シンジ「聖杯戦争?」(168)

シンジ「ここはどこだろう…?」

凛「あ、あれ?もしかして失敗しちゃった?」

シンジ「(僕は…アスカの首を締めて…それで…)」

凛「私ってばなんでここぞという時にミスしちゃうのよー!!」ジタバタ

シンジ「(わからない…思い出せない…なんで僕は生きてるの?)」

ATフィールドが使えるのならまだ

シンジ「あ、あの~…」

凛「なによっ!?」

シンジ「ひっ!?(怖い…赤い服も着ててアスカみたいだ…)」

シンジ「こ、此処はどこかな~?って…」

凛「どこって…、貴方はね私のサーヴァントとして呼び出されたの。いい?この際セイバーじゃなくてもいいわ、この聖杯戦争を勝ち抜いて聖杯を手にいれるのよ!」

シンジ「せ、聖杯?戦争?嫌だよっ!僕はもう戦いたくないっ!わけのわからないことに僕を巻き込まないでよっ!」

凛「な、なんなの…この卑屈なサーヴァントは…?」

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シンジ「つまり、魔術師が聖杯戦争を勝ち抜く為に使い魔を召喚、使役して聖杯を勝ち取る…それで遠坂さんの元に僕が召喚されたと」

凛「そうよ、というかサーヴァントなら知っていて当然のことのはずだけど…」

シンジ「じゃあ遠坂さんも僕を使って、戦わせて、痛い思いをしろっていうの…?」

まずエヴァを召喚しないと

エヴァのっちゃえよバーサーカーにも勝てんじゃね

凛「使うなんて表現はあれだけど実際そういうことになるわね。でも貴方にも特はあるのよ?私が聖杯を手に入れれば貴方も好きな願いが叶えられる、その為なら痛みなんて安いもんでしょ?」

シンジ「僕は願いなんて…ない」

凛「はあ?馬鹿いわないで、じゃあなんで貴方英霊になってるのよ?」

シンジは別に痛いのが嫌で戦いたくないわけじゃないんだが

www

エヴァ呼び出せるんなら化けるがシンジだけだとどうしようもなくね?

シンジ「そんなの僕が知りたいよっ!あれで終わったんじゃないのかよ…僕はこれからどうすればいいんだよ…」

凛「(参ったわね…私ってばとんだ貧乏くじ引いたみたい…。でも召喚されたからには働いてもらわないと困るのよ)」

凛「願いがないなら作ればいいじゃない、貴方も過去に色々あったんでしょ?やり直したいこととかないの?」

ワカメかと思った

あかい服の女はサセ子なんだぜ
シンジ違いだがヤれ!

シンジ「やり直したい…こと…(トウジ…カヲル君…)」

凛「聖杯の力を持ってすれば過去だって変えられる、さあ聞かせて、貴方の願いを」

シンジ「僕は…やり直したい、誰もいなくならない平和な世界を…」

凛「いいわよ、これで利害関係は成立したわ。これからよろしくね、碇シンジ君」

シンジ「よ、よろしく遠坂さん…」

凛「じゃあ早速だけど作戦を練るわよ、そのためにも貴方の宝具を教えてくれるかしら?碇シンジなんて名前の英霊はどの文献にも載ってなさそうだし」

シンジ「宝具ってあれですよね、英霊が持つすごい道具みたいな」

凛「ええ、生前の貴方が使っていた物、なにかあるわよね?」

シンジ「僕の物じゃないけど、物というか母さん…?かな」

新劇場版なら人間止めかけてたりしてるからなんとかなりそうだけどもな

エヴァ宝具か

Atだけで充分いけるでそ

wktk

凛「お、お母さんを道具として扱ってたの!?貴方実は反英霊なんじゃ…?」

シンジ「ち、違うよ!いや、そうなるのかもしれないけど、道具としてみたことは一回もないよ!」

凛「は、はあ、まあ貴方にも色々あるのね」

シンジ「(色々どころじゃないよ…)」

王の軍勢みたいに全てのエヴァ呼んだらいいんじゃね

ユイさんならどこでも駆けつけるよ

いい歳してツインテールニーソ
歳上のビッチが手を引いてくれるんだぜ

凛「言葉で説明するのが難しいなら見せてみなさいよ、これじゃあ作戦の練りようもない」

シンジ「どうやって出すの?」

凛「どうやってって…そんなの所持者じゃない私にわかるわけないじゃない」

凛「うーん、こう、心の中で呼んでみるみたいなので出るんじゃない?魔術もそんなもんだし」

シンジ「わかった、やってみるよ」

シンジ「(母さん…聞こえる?母さん…)」

ドギォーーーン!!!

