P「小鳥さん、頂き物の焼酎があるんですが」(242)

「ウチで一緒に飲みませんか?」
みたいなのないかな?

P「と、言う事で俺の家なんでですけど」
小鳥「良い潰されて色々な事を・・・・二人きりの甘い・・・///」

P「じゃ、事務所でお酒呑める人でパーッとにしますか・・・」

小鳥「未成年アイドル達の教育上悪いので目立たない所で!!!」

小鳥「そして酔わせて襲われるか弱い小鳥・・・///」

P「やっぱり・・・・」

小鳥「Pの家で」


多分こうか?

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ  < ないない
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
 r、     r、ヘ__>}ト、
 ヽヾ 三 |:l1 ===<l|:::::|

  \>ヽ/ |` }    l|Y:::|
   ヘ lノ.:`'ソ|     ! |::::|
    /´.::::/ .h__n′|:::::|

    \. ィ  /ーョヘ |:::::|
      |  ミ  丿 |:::::|

メアリースーって二次創作に勝手に投入するオリジナルキャラクターのこと言うんじゃないの?

P「ただいま~」

小鳥「お邪魔しますぅ~」

P「ってしがない男一人暮らしな部屋なんで気にしないで下さい」

小鳥「うわぁぁぁあ・・・・」

小鳥「予想以上に・・・・綺麗に片付けられてる!!!」

小鳥「女ね!?女が居るのね!」

P「いません、おつまみ出しますから、焼酎とコップよろしくです」

小鳥「女の痕跡を探そう・・・・」

P「居ないって、落ち着いて下さい、小鳥さんはお客さんなんですよ」

小鳥「あ・・・・はい///」

小鳥(トイレの位置・・・ベッドまでの距離・・・ティッシュの位置確認!!)


小鳥(OK!)

P「聞こえてます」

小鳥(それともお風呂!?)

P「お酒呑んでお風呂はデンジャラスです」

小鳥「はい!確認完了!飲みましょ~!」

P「はい、かんぱーい」

P「でも飲んでそうなる前に寝ると思いますよ」

P「アルコール強いですし」

小鳥「へ?」

小鳥「焼酎なんかに負ける様では、今日の一生一代の大チャンス!が!」

小鳥「無駄にはさせませんわ!!!」

小鳥チビ チビ

P「ダサッ」

期待あげ

ーーー1時間後
小鳥「Pさんはぁ~どうてい?」

P「露骨に来ましたね、違います」

小鳥「・・・・私はぁぁ~どうてい?」

P「意味がわからない」

小鳥「・・・・酔ってないよ?・・・よ?」

P「そろそろアルコール限界値ですか?小鳥さん」

小鳥「・・・・まだまらですし・・・」

グィッ
デレ~

P「口から垂れてる垂れてる!!」

小鳥「・・・・舐めてくらはぃ」

P「!?」

P「意識ありますか?」

小鳥「・・・・はぃ・・・ちょっと・・なら?」

P「何故疑問詞系」

P「何故にコップ一杯の焼酎をちみちみ飲んでてもう限界かと・・・・」

小鳥「ぃやぁ・・・最近お酒呑んで・・・なくて・・・」

グィッ

P「まぁ飲んでないと弱くなりますからね」

小鳥「・・・また・・・こぼれてしまいました・・・」

小鳥「・・・舐めてくらさぃな・・・」

P「・・・鼻から焼酎をたらすって」

P「もうシャツとかも焼酎まみれじゃないですかww」

小鳥「鼻・・・痛い痛い!!焼酎痛い」

小鳥「・・やぁ・・・シャツとかが・・・ほら・・・」

プチ プチ

P「胸とかまで焼酎たらしてるじゃないですか」

だきっ バフッ

P「もふっ!」

小鳥「・・・・捕まえましたぁ・・・」

小鳥「とにかく、焼酎・・・こぼれた分・・舐めてくらはぃ・・・」

P「・・・酒くさっ」

小鳥「・・・・お互い様です」

P「鼻から焼酎も?」

小鳥「・・・それは良いです、」

P「じゃあタオルと代えのシャツでも・・・」

ギュ

小鳥「・・・お酒の勢いだけど、頑張って誘惑してる・・・んだぞ・・・」

小鳥「・・・駄目?」

P「拒否権を発動する男性は居ないと思いマス」

小鳥「・・・むふふぅ~///」

P「めっちゃ嬉しそうでですね小鳥さん」

小鳥「・・・ぷろでぃぅさ~さんですし」

P「・・・そろそろ結婚とかで焦った暴挙とか?」

小鳥「・・・違いますょ~!!」

ギュ~
チュッ

P「・・・でわでわ焼酎を舐めれば良いんですかね?」

レロッ

小鳥「ッ・・~はぁ・・・あ」

小鳥「女房酔わせて、どうするつもり?」

P「え、何それは(女房にした記憶は無い)」

小鳥「・・・焼・・・酎の所しか・・・舐めてくれなぃんですか?」

P「自分でそう言ったじゃないですか」

小鳥「・・・こう・・・もっとグワーって感じは?」

P「自分で言って下さい」
ニヤニヤ

小鳥(くっ!奥手めっ///)

P「・・・あ」

小鳥「・・・・上半身が・・・お酒まみれになってしまいました・・・」

P(誰の家かと・・・誰が後片付けするのかと・・・ww)

