貴方「どこ?は、幻想郷?」八雲紫「彼は何者でしょう」 (1000)

このSSは幻想郷に迷い込んだ貴方の物語。

今の貴方は紅魔館で料理人をしています。



ルールの説明をさせて貰いましょう。


一日に貴方が行動できるのは朝、昼、夕方、夜。

つまり四ターンとなります。

安価で選択できるコマンドは

1仕事を探す。
2仕事をする。
3移動する。
4鍛錬をする。
5人里を探索する。

基本的にはこの五つとなります。




続いて戦闘の説明をさせて貰いましょう。


戦闘は相手のHPをゼロにしたものが勝者となります。

基本的にターン制です。


力×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

耐×コンマ二桁×ALL係数=最終ダメージ

速(自分)-速(相手)=自分の回避率

速(相手)-速(自分)=相手の命中率



相手の速い程当たらないし、こちらに命中する。

自分の速が5高いと5%で回避する。1ずつに1%の回避補正が生まれる。

相手の速が5高いと5%で命中する。1ずつに1%の命中補正が生まれる。

そして命中が120%を超えるとダメージ1.2倍となる。

高い程相手に効率的なダメージを与える。

そして回避が80%だとダメージが’0.8倍となる。


防御は受けるダメージと命中を半減する。




そしてスペカはこうなっています。


同じスペカはその戦闘中には一回しか使えません。

そしてスペカは一ターンに一回しか使えません。

スペカは基本的に追撃攻撃のようなもので相手のターンでも使用できます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382515854

貴方のステータスを表示します。


力95+30 耐80+15 速60 霊86+20 精神力4+1

HP108000 MP3440

総攻撃係数+4.4

総防御係数+1.7


技能1剣術LV10=攻撃、防御のコンマを+20

技能2ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。

技能3斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相殺する。

技能4呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1


特殊技能:英雄神の発露=LVUPの振り分けポイントが+2される。

特殊技能:最高の料理=貴方の作る料理はいつもクリティカル。

特殊技能:■■■■■=詳細不明。

特殊技能:後にて先を喰らう=自分の速が相手より低い場合、全ての係数が2.0され、命中率100%となる。先制攻撃を相手がした時に、即座に通常攻撃でのカウンターを行う。速が自分より低い場合は、係数+1.5となる。

特殊技能:死の予兆=最適の行動する。戦闘のみ発動可能。使う程に代償が大きくなる。この時のコンマは最大である。 そしてこれを使うと、相手の死は決定する。

特殊技能:明鏡止水・朧霞=物理絶対回避。特殊攻撃を、補正なしで40以上で回避。





環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5


特殊技

苛烈なる嵐=特殊攻撃、全体攻撃、霊の変わりに力計算。係数+1.5、消費MP200

乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。

持ち物と所持金316万。※給料分。



称号


【オーガの息子】=コンマ判定+5 攻撃係数+0.1
HP50%上昇 食いしばり

【竜殺し】=不屈の闘志 攻撃係数+0.2 防御係数+0.2
     ダメージ半減 ステータス+5 精神力+1

【鬼神】=力+20、耐+20 コンマ+5 ダメージ半減
     HP三倍 技 鬼神天舞 攻撃と防御の係数+0.3



武器

神器・菖蒲=攻撃係数+0.6、防御係数+0.6、力+15、耐+15、コンマ+7

能力1:竜の咆哮=相手の技を一度だけ無効する。

能力2:竜の顎=最終ダメージを1.5倍する。


神殺刀・首削=攻撃係数+2.5、力+15、霊+20、コンマ+5

能力1:非人斬=人以外の敵に1.3倍ダメージ。

能力2:一蓮托生=持ち主と自身の成長率を上げ、技能、技を継承しやすくする。

能力3:勝利の雄叫び=戦闘に勝利するとHP、MPを全快させる。

能力4:哭極=最終ダメージ1.3倍、最終被ダメージ0.7倍

能力5:戦闘モード=人型となる。


ドラゴン殺し。係数+2.1。

能力1 狂命・命ヲ削グモノ=特殊防御貫通。不屈の闘志などの復活阻止。
つまり、相手は死ぬ。

能力2 拒治=HP回復不可のダメージを与える。


その他持ち物

流星の鏃、流星龍鱗、龍の牙、竜の牙、竜の爪、魔狼の牙×2、最高の狗の毛皮

アンティークのペンダント

電波時計

19時程に本編投下。


身削との鍛練です。

※特殊技能:絶倫=鍛練時のコンマを+10する。忘れていました。





「身削、鍛練に付き合ってくれないか?」

「ふむ。我が主人に出来ることは少なそうですがお手伝いしましょう」



ではどうする?

1軽く模擬戦

2技を教えてもらう

3技能、ALLファイトを教えてもらう

4新しく技を考える

5技を鍛える


下3

「主人。貴方ならばこれを使いこなせるはずです」

「……お前強くね?」


人間形態の身削が見せたのは、全ての距離に対応できる戦闘方法。

いささか遠距離戦に不安がある貴方だが、これを習得すれば大きな戦力になるとだろう。


ALLファイト習得判定。

直下15以上。ゾロ目でその一桁のLVで習得。


直下

「ーーーー疾っ!」


貴方の攻撃が身削に当たる。


「!!……上出来です」


その一撃の強さは前よりもさらに洗練されていて、より鋭く、より抉る。

故に、身削すらも驚く一撃となった。


「ーーーーふぅ。どうだ?」

「ハハ!さすが我の担い手です!姉も驚くことでしょう!いやはや、素晴らしいッッ!!」


技能5 ALLファイトLV1を習得しました!!


では安価です。どうする?


1鍛練を続ける

2移動

3コミュ

4図書館

5本を読む

6その他


下3

※先にキャラは決めないで下さい。あと、その他は質問などで活用して下さい。


1パチュリー

2小悪魔

3フラン

4身削

5めーりん

6咲夜


下3

「ふう。中々うまく行ったな」

「ふふ。我の担い手がここまで強く、それでいてまだ成長するとは思いませんでし。ですがーーーー良い誤算でした」

「くく。ありがとう。言葉通りに受け取っておくわ」


貴方は軽く鍛練を終え、部屋で寛ぐ。

たまにはゆっくり寝転びながら本でも読もうと思っていた時だった。


「正……ちゃん…。いますか?」

「あ、咲夜さんですか。少し待って下さい。身嗜み整えるんで」


貴方は外していた菖蒲をテーブルの上に置き、首削をベッドにかける。

そして脱いでいた肌着や上着を着ると、身削がこう言った。


「主人。……逢瀬ですかな?我は暫し退散しましょう。では」


からかうようにそういって消えてしまった。


「……そんなんじゃねぇよ。馬鹿が………。咲夜さん!どうぞ入って下さい」

「失礼しますね……」


貴方の部屋に入ってきた咲夜はどこかよそよそしい。少し貴方は訝しみながらも咲夜を招き入れた。

「どうぞ。作り置きしていたケーキです」

「あ、ありがとうございます…。美味しいですね……」

「いえいえ。それ程でもないですよ」


貴方は咲夜をもてなしながら改めて席に座る。


「では、どうしたんですか?」

「あの、それは……大丈夫でしたか?」


何か貴方に言いたくて、でも言いたいことが多くて。

そんな咲夜から漏れた言葉は貴方への心配だった。


どう返す?

1「大丈夫でしたよ。咲夜さん」

2「少し危なかったけど、死にはしなかったですよ」

3「自由回答」


下3

すいません

眠い


おやすいなさいませ。

本日は15:30:00に投下いたします。


それと、リアルが忙しくなるので投下頻度が落ちます。

「心配してくれてありがとうございます 。レミリアも一緒だったので大丈夫でしたよ」


貴方は朗らかにそう言う。少し言葉が足りなかったけれど、貴方は咲夜の心遣いを肌で感じ優しく返した。


「そ、そうですか…。よかった……」


貴方の答えに咲夜は胸を撫で下ろす。


「わざわざすみません。ご心配をおかけしてしまって」

「いえいえ!正一君には大分お世話になってるし気にしないで下さい!」

「そういってくれると嬉しいです」


和やかに貴方たちは話す。それを聞いている者がいた。


「ふむ。主人はなかなかすけこましとみた!ふふ。面白い!!」


「むぅ~~!!咲夜たらっ!ずるいぃ~~!!」


キャラ好感度

十六夜咲夜:「無事でよかった……」
38/100

フランドール・スカーレット:「咲夜いいなぁ~~!」
90/100 状態:依存、屈服、軽嫉妬。


身削:「主人を見てると退屈しないなぁ~。フフフ」
45/100

安価です。夕方の行動は?


1図書館

2コミュ

3移動

4鍛練

5本を読む

6その他


下3

外泊しますか?


下2

「あ、そうだ。咲夜さん、今日は外泊しますね。霊夢にも会っておきたいので」

「はい。わかりました。お嬢様方にはそう伝えておきますね」

「ありがとうございます。じゃあ行きますね」

「お気をつけて。正一君」


貴方は咲夜に外泊することを伝え、博麗神社へと向かう。


「主人。我はこの姿で連れて貰いますよ。流石に目立つと思いますからね」

「ん。分かった」




「おや。お出掛けですか?正一さん」

「はい。そうです。お世話になった人の所に行くんですよ」


門まで行くと珍しく、美鈴はしっかりと起きて仕事をしていた。

貴方は出掛ける用事を美鈴に告げる。


「そうですか。夜も近いのでお起きをつけて。ではお帰りをお待ちしてますね」


美鈴に軽く挨拶をして、改めて博麗神社へと向かう。

そしてその道中で。


安価です。


1妖精が何かに追いかけられていた。


2子どもが襲われていた。


3???


下3

コンマ判定。


1~7なんもなし。

8~9藍さん!お久しぶり!!

0特殊イベント!?


直下

ゾロ目……!


再判定としますね。


1~4なんもなし

5~8藍さん!

9~0特殊イベント

直下

「…………主人よ。何か禍々しい気配がする。……姉さんを抜いておいて下さい」


唐突に身削がそういった。けれど貴方にはそんな気配が感じられない。

それどころか、どこか懐かしい様な気配だ。

そう思っていると、尻尾をフリフリと動かしながら藍が現れた。


「今晩は。正一。こんな所で会うとは思ってなかったよ」

「本当にそうですね。でも危ないですよ。藍さんは美人なんですから」

「ふふ。お世辞でもうれしいよ」


貴方が藍と良い感じに話している時に、身削は激しく警戒をしていた。


(九尾の狐かッッ!!姉さんがぶった斬って封印された筈の!!)


そう。意外にも首削と藍は会っていた。

全盛期の首削は首ヲ狩ル者として戦争に明け暮れていた。そしてその過程で、九尾と殺し合いをしている。故に、浅からぬ因縁が二人には会った。

身削は姉からその時の記憶を無理矢理見せられ、愚痴られていたので良く知っていた。

そんな事を少し考えている間に、話しが進んでいた。


「今から家に帰るんですか?」

「ああ。そうだよ」


では安価です。

1「よかったら送りましょうか?」※死の予兆が発動している……


2「人里までですけど、送りましょうか?」


3「自由回答」


下3

一度休憩します。


20時当たりに再開予定です。

ちょっと用事ができたので今日はもう投下できません。


少々お待ち下さい。

「人里までですけど、送りましょうか?」

「うん。そうしてくれると心強いよ」


貴方は無難な言葉を選び、知らず知らずの内に死の危険を避けた。


「あ、正一。ここまででいいよ。ありがとう」

「そうですか。じゃあお気をつけて。藍さん」


人里まで藍を送り、貴方は博麗神社へと歩き出す。


「……主人よ。あの女には気を付けた方がいいかと」

「なんで?良い人だぞ。俺の鍛練にも付き合ってくれたし」

「いや。妖怪だと言う事をよく覚えておいて欲しいだけです」


そんな風に話していると、博麗神社に着いた。


コンマ判定。誰がいる?

