杏子「仕方ねえ…援交でもすっか……」(322)

杏子「いい加減腹減ったぜ」

杏子「金も無い、飯も無い…やってらんねえ、クソッ」

杏子「はぁ~ぁ」

杏子「…よし」

杏子「仕方ねえ…援交でもすっか……」

杏子「もう盗むなんてイヤだ。真面目に稼がないとな!」

杏子「しかし日曜の真っ昼間に相手なんて見つかるかな…」

杏子「まあいいや。ちょっくら探すか」

ゴクリ…

3万!

ふむ・・・・続けて

援護攻撃の変換ミスか

あんこちゃんはそんな事しません

~街中 某駅周辺~

杏子「ここらに来るのも久しぶりだな」

杏子(…大丈夫。相手は目的があってお金を払って、私がもらう)

杏子(バレても法律は私を守ってくれる。誰も損なんてしない………!)

てくてく

杏子(…と、早速1人身っぽいおっさん発見!公園のベンチで座って何してんだ?)

杏子(物は試しだ……行くぞっ!」

杏子「すみませ~ん」

あんあん

男「はい?」

杏子「あの…ちょっと道を教えて欲しいんですけど…」

男「あ、いいですよ。どこですか?」

杏子「ここから一番近いラブホテルの場所知りたいんです」

男「え?…あぁはい、ラブホテルですね。ちょっと待ってください」

杏子(携帯取り出したぞ。あれは最近出たばかりのスマートフォン)

杏子(やけにスーツが良い仕立てだから話しかけてみたが…マジで金持ってそうだな、へへっ)

男「あ、ここからすぐみたいです。えーと、そこに信号ありますよね?あの通りを――」

杏子「ねえ!そんな遠回しな説明じゃなくてさ、直接連れてって欲しいなあ…なんて」ニコッ

男「直接?……う、うん。大丈夫だけど」

このあんこちゃんは多分髪おろしてる

杏子「じゃあ行こ?へへへっ」

てくてくてくてく

杏子「おじさん、さっきは何してたの?」

男「えーと…そうだね……ボーッとしてただけ。最近疲れちゃってねぇ」

杏子「そっか……大丈夫、そのうち楽しい事あるよ!」

杏子(こいつすっげえ暗い顔してんな)

杏子(気前良く出してくれるか心配になってきた…)

男「あ、見えてきたよ。ほらあれ」

杏子「わぁ~ここ!?どうもありがとう!早い…おじさん頭良いんだね!」

男「いやいやそんな事無いよ。じゃあ僕はこれで……」

杏子「ねえ」

なんで朝のこの時間帯に・・・。夜にもう一度立ててくれ

ホントだよ
せっかくだから夜まで残しといてくれ

杏子「中、入ろう?」

男「え!?」

杏子「アタシこういう所入った事無いからさ。気になるんだ」

男「でも…」

杏子「いいから!さぁ来て来てっ」グイッ

杏子(さ~て……ここまで来たらもう逃げられないよ、おっさん)

4

あん

杏子(何々、エレベーターで2階に上がった所がラブホか)

ポチッ ガタンッ…ガタンッ

杏子(2Fと)ポチッ

杏子「もうすぐだよ~。おじさん最近こういうとこ来た?」

男「いや……全然だね」

杏子「ふ~ん。でも来た事はあるんでしょ?いろんなコト教えて欲しいなぁ~!」

男「いろんなコト…」

杏子「うん!」

ガタンッ

杏子「着いた!」

店員「いらっしゃいませ。ご休憩ですか?」

俺以外のおっさんとしちゃダメだああああああああああああああああああああ

>>18
おっさん…

杏子って誰?
working?

遊戯王だろ

>>21
その発想は無かった

男「はい、え~と…ひゃ……120分でお願いします」

杏子(おっ!?なんだよやる気満々じゃねえか)

店員「3000円になります」

男「はい」スッ

店員「206号室です。どうぞごゆっくり」

杏子(へえ…やっぱりアタシの目に狂いは無かったな。稼がせてもらうぜ)

