妹「これはなによ?」ニヤニヤ 兄「ローションだけど?」(203)

妹「ふ、ふーん……(あ、あれ?あっさり認めた)」

兄「なに?男が肌のこと気にしちゃ駄目なの?」

妹「い、いや別に~?(弱味を握れたと思ったのに……)」

兄「知識がエロに偏りすぎなんだよ……」ボソッ

妹「んなっ!?」

兄「じゃあ何わざわざ俺の部部屋にあったローション持ってきてんの?」

妹「そ、そ、そ……それは……」ダラダラ

兄「それは?」ニヤニヤ

妹「……」

兄「……」ニヤニヤニヤニヤ

妹「……」

兄「……」ニヤニヤニヤニヤ

猫「ニャー」

妹「……」ナデナデ

兄「……」ナデナデ

妹「よし、それじゃ」ガチャ

兄「ちょっと待て」ガシッ

妹「な、何?私宿題してなかったなーって」

兄「大丈夫、俺がやってやる」

妹「しゅ、宿題は自分でやるから意味があるんだよ~?」

兄「いつも俺に手伝わせてるのはどこの誰だよ」

妹「うぅ……」

兄「……まぁいいや、俺風呂入るし」

妹「そ、そう」ホッ

兄「シャンプー切れてなかったかな……」ガチャ

バタン

妹「悔しい……」

猫「ニャー」

妹「可愛い……」ナデナデ

>>6
猫うp

>>14ヤクザみたいな野良しかいない

~風呂~

兄「ふぅ、いい湯だな~♪」アハハン

(ガチャ)

兄「……」

(ガサゴソ)

兄「……」ガララッ

妹「ひっ!?」

兄「脱衣所で何してんだよ……」

妹「な、なんで裸なの!?バーカ!!」

兄「前は隠してるよ変態。で?君は何をしてるの?」

妹「べ、別に!」

兄「俺のズボンを隠しても無駄だ、見えてるぞ。」

妹「ぐぅ……」

兄「ほら、それ寄越せ」

妹「や、やだー!」

兄「いいから寄越せ」

妹「い、いやー!お母さん!お母さーん!」

兄「無駄だ、今日は出掛けてる」ガッ

妹「ひぃ……」ガクガク

兄「よし取った!……ポケットにローションが」

妹「し、し、し……知らないよ!」

兄「俺も知らないよ?」

妹「くっ……!」

ガチャ

姉「何して」

兄「」

妹「」

姉「……ゴホン、なにしてんの?」

兄「ななな何もしてない」

姉「全く……久々に帰ってきていきなり妹の悲鳴を聞く羽目になるなんて……」

兄「いや、誤解

妹「こ、怖かったよー」

兄「」

姉「よし、これで証拠は揃ったな」

兄「いやマジで違

姉「ローション持ちながら言われても」

兄「……」

妹「そ、そうだよ!ローションで私に何をする気!?ああ怖かったよお姉ちゃん」

姉「なるほど、原因は妹か」

妹「そうよ!私が悪いのよ!えっ!?」

兄「な、何で?逆になんで?」

姉「だって妹は普段私のことを姉ちゃんって呼ぶもの。だけど、嘘をついているときだけお姉ちゃんって呼ぶのよ。」

妹「ご、誤解よ姉ちゃん!」

姉「遅い」

妹「くっ……」

姉「さて、妹はなにが目的だったのかしら?」

妹「……ふん、そ、そうよ!私が原因よ!」

姉「知ってるわ。で、何がしたかったの?」

妹「……」ダラダラ

姉「……」

兄「……」

猫「……」

妹「……」

姉「……いもう

兄「ヘックシ!!」

姉「ちょ、ちょっと大丈夫?」

兄「寒い……」ズルズル

妹「あ……」

姉「……まぁ、この話はいいわ。2人とも限度ってものを考えなさい」

妹「は、はい……」

兄「わかった……」

バタン

妹「……ご、ごめんね?」

兄「別にいいよ……俺も調子に乗りすぎた」

妹「うん……それじゃ」ガチャ

バタン

兄「……」

猫「ニャー」

兄「……」ナデナデ


~妹部屋~

妹(なんか気まずくなっちゃったな……)

妹(……後でもう一回謝りに行こう)

妹「ハァ……」

~夜中:兄部屋前~

妹(明かりはまだついてる……よし!)

コンコン

シーン

妹(あれ?)