1~4霊夢、ルーミア

5~6霊夢、ルーミア、魔理沙

7~9霊夢、ルーミア、魔理沙、鬼の人達

ゾロ目、0 特殊。

直下

「ん?正一?どうしたのこんな時間に。クビにでもなったの?」

「ハハ。まだなってねえよ。ちょっと顔だそうと思ってな。ルーミアはいるか?」

「いるわよ。貴方がいなくなって少し不貞腐れてるわね」

「そうか……ちょっと顔見せてくるわ」


貴方は霊夢にそういうと、ルーミアの部屋に行った。


「おーい。ルーミア。ただ……おっと!」

「お兄さん!?帰って来てたの!?」


貴方が部屋に入って声をかけるとルーミアが貴方の胸に飛び込む。


「……ただいま。ルーミア」

「ん~~~!…おかえり。お兄さん」


ルーミアは貴方の胸の中で気持ち良さそうにしている。

その様子は仲の良い兄妹の様だ。その様子を見て、身削は思った。


(う~む。我が主人は幼女趣味?……ふむ。姉もそうだったな……。あの吸血鬼もそうだったが……。いや、なにも言うまい)




さて、貴方の夜の行動は?

1コミュ

2鍛錬

3本を読む

4寝る

5妖怪狩り


下3

諸事情により書き込みが難しくなってしまいました。


本当に申し訳ありません。一、二ヶ月の間、不定期更新になってしまいます。少々お待ち下さい。

う~ん。

せっかく戻ったのにそのまま鍛練するのはどうかと思うのですが

それでも鍛練にしまいますか?※ゾロ目ボーナスは継続。


下2

さて、誰とどの様なコミュにしますか?


ネタ募集。

複数人でもいいですよ。


下3

「そうだ。霊夢、ルーミア、俺の新しい武器の身削だ」

「こんばんは。霊夢殿、ルーミア殿。我は身削。主人の第二の武器にして首削の弟でございます。主人共々よろしくお願いいたします」

「はあ・・・よろしく?」

「はーい!よろしくね!」


身削のお披露目が無事に終わり、貴方は今日の食事を早速作る。

その間に貴方はみんなにこう告げた。


「外の習慣なんだけど、こういう時にする事があるんだ。付き合ってもらえる?」

「ええ。良いわよ」

「うん!いいよー」

「勿論。構いません」


三人共、快く許可してくれたので貴方はたまらずニヤリと笑った。


「じゃあ。闇の鍋を始めよう」

「「「えっ」」」



安価です。闇の鍋に入れる者を安価して下さい。


下2~下4まで正一

下5~下7まで霊夢

下8~下10までルーミア

下9~下11まで身削

連投は最低でも5分開けてして下さい。

※このレスは含みません

「じゃあ始めよう。俺がいれるのは……」


貴方は懐からさっき狩って来たことり妖怪の肉と、黒ごま豆腐、あと味噌を投入した。

なかなか美味しそうな匂いが漂い始める。



次は誰が入れた?

下2

「次は私の番ね。これと、あれと、それをいれて……」


続いて霊夢が食材を投入する。

ニンジン・サツマイモ・大根・ネギ・白滝・椎茸とオーソドックスな食材と、ミスティアの店で買った八目鰻。

それと拾ったキノコを放り込んだ。


ここまでは辛うじて常識の範疇?

続いて投入するは妖怪。不安になる。


どっち?下2

「じゃあ次はわたしの番ーー!」


ルーミアがいれたのはチクワ、ハンペン、ガンモ、ミツネ、餅巾着、白菜。


(フフフ。あととっておきの骨もいれとこ!!)


そして人骨。

……だ、だしがきいてそうだーーー。


なに骨?

下2

「さて、続いて我か。ならこれをいれよう…」


身削がまず投入したのはリンドブルムの肉。肉としては最高峰の物だ。

そして鉄鋼石と備長炭を投入した。


「よし。みんないれ終わったな。食べるぞ!」



安価です。食べたものは?

正一>>109 >>110

霊夢>>111 >>112

ルーミア>>113 >>114

身削>>115 >>116


備長炭

白菜

リン肉

正一下2~下3

霊夢下4~下5

ルーミア下6~下7

身削下8~下9

今から下な

竜肉

「ん、おお!!うまっ!この肉うまい!!」


貴方が手にとったのはリンドブルムの肉。多分この鍋では一番あたりだろう。


「よし。次は……重っ!なにこれ…?」


箸で掴むのにはあまりに重い。まるで鉄の様だ。いやまあ、鉄だけど。

そして貴方はそれを口に運ぶ。


ゴリッ!ガリッ!グギィリッッ!!


そんな咀嚼音が暫し響いた。


「鉄じゃん……これ……」


貴方の顎の力は鉄を軽くすり潰してしまう程発達している。

難なくたべれたが、けっして美味しい物では無い。


誰の食事の様子を見る?

下2

すいません。親戚が遊びに来たので暫く投下できません。


少々お待ち下さい。

お世話になってるので無碍に出来ないのがちょっと辛いですね。


21時~21時30分程に再開いたします。

「……………ヤバっ」


博麗の巫女としての直感が危ないと告げる。

これを食べたらまずいと警戒を鳴らす。


(取った奴をゆっくり戻して……。違う奴を!!)



安価です。なにを取れた?

下2、3

「あむ……なかなかいけるわね」


人骨を回避した霊夢だったが、ワライタケからは逃げられなかった……。


※ワライタケはマジックマッシュルームの一種。三十分から一時間程幻覚症状に陥り、意味なく笑ったり、いきなり服を脱いで踊ったりする。

みんなは食べないでね。


次は誰?

下2

「いただきま~す!」


ルーミアが取ったのはリンドブルムの肉とことり妖怪の肉。

限りなく最高の物だろう。味、まともさ、栄養価などと言った面でも最高といえる。


「おいしい~~!!」

「んん。おいしいですね」


ルーミアがそう言う風に感嘆の声を挙げている横で、身削は自分の鉱物とサツマイモをモソモソと平らげていた。




「よし。みんな一通り食べたな。じゃあもういっ…「アハハハハハハハハ!!!クフフフフハハハハハハハハハ!!!」


貴方が二週目へと進もうとした時に霊夢が突如、大笑いをする。

ワライタケを食べてしまったせいだろう。それしか無い。



安価です。どうする?


1「い、医者だ!!医者を呼べ!」


2「おいおい。どうした?霊夢」


3「自由回答」


下3

「これも闇鍋の範疇、気にせず食べ続けるものだ」

「えっ!良いんですか!?主人!?」

「よし!!さらに追加だ!!ヒャッハーー!!」

「主人!!!?」


貴方は久しぶりの闇鍋にテンションが上がっている様だ…。


正一は何を追加した?


下2~下5

「オラア!!ケーキとキムチと酒だあ!!」

「何やってんですか!!だめですって!!」


貴方の暴虐に身削は頭を悩ます。その間に霊夢は服を脱いで踊っていた。


「アハハ八八八/ \/ \/ \」

「ちょっと巫女!!なにやってんの!座って食べなさい!」


テンションの異様に高い人間達を、妖怪が窘めている。

その騒ぎは小一時間程続いた。


「いい加減にしろよおおお!主人、もうねとけっ!!」

「ハハハハハハハハハ!!!甘い!」

「アハハハハハ八八八八/ \/ \/ \/ \/ \/ \」

「うええー!甘辛いぃぃ。美味しくないよお~~」






「う~~ん。あれ?何してたっけ?」

「……主人。少しは自重して下さい」

「……?わかった」


では、貴方の夜の行動は?


1コミュ

2鍛錬

3本を読む

4妖怪狩り

5その他


下3

誰とどんなコミュ?

ネタ募集。長くならない奴で、お願いいたします。


下5

諒解。ちょっと風呂入って来ます。

お風呂で寝落ちしてしまって気分が悪いので、今日はここまでと為せてもらいます。

では。皆様、いい夜を。

次期主人公なのですが、魔人貴方にしたいのですが構いませんか?

13時から細かい設定を今の内に作成したいのです。


意見をお願いいたします。

はい。今回は安価のアイデアを型月的な解釈で作成いたします。


まあ特殊だらけの主人公達なので、誰にしようと形にするのに時間がかかるだろうと思います。

性格はメガテン的に言うと、DーC、LーLのように性格の根本は何かをきめたかったのです。

………性格もう一度やり直しとこう。


13時からの本格キャラメイクはさらに細かくいたします。

おおよそこれで主人公が形作られますので皆様のアイデアを楽しみにしています。

二代目作るってことは初代はもう終わる目処たってるってことだよね?

あと大体どの程度で決着つく予定なの?

>>180データ作成だけです。先にある程度キャラが決まっていると、色々らくなので。正一君の物語りは中盤に入ったばっかですかね?



では、作成を開始いたします。


魔人貴方はどこで生まれた?


1東京

2魔界

3その他


下2

魔人貴方は宇宙で生まれた。


ではなぜ幻想郷に入ったのですか?


下2~下5までで理由、もしくは事情をお願いします

魔人貴方は殺風景の宇宙に飽いていた。

それ故に、隕石に捕まって地球に向かった。

そして外との繋がりを失う前の幻想郷にたどり着いた。


では貴方の外見は?


1人修羅

2普通の青年

3その他

下2

魔人貴方はみるからに妖しさを醸し出す青年の姿をしている。


では年齢は?


20以上。


下3

貴方はほぼ1万歳。

では貴方に家族はいますか?


1皆無。無から貴方は生じた。

2いる。※>>1が考える。

3その他


下2

魔人貴方はただ一人。唯一、宇宙に存在していた。


では続いて性格の根本のコンマ判定。※ゾロ目はなし。


1程下劣畜生。

0程聖人。


直下

貴方はその根本は人並み以上に優しく、他者を思いやれるようだ。


では貴方の性格は?沢山詰め込まないで、二行いないで。


下2~下5

貴方は弱さを許さず、弱さが嫌い。そのため弱者を鍛え、尚且つ面倒まで見る。

人畜無害を装ってはいるがその実、他人の物を手に入れる行為が好き
ただし手に入れるまでが好きなのであって物品には興味が無い。

けれど優しく、他者を思いやれるので本気で人の大切な物を取る事などはしない。

そして夢はさらなる上位的次元に辿り着くこと。



では貴方の得意なことはなんですか?


下2~下6まで。

貴方の技能。

エネルギー操作LV8=ダメージを2.6倍する。

高速移動LV8=回避と命中に80%の補正。速+24

領域稼動認知LV5=命中に75%の補正。回避に25%の補正。

状態維持=貴方のデバフ無効、状態異常無効。

瞬間移動=戦闘中に三回まで完全回避する。


では貴方の得意な武器はなんですか?

1剣

2銃

3拳

4その他


下3

拳とコズミックエネルギー。


コズミックエネルギーは武器に変化しますか?

その時の武器は何ですか?

下3



コズミックエネルギーは場に応じて様々に変化する


素手係数+2.0


コズミックエネルギー、武器係数+2.0

コズミックエネルギー、防具係数+2.0



特殊技能はどのような感じですか?


1デビルメイクライ風。※攻撃、回避重視

2メガテン風。※トリキーで耐性てんこ盛り。

3その他。


下3

ネウロが誰が知らないので再安価です。


1デビルメイクライ風

2メガテン風

3その他

下3

はーい!任せて貰いましょう。


1特殊技能:魔人化=全ての能力値を1.5倍。技、係数も含めて。

2特殊技能:真・魔人化=HPがなくなった瞬間に発動。全ての能力を二倍。ダメージ4分の1。

3特殊技能:スーパーモード=MP消費なし。HP常に回復。全能力1.5倍

4特殊技能:ソードマスター=技、コンマ補正共に高めのスタイル。

5特殊技能:クイックシルバー=時を操るスタイル。特別な技を覚える。

6特殊技能:ダークスレイヤー=回避と攻撃能力がとても高いスタイル。

7特殊技能:ロイヤルガード=防御重視のスタイル。


下3で魔人化か真・魔人化かスーパーモードを


下5で二つスタイルを

ではコンマ判定とします。



1~2ソードマスター

3~4ロイヤルガード

5~6ダークスレイヤー

7~8クイックシルバー

9~0???