小鳥「・・・ごめんなさい・・・///」

小鳥「・・・妄想では言えるんだけど・・・・」

小鳥「その・・・やっぱり恥ずかしくて・・・」

小鳥「・・・・ダメ?」

P「・・・いや、大丈夫ですけど・・・」

小鳥「じゃ・・・じゃぁ!」

P「焼酎まみれの上半身舐めます」

小鳥(わからずやっ///)

P「・・・舐めますので、シャツを抜いで下さい」

小鳥「ひゃ・・・」

小鳥「で・・・電気消して下さい!」

P「焼酎を確認出来ないので却下です」

小鳥「ゃっ・・・やっぱり恥ずかし!」

プチっプチ
バッ

小鳥「・・・・やぁぁ」

P「・・胸・・・大きいですねやっぱり小鳥さん・・・でわ焼酎を・・・」

レロッ ちゅー

小鳥「ッッッんーー~~~!」

小鳥「し・・焼酎んトコしか舐めてないじゃ・・・あぅ///」
レロッ

小鳥「・・・・ブラの下も・・・ちょっと・・しょ・・・焼酎が」

P「どの辺りですか?見せて下さい」

小鳥「・・・ゃぁあ///」

プチっ
スルッ

P「・・・乳首ピンクなんですね。おまけに・・・」

フニ フニ

小鳥「あぁっっ//」

P「堅くなってるし」

小鳥「ゃぁやっぱり明るいの恥ずかしいぃぃーーー」

レロッ レロッ

小鳥「ーーーーッッんん!」

小鳥「・・・っはぁ・・・はぁ・・・」

小鳥「・・・もっと・・・焼酎とかじゃなくてもいいからぁぁ・・・」

P「やっと素直になりましたか」

小鳥「お互い様です!///」

小鳥「・・・その下の他も・・・ちょっと濡れてるかも・・・」

P「焼酎で?w」

小鳥「・・・っばかぁ///」

セリフに草生やすの止めろ

P「確認してみますか」

グィッ

小鳥「キャ!」

小鳥「・・・何で四つん這いにされてスカートだけめくるんですか!///」

P「確認の為」

小鳥「すっっごく恥ずかしいですよこの体制!」

P「・・・ストッキング越しに、濡れてるのが確認出来ますよ・・・小鳥さん」

小鳥「・・・やっ!!!言わないで見ないでーー////」

P「自分の妄想では日常でしょ?」

小鳥「・・・それはそれー!!」

スルッ

小鳥「・・ちょ・・・ストッキング全部脱がして下さいよぉ・・・」

P「・・・これがいい」

P「下着が黒いのに、シミが判る位とは・・・やっぱり小鳥さんは妄想先行?」

小鳥「言わなくていいです!////」

スリ スリ

小鳥「?ッッッ・・・・はぁぁーーーんっ」

P「下着越しに・・・俺の指が濡れる位までに・・・」

小鳥「ぁ・・・そ・・・の位・・・私・・・我慢出来ないん・・・です」

P「・・・・でわ」

グルッと
スルッ

小鳥「やっ・・・・は・・・恥ずかしぃ」

P「いいじゃないですか、お互い向きあって」

小鳥「でもでもでもでも私脚広げられてるんですよ」

P「ここが小鳥さんの・・・」

ニュル・・・ニュル・・・

小鳥「っはぁぁ・・・広げ・・・ないで・・・恥ずかしくて・・・顔が熱いです・・・///」

P「顔だけ?」

小鳥「・・・っばかぁ///っ」

小鳥「ゆ・・・指が・・・熱いで・・・す・・・中も・・・///」

小鳥「・・・プロデューサーさんだけじゃ・・・」

ゴソゴソ

P「あ・・・」

小鳥「・・・・こ・・・れが入るの?」

P「・・・小鳥さんやっぱり初めて?」

小鳥「・・・イメージファイトでは負け知らすです!!!」

小鳥(ヤバい!!本物ヤバい!!泣いちゃうかも!!)

小鳥(とりあえずやっぱり先制攻撃で濡らしておけば泣かずに痛がらず済むかも?)

P「こ・・・小鳥さん?」

小鳥「・・・初めて・・・ですけど・・・」

チュパ・・・シュ・・・チュパ・・・チュパ

小鳥(・・・やだ・・・すごい熱い)

小鳥(・・・おまけに太い・・・こんなのが入るの?)

小鳥(・・・ちょっと自分でも膣中慣らしとこうかな・・・・バレない様)

チュパ・・レロッチュパ・・・くちゅ・・・

小鳥「・・・んふぅ・・・・んっ」

小鳥「んっ・・・あっ」

P「こっ小鳥さん・・・」

P「フェラしながら自分でもオナニーなんて・・・どんだけ淫乱なんですか・・・」

小鳥(バレたっ!しかも勘違い!!)

