俺「すいません…今日ちょっとロリコンの発作キツイので休みます…」 (151)

部長「あーはいはい…大丈夫?無理しないでね?お大事にー」

カチャッ

俺「はぁ…これで今月入って10回目だ…申し訳ないなぁ…申し訳ないなぁ…」シコシコシコ

ビュルッビュビュッバビュッ

俺「あー…申し訳ない…」フキフキ…

父「…あいつはまた会社休んだのか!?」

母「ええ…」

父「お前は何をやってたんだ!?」

母「私のせいですか!?」

父「お前が甘やかしたせいだろ!!」

母「あなたはあの子のこと何にも考えてなかったじゃないですか!!」


俺「…また俺のせいで喧嘩してる…やだなぁ…」シコシコシコ

ビュルッビュビュッバビュッ

俺「申し訳ないなぁ…」フキフキ…

ドンドン

父「おい!!出て来い!!お前は何してるんだ!!」

俺「あー…あー…聞こえない聞こえない…」

ドンドン

父「良いか!?ロリコンは甘えだ!!何がロリコンの発作だ!!」

俺「…甘え…?」

ドンドン

父「おい!?聞こえてるんだろ!?」

バァンッ!!

俺「ろ…ロリコンが甘えなら…俺はなんでこんなに辛いんだよ!!」シコシコシコ

父「…っ」

俺「俺のことはほっておいてくれよ!!」ビュルッビュビュッバビュッ

バンッ

父「んっ…んん…っ…ごくっ…あいつ…」

俺「えぐっ…えぐっ…うぇぇぇぇ…」ポロポロ…

コンコン…

母「…起きてる?」

俺「…」

母「お父さんが…言いすぎた、すまんって伝えてって…」

俺「…っ」

母「辛いのに…何もしてあげられなくて…ごめんね…」ポロポロ…

カチャッ…

俺「母さん…」ポロポロ…シコシコ

母「うぅぅ…」ポロポロ…

俺「俺…明日病院に行くよ…」ポロポロ…

ビュルッビュビュッバビュッ

母「んんんっ…んんっ…んくっ…うん…そうしなさい…」ポロポロ…

俺「必ず…良くなるから…」ポロポロ…フキフキ

母「信じてる…信じてるからね」チュパッ…ポロポロ…

医者「…はい、じゃあえーっと…好みの女性器について聞いて良いですか?」

俺「はい…えと…毛が生えて無くて…」

医者「はいはい…毛が無くて」カキカキ

俺「綺麗な一本筋で…」

医者「すじ…ですね」カキカキ

俺「ぷにぷにしてて…」

医者「ふー…」パタン

俺「――っ!?」

医者「…少しの間、入院しましょうか?」

俺「えっ…」

俺「すいません…というわけでしばらく入院することになりまして…」

部長「そうか…大変だったね、ま良い機会だゆっくり休みなさい」

俺「すいません…ありがとうございます」

カチャッ

俺「ふぅ…」

――

父「必ず…元気になって帰って来い」

俺「…うん」

母「待って…るから…ね」ポロポロ…

俺「…うん」ポロポロ…

― まず入院時の注意ですが、決して自慰はしないでください ―

俺「えっ!?…だ、ダメですか…」

医者「ええ、あなたは簡単に言うと少女をオカズにしてオナニーしすぎです」

俺「そ…そうです…よね」

医者「まずはその癖を治さないといけない」

俺「我慢できなくなったら…?」

医者「我慢してください、治りませんよ?」

俺「でも…もし…」

医者「どうしてもしたくなったら私がしてあげます、呼んでください」

俺「うぅ…」

医者「麻薬と一緒です、禁断症状は出ます…でも一緒に頑張って治しましょう」

俺「…は、はい…」

― そして入院生活が始まった…

カラカラカラ…

ナース(8)「俺さぁーんっ…お熱はかりにきたよぉ」ニコニコ…

俺「あ…ども…」

ナース(8)「うぅ…届かなぃ…」チラッ

俺「えっ…?」

ナース(8)「俺さんのお膝にのせてくれるぅ…?」

俺「あ…えと…はい」ヒョイッ

プニュンッ

俺「――ッ!?(お尻柔らかいよぉぉぉぉぉぉおぉっぉぉぉおっぉぉぉぉぉぉぃ)」ムクムク…

ナース(8)「んっ…?あれっ…?お尻になんか当たって…」モゾモゾ…サワサワ…

俺「――ッ!!(うおおおおおお勃起ちんぽさわさわされてりゅぅぅぅぅぅうっぅぅぅぅ)」ビクビクンッ…

ナース(8)「あれ…?えっと…」モゾモゾシュポクニュンッ

俺「ああああ生で触っちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!?せんせぇぇぇぇぇぇぇぇCAUTION!!CAUTION!!おちんぽ列車発車しちゃうぅぅぅぅぅ!!」ビキビキンッ