下1

下2

ちっ!


まあこの程度はまだ想定の範囲ですね。


ではどんな物ですか?


1>>1の趣味重視のスタイル

2なんかアイデアを。調べてスタイルにします。

下3

ブラックホール=超重力を操るスタイル。圧倒的な質量で押し潰す。


これでいいでしょうか?

1いや、まだだ!!アイデアを!


2ん~。いいんじゃね?


下2

では貴方の特殊技能は


真・魔人化=HPがなくなった瞬間に発動。全ての能力を二倍。ダメージ4分の1。 特殊技能などは含まない。あくまで技と素手係数と基本ステータスのみ。

ダークスレイヤー=コンマ補正+20、ダメージ2倍、命中、回避に50%

ブラックホール=コンマ補正+10、ダメージ半減、命中+50%、回避-50%



では続いては武器です。※武器の判定はそのコンマで。

1コズミックエネルギーと拳だけでいい!

2いやいや、武器いるだろ……。種類もお願い。


下3

ふむふむ。バサラの猿飛佐助の武器かな?


係数+1.2、能力はなし。

名前は?なしなら無憂華といたします。


下3で名前を。

名前は明治手裏剣となりました。


ふ~む。だいだい決めれたかな?


貴方のコミュニケーション能力は?

1程悪い。0程いい。

直下




辛うじて会話可能。貴方はうまく喋れない様だ……。


ゾロ目なので降り直せます。


ふりなおす?

下2

コンマ判定!


直下

貴方は人よりも少し苦手。少々人と接するのが苦手だ。


ちなみに1ならば、言葉がわからない。でした。


あとは……。この貴方の特徴は?


下1~下5までお願いします。

貴方の特徴は、忍者の格好で少し浮いている。何故か髪が揺れている。

そして日本人のような風貌だが、妖しさに満ちている。

見た目の妖しさも加わり、こいつは絶対死なないと思える。

そして竜の翼が生えてる。出し位は可能の様だ。



では、続いては貴方の種族、【魔人】の設定です。


1概念的な種族で、悪魔の中の悪魔。死の上に更なる死をもたらす存在。

2便宜上は半人半魔。貴方には当てはまらないが……。まあいいや。

3その他。


下5

力75


では耐は?最高150

下2

力75 耐75


ならば、速は?最高150


下3

力75 耐75 速75


ならば、霊は?

下2

力75 耐75 速75 霊75


残り175ポイント。


下1から35ポイントずつ振り分けて下さい。

人いないな……。残りの105ポイントはどうする?



1>>1が振り分ける

2技能獲得。

3その他アイデア。


下3

おおっと、申し訳ない。


では

力120 耐105 速135 霊105


といたします。


では貴方の能力値はどんな感じですか?


1HP豊富

2MP豊富

3係数値が高い

4その他アイデア


下3

係数値に+1.5の補正。


HPは耐×12000=1260000

MPは霊×40=4200


魔人貴方のステータス

力120 耐105 速135 霊105

HP1260000 MP4200

素手係数+3.5

コズミックエネルギー。係数+2.0

明治手裏剣。係数+1.2

技能1 エネルギー操作LV8=ダメージを2.6倍する。

技能2 高速移動LV8=回避と命中に80%の補正。速+24

技能3 領域稼動認知LV5=命中に75%の補正。回避に25%の補正。

技能4 状態維持=貴方のデバフ無効、状態異常無効。

技能5 瞬間移動=戦闘中に三回まで完全回避する。



特殊技能

真・魔人化=HPがなくなった瞬間に発動。全ての能力を二倍。ダメージ4分の1。 特殊技能などは含まない。あくまで技と素手係数と基本ステータスのみ。

ダークスレイヤー=コンマ補正+20、ダメージ2倍、命中、回避に50%

ブラックホール=コンマ補正+10、ダメージ半減、命中+50%、回避-50%


となりました。


では。そろそろ技を募集いたします。


下1~下10まで連投可。効果もお願いします。

スタイル専用技。

日輪脚=三回物理攻撃。係数+1.8 消費MP250

月輪脚=二回物理攻撃。係数+2.1 消費MP650

流星脚=物理攻撃。係数+4.5 消費MP500

下3

スタイル専用技

疾走居合=二回物理攻撃。係数+2.0 消費MP300

次元斬=完全切断攻撃。係数+3.8 消費MP1000


下3

完全切断=防御と耐性を無視。ただし、無効は無理。


スタイル専用技


急襲幻魔剣=九つの万能属性の剣を降らせる。係数+1.2 消費MP120


アルティメット=受けたダメージを倍返しする。他の技にそれを乗せらられる。連続系は最初の一回のみ。

ブロック&チャージ=全ての技のダメージを受け止める。ただし、確率は40%程。ランダムで>>1の出す数字にコンマが引っかからないと発動しない。これで受け止めたダメージはアルティメットで解放される。


あとはブラックホールのスタイルか。


それっぽいのを下1~下5まで募集いたします。

重力限定制御 =相手の速を半分にし自分の速を倍にする。ニターン。戦闘中に一回のみ。

超重力の最底辺 =光すら捻じ曲げる超重力空間。相手と自分の特殊技を使用不能とする(物理は可) 任意解除可能。


大崩壊の原理=万能即死属性。100% 消費MP2500


超重圧 =相手を自分の物理射程内まで引き寄せ、100%回避を自分と相手共々下げる。

吸引反転 =一方通行さんの全反射。ただし、魔術には聞かない。


下3と下5

スタイル専用技

日輪脚=三回物理攻撃。係数+1.8 消費MP250

次元斬=完全切断攻撃。係数+3.8 消費MP1000

急襲幻魔剣=九つの万能属性の剣を降らせる。係数+1.2 消費MP120


アルティメット=受けたダメージを倍返しする。他の技にそれを乗せらられる。連続系は最初の一回のみ。

ブロック&チャージ=全ての技のダメージを受け止める。ただし、確率は40%程。ランダムで>>1の出す数字にコンマが引っかからないと発動しない。これで受け止めたダメージはアルティメットで解放される。

大崩壊の原理=万能即死属性。100% 消費MP2500

超重圧 =相手を自分の物理射程内まで引き寄せ、100%回避を自分と相手共々下げる。


よし。これで魔人貴方は完成だ!


お付き合いありがとうございました。

お礼に、正一君の物語りで出して欲しいキャラなどをお願いします。

もしくはコミュでの絡みなどでもか可!


>>390>>395の願いを叶えましょう!!




妖夢とのコミュかな

ksk

剣絡みで椛とか出すのはどうかな

すこし、アンケートを取りたいのですが、よろしいでしょうか?


みなさんはどんな話しが好きですか?


1シリアス、鬱展開。

2コメディー、エロ展開。

3バトル、熱血展開。

4その他。


アンケート、お答えいただきありがとうございます。


もう少し恋愛系を進めて見たいと思います。

>>1は純愛がとても好きなので、ご了承を。※ハーレムもすきだよ。

あと物語りなのでストーリーがありますが、そこもご了承いただきたい。


では本編コミュの投下は18:00:00程に投下いたします。


愛って素晴らしい!愛って素晴らしい!

ヤンデレいいですよね!?

「おい、大丈夫か?」

「………ちょっと吐きそう………」


貴方は闇鍋の片付けを済ますと、霊夢の様子をうかがった。

霊夢の様子はお世辞にも良さそうとは言い難い。


「誰よ……。あんなの入れたの……。酷い目にあったわよ」

「ま、まあ、ドンマイ」


おまえだよ!と正一は言わなかった。正一は何を食べたのか知らないのだから。



安価です。どうする?


下3

「霊夢、なら寝ておけ。水とか持って来るから」

「……ありがと」

「ん。気にすんな。霊夢には色々助けられたしな」


そう言って貴方は胃に優しい物を作り、霊夢が寝付くまでずっと側にいた。

軽くうちわを扇いだり、デザートなども作った。

そんな貴方を見て、霊夢はぽつりとこう言う。


「………ねえ、正一。正一は、私のことどう想ってるの…?」

「えっ?」


何故そんなことを尋ねたのだろう?

体調が悪くて弱気になっていたから?

それともなんだ貴方のことが……。


どう答えますか?


1「大切な人だと思ってるよ」


2「命の恩人かな?」


3「自由回答」


下3

「大切な人だと思ってるよ」


貴方は淀みなく、そう言い切った。


「……そ。そうなのね」


霊夢は布団を被っているので、貴方にはどのような顔をしているのかわからなかった。

声音も妙に平坦で感情が読み取れない。貴方はどこかうすら寒く感じた。


「…どうしたんだ?」

「いや、ちょっと気になっただけよ。気にしないで頂戴」


貴方はそう言ったけれど、霊夢は簡単に言葉を取り繕う。


「……ゆっくり休めよ……。おやすみ、霊夢」

「おやすみなさい。正一」


貴方は釈然としなかったけれど、特に気にすることでもないのでさっさと彼女の部屋を後にした。



キャラ好感度


博麗霊夢:「…………よし」
48/100


一旦ここまで、風呂入って来ます。

『皆様。こんばんわ。私のことを覚えてくれているかな?今日、私が登場したのには中々の訳があってね。>>1>>390>>396の願いを叶えたいのだが、時間が足りない。そこで私がすこし小細工を弄するので許可を戴きたいのだが、かまわないか?前のように何かを対価にすることはないので安心して欲しい』



1「変なことをするな!!」

2「まあ、いいかな?」


下3

『有難い。では少々時空を捻じ曲げるとしよう。是非ともコミュや鉱石などを発掘して欲しい』






「なんだろう。あと三日ぐらいは普通に行動できる気がする」



では貴方の朝の行動は?


1神社の掃除。

2散歩。

3人里に散策。

4普通にコミュ

5妖怪の山までハイキングと発掘。

6地底でも行こうかな?

7鍛練。

8移動。


下3

「おはようございます。主人」

「おう。おはよ。さ~て、今日は鉱石でも採掘するか!」

「御意。我もお供させていただきます」


貴方は朝からテンションを上げてそう言う。

リンドブルムとガルムから剥ぎ取った素材で、今度は防具でも霖之助にでも作ってもらおうと思っていた。

貴方は武人で厨二。何ができるのかを想像するとテンションは上がるだろう。



安価です。道中。何か会った?

1「天狗ジャー」

2「何もなかった!」

3「その他」

指定忘れるとは……。


下3

すみませんが、椛のキャラってどういう感じでしょうか?

申し訳ないですが、口調とキャラの感じを教えて下さい。

ふむふむ。堅物系の真面目ちゃんですか……。

にとりと仲がいい。


よし、次は天狗の阿鼻叫喚ですね。


ちなみに>>1はNTR、NTLは一番きらいで主人公だけが鬱展開になるのはすきです。

主人公は苦労してなんぼですよね。それを乗り越えて幸せを掴む。それがいい。

ま、そもそも>>1は鬱展開になるような話しは苦手なんですけどね。

バッドエンド嫌いですから。

作品全体が鬱系な話しは苦手。

どの程度が鬱なんでしょうか?

>>1はひたすら主人公が精神的に嬲られてヒロインをNTRれたらもう無理ですね。速攻その話しを忘れることにしてます。

主人公は報われる。救いがあれば鬱展開ではないと思います。

ではコンマ判定。


どの天狗とまず始めに出会った?


1 MOB

2~7椛

8~9文

0自由回答

直下

ハハ。いつもどーりですねー。


誰?


下5

ちょっと待て下さい。


17時に再開いたします。

ごつい大剣を背負って少年は歩く。

大剣の重さは200kg強。普通に歩くだけでも苦行になりそうだが、貴方は全く苦にしていなかった。


「すみません。主人。運んでもらって……」

「ん?気にすんなよ。別に剣を担いでるのだれも気づかないんだからさ」

「……ありがとうございます」


そんなことを話しながら貴方は妖怪の山の採掘場についた。


「よっしゃー!掘るぞ!掘るぞ!」


採掘コンマ判定!

