幼馴染「ボクは…その、男が良いなら、何だって良いから…」(216)

男「とりあえず飯食いに行こうか?」

幼馴染「うん、そうする!」


男「チキン南蛮定食で」

幼馴染「ボクも同じので」

男「またかよ、ちゃんと自分の食べたいもの選んでるか?」

幼馴染「もちろんだよ!チキン南蛮美味しいもんね」

男「あ、豚汁もお願いします」

幼馴染「もう一つお願いします」

男「おい」

幼馴染「なにかな?」ニコニコ



みたいなね、男大好きな幼馴染がさ
他の女の子とかと過ごすの見て不安になって焦るのが見たいよね
嫉妬じゃなくて不安てのがポイントだよね

はい

男が大好きな幼馴染・・・?ヤリ○ンビッチか
でも喋り方だと幼馴染も野郎っぽいな

>>1
おまえはすごくわかってらっしゃる

もちろん幼馴染ガチホモ 男はノンケだろ

うらやましい

ふむ

期待

これは大手新聞で1年連載するべきぐらいの神設定

>>9
幼馴染「ボクは創価学会に入ってから自信がついて生まれ変わったようになったんだ!」的な?

いや そういうことじゃねだろ

幼馴染で反射的に開いたらホモスレとか死ねよ

いやこれボクっ娘でしょ
そうじゃないとしたら世界は歪だ

僕っ娘スレと聞いて

幼馴染と見るやホモスレにしたがるヤツなんなの?ホモなの?

?「お待たせしました、チキン南蛮定食と豚汁です」

男「お、来た来た!」

?「あれ、男君?」

男「お、なんだ女じゃん。ここでバイトしてたんだ」

女「うん。なに、こんな色気無い定食屋でデート?」

男「ばーか、幼馴染みと昼飯食いに来ただけだっての」

幼馴染「(この綺麗な人だれだろう……)」ソワソワ


みたいな感じでオナシャス

始まったな…よし、飲み始める

当然幼馴染は男だよな?

ボクッ子

>>16
言いだしっぺがうんたらかんたら

腐は801板で氏ね

もちろんホモスレだよな?

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

男だろうと女だろうと俺が得するスレだな

>>1に他の女の子って書いてあるので幼馴染も女の子
ホモは帰れ

>>23
是非

はよはよ

>>25
つまり自分は女の子だと信じてる痛い子なんですね。
分かりますとも

嫉妬のジェラスがこのスレに目を付けました

>>23
最後の行がなければ書いても良かった

>>30
コピペ

釣られんなよ

思春期に男が「女の子なんかと遊べるか!」と言ってしまい、幼馴染は男と一緒にいたくて一人称をボクにしたところまで考えたけど俺には文才が無かった

>>33
凄くいいと思います

続けたまへ

幼なじみSSはよく見るけど
実際にそういう関係もあるもんなのかね

誰でもいい
一刻も早く続けてくれ凍死する

もうそろそろ誰かが書き始めてもいい頃だ

俺はガチホモストーリー希望派だ
分裂しとるな

>>36
幼馴染と高校まで一緒だとありえるな

とりあえずチンポ剥いた

幼馴染と結婚したプロ野球選手がいたそうな

チッ 男って言われちゃ百合展開にできないじゃないか……

僕だとまだわからんけどボクは完全に女だろ…
常識的に考えろよ……

ボクっ娘とホモとどっちが人口多いと思ってんだよ…
常識的に…

>>1が書けば良い

幼馴染「男!中で出すぞ!!」パンパンパンパン

いい最終回だった

正解に近いから困る

そろそろ本気出せよ

何故ベストを尽くさない

男「幼馴染!中で出すぞ!!」パンパンパンパン

幼馴染「あう、あうぅ、お尻・・お尻壊れちゃうよぉ、あぁっ!」


これでいいじゃん

>>16

女「まーた照れちゃってさーおねーさんに隠し事は無駄だぞー」

男「だからそんなんじゃねぇっての」

女「まぁせいぜい愛想尽かされないようにねー」スタスタ

幼馴染「あ、あのさ、今の人って」

男「ん?あぁ、クラスメイトの女だよ」

幼馴染「そうなんだ…」

男「アイツ黙ってりゃ美人なんだけどなーいかんせん性格がな。さっきみたいな絡みとかさ」

幼馴染「そ、そうだね」

幼馴染(よく話してそうな感じだったし…仲良いのかな…)

次書け

期待

幼馴染「男!中で出すぞ!!」パンパンパンパン

いいさ最終回だったな

パンツ脱いだ

>>57
いいからパンツ頭に被って早く書け

ちょっと寒いんだけど

>>57
脱いだパンツ煮込んどいたから早く食えッ!

