幼女「絶対被服従者」(277)

幼女「両腕をその女のケツ穴に差し込んで内臓を掻き回せ」

「ひぃぃっ、助けっ、助けてぇぇぇぇっ!」

幼女「やれ」

「あ、あっ、あぐぅぅぅぃぃぃぃっ!?」

幼女「腕に力を込めろ」

「おぐぅ、お゛おおぉっ、ぐげぇええええええっ!!」

幼女「入ったな。掻き回せ」

「ぼげぇっ、えっ、えっ、えごぉおぉおぉおぉっ!? お、おっ、おぉぉ、お……っ」

幼女「やめてよし。次は……その糞塗れの手で己の目玉を抉り、そのまま脳を掻き混ぜろ。終わったなら、死ね」

高2でファイナルアンサー

男「おつかれさまーっす」

店長「お疲れ。タイムシフト押しといたから上がって」

男「……どうもーっす」

男(何が押しといたから、だよ。給料ケチってんじゃねえよクソジジイ)

男「なんで自転車パンクしてんだよっ!」

男「クソっ、虫ゴム抜かれてんじゃねえか!」

男「近所のガキの仕業か……畜生っ!」

男「押して帰るしかねえじゃねえか。クソ、見つけたら絶対ぶん殴って説教してやる……」 ブツブツッ

男(……赤信号に引っ掛かるのは何回目だ)

男(あれか、厄日か? 呪われてるのか?)

男(クソ、やってらんねえぜ。まったく……ん?)

幼女「……」

男(すげえ可愛い幼女発見した! やべえ、今日最高! 俺めっちゃツイてる!)

幼女「……」

男(何この生き物、近くで見るともっと可愛いんですけど! お持ち帰りしたい! 仲良くなってご飯作ってあげたい!)

幼女「……」

男(こ、こんな夜遅くに一人でいたら危ないからな! 子供を心配した一人の好青年が幼女に声を掛ける場合は事件にはならないはず!)

ええやん?

男「こほん。ね、ねえ君、近くにお父さんかお母さんはいないのかい?」

幼女「……」

男「お家は? 迷子かな? お兄さんが交番に連れてってあげようか?」

幼女「……」

男「あ、あれ? どうしたのかな? お兄さんとはお話したくないかな? お回りさん連れてこようか?」

幼女「黙れ」

男「……、…………っ!」

幼女「跪け」

男「……っ!」 ガクンッ

幼女「額が割れるまで地面に頭突きしろ」

男「……っ、……っ、……っ」 ダラリッ

幼女「喋る許可をやる」

男「こっ、こっ、これ何事っ!?」

幼女「黙れ。もう一度だ」

男「……っ! ……っ! ……っ!」 ダラダラッ

幼女「やめてよし。話すがいい」

男「あっ、あっ、あのっ、俺っ、一体どうしたのでしょうかっ!?」

幼女「私が嫌いなものは、偽善者、お調子者、バカの三つだ」

男「も、もしかして俺の事でしょうか!」

幼女「理解は悪くない」

男「あ、ありがとうございます! あ、あの!」

幼女「お前。家族は?」

男「は、はい?」

幼女「家族は何人だと聞いている」

男「は、母と父と俺の三人でありますはい!」

男(やばい。何かわからんがこれ確実にやばい。下手すると殺される気がする。つーか頭痛い!)

幼女「ふん、冴えない面構えだがいいだろう」

男「な、何がでしょうか?」

幼女「お前の家に案内しろ」

男「あ……」 コクリ

母「あらおかえり、ってどうしたのその額っ!? っていうかその女の子は誰っ!?」

幼女「黙れ。私に従え」

母「……はい」

幼女「お前の夫はどこだ?」

母「居間に……います」

父「母さん、大きな声を上げて何事だ?」

幼女「従え」

父「……はい」

怖い

幼女「……これから言う私の言葉を全て真実として受け入れろ」

男「……」  母「……」  父「……」

幼女「私がお前達三人の家族で、娘で、妹であると受け入れろ」

男「妹……」  母「娘……」  父「娘……」

幼女「お前達はこの事実を決して、何があっても疑うな。……目覚めろ」

男「あれ、俺、何して……って痛ぇえええええええええっ!」 ダラダラ

母「ちょっ、あんた額から血が流れてるわよ!」

男「なんか熱い! 額めっちゃ熱い! これヤバい!」

父「騒ぐな、すぐに病院に行くぞ!」

妹「大丈夫、お兄ちゃん?」

男「あっ、ああっ、心配しなくても大丈夫だぞ。……妹」

それで

男「額を縫うハメになるなんて……」

父「お前は一体何をしたんだ?」

男「いや……バイトが終わった辺りまでは覚えてるんだけど、そこから先は……」

父「何か危ない薬でもやってるんじゃないだろうな?」

母「お父さん! 言い過ぎですよ!」

父「すまんすまん。つい、妹に悪影響がないか心配になってな」

妹「もう、パパってば!」

父「はははっ、悪かったな。お前は薬なんてできるタチじゃない。根は腐ってないからな」

男「ふんっ。今更フォローされたって信用できねえよ」

ふむ

おもろ

妹「ただいまー」

母「兄のせいですっかり遅くなっちゃって。ほら、妹も早く寝なさい」

妹「はーい」 トテトテ

兄「ふぁっ、ぁ……俺も寝るわ、おやすみ」

父「傷を開かないように気を付けろよ」

兄「わかってるって」

表記ミス。×兄 ○男

幼女こえぇ

妹「お兄ちゃん、早くぅ!」

男「あんっ? お前、俺の部屋の前で何してんの?」

妹「ここは私の部屋でもあるんだよ? 私達はいつも一緒の部屋で寝てる。そうだよね?」

男「そう……だったな。あれ、俺なんで忘れてたんだろ」

妹「不思議だね」

続けろください

ふぅ

ガチャ

男「……あれ……妹のモノが全然ないな」

妹「私のものはこの前お兄ちゃんと喧嘩した時にお兄ちゃんが全部捨てちゃったんだよ」

男「えっ、えぇぇっ!? 俺そんなことしたっけ?」

妹「したよ。私がお兄ちゃんの妹なのに私のものがないんだもん、そうなんだよ」

男「そう……か。ごめん、妹。ついカッとなって。必ず弁償するから」

妹「いいよ。でもお掃除しようね。この部屋は……汚すぎる」

男「えっ、別に普通じゃね?」

幼女「掃除しろ、グズが」

母「あら、男。何してるの? 寝るんじゃなかったの?」

男「掃除……」

母「こんな時間から? 明日にしなさいよ」

男「掃除……する」

母「変な子ねぇ。いつも私が催促しても全然しなかったのに……頭を打ったせいかしら?」

男「掃除……掃除……」

妹「お兄ちゃん頑張ってー!」

支援

男「……んっ?」

妹「お兄ちゃん、凄ーい! お掃除上手だね!」

男「ん、おお、そうか?」

男(掃除した……っけ。ん……なんか頭がぼんやりしてるな)

妹「早く寝ようよー」

男「ああ……あれ、お前のベッドは?」

妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」

兄「えっ、なくなってからお前、どうしてたんだ?」

妹「いつも一緒のベッドで寝てたでしょ?」

兄「えっ、えぇっ!?」

兄(俺が、この超絶美少女な我が妹と一緒に毎日同じベッドで眠っていたっ!?)

再度。×兄 ○男

兄「あれ・・・妹の処女膜は・・・?」
妹「お兄ちゃんが捨てたんでしょ?」

男「ありえない……」

妹「えっ?」

男「絶対にありえない! そんな幸福な記憶を俺が忘れるはずがない! これは何かの陰謀に違いない! 絶対におかしい!」

妹「お兄ちゃ……」

男「そうだよ! お前みたいな可愛い妹がいる時点でおかしいんだ! こんな可愛い妹がいながら俺がこんなに冴えない人間のはず……」

幼女「黙れ」

なんだこのスレ...とてつもない殺気が...!

