クリスタ「ねえ.........聞いてもいいかな...」(30)





風「ビュオォォォォォォ......」




クリスタ「わっ、風が強いね...」マエガミヲオサエル



エレン「...そうだな」


クリスタ「うん...」




クリスタ「......あのね、聞きたい事っていうのは...」


クリスタ「......アニの...事なんだけど...」




エレン「......ああ」

クリスタ「アニってさ......」



エレン「.........」



クリスタ「......いつから...そういう事してるの.....?」



エレン「...六日前から......だな...」


クリスタ「そっか......」







アニ「あんたちょっとちんこ臭うよ。まあ訓練後だし仕方ないけどさ、少しは乙女の気持ちってものを......」チュパチュパペロペロ

クリスタ「......ミカサとアルミンの事は前から知ってたけど...アニまでなんて驚いたよ」



エレン「ん...まあ、そうだろうな..









ミカサ「今日のお尻は何かいつもと違う......?......はっ!コラーゲン!」グリグリクンカクンカ

アルミン「相変わらず堪らないお尻をしてる...もう僕は逃れられそうにないよ...」シリヲヒライテグリグリ

エレン「......それで...?俺に聞きたい事っていうのは?」


クリスタ「あ......うん...」


エレン「.........」





風「ヒュオォォォォォ......」





クリスタ「.........」


エレン「.........」

クリスタ「.........」


エレン「.........何もないのか?なら俺はーーー」スッ





チュポン





アニ「ちょ、あんた勝手に動かないでくれない?ちんこしゃぶれないだろ」





ペチペチペチン





ミカサ「ふわあぁ!体の向きを変えたせいでお尻でビンタされてしまった!」

アルミン「.....もうだめかも」ビクンビクン

クリスタ「あっ...!待って.....!!」ガシッ




グイッ!




エレン「っ!?」


クリスタ「.....待って...お願い」ウル



エレン「......わかったよ、ちゃんと聞くから離せって」


クリスタ「あ...うん、ごめんね...」

クリスタ「......あの、アニにそういう事されるのって、嫌じゃない...んだよね......?」


エレン「まあ、そうだな......嫌ではねえよ」


クリスタ「そっか.........」


クリスタ「......なら、ね?」


エレン「.........」



クリスタ「......私も...おちんちん舐めちゃダメ...かな...?」


エレン「それは......」





アニ「ふぅ......やっぱりいいちんこ...。舐めてるだけで妊娠しちゃいそうだね」

ミカサ「そろそろ新しい楽しみ方も......。......そうだ、生クリームを塗ってみよう」ヌリヌリ

アルミン「僕は素材のままが一番さ......」

クリスタ「......もちろん無理にとは言わないよ、......だってアニの.
..おちんちんだもんね」


エレン「......そうだ」


クリスタ「そうだよね.....」


エレン「.........」





ーーーーーなら!





エレン「っ!」ビクッ






アニ「んぐっ!?ちょっと急に動かないでよ、喉に当たるだろ」

ミカサ「そろそろ...ッ、ダメかも知れない...!」

アルミン「僕のアルレルトも...そろそろ出したいって言ってるよ...ッ」






クリスタ「私は!...私は乳首でいい!!」ポロポロ


エレン「クリスタ......」スッ


クリスタ「......乳首で...いいの...」ウツムキ ポロポロ




ギュ




クリスタ「ふぇ...ぅっ...ふうぅぅぅっ」ギュッ

すまん前作の名前おしえてくれ

エレン「......悪いな」


クリスタ「うぐ...っ、何、が...?」



エレン「お前の言う通りだ」


クリスタ「......ひっく...」


エレン「尻は二人の.....」



エレン「ちんこはアニのだ......尻は二つに分けられるが...ちんこは......そうはいかねえんだよ」


クリスタ「うん......」

ちょっと休む

今回も無言で最後まで一気にいきたかったけどアホらしくなってきたので鳩三郎食べて英気を養ってくる


>>12
アニ「ずっと......あんたに聞きたい事があったんだ」です

エレン「......代わりと言っちゃなんだが」


クリスタ「代わり......?乳首じゃだめなの......?」


エレン「いや、乳首で良い」


クリスタ「なら...」スッ


グッ


エレン「...焦るなって、まあ聞けよ」


クリスタ「うん...でも、早く触りたいよ...」



エレン「直ぐだからよ」

エレン「まあ、ちんこも尻もお前にはやれないが、その代わり......」

クリスタ「.........」






エレン「ーーー二つの乳首はお前の物だ」





クリスタ「ぇ......」




風「ビュオォォォォォォ......」




エレン「.........」


クリスタ「いいの......?」

エレン「ああ、俺なんかの乳首でいいって言ってくれる奴なんかお前くらいのもんだ。だったらお前が好きにすればいいだろ」


クリスタ「.........」


エレン「......なんだよ、何か文句でもあるのか?」



クリスタ「......ぅ」


エレン「は?」


クリスタ「違うの......嬉しいの、私なんかに...乳首を二つもくれる、なんて...」ポロポロ

アニ「それじゃそろそろ本格的に使わせて貰うよ」ヌギヌギ


ヌプッ


アニ「んんッ...ぁっ、私の中...ッ、ちんこで満たされて...っ」パチュンパチュン


ミカサ「私もぉ...っ、もうだめ...!」

アルミン「もう少しだけ...ッ、堪能したい...!」






エレン「いちいち泣くなよな、まったくよ...」


エレン「ほら」



ヌギッ



エレちく「ぴんく」





クリスタ「ひゃっ!」ビクッ



エレン「...何驚いてんだ?」

クリスタ「だ、だって急に......」


エレン「何言ってんだ、これから触るんだろうが」


クリスタ「そ、そうだよね......よしっ」スッ



コリッ



エレン「っ」ピクッ


クリスタ「大丈夫...?痛くない?」コリコリ

エレン「あっ、ああ...その調子だ」

クリスタ「...意外と硬くなるんだね」クリコリクリコリ


エレン「そ、そうだな...」

エレン「...なあ」


クリスタ「何?」クリコリクリコリクリスタクリコリ



エレン「舐めてくれないか?」


クリスタ「」ピタ

クリスタ「......乳首を?」



エレン「まあ...そうだな、頼む」

クリスタ「...わかったよ、やってみる」


ペロ


エレン「っ...」





ビュルルルルルルル



ビュルルルル.......





ビュルッ...........








..........ビュッ

完でいいわもう

二度と書かん

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