杏子「行こ」

男「うん」

てくてく

男「ここだね」

チャッ

バタン

ガチャリ

>>21
デュエル、スタンバイ☆

上級者向けな展開に…

遅い

へぇー、ホテルって時間で選ぶのか

男「俺のターン!ドロー!」

複雑な気持ちはあるがとりあえずパンツ脱ぐか

ってか普通はフロントに店員とか居ないだろ…

>>30
いるとこもあるわ
最近少ないけど

杏子「ふぅ…狭いけど悪くない部屋だね」

男「そうだね」

杏子「……おじさんさ、会った時から何か悩んでるみたいだけど」

杏子「どうしたの?何かあったなら聞くよ?」

男「…ん……」

杏子「大丈夫!他言したりしないから。今日の事は2人だけの秘密!」

男「………うんとね…。実は…最近疲れちゃったんだよ」

杏子「疲れた…?」

男「うん。…それでね、どうやって死のうかなってずっと考えてた」

杏子「じ、自殺…?!」

男「………僕はずっとずっと家族の為に生きてきたけど」

男「最近は役に立っている実感が全く湧かないんだ。何もかもどうでもよくなってしまったんだよ」

とりあえずパンツやぶるか

ここでネタバレ
ジツは男って俺の事な

家政婦の…

杏子ちゃんあんあんかと思ったら雲行きが怪しくなってきたな

俺得展開の予感

だいしゅきホールドからのアヘ顔ダブルピースはまだですか><

杏子「…なんで」

男「ん?」

杏子「なんで自分で死んでやるとか、そんな事思えるの?」

男「なんでって…だから役に立っている実感が――」

杏子「ふざけてる!」

男「………」

杏子「おじさん、それは自分勝手に思い込んでるだけ」

杏子「役に立ってる?そんな事自分で決める物じゃないよ。周囲の人が決める物。それにさ」

杏子「家族なんでしょ?家族だったら、役に立たないとか」

杏子「そんな事で死んでしまえなんて誰も思わない!!」

男「……そうだね。…君の言う事はもっともだよ…」

杏子「じゃあ、なんで…っ!」

あんあん

ふぅ…

男「あのね…キミには……あ、名前聞いてなかったね。なんて言うの?」

杏子(迷うけど面倒だからな)

杏子「キョウコ、だよ」

男「…キョウコちゃんはまだ中学生でしょ?キミには理解出来ない事が世の中にはたくさんあるんだよ」

男「理屈で分かっていても、感情はコントロール出来ないんだ」

男「甘えだって言うかも知れない。でも、死にたくて死にたくてしょうがないんだよ」

男「どんどん卑屈になって…うっ…うぅぅぅう」

杏子「…」

杏子「アタシにも、わかるよ。……その気持ち、味わった事ある」

ホテル連れ込んで説教とか無いわー

いくら取る気だろ

どんな展開だよ

パンツ吐いた…

カウンセラー杏子

男「えっ……?」

杏子「実はさ。アタシ、家族いないんだ」

男「…」

杏子「まあ……話長くなるから説明は省くけど」

杏子「アタシが良かれと思ってやった事で、家族を壊しちまったんだよ」

杏子「そんな時思ったよ。死のうって」

杏子「…でも、誠実な親父を思い出すと」

杏子「自殺なんて考え、いつの間にか頭から吹き飛んでた」

男「…そうか……」

杏子「うん。家族って凄く大事なんだなって実感したよ」

あんこちゃんは今まで何人くらい咥え込んだのかなぁ

僕も杏子ちゃんとお話したいです

杏子「それに、それだけ悩めるって事は家族を真剣に想ってるって事なんだよ」

男「…」

杏子「……ごめん。説教なんて柄じゃないのに…おじさん、ごめんなさい」

男「いや…いいんだ」

杏子「それよりさ、やるコトやろうよ」

杏子「辛くて辛くて仕方ないんでしょ?なら、その気持ちも吹き飛ばす勢いでさ!」

男「うん」

杏子「アタシ……おじさん見てると、なんか親父思い出すんだ」

杏子「だからほら。すっごく大事にしてあげたいっていうか……」

男「うん…」

ギュッ

でもお金とるんですよね?

やれやれパンツ履くか

これはお金の事言い出せないな

杏子「ん…あったかい……」

男「うん…」ズーッ

杏子「おじさん、泣いてるの…?」

男「…」

チュッ

杏子「泣かないで………」

ムチュクチュッ

男「ん…」

杏子「…っく……ンンっ、…」

杏子ちゃんマジ聖女

>>54
早く脱げ!

