響「プロデューサー、少し臭いぞ?」(962)


P「……そうかな?やっぱ臭っちゃうかぁ」

響「あはは、プロデューサーって毎日服洗ってるのか?すんごい臭いだぞ」

P「…」クンカクンカ

P「ゔへぇ、マジだよ臭い…今日洗いに行こう」

響「え?プロデューサーの家には洗濯機が無いのか?」

P「うん、こう見えてすんごく貧乏なんだよね……泣ける位に」

響「だからそんなに臭いんだな!」

おい響をそんなやつに近づけるな

響は獣くさそう

はい

獣臭の塊が何を言うか

YOU続けてみなYO

腹パンの対象として意識したくなるな

おせーよ


春香「プロデューサーさん♪ おっはよーですにゃん☆ えへへ、春香流カワイイあいさつでーす」

響「もしかしてお風呂にも入ってないんじゃないのか?」

P「は、入ってるさ…三日に一度だけ」

響「うんわっ!それは酷過ぎるぞ」

春香「るんる~ん、今日も幸せな一日がはっじまっりまっすよ~♪」

P「仕方ないだろ?銭湯に毎日通うだけで1万5000円も掛かるんだぞ?」

春香「あっまっみや~春香のおっはっよ~ですよ♪プロデューサーさん、どうですか?」

響「……プロデューサー、近寄らないでよ」

P「ひ、酷いさぁ」

春香「…」

響ちゃんかわいいよ・・・

響と真のツートップ

はるるんはいつも不憫

春香さんあざとい


響「いくらなんでも3日に1度は無いぞ、人間として終わってるな」

春香「プッロデューサーさ~ん♪今日は良い天気ですね~、ほら!窓から小鳥が私たちを見てますよ!」

P「だって…めんどくさいんだよ銭湯に行くの」

響「たかが500円でなに言ってるんだよプロデューサー!そんなんだから何時まで経っても自分をCランクアイドルからBランクアイドルにあげれないんだ」

P「仕事は関係無いだろ?それにCって低く無いし」

春香「因みに私はまだランクDで~す♪えへへ、早く響ちゃんと一緒のランクCになりたいな~」

響「いーや!だって自分、すっごい頑張ってるんだ!だからプロデューサーのせいだぞ」

P「す、すみません」

春香「……」プルプル

http://mup.vip2ch.com/up/vipper25764.jpg

>>15やめろ

>>15いやもっとやれ

>>15
おい

>>15おい


響「それにこの靴!穴ぼこのつっかけ、何時になったら止めるんだ?」

P「だ、ダンロップをバカにするな!むちゃくちゃ楽なんだぞ?響は使った事無いから馬鹿にするんだろ!」

響「でも穴ボコだぞ」

P「それに一応ブランド物だ!700円で売られてる奴と一緒にしないでくれよ…」

春香「プロデューサーさん、マフラーですよ、マフラー!私プロデューサーさんの為に編んで来ちゃいました!」

響「しかも現場の時もその穴ボコ履いてるよな?恥ずかしいから止めて欲しいぞ」

P「楽だから良いの!」

春香「……」ピクピク

響はかわいいなぁ

さすがの俺も>>15には激怒

獣臭いやつに言われたくないな


響「楽だからって…いくらなんでも常識が無さ過ぎるぞ、プロデューサー、現場の人達からなんて呼ばれてるか知ってるのか?」

P「わ、分からん…」

響「クソガキDQNって呼ばれてるんだ、
知ってたか?」

P「な"っ!?く、クソガキDQN…だと…」

響「プロデューサー、髪の毛染めてるよな?」

P「うん、美容院行った時に染めて貰ったんだぁ、似合うだろ?それに風呂入った翌日にギャツビーでくしゃくしゃにするから格好良さ倍増」

響「ギャツビー……あれはキムタクが使うからかっこ良いんであってプロデューサーが使うと勘違い高校生みたいになってるんだ」

春香「プロデューサーさん、私はその髪すっごくかっこ良いと思いますよ!!」

P「勘違い高校生……そんな…俺ってもしかして馬鹿なんじゃ…」

響「しかも風呂入って無いから机の上がふけだらけだな、真っ白だぞ」

響はいい嫁さんだなぁ

oh...


P「……ゔぅ、響の馬鹿ぁ」

響「プロデューサーが!泣いても!虐めるのを!止めない!ぞ!」

響「って、虐めじゃないな、プロデューサーを真人間に戻したいんだ」

春香「プロデューサーさん、ハンカチですよハンカチ。これで涙を拭いてくださ

響「プロデューサー!男なら泣いちゃ駄目だぞ!そんな涙、袖で拭うんだ」

春香「……」ピクピク

P「くっ、分かってるよ!それに俺は泣いてなんかねぇし!な、泣いてねぇし」ゴシゴシ

響「駄目だ、中学生みたいだぞ」


響「それにプロデューサー、何時になったらスーツを買い換えるんだ?確か半年前に盗まれたっきりだよな」

P「あぁ…確かに事務所に置いてたんだけどな」

響「そのダウンジャケット、ユニクロのだろ…モコモコでダサいぞ」

P「ばがにすんなぁ"!ゆ、ユニクロは貧乏人のみがたなんだぞ!」

春香「プロデューサーさん!今度私とお洋服買いに行きましょう!はっ!で、デートですよねコレ!?きゃー、プロデューサーさんにデートをもうしこ

響「今度自分の行きつけの所に連れてってやるぞ、大丈夫、あんまりお金は掛からないから」

P「ほ、本当だな?嘘じゃないよな」

響「なんくるないさー」

春香「………」ブチン

響可愛い

切れたwwwww

オンセンドーとアカノレンが
ぼくの味方です

響がおねーちゃんしてるだと…?

ガチャ

美希「ハニ~おっはよーなの~」

春香「美希……ちょっと良いかなぁ」

美希「あっ、春香おはよう…ミキに何か用?それならここで良いと思うなぁ」

春香「………来てよ」

バタン

響「もしかしてプロデューサー、今日も上下スウェットなのか?」

P「楽だし」

響「あ、飽きれて言葉が出ないぞ…本当にその辺にいるDQNじゃないか」

P「あんな理由もなくドンキに溜まるゴキブリと一緒にしないでくれ」

響「自覚が無いって怖いぞ」

俺も響に怒られたいゾ☆

響はいつもいじめられるからこの配役は新鮮だな

風呂ない家とか今時そんなとこあんのか

ガチャ

やよい「おはようございます~」

響「あっ、おはようやよい!ちょっと聞いてくれよ、プロデューサーが

やよい「プロデューサー、今日は白菜を持って来ました~!食べてください」

P「何時も悪いね、本当に助かるよ」

響「ぷ、プロデューサー!もしかしてやよいからたかってるのか!?」

やよい「気にしないでください。私がプロデューサーにお裾分けしてるだけですから」

P「この白菜、今日のお昼ご飯に食べるよ。ありがと」

やよい「一度湯がいてポン酢で食べると良いですよ~」

響「お、終わってる…人として腐ってるぞ」

このPはダメ過ぎる


やよい「プロデューサー、今日の得一スーパーの特売はですねぇ」

響「や、やよい!プロデューサーを甘やかすのは駄目だぞ!これ以上甘やかしたら本当に腐っちゃうさー」

P「やよい…ポン酢持って無いんだ」

やよい「大丈夫ですよ、事務所の冷蔵庫に入ってますから」

P「うっうー!分かりました~」

やよい「プロデューサー!うっうーは私のですよぉ?勝手に使わないでくださーい」

P「あははは、ありがとうな!やよい」

やよい「うっうー!じゃあ私は白菜を湯がいて来ますね~」

響「プロデューサー!いい加減にしてよ!それに朝ごはんは食べてないのか!?」

P「食べてる訳無いだろ……」

響「あぅ"、ごめん」

アニメPを見習え

あの画像もってないから探してくるか

響さんちょっと黙っててもらえませんかね


P「……」モシャモシャ

やよい「プロデューサーがですか?」

響「そうだよやよい、上下スウェットにユニクロのダウンジャケット、靴はダンロップ、社会人にあるまじき茶髪……こんなんでプロデューサー名乗っていいのか?」

やよい「別にプロデューサーが良いんなら良いんじゃ無いんですか?それにプロデューサー、私の渡す物を喜んで受け取ってくれるんですよぉ?」

やよい「すっごく嬉しいんです!プロデューサーの笑顔が見れるなら気にしません」

P「ポン酢うみゃあ」モシャモシャ

響「だからってあの服装は無いぞ!あんなんで今日一日仕事するんだぞ?」

やよい「響さん、プロデューサーに妬いてるんですかぁ?」

響「ん、んな訳ないさー!」

>>42
いや、聞こえは悪いが響は正しいぞ

ガチャ

千早「おはようございます…プロデューサー?朝から白菜ですか」

響「ち、千早!プロデューサーにガツンと言ってやってよ!もうダメ人間過ぎて自分の手におえないんだ」

P「ポン酢うみゃうみゃ」バリバリ

千早「そうね、我那覇さん、私に任せて」

響「う、うん!(良かった、千早の事だからキツい言葉を浴びせてくれるに決まってるぞ)」

千早「プロデューサー」

P「あ……おはよう千早」

千早「朝から白菜は栄養つきませんよ?カロリーメイトです、食べてください」

響「んなあぁ!?」

P「い、良いのか?しかもフルーツ味…チョコ味の方が良いなぁ」

千早「大丈夫です、チョコ味も持ってますから」

P「ありがてぇ…ありがてぇ」

響「ち、千早まで…」

最低層にいたと思っていたやよいにとって自分より下の身分の人間が現れたことはさぞ恍惚の気分であろうなあ


千早「プロデューサーが?別になんとも思わないけど」

響「あの服装でなんとも思わないのか!?あんなので765プロのプロデューサー名乗ってるんだぞ!?」

P「口ん中ぱっさぱさ」モグモグ

やよい「プロデューサー、お水持って来ました~」

P「ありがてぇ……目の前に女神が居るよ」

やよい「女神ですかぁ?ありがとうございます~」

千早「プロデューサーはプロデューサーでしょ?何の不満があるの我那覇さん?」

響「……」

    ,-ー──‐‐-、
   ,! ||      |
   !‐---------‐
  .|:::i ./´ ̄ ̄.ヽ.i

  |::::i | |\∧/.|..||
  |::::i | |__〔@〕__|.||
  |::::i |.(´・ω・`).||
  |::::i |  キング  ||
  |::::i | カワイソスー.||
  |::::i L___________」|
  |::::i : : : : : : : : : |
  `'''‐ー------ー゙

珍しく響が強いSSかとおもったらそんなことはなかったぜ!

いいぞもっとやれ


響「あの髪!社会人が茶髪ってどう考えてもおかしいぞ!765プロのイメージ最悪になっちゃうさー!」

千早「でも我那覇さん?プロデューサーは私達に仕事を持って来てくれるわ」

響「あの服装!ただのDQNじゃないか!上下スウェットって今の中学生でもしないぞ!」

千早「でも我那覇さん?私達がレッスンする時は上下ジャージでしょ?それと同じなんじゃないかしら」

響「あの靴!穴ボコつっかけなんて履かれちゃ舐められちゃうさぁ!」

千早「あれってダンロップでしょ?普及率は決して悪くないわ」

P「やよいも食べるか?チョコ味」

やよい「良いんですか~?」

P「うん、食べよ食べよ」

やよい「うっうー!ありがとうございます~」


響「千早はプロデューサーにどうして甘いんだ?自分に教えて欲しいぞ!」

千早「……似てるから」

響「は?」

千早「プロデューサー…初恋の人に似てるの」

響「ゔっ…(ま、マズい…千早にスイッチが入っちゃったぞ、最悪)」

P「やよいは何味が好きなんだ?カロリーメイト」

やよい「そうですねぇ、私はチーズ味が好きです!次にフルーツでチョコです」モグモグ

P「そっかぁ、だったら千早にチーズ味貰えば良かったな」モグモグ

やよい「気にしないでください、美味しいですよ?チョコ味も」

P「ふふふ、やよいは可愛いなぁ」

やよい「うっうー!ありがとうございますー!」

さるさんて無くなったんだっけ?

うっうー

tes


千早「彼ね、別れ際にこう言ったの…千早の歌は皆を幸せにする力が有るんだって、弟の分も千早が生きれば良いんだって…」

千早「その言葉を最後に彼は日本を出て行ったの……私が中学2年生の頃ね」

響「ち、千早…もうこの話は止めにしようよ、自分が悪かったから」

千早「それから月日が流れて……私はプロデューサーに出会ったわ、その彼を重ねて見ていた……私って最低よね」

響「だ、だからもう止めようよ!千早の失恋話なんて聞きたく無いぞ」

千早「そう、失恋……彼を忘れられ無かった私が悪いの、ただプロデューサーと一緒に居るうちに私の中から彼が薄れていってね……いつしか重ねる事が無くなった」


やよい「あっ、プロデューサーはジャージとか着ないんですか?」

P「うーん、持って無いんだ…ジャージの方が温かいんだけどね」

やよい「だったら私に任せてくださーい!」

P「ほ、本当に!?」

ひも過ぎる

貴音かわいいよ貴音

このPがプロデューサーとして俺TUEEEEレベルの能力を持ってるともうそうすると楽しくなってくる


千早「これ…プロデューサーから貰ったの」

響「ゆ、指輪…(左手の薬指に付けてるぞ)」

千早「すっごく嬉しかった、安い指輪だって言って私に渡してくれたんだけど……私にとってはどんな指輪より綺麗に見えるわ」

響「だからってそれは結婚指輪じゃないんだからそんな場所につけたらマスコミから勘違いされちゃうぞ」

千早「大丈夫、これは事務所の中と家の中でしか付けてないから」

響「……(取り外してたら結婚指輪の意味が無いんじゃ)」

P「今日は久しぶりに銭湯に行くんだけどさ、やよいも来るか?」

やよい「銭湯ですか?…行きたいんですけどお金が」

P「彼処のおばちゃんとは仲良くてさ、無料にしてくれると思うよ」

やよい「だったら行きたいです!」

P「あぁ、今日仕事が終わったら行こうな」

やよい「うっうー!楽しみですー」

指輪ってことは千早はAランクなのか

これはいいジゴロプロ

なかなか新しいなwww

ガチャ

真「おはようございます、プロデューサー」

響「ま、真!ちょうど良かった、プロデューサーをなんとかしてよ!」

真「プロデューサーを?」

響「もう自分じゃ無理なんだ…自分、プロデューサーに変わって欲しいんだけど」

真「プロデューサー!ちょっと良いですか?」

P「あ、おはよう真」ボリボリ

真「もー、ふけ飛ばさないで下さいよ。それに臭いですね?ちょっと待って下さい、ファブリーズでっと」プシャプシャ

P「うげぇ、この臭い苦手なんだよなぁ」

真「今日って確かお風呂の日ですよね?銭湯なら僕も着いて行きますよ。プロデューサー、一人じゃ綺麗に洗えませんから」

響「ま、真!?サラッと言ってるけど一緒にお風呂入るのか!?おお、おかしいぞ!セクハラじゃないか」

真「はいはい、そう思ってるのは響だけだよ」プシャプシャ

響「わわっ!な、なんで自分にもかけるんだ!」

僕も真と一緒に入りたいです

あ~!俺も風呂入ってないし洗うの下手なんだよな~!困ったな~!

>>65
765社長「私が一緒に入ろうかね」


真「プロデューサー、この服何日目ですか?多分2週間は着てますよね」

P「ゔーん、多分一ヶ月目かも」

響「ひ、酷過ぎるぞ…一ヶ月って服が汗で黄ばんじゃう頃だな」

真「それで、他の服は有るんですか?いい加減周りから言われちゃいますよ」

P「あはは…他の服、家に置いてたんだけど仕事から帰ってきたら全部盗まれてた」

真「酷いですねぇ、今度僕が何着か買って来てあげますよ」

響「真!だからプロデューサーを甘やかしたらいけないんだって!」

真「うるさいなぁ、僕がしたいんだから別に良いだろ?関係無いんだから口出すなよ」

響「……」

貴音かわいいよ貴音

響…

http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko064171.jpg

春香はどこにいったんだ

http://viploader.net/jiko/src/vljiko064172.jpg

やよい以外のロリ組が想像できん

ガチャ

貴音「おはようございます、プロデューサー」

響「貴音!貴音なら大丈夫だよな!?貴音なら自分と一緒にプロデューサーを変えてくれるよな!」

貴音「……響?その様な事を突然言われても状況が把握出来ないのですが」

響「プロデューサーだよ!あのバッチいプロデューサーを変えたいんだ!あんな格好じゃ765プロのイメージダウンに繋がるぞ!」

貴音「そうですね、確かにプロデューサーは響の言う通り良い印象を周りに与えるとは考えられませんね」

響「だ、だったら貴音!自分と一緒に頑張ろうよ」

貴音「分かりました、わたくしに出来る事なら」

響「やった!……プロデューサー!こっちに来るさぁ!」

P「あ、おはよう貴音」

貴音「おはようございます」

うっうー

真と風呂とかご褒美すぎる。


P「事務所の中って案外寒いんだよね…ダウン着てても震えが止まらないよ。俺冷え症だから冬は地獄だ、あはは…ゔぅ、寒っ」

響「ヒーターの前に寝そべって言う言葉じゃないぞ!ほらプロデューサー!おぉきぃろお!」グググ

P「ぁあ"!さ、寒い…」プルプル

響「さっきまで震えて無かった筈だぞ!そんな演技じゃ自分は騙せな

貴音「プロデューサー、宜しければわたくしのをお使いください。多少は違うと思うのですが…」スッ

響「貴音…な、なにマフラーをプロデューサーに渡してるんだ」

貴音「良いのですよ、それに、今は身につけなくとも温かいではありませんか」

P「ありがとな、貴音。だいぶ違う」

貴音「そうですか、お力になれてわたくしの心も温かくなりました」

響「……」

プロデューサークズだな


響「なんなのさ…なんでプロデューサーを甘やかすんだ?自分が間違ってるのか?い、いや違うぞ」

響「間違ってるのは皆の方なんだ…自分、間違ってなんか無い!悪いのはだらしないプロデューサーなんだ」

P「響もヒーターの前に来るか?温かいぞぉ」

響「うるっさいぞ!今考え事してるんだから話掛けないでよ!」

P「ご、ごめん…悪かったよ」

響「悪いと思ってるなら身だしなみを整えて欲しいぞ。こんなんだから何時まで経っても961に馬鹿にされるんだ」

P「……反省してます」

響「プロデューサーは口だけだからな、全然気持ちがこもって無いぞ!そんなプロデューサーなんて大嫌いだ」

P「…」

そう、間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ世界は変わる、変えられる

9人同時プロデュースで、Cランクくらいには上げてるのにそんな貧乏なの?ブラックなの?

