ジャン「子供と触れ合う?」(37)



キース「貴様らにも癒しを与えようというのと、子供らに訓練のきつさ
を知ってもらうというわけで 明日は付近に住む子供らと触れ合い体験をしてもらう!!」

ジャン「まじかよ・・・がきとか・・・・」

キース「なお!! 子供の中には両親を亡くしたものもいる!!その子供らの
心のケアもするように!!」

ジャン「両親を亡くした・・・・か ババアいや 母ちゃん」

キース「あと調査兵団の方々も参加する!!」

エレン「まじかよ!!」

キース「今日は解散!!!」

全員「「はっ!!」」
夕食時

クリスタ「子供たちかわいいんだろなー」

ユミル「お前も十分かわいいぞー」ナデナデ

クリスタ「もうユミル!!」プンスカ

ユミル{結婚したい}

ライナー{結婚しよ}

エレン「子供かあ・・・ 訓練したいんだけどなあ・・・」

ミカサ「時には休むことも大切 明日は存分に利用させてもらおう」

エレン「そうだな」

アルミン「休憩できる機会ができた・・・・」

ベルト「子供苦手だな・・・」

ライナー「なんでだよ」

ベルト「実はさ」
ほわわーん

子供「うわあ なんだあのノッポ気持ち悪いー」

子共B「ほんとうだ しかも影薄そうな顔してるよ」

ベルト「僕は影薄くない 薄くない」ブツブツ

子供「うわー 一人ごとはひくわー」

子供B「よく見たら巨人みたいじゃね!?」

ベルト「Σ(゚Д゚)」

ベルト「なんかいやな予感だ逃げよう・・・」

ベルト「こんなことが・・・」

ライナー「つらかったな・・・」ポンポン

前置き
のんびり更新 文章力ない そんな俺ですが頑張りまし

よ・く・じ・つ

子供ら「「うわあ広いなー 怖そうー」」

キース「さあみんな!! 好きなおにいさんやおねえさんのところへ行ってね!!」

サシャ「ぷwwww 教官www」

コニー「くはwww 笑うなwww」

キース「なんだ」ギロッ

サシャ「なんでもないです」

キース「貴様ら 時間がきた 好きな子供と行動を共にしてくれ」

エレン「おーい誰か俺と行く奴いねえかー」

子供「俺この兄ちゃんといくー」

エレン「おーしじゃあい行くか!!」

ミカサ「エレン私も・・・」ガシッ

子供♀「お姉ちゃんいいかな・・・」

ミカサ「うん・・・行こう」ニコッ

ジャン「ミカサの笑顔」鼻血ツー

マルコ「まったくなにしてるんだ」つティッシュ

ジャン「わりいな」ふきふき

マルコ「僕といく子はいないかな?」

そばかすの子供「僕と行こう お兄ちゃん!!」

ジャン「マルコ・・・行きやがったか チッ」

ジャン「おい誰か俺といくがきは・・・・」
シーン

子供「あのお兄ちゃん怖いよー」

ジャン「どこが怖いんだよ・・・ 」

サシャ「さあ 訓練所グルメ旅に行きましょう!!」

デブ子供「オー」

コニー「一人だけ趣旨が違うぞ ほら行くか」

子供「うん!!」

ライナー「ほら!! いくぞー」

子供「うん ゴリラ!!」

ライナー「とりあえず ゴリラはやめようか」

ベルト「あの僕は・・・」

シーン

ジャン「気にスンナ」ポンポン

ベルト「ジャン・・・・」

子供「馬面の兄ちゃん 行くか?」

ジャン「あん? まあいい 行くぞ」

ベルト「・・・・・・・・・・・」

背の高い子供189 「僕と同じだねお兄ちゃん」

ベルト「う・・・・ ありがとう・・・」

アニ「子供なんて・・・」子供「行こうよ!!」 「子供なんて」

子供「行ってくれないの?」ウルッ

アニ「行こうか・・・・」ハア

続きはあとで

エレンサイド
エレン「教えるっていってもなにを教えたらいいんだ? 聞いてみたらいいかな」

エレン「なんか知りたいことあるか?」

子供「お兄ちゃんはこのお姉ちゃんと付き合ってるの?」ビシッ ミカサ指さし

エレン「なっ/// 付き合ってねえよ// 家族だ」

子供「本当にー?」

エレン「ああ本当だよ お前両親いるのか? どこ住んでんだ?」

子供「トロスト区・・・ ママやパパはいないよ・・・」

エレン「そうか・・・ごめんな」

子供「5年前の奪還作戦で死んだんだ・・・ 無理やり連れていかれてね さすがにじいちゃんは
