ブルマ「頑張ってるわね、はいお茶」ナッパ「すんません頂きます」(398)

ブルマ「どう?うちの仕事慣れた?」

ナッパ「へい、おかげ様で」

ブルマ「機械の部品を検品するだけだから簡単でしょ?」

ナッパ「へい、自分目はいい方なんで」

ブルマ「それじゃもう少しで終わりだから頑張ってね」

ナッパ「うす」

ナッパ「(俺がここに来てからもう三カ月か・・・こういう生活も悪くねえもんだな)」

ベジータ「真面目にやってるようだな」

ナッパ「おうベジータ!!バリバリ検品してるぜえ!」

ベジータ「仕事が終わったらトレーニングに付き合え、いいな?」

ナッパ「もちろんだぜ!(畜生・・・実は結構疲れてんだよなあ)」

ナッパ「(でも俺がこうして生き返ってここで働けてんのもベジータのおかげなんだよな)」

ナッパ「(まっ俺を殺したのもベジータだけどよ・・・へへ)」

三か月前

ベジータ「ううぅ・・・ぐぐ・・・ハッ!夢か」バサッ

ブルマ「どうしたの?ベジータ?」

ベジータ「嫌な夢を見た」

ブルマ「どんな夢?」

ベジータ「昔の・・・仲間・・・?の夢だ」

ブルマ「仲間ってサイヤ人?」

ベジータ「あぁ・・・仲間というか部下というか・・・下僕かもしれんが」

ブルマ「何それ?でなんでアンタうなされてたわけ?」

ベジータ「俺はその仲間をこの手で殺したんだ」

ブルマ「ええー!」

ベジータ「そいつが俺を呼ぶんだ・・・ベジータぁベジータぁってな」

ブルマ「なんで殺しちゃったのよ」

ベジータ「ついカッっとなっちまってな・・・少しは後悔してる」

ブルマ「じゃあさ!そいつ生き返らせてあげなさいよ!!」

ベジータ「何だと?」

ブルマ「それでさーちゃんと謝って仲直りしなさいよ!そうしなさい!」

ベジータ「謝る・・・俺が?」

ブルマ「そうよ!ほらっドラゴンレーダー!早く集めて来なさいよ」

ベジータ「チッまあいいまた夢に出て来られても困るからな」

ブルマ「いってらっしゃい!!」

ベジータ「(チッ俺が誰かに謝るだと・・・それにアイツはきっと俺を恨んでやがる)」

・・・・・・

ベジータ「意外と早く集まったな」

ブルマ「早速シェンロン呼び出しちゃいましょうよ!!」

ベジータ「・・・」

ブルマ「どうしたのよベジータ?」

ベジータ「なんというか・・・謝るってどんな感じに言えばいいんだ?」

ブルマ「簡単じゃない!あの時はすまなかったってそれだけでいいじゃない」

ベジータ「・・・よしシェンロンを呼べ」

ブルマ「出でよシェンローーーン!!」

ズバババーーーン

シェンロン「さあ願いを言え」

ベジータ「ナ・・・ナッパを生き返らせてくれ」

シェンロン「お安いご用だ」ブォォォォン

シェンロン「願いは叶えてやった・・・ではさらばだ・・・」バシューン

ナッパ「うぅ・・・なんだ・・・俺は生き返ったのか?」

ベジータ「久しぶりだなナッパ」

ナッパ「ベジータ!!?てめえあの時はよくも俺を!!」

ベジータ「・・・まなかった・・・」

ナッパ「あぁ!?」

ベジータ「すまなかったな・・・ナッパ・・・」

ナッパ「ベジータ・・・」

ベジータ「許してくれるか?」

ナッパ「へ、へへへ当たり前じゃねえか!仲間だろ!?ベジータ!!」

同じハゲでもいつまでも根にもってた天津飯とは違うな

ブルマ「仲直りしたようね!よし!ナッパ君だっけ?アンタうちで働きなさいよ!」

ナッパ「ベジータ誰だこの女?」

ベジータ「俺の妻だ・・・一応な」

ナッパ「お前結婚したのか!!?」

ベジータ「ああ・・・お前が死んでから色々あったぞ例えばフリーザが死んだ事とかな」

ナッパ「おいおい!!マジかよ!お前が倒したのか!?」

ベジータ「いや倒したのはカカロットだ」

ナッパ「カカロットがフリーザを!?はははベジータお前冗談も言うようになったのかよ」

ブルマ「まあまあ積もる話は家の中で・・・ね?」

ナッパがスーパサイヤ人3になったらヒゲが伸びるの?

