くじら「ったくよー……中で出しやがってよー」善吉「……」(924)

くじら「俺のハジメテ散らした揚句なかにだすとはな」

善吉「いや……あれは……師匠が足を……」

くじら「ああ?」

善吉「……」

くじら「ま!善ちゃんも男だし、どうしたらいいかくらいわかるよな?」

善吉「……」

くじら「言ってみろ」

善吉「ハイ……セキニントリマス……」

くじら「セキニンってなんだ?言ってみろ」

善吉「……ツキアッテクダサイ」

くじら「ああ!?ケッコンだろ!?」

善吉「……」

声優のくじらさんかと思って期待したのに…

放課後

善吉(今日は早く家に帰ろう……)

善吉「悪い!めだかちゃん!今日はちょっと用事があるから、生徒会には行けない!」

めだか「ふむ……了解しておこう」

善吉「じゃあまた明日!」スタコラ

人吉家

善吉「ただいまー」

くじら「お帰り善ちゃーん」

善吉「え……」

くじら「ご飯にする?お風呂にする?それとも……あ、た、し?」

くじら「なーんちゃってー」

善吉「……」

善吉「お、お母さーん!」

瞳「……」

善吉「な、なんで師匠が……」

くじら「あれあれー善ちゃん?『くじらちゃん』だろー?いつもそう呼んでんじゃーん」

善吉「し、師匠……あの……」

瞳「……息子よ」

善吉「え……?お、おかあさん……?」

瞳「孫ができたって……マジで?」

善吉「」

くじら「いやーん」

瞳「私が留守の間にこの子をうちに連れ込んで」

くじら「あはーん」

瞳「抑えられなくなった妄想が爆発して」

くじら「うふーん」

瞳「嫌がるこの子の服を無理やり引き裂いた揚句」

くじら「らめー」

瞳「本能に思春期の身を任せ」

くじら「善吉『くじらッ!膣内(なか)に出すぞッ!!』」

瞳「……」

善吉「……」

くじら「あ、俺基本ノ-ブラだから」

善吉(どうしよう)

俺(どうしよう)

くじら「でもお母様」

善吉「え?お母様?」

くじら「わたくし、善ちゃんのこと、信じてますから」

善吉「え、え、何?」

くじら「わたくし自身、善ちゃんと添い遂げる覚悟はできてますわー」

善吉「待て待て!待ってくれ」

善吉「おかしいだろ!師匠!はっきり言わせてもらうが、あれはレイプだ!!」

くじら「そうです……嫌がるワタクシを無理やり」

瞳「息子」

善吉「違うでしょう!無理やりしたのはアンタが」

くじら「そう……ワタクシがノーブラだったから誘ってるように勘違いされて……」

瞳「おい息子」

善吉「違ェー!!!デビル捏造だぜェー!」

くじら「そう……あれは三日前のこと……」

善吉「人の話を聞けー!」

くじら『大事な用事ってなあに?善ちゃん』

善吉『ゲヘヘ……大事な用事……それは……』

くじら『やだ、善ちゃん、怖い……』

善吉『大事な幼児をつくるのさ!!!』

くじら『あーれー』




くじら「ということだったのさー」

瞳「私の息子が……こんなつまらないギャグを……」

善吉「違ェー!!!」

くじら「あのギャグには絶望したぜー」

善吉「話ずれてるし!!十分面白いし!!」

善吉『鍵閉めおっけー、帰るか』

くじら『おーい善ちゃーん』

善吉『あ、師匠。ご無沙汰してます』

くじら『おいおい、そんな堅苦しい関係でもないだろ。名前で呼べよ』

善吉『いやいや!師匠は俺が尊敬する人っすから!』

くじら『……そうか?』

善吉『はい!球磨川先輩とあそこまで戦えたのも、師匠のご指導の賜物っすよ!』

くじら『尊敬、ねー……』

善吉『?』

くじら『まあいい。そんなことより、今暇か?』

善吉『今っすか?これから家に帰ろうと』

くじら『暇だな?』

善吉『いや、家に帰っておかあさんとご飯を』

くじら『暇なんだなーそうかー善ちゃん暇かー』

善吉『いやお母さんと』

くじら『……そっかー、尊敬する師匠より、おかあさんとご飯かー』

善吉『はい。お母さんとご飯』

くじら『そっかそっかー、命を懸けた戦いに手を差し伸べた、正に命の恩人と言ってもいい
    ほどの人物が呼びとめても、おかあさんとご飯かー』

善吉『はい』

くじら『そっかそっかそっかー』

善吉『はい』

くじら『……実はな、お前を鍛えたあのトレーニング、ある治療を施さないの重大な後遺症を残すんだよ』

善吉『え……?』

くじら『その治療を施すために呼びとめたんだが、そっかーそっかー』

善吉『し、師匠、その後遺症ってのは、いったい……』

くじら『……母親のことが思い出せなくなるんだ』

善吉『ウワー!!!!ヤダー!!!』

善吉『うけます!その治療受けます!!』ガクガク

くじら『だろー?じゃあついてこい』スタスタ

研究室

善吉『まだ覚えてる……まだ覚えてる……』ガクガク

くじら『おーい善ちゃん』

善吉『え……?』チラ

くじら『くじらちゃんナース服verー』

善吉『は、はあ……』

くじら『どうよー』キラ☆ミ

善吉『似合ってます……よ?』

くじら『!!!!!』ドッキーン

くじら『あ、当たり前だろー?だろだろー?』テレテレ

善吉『そ、そんなことより早く治療を!!俺がおかあさんを忘れる前に!!』

くじら『……ああー?』

くじら『そんなこと……?』

善吉『師匠、治療を……』

くじら『あー、治療な、そうだった』

善吉『はい!!オナシャス!オナシャス!』

くじら『はーい、まず服を脱いでくださーい』ドキドキ

善吉『はい!!』上半身裸

くじら『……は、はーい、下も脱いでくださいねー』ドキドキ

善吉『え?下もですか?』

くじら『早く!!!ハリィー!!!』

善吉『は、はい!!』パンツ一丁

くじら『!!!!!!』ドッキーン

善吉(……股間しか見ていない)

善吉『し、師匠……あの』

くじら『……』

善吉(……なんか恥ずかしくなってきた)

