まどか「SSを書こう!」(177)

まどか「ウェヒヒ、今日はずっとやりたかったSS投下をやってみるよ!」

まどか「彼氏ができたよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土)21:10:05.12 ID:MadMad0

まどか「今日も男くんとデート♪」

まどか「う~ん、どの服にしようかな~」キョロキョロ

詢子「このリボンなんてどうだい?」

まどか「え~? 派手すぎない?」

詢子「女は外見でなめられたら終わりだよ~」

まどか「そっか、じゃあこれにするよ!」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土)21:11:00.02 ID:HomuHomui

何このクソスレ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:11:50.34 ID:AkemiHomi

文章も内容もカス
これで作品(笑)気取りだから困る

ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

まどか「ええっ!?」

まどか「まだ1レスしか書いてないのに……」

まどか「わたし才能ないのかな……」

まどか「ううん、いちいち煽りなんて気にしてちゃやってけないよ!」

まどか「続き続き……と」

むしろ日記だよな

おいちょっと待て、男くんて誰?

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:14:67.24 ID:MadMad0

まどか「ティヒヒ、男くん待った?」

男「いや、俺も今来たとこだよ」

まどか「じゃ、行こ行こ!」

男「あぁ、今日はまどかの為に色んなお店調べたんだ」

まどか「えー! 嬉しいなぁ!」

男「まずはシャルロッテってカフェに行こうか」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:15:41.99 ID:SayaOcta0

しえん

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:15:40.36 ID:Mamitiro0

構わん、続けろ

さやかちゃんが「俺」っていうわけねぇだろ(´;ω;`)

まどか「あ、支援してもらえたよ!」

まどか「やっぱり根気よく続けないとね!」

まどか「よーし、この調子で……あれ?」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17/土) 21:16:00.85 ID:HomuraTimei

男って誰だよwwwwww
お前の妄想はチラシの裏にでも書いとけks

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:16:50.13 ID:AkemiWeaponi

まどっちに彼氏なんか出来るはずないだろ。いい加減にしろ

まどか「うぅ……また……」

まどか「IDも違うし、一人がしつこく書いてる訳でもなさそう……」

まどか「でも>>8さんは好意的なレスと受け取れなくもないかな……」

まどか「っと、続き続き!」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:19:17.40 ID:MadMad0

まどか「わぁー、おしゃれなカフェ!」

男「窓際の席に行こうか」

まどか「え、でも友達とかに見られたら恥ずかしいよ……///」

男「いーじゃん、見せつけてやれば」グイッ

まどか「男くん……///」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:20:39.02 ID:HomuHomoi

は?

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/17(土) 21:20:50.11 ID:Akemilki

~~終了~~

ほむほむ必死wwwww

まどか「うぅ……」

まどか「なんかもう心が折れたよ……」

まどか「このスレは落とそう……」

翌日

まどか「ほむらちゃん、おはよう! 待たせちゃってゴメンね!」

ほむら「おはよう、まどか。全然待っていないから気にしないで」

まどか「……」

ほむら「まどか、元気がないようだけど」

まどか「えっ!? そ、そうかな」

ほむら「悩みがあるのなら相談に乗ってもいいわよ」

まどか「……実は、最近えすえs……物語を書いてるんだけど、趣味で」

ほむら「物語?」

でもまどマギじゃ百合以外あり得ないよな
恭介は本当にいらなかった

まどか「うん。でもすっごく不評で……」

ほむら「まどかの書いた物語が不評だなんて。わたしに見せてちょうだい」

まどか「え、恥ずかしいよ……」

ほむら「まぁいいわ。ちなみにどんな話なの?」

まどか「えーっと、ラブストーリー、なのかな?」

ほむら「……読んでいないから何とも言えないけど、人に楽しんでもらうように心がけたらどうかしら。もちろん自分が楽しんで書くのも大切だけど」

まどか「人に楽しんでもらうよう……そっか、ありがとうほむらちゃん!」

>>37
さやかちゃんが可哀想◯ね

夜 まどかの部屋

まどか「とは言ったものの……」

まどか「人に楽しんでもらうって、どうすればいいのかな」

まどか「そうだ! 他の人の書いたSSを読んでみよう!」

まどか「参考になるかも。えっと、あ、これが伸びてるかな……」

ほむら「まどかとの新婚生活」

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:10:88.19 ID:Homuround0

まどか「おかえりなさい! ほむらちゃん。ご飯にする? お風呂にする? それとも……」

ほむら「もちろんまどかよ」

まどか「きゃっ!? ほ、ほむらちゃんいきなりすぎるよぉ……」

ほむら「まどかのエプロン姿が可愛すぎるのがいけないのよ」

まどか「ほむらちゃん、ご飯冷めちゃうよ……?」

ほむら「わたしたちの愛は冷めないもの」

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:11:10.56 ID:Oretachi0

ほむほむ!