これは良いビッチですね

ここだけの話、ちんちん勃起した・・・

やることはやるんだな

杏子「イク…イッちゃ…

ピピピ

杏子「時間です。しめて1万円になります」

ってオチかしら

パンツ脱ぎっぱなしでよかった

杏子「…えへへ、どう?意外と上手いでしょ」

男「うん……なれてる?」

杏子「どうだろ…ほら、……こっち、胸も……」

男「ん」

サワサワ

杏子「…っふぅ……ぬがして…」

男「…」

パサッ

遊戯「おいおっさん。なに人のおんなに手を出してんだこら」

     >',ィ圭圭圭ア": : : : :/、ミ、:/\
   /,ィ圭圭/爪!`` : : : : /: : ヽ/: : : \'"ヽ
  /;イ/圭圭/: : : ! : : : : : // : : l: ト l : : : ヽ : ヽ
. //:/: /: : l:l: :l: : l: : : : :l | :| !: : |: |l:ト; :、: : :ト、: :ヽ

//:/: /: : : l:l: :l: : l / l: | |λ|: :∧:|リ Хト、: :.ト、: :.ヽ
..l:/: /: : : : l:l: :l: : !l: : :l:┼十ト、l l:l ゙ l:!_,l,: l: l:、 : ヽ

_l':.:/: : : : :.:l:l: :l: : !l: : :l: llV__ヽ:.l リ  'ァ爪 Yl: l: ヽ: lヽ
..l: l: : : : : : :l:ヽヽ: !l: : :l 汽苅iヾリ.    咫! ∨}:.ト、:トヽ
. l:.l: : : : : : :ヽ: ヽ-、ヽ:.ト; 琺り.      、 /// l ∨ }:l リ
 l:ll: : : : : ヽ: ヽ{l´``ヽ、 ヽ ////     _   /   Y
 Yヽ: : : : : : ヽ: ヽミ-、,、ヽl     rァ'"´ }  /      /⌒ヽ
.   ヽ: : : : : : : ヽ: ヽミ>、      ヽ.__ノ/         ヽ.__ノ  
    ヽ: : : : : : : : :ヽ,.ノ''"´``ヽァ‐-イ    
     Y: :l: : : ヽ:/      ヽ、           r'⌒ヽ
      } : l: : : :y′u          `¨¨`'ー‐-:ャ   .ノ   )
      l: : l: : :/-―- 、   u        `:゙',   (     ノ  O
      l: : :l: /      ヽ       u     }   ``ー'
      !: : :l/          y'    ヽ、    ノ
.     l: :.:/         ,イヽ       ` ー イ
     j: :/       /: lヘ    _,,,,,,,,,__ }
    ノ:/       ,イ: :|;;>''"´ ̄:::::::::/ ̄ヽニミー--=ニ _
    ノ:/   ,.  -‐'''¨/:::::::::::::::::::::::::/         ``ヽ、      ヽ¨`''ー--::
  / /  /     /:::::::::::::::::::::::::/          ヽ. ‐- 、__)    \::::::::::::::

なんだよおっさんが豹変して仲間が出てきて鬼畜乱交監禁陵辱パターンだと思ったのに

あんこちゃんマジ性女

杏子「ごめん、小さいんだ……」

男「いや………きれいでカワイイよ」

杏子「そうかな…」

クニュッ

クニュ

杏子「…んっ」

ナメナメ

杏子「ぁ…!……そ、それいい…」

できればエロ無しで突き進んで欲しかった…

結局するのかよ

はぁはぁ

うっ

ふぅ

男「はぁ、はぁ………」

杏子「えへへ…耐え切れない?」

男「うん…ちょっと、もう我慢できないかも」

杏子「いいよ、1回まずやっちゃって…」

男「うん…」

スルスル

杏子(下脱がされるの…けっこういいな……ドキドキする…)

