サトシ「ピカチュウ、悪いけど今日は育てやでいい子にしててくれ」(510)

ピカチュウ「?」

サトシ「今から行くところポケモンの入場お断りなんだ。
    お前、ボールん中嫌いだろ?
    かと言って街中に放置しとくわけにもいかないしさ。
    だから今日は育てやでおるすばんしてくれるか?」

ピカチュウ「ピッカ!」(なんかよくわからないけどわかった!)ニッコリ

サトシ「ごめんな」ナデナデ

タケシ「ちゃんとお土産買って帰るからな」

ヒカリ「ピカチュウはおりこうさんだからだいじょーぶだよね?」

ピカチュウ「ピカピ!」ニコニコ

婆「わしは育て屋婆さんじゃ」

サトシ「今日1日オレのピカチュウを預かってください」

婆「それではピカチュウをしばらく預かるぞ。
  適当に時間が経ったらまた来なさい」

サトシ「お願いします。じゃあピカチュウ」

ピカチュウ「ピカッ」

サトシ「退屈だと思うけどちょっとの間だけだから我慢してくれな。
    終わったらすぐに迎えにいくからな」ナデナデ

ピカチュウ「チュッ」ニッコリ

婆「2匹までなら預かれるけどもう1匹預けるかい?」

サトシ「え?もう1匹預かってくれるんですか?」

婆「左様」

ヒカリ「ねぇサトシ、せっかくなんだから預けたら?
    そうすればピカチュウも退屈しなくてすむわ」

サトシ「そうだな」

サトシ「確かにヒカリの言うとおりだ。
    ピカチュウも誰かいた方が楽しいだろうし」

ピカチュウ「ピッカ」ニコニコ

タケシ「で、誰を預けるんだ?
    あ、俺のグレッグルはやめといた方がいいぞ」

サトシ「なんで?」

タケシ「病気が伝染っちまうから……いや、今のは忘れてくれ」

グレッグル「ケッ」

サトシ「うーん、誰を置いていこうかなぁ」

ヒカリ「わたしのポケモンはどう?」

サトシ「ヒカリの?」

ヒカリ「ええ。わたしのポケモン、まだ育成不足だからちょうどいい機会だしね」

サトシ「そっか。じゃあ頼むよ」

ヒカリ「出てきてみんな!」

ヒカリ「さあピカチュウ、ポッチャマミミロルパチリスブイゼルの中から一緒に遊びたいポケモンを選んで」

ピカチュウ「…」ジーーーッ

サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」

ミミロル「ミミィ」ナゲキッス

ピカチュウ「!」ドキッ

ポッチャマ「ポッチャマ!」エッヘン

パチリス「チッパチッパァ♪」キャッキャ

ブイゼル「ブイブイ!」

サトシ「決まったか?」

ピカチュウ「ピカッ」

ピカチュウ「ピッ」

ヒカリ「よかったねミミロル!」

ミミロル「ミミロォル♪」

タケシ「おいおい、ミミロルはちょーっとまずいんじゃないか?」

ヒカリ「どうして?ピカチュウが選んだのよ?」

サトシ「そうだよ。そんなこと言ったらミミロルがかわいそうだろ」

タケシ「いや、まぁそこまで言うなら別に止めはせんが……」

ヒカリ「じゃあわたしのミミロルもお願いします」

婆「それではピカチュウとミミロルをしばらく預かるぞ。
  適当に時間が経ったらまた来なさい」

サトシ「じゃあ行ってくるな」

ヒカリ「ミミロル。ピカチュウを困らせちゃダメよー」

ピカチュウ「ピカピィカァ!」

ミミロル「ミミィ!」

飼い主は似ると良くいうからな...

~しばらくして~
サトシ「やっぱりちょっと気になるよな。見に行こうぜ」

ヒカリ「もうサトシったら。あの2匹ならだいじょーぶだって」

サトシ「ヒカリのだいじょーぶはアテにならないからなぁ」

ヒカリ「どういう意味よ。あ、すみませーん」

爺「よくきたな!」

サトシ「どうも。あいつらどんな感じです?」

ピカチュウ「OH…ohyes///」

爺「うむ。ピカチュウとミミロルは元気じゃぞ!
  2匹の仲はとってもいいようじゃ!」

タケシ「ムムッ……」

ヒカリ「ほらやっぱり。ねっ?」

サトシ「ありがとうございます」ペコリ

ヒカリ「サトシったら心配性なんだから。
    わたしのミミロルに限ってピカチュウとケンカなんてありえないよ」

サトシ「だよなぁ。よーし、気にすんのはやめにして今日は遊ぶか。
    さあヒカリ、タケシ、行こうぜ!」

ヒカリ「あはっ。サトシったらすっかりはしゃいじゃって」

ミミロル「どーしてあたしを選んでくれたの?」
ピカチュウ「か、可愛いから...かな///」
ミミロル「きゃ//ピカ君正直だね//あたしも大好き////」ぎゅっ

ポケモン食うss書いた人?

