杏子「くんくん…私におうかなぁ…」(128)

杏子「はぁっ…はあっ…これで終わりか」

杏子「チッ…最近使い魔ばっかでくたびれ損だぜ」

杏子「お風呂入りてぇ…動いてばっかりだし…ベタベタする」

さやか「あっ、杏子!」

杏子「遅いぞさやか。もう私が全部やってやったぞ」

さやか「へぇー、やるじゃん!」

杏子「お、おう…まあな。へへっ」

さやか「私の出番はナシかぁ~。仕方ない、帰るよ」

杏子「あっ、ちょっと待った」

さやか「なに?」

杏子「あのさ…私…におう?」

あんこって甘い匂いしそうだよね

杏さやかな??

ふむ

素足ブーツだから臭いだろうな

(^ω^)ペロペロ

さやか「 」

杏子「おっ、おい!こっちだって恥ずかしいんだかんな!答えろよ!」

さやか「あ、いや…えっ?」

杏子「だから、私って…あ、その…くしゃい…かな…?」

さやか「あ…えっと…」

杏子「なんだよ…」

さやか「ちょっと…わかんない…かな」

杏子「……」

さやか「いやあ…」

杏子「…ああもう!ほら!どうだ!これで!」ギュウウウ

さやか「わぷっ…!?」

(^ω^)ペロペロ

      /   / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
     /    / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
        ,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ

      ,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、  
      〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/   ヽ:i: : : :|: : : : ヽ  
     /:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: /      ヽ:| : : :|: : : : :l このスレは…
     /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / |  |X、       l:|l: : : |: : : : :|
    i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー   __,リ,|- /l_:|: : : :|
    /:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ     _/__|:/ |: :l: : : :|:.|
    l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|  ゙ー' '       イ/r-、, |:/: : :/l:.|
    !' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ       !,-'リ ' /: : : / |:!
    | .l: :|: : { { /,>  ヽ{         '  `゙゙  /: : /  /
    |  l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ,      ,. -- 、    ヽヽ/: :/
    !  ヽ!ヽ: :ヽ二´__    / ´   `,ゝ   -'イ
        ゙、: : : : : : i\   ` ー ― '´     /i
         l: :i: : : : :|  .i`ヽ、       , . イ: |
        __ |: :i : : : :|  |        イ ´i: : :.iヽ!
      / __ `ヽ,.r―t- 、|        |  l: : : | ヾ
      i/  `ヽ、\`ヽヽ、       ト-、i: : :.|
     /      }`ヽ、  \\ ヽ  , ヾ /  ー‐ 'ヽ
    /      |   ヽ  \\    /     / ̄ヽ

おいまだか

杏子「あっつ!息…そんなっ…ふぅふぅするなよ…!」

さやか「んー!んー!くんくん…」

杏子「うわぁぁ…」

さやか「ぷはっ!」

杏子「ひゃ…」

杏子「ど…どう…だ?」

さやか「いきなりなにすんのよ!!」

杏子「わ…悪ぃ…」

さやか「びっくりしたじゃない…もう…」

杏子「それで…」

さやか「あ…うん…。えっと…なんていうか?まあ…」

杏子「…」ドキドキ

さやか「すっ…ぱい…かな…みたいな…?」

杏子「 」

汗フェチ期待

かわいいからゆるす

杏子ちゃん!杏子ちゃん杏子ちゃん杏子ちゃ杏子ちゅぅぅうううわぁヽ、  .,ヽ、ああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!_     .}:ヽ ./::::::\こぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スー ヽ: `. 、ノ : ノ':::::::::::::::ヽ匂いだなぁ…くんくん