>>40
陰毛が伸びる

>>42
ありがとう
ちょっと抜いてくるわ

・・・・・・・

ナッパ「ふぅ・・・終わったぜ・・・」

ベジータ「仕事は終わったようだな」

ナッパ「ああ丁度終わったとこだぜ!なあたまには飲みに行こうぜベジータ」

ベジータ「その必要はない、それよりも貴様の鈍った体を鍛えなおしてやる」

ナッパ「スーパーサイヤ人になったお前とじゃトレーニングにならねえよー」

ベジータ「なら俺が貴様をスーパーサイヤ人になれるまで鍛えてやる」

ナッパ「滅茶苦茶だぜベジータよお」

ブルマ「その辺にしてあげなさいよベジータ、ナッパ君も疲れてるだろうし」

ベジータ「チッ使えん野郎だ」

ベジータ「なら俺一人で行ってくる」スタスタ

ナッパ「ふぅ・・・姉さんのおかげで助かったぜ」

ブルマ「あいつ修行馬鹿だからねー孫君と同じくらい」

ナッパ「孫君ってのは誰です?」

ブルマ「ああ孫悟空、ベジータはカカロットって呼んでるわね」

ナッパ「カカロットか、あの野郎にはいつか礼をしないとな!!」

ブルマ「あ、それでさー今週土日仕事入れる?忙しいのよねこの時期」

ナッパ「・・・うす」

バタンッ

ナッパ「ふぅ~やっと一人の時間だぜ・・・もう11時か・・・寝なきゃな明日も早いし」

ナッパ「しかし毎日毎日意味のわかんねえ部品を検品検品・・・疲れちまった」

コンコン

ナッパ「誰だあ?」

ベジータ「入るぞナッパ」

ガチャッ

ナッパ「なんだよトレーニングならやらねえぞもう寝るからよ」

ベジータ「貴様・・・このままでいいのか?」

ハイパーインフレのドラゴンボール界で10年以上死んでるって浦島太郎状態だな
ヤムチャにも勝てないだろ

ナッパ「何がだよ?」

ベジータ「毎日こんな豚みてえな生活で楽しいのか貴様は?」

ナッパ「楽しいぜ・・・他にやる事もねえし・・・俺今充実してんだこの生活に」

ベジータ「そうか?ならいいが全く楽しそうには見えんな」

ナッパ「・・・うるせえほっといてくれよ」

ベジータ「戻れよ・・・暴君ナッパに・・・あの時のように暴れたくないのか」

ナッパ「どこで暴れるんだよ・・・そういうのもういいよ・・・」

ベジータ「クソッ生き返らせてやるんじゃなかったぜ、じゃあな」バタンッ

ナッパ「(・・・確かにあの頃は楽しかったよなベジータ・・・)」

ナッパ「(どうしちまったんだ俺は・・・戦いたいとかそんな事思わなくなっちまった)」

ナッパ「(今は検品する事に誇りを持ってんだ・・・すまねえベジータ)」

翌朝

天津飯「すみませんブルマさん居ますか」

ブルマ「あら天津飯どうしたの?」

天津飯「腕時計の調子が悪くて見てもらいたい」

ブルマ「いいわよーちょっと待って」

ナッパ「(お?あいつ?犬死にヤローじゃねえか)」

新気功砲で消し飛ぶナッパさん

ブルマ「あら随分古いわねこの時計・・・買いかえた方がいいんじゃない?」

天津飯「いえ・・・それはチャオズに誕生日に貰った大事な物なんです」

ブルマ「へえーそうなんだーあっナッパ君これ修理してみる?」

ナッパ「修理なんてやった事ないですぜ」

ブルマ「軽く教えてあげるからさ、検品ばっかりも嫌でしょ?」

ナッパ「へい、それじゃあ・・・」

天津飯「(ん・・・この男見覚えが・・・気のせいか?)」

ブルマ「それじゃー天津飯ちょっと時間かかるから外で時間でも潰してきて」

天津飯「はい・・・わかりました」スタスタ

ブルマ「じゃー教えるわね!ここをね・・・こんな感じに・・・やってみて」

ナッパ「へい、これでいいんですかい?」カチカチ

ブルマ「そうそう!上手じゃない!」

ナッパ「よいしょ・・・」カチャカチャボンッ!