1~4鉄鋼石

5~7玉鋼

8~9ダマスカス

0特殊判定

下1~下5

00ゾロ目!!


……うそお………


何が出た?


好きな金属を三つ書き込んで下さい。

出展作品の場合はその作品のタイトルもお願いします。

下2~下5

ではどんな鉱石を発掘しましたか?


1キングストーン※クロスオーバー注意

2マネマネ銀

3メッシライト鉱石

4賢者の石※錬金術に基づく

5メテオライト

6混沌の結晶


下2

下4

下5

「ほっ、ほっ、ほっと!」


貴方は崖の一部を粉砕しつつ、めぼしい物を選別していく。


「おらよっと!!」


一際力をこめて、崖をな切り崩した。

その時だった。爆発的な光が広がった。


「うおっ眩し!……なんだ?」


貴方は若干緊張しながら、光の大元を見る。

そこには淡い光を放つ一つの石があった。


「なんか……ヤバイ……」


貴方は具体的な危険さを感じ取れはしなかったけれど、これはクレイジーな代物だと言うことには気付いた。

具体的な例でいうなら全て、そのとき不思議なことが起こったで解決しそうな、そんな理不尽。


その他にも赤い石やグニャグニャした銀ぽい物も落ちていたが、この光っている石ほどではない。


「どうしよ……」


安価です。キングストーンをどうする?


1「う、埋めておこう。そうしよう。うん!それがいい!」


2「……………………持って行こう…………………ハハッ(甲高い声」


3自由回答


下3

「……………………えっ?」


貴方は困惑する。いつの間にかキングストーンを口からいただいていたからだ。

キングストーンの意志だろう。貴方が世紀王に相応しいか試しているのだ。


『あかん。それあかん』




コンマ判定

1その時不思議なことが起こった。

2~7その時不思議な(ry

8~9その時(ry

0俺は太陽の子!仮面ライダーBlack!RX!

1~8ゾロ目俺は悲しみの王子!!ロボライダー!

99~00ゾロ目俺は怒りの王子!!バイオライダー!


………直下

『ま、まあまし?覚醒しない確率が微レ存?』


彼の妨害により、辛うじて即チートにはならずに済んだ。

まあ、それだけなんだが。


「……………よ、よし!な、なんも起こらなかったぞ!」





貴方は特殊技能:仮面ライダーを手にいれたぞ!!あいにくなんだけど覚醒はしてないぞっ!


鉱石掘りますか?掘りませんか?

下3



「よっしゃー!掘るぞ!掘るぞ!………掘るぞ…」


貴方は不安を振り払おうと空元気でそう叫んだ。

……そうじゃなきゃやってられない。


採掘コンマ判定!

1?4鉄鋼石

5?7玉鋼

8?9ダマスカス

0特殊判定

下1?下5

そい

そいや!



「よっしゃー!掘るぞ!掘るぞ!………掘るぞ…」


貴方は不安を振り払おうと空元気でそう叫んだ。

……そうじゃなきゃやってられない。


採掘コンマ判定!

1~4鉄鋼石

5~7玉鋼

8~9ダマスカス

0特殊判定

下1~下5

>>1のレスは無視。判定に組み込まない。

>>517>>518は判定に組み込む。

特殊コンマ判定

1~3非緋色金

4~7オリハルコン

8~9アダマンタイト

0特殊判定


直下

「ふう~~!」


貴方は中々の時間をかけて幾つもの鉱石を発掘していく。

なんで玉鋼が出るんだとか、そう言う無粋なのは知らない。


「さて、こんどはどうする?索敵は身削に頼んでるし問題ないけど…」






安価です。


1鉄系を重点的に探す。

2玉鋼系を重点的に探す。

3特殊系を重点的に探す。

4その他。質問受付?


下3

ではどんなのが出た?


さっきと同じです。一人二つまで。二つ以上は無効。


下2~下4まで。

どの鉱石を発掘しましたか?


1特上ロース岩

2カッチン鋼

3メテオライト

4流星の欠片

5魔晶石


下3

「……これなんて良さそうだな。あの龍の素材と相性が良さそうだ」


貴方は少々時間をかけて、一つの宝石のような鉱石を採掘した。

宝石の如く輝いているそれはキングストーンとは違い、純粋な鉱物の輝きだ。

そう思っていると、貴方の直感がざわめく。


「さて、なんかきな臭くなって来たな……。どうするかねえ」


1鉄系を重点的に探す

2玉鋼系を重点的に探す

3特上な鉱物を探す

4その他。


下3

面倒!


1~3メダル。

4~6カード

7~9霊石

0破壊

直下

どんだけメダルを発掘した?


コンマ判定。

十の位+一の位=枚数。


直下

Count the Medal!!

現在の所持メダルは11枚。

プテラメダル、トリケラメダル、ティラノメダル



安価です。オリジナルでもいい?


下3

では。>>1のかんがえたくうそうのめだる。



1幻想系メダル

2宇宙系メダル

3悪魔系メダル


下2

下4

幻想系メダル。

ドラゴンメダル、リヴァイアサンメダル、ベヘモスメダル。

ドラヴァモス。


宇宙系メダル。

スペースメダル、ギャラクシーメダル、スターメダル。

スギャラクス。



「ん?これは……メダル?中々の意匠だなあ。よし、もらっとこ」


不思議なメダルを貴方は発掘した。


まだ続ける?

下2

多分安全圏での最後。



1鉄系を重点的に探す。

2玉鋼系を重点的に探す。

3特上な鉱物を探す。

4その他。

下3

ま、まだ覚醒してないし(震え声


再安価です。



1鉄系を重点的に探す。

2玉鋼系を重点的に探す。

3特上な鉱物を探す。

4その他。

下3

またかよ~~!!!!

このスレの特殊率たかすぎだろ!三回に一回は特殊だよ!くそったれ!


下2~下5までで募集!!


自重してね!!!!!何でもいいよっ!!自重してね!!!!!


風呂入って狂わ!!他のスレにその特殊わけてやれよ!コンマ神!!

コンマ判定

奇数二個

偶数三個

ゾロ目全部。

では二個選択して下さい


1ミレニアムストーン

2レッドストーン鉱石

3超合金Z

4陰陽玉式博麗時限箱

5ヴィブラニウム合金

下2

下4

「………この山おかしくね?」


さっきから出てくる物が賢者の石やらキングストーンやら欲望のメダルやらカオス理論を超越している物ばかりのせいか、貴方はそうぼやく。


今度出て来たのは陰陽道の紋様を模した箱みたいな物とトールのミョルニルですら破壊不可能な合金。

貴方は戸惑いながらもこうした。


安価です。どうした?


1陰陽式博麗時限箱を触った

2とりあえず懐にしまった

3その他

下3


「ふう。さて、帰ろうか」


貴方は戦利品を全て不思議な懐にしまい、帰宅しようと身削を呼んだ。

だが、返事がない。


「………まあ、そうだよね…。嫌な予感がしたんだ~」



そういうと、貴方は妖怪の山に入って行った。



コンマ判定

1キングストーンフラッシュ!相手は気絶する。

2~5辞めるんだ。

6~8我が世の春が来たああああ!!!

9~0すごく、虐殺です……。


直下

こんにちは。私の名前は河城にとり。天才発明家です。

今、すごくピンチとなっています。友人の椛が死にそうです。


「ぐがぁっ……!」

「ふむ。これが今の天狗のLVか……。随分と柔い。脆い。なんだ?腑抜けにも、戯けにも、程がある。期待はずれの阿婆擦れ共が」


黒い影のような妖怪はそう言って、椛を蹴り飛ばす。

妖怪なのに死にそうです。


(うう~~!!私があの不思議な光を見に行こうなんて言わなきゃよかった)


後悔しても遅い。それはわかっていた。でも、だけど、後悔は止まらない。友人への懺悔はとどめなく溢れ、正気を蝕む。


「ふむ。久方ぶりに血で我の身を染めようか」

「う、あ……や、やめて…!殺さないで……!」


身削は特に感慨もなく、自身を振るおうとしたーーー。



コンマ判定。

01間に合わない。現実は非情である。

1~2二人とも重症

3~4ナイスセーブ?

5~8普通にセーブ

9~0マッチポンプや

直下

「ーーーー雲揚の太刀・稲光ーーーー」

「ぐうっ…!」


一瞬の瞬き。その間を縫って、斬撃が閃く。


「……どうしましたかな?主人?」

「………やり過ぎだ。阿呆。無闇に殺すな」


貴方は何とか間に合った。身削を止められたけれど、身削を斬ってしまう。そうで無ければにとりは絶命していただろう。

妖怪や悪魔を殺す武器たる身削なのだから。



「…………」

「……………ふむ、しかたないですね。主人、先に戻るとします」


貴方と身削の間で、静かに威圧感が鬩ぎあうが身削が先に折れた。

そしてその場に残ったのは天狗と河童と貴方だけだった。



安価です。どうする?


方針をお願いします。

下2~下4まで。

方針。


1謝るよ。土下座

2威圧的にコミュるよ。

3ナンパ風に会話するよ。

4その他。


どのようにやる?


下3

キングストーンフラッシュ!


コンマ判定。


1~0なんも起こらなかった。

11~99手当の知識が浮かんだぞ!

00俺は怒りの王子!!バイオライダー!ゲル化で傷を治す!!


直下

残念!!不思議なことは起こらない。


どうするか具体的な安価を。


1謝るよ。

2威圧的にコミュるよ。

3ナンパ風に会話するよ。

4その他だよ。


下2

本当にそれでいいですか?


永遠亭ルート(ボソ


ではもう一度。それでいいですか?


下2

すみません。そろそろ再開して行きます。




「そこの君!一番近い病院は!?」


(やばいな……どう見ても内臓の幾つかを損傷しているし、出血も激しい。
早急に医者に見せないと死ぬ……!)


貴方はグッタリとしている天狗の傷をある程度把握する。

それ故に貴方は焦る。天狗の少女の傷は貴方に予断を許さない程深い。

そして自分の身内が他人を殺しかけたのだ。責任感が貴方を追い込む。

そんな精神的に追い込まれている貴方の心中を知らないにとりは、半ば絶望的にこう言った。


「む、無理だよ……ここからじゃ永遠亭に間に合わない……。私じゃ迷いの竹林を抜けられない……」


にとりは焦燥した表情でそう言う。貴方の背中にドロッとしたものが流れた気がする。


どうする?


1「そ、そうだ!血を飲ませよう(錯乱」

2「……はあ~~。とりあえずやってみるか」

3「その他自由回答。※メタ的なのは省く」


下3

どれぐらい注ぐ?


現在のHP108000



下2

貴方はふと、昔のことを思い出した。これよりも酷い傷をおったルーミアも血を飲ませたら一日で治った。


「血を飲ませるか……」

「ゑ」


手首の動脈を貴方は切る。大量の血が吹き出し始めるが、脇を締め血を抑える。

そして、唐突にそんな行動をした貴方を見てにとりは放心してしまう。


「………ルーミアに比べたら治りが遅い?」


血を飲ませたけれど、出血が止まって表面の傷が塞がった程度だ。

けれど、大分リミットは伸びたはずだ。

傷の治りの差は恐ら、人喰い妖怪と山への畏れから生まれた妖怪との差だろう。


「ふう。これでひとまずは大丈夫か……。悪いがその永遠亭に案内してくれないか?多分まだ間に合うだろうから」

「あ、はい!!わかりました!!」


さて、迷いの竹林ですが、コンマか秒数なのですが、どちらがいいですか?


1コンマ

2秒数


下3

「ふう。何とかついたな」


貴方はにとりを置いて、竹林の前まで辿り着く。

貴方のペースに発明家なにとりは到底ついていけないからだ。


「ハアッ…ハア……!」

「発汗と発熱が酷いな……さっさと永遠亭とやらにつかないと…!」



コンマ判定!

