男「とうとう生意気な幼馴染を捕らえた」(67)

幼馴染「ちょ、ちょっと、何するのよ!」

男「何って、拘束しただけだよ」

幼馴染「犯罪よ!警察に通報するわよ!」

男「出来るの?拘束されてんのに?」

幼馴染「抜け出したら通報するから」

男「はは、抜け出せると思ったの?」

幼馴染「早く縄解きなさいよ」

男「結局命令?いつもそうやって、僕を扱き使って・・・」

幼馴染「あーもういい加減にしてよね、この後遊びに行く予定なのに」

男「いいかげんにして欲しいのは、僕だよ」

男「もう・・・・・帰れると思わないでね」

幼馴染「はぁ?何いってんの?」

男「幼馴染に、たくさんの屈辱をあげるよ」

男「悪く思わないでね、自業自得なんだから」

>>1乙!
面白かったぜw
>>1の次回作に期待!!

生意気なら仕方ない

はよ

はよ

幼馴染ほしい

まだか!

はよ

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男「まず最初に何してあげようか?」

幼馴染「だから早くこの縄を解きなさいって!」

男「あーもう、仕方ないなぁ」

幼馴染「ハサミ・・・?ああ、やっと縄切ってくれるのね。早くしなさいよ」

男「えい」

幼馴染「きゃあっ!なんで服切るのよ!お気に入りだっtのに!」

男「そんなの知らないよ。ほら、動かないで」

幼馴染「やめて、やめてってば!」

男「ほら・・・・もう上着真っ二つ。上半身ブラジャーだけになったね」

幼馴染「弁償しなさいよね!弁償!」

男「さっきから五月蝿いな・・・・」

男「黙るとかできないの?幼馴染は」

幼馴染「アンタのせいでしょ!」

男「そんな事行っていいの?このブラジャーも切っちゃうけど」

幼馴染「あ、アンタほんと、ぶっ殺すわよ!」

男「椅子に括りつけられて、身動きひとつ取れないのに、まだそんな強がり言うんだ」

幼馴染「うっさい!」

男「ほらー、切るよ?切っちゃうよ?」

幼馴染「やっ・・・・・」

男「はい、切った」

幼馴染「いやあああああああああっ!死ね!死ね!」

男「うわぁ・・・・・胸も乳輪もちっさ。大人ぶってる割に全然体は発達してないんだね」

幼馴染「この野郎・・・・・」

男「とかいって、涙目になってるじゃん。強がりはやめたら?謝ったら僕が幼馴染を離してあげるかもよ?」

幼馴染「だ、誰がアンタに・・・・・」

男「はぁ・・・・・じゃあ続けるしか無いね」

幼馴染「ま、またハサミ!?」



男「次は下、行こうか?」

はよ

wktk

とりあえずパンツは切った!

俺もパンツ刻んだ

支援

男「フリルの付いた可愛いスカートだね」

幼馴染「そうよ!お気に入りなんだから!」

男「ふぅん・・・・・」

男「じゃあ切ろっか」

幼馴染「なんでよ!」

男「ちょきちょきちょき・・・ってね」

男「うわ、意外と少女趣味なパンツ履いてるんだね」

幼馴染「関係無いでしょ!死ね!」

男「・・・・・・・・そのパンツも切るけど」

幼馴染「い、いやよ!変態!屑!」

男「変態?屑?・・・・結構結構。」

幼馴染「ひっ・・・」

男「はい、切った」

幼馴染「くっ・・・・・・」

男「これで幼馴染は、全裸。写真とか取っておこうか?売ると良い値段になるかもね。」

寝取らせとかはなしでお願いします

先にパンツだろ……

あれ?これどっかで見た事あるような……?

なんでパンツ切るんだよ
脱がせよ

男「さーて、ここからどうしてあげようか?」

幼馴染「さ、さわらないでよ!」

男「今そんな事言える立場?」

男「自分の状況把握したほうがいいよ?」

幼馴染「・・・・・・・ゎらないで・・・・・さぃ」

男「ん?」

幼馴染「触らないで下さいって言ってるのよ!」

男「へぇ」

幼馴染「へぇじゃなくて・・・!」

男「あれ?触って欲しくないのに何で乳首立ってるの?」

幼馴染「は、はぁ?何いってんの?」

男「ほら、摘んであげるよ」

幼馴染「ひあっ・・・・・痛いって!」

男「じゃあ今の甘い声何?はは、面白いなぁ・・・・・幼馴染は」

個人的には全裸よりスカート有りのほうがだね・・・

おいまだかはやく

いまちょっとパンツ切ったことを後悔してる・・・・・・

支援

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnZuiBQw.jpg
幼馴染

男「下の方も・・・・って、あれ?全然毛が生えてないね」

幼馴染「・・・・・・・・・っ」

男「俗に言うコンプレックスって奴?」

幼馴染「なんでアンタなんかに答えなきゃいけないのよ・・・・っ」

男「図星?図星なんだ」

幼馴染「・・・・・・・・・・・・・」

男「いつもそうだよね、都合悪いとすぐ黙る」

男「まあ黙ってるなら、それでいいんだけど」

男「指入れてみようか、此れに」

幼馴染「ちょ・・・っやめてよ」

男「うわぁ・・・なんか濡れてるじゃん。興奮してるの?」

幼馴染「生理現象だから、調子のん・・・・・っな!」

男「指が何処まで入るのか試そうか」

男「あれ?まだ第一関節なんだけど」

幼馴染「いっ・・・」

支援

はやく!

