谷亮子「エアコン壊れた･･･」

>>5

　　　　/＼＿＿_／ヽ

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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

>>7
谷亮子「だからっ！エアコン壊れたから寒いっつってんの！」

>>9
朝からいいかげんにしろ

>>10
亮子「あっためてくれない？」

桐乃「…」

京介「…」

桐乃「さむ…」

京介「エアコンついてるんだが」

桐乃「まだ寒いの！」

京介「…お前…自分の部屋設定温度いくらだよ…」

桐乃「26」

京介「節電って言葉知ってるか？」

桐乃「知らない」

京介「はぁ…仕方ねぇな…ちょっと温度上げて…」

桐乃「上げなくていい」

京介「はぁ？だって寒いって…」

桐乃「…」ﾋﾟﾄｯ

京介「なっ！？」

桐乃「せ…節電だし…」ｶｧｯ

朝から寒いんだよ早くしろﾊﾞｶ

>>15
谷亮子「あったかい？｣ﾋﾟﾄｯ

寒い早く

>>17
谷桃子「仕方ないなぁ｣ﾋﾟﾄｯ

京介「あ、あのさ…」

桐乃「あんまりくっつくな変態」

京介「ばっ…！お前からっ！はいはい…離れりゃいいんだろ…」

桐乃「ぁ…」

桐乃「…」ｷﾞｭｯ

京介「！」

桐乃「寒いっつってんじゃん…ばか…」

京介「！？」

京介(ど、どうしろと…？)

>>20

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俺「この棒をお前の股間に押し付けるとあったかくなるらしいぜ」

桐乃「へえ・・・ちょっと試しに押し付けて・・・」

俺「ああ・・・」

早くー！
もれちゃうよぉ・・・

>>34「早くー！・・！？」フシャァァァア！！

>>34の股間から行きよい良く尿が漏れる

その様はまさに滝のようだ！

桐乃「…」ﾓｿﾞ…

京介「…？」

桐乃「…」ｽｸｯ

京介「お、おい」

桐乃「ちょっと待ってて」ﾊﾟﾀﾝ

京介「…」

京介「な、なんなんだよ…一体…」

桐乃「…」ｶﾞﾁｬｯ

桐乃「んしょっ！」ﾄﾞｻｯ

京介(ＰＣ…？)

京介「まさか…」

桐乃「エロゲやる」

京介「じ、自分の部屋でやれよ！」

桐乃「寒いの！」

俺の桐野はエロゲとは言わない