コナン「オレは灰原にフェラをしてもらいたいんだ!」(268)

博士「な!? 今なんとっ!?」

コナン「だって考えてもみろよ! 灰原の属性を!」

「ジト目」「辛辣」「知的」「クール」そして「あの声」!


全 て が フ ェ ラ に う っ て つ け じ ゃ ね ー か !


博士「むむむ。 言われてみれば確かにそうかもしれん……」

コナン「だろ!? なぁ博士! 何かいい方法はないのかよ!?」

博士「そうがっつくな新一。 まずはロジックを組み立てるのじゃ」

コナン「ロジック? 灰原を論理的に攻略するってことか?」

博士「うむ。 その通りじゃよ」

つづけろ

腹筋じゃない…!!!

前は灰原
後ろは蘭のツノ

んんwwwwwwwwwwwww

コナン「いい考えじゃねーか。 探偵のオレにぴったりだぜ!」

博士「ふっふっふ。 君ならそう言うと思っておったよ」

コナン「それで、まずは何をすればいいんだ?」

博士「やはり情報収集から始めるのがセオリーじゃろう」

コナン「なるほど……確かに攻略には情報が必須だもんな」

博士「その通り。 まずは哀君を徹底的に調査するんじゃ!」


◆翌日/12月24日/帝丹小学校◆

灰原「おはよう工藤く――」

『カシャッ!』 『カシャッ!』

灰原「……ちょっと、何勝手に撮ってるのよ?」ジトッ

コナン「アハハ……たまにはこういうのもいいかなーって」

『カシャッ!』 『カシャッ!』 『カシャッ!』

灰原「 張 り 倒 す わ よ ? 」ギロッ

期待

んんじゃない

これは支援

>>5
ぺゃっwwwwwwwwwwwwwwww

ウリは前原に

あれれ~

おお期待!

コナン「そんなに怒るなって。 たかが写真だろ?」

灰原「勝手に撮られるのが不愉快だって言ってるの」

コナン「じゃあ許可があれば撮っていいんだな?」

灰原「ダメ」

コナン「はぁ? 何だよそれ……」

歩美「哀ちゃん! 1時間目体育だから、着替えにいこー♪」

灰原「ええ。 今用意するから、ちょっと待ってて」

コナン「そういえば1時間目は体育か……」


≪ 哀君を徹底的に調査するんじゃ! ≫


コナン(……よし、女子更衣室に先回りだ)タタタタタ

IDシックスナインやんけ

ペロッ!これはカリ!

>>5
ヤルネェ!

アガサ博士ノリノリだな

支援する

(□ー□)バーロー

>>1
IDすげえな

しえん

69www

物語があるな!

◆数分後/女子更衣室◆

歩美「ジングルベル♪ ジングルベル♪ 鈴が鳴る♪」

灰原「ふふっ。 そういえば今日はイヴだったわね」

歩美「えへへ。 ところで哀ちゃん。 昨日のニュース見た?」

灰原「ニュースって、キッドが予告状を出したってやつ?」

『ガタッ!』

歩美「そうそう♪ 今日の9時だよねっ。 楽しみだなぁ」

灰原「ふふっ。 江戸川君にとっては楽しくないでしょうけど」

『ガタッ!』

歩美「……ね、ねぇ。 なんかさっきから変な音しない?」

灰原「そうね……もしかしたら、近くにキッドがいるのかも」

歩美「えっ!? ほんとぉ!?」

灰原「冗談よ。 早く体育館に行きましょ」

歩美「アハハ……だよね」

隠しカメラとかじゃないのかよwww

灰皿にみえた

思いっきり堂々と覗いているな。
続けろ下さい。

◆女子更衣室/掃除用具入れ◆

『ガタンッ!』

コナン「ゲホッ! ゲホッ! なんてこった……!」

キッドが予告状を出してただって!?

コナン「くそっ。 全然知らなかったぜ……」

……まぁいい。 今はそれどころじゃないからな。

せっかく女子更衣室に侵入できたんだ。
灰原を徹底的に調査しねーとっ。

コナン「ここがアイツのロッカーか……ん?」

こ、これは……灰原の脱ぎたての服!?

コナン「やべぇ……体育館シューズまであるぞ……」ハァハァ

『キョロッキョロッ』

コナン(人は……しばらく来ないよな……?)

オナニーしても、大丈夫だよな……?

これは期待できる

ただの変態wwwwwww

うむ、続けたまえ

早くしてくれ。
風邪引く。

さて、コナン君

二人はなにカップだったんだい?

変態やないか

小学1年なら教室で男女一緒に着替えるだろ

性欲>>>>>キッド

>>29
最後の行は>>1のコメントじゃん

◆その頃/通路◆

灰原「あっ……体育館シューズを忘れたわ」

歩美「え? 哀ちゃんが忘れ物ってめずらしいね」

灰原「多分更衣室だと思うから、先に行ってていいわよ」

歩美「うん、分かった。 遅れたらダメだよ♪」

灰原「ええ。 すぐ戻るわ」


◆その頃/女子更衣室◆

コナン「ハァハァ……灰原の服でオナニーしているこの事実……!」シコシコ

毛糸のセーターが何とも形容しがたい快感を生み――『パチッ!』

コナン「オゥフ/// くぅ~ッ! この静電気がたまんねー!」シコシコ

『ペロペロペロペロペロッ』

コナン「そしてうまいっ! こんなにうまい体育館シューズは初めてだ!」シコシコ

『ガチャッ』

コナン「え?」

>>39
うまいwwwwwwwwwあほかwwwwwww

うまいとか何処の変態だよ…引くわぁ…

で、どんな味だったんだ?

バーロー終わったあああああ

おれもしてくれないかなぁ♪

           おっぱい!
       おっぱい! おっぱい!
    おっぱい おっぱい! おっぱい!
  おっぱい! ∩   ∩ ノ)   おっぱい!
 おっぱい!  川 ∩ 川彡'三つ  おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃    おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃    おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃   おっぱい!
 おっぱい! (ノ ∪  川 ∪ミ)  おっぱい!
  おっぱい!      ∪     おっぱい!
    おっぱい! おっぱい! おっぱい!
        おっぱい! おっぱい!
            おっぱい!