男「……っ!」

幼女「動くな」

男「……っ!」 ビシッ

幼女「……お前のようなグズが、なぜ気付ける?」

男「……っ!」

幼女「偶然か。偶然だ。こんなに簡単に破れるはずがない。絶対に。……もう一度だ」

可愛い

男「……あれ?」

妹「お兄ちゃん、どうしたの?」

男「いや。それより妹、お兄ちゃんと一緒に眠ろうか!」

妹「うん!」

男(ああ! 俺はいつもこの時間のために生きてるんだ! そう、これこそ我が人生の全て!)

ゴソゴソ ゴソゴソ

男(美少女の顔を見ながら眠る! まさに至福! 死んでもいい! す、少しくらいのお触りなら許されるはず……!)

男「い、妹!」

幼女「眠れ」

男「ぐぅ」

期待

妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん。起きて。お兄ちゃん」

男「んぅ……天使の声が聞こえる……」

妹「ふふっ、もう。天使じゃないよ」

男「いや天使だ……まさに天使……マイスウィートエンジェル!」

妹「だま……」

男「だま?」

妹「……まだ目が覚めてないの?」

男「いやマジすっきり爽快!」

妹「急がないと学校に遅刻しちゃうよ?」

男「……学校?」

妹「……あそこにあるの、教科書だよね?」

男「あれは、中退した高校のだから。学校に通ってたのなんてもう半年も……」

妹「ごめんね、お兄ちゃん。私、つい……お兄ちゃんが学校に通ってた頃を思い出して」

男「そっか。そうだよな。俺も、やめずに通ってれば良かったって時々思うよ」

男「お前の方こそ小学校、行かなくていいのか?」

妹「小学校……? 鞄も教科書もお兄ちゃんが捨てちゃったんだよ?」

男「あ……そっか。うん、任せろ。これから買いに行こうぜ!」

妹「いいよ。お兄ちゃんのお金じゃ買えないよ」

男「半年働いた給料四十万全部使えば余裕余裕!」

妹「いいの?」

男「妹のため以上に使うべき金なんてない! れっつごー!」

妹が小学校に通うのか?

男「た、ただひ……ま……っ」 ドザッ

母「またずいぶんな大荷物もって」

男「こ、これで妹の物全部、買えたぜ……っ。べ、ベッドと机は郵送で!」

妹「ありがとうね、お兄ちゃん!」

男「こ、これも妹のためと思えば楽賞よぉ……」 ガクリッ

期待

男「か、母さん……俺、友と女と約束あるから……後、頼むわ……んじゃ……」

ガチャンッ バタンッ

母「忙しい子ねぇ。ほら、妹。お兄ちゃんの買ってくれたお洋服着てみましょ?」

幼女「答えろ、友と女とは誰だ?」

母「……男の友達……高校をやめてもまだ付き合いのある子……」

幼女「ふんっ。友達のいなそうな面構えだと思えば……車を出せ。追うぞ」

なにこれ・・・

男「うぃーっす、調子はどうよ学生さん?」

友「フリーターにはわかんねえ苦労でキツキツだぜ」

女「あんたも、くだらない事で学校やめたりしなきゃ私らの仲間だったのに」

男「俺は俺の自由な生き方をしてるわけよ?」

女「ははんっ、言うじゃない? いつもバイト先の店長の悪口ばっか言ってるくせに」

男「たまには客の悪口も言ってるっつーの」

友「はっははっ、大した変わらねー」

男「でも今日はマジ疲れたわー。座りたいしマックでいいか?」

女「おごりよ? 私ら学生さんだからね、金ないわけよ」

男「俺も今はノーマネーだっつーの」

友「何々、何かあったわけ?」

男「それもこれから話すからよーく聞けよ。ひひっ、今日は最高の一日だったんだぜ?」

女「そこまで言うなら聞いてやろうじゃないのさ。つまんない話だったらおごらせるかんね」

男「――っつーわけで、今日は妹のためにババーンっと金を使ったわけよ」

友「……」  女「……」

男「ん、何々? 俺の懐の大きさに言葉も出ないか?」

女「いや……っつーかさ……その妹って、誰?」

男「はっ? お前何言ってんの?」

友「俺も……その妹ってーのが誰か、わかんねえんだけど」

男「おいおいおいおい、妹って言えば俺の妹のことに決まってるだろ? ……あれ、俺お前らに妹のこと話してなかったか?」

友「聞いたことないな」

男「あれ、そうだったか……俺には妹がいて、すっげー可愛いって……してたと、思うんだけど……」

女「……あんた、一人っ子でしょ? 前に家に行った時も、妹なんていなかったよ」

男「その時はたまたま旅行にでも行ってたのかも……」

友「お前の家に行ったのなんて一度や二度じゃないだろ」

男「あれ……あれ……?」

妹「お兄ちゃん!」

男「あ、妹! ほら、妹だよ。俺の妹!」

妹「初めまして、お兄さん、お姉さん! 妹って言います!」

友「あ、どうも丁寧に」

女「……ねえ、男の妹、なんだよね?」

妹「はい、そうです」

女「今まで、男の家にいなかったよね?」

妹「はい。最近まで叔父さんの家に預けられていましたから」

男「ん……?」

女「へぇ。聞いてなかったなぁ」

妹「私もお兄ちゃんも最近知ったんです。私のパパとママが死んじゃって、こっちのお家に来てから」

友「大変だったんだなぁ……ほら、俺のこともお兄ちゃんって呼んで頼っていいからな!」

女「……兄、これ本当?」

兄「ん、ああ、そうだったそうだった。ちょっと忘れてたわ」

女「……」  妹「……」

母「こら妹、お兄ちゃんの邪魔しちゃダメよ!」

妹「はーい!」 トテトテ

母「ごめんなさいねぇ、そこでガラス越しに兄を見つけて、絶対に話すって聞かなくて。この子、お兄ちゃんっ子だから」

男「お家で待ってるんだぞ」

妹「うん! ばいばい、お兄ちゃん!」

男「……納得したか?」

友「おう! いやぁ、可愛い子だったな。ありゃ将来美人になるぞ!」

男「お前にはやらんからな」

友「うるせー、にわか兄貴の癖して調子に乗るんじゃねえよ」

女「……」

男「どうした?」

女「ううん、別に」

おう

男「ただいまー。妹は?」

母「もう寝てるわよ」

男「子供の寝る時間は早いなー。よーし、俺も一緒に寝ちゃおうっと」

母「変な事するんじゃないわよ」

男「しないっつーの」

母「どうだか。あんたが持ってる漫画、みんな小さい女の子じゃない」

男「二次元と三次元は違うっつーの! 余計なこと言うなよな!」

男「妹ー……起きてるかー……?」

妹「んぅ……ふぅ……んぅ……ふぅ……」

男「よし、寝てるな。……ああ、寝顔もまさに天使……頬までならキスも許されるよな……?」

ドックンッ ドックンッ ドックンッ ……チュッ

男(おうっ、いえっす! 神様、この幸福に感謝します!)

妹「んぅ……ふぅ……」

男「起こさないようにそーっと……布団に……」

男(ああ……美少女最高……神様、美少女の寝息聞きながら眠れる幸福に感謝します……アーメン)

ソーメン

男「妹よ、久しぶりに登校する朝である! 準備は万端か?」

妹「うん、万端だよ!」

男「よし! ではこの兄が小学校まで送って行こう!」

妹「……うん、ありがとうお兄ちゃん!」

男「出発である! ラッパを鳴らせ! 出陣だ!」

母「うるさい。早く行きなさい」  男「……はい」

男(ああ……これだけの数の小学生を堂々と眺めながらも、やはり誰より可愛いのは我が妹!)