小鳥「ち・・・・ちが///」

P「・・・してましたよね?」

小鳥「やっ・・・やぁぁ・・・見ないで・・・///」

小鳥(恥ずかしいけど・・・指が止まらない・・・どうしよう・・・口も止まらないよぅ・・・)

小鳥「・・・やぁぁっ・・・み・・・見ないで・・・」

レロッ・・・レロッチュパくちゅくちゅ

小鳥「や・・・・あっ・・・あっ!!!見ないで!!///」

小鳥(・・・やだ、本当にイッちゃう・・・)
P「・・・激しくなってますよ小鳥さん・・・舌使いも」

小鳥「あっ・・・言わないで・・・!指が・・・やっ・あっんんんんっ!!!」

ガクッガクッ

小鳥「!・・・んんんっ!!!」

P「・・・小鳥さん?・・・イッちゃったんですか?」

くたっ・・・ぺたん
ピクッ
ピクッ

小鳥「やぁぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・ううぅ・・・」

ちょっと離席
10分位

P「・・・小鳥さん?小鳥さん?」

小鳥「ハァ・・・・ハァ・・・」

P「倒れてる姿がかなりいやらしいですよ」

P「何だかレイプ後みたいに着衣乱れて・・・胸はだけ出して、スカート捲り上げて、ストッキングと下着・・・脚にかかったままって」

小鳥「あ・・・っやっ・・・み・・・見ない・・・で・・・」

P「・・・で・・・初めてでフェラしながら一人でイッちゃうとは、淫乱ですね小鳥さんはやっぱり」

小鳥「んっ・・・やっ・・・言わ・・・ないで・・・///」

ビクッ ビクッ

P「フェラが途中なので・・・っと」

P「小鳥さん動けないみたいなので、自分でしますね」

グィッ

小鳥「・・・・ぁぁ」

P「無抵抗っ・・・」

P「とりあえず小鳥さんを堪能しますか・・・」

小鳥「ぁぁ・・・胸・・・に・・・」

シュッ シュッ

P「小鳥さんのおっぱい・・・柔らかくて・・・熱いですね」

小鳥「・・・む・・・胸に挟まって・・・」

小鳥「・・・胸で気持・・・ち・・・イイ・・・んっぁ」

小鳥「~っはぁ・・・・んっ」

シュッシュッ
小鳥(・・焼酎で?・・・全身が・・・感じやすくなってる?)

小鳥「ぁぁぁっ」

P「っ・・・出るっ」

ビュッ ビュッ

小鳥「っぁぁっっ」

くたっ

P「はぁ・・・はぁ・・・」

P「本当にレイプ後みたいになってしまいました」

小鳥(・・・やだ・・・いやらしい自分を考えちゃうとすぐイッちゃうよぉぉ)

小鳥(初めてなのに・・・すごい淫乱とおもわれるよぉ・・・・)

小鳥(顔に性液かけられて・・・イッたと・・・)

小鳥「・・・・やだぁぁ////」

小鳥(と・・・とりあえず今下はどうなってるのかなぁ?・・・)

くちゅ・・・ちゅく・・・

小鳥(やぁぁ・・///有り得ない位濡らしてる私!!!)

小鳥「・・・っんむっ・・・かっはぁ・・・」

小鳥(触るんじゃなかった!!)

小鳥(そ・・・そう言えば精子ってどんな感じなのかな?)

ニュル・・・ちゅぱっ・・・

小鳥「ん・・・・ちゅく」

小鳥(にがっ)

P「小鳥さん・・・・精子を舐めて・・・また一人でいじり出したんですか・・・?・・・淫乱すぎ・・・」

小鳥「ち・・・・ちがっ///」

小鳥「・・・そんなんじゃ・・・」

P「淫乱です・・・初めてなのに・・・」

小鳥(やだ///全部裏目にっ!!!)

P「では・・・本題に・・・」

グィッ

小鳥「あっ」

P「すごいですね・・・床まで濡らして・・・」

小鳥「やぁぁぁ・・・///」

P「膣口なんかヒクヒクしてますよ・・・」

小鳥「い・・・言わ・・・ないでぇ」

むにゅ むにゅ

小鳥「ひゃ・・・不意に胸・・と乳首・・・あぁ」

P「ニヤ」

ずふっ

ビクッ

小鳥「っはぁ!!!っ」

P「初めてだと膣口とかキツいですからね・・・」

P「他に意識が行ってるスキに・・・」

小鳥「あぁぁぁ・・・っ・・・痛く・・・なかった・・・」

小鳥「・・・プロデューサーの・・・が・・・熱いよぉ・・・」

P「怖かったですか?小鳥さん」

小鳥「・・・・うん・・・ちょっと・・・」

小鳥「・・・でも大丈夫みたいだから・・・動いて・・・・」

ずにゅ・・・
くちゅくちゅ・・・

小鳥「っふぁぁ・・・ぁぁっ」

P「・・流石にキツい・・・」

くちゅっ くちゅっ

小鳥「あっ・・・ぁっ・・・っ」

小鳥(全身に・・・カが入らないし・・・気持ち良いよぉ・・・)

P「小鳥さん・・・エッチな格好ですよ・・・」

小鳥「やっ・・・はぁ・・・」

P「よいしょ・・・上にして・・・」

小鳥「あ・・・」

小鳥「ゃぁ・・・鏡・・・鏡が・・・」

P「見えるでしょ?自分のいやらしい姿」
ずふっ・・・ずふっ

小鳥「やっ・・・はぁ!!」

小鳥(これは・・・エッチだ・・・私・・・)
ギュッ

P「っ・・・締め付けが・・・いやらしい自分見て感じました?」

小鳥「イヤ・・・言わないで!っはぁ」

くちゅっ くちゅ

小鳥(・・・止まらない・・・)

