あずさ「…」ニコニコP「あずささんのアホ毛を引っこ抜きたい」(306)

あずさ「どうしました?プロデューサーさん」

P「い、いえ別に…」

ピコピコ

P(やはり気になる)

P(少しくらいなら触っても大丈夫だろうか?)

P(あずささんのことだ、怒りはしないと思うが念のため)

P「あ、髪の毛にほこりが付いていますよ」ソーッ

あずさ「え?」ピコピコ

いいぞ

ふぅ…

覚醒あずさくるか

あのアホ毛のせいで響は

アホ毛に手を出すな、斬られるぞ……

P(今だ)ヒョイ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「え?」

P(まずいバレたか…?)

あずさ「ありがとうございます」ニコッ

P「え?あ、ああ…もうほこりは取れましたよ」

あずさ「優しいんですねプロデューサーさんは」

P「いやー俺前からあずささんのこと気になっていて…」

あずさ「そ、それって、あの…」

P(しまった、あずささんのアホ毛が気になっていると言ったつもりが)

あずさ「……」チラッ

P(なぜうつむきながら上目遣いを送る!?)

ニコニコPってニコ厨っぽい奴かと思った

FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!

あの業物に素手で触れたら手なんか簡単に落ちるぞ

P(マズいぞ、変な空気を作ってしまったみたいだ)

P(ここで何か救世主は現れないものか?)

ガチャ

小鳥「おはようございます~遅刻しちゃいました」フアー

P(小鳥さんナイスです!)

あずさ「あの、私お化粧直してきますね」タッ

P「あずささん?」

小鳥「…ふーん」

小鳥「今のあずささん何かいつもと様子が変だったけどプロデューサーさんは何をしたのかな~?」

P「べ、別になにもしてませんよ」ギクッ

小鳥「私には分かりますよ、あれは女の顔でしたから」

P「女の顔…?」

小鳥「今に分かりますって」

Gになるのか

                    ,-、    あずさ。
                 ___.<●> < そこのエロプロデューサーを
              ,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、 串刺しにしてやろう。
            /::::::::::::::i::/::i ..::::、.:`:、

           /.::::::::::::/ i/`‐v';;;;; i.::::::::ヽ.
          /.::::::::::::/        `i .:::::::::i
          /.::::::::::./___,       │.::::::::i
         i.::::::::::::i '       _    i .:::::::::i
        │.:::::::::i-‐‐‐、      `ヽ、i .:::::::::i  <あらあらー。
        /i.::::i::::i.::::::::.     -‐-.、ノ ::::::::::i    暴力はいけませんよアホ毛さん。
       ./::::i.:::i:::i     t   ::::::::. /.:::::::::/
       ./:::::::i::`:ヽ.   r‐--、    /::::::./ 
      /::::::::::ヽi:;;;_ヽ,. `ー‐´ ,,./;/;;/i

     ./::::::::::::::::│i`ー`r‐==f、//.::::: i

     /:::::::;;;;;_丿 i _.,;ー---,/./´ .::::::: i
    ,;'-‐‐'│ .i  i,;´ ,;--‐´‐yヽ___.:::::: i
   /     i  i  i,´ ,,;‐;'ニ二; i  i`ヽ:: i
   │    i  i  / i  .'',-‐‐-y' i  i  ヽ
   │   .i ./ / ./   /   /i  i i.  │

いいぞ

あずささんメインとかめったに見ないから期待

http://i.imgur.com/4nUke.jpg

あずさ「お待たせしました」ハァハァ

P「ずいぶんながかったですねえ…って」

P「どうしたんですかその格好!?」

あずさ「いつもと変わらないと思いますけど」

P「いやいや、こんなにスカート短くなかったしそれに上着はどうしたんですか?」

あずさ「暑かったから脱いじゃいました」

P「イ、インナーだけじゃその…胸元が開いていて、ついそっちに目がいってしまって」

あずさ「お嫌いでしたか?」

P「いえいえ!そんなことはありません」

あずさ「よかった」ホッ

P(なにがよかったんだろうか?)