男「圧倒的ではないか……っ」

妹「何が?」

男「お前は何も気にするな……ただ王者としての風格だけを纏えばオールオッケー!」

幼女「こうか」

男「おういえっす! なんか怖いけどそんな感じでおっけー!」

妹「ふぅん」

ふぅ・・・・

女教師「おはよー。おはよー。……はいおはよー。あら……?」

男「おはようございます」

女教師「ええと、あなたは……?」

男「あ、妹を送り届けるために付いて来ました」

妹「おはようございます!」

女教師「……ええと、あなた、うちの学校の生徒じゃないわよね?」

男「何言ってるんですかっ! 生徒の顔も覚えてないんですかっ!」

女教師「覚えてるから言ってるのよ。こんな子、うちの学校には……」

幼女「先生、私の顔、覚えてませんか? ……思い出せ」

女教師「え……あぐぅ……っ!」 ガクッ

男「だ、大丈夫ですかっ!?」

女教師「へ、平気よ……そう、そうね……ごめんなさい、今思い出したわ」

男「良かったぁ。じゃあ、よろしくお願いしますね」

妹「ばいばい、お兄ちゃん!」  男「小学校頑張れよー」

おもしろい

女教師「あの……ごめんなさい。あなたが生徒なのは思い出したけれど、何年生だったかしら?」

妹「二年生です」

女教師「何組?」

妹「一組です」

女教師「嘘、私のクラス……? それなら覚えてないはずは」

妹「先生は忘れてしまってたんです……自分の間違いは素直に受け入れるべきです」

女教師「ありえないわ、そんな間違い……」

幼女「受け入れろ」

女教師「違っ、そん……っ! あっ、ああっ!」

幼女最強だな

これはえろい

女教師「はい、みなさん。しばらくおやすみしていた妹ちゃんが久しぶりに学校に来ました。みんな助けてあげてくださいね」

妹「よろしくお願いします!」

学級委員「先生、あの……」

女教師「なんですか?」

学級委員「その子……誰ですか?」

女教師「誰って、あなた達のお友達の……」

妹「先生、いいんです。……みんな、聞いて!」

幼女「……私がお前達のクラスメイトである妹だと認識しろ」

男「今頃妹のやつどうしてるかな……」

男(あれだけ可愛いとクラスの男子も放っておかないだろうな……)

男「やばい。家に男子とか連れてきたら俺そいつ殴っちゃうかも」

男(でもそんなことになったら、『妹ちゃんのお兄ちゃんって怖いらしいよ。もう遊ばない方がいいよ』なんてことに!)

男「俺が妹のいじめの原因に! ああ! まずい! それはまずい! 絶対嫌われる!」

面白い

眼鏡女子「妹ちゃん! 休んでる間何してたのっ!」

長髪女子「もう、邪魔! 妹ちゃん、今日は放課後暇? 私のお家で一緒に遊ぼ?」

学級委員「いい加減にして! 妹ちゃんだって久しぶりの学校で慣れてないんだから!」

妹「ありがとね、委員さん」

学級委員「いいんだよ! 私はいつでも妹ちゃんの味方だからね!」

茶髪男子「おい女子ばっかり妹と話してるんじゃねーよ」

地味男子「……そう言って本当は自分が喋りたいくせに」

茶髪男子「そんなじゃねーよ!」

女教師「こら、喧嘩はやめる! 妹ちゃんだって困ってるでしょ?」

妹「大丈夫です。少しお話してただけですから」

女教師「そう……? それならいいんだけど」

天使と悪魔は出てこないよね?

茶髪男子「おい、みんな! サッカーやろうぜ!」

丸刈男子「早く行かないと場所取られちまうぞー!」

地味男子「い、妹ちゃんも、一緒に行く?」

学級委員「行くわけないでしょ? しっ、しっ」

地味男子「ちぇっ」

消防で茶髪男子か…

学級委員「男子って本当にガキ臭い。嫌よね」

妹「私は結構好きだよ?」

学級委員「どこが?」

妹「今までああいう生き物は見た事がなかったから、どうすればいいのか観察するだけでとっても楽しいの」

学級委員「生き物?」

妹「面白いよね?」

学級委員「あ、私今ね、ハムスター飼ってるんだ!」

妹「ふぅん」

学級委員「それがとっても可愛くて……」

男「バイト行きたくねー。超行きたくねー」

妹「ただいまー!」

男「妹! おかえり! どうだった、学校は?」

妹「久しぶりに行ったけどすごく楽しかったよ!」

男「そうかぁ。いじめられたりしなかったか?」

妹「全然! いじめなんてニュースだけだよ!」

男「そっかぁ……よし、俺もいっちょ行ってくるかな」

妹「どこに?」

男「バイト。稼いで帰ってくるから待ってろよー」

かなり展開が気になる

店長「あのねぇ、君、半年もやってれば犬だってもう少し上手にできるようになるよ?」

男「すいぁせーんっ」

店長「こっちは高い金払って君を雇ってるっていうのに、ろくに仕事もせずに……これじゃ詐欺みたいなもんだよ?」

男(安い給料でコキ使ってるの間違いだろ)

店長「聞いてるのかい!」

男「はーい」

男(うぅん、心の余裕があると店長の小言も耳を素通りするなぁ)

兄「妹は!」

母「寝てる」

兄「よし!」

母「何がよしなのよ」

兄「なんでもない! ああ、天使が俺を待っている!」

ガチャッ

幼女「……うるさい、黙れ、寝ろ」

兄「ぐぅ」

三度目の訂正。×兄 ○男。間違ってる箇所は脳内補完で直すべき。

支援

男「んー……今日は送っていかなくて大丈夫かぁ?」

妹「平気だよ。危ないことなんて何もないよ」

男「じゃ……ふぁっ、ぁ……俺は二度寝するから……」

妹「はーい、いってきまーす!」

男「いってらっしゃ……い」

バタンッ

男(……ん、二度寝するってことは妹の温もりがまだ微かに残ってる布団の中で眠るってことじゃね?)