千早にいたってはA?なのにな

>>82
AAだろ、72なんだから

>>83
http://viploader.net/jiko/src/vljiko064173.jpg

ガチャ

美希「ゔぅ、疲れたの…」

春香「ごめんね美希?お菓子作り、手伝わせちゃって。おかげでプロデューサーさんの為にドーナッツ焼けたんだから」

美希「春香は何時も急すぎるの…いくらミキが空いてるからって何も家まで連れていかなくても良いと思うなぁ…はぁ」

P「そ、そうだよな…ごめん、口だけじゃいけないもんな」

響「そうだぞ!分かったら実行に移してよ!(こ、これはチャンスだぞ!プロデューサーが揺れてる今、叩き込めば)」

春香「あっ!プッロデューサーさ~ん♪春香スペシャルドーナッツ!プロデューサーさんの為に焼いて来ましたよ~」

美希「一応ミキも手伝ったんだからその言い方はズルいの」

P「……」

スタスタスタ

春香「あ、あれ?プロデューサーさん?春香特製スペシャルドーナッツですよ~、プロデューサーさんの為に焼いた私の愛情たっぷりのドーナッツですよ~」

バタン

春香「あ…」

美希「ハニー、行っちゃったの。それも何だか悲しそうだったなぁ」

響「やったぞ!遂に自分の努力が実ったんだ!」

朝ごはんタベル

朝飯のヨーグルトうめぇwww

オレサマオマエマルカジリ

私怨

しえん

ほしゅ

飯代行はよ

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

貴音かわいいよお姫ちん

落ちる前に真との入浴シーンだけは書いてくれ

紫煙

身だしなみ整えたらPが超イケメンになって響がドッキーンとしちゃう展開たのむ


春香「へぇ、響ちゃんがプロデューサーさんをねぇ」サクサク

響「そうだぞ、だってプロデューサー、だらしなさ過ぎないか?皆もそう思わないのか?」

千早「何度も言うようだけど別に私は何とも思わないわね、げんに今の私はランクAなんだから」サクサク

春香「千早ちゃんはすごいよねぇ、私なんてまだランクDだもん」サクサク

真「僕はランクBだけどまだAになるのは早そうかも」サクサク

美希「春香、ミキもドーナッツ食べて良い?」

春香「良いよ良いよ!じゃんじゃん食べてよ」

やよい「春香さん、いただきます~」

貴音「では、わたくしも」

響「自分も」

春香「あっ、響ちゃんは駄目だよ?プロデューサーさんを悪く言うんだから仕方ないよね」

響「…」

結局ハブられるのなwwww

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ


春香「だってプロデューサーさん、凄い落ち込みようだったよ?響ちゃん、プロデューサーさんを虐めたんだよね?」サクサク

響「じ、自分はプロデューサーに良くなって貰おうと思ったから…」

千早「プロデューサーの何処に不満があるの?見た目って顔は全然悪く無いじゃない」サクサク

響「か、顔は関係無いぞ!格好だよ格好!明らかにおかしいじゃないかぁ」

やよい「春香さんのドーナッツ美味しいです~」サクサク

春香「あったりまえだよ~、だってプロデューサーさんの為を思って作ったんだから~」

貴音「春香、素晴らしき出会いにわたくし、涙が溢れて来ました」サクサク

春香「し、四条さんは少し大げさですよ」

美希「響、ドーナッツあげるの」

響「本当かっ!?」

美希「はい、上げた~」ヒョイ

響「……」

美希「美味しいの~」サクサク

くっさいくっさい我那覇くんの墓はこちら(笑)

いい
すごくいいよ!


やよい「春香さん、プロデューサーの机の上にこんな物が」

春香「あっ!コレって私達のデータが書いてあるよ……うん、プロデューサーさんの字だね」

千早「春香、見せて貰えないかしら」

春香「良いよ、皆で見ようよ!あっ、響ちゃんは……ね?」

響「……」

美希「ミキにも見せて欲しいの!ハニーがミキ達をどうみてるか気になるの」

貴音「これは…わたくし達のランクが書かれていますね」

響「な、なんくる……なんくる…ゔぅ」

こいつの苗字なんて読むの?

ガナハハハ

ガナッハ

如月千早 ランクA
歌と抜群のプロポーションで非常に頼もしい存在 ただグラビアの仕事を嫌うのでそこがたまに傷 他は完璧

千早「プロデューサー…」

春香「うわぁ、さすが千早ちゃん、プロデューサーさんがベタ褒めしてるね。羨ましいな~すんごく羨ましい」

美希「ミキ的には千早さんがランクAって事、文句無いと思うの。さすが歌姫って呼ばれる事はあるね、尊敬してるの」

貴音「千早は歌唱力なら765プロで頭一つ抜けた存在、この評価は正しいとわたくしも思います」

やよい「わたしも早く千早さんみたいなアイドルになりたいですー」

響「あ、あの…自分にも見せてくれないかな」

春香「次は誰かな~」

響「はは……なんくるないさぁ」

しえ

響かわいい支援

ひびたかぺろぺろ^^

四条貴音 ランクB
仕事に関しては文句無し、卒なくこなしてはくれる。が、少し難あり。コレばかりは俺が悪いのだが…

春香「この難ありって何なんですか?四条さん」

貴音「さぁ、わたくしにも覚えがございません…しかし、プロデューサーが言うのならわたくしに欠点があると言う事なのでしょう、それを見つける事が次の一歩になるのだとわたくしは思います」

真「そうだね、多分プロデューサーもそれをなおそうとしてくれてるんだよ」

貴音「プロデューサー、これほどまでにわたくしの事を……何やら面妖な気分です」

ガチャ

雪歩「お、おはようございますぅ」

真「遅いよ雪歩ー、ちょうど良かった、こっちに来てよ。面白い事やってるんだ」

雪歩「面白い事?気になりますぅ」

響「自分も気になりぞ」

雪歩「響ちゃん、どいてください」

響「あ、ごめん…」

どいてくださいワロタ

やめろ響いじめんな

何なんだよ……響が何したんだよ………

そろそろあれが貼られてもいい頃

響あんなに良い娘じゃないか…

萩原雪歩 ランクA
男が苦手なのか知らないが少しだけ仕事の際に困る位で支障は無い。ただ踊りが苦手なのだろうか。でも大丈夫、すぐに良くなると思う
ランクが高いのは言わずもがな

雪歩「プロデューサー、私の為にこんな物を用意してくれてたんですね」

春香「そうだよ!皆のデータをまとめてるみたいなんだ。雪歩もコレを見て自分に足りないところは何か勉強しないとね」

真「でも雪歩はランクAなんだから大丈夫なんじゃない?仕事もそこそこ貰ってるんだろ?」

雪歩「うん。プロデューサーと一緒に頑張ってるよ」

やよい「さすが雪歩さんです~、短期間でランクAに行けたのってプロデューサーはもちろん雪歩さんの努力の結果です!」

雪歩「そんなに褒められたら赤くなっちゃうよ…」

響「どうせ親のコネだぞ…実力じゃないさぁ」ボソボソ

春香「響ちゃん、次何か言ったら出てってね~」

響「……ぐす…ゔぅ…」

雪歩Aなのり閣下と来たらwwwwwww

雪歩もAかよP凄すぎ

響 ランクA(nimal)

敏腕Pだな。春香さんも少しあざといけどかわいいんだからプロデュースしてあげなよ

結局響いじめ…


律子「……」

P「お願いします、僕をプロデュースしてください」

亜美「お~兄ちゃんが亜美達のアイドルになんの?」

P「いや、そうじゃないんだよ。いい加減一皮向けようかなぁって思って」

律子「だからって収録中に来なくても良いじゃ無いですか…ま、まぁコレが終わったらしてあげますけど」

あずさ「あら~、おはようございますプロデューサーさん」

P「どうも、おはようございます」

律子「あずささん、コレが終わったら少しだけ時間いただいても良いですか?」

あずさ「どうしたんですか?もしかして、プロデューサーさんに何か」

律子「かっこ良くするんです」

P「お、お金はそんなに無いんだ…」

亜美「ちなみにどん位持って来てんの?亜美に教えてよ」

P「……398円」

亜美「ビックマック買えんじゃん!」

P「今200円だからねぇ」

時事ネタ入れてきたw

このPアイドルのためにあちこちに菓子折り配ったりしてるから金ないんじゃなかろうか

双海真美 ランクC
年齢故か仕事が見つからない、コレばかりはどうしようも無いか…ただこのままにしておくわけにはいかない
実力的にはすぐにでもBに上げれる自信はある

雪歩「そうだよね、真美ちゃんはまだ13歳だもんね」

真「確かにプロデューサーの言う通り仕事は限られてくるもんね…コレばっかりは仕方ないかな」

春香「でも凄いよ、プロデューサーさんがすぐにでもBに上げれるって書いてあるもん!」

貴音「ふふ、わたくしももたもたしてられませんね…」

響「……」ポリポリ

春香「響ちゃん、ふけとばさないでね汚いから」

響「ご、ごめ

春香「喋らないで」

響「…」

息が臭いからね!

srs

高槻やよい ランクC
仕事云々は双海真美と同上
この前ランクCに上がったばかり。素直なところ諦めていたのだが彼女は諦めずに着いて来てくれた
目を覚まさせてくれた彼女を必ずトップアイドルにしようと思う

春香「そうだったね、先月にランクCに上がったんだよねやよい」

やよい「はい!プロデューサーと一緒に頑張ったおかげです~」

貴音「やよい、諦めぬ事は必ず先の光を掴むきっかけをあなたに与えてくれるのです。ですからこれからも、諦めずに頑張ってください」

やよい「うっうー!頑張りますよ~」

真「そうだよやよい、早く僕と同じランクBに上がって来いよ!」

雪歩「響ちゃん、お茶入れに行きたいからどいてください」

響「あ、はい…」

雪歩「春香ちゃーん、今響ちゃん、喋ったよ~」

春香「じゃあ出て行ってね、響ちゃん」

響「い、いまのはノーカンだぞ!ず、ズルいさぁ」

美希「今喋ったの」

響「あ"ぅ…」

春香「今も喋ったよね?」

                  /7

               ┌‐┐  //
        く\  L.._」   〈/
         \>        '⌒\
                /:::::::::::::::ヽ
             /゙7⌒^:::<:::::::::::::.
       ハ _,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j  <ハイサーイ

       {. V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/

          ' ∨イ ┃  ┃ jノミ:リ::::{
        V/人  r‐┐ 〃^)::::::八

クズ雪歩wwwwwwwwwwwww

いいよ!すこく いい!

いいねー
ぞくぞくする


真美「あれ?どしたのひびきん、事務所にはいんないの?」

響「はは…追い出されちゃったぞ」

真美「また皆に何か言われたんでしょ?気にしないで良いよ~、早く入ろうよ?風邪ひいちゃうって」

響「ま、真美ぃ…」

真美「ほら!早く入ろうよ~」

響「自分の事、嫌いじゃないのか?自分の事おかしいと思わないのか?」

真美「ひびきんはひびきんっしょ!」

響「う、うん…そうだな、あ、ありがとう真美」

ガチャ

>>131
むしろ伊波ちゃんが沖縄系じゃね?名前的に

真美は良い子だなぁ

さすが真美はお姉さんだな

真美の優しさに泣いた

…と見せかけて室内では!

hmm


春香「あっ、おはよう真美」

真美「おっはよ~!あれあれ?なにしてんのはるるん」

春香「今ね、皆のデータを見てるんだよ。プロデューサーさんが私達をどう思ってるか、どうしたいのかが書いてあるみたい」

真美「兄ちゃんの手帳?真美にも見してよ!」

雪歩「響ちゃん、お茶いる?」

響「……」

雪歩「……」パシャ

響「あっつ!熱いさぁあ!!」

雪歩「きゃあ!響ちゃんが私にぶつかったからお茶がこぼれちゃいましたぁ」

真「響!うるさいから出て行けよ!雪歩にぶつかって床まで濡らして最低だな」

春香「そもそもなんで入って来てるのかなぁ?出てってって言ったよね」

響「……」

雪歩「…」パシャ

響「あっついさぁあ!!」

可哀想すぎるwww

な、なんくるないさー

シュールwwwwwwww

これはなんくるあるさ…

女のいじめってこえ-

ゆwwwwきwwwぽwwwwww

いいよ、ゾクゾクしてきた

真美だけマジ大天使

真美株急上昇


P「…」モグモグ

亜美「あれ?ビックマック買って来たんだね兄ちゃん、亜美にも一口一口~」

P「マックの店員にめっさ見られた…死にたい」

亜美「兄ちゃんって変なとこデリケートだよね→」モグモグ

P「仕事を見つける時は平気なんだけどね…さすがに凹んだかも」チュルチュル

亜美「あっ!パックジュースだね、しかもオレンジジュース」

律子「って、本当に終わるまで待ってたんですか!?その格好でここに来ないでくださいよぉ…」

伊織「はぁ、疲れた」

P「お疲れ様、オレンジジュースだけどどう?」

伊織「なによ、気が利くじゃない…」チュルチュル

亜美「兄ちゃんの飲みかけをいおりんが飲んでる」

伊織「ぶふうぅう!な、なによコレ!アンタの飲みかけなの!?」

P「ストローさしてたから分かるでしょ普通」

伊織「私の為に気を利かせてくれたと思ったらなんなのよ!最低よ馬鹿!」

律子ってヒモに向いてそうだよね
外できっちりしてる分男にはだら

こんなご時世だしヒモになっても責められないよね

マックのオレンジジュースって100%果汁だったっけ?

星井美希 ランクB
仕事・歌・踊りと何より彼女自身のセンスは765プロ1と言っても良いだろう
だが、彼女自身少しばかりプロとしての自覚が足りない気がする。コレは俺がどうこうは言えない、彼女が変わらなきゃならない壁
実力的には余裕のAだと俺は思う

美希「とうぜんなの、ハニーに着いて行けばトップアイドル間違いないかな」

春香「確かに美希はね、凄いんだけど…その、途中で投げちゃう時があるんだよね」

真「そりゃあ元々美希はアイドル志望じゃなかったんだよね(まぁ僕も人の事言えないけど)」

美希「そうだよ、たまたまかなぁ?この世界に入ったのって」

雪歩「真美ちゃん、響ちゃんを呼んで来てくれない?」

真美「OK!やっぱ皆居た方が良いもんね→」

美希「でも退屈しないしミキは好きだよ?」

春香「あ、あはは…」

しまった!これは真美派の罠だ!

アイマス全然知らなくて見た目だけで響って子に一目惚れしたんけどこんな扱いなのかよ!こんなのってないよ!

なでなでしてあげたい

菊地真 ランクB
個人的に一番伸びたと思う、後は俺の頑張り次第。彼女の課題はほんの少しのプライドをかなぐり捨てる事、かも
仕事をしている真は本当に可愛いし素敵だ、彼女をプロデュース出来て誇りに思う

真「えへっ、えへえへ~プロデューサー、僕の事素敵だって書いてくれてる~」

美希「真君、鼻の下が伸びてるの」

真「可愛いだなんてそんな~プロデュースした事を誇りに思われたら僕ももっと頑張らないといけないな~ぐふふふ」

美希「すんごい嬉しそうなの」

響「……」

雪歩「…」パシャ

響「!?(熱っ!が、我慢だぞ…)」プルプル

雪歩「響ちゃんってさぁ…響ちゃんってさぁ……」

響「……な、なんだよ」

春香「はい出てってね~」

響「ちょっ!?ゆ、雪歩!ためるのは無しだぞ!気になるさぁ!」

雪歩「うふふ」パシャ

響「あっついさぁあ!」

もうワニ連れて来い

お茶を無駄にするなよ勿体無い
ホントに響は仕方のない奴だな

もはや響が上島竜平で再生される

響…

雪歩が楽しそうで嬉しい

もうやめてよ響が……響が

この流れで春香Dランがくるのか

響はSランク

~5分後~

響「……(今度こそ耐えて見せるぞ)」

雪歩「響ちゃん、サーターアンダギー食べる?」

響「さ、サーターアンダギー!?食べるに決まって……あ」

春香「ねぇ響ちゃん、プロデューサーさんを泣かせておいて何度も何度もしつこいよ?出てけって言われて何当たり前の様に帰ってくるの?」

響「……」

雪歩「うわぁ、無言なんだ…考えられないよ」

真「響!いい加減にしろよ!誰が5分後に帰ってきて良いなんて言ったんだよ」

響「誰もいっ

雪歩「かーえーれ!かーえーれ!」

響「あ"ゔ」

雪歩「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」

響「……ゔあぁあ"ぁああぁ!」

バタン

雪歩「穴掘って埋まってやがれですぅ」

もういい!響は俺が連れて行く、そして笑顔にしてみせるからお前らついてくるなよ!

雪歩wwwwwwwwwwwwwwwww

響「クスクス・・・>>168が何か言ってる・・・」

自分ぼっちだと言われていること知ってるぞ。自分でもそう思っているぞ。
やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、
仕事も自分を汚して笑いをとって、まさかぼっちネタのことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。アイドルなのに。
でも当たり前だぞ。アイドルといっても今はプライベートを喋る仕事も多いから、言われて当然なんだ。
でも悲しすぎて、事務所にプライベート的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともあったんだぞ。
そうこうするうちに自分の需要はなくなって、765プロの皆と一緒にキラキラな衣装を着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなっちゃったんだぞ。
それでもたまにある写真撮影、皆との仕事にはとても気を使ったんだ。ちょっとでもマシに写るように。
またぼっちと言われるのが怖くて。色々努力して移籍も考えてでもやっぱり出来なくて、結果心に蓋をすることで解決したんだ。愛してもらおうとするのやめたんだ。
でも。やっぱり淋しいし、メッセージは死ぬほど嬉しいぞ。自分は決して応援して下さる方の数が多いわけではないぞ。いつも主役をバンバンやってる大人気アイドルでもないぞ。
声が特徴的なわけでも、すごくいい芝居をするわけでも、ましてや美人なわけでもないぞ。
それでも、自分のことを応援して下さる方がいるという奇跡を改めて噛み締めた新年となったぞ。
もう肩肘はるのやめるぞ!応援してくれてありがとう!皆大好きだぞ!

響「ゔあぁあ"ぁああぁ!み、皆酷いさぁあ!あんまりだぞぉおお"」

や、やめ

>>171
おいやめろ











やめろ

???「貴女の心のスキマをお埋めします」

それ以上いけない

いじめないで

ちゃんと一回ずつ出て行ってたのかwww

美味しいさー!美味しいさー!!