凛「な、なに!?この音は!?外から聞こえたけど!?」

タッタッタ…

シンジ「母さん…」

凛「なんぞこれ…」ポカーン

あのサイズまんまじゃちょっと歩くだけで冬木めちゃくちゃになるだろwwww

エヴァきたー

バーサーカーかよ

クラスはライダー?

シンジ「これはエヴァンゲリオン初号機、僕が乗っていたものだよ」

初号機「………」ズオォォォ…

凛「………っは!?ば、馬鹿!早く消しなさい!近所に見つかったら大変よ!」

初号機倒すとか無理ゲー

勝ったな

エヴァ召喚でキャスターとか?

クラスとかステータスとか考えてなかった
適当におねがい

シンジくんは初号機に特別な思いいれあったの?

凛「全く…あれだけでかいならそういいなさいよね」

シンジ「ご、ごめんなさい…」

凛「でもかなり強そうね。ねえ、あのエヴァってやつはどんなことができるの?ミサイルパンチとか?」

シンジ「そんな自傷的なことはできないよっ!まあ、ATフィールドってバリアはれたり、基本近接戦闘だよ」

ライフル掃射するだけで終わりそうだな

宝具EXもしくはA++ぐらいでそれ以外はEじゃないかな?

スパロボ風味なら他の陣営も何が出るかわからん

>>38
とりあえず全ステータス最低値だな

凛「思ってたより地味ね…、でもあの巨体から繰り出される攻撃に耐えられるやつなんていなさそうね」

凛「もしかして今回の聖杯戦争余裕なんじゃ…?いや、待ちなさい、油断は禁物よ凛」

凛「大体のことはわかったわ。次は敵マスターの補足ね」

イリヤ「お邪魔しまーす!!」

凛「補足完了」


>>37ナイフ以外の武器はないです

これならちょっと足踏みしたら聖杯なんてすぐそこだろ

次はムスカ召喚で

>>38
>>40
シンジ君舐めすぎだろ

ATフィールドってことはランクBL以外の攻撃は無効化くらいか?




シンジ「母さん…」
ワロタ

イリ子は話せばいい子

>>44
騎乗Aくらいあげていいよね?

初号機乗ってお散歩すれば優勝じゃん

大きさ的にナーサリーライムの上位互換だな

クラスはバーサーカーでいいのかな?
初号機が狂化する

間桐かと

ラックはC

監督役の綺礼は隠蔽工作が大変そうだな

>>47
騎乗Aあったら何でも操縦できるぞwww

>>47
騎乗だったらAどころじゃないだろ
初号機ってあれ、エヴァの中じゃ性能一番低いんだぞ
暴走抜きでも最強なのはシンジがおかしいだけ

イリヤ「貴方達馬鹿ねー、あんなでかい音出したら此処にマスターがいるってバラしてるものじゃない」

イリヤ「それともよゆーってやつなの?なら残念ね、最強のサーヴァントはこのバーサーカーよっ!」

バーサーカー「グオガァーーー!!!」

凛「シンジっ!早速エヴァに乗りなさい!それまでの時間くらいは稼ぐわ!」

シンジ「了解っ!」

でも騎乗って表記よりなんか変えないとしっくりこないな

>>50
シンジ自身も割りと暴走してたからバーサーカーでいいと思う

筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX

クラス別と保有のスキルをのぞいたステータスだとこのぐらいじゃないか?

ふざけた戦いになりそうだな

>>53
ガス爆発と薬品流出による幻覚でなんとか……

バーサーカーの中にアスカが

イリヤ「やっちゃえバーサーカー!」

バーサーカー「ゴルァーーーー!!」

凛「ほにゃららほにゃららっ!(拘束魔術)」

バーサーカー「グッ?」ガチガチ

イリヤ「あははっそんなのがバーサーカーに通じると思ってるの?」

バーサーカー「ゴァーーーー!!!」ズンズンズン

ロンギヌスでランサーorセイバー
マステマとか陽粒子砲とかでアーチャー
暴走でバーサーカー
シンジそのまんまでライダー

このシンジくんATフィールド自由自在に扱えるの?