光彦「ふふふ。 この携帯で、灰原さんと歩美ちゃんの――あれ?」

コナン「み、みつひこっ!? 何で光彦がこんなところに……!?」

光彦「そ、それはこっちのセリフですよ! 何やってるんですかコナン君!」

コナン「こ、これはその、色々と訳があって――」

『カシャッ!』

コナン「なっ!? おい! 何撮ってんだよ光彦っ!?」

光彦「ふっふっふ。 携帯のカメラを起動しておいて正解でした」

コナン「バ、バーローッ! 今すぐ消せ! もしバレたらどうすんだ!?」

光彦「バレたら? 随分と、おかしなことを言うんですね、コナン君」

コナン「なにっ!? どういうことだっ!?」

光彦「バレないようにするのが、君の仕事じゃないですかぁ」ニヤリ

コナン「!!! ま、まさかお前……!」

光彦「頭のいい君なら分かるでしょう?」

≪これからは、僕の命令に従ってもらいます≫

光彦「ふっふっふ。 これは命令ですよ? コナン君」ニヤリ

>>44
おっぱい神様じゃぁ!
ありがたやーありがたやー

ホモスレだった帰る

ホモルートか

光彦「じゃあ、そろそろ授業が始まるので……」ニヤリ

≪命令するときは、君の携帯電話にメールしますから≫

『ガチャンッ!』

コナン「……なんてこった……光彦があんな奴だったとは……」

やばいな……もしあの写真が灰原に見つかったら、
灰原にフェラをしてもらうなんて、夢のまた夢だぞ!?

コナン「くそっ! なんてヘマをしちまったんだよオレはっ!」

『ガチャ――ちょっと待ってください!』

コナン「!?」

光彦『ダメですよ灰原さん! 今入ったら』

灰原『えっ? どうして?』

コナン(なっ!? 灰原が戻ってきたっ!?)

光彦『えーっとですね、とにかくダメなんですよ!』

灰原『そう言われても……体育館シューズが中にあるんだけど』

コナン(なるほど。 体育館シューズか……でもどうして光彦が……)

はっ、そうか! 確かに光彦には、オレを庇う動機が十分にある!

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙


ここの>>1には似たようなもの感じる

動機wwww

セルフフェラのスカトロ博士の人?

何はともあれ支援

オナニーの事実が灰原にバレた時点で、
あの証拠写真の存在価値はなくなる。

光彦としては、それは絶対に避けたいはず。
なんたって、オレに命令できなくなるからな。

だから光彦は、灰原を足止めしてるんだっ。

コナン「とにかく、今の内に早く逃げねーと……!」

逃げるといってもドアは無理。
仕方ねぇ、あの窓から外に出よう。

『ガラガラッ!』

◆その頃/廊下◆

光彦(時間は十分稼いだ……流石にコナン君は逃げたでしょう)

灰原「ちょっと円谷君。 いい加減にしてくれる?」

光彦「あ、はい。 すみません。 もう入っていいですよ」

灰原「もう。 一体なんだったのよ?」

光彦「いやぁ。 なんだか僕の勘違いだったみたいです」アハハ


                                          )  く   ハ  す
           _____                         く   れ  モ  ま
      ⊂ニ二◎      " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"=――- 、     ヽ  な  以  な
       ⊂ニ二 ̄   )ニニフ              `ヽ、    .ノ   い  外  い
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"―――――---=、    |   く   か  は
                                 )     |   .)  !  帰
          __                 /    ノ    L_      っ
          \  ̄ニ==――――――― イ´    /       |    て    r
             ̄"――-=ニ_______ ,, ィ´          | ,へ     ,r┘

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
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┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

>>54
写真を盾にみんなにこのことをバラすと脅せばいくらでも再利用できるのに
なにトチ狂ってるの、コナンくん…

◆数分後/体育館◆

キーンコーンカーンコーン♪

小林先生「さぁみんな、今日は縄跳びだよ!」

\わーい/ \わーい/ \わーい/ 

元太「おいコナン! 前とび勝負しようぜ」

光彦「いいですね。 僕も混ぜて下さいよ」

コナン「ああいいぜ。 回数で勝負な」

灰原「じゃあ私達は見学させてもらおうかしら」

歩美「えへへ。 みんながんばれー♪」

光彦「ふふふ。 お二人が見てるとなれば、尚更負けられませんね」

コナン(確かにその通りだ……これは灰原にアピールする絶交のチャンス)

元太「よーし! じゃあ負けた奴は全員にチュッパチャップス奢ることな!」

PRRRRRRR♪PRRRRRRR♪

コナン(ん? こんなときにメール……ま、まさかっ)

**************

【送元】#969#6261@freemail.cn
【件名】3回でミスしろ
【本文】あと元太も道連れにしろ

**************

コナン(これは……光彦からのメールっ!?)

ああ、そうだ。 内容的に間違いねぇ!

それにドメインが“.cn”で終わっているってことは、
これは中国のフリーメールアドレスってことだ!

送り元をほぼ100%トレースできないようにして、
断固として、オレに弱みを握らせないつもりだな……!!

コナン(くっ! なんて用心深い奴なんだっ!!)

光彦「どうしましたコナン君? 授業中に携帯はいけませんよ?」ニヤニヤ

コナン(こいつ……ただの小学一年生じゃねぇ!!)

歩美「ところで光彦君って、前とび最高4回じゃなかったっけ?」

灰原「あら、そうなの。 じゃあ勝つのは少し厳しいかしら?」

光彦「ふっふっふ。 そんなことはありませんよ。 僕は絶対に勝ちます!」

4回wwwww

俺よりかすじゃねーか

二重飛び4回なら許した

ちょw下半身丸出しの俺馬鹿じゃねーかw
くそうwwww

しょべえwwwww

前とび4回て

4て

元太「じゃあいくぞ。 よーい始めっ!」

“1回!”

“2回!”ビシッ

光彦「あ……」

“3回!”ビシッ

コナン「え……?」

“4回!”

元太「な、なんだよ? おめぇらもう終わりかよ」

歩美「え、えーっと、コナン君が2回で、光彦君が1回……だね」

灰原「優勝は4回の小嶋君ね。 おめでとう」

元太「お、おう……」

歩美「うん……おめでとう……」

灰原「なんだか、あっけなかったわね」

コナン「あは……あはは……」

アドレスがそれとはわかってらっしゃる

雑魚すぎワロスwwwww

エロ展開あんの?

◆休み時間/教室◆

あの後、オレは光彦の影に怯えながらも、
灰原の縄跳び姿をバッチリとカメラに収めた。

灰原には、二度三度、ジットリ視線を向けられたが、
それはむしろ逆効果で、快感と言っても過言ではない。

不安要素もあるが、調査は順調といっていいだろう。

光彦「はい、チュッパチャップス3本買って来ましたよ」

歩美「ありがとー♪ あれ? コナン君の分は?」

光彦「それが、購買に残り3本しか残ってなくて」

元太「マジかよ。 残念だったなコナン」

灰原「ふふっ。 もしかして食べたかった?」

コナン「アハハ。 そんなわけ――」

灰原「パクッ」

コナン「ハッ!!!!!!!!!!」ドキッ

さりげなくアドレスが

灰原「ペロペロ……ちゅぱ……」

コナン(あ……あ……あ……あ……)ゴクリ

灰原「ペロ……ちょっと、あんまり見ないでくれる?」

コナン「な、なんでだよ? 食は動物の基本行為で――」

灰原「 怒 る わ よ ? 」ジトッ

コナン「わ、わかったって……じゃあせめて一回だけ……」

『カシャッ!』

灰原「」ギロッ

コナン(こ、こええええ……でもこれは調査なんだ……許してくれ……!)