伊織「先ずはそのだっさいジャケットと…なんだっけ?そのパジャマ」

P「す、スウェットだよ。パジャマって言うなよ…」

伊織「その真っ黒でダサいパジャマを今すぐ変えないとねぇ、それにそのサンダル、アンタ何歳?」

P「ダンロップだって、それに年齢は関係無いだろ?」

伊織「私の同級生より餓鬼臭いわね、ほんとその辺にいる中学生並よ」

P「ゔぅ…く、くっそぉ…」

亜美「いおりん!兄ちゃん泣かしちゃ駄目じゃん!」

伊織「な、なんで私が怒られなきゃなんないのよ。悪いのはこんなダサい格好してるプロデューサーでしょ?」

律子「はぁ…ほら、行きますよ」

P「行くって……どこに?」

あずさ「先ずは美容院ですね、その髪型をもっと素敵な髪型にしましょうか」

P「か、金が」

伊織「ほ、ほら…さっきのオレンジジュース、あ、あの借りを返すからお金は心配しなくても良いわよ……ば、馬鹿」

亜美「んっふっふ~、いおりんは素直じゃないですなぁ」

ホームレスみたいなんだろうな


P「美容院なんて行かなくても髪は100均で買った櫛の中に刃が入ってるやつで自分で剥くから良いですよ」

あずさ「駄目ですよ?せっかくのお顔が台無しです。大丈夫、私に任せてくださいね~」

律子「プロデューサー、せめて頭のフケは落としといた方が良いんじゃないですか?あと香水なら私のを使ってください」

P「そんなに臭いのか…」ボリボリ

亜美「兄ちゃんの頭から雪が降ってきた→」

P「亜美は大袈裟だって、雪は言い過ぎだよ」

伊織「ほら、香水ふってあげるからじっとしてなさい……」プシャプシャ

P「あ、律子の匂いがする」

律子「気持ち悪い言い方しないでくださいよ」

あずさ「プロデューサーさん、ここですよ」

P「び、美容院なんて何年ぶりだろ…(ヤバい、緊張してきた)」

hibiki0110
え(;_;)765のみんなでお茶してるのか?
自分も行きたかったぞー(ToT)

これだけのアイドルをランクAやBにできる実力あんのになんで金持ってないんだ
間違いなく敏腕プロデューサーだろうに

>>182
おいやめろ

>>182
超えちゃいけないライン、考えろよ

>>182
皆からフォローされてない時点で気付かないと…


美容師「本日はどの様に(うわっ、こいつだせぇ…店の奥に連れて行くか)」

P「ふ、ふふ、福山っ!ふ、福山雅治みたいひっ、ひっ、してくだっさひぃ!」

伊織「なにやってんのあいつはぁ…しかも外から見えない様に奥の方に連れてかれてるじゃない」

あずさ「あらあらまぁまぁ」

亜美「兄ちゃんって仕事以外だとほんと駄目駄目なんだよね~」

律子「ほんと、よく9人も掛け持ちできてるわ、そこだけは素直に凄いと思うけど……あれじゃあね」

美容師「あ、カタログ有りますよ?」

P「福山っ!ふ、ふくひゃま」

伊織「……はぁ、私がいってくる」

亜美「頑張れーいおり~ん」

これはひどい

でもイケメンなんだろ?

hibiki0110
いぬ美ちゃんとワニ子ちゃんとしゃぶしゃぶ&すき焼きなう!!!!!!!!幸せすぎる!


hibiki0110
美味しいぞ!美味しいぞ!!

犬とワニのしゃぶしゃぶかぁ…

>>191
あのさぁ・・・(興奮)

竜宮小町は天使様やで

>>191
ブタ太…ごめん(;_;)


伊織「とりあえずアンタは素材は悪く無いんだから今流行りの髪型で良いでしょ」

美容師「だったらスパイキーショートにしますか?」

P「すっ、スパイシー?た、食べ物か何かの髪型ですか!?」

伊織「……じゃあそれで、この馬鹿後ろが少しあるからお願いします」

P「ちょ、ま、待ってくれよ!スパイシーってなんなんだよ!」

美容師「スパイシーじゃなくてスパイキーですよ。じゃあ髪を洗いますんで少し力を抜いてください」

P「は、はっふ。はひ」

美容師「……(すんごいフケ…しかし美容院にスウェットで来るやつってこいつ何歳だよ)」

律子「で、どうだった?」

伊織「さぁ?無難に一番人気の髪型にしてもらったわ」

亜美「兄ちゃんかっこ良くなるかな!?」

伊織「大丈夫なんじゃないの?まっ、どうでも良いけど」

あずさ「これでもっと素敵になるのね~うふふ」

ググってみたらなるほどオサレだ・・・

スパイキーショートお洒落すぎワロタ

アーシェの元旦那みたいな髪型か

イケメンじゃないと顔のショボさが際立つ難しい髪型だな

自分には絶対似合わないとこは解った。

天海春香 ランクD
彼女の事に関しては本当にすまないと思っている。正直彼女には全くと言っていい程仕事を与えていなかったからだ
でも、だからこそ彼女は大切にしてあげたいと思う。もう少し、もう少しだけ待って貰おう。ひと段落ついたその時、二人きりでトップアイドルを目指したいから

春香「ぷぷぷ、プロデューサーさん!わ、私の事をこんなに思っててくれてたんですね!?む、無視されてた訳じゃ無いんだ……良かった」

美希「み、ミキ的にはこれってただ面倒くさいから手を付けて無いだけだと思うなぁ…」

春香「やった~私はプロデューサーさんと二人きり~スーパーアイドル春香ちゃん~☆」

千早「美希、今はそっとしておいてあげましょう」

ガチャ

響「……(自分、もう逃げないぞ)」

真美「おかえりひびきん!」

響「…(真美、ごめん…今は無視させて欲しいんだ)」

真美「ひ、ひびきん?真美の声が聞こえないの?」

響「……(ち、違うんだ!ただ今は黙らないとまた追い出されちゃうから)」

雪歩「……」トポトポトポ

響「!!(や、やかんごと!?あああ、熱い、熱いぞぉお"!)」

あんなに優しくしてくれた真美を無視するとか最低だな

大丈夫・・・真美なら察してくれるハズ

真美かわいそう・・

ひび菌ターッチ

この時期外は寒いからな
さすが気遣いのできるAランクアイドル大天使ゆり…きほ

アケの頃って雪歩が大人気だったんでしょ
声優チェンジで人気下がったの?


雪歩「ふっ!しっしっし!」ドスボスボス

響「!!?(み、右フックからのワンツー!?い、意識が飛びそうだぞ)」ピクピク

雪歩「ふっし!!しししっ!」ボスボスボス

響「!(み、右ジャブの嵐だぞぉお"!雪歩、雪歩ってボクサーやってたのか!?)」

雪歩「ッッッ!しぃ!」ボキャン

響「ぶふうぅえ"ぇぐっふぅ(み、右アッパー……)」

雪歩「春香ちゃん、響ちゃん喋ったよー」

春香「響ちゃん、ふざけないでくれる?帰ってよ」

真「なに平気な顔して帰ってきてるんだよ!!ふざけんな、帰れよ!」

雪歩「ゴーホーム!ゴーホーム!」

響「ゔぐぅ…か、格闘技なんて卑怯だぞぉ」

雪歩「GOhome!GOhome!GOhome!」

響「ま、また来るからな!次は自分、耐えて見せるからな!」

バタン

>>206
手放しバーリア!

この雪歩は男の前に出しても大丈夫だな

もっと左使えよ

いやあ、ほほえましいなあ

つまり春香は他の全員が一人前になった時点でまだDランクってことだな

>>212
右ジャブってことはサウスポースタイルなんじゃね?

どうでもいいわww

春香さん;;

美容師「どうですか?中々いけてますよ(こいつ服装が絶望的なだけで顔は良いな…常連にしてみせる)」

P「ほ、ほえぇ…後ろバッサリですね」

美容師「似合ってますよ、お客さんの髪質良かったんで自分も切りやすかったっす」

P「え、えへへ、そうですかねぇ?マジかぁ、髪質良いのか俺ぇ」

美容師「はい!次も是非ここに(馬鹿はっけーん、髪質が良いって褒める店無いんだなぁコレが)」

P「そ、その時はまたお願いします…ます」

美容師「任せてください(はい常連ゲット~)」

P「どうかなぁ?」

亜美「お~、なんかオサレじゅわ~ん兄ちゃん、かっくいー!」

律子「……(良い)」

伊織「ま、まぁまぁね、ほら、行くわよ!次はその服を買いに行くわよ」

あずさ「プロデューサーさん、良かったら私と手を繋ぎませんか?」

伊織「なな、なに言ってんのよ馬鹿あずさ!」

P「俺は別に良いですよ」

伊織「あ、アンタも断んなさいよ!」

YUKIHOさんワロス

春香のだけ無いんだと思ってた

Pが良くなったことで春香達が手のひらを返したり…
はしないか

イケメンはいいな
俺なんか髪切ったらいっこく堂っていわれたぞ
いっこく堂嫌いじゃないけどさ

切る髪がない

>>222
俺はいっこく堂嫌い

>>222
いっこく堂の物まね出来るじゃん(顔マネ)

ガチャ

響「……(今度は大丈夫だぞ)」

真美「な、なにその格好…キャッチャーみたいになってんねひびきん」

響「……(雪歩、来るなら来い)」グッ

雪歩「しししっ!」バスバスバス

雪歩「……っしゅしっししっ!」バスバスバス

響「!?!(さ、さっきとコンビネーションが違うぞ!ひ、左が重いさぁ!)」

雪歩「ねぇ響ちゃん、もうやめにしない?私達仲間なんだからさ…馬鹿らしいよ」

響「…(どうせコレも罠だ、そうに違いないさぁ)」

雪歩「ねぇ真美ちゃん、響ちゃんのモノマネ出来る?」

真美「なんくるないさー」

雪歩「みんなー、響ちゃんが喋ったよ~」

真「ふざっけんなよ我那覇!帰れっつってんだよ!」

春香「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」

雪歩「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」

ひでぇ

いじめと言うより集団芸になってるな

真美気づけww

年々増え続ける不登校やひきこもり。そんな問題を抱えた子供たちを積極的に受け入れている学校がある。
『沖縄ハイサイスクール』その中の生徒の一人、響ちゃん(16歳)もまたイジメの被害を受け、心を閉ざしてしまった過去を持つ。
響ちゃんは14歳のとき、東京の大手芸能プロダクションにスカウトされ単身上京。
期待の大型新人として華々しくデビューを飾ると、人気アイドルとして芸能界のピラミッドを駆け上った。
しかしその頂点に到達することはできず、デビューからわずか一年で所属プロダクションを解雇。
別のプロダクションに移り再デビューするも響ちゃんを待ち受けていたのは、
同僚のアイドルたちからの壮絶なイジメだった。最初は話しかけても無視をされたり、陰口を言われる程度だったが
髪を切られたり、衣装を隠されるなど悪質なものへとエスカレート。ストレスから歌うことができなくなり、芸能界を引退。
そんな時、主治医から勧められたのが沖縄ハイサイスクールだった。
同じ傷を持つ仲間たちと打ち解けていくうちに笑顔が戻った。響ちゃんはダンス部を立ち上げ、練習に励んでいる。
「やっぱり自分はダンスが大好きだから、文化祭は皆と一緒に最高のステージにするさー!」
沖縄の小さな舞台の上で、響ちゃんは自分らしさと輝きを取り戻した。

真ww

まこりんカッコよすぎだろwww

いやいやいや

なんだか響が辛そうだから
俺が引き取りますね

エピローグ・・・だと?

おい

なんでドキュメンタリー番組になってんだよwww

Pのことを悪く言ったらこうなるのか……

響はそれでいいからPとアイドルの絡みはよ

という夢をみたのさ・・・・

SS読むと高確率で雪歩嫌いになるなぁ

>>230
これ>>1だったのかよww

俺も髪質いいって言われたことあるな。なんかの符丁なのかあれ?

>>243
風俗嬢の「ちんちん大きいですね///」と同じ意味です

その内戻ってくるって信じてるよ!


P「うわぁ、たっけぇなぁこの服…ジャケットとか数年ぶりだよ」

伊織「まだ駄目ね、アンタにはコッチの方が似合うわ」

律子「伊織、ここはプロデューサーと歳が近い私の意見を優先させて貰うわよ~」

伊織「ちょっと!私がお金を出すんだから私にコーディネートさせなさいよ!」

律子「あれ~?プロデューサーは伊織のより私が選んだ奴の方を気に入ってるみたいだけど?」

伊織「んなぁあ"!」

P「なぁなぁ亜美、似合うかなこれ」

亜美「うーん、亜美はコッチの方が良いと思うな~、安いしちょうど良いんじゃない?」

P「あっ!うん、コレがいい」

律子「!?あ、亜美に負けた…」

亜美「んっふっふ~、亜美ちゃん大勝利~」

そしてジュピター入りするP


P「……」~♫デンワダゾ

P「あ、響から電話だ…」ボチ

P「はいはい、なぁ響!俺さ、少しはマシになったんだよ!?響に見て欲しいんだ」

律子「プロデューサー、まだ靴を買ってませんよ(次は勝つわよー)」

響『プロデューサー……今までありがと、サヨナラ言いに来たんだ』

P「は、は!?なにいってんだよ響」

響『自分……恐いんだ』

P「いい、今何処だ!?」

響『フェリーの中…沖縄に向かってる』

P「ひ、響!おい」プツ

P「……響」

亜美「どしたの兄ちゃん?なんか顔色悪いよ」

P「悪い、ちょっと行きたい場所が出来た」

いいよもう
ハイサイスクール入れてやれよP

響などどうでもいいから竜宮小町組といちゃいちゃしてください


響「楽しかったなぁアイドル生活…」

響「地元のちゅらさんコンテストで優勝して961プロに行って、765プロへ移籍してもう2年だっけ……短かったなぁ」

響「まだ自分、ランクCだったさぁ…どうせならランクBになりたかったぞ」

響「……実家に帰ったら皆になんていおうかな…自分アイドル無理だったさーって明るく言おう」

響「でも自分、笑えるかな…多分だけど、泣いちゃうぞ」

響「プロデューサー、自分、もう無理だぞ」

「しーんぱーいっ、ないっさー!!」

響「……えっ?」

「しーんぱーいっ、ないっさー!」

ライオンP

むしろ響以外どうでもいいだろ

かならず最後に愛は勝つ?

http://i.imgur.com/jkAvB.jpg

>>255
唐突過ぎてワロタ

>>255
この中国人のホームレスの人、髪切ってさっぱりしたらいまいちになったよな

>>255
これがPか

我那覇ちゃんのかわいい画像ください

>>226
鮮やか過ぎる連携にクッソワロタ


大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」

響「お、大西ライオン」

大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」

響「心肺が無いって…重傷だぞ」

大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」

響「それって、死んでるって意味じゃないのか?」

大西ライオン「出ー番ないさ━━━━!しゅーつえんないさ━━━━!」

響「……」

大西ライオン「おー前はいいさ━━━━!ゲームに出れるさー!」

響「お、大西ライオン…」

大西ライオン「我ー那覇はいいさー!おーれより凄いさ━━━━!」

俺は大西ライオン好きだよ




声は

どういうことなの…

>>259
>>15

これ…本物の大西ライオンじゃね?

我那覇くんは厨二


大西ライオン「出ー番があるだけー!おーれよりマシさ━━━━!」

大西ライオン「干ーされて消えたーー!おーれよりマシさーー!」

響「……そっか、自分まだチャンスが有るんだ」

大西ライオン「テーレビは酷いさーー!出演ないさ━━━━!」

大西ライオン「おーまえは偉いさー!おーれなんかより凄いさ━━━━!」

響「ライオン!自分頑張るぞ!プロデューサーと一緒にトップアイドル目指してみるぞ!」

響「……大丈夫かな、自分、やれるかな?」

大西ライオン「心肺ないさ━━━━!お前なら出来るさ━━━━!」

響「ありがとうライオン!今から帰るぞ!765プロに!」

大西ライオン「ジーニ◯を呼んだから魔法で帰して貰おう」

響「ジー◯ー!?」

大西ライオン「我那覇、君はやれば出来るのさー!心肺ないさー!」

>>266
貴音の服めっちゃババア臭いな

http://i.imgur.com/DOl9r.jpg
やっぱ髪は重要だよな
お前らも素材は悪く無いんだから美容室行って来いよ。以外と緊張したりしないぞ

ふむ…


ふむ?

大西ライオンって干されて消えたの?
単に面白くないから消えたかと思ってた

>>268
あ?


伊織「……はぁ?銭湯に行くの?」

P「うん、やよいと約束してたんだぁ、もう夕方だしさ。伊織達もくる?」

伊織「ななな、なんでアンタと一緒にはいんなきゃなんないのよ!セクハラじゃない!」

亜美「亜美は兄ちゃんと一緒に銭湯行くよ→」

律子「こ、混浴なんですか?」

P「いやいや、ちゃんと男湯女湯別れてるよ?伊織はちょっとませてるからしょうがない」

伊織「んなぁああ"!ば、馬鹿!変態プロデューサー!」

律子「なら私も行こうかな…伊織は来ないんでしょ?残念ね~」

あずさ「あらあらまぁまぁ」

伊織「誰も行かないとは言って無いでしょ!?や、やよいが来るなら私も行くわよ……アンタにやよいを預けてたらなにされるかわかんないし」

P「じゃあ事務所にもどろうか」

律子「あっ、プロデューサー、靴はどうするんですか?」

P「それはまた明日って事で」

>>268
ほんとだワロタ

響のところじゃないのwwwwwww

水瀬家のでかいお風呂に入れてあげればいいのにい

ほす

>>268
屋上

響スルーかよwww

これでPが大西ライオン手配したんじゃないなら
響は完全スルーなのか

    /! ̄ ’≧、/
    .:    〃丶.     コノスレハ、アヤシイニオイガスルゼ!!!

