P「小鳥さんと付き合うことになったから」 美希・千早「」(460)

ID腹筋といこうか

続きは?

美希「ハニーはクリスマス暇なの?」

P「…」

美希「暇だったら仕事終わりどこか行こ~なの」

千早「」



こんな感じではよ

千早「腹筋はこなしましたから続きをお願いします」

P「実はな・・・その日は仕事の後は小鳥さんと飲みに行くことに

美希「えっ小鳥と!?だってクリスマスだよ?恋人と過ごす日のはずなの!」

千早「ままままさかプロデューサーは音無しさんとその・・・」

P「いやいや単に飲みに行くだけだって」


こんな感じで続きはよ

>>13
お前ならやれる!

美希「そんなのってあんまりなの…」

P「悪いな、美希」

やよい「うっうっー、どうしたんですかぁ?」

P「いや、なんでもないよ。やよい」

やよい「って…千早さんが息してません!?」

P「何だと!?」

美希「ねね、だったら美希と過ごそうよ。美希の方が絶対ハニーを好きなの」

P「でも小鳥さんの方が先約だったわけだし」

P「それに俺と美希は恋人じゃないだろう?」

美希「そんな・・・美希はこんなにハニーのことが好きなのに」

美希「この気持ちはハニーに届いてないんだね」ヨヨヨナノ

ってな感じに>>20が続けていこうぜ

千早「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

美希「この人もうダメなの」

おい更新してなかった続き書いてくださる>>15がいるじゃないか

おいこら

P「いや、クリスマスは予定が……」

美希「えー!ミキのハニーを取ったのは誰なの~!!」

P「美希のハニーっておいおい……」

美希「ミキは本気なの!!ハニーをミキから奪ったのは誰なのか教えるの!」

千早(……)

P「いや、お、音無さんと食事の約束を……」ハハ

美希「食事ならミキも一緒について行くの!良いでしょハニー?」

P「それは、ちょっと……」

千早「あの三十路ピヨババァ……」ボソッ

美希「えっちなことしようと思ってるんでしょハニー!ミキがぜ~ったいに許さないの!!」プンスカナノ

P「うわっ、千早……!? いや、だから美希そういうことじゃなくて……」


こんな感じで頼むわ。期待してる。

春香「まぁまぁ、美希も千早ちゃんも落ち着いて」

春香「クリスマスは無理でもイブは大丈夫ですよね?プロデューサーさん」

P「?あぁ、仕事のあとは1人だな」

春香「なら私とデートしましょ、デート!」

美希・千早「!」



こんなんでもいいから

千早「でしたらプロデューサー、その日私も付いて行ってもいいですか?」

美希「!?」

P「え?でも小鳥さんのことだからきっと居酒屋だぞ面白いことなんて何もないぞ?」

美希「居酒屋では面白いことはなくても絶対そのあと面白いことするつもりなの!」

P「いやいや面白いことって何だよ」

美希「何ってナニなの」

くそまた被ったwww

全部読むからつづけろください!

P「美希、15歳の女の子のセリフじゃないぞ」

千早「それでプロデューサー付いて行ってもいいんですか?」

P「まぁ来たいって言うならいいよ。でもお酒は絶対ダメだからな」

千早「はいありがとうございます」

美希「み、美希も!美希も行くの。酔ったハニーを負ぶって帰るのは美希の役目なの」

P「いやそんなになるまで飲まないし」

千早「そうよ美希それに万が一そんなことになっても私の部屋で休んでもらうから必要ないわ」

千早「この近辺なら私の家のほうがはるかに近いし。な、なんなら泊まって行ってもらっても

美希「ストーップ!絶対許さないの。ハニーは美希とラブラブ性夜を過ごすことに決まってるの」

P「だからそんなに飲まないって言ってるだろ・・・」

春香「美希必死杉wwwwwww」

P「じゃあ小鳥さんに話しておくから。仕事が終わったら事務所に帰っておいで」

千早「わかりました」美希「はーいなの」


~事務所~

P「というわけで美希と千早も一緒に・・・」

小鳥「そんな~せっかくいい雰囲気のところを色々と目星付けておいたのに・・・」ションボリ

P「ええっ居酒屋じゃないんですか!?」

小鳥「プロデューサーさん私をなんだと思ってるんですか!」

P「安いお酒を大量に飲む人かなーって」キャピ

小鳥「そんなわけないじゃないですか!へ、部屋に4Lの焼酎とか転がってませんし!本当ですからね!」

P「墓穴掘ってますよ」

P「そういうわけなので当日は千早と美希も一緒ってことで」

小鳥「はぁわかりました」

P「いやーなんかすみません。色々と気を使ってくれてたみたいなのに」

小鳥「いいえ、いいんですもう作戦変更しましたから」

P「作戦?」

小鳥「いい雰囲気のままイチャラブでベッドインしたかったけど仕方ない。ここは泥酔させて強引にゲットよ小鳥!」

P「漏れてますよ」

小鳥「は!?い、いえ何でもないんです当日は楽しみましょうねプロデューサーさん」

P(気ぃ張って行かないと食われそうだ)

楽しみたい

お前らが発情期発情期言うから
語尾に「にゃ」を付ける美希を思い出したわ
美希「ぷろにゅーにゃー」って感じの

当日事務所


P「よし全員集まったし行こうか。といっても小鳥さんにすべて丸投げしてたのでどこにいくか分からないんだけどな」

美希「ハニーはそういうことに気が利かないの。男の人が率先してやるんじゃないの?」

小鳥「そうですよプロデューサーさん。こういう時に普段の敏腕プロデューサーっぷりを発揮して段取りしてくれないと!」

P「いや、小鳥さんから誘われたからそういうのはいいかなって思ってですね」

美希「ハニーはダメダメなの。でもおかげで変な虫もつかずに美希だけのものなの」

千早「美希それは違うわよ。プロデューサーはだれのものでもなくて

美希「千早さんの説教はクリスマスの喧騒に消えちゃいましたとさチャンチャンなの」

P「ほれほれ行くぞ。せっかく小鳥さんが2人ともどうぞと言ってくれたんだからな。雰囲気を悪くするとつまみ出しちゃうぞ?」

美希「なんだかその言い方は小鳥の味方みたいで気に入らないの」ブー

居酒屋

P「美希と千早はジュースな。あとは適当に料理頼んで小鳥さんは何飲みますか」

小鳥「えー私もジュースにしよっと☆」キャピピ

P「そうですか。じゃあジュースで・・・」

小鳥「嘘です嘘!・・・ふっふっふプロデューサーさんこれいっしょに飲みましょうよ」

P「うっ、店で一番強い奴ですか?」

小鳥「はい決定プロデューサーさん男見せてくださいよ!」スイマセーン

あかん。平坦で仕方ないなこれ

胸が平坦で何が悪い

美希「二人で一緒の飲むってなんだかずるいの。美希も同じのがいい」

P「いやいやこれお酒だからな」

千早「そうよ美希。私たちが飲んでる所なんて見られたら仕事がなくなっちゃうわよ?」

小鳥「ふっふっふ。まぁ子猫ちゃんたちはジュースでも舐めてなさい」

小鳥「私はプロデューサーさんとめくるめく大人の世界へ・・・!」

P「そんな世界は俺と小鳥さんの間にはありませんよ?」

小鳥「ええっ!?」

完結だけは頼む

話が平坦という意味だったはずが千早の胸が平坦だってことになっていた
な、何を言ってるかわかないと思うが(ry


オモチシマシター

小鳥「来た来た。さぁ乾杯しましょう」

カンパーイ

P「げほっ!?なんだこれ!?」

小鳥「く~体中をアルコールが駆け巡ってますよ~!」

二日前くらいに小鳥さんスレのっとってSS書いてた人?