ブルマ「あらら・・・やっぱり古かったのかしら・・・」

ナッパ「壊れちゃいましたねコレ」

ナッパが腕時計直す

天津飯がそれを装着

再度その腕を切り落とす

片手で気功砲

ベジータ「綺麗な…花火だな…」
ナッパ「ああ…」

ナッパ「どうしましょう・・・」

ブルマ「気を落とさないで!きっと私がやってても壊れてたわ」

ナッパ「姉さん・・・」

ブルマ「天津飯には私が壊しちゃったって言って謝っとくからさ」

ナッパ「いえそういう訳にはいかないっすよ・・・」

ブルマ「大丈夫よ天津飯は怒ったりしないから!!」

天津飯「どうですか?直りましたか?」

ブルマ「ごめん私が壊しちゃった!」

天津飯「」ビキビキ

ブルマ「今晩は私に大きな花火打ち上げてね…ベジータ…////」

ベジータ「き、綺麗な花火を見せてやる」

姉さんより姐さんって感じだな

天津飯wwwww

ヤジロベーって愛知県民みたいな喋り方してなかったっけ?

天津飯「こ・・・こここ・・・かかかか・・・・・・」ビキビキビキ

ブルマ「あーら・・・怒っちゃった?」

天津飯「これ・・・あなたがやったんですか?さっきそこの男に教えるとかなんとか・・・」

ブルマ「え、えぇ教えてる時に私がちょっと触ったら壊れちゃったの」

天津飯「そうですか・・・あなたなら直せると思ったんですが・・・確かに古かったですからね・・・」

ナッパ「待てよ!」

ブルマ「ナッパ君!?」

ナッパ「俺が壊したんだ!すまねえ!!一生かかっても弁償すっから!!」

天津飯「・・・思いだした貴様はあの時のサイヤ人か!!」

天津飯はアニメではジースとバータをまとめて倒したしな

悟空「でえじょうぶだドラゴンボールで直る」

ナッパ「本当にすまねえ!昔の事も本当にすまねえ!!」

天津飯「なぜ貴様が生き返ってここで働いてるかは知らんが・・・俺はすんなりと貴様を許す気にはなれん」

ブルマ「天津飯!許してあげてよ!!」

ナッパ「ぐっ・・・なんでもするからよ!!お願いだ許してくれ!!」

天津飯「決闘だ」

ナッパ「へ?」

天津飯「後日決闘をしよう、どっちが勝っても恨みっこはなしだ」

ブルマ「なんで決闘になんのよ!!」

天津飯「男がわかり合うにはそれしかない」

ナッパ「わ・・・わかった」

天津飯「じゃあ一週間後だ・・・いいな」

ナッパ「あぁ・・・わかった」

天津飯「では一週間後に会おう」スタスタ

ブルマ「本当男って馬鹿よねー意味わかんない」

ナッパ「決闘・・・か・・・最近検品しかしてねえ俺が勝てるわけねえな」

ブルマ「勝ち負けは関係ないんでしょー?適当にやりゃいいじゃん」

ナッパ「やるからには本気でやりてえっすよ・・・」

ベジータ「話は聞かせて貰った、特訓だナッパ」

ナッパ「へへへ・・・やっぱこうなるよな」

ブルマ「はぁ・・・呆れちゃうわ」

死にかけパワーアップがあるサイヤ人には勝てんだろう

ベジータ「さあ重力室へ行くぞナッパ!まずは100倍からだ!」

ブルマ「ちょっと待って仕事がまだ終わってないわ」

ベジータ「なんだと?」

ブルマ「決闘だからって仕事放棄されちゃ困るわいつも通りきちんと働いてもらうからね」

ナッパ「もちろんそのつもりっすよ姉さん」

ベジータ「・・・フン!勝手にしろ!先に行ってるぞ!」スタスタ

ナッパ「検品も決闘も俺には大事だからな・・・よっしバリバリ検品すっぜ!」

ブルマ「ナッパ君ってベジータとは大違いね、働き者で」

・・・・・・・

ベジータ「ハァハァ・・・遅い・・・まだか・・・」

ナッパ「もう8時か・・・あと1時間頑張るぜ」

ブルマ「ねえナッパ君今日残業できる?2時間だけ」

ナッパ「は・・・う、うっす!!」

ブルマ「ごめんねー後でまたお茶持ってくるから」

ナッパ「(また11時コースか・・・ベジータ怒ってるだろうな)」

・・・・・・・

ブルマ「はい!終わり!お疲れ様!!」

ナッパ「早く行かねえと!ベジータが!」ダダダダ

ガチャ

ナッパ「ベジータすまねえ遅くなった!!」

ベジータ「今日は終わりだ・・・疲れたぜ」

ベジータももうおじいちゃんなんだよ…

ナッパ「おいおい疲れたって・・・」

ベジータ「貴様が遅いからだ・・・ぜぇぜぇ・・・明日から・・・特訓だ・・・いいな・・・ぜぇ」

ナッパ「お、おうじゃあまた明日な!!」

・・・・・・・

ナッパ「(今日は特訓無しか・・・正直不安だぜ・・・明日だけ仕事休みに・・・いやそれはできねえ)」

ナッパ「(そもそもあの天津飯ってヤロー昔俺に全然敵わなかったよな・・・)」

ナッパ「(じゃあ特訓しなくても余裕じゃねえのか?いやアイツ結構自信ありそうだったしな)」

ナッパ「(でも今日はベジータに悪いことしたぜ・・・)」

ナッパ「zzZ・・・」

次の日

ブルマ「ごめん今日も残業よろしく!!」

ナッパ「」