~たっぷり時間は経過し、夜~
サトシ「おそくなっちゃったなー。ピカチュウたち、いい子にしてるかなぁ」

ヒカリ「だいじょーぶだいじょーぶ!」

タケシ「何事もなければいいが……」ボソッ

ヒカリ「タケシなにか言った?」

タケシ「いや。とにかく急ごう」

サトシ「ああ」タッタッタ

サトシ「すみませーん。ピカチュウとミミロルを引き取りにきましたー」

婆「おお!爺さんがあんたらを探しておったぞ!」

タケシ「!」

サトシ「?」

ヒカリ「なにかしら?とにかくおじいちゃんのところへ行きましょう」

サトシ「そうだな」タッタッタ

サトシ「すみませーん」タッタッタ

爺「おお!あんたらか!預かっていたポケモンを育てていたら……何と!
  ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ!」

サトシとヒカリ『タマゴ!?』

タケシ「おそかったか……」

爺「どこから持ってきたか分からんがあんたらのポケモンが持っていたタマゴなんじゃ。
  やっぱり欲しいじゃろ?」

サトシ「そりゃまぁ」チラッ

ヒカリ「捨てるのはもったいないしね。
    おじいちゃん、そのタマゴ、わたしたちにください」

爺「うむ。これじゃ。確かに渡したぞ。
  大事に育てなさいよ!」

サトシ「いやー不思議だなあ。ピカチュウにはなにも持たせてなかったのに」

ヒカリ「ミミロルだってなにも持ってなかったわ。
    あ、わかった!
    きっとピカチュウとミミロルの微笑ましい光景を見て、どこかのラッキーがこっそり置いていってくれたのよ!」

サトシ「そっか!それなら納得がいくな!どんなポケモンが生まれてくるのかな?」

ヒカリ「タケシはなにが生まれてくると思う?」

タケシ「150%の確率でミミロルが生まれてくるだろうな」

サトシ「なに言ってんだよタケシ。それじゃまるでミミロルがタマゴを産んだみたいじゃないか」

ヒカリ「タケシったらマジメに考えてよね」

タケシ「ウーム。ピカチュウも盛んな年頃なんだなぁ……」

サトシ「さっきからなにワケのわからないことばっかつぶやいてんだ?」

ヒカリ「今日のタケシなんかおかしいわよ?
    グレッグルのどくづき食らいまくって脳細胞やられたとか?」

タケシ「いずれお前たちにも分かる日がくるさ。
    それよりピカチュウたちを引き取らなくていいのか?」

サトシ「あ、そうだった。行こうぜヒカリ」タッタッタ

ヒカリ「タマゴ持っててタケシ」タッタッタ

サトシ「すみませーん。ピカチュウとミミロルを」

婆「おお!爺さんがあんたらを探しておったぞ!」

サトシ「へっ?」

ヒカリ「えっ、でもいましがたおじいちゃんからタマゴ受け取ったばかりですけど」

婆「何かよく分からんがタマゴがどうとか言っておったわい」

サトシ「タ、タマゴ……?」チラッ

ヒカリ「またラッキーがきたのかしら?
    とにかく行きましょうサトシ」タッタッタ

タケシ「えらく時間がかかったな……ってまたタマゴか……」

ヒカリ「新たに2個のタマゴが発見されちゃって中々引き取りできなかったの」

サトシ「でもほんとに不思議なんだ。この辺にラッキーはいないって爺さん婆さんが言ってたし」

ヒカリ「それにね、この子たち、なんだかすごく仲良しになっちゃったみたい」

ピカチュウ「ピッカァ♪」ギュッ

ミミロル「ミミィ♪」ギュッ

ピカチュウとミミロルは抱きしめあっている!