元太「なぁコナン。 おめぇ、朝から灰原の写真ばっか撮ってるよな」

コナン「ん? それがどうかしたか?」

元太「もしかして、灰原のこと好きなんじゃねーのか?」

コナン「え?」 灰原「え?」 歩美「え?」

え?

え?

ん?

え?

ふう・・・

元太「だってよ……どう考えてもおかしいじゃねーか」

灰原「そうね。 私も、そろそろ理由を聞きたいわ」

歩美「うん……私も聞きたいかも……」

≪どうしてコナン君は、哀ちゃんの写真ばっかり撮ってるの?≫

コナン「アハ……アハハハ……急に何だよおめーら……」

元太「ごまかすなよ! 灰原のことが好きだからだろ!」

コナン「な、何言ってんだよ元太! そんなわけ――」チラッ

灰原「……」

コナン「――くっ! そういうおめぇこそ、灰原が好きなんじゃねーのか!?」

元太「なっ……! うっせーな! そんなこと、今は関係ねーだろっ!」

コナン「関係なくねーよっ! 現にお前がキレてる理由がそれだろうが!」

小林「2人とも! 静かにしなさい! みんなが迷惑してるでしょ!」

コナン「ッ……!」 元太「……ッ!」

小林「まったくっ。 罰として、放課後2人で教室掃除っ!」

ホモくるぞ………

◆給食の時間◆

灰原「あんな大声だして、大人気ないわね」

コナン「うっせーな。 元太が変に言いがかりしてくるからだろ」

灰原「でも相手は小学生よ? もう少し加減しなさい」

コナン「はいはい。 わかりましたよっと」

まぁ確かに大人気なかったぜ。

あんな低レベルなケンカをして、
結果として灰原の評価を下げちまったし……。

こうなったらそのぶんだけ取り返さねーとな。
もう一段階、積極的な調査に変更してみるか。

コナン「なぁ灰原。 お前って今、好きな人いるのか?」

灰原「……え?」

そう。 何も写真を撮るだけが調査じゃない。

ちょっと積極的すぎたかもしれないが、
話の流れ的に、この質問は悪くないはずだ。

はよ

寒い

灰原「バカね。 そんな人、いるわけないでしょ」

コナン「……そうか。 なら好きな男のタイプを教えてくれよ」

灰原「ちょっと、急にどうしたのよ工藤君?」

コナン「いいから答えてくれ。 必要なんだよ」

灰原「もしかして、写真のことと何か関係あるの?」

コナン「……まぁな。 詳しくは話せないけど……」

灰原「そう……別にいいわよ。 教えてあげても」

コナン「ほ、本当か!? どんなタイプが好きなんだ?」

灰原「そうね……ハッキリと好きって言ってくれる人……かしら」

コナン「……へ? それだけ?」

灰原「ええ。 面と向かって、堂々と伝えてくれさえすればいいわ」

コナン「……そんなものか?」

灰原「そんなものよ」

コナン「それがたとえ、どんなに嫌いな奴だったとしてもか?」

灰原「感情なんて、ひょんな事でひっくり返るものよ」

≪“好きだ”なんて言われたら、尚更ね≫

灰原「どう? これで満足した?」

コナン「ああ……参考になったよ」

灰原「そ。 なら良かったわ」

PRRRRRRR♪PRRRRRRR♪

コナン(ん? メール……まさか光彦かっ!?)

**************

【送元】#969#6261@freemail.cn
【件名】灰原さんから離れろ
【本文】
イチャイチャするな
今すぐ暴言を吐いて離れろ

**************

コナン(くそっ……! なんて奴なんだッ……!)

なんかこれだけ知ってる人なら
こんなテーマじゃなく普通に話書いてほしいわ

期待

みつひこうぜぇww

そんなこといわれたら好きだというしか

哀ちゃんまじ愛してる

おもしろくなってきたwww

【印象の悪さ】
オナニー>>>>暴言

オレの脳ミソは、瞬時に上の不等式を弾きだした。
だがしかし、体がなかなか言うことを聞かない。

まもなく、催促のメールが届く。

**************

【送元】#969#6261@freemail.cn
【件名】何をしている?
【本文】
さっさと暴言を吐いて教室から出ろ。
さもないと彼女にあの写真を見せるぞ。

**************

くっ……すまねぇ……灰原……!
あのオナニー写真だけは、お前に見せなくないんだっ!

コナン「ハッキリと好きって言ってくれる人が好きだって?」

灰原「……え?」

コナン「理想論も大概にしろよ! この偽善者めっ!!」

灰原「……は?」

コナン「このチンチクリンがっ!! 反省しろっ!!」

灰原「……ちょっと、いくらなんでもヒドいんじゃない?」

はい終了ぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
灰原に100%嫌われたぁああああああああああ!!


新一≪人が人を殺す理由なんざ知ったこっちゃねーが……≫


アハハハハハハハッ! すまん! 過去のオレすまん!
その発言撤回! オレ、人が人を殺す理由見つけた! 今見つけた!

人が人を殺す理由――それは光彦だ! 間違いねぇ!

名探偵コナン? ハッ! ヤメだよヤメっ!

今日からオレは、コーナンだッ!! 名犯罪者コーナン!!!!

≪この天才的頭脳を駆使して、光彦をこの世から消し去ってやるよ!≫

そう強く胸に刻み、オレは教室を後にした。

ほお…
面白くなりそうだな

殺すなら暴言吐くなよwwwwwww

そうきたかww

わくわくてかてか

超展開!!

◆12:30/男子トイレ◆

コナン「うぅ……灰原……灰原ぁ……」グスン

オレは瞳に涙を浮かべながら、
灰原のチュッパチャップスの棒を、ひたすらチンコに擦り付ける。

教室から出るとき、ゴミ箱から拾っておいたのだ。

いわゆる“間接フェラ”――しかし、得られるのは虚しさだけ。

コナン「ダメだ……こんなの全然インタラクティブじゃねぇ……」

くそっ……こうなったのも全て光彦のせいだ。
博士から武器を取り寄せて、何が何でも抹殺してやる。

PRRRRRRRR♪ PRRRRRRRR♪

博士『もしもし。 どうしたんじゃ新一?』

コナン「博士。 至急頼みたいものがあるんだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

博士『わ、分かった。 できるだけ早く、学校に届けよう』

コナン「ああ。 よろしく頼むぜ」

インタラクティブwww

博士『ところで新一。 今、テレビを見れるかのう?』

コナン「テレビ? ……まぁワンセグで見れるけど」

博士『なら今すぐつけてみるんじゃ。 面白いものが見れるぞ』

コナン「え……あ、ああ。 分かったよ。 じゃあまた後でな」

『ピッ』

コナン(面白いもの? 一体何なんだ……?)ピッ

◆ - ワンセグ起動 - ◆

目暮警部『えーっ、繰り返します』

≪昨日の予告通り、怪盗キッドから工藤新一への挑戦状が届きました≫

コナン(なっ!? キッドから、オレへの挑戦状だとっ!?)