コンコン

シーン

妹(おかしいな……部屋に居ないのかな?)ガチャ

兄「ハァハァ…」シコシコ

妹(なんだ、起きてるじゃん……ッ!?)

兄「うっ……!」

妹(な、な、な、なに、なにしてるの!?///)

兄「ふぅ……」

妹「お、お兄ちゃん……」

兄「なっ、妹!?」

妹「な、なにしてるの?///」

兄「こ、これはその……」

妹「おなにーってやつ?///」ニヤニヤ

兄「ち、違……わないけどさ……」

妹「ふ、ふーん、お兄ちゃんも一応そういうことするんだね~?」ニヤニヤ

兄「……誰にも言わないでくれ」

妹「……ぃ…ょ」ボソッ

兄「え?」

妹「……良いよ」ニコッ

兄「い、良いのかよ……てっきりこれを餌に脅したりしてくるのかと思っ

妹「私としてくれたら、良いよ」

兄「えっ」

妹「ふ、ふーん、お兄ちゃんも一応そういうことするんだね~?」ニヤニヤ

兄「……誰にも言わないでくれ」

妹「……ぃ…ょ」ボソッ

兄「え?」

妹「……良いよ」ニコッ

兄「い、良いのかよ……てっきりこれを餌に脅したりしてくるのかと思っ

妹「私としてくれたら、良いよ」

兄「えっ」

妹「……や、やっぱ駄目かな?///」ソワソワ

兄「……え、えっと、なんでいきなり……」

妹「だ、だってその……お兄ちゃんの弱味握ろうとしたのって、実はこれが目的、だったし」

兄「そうだったのか、えと、その」アセアセ

妹「お兄ちゃんしっかり者だし……これを逃したらチャンスが無いと思ったんだけど……///」

兄「う……(ヤバい、押し倒したい)」

妹「……いや、違う!」

兄「な、なんだ!?」

妹「お兄ちゃん!」

兄「お、おう」

妹「バラされたくなかったら私の言うとおりにしなさい!」

兄「……(これは、ありだな)」

妹「ど、どうなのよ!」

兄「……分かった」

妹「敬語」

兄「分かりました、妹様」

妹「よし、さぁこい!」

バンッ

姉「大声ではしゃぐな!」

兄「<●><●>」

妹「<●><●>」

姉「な、なによその目は」

妹「……いや、別に」

兄「……うん、別に」

姉「だからなんなのよその反応!」

兄「おやすみ、妹」

妹「おやすみ、お兄ちゃん」

姉「……(な、なんか空気読めなかった気がする)」

~翌朝~

兄「おはよ」

姉「おはよう」

妹「おはよう、お兄ちゃん」ニヤニヤ

兄「おう、おはよう」

姉「……」

妹「朝ご飯できてるよ、お兄ちゃん」

兄「おう、サンキュ」

猫「ニャー」

妹「はい、お兄ちゃん」

兄「サンキュ」

猫「……」

姉「……」ナデナデ

ちょっと飯食ってきますねもしよければ保守お願いします

保守感謝、書始

~昼~

妹「お兄ちゃーん」

兄「なんだー?」

妹「勉強教えて~♪」ニコニコ

姉「わ、私が教えてあげよう!どれどれ、xはyに比例するから……」

妹「……ありがとうお姉ちゃん」

姉(……お姉ちゃんって……)

兄「……さすがはお姉ちゃんだよ」

姉(なんなのこの2人!)

~~~~~~~~~~~~~~~~

兄「うーん、どうも肩こりが」

妹「か、肩もみしてあげようか?」

兄「おう、サンキュ」

モミモミ

姉「妹、もっとこうぐーっと

兄「ありがとう妹!お陰で大分楽になった!」

妹「えへへ///も、もっと感謝してよね」

姉「……」

~~~~~~~~~~~~~~

姉「それにしても兄、休日だからってこう一日中家の中にいるのはどうかと思うけど?」

兄「別にいつもと変わんないよ」

姉「それなら私と出掛けようよ。丁度夕飯の支度もしないといけないし」

兄「うーん……」

妹「お兄ちゃん、遊びに行かない?」

兄「おう、すぐ準備する」

姉「……」

~夕方~

兄&妹「ただいまー」

猫「ニャー」

兄「ってあれ?姉さんは居ないのか」ナデナデ

猫「ニャー」

妹「そうみたいだね、どうしたんだろ」ナデナデ

兄「とりあえず夕飯の支度をしないとな」

妹「あ、私ちょっと飲み物買ってくるね」ガチャ バタン

兄「おい、姉さんが買ってくるんじゃ……って行っちゃったか」

兄「しかたない、とりあえず姉さんが帰ってくるまでテレビでも」ガチャ

シクシク…シクシク…

兄「な、なんだ……?」


姉「うぅ……」シクシク 

兄(な、なんだ、姉さんか)

兄「姉さん、どうしたの?」

姉「久々に……久々に帰ってきたのに……」

兄(き、聞こえてないのか?)

