ほむら「1回くらいまどかを監禁拘束してみたいわ…」(181)

1日目

まどか「あ、あなたは誰…? ここはどこなの?」

まどか「それにどうして裸で鎖で縛られて…?」ガチャガチャ

ほむら「ふふっ、順番に答えてあげる」

ほむら「私は暁美ほむら、近々あなたの学校へ転入する者よ」

ほむら「ここは私の家、少し狭苦しいけど我慢して」

ほむら「最後はどうしてそんな格好になってるか、ね」

まどか「う、うん…」ガチャガチャ

シャルロッテと格闘すること30分
ここでADの中山が登場

中山「シャルロッテなんですけど」

有野「うん」

中山「マミさんでは倒せません」

有野「うそー!? 僕いけると思うよ」

中山「一旦死んでほむらでいったほうが早いと思います」

有野「え、嘘? マミさんで倒されへんの?」

中山「はい」

マミさんでシャルロッテは倒せないと断言する中山
ここで死なせてしまうとゲルトルートから手に入れたグリーフシードが無駄になってしまうが…

投稿先間違えた
>>6無視して

あとは任せた

ほむら「……また、同じ天井……」


ほむら「もうインキュベーターを追うのも面倒臭いし、何か対策を考えないと……」

ほむら「…………」

ほむら「……」

ほむら「そうだ、まどかが常に私の監視下に居れば……!」

しえん

ほむら(……とりあえず、まどかの家の前で張り込みましょうか)

まどか「フンフフーン♪」

ほむら(……出てきた。コンビニでも行くのかしら……)

ほむら(さて、どういう風に捕まえようかしら)

>>28

とりあえず告白

時止め拘束

山岡「じゃあ、いただくよ」

マミ「ど、どうぞ…ふぁあん♪」

山岡「ちゅっぱちゅっぱ…ぷはぁ…」

栗田「どうかしら、今度の対決に使えそう?」

山岡「…駄目だな」

栗田「…そんな、巴マミと言えば今一番のおっぱいキャラじゃない!そのマミルクが、不味いだなんて…」

山岡「大きいとは言っても所詮は中三、そんな彼女からまともなミルクなんて絞り出せる筈がないだろう?」

栗田「私達…世間の評価に踊らされていたのね」

山岡「巴君…君は自分がおっぱいキャラだと思っているようだが…」

栗田「それは慢心に過ぎなかった、と言う事なのね」

マミ「……………」ションボリ

ほむら「……(そうね、ここは相手の心を掴む!)」


ほむら「ちょっといいかしら」

まどか「え、私ですか?」

ほむら「ええ。鹿目まどかさん、ですよね」

まどか「そうですけど、どうして私の名前を……」

ほむら「私、今度見滝原中学校に転校するの」

ほむら「それで下見に行ったのだけれど、その時にあなたの姿を見かけて……」

ほむら「単刀直入に言うわ。あなたに一目惚れしたの」

まどか「……えっ、ええっ!?」カァー

まどか「じょ、冗談でしょ? いっ、いきなりジョークが派手すぎだよぉ」

ほむら(これは……案外まんざらでもなさそうな……)

ほむら「嘘じゃないわ、でないとこんな所まで追いかけてきたりしないもの」

ほむら「ごめんなさい、気持ち悪い人間で。でも……本当に好きになってしまったから」

ほむら「つい我を忘れてここまで来てしまった。それほど本気なの。信じて」

ほむら(我ながら友達相手にここまで恋愛感情を熱演出来るとは思わなかったわ)

まどか「ええー……、うぅ、そう言われてもぉ……。あ、あなたの名前も知らないし」

ほむら「暁美ほむらよ」

まどか「あ、暁美……さんは、私と付き合いたい、とか、思ってたりするの?」

引継ぎだから安価にするのも悪くないと思います

はい

安価ないとネタ切れるかもしれんけど出来る限り少なくしとくわ

ほむら「ほむらでいいわ。……もっと、あなたのことを知りたい」

まどか「ほむらちゃん……、私も、あなたのこと全然知らないけど……」

まどか「そういえば、2年生なのかな? ほむらちゃんも」

ほむら(食いついた!)