男「……神よ、感謝します」

明日まで落とさないで、または次スレ立ててね

女教師「はい、このお話を書いた人は何をみんなに伝えたいのでしょうか?」

妹「……ねえねえ、委員ちゃん」

学級委員「なぁに?」

妹「授業っていっつもこんな簡単なことしかしないの?」

学級委員「簡単、かなぁ」

妹「こんなの簡単だしつまらないよ」

学級委員「そうかなぁ」

妹「そうだよ……もっと楽しいこと、しなくちゃ」

妹「先生!」

女教師「はい、妹ちゃん。何を伝えたいのかわかるかしら?」

妹「はいはい! あのね!」

幼女「黙れ、動くな」

女教師「……っ!」  学級委員「……っ!」  茶髪男子「……っ!」

幼女「全員、私を見ろ。これから授業を始める。授業のテーマは……人間はどうすれば壊れるかだ」

幼女「邪魔だ。動いていい、席に着け」

女教師「……、……っ!」

幼女「では授業を始める。まずはガキの癖に髪を染めているお前、前に出ろ」

茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ

幼女「これから私は質問をする。全てに偽りなく答えろ」

茶髪男子「……、……っ!」 ブンブンッ

うほほ

幼女「お前が犯した一番大きな罪は?」

茶髪男子「万引き!」

幼女「お前の一番の秘密は?」

茶髪男子「まだおもらししてます!」

幼女「今まで一番恥ずかしかったことは?」

茶髪男子「先生をママって呼んだこと!」

幼女「……この程度では人間は壊れない。せいぜい恥ずかしいだけだ」

幼女「単なる言葉による辱めなど意味がない。これは重大な研究成果だった。さて、では次。委員、前に出ろ」

学級委員「……っ!」 カタッ スタッ スタッ

幼女「茶髪、お前は席に戻れ」

茶髪男子「……」 スタッ スタッ カタンッ

幼女「……ふむ。では委員、お前にのみ囁く程度の声までを許可する」

学級委員「……どうなってるのっ」

幼女「では、肉体を用いた精神への作用を確かめる。委員、服を脱げ」

学級委員「えっ、やっ、やだぁっ」 プツッ プツッ ストンッ

幼女「遅いな。急げ」

学級委員「いやっ、体が勝手にっ」 スッ スッ

女教師「……っ!」

幼女「全員、目を逸らすな。……では、委員。教卓に上がれ」

学級委員「やっ、やだっ……ひっ」

よしぬいだ

きた

幼女「全員の視線が集まっているのがよくわかるだろう」

学級委員「みっ、みなっ、見ないでっ、やだっ」

幼女「全身に紅潮が見られる。極度の緊張・恐慌状態に陥っている。さてこれで壊れたと言えるか?」

学級委員「ひぁっ、あぁっ」 ジョロロロロッ

長髪女子「……っ!」 バシャバシャッ

幼女「小便を人の浴びせた所で、浴びせられた所で、そのトラウマもいずれ消える」

久しぶりに良スレに出会えたこの喜び
支援

学級委員「うぅっ、ひどっ、ひどいっ、ひどいよぉ……えぐっ、えぐぅ……っ」

幼女「涙を流せるという事はまだ余裕があるということだ。これでは足りない」

学級委員「ママ……ママぁ……」

幼女「黙れ」

学級委員「……っ!」

幼女「服を着て席に戻れ。……臭い小便はそのままにしておこう」

幼女「さて。では何が足りないのか。そう、肉体そのものへの作用だ。教師、前に出ろ」

女教師「……」 ガタッ スタッ スタッ

幼女「肉体そのものへの作用。つまり、刺激だ。今日は用意が足りないため……簡単な実験で済ませる」

女教師「……?」

幼女「そこの地味男と眼鏡女。前に出ろ」

地味男子「……っ!」  眼鏡女子「……っ!」

女教師「……、……っ!」

幼女「安心していい。この二人が何かされるわけではない」

幼女「お前達二人で壁の画鋲を外せ。数は二十」

女教師「……? ……、……っ!?」

プッ プツッ プッ プツッ プッ ジャラッ

地味男子「……」  眼鏡女子「……」

幼女「服を脱げ。上だけでいい」

女教師「……っ!? ……っ! ……っ!?」 プツッ プツッ バサァッ

幼女「全員、前に出ろ。この教師を囲むようにな」

ガタガタンッ ガタッ ズタタッ ズタッ

女教師「……っ! ……っ!」 ブンブンッ

幼女「では、共同作業だ。お前達二人の好きな所にこの画鋲を刺せ。ただし、この女の体にかぎる」

女教師「……………………っ!?」

幼女「お前達二人には囁く程度の声を許可する」

地味男子「やっ、やだっ、やりたくないっ」   眼鏡女子「私もやだっ、先生が好きだもんっ」

本格的だな

これは罰せられるべき悪徳だ

幼女「そうか。では代わるか」

地味男子「えっ」  眼鏡女子「やっ、やだっ」

幼女「代わるか、刺すか。選べ。選ばなければ代わることになる。おい、小便塗れの女。十数えろ」

長髪女子「……十、九、八、七、六、五、四、三……」

眼鏡女子「刺す! 私は刺す!」  地味男子「ぼ、僕も!」

幼女「代わるだけでいいのに? 助けられるのに?」

眼鏡女子「こ、こんなの刺されるなんて私無理! でも先生は大人でしょっ!? 大人なら我慢できるでしょっ!?」

地味男子「そ、そうだよ。大人なんだから平気だよ」

※この!マークは大声を指すものではなく、意志の表明を示すものです。そういうことにしてください

意味がわからない

はよ続き
はよ

幼女「だ、そうだ。大人なら耐えられると。……同じ肉の塊だというのに」

女教師「……」 ギュッ

幼女「覚悟はできているようだ。刺すがいい。そうだな、背中と腹にかぎるとする」

眼鏡女子「やる……私はやる……絶対刺す……えいっ!」 ブスッ

女教師「……っ!?」 ビクッ

眼鏡女子「できた! やったっ!」

地味男子「ぼ、僕も……えいっ!」 ブスッ

女教師「…………っ!?」 ビクビクッ

地味男子「やった! できたぁっ!」

眼鏡女子「は、早く終わらせようよ!」

地味男子「う、うん!」

ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ ブスッ

女教師「……っ、……っ、……っ!」 ポロポロ

幼女「涙が流れてきた。これは痛みに耐えかねたのか、生徒に刺されることの辛さの表れか」

眼鏡女子「そ、そんなのどっちでもいい!」

幼女「大好きな先生の涙の理由がどっちでもいい。そう、そんなのはどっちでもいい。……ほら、残りを刺して?」

地味男子「血っ、血で触れないよっ」  眼鏡女子「気持ち悪いっ!」

幼女「まだ刺してない部分がある。ここだ」 ギュゥゥッ

女教師「……っ!!」 ブルブル

地味男子「お、おっぱい?」  眼鏡女子「そ、そこは大事な所だから……」

幼女「代わりに刺される?」

眼鏡女子「ひっ」  地味男子「ぼ、僕やる!」

地味男子「せ、先生のおっぱい……」

女教師「……」 ギュッ

地味男子「先生のおっぱい……先生のおっぱい刺す……はぁ、はぁ……」

眼鏡女子「や、やるなら早くしてよ」

地味男子「うるさい。僕の邪魔するな」

眼鏡女子「な、何?」

地味男子「ぼ、僕は先生のおっぱいを刺すんだ……えいっ」 ブスッ

女教師「………………っっ!?」 バタンッ バタバタッ バタッ

一体何が起こってるんです?

幼女「倒れると刺さった画鋲が痛む。痛むと暴れる。暴れると余計に刺さる」

女教師「…………っ、…………っ!?」 バタバタッ

幼女「思い至ったようだ。さあ、痛みを我慢して体を起こすしかない」

女教師「……っ」 ググッ

幼女「さすが大人だ。さて、残りは……一つ」

地味男子「はっ、ははっ……おっぱいは、もう一個あるんだもんね」

幼女「そう。もう一個あるんだ。どうする?」

女教師「………っ! …………っ!?」

地味男子「刺すよ。だって刺さないとダメなんだ。それに……刺すのって、凄く気持ち良いっ!」 ブスッ

いいねえ

幼女「授業は終了。後片付けの時間だ。全員で画鋲を外せ」

地味男子「あはっ、楽しいっ、楽しいよっ」

女教師「……」

幼女「実験結果は見ての通り。……私が手を叩いたら今日のことは意識から消した上で、誰にもバレないように行動しろ」


幼女「では、解散」 パンッ

妹「ただいまー」

男「おかえり妹! 学校は楽しかったか?」

妹「うん! みんな楽しい子ばっかり!」

男「そうかそうか、お兄ちゃん嬉しいぞ!」

妹「明日も学校楽しみ! 早く行きたいなぁ」

男「……お、お兄ちゃんは楽しみじゃないのか……」

妹「お兄ちゃんはね、面白いよ」

男「そ、そっか! お兄ちゃん面白いか! ……よし!」

休憩もしくは就寝。限界。

おい 冗談だろ
落ちてたらもう一回立てろよ

糖分摂取してくる

おっぱい

保守

学級委員「ただいま」

女「おかえりー」

学級委員「なんでお姉ちゃんいるの?」

女「今日は午前授業。あ、そうだ。あんたの小学校に妹っている?」

学級委員「い、妹ちゃんっ!?」

女「知ってんの? あの子っていつから……」

学級委員「いつから? なに? 妹ちゃんが何?」

女「……? あんた大丈夫?」

学級委員「お、おかしくない! 変なこと言わないでよ」

スタッ スタッ スタッ

女「……やっぱり、おかしい。何かある」

男「……妹と眠るのも、今日が最後になるのか」

妹「どうして?」

男「もうすぐベッドが届くだろぉ。そしたら別々に寝ることに……」

妹「私、お兄ちゃんと一緒に寝る」 ギュッ

男(妹フラグ立ってたっ! 近親ルートだけど全然構わないっていうかむしろ望むところ的な!)

妹「一人で寝るのは、嫌い」

男「お、おぉぉぉっ、そうかっ! 嫌いなら仕方ないな!」

幼女「うるさい奴はもっと嫌いだ。黙れ、そして動くな」

男「……っ!」

男(動けない! 喋れない! 何だこれっ!?)