ナッパ「すまねえベジータ遅く・・・

ベジータ「今日は終わりだ・・・ハァハァ・・・」

次の日

ブルマ「ごめん残業ね!!」

ナッパ「ベジータすま・・・

ベジータ「終わりだ・・・」

そして決闘前日

単芝死ね

検品をする動きが修行になっているはず…!

   ○
_   。 o
┻┓∬ 。  /⌒ヽ  ばばんばばんばんお♪
 |||。o    (^ω^ )
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)

           ┌────―┐
           || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
           ||  ////.||
        ♪ || ♪  おっ おっ おっ

        ♪ /⌒ヽ  /⌒ヽ†||.
        ♪ (   ∩ (^ω^ ∩||.
       . .ノ   ノ 丶   . ||
        (   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        ∪ ∪_____.|

ナッパ「(結局今日まで何も出来なかった・・・いよいよ明日だぜ・・・どうする)」

ブルマ「今日は残業無いわよ!日曜日だし!9時までお願いね」

ナッパ「うす・・・(今更残業無くなってもな・・・)」

ベジータ「おいナッパ」

ナッパ「なんだベジータどうした?」

ベジータ「今日は残業無いんだろ、仕事終わるまで待っててやる」

ナッパ「おう、ありがとよ(最初から待ってろよ・・・)」

・・・・・・・

ナッパ「ふぅ・・・終わったぜー」

ベジータ「今日は特別に重力1000倍に設定してある、どうだ嬉しいか?行くぞ」

ナッパ「1000倍ってそれ死んじまうぜ!!」

ベジータ「すぐ慣れるさクックック」

>>155
古参気取りの先輩ちーすwwwwwww

>>1の今の状態

生きててもさ、無駄なんだお
きっと何しても上手くいかないんだお
ただダラダラと生きてるだけだし
いっそ本気で死んでしまいたいお

       ___

      /     \
    /        \
    /::::::           ヽ
    |:::::          i
    ヽ:::        __/
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    |:::         _)
    |::::         i
    \___、_____  ノ _)

       ,-、             ,.-、
     ./:::::\          /::::::ヽ
    /::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|

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 l                         l
. |    ●                 |
 l  , , ,           ●      l   おい、おまいら
 ` 、      (__人__丿    、、、   /   うーっすうーっす!
   `ー 、__               /
       /`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´

       /,          |
      (_/          |  |
        ,         ヽ、_)   ∩
       l           |\  ノ |    
 .       |    ヘ      |`ヽ二 ノ
 .        |   /  \    /
       `ー‐'    `ー‐'

ベジータ「ここだ・・・入れ」

ナッパ「大丈夫かよこれ・・・」

ベジータ「自分で入れないなら俺が押してやる」ドンッ

ナッパ「う、うおぉっ」ブゥゥゥゥウウン

ナッパ「うおぐがごげげえええええがぼえぇえええ」メキメキメキゴキッゴキゴキ

ベジータ「情けないやつだ・・・立ってみろ」

ナッパ「がぐ・・・無理だ・・・動けねえよ!!」

ベジータ「しょうがない奴だ・・・立たせてやる」ガシッ

ナッパ「ぐげええええええええええ」ゴキゴキゴキ

ベジータ「それでもサイヤ人か貴様!!」

   ○
_   。 o
┻┓∬ 。  /⌒ヽ  ばばんばばんばんお♪
 |||。o    (^ω^ )
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)