医者「…俺さんねぇ…初日に僕が扱いたのはあなたが初めてですよ?」フキフキ…

俺「…す、すいません」

医者「ロリコンの耐性をつけるために、うちでは幼い女の子を雇ってます」

俺「はい…」

医者「これを我慢しないで僕が抜いてあげてたんじゃ治療にならないですよ?」

俺「はい…気を付けます…」

――

チャリンチャリン…ゴト プシュッ… ゴクゴク…

俺「ぷはぁ…はぁ…治るのかな…俺…」

俺「…あー…眠れない…」

コンコン…

幼ナース「むにゃ…おしっこぉ…」

俺「へっ…?」

幼ナース「おしっこついてきてぇ…むにゅ…」

俺「あー…えと、はい」

――

幼ナース「むにゅぅ…」チョロチョロチョロ…

俺「…で、出ましたか…?」

幼ナース「ふみゅぅ…お股拭いてぇ…zzz」

俺「のほぅっ!?おま…おま…(落ち付け俺…ただおしっこを拭きとるだけだ…)」

幼ナース「みゅぅ…」くぱぁ…

俺「――ッ!?(これはマズい!!舐めたい舐め取りたい!!ぺろぺろぺろぺろしたいよぉぉぉぉ!!)」プルプルプル…

俺「…あ、ぱんつにおしっこついてたから…着替えてください」ヒョイッ

幼ナース「ふみゅぅ…ふぁぁ…ぱんちゅ…」

俺「ああ…汚れたぱんつは僕が洗濯に」

幼ナース「…むにゅ…おやすみぃ…」ペタペタ…

俺「堪えた――ッ!!舐めるのだけは堪えた!!」

タタタッ シャァッ

ドクン ドクン

俺「幼女のおしっこぱんつ舐めながらオナニーできる!!」ハァハァ

フワフワ

俺「柔らかい手触り…コットン100%!!!!!!」

ギンギン…

俺「パンツなら許される…パンツなら…あーん…」

シャァッ!!

医者「俺さん!!何してるんですかっ!!」シコシコシコシコ

俺「ああああーーーーーせ、先生ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」ビュルッビュビュッバビュッ

― 翌日…

俺「スゥースパー…ふぅ…結局昨日は二発も先生の世話になってしまった…」

ガララッ…

医者「俺さん…ここでしたか」

俺「先生…」

医者「まあタバコも気を紛らわすのには使えますよね…シュボッ…スゥー…スパー…」

俺「先生…昨日は俺…すいませんでした」

医者「フッ…良いんですよ…俺さん…治療は辛いですか?」

俺「…正直言って…辛いです…出来ることなら!!」

医者「出来ることなら…?」

俺「…出来ることなら…幼ナースさん達のおまんこにちんこを入れて子宮に思いっきり中出ししたいです…」

医者「…わかります…わかりますよその気持ち」

俺「――っ!?」

医者「…僕もロリコンでしたから」ニコッ

俺「先生が…ロリコン…?」

医者「うん、僕もロリコンでした…」ニコッ

俺「ほ、本当ですか…!?」

医者「ええ…僕も症状がひどくてね、一時期少女の腋汗を飲むのにハマってたくらいで」ハハッ…

俺「わ、わかります…わかりますよ先生!!」

医者「だからね、僕も俺さんの辛い気持ちは良くわかります」

俺「どうやって…治ったんですか…?」

医者「ふむ…実はね、我慢の限界を超えて我慢した治療の後にね…1回だけするんです」

俺「!?」ムクムク

医者「ほらほら、それじゃあだめだ」ニコニコシコシコ

俺「ああっ…せんっ…せ」ビュルッビュビュッバビュッ

医者「克服したっていう自信がついたときにねお試しでしてみるんです、それで反応しなければさらに自信がつく」

俺「あ…あひぃ…」

医者「俺さんは…まだまだですね」ニコッ

ガラッ…

父「具合はどうだー…?」

幼ナース「あっ…両手ふさがってるのに…体温計落としちゃったぁっ」

俺「(こ、股間に…)」

幼ナース「いいやっ…お口で取っちゃえーはむっ」ぱくっ

俺「せんせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!お口がぁぁぁぁっぁ幼さんのお口がぁぁぁぁぁ!!」