これシンジは対人だとヘタレだからわからんぞ
でもATフィールド破れそう気がしない

ほにゃららほにゃらら吹いたwww

はんみりせっ!

そういやエントリープラグにどうやって乗り込むの

ていうかどうやってプラグ入れんの

>>69
ほにゃららほにゃらら

>>57
搭乗かシンクロ、エントリープラグ?

というかさっきから文が小学生みたいで笑えるwwwwwww



というか十二の試練はどうやって乗り越えるの?
刺突 切断 圧死 撲殺 窒息

これくらいか?

スパシンかよ

ガギエル戦でさ アスカとシンジが勝手に2号機に乗ったじゃん あれって…
係員的なのがプラグさしたりしてくれてたの?どうなの?

>>74
二号機がやってくれた
myself

>>72
インシテミルに丁度死因が十二種類あったぜ



1個自殺だけど

凛「それくらい分かってるわよ、でもこれだけ時間を稼げれば十分よ」

ズズズーン!

イリヤ「なにっ!?この揺れは!?」

シンジ「エヴァンゲリオン初号機、発進!!」

初号機「フォーーー!!!」

イリヤ「なんぞこれ」

>>73
むしろエヴァ搭乗じゃ、シンジを弱体化させないとバランス取れん

バーサーカー「グルルルル…」

シンジ「遠坂さんっ!指示を!」

凛「やっつけちゃってシンジ!!」

シンジ「了解っ!」

>>76
ほぅ・・・

たしかカリバーンとかの攻撃で一度に複数回殺すってのもあったよな
でもエヴァじゃそれは無理か?

1攻撃で何回分かオーバーキルはできるんじゃないか

期待

イリヤ「ふ、ふん!そんなでかいだけのやつに私のバーサーカーは負けないわ!返り討ちにしないさいっ!」

バーサーカー「グルゴァーーー!!!」

ブン!
キィィン!!

シンジ「ATフィールドを貫けないなら勝機は僕にあるっ!」

エヴァ並みのデカさだと
ちょっと動いただけで音速超えるだろう
街は壊滅するぞ

これは期待‼

>>84
局地的な地震、それによるビルの倒壊などの二次災害が起こり・・・

という協会の隠蔽工作が行われるな

でもそもそもの問題として、シンジって正気だと人間に攻撃できないよね

>>87
バーサーカーとか、アンリマユとか、人間に見える?


というかミサトさんみたいな役割の凛がいるから無理やりやらされそうだな

シンジ「うおぉぉー!!」

バーサーカー「グゴァー!?」プチッ

シンジ「はぁはぁ、やりましたよ遠坂さんっ!」

凛「よくやったわシンジ!」

はええよwwww

ATフィールド云々の前に攻撃は届くのか

(#^ω^)ピキピキ

プチ

ぷちっ

はやっ

セイバーちゃんはつぶさないでね

イリヤ「そんな…バーサーカーが潰されるなんて…」

イリヤ「立ち上がりなさいバーサーカー!ここは撤退よっ!」

シンジ「あっ、待てっ!」

凛「待ちなさいシンジ!エヴァに乗ったまま街へでては駄目よ。被害が尋常じゃないくらいになるわ」

モロ人型は無理そう
カヲルとかあんなに躊躇したし

シンジのクラスなにがいいかわからない

ライダーでいいかな

凛のキャラがミサトさんとアスカ合体したように見える

マゴロクかマステマか槍使ってくれないかなあ

シンジ「なんでバーサーカーはまだ生きていた?確かに潰したはずなのに…」

凛「確かに気になるとこだけど一つ明確なことがあるわ、バーサーカーでは貴方に勝つことはできない。それだけで十分すぎる収穫だわ」

シンジ「これからどうします?」

凛「貴方はとても強いけど戦える場所が限られてるのよね、その巨体でも戦える場所に拠点を置いてそこで敵マスターをおびき寄せましょう。こっちから動く必要はないわ」

凛「街外れに広い森があったわね、そこにしましょう」

ライダーのクラス特性ってなんだっけ?