小鳥(あー、朝から気分わりー)

小鳥さんには退出していただきたい…

ピヨwwwwww

あずささんかわいいよあずささん

支援

P「時間ですね、そろそろ行きましょう」

あずさ「今日のお仕事は何でしたっけ?」

P「えーと、雑誌のインタビューと表紙の撮影ですね」

あずさ「よーし(プロデューサーさんのために)頑張ろうっと」

P「お、いいですね朝からそのやる気」

P「今日も忙しいですからね、お互い頑張りましょう!」

あずさ「はい」

P「それじゃあ小鳥さん行ってきます」

あずさ「行ってきまーす」

小鳥「はいはい、いってらっしゃい」

バタン

小鳥(……)

ピヨ助ェ…

ピヨかわいそす

ピヨざまああああああああ

ぴよ助ぼっちかわいい

小鳥「あーもう、どうしてこう僻んじゃうのかなー」

小鳥「私だってそれなりに魅力あると思んだけどな」

小鳥「そりゃあアイドルと比べると色々足りない所はあるかもしれないけど…」

小鳥「あーダメダメ、仕事しよ仕事」

小鳥「どうせプロデューサーさんが帰ってくるのは夜になるだろうし」

小鳥「今日はひたすら一人事務所でお留守番ね」

小鳥「…」

小鳥「はぁ…」

小鳥「バカ…」

ピヨちゃんが可愛い…だと…!?

紫煙

sienn

あれ…ピヨちゃんルートですか

あずささん可愛いな
アホ毛抜いたら痴女で淫乱の身に…支援

車内

P「あずささんがテキパキ動いてくれたからインタビューも撮影もずいぶん早く終わりましたよ」

あずさ「喜んでもらえました?」

P「ええ、大助かりです!あとは事務所に戻るだけですね」

P「それにしても今日はどうしたんですか?いつもとは別人みたいでしたけど」

あずさ「うふふ、どうしてでしょう?」

P「質問に質問で返されるとやりにくいな…そうだ、何かいいことがあったとか?」

あずさ「うーん…半分正解です」

P「え?じゃあもう半分は何ですか?」

あずさ「それは当の本人が気づいてないことですよ」

P「難しいですね、ナゾナゾですか」

あずさ「ゆっくり考えてくださいねー」

P「まいったな、課題が増えちまったぞ」

あずさ「うふふ」

あずさ「ナゾナゾはもういいですから、今からご褒美をください」

P「何のご褒美ですか?」

あずさ「今日頑張ったぶんのです」

P「そ、そうですね…えーとなにがいいですか?」

あずさ「な、ナデナデして欲しいなー…」

P「ナデナデ、ですか?」

あずさ「車、止まってからでいいですから」

P「わ、分かりました」

キキィッ

あずさ「んっ」

ナデナデ

P(あずささんの髪柔らかい…)

P(それに)

P(アホ毛が動いてるー!?)ピコピコ

ぴこぴこ

ナデナデされて喜んでるあずささん可愛い

ぴこりぴこり

あずさは母性

…あずさは女神…

ksk

P(どうしようすごく触りたい)

P(でもアホ毛って人によっては敏感らしいから下手に触って嫌われでもしたら…)

P(そうだ、それならあずささんに目を瞑っていてもらえばいいんじゃないか?)

P「あずささん」

あずさ「は、はい」

P「少しだけ目を瞑っていてもらえませんか?」

あずさ「え…ええ!?」

P「あ、すみません、やっぱダメですよね今のは忘れてください」

あずさ「いえこちらこそごめんなさい、これでいいですか?」スッ

P(よし今がチャンス!)サワッ

クシャ

P(あれ?)

クシャ??

はやくはやく

P(もう一度)ワシャワシャ

クシャ

P(…)

あずさ「あの、もう目を開けてもいいですか?」

P「あ、はいもういいですよ」

P(しかしあのアホ毛、うんともすんとも言わなかったな)

あずさ(プロデューサーさんの目を瞑れっていうのは一体何だったのでしょうか)