くじら『……モウイチマイ』

善吉『え?』

くじら『もう一枚だ!早く脱げ!!』

善吉『えぇー!?それはちょっと』

くじら『ええいまだるっこしい!!凍る火柱!!』

善吉『ええー!!』手足ピキーン

くじら『こ、これでよし』ドッキンドッキン

善吉『なんなんすか師匠これ!なんなんすか!』

くじら『うるせー!!』ヌガシヌガシ

善吉『あん!!やめ、アッー!!』

くじら『よ、よし、ここでくじらちゃん☆特製オッスオッス媚薬を注射』プス

善吉『なんすか師匠それ!!絶対治療に関係ないですよね!!』

くじら『そーして三分待ちます、すると……』

割愛

善吉『ハァー……フゥー……』ボッキンキーン

くじら『すげぇ……なんて凶悪なんだ……』ドキドキ

くじら『すっかり雄の顔になっちまって……そろそろいいか』

くじら『ヤッホー善ちゃん、大好きなパンツでちゅよー』ピラピラ

善吉『シショウ……シショウのパンツ……』ジタバタ

くじら『善ちゃんはこれ、どうしたい?』ゾクゾク

善吉『脱がしたい……シショウ、俺もう』

くじら『そっかそっかー、よいしょっと』ベッドニゴロン

くじら『いいぜ善ちゃん、優しくしてくれよな☆』ドキドキ

善吉『うおおおおおおおおおおおお』ガバア

くじら『いやーん』ドキドキ

割愛

くじら『もっとぉ♥、もっとぉしてえ♥』ビクンビクン

善吉『師匠、俺もう……!』パンパンパンパン

くじら『!!!!』ガッシ

善吉『え!師匠!足!』グイ

くじら『らしてえ!おもいっきりらしてえ!!』グイグイ

善吉『出るッ!!足!放しッ!あッ!』

くじら『~~ッ♥♥!!れ、れてるっ!すごッ!』ガクガク

善吉『あ、はあ……はあ……』

くじら『すごいよお善ちゃあん♥……はあ、ん……はあっ……♥』

三時間後

善吉『くじら!!くじら!!』パンパンパンパン

くじら『あ~♥♥ん、あ、ああー♥』ガックガック

善吉『くじら!!!んむっ』パンパンパンパン

くじら『んちゅ……んふう♥……ちゅうー♥』ダラー

善吉『っんく……はあっでる!くじらッ!膣内(なか)に出すぞッ!!』パンパンパンパンパンパンパンパン

くじら『あー♥あっはっ♥うあー♥』ガックガック

さらに三時間後

善吉『くじらッ!!くじらッ!!』パンパンパンパンパンパンパンパン

くじら『あー……♥あうあー……♥』ピクピク

善吉『出るッ!また出るッ!!』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

くじら『あー♥』

さらに三時間後

善吉『出るぞッ!!孕め!!』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

くじら『ッー……♥♥』ピクッピクッ

TV『●REC デルゾマタデルゾパンパンアウアウアービクンビクン』

くじら「というお話だったのサー」

瞳「……善吉」

善吉「何これ全然記憶にない」

くじら「言っとくが、これはマジもんだぜダーリン」

善吉「ダーリン……」

瞳「こんな……こんな腹黒そうな子が嫁に来るなんて……」

善吉「嫁……」

くじら「やだなーお母様ったらー、いつまでも子離れできないんじゃ、鬼姑もいいとこですよー」

善吉「姑……」

瞳「……そうね、善吉も、いつまでも子供じゃないのよね」

善吉「え?お、おかあさん……」

TV「●REC ハラメッオレノコヲウメパンパンアァーガクガク」

瞳「善吉、幸せな家庭を築くのよ」

善吉(マジかよ)

学校

善吉(……)

半袖「やっほー人吉、どしたの?暗い顔しちゃって」キュポーン

善吉「不知火……俺はもうだめかもしれない」

半袖「あひゃあひゃ!またあのワガママお嬢様に……」

善吉「?どうしたんだ」

半袖「いや……」クンクン

善吉「お、おい、近いって」

半袖「……あひゃひゃ!ちょっと用事思い出した!じゃねー!」

善吉「あ、おい!……なんなんだ?」

廊下

善吉(……)

江迎「ひ、人吉君!」

善吉「ん?おー江迎じゃん」

江迎「あのね、その、お昼休みって暇かなっ?」ズイ

善吉「昼か?昼はいつも食堂で……」

江迎「……」クンクン

善吉「え、江迎?ち、近いぞ」

江迎「え!?あ、ご、ごめんなさい!!そうだよね、私みたいな(以下略)」

善吉「ああ、そう……じゃないぞ!!それより昼だよな、昼はいつも」

江迎「ごめんなさい!お昼に用事があるの思い出して……」

善吉「そ、そっか」

江迎「ごめんね!じゃあね!」タッタッタ

善吉「じゃ、じゃーな」

中庭

善吉(……)

??「ふっふっふ、こんなところで一人とは、不用心もいいとこね!!」

善吉「!?な、何奴!!」

??「私の声に覚えはないかしら!?とう!!」スタッ

善吉「き、貴様は!!」

??「心の原石ブリリアンカット!」

善吉「毎度毎度我々に立ちふさがる、憎き敵!」

??「あなたの近くの魔法少女……」

善吉・次葉「間近でマジカル☆ワンダーツギハ!!」

善吉「決まった……お前もこれで満足だろ、与次郎」

次葉「ああ!また悪の大幹部デビルラッキーが引込んでしまったわ!く、チャンスだと思ったのに……」

善吉「デビルラッキー……デビルカッケー!!」

次葉「……ん?」クンクン

善吉「ちょ、与次郎!」

次葉「私は与次郎じゃないです!」クンクン

善吉「ワ、ワンダーツギハ!!近い近い!」

次葉「ふむ……ダイヤン、これどう思う?……うん、そうね……な、なんですって!?」

善吉(始まった……)

次葉「御免なさい人吉先輩、貴方を一人にするのは心配だけれど、あなたを救うには悪を統べるもの
    を倒さなきゃいけないの……」

善吉「ナ、ナンダッテー」

次葉「貴方はここにいて、大丈夫、324秒でカタをつけるわ!」タッタッタ!!

善吉「行ってしまった……なんだったんだ……」

昼休み・食堂

善吉(……)

宗像「人吉くんと同じヤツを一つ」

善吉(……)

宗像「人吉くん、隣に座ってもいい?」ストン

善吉(……)

宗像「人吉くんは蕎麦よりウドン派?」

善吉(……)

宗像「……」クンクン

善吉(……)

宗像「……」クンカクンカクンカクンカ

善吉(……)

宗像「……ごちそうさま、人吉くん、また明日」スタスタ

善吉(……)

悪いが宗像先輩はホモ

放課後

善吉(……)

めだか「おお善吉、今日は生徒会に来るだろう?」

善吉「あー……ちょっと今日も用事が……」

めだか「……そうか、何の用事だ?」

善吉「えーっと……」

めだか「……ふむ、言いたくないのなら、無理に聞きはしないが……」

善吉「そ、そうか」

めだか「……ん?」クンクン

善吉「め、めだかちゃん?」

めだか「……ではな、善吉」スタスタ

善吉「……」

善吉「はあ……」スタスタ

時計台

くじら『善ちゃん、放課後になったらすぐに俺のラボにこいよ』

くじら『おもしれーもんがみれるかもしんねーからなー』


善吉「とか言ってたけど……」

善吉「……お母さんに電話しとくか」スタスタ

時計台地下4階・ラボ

善吉「ん?なんかドアの前に張り紙が貼ってある……」

「『ドキッ!僕と師匠の秘密の特訓!?~クールな師匠は僕の嫁~』上映会:16:00~28:00」

善吉(どきっぼくとししょうの……!?)

善吉「なんだこれ!なんだこれ!!」

善吉「中からなんかすごい音が聞こえる!!」

善吉「し、失礼します!」ガチャ

プロジェクター「●REC アンアンスゴイノオパンパンガクガク」

善吉「ナンダコレー!!」

善吉「は!?誰かいる!!」

半袖「……」ガツガツムシャムシャボリボリ

江迎「ウソダーコレハコンナコトユメダーヒトヨシクンガーナンデウソコレハーコンナー」ブツブツ

次葉「ひゃ、ひゃー……こ、これがあの……うひゃー……」

宗像「……」ボッキンキン

めだか「……」ガンミ

平戸ロイヤル「……」ガンミ

善吉「イヤァー!!見ないでええ!!」

そりゃお前愛する人のみだらな姿を見れば誰だってするだろ

>>218
宗像先輩NTRに目覚めたのか…

くじら「やっほーダーリン、ちゃーんと約束守って偉いぜー」

善吉「師匠……これはいったい……」

くじら「あー?俺とダーリンの愛の絵日記上映会だ」

善吉「な、なんでそんな……」

くじら「くっくっく、なんでだって?ダーリンわかってねーなー」

くじら「見てみろよ、ここに集まってる女+α共」

くじら「今日、なんかされた覚えはねーか?」

善吉「なんかって……不知火に、江迎に、与次郎、めだかちゃんに……ロイヤルさん……ハッ!!ま、まさか」

くじら「おっと言うまでもねー、この女狐共、まーさか初日にこんなに集まると思ってなかったが、勘と嗅覚だけは良かったんだなー」

くじら「流石だぜダーリン、この女殺しー☆」

善吉(こいつら、みんな俺をクンクンしてた!!)