姉「それなのに、妹と兄ばっかり仲良しで、私だけ仲間外れで……」

兄「……」

姉「……私、嫌われてるのかな……」

兄「……姉さん」ギュッ

姉「なっ!!あ、兄!?///いつからいたのよ!?」

兄「姉さん、ごめん」


姉「あ、兄……」

兄「俺……妹のことばっかりで姉さんのこと考えてなかった……。
だけど、姉さんは一人暮らしで頑張ってて……
それで久し振りに帰ってきたっていうのに……
ごめん、姉さん……」

姉「……」

兄「今日は、もう終わっちゃうけど。
せめて明日は妹と俺と姉さんの三人で楽しくすごそう。」

姉「兄……嬉しい///」ギュッ

兄「姉さん……」

姉(思い通り……!!)ニヤリ

ガチャ

妹「ただいまー、飲み物買ってきたコーラぶつけてやる!」ブンッ

兄「痛ッ!ちょ、やめ」ガンッ

バタッ

姉「あ、兄!」

妹「フー、フー、思い知ったか!ってお兄ちゃん!」

姉「兄、しっかりして!」

兄(うぅ……)

~~~~~~~~~~~~~~~

兄「う……」

妹「良かった……生き返った」

姉「全く、1Lのペットボトルのしかも先端部分を後頭部にクリーンヒットさせるなんて……」

妹「ちょ、ちょっと動揺しすぎただけだもん……
それに、なんでリビングで抱き合ってたのよ……」

姉「……フフフッ」

妹「……フフフッじゃないでしょ!」

兄「……」

姉「ごめんごめん、兄から説明してあげて」

兄「……」

姉「……兄?」

兄「……お二人は誰ですか?」

妹「そ、そうやって誤魔化すつもり
なのか!!」

姉「……?」

兄「え、えっと、そもそもここは……」

妹「下手な嘘は身を滅ぼすだけよ!さぁ、ちゃんと説明して!」ズイッ

兄「ちょ、ちょっと///」

妹「な、なに照れてるの///」

姉「……これは……」

兄「と、とりあえず落ち着いてくださいよ」

姉「……兄、あなた、自分の事は分かる?」

妹「ね、姉ちゃんまで……」

兄「え?は、はい。兄ですけど……」

姉「じゃあ家族の事は?」

兄「りょ、両親と姉と妹が居ます。それがどうかしましたか?」

姉「……私の事は?」

兄「えと、すみません、どなたでしょう……」

姉「……」

妹「ね、ねぇ。2人ともいつまで続けるの……?」

姉「……妹、これはもしかすると本当に……」

妹「そ、そんな冗談通じる訳……」

姉「これが嘘をついてる人間の目に見える?」ジーッ

妹「……見えない……けど、記憶喪失なんて!」

姉「……とりあえず、来て」

妹「……」コクッ

兄「あ、あの……」

ガチャ バタン

猫「ニャー」

兄「……ふぅ」ナデナデ

姉「ここは私が守れなかった未来・・・」

兄「……意外とすんなり騙せてしまった自分が怖いな……
さて。ここからどうやって3Pに持ち込むのか……
ここはやっぱり異性として見ている振りをしつつ、いい具合になったらネタバレって感じで良いか」

猫「ニャー」

兄「そうかそうか」ナデナデ

姉「そうね、それがいいわ」

兄「そうかそうか えっ」

姉「兄……演技力の欠片もないのね……」

兄「ちょ……全部聞いてた?」

姉「……///」

兄「うっ……」

姉「ま、まぁ妹は信じ切ってるけどね」

そろそろ打ち切りEND

信者はもっとドーンと構えるべき

兄(……姉さんに知られたら意味が無いんだけど……)

姉「……」

兄「……」

姉「……あのね」

兄「な、なに?怒ってる……?」

姉「私は……私は別に嫌じゃないわ」

兄「え」

姉「その……3Pがどうとかって」

兄「ほ、本気で?」

姉「……」コクッ

兄「けど……」

姉「それで……兄が満たされるなら、私は……私は喜んで抱かれるわ」

兄「」ガタッ

弟「兄貴ぃ!」ガチャッ

姉「お、弟!?」

兄「お前アメリカに留学してたんじゃ…」