シンジ「わかりました、でも森で待ち構えるって、そこでの生活はどうするんですか?」

凛「そこまで考えて無かったわ…、やっぱりここに居ましょう。多少の面倒事が起きても教会がなんとかするでしょ」

ずいぶん好戦的なシンジだな

>>105
綺礼「…………」

>>104
騎乗と対魔力

それが彼の処世術なのよ

凛「とりあえず今日はもう寝ましょう、今の戦いも他の奴らが見てたはずだし、不用意に手は出してこないでしょ」

ーーーーーー
ーーーー
ーーー

凛「ん…、朝か…」

シンジ「お早うございます、台所勝手に借りてます。朝はパンですか?」

凛「いや、紅茶だけでいいわ…」

シンジ君マジで嫁に欲しい

飯使い2号

>>108
騎乗が+されるならさらに初号機を乗りこなせるってことでいいのか?
それと対魔力はATフィールドと別で作用するのだろうか

シンジ「わかりました、今淹れますね」

凛「私…サーヴァントの使い方間違ってる気がする…」

ごくごく

凛「よしっ、目が覚めたわ」

シンジ「あの、今日はどうするんですか」

凛「貴方は今日はここで待機してて。私は私で色々探索してくるわ」

シンジ「大丈夫ですか?一人で」

凛「エヴァに乗ってない貴方よりは強いわよ、寧ろ足でまとい」

シンジ「き、キツイなぁ…」

凛「街中でエヴァに乗れるわけないでしょ。じゃ、留守番よろしくね」

シンジ「いってらっしゃい…」

プラグスーツじゃなく制服姿なんだシンジ

というか、サーバントなら姿消すことできなかったっけ?

スタスタ…

凛「さてと、なんでかしらね。何故柳桐寺がこんなにも魔力で満ち溢れてるのかしら?」

凛「…?なにか…鉄と鉄がぶつかりあうような音が…?」



凛「気のせいだったわ」

凛「あれは…サーヴァント!?戦ってる真っ最中ね…」

シロウ「遠坂!?なにやってるんだこんなところで!?」

凛「え、衛宮君!?それはこっちのセリフよっ!」

>>11926話のシンジ君なので死んでないまま英霊になってるセイバー状態

EOEでは制服、ヘッドセット無しで出撃してるもんな

凛「って、……そういうことになるか…」

シロウ「と、遠坂?」

凛「動かないでっ!……貴方、マスターよね?」

シロウ「え…なんでそれを…?」

シンジはマーボーの精神攻撃に耐えられそうもないな

凛「こういうことよっ!」バンバン

シロウ「!?うおぉっ!?」

シロウ「なにするんだよ遠坂!」

凛「この令呪を見てもわからない?」スッ

シロウ「まさか…遠坂もマスターなのか!?」

凛「当たりよっ!!」バンバン

シロウ「危ないっ!危ないって遠坂っ!殺す気か!?」

凛「マスター同志が鉢合わせたら当然のことでしょっ!!」バンバン

セイバー「っ!?シロウっ!!」

セイバー「シロウっ!新たな敵ですかっ!?」

シロウ「待てセイバー!遠坂も待ってくれ!おれはお前と戦う気なんてない!」




アサシン「おーい…」

筋力E+ 耐久D 敏捷E+ 魔力E 幸運A 宝具EX
こんな感じでシンジ君は幸運高いと思うんだ

幸運が高いとは思えない
直感が高いとも思えない

だけど生き残るセンスはある
これは保有スキルでいいのか?