しばらくして

千早「二人とも顔が真っ赤ね。こんなプロデューサー初めて見たかも」

美希「美希も。でもふにゃふにゃのハニーも美希的にはアリだと思うな」


小鳥「だから~私はまだ20代で~世間的には十分若くて~結婚だって余裕なんです~」

P「そうですねー早くいい人見つかるといいですねー」

小鳥「実はもう見つけてるんです~」

P「おぉ!どこで知り合ったんですかー?」

美希「なんだか話の内容が怪しくなってきたの・・・」

>>60
違います


小鳥「職場です!765プロ!」

P「えー社長ですかそれはちょっとまずいんじゃないですかねー」

小鳥「んもー、違います!私はですねプロデューサーさんことが

千早「プロデューサーお酒注ぎますよ」

P「おぉありがとう。んでー小鳥さんなんですってー?」

小鳥「で、ですから私が見つけた好きな人は

美希「ハニーはいあーんなの」

P「ちょ、美希小鳥さんが話そうとしてるんだから」

美希「聞く必要ないの。それよりこっちこっち、はいあーん」

P「あーん。それで小鳥さんが職場で見つけた人っていうのは?」

小鳥「く、くじけませんよ!私が好きなの

美希「しつこいの。小鳥はボトルでもしゃぶってるといいの」キュポン

美希「プロデューサーのは美希がしゃぶるの☆」

小鳥「んぐ!?」ゴクゴクゴク

P「あぁ、そんなにいっぺんに飲んだら・・・」

小鳥「」バタン

P「あーあどうするんだこれ」

小鳥「」

美希「ただのしかばねなの。お酒入っちゃったら2人だけの世界で美希たちが置いてきぼりなの」

P「悪かったよ。今度は美希たちの相手になる」

美希「うん、このまま朝までお相手コースもあるんだよ?」チラリ

P「遠慮しておく。ていうか千早?やけに静かになっちゃったな?」

んあー

>>83なら響が俺の膝の上でテレビ見る

>>78
キラメキラリのほうがいい

美希「うわっ千早さん顔真っ赤なの」

P「おいおいまさか飲んじゃったのか?」

千早「っく、ちょっとだけです・・・」

P「ちょっとでもダメなんだ。ていうかさっきまで美希を止めてただろう」

千早「でも音無さんとプロデューサーが楽しそうにしてたので」

なにここ怖い

じゃあ俺はおはよう朝ごはん

P「わかった悪かったよ。じゃあここからは美希と千早の相手をしてやるから」

美希「えー美希的にははじめては2人がいいなー」

P「美希、さっきから下品だぞ。まさか美希も?」

美希「ううん。飲んでないよ?」

P「素面でそれなのか。インタビューとかでポロっと本性を出さないでくれよ?」

美希「ハニーの前ならいくらでもポロリしちゃうの!」

千早「プロデューサー!!」

千早「プロデューサー!!」

P「は、はい!?」ビクゥ

千早「今度は美希とばっかりじゃないですか!私の相手もしてください!」

P「わ、わかったわかった。ていうか千早?キャラがおかしくなってるぞ?」

千早「別に。おかしくなんてありません」

美希「ねーハニー、千早さんなんかより美希の方が色々と楽しいの」ギュッ

千早「!」

P「み、美希やめるんだ」

美希「やめないの。ハニーがこっち向くまでやめないの」

P「だって千早の顔がみるみる暗く・・・千早?千早さん・・・?」

千早「プロデューサーもそこなんですね・・・」

P「そ、そこって?」

千早「・・・胸です」

くっ

P「いやいやそんなことは

美希「ギューなの」

P「・・・仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。
受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、
無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。
無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩?、依般若波羅蜜多故、心無?礙、無?礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、
究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪・・・

千早「ほら!般若心経唱えないといけないくらい動揺してるじゃないですか!やっぱりプロデューサーも胸なんですね!」ポロポロ

千早「あんなの余計なものじゃないですか!歌を歌うのにだって全然必要ありませんし!」ボロボロ

千早「私は歌で!多くの人の心を打つ歌で勝負してるんです!そんな脂肪の塊

美希「でもハニーの心はこれで満塁ホームランなの」プニプニ

千早「くっ」

既に風邪をひいている俺には危険な流れになってきたな

>>102
奇遇だな。俺もだ

すまないがパンツは新しいのを履いておくんだ
たぶんエロはない


P「即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経・・・破ッ!ふぅ・・・そんなことはないぞ千早!」キラキラ

美希「は、ハニー!?」

P「千早の気持ちはよくわかっているつもりだ。だから今までだって水着のグラビアの仕事は全部断ってきた」

千早「ち、違います!私は別に胸のことなんて。私は歌えれば

P「わかったわかった」

千早「絶対分かってません!」

神は二物を与えたり与えなかったり

P「それにな千早」

千早「は、はい」

P「俺は千早のその胸だって悪くないと思ってるんだ」

千早「!」

まこちんも全体的に扁平な体つきだなー可愛いけど



美希「は、ハニー!?何言ってるの。酔ってるだけだよね?こっちの方がいいよね?」ギュー

P「さてそろそろお開きにしようかなー」

美希「ハニー!答えてよ!」

千早「プ、プロデューサーそれはそのわ、私のことが」

美希「ストーップ終わり!この話は終わりなの!」

P「おいおい小鳥さん全然起きないやどうしよう」ツンツン

美希「その辺に転がしておけばいいの。小鳥は絶対に死なないと思うな」

P「まぁそれは同感だけど流石に可哀想だろう。仕方がない負ぶって帰るか」

千早「プ、プロデューサー実は私も足元が・・・それでその」

美希「千早さんは美希が負ぶってあげるの」

千早「治りました。歩けます」

美希「千早さんも結構腹黒なの」

千早「・・・くっ」

~道中~

小鳥「んんっ・・・っは、これは」

P「お、小鳥さん気づきましたね」

美希「ハニーが重そうな顔してたの。小鳥は早くハニーの背中から降りるの」

小鳥「こ、こんなおいしい思いそうそうできません!離しませんよ~!」

小鳥「ぐへへへ、プ、プロデューサーさんの男の匂いがしますよ~」クンカクンカ

P「う、うわぁぁやめてください!」

>>121
そうなのか
SSの千早でP依存症キャラが多いのはゲームのイメージからかな?

>>124
非常に面倒くさい気質から、それがひっくり返ったら・・・という属性が反転する妄想はありがち
ツンデレやヤンデレも逆転や落差が面白いと感じさせるわけで



千早「音無さん流石にそれは容認できません降りてください!」グイグイ

小鳥「嫌ですよ~本当だったら2人きりだったはずで、このまま・・・っは」

P「小鳥さん?どうしました?」

小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」

P「はい?」

小鳥「ぎも”ぢわ”る”い”」

P「ええー!?飲み過ぎですよねきっと事務所までもちそうですか?」

小鳥「む、無理そうです」

P「ど、どうしようそこの側溝で」

小鳥「乙女に道端で吐けっていうんですか?あそこの建物でトイレを借りましょう・・・早く!」

P「わ、わかりました。2人ともちょっと待っててくれ」

小鳥「は、早く~」

タッタッタッタッタ

美希「ねぇ千早さん」

千早「ええ、美希」

美希「2人が入って行ったのって」

千早「そういうホテルね・・・」



ピヨー!!
アッー!!