小鳥(これはダメよ・・・ダメだけど・・・!)
むにゅ・・・クニッ

小鳥「っはぁ!!」

くちゅっぐちゅ

小鳥「っ・・!んっっ」

小鳥(・・・すごい熱い・・・プロデューサーのが私の膣のにいっぱいになって動いてる・・・)

P「また自分で乳首いじりと・・・つながってる口と・・・クリをいじってるんですか小鳥さん?」

小鳥「触ってなん・・・っはぁ!!!」
くちゅ

小鳥(やだ・・・触ってみたら・・・すごい気持ちよすぎ・・・)

小鳥「っはぁ・・・ゃぁっ・・・んっっ」

小鳥(自分が・・・止められない・・・)

小鳥「・・・ゃぁ・・・私・・・おかしく・・っっんん!っ」

小鳥「と・・・っ止まらないょぉ・・・プロデューサーぁあ!さぁん・・・っ」

P「鏡越しで見ると・・・小鳥さんが一人でオナニーしてるみたいだね・・・腰動かしながら・・・」

ビクッ

小鳥「ひゃっっ!あぁっ!」

ズプッ ズプッ くちゅっ くちゅ

小鳥「ゃぁだぁ・・・止まらない・・・気持ち・・・よすぎてっ・・・ぁぁ」

小鳥「ぁぁっ・・・んんっっ」

P「そろそろ・・・出すよっ小鳥さん!!」

小鳥「はぅ!っ出して・・・下さい・・・っっ・・・膣にっ・・・」

P「その・・・つもりですよっ小鳥さん!!」

グィッグチュ グチュ

小鳥「ふぇ?っ・・・ぁぁっ!!」

P「小鳥さんと・・・ちゃんと付き合う予定ですから・・・」

P「膣中に・・・」

小鳥「プっプロデューサーさん///・・・っぁぁっ・・・っぁぁ」

小鳥「・・・やだ・・・涙っ・・・ぅぁぁっ!!!」

P「小鳥さん!締め付けが・・っ」

ビクッビクッ

ビュッビュッ・・・
ドグンドグン

小鳥「っはぁっっっ!!!」

小鳥「・・・ぁぁっ・・・」

P「・・・付き合って下さい・・・小鳥さん」

ぽふっ

小鳥「・・・ぐずっ」

小鳥「・・・・びゃい///」

P「付き合うってより・・・結婚かな?」

小鳥「ぐずっ・・・びびんでずが・・・?」

P「日本語でOK」

P「小鳥さんかわいしね」

ーーーー

小鳥「と言う妄想をした」

P「ハイハイいつも通りいつも通り」

小鳥「私の初めて喪失プレイは、もちょっとロマンチックなのがー・・・」

P「ない」

小鳥「ぇ?」

P「多分歳が歳だから、なぶられじらされかな?」

小鳥「初めて位は・・・夢見てもいいぢゃないですか!!」

P「でも、おわずけとか変態ちっくプレイスキでしょ?小鳥さん」

小鳥「・・・・それはそれ」

小鳥「これはこれ」

小鳥「喪失が変態プレイは泣けるじゃないですか・・・」

P「第一に焼酎飲みながら妄想たれ流すのはどうかと・・・」

小鳥「平常運転かと」

P「お酒弱くないし、こぼして焼酎プレイとかしたら怒りますよ」

小鳥「ぐずっ」

P「泣くのずるい」

小鳥「じゃ・・・私をもらって!!」

P「何故」

小鳥「折角イイ女が誘惑してるんですよ~」

P「誘惑って変態妄想スキーの女性でわねぇ・・・」

小鳥「プロデューサーさんなら・・・してもいいのになぁ~」

P「変態妄想を?」

小鳥「いや~ロマンチックな方で」

P「って・・・事務所でロマンチックもヘチマもないでしょ」

小鳥「イヤン♪」

P「・・・」

P「小鳥さん」

小鳥「はい・・・ってっっん!!」

チュッ・・・くちゅ

小鳥「ケホっ・・・いきなりキスなんて・・・///」

小鳥「おまけに口移しに・・・何ですか?ヤバい薬?惚れ薬?」

P「知らない。社長に緊急時に相手に飲ませろと言われな」

P「対小鳥さん用にって」

小鳥「何故にっ」

P「何の薬だろうか・・・」

小鳥「毒?」

小鳥「・・・・・ぁ」

P「毒?胃薬?睡眠薬?」

小鳥「身体が・・・・」

P「・・・が?」

小鳥「・・・すごい敏感に・・・」

小鳥「これは・・・抑えが・・・効かない////」

P「しゃ・・・社長ぉぉ!!!はかったなぁ!!!」

小鳥「ヤバいですヤバいですこのままでわ襲ってしまいます!」

P「いやらしいポーズで誘惑しないてま下さい」

小鳥「・・・と言いましょうか、プロデューサーも軽く口にふくみましたよね?」
P「」

小鳥「さあ!いらして!///」

P「ロマンチックは?」

P(このままでわマズい・・・)

P「小鳥さん・・・」

小鳥「は~い///」

ぐるぐる・・・しぱっ

小鳥「縛り・・・プレイですか・・・///」

P(放置もアリだな・・・)

小鳥「・・・んっ・・・ゃぁ」

P「何故いやらしい声を出すんですか」

小鳥「ちがっ・・・薬・・・薬!」

小鳥(妄想してたら身体がすごい反応するなんて言えない!!)