幼女「そのまま……服をはだけて……あぁ、胸板がぬくい……」 ペタッ

男(あ、なんかどうでもいい。つーかこのまま死んでもいい。いや、むしろこのまま殺されたい!)

幼女「今日はここで眠る……お前はそのまま、動くな……私が眠るまで眠るな、私が起きるまで起きるな……そして、目覚めたら今の言葉は忘れろ……」

男(美少女の温もり! 胸板に美少女! 死ねる! つーか死にたい! このまま幸せの絶頂で死にたいぃぃぃっ!!)

妹「おはよう、お兄ちゃん!」

男「ん……おはよう? 何か凄く良い夢を見てた気がする……」

妹「気のせいだよ。それじゃ私、学校に行くね」

男「こんな早くにか?」

妹「うん! 私、学校大好きだから!」

タッ タッ タッ

男「……学校に妹を盗られた気分だ」

妹「おはようございます、先生!」

女教師「わひっ!?」

妹「どうしたんですか?」

女教師「あっ、あれっ? ど、どうしたのかしら、膝が……震えて……」

妹「不思議ですね。病気ですか?」

女教師「え、えぇ、そうみたい。昨日から背中とお腹が痛んで……なんでかしら……今日も学校に来る気がしなくて……」

妹「ふふっ、変な先生」

女教師「ご、ごめんなさいね。私がしっかりしなくちゃいけないのに」

妹「いいえ、まだみんな来てませんから」

地味男子「おはようございます!」

女教師「ひぃぃっ!?」

地味男子「どうしたんですか、先生!」

女教師「いっ、いやっ、やめてっ、来ないでっ!!」

妹「先生は疲れてるの」

地味男子「ははっ、面白いっ! 先生芋虫みたいっ!」

妹「……あんまり先生を困らせちゃダメだよ」

地味男子「え……あっ、うっ、うん」

女教師「ひっ、ひっ……ひふっ、ふっ」

妹「先生、大丈夫ですか?」

女教師「だだっ、だいっ、じょぶっ、すぐに……治る、から……はぁ、はぁ」

うん、やっぱり限界。おやすみ

おやすみ
続き期待してる

ほし

おっと

割と面白い

この時間の保守感覚は

そろそろ大学に逝かねば
後はまかせた

そろそろでる
任せた

  ┏━━━━━━┓
  ┃┏━━━━┓┃
  ┃┗━━━━┛┃            ┏┓
  ┃┏━━━━┓┃          ┏┛┃
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        ┃┃                ┗┓┗┓
        ┗┛                  ┗━┛

ほしゅ

保守



ほ?

まだー?

保守&テスト

妹の声が田村ゆかりで脳内変換される

>>1の展開マダー?

ギアスを無限に使えるって感じだな、怖い

幼女「命令だけの…仲なんて…つまらん…」

男「…」

幼女「だから…男…私と…友達になってくれないか…」





最終的にはこれがいい

ほっし

保守

これはいい、幼女の声は黒ゆかりんだわ

結末が気になりすぎる

今の時間帯は50分経っても落ちないな

女教師「そ、それじゃ、みんな、朝の挨拶よろしくね」

学級委員「起立!」

幼女「動くな。黙れ」

学級委員「……っ!」

幼女「さあ、授業を再開する。私が手を叩いたら昨日の授業内容を思い出せ」 パンッ

女教師「…………っっ!?」 ブルブル

幼女「人間はどうすれば壊れるか。昨日は実験途中で終わってしまったので、今日は続きからだ」

学級委員「……っ!」 ポロポロ

幼女「まだ泣くには早い。では今日は助手を二人設けよう。委員、それと地味男」

地味男子「……!」

幼女「囁き声を許可する。前に来い」

学級委員「こっ、こんなの夢だ、夢だよ……っ」  地味男子「今度は誰を刺すの、誰っ」

ほっちゃん

キター!