男「…いくよ」

杏子「うん、来てっ」

ズブ

手慣れt・・・いやなんでもない

男「動くよ」

杏子「うん…」

カクッカクッ

男「ぅ…………」

杏子「んっ、…おじさん、きもちいーい?」

男「うん……いいよ…すごい」

杏子「そ、そっか、よかった……」

杏子「……んっ…くぅっ…」

家庭持ちの男に体を許す杏子ちゃんマジ聖女

男「はっ……ぅう…」

杏子「どうしたの?もうイきそう…?」

男「うんっちょっときてる」

杏子「ん、いいよ…イって。いっぱい出して?」

男「うん出すよ………もうすぐ…」

男「あっ、うっ、ぅぅううううっ……」

ドピュ ピュルッ

男「ああっ、はあっ…はあっ」

追いついた
さあ存分に書くのです

それからと言うもの、120分近くに渡り2人は楽しんだ。

境遇を忘れ浸る行為には精神的な快楽も多分に含まれていた。

だが、現実は厳しかった。

                  _,,_
               _,. <:::::::;_} __
            ,,..::":::::::::;>"     ` `  、
       、 _   /::::::::;>"       ヽ    \
.      > `ー´¬>"           }  ヽ  ,、
.     /,     ::}:::: /  i     /  j /ヽ  !  !ヽ、
     . '´  j {{`ヽ!::::: |  |  | /!  / /  ⌒jト  | }}
   _ノ   j: |.  \,ij/,}}j  l   斗j七//   yfトv '
    /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':,  |' j>    'ヒソ j;ノ 、  通報しましたっと
   '   {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ     、''i^ヽ ヽ
     '   ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\'''     , ノ:::>' ノヽ   _____________
             ≦こ;;≧、::::{ \::::{、    ` _/:::/ Y´ }/ }  | i´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
          l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、  | |                 |
             `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ. | |   ┌―――┐     |
            {   >:;八 jj ``>-i」へ、〈  /ハヽ  ) .::} | |    |┌―― 、|    |
                |//  vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }、:Y..::ノ .| |    |::l::i::::::::::::::|    | カタカタ
      ,ィ .::>‐イ"´    ヽ    //|| j  〈     ヽ |::/  .| |    |_j::l::::::::::::::|    |
      ( :::(   ヽ,..::::::::>/:  〈/ :jjレi ..::::〉::..   ハ彡ノフ ー‐――┤:::::::::: |――‐┘
       ヽミ_,  }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐:≦ヘ.= ターン!   | ::::::::::::|
             {  ̄ ~`ト..ー..-.个|!:>ー:⌒{j::::::::::::'ll-っ{二二二二 l____|二二}
            | / ̄  ̄ ̄ ̄/´     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            }:..  - ― " ´ ............::::::::::||

少しスーパーマーケットに行テキマス

>>83
舞って待ってる

二人でスーパーに行く展開か・・・新婚さんやな

>>83
と言いつつほんとはこれからホテルで取材なんでしょう

まあ原作でも円交で食い繋いできたという裏設定があるくらいだから

ファザコンあんこちゃんはオッサンフェチ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

>>87
まじで

>>87
え、マジで?

>>90>>91
お前ら必死過ぎwww

まど豚きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まどかは幼稚園時代に処女すてたんだっけ

あんこちゃんまじ聖女

>>94
うそだ!!

>>94
まじで

幼稚園時代に男の子に告白されて~ってだからそういう可能性も

>>98
公式だと小学生の時だろ

おいつい……あれ?


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

>>99
100の質問でひよこ組のミツル君に迫られたって

処女捨てたのはまどかじゃなくてさやかな

ああ、マッキーで発破した話か

さやかビッチだったのか・・・

>>87>>94>>102
テメエら適当なことばっかぬかしてんとティロるぞ!

あんこちゃんティロティロ

あ~コパンうめぇ!たまんねぇ…フヒヒ…
次はてめえだセブンの甘辛鶏マヨパスタぐちょぐちょに食べてやるぜ

何やってんだwwww

誰かと思ったら>>1かよww

その報告はいらないので早く続きを書いてください

あとは任せた

続き書いて死ね

さっさと書け

ゆっくり食え

食ったら書け

杏子「ん…んんー………」

ノビー

杏子(あ、あれ…いつの間にか寝ちゃってたのか……)

杏子(おじさんも寝てる…起こしてあげなきゃ)

ユサッユサッ

男「うん…?」

杏子「起きて!もう3時だよ」

男「…えっ……」

杏子「起きて~」

男「さ、3時!?」

杏子「わっ!びっくりした!そうだよ、3時」

男「まずい、急がないと…」

おい、デュエルしろよ

よしきたか

杞憂だったな
あんこちゃんまじあんあん

杏子「急ぐ?」

男「うん。もう家に着いてなきゃいけない時間なんだ」

杏子「そっか…じゃあ急ごう。あ、お金……」

男「はい」スッ

杏子「え…七万円!こんなに!?」

男「……いいんだ。何か美味しい物でも食べてくれ」

杏子「う、うん………」

男「行こうか」

ガチャリ

チャッ

バタン

お金持ってないというオチかと思った

~ホテル外~

杏子(……ふぅ、なんとか一仕事終えられたぜ)

杏子(しっかし割り良いなぁ…たった2時間で七万なんて)

杏子(これからもこのおじさんと……)

杏子(はは…何考えてんだろうなアタシ)

杏子「おじさん、今日はこの辺で…」

男「あっ!ちょっと待って。連絡先教えてよ」

杏子「…ごめん。携帯持ってないんだ。もし、さ。会いたくなったら今日と同じ時間に公園に来て」

男「わかった。それじゃあまた――」

女「ちょっと待ってくれる?そこの2人」

杏子ちゃんと朝から3時まで生中し放題で7万か・・・安いな

修羅場キターー!?