くじら「朝までベタベタしてたからな、もうダーリンにはわかんねーかも知んねーけど」

くじら「頭のてっぺんから足のつま先まで俺の匂いが染みついちゃってんだなー」

くじら「いやーんなんかエローい」

善吉「で、でも何でくじらちゃん、え、デビルわけわかんない」

くじら「今日こいつらがダーリンに近づいた後、血眼になって犯人探ししてたからよー」

くじら「俺が救いの手を差し伸べてやったってわけだ」

くじら「『放課後、俺んとこのラボに来たら、良いもん見せてやるぜ』ってなー」

善吉「な、なんでそんなことを……」

くじら「あん?そんなのダーリンを独り占めするために決まってんじゃーん☆」ダキッ

善吉「ちょっ」

江迎「ゴラアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!何やんっどんじゃオドレらああああああああああああ!!!!!!!!」ガタッ

江迎「フーッ……フーッ……ヒトヨシクンカラ、オマエ、ハナレロ」

くじら「いやーん怖ーい、助けてダーリン☆」

江迎「ダーリンンンンンンン!!!!っテ!!!イウナ!!!!!!!!!!」ガッターン

善吉「お、落ち着け江迎!」

江迎「オチツク?オチツクッテナニ?ヒトヨシクンオチツクッテドウイウコトナノカナ!?」

善吉「話し方おかしくなってるぞ!」

江迎「なんで!!なんでその女を庇うの!!」

善吉「い、いいから!包丁しまってくれ!な!」

江迎「なんでよ!!何でその女庇うのおおおおお!!!理由を教えて!!」ヒュン

善吉「アブない!落ち着け!!」ガシ

江迎「どいて人吉くんそいつ殺せない!!」バタバタ

善吉「殺さないでくれ!!」バタバタ

宗像「人吉くん」ガタッ

江迎「コロス!!コロス!!」ヒュンヒュン

善吉「危ない!!」ガッシ

宗像「見てくれ人吉くん、人吉くんの人吉くんを見て、僕のも、ホラ」カチャカチャ、ズル

江迎「離して人吉くん!」

善吉「いいや!離さないね!!絶対離すもんかよ!」

江迎「え……」ドッキーン

宗像「僕のこの暗器はもう隠れそうにないよ」ギンギン

善吉「ほら捕まえたぞ、もう、二度と離すかよ!」

江迎「ひ、人吉くん……」ドキドキ

宗像「ねえ人吉くん」ギンギン

くじら「おいおいおいおいおいダーリンなにやってんだよおいおいおい!!!」

くじら「ダーリンから離れろ!!!」ドーン

江迎「きゃ!」

善吉「アッツ!!!アッツイ!!!」

くじら「浮気か?ダーリン、もしかして、浮気か?」

善吉「う、浮気ってそんな」

くじら「そうだよなそんなわけないよな、ダーリンには俺がいるからな」ギュー

善吉「し、師匠」

宗像「ほら見て、ひと……善吉くん」スリスリ

               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ

  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l    ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
 .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
 |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
::::::::     | |    ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
::::::::::     | |  .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,.  -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/        /             /``

ニ二二i -二ニ---、     /               /
________________ンー|.|     /            /
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐   /



宗像かっけぇ

>>271
>>271

江迎「あの女、許さない……私と人吉くんの時間を……!!」

くじら「おいおい、お前とダーリンの時間なんて朝の挨拶くらいしかないぜー」

江迎「コロス!!」

善吉「だ、だれか……誰か助けて……」

半袖「あひゃひゃ!!人吉、相当参ってるねえー」

善吉「不知火!!助けてくれ!!もう俺だけじゃこの場は」

半袖「あたし?」

善吉「そうだ不知火!だって俺たち」

半袖「そうだよねー、全く、人吉はあたしがいないと何にも出来ないんだから!!」

善吉「そ、そうだからはや」

半袖「箱庭学園じゃいっっっっっちばん人吉とつるんでるからねー!」

めだか「……なんだと?それは聞き捨てならんな」

善吉(もうだめだァー!!)

宗像「人吉くんのズボン、すごく心地がいいよ」スリスリ

めだか「おい善吉、不知火の言っていることは本当か?」

不知火「そりゃそだよー、だって人吉、ぜーんぜん友達いないんだもん!休み時間とかもずーっとあたしといるくらいね!」

宗像「僕は唯一の男友達ってわけか」スーリスーリ

めだか「黙れ、貴様には聞いていない、善吉、どうなんだ」

善吉「そ、そんなことよりあの二人を止めないと……」

めだか「答えろ善吉!!」

善吉「はいィ!不知火とは、放課後に歩き食いするくらいの仲でアリマス!!!」

不知火「おっと、放課後の話はしなくていいんだよー」ニヤニヤ

めだか「質問に答えろッ!!!箱庭学園において、一番貴様と多い時間お共にしているのはダレダッ!!!!」

宗像「僕だね」スリリンコスリリンコ

善吉「め、めだかちゃんです!!!!」

お前らのせいで

宗像「僕だね」スリチンコスリチンコ
に見えだしたじゃねーか

めだか「だろうな」ニヤリ

宗像「嘘だよ、一日の半分以上、善吉くんは知らないうちに僕と一緒に行動してるよ」ズルンコズリンコズロロンコ

不知火「……あひゃあひゃ!仮にも善吉は生徒会の人間だからね、仕事の上じゃ、そりゃしかたないよ」キュポーン

めだか「……不知火、貴様何が言いたい」

不知火「……人吉はね、あんたとは仕方なく付き合ってるって言いたいんだよ」

めだか「……ふ、口調が変わってるぞ、不知火」

不知火「あんたのワガママに、いつまでも人吉を付き合わせてんじゃないよ」

めだか「そうか、いよいよお前と決着をつける時が来たようだな」

善吉「あの……お二人さん……」

不知火「あひゃひゃ!!暴力はんたーい」キャルーン

めだか「ふ、貴様相手に暴力などしない、これを聞け!!」サッ

宗像「これは……ボイスレコーダー?」コスコスコスコス

平田「なんっ…でそこまで!的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はああああああっ!言うに事欠いてまさかのトランプだと!?」
「トランプを武器にする奴なんて現実にいるわけねーだろ!俺 が二次元と三次元の区別もつかねー馬鹿だってのか!?」

>>301
平田って誰wwwww

>>304
平戸だた

めだか「よーく聞くがいい」カチ

VR「善吉『俺はずっと、めだかちゃんのそばにいるよ』」プッ

めだか「きゃー!!」

不知火「……」

善吉(……いつの間にそんなものを……)