サトシ「1日で3つもタマゴが手に入るなんて今日はついてるなー」

ヒカリ「それもこれもピカチュウとミミロルが仲良くしてたおかげね。
    どんなかわいい子が誕生するのかしら?」

サトシ「タケシのピンプクみたいにかわいい子だぜきっと!」

タケシ「生まれてくるのは200%ミミロルだ。3つとも」

ヒカリ「またそうやってからかう。そんなワケないじゃない」

サトシ「タケシ、夢のないこと言うなよ」

ピカチュウ「ピッカッチュ♪」キャッキャ

ミミロル「ミミロォ♪」キャッキャ

サトシ「一段と仲良くなったな。
    なあヒカリ、明日もピカチュウとミミロルを預けないか?
    すげぇ楽しそうだし」

ヒカリ「それいいわね!ミミロルも喜ぶしタマゴもまたもらえるかもしれないし!」

サトシ「よーし決まり!明日もタマゴ、ゲットだぜ!」

ヒカリ「明日もタマゴ発見でだいじょーぶだいじょーぶ!」

ピカチュウ「ピッカァ♪」

~次の日~
サトシ「じゃあまた今日もお願いします」

婆「あいよ。適当に時間が経ったらまた来なさい」

ヒカリ「ミミロル、ピカチュウと仲良くね」ナデナデ

ミミロル「ミッミィ!」ピョンピョン

ピカチュウ「ピカピィ」グイッ

ミミロル「ミミ♪」ピョンピョン

ピカチュウはミミロルの手を取り、奥へ消えていった。

サトシ「たまにはこういうのもいいな。
    ポケモン同士との交流もさ」

タケシ「交流ではなく交b」

グレッグル「フンッ!」グサッ

タケシ「しっびっれっるうぅ!!」バタッ

グレッグル「ケッ」ズリズリズリ

ヒカリ「タケシったら変なことばかり言っちゃって。
    さあサトシ、見にいきましょうよ!」

サトシ「なにを見にいくの?」

ヒカリ「ラッキーがタマゴを置いていく瞬間よ。
    界隈にラッキーがいないんだったら一体いつ現れて置いていくのか、興味ない?」

サトシ「あるある!行こうぜ!」タッタッタ

爺「よく来たな!ピカチュウとミミロルは元気じゃぞ!
  2匹の仲はとってもいいようじゃ!」

ヒカリ「今日もタマゴが発見される可能性はきわめて高いわ!」タッタッタ

サトシ「急ごう!」タッタッタ

ヒカリ「いたわ!ミミロルとピカチュウ!」

サトシ「こっそり覗くか」

ヒカリ「そうね」ソーーーッ

ピカチュウ「ピッカッチュウ♪」キャッキャ

ミミロル「ミミロォ♪」キャッキャ

サトシ「うーん、仲良き姿は美しいぜ」

ヒカリ「ええ。あらっ?ミミロルがピカチュウと」

ピカチュウ「ピカチュ」(好きだよミミロル)

ミミロル「ミミィ」(なら証拠を見せて(はぁと))

サトシ「なんで見つめあってんのかな?」

ヒカリ「目にゴミでも入っちゃったんじゃない?」

ピカチュウ「ピカピ」チュッ

ミミロル「ミミィ♪」チュッ

サトシとヒカリ「えっ」

サトシ「ピ、ピカチュウが、ピカチュウがミミロルとチューしてる!」

ヒカリ「しっ!見つかるでしょ!」

サトシ「あ、ご、ごめん」ソーーーッ

ヒカリ「なにが始まるのかしら」ソーーーッ

ピカチュウ「ピカァ」グチュグチュ

ミミロル「ミミィ」(わたしもやるよ)グチュグチュ

サトシ「なんだあれは?」

ヒカリ「あれはべろちゅーよ。ママがやってるの見たことあるわ。
    しかも女の子のミミロルがリードしてるわ」

ミミロル「ミミィ、ミミロォ(はぁと)」(好き、ピカチュウ)

サトシ「…」ドキドキ

ヒカリ「…」ゴクリ

ピカチュウ「ピカッ」(んっ……)レロレロ

ミミロル「ミミィ♪」(今日もいっぱいしてあげるね)グチュグチュ

目をつぶり、舌を絡ませてキスを続ける2体のポケモン。
ミミロルの方からピカチュウを押し倒す。

サトシ「なあヒカリ、ラッキーいつ出てくんのかな?」ヒソヒソ

ヒカリ「わからないわ。もうちょっと様子を見ましょう」ヒソヒソ

ミミロル「ミミロォル」(好き)ペロペロ

ピカチュウ「ピカァ(はぁと)」

サトシ「あぁっ……ピカチュウのあんなところまで……。
    なにやってんだよピカチュウ、男なら攻めろ」

ヒカリ「あらっ、わたしはかわいいと思うわ」ニッコリ

サトシ「育てやって身体と身体を使ってバトルするんだ」ドキドキ

ヒカリ「ミミロル、ファイト」ドキドキ

サトシ「!!」

ヒカリ「サトシどうしたの?」

サトシ「ピ、ピカチュウのアア、アレが……」

ヒカリ「上向いてる……!」

ミミロル「ミミィ?」(気持ちいい?)

ピカチュウ「ピカァ……」(とろけちゃいそう……)

サトシ「…」ムラムラ

ヒカリ「すごいわピカチュウもミミロルも……」ゴクリ

ミミロル「ミッミィ♪」(食べちゃお♪)パクッ

サトシとヒカリ「!!」

サトシ「な、舐めてる、アレを舐めてる!」

ヒカリ「なんて大胆なのポケモンって。あ、見てサトシ、ピカチュウの表情が」

ピカチュウ「ピカァ……」(はぁっ、気持ちいいよぉ……)

サトシ「まさか感じてるのかピカチュウ……?
    あんなとこ舐められて平気なのか?」

ヒカリ「ミミロルまですごくうれしそうだわ……」

ミミロル「♪」ペロペロ

ミミロル「ミミィ?」(どこに出したい?)チラッ

ピカチュウ「ピカピ、ピカチュ」(く、口とミミロルの中)

サトシ「なんて言ってるんだろう?」ムラムラ

ヒカリ「わからない。でもどうしてかしら。
    あの子たちを見てるとすごく惹きつけられるの」

サトシ(ピカチュウ、今度はお前が攻めろ。防戦一方でどうする!)