P「・・・危険だ・・・」

P「ちょっと時間を置いて薬を抜きましょう」

P「コンビニ行ってきまーす」

小鳥「ちょ!!まっ待ってーー!」

バタン

小鳥「・・・・・ゃぁー!」

てくてく・・・

P「とりあえず30分位放置してみよう・・・」

ーーーー50分後

P「たたいまー小鳥さん」

小鳥「プロデューサー・・・・プロデューサーぁぁさん・・・」

P「どうです小鳥さん?抜けました?薬?」

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・見な・・・いでぇぇ・・・」

P「・・・あゃ」

P「縛られながら・・・ずっとやってたんですか・・・」

小鳥「やだぁぁ・・・止まらな・・・いの・・・ぁぁ・・・お嫁さんいけない・・・ぁぁ・・・」

P「縛られて机の角で・・・」

小鳥「・・・言わないでぇ!!ぅぁぁっ!!」
ビクッビクッ

小鳥「・・・熱いよぉ・・・」

P「ストッキングの太ももまで・・・濡れてるじゃないですか・・・」

小鳥「止まら・・・ないのぉ・・・はぁ・・・んっっ」

P「普段妄想が過ぎるから・・・?」

小鳥「やっ・・・はぁ!!」
ビクッ ビクッ

P「とりあえず大丈夫ですか?」
さわっ

小鳥「はぁっっ?!」

小鳥「はぁ・・・さわっただけで・・・」

小鳥「・・・恥ずかしいです・・・」

小鳥「・・・楽に・・・楽にさせて下さい!・・・はぁっっプロデューサー・・・さん」

P(・・・ちょっとかわいいと思ってしまった)

P「止まらない・・・ですか?小鳥さん」

小鳥「身体がすごい反応して・・・止まらない・・・」

P「・・・」
チョン

小鳥「はぁっっ!」

チョン
小鳥「やっ・・・ダメ」

P(ヤバい・・・これは楽しい)

小鳥「プロ・・・デューサー・・・さん?ハァ・・・ハァ」

小鳥「ぇ?」

ビリッ プチ プチプチ

P「ふむ」

小鳥「やっ・・・・いゃゃぁぁ///」

小鳥「ブラとショーツが丸見えじゃないで・・・すかぁ・・・///」

小鳥「しかも何故かストッキングはショーツの所破っただけで!///」

P「ロマンチックだ」

小鳥「下手に残さず脱がして下さい!!!」

P「男のロマンがあるんだよ・・・」

P「さぁ続けたまえ角オナニー」

小鳥「変態!変態!///」

小鳥「・・・・・んくぅ・・・」
コシ コシ

小鳥「やだぁ・・・止められないよぉ・・・んっ・・・」

P「でも小鳥さんの妄想だってこんな事してるんじゃない?」

小鳥「いっ・・・言わ・・・ないでぇ・・・ぁぅ」

小鳥「ぅぁぁ・・・初めてまだなのに・・・恥ずか・・・しいんくぅ・・・」
コシ コシ

P「・・・」

ズリッ

小鳥「・・・はっぅ・・・」

P「小鳥さん乳首ビンビンですね」

小鳥「ぁぁ////」

P「洗濯ばさみでも・・・」

小鳥「ぁぁっ!・・・あぁぁ・・・」

P「ショーツから・・・すごい溢れ濡れてますよ・・・」

小鳥「ううぅ・・・ぁぁ」

P「小鳥さん、縛られてる方が良いのかな?」

小鳥「ぅううぅ・・・ほ・・・解いて」

P「もうちょっと堪能したらで」

グイ

小鳥「・・・やだぁぁ・・・恥ずかしい恥ずかしいょぉ」

P「ちょっと脚広げただけですよ」

P「ショーツをずらして・・・」

小鳥「ぁ・・・ゃだ・・・///」

P「嫌なの?」

小鳥「・・・・嫌じゃないです・・・・」

P「ん~綺麗ですよ小鳥さんのここ」

小鳥「///ゃぁ・・・」
ビクッ ビクッ

P「感度が本当に敏感になり・・・過ぎてますね」

ニチャ・・・

小鳥「ぁぁ・・・はぁ・・・み・・・見ないで・・・」

P「真っ赤にすごい充血してますね」

ニチャ・・・クチュ・・・

小鳥「ひ・・・広げな・・・いで・・・ゃぁ・・・ん・・・」

ビクッ・・・

P「さて・・・」
もぞもぞ・・・

ウィ゛イイ・・・

小鳥「や・・・・ゃだ!」

P「大丈夫・・・ただのローターですよ」

小鳥「やっ・・・はうぁあ!」

ヴィィィ

小鳥「パ・・・パンツの中に・・・ぁあぁあ!!」

P「ちょうど、クリの位置にはさみましたよ」

小鳥「ゃだ!!ぁあ!ゃだ!おもちゃでいきたくな・・・・ぁぁっっん!」

ビクッビクッ

ヴィィィ・・・・

小鳥「ぅううぅ!んん!」
ビクッビクッ

小鳥「ゃぁんくぅ!」
ビクッビクッ

ヴィィィ・・・・

P(これでちょっと放置すれば・・・薬効果抜けるかな?)