    :! |    /    丶
    { v:::::丶V/      \.ヘ
.、   |::ヘ:::::、::///丶     〉、ヘ       .≠ニニニfフ¨ラ丶
  丶、ゝx:r!::レイ: : : : :..  r彡ヘ´ヘ    .≦=====彡'ヘイ   丶
     V=≦::::::、: : : : :リ  ∧   . ヘ.  / ̄   /ヘ::::::::..─- __丶
     、: : :ヽ:::::ゝ=彡'  /:::}  __  ∨__ =≠   /:::::::::::::..    }!
     ゝ、:.ノ::、:::::::::::}! ,:::::クイ/ヘ_ユ____..   /  、::::::::::::::≧、ノ==─ ¨ヽ__
      、\ヽ::::、:::::::| ,::::〃彡イ≦Y≧ミ、`ヽ、∨  /─、:::::/      レ=、   ¨ 丶
      Vヘ.\ゝ、::::ノ ,.::////≦ミ、レ≦ニミ、 }!リヽ , ' ,'   / `ヽ    ノへ \丶.
      \ヽr'ゝ≦≠イ::〃 {! ,⌒Y/´  ノ/: : }!V  ,   ,'    }!≠    レ'、  \
        、ソ _.../彡':::/ /{!: :|: 个!: :/='へノノィ! |  j!   /     ,   ヽ
        /:<7==彡' / ヘ、!: :j!:|:7'    }Kイ  !/ \ /ヘ    〃     ノ、   < 響鬼スレかと
      ,.::/\_∧.    /  X 丶: :!:}!  _,イ 7r‐l、. |、    ヽ  ゝ=《     ノ ヽ}!=
\    ,.::/  , {!   /   ∧ゝtッヽリKィセラ{:レj }:::ヘ \   }、/  ゝ____/   ノ /
  \   :::,'─-ヘ ゝ  {!  /::::ヘ`¨´| ヘ `¨/ゝrイ::::::::丶、ゝ=入::\__彡へ、  /ゝ_/::
\ノ }!-《::〈   |:::ヽ7   \ ヽ:::::::ヘ ゝィ、_ ; / |j:::ノヘイ7 \  ヽ:::::::へ___彡'___≠ハ::::
 く´__, }!ヽ::、イ!::::|!|     \ 、::::>、`ー´r─=≦三ニ∨   `¨¨\ゝ       .ィ彡
、_ノゝ=' ノ/¨¨¨ヽ::::!リ      r=イ   ゝ-ィヘ三三三≦三三三ヘ   `丶.──ク≠ /
ノ   .彡イ    }!::||   ,へ、 j!8r'(t彡/ | ∧三ライ三三三三ニヘ、       ノ_/_/
ノ´¨} V     ,-、...___/、 / /78厂〃ゝ__彡'三三三三三三三三三≧、    `¨¨¨¨
  ノ リ\  /,へ='{_ノ、 /  /r:::8     |三三、三三三三{!三三三三三≧.


  ∧_∧
 ( ・∀・) ワクワク
 ( ∪ ∪
 と__)__)  旦~

響「……」

真美「おかえりひびきん!今度は普通の格好なんだね」

雪歩「ふっふっふっ」タンタンタン

響「……(もう怖く無いぞ、そんなリズミカルにステップ踏まれてもなんくるないさぁ)」

雪歩「ししっ!しゅっしゅ!ふしふしっ!」スパパンパンパン

響「!!(い、痛いさぁ…左フックからの右で確実に自分の腹を抉ってくるぞ)」

雪歩「ししっぃっしゅっしゅ!」ドボンバンバン

響「っ!?(うっぐぅ、自分のガードがなんの役割も果たしてないぞ…ガードを下に下げれば顔面を狙われる)」

雪歩「しぃい"!しゅしゅっし!」バンバンスパパン

響「っ…っっ(上にあげたらがら空きのボディに雪歩の左ストレートがぁあ")」

雪歩「真美ちゃん!…ししっ!しゅっ」ドバンバンバン

真美「なんくるないさー」

真「我那覇ぁああ!いい加減にしろよ!ドロップキック喰らわすぞ!」

真美「どうせ口だけだぞ」

真「ジャオラッッッ!!」キック

>>274
ババアのブティックの店員にいそうだよな…
中身はかわいいのに服が絶望的にババア

真美……?

>>284
真美wwwwwwwww
やる気満々じゃねえかwwwww

真美は真と雪歩を煽り立てて楽しんでいるのか
実に腹黒い


雪歩「しいぃっっ!!」ズバーン

響「んがなはぁぁああ"!!(左アッパーに真のドロップキックが自分のお腹にひいぃ)」

春香「事務所に入ったら次は私も加わるから」

美希「ミキも殺っちゃうの~、だからね響、二度とミキの前に現れないでほしいの」

響「……つ、次は…負けないぞ…」

雪歩「ししししっ!」パンパンハンパン

響「いい、いたいぞぉお"!」

雪歩「しいぃいっ!」ズバーン

響「アッパーは反則さぁ!」

真「早くでてけっつってんだろ我那覇ぁああ!」

響「ゔぁあぁあ"あぁ"!自分もう無理だぞー!」

バタン

これもう(何の勝負なのか)わかんねぇな……

響が殴られてるだけで何も面白くない
ネガキャンですか?

いいよ すこくいい!

>>響
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー

なんかわけわからなくなってきたな

どこがネガキャンなんだよ
普通に面白いよ
これだけやらかしといて響が殴られてるだけとか言ったらこのSS自体Pが身だしなみ整えるだけじゃねぇかよ

着地点あるのかコレ


響「ゔぁあぁあ"あぁ"!自分もう耐えらんないぞおぉお"!プロデューサーに会いたいぞぉお!」

小鳥「空になりたい自由な空へ翼なくて翔べるから素敵ね」

響「ぴ、ピヨコ…」

小鳥「雲で夢描けるから~」

小鳥「始まりはどこになるの?お終いはどこになるの?」

響「そ、空だぞ」

小鳥「上を見てあなたに聞いてみたら始まりとお終いなんて繋がって巡るもの」

響「……」

小鳥「大事なのは止めない事と諦めない事」

響「!?」

元から響イジメSS以外のなんでもなかったけど?

Pが身だしなみ整えて超絶イケメンになってハーレム作るSSでおk
響いじめはまあ…うん

ガチャ

響「……」

春香「あー、結局来たんだ」

美希「ミキね、響に一度忠告したんだけどなぁ」

千早「…」~♫

P『はい、千早だよね?』

千早「プロデューサー、早く来てください。我那覇さんが危ないんです」

P『わ、わかった。2分で行くからなんとか……大丈夫?』

千早「任せて下さい…プロデューサー、今度私とデー

プツ

千早「……」

貴音「千早?どうしたのですか、顔色が優れませんが…そうです、化粧をしてあげましょう」

千早「大丈夫です、私にはやる事がありますから」

貴音「?分かりました」

響が虐められて雪歩がボクサーになって我那覇ぁ!なSSでも需要ある

響は身を呈して常識を教えてくれた素晴らしい娘じゃないか

千早がんばれ!マジがんばれ!


亜美「兄ちゃん、千早お姉ちゃんなんだって?それに2分ってなんの時間なの?」

伊織「律子、先に言っとくけどアンタみたいなのがあの馬鹿に似合うわけ無いでしょ」

律子「あら?伊織みたいな高飛車にプロデューサーが惚れるとでも?いくら竜宮小町のリーダーだからってそれは無いんじゃないのかしら」

伊織「り、律子の癖に随分偉そうじゃない…プロデューサーはね、眼鏡女は嫌いなのよ!」

律子「ふっ、プロデューサーはおでこ広めの人は無理って言ってたわよぉ?」

P「それじゃああずささん、また後で会いましょう。銭湯への道はこの紙に描いときますね」

あずさ「プロデューサー、本当に混浴じゃないんですか?」

P「あはは、冗談キツイですよ」

あずさ「……」

P「それじゃっ、また後で」

あずさ「は、はい…」

雪歩は真がいない所で一度シメないといかんな

部屋の隅で震えているであろうやよいは俺が保護しておきますね

伊織ちゃんが可愛すぎてたまらない


千早「我那覇さん、簡単な方法が有るのよ?」

響「……(千早もグルなんだ!自分、もう一人で良いんだ!止めない事と諦めない事…自分やってやるぞ)」

千早「プロデューサーは帰ってくるのよ?だったら外で待てば良いんじゃないのかしら」

響「あ…」

千早「行きましょう、我那覇さん」

響「……た、確かにそうだぞ。自分、今までなんで事務所に入ってたんだろ」

千早「あれはワザとだったんでしょ?普通に考えたらそうなる筈なんだけど」

響「も、もう言わないでよ千早…恥ずかしくて耳から火が出そうだぞ」

千早「天然なのね…」

バタン

やっぱちーちゃんが1番天使だな

ちーちゃんは大天使だからね

千早はブレないな
いや、揺れないな

千早の優しさも打算だけどな

いいんだよ!打算だろうがなんだろうが響を助けてくれよ…


響「千早、自分なにしてたんだろ…雪歩に殴られて真に蹴られてさ」

千早「……」~♫

P『な、なにかな?まだ2分経って無いよね…』

千早「は、早く来てください。我那覇さんが死にそうなんです」

P『はっ!?わ、わかった!すぐいくから』

千早「…(コレでプロデューサーに早く会えるのね…我ながら考えたわ)」

響「千早、自分をダシに使うのは止めて欲しいぞ…そんなに早くプロデューサーに会いたいのか?」

千早「我那覇さん、当たり前じゃない」

響「…」

真はホモ

追いついた支援


千早「…」~♫

P『ちょ、早いって!まださっきの電話から10秒も経ってないよね』

千早「が、我那覇さんが!早くしないと我那覇さんがぁあ!」

千早「ほら、叫んで」ボソボソ

響「……んなぁああ"!し、死んじゃうぞー!」

P『うわぁっ!?まま、待ってくれ!もう少し時間を稼いでくれよ千早!』

千早「だったら明日私とデー

プツ

千早「……」

響「なぁ千早、そんな事してるとプロデューサーに愛想尽かされちゃうぞ」

千早「そんな筈は無いわ」~♫

『おかけになった電話は電波の届かない所にあるか

千早「……」

響「当たり前だぞ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

んあー

かわいいなあ

私知ってますから(意味深)


千早「我那覇さん、先に言っとくけれでプロデューサーは渡さないわよ?」

響「あ、あんな中学生要らないぞ」

千早「そう、なら良いのだけれど…ただ我那覇さん、プロデューサーにベタベタしてたから」

響「だからあんな中学生みたいな格好した765プロのイメージダウンになりかねないプロデューサーなんて好きになる筈無いさぁ」

千早「……嘘じゃないわよね」

響「自分、あんなだらしない人間大嫌いなんだ。だから安心して良いぞ」

千早「わかった、我那覇さん、あなたを信じるわ」

P「あっ、な、なんで二人とも階段に居るんだ?」

千早「ぷ、プロデューサー!?」

響「……プロデューサーか?」

P「へ?あ、あぁそっか、なぁ響!少しはまともになったろ?」

響「か、格好良いぞプロデューサー」

千早「我那覇さん!?」

裏切ったw

結局見た目やでぇ

んあー

でもまだくっさいつっかけ男なんだよね?

Pは響に言われたからイメチェンした←これは重要だぞ


P「うんわ、なんか顔腫れてないか?大丈夫か響」

響「だ、大丈夫…じゃないぞ」

千早「ガナハサン!話が違うわ!」

響「千早は黙るぞ」

千早「んあ…」

P「ひっどいなぁ、誰にやられたんだよも~。ほら、早く事務所で治療を」

響「プロデューサぁあ"!自分寂しかったぞぉお"!ゔぁあぁあ"あぁ"!」

P「んあぁ!だ、抱きつく奴があるか」

千早「……が、我那覇さん…が、我那覇さん!!」

響「痛かったぞぉお"!苦しかったよ!ぷ、プロデューサーが自分の前から居なくなるからいけないんだぁ!」

P「……(早くやよいと銭湯に行きたいんだけどなぁ)」

これで仕事持ってこれるのがおかしいだろwww

全員ゴミwwwwwww

ンアッー!(迫真)

やはり天使はやよいだけだな

これ千早も向こうに回るよな


P「と、とりあえず事務所に入りたいんだけど……駄目?」

響「いやだ!あ、あそこには自分を虐める人が居るんだ……だから入りたく無いぞ」ギュッ

P「……虐める?響を虐める奴が居るのか…」

千早「んあー(怒怒怒)」

響「そうだぞ…自分、プロデューサーから離れたく無いんだ。だから事務所に入れないぞ…」

P「響、良かったらで良いんだ…教えてくれないか?響を虐める最低な人間を」

響「そ、それよりプロデューサー…ずっと外に居たからさ、寒いよ…」

P「……」ギュウゥ

千早「んあぁあぁあ"!(怒怒怒怒)」

これはひどい手のひら返し

マキバオーは関係ないだろ!

これは嫌われるわwww

千早さんはなんで喘いでるの?

棒山さんは関係無いだろ!

ぼっち+びっち=響

春香「わっほい!わっほい!」
千早「んあー!んあー!(怒)」
美希「なのー!なのー!」
やよい「うっうー!」

ガチャ

P「……ただいま」

春香「ぷ、プロデューサーさん!?どうしたのですかその姿!それに髪型も……ぷ、プロデューサーさーん☆はるるんのスペシャルドーナツ食べてくださいな~♪」

P「春香、お前は明日から事務所に来なくて良い」

春香「え"」

美希「ハニー!ミキはハニーの虜なの~」

P「美希も明日から来なくて良いぞ」

美希「は、ハニー!?」

真「見違えましたねプロデューサー!それじゃあ早く銭湯に行って身体を洗いましょう!僕がプロデューサーを綺麗にしてあげますよ」

P「真も来なくて良いからな」

真「まっこまこ!?」

これはいい仕返し

り~ん☆

まっこまこwwwwwww

どうせあげてまた落とすんでしょ?

やよい良かったな

ガナハって読むんだな

神展開きたー!

まっこり~ん☆鼻からぎゅーにゅー

響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね
響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死ね響死

早く雪歩を! 雪歩をやっちまってくださいプロデューサー!!

>>350
落ち着けよ72

それより真美はセーフですよね?

ガハハ


雪歩「プロデューサー、すごい格好良くなりましたぁ」

P「……雪歩は俺と今からあるとこに着いて来て欲しいんだけど、良いかな?」

雪歩「ひゃう!そ、そんな目で見られたら断れません…い、今すぐですかぁ?」

P「うん、今すぐだよ」

雪歩「は、はい!行きますぅ」ギュ

P「……手位なら良いよ」

雪歩「えへへ、やった」

P「やよいはここで待っててな。貴音はどうする?銭湯、行くかい?」

貴音「よ、宜しいのですか?わ、わたくしはあなた様と一緒にお背中を

P「だったら待ってて、あっ、お前らは今から帰れよ」

春香「…」
美希「そ、そんな…」
真「まっこまこ…」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、真美も銭湯いくかんね!」

P「あぁ、じゃあ」

雪歩が粛清されるwww

ざまぁ!

真美はグレー

真美はセーフなのね

真美の立ち位置がわからない

真美はなにもしてないもんな!!

誰か保健所にこのメス犬を送って下さい
代わりに千早は僕が引き取ります

Pはどうやって犯人特定したんだ

真美はモノマネを楽しんでただけだから


雪歩「プロデューサー、何処ですかここ?部屋の真ん中に何かありますぅ」

P「あれはね雪歩…リングだよ」

雪歩「リングですかぁ?」

P「……かもん!」

ウラジミール・クリチコ「うぇい!!」

雪歩「ひゃあぁあ!だだだ、誰ですかこの人ぉ!」

P「ヘビー級チャンピオンだよ」ニッコリ

雪歩「へ、ヘビー級チャンピオン!?プロデューサー、意味が分からないですぅ」

P「雪歩はボクシングが得意なんだよね?だからチャンピオンを呼んだんだ」ニッコリ

雪歩「ひゃううぅ」

ウラジミール・クリチコ「しっし!」

P「じゃあ頑張ってね」

バタン

雪歩はブタ箱に入るのか

そのコネがあるなら

ぐぬぬ

どんなコネだよwww

とおもったら、oh.....

これはざまあwと言わざるを得ないな

この手配の速さは流石に敏感プロデューサーだな

もともと響をいじめてた奴を把握していたかのような手際

響はPに愛されてるなぁ

雪歩は有害
響は天使

見た目に気を使ってないだけの敏腕イケメンPだったか

>>371
び、敏感!?


「ひゃあぁああ!こ、来ないでくださぁああい!男の人は苦手ですうぅ!!」

「しっし!しゅしゅしゅ!」

P「ヘビー級チャンピオンのパンチなんて一般人、ましてや女の子が喰らったら即死だろうね」

P「まっ、響の顔をあれだけ真っ赤にしたんだ。当然の報いだよ雪歩…」

P「ランクAまで頑張ったんだけどなぁ、仕方ないか…」

P「真も美希もランクBだったのになぁ……まぁ虐めなんてする奴は765プロに要らないんだけどね」

「あ、穴掘って埋まってますぅ!」

「しししっ!しゅしゅ!」

P「じゃあ俺は銭湯でも行きますかぁ」

やよい「プロデューサー!ハイターッチ!」
パン
P「はふんっ!?」ビクンビクン

ってことか

巨凶萩原に流るる血、生半可なことでは目覚めてくれぬ

ランクAアイドルって事務所の稼ぎ頭だろ
そんな簡単に捨てていいのかwww

>>378
敏感なだけでなく全身性感帯とは……高木社長に何されたんだ

これまで積み上げてきた輝かしい栄光もこんなもんで簡単に崩れる
怖いねえ

身体売らされなかっただけマシだよ雪ぴょん

雪歩「765プロ悪魔認定」

何、ひび菌は千早嬢が始末してくれる


千早「……」

響「プロデューサーすっごくかっこ良くなってたな!自分知らないうちにプロデューサーの事見てたんだ」

真美「兄ちゃんってイメチェンしたらすんごいね!前のも良かったけど今の方がかっこいいもん!」

貴音「ふふ、わたくしはどのプロデューサーでも変わりません。姿が変わろうと中身は変わらぬのです…(銭湯、コレは……わたくしにも春が来ようとしているのですね)」

千早「ガナハサン……ちょっと良いかしら」

響「ん?どうしたんだ千早」

千早「良いかしら?二人で話したいの」

響「プロデューサーがもうすぐ来ちゃうぞ…」

千早「来なさい!我那覇響!!」

響「あ"ゔ…わ、分かったよ」

やよい「早く帰って来てくださいねー!」

ひび菌に手出したらアカンで

んあーーー!!(怒)

んあーーー!!(憤怒)

ハジマル

んあーーー!!って見るとポポロクロイスのあのちっちゃいヤツ思い出す

インフェっちゃって下さい


千早「……」

響「千早、何時まで歩けば良いんだ?」

千早「我那覇さん、アレは無いんじゃないのかしら?さっきまでプロデューサーの事を中学生ってバカにしていたわよね」

響「ゔ…た、確かにそうだけど、今のプロデューサーはすっごくかっこ良いんだ」

千早「見た目で判断する様なあなたにプロデューサーは絶対に渡さないわよ」

響「わ、渡すって…自分プロデューサーの事は前から好きだったんだぞ?だから、あのままでいてほしくなかったんだ」

響「プロデューサーにはちゃんとした人間になってほしいかったからずっと言ってたんだ!その望みが叶ったんだ…」

響「じ、自分にだって…その……チャンスが欲しいんだ…」

千早「黙りなさい我那覇響!!」

響「じ、自分だって恋する権利はある筈なんだ……か、叶わなくても…片想いでも、それ位の権利は自分にだって」

千早「んあぁあぁあ"!(怒怒怒怒怒怒)」

千早嫌い(´;ω;`)ブワッ

千早が可愛すぎる

嫌われたくないからって駄目なまま堕落させたんあーと
好きだからこそ厳しく接した響

どっちが天使か一目瞭然だな

んあー

見返したら、好きだから
厳しく注意してたとも言えなくないな

響は天使
あずさは母性
貴音は美麗
真美は思春期
美希は覚醒
やよいは未来
千早は歌手
亜美は子供
伊織は凸
春香は普通
真は漢
律子は眼鏡
雪歩は有害

これは響が正しい

>>398
好きの反対は無関心

あれだけあれこれと言ってたんだから、無きにしも非ずだな
厳しかったけどな

>>396
好きだから全てを受け入れているともとれる

>>399
有害が有吉に見えた


P「ごめん、待たせちゃったな」

やよい「うっうー!大丈夫ですよ~、千早さんと響さんが二人で行っちゃいました」

P「そっかぁ、まぁあの二人だから大丈夫だね。ここでまってようか」

貴音「…」ゴクリ

やよい「それにしてもプロデューサー、似合ってますよ!あとは靴だけですね~この服とズボンは誰に?」

貴音「ふぅふぅ…」

P「い、伊織に…情けないよ」

やよい「プレゼントは喜んで受け取った方が渡した方も幸せになるんですよ~?だから自分を責めないでください!」

貴音「ぁ…あなた様…」

P「やよい……う、うん、分かった。喜ぶ!」

伊織は女神

お姫ちんどうした

やよいは優しいなあ

発情してる貴音も新鮮でいいなあ!!!