幼女「肉体そのものへの作用から人間は壊れるのか。……この通りである」

女教師「……、……、……っ!」 ブルブル

幼女「しかし恐怖を浮かべるのは己の保身を考える余裕があるからだ」

地味男子「はい、妹先生。もっと壊すべきだと思います」

学級委員「やめてよぉ……もうやめて……」

幼女「では積極的に発言した地味男、どう壊すべきだと思う?」

先読みした、脳姦でござるなwwwwwwオヒョwwwwwwwww

地味男子「たっ、たくさん穴を開けるんだ。全身に針を刺して血だらけになるまで痛く痛くするっ!」

幼女「落第だ。精神的な方向性が抜けている」

学級委員「お、お願い、妹ちゃん、もうやめて。先生を助けてあげて」

女教師「…………っ!」 ウルウルッ

幼女「そう、こっちの方が正解に近い」

学級委員「えっ?」

幼女「今日のメインアシスタントはお前だ」

幼女「お前は私の言葉通りに動け」

学級委員「ひっ」

地味男子「ぼ、僕もやるんだ。僕も」

幼女「授業の進行の邪魔をするとは増長したな。茶髪、箒を持って来い」

茶髪男子「……っ!」 ガタッ スタッ スタッ

地味男子「なっ、なんだよっ、僕は凄いんだ! 先生をあんな風に壊したのは僕なんだ!」

幼女「実験動物が偉そうに。本当に壊されたのは誰か、まだわかっていない」

地味男子「なっ、なにそれ?」

wktk

幼女「来たな、茶髪。その箒をこのバカのケツ穴に刺せ」

地味男子「けつ、あな?」

幼女「クソをひり出す穴だ。しっかり入るまで席に戻るな。もし出来なければお前の尻穴に刺す」

茶髪男子「……っ!」

幼女「授業を再開する。では、委員。教師を脱がせろ」

学級委員「ひっ、からっ、からだっ、勝手にっ」 ズッ ズッ

幼女「教師も好きに感想を言うがいい。大きな声は出すなよ」

女教師「……いっ、いいのよっ、委員ちゃん……せっ、先生は大丈夫だから……っ」

学級委員「でっ、でもっ、先生っ」 プチッ プチッ

女教師「だっ、大丈夫っ。みんなの前で服を脱ぐくらい、全然平気よ……」

学級委員「うっ、うぅぅぅっ」

幼女「急げ」

学級委員「あうっ、うぅっ」 プチッ プチッ バサァッ

女教師「……っ」

幼女「前回の復習だ。委員、今の教師の状態は? お前ならよくわかるだろう」

学級委員「……」

幼女「眼鏡女。前に出ろ」

眼鏡女子「……っ!」 カタッ スタッ スタッ

幼女「全力で委員の腹を殴れ」

眼鏡女子「……っ!」 ボグッ

学級委員「うぇっ……」 グッ

幼女「今のこの女の状態は?」

学級委員「……し、知らない……」

幼女「ああ、そうか。ではお前から先に壊すか。面倒だ、殴り殺させてしまうか」

学級委員「殺……っ、やっ、やだっ、私死にたくないっ」

幼女「では答えるんだな」

学級委員「はっ、恥ずかしくてっ、苦しくてっ、死んじゃいそうだったっ」

幼女「正解だ。続けよう。この程度の羞恥では何の意味もない」

女教師「……っ」

幼女「必要なのは精神的屈辱と肉体的ダメージの二重の苦しみだ。……ここで工作の時間だ」

学級委員「こ、工作?」

幼女「素材はあのケツ穴に刺さった箒と、壁の画鋲と、セロテープ。簡単だろう?」

学級委員「そっ、そんなのでっ、どうするのっ?」

幼女「いいからやれ」

学級委員「……っ」

妹「みんな、よく見ててね! 委員ちゃん、まず画鋲と適度な長さに切ったセロテープを持って!」

学級委員「……は、はい」

妹「セロテープの粘着する側から画鋲を刺すの!」

学級委員「やっ、やりました」

妹「一つのセロテープに三つほど刺したら、箒の柄に貼り付けます!」

学級委員「んっ」 ペタペタ

妹「それを繰り返して、完成!」

きてた

学級委員「なっ、何これっ、何に使うのっ?」

幼女「それで殴れ、などとは言わない。女教師、教卓に腰掛けろ!」

女教師「やっ、やだっ、みっ、見えちゃうっ」 カタンッ

幼女「全員、しっかり見ろ。これが教師のマンコだ。まだ出産経験はないせいか、綺麗なものだ」

女教師「やっ、やめてっ、みんな見ないで……っ」

幼女「そうは行かない。お前にはこれからオナニーをしてもらう」

女教師「おっ、おなっ?」

幼女「性教育だ、しっかり見せてやれ。始めろ」

女教師「だっ、だめっ、やめてっ、やめさせてっ」

女教師「ひっ、やだっ、違うのっ、こっ、こんなのっ、違うのよっ」 クリクリ

幼女「全員、囁き声を許可する」

長髪女子「何あれ」  眼鏡女子「気持ち悪い」  丸刈男子「お、おちんちん付いてない……」

女教師「だっ、だめよっ。みんな見ちゃダメっ。わっ、私がおまんこ擦るとこ、見ないでぇ」 クリクリッ ツププッ

幼女「もっと激しくしろ」

女教師「ひぃっ!? せっ、生徒の前でぇっ、こんなのっ、ダメなのにっ、指がっ、指がぁぁんっ」 クッチュッ クッチュッ

あげ

長髪女子「吐きそう……動物みたいな声」  眼鏡女子「変な顔してる。頭おかしいんだよ」  丸刈男子「お、俺、触りたい」

女教師「いくぅっ、いくぅっ、おまんこいくのぉっ、みんなに見られながらぁっ、いくぅぅぅっ」 ビクンビクンッ

学級委員「せ、先生……?」

幼女「これがオナニーだ。お前達も大人になればする行為だ。豚の鳴き真似ではない。覚えておけ」

幼女「では全員黙れ。教師と委員のみ囁き声を許可する」

学級委員「も、もういいでしょ? やめようよ、こんなこと」

幼女「本番はこれからだ。さて肉体的快楽も精神を壊す手段になりうるが、今日は鞭の日だ」

女教師「はぁ、はぁ……あっ、あ?」

幼女「まだ足りないだろう? 今度はこの委員が気持ち良くしてくれるそうだ。……この箒で」

女教師「……えっ?」

学級委員「い、妹ちゃん……冗談、だよね?」

幼女「やれ」

学級委員「こ、こんなの使ったら死んじゃうよっ!?」

女教師「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ」

幼女「人はなかなか死なない。やれ」

学級委員「やっ、やだってっ、やだよっ、やなのにぃぃっ」 ズッ ズッ

女教師「ゆゆゆ許してっ、許してぇぇっ。な、なんでもするからっ、ねっ、やめてっ、おねがいっ」

幼女「するのは私じゃない。委員だ。頼む相手が違うだろう?」

女教師「あっ、あなたがっ、あなたがやらせてるんでしょっ」

熟女じゃたたねぇんだ…わりぃな

>>194
熟女とは限らないだろ

25くらいかも

究極的には創作なんだから合法ロリかもしれないだろ

幼女「これは委員の意志だ。ほら、クラスの全員に見えるように刺してやれ」

学級委員「先生っ……ごっ、ごめんなさいっ」 グジュゥッ

女教師「い゛ぎっ、い゛だぁああああ……っ!?」 ビグンッ

幼女「もっと奥まで入れろ」

学級委員「ひっ、にっ、肉の感触がっ」 ガリガリィッ

女教師「うぎひぃいいい……っ」 ガクガクッ

学級委員「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、先生っ、ごめんなさいっ」

>>195
身長120くらいの教師はこんな台詞言わない

>>197
想像力!

ざわ・・・ざわ・・・

幼女「箒を抜き差ししろ」

学級委員「いっ、いやっ」 グッ ズルッ グリッ ズルッ

女教師「お゛ぐぅっ、ぎぅっ、う゛ぎっ、い゛ぃっ、ひぃ……っ」 ガクガクンンッ

幼女「この箒を抜き差しするだけで面白い声の出る玩具の完成だ」

学級委員「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ」 ズリュッ

女教師「ぐぎぃいいいいい……っ」

幼女「生徒にマンコをズタズタに引き裂かれる気分はどうだ?」

女教師「ぎひっ、い゛ぃいっ、あ゛ああっ、あ゛あぁ……っ」 ダランッ

学級委員「ごめっ、ごめんなっ、ごめんなさ……ごめんなさい……っ」 ズリュッ ゴリッ ズリュッ

幼女「委員は自分の意志でお前をこんな目に合わせてるんだ。お前は委員に感謝しなくちゃいけないな」

女教師「かっ、かんっ、ひゃ……ぎう゛ぅ……っ」

幼女「ありがとうございます。そうお礼を言うべきだ」

いったいどこへ向かうんだこれは

学級委員「せっ、先生っ」 グリュッ

女教師「お゛っ、お゛まんごっ、ずだずだにぃいっ、ひでっ、ぐれでっ、ありがお゛ぉおおおぅぅ……っ」 ブシャァァァッ

学級委員「あ……あっ、あぁぁ……っ」

幼女「……今日の授業はこれまで」

女教師「あはっ、あは……っ」

幼女「私が手を叩いたら今日の出来事は心の奥底にしまい、私が思い出せと言うまで忘れろ。後処理は各々するように。では」


幼女「次の授業を楽しみしている」 パンッ

男「……いらっしゃーせー」

店長「君ね、もっと気合に入った声出せないのかい?」

男「さーせーん」

男(こっちはどうやって妹の気を惹こうか考えるので頭が一杯なんだよボケ)

妹「お兄ちゃん!」

男「い、妹! どうしたんだ、こんな所まで来て!」

妹「あのね、お友達と一緒に遊びに来たんだ!」

男「友達?」

学級委員「こ、こん、にちは」

男「あ、ども。こんにちは」

男(これはこれでポイントの高い女子小学生。子供ながらも真面目そうな雰囲気がグッド)

男「九十点」

妹「何が?」

男「えっ、なっ、なんだろ? 今日の気分?」

あげ

店長「ちょっと君、こっちは金払ってるのに遊ばれちゃ困るんだよ!」

男(妹の前で怒鳴ることないだろうが)

店長「何か不満でもあるの? 別にやめてもらっても構わないんだよ?」

妹「おじさん偉そう」

店長「偉そうじゃない、偉いんだ。……兄妹揃って失礼なガキだ、まったく」

妹「ふぅん。……あのおじさん、毎日遅くまでお仕事してるの?」

男「そろそろ帰る。いっつも自分だけ早く帰ってバイト任せさ。嫌な奴だよ。……と、妹には関係ない話だったな」

妹「うぅん。お兄ちゃんとお話するだけで私楽しいよ?」

男(ええ子やんけ。めっちゃええ子やんけ。俺の妹最高やんけ)

妹「じゃあね、お兄ちゃん」

委員「……」 ペコリ

男「おう、俺も早めに帰るからなー! ……よっしゃ、気合入れてやったるぜよ!」

店長(バイトはいつまで経っても使えないし店の売り上げは伸びないし苛々することばかりだ、まったく)

妹「おーじさん!」

店長「ん、ああ、バイトの妹さんね。何の用?」

妹「これおじさんの車? かっこいいね!」

店長「だから何の用なわけ?」

妹「おじさんは子供好き?」

店長「はぁ? 嫌いだよ、嫌い。生意気なガキは大嫌い。わかったら話かけるなよ」

店長死亡の予感

妹「じゃあ……従順な子供は?」

委員「……」

店長「はぁ?」

妹「この女の子を好きにしていいって言ったら?」

店長「……悪いけどね、僕はロリコン趣味はないんだよ」

妹「ないならなればいいよ」

店長「ちっ、ああもういい、僕は行く」

幼女「小児性愛者になれ」

店長「あ……?」

店長(あれ……そうだよ、僕は子供が大好きなのに、なんでこんな風にして追い返そうとしてるんだ……?)