           ┌────―┐
           || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
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        ♪ || ♪  おっ おっ おっ

        ♪ /⌒ヽ  /⌒ヽ†||.
        ♪ (   ∩ (^ω^ ∩||.
       . .ノ   ノ 丶   . ||
        (   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        ∪ ∪_____.|

ベジータ「ブルマ!!」

ブルマ「あらトレーニングは?」

ベジータ「仙豆が何粒かあったな?持って来い!ナッパが死にそうだ」

ブルマ「えぇっ!大変!!探してくる!!」ダダダダ

ベジータ「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞおぉぉおぉ!!」

・・・・・・・

ベジータ「食え!!ナッパ!!」

ナッパ「・・・ぐげ」ポリポリ

ナッパ「!!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ナッパ「何だこりゃあ力が湧いてきたぜ!!」

ベジータ「(これだ!!)」


            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /  ⌒  ⌒    |
        | (●) (●)   |   >>1さん
        /          |
       /           |
      (          _ |

      (ヽ、       /  )|

       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

            ∧  ∧
            |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /  ⌒  ⌒    |
        |  へ  へ    |   ふふ、呼んでみただけ♪
        /          |
       /           |
      (          _ |

      (ヽ、       /  )|

       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ベジータ「ナッパ!!もう一度1000倍だ!!」

ブィィィィン

ナッパ「うごがあああああぼげええええええ」メキメキゴキゴキ

ベジータ「ブルマ!!仙豆はあといくつある!?」

ブルマ「んーと・・・5個ね」

ベジータ「食えナッパ!!」

ナッパ「モグモグ・・・うおおおおおおおおおおすげえええ力だ!!」

ブイィィィィン

ナッパ「ぐええええええあああああああああ」ゴキゴキゴキメチッ

そして決闘の朝

ベジータ「いよいよ今日だなナッパ、どうだ気分は?」

ナッパ「最高だぜ・・・」ゴゴゴゴゴ
 
ベジータ「クックック殺してしまわんように気をつけろよ」

ナッパ「早く・・・暴れてえ・・・暴れてえよベジータぁあ!!」ゴゴゴゴゴ

ブルマ「ナッパ君・・・まるで別人だわ・・・あのギラギラした目つき・・・検品大丈夫かしら・・・」

天津飯「待たせたな」

ナッパ「来やがったなぁ待ってたぜえ!!」ゴゴゴゴゴ

天津飯「ここはまずいから場所を変えるぞ・・・ついてこい」

・・・・・・・

天津飯「ここなら思い切りやれるな」ポキポキ

ナッパ「ふっはぁ・・・」ゴゴゴゴゴ

ベジータ「見せてやれ特訓の成果をな!」

天津飯「恨みっこ無しだ!これでお互いスッキリさせよう!」

ナッパ「行くぞおぉぉぉおおお!!」ゴゴゴゴゴ

天津飯「(凄まじい気だ・・・以前とはケタ違いだ・・・何があった・・・)」

ナッパ「ぜやああぁあああ!!」バキッドゴォォォオオォオン

ベジータ「ナッパ!!それは岩だ!!どこを狙ってやがる!」

ナッパ「おっとっと間違えちまった、こっちかぁぁ!!」ドゴーーーン

ベジータ「それは木だ!!ナッパ!!」

ブルマ「全然駄目じゃん・・・検品できんのあれで・・・」

天津飯「どうやらパワーだけのようだな!」

ナッパ「久しぶりの戦闘だからよ・・・へへもう慣れてきたぜ」