≪この挑戦状には、キッドのターゲットが明示されています≫

コナン(ターゲット……いったい奴は、何を盗むつもりなんだ?)

≪キッドのターゲットは――毛利蘭の処女です!≫

コナン「なにっ!? ら、蘭の処女だと!?」

追い着いちまった…だと…?

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  148km/h ストレート

急展開すぎワロタwww

全然抜けないけど面白い

◆その頃/毛利探偵事務所◆

蘭「ごほっごほっ……早く風邪治らないかなぁ」

小五郎「あまり無理するなよ。 テレビ消した方がいいか?」

蘭「うーうん。 大丈夫だよお父さん」

≪キッドのターゲットは――毛利蘭の処女です!≫

蘭「えっ……?」

小五郎「は……?」

≪さらにキッドは、挑戦状にこう綴っています≫

*******************

愛しのライバル、工藤新一へ。

しょじょ――それはすなわちナンバーワン。
てなわけで、オレの次なるターゲットは処女だ。
ルイ15世はロリコンだが、今それは関係ない。

よてい通り、今夜9時にオレを待っていろ。

蘭の処女は、このオレ様がいただくぜっ。

*******************

wwwwwwwwwwwww

これは面白い

◆再び/帝丹小学校/男子トイレ◆

コナン「なんてこった……」

≪キッドが蘭の処女を狙ってるなんて……!≫

PRRRRRRRR♪ PRRRRRRRR♪

ん? 蘭からの電話……。

コナン「……もしもし……蘭か?」

蘭『ぐすん……お願い新一。 助け――』

『ブチッ! ツー、ツー』

コナン(すまねぇ蘭……! オレはやっぱり……)

≪灰原にフェラをしてもらいたいんだ!≫

そのためには光彦を倒さなきゃならねっぇ。
だからオレには、お前を守ってやる余裕はないんだ。

悪いけど……こんなオレを許してくれ……。

おwwwいwwww

キッドでも感じちゃうのっビクンビクン

ンギモヂイイッ

意味のない縦読みwww

ほんとだwwwwwwww

◆放課後/教室◆

\せんせーいさよーならっ/

小林「はいさよならー」

『ドタドタドタドタッ』

『そろーっ……』

小林「こらっ! 江戸川君! あなたは掃除でしょ!」

コナン(ちっ。 見つかっちまったか)

元太「おいコナン! おめぇ何サボろうとしてんだよ!?」

コナン「アハハ……冗談だって。 ちゃんとやるっつの」

小林「じゃあ2人ともよろしくね。 終わったら職員室に来るように」

『ガラガラガシャン』

まーニドランなら灰原のがいいわな

あげ

「あれれー?」の物まねする灰原

円谷くんの・・・本当にそれ勃ってるの?
信じられないわ

>>112 いま気づいたww

ドアが閉まるのと同時に、1年B組には静寂が訪れた。

さっきまでの騒ぎようは、いったいどこへ行ったのやら。

微かに聞こえるのは、放課後らしい運動場の声だけ。


コナン「おい元太。 さっさと終わらせようぜ」


夕日の染みいる、どこかノスタルジックな教室。

そこにはオレと元太の、2人だけの世界があった。


元太「……なぁ、コナン///」


なんだろう。 なんとなく、元太の様子がおかしい。

彼の頬が紅く見えるのは、夕日のせいだろうか?

すまホ

教室のドア、そして窓の鍵を
元太は次々と施錠していく。

おかしい、何かがおかしい。

だって掃除するんだろ?
換気するのが普通じゃねーのか?

そう疑心暗鬼しつつも、
オレはその場を動けなかった。

元太「おめぇ……やっぱり灰原のことが好きなのかよ?」

ただならぬ空気が教室内に漂う。

コナン「おいおい……その話はもうよそうぜ」

元太「あぁ!? 答えるまで今日は帰さねーぞ!!」

コナン「ッ!!」

彼はいったい、どうしちまったんだ。
少なくとも、オレの知ってる元太じゃない。

正直怖い。 頭の中は真っ白だった。

キッドがくる午後9じまでに
さきに蘭を犯っちまえばいいんじゃね?

ホモかよwww

>>123

もうすぐで>>1の神IDともおさらばか

はい

コナン「……オレは……灰原のことが好きだ……」

あまりの怖さに、正直に答えてしまうオレ。

元太「……そうか……それは残念だ……」

『ガンッ!!!』

コナン「ぐはっ!」

突如、両手で首を絞めつけられ、
オレは壁に向かって叩き上げられた。

コナン「おい……! はな……せ……元太……」

元太「うっせーな! おめぇが悪いんだろ!?」グググ

≪オレの気持ちを……何だと思ってるんだよ!?≫

コナン「……なんなんだよ……お前の気持ち……って……」

薄々感づいていた。 オレはただ、それを認めたくなかっただけで。


元太「オレはずっと……おめぇのことが好きだったんだぞッ!!!」


そう――元太の正体はゲイ。

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
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┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

お前のことが好きだったんだよ!!!!!!(迫真)

とりあえず
【スレタイ】

おれより卑猥なIDの奴いんのwww

でスレ立てしとけ

良スレ?ですかね?(困惑)

コナン「……そんなの知る……かよ……いいから……離せ……」

元太「離して欲しいのか? じゃあオレのをしゃぶってくれるな?」

意識が朦朧とする中、オレは頷くことしかできない。

『ジィィィィィィィッ……』

『ジュボボボボボボ』

コナン「ん~~~~~~ッ!!」

元太「ははっ! 最高だぜッ……! コナンッ」

『シュボシュボシュボッ』

しゃぶっている、というより、口を犯されている。
そう言った方が、表現的には正解だろう。

マジかよ……フェラってこんな苦痛なものなのか?
オレは灰原にこんな苦痛を与えようとしてたのか?

ハハッ……なんて勝手なんだ、オレって奴は――。

『パリーンッ!!』

博士「新一! これを受け取るんじゃ!」

コナン(……え?)シュボシュボ


             /)
            ( i )))
     / ̄\  / /

     |  ^o^ | ノ / < いみがわかりませんなぁ
     \   /  ,/
     / _   /´
    (___)/

はよ

白鳥けいぶはホモくさそうな顔してるよな

廊下側の割れたガラス窓から、
オレの元に武器が投じられた。

『パシッ』

コナン(ったく……おせーじゃねーか博士)

元太「な、何で博士がこんなところにいるんだよ!?」

元太……てめぇだけは許さねー!
博士が持ってきたこの火縄銃で、お前をしとめてやるっ!

撃ち方は“ごんぎつね”を見て知っていた。
なんたって3日前の国語の授業でやったからな。

元太「それは火縄銃!? おめぇ、何でそんなもの――」

『ズドォオオオオオオオン!!』

元太「グハァッ!! 足がああああああああああッ!!」

まさに一発逆転。 オレは元太を返り討ちにした。

『タタタタタタッ』

小林「2人ともどうしたの!? ガラスと火縄銃の音が聞こえたけど!?」

コナン(小林先生!? ちっ! ここは運動場側の窓から逃げるか!)