ミミロル「ミミィ」(出してもいいよ。そのかわり一緒にやろうね♪)

ピカチュウ「ピカピ、ピカッピカ」(うん。じゃあおしり向けて)

サトシ「ベイリーフただいまー!!」

ベイリーフ「!!」

サトシ「ミミロルが跨がって……?」

ヒカリ「あれ?ミミロルったらどうして反対を向くのかしら」

ピカチュウ「ピカピ」(舐めるよ)

ミミロル「ミミ」(昨日みたいにすぐに出しちゃイヤよ)ペロペロペロ

サトシ「!!!」

ヒカリ「ピピ、ピカチュウとミミロルが同時に!
    陰部の舐めあいっこ!?」

ミミロル「ミミ?」チラッ

ピカチュウ「?」チラッ

サトシとヒカリ(まずい!)ササッ

ピカチュウ「ピカピ?」(誰か見てるのかな?)

ミミロル「ミミィ」(いいじゃない。今が楽しければ)

ピカチュウ「ピッカ」(それもそうだよね)ペロペロ

ヒカリ「危なかったわ。サトシ大丈夫だった?」

サトシ「ヒカリ、なんかあいつらのあの姿見てたらオレ、オレ……」ムラムラ

ヒカリ「や、やだっ、サトシまで……もうっ、えっち」

サトシ「ヒカリだって正直興奮してるだろ?」

ヒカリ「ま、まぁね。ところでラッキーはどこにいるのかしら」キョロキョロ

ミミロル「ミミィ……」(くすぐったいよぉピカチュウ)

ピカチュウ「ピカピ♪」(えへへっ、ミミロルったらかぁわいい)ペロペロ

サトシ「んっ?お、いいぞ。今度はピカチュウがリードしてる!」

ヒカリ「負けちゃダメよミミロル。口を動かすのよ!」

ミミロル「ミミロォ」(ピカチュウのおち〇ち〇もかわいいよ(はぁと))パクッ、ジュルジュル

ピカチュウ「ピッ……!」(ひぅっ……!)ビクンッ

サトシ(ポケモンのアレってオレのと全然ちがうんだな)ムラムラ

ミミロル「ミミィ♪」(早く出しちゃいなよ♪)ペロペロ

ピカチュウ「ピッ……ピカピ」(んっ……ミミロルのこれ、すっごくあまいや)ペロ、チューチュー

ミミロル「ミミィ!」(あぁん!)ビクッ

ヒカリ「なんて破廉恥な2匹なの。でも目を離せない……」ドキドキ

サトシ「オレも我慢できなくなってきたぜ……」ムラムラムラ

ピカチュウ「ピカピィ、ピカッチュ……」(我慢できないよミミロル、ボク早く挿れたい……)ペロペロ

ミミロル「ミミィ?」(口に出さなくていいの?)

ピカチュウ「ピカッピカ、ピカピ」(口もいいけど中の方がもっと気持ちいいから)

バチッ!

ミミロル「ミッ!」(きゃっ!)

ピカチュウ「ピ、ピカッチュ」(ご、ごめん。つい電気が……)

サトシ「ピカチュウのアレがさっきより膨らんでる気がしないか?」

ヒカリ「言われてみれば確かに。……ってサトシだって大きくなってるじゃない」

サトシ「なんでかは不明だけど勝手におっきくなったんだよ。
    ポケモンに、ましてやピカチュウとミミロルに興奮するなんて考えたくないけど」ムラムラ

ミミロル「ミミィ」(きて)

ピカチュウ「ピカ」(うん)ゴクリ

ピカチュウは己の性器を握りしめた。

サトシ「あ、終わったのかな?いいとこだったのに」

ヒカリ「まってサトシ!ミミロルの様子が変よ」

サトシ「?」

ヒカリ「ダ、ダメよミミロル。あんな真ん前で足広げちゃったらピカチュウにまる見え……」

サトシ「! もしかしてアレ……女の子の大事な部分?」

ヒカリ「ミミロルったら淫乱すぎるわ。だいじょばない……」

ミミロル「ミミィ、ミミロォ、ミ?」(このまま挿れて。あなたの顔見ていたいから。ねっ?)

ピカチュウ「ピカチュ、カッピカピ」(ありがとう。ゆっくり挿れるね)ドキドキ

サトシ「まさかピカチュウのやつ……」ゴクリ

ヒカリ(アソコにおち〇ち〇を差しこむつもりなの?)ドックンドックン

これは・・・・・・

サトシ「この状況でタマゴをこっそり置いていくラッキーはどんな心境なんだろう」ヒソヒソ

ヒカリ「苦笑いしてるかあるいは木の裏で見守っているのかもしれないわね」ヒソヒソ

サトシ(ピカチュウ、なにをするつもりなんだ。
    あんなのポケモンスクールで教わらなかったぞ)

ヒカリ(ミミロルったらすっかり迎え入れるつもりだわ。
    アソコはおち〇ち〇を挿れるところじゃないのよ?)