幼馴染(っていうか…分かってはいたけど、ボクのこと全然意識してないなぁ)

男「ごちそうさま」

幼馴染(やっぱりまだまだ魅力が足りないのかな)ペターン

男「まだ食ってないのか、珍しいな」

幼馴染「えっ?あぁ、そうだね…ゴメン」

男「いつもならバクバク食うのにな」

幼馴染「そ、そんな品がない音出してた…?」

男「いや、マジで落ちこまないで」

幼馴染「そっか!良かった…男の前でそんな下品に食べてたのかと思うと…」

男「?」

うほ

つづきはよ

早く

はよ

幼馴染は男だよな?

はよよよ

( ^ω^)・・・

さむう

男「やだ・・・・・・痴漢!?」サワサワサワサワ

幼馴染「さよう」

男「マジでどうかしたのか?悩み事なら相談に乗るぞ?」

幼馴染「ち、違うよ!本当に大丈夫だからね、ほらっ」モグモグパクパク

男「おぉ、いつも食べっぷりだ」

幼馴染「もぐもぐ…(うぅ…男の事を男に相談なんて出来るわけないじゃん…)」

>>71
続けて

はよはよ

男「ごちそうさま~」

幼馴染「ごちそうさまでした~」

男「俺会計してくるな」

幼馴染「わかった」

女「おっ、ちゃんとおごって上げるんだ。偉い偉い」ナデナデ

男「ばっ!?こんなとこでそういう事すんなよ!誤解されんだろ!」

女「ハッ、ハッ、ハッ、なんだ照れてんのかぁ?可愛いヤツめ」ニヤニヤ

男「そんなんじゃねーよ」ったく

その調子!

女「ありゃ~、ちょっとやり過ぎたか…」

男「やっとわかったか」フン

女「何言ってんの、アンタの事じゃないよ」

男「は?んじゃ誰だよ?」

女「…さぁねぇ~?」

男「わけわからん」

幼馴染「…….」



いいぞ!

なにこれ




割といい

女「ありがとうございましたー」

男「はぁ…全くあいつはわけがわかんねぇな」

幼馴染「…」

男「どうしたんだよ幼?なんか静かだな?」

幼馴染「別にぃ~」ツーン

男「(明らかに機嫌悪いな…)」

はよはよ

センター試験国語の小説が
ボクっ娘の話だったの思い出した。

>>81
今年のか?

>>82
まだ今年のはまだだろw
俺が受けたのだから、6年くらい前だな。

>>83
まじか㌧クス

幼馴染「男はさ、女さんとはいつもあんな感じなの?」

男「まぁ…そうだな。あいつの方からじゃれてくると云うか絡んでくるというか…」

幼馴染「へー、仲良いんだね」

男「いや、普通だろ。ただのクラスメイトだよ」

幼馴染「全然そんな感じじゃない…」ボソ

男「今なんか言った?」

幼馴染「うぅん、何でもない。それより早く買い物行こう?」

男「あぁ、そうだな」

俺も気になってたから探してきた
「僕はかぐや姫」って小説らしい
ボクっ娘で百合っ娘だった

イイヨイイヨ

嫉妬じゃないだろ
そこはツンじゃなくてシュンだろ

>>88
以後気をつけます

百合っ子かよ…

~近所のスーパー~

幼馴染「ねぇ男?なんか食べたいものある?」

男「そうだなぁ~…幼はなんかある?」

幼馴染「質問を質問で返さないでよ…」

男「悪い悪い、いやだって幼の作る飯は何でも美味いからさ、俺としては何でも良いんだよね、幼の料理ならさ」

幼馴染「そ、そう?あ、ありがとう///」テレッ

男「というわけで、献立は任せたぞ」ダッシュ

幼馴染「はぁい…えへへ」ほわほわ

シュンデレか…



いいね。

支援

男「ほうほう、今の流行りはシュンデレか…」

後輩「せーんぱいっ、何読んでるんですか?」ヒョコッ

男「なんだ後輩か、今忙しいから後にしてくれ」シッシッ

後輩「またそんな事言って、可愛い後輩に対する態度じゃないな~」

男「ん?どこに可愛い後輩が居るんだ?」

後輩「…」ゲシッ

男「痛い…脛は痛いよ脛は」

後輩「自業自得ですよ先輩っ♪」ニコニコ

男「目が笑ってないよ目が」


男「どうすれば許して貰えますか?」

後輩「うーん。じゃあアイス買ってくださいよアイス!」

男「冬にアイスとか頭おかs(ガッ ぐはっ!?」

後輩「次は鳩尾に入れますから」

男「…何味が良い?」

ごめんなさい寝ます

( ゚д゚ )

は?