てぃはぁっ!佐倉杏子た,、         - ― -   ,.......─.......`-...._....'__::::::::::::::::ノあぁあ!!
間違えた!あんあんし /i:i:i、  x≦=-…― _     ><;. . . .': : : : : : : : : `. . . .、ヽあんあんあんあん…あんあんあん!!
アニメ5話の杏/⌒ヽ、{i:i:i:i:ゝ´_  ―…             ': : : : _: : : : : : : : : : : : : ヽあ!!あぁぁあああんんっ!!
あん.       |  /`{i:i:i:i:i:}    |/,'     ハ     \- : /: : : : ; 'ヽ : `: ヽ: -: 、\子たん!かわいい!あっああぁああん!
ハブられ (_丿     {i:i:i:i:i:}    l厶斗┼十′ヽハ _   ト: : : :! : : /    \: : :|: : : : } : ヽああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐああああ/ /    ∧:i:i:i:i:!     l  ∧ノ !′   \卞├ : /!: :ム    ヽ|、:∧ : : /: : : iよく考えたら…
あ ん こ .厶イ   /{i:i:》;i:i:∧   ト,厶孑==      )i }!: :厂V.、      }∠`十/ : : : |ああああああああ!!
そんなぁあ ./   /i:i:i{i:∧;i/  ',   l´  、、、   、 ^ミメ! .《  》      《  》个: :/V!みたきはらぁああああ!!
この!ウェヒヒ′ ,/i:i∧i:}/   i{じヘ  |          、 、 |i' >-', 、____,、 -ヽ`‐ '  ̄ ヽの杏子ちゃんが私を見てる?
RKGKMD/   // }i '   八ソ }   |       ` ー -   |- '  /`'     `.i  ヽ-┐__.ノちゃんが私を見てるよ!!
アニメの { /        {/{ >iハ  |              ノ . .、. {       .,   .イ: ,'たモンじゃないんだねっ!
いやっほ i(,           rー-..ヽ ト             イ  : : :>‐  __ ' < : : /ちゃん!!こんなの絶対おかしくないよ!!!
あ、コミックの杏子ちゃああ|i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|>' { /. ゝ`-' ' .| } ` ‐ 、ああああああああああ!!!!

あっあんああっああんあさノ{_:/   /^⌒ゞ===7'ー‐┴‐‐` ¨¨  ̄ ¨¨¨`ヽ-,----'あ!!!たまらぁあああん!!
ううっうぅうう!!私の想>i:i/   /  /  {i:i}⌒)                    |け!

         さやか⌒  ヾ
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ
     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ

    /  ⌒     ト、.,..    \丶。
   彳、_      |  ∴\    ヽ
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴ 
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o
   ノ(           /    | |  /
     .⌒      /    ヽ|/゙U

           /     u

フヒヒ…

異臭あんこちゃんぺろぺろ

杏子「…っ…っ…」プルプル

さやか「い、いやべつに!嫌なにおいとかじゃ全然ないよ!?」

杏子「ぅ…」

さやか「き…杏子…?」

杏子「しねえーーーー!」ダッ

さやか「ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!」

杏子「しねっ…しねっ…ううっ…」

杏子「すっぱいってなんだよ…そんな…うっ…」

杏子「はぁ…はぁ…。くそぅ…また走っちまった…」

杏子「くんくん……」

杏子「ちゅっぱ!」ベ-

杏子「うう…すっぱい…あうう…」

それはそれで興奮します!!

デブさんみたいにそういう気遣いがまわらないから緑に寝取られるんだよバカが

              |:::::::::::::/::::::ヽ V  , -─‐. 、
           ,. . .┴─十‐-. 、:::::!i/.--x二_ヾ、

         ., イ:_: : : : : : : : : : : : ` ヽ 、::::::::::\: : :`丶、
       , --': :/:ヽ: : : : : :_: : : : : : : : : `ヽ、:::::::ヽ、: : : : ヽ
     /: : : /: : : : \ ,イ ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ::::::::::`-ァ: : : :ヽ