『ガラガラッ!』

                            , -‐ "  ̄ ̄ `' 、
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,

                          r':::::::::::::::::::::::::,,_,,、;;;;_,-、::::::::',
 __                      、l ̄"~´/i/^´      |::::::::::l     ____
     \ :'´⌒ヽ               {:|          _ |:::::::::::i   /
      |i   " )_,,, _            {,---‐ッ ゞヒニ二二-`i:/⌒i|   |
      |i         ヽ          | i  ̄t i!    ´__てj"' |:lr'` l  | ホ 目 お
 や 全 |i      / ・ i          '、',  ̄|       ̄  冫'/  | モ  を い
 っ  員 |i          t         ヽ!   、 ,、        イ:i   | だ 離 お
 ち     |i         〃 ●         '!   ゙'     ij   ,' i::l  < ら  し い
 ま    |i   r一 ヽ      )         '、   '.==-‐   /  ':i   |  け た ち
 お    |i   |   i   ∀"          ヽ  ""´   ∠i   '、  |  だ 隙  ょ
 う     |i   |    i   ノi            ノ:i\    /   l    `|  ぜ に  っ
 ぜ    |i ニ|   |二二◎        __,..'| /   ̄     /   ::::|       と
 !    |i  i    i   ヽ      __,,:'´   t/       /    :: |
       li           }    ,_:'´     {    ,,___ /     ,,/i \____
       |i           |  /j\    _:ヘ:ニヽ,,,/_,,    , /:::j      j
  __ /          / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ `   ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ    〃
      ,ノ フr フ   メ   / ノ  ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ     |::::::::::::::::::::ソ /     ./

音だけで火縄銃と分かる小林先生って一体…

◆運動場◆

コナン「はぁはぁ!」

オレは走って逃げた。

なんたって小林先生に捕まったら最後。
オレは障害の罪で逮捕されちまうからだ。

コナン(くっ……博士も上手く逃げてくれればいいが……)

PRRRRRRRR♪ PRRRRRRRRR♪

コナン(なっ!? こんなときに、光彦からのメールだとっ!?)

**************

【送元】#969#6261@freemail.cn
【件名】次の命令だ
【本文】
今日、お前が熱心に撮影していた、
灰原さんの写真のネガを全てよこせ。
期限は今日の18時だ。
学校の屋上で待っているぞ。

**************

コナン「ふざけてんじゃねぇッッッ!!!」

オレがどんだけ苦労して調査したと思ってんだよ!
灰原の写真だけは、何が何でも渡すものかッ!!

それに、オレはフェラの苦痛を覚えたんだッ!
だからもう、灰原にフェラをしてもらおうだなんて考えていないッ!

コナン(ふん。 武器も手に入ったことだし、丁度いいゼ――)


≪屋上で決闘だ!! 円谷光彦!!!!≫


オレは新規メールを開き、本文にその旨を記述。
そして宛先欄に、例のアドレスを入力する。

コナン(えーっと……“#969#6261――”)

『ピ ポ パ ポ ピ ポ パ ポ ピ』

コナン「!?」

そのプッシュ音に、オレは愕然とした。

風邪ひく

≪ か ら す な ぜ な く の ♪ ≫


……嘘……だろ? このプッシュ音って……

……童謡の……“七つの子”……じゃねーか……

まさか……そんな話があるかよ……


……光彦が……黒の組織のボスだったなんて……


最初は驚いたが、事態を飲み込むのは早かった。

冷静に考えて、光彦がただの小学生である方がおかしい。

オレは火縄銃を強く握りしめ、屋上に向かった。

今北産業

◆17:50/校舎内◆

博士「新一。 大丈夫じゃったか?」

コナン「博士。 まだ帰ってなかったのか」

博士「君のことが気になってのう。 一体何があったんじゃ」

オレは、事の全てを博士に話した。

博士「なっ!? 元太君がゲイで、光彦君が組織のボスじゃと!?」

コナン「ああ。 この調子じゃ、歩美ちゃんまで疑っちまうぜ」

博士「むぅ……光彦君の方は特にオオゴトじゃな」

コナン「まぁな。 だから奴とは、今から決着をつけてくる」

博士「なっ!? それは本当か、新一!?」

コナン「ああ。 博士に貰ったこの武器で、しとめてきてやるよ」

博士「そうか……ようやく決着の日がやって来たのか……」

コナン「博士。 先に帰って、灰原にこう伝えてくれ――」

≪今まで悪かった……ってな≫

ゲイとボスが並列になってて笑った

>>144
ホモ
ホモ
ホモ

風邪ひく

>元太君がゲイで、光彦君が組織のボスじゃと!?

ワロタ

◆17:55/非常階段◆

コナン(この扉を開けると、屋上に出る……)

≪つまりこの先に、黒の組織のボス――光彦がいるんだ≫

コナン(博士は家に帰したし、もう誰も巻きこむわけにはいかねぇ)

≪これはオレの事件なんだっ!≫

コナン(よしっ。 待ってろ光彦! 今この火縄銃で――)


歩美「コナン君。 何してるの?」


コナン「なっ……歩美!? どうして歩美がっ!?」

歩美「えへへ。 ついてきちゃった……」

コナン「歩美……オレが怖くないのか?」

歩美「怖くないよ。 だってコナン君だもん」

コナン「嘘つくなよ……だってこれ、火縄銃だぜ?」

歩美「うん知ってる。 ごんぎつねで見たから」

コナン「だったら尚更だ。 これがどういうもんかも知ってるだろ?」

ごんぎつね万能wwwwww

ごんぎつねはいろんなことを教えてくれるな~

>>150
ごんぎつねフイタwwwww

歩美「うん。 ごんを死なせた道具だよね」

≪だから歩美……火縄銃なんて使って欲しくないな……≫

コナン「は? 何で歩美にそんなことを言われなきゃ――」

≪だって! 死んだら何もかも終わっちゃうんだよ!?≫

コナン「う、うっせーな……もう遅いんだよ……!!」

≪オレは元太を撃った……もう引き返すことは――≫

歩美「まだ間に合うよ! 光彦君まで撃ったら、それこそ本当に終わっちゃう!」

コナン(何で光彦のことを……まさか、博士との会話を聞いてたのか……?)

歩美「だからもうやめてコナン君……私、なんでもするから……」ギュッ

コナン「なんでも……する……?」

ん?

なんでもするって言ったね?

え?

やめさせることをやめてくれ!

は?

きたか?