~完~

クソ、無駄に登場人物増やしてバックれやがった

続き書く予定の奴いるか?

少しだけ続き書いていいか?

>>100
はよ

パンツ裂いたからはよ 

後輩「えへへ。イチゴ味」

男「じゃあ赤城な。氷菓子食って頭痛になるがいい」

後輩「」ズンッ

男「・・・ッ!・・・!・・・脇腹は・・・やめろよな・・・!」

後輩「これがいいです。」スッ

男「は、ハーゲンダッ・・・!!ガリガリ君4つは買えるぞ!」

後輩「えへへ。」

男「しょうがねえなあ・・・。ちょうど幼も買い物終わる頃だろうし、レジ行くか。」

マダー


幼馴染「えへへいっぱい買っちゃった・・・。あ、男・・・ちょうどレジに・・・」

幼馴染「!」

幼馴染(女の子・・・誰だろう・・・?)

男「おっ幼!買い物終わり?」

幼馴染「うん・・・。」じっ

後輩「あっ」

男「ああ、こいつは後輩。さっき雑誌のコーナーであったんだ。」

後輩「初めまして!後輩っていいます!」ニコッ

幼馴染「あっ・・・はじめまして。ボクは幼。男と買い物に来たんだ」ニコ

後輩「えっそうだったんですか!?」

幼馴染「うん、こいつは全然選ぶの手伝ってくれないけど・・・。」

後輩「ダメじゃないですか先輩、こんなかわいい人と買い物してるのにほっといちゃあ。」

幼馴染「!」

幼馴染は男じゃなかったのか・・・
濃厚なホモスレときいて

待て

ホモじゃない・・・よな?

ボクっ子なら俺得

ホモじゃないのか、寝る

幼馴染(えへへ・・・一日に2回もかわいいって言われちゃった)

男「だって買い出しとか苦手なんだもん・・・。」

後輩「まったく・・・。ほらほら彼女さん荷物重そうですよ!」

幼馴染「!いやっそんな・・・」

男「いやいや、そういうんじゃないよ。ただの幼馴染。」

幼馴染「」ガーン

後輩「・・・。」

男「あ、ごめんな。荷物重かったろ。貸して。」

幼馴染「う、うん・・・。ありがと・・・。」ズシッ

後輩「・・・さて、私はそろそろ帰りますね。先輩、アイスありがとう!」

男「あ、うん、またな!」

幼馴染「」ペコっ

後輩「」ニコッ

スタスタ・・・

後輩「ふーん・・・先輩やるじゃん。女っ気無いように見せてさ」

後輩(・・・相手はなかなか手ごわそうだにゃあ・・・)

期待してる

トントン・・・グツグツ・・・

幼馴染「・・・。」

男「・・・どうした?」

幼馴染「・・・うん?なんでもないよ」

男(・・・帰り道から元気ないんだよな・・・。)

幼馴染「・・・。」

はよ

『ただの幼馴染だよ』

幼馴染(た!だ!の!じゃないでしょ!)

男「雑になってる雑になってる」

幼馴染(ボクがキミのことどれだけ好きかも知らないでさ!)

男「考え事しながら料理は危ないぞ」

幼馴染(何にも知らずにさ・・・!)

幼馴染(今日だってボクの知らない女の子と一緒に・・・!)

幼馴染(・・・あれ?)

男「どうした?」

幼馴染(ひょっとして・・何も知らないのは・・・ボク?)

幼馴染(小さいころからずっと一緒だった)

幼馴染(誰よりも男と一緒だと思ってた)

幼馴染(誰よりも男のこと知ってるって)

幼馴染(でも・・・今日会った友達のことすら知らない)

幼馴染(・・・知らない・・・。)

幼馴染(・・・男の・・・気持ち・・・)

幼馴染(今日会った女の子が好きだったら)

幼馴染(ボクから離れて・・・行っちゃうの・・・?)

