蛍「え?おじさんこの裁縫道具全部買ってくれるんですか?!」 (111)

俺「ああ、その代わりと言ってはなんだけど・・・」

蛍「え?私の家でぬいぐるみを作るのが見たいって?」

俺「ああ、できればでいいんだけど」

蛍「うーん、それは・・・」

蛍「わかりました、じゃあついてきてください!(これが田舎の付き合いってことなのかな・・・)」

俺「うん、僕も裁縫に興味あってさ(バーカある訳ねぇだろ!田舎っぽくない田舎小学生の部屋でセクロスとかマジ胸熱すぎ、防犯意識低くて良かったー)」^^

蛍「あ、あの、何で手、つなごうとするんですか?」オドオド

俺「え、いいじゃん、仲良くしよ、えっと、名前は」

蛍「一条です、一条蛍」オドオド

俺「そっかー、蛍ちゃんか、小学生?」

蛍「は、はい・・・」


俺「うんうん、そっかそっかー」^^

蛍「あ、つきましたよ!」テクテク

俺「おお、立派な家じゃないか」キョロキョロ

蛍「?何してるんですか?」

俺「え、いや、ちょっとね(目撃者はなし、と)」キョロキョロ

蛍「それで、いつになったら手、離してくれるんですか?」オドオド

俺「え、ああ、ごめん」パッ

蛍「>>9さんに惚れちゃいました……これ、どうぞ……///」

俺「俺の縫いぐるみじゃないか! 蛍ちゃんありがとう!」チュッ

蛍「んんっ///」

蛍「さあ、どうぞ」ガチャッ

俺「あ、ちょ、ちょっと待った!」

蛍「え?どうしました?」

俺「お母さんとかお父さんとかいるのかな?」ジーッ

蛍「いえ、まだ二人共お仕事ですが・・・」

俺「あ、そ、そうなんだ(JS宅で二人だけのセクロススーパーチャンスktkr)」^^

蛍「お、おじさんなんかニヤけてません?」ジイーッ

俺「え、だってさ、これから蛍ちゃんと一緒に裁縫できると思うとさ、胸が高鳴ってね(僕の愛を蛍ちゃんの中に縫い付けてあげるね)」^^

蛍「そ、そうですか、それは良かったです!」エッヘン

俺「ご、ごめん、しつこいんだけどさ、ご両親は何時頃帰ってくるかわかるかな?」

蛍「え、どうしてですか?」

俺「いや、帰ってくるからおじゃましたお礼しなきゃいけないしさ・・・」

蛍「いえ、多分今日も二人共遅いと思いますよ」

俺「え?どうして?」

蛍「父が言うには、『今プロジェクトが佳境に入ってて、今日も泊まり込み』、らしいです」ハァーッ

俺「そ、そうなんだ、両親も苦労してるんだね(やったー!!!)」

蛍「はい、だから晩御飯も寝るのも一人が多くて・・・」ボソッ

俺「そっか、・・・寂しかったのかな?」^^

蛍「え、ええ、恥ずかしながら」テレッ

俺「そりゃそうだよね、蛍ちゃんはまだ小学五年生なんだし、よし、今日はおじさんがずっとそばにいるね」^^

一条家、玄関

俺「う、うわぁー広いなぁ」テクテク

蛍「いえ、別にそこまででも」アセアセ

俺「ううん、田舎じゃここまで広い家は中々ないよ?」

蛍「本当ですか、でも私の部屋はそこまででも・・・」テクテク

俺「あっ、もしかして部屋、片付けたかった?」チラッ

蛍「そ、そうなんです!とても汚くて、その、茶の間で待っててもらえますか?今お茶出しますから」ダダッ

俺「いいよいいよー、そんな、お気づかいなくー」

俺「(こりゃJS部屋レイプ確定かな、一生トラウマになりそうだは)」^^

蛍「お待たせしました!」サッ、コポポッ

俺「うーん、いい香り、じゃ、飲むね」ズズーッ

蛍「良ければお菓子も持ってきました」サッ

俺「あーほんと優しいんだね蛍ちゃんは、子供なのにこんなに礼儀正しくて、将来はいいお嫁さんになれそうだね」ニコッ

蛍「え、そんな、おじさんにあんな高い道具全部買ってもらったんです、当然です、じゃないと私が悪いみたいで・・・」