P「あ!」

あずさ「へ?」

P「申し訳ありませんあずささん」

あずさ「な、何がですか?」

P「その、俺があまりにワシャワシャするもんだからあずささんの髪がグシャグシャに」

あずさ「ああ、それ()でしたらお気になさらず、ほら手ぐしで元通り…」

P「ダメですあずささん、俺すぐそこの薬局でちゃんとした櫛買ってきますから!」ダッ

あずさ「そんな、別にいいのに……行っちゃった」

>>1
眠いんか?
誤字というか()とかおかしいぞ

>>44
うるせえ黙って読んでろ

支援

P「すみません遅くなりました」

あずさ「おかえりなさい」

P「その…櫛が見当たらなかったので、代わりに髪留めを買ってきました」

あずさ「これを私に?」

P「安物で申し訳ないです」

あずさ「ううん、嬉しいです」

あずさ「ありがとうございますプロデューサーさん」

P「それじゃあ事務所戻りましょうか、きっと小鳥さんがお腹を空かせて待ってます」

ふむ……

支援

ガチャ

P「ただいま戻りました」

小鳥「おかえりなさい、ずいぶん早い帰還ですねどうしたんですか?」

P「どうしたもなにも今日はあずささんがよく頑張ってくれたんですよ」

小鳥「へぇー」

P「あ、小鳥さんお腹空いてますよね?これ、駅前で買ってきたんでみんなで食べましょう」

小鳥「ど、どうも…」

P「ん?どうしたんですか小鳥さん、いつもなら真っ先にかぶり付いてたはずなのに」

小鳥(私ってプロデューサーさんにそういう風に見られてたんだ)シクシク

小鳥(ってそうじゃなくて…)

小鳥「プロデューサーさん、外から帰ってきたのですからまずは手を洗ってきてください」グイグイ

P「え?あ、そうですね、じゃあいってきます」タタタ

小鳥「ふう…」

あずさ「あのーどうしたんですか?小鳥さん」

しえん

すえん

小鳥「ふーん」チラチラ

あずさ「な、なにか?」

これ、「あずささん、この髪留め朝出かける時はしてませんでしたよね?」

あずさ「あ、これは」

あずさ「さっきプロデューサーさんに買ってもらったもので…」

小鳥(既にプレゼント入手済み!?)

小鳥「う、上手くやっているようで安心しました」

あずさ「どうしたんですかさっきから」

小鳥「べ、別に何でも無いですよ?」

あずさ「ウソです、何でもない人がそんなに声を震わせているはずがありません!


小鳥(!?)

小鳥(あずささんに妬いてるだなんて、恥ずかしくて言えないわよ)

あずさ「あの、もしかして小鳥さんもプロデューサーさんのこと…」

ガチャ

P「ん?どうかしましたか2人とも」

しえええええええええええええええええええええええええええん

小鳥「あーこりゃ私の負けですね」

あずさ「そんな!?まだ始まってもないのに…」

P「おいおい何の話だ?」

あずさ&小鳥「プロデューサーさんは黙っていてください!」

P「はい…」

小鳥「いいんです、私こういうの慣れてますから」

あずさ「でも…」

小鳥「悪いけど今日は帰ります、せっかく料理を買ってきてくれたのにごめん」

P「あ、小鳥さん」

バタン

あずさ「…」

P「説明してもらえませんか?あずささん」

あずさ「ごめんなさい私が悪いんです」

P「ごめんさんのあんな顔初めて見ましたよ」

あずさ「私もです」

>>1眠くなってるだろ
ミスが目立つぞ

確かにミス多いな
パソコンでやるか

>>56
うるせぇだまてろ

ごめんさんwww

修正
P「小鳥さんのあんな顔初めて見ましたよ」

ごめんさんって小鳥さんのことだったのかw

今夜はアイマスSS多いな

これ「

パンツ姿で待機中

シーン



P「あの、今日はもう帰りましょうか」

あずさ「あ、待ってください」

P「まだ何か?」

あずさ「いえ、その…」ショボーン

P(あ、アホ毛がションボリしている)

P(まさかあのアホ毛はあずささんの気持ちと連動しているとでもいうのか?)

P(こうなったら試してみるしかあるまい)

P「分かりました、さっき小鳥さんと何があったかは聞きません」

あずさ「プロデューサーさん」

P「その代わり飲みにいきませんか?嫌なことがあったなら飲んで忘れましょうよ」

あずさ「本当ですか?」ピョコ

P(お、動いた動いた)

あずささん可愛いよあずささん

今夜は眠れないぜ

ビクンビクン

翌日

ガチャ

小鳥「おはようございます」

P「あ、小鳥さん…」

あずさ「おはよう…ございます…」

小鳥「どうしたんですか2人とも、朝からグテーとしちゃって」

P「昨日調子に乗って飲み過ぎてしまって」

あずさ「頭が痛いです…」

小鳥「もうっいい大人なんですから飲みすぎには気を付けてくださいね」

P「返す言葉もありません」

あずさ「小鳥さん今何時ですかー?」

小鳥「もう8時ですよ、そろそろ支度しなくていいんですか?」

P「なにぃ、8時だと?あと30分は寝られる」

あずさ「8時半になったら起こしてください」

小鳥(どうして私が起こさなきゃならないのよ)

嫉妬する小鳥さんぺろぺろ

いちゃいちゃ

あずさまんこは、俺のものだ

いつのまにか俺あずささんより年上になっちゃったんだよな

なんで抜きたいの?