ピカチュウ「ピカピ」(いくよ)ニュプッ

ピカチュウは性器の先っぽを女陰の入口に押し当てた。

サトシ「やっぱり……」ムラムラムラムラ

ヒカリ「果たして入るのかしら……」ドキドキ

ミミロル「……ミミ」(……挿れて)

ピカチュウ「ピカッ」(うん)ニュプッ

ピカチュウ「ピカァ……」(あったかい……)ニュプッニュプッ

ミミロル「ッ……」

サトシ「は、入ってる……ち〇こが入ってる……!」

ヒカリ「ミミロル大丈夫かしら」ハラハラ

サトシ「こういう時こそいつもの“だいじょーぶだいじょーぶ”だろ?」

ヒカリ「そ、そうね。そうだわ。ポッチャマにミミロルを応援してもらおうかしら」

ピカチュウ「…」ニュプニュプニュプッ

ミミロル「ミ…ミィ……!」(はぁっ!ぁっ……!)

サトシ「そうだな。そうしようぜ」

ヒカリ「出てきてポッチャマ」ポンッ

ポッチャマ「ポッチャ――」

サトシとヒカリ『静かに!』

ポッチャマ「ポチャッ?」

ヒカリ「ポッチャマ、見えるでしょ?
    今ピカチュウとミミロルはね、すごく大変なの。
    だからこっそり声援を送ってあげて」

ポッチャマ「ポチャッ!」(任せて!)

ポッチャマ「ポッチャーポッチャーポッチャーマ」(がんばれがんばれミミロォル、がんばれがんばれピィカァチュウ)

ピカチュウ「ピカピッ」(ミミロル、なんとか根元まで入ったよ)

ミミロル「ミミィ」(すっごく熱い……。カッチカチだね)

サトシ「あれがもしピカチュウじゃなくてグレッグルだったら……」

ヒカリ「ええ。きっと膣が裂けてるわね。
    よかった。ピカチュウのが小さくて」

サトシ「ピカチュウとミミロル、合体してる……」ゴクリ

ヒカリ「昨日もあんなことして遊んでたってことなのかな……?」

ポッチャマ「ポッチャポッチャ」(ピカチュウ、優しくね)

サトシ(ピカチュウ、お前いつの間にそんな遊びを……)ムラムラ

ヒカリ「ラッキーはまだかしら」キョロキョロ

ピカチュウ「ピカピ」(動くよ)

ミミロル「ミィ。ミミロォ」(うん。熱いのいっぱい出していいからね?)ニッコリ

ピカチュウ「ピッカァ(はぁと)」(好きだよミミロル)ズチュッ、ズチュッ

ヒカリ「動いたわ!」

サトシ「い、痛そう……。けど中でこすれて……ちょっと気持ちよさそう」

ポッチャマ「ポチャァ……」(ボクも早く童貞捨てたいなぁ……)

ズチュッ、ズチュッ、ブピュッ。

サトシ「なんて下品な音なんだ……」

ピカチュウとミミロルの結合部からは卑猥な音が響いていた。

ヒカリ「やだっ、ピカチュウのあの顔、ちょっとかわいいわ」ドックンドックン

ピカチュウ「ッ……」ズチュッ、ズチュッ

ミミロル「ミッ、ミッ!」(あ゙っ、あ゙んっ!)

ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ!」(ヒカリ!ボクの筆おろしして!なぁんて言えたらなぁ……)

         . -――- 、
     r、  ∠ _: : : : : : : : : :ヽ
      l  /__  |: : : : : : : : : : : :.,
      | l´ | l丶--、: : ; -- 、:l
     l l    レ--、 7´   |
   , - 、ゝ.ハ   {ー 、∨ /´) /
   ||l V: : :\ ゞ=='´    /ー┐
   |   |〉ーr―ト -----r'´  /
   l  /`ー'  ゝ :_:_:_:ノ__.. ィ--、       「ポチャァ……」(ボクも早く童貞捨てたいなぁ……)
    ー〈     {_ノ /: : : : : : :<
       \_     _/: : : : :ノー‐′
      /└‐ァ'´    ̄ ̄
       {/__/

ピカチュウ「ピィカァ……」(もうすぐ出そう……)パンパンパン

ピカチュウが前後に腰をふると同時に、性器から微量の電気が漏れる。
絶頂間近のピカチュウのペ〇スは膣内でさらに膨れ上がった。

ミミロル「ミミッ、ミミイイイイイイィ!」(ぁ…んっ!おっきいいいいいぃ!)

ヒカリ「ミミロルがんばって!」

ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ!」(ピカチュウもミミロルも最後までがんばって!)