1罠だよ

2~3不味い…!

4~5進めたか…?

7~8進めた

9~0人か!?

直下

「なんだこれ!至る所に罠がある!くそったれが!」


貴方は運悪く、罠が大量に存在している所に突っ込んでいた。

致死系のワイヤートラップや毒矢のコンボなどの殺しにかかっているものもあれば、ブーブークッションの様な悪戯LVまでが分段にとりいれられている。


時間ロス。マイナス1

※マイナスが3になったら椛死ぬよ!


ではコンマ判定

1罠だよ

2~3不味い…!

4~5進めたか…!

6~7よし!!

8~9いける!!

0人か!?


直下

「ちっ!なんでこんな場所に病院を作るかなあ!!」


似た風景が続き、自分のいる場所が把握できない。

そんな立地の最悪な場所に病院がある事に、貴方は憤慨しながらも進めむ。


一つ進んだよ!!十まで進むとゴールだよ!

時間ロス、マイナス1

1~3罠だよ

4~7進んだよ。

8~9よし!!

0人か!?


直下

「………」


もくもくと貴方は進む。たどり着けるか全くもって保証はない。

その内心は霊夢かレミリアを頼った方が良かったかな?ともおもってしまう。

不安なのだ。自分が一つの命を、文字通りに背負っているからこそ不安は貴方の心にずっしりと乗り掛かる。


自由安価です。

下3

「急患だこのやろおおおおぉぉぉぉ!!!何とかしやがれええええええぇぇぇっ!!!!!」


貴方は絶叫した。魂を震わせ、腹の底から吠えた。


コンマ判定

1新技獲得だ。

2~3おおっと!

4~6誰も来ねえ

7~0人か!?

直下

だれ?


1もこたんだお

2我が医術は世界一イイィィ!!

3おうどんたべたい。

4狐うどんだ。

5その他だ。

下3

「……はは。先目指そ」


不安の余り叫んでしまった貴方。

虚しい思いで進み始める。まさにその時に、空から気配を感じ、上を向く


「あんたか?さっき叫んだの?」

「あ、はい」


そこには炎の翼でとんでいる白髪のねーちゃんがいた。



「急患か……。案内してやるからついて来な」

「ありがとうございます。妹紅さん」


貴方はもこたんに事情を話し、案内してもらう事にした。


コンマ判定!もこたん補正+2

1~3罠だお

4~6進むお

7~9いいね!

0特殊です。

直下

二つ進みあと八だよ。時間ロスマイナス1だね、



貴方はとんでいるもこたんに早足でついて行く。

結構な速度なのだが、貴方は椛に負担をかけない様にシャボン玉でも抱えているかの様な丁寧さで運んでいる。


「大丈夫か?ペース落とそうか?」


人間のペースに見えないため、もこたんは貴方を気遣う。


「いえいえ。問題ないですよ」


貴方は涼しい顔でそう言った。もこたんは無理しているのかとも思ったが、まだまだ余裕そうな貴方を見て問題ないと判断する。



安価です。


1先を急ぐ

2その他自由回答


下3


「あ、一つ聞きたいんですが、ここに住んでるんですか?」

「……今聞く事か?」


貴方は不安を紛らわそうと話しをふるが、帰って来たのはそんな言葉だった。


どう返す?


1「……すみません……先を急ぎましょう」


2「その他自由回答だよっ!」


下3

「……すみません……先を急ぎましょう」


貴方は更にペースを上げつつも、動きを滑らかにする。

竹林のデコボコとした道で、そんな風に起用に動き始める。

先程斬った動脈から血が出るのを感じた。



ヘイ!あと五回でつかないと貴方も危ないぜ!!


コンマ判定!

1~3罠だお

2~7進むお

8~9いいお!

0特殊だお!


直下

もこたん補正で特殊だお。


故にゾロ目ではないお。


超自由安価だお。

下2~下4まで面白そうなの採用だお

「ふぐぅ~~」


貴方達が先を急いでいると、兎の格好をした少女が罠に引っ掛かってボロボロになっていた。


「妹紅さん!あれ!!」

「………ほっといていいぞ」

「えっ、でも助けてあげないと」

「アレは自業自得だ。さっさと進むベキだぞ」



安価です。

1助ける

2見捨てる

3止めを指す

4その他

下3

「……まずはこの子をたすけます」

「うん。そうしな」


若干の罪悪感を貴方は押し殺し、先を急ぐ。

後で助けようと心に止めておいて。



二つ進んで残り6つ。時間ロスマイナス1。


コンマ判定

1~3罠だお

4~6進んでる。

7~8進めたや

9グッド!

0特殊だお

下1

もこたん補正で特殊だお。

下1~下3で面白いの採用だお。

謎の幻想郷一の薬師「待てええい!!」

「えっ」

「はあ!?」


いきなりそんな声が上の方から聞こえ、そちらを見ると


謎の八意という名の薬師「命が尽きかけた少女を助けようとする心、人それを慈愛と言う…」


後光で顔が見えないが、わざわざ高台の上でそう言っている人物がいた。


「………えーと、誰ですか?」

謎のえーりん「貴方に名乗る名前はあるッ!!私は八意永淋よろしくね」


貴方はどうすればいいのか分からなくなってもこたんを見る。


(こっちみんな!!)


もこたんは関わりたくないのか目を逸らした。

仕方ないので貴方は永淋に挨拶する事にした。


どんな挨拶?

下3

飯休憩。再開は十時ぐらい。

「俺は!!村山正一と!!言います!!病院を探してます!!」

「あらあら。元気ですね。…優曇華、てゐを回収しなさい。正一君、病院はないけど家は似たようなことしてるの。ついてきて」

「……正一、あたしはここまでだ。じゃあな」

「ありがとうございました!妹紅さん!」


炎の翼を広げ、もこたんは飛び立っていった。

貴方はそれを見送ると、永遠亭の中に入って行った。




安価です。トラブったかな?


1シメサバ

2飲まずにはっ!いられないっ!

3その他だ。


下3

※ある程度前の文に沿う様にして下さい。でないと書きにくいので。



「では、少々待って下さいね。師匠が治療するので」

「あ、はい。宜しくお願いします」


貴方は椛の治療が終わるまではここにいようと思っていた。

それが責任と言えるから。

おとなしく、小一時間程待っていた貴方の元へ少し不敵な笑みを浮かべた兎が近づいて来た。


「お客人。お茶でもいかがかな?」


先程罠にかかっていた人だと、貴方は思い出す。


「わざわざ申し訳ない。いただきます」


貴方はそのお茶を有難く受け取り、呑んだ。



コンマ判定!

1 毒薬だ!!

2~5 感覚が鋭敏になったよ

6~9 変な技能が生えたよ

0特殊だ。


直下

ファンブル!!何気に始めてじゃね?


毒薬のLVは?

1インド象が死ぬLV

2~5成人男性が死ぬLV

6~9乳幼児が死ぬLV

0特殊な毒


直下

ゾロ目来たコレ。


毒の効果を書いて下さい。


下3

※へたすれば仮面ライダークロスになります!!!……今更か。


一応>>1の最後の足掻き


コンマ判定!

1仮面ライダー覚醒。

2~7毒だけ無効

8~9もう一つの特殊技能が少し発動

0特殊

ゾロ目は99~00のみです!バイオライダー覚醒


直下

「中々美味しいお茶ですね。あ、そういえばお名前をお聞きしてなかった。俺は正一です。貴女は?」


貴方は成人男性が死ぬLVの毒を呑んだが、何故かピンピンしている。

てゐもそんな危ない毒とは知らないが、ピンピンしている貴方を見て若干引いている。


「えっと、私はてゐと言う。宜しく、正一」

「宜しくお願いします。てゐさん」


貴方は爽やかに微笑む。


(ぐっ!なんだこのオーラは!?罪悪感がっ!)


邪気のない笑顔にてゐは勝手に精神ダメージを受けている。


一旦ここまで。風呂入って来ます。

他作品のキャラってやっぱりいれない方がいいですかね?

応援、有難く受け取りたいと思います。

コレからある程度のクロスはあると思うので、ご了承を。

>>1はがんばりますよ!!

クロスはやっぱりメガテン、ペルソナがおおいと思います。

出すのはあくまでも神話などの存在。

今ならバールとモート。メガテンが元ネタなんですよね

ま、あくまでも出すかもなので皆さんが楽しめるよう、>>1が楽しめるようにがんばる所存であります。


では風呂入って来ます。

風呂から上がりました~~


どうも最近モチベーションが上がらない。


「そうだ!息抜きに新作書こう!!ここじゃやりにくいこともやれるし!」


ちょっくらやってよろしい?


1阿呆。本編書けや滓。

2まあいいんじゃね?本編書くんだったら

3小ネタ書いてろ塵芥が

4滅尽滅相!!


下2

これが一応の新作。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383401760

「正一君。無事に終わったわよ」

「そう、ですか……。良かった」


てゐとの会話から更に二時間程して永淋は出て来て貴方にそう言った。

貴方はたまらず安堵の息を吐く。


「貴方は今からどうするの?彼女が目覚めのは明日になるけど……。泊まっていくならかまわないわよ?」



安価です。


1泊まる

2帰る

3その他自由

下3

「あ、そうだ。永淋さん、このメダルと赤い石が何かわかりますか?」


貴方は懐からメダルと賢者の石を取り出し、彼女に見せた。

貴方から受け取った物を永淋はしげしげと眺めてからこう言った。


「中々興味の惹かれる物ね……。正一君、泊まって言ってね。これを調べたいから」


そう言って、永淋は奥の部屋にスキップしながら戻って行った。


「あ、あの石のことを聞くの忘れてた」


貴方はそんな言葉を呟いた。



今日はここまで。また明日再開。あっちも宜しくね!

では再開。


トラブる発生?


コンマ判定


1~5シメサバ

6~9メダル?

0特殊な判定

※姫様とシメサバて発音似てるよね。傷は自然完治。



「ふぅーーー!疲れた……。何もすることないしどうしよ」


貴方は好意に甘え、永遠亭の一室を借り受けていた。

その中でただ時間を潰すだけなのはどうも偲びない。貴方はそう思った。


安価です。


1「よし。料理でも手伝お!」

2「何かできることはあるはずだ」

3自由回答


下3

「そうだ、料理でも手伝おう」


貴方はそう思うと、気合いを込めて厨房を尋ねた。


「すいません。もし良かったら手伝わせて貰えませんか?」

「えっ?いやいや。お客様に手伝ってもらおうなんて失礼に当たります」

「………なら、俺が永淋さんに感謝を込めて作りたいのですけど、それでもダメでしょうか?」

「うっ……。それは……。解りました。手伝って下さい」


貴方の強引な手段に、厨房の兔は根負けしてしまった。


(よし、気合いいれるぞー!!)


コンマ判定!料理の美味さは?

1凄くうまい

2~6絶品。天上の料理!?

7~0麻薬一歩手前の美味さ

直下!

「よし、できた…!」

「うわー。すげえー」


貴方の本気な料理の匂いに、厨房を任されていたうさぎは若干トリップ状態になっていた。


「運びましょうか」

「はいー」


料理をテキパキと貴方は運んで行く。その過程で多くの兔達が手を止め鼻を鳴らしてしまっている。

メダルと賢者の石の解析に集中していた永淋すらも手を止める程に、貴方の作った料理は芳醇な香りを放っていた。



「どうですか?美味しいでしょうか?」


貴方は若干自身なさげに、永淋達に聞く。


「凄く美味しいわよ……。悔しくなるぐらい……」


永淋のプライドをおる程貴方の料理は美味いらしい。

薬師の修行も兼ねて料理には自身のあった永淋だけれど貴方には及ばないようだ。

そんな料理の匂いにつられて二ー……輝夜シメサバがひょっこり出て来た。


コンマ判定!輝夜の反応は?

1すげー

2~8ここで料理人しろ!