俺「いやいや、普通ここまでのことを小学生はできるものじゃないよ、ありがとう、蛍ちゃん」ナデナデ

蛍「きゃっ・・・」カアアアッ

蛍「それじゃ、片付けてきます!」スタタタッ

俺「(はぁー、これからレイプされる相手にここまで親切にするなんて、蛍ちゃんはどこまでお人好しなんだろう、まあああ見えても小学五年生なら、仕方ないかな)」^^

俺「(さーて、不法侵入したはいいが、どうしようか・・・)」ズズーッ、ゴクゴク

俺「(レイプした後逃げ出すなら、蛍ちゃんは二階なので階段を降りる必要が、いや、両親不在ならこのまま立てこもっても・・・)」

蛍「・・・おじさん!お待たせしました、どうぞ、ついてきてください!」

俺「わわっ、ずいぶん早かったね・・・待ってたよ」^^

蛍「そうです、階段、登れてますか?」テクテク

俺「ああ、大丈夫だよ蛍ちゃん(ああー、蛍ちゃんのJSまんことおしりが僕の真上に!)」テクテク

蛍「どうぞ、狭いですけど」ガチャッ

俺「う、うん、お邪魔するよ(ここが蛍ちゃんの処女貫通部屋になるんだね、胸熱だなぁ)」^^

蛍「あれ、おじさん、汗かいてませんか?」ジーッ

俺「あ、ああ、ちょっとお茶で熱くなっただけだよ!さあ、その裁縫道具、是非使ってみてよ!」

蛍「ありがとうございます、あ、私のこまぐるみも見てって下さいね」グイッ

俺「え?こまぐるみ??」

蛍「はい、これぜーんぶ、こまぐるみです!」グイッ

俺「うわーよくできてるなぁー」プニップニッ

蛍「フフッ、私、どんどん裁縫うまくなってるんですよ?」

俺「そっかー、小学生にしては上手だもんね」ニコッ

蛍「はい、これも小鞠先輩があまりにかわいいから・・・ってはっ、な、なんでもないです!」カアアアッ

俺「え、その小鞠先輩って?」

蛍「聞かれちゃいましたか・・・先輩は、中学2年生なのに、私よりもずっと小さいんです、それが可愛くて可愛くて・・・」ポオーッ

俺「そ、そうなんだー(小鞠って女の子だよな、この子、小5にしてそっちの気が)」タラッ

蛍「あ、よかったらおじさんにもこまちゃん人形の作り方教えますよ?!」

俺「え、いや、そうだなぁ・・・(ま、ここは話を合わせておくか)」^^

俺「ああ、僕も蛍ちゃんに習ってみたいな、こまちゃん人形、だっけ」ニコッ

蛍「もちろん、じゃあまず、この採寸した布をこのハサミで切っていって下さいね」パッ

俺「あ、ああ(無防備すぎる蛍ちゃんの胸チラキターっ!あっ、しかも今蛍ちゃんのかわいいお手手が僕の手に触れて!うっは、これは犯されたがってるメスの仕草ですは)」^^

蛍「そうそう、いい感じですよ!」ニコッ

俺「そうかな?」^^

ああ、誰がなんと言おうと、
のんのんの同人が出てくる期待を込めて書き続けるよ

ちょっと風呂入ってくる

蛍「はい、それでは、次はこれです!」ササッ

俺「ん?針?」

蛍「はい、今切った生地で、ここを縫い合わせるんです、やってみて下さい」チクッ、チクッ

俺「よし、こんな感じ・・・痛っ」サクッ

蛍「あっ、大丈夫ですか?!今、救急箱持ってきます!!」ダダダダッ!

俺「あ、ありがと蛍ちゃんー(さーて、ある程度信用させた所で、本番と参りますか、ハサミも、カッターもあるな、針も刺し放題だ)」^^

蛍「はぁはぁ、持ってきました、使って下さい」ササッ

俺「あ、もし良ければなんだけどさ」ポタッポタッ

蛍「え?どうしたんですか?」

俺「あの、巻いてもらえないかな、それ」^^

蛍「え、ああ、そうですね、今塗ってる所ですし・・・はい」グイッ

俺「助かるよ~(よし、開いた左手で一気にケリをつけるぞ!)」ドスッ!