翌日事務所

千早「結局2人は出てこなかったわね・・・朝方まで待ち続けたのだけど・・・」

美希「ハニーに限ってそんなことありえないの。酔ってたのに走ったからちょっと休憩したくなっただけなの」

P「2人ともおはよう」

美希「ハニー!なんでずっと出てこなかったの!?美希たち待ってたのに」

P「実はな2人に大事な話がある」

千早「なんですか?」

P「小鳥さんと付き合うことになったから」

美希・千早「」


おちまい

山も谷も付けられなんだすまない
とりあえずここまでありがとうございました
スレタイは回収したから何かお題があればつたないですが書かせていただきます

>>1-137
と妄想する小鳥であったとさ

小鳥「……こんな感じで今年の冬コミの新刊どうでしょうか!」キラキラ

P「ふざけないでくださいよ…小鳥さんもそんな事ばっかりしてないでそろそろ将来のことを見据えてですね…」

小鳥「ピーーーヨーーー!!聞こえないです!きーこーえーまーせーん!」

P「大体小鳥さんは見た目いいんですからその性格をどうにかすれば相手なんていくらでもいるでしょうに…」

小鳥「ほっ本当ですか!??プロデューサーさん私と結婚してくれるんですか!!」

P「やっぱダメだこの人」

>>141
続けてどうぞ

>>142
ごめん無理。SS書いたことないし風邪がひどいからもう寝る

>>143
なんで風邪酷いのにこんな駄文に付き合っちゃったん


>>141から続ける形にします

美希「結婚!?」

P「うお、美希はそういうのには敏感だな。さっきまで寝てたくせに」

美希「当然なの。ハニーの一大事には敏感に反応するセンサーが付いてるの」ピコンピコン

P「美希、それアホ毛や」

美希「ハニーは美希と結婚するの!」

P「いやーそれはないんじゃないかなー」

美希「ひどいの・・・」

正直あまりネタがないからアイディアくれればいくらでも採用します


んっふっふ~ミキミキじゃ結婚は無理っしょ~

美希「だ、誰なの!?」

P「変なところでノリがいいな美希は」

亜美「だって~兄ちゃんは亜美のものだかんねー」ピョーン

P「こ、こら!いきなり飛びつかれると腰にっ」

亜美「兄ちゃんジジくさーいこんくらい余裕っしょ?」

P「てか亜美、冷た!?レッスン終わってそのままで帰ってきたのか?」

亜美「そうだよー。んっふっふ~美少女の汗ですぞ~」

美希「あ、亜美ハニーから離れるの!ハニーは美希のもの!」

亜美「嫌だよ~うりうり~マーキング~」

ロリトリオ解散の危機

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjLqxBQw.jpg

P「うわぁぁあ早く着替えて来い!一緒にレッスンに行った真美はどうしたんだ?」

亜美「ん~さっきまでいたんだけど。てか兄ちゃん亜美が目の前にいるのに真美の方が気になるんだ~」ジトッ

P「いやそんなことはないぞ!亜美は今日も可愛いなぁ!はっはっは」

美希「ハニー!美希にはそんなこと一度も言ってくれたことないの!」

亜美「んっふっふ~トーゼンだよ。兄ちゃんは亜美にメロメロだもんね→」

>>154
はいこれです



バタン

P「お、真美着替えてきたのか」

真美「うん汗びっしょりだったしね~」

P「そうだよな。ほら亜美も着替えておいで」

亜美「イエッサー兄ちゃん。待っててねハニ→☆」

美希「それは美希のなのー!」

朝まで残ってるかな…

真美「ところでさ兄ちゃん」

P「ん?どうしたんだ真美」

真美「真美にもさっきの言ってほしいな→」

P「さっきの?」

真美「『可愛いなー』ってやつ。亜美だけずるいじゃんかー」

美希「み、美希にも!美希にも言って」

すまない書き始めから盛大にずれてるがこのまま突っ走ります
てかこれ美希いらんな・・・




P「仕方ないやつだな一回だけだぞ」

真美「うんうん」

美希「何度も言って欲しいの!」

P「真美は可愛いなー!」

真美「んっふっふ~当然っしょ!で、どんなところが可愛い?」

P「そうだなー最近は背も伸びてちょっと大人っぽくなってきたところかな」

真美「成長著しいかんね→最近の真美は!」

P「そうだな。期待してるぞ~」

美希「ハニー美希にも


バタン

亜美「ただいまー!兄ちゃんとりゃー!」

P「ぐお!?だから飛びついたら腰が危ないと」

亜美「またまた~こんな美少女にくっつかれて本当は嬉しいんっしょ→」

真美「亜美、兄ちゃん困ってる」

美希「そうなの!ハニーの顔に『こいつウザイー』って書いてあるの!」

亜美「え、兄ちゃんそうなの・・・?ごめんね兄ちゃん」

P「い、いやいやそんなことはないぞ!亜美とこうやって遊べて俺は嬉しいからな!」

亜美「本当?」

P「あぁ本当だ」

亜美「へへーじゃあ兄ちゃんの膝の上もーらい」ストン

真美「!」

美希「なんかとてつもない不遇感なの」

真美かわかわ

千早はどうした

>>175
私の非才が災いして世界線の彼方に溶けて消えました



真美「兄ちゃん!」

P「どうした真美」

真美「兄ちゃんは亜美と真美どっちが可愛い?」

P「え・・・」

美希「ちょっと待つの。その中に美希も入れるの」

真美「亜美と真美どっち?」

美希「だから美希も」

真美「どっち?」

P「」

アイディアはずっと募集してる。できそうなものは参考にさせてもらいます


亜美「真美~なんか怖いよ~」

真美「亜美は黙ってて!」

亜美「怖怖~真美はなんで怒ってるの兄ちゃん」ギュ

真美「!!・・・っあ

美希「亜美に負けてられないの。なにより存在感出しとかないといなかったことにされそうなの!」ガバッ

P「み、美希ー!苦しい」

美希「これは2人にはないものなのうりうり~なの」

亜美「ほっほ~ミキミキもなかなかやりますな~。しかーし!この程度で屈する亜美の兄ちゃんじゃないよ→」

美希「甘いの亜美。この前の居酒屋の時だってハニーは動揺しまくりだったの!」

真美「え、兄ちゃんこの前って?」

美希「ハニーはクリスマスに美希と熱い夜を過ごしたの」

亜美「え~ずるーい亜美も誘ってくれればよかったのに!」

真美「・・・っ」ウルウル

P「ぶはっ美希そろそろやめてくれ・・・真美?」

真美「に、兄ちゃんはミキミキの方がいいんだね・・・」

P「へ?」

真美「兄ちゃんのバカー!!」ダダッバタン

亜美「あ~あ~真美出てっちゃった~でもこれで兄ちゃんは亜美のもんだね→」

美希「違うの。これは美希が勝ち取った勝負なのだからハニーは美希のものなの」

P「いやいや、真美を追いかけないと


バタン

伊織「ちょっと、さっき真美が泣きながら走ってったわよ?」

やよい「なにかあったんですかー?」

P「ああ、そうなんだよだから追いかけようと」

伊織「ふーんそれで?2人も抱きかかえて走るつもりなの?」

真美への食いつきが思いのほかよかった。ちょっと書き進めてたけど変更します



P「いやこれは」

亜美「んっふっふ~兄ちゃんが亜美を抱き寄せて離さないよ→」

伊織「変態!変態よ!亜美みたいな子どもに手出して!」

P「いやそういうわけじゃないんだ。ほら2人とも離れて離れて」

亜美「ちぇ~」

美希「残念なの」

P「はぁー一気に軽くなった。ちょっと追いかけてくるよ」

バタン

P「真美が行きそうなところって全然思いつかない・・・とりあえず近くの公園から探してみるか」

P「なんだ結局ここに居たのか」

真美「兄ちゃん・・・」

P「どうしたんだ突然走って出て行ったりして。伊織たちも心配してたぞ」

真美「兄ちゃんは?」

P「え?」

小鳥さんは何処へ。

真美「兄ちゃんは真美が出てった時に心配してくれた?」

P「あぁもちろん心配だったさ。で、どうしたんだ?俺には言えない事か?」

真美「兄ちゃん、真美はもう子供じゃないんだからね・・・」

P「おぉそうだな、最近背も一気に伸びたし

真美「そういうことじゃなくて!真美は兄ちゃんのことが好きなの!」

P「あ、あぁ俺も真美は大好きだぞ」

真美「んもー絶対わかってない!せっかく勢いで言ったのに!」

P「・・・真美。真美の言いたいことはわかった。でもそれは聞けないんだよ」

真美「分かってるもん。兄ちゃんヘタレだし」

P「いやいやそういうことじゃなくてだな」

真美「お仕事だから仕方ないって言うんっしょ。わかってるもん。真美は子供じゃないしね」

P「その通りだ。ごめんな」

真美「いいんだー。真美は兄ちゃんに告白して他の子よりリードだもんね!」

P「いやだから」

真美「んっふっふ~真美からは逃げられないのだ!」

P「はぁ~それじゃあ捕まらないように逃げ回るかな!」ダダッ

真美「あ、待て→ルパ~ン」

バタン

P・真美「ただいま~」

やよい「プロデューサーお疲れ様ですー!お茶入れましたー」

P「あぁありがとう。やよいはいい子だなー」

やよい「えへへーありがとうございます!」

伊織「で?なんだったのよ」

真美「いや~これは真美と兄ちゃんの秘密ですな~」

亜美「真美なんで出てっちゃったの?」

真美「真美さんは大人故色々複雑なのですよ。でも兄ちゃんが追っかけてきてくれて熱い抱擁を交わしたもんね→」

伊織「んな!?この変態!」

美希「ハニー、美希にも!熱い抱擁とキスなの!」

P「いや、真美の熱い抱擁云々は嘘だからな?」

いかんわ着地点が見えなくなってしまった
寝たい・・・



やよい「・・・」テクテク ストン

伊織「やよい・・・」

やよい「なんですかー?」

伊織「なんでその変態の膝に自然に座ってるのよ」

やよい「ここは事務所にいる時の私の特等席なんですー!プロデューサーが前に言ってくれましたー!