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:11:45.98 ID:Omaerai

まどほむ可愛いいいいいいい

叩かれる理由がわからねえ
マギカシリーズは外伝も含めて立派な百合作品だろ

まどか「……」

まどか「やっぱ、百合ものが人気なのかな……」

まどか「そうだよね。そもそも男の子があまり出てこないアニメの二次創作で、主人公が男の子といちゃいちゃしてても楽しくないよね……」

まどか「でもなー。わたし自身が女だから、百合SSはちょっと厳しいんだよね……」

まどか「だからといって上条君や中沢君はちょっと……」

まどか「うーん。分かんないなぁ」

まどか「今日はまどマギから離れて、軽いギャグSSでも投下して寝よう」

>>52
けいおんでもみてろ

メロス「激怒した」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:30:76.52 ID:Madokingdom0

メロス「ディオニース!! 民を殺したなああああああ!!!」

ディオニス「ちょ、いや、その」

メロス「激怒すっぞ!? てめえ激怒すっぞ!?」

セリヌンティウス「メロス、君はいかれてるんじゃないか?」

メロス「うっせ、これフリじゃねーからな!? あ、キタわ。激怒するわ。げきどおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ディオニス「いやああああああ!!!!」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:32:74.66 ID:QBHouse0

君たち人類には早すぎる

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 22:33:00.04 ID:Sayasaya0

これは分からない俺がバカってことでおk?

萌え豚とか人のこと言えんのかよSS見といて
百合を否定したい人間は何か都合の悪いことでもあるんかい
百合だろっつの

>>62
消えなさい

まどか「あんまり理解してもらえないみたい。はぁ……」

翌日 さやかの家

さやか「この動画マジ腹筋崩壊wwww」

まどか「(……)」

さやか「うp主最高すぐるwwwwww」

まどか「(さやかちゃん、すっかりニコ厨になっちゃって……)」

まどか「(いい加減自分のお勧め動画を延々と見せ続けるの止めてくれないかな……)」

さやか「うーん、今日はこんなとこかな」

まどか「(ほっ)」

さやかちゃんがニコ厨(´;ω;`)

さやか「あ、そうだ。今日はまどかに見てもらいたいものがあるんだよ! 超面白いぞー」

まどか「まだぁ?」

さやか「最近知ったんだけどね、SSっていうの! アニメとかの二次創作? まぁ面白いからとにかく見てみて!」

まどか「」ビクッ

さやか「どうしたの? まどか」

まどか「いや、なんでもないよ……」

さやか「で、このスレなんだけどさ」

まどか「ふーん」

さやか「結構伸びててねー。さて、いっちょ続き書きますか!」

まどか「(さやかちゃんが書いてるんかい!)」

何が気に入らないでそんな手放しで叩くのさ
百合萌が悪みたいに言わないでほしい
お前らやばいぞ。寝てなくてストレスになる気持ちは分かるけどもう少し冷静になろうって本当に
俺は敵じゃないぞ。みんな勘違いしてる

>>86

      ____

     /_ノ   ヽ_\
   /( ●)( ●)\     
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  |     (  (      |   
  \     `ー'      /

さやか「転校生をボコボコにしたい」

102: :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 16:21:15.68 ID:Sayakafish0

さやか「なんなのよその反抗的な眼はぁ!」ドゴォ

ほむら「かはっ!!」

さやか「なーにが『かはっ!!!』よ……鳴き声は『ほむ』って言ったでしょ?」

ほむら「そんな屈辱的なこと……するわけないわ……」

さやか「へー? 逆らうんだぁ……」

ほむら「くっ」

さやか「バカ犬にはお仕置きしないとねぇ!!」バシィ

ほむら「うわああああ!!!」

さやか「ほら、鳴けよ。『ほむ』って鳴けよ」

ほむら「ほm……、くっ、誰が!」

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 16:23:44.65 ID:Otakutaku0

さやさや!