体が弱いからって・・・ それで僕はじいちゃんにずっと育てられた」

エレン「そうか がんばれよ つらいこともあるかもしれないが がんばれよ」

子供「うん!! 僕強くなってお兄ちゃんみたいな兵士になる!!」

エレン「まだ兵士じゃないんだけどな」

ミカササイド
ミカサ「はあ・・・エレンと離れた・・・」

子供♀「お姉ちゃん あのエレンっていうお兄ちゃん好きなの?」エレン指さし
 
ミカサ「うん 私は好き でも相手がどう思ってるか・・・わからない」

子供♀「私もあそこにいる子が好きなんだ・・・」エレンのところにいる子供指さし

子供♀「いじめられっ子からよく助けてくれたの・・・」

ミカサ{まるでエレンみたい}

ミカサ「そう・・・ その思いはいつか相手も気づいてくれるだろう」

子供♀「うん!! ありがとう!!」

面白い

>>6ありがとうございます!!
アルミンサイド

アルミン「・・・・・・・・」

メガネの子供「・・・・」

アルミン「なに話せばいいんだろう・・・」

メガネの子供「巨人ってさ・・・・」

アルミン「うん?」

メガネの子供「きもいっすよね・・・」

アルミン「う・・うん って見たことあるの?」

メガネの子供「シガンシナ区で・・・当時5歳っす 超大型もみたっす」

アルミン「大変だね・・・」

メガネの子供「兄さんほどじゃないっすよ・・・」

アルミン{なにこの大物感}

メガネの子供「自分の希望兵団は・・・調査兵団っす・・・ 兄さんは?」

アルミン「僕は・・・調査兵団だよ・・・」

メガネの子供「でも兄さん どこから見ても体弱そうっすよ そのどちらかというと
座学向き・・・」

アルミン「そうだね・・・でも僕は死んでも足手まといにはならないって決めたんだ・・・」

メガネの子供「頑張ってください 兄さん 死んだらだめっすよ」

アルミン「ありがとう がんばるよ」

サシャサイド
サシャ「訓練所のごはんはですね 非常にまずいです!! たとえばこのスープ
薄すぎます!!」

デブの子供「うわー 本当だ・・・ 」

サシャ「だから私はですね・・・ いつも食糧庫に侵入してこのハアム!!を
食べてます 今日はこのハアムを君にあげちゃいます!!」

デブの子供「え・・・?こんだけ?」

サシャ「これでも貴重なんですよ!!」ドヤ顔 ふーー

デブの子供「あ・・・おいしい!!」

サシャ「訓練のあとのおつまみですね!! 最高です」

サシャ「さあまだまだありますよー」

コニーサイド
コニー「サシャの野郎 いろいろ違うぞ・・・」

坊主の子供「ねえねえこの装置なに?」

コニー「ああ それは立体機動って奴だ えーと確か空を飛べるんだ」

坊主の子供「へー僕もやりたいなあ」

コニー「へへ それは兵士になってからだぜー 」

坊主の子供「うん!! 僕も頑張って兵士になるよ!!」

コニー{サニー マーティン 元気にしてるかな}

この辺で区切りにしていっかい抜けます また書きにきます 明日になりそうですけど

ベルトサイド
ベルト「ねえ君・・・君ってさ生きてておもしろいかい?」

186CMの子供「うん… でもさみんなと年齢一緒なのに背がこんなんだから
さ・・・ みんなから超大型とか奇行種とか言われるんだ・・・」

ベルト{なんだろ この罪悪感}

ベルト「君は・・・好きな子はいるのかい?」

186cmの子供「い・・・いないよ・・」チラっ 

ベルト「いるんでしょ?」チラっ

ベルト「でもねあんまりちらちら見てるとみんなからチラトルトとか言われるよ?」

186cmの子供「それは兄ちゃんだけじゃないの?」

ベルト「」 {そのとーり}

ベルト「僕はね・・・好きな人いるよ・・・」

ベルト「小柄で金髪できれいな青い眼で・・・ はあ ペロペロしたい」

186cm子供「引く・・・」

ベルト{いかんいかん 危うくオカズにしてることも言いそうになった}

ベルト「なにして遊ぶ?」

186cm子供「影を濃くする方法を考えようよ」

ベルト「いい案だね・・・・」

あーだこーだ

ユミル「なにやってんだ? ベルトルさん」

次回ユミルとクリスタサイド予定

書く予定だったんだが・・・ 申し訳ないです 明日来ます

せめておまけだけでも