あずささんは犠牲になったのだよ

P「zzz」

あずさ「zzz」

小鳥「まったく、だらしないんだから」

小鳥「毛布でもかけないと風邪引いちゃうじゃない」ファサッ

あずさ「んん、小鳥さんごめんなさい…」ムニャムニャ

小鳥「あずささん」

小鳥「謝らなくたっていいんですよ、あなたはあなたの道を行けばいいんですから」ナデナデ

ピョコ

小鳥「え?」

ピコピコ

小鳥「アホ毛が動いてる?」

あずさ「んん…」ゴロン

ピーン

小鳥「何これ楽しい」

寝るのでおしていておいてくださいね( ´ ▽ ` )ノ

そのうちアホ毛をプランターに植えて育て始めるんじゃないか?

あずささんペロペロ

ねちゃったか?

P「小鳥さん何やってるんですか?」

小鳥「あ、プロデューサーさん起きました?」

小鳥「今あずささんのアホ毛について観察していたところです」ピョコピョコ

P「ああそれですか、俺も前から見てたんですけどねまだまだ謎が深まるばかりです」

小鳥「いいなー私も欲しいなーアホ毛」

P「欲しいんですか?」

小鳥「そしたら私にもプロデューサーさんに構ってもらえるかなーって…」

P「え?」

小鳥「あ…」

小鳥「わ、私声に出して言ってました?いや、恥ずかしい…今の忘れてください」

P「アホ毛が欲しいのってそんな理由だったんですか」

小鳥「うー…プロデューサーさんが私にもっと構ってくれないのがいけないんですからね」

小鳥さんペロペロペロペロ

あずささんぺろぺろ

はよ

               _, ========、.==== 、.、
             _/  ∧ ∧ //    ヽヽ____

        ___/_(^・ω・^o,,)//|/二)  |ヽヽ__/ノ ___
   ,-=,~ ̄    , -- ,   _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     ̄ヽ  ―――  (´⌒(´⌒;;;
  / - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´  /;;;;;;ヽ o .|        ノ ,-‐-、 0.|  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;;
  ( ニ  |゚ ゚̄|   ニフ  //  ̄ヽ| _ |        / / ,.- .、.、_ )    (´´(´⌒;;
  .>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I  ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/  ≡≡(´⌒(´⌒;;;≡

   ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;

ことりニーソは、俺のものだ

よろしい保守だ

これはダブルで俺得、どっちに転んでも俺得んあー

ほしゅ

ほす

ほしゅうううう

寝る前にほしゅ

保守

んふ

保守

保守

保守

人いないのか...

保守

保守

人いたかじゃいつでも寝れるな

寝前保

なんだと...
保守

まぁ俺がいるから大丈夫なんですけどね
てか保守間隔どれくらいだ?

くっ

hs

同じく寝前保

ほす

ほし

ほしゆ

ほい

保守する

保守

おなえらあずきさんすきだな

築地乙女ににてるおばさん

ほほ

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    156km/h ストレート   

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三||
 と__)__)    156km/h フォーク ④   

hs

正日スレ乱立してるな・・・

やよい「きん・・・まさにちさん・・・?」

千早「高槻さんすごくかわいい・・・」ハアハア

>>135
かわいい

これは貴重なSSスレですね

ほわっ

っしゅ

ほしゅえん

http://i.imgur.com/iMt3g.jpg

>>154
どういう状態なんだコレ、と突っ込みをいれたくなる中
空気読めないまでに平常運転っぽい感じなやよいはやっぱりかわいいな

真ん中の1番上は何だよ

千早

壁だろ

>>154
千早wwwwww

          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/:::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|
        /,, -― -ー - 、, ヽ
        (   ,_ - ‐'" ̄    )
        `.;ー" ` ー -ー - イ
          l           l

響(^ω^)ペロペロ

>>160
かえれ

>>162

         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::.
        /:::/:::::::::::::::,:::::/ |::!:::::::::::|、::::∨::::::::::::::::::::::.
.      /:イ:::::::::::::::/l:::/ |::|',:::::::::| ヽ:::∨::::::::::::::::::::::.
     / /::::::::::::::/、|:/___,Ⅵ 、::::::|,、__、::∨、::::::::::::::l,:::.
      {::,:::::::::::/ ,ィlチ=-リ ヽ:::| ,ィチ:、∨、!::::::::::| 、:!