サトシ「あっ!見ろよヒカリポッチャマ!ピカチュウのち〇こから!」

ミミロルの膣からは大量の愛液が分泌されていた。

ヒカリ「すごい表情だわ2匹とも……」

サトシ「ピカチュウもミミロルもえっちだな……。
    なあポッチャマ」チラッ

ポッチャマ「ポチャァッ……」

ピカチュウ「ピカピ、ピカピー!」(ミ、ミミロル、出そう!)ググググッ

ミミロル「ミミミィ!」(出して!)ズチュッ、ズチュッ

サトシ「いつになったら終幕を迎えるんだろう」ドキドキ

ヒカリ(や、やだっ……濡れてる)

ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ、ポチャァ……」(はぁっ、はぁっ、ピカチュウ、ミミロル、ヒカリぃ……)ムクムクムク

ピカチュウ「ピカッ……!」(出る……!)ズチュッ、ズチュッ

ミミロル「ミミィッ……」ギュッ

ピカチュウ「ピカッ!アッ、アッ……」(はぁっ!あっ、あっ……)ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

アクメを迎えたピカチュウのペ〇スから多量の精液がほとばしる。
膣の奥深くまで発射された体液は、その後も断片的に出続けた。

サトシ「動きが止まった?」

ヒカリ「えっ!なにあれ!?」

サトシとヒカリの目に映ったのは、結合部の隙間から流れる白濁液だ。

サトシ「なな、なんだあれ?どっから出てきたんだ……?」

ヒカリ「まさか、まさか……おち〇ち〇から出たというの?」

ミミロル「」ピクピク

ピカチュウ「ピカ、ピカピ?」(あ、ミミロル、だ、大丈夫?)

ミミロルはピカチュウの射精直後に潮を噴いていた。
おまけに精液とともに放たれた電撃が膣に流れこんだため、身動きがとれない状態だった。

ヒカリ「ポ、ポッチャマ、あれなにかわかる?
    ……あれ、ポッチャマがいないわ」キョロキョロ

サトシ「あそこだ!」

ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ……」(ヒカリ、ヒカリぃ……)シコシコシコ

サトシ「ポッチャマまで!」ムラムラムラ

ヒカリ「こんな青空の下でおち〇ち〇こするなんて……。
    なんて卑猥でえっちなのポケモンって」

ポッチャマ「ポチャァ、ポッチャマァ」(ヒカリ、たっぷり中に注いであげるね、はぁはぁ)シコシコシコ

サトシ「ええい、ラッキーはまだなのか!?いつになったらタマゴが!」キョロキョロ

ヒカリ「み、見てサトシ。今度はポッチャマが!」

ポッチャマ「…」シコシコシコ

ポッチャマ「ポチャッ!ポチャアァ!」(やっぱりボクだってえっちしたい!)ピョンピョン

ヒカリ「あっ、ポッチャマ!」

ピカチュウとミミロル「!」

ポッチャマ「ポッチャアァ!」(ボクも交ぜて!)

サトシ「なにが一体どうなってるんだ……」

ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」(よいしょ、よいしょ)

ミミロルの身体を起こしてピカチュウに預け、ポッチャマは目を光らせる。
狙いのまとはミミロルの肛門だ。

ピカチュウ「ピ、ピッカァ!」(ダ、ダメだよポッチャマ!前後からなんてミミロルが……)

ミミロル「ミミィ……」(わたしはピカチュウと1つにさえなれれば他にはなにもいらないの……)ギュッ

ポッチャマ「ポチャッ!」(今度はボクのち〇ち〇を挿れてあげる)ズブリ

ミミロル「ミミイイイイィ!」(ああああああああぁっ……)

ポッチャマ「ポチャァッ……」ズブズブ

ポッチャマの性器はピカチュウのペ〇スのサイズとほぼ変わらないため、肛門に突き入れるのは難関ではなかった。

ヒカリ「ミミロルが……ミミロルが前後からおち〇ち〇を挿れられてるわ!
    このままじゃミミロルが壊れちゃう!」

サトシ「落ちつけヒカリ!ここは黙って見守っとくしかない!」

サトシ(女の子の穴って1つじゃないんだ……)ゴクリ

ミミロル「ミミッ……」(冷たくて固くて……)ズチュッ、ズチュッ

ポッチャマ(フェラしてもらって濡らしときゃよかったなぁ)ズブズブズブ

ポッチャマ「ッ……」ズブズブ

ミミロル「ミッ……!」(あんっ……!)ビクッ

ピカチュウ「ピカピィ」(ミミロルかわいい……)ドキドキ

ポッチャマ「ポチャァ、ポチャッ」(今度は前の穴に挿れさせてね)

ミミロル「ミィ、ミミロォ」(ダメ。こっちはピカチュウだけのモノなんだから)

サトシ「ヒ、ヒカリぃ、ち〇こが痛いよ……」ムクムク

ヒカリ「わたしだって濡れるの必死で我慢してるんだから自分でなんとかして!」

すみません少し席をはずします。

ポッチャマ「ポチャッ」グチュ、グチュ

ミミロル「ミッ、ミッ!」(あっ、あっ!)