コニー「そもそも立体機動ってなんのために使うんだ? 空を飛ぶだけだったか?」

コニー「うーーーーん わかんねえぞ 」

コニー「あ!! そうか!! 鉛筆削んのかな?」

マルコ「はあ・・・コニー あのね立体機動は・・・巨人をね・・・」

コニー「待て!!その先は俺が言う・・・・」



コニー「巨人を殺すためだろお」ドヤア

マルコ「いやそんなドヤがおで言われても 当たり前だよ? サシャでも知ってるよ?」

コニー「そんなもんなのかあ?」

おわり? 
我ながらおもんない

>>111213 コメありがとうございます~!!
ユミル「ガキは苦手なんだがな・・・」

子供「はやーく遊ぼうよー」

ユミル「うっせえ ガキだな 」

子供「巨人になるぞ?」

ユミル「じゃあ駆逐しねえとな・・・・」こちょこちょ

子供「wwwwwwwwwwwwこしょばいよ!!」

ユミル{かわいいな・・・ やっぱり}

クリスタサイド

子供A「めがーみ」

ライナー似の子供{結婚しよ}

クリスタ「そんな みんな伏せなくていいから!! 遊ぼうよ!」

子供全員「「おおせのままにー」」

ユミル「さすが天使だな ガキどもを一瞬にしてとりこにしやがった」

クリスタ「絵本読んであげよっか!! どんな本にしよう?」

本棚
1 18禁の本
2 エレンの駆逐講座
3 ライナー著書 「それでも僕はホモじゃない」
4 進撃の巨人 全巻

どれにしますか?
多数決
>>21 まで 数字でお答えください 例 1 こんな感じで

安価たっしてませんが・・・・  とりあえず決戦投票 2か3
>>23 まで協力お願いします 先に続かないんでw

もう両方にする
クリスタ「うーんエレンの駆逐講座? ああ、小説で、エレンが兵長賞とった
やつかあ あとは・・ライナーの それでも僕はホモじゃない? 世界の同性愛車に感動を与えた作品ね
でもライナー そういうあれだったんだ・・・・ きもっ」

クリスタ「今から読むねー」

エレン「「さあみんなくちくち駆逐講座が~はじまるぞおおおおお」」

俺の名前はエレン 今回は駆逐について語らしてもらうぜ 駆逐王になるためにはまず
死に急ぐことだ どっかの馬鹿みたいにビクビク内地に引きこもる 馬面みたいになってはだめだ
あとは近づくやつすべてに殺意を向けろ たとえ女でもだ 俺にはいつも付きまとわれてる女がいる
まあ・・・・そいつのほうが強いんだけどな・・・・ハハハ  
こんな弱気になってはダメなんだ でも俺には唯一無二の親友がいる そいつは
すげえ頭がいい たまに、顔赤らめて 近づいてくるが・・・ 
そうそう駆逐についてだな・・・ 駆逐か  まだ討伐数ない俺が言えたもんじゃないが






やつが息だえるまで何度でも追いかけろ 俺は逃がさない


クリスタ「こわっ ていうかエレン・・・」

子供「「うえーん」」

クリスタ「あーあ 泣いちゃったよ あとでエレンなぐろう」

クリスタ「次はライナーか絶対無理ジャン」

クリスタ「これは自伝だね・・・」

ライナー「俺はホモじゃない まずはこのことを前置きにしておく」

ライナー「いつもくっついてくるベルトと一緒にいるから みんなからホモとか
色々言われる ほかのssでもホモナーとかいじられる」

ライナー「確かに アルミン見ると {やらないか♂}とか思ってしまうよ!!」

ライナー「でもな 俺はクリスタ一筋なんだ!! クリスタクリスタ」

ライナー「クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ
クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリ
スタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ
クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ」

一面にはクリスタの文字が・・・・

クリスタ「今日中にユミルに相談して暗殺してもらおう・・・・」

クリスタ「うん?続きがあるな・・・ まあ見よう どうでライナーは明日までの
命だし」

続く!!!!