    ./: : : /: : : : :, -┐ : : : : V: : : : : : : : : : : :V:::::;/: : : : : : ヽ

    /:,: : :Y: :,イ/  !: : : : : : } ‐---i: : : : : : : :V": : : : : : : : ヾ、
   /イ : : i: / /"    !イ: : : : : i: : : : : :V: : : : : : :i: : : : : : : : : : :ハ
   /"i: : : !:x、    / -!-x ハ:.!: : : : : : i : : : : : : i: : : : : : : : : : : :ム
    .!,! : i!{.!r,ヽ   /  !: :/`ヽ!:i : : : : |: : : : : : :八 : : : : : : : ヽマ: i
    '八: ! i:::!     _廴'_/ i!: : : : :!: : : : : :/ : : _: : : : : : : ハマ:i
     !ヾ. ゝ'      ,う示`ヽ!: : : : :i__ : : /: : : :! ヽ、: : : : : Vノ
     人"" ,     i:::::::リ './: : : ,イ! i /: : : : : :|  \: : : : _:!       ., 、
       \  _    `- ' ,/: : :/ , ノ': : : : : :; イ '   ` <!ヽ-──ァ ./ ノ
        ヽ i.ヽ     / - '_ , イ.i:ト: : : Y/        , -、 ム.'  / .__   __
         ヾ'__    イ/   !`.T .Y -i ●        ヽ V    '‐' ノ  / i ,、
         /   rヽ、 ,./" _  マム `ゝ! ,     ●   ヽ ヽ   _∠  /  .!,/. }
         i   {::` ヽ,、,/::::::::}  マム   .`ゝ、_ ,  _   ∧  ヽ .∧/ /  !" .i
         !   .i!::::::::{::::}:::::::::::::{  マム      ` ヽ(_r__ヽ._ノ i!ヽ ヽ~ !i  ./    ./ _
         .!   !{::::::::ゝ' 、:::::::i   マム     _   / ⌒ヽ、ヽ  !i_i !-.'     / "ノ
         .i   ! ゝ '  i !` ‐┘   マム─ < __∠. --   ヽ ヽ .ヽ.!.i      ./
          !  !    ! .i  , --、_マム  ,/          ,イ ` -!i__  イ
          ヽ !     Y, イ _/ ヽ>` --< ヽ        ./!: ヽ、!i i ! ._

ウチに来ればお風呂に入れてあげるのに・・・

汚パンツくんかくんか

しょうがない、俺があんこちゃんを舐めて綺麗にしてやらなきゃ

翌日

QB「やあ杏子、こんなところへ呼び出して、どうしたんだい?」

杏子「…頼みがある」

QB「なに?」

杏子「この…よっと…魔法少女に変身した後の装備だけど」

QB「活動的で、実に君らしくていいじゃないか。似合ってるよ」

杏子「そうじゃねぇ!このカッコ!変えてくれよ!」

QB「どうしてだい…?」

杏子「いや…ほら…なんか、腋とかでてるし…ええと、あ、そうだ恥ずかしいんだよ!」

QB「恥ずかしい?どうして?腋が見えると恥ずかしい理由があるのかい?」

杏子「あ…あるんだよ!とにかく変えろ!」

QB「腋が隠れれば満足なのかい?仕方ないなぁ」

はよ

一日中嗅ぎ続けたい

ああ、素晴らしい
このスレ見つけられて幸せだわ

さやか「たぁっ!!」

さやか「よし!これで最後だ!」

杏子「よ…よう…」

さやか「あっ、杏子!?えっと…あの…」

杏子「いいよ、もう」

さやか「へっ…?」

杏子「ほら、どうだこれ!QBに頼んで長袖にしてもらったんだ!これでもう…」

さやか「杏子…あんた…」

杏子「な、なあさやか!だから、このカッコなら近くで…あ、いや…あの…一緒に戦ってもいいだろ?」

さやか「あんた何言って…」

杏子「これならしゅっ…すっぱいの気にならないだろって言ってんだよ!バカ!」

さやか「(噛んだ…)」

さやか「じゃなくて…バカはあんたよ!バカ杏子!」

さやさや?

ほう

杏子「なんだと!?」

さやか「だから、バカはあんたのほう!別ににおいとか気にしてないよ」

杏子「!!…だ、だってお前…すっぱいって…」

杏子「だから一緒に戦うの嫌だと思って…それで…」

さやか「もしかして、私が遅れて登場するのは、あんたと戦いたくないからだと思ってたの?」

杏子「う…うん」

さやか「はぁ…まったく、杏子ってほんとバカっ」

杏子「なに…っ?」

さやか「そんなの気にしてないよ!すっぱいって言ったのは、その…」

さやか「いいニオイって意味で…えっと…」

杏子「さやか…?」

テンション上がってきた

さやさやあんあん!

はよう

大興奮します!!