ピカチュウ「ピィカ……!」

ミミロルを突くポッチャマのペ〇スが、ピカチュウのおち〇ち〇を内壁ごしに刺激する。

ポッチャマ(さっき出る寸前でやめたからすぐイきそう)グググッ

ミミロル「ミッ!ミィ!」(おっき!)

ピカチュウ「…」ブピュッ

ピカチュウは無言で性器を膣から抜く。
抜いた途端、膣口からとろとろの精液がゆっくりと流れ出る。

サトシ「あの白いやつ、ピカチュウが出したんだ……」

ヒカリ「そうみたい。あら?なんか変なニオイがするわ」クンクン

辺りに漂う精子の香り。
射精したてのピカチュウのペ〇スは出す前と変わらない姿を維持していた。

ミミロル「ミミ……?」(ピカチュウ……?)

ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」(はぁっ、はぁっ)グチュ、グチュ

ピカチュウ「ピカッ、ピカッチュ」(はいミミロル。舐めてキレイにして)

ミミロル「ミィ」(はむっ!)パクッ

ミミロルは精液で汚れたピカチュウのペ〇スを口へ迎え入れた。

ヒカリ「また口に……」

サトシ「口におしり……油断ならないなピカチュウとポッチャマのやつ……」

ミミロル「ミッ、ミッ」(んむっ、んっ……)ペロペロ

ポッチャマ「ポチャァ……」(出そう……)グググッ

ピカチュウ「ピカッチュ(はぁと)」(気持ちいいよ)ナデナデ

サトシ(オレのち〇こもこすったら出んのかな?)

ヒカリ(やだわ……パンツがびしょ濡れ……)

ポッチャマ「ポチャッ!」(出る!)グチュ、グチュ

ミミロル「ミッ、ミッ!ミミイイイイイィ!」

2体のオスに前後から犯されるミミロルは局部から伝わる性感に耐えられず、喘ぐ。

ピカチュウ「ピカッ」ニコニコ

1回出したピカチュウは余裕の表情だ。

ヒカリ「ポッチャマがもしアレを出したら……」ゴクリ

サトシ「あの白いのはち〇こから出たやつで間違いない!」ムラムラムラ

ポッチャマ「ポッ……!」(んっ……!)ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ

ミミロル「ミッ……!」

射精と呼ぶ名の“白いバブルこうせん”がミミロルの体内を叩きつける。
勢いよく飛び出した精液はわずかに外に漏れ、ミミロルの毛皮を汚した。

ポッチャマ「ポチャッ、ポチャアアァ」(あはぁ、いっぱい出たぁ)

ミミロル「ミッ、ミィッ……」(んっ……)

ミミロルは必死でピカチュウのおち〇ち〇を舐め続ける。

サトシ「や、やっぱり……」

ヒカリ「ポッチャマったらただの元気な子だと思ってたのに……」

ピカチュウ「ピカッチュ……」(ごめんねミミロル。ポッチャマったら強引で)ナデナデ

ミミロル「ミミロォ(はぁと)」(ピカチュウと一緒なら構わないよ)ニコッ。ペロペロ

サトシ「ニオイが一段ときつくなったぜ」

ヒカリ(あぁダメ。とまらない……)