      l:ハ:::::::::{ / {」:c:::}   ヾj  {」:c:::}ヾ}∨:: / リ
      リ∧::::::|  ,ィ乂(ソ       乂(ソ-, ハ:/   
        ,:::: 、:: ト、(__) ///'///(__,)/ /}
      ,:::::::::Ⅳ∧              ,r,_ノ
        {:::::::/ {l/ハ    __,..----、_   八!}`ヽ
        |:::::/  ∨j込、 'ー'´      `ー' イ/lノ  {
        |::/   l∨} >      _< j//   i
        l/     \/`ヽ_、__  ̄_/´ `ヽ/イ     !
        {       / / _}. } { ィ´ ̄ヽ }  /    l
        |       〈  ´ ,-_〉-{/⌒`  {  /    ,
        |      \ ´ _ } ! {マ_ ` ,イ ,       ',
        |!          ヽ  ⌒}/  /  /        ,
        |:、   _,.-‐'--/ `  / {  ' /Y  {_,..、_ /    }
        |:::\/ , -‐ /    / {ー二 ∧  l__ `ヽ  /
        |:::/!::∨  /    /  ヽ-_/ \l  \_Y
        |/ ヽ:} '      /     ヽ    ヽ   /

ところでPってべつに一人じゃなくてもいいよな?とか思い始めた今日この頃
そんな内容でSS立てようと思ったら立てられなかった俺も保守

>>164
建てるから早くスレタイ本文晒せ

P「別にPが2人いてもよくね?」俺「つまりどういうことだ?」

こんなんでも書いていいんですかね…?…

いいんじゃないかな

http://i.imgur.com/3Jp3q.jpg

おおう・・・スマン
すまん俺もしばらくたてられないようだ
誰か頼む

>>169
すまないな、苦労を掛けてしまったようだね…

P「別にPが2人いてもよくね?」俺「つまりどういうことだ?」

ほれ
P「別にPが2人いてもよくね?」俺「つまりどういうことだ?」

ど、どっちで書けばいい…

乱立ワロタ

まさかこんなとこで笑うなんて

>>173
ID書いてあるし下じゃね?

俺のが遅かったみたいだな

>>166できたぞ

更新しなかったせいで…

すみませんROMってます

乱立www
おk、とりあえず>>171で行こうと思う
スレ立ててくれた皆さんありがとう

誰が立てるか決めてから立てろよwww

P「別にPが2人いてもよくね?」俺「つまりどういうことだ?」
立てたぞ

これは笑えない冗談

乱立させんなwww

Pが6人いてもよくね?

悪乗り

8人だった

8人でもいいな

じゃあ俺も立てちゃおっかな

乱立すごいな

やっと追いついた支援

支援

カオスすぎるだろwww

乱立ワロタ
責任取って書ききるべき

つづきまだー?

hosyu

P「す、すみません…」

小鳥「いいんです!すぐに私に構わないではいられなくなりますから!」

P「え?それってどういう…」

小鳥「さあ仕事に行ってください!」

P「ちょ、ちょっと」

小鳥「さあさあ!」

バタン

小鳥「よし!やってやるわ!」グッ

----2時間後----

P「ただいま戻りましたー」ガチャ

小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサー」

P「あ、小鳥さん、お疲れ様で…」

小鳥「んっふっふ~」ドヤ

P「アホ毛………だと………!?」

あずさ「あら、アホ毛ですねぇ」

小鳥「どうです?」キラリ

P「すごいですね…どうしたんですか?」

小鳥「生えたんです!」

P「生えた…?」

P「アホ毛ってそんなに簡単に生えるものなんですか…?」

あずさ「さぁ、どうなんでしょうねぇ」ヒョコヒョコ

P「動いてる…あ、そうだ。小鳥さん、ちょっとそれ動かしてみてくださいよ」

小鳥「え…?」ギクッ

あずさ「あら~?」

P「小鳥さん?どうしたんですか?」

小鳥「ちょ、ちょっとアホ毛の具合が悪いみたいですね…」

P「ほう…」ガシッ

小鳥「あ!ダメ!取れちゃいます!」

きたー

P「なるほど…針金ですか…」

小鳥「だって……プロデューサーに構って欲しかったんですもん…」

P「だからってわざわざ針金入れなくても…どこぞの神じゃないんですから」

小鳥「神?何の話ですか?」

P「あーいや、こっちの話です」


こんな感じで

>>220
わかってんだろ?