クリスタ「うわあ 無修正のホモの絵しかないよ・・・どうしよう こんなもの見せたら」

子供A「お姉ちゃん 見せてー」ヒョイ

クリスタ「あっ!!」

子供全員「「・・・・これは・・・・  イイ!! ウホッ♂」」

クリスタ「最悪だ・・・みんなホモになっちゃったよ・・・」ガシッ

子供「お姉さん 掘らしてよ♂」

クリスタ「ちょっと・・・離して!!ライナー!!」

ライナー「うん? 天使の悲鳴が・・・・ あっちか!!!」

ライナー「クリスタ!!」

クリスタ「ライナー・・・助けて」

ライナー「結婚しよ」

ライナー「いかんいかん助けねば」

ライナー「おいやめろ!!」ガシッ

子供「ウホッ♂いい男♂」

ライナー「一斉につかみかかりやがった・・・ なんてパワーだ どうする 俺の恥をさらして
こいつらの穴をつらぬくか・・・実力行使か・・・・ おい!! ズボンを・・・・」

子供「やらないか♂」

ライナー「さらば 俺の青春・・・ アーッ♂」

子供「あースッキリ」テカテカ

ライナー「」

クリスタ「ラ・・・ライナー・・・」

子供「お姉さんの番だよ?」

クリスタ「待って!! やめてー」「やめないか!!」

子供「先生!!!」

キース似の先生「お前らお兄さんを襲うなんてどういう神経してるんだ!!」

子供「だっていい顔してやりがいのあるお兄さんだったから・・・」

キース似の先生「お前らあとで帰ったら死ぬまで走れ!!」

子供「」

キース似の先生「すまんね あの子らは・・・同性愛者でな・・・それもかなりの重傷で
ああやってスイッチが入ったかのように・・・異性かかわらず 襲うんだ」

クリスタ「そ・・・そうなんですか」{ちゃんと調教しとけよ}

キース似の先生「どうか穏便にみてくれ」

クリスタ「別にいいですよ」{やっかいなホモゴリラがイっただけだし}

考えることを放棄してしまった・・・・ 
マルコサイド

マルコ「僕ね・・・最近死亡フラグがたちはじめてるんだ・・・」

そばかすの子供「死亡フラグ・・・・?」

マルコ「死ぬ前の前置きみたいなもんだよ・・・」

そばかすの子供「死んじゃうの・・・?」ウルウル

マルコ「運命は変わるのかな せめて一緒に行きたかったな」

そばかすの子供「なんのこと?」

マルコ「いいや 何もないよ」

そばかすの子供「馬面の兄ちゃんとは友達?」

マルコ「うん 友達 始めは怖い人かと思ったんだけどね 人は見方によらないって本当だね」

そばかすの子供「ふーん」

マルコ「君も見方だけで人を判断したらダメだよ」

そばかすの子供「うん!!」

マルコ「わかってもらえてよかった」

それから数年後・・・・・・

ジャン「お前・・・・マルコか・・・」

マルコ「」右半身ない

ジャン↑サイド・・・・の予定ですが飯いきます

ジャン↑サイド

ジャン↑「ヘックション 誰か噂してんな・・・」

ヤクザ風の子供「兄ちゃん風邪か?」

ジャン↑「チッ 態度でけえガキだぜ ったくよー」チラ

ヤクザ風の子供「兄ちゃんさっきから黒髪の姉ちゃん見すぎや まあ・・・かわいいけどな」

ジャン↑「だよな 気が合うとは思わなかったぜ」

ヤクザ風「わいの目は節穴ちゃうはドアホ」

ジャン↑「はい 一言多いな」ビシッ けつしばく音

ヤクザ子供「痛いわ~ 兄ちゃん 加減してえな」

ジャン↑「うるせえよ おとなしくしてろ ああ今日だけの辛抱だしなー」

ヤクザ子供「家畜やな・・・」

ジャン↑「ああ? 家畜どういうことだよ」

ヤクザ子供「壁の中に閉じ込められて 無事に飯食うだけ こんなん羊と一緒やで
ガハハ」

ジャン↑「つまり?なにがしたいんだ?」{エレンみたいなこと言いやがって}