天津飯「どどん・・・波ぁーーーーーっ!!」ギュイーーーーーン

ベジータ「避けろ!ナッパ!」

ナッパ「避けるまでもねえよこんなもん・・・うらぁっ!!」バチバチバチ

天津飯「受け止めた!?」

ナッパ「こいつは不良品だな・・・返してやるぜ!!」ブンッ

天津飯「ぐあうっ!」バチィ

ナッパ「どりゃああああ!!」バキッ

天津飯「どわぁああああああああぁ!!」

ベジータ「トドメだナッパ!!」

ブルマ「駄目!!殺しちゃう!!」

>ナッパ「こいつは不良品だな・・・返してやるぜ!!」ブンッ

濡れた

ナッパ「おりゃああ!!」ズガンッ

ナッパ「ん?いねえ!?どこだ!?」キョロキョロ

天津飯「こっちだ!!」

ナッパ「あん?上?」

天津飯「すまんな・・・俺は殺さぬように心のどこかで気を使っていたがもう容赦せん!」

ナッパ「ケッ強がり行ってんじゃねえ!!」

天津飯「死んでも文句は言うなよ・・・ハァァァァ」ゴゴゴゴゴゴ

ブルマ「あ、あの技は!」

ベジータ「今度は避けろ!危険だナッパ!!」

ナッパ「必要ねえよベジータ!また返してやるよ」

天津飯「どどん・・・波ぁーーーーーっ!!」ギュィィーーン

ナッパ「ハッハッハ何かと思えば同じ技かよ!くだらねえ」

ベジータ「よく見ろ!さっきとはケタが違う気が込められているぞ!!」

ナッパ「ふん!!」バチバチバチバチ

ナッパ「ん・・・これは・・・ググググ・・・」バチバチバチバチ

ナッパ「こんなもの跳ね返・・・ぐぅぅぬぬぬ!!」

天津飯「太陽拳!!」

ナッパ「がっ目が!!しまった手を離し・・・

ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ベジータ「油断しやがって!馬鹿野郎ぉ!!」

天津飯「あのどどん波を受け止めるとは意外だったぜ・・・ハァハァ」

ベジータ「おいナッパ!!出てこい!いつまで寝てやがる!!」

ナッパ「今のは良品だったぜ・・・効いたぁーこいつは・・・」ガラガラ

天津飯「やはりまだ立ってくるか・・・しぶとさも変わらないな」

ナッパ「頭にきたぜ!!ちくしょおおおおがああああぁ!!」ゴゴゴゴゴ

ベジータ「冷静になりやがれ!思うつぼだぞ!!」

ナッパ「うるせえええええええええ!!」カパッ

天津飯「!!?」

ギュイイイイイイイイイイイイイイイン

天津飯「喰らったら死ぬ!気功ぉー砲ーーー!!」

ズバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

天津飯に手加減されちゃうナッパぺろぺろ

・・・・・・・

ブルマ「ど、どっちが勝ったの?二人とも生きてる?」

ナッパ「ハァハァ・・・」

天津飯「ゼェゼェ・・・」

ベジータ「全くの互角だな、おいナッパ!!そろそろいいだろう!」

ナッパ「アレか・・・そうだな・・・そろそろ終わらせてやる」

天津飯「何をする気だ?」

ナッパ「うおおおおおおおおおおおおおおおお」バチバチバチバチ

ブルマ「嘘・・・金色の光・・・あれって・・・」

ベジータ「スーパーサイヤ人だ」ニヤ

ナッパ「フシュゥゥゥゥゥ・・・・」バチバチバチ

天津飯「くっスーパーサイヤ人になれるのか!!」

ナッパ「まだこいつは慣れねえな・・・へへ・・・最高の気分だぜ・・・」

チャオズ「天さーーーーん!!」

天津飯「チャオズ!!?どうして来た!!」

チャオズ「天さんが心配だったから・・・」

ナッパ「お?あの時のオチビちゃんか・・・へへへ・・・元気だったか?」

チャオズ「あわわ・・・こいつって・・・」

天津飯「ああ、あの時のサイヤ人だ」

チャオズ「決闘の相手ってこいつだったの?どうして生きてるのこいつ!」

ナッパ「つめてえ事言うなよ・・・俺はもう以前の俺じゃないぜ!」

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        ◥◣  █▅▂         ┃  馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ。

            ◥▂  ▓█▅▂    ▂◢◤     できるものならやって味噌♪
           ▂▅▆▆◣ ▀▓█▀ ◢▆▅▄▂
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チャオズ「怖いよ・・・こいつの顔見ると・・・嫌な事思いだしちゃう・・・」ガクガク