男「・・・幼?」

幼馴染「・・・グスッ」

男「えっ 」

男「えっ ちょ なんで泣く!?」

幼馴染「ぃがぅ・・・」

男「違くないだろ!泣いてるだろ!」

幼馴染「ぁいてぁい・・・」

男「ああもう・・・急に振り向くんじゃねーぞ」

幼馴染「・・・ぇ」

男「」ぎゅ

幼馴染「!え え」

男「泣き止んだ?」

幼馴染「な え なんで」

男「昔から幼は弱虫だもんなー。不安になるとすぐ泣く。」

男「でも、こうすると落ち着くんだよな」

目覚めたらパンツ穿いてなかった

幼馴染「・・・ぅん」ギュ

幼馴染(覚えてて・・・くれたんだ)

男「大丈夫か?少し休むか?」

幼馴染「・・・平気」

男「よし、ならもうごはん食べよう。そんで早めに寝ような。食器並べてくる。」

幼馴染「任せる・・・」

カチャカチャ・・・

男(しかしなんでいきなり泣き出したんだろ。不安になることって・・・)

男(今日って何があったっけ?)

男(・・・それに、抱きしめたのは小学生以来だけど)

男(幼って・・・いい匂いするんだなぁ・・・)

なんて俺の好みド真ん中なSSなんだ

男「ごちそうさまでした!」

幼馴染「・・・。」

男「どうした?」

幼馴染「えっ あ・・・ごちそうさまでした。」

男「やっぱりシチューはうまいな!冬はこれがあればこそ乗り切れるよ」

幼馴染「・・・。」

男「なあ・・・やっぱり変だぞ?幼・・・。」

幼馴染「食器!」

男「え?」

幼馴染「今日はボクが食器洗うから、先にお風呂入っちゃって!」

男「ダメだ。今日は幼ボーっとしてて危ない。食器は俺が・・・」

幼馴染「入って!」

男「はい」

なんで一緒に住んでるん?

俺も思った
なんで同棲してんだよ

一緒に買い出ししてたからそうなのかと
気になったら

男家は両親忙しくて普段からいない、
家も近いから幼馴染が世話を焼きに来ているとでも脳内補完してください

>>125
おk

さあ続けろ
この時期はマジで寒いだけじゃすまないんだから

おk

もうちんこ握ってて平気?

ジャー・・・カチャカチャ

幼馴染(ありがとう・・・男)

幼馴染(昔からボクが不安なときは男が傍にいてくれたね)

幼馴染(そんな優しいキミだからボクは好きになったし)

幼馴染(そんなキミを好きになる人が、ボク以外に他にいても不思議じゃないよね)

幼馴染(キミが離れていったりしたら、それは怖い)

ジャー・・・キュ・・・

幼馴染(でもボクは、今日までキミにたくさんの勇気をもらってたんだ)

幼馴染(キミが勇気をあげたい人は、他にもいるのかもしれない)

幼馴染(それはすごく怖いけど。応援したら、キミは喜んでくれるかな)

幼馴染(確かめなくちゃ。キミの、ほんとの気持ち)

幼馴染(だからボク・・・)

幼馴染(今度は自分から勇気を出してみるよ)

スルル・・・パサッ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

幼馴染「男?」

男「おお・・・食器洗いありがとう。というかいつも世話にきてくれてありがとうな。」

幼馴染「それはいい。湯加減はどうか?」

男「いいよ。・・・くく、しかしお前、言葉遣い変だぞ。どうした?」

幼馴染「緊張してるから」

男「緊張?なんで?」

幼馴染「キミは本当に鈍い」

男「・・・おまえ今日変だぞ?」

幼馴染(誰のせいだと思っているのか。)ガタガタ

幼馴染(うぅ・・・怖い・・・けど・・・)ガタガタ・・・

幼馴染(がんばれ!ぼく!)ギュッ

幼馴染「こういう・・・ことだ!」

ガラッ

オウフ

幼馴染ほしい

男「え」

幼馴染「・・・。」ぺた・・・ぺた

男「えっ えっ ちょ くぁwせdrftgyふじこl」

幼馴染「焦るな。キミが緊張してるなら、それはボクも同じだ」

男「いやいやいやいやちょっと意味が分からないですなんでいきなり俺が入よk」

幼馴染「まず落ち着け。」

男「」

幼馴染「き、キミに・・・キミに聞きたいことがあってきた」

男「だからってなんでお風呂に入ってくる!?」

幼馴染「大事なことを聞くからここなんだ!隠し事をされると困るから!」

男「・・・!???大事なことを話すのは・・・風呂なのか!?」

幼馴染「昔から言うじゃないか!」

幼馴染「はっ・・・ハダカの付き合いと!」

男(そう言いつつタオルは巻いたままですね・・・)