うっうー!

やっぽ俺のやよいは天使(*´Д`)ハァハァ

「インフェルノ━━━━!」

「んぎゃやあぁああ"!な、なんくるなくないさあぁあ!」

「インフェルノインフェルノ━━━━!」

「鼓膜が破けちゃうぞぉお"!ち、千早ー!もう止めてほしいさぁあ!」

「黙れ黙れ黙れー!い、インフェルノ━━━━!」

「んがぁああ"!」

やよい「プロデューサー、向こうの方が騒がしく無いですかぁ?」

P「ちょっと様子を見てくるよ、待っててねやよい……銭湯でさ、牛乳飲もうな」

やよい「うっうー!楽しみにしてます~」

貴音「あ、あなた様!」

P「んあ…た、貴音?どしたの急に」

貴音「……」

P「貴音?」

貴音「な、なんでもありません…すみませんでした」

P「?じゃ、じゃあ行って来ます」

死亡フラグだと…

音響兵器72式インフェルノ

ハジマル

インベル


千早「あの日のように抱きしめてよだけどどうして、行くのー!!」

千早「インフェルノ━━━━!」

響「んあぁあぁあ"!」

千早「んあぁあぁあ"!(怒怒怒怒怒怒)」

千早「インフェルノインフェルノインフェルノ━━━━!」

響「んがっ……ぁ…」

千早「決まりね、もうあなたの耳はボロボロ…あなたは音を感じれなくなったわ。プロデューサーは我那覇さん、あなたには渡さない……この指輪は私とプロデューサーを繋ぐ証」

千早「あなたはただプロデューサーに文句を言いプロデューサーを傷つけていただけなのよ!それに気づかないようじゃまだまだね」

響「ぷ…プロデューサーは誰の物でも無いぞ……それに、自分達は選ぶんじゃなくて選ばれる方なんだ……」

響「じ、自分勝手な考えじゃ…プロデューサーは一生千早の事をみな」

千早「インフェルノ━━━━!」

響「んぁ"っ!?」

ドサッ

Pは無駄遣いしてるわけでもなさそうだし
何で金無いんだよ、律子も貧乏なわけじゃないから給料は普通だろ

音感じ取れてるやん…

>>417 いつから給料が一緒だと錯覚していた?

んあー(インフェルノ)

呪文唱えんなw

読唇術です

>>418
唇を読むor考えいることを推測

うっう・・・

そろそろ今井麻美さんに訴訟されてもおかしくないと思う

>>419
9人をこれだけ育ててるのに…

遠山枝里子さんは関係無いだろ!

高ランクアイドル担当してるし、給料いっぱいもらってそうなんだけどな

社長が給料を弄って云々

アイドル達のために使ってるんだよきっと


千早「はぁ…はぁ」

P「ち、千早ー!」

千早「プロデューサー!」ギュッ

P「わわわっ!?なんか今日は抱きつかれる日なのかなぁ…で、響はどうしたの?一緒じゃなかったのかい」

千早「プロデューサー、もう、もう離しません…ずっと繋がっていましょう。この指輪の様に」ギュギュ

P「……のど飴、舐めなよ。喉潰しちゃうぞ?」

千早「プロデューサーが口移しで…お願いします」

P「ゔえ!?おかしな事言うなよ千早……それに今は響を探しに

千早「んあぁあぁあ"!(泣泣泣)」

重いな

ゃっぱり
ゃょぃは
ぇぅぃ

重いまな板(72)だな

胸板は軽いのに愛は重いとは


千早「んんあぁあぁあ"!(涙涙涙)」

P「千早、これ以上奇声を発してたら喉が潰れちゃうよ…だからのど飴舐めなって」

千早「だ、だったらプロデューサーが口に含んで私の口にいれてください…お、お願いします」

P「で、出来る訳無いよ…」

千早「んあぁあぁあ"ぁ"っあっあ"(号泣)」

P「だから喉が潰れちゃうって!」

千早「だったらプロデューサーが口移しで私にのど飴を…んぁっあ"っあっ(涙涙)」

P「しょ、しょうが無いにゃあ…」

千早「んあぁっあ(喜喜)」

トラウマ克服後なのかな

これがAランクアイドルの実状です

しょうがないにゃあktkr

重いなぁ

重すぎるよ……

余計なものを外してなお、重い

池沼じゃねーか

人外

溜まってるってやつなのかな

俺の響が………

愛は重い、料理しない、胸はない。
千早みたいなタイプとは結婚したくないな
やっぱ献身的な春香が理想だわ

おまえらなんなの?
春香嫌いなの?
俺は大好きちゅっちゅー!!!!

歌だけだなまないた

口移しをお願いしてもいいでしょうか?

>>451
まかせろ

スパイキーショート

んあー

「おめぇ、……歌唱力、踊動力、…そしてビジュアル、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。961みてぇなクソどもの社長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうなプロダクションの社長なんて!」
Pが笑い捨てる。 黒井もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の芸能プロ社長なんてもったいないぜ…。
AKBでもハロプロでもジャニーズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! AKBぃ? ジャニーズぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、俺を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の社長を望む!」
「社長なんて興味ないね。プロデューサーでいいね。」
「……プロデューサー…。ハリウッド辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、俺がやりたいプロデューサーはたったひとつ!!
 765の我がプロダクションのプロデューサーだけさッ!! アクシデントのないライブなんてごめんだね!
 歌声の魔術師、如月千早! うっうーモードの高槻やよい!
 スコップ使いの雪歩に蹴り落としのまこちゃん!!
 そして期待の新人カブトムシ!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
 「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツがプロデューサーだったんじゃ、
 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!! 」

ごめんなさい、お昼ご飯ですぅう

は?

昼…?

>>455
いいかげんうざい

待て昼ってどういうことだ

ひ・・る・・・?

時空が歪んでやがる…

その時計止まってるぜ

あ、ああ
確かに昼か!

>>1は海外にいるのか

マグロ漁船か……

昼?

アラビア半島にいるのか。石油買い付けがんばってくれ

響も在日米軍にレイポされてるのかな・・・

臭うから大丈夫だ!近づかない!

でもアメリカ人って臭いんだろ?
臭い同士ならお似合いじゃないか

響響

響回とは何だったのか

さてと俺も昼飯食べるか

響かわいいよひびき

ハム蔵&いぬ美回ならあったけど響回なんてなかった

>>476
ハリー「黙れえぇぇぇぇぇええ!!」

響は米兵の溜まり場に連れ込まれて、酒とドラッグで酔わされて処女いただかれてるんでしょ?

急にゆとりくせえ流れになったな

あいつらアニマルセックス大好きだからいぬ美をファックするよ

>>479
オッサン、何歳?

今年で42になりました

響可愛い

>>396
いたんだ部分を削って削って、いったい何が残るというのでしょうか

えっ、なんでまだあるのよ

はよ

雨だし今日さみぃんだよ早くしろ

まだか?

このスレも投げるのか

なんで響どこでもこんな扱いなん?

>>490
もういっこの響スレでは、いじめられてないぞ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

ほし

追いついたほ

( ・д・)  
 ⊂彡☆)`Д´) >>496

星ゅ

( ・д・)  
 ⊂彡☆)`Д´) >>496

響wwww臭そうな子だよなww

>>499
屋上

http://imgur.com/9zU1p.png


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・) >>496
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

やっぱみんな思ってるんだな獣臭いって
TVじゃ臭いは伝わらないもんな

シエンタ

あれだけ動物に囲まれてりゃ

あーインスピレーションわいてきた
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

え…逃げちゃった?

最近多いよ

多すぎてもう慣れたの

最近どころかvipのssなんて8割方終わらねーよ

追いついた

終わるのか?

昼飯長いな

まぁここまで書いておいて、ってのは毎回思う

追いついたと思ったら終わってた

今更言われて書くとは思えんが
やよいの解決編と冬馬のは最後まで書いてほしい
そしてカブトムシはどうなった?

なんだ、やっぱりいつもの人が書いてたのか

冬馬とカブトムシは望みあるけどやよいは厳しそう

ホモSSは完全にネタ切れだろうなー
書き始めてもすぐいなくなるし

癌のやつ書いてくれたら死んでもいい

ガナハハ

最近こんな詐欺って多いの?

>>521
なんか騙されたのか?

http://i.imgur.com/coRD6.jpg

マジで逃げたの?

>>521
昔から無事に終わるほうが珍しいっての

せやな

http://i.imgur.com/LXXpM.jpg

>>525
8割方はねぇよ
ったいうか普通に終わらせたり終わるの多いわ
なんでそんな必死なんだよ

>>527
なんだこれwww

逃げたとかじゃなくて書きたいときに書いてるだけだろ
スレが残ってたら続き書いて、落ちてたら新しいの立てて
楽しみにしてるこっちにはキツいけど

>>530
それでいいよな

>>522
いや別にそういうわけじゃないが
>>525
まだまだ俺も新参か

>>528
必死やな

なにこの文才
同じ物書きとして感動するんだが

>>527の詳細

スレタイに改行
これで人くると思ってる連中は基地外。 ただ単に改行入れとけばいいと思ってるだけの中学生レベルの低脳。
大学出てない高卒のカスフリーターの戯言、現実逃避だね

マジスレしていい?
タイトルのやつは"改行"ではなくて"ス ペ ー ス"です。w
突っ込みたいのは分かるが、自分も間違えてると、最初間違えたやつより2倍恥ずかしいから今後注意しろよ。w

★もやし代行始めました★
お腹減ったけど食べるもやしが無い、もやしを食べたいけどかけるタレが無い、そんなときに!
もやしで鍛えたもやしたちが一生懸命あなたの代わりにもやしを食べてくれます!
モチロンもやしを用意する必要もありません!もやしがあなたの家の近くのもやしを無差別に食べまくります!
1時間\80~ 24時間営業 年中無休!



        ,        もやし代行では同時にもやしも募集しています
       /        もやしに自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
                もやしを食べるだけの簡単なお仕事です!

そういえば春香のの苗字なんだっけ?
春香は春香だから苗字忘れちゃう

天海だよ72さん

天音

空海じゃね

釣ったり釣られたフリしたり
vipは駆け引き

昔のアンダーグラウンドな2chにもどってきたな
ビビッテル奴はmixiにでもこもってなw
ここはガキが来るとこじゃないw
ガチで人が死ぬところだからな

わろす

恥ずかしさで憤死しそうです

>>544
コピペで単芝はよかったんだな

>>535
クレクレするなら画像検索ぐらいかけてからやれカス










http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13457740

    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
       殺 伐 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! !
          \      ヽ               /      /
‐、、            \                         /          _,,-''
  `-、、          ┌─────────┐            _,,-''
      `-、、       |                |         _,,-''
         `       |                    |
             !`ヽ  |. ●            ● .| i⌒!
───────‐  ヽ、 \|:.    ├──┤    .:|ノ ノ   ───────‐
              \_|:::...    ヽ、  ノ     ...:::!_/
                  |::::::::::...     ̄   ...:::::::::::|
           _,,-''     |:::::::::::::::........    ......:::::::::::::::::|    `-、、
        _,,-''         l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!         `-、、
 ,'´\           / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \           /`i
 !   \       _,,-┐  \:::::;‐、:::::::::::::::::::::::::::;‐、:::::/     r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /      ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄       ゙、  >-一'′   ,'
  y'         `ヽ/    /  | |          | | ヽ      ヽ '´         イ

頭くせえ

>>544
おまコピペばっか貼ってんじゃねーよwww

ほしゅぅぅぅ

はよ

クラブW杯が終わったら来るんじゃね

ほっほっほ

俺もアイマス買ってみようかな

うっうー

PS3持ってないんだよな

>>558
PSPとかでもあるぜ

美希プロデュース出来ないじゃん

>>548
・・・クレクレ?

アイマス買ったが響がゲームでも常にぼっちなんだが……

箱○買え

アイマスってアイドル達といちゃつくゲームなのか?だとしたら買うんだが

アイドルのおっぱいを触るゲームだと心得よ

PSPのは楽だったなぁ

ゲーム性いらないからただ普通に攻略していくタイプの紙芝居ギャルゲがやりたい

>>559
元961プロデュースしたい

これは解散だな
昼メシとかアホな言い回ししないで飽きたっていえばいいのに

以下雑談スレ

素直に
続きはまた明日!!とか飽きたから止める!!
とは言えないのか

寝てる説

朝8時からやってるんだぜ?
ただ見てるだけの読者が書き手には随分厳しいんだな

昼寝を昼飯と書き間違えた説

とりあえず保守するか

http://i.imgur.com/x8gIL.jpg

>>576
かわいすぎわろた

いつまで昼御飯くってんだ

>>576
ぺろぺろ(^ω^)


ウラジミール・クリチコ「キミ…ツヨイヨ」 フラフラ

雪歩「ふっっっしいぃいっ!!」スパーン

ウラジミール・クリチコ「Noooooo!」

雪歩「っはぁ…はぁはぁ…す、スコップが無かったら死んでましたぁ」

ウラジミール・クリチコ「ゆ、ユーアーネーム……」

雪歩「……ユキホハギワラ」

ウラジミール・クリチコ「……ファックユー」

ドサッ

雪歩「…ぐぅう"っ!(左腕の骨がばきばきですぅ)」

雪歩「は…はは、これがプロデューサーから私へのあ、愛情表現なんですね……う、受け取りました」

雪歩「せ、銭湯に……銭湯に行かないと…は、はははは」

雪歩「あはははは!プロデューサー、待っててください!ランクAの私を捨てる訳無いですよね!!」

雪歩「プロデューサー、大好きですぅ」

確かにランクAだ

キター((((;゚Д゚)))))))

ヤンデレか・・・

おかえり待ってた

遅いよなにやってたの


真「クビになった…どうして僕がクビに……響にドロップキックしただけなのに」

美希「ミキに関しては手を上げてないの!不公平なのおかしいのののー!」

春香「……ようはさ、響ちゃんが悪いんだよね?ランクB3人よりランクC1人を優先するなんてきっと響ちゃん、プロデューサーさんになにかしたんだよ」

真「確かに…ランクB2人とランクD1人を捨ててまで響を選ぶなんておかしいよ」

春香「ランクB3人を捨てるなんてプロデューサーさん、操られてるんだよ」

美希「ランクBのミキ達とランクDの春香を捨ててランクCの響を……ハニー、ミキが助けてあげるね」

春香「ランクB3人を

真「いい加減にしろよ!!サバ読み過ぎだろ春香!!」

美希「春香はランクDなの」

春香「響ちゃん……許さないよ」

    ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄

    `"゙' ''`゙ //゙`´´   | |
        //Λ_Λ  | |
        | |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフライぶつけんぞ Dランクアイドルめ

        \      |
          |   /
         /   /

     __  |   |  __
     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
     ||\            \
     ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

     ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||


伊織「……遅い、いつになったら来るのよあの馬鹿!」

亜美「いおりんご立腹~まぁ確かに遅いよね兄ちゃん達」

伊織「普通ならこんなボロい銭湯なんて来ないんだから…ったく、早く来なさいよ」

律子「じゃあ帰ったら?別にお風呂入るだけなんだし、何を期待しているのかな~竜宮小町のリーダーは」

伊織「眼鏡に言われたく無いわよ」

律子「ハゲに言われたく無いわね」

伊織「……表に出なさいよ」

律子「ここ、表だと思うんだけど?」

亜美「あれ?あずさお姉ちゃんが居ないよ」

うっうー!

あずささん可愛い!