9~0結婚しれ!!(錯乱


直下

ちょい休憩。


再開は夜ぐらい

人いますか?

そろそろ再開。

「…………ご馳走様でした。これを作ったのは誰かしら?」


ひょっこりとやって来て、彼女はそう言った。

完全に調和をしたフルコース。一種の至高に至った一品料理。

上手いやら、美味しいなどと言った陳腐な言葉でしか貴方の料理は語れない。


「姫様。この料理を作っていただいたのはそこにいるお客様ですよ」


永淋の言葉で、輝夜は貴方のすぐそばまで歩み寄る。

そしてこう告げた。


「ねえ、ずっとここで暮らさない?」

「は?」



安価です。どう答える?


下3


「紅魔館で料理人として働かせてもらっているので無理です」

「……ふーん。そうなの。……ならしょうがないわね。そうね、いつまでいるの?その間は料理を作ってくれるかしら?」


意外と強引ではない。

その見た目からは傲慢さと自信が溢れているのだけれど、そこまで傲慢ではないらしい。




安価です。

1「ええ。その間なら是非作らして貰いますね」

2その他だってばよ


下1で姫様の好感度最低35

安価は下3

「ええ。その間なら是非作らして貰いますね」

「そ、楽しみにしとくわね」


ご機嫌な様子で輝夜は自分の部屋へと戻って行った。


「すみません。姫様が失礼を」

「いえいえ。あそこまで喜んでもらったこちらも嬉しいので。……けど、いきなりあのセリフは驚きましたよ……」

「あら、そうでしたか。正一君は恋人なんかはいるのかしら?」


永淋の結構踏み込んだ質問。それにたいして貴方は軽くこう言った。


「いえ、これがいないんですよね……女の子とはどうも接するのが苦手で」


慧音を口説いておいてどの口がそういうのだろう。釣った魚には餌を与えない主義なのだろうか?


「そうは見えませんけど……お料理、ご馳走様でした。ではメダルの研究に戻ります。何かあったら優曇華へ」



安価です。

1コミュだよ

2本を読むよ

3鍛練だよ

4その他だよ


下3

「ちなみにもう夜。あまり人の家を探るのはどうかと思うな」



※すみません。碌にイベントが浮かばないので。再安価です。



1コミュ

2本を読むよ

3鍛練だよ

4その他審議応答。


下3

誰とコミュる?


1ぐーや

2優曇華

3てゐ

4ししょー


下3

貴方が少し涼もうと縁側に出ると、そこで何かの作業をしているてゐを発見する。

せっかくなので貴方は彼女に声をかけた。


「あ、てゐさん何にしてるんですか?」

「うええい!?正一!?べ、別に何もしてないZE☆」


相当驚いたんだろう別人の口調になってしまっている。

貴方は訝しみ、彼女を見つめる。



安価です。

1「……何をしていたんですか?」


2「大分寒くなってきましたね。寒くはないですか?」


3「自由回答だぜ!」


下3

「てゐさん。あの時は誠に申し訳ありませんでした」

「えっ?なにが?」

「罠でボロボロだったてゐさんを助けなかったことです」


貴方は貴方自信が全く悪くないことを、ただ負い目があるからと言って深々と頭を下げる。

戦闘が絡まないと貴方はとことん誠実な男だろう。15とは思えない。


「うう~~。そんなことで謝られても困るんだけど…」


てゐはそんな誠実さを真近で味わい困惑する。


安価です。どうする?


1「なら、忘れて下さい。申し訳ないと俺が独りで言っていただけです」


2「……すいませんでした」


3「自由回答」


下3

「なら忘れて下さい。申し訳ないと、俺が独りで言っていただけですから」


「うっ!分かったよ……。私はもう寝るね!明日も早いし!!」


貴方の溢れる様な爽やかなオーラに気圧され、まさしく脱兎の如くてゐは部屋へと退却して行った。




「なんだよあいつは……」


てゐの反応は?

1程悪い0程良い

直下

oh

マジっすか……一発でベタぼれじゃないですかー。


コンマ判定!

1程純愛0程ヤミヤミ


直下!

乙女の様な。


因幡てゐ:「うう。なにこの動悸……」
99/100


まあ、すぐに冷めて70ぐらいかな?


今日はここまで。お付き合いありがとうございました。

再開しますねー。

人いるのかしら?

おっと、失礼をば。


人いたら返事をー。

「ふぅー。朝か……さて、なにしようかな?」



安価です。


1コミュ

2料理の時間だ

3鍛練

4その他質問受け付け。


下3

「あの人に料理を作ろっと」


貴方は厨房に向かい、料理を作成し始める。



安価です。

1気合いれよ

2ほどほどに。

3全力!全壊!

下2

「よし!やるかっ!」


昨日と同じ様に気合をこめて貴方は料理を作り上げる。

朝なので胃に重くなく、あっさりとしたものを。

デザートは少し酸味を効かせた物を。


「ふぅ。出来た出来た」


最高LVの朝食が完成する。


安価です。

1優曇華に持っていってもらう。

2自分で持って行く。

3てゐに持っていってもらう。


下3

すいません、スマホの調子がなんか悪いのでちょっと中断させて貰います。

「すみません!あのお姫様の部屋はどこですか?料理を作ったのですけど」


貴方は通りかかった優曇華に声をかける。

自分で持って行こうと思っていたが、彼女の部屋のある場所を貴方は当然知っている筈もない。


「あっ、そうですか……案内しますね」

「わざわざすみません。お手を煩わしてしまって」

「いえ、気にしないで下さい。姫様の機嫌が良いと厄介ごとはないですから」


軽い世間話をしながら、貴方は優曇華に案内をしてもらう。


「では、私はこれで。姫様のこと、宜しく頼みます」

「ありがとうこざいました」


貴方は優曇華に礼をいい、輝夜の部屋まで進む。



安価です。


1「失礼をします。料理を持ってきました」

2「自由回答」



下3

「失礼をします。料理を持ってきました」

「そう。入って……ふぁ~~ねっむ……」


貴方は輝夜の言葉に従い、部屋に入る。

部屋の中は、お世辞にも綺麗とは言い難い。大量に積まれた本や、ゲームのソフト。服などの山。肌着はおろか、下着迄もが放置してあった。


「早速つくってくれたのね~~いただきます~」


若干寝ぼけているのか、ネグリジェ姿のまま料理を食べ始める。

何と言うか、すっごく目の毒だ。


コンマ判定!

1程平静0程乳龍帝


下1

「あ、あのそろそろ失礼しますね?」

「ん?解ったわ。料理、ありがとね」


少々艶っぽい輝夜の姿に、貴方は居た堪れない気持ちが溢れ退出をする。


「………意外と初心ねぇ」


貴方が紳士的に振る舞ったつもりだが、年齢が化石化する様な女には軽くその心の動揺を見抜かれてしまった。




では貴方の朝の行動は?※不思議時空ちゆう。


1椛ちゃん

2メダル

3鍛練

4読書


下3

今手元にある本は、


自己確立の本。ランク0

スペルカードの本。ランク0

何故かあるイオテの歌。ランク?→$%♪


どれを読む?


下3

どれぐらいの時間をかけて読む?


1朝の時間限界まで。読破量20%

2昼まで。読破量50%

3朝の半分ぐらい。読破量10%

下2

コンマ判定!

1~7昼まで読んで50%

8~0勢いで朝の時間で読破完了!!


直下!

ちっ!!!!


読破完了!!貴方は特殊技能、状態異常完全無効を手に入れた!


では、朝の行動は?


1椛ちゃん

2メダル

3鍛練

4読書


下3

「永淋さん。おはようございます。……あの子の様子はどうですか?」


貴方は輝夜に料理を持って行った帰りに出会った永淋に、椛の事を尋ねる。


「おはようございます。正一君。あの天狗の子ならそろそろ目が覚めそうよ?面会します?」

「ええ。是非お願いします」



ーーーーーー

ーーーー

ーー


「ここは……?」


目を開くと、そこには知らない天井があった。

体を動かそうと試みが、少しの痛みが走り自分がどんな目に会ったのかを思い出す。


「うっ……うぁ…!」


圧倒的な殺意。硬直してしまう程大きな妖力。思い出しただけで怖くて恐くて仕方がない。


「失礼するよ?」

「っ……!は、はいっ!」


びっくりして声が上擦ってしまう。

そして部屋に入って来た人は、私よりも年上の男の人だった。


コンマ判定!

1程感謝系統

0程一目惚れ

直下!

なん……だと……!?


ちょ、おま、ふざけんな!


一目惚れとかの次元じゃねえぞ!!素敵抱いて!!ぐらいじゃねえかッ!


ちょっと待って、明日まで待って……これは予想外だわ。

もうこの貴方刺殺エンドがしか見えないわ……。


お休みなさいませ。これはヤンデレしか想像出来ませんよ……。

彼を見たその瞬間、ドクンッ!と心の臓が跳ねた。

全身に鳥肌が立ち、身体がカクカクと震える。


「ぅ……ふぅ……ぅあ…!」


どうしようもなくて、声が漏れてしまう。

どうしようもなくて、彼から目を背けてしまう。


(嗚呼。どうしたらいいですか?)


誰に問い掛けているのだろう?ーーーー彼しかいない。

何故顔を背けてしまうのだろう?ーーーー彼に見られたくないから。

こんな恍惚感に浸った顔を見られたくないから……そして気づけた。


(嗚呼。私は、私は私は私は!きっと彼に会う為にここにいるんだ。彼の役に立つ為だけに存在していたんだ。ああ!もっと料理とか掃除とかの家事をもっと勉強しておくんだった!こんなんじゃ彼の役になんてちっとも立てない!!文さんに付き合って記者の真似事なんかしている暇があったら彼の役に立つ為だけにご奉仕の練習でもしておけば良かった!!……あ、でも彼以外にふれてほしくないな。彼だって他人に汚された私なんてきっと嫌だろうしそう考えたら文さんも役に立った?そうだこれから頑張ればいいんだ。男の人は処女が好きみたいだしね。彼に私を変えてもらえばいいんだ!!彼の色に染められる……だめ、想像しただけでも発情しちゃう!!あ、名前を聞かないと……私の飼い主様の名前!!)


私は意を決して彼に尋ねた。


「あ、貴方のお名前は?」

どうですか……?

これが>>1の限界です……。


ヤンデレの視点は書いてて自分もヤンデレになりそうだしSAN値にくるね。

従属関係のヤンデレはちょっと難しい。>>1は監禁系なら理解できるんだけどね。

今日はここまで。駄文、失礼しますだ。

安価です。


1尻尾が襲うっ!!

2休め、休むんだーーーーーーーーーーーーニチャリ。

3まったりと【純愛】

4【ほのぼの】しよう。


下3

「あ、貴方のお名前は?」

「俺は村山正一。よろしくね。怪我は大丈夫?」

「……ぅん……大丈夫で、す。私は、犬走椛です……」


椛はまたもや顔を伏せ、貴方から目を背けてしまう。

その心情を知らないものからは、照れているようにしか見えない。

実際照れてるのだけど、貴方への愛が強すぎるせいでもしここにサトリ妖怪がいたら、裸足で逃げだすことまちがいなしだ。


「よろしくね。椛ちゃん」

「あ、あの……一緒にいた河童の子は……」

「あ、心配しないでいいよ。そろそろ向かいにくるだろうから」

「ぁ……ぁりがとうございます……」

「気にしないで欲しい。君を傷つけたのは俺の……部下?みたいな奴だから。むしろ謝らせて欲しいよ」


貴方は優しくそう言う。爽やかなオーラが漂っている。

椛の好感度がシステムを超えそうな程上がりかけている。


「じゃあ、俺はこれで。またね」

「は、はい!!また会いましょう!!!」


安価です。

1そろそろ移動だ。

2その他質問!


下3

さて、どこに移動する?


