男「神と闘え!?」 神「うん。」 (12)

男「ちょっと頭大丈夫ですか?耳鼻科に逝って来てください。」

神「少年、字がちがっとる、洒落にもならんわい。」

男「いや、ほんとばかじゃねーの?第一そんなのしたら俺逝くよ?」

神「いや、もう逝ってるじゃん。」

男「え、、、?」




 一時間前



男「バイトだりー、、、。」

ガチャ
バコッ!←床が抜け落ちた

男「ただいマァ!?」

ヒューン

男「なんでそーなるのォ!?」



 回想終了

神「てな感じ。」

男「ァァァアアアァアアア!」

紙「おい、どうした?耳鼻科逝って、、、。」


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三十点二三九秒後 男「漢字ややこしい!」

神「落ち着いた?」

男「多分。」

神「じゃ、本題に入るぞ。」

男「一体なんだ。」

神「力あげるよ。」

男「マジで!?」

神「三つ言え!パパは太っ腹だからなァ!」

男「だれがパパだ。」

神「ママには内緒だよ?」

男「だから何だよッ!、、、あー、もう、言うぞ。」

神「どーんとこんかい!」

男「まずは時を止める能力、神にはどれくらいが通じる?」

神「まあ、一分じゃな。」

男「わかった、じゃあそうしてくれ。そして次は刃物を操る能力。
エクスカリバーができるくらいにしてくれ。」

神「うむ。」

男「最後は、、、攻撃を決める能力。」

神「、、、なんじゃそれ?」

男「いや、自分が行う攻撃に必要なものをそろえる。
いわば、これで攻撃する、を決める能力。」

神「そういうことか。まあ、いいじゃろう。
出せるのは初期でロードローラまでじゃ。」

男「おう、ありがとう。さて、一人で戦いか、、、。」

神「あ、一人じゃないぞ?」

男「え?」

神「よっこいしょ。」

男「なにこれ?」

神「作者の凶神(オリキャラ)のメアドが
はいってる。旧型だよ。」

男「、、、あ、もしもし、あなたが闇神 闘気(やみがみ とうき)
さんですね。」

神「スルーかいッ!」

闇『あ、はいはい、どうも闇神です。』

男「いや、馬鹿がこれで援軍を呼べるって、、、。」

闇『ああ、あの話でs?『闇ー!腹減ったー!』、、、ちょっと待っててください。』

男「ええ、はい、、、ってえ?なにs『バキッゴキッ!ズガァァァァ!』

闇『お待たせしました。あ、これで切りますね?いろいろあるので。」

男「はい、わかりました。(あの人にだけは喧嘩を売らないで置こう。)」

男「次逝くか、、、。」プルルル

浄「はい、浄咲ですが。」イクヨパードレ!マ、マテジョルノ!

男「援軍になってくれると馬鹿が逝ってたので挨拶に。」

浄「あ、これはこれはご丁寧に、、、。」ゴールドE!ギャアアアアア!浄「ちょ、パードレェ!」

男「、、、俺、もう切ります。あとがんばってください、、、。」ガチャ

男「大体わかった気がする、凶神って書かれるのも。」

神「、、、と、とりあえず話しの確認しよう。」

まとめ
男は床が抜け落ちて逝った。
なぜかは知らないが、神と闘うことになった。
能力は刃物を操る、時間を止める、攻撃を決める、の三つ。
刃物は刀だろうが包丁だろうが刃物ならなんでも作れる。創造も可能。
時間を止めるは時間を一分間停止できる。
攻撃を決める、は自分があいてに使う攻撃に必要な物をそろえる。
仲間は旧式の携帯で呼べる。

神「こうじゃな。」

男「なんとなくわかった。」

神「あ、お前の世界はいろんなもん流れてくるから。」

男「エ?マジで。」

神「さっさと逝って来ーい!」

男「え?ちょ、まだ聞きたいことああぁぁぁ!」

神「いったか、、、。」

?「そろそろ外したらどうだ。」

神「ああ、そうだな。」バリィ!

リ「さあ、このリンネに面白いものを見せてくれ。」

神「わたしと闘え」
羽生「角落ちならなんとか。香落ちではだめですね」

神「私と戦え」

俺「断る」

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