伊織「やよい、そんな変態の近くに居たら食べられちゃうわよ!」

やよい「でもでもーとってもすわり心地がいいんですー!」

P「まぁ、やよいだとすっぽり収まるからな」

美希「ハニー美希も座りたいの!美希だって収まって見せるから!」

P「いやー流石に美希は無理だろう」

美希「収まらないのは胸だけなの」エヘン

亜美「んっふっふ~だったら亜美は兄ちゃんの膝枕→」

真美「に、兄ちゃん・・・」

P「ま、真美は大人だもんな!な!」

真美「大人でも我慢できない時もあるんだよー!兄ちゃん!

伊織「一気に騒がしくなったわね。ほらあんたたちちょっとどきなさいよ」ポイポイ

P「伊織?」

伊織「ま、まぁやよいがいいっていうんだからちょっと試してみようと思ってるだけよ」ストン

P「・・・伊織・・・さん?」

というかIDにEZ8……Ez8の方が完璧だが裏山。

伊織「なによ文句あんの?ちょっと、腕を前に回して・・・な、なかなかいいじゃない」

真美「いおりん!いつまでそうやってるんの。次は真美だよ」

伊織「も、もうちょっと・・・」

真美「だめだかんねー兄ちゃんは全部真美のものだよ→」

伊織「ち、ちょっとそれどういうことよ」

真美「真美は兄ちゃんに好きだって言ったら兄ちゃんも大好きって返してくれたもんね→」

P「お、おい真美」

伊織「は、はぁ!?ちょっとあんた、この伊織ちゃんに無断でそんなこと

真美「いおりんには関係ないもんね→」

美希「ハニーどういうことなの!?美希じゃだめなの!?」

亜美「えー真美に先越されちゃってんじゃーん・・・兄ちゃーん亜美も兄ちゃんのこと大好きだよーん」

美希「美希も!美希もハニーのことが好きなの!」

やよい「うっうー!プロデューサー大人気ですー。でも膝は譲れませーん」

伊織「・・・」ジト

P「ははは・・・困ったなー・・・」


終わり

ごめんもう無理だ眠い
初めて書いたけど大変だね次はもっと時間に余裕を持たないとだめだね
ありがとうございました

最後適当になっちゃったねごめんね
伊織に食いつかれたときはどうしようかと思ったけど眠いのでバッサリ切りました
おやすみなさい

P「……ハッ(この背後からのプレッシャー……!)」クルッ

P「ゆ、雪歩……」

雪歩「私は、もう名前すら出させて貰えないくらいダメダメアイドルなんです……」

雪歩「私なんか、私なんか、穴掘って埋まってますぅ~!!!」ダッ

P「お、おい雪歩!!」

バタンッ

P「ま、待てって…………行っちまった」

P「追いかけないと……な、なあ伊織、ちょっと降りてくれないか」




よし。ここから誰か頼んだ。

ガチャ

春香「ただいまー…?」

真美「いおりん長すぎだよー」

伊織「もうちょっとだけ…」

亜美「じゃあまた膝枕もらった→!」

やよい「うっうー!じゃあ反対側の膝で寝ちゃいますー」

P「だぁーもう!お前ら離れてくれないと仕事できないだろ」

春香「……」

春香「…」イラッ

ここで重要なことに気づいたんだ。俺いまいちアイマスキャラの言動が把握できてなかった!
こういうときどんなセリフを言うか想像もつかないんだが。


伊織「……フンッ、とっとと行きなさいよ! も、もし雪歩に何かあったらおしおき決定だからね」

P「はいはい。じゃ、行ってくる!」

バタンッ



?「うぅ……犬がいる……噛み付かれたりしたらどうしよう……・でもここ通らないと」

P「ミニチュアダックスじゃないか、あれもダメなのか……はぁ」スーッ

P「捕まえたぞ」ガシッ

雪歩「ひゃっ! ぷ、プロデューサー……!?」

P「まったく、いきなり飛び出していって。心配するだろ?」

雪歩「うぅ~ごめんなさいぃ。だって、だって、私だってプロデューサーの膝に座ってみたかったんですぅ……」

>>244
名前呼ぶときの呼称さえ間違わなければ口調をよく知らなくてもだいたいいける

>>245
そんなもんかwwwいちおう雪歩だけは育てたことがあるけど雪歩すら怪しいからそのつもりで。


P「しょうがない奴だな」

P「お、ちょうどいいところにベンチがあるな。よっと」

雪歩「え?」

P「さすがに外だし膝には座らせられないけど、隣に座るぐらいならいいんじゃないかな」ポンポン

雪歩「プロデューサー……失礼します」スッ

P「(って、いきなり肩に頭を預けてきた)雪歩、あんまりくっつか」

雪歩「ダメ……ですか?」ギュッ

P「(もっとくっついて来た!)いや、ほら、一応外だしアイドルだし見られたらまずいし」

雪歩「嫌です」ギュギュギュッ

P「だから……まあいいか……ん?」

P「あれ、真じゃないか」

雪歩「あ、ホントですぅ。真ちゃ~ん!」

P「呼ぶのか」

真「ん? あれ、プロデューサーじゃないですか雪歩も」タッタッタッタッ

真「珍しいですね。どうしたんですか? こんなところで」

P「いやぁカクカクシカジカ――」

真「へぇ~、ボクも参加したかったかなープロデューサーの膝の上争奪戦。なんて」

P「おいおい、これ以上増えられると俺の膝が持たんぞ」

真「冗談ですよ、冗談。半分だけですけど」

P「つまり半分本気と……」

雪歩「それで、真ちゃんは何してたの? 袋両手に一杯持ってるけど」

真「よくぞ聞いてくれました! へっへーん!」バッ

真「これぞ、年に一度しか手に入らないと言われる幻の銘酒――」

P「はい、ストップ」

真「もういいところだったのに、なんですかー」

P「お前、未成年だな」

真「えぇ! 765プロ所属のスーパーアイドル菊地真17歳です!」

P「あぁ。で、アイドルだな」

真「そうです! 765プロ所属のスーパーアイドル菊地真17歳です!」

P「で、それは酒だな」

真「はい! 年に一度しか手に入らない幻の銘酒――」

P「没収」

真「ええええええええなんでですか!」

P「当たり前だ!」

P「『あの超人気アイドルが未成年で飲酒』って見出しに書かれたいのか?」

真「それは嫌ですけど! ちゃんと最後まで聞いてくださいよ」

P「いいや、没収」

真「そんなぁ……」

雪歩「あの、プロデューサー。これ」ガサゴソ

P「ああ、うん。なになに、幻の銘酒を使用した幻の酒……饅頭……。なあこれって」

雪歩「未成年でも問題ないと思うんですけど……プロデューサー?」

真「だから言ったじゃないですか! 別にボクは何もやましいことなんかしてませんって!」

真「せっかく事務所のみんなと一緒に食べようと思って買ってきたのにプロデューサーはもう!」

P「あぁ……すまん……申し訳ない……」

真「大体、ボクがそんな馬鹿なことするわけないじゃないですか!」

P「すまん……」

雪歩「真ちゃんストップー。プロデューサーがもう米粒ぐらいに小さくなってるよー」

真「もう……雪歩は甘いんだから。はぁ……わかりました。じゃあボクもプロデューサーの膝の上に」

P「くっ……しょうがない」

雪歩「それはダメ! まだ私も乗ってないのに」

真「早い者勝ち! っても外じゃ仕方ないですね。でも事務所に行くと皆いるしなー」

P「こうしよう」

真・雪「え?」

P「逃げるが勝ちだ!!」スタコラサッサー

真・雪「あぁーーーーーー!!」

真「それは卑怯ですよーープロデューサー!!」ダッ!!