男「なんだか知らんが無理!」

幼馴染「なぜだ!ボクと風呂は嫌いか!」

男「違う!そんなわけないだろ!」

幼馴染「・・・。」

男「あ・・・」

幼馴染「大事な・・・話だから・・・」ブルッ

男「・・・わかった。・・・じゃあ湯船に入れよ。寒いだろ。」

幼馴染「・・・先に体洗いたいから。向こう向いてて・・・。」

男「うん・・・」

幼馴染「・・・背中大きいんだな。」

男「・・・。」(俺だけ見えないのは不公平では・・・?)

ゴシゴシ・・・

幼馴染「・・・。す、す・・・」

男「すす?うちは薪風呂じゃないからすすはないぞ」

幼馴染「ち、違う!」

幼馴染(あーもう!)

幼馴染「き、キミは・・・好きな人はいるのか!」

男「はあ!?」

幼馴染「教えてくれ。そのためにお風呂に来た」

男「・・・知らないのか?」

幼馴染「・・・うん。」

男「・・・いるよ。」

幼馴染「!」

幼馴染(―――!うぅ・・・!急に息苦しい。もう泣きそうだ・・・)

幼馴染(でも、聞かなくちゃ)

ああいいよ、すごくいいよ

ザバーッ

幼馴染「もしかしてキミは・・・先輩のことが好きなのか?」

男「・・・先輩はきれいな人だけど、違う」

幼馴染「」ガッ

男(今大気が震えたような・・・)

幼馴染「じゃあ・・・後輩が好きなのか?」

男「あいつのことは妹みたいに思ってるよ。でも、恋愛感情じゃない。」

幼馴染「」ガッ

男(また大気が震えたような・・・)

ザババーッ・・・

ピチャ・・・ピチャ・・・

しえ

幼馴染「・・・。」

男「・・・。」

幼馴染「ならキミは・・・誰が好きなんだ?」

男「・・・。」

男「教えてもいいが・・・そっち向いてもいいか?」

幼馴染「・・・うん・・・。」

クルッ

男「・・・。」じっ・・・

幼馴染「・・・。」

幼馴染(ぅぅ・・・怖い怖い怖い怖い怖い怖い)

男「・・・鈍感なのはお前だ。」

幼馴染「へ?」

男「俺が好きなのは幼、お前だ。ずっとずっと前からな。」

━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!

幼馴染「えっ」

男「幼が好きだ。付き合ってください。」

幼馴染「」クラ・・・

男「あっおい!?」

幼馴染「だ、大丈夫・・・。」

男「本当か?」

幼馴染「うん。」

男「返事は・・・?」

幼馴染「・・・髪・・・洗ってからする。もう一回あっち向いてて・・・。」

男「うん・・・。」クル・・・

シャカシャカ・・・

パンツ焼き払った

幼馴染「・・・。」

男「・・・。」

男(うわああああああ言っちまった言っちまった言っちまった!!!)

男(なんで今日!!なんで風呂!?なんで!!!?)

男(一つも!意味が!わかりま!せん!)

男(幼馴染は黙っちゃったし!!!この沈黙!)

男(しかも返事はシャンプー後とか!返事してすぐ風呂出たいってか!!!)

男(・・・そうだ!今のうちに好きな人とのお風呂の人の匂い嗅いどけ!)

男(一生の宝にするんだ!)

男(クンカクンカ!クンカクンカ!すぅぅはぁぁ!クンカクンカ!)

幼馴染「・・・男。」

男「クンカクン・・・えっ はい?」ドキッ

幼馴染「髪のシャンプー・・・流して」

男「え?そっち向くよ!?」

幼馴染「体洗ってすぐタオル巻いたし・・・大丈夫。さっきも見たでしょ」

男「あっそうか。もう振り向いていいの?」

幼馴染「うん・・・。」

男「じゃあシャワーを・・・」


男「」クルッ

幼馴染「」ちゅっ

ぶるあああああああ

朝からテンション上げんじゃねぇよ

ごめん寝そうだから加速しろください

すみません朝ご飯つくってきていいですか
今日俺の当番なので。30分以内に戻るので。

昼迄残っていてくれ

笑んだぁぁあああああああああああ

いやぁぁあああああああああああああ

久々にいい朝を迎えられた

幼馴染が男じゃないとかつまらないので

今追いついた
これはいいSS

ぶるあああああああ

1歳から高校まで一緒の
幼馴染いたけどこんな展開無かったぞ!