店長「そ、それで、いくらなんだい? 君達くらいの歳は貴重だからねぇ、ひひひっ」

幼女「お前の通帳の中身全てでいい」

店長「そ、それはぼりすぎだろっ!」

幼女「払え」

店長「……は、払う」

幼女「お前の家でいい。行くぞ」

委員「……っ!」

店長「こ、ここが僕の家だ。ほら、入っていいよ」

委員「……っ」

店長「はぁ、はぁ……ど、どこまでオッケーなんだい?」

幼女「好きにしていい」

店長「そ、挿入も?」

幼女「できるならな」

店長「そ、そうだよね。これだけ小さいとまだ入らないよね」

委員「……、……っ!」

店長・・

幼女こえええええええええええ

幼女「動くな。……好きなだけ喋っていい」

委員「……お家に帰してっ!」

店長「な、なんだよ急に」

委員「帰してよっ! もうやだっ、なんで私なのっ! なんでっ!?」

幼女「お前が一番偽善者だったからだ」

委員「わけわかんないよぉ! 助けて、パパ、ママ、お姉ちゃんっ!」

店長「ちょ、ちょっと、これどういうこと?」

幼女「この方が興奮するだろう?」

店長「た、たしかに」

委員「もうやだ……お家に帰して……帰してよぉ……えぐっ、えぐぅっ……」

店長「な、何してもいいんだよね?」

幼女「ああ、もちろん」

店長「よ、よぉし。……おらっ、静かにしろっ!」 ガシッ

委員「むぐぅっ!」

店長「はっ、ははっ。よーし、このまま脱がせてやる。……くそっ、片手じゃ脱がせづらいな」

委員「んぅーっ!」 ジタバタ

店長「面倒臭いっ!」 ビリビリッ

委員「んぐぅううう……っ!」

店長「あっ、ああ……子供おっぱいだっ! んぢゅっ、んぢゅぅぅぅっ」 ブチュッ ブヂュゥゥゥ

委員「んぅんっ!? んぅ、んぐぅぅっ、うぅうううっ!」 ジタバタ

店長「あ、暴れても無駄だよ。子供の力で大人に敵うはずないんだ、ひひっ」 ヂュルル カリッ

委員「んぐぅううっ!?」 ザリッッ

店長「いってぇぇぇぇっ!? この、このクソガキぃぃっ!?」 パンッ

委員「ひぃっ!」

店長「人が優しくしてればいい気になって、何してやがるっ! えぇ? おい、血が出たじゃないか!」 パンッ パンッ

委員「ごめっ、ごめなっ、ごめなさっ」

店長「今更謝って許すわけないだろうがっ!」

幼女「やめろ。雑な壊し方をするな」

店長「……あ、ああ」

幼女「だが次は止めないぞ。たとえお前が死ぬまで殴られたとしてもだ」

委員「ひっ、ひぐっ、うぅぅ……っ」

店長「ふぅ、ふぅ……い、痛い想いまでしたんだ……お、おっぱいの次は……っ」 ズルッ

委員「やぁっ、パンツ返してぇっ!」

店長「ダメだよ。ほら、大人のびらびらマンコとは違って、綺麗なつるつるマンコだ!」

委員「ママ、ママっ!」

幼女「……早くしろ」

店長「み、見た目を楽しんでたんだよ。んふっ、マンコの味は……じゅるるっ……おしっこの味だ」

委員「あ……あぁぁっ、あ……っ。もう、やだ。もうやだ……もうやだ……」

最終的に幼女が逆襲される展開になったら嬉しい

なんだこれ

店長「た、大金を払ったんだ、おまんこふやけるまでペロペロするからな!」 ブチュッ ブッチュッ ジュルルルッ ジュルッ

委員「……」

幼女「誰が心を閉ざしていいと言った?」

委員「……」

幼女「お前の家族を連れてきて一人ずつ殺そうか」

委員「……あ……だっ、ダメっ! やめて、やめてっ!」

幼女「私が退屈したら連れてくるとしよう」

委員「そっ、そんひゃぁっ!?」

店長「ぼ、僕を無視するな! 僕はお客さんなんだぞっ! はむっ、むっ、むぅぅんっ!」 ジュルッ ジュルゥッ

素晴らしい・・・

幼女「しっかりと苦しめばいい。そうすれば家族を助けられる」

委員「うぅぅっ、うぅっ、うぅううぅうっ!」 ボロボロ

店長「はむぅっ、はむぅっ、はむぅぅっ!」 ジュルリッ ジュルリッ ジュルルッッ

委員「はぁ……あ……はぁ……っ」

店長「す、すっかり僕の唾液の味しかしなくなっちゃったよ」

委員「……終わった……の?」

店長「ね、ねえ、お尻はアリなの?」

幼女「好きにするがいい」

委員「おし……?」

店長「や、やったっ! 次はお尻を舐め舐めして準備しようね!」

委員「えっ、いやっ、嘘っ! やだっ、終わりでしょ、終わりなんでしょっ!」

幼女「まだ誰も終わりなどと言っていない。お前が勝手にそう思っただけだ」

委員「あ……あはっ、あははっ、あははは……っ」

画鋲はありえない
もう二度とやるな

だがそれ以外は最高級だ



続けろ

ありがとう

あれ…何で勃起してんだ俺…?