雪歩「ふ、二人ともま、待ってくださいぃ~~~!」タッタッタッ

そして事務所

貴音「あなた様、これは一体」

P「貴音! 助けてくれ!!」

響「あははは! プロデューサーの膝はなかなか座り心地がいいぞ!」

雪歩「響ちゃん! そこは私の席だよー!」
真「響! そこはボクの席だー!」

P「お前らそんな勢いよく突っ込んでくるなあああ……――あ」ドガッシャーン

亜美真美「あー兄ちゃんが倒れた―!!」

春香「ふっふっふ。プロデューサーさんにいたずらするなら今のうち」
千早「……」グッ




社長「仲良きことは美しきかな……我が765プロは今日も平和である」トホホ

小鳥さん「ぴよ……結局出番なかった私!」


もうわかんなくなっちゃった。

寝る。

次の方どうぞー

ピヨピヨ

>>275
起きたなら早く書くんだ

>>276
残念ながらもう時間がない出かけねば

はよ、誰かはよ!

馬鹿野郎!
それでも08小隊の隊長か!

真美「兄ちゃんじゃーねー!」

P「おう、また明日なー」

P「さーて、楽しい楽しい残業タイムだ…」ハァ

小鳥「今日も大変でしたねー。もうひと踏ん張り頑張りましょう!」

P「そうですねー。毎日こんなお祭り騒ぎじゃ大変ですよ…」

小鳥「うふふ、プロデューサーさんモテモテですからねー」

P「はぁ…俺の気持ちにもなってくださいよ…あんなにベタベタされてたんじゃ仕事が手に付きませんよ…」

小鳥「贅沢な悩みですねー。ふふっ」

P「笑い事じゃないですよもう…」

小鳥「じ、じゃあ私もあの中に混ざっちゃおうかなー…」

P「どっからそのじゃあが出てくるんですか!ふざけてないで仕事してください!」

P「ピヨ…」


こんな感じのほのぼの誰かはよ

>>281
おまえが、No,1だ

はよ

まだあったwwww
>>281はよ

律子「ここまで私とあずささんの出番すらないってどういうことですかプロデューサー!」プンスカ

P「お、俺に言われてもだな…」

あずさ「メインまでとは言いませんがちょっとは出番欲しいですねぇ…」

律子「そうですよ!私だってちょっとぐらい…そ、その…プロデューサーとその…
なんというか…イチャイチャしたいです…」

P「!?」

あずさ「あらあら?」



>>282,>>283
もう無理風邪が悪化するwww

『帝怪鳥』米田さんがキタ

                  /: :///: : : : : : : : : : : : : : : \
                 /r-、//イ: :_:_:__: : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: : {//イ: : : :ヽ/::::::::> 、: : : : : : : : : : : : :.
                 /: ィ/,}/: : : : :_ -       `ヽ、: : : : : : : : : : :.
             /:<///: : : :, -             `ヽ、: : : : : : : ::.
              |: :l//: : :/             _ \: : : : : : :.
              |: :Ⅵ!: : :イ  /  ̄ `     , ´ ` ヽ: : : : : :!
              |: :.Ⅵ: :/イ   , --- 、             ,Ⅵ: : :.j!
              |: : :Ⅵ: : :{  イi ム心       __, /: :|: : :j! 保守よ
              |: : : :イミ、:i    弋zソ         ´ ̄` /: : j: : j!
              |: : : :i{(`ヽ            '       /}: :/: :./     
    r‐ 、      /: : : : ∨、        ___     {': :/: :./
    `ヽ、 \    ,: : : :l: : : ',: :ー':、    (     ア   人: : : :{
      \ \  ,: : : :,.- 、: : 、: : : :ゝ、   ` ー ´  イ: : : : : :|
        { `ヽ \: :/ ,.ィ: : : :',: : :/、| >   _,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
   ,ィ`ヽ/`ヽ、 ヽ  ´  /: : : : : :.}´///\     ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
   ヽマー'`ヽ、 \〉   {`ヽ: : : :/、//////\   {/∧、: :,: : : : : :{: : .
     \   ` ー'    |//∧ ´  \////// ヽ. ///∧`|: : : : : :|: : : :.
      ヽ      /////}    \//////介// ̄`ヽ、:_: : :.!: : : :.
      /\   ´ {\///!     }\///| O|イ 、 ___ノ: : : 、: : ::.
      /: : : }     |  ∨/     |////´| O{/!  /  ∨:/⌒ヽ、:.
      ,: : : : :|     |   Ⅳ       ∨///j O{/ハ  {    /  ,、   `ヽ、

律子「もう……また中に出して……」フキフキ

P「いやあ、最近律子がかまってくれないからつい」

律子「も、もう!寂しいのは私だっておんなじなんですから!///」

P「律子…!」ギュッ

律子「あ…///」



律子「むはっ!?」

P「おー、起きたか律子。デスクに座ったまま寝るなんて相当疲れてたんだな」

律子「えっ?ゆっゆゆゆ夢?なんつー夢を…」

P「怖い夢でも見たのか?」ハハハ

律子「なっなななんでもないです!///」

みたいなのでもいいのよ

ヨネさん最近アイマスSSで湧いてくるね→

伊織「ちょっと待ちなさいよ!この伊織ちゃんをほったからしにしてそんなことが許されると思ってる訳?!」ドン

やおい「伊織ちゃん?」

真美亜美「いおりん?」

美希「凸ちゃん?」

伊織「ちょっとアンタ!こっちに来なさいよ!」

P「?、どうしたんだいおr・・・・んんっ?!」

伊織「ん"ん"///」チュウー

伊織「ぷはぁ///」トローン

やよい「」
亜美真美「」
美希「ハニー!!!」

みたいな感じでよろ



   

小鳥「・・・・・スレタイ・・私主役っぽいのに・・まったく誰も触れないんですよぉ・・」

P「・・いいから仕事しましょう・・このままだと年末も事務処理とかに追われますよ・・」

小鳥「・・・お~ぃおぃぉ(泣)」

みたいな?

小鳥(・・・終わりがみえない・・書類が減らない・・)

律子「お先です・・その・・頑張ってきださい・・」

P「・・・うん・・」

小鳥「・・お疲れ様ぁぁ・・シクシク」

パタン




ーーーク~リスマスっがこっとっしもやぁてくる♪

小鳥「・・うがぁぁぁ!!」

どごっ!