嫌だよう…誰か続き書けよぅ
このスレはリレー形式にしないか?
なんにせよ今から飯だ

アイドルのアホ毛には豊乳効果がある

おれにもあるよ、アホ毛

>>222
はよ

あずさ「マホ?」

P「いいんですよ、こんなことしなくても」

小鳥「え?」

P「アホ毛があろうとなかろうと、小鳥さんは小鳥さんなんですから」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「だから…」

小鳥「だから?」

P「本物のアホ毛を生やしてきてくださいね」

小鳥「!?」

小鳥「ど、どういうことですか?」

P「いやー、やっぱりアホ毛あったほうが可愛いじゃないですか」

あずさ「あら~、小鳥さん、ゴメンなさいねぇ」ピョコピョコ

P「また動いてる…可愛いなあ」ナデナデ

あずさ「うふふっ」ピコピコ

小鳥「ぐぬぬ…これは諦めるしかないのかしら…」

??「アホ毛が二本ある私の出番」

お?

P「でも、わざわざアホ毛なんて作る必要はないと思いますよ?」

小鳥「えっ?」

P「だって、アホ毛なんかなくても小鳥さんとはちゃんとお話ししたいと思ってますし」

小鳥「!!ほ、本当ですか!?」(キタ――o(・∀・`o)(o`・∀・´o)(o´・∀・)o キタ――!?)

P「ええ、765プロの完全な裏方って俺と小鳥さんだけですし。これからも一緒にがんばりましょうね?」キラーン

小鳥「はう・・///え、えええええええっと・・・・・//////ふ、ふふ不束ものですgあずさ「プロデューサーさん、そろそろ行きましょうか?」

P「・・おっと、もうそんな時間でしたか。っておおう!?」(ア、アホ毛が荒ぶってるううう!?)

あずさ「プロデューサーさん。午後の営業、早くいかないと遅れますよ?」ヒュンヒュンヒュン

P(これは怒ってる、のか?顔はいつもどおり笑ってるのに、どうして・・・)


こんな感じで書こうと思ったが>>234に任せるわ

馬鹿野郎お前が書くんだ
マジで頼む

すまん忙しい

なんだと

自分で安価踏んでるじゃん
さぁ続きを

見間違いだった

見間違いなら仕方ない

ホシウ

――――移動中


P(事務所を出て数分。あずささんのアホ毛は・・・)

あずさ「・・・」ヒュン…ヒュン…

P(・・・まだ少し荒々しいな。困ったな、きょうはドラマの収録。あずささんを全国にアピールするいいチャンスなのに・・・)

P(・・・よし、ここは)

P「あずささん」

あずさ「・・・はい?」ピコ

P「あの、おこってます?」

あずさ「あらあら~、わたしが、ですか~?」ヒュンヒュン




頑張ってくれ

現行でなんてケータイからでしか見たことないからはよ

んで支援

P「あの、おこってます?」

あずさ「あらあら~、わたしが、ですか~?」ヒュンヒュン

あずさ「そんなこと、ありませんよ?きょうは久しぶりのテレビのお仕事ですから~」ニコニコ

P「隠したって駄目ですよ、あずささん。俺には分かります」(アホ毛見てるだけだけど)キリッ

あずさ「あ、あらあら~・・・よくみてくださってるんですね、プロデューサんさんは」

P「ええ、俺はあずささんのこと、いっつも見てますからね」

あずさ「・・・・・!!」ピコーン

妖怪アンテナかよ

可愛い

父さん!

>>252
腹筋スレに逝ってろ

あずさ「あ、あらあら、ありがとうございます~~///」ピコピコピコ

P「ま、プロデューサーですからね!あはは」

あずさ「~~~♪」ピコピコ

P(お、アホ毛の動きが戻ったな。というかいつも以上にピコピコしてる)ジー

あずさ「あ、あらあら、そんなにみられると~~///」ピコピコ

P「あ、おっと、すみません。さあ、そろそろ収録現場です。気合い入れていきましょうね」

いいね

これは良いな

ドライヤー当て続けると萎びれそう

―――――収録中

あずさ「ええ、あなたは確かにこの時間は殺人現場にはいなかった―――」

あずさ「でも、人を殺すのに現場にいる必要なんてないんです―――」

ハイ、カーット!次行くよー!