えんだいや

おまたせしました

まつてた

さぁ頼んだ

男「・・・」

幼馴染「・・・」

男「・・・これ」

幼馴染「さっきの返事。・・・えへへ」ニコ

男「・・・・・・ッ!」ギュッ

幼馴染「わっ・・・」

パラッ

男・幼馴染「あ!!!!」

チラッ↓

チラッ⇔

幼馴染「・・・。」

男「・・・。」

幼馴染「離さんかぁ!」ドスッ

男「うごぅ!」

ヒャッハー!幼馴染みは最高だぜ!

パンツ孕んだ

もっと早く書け


幼馴染「・・・うぅ・・・見たな・・・」

男「いや・・・その・・・(ばっちりと・・・)」

幼馴染「・・・バカッ」

男「い、いやその・・・」

幼馴染「・・・小さいの気にしてるのに・・・」グスッ

男「・・・きれいだったから見とれて・・・つい・・・」

幼馴染「!」

幼馴染「・・・ほんと?」

男「うん」

幼馴染「えへへ。じゃあ許す」

男「ありがとう。・・・とりあえずお前も入れよ。寒いだろ。」

幼馴染「うん」

チャプ・・・ザザー・・・

支援

お前ら朝から何やってんの?

ここまで
なんとかまだホモ物としても無理やり読めてしまう奇跡
書き手は一級策士

幼馴染「こうして一緒にお風呂入るのっていつ以来かな・・・?」

男「最後に入ったのは多分・・・小学校の低・・・中学年か?」

幼馴染「かもね。あんまり詳しくは覚えてないけど。」

男「・・・そういえばあの頃だよな。」

幼馴染「なにが?」

男「お前が自分を『ボク』って言うようになったの」

幼馴染「・・・そうだね。」

男「何か理由あるのか?」

幼馴染「・・・笑わない?」

男「ハダカの付き合いだからな。」

男の娘だと信じて読み続ける

パンツがなんかあれになった

男の娘とかいう展開はあり得ない

幼馴染を男にしたい奴って人生無駄にしてると思うんだ

幼馴染「ふふ。キミは自分のあの頃の一人称覚えてる?」

男「・・・なんだっけ。」

幼馴染「キミもね、あの頃は自分を『ボク』って言ってたんだよ」

男「そうだっけ。」

幼馴染「そうさ。そしてキミは、いつも弱虫な僕を勇気づけてくれていた。強い男の子だった」

男「・・・。」

幼馴染「ボクは女だけど、せめて強くなりたくて。キミみたいになりたくて。」

幼馴染「それでボクも、自分をボクと呼ぶようになったんだよ。」

男「幼・・・」

幼馴染「思えば、憧れていたキミのマネだったのかもしれないね。」

男「・・・。」

チャプ・・・

幼馴染「効果があったのかはわからないけど・・・今日は勇気を出せた。」

幼馴染「男・・・。ボク、少しは強くなれたかな・・・?」

すまん仕事だ
今日は仕事終わるの早いけど帰るの昼過ぎなので・・・その、すみません。


あと、ボクがゲシュタルト崩壊してきた

仕事と幼馴染とどっちが大事なんだよ?あ?

ここで完でも意外と綺麗に締まるだろ

セクロスまで書くというなら死ぬきでホシュします

>>1おちゅ!

捕手

いや、ココは寸止めしてじらして欲しいトコロ。

ふぉぉぉぉおおおおお!!!

保守

保守

保守

ちょっと展開早いだろ

残ってたら読んでやる
早く戻れ

保守

>>118の「ぎゅ」がちんこ握ったのかと思った

からのNTRか...

>>203
IDやめろ

>>203
縁起でもない

>>205
戻ってきたなら
>>95からの続き書けよ

>>203いいIDしてんな

保守

ほし

保守

この3日間はNTRなしでいこうぜ
現実だけで十分だろ…

>>174
お前のせいで小さいのが股間にしか思えなくなった

男「強くなったよ ずっと。」

幼馴染「ふふ、嬉しいな。そういって貰えると。」

男「手出して」

幼馴染「?」

ギュ

幼馴染「えっ?」

男「これからは強い恋人になる」

幼馴染「えへ、私ももっと振り向かせたいな」

男「最初から幼馴染しか見てないよ」


ごめん俺には無理だった

そうか

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