ヤクザ子供「巨人の・・・・駆逐して 壁の外にいく」ギロッ

ジャン↑「お・・・おう」{まじでやりそうな雰囲気だな}ゾクッ

ヤクザ子供「こんなんガラじゃないんや あのガキがな・・・そんなことぬかしとったわ」エレンのほういる子供指さし

ジャン「こいつがエレンじゃなくて、あそこにいるのがエレンに似てるのか」

ヤクザ子供「まあ兄ちゃんらがさっさと巨人駆逐したら ええ話やねんけどな」

ジャン「頑張ってやるよ」

ヤクザ子供「おし!!頑張れよ」

ジャン「ああ」

今日はここまでッス おつ~

アニサイド
アニ「はあ こんな小さい子供なんて・・・ベルトもライナーも参加してるからいいか」

がっしりした子供「お姉ちゃん 戦おう!!」

アニ「ふん・・ 軽くあしらってあげる」

がっしり子供「いくよ~それ」ブン

アニ{早い!!!}サッ

アニ「君・・・なにかやってるの?」

がっしり子供「亀の甲羅を背負ったじいちゃんに教えてもらった!!」

アニ「なにそのじいさん・・・ でも手を抜く必要はなさそうだね」

がっしり子供「うん!! かかってきてよ!!」

アニ「怪我しても・・・知らないよ!!」ブンッ 蹴り技

がっしり子供「なかなかいい蹴りだね・・・」

ここからは悟空対ベジータ戦を想像してください

以下略

3時間後

アニ「はあはああんた強いんだね その亀?のじいさんはどんな奴なの?」

がっしり子供「え~とね」
回想


亀のじいさん?「わしにエロ本くれるか 女子の胸をパフパフさせてくれれば
強くさせてやるぞ」


がっしり子供「こんな感じ・・・」

アニ「ただの変態じいさんじゃないか」

子供「でも強いよ~」

アニ「一度手をあわせてみたいね」{巨人化したら勝てるかな}

子供「月を壊したっていう話もあるんだけどな」

アニ「へ~」{その話が事実ならやばい}ガクガク

子供「なんで震えてるの?」

アニ「なにもないよ」ナデナデ

アニ{そんな爺さんいるんならもっと修行しないと・・・・}


訓練兵サイド終わりです!! 次は調査兵団サイドです

自分が無茶苦茶にしてすいません こっから脱線することなくやっていきます・・・

調査兵団サイド

エルヴィン「みんな!! 訓練兵のみんなとは楽しめたかな?」

子供「「はーーーい」」

エルヴィン「この調査兵団では、駐屯兵団の方とも一緒にお勉強するんだ!!」

エルヴィン「まず初めに、ハンジ分隊長から巨人についての仕組みを話してもらうよ」

ハンジ「みんなーーーー こんにちはーーーーーー」

子供「「こんにちはーーー」」

ハンジ「うはっ! 元気いっぱいだなーー さて・・・みんな巨人は何だと思う」

エレン風の子供「人類の敵?」

ミカサ風の子供「前と同じ・・・です」

肥満系の子供「食いもん!!!」

ヤクザ子供「敵か・・?」

そばかすの子供「人類の敵だよね・・・?」

坊主の子供「そもそもキョジンってなんだ?」

ハンジ「うん!! だいたい正解だね!! そう!! 巨人は人類の敵! 中には巨人を見たことがある子もいるんじゃないかな?」

エレン風の子供「うっ・・・・」ウルッ

モブリット「分隊長!! だめですよ 敏感な子もいるんですから」

ハンジ「ああそうだね 私たち調査兵団は 君たち・・・いや人類の敵を倒すための組織だ!!!」

ハンジ「脱線してるね・・・ 巨人とは・・」ハアハア

ハンジ「ペラペラ・・・・・・・・・・・・・・・・

3時間後

ハンジ「結局今のところはまだ詳しくは・・・・・」

子供「「」」 チーン

モブリット「分隊長 話長すぎです!!」

ハンじ「あはは・・・ やりすぎたかな?」