蛍「きゃっ!」ドシンッ

俺「オラオラオラオラ!!」ドスッドスッザクッザクッ!!

蛍「きゃあーーーーっ!!う、うぐっ!!」モガモガモガモガッ

俺「騒ぐな!!また針で刺すぞ!」ドスッドスッ

俺「いいか、抵抗したら殺すからな」ガシッ

蛍「う、ううーっ、ううーっ」ジタバタジタバタ

俺「おい、絶対喚くなよ、口閉じてろよ、いいな、口開けるぞ」サッ

蛍「きゃあああああ!!!ん!んっ」ドスッ

俺「ちっ、もういい!縫い付けてやる、おら、逃げるな!」ドスッドカバキッ

蛍「ううーっ、ううーっ!!」ヒック、グスン

俺「うるさい、泣くな、喚くな、縫えないだろクソガキ!」ザクッザクッ!

蛍「痛い!痛いぃー!」ガクガクブルブル

俺「うわっ、血だらけかよ、早く口中血だらけにしてやるからな」ザクッザクッ

蛍「んんーーっ、んーーっ!!!」

俺「ふぅー、これでもう唇を動かしただけで激痛が走るだろ、なぁ?」ドカッ

蛍「ふー、ふぐぅーーっ、ふぅーっ」

俺「うわっ、おい、何漏らしてんだよガキが!」バシッ、ドスドスッ!