小鳥「い・・・やぁ・・・ん!!」
ビクッ
ヴィィィ・・・

P「一服してきます~」

小鳥「まっまって・・・!あぁっ!ダメなの!!んくぅ!」

小鳥「っおか・・・しくなっちゃうの!」

ーーー20分後

P「どうです小鳥さん?」

小鳥「ぁぁ・・・・・」

ビクッビクッ

P「・・・さすがに止めとこうか」

小鳥「・・・・ぁぁ・・・ぅ」

P「小鳥さん、薬は抜けました?」

小鳥 ぶんぶん

P「もう身体に力入らない?」

小鳥 ・・・・ コク

P「ロープ解きますね」

シュル シュル
ドサッ

P「さすがにロープの跡がついてしまったか・・・・」

小鳥「・・・さぃ・・・」

P「?」

小鳥「・・・プロデューサーさん・・・の・・・」

小鳥「・・・が・・・欲し・・・い」

小鳥「・・・中が・・・熱くて・・・」

小鳥「・・・初め・・・ては・・・おも・・・ちゃは嫌・・・です」

P「まだ抜けきってないか・・・」

シュル・・・シュル・・・

P「とりあえず全裸にして・・・体温を・・・」

小鳥「ぅ・・・」

スル

P「?」

チュパ チュパ ジュプ

P「小鳥さん・・・」

小鳥「・・・これが・・・欲しいの・・・」

チュパ チュパ
P「小鳥さん・・・」

P「自分でオナニーしながらしゃぶってもらえますか?」

小鳥「・・・」

ヴィィィ・・・

小鳥「ん・・・チュパ・・・」

P(ローター使っちゃってるし・・・)

小鳥「ぅ・・・ぁぁ・・・!!」

ビクッ

小鳥「・・・・ん・・ふぅ・・・ぁぁ」

ヴィィィ・・・クチュ・・・

小鳥「ぁ・・・」

小鳥「ん・・・くぅ・・・」

P「小鳥さん・・・」

小鳥「・・・はい・・・」

P「どうして欲しいのですか?」

小鳥「?」

P「ちゃんと言って下さい」

小鳥「ゃ///」


小鳥「・・・・・ほぃいの・・・」

P「なにが?」

小鳥「・・・プロデューサーさんの・・・・///」

小鳥「プロデューサーさんの・・・で・・・わ・・・私の膣内を突いてほ・・・・ほぃ・・・欲しいの!」

小鳥「・・・初めて・・・だけど・・・ここに入れて・・・欲しいの」

クチュ・・・クチュ

小鳥「んっ・・・・ここ・・・」

P「入ますよ・・・」

小鳥「・・・はい・・・」

クチュ・・・クチュ・・・

小鳥「じ・・・焦らさないで下さい・・・」

グチュ・!

小鳥「っはぁ!」

ビクッビクッ

小鳥「ぁぁ・・・・ぁぁっっ」

グチュ・・・ グチュ・・・

小鳥「中が・・・・中がっっん!」

ビクッ

ビクッ

小鳥「ふぁぁぁ・・・!」

ビクッ

P「小鳥さん・・・イキっぱなしですか・・・」

小鳥「ゃ・・・・ぁぁゃ!・・・」

ビクッビクッ

小鳥「ダ・・・メ・・・んっ!!・・・くぅ」

ビクッ

グチュ・・・グチュ・・・

小鳥「ダっ・・・・ああぁっっ!」

小鳥「おかしく・・・・なっっちゃはぁ!!」

グチュ・・グチュ

小鳥「ーーーーーーぁぁ!」

ビクッビクッ

P「小鳥・・・さん?」

小鳥「ああぁーーーーっはぁ!!」

P「小鳥さん・・・窓際なので・・・大人しくして下さい」

小鳥「ゃっ・・・・だ・・・ダメ・・・なの・・・ん」
ビクッ

小鳥「・・・後ろから・・・・」

パンパンパン・・・

小鳥「はぁ!・んっ!ぁぁ」

小鳥「ダメ・・・止まらない!!」
ビクッビクッ

P「そろそろ・・・!」

小鳥「はぁっっん!」

小鳥「・・・はぁっっ!」

ビクッビクッガクッガクッ

ビュゥ ビュ

小鳥「ーーーーーーーんっーーー」

P「ぁぁ・・・」

ギュゥ

ギュゥ

小鳥「ぁぁ・・・膣が・・・」

P「・・・くぅ」


P「・・・小鳥さん?」

小鳥「ーーーッん・・・んふぅ!」

グチュ・・・・グチュ・・・

小鳥「ぅ・・・止まら・・・ないょぉ」
ビクッガクッ

ぱたっ

P「あ」

小鳥「プロデューサーさんは・・・そのままッん・・・///」

グチュ グチュ グチュ

小鳥「・・・腰が・・・止まらないの・・・ッ」

小鳥「ゃだ・・・んふぅ・・・」
グチュ ギュゥ グチュ

P「2回は・・・ぐぅ!」

グチュ! グチュ グチュ

小鳥「んっ!っっはぁーーーんっ!」

小鳥「助けて・んっ・・私・・・おかしくなっっちゃった・・・ぁぁ!!!」

グチュグチュグチュ

小鳥「っ・・・ふぁぁぁ!」

P「流石にもう・・・!」

小鳥「ぁぁ・・・ぅうう!」
グチュグチュグチュグチュ

P「小鳥さん!」

グチュグチュグチュ

ビュゥ! ビュゥ!