P「ビクッ!」

P「何事っ!  何事っ!」

ちょうど俺が使ってる奴じゃんかww

小鳥「若さって・・・!!何だ!!」

P「振り向かない事?」

オドオド

小鳥「愛って何だぁぁぁーーー!!」

P「・・・躊躇わないコト?」

オドオド

小鳥「そう!躊躇わない事!大事!」

小鳥「コンビニいってきます!!」

P「は・・はい」

バタン

P「・・・・こわれた?」

ビーター

小鳥「ただいまです!!」

ビクッ
P「は・・はいおかえりです」

小鳥「はい!」
ぐいっ

P「お・・お酒? 一升瓶?」

小鳥「もー無理  色々無理! 付き合ってくれたらガンバレるので付き合ってください!」

P「は・・はい」

P(事務はいいのかい・・)

小鳥「・・・あっ・・」

P「はい?」

小鳥(今・・拍子で・・『付き合って下さい』って・・言っちゃったケド・・)

小鳥(ホントに付き合ってくれた・・・どうしよう?///)

P「小鳥さん?」

小鳥「ひゃ?・・ふぁぃ?!!」

P「まぁ・・詰めてもしょうがないので・・ちょっと位飲みましょう」

小鳥「は・・はい」

小鳥(テンションが・・素に戻ってしまったぁ・・・///)

小鳥「が・・ガッツリ呑みますよーーだ!」

P「では・・乾杯」

小鳥「かんぱ~ぃ」

P「・・・っぱぁ・・歳を取ると・・季節の行事事とか・・どうでもよくなりますねぇ・・」

小鳥「・・っびゃー・・ そ・・そうですか?」

P「サービス業みたいな職種だと・・曜日も行事もあまり・・ねぇ」

小鳥「でも・・クリスマスとかまぁ・・ィブとかィッショニイタクナイデスカ」

P「ん~・・・仕事柄・・無理でしょぅ 相手が居れば、判りませんが    ね?」

小鳥(ぷろでぅさーフリー確定!!キター!!!)

小鳥「そっ・・その・・クリスマス前後って・・予定ナシデスカ・・?///」

P「? ありませんよ~  その前に仕事がどうなるか・・ですけれども」

小鳥(YES!!)

小鳥「仕事・・片付くとよいですけどねぇ・・」

P「このまま事務所で過ごしても  まぁ問題ナイですけれどね」

小鳥「それはモッタイナイですよっ」

P「まぁ仕事次第で」

小鳥「・・ですねぇ・・」

                       ④④④④④④④④④④④④
④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξξξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
 ④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④④④④ /~④~④~④~④~④~④~④
  ④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξξξξ/~④~④~④~④~④~④~④
   ④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④④④④  /~④~④~④~④~④~④~④
    ④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
     ④~④~④~④~④~④~④~\ ④④④④  /~④~④~④~④~④~④~④
      ④~④~④~④~④~④~④~\ξξξξ /~④~④~④~④~④~④~④
うわああああ④~④~④~④~④~④~④~\( ^o^)/~④~④~④~④~④~④~④ああああああああ
         ④~④~④~④~④~④~④~│  │~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~│  │~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~│  │~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~│  │~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~│  │~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~(  ω⊃~④~④~④~④~④~④~④
         ④~④~④~④~④~④~④~/ ξ\~④~④~④~④~④~④~④
        ④~④~④~④~④~④~④~/  ④ \~④~④~④~④~④~④~④
       ④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξ\~④~④~④~④~④~④~④
      ④~④~④~④~④~④~④~/ ④④④④ \~④~④~④~④~④~④~④
     ④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξξξ \~④~④~④~④~④~④~④
    ④~④~④~④~④~④~④~/ ④④④④④④  \~④~④~④~④~④~④~④
   ④~④~④~④~④~④~④~/ξξξξξξξξξ \~④~④~④~④~④~④~④
                          ④④④④④④④④④

小鳥「じゃ!  じゃぁ!クリスマス前後とか仕事なっなっなっ無くっっってて!」

小鳥「じっじっじっ時間空いたらいっいっっっしょしょしょにっ」

小鳥「呑みにとか行ってくれくれちゃったりしちゃったりしてくれちゃったりしますすすす?」
ガタッ

ビクッ
P「あっ・・は・・はい特に何もないですし  大丈夫デスよ?」

ガタッ!
(脳内再生:ロッキーのBGM)

小鳥(やったわ!私!良くやった!私!もうコミケなんてどーでもいいの!私!)

小鳥(これで・・仕事もがんばれるっつ!  むしろ仕事よりこっちがいい!!)

エイドリアアアアアアアアアアアアン!

P「何故・・小鳥さんエイドリアーンなポーズを・・」

小鳥「ピヨッ!   いああのそのですね・・お酒デス///」

P「はいはい  妄想が先行してどっか逝ったのかと思いましたよ」

小鳥「///」

小鳥「ぷ・・プロデューサさんは・・若い娘・・ の方が好き?」

P「? ん~・・あんまり年齢離れてるとコミュニュケーションとかで気使いますのであまり・・」

小鳥(!!BGM:ロッキーの・・)

P「小鳥さん位の女性が一番気使わなくって済む・・って言うと言い方悪いですが」

P「気さくに話せ・・ますよねっ」

小鳥(・・・もう何も怖くないっ!!我が世の春がキタっ!!)

P「・・っぷぅ・・って・・」

時計0:15

P「世間では、もうクリスマスイブと・・」

小鳥(!!)

小鳥「頑張りましょうがんばりましょうがんばりまよう!!」

P「・・そうですね、息抜きには丁度よいアルコールでしたしね  上手くはかどりそうです」

小鳥「そうです! 二人の未来の為にがんばりましょう!! ありえない位に!!」

小鳥「明日に残す書類などナイ位にっっっ!!」

P「は・・・はい」

日を跨ぐまで飲んだか

ーーー24日夜
P「と、言う訳で小鳥さんと付き合うことになったから・・・」

P「・・・事務処理を・・シクシク」

美希・千早「仕事じゃぁ・・仕方ないかぁ・・・」

小鳥(メソメソ)

美希・千早「お疲れ様でしたぁ・・」

P「ま・・まぁ今日は・・確実に24時前に終わるからいいじゃないですか・・」

小鳥「びゃ・・・びゃぃ・・がんばりゅ・・・」

小鳥「えぐっ・・・   えぐっ・・」

P(心理的にツライっ・・!)


P「ちょっとコンビニに買出しに行ってきますね」

小鳥「・・・びゃい       シクシク」

小鳥(私バカっ・・昨日浮かれ過ぎた・・)

小鳥(一世一代の大チャンスが・・ろまんちっくなイブな夜がっ・・!!)

パタッ
小鳥「悔やみきれないよぉぉぉぉぉーーーーん」

シクシク
小鳥「あ、書類に鼻水が・・・」

小鳥「ロマンチックナイトがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

小鳥「・・・・・・・・泣ぃちゃぅ・・・」

ゴソゴソ    ちーーん

ーーーーー30分経過

小鳥(・・・・・・・・)

小鳥「・・・・帰ってこなぃ・・・」

小鳥「・・・・・・何処のコンビニ行ってるのよぉぉ・・・えぐっ」

小鳥「・・・・・えぐっ           えぐっ」

小鳥「私・・・   私なんかぁ・・・えぐっ    えぐっ」


P「ただいまでーす」

小鳥(!!!)
ダッ

小鳥「ぶろでぅぅざぁぁぁざぁぁぁーーーーん”」

もふっ

小鳥「わ・・私捨てられたのがどおぼいまじだよ”よ”ーーー!!」

P「いやぁ・・街頭のケーキ売ってる人が中々離してくれないのと、ちょっと脚のばしてきたので」

P「何故捨てるって話飛びすぎです」

小鳥「かえって・・来ないかと思ったんデス・・」

P「やぁ折角世間がクリスマスっぽくなってるので、それっぽくワインとケーキをちょっと買ってきたら」

P「遅くなりました」

小鳥「ふぇ?」

P「まぁ・・ケーキは今ので・・・   」

メッコリ
小鳥「あ”」

小鳥「ごめんなさいごめんあさいごめんなさいごめんなさい!!」

P「まぁ・・多色崩れてるかもしれませんが、味は変わらないので・・食べましょう?」

小鳥「・・・・びゃい  メソメソ」

小鳥さんを食べたいです><

P「Oh・・」

小鳥「ごっごめんなさぃ・・・」

P「原型を見事に留めていない・・」

P「ケーキ屋さんの店頭売りだから・・味は保障できるでしょう」

小鳥「・・・・」

P「小鳥さん?」

小鳥「いぇ・・こう   何か   ちょっと   その  」

P「鼻水ですか?」

小鳥「・・・ちがいます         慣れなくて   その」

小鳥「・・・・      ぅれしぃ      デス///」

P「はい  ではまぁ・・事務も終わってるみたいなのでノンビリたべましょう」

小鳥「ふぁぃ!」

ちょっとコンビニ行ってくる!20分位?
思いつきだからでネタが無くなってきたお・・

もしゃ もしゃ  ごきゅ  ごきゅ

小鳥「っぷぁーー」

P「勢いよすぎです」

小鳥「だってイブな夜にこぅ・・2人でケーキとワインですよ?」

小鳥「・・・ありえない・・夢ではなかろうかと・・」

P「考えすぎデス」

もしゃ   もしゃ  
小鳥「!!」

ビクッ
P「何事っ!」

小鳥「・・・私・・プレゼント忘れてました・・・」

P「あ、いや気になさらずに、自分かてケーキとワインだけですし」

小鳥「いあいあいあいあ 大事な事デス」

小鳥(やはり・・ここは定番中の定番の鉄壁の・・わたし♪とか・・)