男「もしかして処女?あんだけビッチぶってる癖に?」

幼馴染「いっ・・・やめてっ・・・・」

男「そうだなぁ・・・・せっかくの処女なら、指で、は可哀想だよね」

幼馴染「なっ、んんっ・・・なにするつもりなのよ・・・っ」

男「さぁ・・・・どうしようかなぁ」

幼馴染「その・・・前にっ、指抜いてよんっ・・・・!」

男「えー、面白いのに」

男「あ、そうだ」

男「幼馴染の家に犬、居たよね」

男「あの犬に処女奪ってもらおっか」

幼馴染「ひっ・・・・や、やめてよ・・・正気?」

男「それってかなり屈辱的だよね。あー、想像しただけで楽しいや」

幼馴染「やめて・・・・やめてよ!犬はやめて!お願いだから!」

男「えぇ・・・・?じゃあ何がいいの幼馴染は?」

支援

幼馴染「な、なにもしないで」

男「はは、何いってんの?」

男「僕は幼馴染に屈辱を与えたいんだよ?」

男「何もしないなんて、あり得ないから。」

幼馴染「っ・・・・・・・・」

幼馴染「じゃあ・・・・ぃいよ」

幼馴染「男が私の・・・・・貰っていいよ」

男「何を?」

幼馴染「・・・・・ぉじょ」

男「聞こえないな」

幼馴染「処女貰って・・・・下さい」

男「あーあ、とんだ変態雌犬だよ」

男「いつもは僕に命令ばっかするくせに」

男「こういう時だけ、僕に懇願?」

幼馴染「はい・・・・・すみません・・・・・っ・・・・」

すばらしい

すばらしすぎワロタ

寝ようと思ってたんだ!!