透明の液体がヒカリの太ももを伝って流れる。

白いみずでっぽうじゃないの

ピカチュウ「ピッ……!」(出る……!)ドピュッ、ドピュッ、

フ〇ラをしてもらっているピカチュウが間もなく2度目の絶頂を迎える。

ミミロル「ミミロォ」(いっぱい出たぁ)ドロオ

サトシ「ラッキーは……」キョロキョロ

ヒカリ「置きにくるタイミングに困ってるんじゃないかしら……」

ヒカリ「すごいナエトル……」

サトシ「早く、ヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ」

ヒカリ「わ、わかった……この可愛いミニリュウをジュプトルするのね」

サトシ「ヌオー……もっと、タマタマの方も頼むぜ……」

ヒカリ「んくっ、なんだかムックルしてきたね……」

サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」

ヒカリ「ソーナノ?えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……?」

サトシ「アグノムっ・・・…ああ、上手いぞヒカリ!そろそろタッツー!」

ヒカリ「すっごいオオタチだわ!」

サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ!!」

ヒカリ「きゃあっ!……何か白いのがブーバーしたわ」

サトシ「ヒカリの顔にタネボーが……」

ヒカリ「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」

サトシ「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか?」

ヒカリ「うん、サトシならイーブイだよ……」

全身精液まみれのミミロルを見やっていると……

爺「こらっ!あんたら勝手に入っちゃいかん!」

サトシ「あっ、す、すみません!」

ヒカリ「すぐ帰りますから!」

爺「? 何じゃあんたら。真っ昼間っからこんなところで情事を重ねとったのか。
  若いもんは元気じゃのう」

サトシ「……?」

ヒカリ「行きましょサトシ!さよなら!」タッタッタ

サトシはペ〇スを勃起させながら、そしてヒカリは膣から液を流しながら足早にその場を去った。

タケシ「あっ、中に入ってたのか。どうりで探しても見つからないわけだ」

サトシ「あ、ああ」ビンビン

ヒカリ「あははっ、ははっ……」ビショビショ

タケシ「な、なんだそれは!まさか俺の目を盗んでセックs」

グレッグル「フンッ!」グサッ

タケシ「ぐぇっ!」ドサッ

グレッグル「ケッ」ズリズリズリ

ヒカリ「はぁっ、助かった。グレッグルに感謝しなくちゃ」

サトシ「ああ。でもアレはすごかったぜ……。
    ピカチュウもミミロルもポッチャマも……」

ヒカリ「衝撃すぎて言葉が出ないわ……」

サトシ「……」

ヒカリ「……」

サトシ「結局ラッキーには出会えなかったな……」

ヒカリ「そうね……。今回はタマゴはお預けかな」

サトシ「オレ、まだドキドキがとまらないよ。心臓がドクンドクンいってる。
    あどけない顔のピカチュウがあんなこと……」ムクムクムク

ヒカリ「わたしもよ。おてんばのミミロルと元気いっぱいなポッチャマがあんなことやこんなことまで……」

サトシ「…」チラッ

ヒカリ「…」チラッ

サトシ「な、なぁヒカリ」

ヒカリ「え、あ、な、なに?」ドキドキ

サトシ「オレのち〇こさ、全然縮まらないんだ。
    でもなんかその……うまく言えないんだけど……」

ヒカリ「サトシまさか……さっきのアレ、わたしと実践しようなんて考えてる?」

サトシ「えっ!?いやいやまさかぁ」

ヒカリ「……わたしはちょっとだけ考えてたよ?」

サトシ「えっ?」

爺「おーいあんたら!」

サトシ(いい空気だったのにくそじじい!)

ヒカリ(空気読みなさいよハゲ!)

爺「預かっていたポケモンを育てていたら……何と!
  ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ!
  しかもどこからかペンギンが紛れ込んどったぞ!」

サトシとヒカリ「えっ」






……続く?

サトシ「えっ?」

ヒカリ「えっ?」

タケシ「ちくわ大明神」

キャラがDPなのはアニポケはDPしか見たことないからです。
すみません、サトシ×ヒカリに続きたかったけど時間切れです。
またいつか似たスレタイでスレ立ててサトシとヒカリ編を書きます。
読んでくれてありがとうございました。

くそっ、こんなので抜いてしまったorz

こうなったら俺が代行するしか……

1つだけ言うの忘れてました。
>>59
自分は食ポケ書いた人ではないです。

ヒカリ「わたし、サトシとだったら……」
サトシ「そ、れは、」
 ビクビクとサトシの股間が脈をうつ。
「ねぇ、サトシ……」
 ヒカリの甘えるような声に、サトシの理性は侵される。
「ヒカリ!!」
 サトシはヒカリを地に押し倒し、ズボンのベルトをかなぐり捨てる。
「はぁはぁ、」
 サトシの口から荒い息が漏れる。
「サトシ、わたしで興奮してくれてるの?」

 ヒカリは目を潤ませて、自分に覆い被さるような姿勢のサトシを見やる。
「サトシ、優しくしてね」
 目を閉じたヒカリの唇に、サトシのガサガサとした唇が重なる。
「んっ……、んん」
 卑猥な音をたてて、二人の舌が縺れ合う。
「んっ!!??」
 サトシは唇を放すことなく、右腕をヒカリの股へと伸ばした。。
 

このまま書いていいのか?

 そこは既に女の子の蜜でびしょびしょになっていた。
 濡れたショーツの上から、サトシはヒカリの股間をまさぐる。
「ひゃっ、あぁっ……」
 ビクビク、とヒカリの身体が軽く跳ねる。
「気持ち、いいのか?」
「う、うん……。なんだか、体に電気が流れるみたいで……」

携帯だから遅いのは勘弁

「ねえ、サトシ……、生で触って」
「あ、ああ」
 いわれたとおり、サトシはショーツの中へと右手を侵入させる。
 指でヒカリの股間を撫でると、あることに気付いた。
「ヒカリ、お前、生えてないのか?」

>>489
>生で触って
→直に触って

お前も日本語おかしいからやめろ。
これは、お前ひとりの恥ではなく、国語に対する冒涜だ。

ここからは>>490が正い日本語で続きを書いてくれるスレ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月15日 (日) 13:55:58   ID: 66BLdddn

エロいー

2 :  イーブイフレンズ   2015年02月18日 (水) 20:53:21   ID: 3gPRKtLR

パチパチ

3 :  SS好きの774さん   2015年05月09日 (土) 07:55:45   ID: 9mOvFFac

>490 国語に対する冒涜って・・・
ちょっとオカシいんじゃないのか?

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