小鳥(いや・・でもこぅ・・ケーキと同価格に並ぶ様な・・・)

小鳥(でもわ・た・しの方が自分的にも美味しいし・・)

小鳥「YESだね!!」

ビクッ
P「なっ・・何がっ!」

小鳥「結論!  私で!」

P「色気なさっ!」

小鳥「そりゃーま~・・売れ残りで色気はナイかもしれません・・」

P「いやいや・・小鳥さんの言い方ですよ  もぅちょっとこう・・」

小鳥「わ   っ   た  っ  し  はぁと」

P「・・・・・・」

小鳥「あぁー頑張ったさ!  頑張ったけどさぁ!」

小鳥「・・・・私じゃダメですか?」

ケーキとワイン=小鳥
だと

小鳥「んっ・・・」
チュ

小鳥(脳内戦略ガイドラインで道すじはバッチリ!いくわよっ!)

だきっ
小鳥「・・・ちゅっ    んっ」

P「んっ・・ こ  っ小鳥さん」

小鳥「・・・初めてだから・・・優しくして下さいねっ///」

P「・・・・   はい」

チュッ

なにっ

チュッ   レロッ

小鳥「ふあぁ・・  っっっ」

小鳥「プ・・プロデューサー  さん・・」

シュッ   スルッ  

小鳥「ぁ・・  っ」

P[やっぱ 小鳥さん  胸大きいですね・・」

ムニュ    すりっ   むにゅ

小鳥「---------っつ  んっ」

P「体温かなり  暖かいですね」

小鳥「お酒   の      っ  せい デス///」

P「本当に?」

スルッ  ポロン
小鳥「やぁっっっ・・・  ///」

P[ピンク」

小鳥「電気けして  電気消してーーーーー恥ずかしくてーーーー///」

P「ダメ」
ペロッ    ムニュ

小鳥「はぁっっーーーーっ///」
ビクッ

小鳥(こっこのままだとっ・・勢いがプロデューサーに流れて・・)

小鳥「ぷ・・っプロデューサさんばかりじゃぁ・・」

もそっ  しゅる  ちーっ

P「こっ・・小鳥さん・・」
ポロっ

小鳥(!!)

小鳥「はぁ・・っ!」

小鳥(・・・・・予想以上・・・これは・・泣くっ)

小鳥(・・・プランB)

小鳥「ちゅっ・・・ れろっ」

P「小鳥っ・・さん・・・」

ちゅっ  ちゅぱ  ちゅぽっ  ちゅっ

小鳥(こ・・こんなの入っちゃう・・の?)

小鳥「ぷ・・ぷろでゅー・・さぁ・・」
れろっ   ちゅ

P(くっ! 上目使いにちょっと涙目は強力・・)

ちゅぱっ   ちゅぱっ  くちゅっくちゅっ

小鳥(私の何だか・・すごい熱くなって  きちゃってる・・)

P「小鳥さんばかりじゃ・・悪いからっ  」

小鳥「ひゃっ」

スルッ

小鳥「やっ・・パンツ脱がして・・・机の上乗っけないでください///」

P「小鳥さんの   丸見え」

小鳥「やっ・・・やぁぁ・・」

P[小鳥さん・・・初めてですよ・・ね?」

小鳥「・・・・・・  はぃ///」

P「では、痛くナイ様に・・自分で・・  ほぐしてみましょうか?」

小鳥「ぇ・・・・ぇ?」

まだあったw
そしてエロだよエロ!

P「こんな感じで自分の指で・・・」

クチュッ   ニチュっ

小鳥「ふぁぁっっ  ぁっ  ぁ  」

小鳥「は   はずかしぃですよぉ・・・」

P「痛くなっちゃいますよ?」

小鳥「・・・・んっっ・・・・」
チュッ  ニチュッ  クチャッ

小鳥「っはぁ・・   やぁ・・ぁ    ぁ  んっ」

小鳥「・・・・・っ  はぁ  はぁ  っ  んむぅ・・」

P「小鳥さんのが・・   垂れてきてますよ」

小鳥「やぁ・・っ  いわ  言わないっっ  んんんっ///」

クチュッ   クチュッ   くちゃっ

小鳥「ぷっ   ぷろでゅーーー・・・・さあぁ  さぁぁん  はぁ  はぁ」

小鳥「きっ   っはぁ  きてくださ  っ  いっ  」

小鳥「こ・・・  ここに・・」

クチャッ    ヌルッ

P「・・・  いい?  入れるよ・・?」

小鳥  コックッ

ぐっ   ぎゅっ   くちゅっ  

小鳥「っっっっーーーーーーー ・・・・    っんっ  はぁ!」

P「ぐっ・・・!」

ガクッ  ガクッ
小鳥「ふぁっ・・・っっ   はぁっ   はぁっ   はぁっ」

P[痛くない?」

小鳥 ぶんぶん

P「動くよ・・・」

小鳥  こくっ

ニュッ   ンチュ  チュッ  チュッ

小鳥「かっ・・・  っ  ----っんっ!」

小鳥「はぁーーー  っふぁっ   あぁっ!」

ジュッ   ジュプッ  ジュプッ   ジュプッ

小鳥「あっっ!  あっ!  んんんっ!  ふっ!  ぅぅっ!  っ」

小鳥さんいいトシして血が出てるの?

ふぅ…

小鳥「も・・っ何もっ・・ぁっ 考えられ  ないですぅっ!」

P「小鳥さんっ・・!」

小鳥「ぁぁっ  んっ  っっっ  ぁっ!」

P「で・・出ますよっ・・」

ぎゅうっ

小鳥「っ・・っんっ  欲しいのっ」

P「・・はぃ」

ギュチュゥ  ギュッチュッチュッチュ

小鳥「ふぁっ!?  っぁっ  あぁっあぁっ!  ぁぁっ!」

P「くっ!」

ビュッ   ビュッ

小鳥「---------っぁぁぁぁあぁっっんっ!」

カクッガクッ   ガクッ

小鳥「・・・・・・・・ぁぁっ  はぁ・・ぁ   ぁ  膣ぁ・」



小鳥「・・・ヘンな事いってゴメンナサン」

P「?  まぁ・・いいんじゃないですか?」

P「出来ちゃったら出来ちゃったで」

小鳥「えっ?///」

ーーーーーーー

P「小鳥さんと付き合うことになったから」

小鳥「えへへぇ~」






って感じで 

多分これ以上続けると前回のっとった「小鳥さん焼酎」とかぶる気がするので・・
他の人にタッチしたいのよぉ

いつのまにBBAのエロが・・・
いい加減にしろよBBA
ねとられだわ・・・アイドル組にとっては

小鳥さんのエロとか誰得俺得?