コナン「じゃあひとつだけ、聞いていいか?」

歩美「うん。 何でも聞いていいよ」

コナン「……フェラってのは、苦痛な行為なのか?」

歩美「えっ……? ふぇ……ら?」

コナン「フェラチオのことだよ。 オレは元太に犯され――」

≪フェラとは、凄まじく苦痛なものだと思い知らされた≫

コナン「――真相を確かめたいんだ。 女性の意見を聞かせてくれ」

歩美「ちょ、ちょっと待ってよコナン君。 ふぇらちおって何?」

コナン「えっ……もしかして歩美……フェラを知らないのか?」

歩美「う、うん……なぁにそれ?」

コナン「!!!!!!!!!!!!」

ちょっと待て。 冷静に考えろ。

≪フェラを知らない歩美に、フェラをさせたら――≫ゴクリ

――最高じゃねーか。

キターーーー

おいやめろwww

おっきした

キッド「」
蘭「」
光彦「」

高山ボイスで再生されちまうぜ

歩美は淫乱ビッチだから本当は知っているのに知らないフリをしている、に100万ドル

息子と連絡がとれない…

おいwwwww

はよ

『バサッ!』

歩美「や、やだコナン君! 何で服を脱ぐのォ!?///」

コナン「ククク。 言ったろ? オレはもう手遅れなんだって」

≪だからもう、オレには理性なんて必要ねーんだよ!!≫

歩美「ひっ……!!! コナン君……怖い……」グスン

コナン「ハッ! 今更怖がってももう遅いぜ!!」

『ビンッ!』

歩美「いやああああああああああああああああ!!!!」

オレはギンギンに張り切ったチンコを歩美の眼前に召喚した。
歩美は本当に怖がっていた。 だが罪悪感は1ミリも沸かない。

コナン「ククク。 フェラを知らない奴に、フェラをさせるってのは――」

≪サイッッッッコーにぞくぞくするなッ! オイオイ!?≫

歩美「お、お願い……コナン君……元に戻ってよ……」グスン

コナン「あぁ? つべこべ言ってねーでしゃぶれよゴルァ!!!」

歩美の些細な一言で、すっかり別人になってしまったオレ。

一度狂った歯車は、永遠に狂い続ける。

真実はいつも一つ…

コナンは高校生でも
あゆみは小学生だからな。やべーよ

捕まるぞ

思ったんだがコナンって身分証とかあるの?
ないと風邪ひいて病院行ったときとか保険証もないわけだよね?

④④④④④④

灰原に嫌われ、精神がぶっ壊れた。

元太に犯され、この世に絶望した。

精神はもう――限界だったのだ。


コナン「オラオラ! さっさとしゃぶれよゴルァ!!」

歩美「ぐすん……えぐっ……もうやめてぇ……」グスン

コナン「ああん? いいからしゃぶれよゴルァ!!」

歩美「……ひどいよコナン君……歩美ずっと……」グスン


≪……コナン君のこと……好きだったのに……≫


コナン「……え?」


『ガチャッ!!』


ジン「そこまでだ――探偵ボウズ」カチャ

 ∩ .∩
 .い_cノ  / ̄>O
.c/・ ・っ (ニニニ)△△
.("●" ) .(・ω・`)[∥]  このスレも悪い子ばかりだな
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄]      ルドルフ!次行こう!
◎┻し◎ ◎――◎=3
/ラジャー\

これは良スレ

追いついた

コナン「ジ、ジンッ!?」

光彦「17時01分。 約束の時間を過ぎてるんですが」

コナン「光彦までっ……くっ……もうそんな時間だったのかっ!!」

光彦「ええ。 それに歩美ちゃんにまで手を出すなんて――」

≪コナン君は――僕に殺されたいみたいですね≫

コナン「う、うるせえ! もうオレは、お前なんかに屈しねーぞっ!!」

光彦「ほーう。 では、例のオナニー写真を灰原さんに見せてもいいと?」

コナン「へっ……勝手にしろ! オレはもう、灰原のことは諦めたんだ……」

光彦「そうですか。 まぁ彼女の携帯には、もう送ってるんですけどね」

コナン「ッ!!!!!!!!!!」

光彦「おや? 彼女のことは、もう諦めたんじゃないですか?」

コナン「……ああ、そうさ! へっ! これで弱みはなくなったぜ!」


≪決闘だ!! 円谷光ひ――≫


『ズキュンッッッッッッッッッッッッッッ!!!』

追い付いた 試演

……え?

オレ……撃たれた……?

バ、バーロー……そんなの……卑怯じゃ……ねーか……。


ジン「残念だったな。 もう貴様を生かしておく理由はない」

光彦「ふふっ。 よくやったぞジン。 お前の言うとおりだ」


≪これからは、この円谷光彦が主人公です!≫


歩美「……コナ……ン……君……?」


コナン「――――――」ポタポタ


歩美「いやああああああああああああああああ!!!」

はよ

大悪党円谷ミツヒコ

続けてくらはい

はよ

◆その頃/阿笠邸◆

灰原「博士……彼からの通信が途絶えたわ……」

≪残念だけど……うまく行かなかったみたい……≫

博士「むむむ……それで記憶はどこまで復元できるんじゃ?」

灰原「死の直前まで可能よ。 今回は同期のタイミングが良かったから」

博士「そうか……しかしこれで、奴らに杭を打ち込むことができたな」

灰原「ええ。 私達のプロジェクトも、ようやく終わりを迎えるわね」

博士「そうじゃな。 今までありがとう、哀君」

『ガチャッ!』

蘭「博士! やっぱり新一は、コナン君じゃないの!?」

博士「ら、蘭君……何度も言うようじゃが、そんなことはありえな――」

蘭「だって! 私のピンチに、新一が帰ってこないなんておかしいよ!」

≪それにお昼、新一に電話したらコナン君が出たし!!≫

博士「それはもう何回も聞いたよ。 おそらく君の聞き間違いじゃろう」

蘭「またそんなこと言って! この耳でちゃんと聞いたんだから!」

はよはよ

小さくなる薬って性器も子供化すんの?

約束は18時

支援

灰原「あと3時間弱ね。 あなたの処女が奪われるまで」

蘭「くっ……絶対にイヤよ! 何が何でも、守りきってやるわっ!」

灰原「そ。 まぁせいぜい頑張って。 無理だろうけど」

博士「これこれ哀君。 そんなことを言うんじゃない」

『ガチャッ!』

小五郎「おい蘭! こんな所で何してんだ!?」

蘭「お、お父さん!?」

小五郎「お前は狙われてるんだぞ! すこしは自覚したらどうだ!」

博士「毛利君。 少しは落ち着きたまえ」

小五郎「なっ!? 人事だと思って悠長なことを言わんで下さい!!」

博士「まぁまぁ。 とにかく蘭君の護衛はワシらに任せるんじゃ」

小五郎「何を言ってるんですか!! こんな警備が手薄なところで!!」

博士「ふっふっふ。 いい考えがあるんじゃよ」

奪われる前に先に博士あたりが奪えばよくね?