天津飯「お前が怖がると思って連れて来なかったのに・・・」

ナッパ「おい話はもういいだろ?続けようぜ」

天津飯「もうここまでだ、俺の負けでいい・・・これ以上は危険すぎる」

ナッパ「そりゃないだろう!!せっかく超ナッパ様になったんだぜ!?」

ブルマ「もういいじゃない終わりよ、これからは仲良くしましょ!ね!」

ナッパ「姉さんがそう言うなら・・・ここまでにすっかな」

ベジータ「ナッパの本気を見たかったのだが残念だな・・・」

天津飯「この決闘で過去の事は忘れる!それでいいな!」

ナッパ「ああ・・・いいぜ・・・」

チャオズ「良くないよ天さん!!僕は許さないあいつ悪い奴!!」

天津飯「チャオズ!?」

チャオズ「やっつけてよ!ねえ天さんあいつやっつけて!」

ナッパ「・・・あん?オチビちゃんもう終わりなんだよ、俺は帰って検品だしな」

天津飯「決闘で全て洗い流す約束だったんだ、わかってくれチャオズ」

チャオズ「わからない・・・許さないよ僕は・・・」

ベジータ「なら続ければいい、納得行くまでな!」

ブルマ「ちょ、ベジータ!!」

チャオズ「二人でやっつけちゃお天さん!!」

天さん!僕の超能力が効かない!

ナッパ「で・・・どうすんだよ?やんのか?もう萎えちまったぜ」

天津飯「帰るぞチャオズ!!」

チャオズ「嫌だ!天さんがやらないなら僕がやるーーー!!」バシュン

天津飯「やめろ!!」

ナッパ「あん?」チラ

バキッ

ナッパ「っ・・・いきなり殴りかかってきやがって何のつもりだ?」

チャオズ「うるさい!!死んじゃえ!!」

天津飯「俺の言う事が聞けんのかやめろ!!」

ナッパ「正当防衛だぜ?」ドガッ

チャオズ「う、ゲボッ・・・ゴホゴホ・・・」

ナッパ「帰ろうぜベジータ、姉さん」

ブルマ「山ほど仕事溜まってるわよナッパ君!!」

ナッパ「はっはっはスーパーサイヤ人になりゃ余裕ですよ!」

ベジータ「これからも毎日特訓だからなナッパ!!覚悟しておけ」

ナッパ「へへ・・・もう1000倍はゴメンだぜ」

チャオズ「うぐぅ・・・」

天津飯「・・・チャオズ・・・今回はお前が悪いぞ」

チャオズ「天さんもあいつの味方なんだね・・・」

餃子なんか天津飯が味方じゃなくなったら本気で肩持ってくれるZ戦士いなくね?