エルヴィン「もう・・・いいぞ ハンジ さあみんな!! グループに別れて施設を見学してね~」

ハンジ「ここは! 今捕獲してる一匹の巨人の研究施設だ!! 名前はマイヴェスって言うんだ」

モブリット「いいんですか? 極秘事項ですよ?」ゴニョゴニョ

ハンジ「大丈夫だって 今まで私たちがやってきてるのは、意志の疎通とか~痛みの確認とか色々
あるんだよ~」

子供「「」」ゾクッ

ハンジ「それから~~~~  ペラペラ・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1時間後

子供「「」」チーン

リヴァイ「なにやってんだ クソメガネ」ドカ

ハンジ「痛いよ~ あっもうこんな時間か~ はいバトンタッチ!!」

リヴァイ「あ・・・あ・・ゴホッ  おいガキども」

子供「「なんですか?」」

リヴァイ「違う・・・ ミンナー オジサントアソビタイカナー?」超小声

子供「「なに言ってるのかわからないよ~!!!」

リヴァイ「だまれ 削ぐぞガキ」ジャキン

子供「「うわーーーー 刃物だーーーー」」

エルヴィン「おい リヴァイだめじゃないか おびえさせて」

ダッテ イウコトキイテクレナインダモン
ソレヲナントカスルノガキミノシゴトダロ?
ガンバッタライインダロ

リヴァイ「この刀は立体機動するときに・・・ 巨人を削ぐ道具だ・・・」

子供「「なんかやってみてよーー」」

リヴァイ「ったく 仕方ねえな 見とけ あの巨人を削いでやるよ」ジャキン

リヴァイ「見とけよ ローリングサンダーアタック!!」回転切り 

ズバッ・・・・・ シュウウウウウ

マイヴェス「」シュウウウウウ

ハンジ「あああああああああああああ 貴重な実験体があああああ」

リヴァイ「あいつは巨人が死んだら ああなるんだ ほっとけ」

アアーーー マイヴェスーー

子供「「なんかかわいそうだな」」

エルヴィン「次はオジサンの授業だよ~」

ヤクザ子供「ええ おもしろくねえよー」

子供「「そうだ そうだ!!」」

ヤクザ子供「よーーーく見たらよ あれヅラじゃね?w」

子供「「アハハハ」」

エルヴィン「」

ハンジ「」{なかなか痛いことつくな}

ヤクザ子供「俺が化けの皮を削いでやるよ」テクテク

ハンジ「なにする気だ!?」

ヤクザ子供「あっすべった!!」ズベッ

一同「「あっ!!!」」

ヅラヴィン「・・・ひっく」ウルウル

ヤクザ子供「あっなんかすんません」

ヅラヴィン「もういい お家帰る!」

モブリット「団長ーーーーーーーーーーーーーー」

ヤクザ子供「やっちゃったZe ★」

その後 一週間エルヴィンは顔を出さなかったという

あ・・・・・ 書き忘れた おわり

あざっす!!

後日談

ドンドン!!!!!
 
リヴァイ「おい・・・・ そろそろ開けたらどうだ?」

キイ・・・・ガチャガチャ

リヴァイ「やっと開けやがったか おいエルヴィン!!??」

エルヴィン{ハゲ}「や・・あ・・・リヴァイ 」

リヴァイ「なんてツラだ・・・ そりゃあ」

エルヴィン{ハゲ}「ふふ・・・私はもともとハゲなんだよ・・・」狂気の目

リヴァイ「」ゾクッ

エルヴィン「リーブ22しようかな・・・・・ ふふふ あはははっは」

リヴァイ「これは・・・・もうだめかもしれん」

人類滅亡ルート

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月21日 (土) 18:50:11   ID: AKLektmn

アニサイド亀せんにんいたよなww

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