響しか常識人いないのかよ


千早「……」

P「じゃ、じゃあ…く、口開けてよ(う、うわぁ本当にやらなきゃいけないのかなぁ)」

千早「んあーん」

P「…」パク

P「死にたくなってきた…何やろうとしてんだよ俺は……俺は皆と恋をする為にプロデューサーになった訳じゃ無いんだけどな…」

P「ただ皆の笑顔とお客さんの笑顔が見たかっただけなのに…俺がクソガキDQNなせいで千早をここまで堕としちまったんだよな」

千早「プロデューサー、早くしてください」

P「あ、ごめん…じゃ、じゃあい

あずさ「あら~?何をしてるんですか」

千早「……んぁあ"!(怒怒)」

P「あずささん!」

あずさ「ランクAの千早ちゃんがプロデューサーさんの唇を奪うなんておかしな事を考えるのね~」

あずさ「せめてランクSにならないとプロデューサーさんは振り向いてくれないわよ~」

千早「んぁあ"!(怒怒怒怒怒怒)」

DからBはたしかにサバ読みすぎだな
ファン数何十万人くらい違ってくるだろ


千早「んあぁあぁあ"!インフェルノインフェルノインフェルノ━━━━!」

あずさ「プロデューサーさん?早く響ちゃんを連れて銭湯、行きませんか?伊織ちゃん達が待っていますよ」

千早「あ、あおひぃいとりひぃいいい"!!」

P「響が近くに居るんですか?で、でも何処にもそんな気配や人影は見えないんですけど」

あずさ「私には分かるんです。ランクSの特権ですね♪」

千早「い、インフェルノが…蒼い鳥が効かない……これがランクS、と、トップアイドル」

P「……(というかこの二人って仲良かった様な気がするんだけどなぁ…よく二人で温泉に行くとかなんとか)」

千早「……くっ!」

あずさ「あっ!見つけましたよプロデューサーさん。響ちゃんです」

響「ゔぐぅぇがあ…」

P「み、耳から血が…だ、大丈夫か響?だ、誰にやられたんだ!?」

千早「!?」

響「ち、千早にやられたんだ…自分すっごく怖かった……もう千早の顔もみたく…ないっ…さぁ」

千早「んあぁ(焦焦)」

千早が怖い……バグってやがる

千早ごときの歌唱力であずささんに勝てる訳がないのに

響ちゃん邪魔者かわいい

最近、千早はずっとこんなだな


千早「ぷ、プロデューサー」

P「明日から来るな、お前はクビだ。プロデュースする価値も無い」

千早「違います!我那覇さんは私を追い出そうと嘘を言っているんです!」

響「ゔぅ…恐いぞぉ、千早が自分を殺そうとしてるんだ…」

P「如月千早、その指輪返せよ」

千早「んあぁあ!?(驚愕)」

P「ランクAのアイドルが虐め?はっ、笑わせないでよ……クビだ、お前に歌は似合わない」

千早「っあぁ…っ"!?」

P「次、765プロの事務所、半径2km以内に近づいたらお前のおはよう!朝ごはんを街中に垂れ流すからな…勿論無限ループで夜中までな」

千早「……」

P「お前は信じてたのに……最低だ」

千早の声Pにも効かないのか
プロデューサーという存在はアイドルよりも高位なのか?

キラメキラリもよろしく

>>601
耳糞詰まってる

うわお
このスレ朝からずっと保守されてたのか!ひくわぁ


千早「プロデューサー!お願いします、わ、私にもう一度歌を歌わせてください!」

P「響、立てるか?無理ならおぶってやるから」

響「……無理だぞ…足が動かさないさぁ、ち、千早に折られたから」

千早「我那覇さん!私が壊したのは鼓膜だけでしょ?プロデューサー、我那覇さんは嘘を言ってるんですよ!?」

P「そんなに歌いたいなら961プロにでも行ってください。少なくとも俺は千早をプロデュースしたくないです」

あずさ「あらあらまぁまぁ」ニッコリ

千早「そ、そんな…」

P「じゃあな、二度とその姿を俺に…いや、765プロの皆に見せるんじゃ無いぞ」

千早「プロデューサー!わ、私にチャンスをください!私には歌しか無いんです!」

P「だから961プロにでも行ってくださいよ……虐めアイドルって最悪でしょ?俺は無理、黒井でも拾ってもらえ」

おい響調子にのんなよ

>>606
IDが千早に見えた

あずささんはかわいいなぁ

なにげに笑ってるあずささんが黒い

響氏ね



と言わせる遠まわしなボッチいじめ誘導スレ

響みそこなったわ


千早「だ、だったらこの指輪はなんなんですか!?私の為にプロデューサーがプレゼントしてくれたのに…」

P「あぁ、その指輪さ、実は元カノから貰ったやつなんだよね」

千早「……」

P「困ってたんだよねぇ、捨て様にも呪われそうで怖かったんだ……そんな時、千早にプレゼントしたってわけよ」

千早「…プロデューサー……私、着いて行きますから」

P「だから俺は嫌だって…」

千早「んあぁあ!」ギュ

P「ち、千早!く、口の中の飴を取ろうとす、すんなっ!!」

千早「んあぁあぁあ"!」

P「やめっ!か、かお近いからぁあ!か、顔ちかっ」

千早「プロデューサー!ぷ、プロデューサーぁああ!」

P「ひいぃいい!」

あずさ「……」ドス

千早「ん"っが…」

マジキチ

手刀キメるSランクアイドルのあずささん可愛い凄いぺろぺろ

Pもクズで響もダメか…
やっぱりやよいだけだな

いやぁやっぱり響は天使
あずさは母性

とはいえ響のやったことなんてせいぜいこの嘘くらいだしな


P「す、すみません…助かりました」

あずさ「プロデューサーさんが困ってましたからぁ、身体が勝手に動いちゃいました」

響「……(全然見えなかったぞ…ゆ、雪歩の比じゃ無いさぁ)」

P「千早……お前は明日から普通の女の子だ…サヨナラ」

千早「ぷ…プロデューサー……ま、待ってくだっさい…」

P「じゃあ行きましょうかあずささん、響は銭湯までおぶってくからほらっ!早く乗ってくれないかな?」

響「千早……背中は温かいぞ」

千早「ゔぅ…んぁあ……ぷ、プロデューサーぁあぁ…ど、どうして私じゃ…な、無いんですか……」

P「虐めはダメだよ?それ位分かろうね」

あずさ「千早ちゃん、いつか会えると良いわね~」

響「なんくるないさぁ…」

千早「ゔあぁ…ンア……ぁ"っ…」

響なら俺にまたがって暴力振るってるよ

これPと響追い出したほうが765的には正しくね?

鼓膜やぶれてんのに銭湯行くなwww


真美「あっ!遅いよ兄ちゃ~ん、それにあずさお姉ちゃんも居る!…あれ?千早お姉ちゃんは?」

P「千早は765プロを辞めたよ、自分の口ではっきりと俺に言ったんだ…」

やよい「今日で5人も辞めちゃったんですねぇ、なんだかさみしいです~」

貴音「響、大丈夫なのですか?それに、何故プロデューサーの背中に」

響「足が動けないって言ったらプロデューサー、自分の事おぶってくれたんだ」

貴音「足が動かない……そうですか、響、まこと 感謝します」

響「ん?な、なんだかわかんないけど感謝されたのか自分?」

貴音「……」

P「じゃあやよい、銭湯へGO」

やよい「うっうー!楽しみですー!」

貴音可愛いよ貴音


ボキンッ!

P「……だ、誰の音だ?なんか惨い音だったんだけど」

真美「に、兄ちゃん!お姫ちんが倒れてるよ!」

貴音「あ、あなた様ぁ…あ、足が折れてしまいました……う、動けません」プルプル

P「う、嘘だろう?俺、響を背負ってるし貴音も同時になんて無理だよ…」

貴音「わたくしを見捨てると言うのですね…それがあなた様の答えとあらばわたくし、もうこの世に未練は御座いません」

P「……響、降りてくれないかな」

響「い、嫌だ…もっとプロデューサーの背中にくっついときたいもん」

あずさ「……」

貴音「み、三浦あずさ…な、なにを」

ボキンッ!

貴音「んはあぁあっ!!」

あずさ「今ので元に戻った筈だから、心配しないで良いわよ~」

貴音「……何故邪魔をするのです」

結局いつも変人だらけだなw

折れたプリッツを逆に折っても元に戻らねーよ!

>>620
9人をここまで持ち上げることの出来たPだぞ?
駄目な奴らを追い出して、新しい候補生を見つければいい

だがランクSなら・・?


あずさ「邪魔ですか?」

貴音「……」ググググ

ボキャンッ!

貴音「あぁあ!あなた様ぁ…ま、また足が折れてしまいましたぁ……助けてください…」

あずさ「あら~、じゃあ私が」

ボキャンッ!

貴音「んはあぁあっ!」

貴音「……三浦あずさ、人の恋路に入り込むなど嘆かわしい事を…」

ボキッ!
「あなた様ぁぁあ!」
ボキッ!
「あら~」
「……何故わたくしの邪魔をするのですか答えなさい三浦あずさ」
「私は救ってあげてるんだけど間違ってるのかしら~」
「……」
ボキャンッ!
ボキャンッ!

「……」
「あらあらまぁまぁ」

これは酷い

お姫ちんの足は一体どうなってしまっているのか

何の拷問だよww

アイマス知らないけどこんな恐ろしいアニメだったのか

なんだろうこの平和的な日常の皮を被ったカオスの権化は

>>631
+-0やで

人の恋路を邪魔する奴は千早に蹴られて死んじまえってね…

あずささん治してんのかこれwwww

あずささんと貴音の絡みって珍しいな

ていうかSSであずささんがめずらしい?

結局響は鼓膜破れてねぇじゃん

インフェルノとはなんだったのか

響鼓膜破れたのも演技か

>>640
そもそも臭いって言い出した響が原因の事件なんじゃ・・・

>>320
おいおいwww
いくらなんでもカリンはないわwwwww
百歩譲って柚子が限界ww柚子だけになwwwwwwwwwwww

貴音「三浦あずさ、あなたのせいでわたくしの足はボロボロです」

あずさ「あら~、でも私が治してあげなかったらもっと酷い事になってると思うんだけど~」

貴音「……わたくしは、諦めません」

ボギギギギ

貴音「があぁ"…はぁ…はあぁ…」

あずさ「背中の骨を折ったのね…プロデューサーさん」

P「は、はい?どうしましたあずささん」

あずさ「先に行っててください、すぐに追いつきますから~」

真美「じゃあ真美達は先に行ってるかんね→」

やよい「プロデューサー、早く行きましょー!」

メキメキメキ

貴音「はあぁああっん"」

あずさ「うふふ、飽きるまで付き合ってあげる」

メキリバキッ!
メギリャバキャッ!

「あら~、間違えたわ~」

お姫ちんマジ下半身不随

ttp://wktk.vip2ch.com/vipper28092.jpg

貴音「雲の陰から 応援してる早く見つけてよ王子様」

ボキャンッ!

あずさ「Pain 見えなくても 声が聞こえなくても」

ボキャンッ!

貴音「そ、そのときをまってる *:..〇○☆」

メキャッ

あずさ「抱きしめられたぬくもりを今も覚えている」

メキャッ

貴音「……ねえ いいかな もっと笑顔送ってみてそうよ 指の先まで 真っ赤になるわー!」

ボキャキャキャメコリ

あずさ「この坂道をのぼる度にあなたがすぐそばにいるように感じてしまう」

ボキャキャキャメコリ
「あなた様が好きー!!」
「私の隣にいて 触れてほしい」
メキャボリュゴリュゴリュ
メキャボリュゴリュゴリュ
「……三浦あずさ!」
「ランクSを舐めないでほしいわ~」

ジオングになっちまう

名曲がカオスに

ふむ

    ∩_∩    
   / \ /\   
  |  (゚)=(゚) |  
  |  ●_●  | 
 /        ヽ   んあー
 | 〃 ------ ヾ |

 \__二__ノ

ところで>>1は美希にひどい事をしたよね

響の素声聞くと普通過ぎてね


貴音「もう足は止めましょう…何時まで経ってもこの状況は変わりません」

あずさ「そのほうが良いと思うわ~もう足がおかしな事になってるわよ」

貴音「足など…ついていれば良いのです。あ、足がダメなら腕を」

ボキンッ!

貴音「てばさきっ!?」

あずさ「いきなり骨が見えてるわよ?……あら~」

ボキンッ!

貴音「からあげぇっ!!」

貴音「なぜですか!わたくしはプロデューサーといちゃいちゃしたいだけなのです!独り占めにしたいだけなのですよ!?」

ボギャ

貴音「Lチキっ!?」

あずさ「プロデューサーさんはしつこい女は嫌いって聞いた事があるわ~」

ボギャ

貴音「たつたあげへぇ!?」

鶏肉大好きお姫ちん

もう死んでるだろこれ

む、惨い…

腹減ってきた


貴音「足もダメ、腕もダメならばもう……あれしか」

あずさ「……」

貴音「三浦あずさ…死んでレラをご存知ですか?」

あずさ「あの大切な人を自分の物にする為の王女様のラブストーリーよね?知ってるわ~」

貴音「そう、王子様を我が物にしようと気弱な王女はある決意をするのです…」

貴音「忘れられぬ思い出を彼にプレゼントしようと……それが…その答えが!」

あずさ「それは止めた方が良いわよ~さすがの私にもそれは治せません」

貴音「あ、あなたさぁああ"!」

死んでレラとか怖いです

Pここにいないじゃんwwww


P「はいはい貴音~、ぎゅぎゅしたげるかんね」ギュムゥ

貴音「んはあぁあっ!」

あずさ「プロデューサーさん?どうしてここに戻って来たんですか?それに響ちゃんが居無いみたいですが」

貴音「あ、あなた様あぁあ"!」ブシャア

P「ありゃりゃ、後ろからは刺激強かったかな?鼻血が…」

貴音「わ、わたくしはこ、この日を忘れません…あ、あぁあ、あなた様の温もりが!」

P「いやぁ、やよいがやっぱり行くなら三人で行きましょーって言ったんですよ。だから響をいったん真美とやよいに任せて戻って来たんです」

あずさ「やよいちゃんが……うふふ、私の完敗ですね。やよいちゃんは素晴らしいアイドルになれますよ」

P「はい、必ずトップアイドルにしてみせますよ!ほら貴音、背負ってあげるから」

貴音「はぁはぁ…あ、あなた様…ああ、あなた様ぁ"あぁあ!」

貴音が一体何をしたっていうんだ・・・

>>646
なんつってんの?


伊織「おそーい!何時まで待たせれば気が済むのよ!」

P「ご、ごめんなさい…」

亜美「やよいっち久しぶり~」

やよい「律子さん、お久しぶりです~」

亜美「……」

律子「やっと入れるのねぇ、長かった…」

P「じゃあ俺は男湯だから皆、楽しんで来てね」

真美「兄ちゃんって冗談好きだね→真美達が逃がすと思ってんの?」

響「そうだぞ!どうせ貸し切りみたいなもんなんだし自分達と入ろうよ」

P「……ノーセンキュー」

ダタタタ

亜美「あっ!兄ちゃんが逃げた」

Pはもっと突っ込む所があるだろ

>>666
ん?ナニに突っ込むって?

このPある意味とてつもなく無能だな


P「当たり前でしょ…真はまだ良いんだけど他の子はNG」ヌギヌギ

P「こっぱずかしいしねぇ、真となら男の付き合いが出来るけど……うん、他はむりむり」

P「それに、皆の裸見たくてアイドルになった訳でも無いんだし。セクハラはダメだダメ!」ヌギヌギ

P「っさてと、3日ぶりのお風呂なんだ、ゆっくりと入りますかなぁ」

ガラララララ

雪歩「……」

P「……」

バタン

ホラーだよこれ

真はまだいいとかひでえなおい

真ぉー、早くきてくれー!


P「あ、あれへぇ?なんかおかしかったぞ……幻覚かな」

P「確かに雪歩が居た様な気が……ち、違うだろ!多分あれだよ、実は未練が有って幻覚を見てるだけなんだって…」

P「ふうぅ……よし、気を取り直して」

ガラララララ

雪歩「……プロデューサー」

P「……」

バタン

P「げ、幻聴か…雪歩はヘビー級チャンピオンに殺された筈だぞ……な、なんでだ?どうして……もう一度…」

ガラララララ

雪歩「プロデューサー、私、プロデューサーとなら一緒に入れますぅ」

バタン

P「……風呂入らなくていいや」

そこらのホラーより怖いな

もう誰かの家の風呂借りろよwww

イジメとはいえ殺されるのわかってて女の子残すあたりこのPもガチクズだよね


雪歩「プロデューサー、酷いですぅ」

P「雪歩…こ、ここって男湯なんだよ?それにどうしてこんな所に」

雪歩「私、プロデューサーからの愛情しっかり受け止めました。だからプロデューサー、一緒にお風呂に入ってください」

P「……い、嫌だよ」

雪歩「どうしてですかぁ?そんなに魅力が無いんですかぁ?!」

P「違うよ…違うけど」

雪歩「だったら入ってください」

P「ちゅうか裸で…少しは隠そうよ雪歩」

雪歩「きゅうぅ」

P「助けて……まこりん」

元アイドルがタオル一枚で男風呂に入ったらどうなるか? 萩原雪歩

朝までモッツァレラ

すまん誤爆


真「まこっ!?」ピクン

美希「どうしたの真君?アホ毛がすんごい動いてるの」

真「よ、呼んでる…プロデューサーが呼んでる」

春香「プロデューサーさんが?ど、何処に居るの?やっぱり銭湯なのかな」

真「……まっこまこ……りんりーん!!」

タタタタタ

美希「あっ!ま、待ってよ真君!ミキを置いて行かないで欲しいのー!」

春香「真ー!私もついてくからせめて場所を教えてよー!」

真「まっこまこりんりーん!」

かわいいな

http://i.imgur.com/rOWxA.jpg
真美は思春期

マコっと参上 マコっと解決 人呼んで漢の娘
怪傑まこーっと!

なんで切った真に助けを求めるのん

それはろうとおもってた


雪歩「プロデューサー、私は1人居れば十分ですよ?大丈夫です、出来ちゃった婚なんて今じゃ当たり前じゃないですかぁ」

雪歩「お父さんもプロデューサーなら大丈夫だって言ってくれたんです…ねぇプロデューサー?今は二人とも裸なんです」

P「……まこりん」

雪歩「子供が出来たら田舎に引っ越してのんびりと暮らしましょう…子供にとっても私達にとってもその方がいいと思うんです」

雪歩「そして月日が流れて…いつか二人で私のアイドル時代の事を笑いながらおしゃべりするんです」

雪歩「お茶は私が作ってあげます。だから……プロデューサーはずっと私の側に居てくださいね?約束ですよ」

P「……」

雪歩「プロデューサー、私はもう準備出来てますぅ」

響もいるのにこれは…

こわい

あずささんに助けを求めれば良かったのに

やだ再会してたのね
保守したかいがあったわ、さぁ続けて続けて

最近の若ぇのは出来婚が普通なのか
じじいはついて行けねぇなぁ


「映画みたいな ・:*:・°lo恋ve。・:*:・をしよう
二人の前には 花びら」

雪歩「……誰ですか?耳触りですぅ」

「飛びかう ・°°Splash Dream°°・」

P「こ、この電波過ぎる歌詞は…」

「ねえ いいかな ずっと願い続けてて
そっと.. 話しかけたい ☆ ⌒Y⌒Yどう転んでも⌒Y⌒Y⌒★」

雪歩「出て来てください!」

貴音「あなたが好き!―――☆」

P「ぶぶうぅう"!!なななな、なんで貴音も裸なんだよ!つーかお前、だったら廊下でも裸だったのか」

貴音「萩原雪歩…なぜあなたがプロデューサーの前に居るのですか?答えなさい」

雪歩「四条さんには関係無いです…ランクBの分際で態度がデカイですね」

貴音「ふふ、ランクなど周りからの評価に過ぎません。それを三浦あずさから教わりました」

貴音「例えわたくしがBランクだとしてもそれはあくまでも皆のアイドルの時……プロデューサーと二人の時は」

貴音「ランクSなのです!!」

P「いや、裸で言われても」

なんだ、これ...