P(あずささん、頑張ってるな。二時間ドラマの主役、しかも女探偵役なんて合わない役をあんなに立派に・・・)

P(でも、なんだろうこの違和感)

P(あそこにいるのはあずささんなのに、あずささんじゃない?)

あずさ「――――そう、この遠隔型爆弾を使えば!」

P「・・・あ」

覚醒あずさか

P(アホ毛や!アホ毛が微動だにしとらん!)

P(アホ毛の高さは通常時よりわずかに上向き!しかし)

P(体の動きに合わせた動き以外しとらへん!)

P(アホ毛がピコピコせえへんあずささんなんてあずささんちゃう!)

P(あずさや!)

コレガヤリタカッタダケー

――――収録後

P「あずささん、お疲れ様です。はい、お茶です」

あずさ「はい~、ありがとうございます~」ピコピコ

P「今日はよかったですね。収録もスムーズにいったし」

あずさ「いえいえ~、そんな///」ピコピコピコ

P「いやあ、たいしたものです、数か月前までは撮影中どころかカット中にもどこかに消えちゃってましたし」

P「これからも、その調子でお願いしますね?」

あずさ「はい~、これからも、よろしくおねがいします~~」ピコピコピコピコ

P(よし、あずささんのアホ毛も絶好調だ!)


とっとと書け太郎

続きは>>270が書いてくれます

>>267続きはが!はよ…

おい待てよ

何もネタが思いつかない
>>270に期待

>>274に期待

kskst

kskst

>>1を待つしかないな

P「ただいま戻りました」ガチャ

あずさ「お疲れ様でした~」

小鳥「お、おかえりなさいあずささん…」オドオド

あずさ「あら?小鳥さん…様子が変ですねぇ?」

P「大丈夫か?って…また針金入れて…」

小鳥「あ、あの、それが」

P「もう諦めるんだ」ガシッ

小鳥「痛たたた!」

P「針金じゃ…ない!?」

続けて

いいよいいよー

あずさ「ま、まさか小鳥さん…」

小鳥「ええ…本当に生えてきちゃったみたいで」

P「」

あずさ「」

小鳥「な、何かコメントしてくださいよ~!」

あずさ・P「似合いませんね」

小鳥「はう」グサグサグサッ

ただいま

P「どうしたんですか?小鳥さん・・・そのアホ毛・・・・」

小鳥「それが・・・(いつのまに生えたのかしら・・・)」ピヨーンピヨーン

P「小鳥さんのアホ毛・・・なんか独特な動きをしてますね・・・(小鳥の鳴き声みたいだ)」

小鳥「あはは・・・」ピヨーンピヨーン

P「(なんか試してみるか・・・・)小鳥さん、可愛いですよ」

小鳥「えっ////」ピヨー!ピヨー!!

P「(おっ、動きがかわtt あずさ「プロデューサーさん?」ヒョンヒョンヒョンヒョンヒョン

P「うわあお、どうしましたあずささん・・・(アホ毛がさっきよりあらぶってるぞ・・・
 やはり感情と少し関連性があるのか・・・)」

あずさ「いいえ~それより次の収録についてですが・・・」ヒョンヒョンヒョンヒョンヒョン

P(いつもどおりの状態に戻さないと・・・そうだ!)ティン

P「あずささん、今日の収録うまく行きましたし、一緒に飲みにいきませんか?」

あずさ「えっ・・・あら、あらあら~」ピコピコ

ごめもう無理


>>278頼んだぞ

>>279
>>1なら続きよろしく

まずみんな保守ありがとう
ちょっとご飯食べてからすぐ書きます

>>282
スレ荒らしちゃって申し訳ない
頑張ってくれ

>>1来たか頑張ってくれ

むしろみんなの続きのほうが面白そうです

俺は今アイマスハーレムSSを3月に出そうと思ってるからな・・・書き溜め中

>>285>>286期待してる

>>285
>>1に失礼だろと思ったら>>1だった
何を言っ(ry
楽しみにしてるさー
>>286
頑張って

>>285
いいから早く書けここはおまえのスレだ

>>287>>288
ありがとう励みになった
アニマス終わってからだとなんかアレだけどな・・・
まぁ忘れた頃にスレ立てるよ

>>81から続きです

P「小鳥さんがそんなこと気にしてたなんて」

小鳥(プロデューサーさんにとって私のことはそんなこと扱いですか)