ほむら「ええ、あなたも2年生なの?」

まどか「同じなんだ!? 同じクラスになったらすごいよね、これ」

ほむら「そうね、なれると嬉しいわ。出来れば恋人にも」

まどか「ぅぇへへ、なんだかほむらちゃんに言われると悪い気がしないなぁ」

ほむら(……家におびき寄せるのは簡単そうね……)

安価なくてもできれば鬼畜にもっててね

この間隔は落ちる

ほむら「私のこと、警戒しないのね。嬉しいわ」

まどか「うん……ほむらちゃんって不思議。なんかもう知ってる人みたい」

ほむら「そうかしら。良かったらこのままデートでもしない?」

まどか「デート!? デート……でーと……」

ほむら(これだけ照れられるとこっちも照れるわ)

まどか「うーん、初めてのデートなのにこんな格好じゃあ……」

ほむら「構わないわ、自然体のあなたが好きだもの」

まどか「ほ、本当? だったら……行っちゃおうかな」

まどか「丁度散歩しようと思ってたんだよね、でも行き先任せちゃっていいかな」

ほむら「……私の家でも構わないならついてきてちょうだい」

まどか「」

まどか「あ、遊びに行くようなもんだよね! うん、ついてく」

ほむら(……ことが上手く運びすぎて怖くなってきた)

全裸拘束はよ



まどか「うわぁー……なんか、凄い部屋だね。これ、何?」

まどか「わ、わるぷ、……私英語ダメなんだ。ほむらちゃんすごいなぁ」

ほむら「……それは、私にとっての最大の敵よ」

つ ケーキとカフェオレ

まどか「これ、いただいちゃっていいの?」

ほむら「ええ」

まどか「ありがと、いただきまーす!」

ほむら(……さて……)

まどか「うん、美味しい! 飲みやすい味だね」

ほむら「それならよかったわ。このぐらいの方が好みかと思って」

まどか「ふぁあ……。あ、ごめん、上の振り子みたいなの見てたら眠くなっちゃった」

ほむら「ふふ。……ねえ、まどか。あなたは魔法って信じる?」

まどか「魔法? うーん……なんだか、ここが魔法の部屋みたい。夢でも見てるような気分だよ」

まどか「……だめだ、本当に夢見そうになってきちゃった……」

ほむら「疲れてたの? 仮眠でも取る?」

まどか「い、いいのかな。迷惑なんじゃ……」

ほむら「私が連れてきたのに、何言ってるの。こっちの部屋にベッドがあるから……」

まどか「……」 テケテケ


…………

……


ほむら(説明しようと思ったのに爆睡されてしまった)

ほむら(このまま捕まえっぱなしの方が都合はいいけれど……)

ブンブン

ほむら(外道な手を使うのだから情けは不要よね)

ほむら(さて、私がどこまで……いわゆるヤンデレを演じきれるか)

……

まどか「はっ! いつの間にか本気で寝ちゃってた……」

まどか「……あれ、ほむらちゃん、どこ?」

ガチャ  ガチャガチャ

まどか「…………」

ガチャガチャガチャガチャ

まどか「」


まどか「ちょっと待って」

まどか「スゥー……」

ガチャ
ほむら「まどか、起き」
まどか「ほーむーらーちゃあああああああああああああああああん!!!!!! ……あ」
ほむら(ミミガー)

ほむら「……起きたのね。悪いけど、ここから出すわけにはいかないのよ」

まどか(あ、出られるかと思ったのに予想裏切られた)

まどか「ほむらちゃん、いくらなんでもこれはないよ!」

ほむら「そうかもね。でも仕方の無いことなの」

まどか「仕方のないこと……って、何?」

ほむら「…………」

ほむら「あなたは私と結ばれる運命から逃れられない。そういうことよ」

まどか「……! ほ、ほむら、ちゃん……」

ほむら(正直、勢いだけで言ってしまったけれど後のこと何も考えてないわ……)

まどか「……そんなにほむらちゃんが望むなら、私……」

がばっ
     ドサッ

ほむら「……え?」

まどか「こ、こういうこと……したいんでしょ?」

ほむら「」

まどか「さやk……私の友達が持ってた本で見たんだ……こういうの」

まどか「私、人に求められるのって初めてで、だから……凄く嬉しい」

まどか「わかったよ、ほむらちゃんが私のこと本気で想ってくれてるの」

まどか「上手く出来ないかもしれないけど、私なりに期待に応じられたらって……」

ほむら(ちょっと待って)

両思いか、解散

ほむら「ま、待って、まどか」

まどか「なに?」

ほむら「わ、私、あの、その」

ほむら(考えてナカッターなんて今更言えない、言えるわけがない)

ほむら「きゅ、急に……されるのは怖いわ」

まどか「ほむらちゃんはする方が好きなの?」

ほむら「…………」

まどか「わ、私に任せてくれない、かな!?」

ほむら(目が本気よ……こういう趣味があったのね、まどか……)

スルッ

ほむら「ま、まどか、ちょっ……」

まどか「だ、大丈夫だよ」

ほむら(全然大丈夫じゃないわよ!!!)

安価をなくしたせいでこの結果か…

ほむら「や、あ、あの」

まどか「私に任せて! ねっ!?」ハァハァ

ほむら「……(こ、言葉も出ないわ……)」

ほむら(抵抗するべきか否か。このまま身を委ねて、責任を負わせて逃げられないようにするか)

ほむら(それとも、形成逆転を計るべきか……)

まどか「そんなに緊張しなくてもいいよ……ほむらちゃん」 ス……

まどか「キスしてもいいかな」

ほむら「……ま、まどか……」


……

ほむら(……憧れだった存在が、こんなぎこちないキスを、私に……)

まどか「……」ゴクリ

ソッ……  プルプル

ほむら(これじゃ自分で脱いだ方が早いわ……は、恥ずかしい……!)

ほむら「ま、まどか、顔真っ赤よ」

まどか「む……。ほむらちゃんだって……」

ほむら「そ、それは……こんなこと……」

ほむら(私……私まで、どうにかなりそうよ、こんなの)

まどか「……」

ほむら「……あ、……」

ほむら(胸、見られるだけでこんなに恥ずかしいなんて……)

まどか「ほむらちゃん、胸小さいよね……」

ほむら「言わないで……」

まどか「気にしてるなら、私……毎日でも揉むよ?」

ほむら(……まどかに、毎日……)


まどか「……」ペロ

ほむら(……あぁ、下までどんどん脱がされてく)

まどか「舐めてると……気持ちよくなるんだよね?」

ほむら(自分でも触ってないのに、これ……なんなんだろ……)

普段書いてないとどうしても長考になるな

ほむら「…………」

まどか(ほむらちゃん、ずっと顔隠してるなぁ……)

まどか「やっぱり、こっちの方がいいの?」

ほむら「! ……っ」

まどか(そうか、ほむらちゃんは照れてるだけなのかな)

まどか(嫌ってわけじゃなさそう、だよね、これ。……)


ほむら(ま、まどかの息が掛かって……)



ほむら「っ――」 ビクッ

ほむら(た、耐えなきゃ、これ……)

まどか「……ん、む……」

ほむら(体より……頭がおかしくなりそうだわ……)

まどか「…………ほむらちゃん……顔、見せてよ」

俺の頭が止まった!

スッ

まどか「ほむらちゃん、やっぱり真っ赤でかわいい」

ほむら「……まどか、は、……」

まどか「?」

ほむら「まどかは……私のこと触ってるだけで、いいの?」

まどか「うん……ほむらちゃんみたいに綺麗な子がこんな顔してるってだけで、ドキドキする」

ほむら「……まどか……」


…………


ほむら「っ、ふ、ぅ……っ」 プルプル

まどか(……やっと、ほむらちゃんも気持ちよくなってきたのかな)

まどか「指、とか……入れてみていい?」

VIP落ちたと思って風呂行ってたわ

ほむら「そんな……あ、あなたにばかりやらせてしまって……」

まどか「じゃあ、一緒にする?」

ほむら「え……」

まどか「……私もね」 スルッ

まどか「ほむらちゃんにしてるだけで……こんなになっちゃった」 トロッ

ほむら「……!?」かあっ

ほむら「……ま、まどかの、すごい……」ゴクリ

まどか「えへへ、いつの間にか私の方がほむらちゃんに惹かれてたみたい」

ほむら(……私だって、どれほどあなたを……)

ぎゅっ

まどか「あ、ほむらちゃ……」

ほむら(こんな形でも……全然いいじゃない)

ほむら「私も……あなたに、してみたいわ」


―――

――


まどか「……ほむらちゃん、結局途中から私が触ってばっかりだったね」

ほむら「…………」スヤスヤ

まどか「でも……凄く幸せだよ……。明日のこととか、考えなくってもいっか……」

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」



翌日


ほむら「……(監禁の事とかすっかり忘れて寝てしまったけれど)」

ほむら「まどか、起きて?」

まどか「ん、んー……あ、ほむらちゃん、おはよ……」

ほむら「居てくれたのね、嬉しいわ」

まどか「あれだけやっておいて、ほむらちゃんを放っておけるわけがないよ」

ほむら「そう……。ここに居てくれるのね……」

数日後


ほむら「ただいま、まどか」

まどか「おかえり、ほむらちゃん。今日も、その……魔女退治だったの?」

ほむら「ええ。……インキュベーターは来てないわね?」

まどか「うん、何も来てないよ」

ほむら「良かった……。……ねぇ、今日も……」

まどか「ふふっ、いいよ。おいで」


ぎゅっ……

ほむら「やっぱり私、まどかが居ないと生きていけないわ……」

まどか「それはおあいこだよ、ほむらちゃん」


「「大好きだよ」」

END

ほむらちゃんの方がある意味監禁されたEND
明日も会社おやすみ

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