弟「その…あ、兄貴に会いたくて戻ってきちゃった…///」

姉「ど、どうしたの?」

兄「ありがとう、姉さん」ダキッ

姉「ひゃっ///」

兄「ぜひ、三人で仲良く、愛し合いましょう」

姉「……」

姉(思い通り……!!)ニヤリ

弟「まずこの大胸筋見てくれ!!(ムキッ」

兄「ウホッすげえ!」

弟「兄貴ぃ~久しぶりに一緒に風呂入ろうぜ~」ベタベタ

姉「ちょっと弟!くっつきすぎよ」

弟「昔みたいにシコシコしあおうよぉ」

姉「ちょ」

兄「」

~妹部屋~

妹「……お兄ちゃんにとって……私はもう、妹じゃ無いんだね……」シクシク

妹「お兄ちゃん……昔から格好良かったな……
私が困ってたらいつでも助けてくれて……
面白くてしっかり者で……
妹の私が本気で好きになるほど頼もしくて……
だけど私はもつお兄ちゃんの妹じゃ……ん?」

妹「今のお兄ちゃんにとって私は妹じゃ無いんだよね……?」

妹「!!」

妹「ひょっとして……前よりも今の方が都合良いんじゃ……!?
こうしてられない!」ダッ

~兄部屋~

兄「姉さん……。い、挿れるよ……」ドキドキ

姉「うん……」

ズププ

姉「痛ッ……!」

兄「ごめん、大丈夫!?」

姉「っ……う、うん、続けて……」ドキドキ

ローションどうなった

兄「分かった……」

ズ……

姉「んっ……!」ハァハァ

兄「くっ……すげぇ締まる……!」

~兄部屋前~

(ううっ!すげぇ良い!)

(あっ、あっ)

妹「……こ、これって……
もしかして、お兄ちゃんとお姉ちゃんが……
わ、私も一緒に……!!」ドキドキドキドキ

~兄部屋~

姉「んはぁっ!!兄の凄いよぉっ!!」ジュップジュップ

兄「姉さんのまるで吸い付いてくるみたいだよ……!
くっ、ヤバい、もうイきそう!!」ジュップジュップ

姉「な、中に出すの!?」ハァハァ

兄「くぅぅぅぅッ!」ドピュッ

姉「んんんんっ!」ドクドク

兄「ハァ……ハァ……」ドクドク

姉「ま、まだ出るの……?」ドクドク

兄「ま、まだ……」ドクドク

姉「……」ドクドク

バンッ

妹「わ、私も!次は私!」

兄「えっ!?」ドクドク

妹「その……私にも姉ちゃんみたいなことしてほしいんです……!!
だ、ダメですか?」

兄「い、いや……流石に2連続は……」ドクドク

姉「ま、まだ出てる……くふぅ……」ゾクゾク

兄「だ、だって良すぎるから……!!///」ドクドク

妹「うぅー!!姉ちゃんばっかりズルい!!」

兄「ふぅ……」

妹「もう!チャンスは今しか無いのに!
どうして姉ちゃんばっかり……」グスン

姉「(兄、頑張って)」

兄「(え!?そ、そんなこと言っても……)」

姉「(3Pが目標だったのに、一回で終わっちゃうの?)」ニヤニヤ

兄「(そ、それは……)」

姉「(……頑張って)」

兄「(……分かったよ)」

妹「……」グスン

兄「……ていっ!!」ガバッ

妹「きゃっ!!」

兄「君にも、お姉さんと同じくらい良いことしてあげるよ」

妹「そ、そんな、いきなり……」ワクワク

兄(……とは言っても、正直俺は今賢者だ……どうする!?)

兄(本番が短くても良い……せめて、せめて長い時間妹が楽しめるような何かが……そうだ!!)

ガサゴソ

兄「妹ちゃん、これが何か分かる?」

妹「え?えっと、ローションですよね?」ワクワク

兄「その通り、ローション。
これで限界まで興奮してみたくない?」

妹「げ、限界……」ドキドキ

姉「なら私も手伝おうかしら?」

兄「そうだ、そうしよう」

妹(なんか……もう既に興奮してきた……)ゾクゾク

兄「二人から同時にローションを使って責められる……凄いと思うよ?」

妹「は、早く、早くやってください!!」ハァハァ

兄「よし……分かった。じゃあ脱いで」

妹「は、はい……」ドキドキ

兄「……」ジーッ

