キース「オチンポ様！いついらっしゃられたのですかオチンポ様！言っていただければ迎えに行きましたのに……」

ミーナ「……や、あの……」

キース「おい貴様らなにをしている！」

キース「早くなにかお飲み物でも持ってきてさしあげろこの馬鹿どもが！」

モブ「は、はい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾋｿﾋｿ

ｵｲﾏｼﾞｶﾖ……
ｴ,ﾎﾝﾓﾉ?ﾏｻｶ……
ﾁｮｯﾄﾐｴﾈｴﾖｽﾞﾚﾛﾖ


エレン「ほんとだ……オチンポ様だ……」

ミカサ「ああ……神様……」

ﾎﾝﾓﾉﾀﾞｾﾞ!
ﾏｼﾞｶﾖ……ｲｷﾃﾃﾖｶｯﾀ……
ﾏｻｶｲｷﾃﾙｳﾁﾆｱｴﾙﾅﾝﾃ
ﾕﾒﾐﾀｲ!

ミーナ「……へ？」

キース「ささ、オチンポ様！こんなところにいては日に焼けてしまいます！こちらの木陰へ！」

ミーナ「あ、はい」

ミーナ「……へ？」

キース「そこの貴様！つっ立ってないでオチンポ様を扇いでさしあげろ！」

ジャン「は、はっ！」