宗像「後で焼いてくれ」コシコシコシコシコシコシ

めだか「キャー!!善吉ったら!!キャーキャー!!」

不知火「……キャラ変わってるよ、アバズレ」

めだか「というわけだ」フン

不知火「あひゃあひゃ!それだけ!」

めだか「なんだと?」ギロリ

不知火「さっすがお嬢様!!庶民の付き合いなんて、理解できないのが当然だね」サッ

宗像「これは……超小型超性能超容量ビデオカメラ?」コスリンコシコリンコ

宗像先輩はいつ知られざる英雄を身につけたんだ

もがにゃん一筋のはずなのに、この宗像先輩から目が離せねぇ…

不知火「ま、よーく見てるんだね」ピ

VC「善吉『不知火、お前いっつもなんか食ってるなあ』」

VC「善吉『あーあー、こんなとこにまでおベントさんつけて』ヒョイッパク」

VC「善吉『あーあー、あーあー』ヒョイパクヒョイパク」

VC「善吉『よし!綺麗になったぞ!』ニカッ」プッ

不知火「あひゃあひゃ!!」ニヤニヤ

めだか「善吉ィ!!貴様ァ!!」

善吉「ヒィ!!」

宗像「おっと、僕のここにもおベントさんが」ギンギンテラテラ

めだか「あの時!!私に言った言葉は嘘だったのか!!!」

不知火「あひゃあひゃ!やだねー、おーもいおーんなーはきーらわれる☆」キュポ

めだか「こんな女とイチャイチャしよって、だから姉上にうつつを抜かしたりするんだ!!」

めだか「私が貴様を矯正してやる!!!」

善吉「ひ、ヒィー!!だ、ダレカー!!タスケテクレー!!!」

宗像「カリのとこに溜まってるからね、優しく舐め取ってくれ」

めだか「待て!」ガッシ

善吉「ヒィー!」

??「そこまでよ!!!」バッ


          ':,    ',   !                     \    ―/―
   \      ':,      _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_.       ,,--,┐  \  ―/―
 \  \\     r-、 ァ'´      _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ,   //: /::::!   <   ヽ_/
           ノヾ、rァ'  __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、'    / `>t,// :/:::::::!  /
    \\    `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i  `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/   \      -ー-、
       \   r‐ァ'´]-‐' '/  !  ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ  |:|||||:::;t'、  ミ  >      _ノ
 `' 、        ヽ7´ !   !/!メ、!」 レ-rァ''iT7   iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i   /
     i´ヽ.      | .! !   !-rァ'T    '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´   ;'    \   \/
   (`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ     //// ! ';./ ;'ゝ.,二二7i   <   /

   ,.-`ヽ  >  i_,!`ヽ、/ |   !//// r‐-、    /! ! ヽ._」 /      !  /   (__
   `ー‐ァ (´__,ノ! |   `7!  .i'>,、.,__'--‐' ,..イ!  i ̄´ノ!       | /
     'ーri´ヽ_/7   〈    V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、  ':、 '、       ;' \     __|_|__
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      '、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i |   ヽ.   ヽソ`''ー--‐'      /    |
        ̄      く ./___」_';/ ! | ! ! ! i   ,ゝ-‐''ンヽ.       く      |
          rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ  〉        >
         _r'ー--‐''"´   / ;'  i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/       く     才,_
        //      -イ  /! ;'/ ム       \          \   /|/  )
       rン_,,.. -      /  / ;' !レ'´ i         `ヽ.        <    |   (_


善吉「こ、この声は!」

??「心の原石ブリリアンカット!」

善吉「俺たち誰もが絶望したって……」

??「あなたの近くの魔法少女……」

善吉「顔を上げれば、彼女がすぐそばにいる!!」

善吉・次葉「間近でマジカル☆ワンダーツギハ!!」

善吉「カッケェー!!ワンダーツギハ!サタンカッケェー!!」

次葉「安心してデビルラッキー、貴方が救われる方法を、一つ見つけたわ!」

善吉「おお!本当か!!流石だぜワンダーツギハ!」

次葉「そう、人吉先輩、貴方の抑えきれない第二の人格は、契約と制約によって封印されるわ」

善吉「……え?あの、ワンダー」

次葉「私と契約して、幸せな家庭を築くことにより、貴方の大に人格は暴れることをやめるわ」

次葉「つ、つまり……け、結婚です!!」

善吉「な、なんだってー!!!」

次葉「あ、あれあれ!」

善吉が全員とファックしたら一件落着だろ

次葉「あ、あれあれ!こんなところに知恵の指輪と力の指輪が!」ヒョイッ

善吉(な、なにそれどう見ても瓦礫!!)

次葉「さあ、受け取ってください!」

めだか「なにを抜かす、善吉は私と幸せな家庭を築くんだ」ズルズル

不知火「ちょっとちょっと、これだから暴力女は嫌いだよ」

くじら「おいおい、いくら妹だからってダーリンだけはやらねーよ」

江迎「人吉くん!私、善吉くんを許すわ!でも、浮気はもう認めないからね!あ、それと(以下略)」

宗像「ウッ」ドッピュ

くじら「ダーリーン」

不知火「人吉」

江迎「人吉くん!」

めだか「善吉!」

次葉「デビルラッキー!」

善吉「なんだこれ」

割愛

くじら「んあっ♥ダーリンっあっん♥」パンパンパンパン

割愛

不知火「おっきぃっ、おっきいよお人吉ぃ♥んあっんっあんっ♥」グッポグッポグッポ

割愛

江迎「しゅ、しゅごいのお♥!!ひとよしく、っきちゃうぅう~♥♥」ジュポジュポジュポジュポ

割愛

次葉「ひぁ、お、おっきいのがあばれてるぅう♥♥ひぁ、んう、ちゅう~♥」ズッポズッポ

割愛

めだか「ぜんきちぃ、ぜんきちっ♥はぁんっは、んう、ぜんきちぃい♥」パァンパァンパァン

割愛

宗像「善吉くん……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨.┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨.

割愛

平戸ロイヤル「HITOYOSHIと繋がったまま校内歩くなんて、頭がフットーしそうだよおっっ♥♥」ドキドキ

>>359
おいまて

宗像先輩の濁流で善吉の肛門ダムが決壊しちゃうよぉ

>>339
お前が余計なことをいうからwwww

安心院さんてふたなり

>>398
雌雄同体こそ完全な生命とかそんな感じですごくありえそう

割愛

善吉「はー……はー……」

善吉(やってしまった……なんやかんやあって全員とやってしまった……)

善吉(くそ……!最高で最低だぜ……俺!)

善吉(どうするんだよ……師匠一人であんなキレてたおかあさんだぜ!?)

善吉(殺されても不思議じゃない……)ジワァ

善吉(ウッ……泣けてきた……情けねえ)メソメソ

善吉(どうして……どうして俺がこんな目に……)オ-イオイ

宗像「僕の暗器に血ではない何かが滴ってるなんて……初めてだ……」ドロァ

どうしてこうなったwww

善吉(しかも女の子たちは……)チラ

くじら「まー、俺が一番長い時間だったからな、一番愛されてるのも俺というわけだな」

不知火「何言ってんの、あたしとヤッてたときの人吉、たぶん一番興奮してたんじゃないかな」

江迎「うふふ、どうしましょう、人吉怒江、きゃー!あ、お母様に挨拶しなきゃ、それから(以下略)」

次葉「うーん、善葉……違うな、次吉……これでもないわ……二つ名も考えなきゃ……」

平戸ロイヤル「うーん……HITOYOSHI……ムニャムニャ」

めだか「この中で一番善吉を魅了しているのはこの私だろう」

不知火「あひゃひゃ!一番老けて見える奴がなにいってんの!」

めだか「世間に規制される貴様よりはマシだ、それに体の相性も、私とは抜群だったからな」

くじら「おいおい何言っちゃんてんだよ、俺とダーリンのやってるときのあの顔、見てねーのかよ」

不知火「苦虫をかみつぶしたかのような」

くじら「今すぐ昇天しそうな顔だったぜー」

めだか「それを言うなら私の」

善吉(なんか始まってるし)ブワッ

   恥ずかしいいいいっ!!        恥ずかしい   
                 女目当て!          戦いが趣味ってほうがまだアリだ!

    正しさとか志とかそれっぽいこと言っといてアホか!     下           
なんという動物的本能の塊!      欲望の化身だ!       心   志の欠片もない下衆野郎だ      
     性欲の権化!                            満         
誰か俺を今すぐ殺してくれ!     けだものだ!  恥ずかしい  載     恥
                    欲望の化身だ!           だ    ず
志の欠片もない          )、._人_人__,.イ.、._人_人_人        か
下衆野郎だ  繁      <´   見当たらない自尊心!   >   恥ずかしい

         殖        ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒          い
   恥     し  // // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //  今までの努力は
..   ず    た ///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /    ちゅっちゅしたり
   か     い // //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /       おっぱい触ったり
   し     だ / // |:::   J +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (   J   ;;;|// ////     するためだけ
   い     け /// :|::  J    ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
死ね!俺死ね! ////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U J ;;; ;;;| ///
デビル死ね!   ////|:::::  J    | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| //// ぐああああああああああ!
           // / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
           // // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////    わかって欲しいのは俺の心だった!