>>194
鬼才

◆20:30/時計台◆

今夜はクリスマスイヴ。

デートスポットとして有名な時計台前は、
いつもに増して、カップルで溢れかえっていた。

例年通りのイヴの光景といっていいだろう。
ただし、とある2つの事実を除いては……。


【①時計台の屋根の上に、人がいる】


小五郎「あんたアホか!? こんな所に蘭を連れてきて――」

博士「ふふふ。 警備をいくら固めた所でキッドには通用せん……」

≪だとしたら、一番目立つところにいるのが一番安全じゃろう≫

博士「そういう訳で、この“時計台の屋根上”を隠れ家に選んだんじゃ」


小五郎(なに言ってんだコイツ……!!)

小五郎が頭よくみえるぞおい

紫煙

【②時計台のまわりには、ヘリコプターがわんさか飛んでいる】


『バラバラバラッ』

アナウンサー『皆さんご覧下さい! あの時計台の屋根を!!』

≪キッドのターゲットである毛利蘭が、あんな所にいます!!≫

アナ『私には無防備に思えて仕方ありません!!』

≪尚、この放送は完全生中継でお送りしていますっ!!≫


◆その頃/阿笠邸/地下研究室◆

TV≪尚、この放送は完全生中継でお送りしていますっ!!≫

灰原(いよいよクライマックスってところかしら)

コナン「……ん? ここは?」

灰原「あら。 目が覚めたのね」

コナン「あれ……オレはジンに撃たれて死んだはずじゃ……」

灰原「ええ。 あなたは一度、死んでるわ」

クリスマスプレゼントじゃ!









ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

射殺されて重体だったのはコナン君だったのか

灰原「……正確にはこれで55度目だけど」

コナン「は? 何言ってんだよ灰原?」

灰原「あ……正確に言ったら、あなたはまだ死んでないわね」

コナン「いったい何のことだ? 冗談のつもりかよ?」

灰原「つまり……あなたは56体目の江戸川コナンってことよ」

コナン「はぁ? おい灰原。 いい加減にしねーと怒るぜ?」

灰原「そうね……ならはっきり言うわ……」


≪あなたは阿笠博士に作られた――アンドロイドなの≫


コナン「……へ?」


灰原「超高性能型アンドロイドVer.3.52β シリアルナンバー056」


≪――それがあなたの正式名称よ≫

お茶の水博士~!

灰原「アンドロイドAU」

どうしてこうなった

コナン「アハハ……本当にお前は……さっきから何を……」

灰原「まぁ信じられなくて当然でしょうね」

コナン「オレは工藤新一だ!! ロボットなわけねーだろ!!」

灰原「いいえ。 あなたは工藤新一じゃないわ」

≪博士が組織を倒すために作った、アンドロイドよ≫

コナン「いい加減にしろ!! オレには新一の記憶があるんだぞ!!」

灰原「当たり前よ。 工藤新一の記憶を、あなたにコピーしたんだから」

コナン「記憶をコピー? バーロー! んなこと出来るわけ――」

灰原「それが可能なのよ。 博士の開発したA/Dコンバータを使えばね」

≪工藤新一の記憶はデジタル化され、データベースに保存されてるわ≫

コナン「……くっ……次から次へと……!!」

灰原「……まだ納得できない? だったら、周りを見渡してみなさい」

コナン「なっ!? そ、そんなバカなっ!! オレがいっぱいいるだとっ!?」

灰原「驚いた? あなたの代わりはたくさんいる。 今、彼らは抜け殻だけど」

≪あなたの記憶さえインストールすれば、みんなあなたと同じように動くわ≫

こ、この展開は…

コナン「アハ……アハハ……あれだろ? ドッキリなんだろ?」

≪出てこいよ博士! もうこんな茶番はやめてくれ!≫

灰原「ムダよ。 博士なら時計台にいるから」

コナン「時計台……だと?」

灰原「ええ。 ほら、テレビを見てみなさい」

≪もうすぐ9時になるから≫

◆21:00/時計台◆

『ゴーン……ゴーン……♪』

アナ『たった今、21時を知らせる鐘がなりました!』

≪果たしてキッドは本当に現れるのでしょうか!?≫


キッド「ふぅ……到着……っと」


アナ『あ、普通に現れました!! キッドです!!』

ちょっと目を離した隙に何があった

キッド「よぉ蘭。 久しぶりだな」

蘭「やめてええええええええええ!!」

キッド「ハハッ。 落ち着けって蘭」

『バサッ』

新一「オレだよオレ。 覚えてるか?」

蘭「えっ……新一?」

新一「ハハッ。 びっくりしたか?」

蘭「そ、そんなはず……だって新一はコナン君じゃ……」

新一「バーロー。 んなわけねーだろっ?」

蘭「ホントに……新一なんだ……でもどうして……?」

新一「今は訳あって、泥棒してるんだ。 なぁ博士?」

博士「そうじゃ。 全てはプロジェクトのためにな」

小五郎「プロジェクト? なんだそれは?」

なんかふざけてるけどキッド新一説はありえるな

新一「蘭との遊園地デートの日、僕は連中に毒を盛られたんです」

博士「そして怒った新一君は、ワシに組織を潰すよう相談してきた」

新一「ああ。 そしたら博士は協力してくれて、こう言ったんだっけ」

≪ボスを殺す秘密兵器を作るから、君はその開発資金を調達してくれってな≫

博士「うむ。 それで新一君は手っ取り早く稼げる泥棒を選んだんじゃ」

新一「でもそれじゃ、肝心のボスを見つける作業はどうすんだ、って話だろ?」

博士「そこでワシが考えたのが、新一君のコピーロボットを作る作戦なんじゃよ」

蘭「コピーロボット? まさかそれがコナン君だって言うの?」

新一「その通り。 オレは泥棒稼業に専念し、コナンがボスを見つける作戦だ」

博士「ロボの方が論理的な思考に長けてるから、そっちの方がいいと思ってのう」

≪現にそのお陰で、秘密兵器は完成し、ボスの正体も判明したわけじゃ≫

博士「秘密兵器とは、名前を入力したら、ソイツに追跡型ミサイルを撃てる装置」

新一「組織のボスの正体とは、帝丹小学校に通う円谷光彦だったのさ」

博士「そして今、この秘密兵器に“円谷光彦”と入力し、送信ボタンをポチっと押す」ピッ

『ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ』

おお…

フェラーリは何処いっちゃったんだよ…

秘密兵器かなり物理的だなwwwwww

毒盛られて怒っただけwwww

いつからマジになったんだ?www

ちんこがすっかり萎びちゃった

時計台の屋根が開き、中からミサイルが登場。
それは激しく音を立て、夜空へ向かって旅立った。

博士「無事に飛んだな。 あとは頑張るんじゃぞ、新一」

新一「ああ。 まさかイヴまでに間に合うとは思わなかったぜ」

アナ『ん? 発射されたミサイルの煙が、何かに姿を変えています』

≪こ、これは……雪です! ホワイトクリスマスっ!!≫

蘭「……きれい……まるで夢の世界みたい……」

新一「ハハッ。 だろ? オレはお前に、これを見せたかったんだ」

≪だから博士には、お前をこの時計台に連れてきてもらったのさ≫

蘭「そうだったんだ……ありがとう……新一……」

新一「蘭。 今からの6時間が、何て呼ばれてっか知ってるか?」

蘭「……ふふっ……性の6時間……かな……?///」

新一「その通り。 そしてこれが怪盗キッドとしての、最後の仕事」

≪それはどんな宝石よりも美しい――お前の処女を盗むことさ≫

蘭「新一……嬉しい……///」ギュッ

キッドが新一とかありえない

いいね

いや何かいい話にしようとしてるけど大概こいつら頭おかしいだろwwwwwwwwwww

>それはどんな宝石よりも美しい――お前の処女を盗むことさ

こんな殺し文句言われて喜んじゃう女の人って…

きたか…!!