父「げ、元気そうじゃないか…」

医者「どいて!!」ササッ バッ シコシコシコ…

俺「あああああっ!!父さん見ないでぇぇぇぇぇ!!見ないでぇぇぇぇぇえっぇぇぇ!!」

ビュルッビュビュッバビュッ

医者「失礼しました」スタスタスタ…

父「げ、元気そうじゃないか…」

俺「…うぅ…元気だよ…」

― 数カ月後…

俺「はぁ…はぁ…シュコー…シュコー…」

ピッピッピッピ…

父「うぅぅ…頑張れ…頑張れ…」

母「うぅぅ…」

ピッピ…

幼ナース「俺さん大丈夫ですかぁー…?」ペタペタ

ムクンッピッピッ…

幼ナース「汗かいてるねぇー…ふきふきしてあげるねーっ」フキフキ…

ムクッムクッ…ピッ…ピッ…

ガラッ

医者「…」ペコリ…

父&母「…」ペコリ…

医者「力は尽くしましたが…」

父「…うぅ…」

母「うぅ…」

幼ナース「ぱんちゅも汗かいてるねぇ…よいしょっ…おちんちんだぁ…」フキフキ…

ムクムク…ボォォォォォォォォォォォォォキィィィィィィィィン

ピッピッピッピッピッピ…

医者「――ッ!?…まずい!!」

父「おい!!しっかりしろ!!おい!!」ポロポロ…

母「頑張って!!頑張るのよ!!」ポロポロ…

ビンビン…ビクンビクン…

医者「…ふぅ…もう…ダメでしょう…どうします?最後は幼ナースに抜かせることもできます…」

父「―っ!!」

医者「もちろん…ご両親でも構いません…息子さんの…最後ですから…」

母「うぅぅ…」ポロポロ…

父「む…息子はロリコンでしたので…幼ナースさんにしてもらうのが…」

医者「…そう…ですね」チラッ

幼ナース「ふぇ…?」

母「お願い…します…うぅっ…」ポロポロ…

幼ナース「おちんちんにぎにぎしたら良いのぉ?」

医者「うん…たのm…」

俺「せん…せい…シュコー…シュコー…」

ピッピッピ…

一同「――ッ!?」

医者「お、俺さん…幼ナースが手コキっ…しますよっ…」

俺「せ…先生が…良い…な…」

ピッピッピ…

一同「――ッ!?」

医者「でも…俺さん…ロリコンでしょう!?幼ナースですよ!?」

俺「シュコー…ヘヘッ…せん…せい…俺…ち…りょう…中…だか…ら…」

医者「…」チラッ

父&母「うぅ…」コクン

幼ナース「ふぇ…」コクン

医者「…俺さん、あなたのように根性がある人に出会えて…本当に良かった」

俺「せ…シュコー…先生…シュコー…」

医者「僕が…抜きます――ッ」

幼ナース「およよっ…」コケッ

ガタタ…

医者「ああっ!?機材が倒れてっ!!?」

父&母「ああっ!?」

ギンギン…チョンッ

俺「んふ…出ちゃ…」ピョロロ…カクッ

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ…


―― 射精原因 医療器具が当たったことによる刺激――ッッッ!! ――

一同「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!?」ウオーッ

ピンポーン…

母「はーい…ああ、先生…」

医者「…」ペコリ…

母「…お葬式やら何やらでバタバタして…ふふ」ションボリ…

医者「線香をあげさせていただいてもよろしいですか?」

母「ええ、是非…きっと喜びます…」

医者「…あー、旦那様は…?」

母「遺品の整理をしてるんじゃないかしら…?」


――

父「あいつ…こんなに小さな女の子が好きだったのか…」ペラッペラッ…

ムク…ムクムク…

父「あれ…?いやいやいや…あれ?」ギンギン…

― こども…のおまんこに…汚い精子をいっぱい…出したい… !? ―

父「いやいやいや…こどもの子宮に精子注ぎたいわけが…―――ッ!?」ビクンビクン…

~ fin ~

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