          結局俺はモテたいだけの奴か!
格好悪い!                      ごちゃごちゃ御託並べていちゃいちゃしたいだけだった!

善吉(それからというもの……)

校庭

猫美「うーん……人吉くん、変なにおいがするなー」クンクン

猫美「面白いことになっとるんやろ?ウチも混ぜてーな♪」

廊下

雲仙姉「……」クンクン

雲仙姉「……946542198465465465」スタスタスタ

生徒会室

もがな「……ん?」クンクン

もがな「……人吉くん、なんか……ヤラしい……///」

中庭

鬼瀬「人吉!また制服改造して……」クンクン

鬼瀬「ん……?ま、まさか……い、いや、そんな……」スタスタ

もがにゃんキタ━━(゚∀゚)━━!!!

猫美「あはっ、いいっ♥人吉くんっん、さいこっ♥」

猫美「うら若き女子高生を、こうも手玉にするとはなあ……流石、人吉くんウチが目ぇつけただけあるなあ♥」


雲仙姉「んっぁ、82♥16……っん~ちゅう、あっん♥」

雲仙姉「9846546!!3254654……♥」


もがな「だ、だめえっ♥これ、ほんとっ♥、おかし、あ、っひぃあ♥♥」

もがな「もー……お金で済む問題じゃ、なくなってるよぉ……」


鬼瀬「こ、こんなことっあんっ♥ゆるされると、おも、あっ、だ、だめ、~~ッ♥♥」

鬼瀬「こ、校則違反なんだから!!こんな!!……もう……」

こうき「ああ、善吉」

『やあ!善吉ちゃん……』クンクン

球磨川『ところで、僕の股間を舐めてくれないか?』

真黒「やぁ善吉くん」

善吉(しかも女の子だけじゃなく……)

球磨川「『ハアハア……善吉くん、女の子みたいな匂いがするねえ!』」クンクン

球磨川「『なんでかな、僕の螺子が反応しちゃうんだよ!』」ビンビン

高貴「んー……人吉くん、なんか最近、香水つけてる?」クンクン

高貴「そんなことしてると、いつか女の子みたいになっちゃうぞ」ビンビン

鶴喰「ヒートとワタシはもう大層良い仲と言ってもいいよね(良い声)」クンクン

鶴喰「世の中にはBLコミックってのも、映画化するくらい流行ってるんだよね(良い声)」ビンビン

雲仙「よー人吉、良いところに来た、抱っこしてくれ、足が疲れちゃってヨー」クンクン

雲仙「なかなか良い抱かれ具合だ、どうだ、生徒会やめてウチに来るか?」ビンビン

長者原「人吉さん」クンクンビンビン

屋久島・種子島「人吉」クンクンビンビン

剣道部の部員達「人吉」クンクンビンビン

善吉(なんだこれ)

球磨川「『これがNTRってやつか』」

球磨川「『……』」

球磨川「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

これが善吉の頼んだスキルか…

そら安心院さんもドン引きするわな

瞳「……娘と息子が一気に増えちゃったわね」

理事長「オッー、善吉くん、オッー」

数日後

教室

善吉(もう駄目だ……死ぬ……この勢いでこのまま続いたら死ぬ……)カッサカサ

めだか「はっはっは!どうしたダーリン!元気がないぞ!」ツヤツヤ

不知火「あひゃひゃ!元気だしなよダーリン!はい、赤マムシ!」ツヤツヤ

善吉「あ、ああ、ありがとう……」カッサカッサノカッサカサ

めだか「さあ!一番搾りだ!いくぞダーリン」ズルズル

善吉「え、ちょっと待って……」カサカサカサカサkッサア

めだか「今日の一番搾りは私の番だからな!三日前から眠れなかった!」ズルズル

善吉「三日前は、めだかちゃんも保健室で赤さん交え一日中……」カッサカksカsksカsksカsksカkksカskksカsカ

めだか「いやあ!久々の一番搾りだなあ!!」ズルズル

善吉「待って、待ってぇ……」カッサア

安心院さん「これでジャンプも卒業だ☆」

善吉(こうして俺は、女の子たちの肉便器と成れ果てた)

善吉(一日中、授業を受ける暇もなく、次々に女の子を犯し続けた)

善吉(そしていよいよこのことを知った理事長は、困り果てた)

善吉(一般生徒ならまだしも、異常者や過負荷者までも俺の餌食(?)になっている)

善吉(ここは、そっとしておこう、ということになったらしい)

善吉(しかし、そこかしこでやられても困るということで、一部屋設けられた)

善吉(そこは『人吉ボックス』と呼ばれている)

善吉(部屋の中央に鎮座する巨大なベット)

善吉(そこに俺は、鎖をつながれた姿で常に女の子を相手としている)

善吉(ちなみに男子入室禁止である)

善吉(2,3度女装した球磨川先輩を相手したことがある)

善吉(ケツは無事である、と信じたい)

>>493
つまり球磨川の穴が

>>497
喜ぶか?腐女子ってそんなんだっけ?

>>499
渋みてこい
色んな意味ですごいから

候補生は中学生だろうが!!!!!

そういえば「雲仙(弟)が抱かれてためがねの巨乳女」って名前ある?

>>507
呼子
2年10組
風紀委員副委員長
通称「縛り首の呼子」

蝶ヶ崎くんは不慮の事故で感じないかもな

『人吉ボックス』前

長者原「整理券を配布します!!一列に並んでください!!」

チョットオサナイデヨナニヨアタシガサキニイタデショナニヨナンナノヨナンナンデスカー

ワーギャー

都城「黙れ」

シーン

都城「並べ」

キチッ

長者原「ふう……助かります」

都城「なに、それより、報酬のことだが……」

長者原「……」ス

都城「ククク、いいぞ!!王にふさわしい一枚だ!!」

長者原(羨ましい……人吉さんブロマイドスクミズver……)

王城さんが人吉ボックスに入っていくのかと思った

ダメだ…完全に俺も終わってる

しぶきがいない件について

>>527
女子全員処女の痛みに襲われるぞ


いや、まあそれもそれで

長者原(この整理券、実はくじ引き式になっている)

長者原(朝の6時に配布開始、1番の方から随時入室)

長者原(最初の頃は30分感覚だったが、今となってはたったの3分弱)

長者原(入室してから2分48秒で交代、もしくは次の方との3Pになってしまう)

長者原(実質、一対一が可能なのは、整理券が1番の方のみ)

長者原(一度入ったものがまた出て行くのは、約30分後……)

長者原(彼は、常に10Pを強いられているといっても過言ではない……)

長者原(……この世に、神はいるのか……)ボッキングビンビン

やがて産まれてくるであろう多数の善吉Jr達…これがフラスコ計画か

くじら「おーい長者原くーん」

長者原「は!これは名瀬沃歌様、なにか」

くじら「はいこれ」ヒョイ

長者原「こ、これは!『人吉ボックス一日一人占め券』!!」

長者原(説明しよう!『人吉ボックス一日一人占め券』とは、その名の通りである!)

くじら「この前俺オーラスだったからさー、ダーリンにきってもらったー」

長者原(この『人吉ボックス一日一人占め券』とは、人吉善吉本人が、一か月に一度他人に渡すことができる、最高級アイテムなのだ!!ほしい!!)

長者原「しかし名瀬様、これは使用予定日3日前の23時までに、私共『人吉ボックス管理委員』の者に提出しなければ使えないものでして……」

くじら「ああー?……せっかくいろいろ準備してたのになー……じゃあ今渡す、三日後だな、よし、じゃーなー」

長者原「は!承りました!おい!アタッシュケースを用意しろ!」

黒子「は!」

球磨川「大嘘憑き(オールフィクション)!僕を男の子じゃなかった事にした」

球磨川「善ちゃ~~~ん」ダダダダダダダ

>>長者原(ほしい!!)

だめだこいつ…

王城にひっついてるあいつは人吉ボックスに近づいただけでヤバイかもな

>>568
あいつマジ便利だよな
ラブホに泊まるだけで性生活困らないんじゃね

長者原「ここまでです!!本日分233枚分はここまでです!!」

ナニソレフザケナイデマエノヒノヨジニハナランデタノコナニヨヤッテヤルデスナニンナノヨ!!

希望が丘「やりました、私が1番です」

次葉「え!うそ!!ノゾミちゃんすごい!おめでとー!」

希望が丘「ありがとうございます、では行ってまいります」

次葉「ま、まって!ノゾミちゃん!まだ時間じゃないよ!」

希望が丘「?」

次葉「部屋が空く時間は8時から12時間、常識でしょ」

希望が丘「そうなのですか、恥ずかしながらワタクシ、一桁台を取ったのが初めてでして」

次葉「え?そうなんだ!じゃあいろいろマナーを覚えてから行かないとね!」

希望が丘「??マナー?」

次葉「そうだよー1番から16番までは特別だからね、マナーがあるの、例えばー」

長者原(このように沈黙のルールまで出来上がり、一緒のパフォーマンスと化してしまった……)ギンギン

>>569
突っ込む側と突っ込まれる側の快楽を同時に受信しちゃうから
発狂しかねんな

       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピーの出番まだかなー
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i               
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

希望が丘w穴あんのかw

一日233人とやるとか死ぬぞ

>>581
10人でも死ぬわwww

希望が丘「>>579ウィ、元々博士は私を性玩具として開発していた為、人の股間に当たる部分が(ry」

赤さんがいないと死ぬ

赤さんは善吉にとってなくてはならない存在

あれ? 赤さん一番美味しいとこ掻っ攫ってない?

>>588
めだかちゃんがスキル完成させて会得しちゃう

志布志「やったぜ!アタシ3ばーん」ヒラヒラ

蛾々丸(……)

くじら「げ」

志布志「ん?……おーうこれはこれは、側室サマじゃないか」

くじら「お前までいるんのか……まあイイケド、うちのダーリンに傷でもつけたら」

志布志「おいおい、手ェ出せるわけないし出すわけないダロ?まあ手ェ出すわけだけど!クック」

くじら「……胸糞悪い」

志布志「あーれー?側室さん、整理券をお持ちじゃないようだけどー?」

くじら「……ああー?」

志布志「まさかあぶれたなんてとろいことじゃ」

くじら「ざーんねんだなー、今日は抱かれないが、3日後かーつらいなー」

志布志「……三日後……!?ま、まさか!!」

くじら「3日後には!!いちーんち中!!!抱いてもらえるからなー!!!」

志布志「まさか、あの『人吉ボックス一日一人占め券』を……!」

蛾々丸(……!!)ボッキーン

ガガちゃん性欲は押し付けないのか

蛾々丸「う、売ってください!!このとおり!!いくらでも出しましょう!!」ボッキンキン

くじら「ハッ!馬鹿かお前?売る?てめーの五体売ったって手に入るかっつーのー」

蛾々丸「た、頼みます!このとおりです」ボッキング!

長者原(そう……男子禁制のこの部屋、しかしながら、『人吉ボックス一日一人占め券』があれば、男子でも入室することが可能!)

長者原(『人吉ボックス一日一人占め券』とはつまり!!その部屋の全権をも掌握し得る券!!)

長者原(しかし!!人吉様本人の信頼の元、許可あって配られるこの券……)

長者原(手放す人間がいるとは思えないッ!!!いや、いないッ!!!)ボキーン!

志布志「い、いいなーいいなー!!見せてくれよ!」

くじら「もう出しちゃったー」

志布志「ッチ!」

蛾々丸「あ、あぁ……」ヘタヘタ

くじら「奪い取るつもりだったんなら、今ここで叩き潰しといたほうがいいかなー?」

志布志「い、いやだな姉貴!そんなわけないじゃーん!」

蛾々丸「ああー……」シナシナ

廃神モードで勝てた理由がいまだに分からない俺

しかし長者原良いポジションだなおい

>>608
主人公補正のあるかないかの差

ラッキーマンと闘うようなもの

長者原(そう、男子禁制のこの『人吉ボックス』……)

長者原(過去にこの部屋に入室し、しかも『人吉ボックス一日一人占め券』を入手した……)

長者原(男がいるッ!!!)

長者原(我々の目を逃れ、男の身にしながらこの部屋に入ったもの、それは……)

球磨川子「『いやっほーう!私5ばーん!』」

長者原(球磨川禊!!!)

長者原(今日もこの中に潜んでいると思うが……ック……全く分からない……ッ!!)

球磨川子「『ヤッパリ私って、善吉ちゃんに愛されガール!みたいな?』」

長者原(私にも……私にも女装スキルがあれば!!)ボッキンバキバキ

>>575

球磨川子「『ささ、善吉ちゃんとの兜合わせ、もっとおめかししてこなくちゃ☆ミ』」

??「……知ってるよ、球磨川子は、球磨川禊だってこと」

球磨川子「『!?だ、だれだっ!!』」

??「……知ってるよ、男のくせに、人吉のおちんぽにむしゃぶりつく奴だってこと」

球磨川子「『でてこい!』」

モッピー「モッピー知ってるよ、球磨川は『』つけてるってことッ!!」

球磨川子「テメェーッ!!二頭身のクセしてよォーッ!!」

モッピー「ぷくくくく!!モッピーには勝てないよッ!!」ヒュン!

球磨川子「き、消えた!?」

モッピー「後ろだよッ!!!」ヒュン!

すかさずッッッ!!!叩きこむゥゥゥゥッッッ!!!!

球磨川子「『ささ、善吉ちゃんとの兜合わせ、もっとおめかししてこなくちゃ☆ミ』」ルンルン

7:00

長者原(開門まであと1時間……)

大刀洗「や~っほ~、長者原く~ん」ガラガラ

長者原「!?い、委員長!!ど、どうしてここに……まさか!!」

大刀洗「いえ~~い☆私2番だよぉ~」

長者原(な!にぃー!!)

長者原「あ、あのめんどくさがりの委員長が、どうして……!!」

大刀洗「委員の子にぃ~、並んでもらったの~☆」

長者原「な、あの委員長が、そこまでして……」

大刀洗「むふふ~、たのしみでぇ~、はやめにきちゃったぁ~」

長者原(恐るべし!!人吉善吉!!)ギンギンギラギラ

7:15

十二町「えーっと……ここでよかったのかしら?」

百町「頼みましたよ矢文さん、菊と竿、両方映ってワンセットですからね」ギンギン

※カメラ撮影は一桁のみしか許されていないのだ!!

十二町「はーいはい、おねーさんに任せなさい」

廻栖野「……十二町さんまでいるんですね」

十二町「あんら、廻栖野さんじゃない、あなたも?」

廻栖野「わ、私は、その、ワンダーツギハちゃんに誘われてきたわけで……」

十二町「んふふ、何回目?」

廻栖野「うぅ……4回目」

十二町「あらあら、まだぺーぺーじゃない、ちなみに何番?」

廻栖野「7番です」

十二町「んふふ、ぅ私は4番なの、お先にね」

廻栖野「う、うー……」

7:30

めだか「く……この私が3桁を引く羽目になるとは……!」

不知火「あひゃひゃ!お嬢様も、お天道様が相手じゃ、こんなもんだねえ!」

もがな「あたし71番……」

めだか「貴様はどうなんだ不知火」

不知火「お生憎様、整理券じゃあ20番以内とったことはないからね、10ばーん☆」キュポーン

めだか「な!イカサマじゃないのか!」

不知火「あひゃあひゃ!イカサマなんてできるわけないじゃーん」ニヤニヤ

もがな「いいなー……」

古賀「……」ドキドキ

古賀(言えない……どうしよう……初めてなのに6番なんて引いちゃった!!どうしよう名瀬ちゃん!)

めだか「ん?そういえばお姉さまの姿を見ないな……」

不知火「あひゃひゃ!1日券が即日使えると思ってたらしいよ」

めだか「そうか……ということは、今日はお姉さまがいないんだな

古賀(名瀬ちゃーん!!)

7:45

長者原「15分前です!!番号8番までの方は本人確認と整理券を受け取りますので、順番に並んでください!!」

希望が丘「来ましたね」

大刀洗「待ったよお~楽しみだねえ~」

志布志(あー、ヤバイ、ドキドキしてきた)ドキドキ

十二町(一桁なんて、初めてだから緊張しちゃうわ)ドキドキ

球磨川子「『待ってて善ちゃん!!今行くからね!!』」

古賀(うぅ……お腹痛い……)グルグル

廻栖野(この子、大丈夫ですかね……)ドキドキ

平戸ロイヤル「ゼイイン……ネラッテイル……オモエ……」ドキドキ

7:55

『人吉ボックス』内部

赤「っん♥あ、いぃ、そこっあんっ♥」

善吉「赤さん、赤さんっ」パンパンパンパン

赤「善吉くん、んぁ、イってっ!なかにっ♥らしてぇっ♥」

善吉「で、でるッ!!」

赤「~~ッぁ♥でてるぅ!すっごく濃いのがっ♥中に出てるう♥」

真黒「……」ギンギン

善吉「はぁっ!はぁーっ……」

赤「ぁっー……♥はぁー……♥」

真黒「……善吉くん、赤さん、時間だよ」ボッキンギンギン

善吉「あ、ああ……赤さん……んっ」

赤「ん、ちゅぅ……♥」

善吉「んむ、あ、赤さん、もう時間ですから……」

真黒「赤さん、早く善吉くんに治療を」ガンガンデラデラ

赤「あ……そ、そう、治療ね、あはは……」

善吉「……あー、癒されるー」

赤「……善吉くん、辛くなったら、いつでも言ってね……?」

善吉「ありがとうございます、赤さん」

赤「……じゃあ、またねっ」ドキドキ

真黒「……赤さんは得な役回りだね」ドンデンドンデン

善吉(……)

真黒「でも、流石に女の子はもう飽きたんじゃ」プシュープシュー

善吉「ぜ、全然そんなことないっス!!!!」

真黒「……そうか」フシュー…

善吉「あのー、一ついいっすか」

真黒「え!何々!一日券!?」ムクムク

善吉「いやいや!違います、あの、ここって男子禁制ですよね……?」

真黒「……そうだね」フシュー

善吉「……なんで真黒さんがいるのかなーって……」

真黒「……君が、この部屋に入っても、今まで普通の精神状態でいられたのは、僕の完璧な管理のおかげだよ」ピクッフピクッ

善吉「は、はあ……」

真黒「君は24時間、僕の管理下にあるからね」ムク…ムク…

善吉(きもい)ゾクゾク

真黒(可愛い)ムクムクボッキーン

8:00

長者原「開門します!一番の方は入ってください!」

希望が丘「はい、行ってまいります」

次葉「ノゾミちゃん、頑張ってね!」

希望が丘「ウィ」スタスタ

『人吉ボックス』内部

善吉「来た……今日もまたセックス漬けが始まる……って」

希望が丘「ボンジュール、人吉先輩」オジギ

善吉「一番は希望が丘か」

希望が丘「ウィ、一番搾り、お願いしますね」ニコ

善吉(一番搾り……俺は牛か……)

割☆愛

希望が丘「す、すごいっですっ♥んあ、これ、これえ♥」パンッパンッ

善吉「ハァ、ハァッ」パンッパンッ

大刀洗「やっほ~~善吉くぅ~~ん」

善吉「も、もう二番手が、ハァ、希望が丘、悪いけど、交代が、んむ!」

希望が丘「んぅ……ぢゅる……♥っはあ、あはっ先輩っ♥」ガッシガッシ

大刀洗「んも~~ぅわたしも~ん~♥」グワシ

善吉「んむ、んーっ、」

大刀洗「んぢゅ……♥ちゅるるぅ……♥んうむ……♥」

希望が丘「あ"ー♥んあっワタクシ、もうっ、はぁん♥」パンッパンッ

善吉「んはあっ、で、出るぞ、希望が丘っんむ」パンッパンッ

大刀洗「んむぅ……♥ちゅっ、れろぉ♥」

希望が丘「なかでえっ♥なかにだしてく、ください♥せいしっ♥」パンパンパン

割愛

志布志「んふ、どうだ、ナイチチよりこっちのほうがよっぽどいいだろ?」

大刀洗「んあっあんっ♥ぜんきちくんっは、はぁん♥そんことっな、ひぅっ、ないよね~♥♥」グッポグッポ

善吉「すっご、デビル柔らけえッ……!」

志布志「だろだろー?んふふふふーんっぁんっ♥」モミモミ

大刀洗「むぅ~~ぜんきちくぅん、ちゅ~~♥」

善吉「んー!ん、んうむー!」

大刀洗「れろぉ♥んちゅう~~♥」

志布志「おい、そろそろかわりなよ」

大刀洗「んちゅ、え~~?ぜんきちくんまでいってないも~~ん♥」

志布志「あんたの時間はもう終わってんだよ!!どきな!」

善吉「ちょ、ちょっと、喧嘩は……」

希望が丘「ハーッ……ハアーッ……♥」ドロォ

割愛

志布志「しゅごっしゅごいっ♥!かたいのおっ♥はへぇ♥」パンパンパンパン

十二町「はあんっ♥ひとよしくんっ、そんなとこなめちゃ、あぁっ♥」ビクン

善吉「んむぅ、ペロペロ^^」

十二町「はぁーッ♥すご、いいっ♥おねえさん、もういっイクッ♥」ガクガク

志布志「あー♥もうらめえ、あへぇ、ら、らめぇ、んふぅ♥」パンパンガクガク

大刀洗「むにゃむにゃ……もうはいらないよう……♥」ビクッ

割愛

球磨川子「あんッ♥こんなのっ、凄すぎてカッコなんてつけれないようっ♥」ジュッポジュッポ

球磨川子「だしてえ♥ケツマンコっ妊娠させてっ♥」ピュッピュッ

割愛

古賀「わ、わたしは名瀬ちゃんとしたかったからここに来たわけで、そんなあんたとは別にっ!」

古賀「んあ"ー♥わたしっひぅ♥、初めてなのにっ♥すごっ気持ちいいよぅっ♥」ヌッコヌッコ

割愛

廻栖野「あんっ♥あっああっ♥だ、駄目ですよっ♥もう、んは♥」

廻栖野「そんな、がっついちゃっんひぅ♥こ、こわれちゃいますぅ♥」

割愛

平戸ロイヤル「割愛」

割愛

もう寝る
何でくじらちゃんスレを立てたのにこんなふうになったのか後悔している
次こそはイチャイチャくじらちゃんスレにする

カツヤマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
カツヤマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

善吉「あ、あなたは…」

安心院「やぁ、人吉君//」

善吉「なんであなたが…」

安心院「いいから、はじめようか」

善吉「はい」ムクムク

安心院「すごいっ。おくにっあたってるっ」パンパン

善吉「どうですっ…」パンパン
安心院「いや、らめっ、イグっイグぅぅぅぅぅ」

安心院さん「やあ善吉君」

人吉「あ、安心院さん!まさかあなたも俺に!?」

安心院さん「いやぁ、君を主人公にしようとは言ったけどまさかエロゲの主人公になるとは思わなかったよ」

人吉「あ…あんたは俺とヤリにきたわけじゃないんだよな?」

安心院さん「もちろん、僕の1京個の能力で君のその体質なんてへっちゃらさ」

人吉「(ホッ)」

安心院さん「なんだその態度は」

人吉「へ?」

安心院さん「内心ホッとしただろう!」

人吉「いや!別にそういうわけじゃ」

安心院さん「そういうことなら特別だ、君に僕が何世紀と培ったエロテクニックを見せてやろうじゃないか」

人吉「うおおおおおおおおおおお」




ごめんなさい
>>1さん早くお願いします

20:00

『人吉ボックス』内部

八代「す、すげーっ♥こんなのっあはっ♥好きになっちゃうじゃんっ♥」パンッパンッ

長者原「終了です!本日の『人吉ボックス』閉館のお時間です!」バターン

秋月「はぁ~っ♥はあ~……♥すごいれすわぁ……♥」ピクッピクッ

諫早「スタミナッだけはっ、んん……♥自身あったのになあっ~~っ♥」ビクンビクン

善吉「あー……っんあー……」パンパン

八代「も、もう♥むっむりぃ♥♥~~ッ♥♥」ビクンビクン

長者原(ック……いつ見ても凄まじい光景だ……GOKURI……!!)ボッキギンギン

長者原「だ、駄目だ、全く聞こえていない……!し、失礼します!!」ギンギン

長者原「おい!」

黒子「は!」ボッキン!

長者原「女の方々を運び出せ!!10秒でだ!!」

黒子「は!」シュ

長者原(あ、あれが……生の人吉様……)ギンギン

善吉「あー……あうあうあー……」カクカク

長者原(廃人と化している……)ムクムクボッキーン!

真黒「赤さん!」ギンギーン!

赤「善吉くん!」タッタッ

善吉「あー、あヵサン……こ、腰が……」

赤「うん、わかってる、善吉くん、今全部治してあげるからね♥」

真黒・長者原(羨ましい……)ギラギラデラデラ

割愛

赤「ぜんきちくんっぜんきちくぅん♥」パァンッパァンッ

赤「~~っぃいっあ"ぁーっ♥」ビクンビクン

割愛

20:45

赤「じゃ、じゃあね!善吉くんっ!」タタタ

善吉(赤さんマジ天使やでえ)

真黒「善吉くん、夕食の時間だよ」

善吉「そうスか……」

真黒「おーい、入ってもいいよ」

飯塚「こんばんわ!人吉くん!また会えてうれしいよっ!」ダラダラ

米良「こ、こんばんわ人吉くん」ドキドキ

善吉「米良さん、お世話になってます」ペコリ

米良「お世話だなんて、そ、そんなことないぞ!こんな仕事、断る私ではないっ」ドッキーン

飯塚「人吉くん!!こんばんわ!!!!」ギラリンコ

飯塚「今日は、僕自身が」

割愛

米良「あ、あーん」ドキドキ

善吉「あー……んっ、んー!やっぱり米良さんの作った料理は最高だなあ!!」

米良「そ、そうか、そうかそうか!まだたくさんある、どんどん食べてくれ」ドッキンコ

善吉「なんか元気になるっつーか、力が沸くっていうか」

飯塚「それはねっ!僕自身が潜って捕まえたスッポンが」

米良「あーん」ドキドキ

割愛

米良「だ、だめだっひとよしくんっ♥わっわたしがよくするんだ、あんっんぁーっ♥」ジュポジュポ

米良「ひぁっ、んひぃっ、らっらめらっれぇ~~ッ♥♥」ビクンビクン

割愛

飯塚「人吉くん、名残惜しいけど、いつでも僕は」

米良「ま、また明日の朝!」バイバイ

善吉(米良さんマジ女神)

長者原(22:00こうして人吉様も一日は終わる)

長者原(6:00に起床、朝食)

長者原(7:00に赤様によるメディカルチェック、及びお風呂、お風呂!お風呂!!)ボキーンボキーン

長者原(8:00からまた『人吉ボックス』のお仕事……)

長者原(……ゆっくりやすんでください、明日も激務です)ボキン

23:00

善吉「うーん、むにゃむにゃ」

??「……」

善吉「んーむ……」モゾモゾ

??「くっく、幸せそうな顔してるぜ」

善吉「くかー」

??「おーい、起きろー」ツンツン

善吉「んにゃ?」

??「お、起きた起きた」

善吉「んあ?だ、だれだ……?」

安心院「はろー、善吉くん!僕だよ!」

善吉「げ、ゲゲーッ!!安心院なじみ!」

安心院「もう♥二人っきりのときは『なじみ』って呼んでって言ってのにー♥♥」

善吉「だ、だめだ……この世の終わりだあ……」

安心院「ひどいなあ善吉くん、三日ぶりだって言うのに……なじむ、泣いちゃう♥」

善吉「だ、ダレカー!!侵入者ー」

安心院「くっくっく、無駄だって♥僕のスキルでこの部屋は空間が遮断されてるんだ♪」

安心院「つまり、だれにも邪魔されることはないよ☆ミ」キラッ

善吉「ヒィ、よ、寄るな!」ジタバタ

安心院「愛い奴愛い奴、今日も一杯出してね、善吉くん♥」

善吉「ウワー!」

割愛

安心院「んっふ、ほーら♥善吉くんがだぁいすきな、なじみ☆おまんこですよー♥」クパァ

善吉「ハァー……ハァー……」ギンギン

安心院「くっく、だいぶお預けが効いてるようだね、ますます濡れてきちゃった……♥」ゾクゾク

善吉「なじみ、入れたいっ、頼む!いれさせてくれぇ」ジタバタ

安心院「入れたい?おまんこに入れたい?」ドキドキ

善吉「ああ、なんでもするから、はやくぅ」ジッタンバッタン

安心院「~ッ♥♥いいよっ!きて!僕のおまんこめちゃくちゃにしてっ!」ダキッ

善吉「はぁ!はぁっ!」ツプゥ

安心院「んっあ~~ッ♥♥き、きたぁ、ガチガチのおちんぽっ♥すごいっ♥」ビクン

善吉「あっ!!もう出るッ!!」パッコンパッコン

安心院「あっすごい、もう出てるっ♥♥子宮にすごいかかってるよおっ♥」ビクビク

善吉「まだ、全然足りないっ!」ズッコンバッコン

安心院「あ"ーっ♥すごいよお抜かずになんてっ♥おまんこ壊れちゃうう~~っ♥♥」ガクガク

割愛

翌朝

真黒「し、しまった!!またやられてしまった……!!」

善吉「……」カッサカサノカッサカサ

真黒「くそ……安心院なじみ……!!またしても善吉くんを、こんな……」

真黒「こんな……」ボッキンキン

真黒「……GOKURI」ギンギン

赤「善吉くん!」

米良「人吉くんっ!」

真黒「……ッチ!」プシュー



安心院「あー、すごかったなあ善吉くん……♥」

安心院「三日と空けず、毎日でもいいかなっ!」キラーン

やがて『人吉ボックス』は伝説となった
幾年が経とうと、その部屋が無くなることはなかった
安心院なじみにより、永遠の命を手にした彼は、永遠に女を抱き続けるだろう
偶に男も抱くだろう

キャラ出杉ワロエナイ
女の子のエロだけでいいのに中途半端にホモ色出しちゃうし
次こそはくじらちゃんに射精管理されるSSにする

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