グチュ・・・・グチュ

小鳥「・・・・はぁ・・・ぅ・・・んっ」

ガクッ ガクッ

ぱたっ

P「・・・・落ちたかな?」

ーーーーー

小鳥「生理きちゃった」

P「よし」

小鳥「子供出来ちゃうー!と思ってたのに」

P「ロマンチックじゃなかったから良いじゃん」

小鳥「できちゃった結婚でも・・・」

P「却下」

美希とか千早にばれたら、ピヨちゃん亡き者にされるんじゃないか

社長「・・・とまぁ君達を結びつけとけば間違いナイ!かなぁ・・・と考えた訳だ」

P「やや死にかけました」

小鳥「大事な初めてを失いました///」

社長「そうか・・・して、子供は?」

P「出来ません!」

社長「そうか・・・残念」

P「っておいっ」

P「社長からお酒をもらった・・・」

小鳥「やったー」

小鳥「ロマンチックに行きましょう!」

P「中身が怪しすぎるんだが・・・」

小鳥「大丈夫ですよ♪」

小鳥「と、言う訳でプロデューサーさんの家で飲みましょう」

P「普通にな」

小鳥「普通にロマンチックに」

P「そもそも・・・小鳥さんはお酒強いんですか?」

小鳥「嗜む程度に」

P「では・・・ゆっくり飲みましよまうか」

小鳥「はぃ」

ーーーーー 1時間後ーーー

小鳥「私はもぅ・・・抱かれたんだがら」

小鳥「ぐわーってきちゃっても良いのですよプロデューサーさん」

P「だがらぐわーって何さ、もう酔ってますね?」

小鳥「酔ってないです!まだ奥手だからお酒の力を使ってなんて考えてないです!」
P「言ってる言ってる」

P「・・・ロマンチックが良いんですね?小鳥さん」

小鳥「はひ?」

チュ

チュゥ クチャ

小鳥「・・・やっ・・・・///」

P「かわいいですよ・・・小鳥さん」

小鳥「やっ・・・ちょっ・・・///」

小鳥「・・・・・照れマス」

チュゥ クチュ

小鳥「んっ・・・ふぁ・・・」

シュル・・・シュル

小鳥「わぁ・・自然に脱がさないで下さい・・・///」

P「ぐわーって感じが良いのですか?」

小鳥「いえ・・・ちょっと・・・・言っただけ・・・・デス」

P「今日は淡いピンクのブラですか・・・」

小鳥「いっ・・・言わないでーーー///」
シュル・・・ふに ふに

小鳥「はぁ・・・・んっ・・・」

P「顔真っ赤ですよ」

小鳥「・・・何か・・・普通のが、ゆっくりで恥ずかしいんです!」

P「やっぱり野生身溢れるぐわーって感じの方が?」

小鳥「普通で・・・・お願いします///」

小鳥「んっ・・・ふに・・・・」

P「ヤバい・・・かわいい」

スルッ ぷるん

小鳥「ぁ・・・////」

P「はむっ」

チュゥ チュプ ふに チュプ

小鳥「ぁっ・・・・ふぁぁぁ」

小鳥「ふぁ・・・・んんっ!」

P「小鳥さん・・・下半身モジモジしてますよ?」

小鳥「き・・・・気持ち良いんっっです・・・・っむぁ」

小鳥「後は流れで」

小鳥「ち・・・乳首はぁ・・・ぁぅうう」

シュル ズリ シュルシュル

小鳥「はぁ・・・ぁぁ・・・」

小鳥「ストッキングとスカートがぁ・・・・」

P「お揃いのピンクの上下ですね」

小鳥「・・・/////」

小鳥「私ばっかり・・・////」

シュルシュル ぐいっ

P「っう」

小鳥「・・・・やっぱり大きくなってる」

P「そりゃ・・・まあ」

ぐいっ ぐいっ

シュツ シュツ

小鳥「・・・・あーん」

チュプ レロ チュプ

ジュプ ジュプ さす さす
小鳥「んっ・・・・あ・・・んっ」

P「四つん這いで・・・フェラしてる小鳥さん・・・すごいエッチですよ」

小鳥「はぅ・・・んっ・・・チュ」

P「小鳥さん・・・お尻こっち・・・」

小鳥「ふぁ?」
シュル・・・
小鳥「ぁ・・・ゃん」

チュゥ・・・

小鳥「!!っう!!」

小鳥「プロデューサーさん・・・私がしてるのに・・・」

チュゥ チュプ レロ レロ
小鳥「ダメっ・・・ぁぁ・・・ゃぁ///」
P「すごい濡れてますよ」
チュム チュプ
小鳥「やっ・・・///」

小鳥「広げ・・・ないで下さい・・・・ゃぁ・・・・」

P「中までピンク」

小鳥「みっ・・・見ないでぇぇ」

ニュプ チュプ

小鳥「はぁぅうう!」

小鳥「ゆ・・・・指がぁ・・・」

チュプ チュプ チュプ チュプ

小鳥「んっ!・・・・んっ//」

P「小鳥さんの膣が目の前で指を締め付けるのが良く見える」

小鳥「ゃぁ・・・んっ!!・・・ふぅ・・ぁぁ」

P「愛液が・・・溢れてきた」

小鳥「いゃ・・・ん・・・はぁぅ!」

チュプチュプチュプチュプ!