1阿求の家

2けーねの家

3八雲家

4地底の鬼の家

5その他行った事のある場所。

6妖夢さーん。


下2

やっとけーねのフラグいけるね……。


今日はここまで。お付き合いありがとうございました。


質問や、感想などは随時募集中。改善したほうがいいよ?

と言うものがあればどんどん書き込んで下さい。

作者のモチベーションに繋がります。




質問としては、前世云々はどうなの?

終わりはどんなのかな?ぐらいかな

貴方のステータス

LV68

力95+30 耐80+15 速60 霊86+20 精神力4+1

HP108000 MP3440

総攻撃係数+4.4

総防御係数+1.7


技能1剣術LV10=攻撃、防御のコンマを+20

技能2ハイカウンターLV4=物理系のコンマ補正のみ適応し、コンマ80以上の時の物理攻撃に発動。通常攻撃の2.5倍のダメージを一体のみに与える。

技能3斬り払いLV6=防御選択の時のみに発動し、全てのダメージを通常攻撃の1.6倍まで相殺する。

技能4呪術LV1=特殊攻撃係数を+0.1

技能5ALLファイトLV1=(力+霊)÷2×自身のLV×技能LV=最終ダメージ軽減、最終ダメージ増加。

特殊技能:英雄神の発露=LVUPの振り分けポイントが+2される。

特殊技能:最高の料理=貴方の作る料理はいつもクリティカル。

特殊技能:■■■■■=詳細不明。

特殊技能:後にて先を喰らう=自分の速が相手より低い場合、全ての係数が2.0され、命中率100%となる。先制攻撃を相手がした時に、即座に通常攻撃でのカウンターを行う。速が自分より低い場合は、係数+1.5となる。

特殊技能:死の予兆=最適の行動する。戦闘のみ発動可能。使う程に代償が大きくなる。この時のコンマは最大である。 そしてこれを使うと、相手の死は決定する。

特殊技能:明鏡止水・朧霞=物理絶対回避。特殊攻撃を、補正なしで40以上で回避

特殊技能:状態異常完全無効=状態異常を無効する。

特殊技能:絶倫=鍛練成功コンマを+10する。



環伐一閃=全体攻撃、係数+0.3、消費MP20、消費HP100

雲耀の太刀・稲光=必中、先制攻撃、係数+2.8、消費MP50。
被ダメージ2.5倍、コンマ一桁が0の場合ダメージ2倍。

散華・花鳥風月=四回攻撃、係数+0.8、消費MP120、消費HP500

鬼神天舞=全体物理攻撃、係数+1.8、消費MP250

真眼=敵の体力と一つの技能を看破する。最大LVのため、自動発動に

気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5

特殊技

苛烈なる嵐=特殊攻撃、全体攻撃、霊の変わりに力計算。係数+1.5、消費MP200

乾坤陣=世界から首削がHP、MPを強奪。回復量は一ターン15%。その間首削は使えない※能力は問題なく使える。

キャラの好感度


博麗霊夢:「なんであいつの事が頭によぎるの?」
50/100
霧雨魔理沙:「……?あ、箒の!」
9/100
ルーミア:「お兄さん元気そうでよかった!」
81/100

レミリア・スカーレット「……料理、物足りないわね」
63/100
フランドール・スカーレット「……お兄ちゃんと遊びたいなぁ~」
90/100 状態、屈服、従属。
十六夜咲夜:「正ちゃん呼びしなくても良かったのね……」
42/100
紅美鈴:「料理も上手くて、とても年下には見えません」
28/100

稗田阿求:「あの人、頑張ってるのかな?」
35/100
上白沢慧音:「妹紅じゃたいして参考にならないな……」
71/100

八意永淋:「中々の好青年」
21/100
優曇華:「ずいぶんと礼儀正しい人だなあ。料理うま~~」
19/100
因幡てゐ:「気のせい!絶対そうだ!!」
99/100、状態、無自覚。
蓬莱山輝夜:「"欲しいわね"」
35/100
藤原妹紅:「……人間てあそこまでだったっけ?」
14/100

伊吹萃香:「飲ませ過ぎたか?」
32/100
星熊勇儀:「あ??。いい酒だったなあ」
27/100

河城にとり:「……世話になった盟友」
25/100
犬走椛:「正一様……嗚呼!!これが(以下60行程省略」
100/100状態、$%〒*

八雲紫:「……藍?ちょっと、大丈夫?」
17/100
八雲藍:「……天狗如きがあぁっ!!」
100/100状態、*☆♪

首削:「ZZZZ」
70/100
身削:「ふむ、主人は優しいですね」
50/100

森近霖之助:「さて、今度はなにを持ってきてくれるのかな?」
54/100


>>866

前世云々は結構なくなりました。まあ、一度死んでいるので完全とは言えませんが。

終わり、ですか。

今回のコンマで吹き飛びました。アハハ。ハハ。………笑って下さいね。



村山正一

種族は一応人間。その戦闘力は上級の妖怪を虐殺できる程高い。

幻想郷にきたばかりの頃は臆病な面があったけれど、精神的にも肉体的にも大きく成長している。

好みの女性は未だ不明。口説かれた者は一人だけいる。

この事から大人の女性が好きなのかと思えるが、彼の世話をしていた博麗の巫女との微妙な距離感と、ロリッ子を落とすその手腕の為、性癖と性欲の有無は不明と言える。

一時期は情緒不安定に陥り、魔法の森にて妖怪狩りをするなど戦闘狂な面を見せる。

だが、そのあとはしっかりと持ち直し彼の強固な精神を形作る事となった。

二本の強力な妖刀を所持しており、彼のもつ戦力はどの勢力に喧嘩を売れる程。

人の身で鬼の四天王を倒し、龍を殺すなど戦闘面の才能の高さがよくわかる。

そんな彼だが料理も絶品。紅魔館の料理人としてレミリア・スカーレットに気に入られている様だ。

「ありがとうございました。では、俺はこれで」

「はい。怪我や病気になりましたら是非、お尋ねを」


貴方はそうして永遠亭を後にした。


「そういや身削はどこ行った?」


貴方はふと気になってその言葉を漏らした。


「ここにおりますよ。我が主人」

「……そっか」


貴方でも気づけないLVの隠形術。そもそも貴方が彼の本体を持っているのだ。ついつい忘れてしまうが、貴方が持っているのだ。

懐にな!!大量の玉鋼と奇妙な箱。



「ふむ。主人よ、別に気負う必要もないてすよ?我が悪いのは自明の理。まあ、謝る事は出来ません。我はそうある様に作られたのですから」

「……そっか。まあ、いきなり殺そうとすんなよ?話し合いからだぞ!」

「ええ。よくわかりました。さて、どうするのですか?」

「ん~~。慧音さんの家でも行こっかな。最近会えなかったから」


貴方は身削と仲直り?をして、人里の慧音の家に向かった。



「それにしてもあのメダル。大きなエネルギーを持っている事しかわからなかったわ……。石の方も、よくわからないってことがよくわかっただけだったわね……残念だったわ…」

コンマ判定!!

1トラブる

2~8普通に家にいる

9~0特殊イベント!

直下!!

特殊イベント!

では安価ですよ。

1ほのぼのイベント

2恋愛系イベント

3混沌にして邪悪なイベント


下3

……書いといてなんですが、覚悟しておいて下さい。


温情?ないね。クソ?ああ、構わん。


本当にいいんだな?


1ほのぼのイベント

2恋愛系イベント

3混沌にして邪悪なイベント

下3

まあ、そうだよね。


ちなみに敵として、ラスボスとして最初に考えた魔人貴方が登場する予定でした。


ではほのぼのイベントの種類を選択してね


1寺子屋で先生!?

2主夫見たい!

3まったりでーと。


下3

イベント、寺子屋で先生!?

が発生いたします。


では、次の投下は18時とさせてもらいます。

すみません。寝てしまったのでちょっと投下が遅くなります。

誠に申し訳ない。

「すみません。慧音さんいますか?」

「……!?正一君か!どうぞ入ってくれ!」

「あ、失礼しますね」


貴方は慧音の家にあがる。前きたよりも何処か部屋の様子が柔らかい気がする。そんな感想を貴方は抱いた。


「正一君。せっかく来てくれて悪いんだけど、今日は一人の教師が諸事情で休みなんだ。そのせいで、忙しくなるので……すまない」


慧音はよっぽど残念そうに貴方にそう言う。

そんな彼女が偲びなく、貴方は一つこう提案した。


「よかったら手伝いましょうか?」

「……いいのか!!体育の授業の担当だけど……君なら適任だな!よろしく頼むぞ!正一君!」


慧音は嬉しいのが手に取るぐらいわかる程の笑顔でそう言う。

貴方もたまらず微笑んだ。


「はい。任せて下さい」



では、安価です。どんな授業にする?

1おーが式鬼ごっこ。

2せんじょー式かくれんぼ

3普通の相撲?

4その他


下3

「みなさん。こんにちわ。今日は、何時もの先生の代わりに俺が君たちの教師をやらして貰いますね。何か質問はあるかな?」


貴方は、早速授業を開始する。教室には40人ぐらいの妖怪の子どももいる。


(あれ?ルーミアもいるな……仲良さそうだし、上手くやれてるんだな)


その中にはルーミアもいて、貴方はちょっと安心した。


その間に貴方に多くの質問がよせられる。



安価です。正一君に質問しよう!!


子供っぽくお願いしますね。

下1~下4

「おにいちゃんなんかこわいよ~~」


一人の男子生徒はそう言う。よく見たら人間ではなく、妖怪のようだ。

貴方の戦力に無意識で気がついたのだろう。少し泣きそうだ。


「安心して。君に暴力は振るわないから」

「ほ、本当?」

「うん。本当だよ。じゃあ気をとりなおして、俺に質問してくれ」


貴方がそう言うと、教室が少しざわめく。そして代表の子達が質問しだした。


「せんせーのすきなおんなのひとは~~(ルーミアちゃんこれでいい?)」


その質問をした子は何故かルーミアをチラチラと見ている。


安価です。

1「可愛らしくて、守って上げたくなる子かな?(けっしてロリコンではない)」

2「大人の……君たちには早いかな?」

3「その他自由回答」


下3

……少し改変するけどいい?

「う~ん。そうだね……」


貴方の答えを、ルーミアはワクワクと待つ。

貴方の答えを、らんしゃまは静かに待つ。

貴方の答えを、椛は尻尾を振って待つ。


「度量が広くて、尽くしてくれる子かな?はい!終わり!次の質問は?」

「んじゃ、先生って俺のにいちゃんと同じぐらいだよな~。先生出来るの?」


生意気な雰囲気の男の子は、ふてぶてしくそう言う。

自分にもあんな時期……あったっけ?一日で矯正され…。


「まぁ、そこはおいおいと。次の質問が時間的に最後かな?」

「はーい!質問!質問!!けーね先生とはこいびとですか!?」


やたらテンションの高い、姦しそうな女の子がそう質問してくる。


安価です。


1「ノーコンメント。プライベートに関係するのでいいません」

2「違うよ。ちょっとお世話になった人だよ」

3「その他、常識的に」


下3


ちょっと休憩します。

22時30分に再開

ゾロ目が四連続続いてるよ!

すっげえ!

「違うよ。ちょっとお世話になった人だよ」

「ちぇっ!つまんないの!」


貴方への質問で、だいぶこの教室に馴染めたようなので貴方は授業を開始する。


「よし。じゃあ今日の授業は初歩的な護身術を教える。みんな、外に出て」

「「「はーい!!」」」



ーーーーーー

ーーーー

ーー


「じゃあ、とりあえず俺から死ぬ気で逃げて。もし10分間逃げれたらお菓子とか全員に奢ったあげるね」

「「「やったーー!みんな逃げるぞっ!!」」」


貴方がそう言った瞬間に、蜘蛛の子を散らす様に一目散と逃げて行った。


「んじゃ、殺すつもりでやるか………」


コンマ判定!!