男「いいよ、まあその話聞いてあげる」

男「その話、だけ、ね」

幼馴染「えっ?なっ、」

男「僕のモノは平均以上らしいんだよね」

男「まぁ、頑張って耐えてね?」

幼馴染「い、いや・・・・・そんなの無r」

男「えいっ」

幼馴染「いっ・・・・っ・・・・はいらな・・・・いからっ・・・・!」

男「そんな力入れて、僕のを拒んでも無理無理」

男「どうせ入っちゃうんだから楽になりなよ」

幼馴染「あっ・・・・んんんっ・・っ・・・・・・くっ・・・・」

男「ん?・・・・これが処女膜かな」

幼馴染「いっ・・・・痛い・・・・から、それ以上っ・・・・行かないで!」

男「あれ?さっきと言ってること違うよね」

男「まあ、無視するけど」

支援

幼馴染「いたあああああああああああああっ!痛い痛い!ぬいてえっ、ぬいてよぉっ・・・・!」

男「それも、無理」

幼馴染「うごかないでぇっ・・・・っ・・・・えぐっ・・・・いたいよぉ・・・・っん」

男「そんなに、顔グシャグシャにして、泣いちゃって」

男「そんな顔見たのは何時ぶりかな」

幼馴染「ひぐっ・・・・ううっ・・・・・」

男「そっちのほうが幼馴染には似合ってるよ?」

幼馴染「いやあっ、動かないでっ、いたっ・・・いたっ・・・・・・・」

幼馴染「っ・・・・んんっ・・・・・・ままぁ・・・・・」

男「うわぁ、血が出てきた」

男「痛そ」

男「まあ、でも腰は動かし続けるけどね」

幼馴染「ぐっ・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・・・・・・っ」

男「涙目になりつつも、その痛みを堪える顔、良いね」

男「いい顔してるよ、幼馴染」

いいぞもっとやれ

よろしい
非常によろしい

期待

幼馴染「いだぐなんが・・・っ・・・・ないもん・・・・・・っ」

男「そう?じゃあもう気持ちよくなったわけ?」

幼馴染「べつに・・・んっ・・・・そうっ・・・・でも・・・いぎっ!?」

男「じゃあクリトリスでも使ってみようか」

男「ほら、捻るー」

幼馴染「ひゃっ・・・・・んっ・・・・」

男「あれ?痛くないの?」

幼馴染「・・・・・・・・・・・・っ」

男「あーあ、面白くない」

男「・・・・・・・・じゃあもういいや。痛みで屈辱を味合わせるのも飽きてきたし」

男「最終目標に向けて、行動するかな」

幼馴染「最終目標・・・・って、何・・・?」

男「そりゃあ」


男「幼馴染を孕ませること、でしょ」

すばらし

最後まで落すなよ

支援

ふぅ

続けたまえ

男「よいしょっと・・・・・次はもっと深くまで、しかも激しくピストン運動してあげるから」

男「覚悟でもしといたら?」

幼馴染「ひっ・・・・・・・・やあっ!!」

幼馴染「つよっ・・・・・・・・んっんんん!!!突かないでっ、子宮まで突かないでよっ、ん!」

幼馴染「・・・・っ・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・」

男「ずいぶん気持ちいいみたいだね、まあ今はその余韻に浸ってるといいよ」

幼馴染「本当にっ、中に出すつもりじゃないんでしょうね・・・・っ」

男「まだ口答えするの?」

幼馴染「っっ・・・・・・・・っっっ!!」

幼馴染「やあっ!!あんっ、はげしっ・・・!」

男「早く堕ちればいいのに」

男「・・・・そしたら、楽になれるのに」

幼馴染「あぐっ・・・・・・んっ・・・・・・・・・・」

男「? そんな体くねらせてどうしたの?」

幼馴染「っっ・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・んんっ・・・・・」

男「ああ、逝きそうなんだ?」

幼馴染「・・・・・・・・・・・・っ!!」

男「じゃあ、抜こうかな」

幼馴染「っ!?」

幼馴染「な、なんで・・・・!!」

男「ほら、定番定番」

男「言うことあるでしょ?」

幼馴染「くっ・・・・・・・・・・」

幼馴染「い、いれてください・・・・・」

男「うん」

男「入れてあげない」

幼馴染「えっ・・・・・」

男「と、見せかけて唐突に突く」

幼馴染「あああああああああっ!んんんっっ!!!」

男「うわぁ、ビクビク言ってるよ、激し過ぎない?」

支援

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

はよせい

童貞文wwwww

獣姦√お願いします…

幼馴染「っ・・・・ふぁ・・・・・・」

男「しかも小便まで、出し始めた」

男「僕に掛かってるんだけど?」

幼馴染「ご、ごめ」

男「謝罪して欲しいわけじゃないけど」

男「まぁこのあとは分かるよね?」

幼馴染「んっ・・・・・・・・・・!」

幼馴染「ま、まだ止め・・・・っ」

男「いやいや、僕はまだ逝ってないから」

幼馴染「っ・・・・・んっんんん」

男「それにほら、ちゃんと中出ししないと、ね?」

幼馴染「ひっ・・・・・いや、抜いて!抜いてよ!抜いて!」

男「今さっき幼馴染は、なんて言ったっけ」

男「『いれてください』だったよね?」


男「じゃあそのお願い通り、幼馴染の子宮に僕の精子を入れてあげるよ」

処女がそんなすぐ感じるわけないだろwwエロゲのやりすぎw






俺童貞だけど

幼馴染「いやあっ!抜いてって!やあっ!!」

男「あー、そろそろ出る」

幼馴染「やあっ!!いやあっ!」

男「でるよ?でるよ?」

幼馴染「いやっ、あっ・・・・・・・・」

男「っ、まだ出るなぁ」

幼馴染「いやっ、いやあっ・・・・・・・」

男「はぁ・・・・・・やっと出終わった」

幼馴染「・・・・・・・・・・いいでしょ、もう」

幼馴染「もう気がすんだでしょ!家に返してよ!」

男「・・・・・・・・?何言ってるの?」

男「誰が一回で済ませるって言った?」


男「今日からずっと、幼馴染は僕の性奴隷だよ」

男「屈辱を与えるために、ね?」

紫炎

GJ私怨



――1年後――

幼馴染母「男君・・・・」

男「おばさん・・・・幼馴染ちゃん、まだ帰ってこないんですか・・・・」

幼馴染母「そうなの・・・・まだ、あの子・・・・」

幼馴染母「あの子に何か有って・・・もしかしたら・・・もう・・・・」

男「大丈夫です、まだ生きてますって。気をしっかり持って下さい。おばさん」

男「僕も、まだ諦めてません、一緒に探します」

幼馴染母「有難う・・・・男君・・・・・・」

___________________________________


男「幼馴染、お母さん心配してたぞ」

男「・・・・・大丈夫、幼馴染は生きてますって言っといたから」

男「もうすぐ、生まれる赤ちゃんと一緒に帰れるといいね?」



男「ま、帰れないだろうけど」               ~fin~

続けろください

おいその1年が肝心だろ

まだ食事シーンとか入浴シーンとか色々あるだろう

終わりっておかしいだろ
いまから続きで赤ちゃん出来るまでの間にあった出来事書くんだよな?

此処迄、お読みいただき有難う御座いました。

寝る前のちょっとした落書き程度の気持ちで書いたので、先とか後とかよく考えてないです

http://blog.livedoor.jp/sumokutizu/
でブログやってるんで、続き要望とか、色々有りましたらそちらで言ってくれると助かります。

では、皆様おやすみなさい。


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