小鳥「ぁうぁ!ぁぁっっ!んっっっ!」

小鳥「はぁ!・・・はぁぅ・・・ぁぁ」

小鳥「・・・プロデューサーさん・・・入れちゃいます・・・・」

チュプ ズブズブ クチュ

小鳥「っっーーーーぁぁっっ!」

小鳥「・・・全部入っちゃいました・・・」

ニュプ クチュ クチュ

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・んっっっ」

P「今回は・・・膣内が・・・キツい」

グチュグチュ グチュグチュ

小鳥「はぁ・・・はぁ・・・・んぁぁ」

小鳥「はぁぅ!ぁぁっっ・・・」

小鳥「また・・・上になりながら・・・プロデューサー・・・さんのをっっ!」

小鳥「入れなが・・・ぁぁっっ・・・」

グチュグチュ グチュグチュ

小鳥「腰と・・・クリいじる指がぁぅうう!!」

グチュグチュ チュプ グチュ

小鳥「っっ止まらないのょぉっっ///」

P「小鳥さんっ!・・・エッチですよっ」

グチュグチュグチュ ビクッ

小鳥「ぁぅぁぅ・・・んむっ!」

P「ぁぁっっ出る!」

小鳥「ぁぁっっ!」

ビクッビクッ
ビュゥビュゥ

小鳥「ふぁぁぁ・・・ぁぁ」

グチュ グチュ

小鳥「ぁぁ・・・・膣に・・・」

ギュゥ グチュ グチュ ビクッ

小鳥「・・はぁぅ・・・んふぅ中が・・・膣内が熱くなって・・・気持ちぃぃ・・・」

小鳥「ん・・・・・ふぅ」
パタッ

グチュ グチュ

小鳥「・・・ぁぁう?」

P「・・・ヤバい・・・」

小鳥「ゃぁ・・・んっ!!ダメっ///」

小鳥「ぁぁう壊れちゃう///壊れちゃう」
P「しゃ・・・社長!!収まらない!!!この酒かっ!!!」

ぐいっ

小鳥「はぁくっ!!」

パンパン パンパン パンパン

小鳥「はっっ!ゃぁ!だっ!」

パンパンパン

P「うわぁ!」

パンパンパン

小鳥「ゃぁ!ゃん!んっっっんっっ!」

小鳥「本っっ当に・・・かぁ・っ壊れちゃ・・・」

小鳥「ぁぁぁぁ・・ぅぁ・・・んっっっ!」

パンパンパンパン
P「ぅうう」

ぐいっ
ビクッビクッビュゥ ビュゥ

小鳥「かっ!!っはぁ・・・う・・・ぅぁ・・・」
ぐてっ

ぐい

グチュ グチュグチュ クチャ ギュゥ

小鳥「ぁぁ・・・んっ・・・ぁぁ」

グチュグチュ クチャ クチャ

小鳥「も・・・膣・・・内・・・ぃぃっぱぃだょ・・・ぁぁぁぁんっ」

グチュグチュグチュ

P「ぐぅ!!」

小鳥「らめ・・・て・・・おか・・・しく・・・なっ・・・はぁぅぁ・・・」

グチュグチュ グチュグチュ

P「くうっ!!」

ビュゥ ビュゥ

小鳥「ああぁぅぁ!!!」
ビクッ ビクッ

ゴポッ ドロっ

小鳥「ぁ・・・ぅ・・・」

ビクッ ビクッ

ニュル チュプ グチュグチュ

小鳥「ぅ・・ふぁ・・・あっ!・・・あっ!」

グチュ グチュ グチュ

ーーー2時間後

小鳥「・・・・っ・・ぁぁん!」

ジュプ ジュプ ジュプ ジュプ

小鳥「ぁぅ・・・ぁぁ・・・」
小鳥「ぁぁ・・・」

ビュゥビュゥ ビクッ ビクッ ビクッ

P「ぁぅ」
パタッ

小鳥「ぁ・・・・ぅ・・・」

ドロっ ゴポッ

ーーーーー


小鳥「・・・・・・」

P「・・・・・・」

小鳥「・・・・・・陰性」

P「ただの生理不順だったなぁ」

小鳥「くすん」

P「しかし・・・死ぬかと思ったなぁあの時・・・」

小鳥「最初だけ・・・雰囲気良かったのになぁ・・・」

小鳥「普通にしたいです」

P「何をだ」

小鳥「・・・エッチ///」

ーーーー
ー第一部完ー

2部はまぁ・・・
小鳥さんスレが立ててあって放置してあれば かな?

明日仕事なのでどう考えても午後8時付近じゃないと書けませぬわ(・ω・)/
では、おやすみなさいませ
ちなみに思いつき即興で書いたので許してねっ

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