貴音は美麗

追いついたらいろいろカオスだったでござる


雪歩「そんな戯れ言、言うだけ無駄って事を見せてあげます……ランクB」

貴音「ふふ、なにやら面妖な気持ちです…萩原雪歩、一方通行の恋などなんの意味が有るのですか?」

雪歩「……」タンタンタン

貴音「ボクシング…それがあなたの答えなのですね。あなた様」

P「は、はい…なんでしょうかお姫様」

貴音「この戦いでわたくしが立って居られたら……お背中をお流ししてもよろしいですか?」

P「それって死亡フラグなんじゃ…」

貴音「わたくしは、あなた様に会えて本当に良かった。何も知らぬわたくしにあなた様は沢山の思い出を詰め込んでくれました」

P「フラグ立てすぎだよ貴音…」

貴音「あなた様……今度はわたくしがあなた様を支える番なのです!必ず雪歩を倒し、あなた様のお背中を」

雪歩「しぃいっ!!」

P「……今のうちに入るかな」

ガラララララ

真「プロデューサー!」

P「あっ、真…」

むしろカオスじゃない所を探す方が難しい

※全員裸

 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

俺は完走までオトモしようかな~

ハーレムなのに羨ましくない!
ふしぎ!

寝る


「んはあぁあっ!あなた様ぁあぁ」

真「もー、一時はどうなる事かと思ったんですよ?いきなり出てけなんて」ゴシゴシ

P「ごめん、あの時は響の事で頭がいっぱいだったんだ……あぁ、気持ちいい」

真「プロデューサーの髪、中々泡立ちませんねぇ」ゴシゴシ

P「あははは…3日ぶりだからね」

真「じゃあ流しますんで目をつむってくださいね~」

「しっし!はははは!ジャブジャブ右フックぅう!」
「め、面妖なあぁ"!こ、これが右フックなのですかぁあ!」
「左左左左ー!」
「あ、あなた様ぁあぁ…」

Pが酷すぎる

そういやPが不潔とかいう設定あったね

もうこういうアイマスも飽きてきた感があるな

バイト行ってた間になんでこんなにカオスな状態になってんだよw

>>707
うむ…


真「へ~、じゃあ伊織達もここに来てるんですね」ゴシゴシ

P「ゔん、女湯に入ってると思うよ…やっぱ2回目だと泡立ち全然違うね」

真「そりゃあ僕がプロデューサーの為に洗ってあげてるんですから当然ですよ~」

P「真……ありがと」

真「んも~、ありがとなんて言わないでくださいよー!」ゴシゴシ

「右!左左右ー!」
「は、萩原雪歩…わ、わたくしのお尻を打たないでくださいぃんあぁ!」
「ジャブジャブジャブジャブジャブジャブ」
「あなた様ぁあぁ!た、助けてくださいましー」
「左左右左左左左!!」
「はあぁああっん"」

真ずるくね

ずっとこのゔが気になる

貴音のお尻を愛を込めた平手で乱打したい
この気持ちは恋?


P「そう言えば美希と春香はどうしたんだい?真と別行動だったのかな」

真「あ…置いて来ちゃいました」ゴシゴシ

P「なはは、真らしいっちゃ真らしいね…あ、リンスは良いよ」

真「じゃあ流しますね……プロデューサーはあの二人の事、どう思ってるんですか?」

P「二人?美希と春香のことかな」

真「はい、気になったんで…嫌なら良いんですけど一応確認しときたいなぁって」

「四条さん、私の勝ちですね」
「わ、わたくしはまだ…た、立って居ますよ…それともわたくしから逃げる気なのですか」
「……右右右左左右左右ー!」
「あぁはぁっあぁ"ん!」

>>707
これ系は例の無機物に喋らせて住民が笑うスレが何十スレもたてたからなぁ
正直食いつくされたジャンルではある

>>715
なんか日本語がおかしい感じがする

骨は一度折れ、回復すると以前より強度が上がるという…
つまり今の貴音は…

>>716
すまん主語がスレなのに たてた になってた
たてられた が正解だな


P「うーん……やっぱ少し苦手だ」

真「苦手?(あぁ、多分あの手帳に書いてた通りなんだろうなぁ)」

P「美希は凄いよ。けどさ、アレは少し意識というかプロとしての自覚が足りなさ過ぎるんだよ…」

真「あっ、前から洗うんで」

P「い、いいよ…前は自分で洗うからさぁ」

真「なにいってるんですかぁ!今更恥ずかしがってもらっても困りますって」

P「……」

真「相変わらずプロデューサー、反応してくれないんですね。少し悲しいですよ」ゴシゴシ

P「ごめん」

真「何時もの事なんで」ゴシゴシ


パリーン

貴音「ぐっふぅ…」

雪歩「プロデューサー………なんで真ちゃんとお風呂に入ってるんですかぁ?」

この前(2日前くらい?)やよいが765プロ以外の人間にとてつもないいじめを受けるSSがあってありえんほどムカついた
けど途中まで読んじゃってしょうがないからどう落とすのか見てやるか、と思ったら普通に落ちてた
あれの作者は結構本気で死ね

>>717
サイヤ人かwwww

>>720
全世界&全次元の美少女の味方として許せん


真「プロデューサー、少しだけ待っててください。この続きは後でしますから」

P「ま、また死亡フラグを…」

雪歩「ほんと、胸とお尻だけの四条さんに私が負ける訳無いです…」モニュモニュ

貴音「ゆ、雪歩…わたくしに触れないでくだ…さぃ…」

真「雪歩、ランクBとして、プロデューサーのアイドルとして雪歩を止めるよ…プロデューサー、見ててください、僕頑張りますから」

雪歩「真っ赤なコスモスを咲かせてあげるね…真ちゃん」

P「……今のうちに洗っとこ」ゴシゴシ

昨日くらいにあった響とやよいのSS見ればいいよ、ランプのやつな

>>722
しかもPがやたら気取ったキャラで気持ち悪かった
展開もチープすぎて思い出しただけでむかつくわ、壁殴り代行の必要性を感じた

キレすぎワロタ

★壁殴り代行クリスマスキャンペーンのお知らせ★
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  =(こ/こ/ `^´     壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
  )に/こ(


他のSSの話ここでするなよゴミ

そういや小鳥さん出てないな

>>725
とりあえずお前がアイマスssをあんま読まないことだけ分かった

ムカつくSSを読み続けなきゃいけないって
辛い苦行を背負わされた人生だな

頼んでないのにー


伊織「ふーん、春香達ってクビになったのね」ゴシゴシ

真美「そだよ~、兄ちゃんがマジ切れしちゃって怖かったんだよ」

亜美「どうせなら亜美も見てみたかったなぁ兄ちゃんねキレ顔」

伊織「あんな奴の顔なんてどれも一緒じゃない。アンタ達はあいつを美化しすぎよ」

律子「それにしても…またあずささん居なくなってるわね」ゴシゴシ

伊織「どうせまた道に迷ってるだけでしょ?ほっといたらいつかは来るんじゃないの?」

響「…」ゴシゴシ

まぁみんな落ち着いてこのSS見とこうぜ
俺が言うのもなんだがwwww

寿命のはどうなったの

スレチでしたごめんなさい
これは楽しく読ませていただいてます

そろそろ>>683みたいなSSが見たい
意味分からん展開のSSが多いし

ROMれ新参


P「…」ゴシゴシ

貴音「あぁっ、気持ちいいです…」

P「髪長いって不便じゃないの?少し切った方が良いと思うんだけど」ゴシゴシ

貴音「それは、いくらあなた様のお願いとあれどお聞きする事は出来ません…」

P「いやっ、貴音が平気なら良いんだけどね……流すよ」

貴音「……(萩原雪歩、素直に負けていればこうして美味しいところを持っていけるのですよ……ふふ、試合には負けましたが勝負には勝ちました)」

「真ちゃんもさっきの地球人のようにしてあげるからね!」
「地球人?……貴音の事か」
「貴音の事かぁああぁ"!!」
「ふふふ、さぁ来なよ真ちゃん!」
「うぉあぁああ"!」

>>720
タイトル教えれ

アイマスはじま…ドラゴンボールじゃねーか!

>>737
期待してるぞ言い出しっぺ

骨リョナされるお姫ちん可愛い…

貫音は自己再生能力でも付いてるのか

>>737
いっぱいあるんやんけ


P「へぇ、やっぱりドライヤー使ってるんだ…俺は自然乾燥だから使った事無いかも」ゴシゴシ

貴音「髪は女の命ですから、常識ですよ?それにいくら使おうと髪の毛は痛んでしまいます。ですからあなた様、宜しくお願いしますね」

P「ぷ、プレッシャー…」ゴシゴシ

貴音「あなた様、お身体も洗ってくださいませんか?わたくし、今は腕を雪歩に壊されてしまい動かせぬのです」

P「……うん、良いよ」

貴音「しかし…あなた様はわたくしを何とも思っていないのですね…」

P「へ?あぁ、下半身の事言ってんの?」

貴音「裸の者同士、それらしき反応を見せる物と聞いていたのですが…」

「真ちゃん、踏み込みが浅いよ!そんなんじゃ私には触れれないからね」
「まこまこまこまこ!」
「猫パンチなんて真ちゃん…可愛い」
「まこまこまこまこまこまこまこ!」

俺の下半身はそれらしい反応がビンb(ty

不自由な貴音はP依存可愛いな

アニマスの終わりェ・・・

アニマスが大変な事になってるwwwwwww

ガチャ

あずさ「あら~道に迷っちゃいましたぁ」

貴音「三浦あずさ…またわたくしの邪魔をしに来たのですね……あなた様、お下がりください。」

P「…アカン、鼻血が」ポタポタ

貴音「な、何故なのです!?わたくしの時には何の反応もしてはくれなかった筈、なのにどうして三浦あずさの時にはその様な反応を!」

あずさ「プロデューサーさんは正直なんですね、嬉しいですよ」

貴音「やはりあなたとは決着をつけねばならないのですね……来なさい、三浦あずさ!」

P「アカン…勃ってまう」

あずさ「あらあらまぁまぁ」

貴音「三浦あずさ!これ以上プロデューサーを誘惑する様な下劣な真似はお止めなさい!」

二週遅れの子もいるからネタバレはアカンで
次w回w予w告wwww

ネタバレ
社長in病院

ふぅ…お尻ちんとあずささんの2大巨乳とか自然とPが勃ってしまうのも納得できる…
あずささんはお姫ちんはどんなエロリョナを…


え?なんなんこれ…二週遅れなのにこれは

それ改造

大阪だからネタバレ勘弁(>_<)

>>755
現実味を帯びて参りました

うちの地域なんて放送してないから・・・・

アカン、少し時間ください…意味わからんねん

休め

今って何話ぐらい?

コラに惑わされるなww

>>755
笑顔で最後のお別れをしよう(ゲス顔)

おまえもか...

>>765
もしかして君の地域も・・・

……そろそろアニマス終わりが近い件

クソッ!
何が起きてやがる!

全部話してやってもいいんだよ?
気になるだろ?
ん?

アニマスっておもしろい?
おもしろかったらこの土曜日曜に見ようと思うんだけど

どうやって今さらみるんだよBD買えよ

>>769
クッ……気になる……

>>760
あからさまに寝る流れだぞwww

喪服のやよいもかわいい

いや、ネットで・・・

BS契約しろ無理ならニコニコで我慢しろ

プロデューサーがDQNになっちゃった

どら、くえ、ないん?

アニメもうすぐ最終回ってことが悲しくて仕方ない

じゃあネットで我慢するしか無いかな
うちBDレコーダー無いし・・・

違法な動画投稿サイトは軒並み消されてるからバンダイチャンネルの千円見放題でどうぞ(迫真)

大阪、22話開始

DVDの方買えよ

前半の閣下がかわいすぎてやばかった

今とったの見てるからちょっと待て

あ、DVDあるんだね
良かった

それもそうだけど今度ソフトの方を買おうと思うんだ
ちなみにps3とxboxはもってないお

PSP どぞ。

>>785
オマエくっさいのー

>>755
クソッタレ!
なんで響だけ生足でぼっち感出すんだよ!

>>786
PSPやると響がかわいく見える!

>>788
ここまで無理やりなぼっち設定押し付けは始めてだよ

>>787
くさくてゴメンね
俺は786の言うとうりPSP版を買うよ

じゃあ最後まで見たかったが俺は寝る

>>755
あれ?





アミマミ、服透けてね?



あれ?

>>789
これはお得だな
にしてもみんな優しいな


貴音「くっ、は、離しなさい!わたくしを拘束して何をしようと言うのですか!」

あずさ「うふふ、私が教えてあげよっかな~って思っちゃって…四条さんに、プロデューサーさんを振り向かせる方法を」

貴音「!?」

あずさ「あら~、気になっちゃいます?気になっちゃいますよね~」

貴音「な、なんとも信じがたき言葉…しかし、先ほどのプロデューサーの反応を見る限りわたくしに足りない物をあなたは持っている……くっ、分かりました。停戦協定といきま

ボキンッ!

貴音「んはぁが"っはぁあ…」

あずさ「さっきの暴言、私傷ついちゃったみたい」

P「……もう上がろう、落ち着いて風呂も入れないし」

「真ちゃん……私の勝ちみたいだね」
「ま、まこ…まこりん……」
「だって私、ランクAだもん。ランクBの真ちゃんに負ける筈無いよ」

 


 
__ __ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



  ( ゚д゚ )
  .r   ヾ
  |_|  |_|
   | | |
   しノ

___ / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


  
  ( ゚д゚ ) ガタッ きたか
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



>>793
こういうの書くのがくっさいって言ってるんだよ
>>774とか飲酒報告する中学生の馬鹿ッターのまんまだし
無意味な忍法帳やめて三点リーダくらい使え

おかえり

リョナされる貴音が無駄にエロス…


雪歩「プロデューサー、何処に行くんですかぁ?」

P「雪歩…まこりんは」

雪歩「そんなのどうでも良いじゃ無いですかぁ…一緒に入浴してください、お願いします」

P「……それで、雪歩の気が済むなら(これ以上みんなを危険に晒す訳にもいかないし……ええい、ままよ)」

雪歩「ほ、本当ですかぁ?本当に私と一緒に入浴してくれるんですかぁ!?う、嬉しいですぅ」

貴音「な、なるほど…やはりあなたはわたくしに手を貸すきなど微塵も無かったのですね……下劣な行為、ほ、本当にランクSなのですか…うぅっ」

あずさ「四条さんに足りないのはお尻でも胸でもなくて、プロデューサーさんを思う気持ちですね」

貴音「なにを言うのですか!わたくしのプロデューサーに対する思いは三浦あずさ、あなたより大きい筈!」

あずさ「……」

ボグッ!

貴音「んはぁぅあぁん!!きゅ、急に肩の関節を外さないでくだ…さい」

あずさ「あらあらまぁまぁ」

ついに響さんが>>1の手により空気となってしまった
こりゃ装甲化してしまうでえ→…

【再確認】ここは男風呂でみんな裸です

響鬼、装甲!

雪歩「ねぇプロデューサー、温かいですね」

P「あぁあ…何だかんだできもぢいぃ」

雪歩「プロデューサー、どうして私から離れてるんですか?せめて隣に来てください……お願いします」

P「……」ススス

雪歩「ひゃう!プロデューサー、急過ぎますぅ」

貴音「み、右肩が腫れ上がってきました…み、三浦あずさ…早く元に戻してください……痛くて意識が飛びそうなのです」

あずさ「四条さん、プロデューサーさんのあら~をあら~してみた事って有りますか?」

貴音「なんと面妖な言葉使い…わ、わたくしは今までプロデューサーの面妖なを面妖なした事など……わたくしにはその様な魅力など無いのです…」

あずさ「うふふ、だったら試しに行きませんか?ちょうど雪歩ちゃんと入浴しているみたいですし」

ボグッ!

貴音「はぁああ"んっ!」

あずさ「これで肩は元どおりですよ♪」

貴音が酷い目に…ふぅ…
お姫ちんの面妖な恥ずかしい秘め事みてみたい

やよいのうっうーをうっうー…
いや、やよいは守ってあげたいとかそういうので……
あっ、カブトムシさんののヮのには興味無いんで


P「…(アカン、さっきから雪歩…股間しか見てない、気まずい)」

雪歩「プロデューサー、さ、触って見ても良いですかぁ?」

P「雪歩、調子に乗りすぎだよ…それにコレは雪歩にはまだ早いの」

雪歩「そんな事ありません!私はプロデューサーの赤ちゃんを作ろうと思って誘ったんですよぉ?」

P「え"っ"」

雪歩「だってぇ、私の隣に来るって事はプロデューサーもその気が有ったからなんですよね?私、頑張りますから」

P「ままま、まっ、まこりーん!」

雪歩「無駄ですぅ、真ちゃんならプロデューサーの隣で腰振ってますよ」

貴音「萩原雪歩、プロデューサーから離れなさい。度が過ぎるとはまさにこの事…恥を知りなさい恥を」

あずさ「プロデューサーさん、久しぶりにアレをやりたいのですが良いですかぁ?」

P「だ、駄目…駄目だよ」

あずさ「ありがとうございます、では」チャポン

P「アカーン」

まこりんの詳細をば

あずささんなにするの?

パンtふぅ・・・

P「あぁ"っ!あ…あは…き、気持ち悪い…んぁあっ」

あずさ「どうですかぁ?久しぶりのマッサージは…四条さん、私がやっているのをよーく見ておいてくださいね」

貴音「な、なんと面妖なっ!」

雪歩「あずささん酷すぎますぅ、これじゃあプロデューサーが壊れちゃいますよぉ」

あずさ「うふふ、プロデューサーのここ、ひくついてますよ?久しぶりだから嬉しいのかなぁ?どうなのか教えてほしいなぁ」

P「んあぁっはあぁ"っ…んぁ"っはぁはあぁ…はぁ」

あずさ「気持ちいいんですね?だったらこんなのはどうですか?プロデューサーさん、耐えてくださいね」

雪歩「はわわわわわ、す、凄いですぅ。プロデューサーのあんな顔、初めて見ましたぁ」

貴音「こ、これが三浦あずさのテクニック…素晴らしき技術、プロデューサーの表情がみるみる変わり今にも蕩けそうな程ですね…面妖な」

前立腺マッサージですね!