さやか「あーもう!とにかく!あんたのこと避けてなんかないからね!」

さやか「それに…私だって…ほら、袖ナシの格好だし…運動したらそれなりに…ね?」

杏子「うっ…うう…」

さやか「な、なに泣いてんの!ホラ!しっかりしなさいってば!」

杏子「ざやがぁぁぁ…!」ウワァァァン

さやか「おーよしよし、帰ったら一緒にお風呂入ろ、ね」

杏子「うん…うわぁぁぁん…」

さやか「まったくもう…妹か!」

杏子「…ねぇ、さやか?」

さやか「なに?」

杏子「すっぱい」

さやか「…」


end

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

ははは、ぬかしよる

パンツ円環の理に導かれた

ガンジーの7つの大罪の中には風呂シーンを書かないという項目がある

( ;∀;) イイハナシダカナー?

乙乙乙

もっとほしいれす

お願いします>>1さん

ちゃぽん

さやか「ふいー…いい湯だ…」

杏子『さやかあ…』

さやか「お、早く入ってきなよー」

杏子『う…うん…』ガララッ

さやか「ほほう…」

杏子「な、なんだよ…」

さやか「引き締まったボディですなあ」

杏子「へっ…ヘンタイ!」

さやか「まあまあ…」ピトッ

杏子「ひぅっ!?」

さやか「洗いっこ、しないとねぇ」

杏子「あわわ…」

まだ夜は長いぜ?

うむ

あんあん!あんあん!

これで勝つる

胸が高鳴ります!!

ふぅ…

さやか「このミルキー石鹸ね、すごくきもちいんだよ。ほら」ニルッ

杏子「ひっ…くすぐったいぞ…おい…」

さやか「逃げちゃダメだよ。すっぱいの、嫌なんでしょが」ニュッニュッ

杏子「うう…腋は…自分でするから…ぁ」

さやか「まぁまぁ、まかせなさいって」ヌコッヌコッ

杏子「いひひっ!ちょっ…タンマ!タンマ!うひゃぁ!!」

さやか「ほらあー、キレイキレイしましょうねー」

杏子「んひぃぃっ!やめっ…ちょっ…あ…ッ!!」

さやか「ほらほらー!もっとやっちゃうぞ…って、杏子?」

杏子「 」ピクピク

あんあん

          |      ,,       ||⌒ヽ、
          | ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐

          |   __             \''" ̄\| |
          |彡⌒i }                :.  \| |ニ=‐
          |   | |                   ':,  ノ/、
          |   | |                  '</  '
          |、  | |   |   /|   |、   _   \\  :.
          |、\ ,j j  ,斗 '"/¨「`  | \´  |`  |ヘ⌒`  ,
          |{\ノノ// l / 八   |   \  !   | ハ::ヽ l
          ||\  l / |/    \ |  ァミx、|\ |::..::|、:lハ|  このスレは神に監視されています
          ||    |/  ,ィ:テ"   `   {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
          |ヘ    | 〃:::ハ       {r'゚ノ  !:l:::ト、::::’
          |ゝヘ   | 《 Vr' :ノ       `´  |::|::| ゙/   (じ~~~っ)
          |`ーヘ |  ` ´        丶 ```ノ::|::|
          |   r?Y、  ````       .ィ::从!゙|     
          |   ノ⌒ヽ、≧- .._   ´’ . <‐-レ゙  
          |、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          |  ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
          |   ?Y    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          |\  ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八

          | ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
          |  〉 V\/       )  } l/ノ
          |   | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

パンツ脱いだ

ひゃっほほほほほほほう

あんこちゃんの腋は俺が舐めるためにあるのです

すこぶる胸躍ります!!

さやか「きょ、杏子!しっかりしなさいよ!」

杏子「…カ」

さやか「ん?」

杏子「さやかのバカぁ!!」

さやか「ちょっ、なにそんなに怒って…ん?」ピチャ

杏子「…//」カアアア

さやか「あ…あんたもしかして…」

杏子「言うなっ!!」

さやか「えっ…えっと…まさかそんなに気持ちよかったとは…あの…ゴメン」

杏子「…いいよ、別に」

杏子「まあ…次はもうちょっと…なんつか…手順を…ふまえて」

さやか「……」プルプル

杏子「さや…か…?」

さやか「杏子ぉぉぉおおおお!!うぉぉぉおおお!!!」

さやかってブスだよな

ブスが何を言う

さやさやあんあん!

………

さやか「ハァ…ハァ…じゅるり…」

杏子「…ぁ…ぅ…」ピクピク

さやか「(やりすぎた…)」

さやか「き…杏子ちゃん?大丈夫ですかー?」

杏子「 」

さやか「くっ…我ながらすごい情景だ…犯罪に見える…」

さやか「いやはや…私が男じゃなくてつくづく良かったわ…」

さやか「男だったら杏子がこれまで何人子供を産んでたことになるやら…」

杏子「…ょ」

さやか「ん?」

杏子「さやかなら…いいよ…」

さやか「っ!?」ドッキィィィン

さやか「あああ、あた、あんた何言って…!!」

ハチャメチャが押し寄せてきました!!

さやか、通報

あんあん!

しえ・・・うっ

さやかはエロに貪欲になりそう

杏子「私の…んまい棒…やるよ…」

さやか「へ?」

杏子「…」

さやか「はいはい…寝言寝言…まったく」

さやか「さて…と、この子はもう…寝顔がまるで子供なんだから…妹か!」

さやか「寝室までおんぶだな…よっこいしょっと」

杏子「…アリガト」

さやか「なんか言った?」

杏子「…」

さやか「寝言が多い子だこと」

杏子「エヘヘ…」


the end

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

私のうんまい棒って……下ネタかよっ!

ようやく体が温まってきたところです!!

あんあん!

よし、パンツ捨てたぞ
それからそれから?

ベッドで追加ラウンドだろ?

>>1の事だから続けてくれるさ

あんあん?

チュンチュン…チチチチ

さやか「ん…んん…ありゃ、もう朝か…ふぁぁぁ」

杏子「ス-ス-…」

さやか「あはぁ…可愛いなぁもう…」

QB「おはようさやか」

さやか「うわっ出た!」

QB「ひどいじゃないか。最近調子はどうだい?」

さやか「んー、まあ、まずまずかな」

QB「それはよかった。これからも魔法少女として頑張ってね。じゃあ…」

さやか「…あ、ちょっとまった!」

QB「なんだい?」

さやか「いやー…別に大したことじゃないんだけど…」

朝チュン朝チュン(`・ω・´)

第三部始まった

完全に事後

この二人、間違いなく白い布団で肌色の胸元が隠れてる

あんあんさやさや

QB「なんだって?」

さやか「いやー…聞いてみただけだよ。ははっ」

QB「願いの追加か…そもそも君たちの願いが叶う仕組みはかくかくしかじかで…」

さやか「うん、わかってるよ。だから、ほら、試すだけ試すだけ」

QB「まあ…僕としてはエントロピーの回収ができればなんでもいいんだけどね」

さやか「じゃ、じゃあ!」

QB「君の願いを言ってごらん?」

さやか「ちんちんがほしい!!」

QB「…」

さやか「…」

QB「やっぱり無理だっ…」

さやか「…!?」ムクムク

QB「できたね」

さやか「うおぉぉぉぉ!!!すごい!!!これが…これが私の…!!!」

マジキチ

まーたさやチンですか

どうにも辛抱たまりません!!

マジできちがいじみてるからやめろ

普通に貝合わせでいいのに

QB「すごいパワーだよさや…

さやか「うっひょぉぉぉおおお!!」

QB「今回の願い事によって君の力は…

さやか「本物だ…これで…これで…うぉぉぉおお!!」

QB「…」ヒョイッ

さやか「うほぉおおお…って、あれ?キュゥべえ?」キョロキョロ

杏子「んっ…むにゃむにゃ」

さやか「…ゴクリ」

杏子「ス-ス-…」

さやか「杏子さーん…おなかすいた…?」

杏子「ん…おなかすいた…むにゃむにゃ」

さやか「じゃ…じゃあ仕方ないよね…うん…」ボロン

さやか「ソーセージですよぉ…」ドキドキ

杏子「…カプッ」

さやか「んひぃっ!?」

僕はいいと思いますよ、さやチン
精液出るんだよ?

ちんこ持ちに用はねぇ
まみあんに変更だ

滾ります!実に滾ります!