店長「苦いうんちの味がするよぉ」 ペロペロ ペロ

委員「あひっ、ひっ」

店長「……この子、大丈夫?」

幼女「ただのショック状態だ。少しすれば元に戻る」

店長「そう? それじゃ」 ペロペロ レロッ チュッパ

委員「あは……あははっ」

店長「……さすがに僕のおちんちんはまだ入らないなぁ。ローションでヌルヌルにして……」 ツプッ

委員「あひっ!? ひっ、やっ、何っ!?」

店長「小指を入れただけなのにキツキツだねぇ」

委員「やらっ、気持ち悪いよっ! 動いてる、私の中で動いてるぅっ!」

店長「もっといっぱい動かしてあげるからね!」 ズジュッ クリュッ ヌポッ

委員「ひっ、ひゃっ、やぁっ!」

店長「次は人差し指を入れようね」 クポンッ ヌププッ

委員「う゛ぁあああっ!」 プルプルッ

店長「猫みたいな鳴き声だねぇ」 ジュプッ ヌポッ ジュプンッ ヌポッ

委員「あ゛あぁっ、あ゛っ、あ゛ううぅっ!」 ブルブルッ

店長「気持ち良いのかい?」

委員「きもっ、気持ち悪いぃっ! 抜いてぇっ、抜いてよぉっ!」

店長「気持ち良くなるまでしようね」 ジュプンッ ヌポンッ ジュップンッ ヌポッ

委員「あ゛あっ、あ゛ぁああああっ!」

画鋲とかそっちの方も好きです、こっちも好きです。
>>1は大好きです

店長「ははっ、中指までずっぼりくわえ込めるようになったねぇ」 ヌッポンッ

委員「あぅううっ」

店長「……ねえ、君。この子、僕にくれよ。何百万って払うんだからいいだろ?」

幼女「……」

店長「せ、せめて挿入できるようになるまでいいだろ!」

幼女「……気が向いたらまた連れて来てやる」

店長「あっ、ありがとう! さ、最後に精液を掛けてもいいだろ?」

幼女「好きにしろ」

まだか

店長「……うぅっ、はぁっ、はぁ……っ」 シコシコッ シコシコッ

委員「あー……うぅっ……」

店長「でる、でるよぉっ! いく、いく、いくっ!」 ドピュドピュッ

委員「熱っ……お、おしっこ……白いおしっこが……っ」

幼女「……満足したか? 金を下ろして来い」

店長「あ、ああ……その前に……っ!」 ガシッ

絵があったら、3900まで余裕で出せるわ

幼女「……」

店長「まだ君とは何もしてないだろ? ほら、サービスしてくれよ」

幼女「……」

店長「その目で見下されると、やり返したくて仕方なくなるんだよ。ひひっ」

幼女「実験動物が私の体に触れるとは」

店長「何その実験動物って? 何でもいいからしてくれよ」

幼女「黙れ。離せ。跪け」

店長「……っ!」 ガクッ

幼女「まず左手だ。小指から順に折ってゆけ」

店長「……、……っ!?」 グググッ バキッ

幼女「次だ」

店長「…………っ、……っ!?」 ググッ バキッ

幼女「次。……次。……次」

店長「……っ!?」 ブンブンッ ブンブンッ

幼女「私はバカが嫌いだ。特に己の立場を弁えないバカが嫌いだ。お前のことだ」

店長「……っ!」

幼女「腹を切れ」

店長「……っ!?」

幼女「なぁに、安心しろ。すぐに死なせない。金を下ろして、私に渡して、……運が良ければ助かるさ」

いいぞもっとやれ

女「よーっす! 元気してた?」

男「お前かよ」

友「俺もいるぜー!」

男「あんだよ、冷やかしか?」

友「んー。半分はな」

男「もう半分は?」

女「あのさ、あんたの妹について色々聞きたいのよ」

とりあえず人類滅亡をテーマに書いてもらえると嬉しいです
こんな世界は滅びてほしいんですよ

男「俺バイト忙しいんで。後にしてくれませんか、お客さん」

友「邪険にすんなよー。お前の妹ってめっちゃ可愛いじゃん? 俺らも色々知りたいわけよ?」

男「お前にはやらん! 妹は俺のもんだ!」

友「あーはいはい、でもお前だって自慢したいだろ?」

男「当たり前だろ! 自慢したいさ! 自慢しまくりたいさ!」

友「だから、な? 色々聞かせてくれよ」

男「何が聞きたいんだよ」

女「好きな食べ物とかは?」

男「……何だろうな。聞いたことなかったな」

友「……」

男「ほら、まだ俺達付き合い短いしさ」

女「従妹だったんでしょ? その頃は何か話さなかったの?」

男「んー。叔父さんとも会ってないからな」

女「……親戚なのに?」

男「会っちゃうと色々大変だからじゃね?」

友「あー。確かになぁ。事情が複雑だしな」

女「あんたは黙ってて。……つまり、ほとんど何も知らないよね? 妹ちゃんについて」

男「ん。まあな。これから知り合ってくって感じ?」

友「うわっ、兄貴の余裕感じたわ。むかつくぜ」

男「ほっほっほ! 美少女の兄貴ですからな」

女「……最後に。今、妹ちゃんって、どこの学校のどのクラスに通ってるの?」

女「ただいま!」

委員「……」

女「あんた、妹って子のこと知ってるでしょ!」

委員「……知らない」

女「同じクラスなんでしょ!」

委員「知らない」

女「知らないはずないでしょ」

委員「知らない」

女「……あんた大丈夫?」

委員「大丈夫」

女「本当に? 何か病気じゃないの?」

委員「大丈夫」

女「ちょっと頭貸してみ?」 ピタッ

委員「触るなっ!」 バシンッ

女「はぁっ?」

委員「わ、私に触るなっ! 触るなっ! 触るなぁっ!」 バタバタ

女「……何がどうなってんのよ」

女(とにかく、絶対におかしい。あの妹って子も変だし、あの子が現れてからみんな変)

女「何かある。絶対に。……それが何かわからないのが、問題なんだけどなぁ」

女(……色々と探ってみるしかないか)

実は>>1が終わった事じゃなくて、これから起こる事だったとしたら

妹「ただいまー!」

母「……妹。ママにいう事あるでしょ」

妹「なぁに?」

母「どうしてこんなに遅くなったの! 学校から帰るのにこんなに掛るわけないでしょ!」

妹「だって……委員ちゃんと遊んでたから……」

母「遊ぶなら遊ぶで一旦お家に帰ってくるか連絡くらいして当然でしょう!」

妹「……」

母「聞いてるの!」

あげ

幼女「……犬小屋が欲しいなぁ」

母「はぁ?」

幼女「大きい犬小屋だ。大型犬が入るくらいの犬小屋。犬小屋が欲しい」

母「犬なんてウチじゃ飼えないわよ!」

幼女「犬ならもうここにいる。室内犬にしては大きすぎるが、いいだろう」

母「何を言ってるの?」

幼女「犬はお前だ。犬になれ。従順な犬になれ。お前は犬だ」

母「あぐぅっ、うぅうううっ!?」

幼女「さあ、鳴け」

母「うぅぅぅっ!? ……あ……。わんっ、わんわんっ! わんっ!」

幼女「良い子だ。さあ、躾を始めよう」

男「ただいまー」

妹「おかえり、お兄ちゃん」

男「お腹空いたなぁ。晩飯は?」

妹「ないの。お母さんいないから」

男「あれ、なんで?」

妹「お母さんは旅行に行っちゃったんだよ……思い出せ」

男「あ……あー、そうだったな。ええと、それじゃ晩飯は……」

母「くぅん、うんんん……っ」 ブリブリブリッ

俺はいつ船から降りるタイミングを失ったんだろう

男「か、母さんっ!?」

妹「この犬、お兄ちゃんがいない間に私が躾けたんだよ?」

男「犬って、何言ってるんだっ! 母さんだろっ! ……なんで裸でバケツにうんこしてるんだっ!?」

妹「トイレは全部バケツの中にするように躾けたの」

男「おまっ、お前っ、何言ってるんだっ!?」

幼女「あれが犬だと認めろ」

男「……犬……だけど……あれは母さん……」

幼女「あれはお前の母親じゃない、犬だ」

男「犬……だな。でもバケツは酷いんじゃないか? 引っくり返したら大変だろう」

幼女「賢い犬だから大丈夫だよ?」

母「んぅぅんっ、んんー!」 ジョロロロッ

男「本当だ。おしっこも完璧だな」

妹「うん! ねえ、晩御飯はパパも誘って三人で食べに行こう?」

男「おっ、いいな。父さんも仕事が終わる頃だし、迎えに行こうか?」

妹「うん!」

母「わぅーん!」

男「ははっ。お前はお留守番だぞ!」

何がしたいんだろうな

これは面白い

十時半くらいまで出かけます。奇跡的にスレが生き残ってたらまた

内容がいかれてきても結末が気になるから切れない

保守だな

アルゴラグニアとか好きだろ?

俺は大好きだ。

なんとか保守せねば

打ち切りエンド以外想像出来ない

父「おっ、迎えに来たのか偉いな」

男「飯食いに行こうよ」

父「あれ?母さんは?」

幼女「旅行に行ったんだ。思い出せ」

父「そう…だったな…」





幼女と妹の使い分けがダルいな(´・ω・`)

やめとこ

悔しいが保守

      キ        //   /::::://O/,|      / 
      ュ     / |''''   |::::://O//|     /   
      .ッ       \ |‐┐ |::://O/ ノ   ヾ、/
       :       |__」 |/ヾ. /    /  
         ヽ /\  ヽ___ノ / . へ、,/         
        /  ×    /  { く  /
        く  /_ \   !、.ノ `ー''"
  /\        ''"  //
 | \/、/           ゙′
 |\ /|\ ̄

   \|

出られなくなる前に…あれ?うわぁあぁぁあ

幼女が授業するとこからつまんなくなったな

>>271
鬼畜とかだめなタイプか
絵本でも読んでろ

何か意図があってやるならいいんだけど、手当たり次第だからな
何がダメじゃなくて根がダメ

あと保守

好き嫌いがある、でいいじゃん
どうせ分かり合う事なんて出来ないんだから、お互い不干渉でいるのが一番だと思うよ
思うだけだから、これもただの独り言で、押し付けるつもりもないけどねん

幼女の言うこともやることもくだらないのは幼いからなのか

兄と妹の実際の兄弟みたいな絡みが好きだった


>>271
なかーま
だけど終わりが気になるから読んじゃう

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