蛍「ふーっ、ふーっ・・・」ガクガク

俺「うわぁ、本当に小学生だな、こりゃパンツまでべしょべしょだぞおい」クンクンッ

蛍「ふーっ、ふーっっ!」ジタバタ

俺「ふふ、もう大人の俺に馬乗りになられちゃ、いくら図体ばかりでかくても逃げられる訳ないよなぁ!」ドスッ

蛍「う、ううーー、うーっ」グスングスン

俺「ちょうどいいことにな、お前が持ってきたハサミがあるんだよ」スチャッ

蛍「ううーっ、うーっ!!」グスングスン

俺「ああ、大体察しはついてるみたいだな・・・これから可愛い小学五年生の一条蛍ちゃんの着てるもの、ぜーんぶ裂いていくね」^^

蛍「ふーっ、ふぅーっ」ガクガクブルブル

俺「さぁー!チョキチョキしよーね!まずは上着のTシャツからだね」チョキチョキ

蛍「んんーーっ!」ジタバタジタバタ

俺「ふふ、可愛いね、顔に似合わずブラジャーついてるかぁ、まあこんなに大きいもんね」モミモミッ^^

蛍「ううーっ!ううーっっ!!」ジタバタジタバタ

俺「かわいいね、おっぱい揉まれてそんなに気持ちいいの?まあ抵抗しても蛍ちゃんのおっぱいとピンク色の乳首は僕の手の中だけどね^^」プニップニッ

蛍「んーーっ、んーっ!!」ハァッハァッ

俺「あれ、なんだか息が荒いけど蛍ちゃん、感じてる?!まさかもう一人でえっちなことしてたんでしょ、この人形でさ」クニクニッ

蛍「んっ、んーー!!」ジタバタジタバタ

俺「蛍ちゃんかわいいね、口を血まみれにして、必死に体を震わせて、おもらしして、僕にのしかかられて動けずひたすらこらえてる蛍ちゃんの表情、最高にそそるよね」^^

蛍「ふーっ・・・ふーーっ・・・」グスン

俺「じゃあさ、可愛いJSおっぱい見せてくれた所で、次はスカートにいこっか」^^

蛍「ん~っ!!」ザクッザクッ

俺「見えてきたぞ~^^小学五年生一条蛍ちゃんの濡れ濡れ真っ白放尿パンツご開帳ナリ~」ザクッザクッ^^

蛍「ううーっ、ううーっ」エグッエグッ

俺「ふふ、両手も僕に乗っかられて、歪んだ蛍ちゃんの泣き顔を僕に無防備に晒してるね、涙舐めなめするね^^」ペロッペロッ

俺「スカートももう破いちゃったから、パンツ脱がすね」^^

蛍「んんーー!!!!!」ジタバタジタバタ

俺「ああー、ぐっしょり湿った蛍ちゃんの臭いがいっぱいつまったJSおまた、見えてきたねー?」^^

蛍「う、ううっ、ううーっ」グスングスン

俺「さぁー向き変えてっと」ヨイショ

蛍「う、ううっ、ううっ」グスングスン

俺「あれー、蛍ちゃん、もう抵抗しないの?つまんないなぁー」^^

俺「じゃあ、蛍ちゃんの未使用JSおまんこおしっこ添え、いただきまーす!!」ペロペロペロペロ

蛍「う、ううーー、ううーーー!」グスングスン

俺「んー!甘酸っぱくて臭いも薄くて舌を追い返す弾力、本当にこんな大っきな体でも、こんなちっちゃくて可愛い女の子のものはついてるんだね」^^

蛍「ううっ、うーーっ」グスングスン

俺「ああー、ずっと心おきなく舐めたかったんだ、君みたいな純粋無垢な子の処女ロリおまんこをね^^」ベロベロッ

蛍「ううっ、んっ、んっっ」ブルブルッ

俺「ん?あれ、蛍ちゃんもしかして気持ちいいのかな?体が震えてるよ?」ペロペロペロペロ

蛍「ん!んんーー!!!!!」ビクビクッ

俺「あーイッちゃったかぁ^^こりゃ毎日この部屋でオナってるでしょ、ここにある人形全部蛍ちゃんの愛液まみれだね、えっちだなぁ蛍ちゃんは、こりゃ犯されても文句ないよね」^^

すまそ、なんか寝落ちしそう・・・

頑張る

蛍「ふぅーっ、ふぅーっ」ハァッ、ハァッ

俺「蛍ちゃんのイキ顔、バッチリカメラに収めたよ、これで僕には盛ら得ないね、この画像をばらまかれたくなかったら、大人しく言うこと聞くんだよ?」^^

蛍「ふぅーっ、ふぅーっ」グスングスン

俺「よーし、もうおじさん、我慢できないよ、挿れるね、あ、蛍ちゃんは見たことも聞いたこともないと思うことをするね^^」ジーッ

俺「うわ、もうテカってるよ、蛍ちゃんのピンク色の股間、えっちだね、行くよ、おらっ!」ズブブブッ、メリメリッ!

蛍「ああああああああああああ!!」ブチブチブチブチッ!!

俺「うっわ、痛みで口縫い付けた糸取れちゃったよ、えいっ!えいっ!」ズプッズプッ、メリメリッ!

蛍「痛ぃーーっ!!痛いーー!!」エグッエグッ

俺「うるさい!黙ってろ!クソガキっ!」パンッパンッ!!

蛍「ううーっ!!うーっっ!!」エグッエグッ

俺「ああー、気持ちいー!蛍ちゃんの大きな体とその中のキツキツ未使用の穴が背徳的で最強にそそるっ!」ズブッズブッ、メリメリッ!!!

蛍「あが!あぐぅぅっ!ううーっ!」ガクンッガクンッ

俺「はぁっ、蛍ちゃんの両足持ち上げながら犯すのも疲れてきたな、よし、ケツ向けろ!おらっ!」ドスッドスッ

蛍「やっ、いやぁっ、ぁ、ぁあーっ!」ズブッ、ズブッ!

俺「あー!蛍ちゃんのつやつやの豊満なJSのおしりの穴を拝みながらズコズコピストン最高!!小学生は最高だぜ!!」パンッパンッパンッパンッ

蛍「うっ、あがぁっ、ううーっ!」ガクガクブルブル

俺「ほーら、蛍ちゃん!出る、出るよ、蛍ちゃん、もう生理来てるかな?ねぇ?どう?!」パンッパンッパンッ

蛍「あっ、ううっ、あうっ!!」ガクンッガクンッ

俺「おら!生理来てるのか聞いてんだよクソガキ!!」ボコッ、ドゴオッ!!

蛍「きゃーーー!!やっーーーー!!!」ジタバタジタバタ

俺「まあいい、生理来てなけりゃ出し放題だ!来てたら絶対俺の赤ちゃん孕んでもらうぞ!妊娠なんてしたらもうこんなクソ田舎に入られなくなるだろうがな!^^」パンッパンッパンッパンッ!