1~0全員捕獲。

00のみ、ルーミア逃げ切り。

もしくは下1と下2が0で、ルーミア逃げ切り。




「うわーーん!!お"か"お"さ"ん"ん"ん"!!!」

「ヒックッ!!うええええん!!!怖いよおお!」


阿鼻叫喚の図だ。貴方の鬼気迫るような殺気を浴び、子供達の殆どが泣きはらしている。


「いかん。やり過ぎてしまったかも知れん」


そもそも貴方の殺気を浴びて恐怖を覚えない物は殆どいないだろう。

レミリアや幽香などの頂点クラスの存在に届きうる戦闘力だ。子供たちにとってはたまったもんじゃない。


安価です。どうやってなきやます?


1「よし、みんな頑張ったみたいだから俺がお菓子を作ろう!!」

2「お菓子を買ってあげよう!!」

3「その他」


下3

けーねも巻き込む?


下3

けーねも巻き込む。諒解いたしました。

少し早めですが、今日はここまで。


体育教師は料理も作れるのか!?

次回!正一の料理は天下一。デュエルスタンバイ!!

終わりの条件はある程度みたしてるんですけどね。

終わりの目安はやっとつきました。

いや~~最初っからストーリーなんて決めるもんじゃないですね。

修正がきつい。所詮安価スレなんだから結構行き当たりでもよかった。


>>1と読者にこんなにも意識の差があるとは思わなかった。こんなんじゃ俺、強制的に終わらせたくなっちまうよ…。


と言うわけで、三スレ程はお付き合いしてね。

多分みんな忘れてるけど、正一君は幻想郷入りしてるからね?

>>1の選択肢ばかりを選んでるとなかなかおわらないですよ?

その他で質問してくれたらいいのに。

上記を踏まえ、その他の選択肢を活用してね。無理ぽいのはずらしたりするけどな!!

愚痴です。


うるせーーよ!!なんで最初に体力全振りすんだよ!!そして剣術LV10なんだよ!!ルーミア遭遇でなんで逆に殺しかけてんだよ!!

あそこで死ぬ予定だったよ!!カウンターきまんなよ!!

バクバク喰われて死に戻り予定だっんだっ!!

中途半端?当然じゃねーか!!ガンガン妖怪殺して行くんだからな!!

あれだぞ?話術さんが当初一番役に立つと思ってたんだからな!!

口先でにげるような臆病な主人公の予定だよ!もうプロローグに違和感しかねえよ!正一君ならぶった斬るだろ!?ちくしょおーーー!!

人間から鬼畜難易度にしていたのに!くそっ!霊力に振れよ!東方だぜ!?弾幕しろおおおおぉぉよぉぉぉ!!

ストーリーぶち殺しやがって中途半端に残りやがって…!

クソッタレがっ!厨弍病突き進むつもりだったのに!!なんでギャグのようにやっちまうかなぁ!


この>>1厨弍病wwwとか言われる予定だったのに!邪気眼?ああ。そうだよ。それを最初は目指してたよ。特殊とゾロ目氏ね。

前世関係なくヤンデレは>>1の好みだから。

そもそも恋仲になる事なんて想定をしてなかった。

あれだよ?非情な幻想郷を生き抜くようなのを想定してたよ?

妖怪より強くなる予定なんて殆どない。前世?ねえよ。あんなん元だよ。

所詮全知全能を行使できる程度の能力だよ。

バールの顕現を色濃持っているだけだよ。

主神の力がばら撒かれて、その欠片を偶々キリストの如く受け継いだだけだよ。

もう語ることもないから言うけど。キリストの奇跡を死に戻り特化にしただけだよ。

バールそのものは『私』だけだよ。

前世云々は正直自分でもだめだと思ってた。

最初にでる人が無理やりにしかネジ込めない時点でわかってた。

今更だけどバール云々は伏線にしたかった。

でもね、正一君強いの。鬼に勝つの。初期のレミリアのステータス超えてるの。

流水加速強すぎるの。剣術LV10が理不尽なの。剣に関して制限なしに強くなれるの。


初期のコンセプトはあれだよ。

『死に戻り、死に戻り、それでも息足掻く』

なのね。

……ごめんね愚痴って。プロローグらへんでぶっ壊れてたの。

でもね。書くよ。

正一君を書くのは楽しいよ。

ヤンデレ書くのは楽しいよ。あはははあはははあははは。……笑ってね。

先程いった事はもうない設定だから。【全知全能を行使できる】程度の能力はない。もう消えた。キングストーンとクトゥルフ的な力あるしね…

死亡フラグはもう成立しないです。

ごめんね。>>1のSAN値は限界なの……

うん。明言しないのは>>1の悪いクセだ。

言い訳しないし、できないよ。でもね、ストーリーをある程度決めないと書けないんだ。じゃないと私が楽しくかけないんだ。それはわかって欲しい。

長々と愚痴と言い訳をすみません。




では!これで!!さよなら!!






17時~18時に短編書くね!!!

IFルートは簡単。

剣術がLV2ぐらいで、体力も3で霊力が高めで美味しそうに見える正一君ね。

大小の差はあれ、こんな風になると思ってた正一君ね。

フランちゃんにコロコロされ、咲夜さんには解体され、レミリアにはプチっと潰される正一君ね。

後日談?嘘だよ。

短編~ストーリーと言うか、初代は踏み台~編。


「ハア、ハア、ハア…!」


貴方は死に物狂いで夜の道を駆ける。必死になって逃げ惑う。


「くそっ!何なんだよ!!」


貴方はたまらずそう吠える。恐怖で顔が引き攣って凄まじい表情だ。

これは正使とは違い、才能の無い貴方の物語り。

現実に帰る事を夢見ながらも、妖怪に殺される哀れな少年のストーリー。

そして、早速貴方に死が迫る。常闇の妖怪が貴方を襲う。

闇が。お腹を空かした闇が貴方を包む。


「ねえ。貴方は食べていい人類?」

「うわああああ!!」


一瞬で視界は闇に染まり、その様な声を貴方は聴く。

そして、闇の中貴方は腕を強く掴まれる。


「みいいぃぃぃつうぅぅけえぇたあぁぁ!!」

ブチリと腕が千切られる。ドバドバと血が噴き出す。


「ぎぃやあああああああああああああああっっ!!」

「うふふふ。いただきまーす♪」


ゴキュリ!パキンッ!ピチャ……ピチャ。ズチュ!ズチュ!


「あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!!」


貴方の絶叫が響く。

そのコーラスとして、貴方の身体を喰らう音が流れる。


「もう!うるさいよ!!」


妖怪が腕を振るう。少年の喉を潰す。少年は喉からヒューヒューと声にならない声をだす。


(くそ……なんで……こんな目に…!)


貴方はそう思って妖怪に喰われて死んだ。

「ーーーーっ!うぁ。うああああああああああ!!なんで生きてるんだよおおおおおおおおおおおおお!!!!」


貴方は三つに別れた道の中で一人立っていた。

そして、最悪なことに先程まで自分が喰われていた事を覚えていた。

腹を割かれ、腸を貪られ、足をボリボリと喰らわれ、喉を潰され痛みの中で貴方は死んだはずだった。

そして、また貴方は喰われて死ぬ。


「ちくしょおおお!!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!喰われるなんてごめんだっ!」


故に、貴方は遠くに見える紅魔館を目指す。ただ、喰われたく無い!死にたく無い!そう思っての行動だった。


「門が壊れてる……。人はいるのかな?」


貴方は何とか無事に紅魔館まで辿り着く。

そして壊れた門をくぐって、紅魔館へと入った。


「あの~~誰かいますか~~?」


貴方はビクビクと怯えながら、紅魔館を進む。

そして、出会ってしまう。この幻想郷の頂点の一人に。


「ほう。丁度いいところに人間がいたな……暫く吸わせて貰うぞ?」


無造作に槍が貴方を点く。槍の柄がみぞうちに食い込む。


「ぎいッッ!!?」


呼吸が詰まり、意識は失う。それは絶望的な貴方の脱出劇の始まりだった。

まあーーーーこんな感じです。

初代は無理ゲー。そうゆうふうに作ってた。だから最初の作成は項目がやたら少なかったでしょ?

つまり>>1の作風をある程度知ってもらう為のプロローグ用の主人公。


そして『私』はデウス・エクス・マキナの役割。

物語りを進めるメタ的なキャラ。

つまるところ、自分の設定にしがみついたのが悪い。それにつきますね。

『私』は200レスの内にでる予定だし、正一を幻想郷に放り込んだ奴も250レス内ででる予定だった。

でも大幅に変わったんだ。綺麗になくせば良かった。

でも、これで次は同じ失敗はしないです。初代は>>1の犠牲になってくれたのです。初代の失敗は無駄な失敗だとは思いたくないです。

以上。>>1の見苦しい愚痴でした。


誠に申し訳ありませんでした。質問はありますか?

初期設定は本当にシンプル。

一定数死んだら特殊技能習得と、ゲームオーバー。

『私』が能力を与える設定。

けどもうない。正一君はもう死ねない。死ねばそこで即ゲームオーバー。

出番は消えた。初代だけの設定だから。

本当にプロローグ用の主人公予定だった。>>1の練習の為の主人公だった。


まあ、>>1がイベント戦だすか、ゆかりんかゆうかりんにケンカ売らない限り死なないぜ?


そして最短で凶化するには剣術を特殊技能に昇華させること。

はっきりと言います。俺TUeeeee!!

になりますね。まあ、習得コンマはげきたかなんですがねっ!(フラグ

新技覚えないとキツいぜ?スペカとか手数とかの面では負けてるし。

せっかくスペカ本あるんだしね!

あと、見苦しい愚痴を聞かせてしまったので、詫びとして下3の要望を出来るだけききますね!特殊技能覚醒とその条件の開示とか

はい!下3

要望
とりあえず自分の中で勝手に設定つけるのやめてください
安価で展開が変わるところに面白さがあるのに窮屈すぎるというか
そういうのがやりたいなら安価じゃないのを書いたらいいと思うよ
そっちの方が書いてる方も見る方も面白い

原作キャラの退場は極めて低いですよ。

するつもりならルーミアはもうなってます。あれ程らんしゃま押してたのに……。デートぐらいしましょうぜ。

ヤンデレ緩和ですね。諒解しました。デート!デート!誘えよ!!

じゃないと意味ないぞ!!



まあ早い話、藍様コマセばいいんじゃないですか?椛もペットにしてね(暴論



あと、>>969ケンカ売ってんの?


>>969の価値観を押し付けないで下さい。窮屈と思うならその他でとってね。

そして設定を>>1が作らないで誰が作るんですか?>>1が書くのに>>1が設定作るな?なら書くなと言う事ですかね。

私にそう言う事を言う前に、>>969が自分の中で設定を作ってませんか?

>>969の望む安価の設定を押し付けないでくれませんか?


安価で展開が変わる?要望で具体的な改善案も出さないで何を言いますか。説得力なんてないですね。そういうのがと書いてますがそれがどんなものかも書けないで何をいいますか。私に何を言いたいのですか?具体的に書いて欲しいです。

そして>>969が安価をとって下さい。その他でさぞ面白いのを考えてくれますよね。楽しみですよ。

設定作るな。安価の自由度広げろ。一回の安価で展開変えろ。

なら貴方がやればよろしいでしょうが。

押し付けは迷惑以外の何物でもありません。


……ふぅ。お目汚しを失礼しました。


明日次スレ立てます。今日は失礼しました。


頑張って設定考えてるのに考えるなって言われたら腹立ちませんか?

残業やってるのに無駄だしやんなって言われたらケンカ売ってんのか?と思いませんか?

>>1>>969の言葉にそう言ったものを感じました。


そして暴言が多いのは失礼をいたしました。以後、気をつけさせていただきます。

本当に批判や感想がないと不安になる。

これでいいんだろうか?なんて悩みます。

だからどんどんと感想は書いて下さい。

それと>>969さん。誠に申し訳ないです。これ程書いといてちゃんレスを返して下さってありがとうございます。


新スレ立てました。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383967324


こちらは埋めて下さい。

本編投下は夜から。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom