幼馴染「俺君の事好きだけど…でもね、実は私…」俺「」(151)

幼「付き合ってる人がいるの…」

俺「え、誰だよ…」

DQN「俺だよwww」

俺「・・・お前はDQN!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

幼「そういう事だから…ごめんね」

俺「…いつからだ?」

DQN「もう結構前からだよwwwいやーwwお前の告白ケッサクww」

俺「見てたのか?」

DQN「幼ちゃんから呼び出されたって相談されてよwww一緒にきてみればこれだwww」

俺「」

俺「幼、本当にこいつが好きなのか?」

幼「…」

DQN「しつけえなww俺と幼ちゃんはもうがっしり深い絆で結ばれてんのよww」

幼「…そういう事だから・・・」

俺「ちきしょー」ダダッ

DQN「負け犬の逃亡wwwあースカッっとするわwww」

俺「幼に恋人がいたなんて、、それよりなにより、恋人が出来た報告もないなんて…」

俺「俺ってその程度だったのか、、クソ…」

俺「帰るか…」

俺「ただいまー」

妹「おかえ・・・どしたの、お兄ちゃん、凄い顔だよ!?」

俺「ほっといてくれ・・・今日はご飯要らないから」

妹「ご飯ぐらい食べなきゃ駄目だよ、今日は美味しい物作ってあげるから」

俺「ありがとう、でもいいから」

妹「あ・・・」

妹「お兄ちゃん、どうしたんだろう…今日の朝は凄く機嫌が良かったのに…」

妹「幼さんなら何か知ってるのかな・・・電話で聞いてみよ」

妹「もしもし、幼さん?」

幼「あ、妹ちゃん、どしたの?」

妹「あの、お兄ちゃんが凄く落ち込んでて帰って部屋に篭っちゃって、何か知りませんか?」

幼「あー・・・」

妹「何か知ってるんですか?」

幼「うん、実はね、今日俺君に告白されたの」

妹「えええ、良かったじゃないですかw」

幼「でも断ったから…」

妹「え・・・なんで?」

幼「わたし付き合ってる人いるから」

妹「そんな、だってお兄ちゃんの事好きって言ってませんでしたか?」

幼「他に良い人が出来たから…」

妹「そんな・・・その程度だったんですか?」

幼「ごめんね・・・」

妹「…相手は誰ですか?」

幼「…DQN君だよ」

妹「・・・え」

ほほほほほう

妹「DQNさんって、良い評判聞かないですよ・・・」

幼「…」

妹「もしかして何か脅されてるんですか?」

幼「そんなんじゃないから、ごめんなさい…」

妹「お願いします、本当の事を言って下さい、このままじゃおにいちゃんg」

幼「もう切るね、ごめんね」ガチャxcツ

妹「絶対何かあるよ・・・幼さん、、お父さんお母さんが死んじゃって二人きりだった私たちにとても良くしてくれたのに…」

妹「わたしにとっては本当のお姉ちゃんみたいだったのに、、」

妹「DQNさんか、怖いけど…幼さんの為、明日直接話を…」

~翌日~

俺「あー、もう朝か、眠れなかった。今日はもう学校行きたくないな」

俺「そういえば何にも食べてないや、お腹すいたなぁ」

俺「辛い事があってもお腹はすくんだな…仕方ない、ご飯食べて学校に行くか」

さて、パンツ脱ぐか

俺「あれ、妹の奴もう出てるのか」

俺「さて、いってきまーす」

俺「いってらっしゃーい」

俺「ハハッ」

~その頃~
体育館裏
DQN「なんだお前?俺を呼び出して何の用?」

妹「あ・・あの、、私、一つ聞きたいんです」(よんだはいいけどどう聞こう…)

DQN「なに?」

妹「幼さんと付き合ってるんですか?」

DQN「あー?それがお前に何の関係があるんだ?」

妹「あの・・・」

DQN「あー、もしかして俺の事好きとか?w」

妹「あ、はい」(そういう事にしとこ…)

DQN「幼ちゃんねw付き合ってるよwでも君の事もっと知りたいかなぁw」

妹「あ、あの…」(噂通りの人だなぁ)

DQN「まずはさwデートしようよwそしたらもっとお互いのこと知れるでしょw」

妹「…そうですね、お願いします」

DQN「さっそく明日駅前1時でw」

妹「わかりました、お願いしますっ」

俺「ん?体育館裏から誰か出てくるぞ?」

俺「あれは…DQNと妹じゃないか、、なんで…」

俺「あ、別れた、妹に聞いてみよう」

キンコーンカンコーン

俺「あ、妹が走って行ったぞ、仕方ない俺も急がないと遅刻する!」ドピューン

俺「妹とDQN何やってたんだ・・・?気になる…」

俺「でも・・・DQNの事なんかもうどうでも良いじゃないか・・・」

幼「おはよう、あ、おはよう」

俺(幼!?…)