P「ほら、見てください小鳥さん」

小鳥「ほえ?」

P「あずささんのアホ毛、ピクピク動いてるでしょう?」

ピコピコ

小鳥「う、動いてる」

P「もうすぐ雨が降りますね」

小鳥「そんなことまで分かるんですか!?」

P「なかなか便利なんですよこれ」

小鳥(ますます欲しくなってきました)

よくみたら俺が書いた奴>>1とかぶってたわ

P「ほら、見てください小鳥さん」

小鳥「ほえ?」

P「これね、ミキプルーンの苗木」

小鳥(引っ張ったりしたら取れないかなー?)グイグイ

P「ちょっと小鳥さん、そんなに引っ張ったら…」

小鳥「えい!えい!」グイー

スポン

小鳥「あ」

P「ええ!?」

小鳥「と、取れちゃいました…てへっ」

P「なにやってるんですかー、早く元に戻さないと」

あずさ「う~ん、なんですかうるさいですね」ムニャムニャ

小鳥「あずささん!?」

P(こうなったらなんとかごまかすしか…)

P「おはようございますあずささん、そろそろ時間ですので行きましょうか」

P(小鳥さん今のうちにそれ隠しておいてください)

小鳥(え、あ、はい)

あずさ「あらもうこんな時間ですのね、顔洗ってきまーす」スタスタ

P「はぁ…なんてことしてくれたんですか小鳥さん」

小鳥「だって、まさかアホ毛が抜けるだなんて思わなかったんですもん」

P「確かに俺にも予想外でしたけど」

P「……」

P「小鳥さん」

小鳥「プロデューサーさん」

P「え?あ、小鳥さんからどうぞ」

小鳥「いえいえプロデューサーさんからどうぞ」

P「そうですか?じゃあ…さっきから何か嫌な予感がしませんか?」

小鳥「プロデューサーさんもですか?私も何か大事なことを忘れている気がするんです」

P「えーと、主にあずささんのことで」

小鳥「このアホ毛についてなんですけど…」スッ

P「ん?今ここにアホ毛があるってことは…マズい、あずささんって今顔を洗いに行ってるんじゃ」

あずさ「きゃああああああああああああああああああ」

P「遅かったか」

あずさ「プロデューサーさんプロデューサーさんプロデューサーさん」

P(あずささんの言いたいことが丸分かりで気が滅入るな)

あずさ「聞いてくださいプロデューサーさん、さっき鏡を見たら無いんですよー」

P「えーと…何が無いんですか?」

あずさ「私のチャームポイントですよー」

P「あーあのアホ毛ですね…」

あずさ「前髪です!」

P「…」

P「アホ毛」

あずさ「前髪!」

P(クッ、何としても前髪と言い張るつもりか?)

あずさ「どこかに落ちてませんか?私の前髪」キョロキョロ

P(小鳥さんが持ってることは言いづらいな)

P「まあいいじゃないですか、それより支度して仕事行きますよ」

あずさ「えー」

誰か早く!あずささんのアホ毛もとい前髪を消した画像を!
支援

P(そういうわけなんで今日一日それ持っていてください)

小鳥(私がですかー?)

P(もとはと言えばアナタのせいなんですからね小鳥さん)

小鳥(はーい分かりましたー)

P「それじゃ行ってきます」

あずさ「行ってきまーす」

小鳥「はいいってらっしゃい」

バタン

小鳥「ふぅー、あの様子だとあずささんに悪いことしたかな」

小鳥「プロデューサーさんにも怒られちゃうし、ダメだなー私って」

小鳥「…」ボー

小鳥「誰もいない事務所は寂しいものね」

小鳥「誰か来ないかな一人は寂しいなー」

小鳥「…」

小鳥「仕事しよ仕事」ポイッ

アホ毛wwww

捨てるなよwwww

ピヨちゃん…

あずさ「痛っ」

P「どうかしましたか?」

あずさ「いえ、何か高いところから突き落とされたような痛みが」

P「頭でもぶつけたんじゃないですか?この車天井低いから」

あずさ「うーん…そうかもしれませんわね」

P「もー、あずささんは天然ですねー」

あずさ「あ、あはは…」



小鳥「よし、仕事も一段落ついたしお茶でも湧かそうかなっと」ムギュッ



あずさ「ひぃっ!」ガタッ

P「あずささん?」

あずさ「痛い痛い痛い」

P「さっきからどうしたんですか、何かおかしいですよ」

痛覚あるのか

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