さすがSランク
一緒に歩んできた年季が違う

また尻穴か

>>665
やよいの律子と久しぶりってどうなってる
まさかこれも複線なの?

Sランク・アナルマスター

テクニシャンなあずささんにねっとり睾丸マッサージ
発情貴音に前立腺マッサージして貰いたい…

こんな時間までなにしてんだよwww

明日も 残っててください…

美容室で髪洗ったのに何で泡立たなかったんだ?

きっとカッチカチに固められたんだよこまけぇこたぁいいんだよ

>>810
肩の関節外しプレイか、高度だな


P「んっはあぁ…はあぁっはっ…はぁ」

あずさ「切なそうにしてますね、どうですか?気持ちよくなりたいですかぁ?それともこのままがいいんですか?」

P「んはっ、お…お願いします……気持ちよくなりたい…んぁっは」

あずさ「うふふ、最後まで言えたご褒美です。雪歩ちゃん、プロデューサーさんにキスをプレゼントしてあげてください」

雪歩「わ、私がですかぁ?ぷ、プロデューサーとキスを…」

あずさ「ほらぁ、早くしないとプロデューサーさん泣きそうになってるわぁ…プロデューサーさん、少し早くしますね」

P「はあぁ"っんぁあ"っ!んん"っくふぅ」

雪歩「ぷ、プロデューサー……んっ」

P「んっく…」

あずさ「雪歩ちゃん?まだプロデューサーを離しちゃ駄目ですよぉ、ほらぁ、もう限界なんですね、プロデューサーさん、もう」

P「っ"ぐ…んん"っ!!」

暁の明星が輝く頃一つの光が宇宙に飛んでいく
それが僕のパンツなんだよ

なんだかんだ言っても皆、わた…ピヨちゃんが好きなんだよねー。


P「っはぁ、はあぁ、つさはっはぁ…(アカン、意識飛びそうだったぁ…)」

雪歩「きゅうぅ…」プクプク

P「んっはぁ…ゆ、雪歩…はぁ、ごめ…んはっハァハァ…(最低だ、キスなんかで…)」

あずさ「プロデューサーさん、まだこちらに一人、切なそうにあなたを待っている人が居ますよ?」

貴音「…な、なにを言うのですか三浦あずさ。わ、わたくしはこの様な行為をしたいと思っているわけではありません!あ、あなた様…か、勘違いをしないでください」

あずさ「だったらプロデューサーさんを苦しめちゃう事になるんだけど、それでも良いのかしら~」

貴音「……あ、あなた様…苦しいのですか?」

P「ちがっ…く、苦しくなんか…ないっから…だ、大丈夫だ…よ」ヒクヒク

貴音「あぁ、そうですか…苦しいのですね、切ないのですね。分かりました…。今のわたくしに出来る事なら…」

P「つ、通じてない」
あずさ「プロデューサーさん、グリグリ~」

P「んぁ"っはあぁ!あっぐぅあ」

もう4時かしにたくなった慰めてくれ真美

眠いのにアイマスSSが3つもあって寝れない

>>826真美なら俺の上で寝てるよ

>>828
お布団さんですか?ベットさんですか?お勤めご苦労様です

>>828
お前俺の部屋の下の階に住んでたのか

つまり
3階 >>830
2階 俺と真美
1階 >>828
ということか

ちげーよ>>830は亜美だろ
ぺろぺろ

                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ

    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{    ・・・・・・・・。
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|

    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;

     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈

>>833
課嗚呼嗚呼あああああああああああああああああわいいいいいいいいいいいうわああああああああああああああ

雑談ほどほどにしないと埋まるぞ

寝ぼけてる真美可愛い

蕩けテク使いのあずささんマジエロ可愛い…
貴音はどんな面妖な事をされるんだろう…期待して待ってる

そろそろ今週のアイマス見るか

寝るまえ保守

アイマスやったことないけどプロデューサーってハーレムなん?
転職してくるわ

おい・・・どういうことだってばよ
選択肢どこで間違えた・・・?

寝る

>>833
まみかわいい

そして保守

あずささんエロいよあずささん… 

普通に抜いた

ほす

すげえ、残ってる。ほしゅ

使

ハイパンヒビキンタ━━(゚∀゚)━━イム!!!

>>856
パイパンに見えた死にたい

>>856
どう見てもパイパンにしか見えない

うっうー

P死んじゃった

マダー

星井

ほす

さて今回は誰END

自分、保守いいすか?

しょうがないにゃあ

>>874
窓際行って、保守れ


美希「ま、真君が居なくなって結構経つの…そ、そとは真っ暗だし携帯は繋がらないし」

春香「美希、早く行かなきゃプロデューサーさんの元に…そしてもう一度プロデュースしてもらうんだもん」

美希「分かってるけど外真っ暗だよ?もうミキ、歩きたく無いの」

春香「……(この金髪、調子にのりやがって)」

「んあぁ…ゔぅぉっあ……あぁ"あ」

春香「ねぇ美希、誰かの声が聞こえない?」

美希「……」

「んあぁ"あ…ぷ、プロデューサー…ゔっ…ぃぇあぁあ…」

美希「うん、聴こえるの…どうする春香?」

春香「とりあえず行ってみようよ、なんか喘いでるみたいだし」

「んあぁ"あ…」

出会ってしまったか………

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ


千早「んぁっあぁ"…プロデューサー…んあぁ"あ…」

春香「ち、千早ちゃん!?どうしたのこんな所で!」

美希「ミキ、幻滅しちゃったの…千早さんが道端で喘いでるなんて無いよ、アイドルとして終わってると思うな」

千早「ぷ、プロデューサーに……んぁ…捨てられたわ…んぁっあぁ"」

春香「捨てられたって、プロデューサーはこの近くに居るって事?答えてよ千早ちゃん」

千早「んあぁ…あっ……んぁっあぁ"!」

美希「あっちに居るんだって、早く行くの!ハニーの身体はミキが綺麗にするの~」

春香「美希!千早ちゃんはどうするつもりなのかなぁ!」

美希「知らないの~待っててハニー」

千早「……んァああ"ぁぁ!」

春香「わ、分かったから!連れてくから泣き止んでよ千早ちゃん」

あれ?前立腺マッサージは?


P「んっ"あっはあぁ…あ、あずさっさん……あ、熱い…ぐぅゔ」

あずさ「四条さん?プロデューサーさんすっごく苦しそうだから四条さんがプロデューサーさんを気持ちよくしてあげるのよ~」

貴音「ふぅふぅ……あ、あなた様、お膝の上…し、失礼しますね…」チャポン

あずさ「うふふ、お湯の中だから重くは無いですよね?プロデューサーさん」

P「はあぁ"っぐぅ!!か、掻き回さないっ…でっ、んあぁ"っぐぅ…」

貴音「あ、あなた様…わ、わたくしは何をすれば…」

あずさ「四条さんのやりたい様にすればいいのよ~?どうすればプロデューサーさんが気持ちよくなれるかをね」

P「んはっあぁ"、あ、あずささん…は、はげしっ…はっはっはっ……んぐぅう!?ん"」

貴音「はあぁ…あ、あなた様…今のわたくしに出来る事……させていただきます…」

来てたのか

ふむ、続けて

P「はぁ…はっはっ……た、たっ、貴音?な、なにひて…んん"」

あずさ「プロデューサーさん、口を塞がれるのが大好きみたいね~四条さん、その調子よ~」

貴音「ん"っ…っぷじゅ…んっ」

P「んん"っ…んっぁ…っぷ(し、死ぬ…死んじゃう、アカン、アカーン)」

あずさ「四条さん、プロデューサーさんは左耳の裏側も凄く弱いのよ~噛み噛みしてあげたら凄く喜んでくれますよ~」

貴音「んっぷぁ……ひ、左耳ですね…あなた様、今、気持ちよくして差し上げますね……ぁっ」

P「んあぁ"あ!?っん"っんぁ…ば、馬鹿んなっちゃ…あぁ"っはぁ!(アカンアカンアカンアカンアカン)」

あずさ「プロデューサーさん、私からもご褒美、プレゼントしてあげますね」

P「っ"んぐぅう"!?な、中で開かないでっくだっ…さいぃんぐっ!ぁああぁ"」

ふぅ・・・
なんというご褒美

なんであずささんはそんなことも知ってんねん

まだ残ってたんか


あずさ「四条さん?プロデューサーさんも喜んでいるみたいなんでぇ、今度は四条さんが気持ちよくなっちゃいましょう♪」

P「んおぉ"っあっぁ"!あ、あずっさん…あ、あぁっはぁ"ぐぅ…ひ、ひいかげんぬ、抜いてくらひゃ……んァああ"ぁぁ!」

貴音「わ、わたくしが気持ちよく…ですか?しかし今はプロデューサーに尽くしている身なのです……」

あずさ「あら~、プロデューサーさんも前以上に気持ちよくなるんですよ?四条さんも、プロデューサーさんも気持ちよくなるんですよ?」

P「た、貴音に変な事吹き込まないでくだ
あずさ「あらあらまぁまぁ~」

P「ん"ん"っぁっあっあぁ"っはあぁ!!」

あずさ「大丈夫ですよ?四条さんに説明する間も、プロデューサーさんに気持ちよくなってもらいますから~」

あずさ「プロデューサーさん、大好きですもんね。こうしてくにくにされるの」

P「はぁっんあ"っあうぅやぁ"」

そろそろ900だし減速しよか

貴音「……それならわたくしも、そしてプロデューサーも困る事は無いですね…しかし、その様な行為は初めてなのです…プロデューサーのが入るかどうか…」

P「ん"なっ、なに吹き込んだんで
あずさ「うふふ、ぐりぐり~」
P「すぐっふぁああ"っぁん…んあぁ"あ…」

あずさ「四条さん?大事なのは止めない事と諦めない事なんですよ?やる前から諦めな、止めてしまったらプロデューサーさん、何時まで経っても振り向いてくれませんよ?」

貴音「……あなた様、わ、わたくしの…いえ、わたくしを受け止めてくれますか?あなた様が良いのであればわたくしは!…わたくしは」

P「あ、あがんん"っ、あ"っはぁ…はっ…あ、あかんぐぅういぃ"!!(あ、あずささんが絶妙なタイミングで刺激を)」

あずさ「四条さん、プロデューサーさんは何時でも良いみたいよ~。そうですよね?プロデューサーさん」

P「あかんいぃ"い!いっ、いぃんやあぁ"っあ"っ…ぁっ…た、助けっ…だ、誰か……助けんぐぅぁああ"っはっあ…」

貴音「……あなた様、で、では…」

P「だめぇえ'"!た、たかねぇ"んあぁっ!んあぁ"あ…」

雪歩と真もいるんだよな

真は漢の娘だけど

P「あぁ"あ…あ…」

あずさ「あらあらまぁまぁ、プロデューサーさんのを綺麗に飲み込んじゃいましたね♪お尻だからそういった心配は無いんだよ~」

貴音「はぁっ、あ、あなた様…あ、熱い、熱いです…はあぁ、はぁ…っはあぁんっぐ」

P「ば、馬鹿。はや、早くぬげっえんやぁあ"!あずささん、もう、もっやめっ」

あずさ「二人とも素敵ですよ~、特に四条さん、苦しいのかプロデューサーさんにしがみ付いて離そうとしてないところが可愛いわ~」

貴音「め、めくれてしまいそうです…はっ…んはぁ…あ、あなた様?き、気持ち、良いですかぁ?わたくしは、先ほどから何やら面妖な…気分でございま…す」ギュム

P「ん"っ!ぁっ"…んあっぐふうぅ"っいっ(あぁ、ま、前と後ろ塞がれた…や、ヤバッ…前使うなんて半年振りっかも…)」

あずさ「プロデューサーさん、四条さんを気持ちよくしてあげてくださいね?私もプロデューサーさんを気持ちよくしてあげますから」

P「ま、まこ…ま、真…た、たしゅ…んん"っ!」
貴音「ん"っ…っぷぁ…あ、あなた様?い、今は真は関係無いのではございませんかぁ?」

あずさ「あら~、四条さんったら急にだいたんになっちゃって可愛いわ~」


響「なぁ伊織、いつになったらあずさは帰って来るんだ?」ゴシゴシ

伊織「ちょ、ちょっと!泡飛ばさないでよ」

響「なんくるないさぁ!…で、あずさはいつになったら来るんだ?貴音も何時の間にか居なくなってるぞ」ゴシゴシ

伊織「別に良いんじゃない?あの二人ってなに考えてるかわかんないところがあるからほっとけば良いのよ」

やよい「伊織さん、お背中流しますよ~」

伊織「や、やよい…うん、お願い」

やよい「うっうー!へチマでゴシゴシ擦りますよー!」

伊織「……え"」

>半年振り
ガッデム

いいよいいよー
しかし貴音さん初めてでお尻とはなかなか


「んぎゃあぁあ"ぁあ!!」
「うっうー!伊織さん、逃げないでくださーい!」
「や、やよい!!どうしてそんなゴツゴツので私の皮膚を剥がそうとするの!?」
「伊織さんが好きだからですよー!」

真「……ん"っ…つうぅ」

貴音「はぁっんあ"っあ、あなた様ぁ…おかしいのです、自分の身体では無い様な…こ、この感じは…あ、あなた様と繋がっているからなのですか?」

P「はっは、んぁっぐうぅ"…ぁっ"つぃ(ほんとっ、飛ぶ…意識飛んじゃうっつーの)」

あずさ「四条さん、お尻を左右にゆっくりと動かしてみて?凄い波が四条さんを気持ちよくしてくれるわよ~」

貴音「はぁ、っはぁ……あなた様、少し、わたくしのやりたい様にさせて…もらいますね……はあぁ"っ!?こ、これはぁあ"、す、すごっ…んあっくぅゔ」

P「んあぁ"っはあぁっくっ、いんぐ…っく!た、貴音…ぬ、抜いて…じゃなきゃ……ヤバッ」

あずさ「プロデューサーさん、四条さんのお尻に出してくださいね~?そのまま出しちゃいましょう♪」

真「あ、あれ?…さ、三人で……なにを……って!?ななな、なっなっな」

やよいは伊織さんなんて言わねーよ
伊織ちゃんだ

真「なにやってるんですかー!!ここはお風呂ですよ!?あ、あずささん!それに貴音まで!」

P「ま、真…たずげで…んぁっぐうぅ"!」

貴音「あ、あなた様…今はわたくしとの時を、わ、わたくしだけを見ていてください。で、でないと…ふふ、あなた様ぁ」

あずさ「……プロデューサーさん、私は真ちゃんをお休みさせて来ますからここからは四条さんと二人で気持ちよくなってくださいね?」

P「んあだぁっが!!?(い、一気に引き抜いだあぁ!?)」

貴音「あ、あなた様…んっぷじゅりっぷ…んっぐ…じゅりゅりゅっぷ」
P「んっ"…っぷじゅ…ん"んっく…ぁ…」

あずさ「真ちゃん?私が相手をしてあげる」

真「い、意味が分からないですよあずささん!なんでプロデューサーを」

あずさ「だってぇ、半年振りなんだから~、歯止めが効かなくなっちゃったんです♪」

真「……あずささん、もしかしてプロデューサーと」

あずさ「あらあらまぁまぁ」

真「ま、まこ……まこ…」

真「まっこまこりんりーん!!」

あずさ「元気が良いわ~」

序盤の響いじめとPのイメチェンからどうしてこうなった


伊織「…ぁ"っ…が…」

響「うわ、背中真っ赤だぞ…大丈夫か伊織?」

伊織「だ、大丈夫な訳無いでしょ…痛い……背中から火が出そう」

やよい「響さんも背中擦ってあげますよー!」

響「自分は良いぞ…それにそんな真っ赤なへチマを自分に向けないでよ……」

やよい「……響さん、へチマって身体に良いんですよぉ?へチマチャンプルーって美味しいんですよ?」

響「だ、だったらなんなんだよ…や、やよい!?こっちに来るなよ!や、やよい」

やよい「うっうー!響さんも綺麗にしてあげますー!」

響「や、やよいー!」

伊織「は……あ、アンタも地獄に落ちなさい…」

かまわん続けたまえ

ほえ

>>899
逆に考えるんだ
この書き主のアイマス世界で伊織さんと呼ぶような出来事があったと考えるんだ

>>901
イケメンになればイジメも止めれるしセックスもできるってことだろ
クソッ!

ほぇ

やよいと伊織だけは平和だと思っていたのに・・・

はやく書くんだ!

遅い

射精まだか!
もう俺は限界だ・・・!!

貴音・・・! 腸内(なか)に射精(だ)ぞ!

24話まだなの?

ここからどうやって〆るのか楽しみにしてたのに
このタイミングで行方不明か…

なかにだぞ?

響「出すならなかにだぞ!」

>>915
最終的にPがそういわれるようになるかと思うと胸熱
ところで次スレやるの?

>>911
なにいってだこいつ

そういうのいらないから減速しろ

んあー

うっうー

ふぅ…卑猥お姫ちん可愛いよ貴音…

この時間はそんなに保守間隔短くないんだね
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内←
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

鬱っ鬱ー

また来たぞ保守

やっと追いついた

ほしゅ

ksk

kskすんなし

ほしゅ

追いつきほしゅ

>>1
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ

ほsy

>>930
黙ってろよ新参保守

>>932
新参の間抜けは見つかったな

保守

もいっこ保守

>>932
新参くん

そのコピペ最近のだろ

臭いレスは無視でコピペにマジレス回避

エロいあずたかの卑猥コンビネーション期待支援…

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅりんこ

10分でいいの

>>936
ハズいな畜生保守

はふぅ

追いついたらカオスになっていた件 保守

バルスもあるらしいし今日はヤバイな…
卑猥な貴音のエロスを見たい保守

>>1が来る前に1000行きそうだな
来ても無理そうだし

ksk

950

ダメだもう

バルスレ乱立で10分持たないし
これはダメかもわからんね

帰ってきても残り無いしな

次スレに期待

終るとしてもダイジェストになりそうだ
>>1が帰って来る前にここを埋めたてて新しいスレ立てHなあずたかひびきの活躍を見ないか(陰謀)

>>955
そんな事とは露知らず>>1
また続きを書き続ける訳か………

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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。

           ご 期 待 く だ さ い ! !

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>>1000なら次は最後までちゃんと書く

>>957
上手くいけば雛鳥の刷り込み効果が発動して書き続ける

srs

ほしゅ

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