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 16:23:59.99 ID:Animesuki0

ドSさやかちゃんたまらん しえん

さやかちゃんのスレタイで何故か笑った

まどか「……」ヒキッ

さやか「いやー、人気者は辛いですなー」

まどか「さやかちゃんはさ、いつもこういうの書いてるの?」

さやか「うーん、どうだろ。とりあえずあたしが今まで書いたのは……」

・さやか「転校生にあたしの靴を舐めさせるにはどうすればいいか」
・さやか「いいのかなぁ、この写真ばらまかれても?」 ほむら「それは……」
・さやか「ねー、ボクシングしようよ!」 ほむら「は、はい……」

さやか「こんなところかなぁ」

まどか「(美樹さやかだけにSM……。これでわたしのスレが伸びないのなんて、絶対おかしいよ!)」

夜 まどかの部屋

まどか「でもジャンルで媚びて人気稼ぐのもなぁ……」

まどか「うん! わたしはわたしの好きなSSで勝負するんだ!」

まどか「よーし」

まどか「彼氏と遊園地に行くよ!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 21:00:44.21 ID:Madowindow0

まどか「ちょっと早く着き過ぎちゃったみたい」ティヒヒ

まどか「男くんまだかなー」

まどか「ううっ、寒いや……」

男「あれ、大分早く着いちゃったと思ったけど、まどか早いな~」

まどか「男くん!!」パアア

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 21:02:10.46 ID:HomeHome0



まどか「はぁ、男くんの相手するのも疲れたよ……」

まどか「でも、三万円ももらっちゃったし!」ティヒヒ

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「あら、まどか。早いのね」

まどか「三万円、もってきたから……今夜も……」

ほむら「本当にまどかはわたしなしじゃ生きていけないのね」

まどか「うん!」

まどか「うん?」

まどか「わ、わたしこんなこと書いてないよ!?」

まどか「あ、別の人か……たちの悪いいたずらだなぁ」

まどか「スルースルー」

ほむほむに気づかなかったわ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 21:05:49.22 ID:Madowindow0

まどか「わーい、遊園地だー!」

男「はは、まどかは子どもみたいだな」

まどか「そ、そんなことないよ~!」プクー

男「じゃ、とりあえずジェットコースター乗ろうか」

まどか「ええ、怖いよー」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 21:07:50.17 ID:HomeHome0

ほむら「まどかが怖がってるじゃない、やめなさい」

まどか「ほむらちゃん!」

男「何だてめえ!」

ほむら「邪魔よ」ドスッ

男「う……」ドサッ

まどか「この人につきまとわれて困ってたんだ! ありがとう!」

ほむら「礼には及ばないわ」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(月) 21:08:21.63 ID:Omeeravip0

>>4 面白いwwww

まどか「ええっ!?」

まどか「そんなぁ……」

まどか「あ……あ……どんどん乗っ取られていくよ!」

まどか「いいよ……もう」

ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

嫌百合厨は何なんだよ一体…
百合嫌いなら出てけよマジで

ほむほむ

翌日 学校

まどか「はぁ……」

さやか「どうしたー? 恋煩いか~?」

まどか「……」

さやか「無視かい!」

まどか「……あ、あれマミさんじゃない?」

さやか「あ、ホントだ。マミさーん! ……聞こえないみたい」

まどか「あれっ、何か落としたよ! ……ノート?」

さやか「おおっ! この中にマミさんの秘密が……!」

まどか「さやかちゃん、駄目だよ……」ティヒヒ

さやか「とか言ってまどかも見てるじゃない……SSノート?」

まどか「!?」

さやか「なになに……」

>>128

                 .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
    

黒歴史SSか

~~~~~~~~~~

『まどか「マミさんって厨二病だよねwwwww」』


まどか「ね、ね、マミさん!」

マミ「何かしら、鹿目さん」

まどか「ティロ・フィナーレ!! wwww」

マミ「……」

まどか「……マミさん?」

マミ「いい、鹿目さん」

まどか「は、はいっ!!」

マミ「厨二病というのはそもそも現実に反した妄想をしていることが前提なの。魔法少女を実際にやっているわたしが技名を叫んだってそれは自然なことだとは思わない?」

まどか「た、確かに……。マミさんすいませんでした……」

女子A「あ、巴さん」

マミ「Aちゃん、何か用?」

女子A「今度皆でイルミネーション見に行くんだけど、巴さんも来ない?」

マミ「ごめんなさい。行きたいのは山々なんだけど、用事があってね」

女子A「あー、やっぱ巴さん忙しいかー。でも巴さんがいないと始まらないんだよー」

マミ「本当にごめんね」

まどか「マミさんって友達関係もちゃんとしてるんですね!」

マミ「まあ、特に困ってはいないわ」

さやか「あ、デブだー!!」

マミ「……美樹さん、BMIって知ってるかしら?」

さやか「BMI?」

マミ「肥満度を表す指標よ。わたしのBMIは18.5。客観的に見て痩せ体型ね」

さやか「う、数値で示されたら反論できないっ……! やっぱりマミさんは理想の先輩だ!」