そう

まだあったのか
真美はよ

誰かはよはよ

>>261
数時間後

P「ん……痛てぇ……」

P「あれ、誰もいないのか?」キョロキョロ

P「……」

P「酒饅頭だけはきっちり食べられてる、俺の分までしっかりな……」

バタン

?「あ、プロデューサーさんやっと起きましたね。おはようございます」

P「んー? あぁ小鳥さん。良かった一人ぼっちかと思いましたよ」

小鳥「寂しくなっちゃったんですか?」

P「全然」

小鳥「またまたーそんなこと言って本当は寂し」

P「大丈夫です。それより皆はどこへ行ったんです?」

小鳥「……窓の外、見てください」

P「窓ですか……お、雪だ。結構降ってるな」

小鳥「皆さん『雪だー!』ってはしゃいで外に遊びに行ってしまい、私はお留守番という訳です」

P「ははは、なんだかんだ言ってあいつらも子供だな」

小鳥「つまり……今、私はプロデューサーさんと二人っきり……」

P「あいつらだけだと心配だな。俺も行ってきますんで、小鳥さん留守番お願いします」ダッ

小鳥「あんなことやこんなことするなら今のうちですよー?」

小鳥「って、えぇー!? ま、待ってください!!」

バタン

小鳥「結局こうなるの……現実は非常である……グスン」シクシク


あとは頼んだ。

現実的じゃなくても気にしない。




P「よう貴音。何やってるんだ」

貴音「雪合戦です」

P「この雪の量でか? というか貴音はやらないのか」

貴音「いえ、真っ先に当てられてしまい……」

P「そ、そういうことか……よし」

(チーム分け――真雪歩春香貴音VS響亜美真美千早)

P「おーい! 俺も混ぜtぶわっ」ズシャ

―――――

P「お~い、俺も混ぜ…」

亜美「えい!!」ヒョイ

P「ぶはっっ!!」グシャァ

真「プロデューサー!!」

美希「ハ、ハニー大丈夫?」

真美「ちょっ、亜美!いきなり顔狙ったらダメっしょ!!」

亜美「ごめん」シュン

貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン

雪歩「し、四条さん!プ、プロデューサーに投げちゃだめですぅ」



あとは任せた

かぶってるだと…。

真「プロデューサー! 危ないですよ!!」シュッ

亜美「まこちん食らえー!」シュッ

雪歩「危ない! えいっ」シュッ

P「ちょ、お前らやめわっとっ」グシャッドシャッ

真美「ゆきぴょんの雪玉へぼーい!」シュッ

春香「そーれっあっ」ドンガラガッシャーン

千早「春香が転けたわ! 今のうちよ集中砲火!!」シュシュシュッ

春香「うっ千早ちゃんやめ」ズシャズシャズシャ春香撃沈

響「はっはっはー! 敵陣乗っ取ったリー!」フラッグパタパタ

真「しまったー! もうプロデューサー!」

P「えぇ俺!?」

亜美・真美「イェーイ勝った勝ったー!」


>>421
……あとは任せた!!!

>>422
やればできるきっと絶対あなたNo.1

>>421から

真美「この潰れた兄ちゃんどうする?」

P「」チーン

春香「と、とりあえず事務所まで運ぼう」

真「そうだね」

貴音「面妖な!!面妖な!!」バシューンバシューン

雪歩「だ、だからプロデューサーに投げちゃだめですぅ」

雪歩「負けちゃいました……」

貴音「ですが、ここは突然戦場に飛び出していったあなた様に非があります」

真「という訳で、プロデューサー。乱入するならするって言ってくださいよ」

P「それは理不尽だ! 俺だってやりたかったんだー!」

亜美「まぁでも兄ちゃんのおかげで亜美たち勝てたんだもんね!」
真美「うんうん!」

響「自分は別行動してたからプロデューサーに気づかなかったからな!」

P「お前ら、俺が復活して出てくること見越してぶつける気満々だったな!? そうなんだろ!?」

春香「そ、そんなわけないじゃなですかー! も、もうプロデューサーさんは」

P「なんで動揺してるんですかこの子」

千早「春香は黙ってなさい」

P「お前ら……くそっこうなりゃ全員かかってこい! 俺の本気見せてやろう!」

全員『おぉ、プロデューサーが燃えてる……!』

貴音「みんなでぷろでゅーさーを運ぶとは何とも面妖な光景…」

真「そんなこと言ってないで手伝ってよ!」

真「貴音のせいでプロデューサーの顔が原型を留めてないんだよ」

亜美「兄ちゃんごめんね~…」

P「基本ルールは雪合戦のそれに従う」

P「特別ルールとして俺が勝てばお前らは今日一日おとなしくする。お前らが勝てばいうことを一つだけ聞いてやる」

全員「……コクッ」

P「じゃあ始めるぞ……READY――START!!」


この後結局ボコボコにされたPの膝の上に平和が訪れることはなかった。

めでたしめでたし。



昨日からあれだがもうキャラ把握しきれない……。
伊織と美希とあずささんと律ちゃんはどこにいったんだー。

>>429
ガンバ

これは我が続きを書いた方がいいのか?

支援

オナシャス!

時空乱れた

金ピカさんオナシャス!

先が思い浮かばないがやれるところまででいいのか?

>>427から

~事務所~

小鳥「はぁ~、折角プロデューサーさんと二人きりになれると思ったのに…。」

ガチャ

みんな「ただいま(なの)~」

小鳥「あら、お帰りなさいって、ん?」

小鳥「そのブッサイクなスーツのおじさん誰?」

春香「プロデューサーさんですよ!プロデューサーさん!」

小鳥「えっ?」

美希「それにハニーは小鳥よりX歳も若ie…」

千早「美希それだけは言っちゃだめよ」

小鳥「にしてもほんの数十分でこんなブッサイクな顔になるなんて…。」

真「小鳥さん口悪いですよ」

小鳥「…。」

亜美「ごめんね~兄ちゃん…。」

真美「ホントにそう思ってんだったらもう悪戯しちゃダメだよ」

亜美「真美だって悪戯してんじゃん」

貴音「そうですよ双海亜美。自分のことを棚に上げてはいけません」

小鳥以外(お前が言うなよ…。)

>>423
ミスった
貴音「亜美→真美」

>>444
またミスった
423→443

落ち着いてw

――――

春香「プロデューサーさん全然起きないね」

真「もう遅いし帰ろうか。雪歩行こう!」

雪歩「うん」

美希「ミキもバイバイなの~」

貴音「私も」

亜美「真美行こ!」

真美「…。」ボー

亜美「真美!!」

真美「あ、ごめん」

亜美「もーしっかりしてよ

真美「う、うん…。」



小鳥「みんな帰ったわね」

小鳥「プロデューサーさんと二人っきり!うひひひひ」

小鳥「おっとイケない。つい、本性が」

小鳥「さぁ、プロデューサーさん私がしっかり介抱してあげます」

―帰路―

亜美「はぁ~、兄ちゃんには悪いことしちゃったな」

真美「…。」

亜美「真美?さっきから様子おかしいけど大丈夫?」

真美「!?だ、大丈Vだよ!」

真美「そ、それより忘れ物したから先行ってて」ダッダッダッ

亜美「…?」

真美好きの俺歓喜
ありがとう・・・ありがとう!!圧倒的感謝

~事務所~

真美「忘れ物してないのに…」

真美「どうしてあんなこと言っちゃったんだろ」

真美「はぁ~」ガチャリンコ


小鳥「!?」

真美「ど、どうしたの?ピヨちゃん」

小鳥「あ、あはは~。何でもないのよ~。それよりトイレトイレ~」メオヨギオヨギ

小鳥「ば、バイビー」

真美「…?」

真美「…」

真美「…」

真美「兄ちゃんと二人っきり…」

FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

真美「…」

真美「い、妹のしたことは、お姉ちゃんがせ、責任取ってあ…げないとね…。」

真美「た、たしか眠っている王子様はお姫様のき、きき、き、キスで起きるんだよね…///」

(注:逆です)

真美「兄ちゃん、ま、真美で我慢してね」カオチカヅキー

P「う、、ん…」メザメー

真美「!?」

P「ど、どうしたんだ真美」

真美「な、なんでもないよ!///(す、する前に起きちゃったよー)」

P「?」



小鳥(はぁ~、真美ちゃんが来なければきっとWonderlandなNeverland気付けてたのに…)ガチャリンコ

真美「!?」

小鳥「あ、プロデューサーさん起きてたんですね…」ガックリ

P「なんで、落ち込むんですか」

気付けてた→築けてた

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