妹(な、なんか男の人の前で裸になってるみたいで……)ゾクゾク

兄「いくよ……」

タラー

妹「んっ!冷たい……」

兄「ごめんごめん、ちゃんと手のひらで暖めてから……」タラー

ピトッ

妹「んん……ヌルヌル……」ハァハァ

兄「妹ちゃんはどこが弱いのかな……」

妹「はぅっ……!み、耳元で囁かないで……」ドキドキ

ムニムニ

兄「柔らかいね……」

妹「ハァハァ……」

姉「足なんてどうかしら?」ヌルヌル

妹「あぅ、くすぐったい……」ゾクゾク

兄「じゃあ首筋は……?」ヌルヌル

妹「ぅあっ……!な、なんか気持ち良くなってきた……」ハァハァ

兄「じゃあそのまま背中に……」スー

妹「ぅぅぁ……」ゾクゾク

姉「フフッ、反応が良いわね」ヌルヌル

兄「どう?気持ちいい?」

妹「なんか……いやらしい気分になってきたよ……」ハァハァ

兄「ならここは?」サワサワ

妹「ひっ!?わ、腋は反則だよ///」ビクッ

兄「フフフ……我慢しなくちゃ駄目だよ……」クチュクチュ

妹「お、おっぱいも……」ハァハァ

兄「ん?」

妹「おっぱいも……!!」

兄「ちゃんとどうしてほしいかまで言わなくちゃ……」

妹「うぁ……
……お、おっぱいも触って下さい……」ハァハァ

兄「もう少し大きく」

妹「お、おっぱいも触って下さい!」

兄「よく言えたね……」ナデナデ

妹「うぅ……」ゾクゾク

ムニッ……

兄「妹ちゃんの胸、柔らかくて気持ち良いよ……」

妹「ぅぁあ!!と、溶けちゃいそう……!!」ビクンッ

ヌルヌル

妹「っくぁぁ!!気持ちいいのぉ……!!」


兄「他にも触ってほしい所は……?」

妹「う……///」モジモジ

兄「言ってごらん」

妹「お……おまん……」

兄「恥ずかしがらずに……」

妹「……///お、おまんこも触って下さい……!!」

兄「姉さん、宜しく」

姉「分かったわ」

姉「妹……凄く可愛いわ……」ゾクゾク

クチュクチュクチュクチュ

妹「んぁぁぁあっ!!」ビクンビクン

兄「ちょっと触られただけでイっちゃうなんて、妹ちゃんは変態なんだな」

妹「ハァハァ……ち……ちが……っくはぁ……///」ゾクゾク

クチュクチュ

妹「んんっ……!!」

兄「やっぱり変態だよ、妹ちゃんは……」チュッ

妹「ん……」チュッ

兄(ヤバいな……妹がエロすぎてまた起ってきた……)

妹「お兄ちゃん……そろそろほしいよ……」ハァハァ

兄(今なら行ける……しかし!!)

兄「まだまだ、これからだよ」

妹「そ、そんな、はやく、はやく欲しいよ……」ハァハァ

兄「焦っちゃ駄目だよ、限界までって言ったでしょう……?」

妹「う……分かった、じゃあ、ちゅーしてくれたら頑張れる……」

兄「うん」チュッ

妹「ん……」チュッ

~五分後~

妹「んぁぁぁっ!!」ビクンビクンッ

兄「これで三回目だよ……何回イってるの」

妹「だってぇ……///」


~十分後~

妹「っくぁあ……!!」ビクンビクンッ

兄「まだまだイけるね……もう七回目だ……」

妹「ハァハァ……もう……おちんぽ欲しいよ……」


~三十分後~

妹「ひいぃぃっ!!」ビクンビクンビクンッ!!

兄「ハァ……ハァ……これで……20回目」

妹「お願いぃぃ!!お兄ちゃんのおちんぽ欲しいのぉ!!」ゾクゾク

兄「ハァハァ……そろそろいいかな……」

妹「はやくっ、早くぅ……」

兄「……妹……挿れるよ……」ハァハァ

妹「うん、思いっきり乱暴にかき回してぇ……」ドキドキ

兄「……」

妹「お兄ちゃん……」

兄「やっぱやめた」

妹「な!?なんで!!お兄ちゃん、お願いぃぃ!!お願いだからぁぁぁ!!」ゾクゾク

兄「……冗談だよ」ズププ

妹「んはぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクンッ!!