その夜

ナッパ「ふぅ終わった・・・」

ブルマ「ナッパ君今日は三人でご飯食べない?」

ナッパ「いいっすね!ブルマさんが作ってくれるんすか?」

ブルマ「ベジータが今張り切って作ってるわ」

ナッパ「べ、ベジータが・・・料理を・・・?」

ブルマ「あいつ結構上手なのよ料理」

ナッパ「へえー意外っすね」

ブルマ「きっとナッパ君が勝ったから気分がいいのよ」

自分で喧嘩ふっかけておいて「水に流そう」とかぬかす天津飯

ベジータ「さあ出来たぞ食え貴様ら」タンッ

ナッパ「おいおいこれ本当にベジータが作ったのかよ?」

ブルマ「ね、すごいでしょ」

ナッパ「どれどれ・・・」パクッ

ナッパ「うめえええええええええええええ!!!」

ベジータ「マヨネーズを忘れるな!!ナッパ!!」

ナッパ「すまねえ・・・」

ブルマ「なんか幸せよねーナッパ君が来てくれて本当に良かったわ」

ナッパ「へへ・・・そんな・・・こっちのセリフっすよ」

チャオズ「・・・あいつらあんな悪魔と楽しそうに・・・許さない」コソコソ

餃子がブルマをレイプする展開希望

ナッパ「そういやよおベジータ、ラディッツの奴も生き返らしてやろうぜ」

ベジータ「ラディッツか・・・いたな・・・そんな奴・・・」

ナッパ「それでよ!ラディッツもここで働かすんだ!楽しいぜきっと!」

ブルマ「あ、そいつって孫君とピッコロが戦ったサイヤ人?」

ベジータ「そうだ・・・あれでもカカロットの兄なんだがな」

ナッパ「な!!また今度ドラゴンボール集めて生き返らそうぜ」

ベジータ「考えておく」

ブルマ「そろそろ寝ましょ、明日も早いわ!」

ナッパ「そっすね!!」

チャオズ「(チャーーンス・・・)」

ブルマ「あ、ベジータ私シャワーしてくるから先寝てて」

ベジータ「ん?そうか?・・・わかった」

ナッパ「じゃあ俺自分の部屋戻ります」

ブルマ「また明日ねー」

バタン

ナッパ「シャワーか・・・いいなあベジータあんな美人と・・・くぅぅ」

チャオズ「(悪魔と仲良くするやつもみんな悪魔だ!やってやるぅ・・・)」コソコソ

ベジータ「今日はお預け・・・か・・・チッ寝る・・・」

シャアアアアアア

ブルマ「あー気持ちいい最高だわ♪」

チャオズ「(まずは弱そうな女からだ)」コソコソ

パンツミキサーにかけた
早くして

ブルマ「フンフンフーン♪」

チャオズ「このシャワールームだな・・・クククク」

ガタン

ブルマ「だ、誰!?誰かいるの!?」

シーン

ブルマ「ベ、ベジータ!?ベジータなの?」

チャオズ「僕だよ☆」ジャンッ

ブルマ「き、きゃ・・・ウグ・・・(声がでない!!)」

チャオズ「超能力だよ!僕すごい?クスクス・・・ねえすごいやらしい身体だね触ってもいい?」

ブルマ「(誰か・・・助け・・・)」

チャオズ「・・・・」モミモミモミモミモミモミモミモミモミ

ブルマ「(こいつ・・・どれだけ揉むのよ!!)」

チャオズ「・・・・」モミモミモミモミモミモミモミモミモミ

ブルマ「(こいつ・・・胸ばっかり・・・くっ・・・誰か・・・)」

チャオズ「・・・・」モミモミモミモミモミモミモミモミモミ

チャオズ「・・・・ふぅ・・・・」

ブルマ「(え・・・え・・・・こいつ・・・・嘘・・・早・・・・)」

チャオズ「満足したからバイバ~イ☆」

ブルマ「(誰かーーー!!)」

餃子は童貞

ナッパ「!!?」

ナッパ「胸騒ぎがするぜ・・・とんでもなく・・・嫌な気分だ・・・なんだ?」

チャオズ「ふふふ・・・次はぁ~Mの人殺しに行こうっと☆」

ベジータ「・・・・zzZZZ」

チャオズ「良く寝てる良く寝てる・・・このまま首折っちゃえ」

チャオズ「えいっ」ゴキンッ

ベジータ「それは枕だ」

チャオズ「いつの間に!!?」

ベジータ「そんな殺気に気付かんと思ったか」

チャオズ「もうちょっとで折れたのにぃ~首折らせてよぉ~!!」

ベジータ「なぜ俺を狙う貴様」

チャオズ「悪魔の家来だろーお前も!!さっき首を折った女と同じ!!」

ベジータ「・・・ちょっと待て・・・あの女?」

チャオズ「そうだよー君の奥さん!!いい胸してたよご馳走様☆」

ベジータ「ブルマ・・・貴様まさか殺し・・・

チャオズ「うん首折った!!」

ドゴォッ

チャオズ「ぐぷっ!!」

ベジータ「うおおおああああああああああ!!」

チャオズ「超能力をくらえ!!」

ピッ

ベジータ「身体がうごか・・・」

チャオズ「なぶり殺してやる・・・」

ベジータ「うおぉおおおおおおおお!!」バチバチバチ

チャオズ「そ、そんな!!」

ベジータ「消し飛べクソッタレエエエエエエエエエ!!!」

ドゴオーーーーーーーーーーーーーーン!!

チャオズ「」

ナッパ「おい!!なんだ!!何があった!!」

ベジータ「ハァハァ・・・貴様がいなけりゃ・・・ブルマは・・・」

ナッパ「おい!!どうしたってんだ!姉さんは!!」

ベジータ「死んだ!!」

ナッパ「え・・・」

ベジータ「貴様のせいだぞぉーー!!クソッタレ!!」

ナッパ「待てよドラゴンボール使えばいいじゃねえか!!」

ベジータ「来年までお預けだぞクソッタレーーーーーーーーー!!」

えっ

昨日ヤムチャパチンコスレを立てた者です
昨日と同じく眠い&ネタ切れのため勝手ながら終了させて頂きます
昨日より多少読みやすくしたつもりですがいかがでしたか?
ではまた明日!大人になってもこういう妄想はやめられないですね

>>357
夜勤なんだよ

>>1
昨日よりも面白かったぜ

>>373
自分も夜勤でございます
投げやりが思ったよりバッシング少なくてクセになりそうです

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