幼「あ、、お、おはよう」

俺「…」

幼「…ごめん」タタッ

俺「情けないな…俺」

お昼休み

俺「あー、気になって授業に集中出来なかったな、妹に会いに行ってみようかな」

DQN「よう、俺w」

俺「DQN・・・何か用?」

DQN「いやーモテる男は辛いわw今日朝呼び出されていきなり告られちゃってよおw」

俺「…ん?マジで・・・?」

DQN「おうw可愛かったぞwそういや名前聞き忘れたわww明日デートだからそん時聞くかなww」

俺(え、体育館裏にいたのってこいつと妹だろ…妹・・・なんで・・・・・)

DQN「お前も彼女とか作ってみろよwwwまぁ無理だろうけどなwwwじゃあなww」

俺(妹、DQNの事好きだったのかよ…そして、、幼も・・・)

俺(ハハッ、俺の大事なものは皆DQNに…)

~放課後~
妹「はぁ~、勢いついてデートの約束なんかしちゃったよ、した事無いのに…」

妹「あれ、、でもデートしてラブラブしてる様子を幼さんに見せれば心変わりするかも?」

妹「私って冴えてる!?お兄ちゃんでデートの実験してみよっかな」

妹「お兄ちゃんと…」ポッ

~放課後~
俺「もう放課後か、帰るか」

妹「お兄ちゃん~」

俺「…妹か」

妹「まだ元気ないね、あのね、あの、今から遊びにい、いこうよ」

俺「妹と?」

妹「うん、元気ないみたいだから元気づけてあげるw」

俺「…そうだな、たまには良いかな」

妹「やったー、じゃあショッピングからね!」

俺「はいはい」

俺(妹の奴機嫌いいな、明日好きな奴とデートだからか…?)

妹「お兄ちゃん、この服どうかな?ヘヘッ」

俺「似合ってるんじゃない?」

妹「もーお兄ちゃん適当言ってるでしょーwじゃあ今度はお兄ちゃんの服見にいこw」

俺「あ、おい、腕組むなって」

妹「きこえなーいw」

俺「…しょうがないな」

俺(妹、たったひとりの家族、かけがえのない肉親…妹が好きな奴なら祝福したい、、でも)

俺(DQNには幼っていう彼女がいて、、俺はどうすればいいんだ…)

妹(お兄ちゃんまた落ち込んでるなぁ…お兄ちゃんのそんな顔やだぁ、お兄ちゃんにはいつも笑っていてほしい、例え叶わなくても、ずっとそばにいてほしいよ…)

幼「あ」

俺「あ、幼…」

DQN「よーw俺・・・と、あれ…君」

妹「…どもです」

妹(やなとこで会っちゃったなぁ、顔見るのは明日だけで良いのに)

DQN「二人でなにしてんの?」

俺「遊んでたんだよ」

DQN「へー、どんな関係?」

俺「俺の妹だけど?」

DQN「あ、マジで?wwwお前ら顔似てないのなwww」

俺「もう行くから、じゃ」

DQN「まぁまてよwwwwせっかくだから四人であそばね?www」

俺「え?」

幼「え?」

DQN「妹ちゃんも良いよね?w」

妹「あ、はい」

DQN「じゃあさ、そこのカラオケ屋いこうぜw俺割引券持ってるからさwww

~店内~
DQN「さあて、俺から歌ってよw」

俺「いや、今日は聞くだけでいいよ」

DQN「そんな事言うなってwww幼ちゃんも俺君の歌聞きたいよね?wな?」

幼「・・・うん」

俺「…わかったよ」

~俺君歌中~

DQN「あのさ、妹ちゃん」

妹「はい」

DQN「もしかしてだけど俺をはめようとしたの?」

妹「え」

DQN「君、あいつの妹だよね、幼ちゃんの事最初に聞いてきたのもそういう事?」

妹「え…あっ」

DQN「ふーん」

DQN「良い度胸だな、お前、何が目的だったんだ?あ?」

妹(怖い…でもっ今しかない…)

妹「幼さんと付き合ってるのって本気なんですか?」

DQN「あーそうだよ、付き合ってるぜ」

妹「幼さんに、、無理やり何かしたんじゃないんですか?」

DQN「だったらどうだってんだ?」

妹「本当なんだ、サイテー…」

DQN「お前にも同じ事してやろうか?あ?」オシリサワサワ

妹「イヤッッ」ダダッ

俺「ん?妹どうしたんだ?」

DQN「トイレだってさw俺もちょっとトイレ行くわw」バタン

俺「あ」幼「あ」

妹「おしり触られた、、やだぁ・・・」ヒックヒック

妹「お兄ちゃん、、助けてよぉ、、やだぁ、怖いよぉ」

DQN「いよう、探したぜ」

妹「ぁ…」

俺「あの、その…」

幼「俺君、元気してる?」

俺「ん、まぁなんとか…」

幼「わたし、もう話しかけないほうがいいかな?」

俺「…ごめん」

幼「そっか…」

俺「いや、ごめんな、俺がうじうじしてたせいで、幼はこれからも大事な友達って事でいいかな?」

幼「」ヒックヒック

俺「ど、、どうしたんだよ」

DQN「こんな非常階段とか誰も来ない所にいて良いのかなぁ?www」

妹「いや、こないで…」

DQN「おっと、待てよ、叫ぶなよ、全部教えてやるからよ」

妹「…何?」

DQN「俺はよぉ、幼が好きだったんだよ、告白したさwんで見事に振られたわww」

妹「どういうこと?」

DQN「いやあよぉ、俺を振るなんてありえねえだろ?w俺の無敵の経歴に傷をつけられちゃたまんねえんだよw」

DQN「だからレイプした」

妹「…」

DQN「んで撮ったwwムービーもなwwそれを俺君に見せられたくなかったら言うこと聞けってなwwwそれからあいつは表向き彼女だが、裏では俺の肉便器よww」

妹「サイテー過ぎる…」

DQN「なんとでも言えよwwwんで相談なんだがよww幼を捨てるw代わりにお前が肉便器になれよw」

妹「だ・・・だれがあんたなんかの…」

DQN「あっそwじゃあこれからも幼で用を足すからよw」

妹「…待って」

DQN「」ニヤリ

幼馴染も状況察しろよ、バカか

妹「あの、ムービーとかも全部消してくれる?幼さんの…」

DQN「消すさ、俺は言う事は守るぜ」

妹「…考えさせて」

DQN「駄目だ、今すぐ決めろ、それにあいつらも待たせてるんだ、なんなら幼を今から捨ててここに残してもいいぜ、俺とお前は別のとこだがなww」

妹「…やっぱり、やだ、やだぁ」

DQN「チッ、うぜえな、」ガシッ

妹「え、なにっ」

DQN「オラァ!」腹パン

妹「グ」

DQN「へへっ、おとなしくてろ」

妹(お兄ちゃん…おにいちゃん…助けて…)

俺「大人しくするのはてめえだよ糞が!」バグゥ

DQN「グッ、、お前、俺・・・!」

バグゥ

俺「なぁ、幼、何泣いてるんだ?泣きたいのは俺だ…」

幼「ごめんなさい…ごめんなさい…」

俺「…」

幼「わたし、、実は…DQN君に脅されてて」

俺「え?」

幼「今から貴方の妹に手出すから、俺君を出来る限り引き止めろって…じゃないとばらすぞって…」

俺「え?え?」

幼「わたし、あなたに嫌われたくなくて・・・でもやっぱり、、妹ちゃんが大事だから…」

俺「…」バタッ

すまん、ドアが閉じた音

DQN「いてえなぁ、俺君、なあにすんだよ」ドゴォ!!

俺「グ…」

DQN「幼の奴裏切りやがったか、まぁいいわ」

俺「お前、何してんだよ!」

DQN「お前さぁ、粋がってるけど俺に勝てると思ってんの?ww」

俺「そんなもんは関係ない!俺はお前を!今から!殴る!」

DQN「いつの時代だよwwwwwwあー気分わりぃ」

俺「妹、大丈夫か?」

妹「おにいぃぢゃーん」ヒックヒック

俺「お前は何があっても俺が守るから」

妹「うん、うん」

DQN「俺を無視していちゃついてんじゃねえよ糞が」

幼「俺君!」

DEN「よう、お前よくも裏切ったな、俺にあの事言ったのか?」

幼「・・・っ」

DEN「んじゃ言ってやるよ、俺ぇ~、こいつは俺に犯されたんだよww何度も何度もなw」

俺「…」

デデーン!

俺「だからどうした?」

DQN「あー?お前の大好きな幼は俺様のチンポで処女膜ぶち抜いてやったんだよwww」

DQN「お前の名をずっと叫んでたぜwwwクク爽快だったなぁwwwお前が告ってるところとかよぉww」

DQN「お前が好きな女の初めてを奪ってやったぜwwwwキーーーヒヒヒwww」

あれ、DENさんは

俺「幼は幼だ、処女だとか、処女じゃないとか、どうでもいいんだよ、大切なのはその人を思う気持ちだろ」

DQN「言うじゃねえかwじゃあお前はこの汚れた肉便器でも良いって言うの?w」

俺「幼は汚れてなんかいない、お前は汚したつもりだろうが、魂までは汚れはしない!」

DQN「きれいごと言うんじゃねえよ、男なんて女を道具としか見てないだろうが、中古よりも新品だろうがw現に処女じゃねえと価値なしって野郎はいっぱいいるぜw某BIPにはなw」

はい、おっしゃるとおりです

俺「そいつらはな、きっと真実の愛が見えちゃいないんだよ…某BIPで処女が良いって言う」

俺「じゃあそいつらは童貞か?もし女の子がjcだけど安価でSEXすゆってスレ立ったら見向きもしないのか?」

俺「ビッチと罵ってそっと閉じるのか?自分が違うのに、相手にもそれを求めるってのはお門違いじゃないのか?」

はい、すみませんでした

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

俺「自分はすぐにでも童貞捨てたいくせに女には処女が良いと言う、そんな人間は…愛って奴が足りないのさ」

DQN「おい、なめるんじゃねえよ、恋愛したいんだよ!でもな、相手がいねえんだよ!仕方ねえだろがよ!幻想求めちゃ悪いかよ!最初の恋愛ぐらい…夢見ちゃ悪いかよ…」

>>106
非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ

DQN「男だってな、夢見るんだよ、可愛い女の子で、処女で、とっても尽くしてくれる…」

DQN「そんな恋愛に憧れるんだよ!仕方ないだろ、恋愛したことないんだから」

DQN「それでも言い寄られたら、、、揺らいじゃうだろ…察しろよ…」

おやすみ

俺「お前の言い分は解った、だがもうゆるさねえよ、所詮処女派とそうじゃない派は分かり合えないんだ」

DQN「そうだな、かかってこいよ」

俺「いくぜ、オラァァァァ」

ドゴォオオオオン

俺「グフゥ」

DQN「ゲルググゥ」

妹「お兄ちゃん!」

幼「俺君!」

DQN「やるじゃねえか…」

俺「あぁ、貴様の拳を破ったのは怒り!執念に勝る…この俺の怒りだ!!」

DQN「とどめさせよ…」

俺「同じ女を愛した男だから……」クルリ

DQN「俺…」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/12/07(水) 01:09:16.53 ID:59OWM/s50
幼馴染「ひぁ!んく……ふぁぁっ! しゅごぃ、しゅごひぃぃ」ジュプッジュプッ

DQN「はは、すげーエロい顔。そんな気持ちいいか?」

幼馴染「うん、うんっいいぃ!! 私ぃ、ああ、溶けひゃぅっ♥ あああ!」ジュップジュップ

DQN「あの優等生に教えてやりてえよww」

DQN「『お前の彼女は、お前が見下してる不良にレイプでイキ狂わされてすっかり病みつきです』ってな」

幼馴染「らめ、、らめぇ、おねがいだから男くんには……ンっ! あはっあぁぁっ」グリュリュッ

DQN「騎乗位で腰振りまくりながら、なーにがお願いだよwww」

DQN「なら自分で言うか? 『私はDQNに毎日自分から縋りついておねだりしてます』…とかさ!」

ズブッ!

幼馴染「んひぃっ!」

幼馴染「あぁぁ、ぁ、ぁ、またっ、またイクぅぅ♥」

DQN「ほれ。イク時はちゃんと、優等生と俺とどっちがイイか言ってからイケよwww」ズチュッズチュッ

幼馴染「いヒぅ、ンああっDQNくぅん! DQNくんのがずっとずっとキモちひぃぃ!!」

俺「妹、大丈夫か?」

妹「お兄ちゃん、、うん、もう平気」

幼「俺君…」

俺「幼、、もっかい言うぞ、俺はお前の事が大好きだ、俺のそばにいてほしいよ」

幼「…ッ」ジワッ

幼「わたしなんかで良いの?」

俺「お前がいいのさ」

幼「俺君!大好き!!」

妹「あーあ、妬けちゃうな…でも、うん、、これで良いよね」


















DEN「あれ…あそっか」

END「こうだな」

ID腹きーん、のとこだけ抜いてみた

初SSで何も考えなしでいったんで見苦しいところすまん

age投稿は勇気がいるので、またひっそりとsageながらやると思います
まだ書きたい妄想がいっぱいあるんで、今度は途中で悪乗りしないようにします。
思ったこと書いちゃうのが悪い癖でして、へへっ

ねーよ気持ち悪ぃ
>>1>>137も臭すぎるから二度とSS書かないでね☆

>>140
ここまで読んでくれてありがとな☆

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