~~~~~~~~~~

厨二病か・・・
ほむほむ

ぼっちでデブなのか

まどか「(何これ……マミさんが淡々と二次設定を論破していくだけ……。ていうかこれ、見たことある、ような……。たしか>>6くらいで落ちてたけど)」

さやか「うーん、会話だけで動きがないなぁ。やっぱSSはアクティブじゃなくちゃ!」

まどか「えっ、会話中心でもいいのはいっぱいあるよ!?」

さやか「……」

まどか「……はっ!」

さやか「なーんだ、まどかも見てるんじゃないですかー」

まどか「(最悪……)」

さやか「え、書いたりしてるの? してるよね?」

まどか「え……まぁ……」

さやか「どんなのどんなの? やっぱまどほむとか?」

まどか「(まど×男(オリジナル)だなんて口が裂けても言えないよ……。あと学校でまどほむ連呼するのやめてください)」

なんでみんな新参を無視しないの?
あ、みんなも新参だからか!

ほむら「なるほど、そういうことね」

まどか「ほ、ほむらちゃんっ!?」

ほむら「以前言っていた物語というのはSSのことだったのね」ニヤニヤ

まどか「うう~……///」

ほむら「是非拝見したいものだわ」

さやか「あたしもー!」

まどか「い、いや、あのね? わたし、実はあまり完結させたこと、なくて……」

ほむら「どうせワードか何かにネタを書きためているんでしょう?」

まどか「(なぜばれたしっ)」

さやか「けってーい! まどかの家にレッツゴー!」

まどか「(公開処刑……)」

>>150
 {`_ヽ、

 l!  \``ヽ、               _, -≠ニ了
 !    \  ヽ、         , - ' ´<   ./
  '     >    ̄ ̄ ̄ ̄ `¬ /     /
  ',  /                \ヽ     /
   ∨/                  ' ,∨ /
   //   _          _    ', ∨
    //  / rz0,          / rz0,   ', ヘ
   i {   乂塁ノ           乂塁ノ   i ',
  l :{                       ::}, ヘ
  l l::.',                   .::/:::, ',
  l l::::::\      ヽ-'ヽ-'゙      ..::::/:::::::', i
 l l::::::::::::≧、_          ......::_::; イ::::::::::::',. i

 l l::::::::::::::::l  ∩ 7¬=-∩  ̄i´   .l:::::::::::::::', l
//::::::::::::::::l  //      | |     l::::::::::::::::i. l
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、キュゥべえぶつけんぞ
        \      |
          |   /
         /   /
     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

QB「願い事は決まったかい?まどか」

まもなく終わるが>>1です

まどかの部屋

まどか「えっと、だいたいこんな感じ……でした」

さやか「セリヌンティウスwwwwwお腹痛いwwwwwww」

まどか「(さやかちゃんは何でわたしのメロスSSにツボってるんだろう……)」

ほむら「……」プルプル

まどか「ほむら、ちゃん……?」

ほむら「まどか。こんなSSを書くのは速攻止めなさい」

まどか「ええっ!? どうして……」

ほむら「一言でいうと、誰得って話よ。代わりにそうね……まどほむをお勧めするわ。何ならハードなやつもアリね」

まどか「でも、わたし……百合とか分かんないし……」

ほむら「だったらマミQでも書いてなさいよ!」

まどか「ふぇっ!?」ビクッ

ほむら「まどかに彼氏なんて、絶対に認めないわ」

まどか「(あれ、これってつまり……。……!///)」

ほむら「?」

まどか「ほむらちゃん、分かったよ! 今夜からまどほむを書くよ!」

ほむら「分かってもらえてうれしいわ」

まどか「ほむら様ぁ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(火) 23:10:23.11 ID:Madscientist0

まどか「ほ、ほむらちゃん、その格好……」

ほむら「ああ、朝起きたら少年になっていたのよ」

まどか「(カッコイイ……)」キュン

ほむら「あら、まどか。熱でもあるの?」ピト

まどか「ほほほほむらちゃん、顔近いよ!///」

ほむら「照れちゃって、可愛い子ね」

ほむら「……」

ほむら「ちょっと違うのだけど、まあいいわ」

おまけ

杏子「うーん……」

さやか「おーい杏子ー!」

杏子「お、さやかじゃん」

さやか「何してんの?」

杏子「ちょっとネタに詰まっててね……」

さやか「(おおっ! 杏子も……!?)」

杏子「何だよ、ニヤニヤして」

さやか「いやー、杏子も仲間だったんだねー」

杏子「? それよりさ。『白妙の富士は洗練された刃のような輝きをもって』と『頂の白絹は高貴な夢を語り明かすようで』とどっちがいいと思う? 前者はちょっとカタすぎて、後者は柔らかすぎるんだよなぁ……」

さやか「……へ?」

おわり

まぁ普通に百合も好きですけどね

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