蛍「やーーー!いやぁああああ!!」ブルブルブルブル

俺「おっ、生理って言葉に過剰反応してるね蛍ちゃん?ふふ、そっか、こんな子供なのに赤ちゃん!作れるんだね、体と同じで子宮も大人なんだ^^」パンッパンッパンッパンッ!!

蛍「やあああーーー!!やーー!!」ジタバタジタバタ

俺「あっ、出るっ、出るよ、蛍ー!中で出すぞ!!」ドピュッ、ドピュッ

蛍「あ、ああああああああああ!!」ジタバタジタバタ

俺「ふぅっ、ふぅっ、蛍ちゃん、このお腹が膨れるまで何度も出すからね、もう逃げられないよ、あ、血もいっぱい出てる、処女捨てられて良かったね、最近の子は早いって言うしね」ナデナデ

蛍「ああーー!!あああああ!!」ガクガクブルブル

俺「あちゃー、目が死んでるよ、こりゃトラウマ確定だ」^^

俺「そりゃそっか、僕を連れ込んだのは自分だもんね、全部新しい裁縫セットにつられて自分が招いた種だもんね、悪いのは蛍ちゃんだもんね」^^

蛍「あああああああ!!ああーー!!」ガクガクブルブル

俺「いくら叫んでもさ、近くに誰も住んでないし、もう二度と今日のことは忘れられないかもね、ま、知ったこっちゃないけど・・・それより」

蛍「うううーっ、ううーっ!!」グスングスン

俺「うるさいからもっとお仕置きするね、覚悟してね、全部蛍ちゃんの自業自得なんだからね?」^^

俺「じゃあさ、うるさい蛍ちゃんの指を、この裁縫バサミで一本ずつ切り落としていきまーす!」グイッ

蛍「あああああああ!!!ああ!」ジュバーッ!ザクザクッ!

俺「くそっ、中々、切れないな!」ジョキジョキッジョキジョキッ

蛍「ぐぐぐぐぐぐぐ」ガクガクガクガク

俺「あー、泡吹いちゃった」ジョキンッ!

俺「ねぇ、蛍ちゃん、これでもう裁縫できないよ!!ふふ、もう愛しの先輩の人形一生作れない気分ってどうかな?ねぇ?あ、気絶してるか、血なまぐさい唇舐めるね^^」レロレロレロレロ

蛍「ぐ・・・・ぐぐ」ブクブクブクブク

俺「ああー蛍ちゃんの唾液おいしいよ、流した血と泡と涙と鼻水がまじりあって僕の喉を潤すよ」チュパチュパッ

蛍「・・・・・・」ブルブルブルブル

俺「こりゃもう右手で字もかけないね、裁縫どころじゃなく、障害者認定かぁ、こんないい家に住んでて体も立派に成長したのに、今日一日で底辺人生確定かぁ・・・感慨深いね」^^

俺「ついでだからさ、蛍ちゃん、蛍ちゃんの革かむりの成長中お豆ちゃんもハサミでチョッキンしとこっか?」^

俺「割礼って奴、あ、だってもう蛍ちゃんは僕の精子でたぷたぷになったお腹だから、もう他の男とセックスする必要もないし、こまぐるみをここにこすりつけて、えっちなことしないようにしないとね!」ザクッザクッ

蛍「・・・うううううう!!!!」ガクンッガクンッ

俺「起きたか、一気に切るよ!蛍ちゃんのお豆さん、切断!」ジョキンッ!

蛍「うううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」ジタバタジタバタジタバタジタ

俺「うわっ、魚みたいにめちゃくちゃにのたうち回る蛍ちゃん!さすがに気がおかしくなっちゃったかな、でも本当の痛みは、心が普通に戻った時に気づくんだね、もう今までできてたことができなくなってるってことに」^^

蛍「う、う・・・・・・」ガクッガクッ

俺「あー、部屋中ぐっちゃぐちゃだよ、せっかくさっき掃除したのに、こんなに血まみれで、こまぐるみにも蛍ちゃんが流した処女と指とお豆さんの血が飛び散ってるね」^^

俺「さっきまで笑顔で無防備に僕に近づいて優しくかつ楽しそうに裁縫を教えてくれた蛍ちゃんが嘘みたいに、今は血を吐きながら体じゅう血だらけで、指は数本もげて、唇はぐちゃぐちゃ、女の子の大切な穴も貫通」^

俺「これもぜーんぶ僕一人が味わった蛍ちゃんがこの世に生まれてからずっと自分のものとして大切にしてきたものなんだって思うと、本当に僕はすごいことをしたんだなぁって感動してるよ蛍ちゃん」^

俺「裁縫に目が眩んだのは、より良いこまぐるみを作って、その先輩に振りむいて欲しかったんだろうけど、レズって正直キモいよね、現実逃避だよね」ドスッドスッドスッドスッ

蛍「うげぇぇぇっ!!」オエーーッ!ビチャ、ビチャッ

俺「良かったね、これでもう男にも女にも愛されない体になって、僕だけが最初で最後の恋人になったんだよ、蛍ちゃんの健全な時のおまんこをここまで感じたのは、世界でもう僕だけだ」

蛍「げぇぇーっ、おえぇえええっ」ビチャビチャビチャビチャ

俺「おい、きったねぇなぁ!クソガキの吐いたゲロ、服についたじゃん!ああ!ああ!!」ザクッ!ザクッ!プシャーッ!

蛍「あがあああ!!あががが!!」ガクガクガクガク

俺「ああ!!死ね!死ね!一条蛍!!」ザクッザクッ!ザクッザクッ!!

蛍「ん・・・んぐううぅ・・・」バタンッ

俺「あーあ、もう蛍ちゃんの裸、最初の綺麗だった時の原型とどめてないね、アザだらけで血だらけ、どれだけ痛かったんだろうね、考えるだけで痛いよ、でもそれを無抵抗受け続けたんだね、かわいいなぁ、蛍ちゃん」^^

ピンポーン、ピンポーン

俺「え、え?!」

インターホン「あのー、ほたるん、いるのん?」

俺「(だ、誰だ?!)」

インターホン「ほたるん、いる~?」

インターホン「いないみたいん」

インターホン「せっかく一緒に遊び行こうと思ったのにねー」

俺「(蛍ちゃんの友達か・・・?)」

ピンポーン、ピンポーン!

インターホン「うーん、どこ行ったのかなー?」

インターホン「ねえちゃん、この近く探してみない?」

インターホン「うー、もう歩き疲れたん、ほたるの家で休むん」

ガチャッ、ガチャッ

インターホン「あー、この家鍵かかってるんだった・・・」

俺「(はぁー、危なかった・・・)」

その時、一条家の裏庭にて

夏海「おーいねぇちゃん!!ちょっと来て!」

小鞠「どーしたの、おいてかないでよ!」ダッダッダッダッ

れんげ「ちょ、はやいんー」テクテク

夏海「この茶の間の窓、開いてる!」

小鞠「え?入っていいのかな?」

夏海「なーに弱気になってんだよねぇちゃん、ほたるんもここのしきたりには慣れて貰わないと!」ガララッ

小鞠「お、おじゃましまーす」ガララッ

れんげ「にゃんぱすー」ガララッ

同時刻、一条家、2F、蛍の部屋

俺「ん、なんか騒がしいな、糞!」

蛍「・・・・・・」

俺「くそ、くそっ!やばい、やばいぞ、1Fでもし別の所からさっきの奴らが来れば、絶体絶命だ!!」ブルルッ

俺「やつらの姿だけでも見れれば、糞、どんな奴らだ、インターホンから漏れてた声からすると、二、三人と言ったところか」

俺「ふ、ふふ、まあ、これぐらいの子供なら余裕だ、力でねじ伏せればいい、もし誰かが通報しに行っても、仲間の一人を人質に痛めつければ、逆らうことはすまい!

俺「ふふ、最初は親が帰ってきたのかと思ったが、どうやら楽勝のようだな!蛍ちゃん^^次は誰にする?」^^

一条家、1F、茶の間

夏海「ほたるーん、いるんだろー?」

小鞠「うーん、キッチンにもトイレにもいない、でも・・・」

れんげ「玄関に、靴はあったん、いるん」

夏海「ねぇちゃん、ほたるんの部屋ってどこだっけ?」

小鞠「あ、ああ、そう言えば二階だったと思う!」テクテク

夏海「なんだよ、早く思い出してくれよな、ったく」テクテク

れんげ「ウチもいくんー」テクテク

一条家、2F、蛍の部屋

俺「・・・!!足音だ!!」ブルルッ

蛍「・・・・・・」

俺「糞!予想以上に早いな、ガキの友達のくせに・・・よし!とりあえず失神した蛍ちゃんを隠そう」グイッ、ズズズーッ

ガララッ

俺「うわぁ、押入れの中にもこまぐるみ・・・あ、もしかして、このぬいぐるみの子もいるのか?」ズズーッ、ドス

俺「さて、この血だらけの部屋、言い逃れはできない!俺が隠れるならどこだ、いや、部屋に入れない方がいいだろう、あくまで親戚のおじさんを装うんだ、とりあえず、分断させよう」

俺「こまぐるみ、こいつでな!」ポイッ

ヒューッ、ストン!!

一条家、階段

夏海「あっ、なんか落ちてきた」

小鞠「えっ、どこ?」テクテク

れんげ「ウチも、見えなかったん」

夏海「そっか、私の、影に隠れて見えなかったかな、私戻って拾いに行ってくるね!こまりんが落としたのかもしれないし!」ダダッ

小鞠「あっ、待って!」

夏海「いいから、ねーちゃんとれんちょんは先行ってて!」ダダッ

れんげ「あー、ウチもいくんー」

小鞠「れんちゃんは私と先いこっ?」

れんげ「えー、ウチも気になるんー」ダダッ

小鞠「もー、私先行ってるね!こまりんー!いるー!?」テクテク

俺「来たか・・・だが、一人みたいだな、お前の墓場は蛍ちゃんの部屋だ」

小鞠「こまりー!!あっ、あなたはど、どちら様・・・?」ブルルッ

俺「あー君、蛍ちゃんの友達かな?」

小鞠「は、はい、一応」アセアセ

俺「僕は蛍ちゃんの叔父だよ、今日はたまたま近くを寄ったものだから、蛍ちゃんに会いに来たんだ」ニコッ

小鞠「え?(本当かな・・・見たことないかも・・・えっと・・・)」ジーッ

俺「ど、どうしたの?(あれ、この子・・・)」ジーッ

俺「あ、ああっ!君、こま?ちゃん?」

小鞠「え、なんでその呼び名・・・?」

俺「さ、さっき蛍ちゃんと話してて、君の人形見せてもらってさ」ニコッ

小鞠「あ、そうなんですかぁ(あ、この人は本当に蛍ちゃんの知り合いそう!)」ニコッ

俺「ねぇ、こまちゃん、蛍ちゃん探してるの?」

小鞠「は、はい!さっき一緒にお話してたんですよね?」

俺「うん、そうだね」

小鞠「・・・もしかして、今は部屋にいないんですか?」

俺「あ、そういうわけじゃないんだけどさ」ジワッ

小鞠「え?どういうことですか?」

俺「ちょっと友達来た気配がしたから、今部屋片付けてるんだよ」ゴクリ

小鞠「なんだ、別にいいのに・・・あれ?」

俺「ん?どうしたの?」

小鞠「でも、全く音しないですね?」

俺「いや、あ、確かに、もう終わったのかな?」ギクッ

小鞠「おじさん・・・?」ジーッ

俺「いや、別に・・・入っても、いいんじゃないかな、うん」

小鞠「じゃ、どいてください、ドアの前から」ジーッ

俺「う、うん(・・・この身長差、見た目、鈍さ、よし、いける!)」^^

ガチャッ!

小鞠「ほったるー!」ドカァッ!!!

俺「クリーンヒット、か」ドスッドスッ!

小鞠「あ、あ・・・」ブルブルブルブル

俺「声出したら殺す」ギュウウウッ

一条家、1F、茶の間

夏海「あったあった!」ギュムッ

れんげ「それ、こまりなん?」

夏海「あっ、確かに!こまぐるみかぁー、ほたるんいるんじゃん!」

れんげ「その人形と、ほたる、関係あるん?」

夏海「うん、えへへ(これを投げるなんて、なんか嫌なことあったのかな、ほたるん)」

れんげ「じゃ、こまりとほたるんとこ、行くん」スタスタ

夏海「ああ、いこっか」スタスタ

小鞠「う、ううーっ(怖いよ、怖いよ、何これ?!部屋、血だらけ?!怖い、助けて!)」グスングスン

俺「おい、泣くな、騒いだら・・・」グーパンドスッドスッ!

小鞠「うぐっ、がはっ、けほけほっ」グスングスン

俺「おい、お前さ、見たい?」ギロッ

小鞠「・・・・・・」コクコクッ

俺「じゃあ、俺の腕の中で暴れるなよ、押入れ、開けるぞ」ガララーッ

小鞠「あ、あああ」ムグググッ!!

俺「うるさい!」グーパンドスッドスッ

小鞠「うっ、おええええ」ゲロゲロッ

俺「うわ、吐くな、クソガキ!」ドスッ

小鞠「ひ、ひぃぃぃぃぃ!」ブルブル

俺「いいか・・・お前がこいつと同じ目に合わない方法が一つだけある」

小鞠「・・・えっ?」ブルブルブルブル

俺「これから他の奴らもここに来るんだろう?」

小鞠「・・・・・・」コクッ

俺「お前は、そいつらに、蛍ちゃんはいなかったと言え、もちろん俺のことも秘密だ」

小鞠「・・そ、そんな、ことっ!」ドスッ

俺「じゃあ、ここで死ぬか?」ドスッ

小鞠「・・・わか、り!ま、した!」ハァッ、ハァッ

俺「よし、それでいい、俺はドア越しに聞いてるからな」

夏海「おーっす、こまちゃん!」

小鞠「こ、こまちゃん言うな」

れんげ「こまぐるみ、拾ったん」

小鞠「ひ、ひぃぃっ!」ガタッ!

夏海「おい、ねーちゃん、どうしたの?顔色悪いぞ?」グイッ

小鞠「え?そうかな、あ、そんなことより」

夏海「ん?」

小鞠「蛍なんだけどさ、ここにもいなかったよ」ゴクリッ

夏海「え?そうなの?」

れんげ「ウチ、ほたるの部屋入るん」スタスタ

小鞠「だ、だからいないって!」バシッ

れんげ「な、何するん!」

夏海「だ、大丈夫か、ねーちゃん!?」

小鞠「おねがい、二人共、私を信じて!」キリッ

夏海「お、おう、そこまで言うなら・・・」

れんげ「じゃあ、ほたる、どこにいるん?」

小鞠「えっと、それは・・・」

ガチャッ、ズブッ、グサッ

小鞠「あ、あ」バタッ

れんげ&夏海「きゃーーーーー!!」

ガチャッ

俺「ようこそ、蛍ちゃんのお友達、ドアから飛び出てグサリ、小鞠ちゃんの首にはハサミを改造したナイフを突き刺したよ、早く治療しないと」^^

夏海「くそ、ねーちゃんに何しやがる!!」ダッ!

俺「はーい、もう一丁!」グサリッ^^

夏海「うわあああああああ!!」グサッグサッ、ザクッザクッ

俺「夏海ちゃんかぁーいい身体してるね、でも刃物には勝てないよ、膝の健切れたね、お腹にも相当ダメージ与えたから、もうまともな反撃はできないね、そこでのたうち回ってろ!」^^

れんげ「ひ、ひぃぃ」ドスンッ、ジョロローッ

俺「こんな小さな子でも、殺そうと思えば簡単に殺せるんだね」

れんげ「来ないでん!!ウチおいしくないん!!やめるん!!」ブルブル

俺「あれ?『いつもの』説教は今回はないのかい?」^^

れんげ「な、何言ってるん、また今度・・・あ」ザクッザクッ、プシュー、ドサッ

俺「れんげちゃんも、みんな、みんな、さようなら!!」ザクッ、ザクッ^^

THE END

適当すぎ

蛍にはひたすら陰鬱なENDが似合う

今日はここでおしまい

ほなな

過去作紹介

小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」
小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」 - SSまとめ速報
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れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん?」 - SSまとめ速報
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>>99
ごめん、正直体力と気力の限界、寝る

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月12日 (火) 16:55:27   ID: aW4vajLX

ゴミ二度と描くな 死ね

2 :  SS好きの774さん   2013年12月19日 (木) 00:00:34   ID: nd70D_yn

こんど「俺」が死ぬEND期待

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