  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
  |_|  |_|
   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

新一「周りには大勢のカップル。 オレ達はその頂点にいる」

蘭「うん。 そして私達の愛は、生中継で全国に放送される」

新一「ああ。 オレ達は、この時計台から始まるんだ」

蘭「でも新一。 何で予告状なんか出したのよ?」

新一「それはテレビ局に生中継させるためと……あと」

≪縦読みで、オレの本当の気持ちを、お前に伝えたかったからさ≫

蘭「ふふっ。 私忘れちゃった。 何て書いてたの?///」

新一「へっ。 嘘が下手だな。 まぁ何度でも言ってやるぜ」


≪愛してるよ、蘭≫

『ズブブブブブブブッ』


蘭「あぁぁん!! 新一のが入ってくるぅううう!!///」

新一「おおお!! 蘭の中……あったっけぇええええ!!」

小五郎「があああああああああ離せえええええ阿笠あああああ!!」

博士「ふぉっふぉっふぉ。 ダメじゃよ毛利君。 若い2人を邪魔したら」

>>106

なんだ…と?

どうしてこうなった

◆その頃/阿笠邸/地下研究室◆

灰原「どう? これで理解した?」

コナン「あ……あ……あ……あ……」

灰原「ショックなのはわかるけど、事実よ」

コナン(そんな……バカな……)

≪オレが……アンドロイドだったなんて……≫

コナン「……じゃあオレは、死体も同然ってわけかよ!!!」

≪へっ!! ロボットは所詮、電気素子の集合だもんな!!≫

灰原「ちょっと落ち着いて、工藤君」

コナン「何が工藤だっ! オレの名前は56番なんだろ!?」

灰原はなんでちっちゃくなったんだ?

元太は無事なのか!?

灰原「確かにそうだけど、あなたはちゃんと生きてるわ」

コナン「うるせぇっ!! ロボットに同情なんていらねーよ!!」

灰原「いいえ。 あなたには感情がある。 それは生きてる証拠よ」

コナン「その感情だって、プログラムされた擬似的なもんなんだろ!」

灰原「ええ、その通りよ。 でもあなたは――」

≪私達が想像すらしてなかった、プログラムに反する発言をしたじゃない≫

コナン「はっ? な、なんのことだよ!?」

灰原「おかしいわね。 記憶には残ってるはずよ」

≪あなたが自分の意志として、最初に言い放った言葉だもの≫

コナン「オレが……オレの意志として……言い放った言葉?」

灰原「そうよ。 あなたは私に……何をして欲しかったの?」

コナン「オレが灰原に……してほしかったこと……」

>コナン「ダメだ……こんなの全然インタラクティブじゃねぇ……」
ここで笑ってしまった。この作者頭良さそうだな。

きたか!?

パンツなげた

>>235
てめえかこの野郎

≪オレは灰原にフェラをしてもらいたいんだ!≫

コナン「あっ……」

灰原「思い出したようね。 言っとくけど、私も博士も――」

≪あんな発言、プログラムした覚えがないから≫

コナン「で、でも何でお前がそれを知ってんだよ……?」

灰原「博士から聞いたのよ。 驚きを隠せなかったみたい」

≪急遽、論理的な思考をするように補正命令したらしいけど≫

コナン「そういえば……ロジックを組み立てるように言われたような」

灰原「だからあなたは生きてる。 少なくとも、一部の人間よりはね」

コナン「一部の人間?」

灰原「毎日をただただ怠惰に過ごしてる人間のことよ」

最近多いわ。 何もしない人間が。
やることと言ったらエネルギーを使わないネットサーフインぐらい。

あなたみたいに、やりたいことを見つけて、外に出て、行動する方が、
よっぽど建設的で、エネルギッシュで、生きてると呼ぶにふさわしいわ。

耳が痛い

クリスマスイブにこんなスレでこんなこと言われると思わなかった

なんだ俺らか

まさかクリスマスにエロから説教への流れにもってくなんて…

『ギュウウウウウウウッッ』

灰原「ちょ、ちょっと! どうしたのよ急に?///」

コナン「なんだか熱く語ってる灰原が可愛く思えた」ギュウウウウ

灰原「な、何ワケの分かんないこと言ってるのよ。 ロボットの癖に///」

コナン「多分だけど、これはオレの意志で――お前をもう離したくない」ギュウウ

灰原「いいから離して。 私の服で変なことした手で触らないでくれる?///」

コナン「あっ。 そういえば光彦があの写真を送ったって言ってたな」ギュウウ

灰原「そ、そうよ! 私がそんな男を好きになるわけないでしょ!///」

コナン「今、男って言った。 人間って認めたってことか?」ギュウ

灰原「生きてることは認めるけど、あなたはロボットよロボット!///」

コナン「ハハッ。 相変わらず素直じゃねーな」

≪でも、そこが好きだぜ。 灰原≫

灰原「!!///」キュン

コナン「“ハッキリと好きって言ってくれる人”……が好きなんだろ?」

灰原「……バ、バカ///」
                                 ~~完~~

おい

おいィ

え?


次に期待

哀ちゃんに怒られたからいまから外出てくるわ

>>247
風邪ひかないように、手袋していけよ

どうしてこうなった

なんか違うけど乙です 

追いついた

文才あるなwこれ即興だったらすごいわ

最近「コナン=新一」とかいうふざけた風潮をよく見かけるんで
そんなわけねーだろ、と異議を唱えたかったわけです

なんか変な感じになっちゃったけど

まぁ何はともあれ、メリークリスマス……


と言いたいがフェラーリまでいこうぜ

おい








おい

クオリティ高

予想以上だった乙

イヴに初めて見たSSなんだからね!
感謝しなさいよね!!

やべえ気付いたら最初からずっと追いかけてた…

続きかいていい?
結構有名な物書きなんだが

乙!


なんでイブに説教なんて……

縦読みばれちゃっててワロタ

>>259
頼んだ

>>263
それコピペですよ、お兄さん

この>>1のフェラに対する熱意は伝わった

>>263
これは恥ずかしいわ

最後の灰原が可愛かったのでよし

冬休みだからなぁ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2019年05月10日 (金) 21:51:31   ID: Xlu0Zdps

光彦ウザイ

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