凛「セイバー?そう、衛宮君がセイバーを召喚したのね。うん、とても強そうね」

セイバー「シロウ、下がって!」

シロウ「遠坂聞いてくれ、まずは話し合おう!」

凛「中々不思議なことを言うのね衛宮君。でもさすがにセイバーがいるんじゃあ逆らうわけにもいかないか」

法具的にエクスカリバーあるセイバーはエヴァより強いんじゃね

どうせ負けそうになったらママが暴れ出すんでしょ!知ってるんだから

セイバーは不完全な状態だし
ATフィールド壊せないだろ

>>133
どの戦いからしても幸運は高いと思うんだけどなぁ…

>>136
誰に負けそうになるんだよ

シロウ「はぁ…、あのな遠坂、おれは悪いやつに聖杯を渡したくないんだ。だから戦ってる。お前は悪いやつじゃない、そうだろう?だから戦う必要なんてないんだよ」

凛「衛宮君聖杯戦争のルール分かってる?聖杯戦争を勝ち残れるのは一人だけ、衛宮君の通りだと私と貴方二人が最終的に残っちゃうんだけど」

シロウ「そんなのは後で考えればいい!とにかく、この聖杯戦争なんてのは馬鹿げてるっ!」

きれいの口車で精神崩壊するなシンジ君

相変わらずシロウうぜぇ
前歯へし折ったれ

>>139
oh…

凛「あのね衛宮君、貴方はその理想を持ちたければそれでいいかもしれないけどその理想をサーヴァントにまで背負わせる気?」

セイバー「っ…」

凛「そこのセイバーがどこの英霊か知らないけどなにかしらの願いがあって現界している、その願いを妨げるようなことにセイバーは本当に賛成しているのかしら?」

シロウ「……」

凛「それはエゴよ、現状では衛宮君はマスターに相応しくない。このままだとあっさり負けるわよ」

セイバー「………」

シロウ「………」

凛「はぁ~、仕方ないわね」

シロウ「な、なんだ?」

凛「一時休戦にしましょ、衛宮君。衛宮君の思想はいいことよ、私だって悪い輩に聖杯を持っていかれるのは癪よ。でも今の衛宮君じゃ無理な話」

凛「多分だけどセイバーも本力を出し切ってないんじゃない?」

セイバー「!?」

凛「図星ね、魔力配給が行き届いてないのね、これじゃ戦う前に自然消滅するわよ」

はよ

凛「それはあまりにも勿体無いわ、だから私が手を貸してあげる」

シロウ「は?」

凛「聞こえなかった?私が手を貸してあげるって言ったのよ。嫌ならいいのよ、そのまま理想を抱いて溺死なさい」

シロウ「ま、待ってくれ!頼む!ぜひ頼む!」

セイバー「シロウ!簡単に口車に乗ってはいけない!」

凛「でもセイバー、貴方達にこれ以外の方法で聖杯戦争を勝ち上がっていけるの?」

セイバー「そ、それは…」

シンジがいない

凛「安心してセイバー、最終的には戦うはめになるかもしれないけど約束するわ、絶対に悪いやつに聖杯を渡さないって」

セイバー「……最終的な決断はシロウが下します」

シロウ「おーけーだ遠坂、これから頼むよ」

凛「交渉成立ね、よろしく衛宮君」


シンジがライダーなのでわかめはでるかどうか

凛「じゃあそっちの現状を知る必要もあるから一旦私の家に来なさい、話の続きはそれからよ」

シロウ「アイツはいいのか?柳桐寺は今も危険な状態なんだ!」

凛「言ったでしょ、今の貴方じゃ勝てないここは我慢よ」

シロウ「ぐっ…わかった…」



アサシン「行ってしまった…」

というより話の流れがわけわかめ

スタスタ…


シロウ「ここが遠坂の家か」

凛「さ、入って」

シロウ「おじゃましまーす…」

シンジ「あ、おかえりなさい遠坂さん、……お客さんですか?」

凛「セイバーのマスターの衛宮君よ、一時的に手を組むことになったから仲良くね」

シンジ「ええっ!?な、なに考えてるんですか?!敵でしょ!?」

凛「互いに一致しあう部分があったのよ、最終的には戦うけどね」

シンジ「結局戦うのに仲良くするんですか…?」

シロウ「待て待て、戦わなくてもいい方法も探そうぜ」

凛「あったらね、じゃあそこ座って。あ、シンジ君悪いけど紅茶淹れてくれる?」

シンジ「(仲良くなったら戦いにくいよ……カヲル君……)」

凛「シンジ君?」

シンジ「あ、はいっ、わかりました」

セイバー「あの少年は…?」

凛「私のサーヴァントよ、見た目は弱いけどね」

シロウ「そ、それよりサーヴァントにお茶淹れさせるって…」

凛「まあまあいいじゃない、別に嫌がってるわけじゃないし」

凛「ってそんなことはいいのよ、じゃあ衛宮君セイバーのことについて教えて、全部じゃなくてもいいわ。そっちが不利になるようなことまではいいわよ」

飽きてきたし人いないんで寝ます

最後はギルと戦って、ギルのほうぐの中にロンギヌスに槍があってシンジ君ピンチ

だけどなんとかして勝ちのこり聖杯戦争終結って感じでした

支援してくれた人感謝
おやすみ

お疲れ様でした

面白いじゃん

気が向いたら完結まで書き溜めて投下してくれ

おつだ
また書いてくれよ

面白かったよ

お疲れ様でした

ROMは結構いたと思う

続き書かないの?

>>146
>魔力配給

魔力供給か?w
セイバーが配給を待って列を作る欠食児童に思えてワロタw

おつかれ

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