妹「凄いいぃぃぃ!!一番気持ちいいのぉぉぉぉ!!」ジュップジュップ

兄「っぐぁっ!?」ドピュッ!!

妹「そ、そんな、もうイっちゃったの……?」ドクドク

兄「す、ごい……挿れただけで……しかも全然萎えない……」ドクドク

妹「な、中にいっぱい……」ハァハァ

兄「妹ちゃん、まだまだいくよ!」スパーン!!

妹「ひぐっ!!お、お尻叩かれて感じちゃうなんて……!!」ゾクゾク

兄「っぐ……!!」ジュップジュップ

妹「あんっ!!頭おかひくなっひゃうっよぉぉ!!」ジュップジュップ

兄「ハァハァ……(こ、腰が勝手に……止まらない……!!)」ジュップジュップ

妹「は、激しっ!!ひぐぅっ!!」ジュップジュップ

兄「っはぁっ!!」スパァン!!

妹「ひぃっ!!らめっ、んふぁぁ!!」ジュップジュップ

姉「す、凄い……こんなに感じてるなんて……見てるだけで気持ち良くなりそう……///」

妹「お兄ひゃんっ!!おマメもっ!!おマメも触ってぇっ!!」ゾクゾクゾク

兄「ハァ、ハァ……!!」ギュッ

妹「ああああああああっ!!」ガクガクガクッ

兄「もう一回っ!!」ギュゥゥゥッ!!

妹「あああああああああああああっ!?」プシャアアアア

兄「ヤバい……今度こそ本当にイきそう……!!」ズッズッ

妹「中にっ!!全部中に出してっ!!」ズッズッ

兄「っぐ、イくっ!!」ドクドクドク!!

妹「…………………!!」ドクドク

兄「ハァハァ……」ドクドク

妹「ハァハァ……」ドクドク

兄「くっ、凄いっ……!!」ドクドク

妹「ほ、本当に止まらないね……」ドクドク

兄「っ……」ドクドク

妹「ハァハァ……」ドクドク

兄「ハハハ……妹、凄く良かったよ……」ドクドク

妹「えっ!?妹って……」ドクドク

兄「ごめん、実はあれ嘘だったんだ……」ドクドク

妹「そ、それならそうと早く……///」ドクドク…

兄「っく……。や、やっと止まったか……」

妹「……けど、あの嘘が無ければ今こうしてお兄ちゃんとえっちなことも出来なかったんだよね……」

兄「そ、そうなのか?」

妹「それに、これはこれで良かったし……///」

兄「そ、そうか///」

妹「うん///」

姉「ちょっと。二人だけで凄いことになっちゃって……
……その、う、羨ましかったんだから」

妹「えへへ、ごめんごめん」

兄「姉さんはまた明日ね」

姉「私明日までしかこっちに居れないんだから……明日はい、妹みたいに満足させてよねっ……」

兄「うん、約束する」

妹「じゃ、じゃあ明後日からは今日よりもっと凄いこと……しようね///」

兄「うん、分かったよ」

兄「それじゃ、2人ともおやすみ」チュッ

姉「おやすみ」チュッ

妹「おやすみ」チュッ

        ~END~

~弟編~

弟「これなんだよ?」ニタニタ

兄「ローションだけど?」

弟「おいおい、ってことはオナホも……!?」

兄「お、おい」

弟「こうしちゃおれん、今すぐ探さねぇと!!」ピャッ

兄「や、やめろォォォ!!!!!!」

          ~END~

保守、支援して下さった方、皆さん、ありがとうございました!

一つのssを、こうして書き上げることが出来たのは皆さんのお陰です。

このスレのために、書きながら抜きたくなるのを必死で堪えて書き続けていました。

途中で抜いてしまい、読むのを辞めた方も居たかと思います。

ですが、そうして満足していただけただけでも、光栄の極みです。

なので今から一発抜いて寝ます、お休みなさい

2011/12/16 名も無きVIPPERより

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

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