杏子「あむ…んちゅ…」

さやか「ひぃぃ…杏子が…杏子の舌が…」

杏子「ちぅ…ちぅ…」

さやか「ひゃぅぅ…っ!!だ…だめっ…マジで…!!」

杏子「ん…くっ…」グポッ

さやか「んひぃぃぃッ!!もう無理!!出…ッ」ビュルッ

さやか「あ…あぁ…」ビクンビクン

杏子「んくっ…んくっ…」

さやか「杏子が…私の…飲んでる…」

さやか「う…う…うわぁぁぁ!!辛抱たまらん!!!ごめん杏子!」ガバッ

さやか「杏子の初めて…私がもらうね…っ!!」クニュ

あんあん!

さやか「あっ…あっあっ…入るぅ…」グニュゥ

杏子「うっ…ん…っ」

ボンッ!

さやか「ひゃぁっ!!」スカッ

杏子「ん…んん…さやか?」

さやか「あれっ…?あれ…!?」カクカク

杏子「うわぁぁ!!なんだよその格好!!丸出しじゃないか!!」

さやか「私のちんちんが!!私のぉぉぉお!」

杏子「おっ、落ち着けよ!なにいってんだよ!!ってうわぁっ!?」

さやか「杏子ぉ…杏子の初めて…」カクンカクン

杏子「なんで私まで裸なんだよ!何しようとしてた!!」

さやか「なにって…ナニよ…うっ…うっ…」

あんあん!

あんあん

ナニがあった

ちんこが杏子の中に入ったまま抜けてしまったという事か

QB「おはよう杏子」

杏子「きっ、キュゥべぇ!見るなバカ!!」ボスッ

QB「あ痛っ。おっと、やっぱりその様子じゃあ願い事は完遂されなかったようだね」

杏子「願い事?なんだよそれ…どういうことだよ!!」

QB「かくかくしかじかで」

杏子「んなっ!?///」

………

さやか・QB「 」プシュゥゥゥ…

杏子「…っ///」

QB「ど、どうして僕まで…」

杏子「うるさい!!」

さやか「うう…杏子…杏子ぉ…」

杏子「なんでそんな願い事したんだよ…」

さやか「だって…うっ…杏子の初めてが…ぐすっ…他の男に取られるなんて…ううっ」

杏子「なっ…!」

ここから貝合わせの展開?

ナニナニ?

さやか「そんなの全然耐えられないものぉぉおおお!!!」ガバッ

杏子「はっ…はなせぇぇ…!」ギュゥゥゥゥ

さやか「それなら…それなら私が初めての人に…なろうと…ううっ…」

杏子「心配しなくても初めてはお前にやるよ!!」

さやか「ううう…う?えっ!?」

杏子「はぁっ…!はぁっ…!///」カァァァ

さやか「きょう…こ…?」

杏子「他のやつなんかに…あげる気なんて…ねぇょ…」

さやか「杏子…」

杏子「さやか…」

エンダァァァァアアアアアア!

エンダァァァァアアアアアア!

お前の力はこんなもんじゃないはずだ

まだだ!まだ終わらんよ!!

嫌ァァァァアアアアアア!

杏子「さやかっ…さやかぁ!あっ…んっ…!」

さやか「杏子ぉ…うっ…んちゅっ…」



QB「…」

ガラガラピシャッ

QB「いやあ。貝が美味しい季節だね」

テクテクテク



final end

まど貝ぺろぺろ

真紅っく

ふん…まあ、いいだろう
>>1

乙乙乙

限りなくうんこに近い杏子

でもお菓子ばかり食ってたら確実に臭くなるよね、屁とか

こうしてふたりは正式にお付き合いを始めました。
めでたしめでたし。
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そうなのか

なんだもう終わりか…なんてな

えんだあああああああ!

まだだ……

あんああああああああんんをんんいういああああ!!

>>1
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 :/.:l: : : : :/: : :.:!.:ヾ:.:.:.:.:.: :l: : :/    |  =ー゙´      ゙、            |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |
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みてくれた人お疲れ様
オナニーして寝ます

実に良かった

えんだあああああああああああああああいやあああああああああああ
って内容は失恋ソングだよね

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