そこは男でもよかった気がするんだが

なんだと

     >',ィ圭圭圭ア": : : : :/、ミ、:/\
   /,ィ圭圭/爪!`` : : : : /: : ヽ/: : : \'"ヽ
  /;イ/圭圭/: : : ! : : : : : // : : l: ト l : : : ヽ : ヽ
. //:/: /: : l:l: :l: : l: : : : :l | :| !: : |: |l:ト; :、: : :ト、: :ヽ

//:/: /: : : l:l: :l: : l / l: | |λ|: :∧:|リ Хト、: :.ト、: :.ヽ
..l:/: /: : : : l:l: :l: : !l: : :l:┼十ト、l l:l ゙ l:!_,l,: l: l:、 : ヽ

_l':.:/: : : : :.:l:l: :l: : !l: : :l: llV__ヽ:.l リ  'ァ爪 Yl: l: ヽ: lヽ
..l: l: : : : : : :l:ヽヽ: !l: : :l 汽苅iヾリ.    咫! ∨}:.ト、:トヽ
. l:.l: : : : : : :ヽ: ヽ-、ヽ:.ト; 琺り.      、 /// l ∨ }:l リ
 l:ll: : : : : ヽ: ヽ{l´``ヽ、 ヽ ////     _   /   Y
 Yヽ: : : : : : ヽ: ヽミ-、,、ヽl     rァ'"´ }  /      /⌒ヽ
.   ヽ: : : : : : : ヽ: ヽミ>、      ヽ.__ノ/         ヽ.__ノ  
    ヽ: : : : : : : : :ヽ,.ノ''"´``ヽァ‐-イ    
     Y: :l: : : ヽ:/      ヽ、           r'⌒ヽ
      } : l: : : :y′u          `¨¨`'ー‐-:ャ   .ノ   )
      l: : l: : :/-―- 、   u        `:゙',   (     ノ  O
      l: : :l: /      ヽ       u     }   ``ー'
      !: : :l/          y'    ヽ、    ノ
.     l: :.:/         ,イヽ       ` ー イ
     j: :/       /: lヘ    _,,,,,,,,,__ }
    ノ:/       ,イ: :|;;>''"´ ̄:::::::::/ ̄ヽニミー--=ニ _
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は

1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるアニメキャラもセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗なアニメキャラもセックスをしています。
貴方にもし「俺の嫁」がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方の忘れたアニメキャラも貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。

杏子「はい?」

男「!!」

女「お取り込み中悪いんだけど、あなた中学生?この男の人とお友達?」

杏子「え…いや………なんというか…そ、そう、お父さんです!」

女「お父さんねえ…本当?」

杏子「は、はい」

ジーッ

女「生憎だけど、あたしこの男の人と結婚しててねえ。貴方みたいな子供はいないんだよ」

裏目にでたか…

男「くっ…」

女「あなたも一緒に来て貰える?家族で話し合うから家まで来てもらうよ」

杏子「はい……わかりました」

杏子(クソッ、マジかよ…面倒な事になったな)

杏子(…でも大丈夫)

杏子(法律が私を守ってくれる、絶対にアタシが損なんてしない!)

めんどくせえから二人ともぶっ潰せば

魔法でなんとかなるさ

てくてく

男「…」

女「…」

杏子(気まずいな……全然会話ねぇ)

杏子(かと言って話し掛けるのもなぁ…)

杏子(う~ん…どうすっかなあ)

杏子「い、家は近くなんですか?」

女「近くだよ」

杏子(…はぁ)

杏子(まだかよ……この空気どうにかしてくれ)

女「ここだ」

杏子(へえ!綺麗な一戸建てだ)

女「さ、入って」

ガチャッ

男「…」

杏子「おじゃまします……」

まどか「あ、パパママお帰り!!そっちの方…は……!?」

何ということでしょう

おいwww

                    ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

これは隠し子で通せるんじゃないか?

!?

これは期待

なん…だと…!

もしかして親父さんは頭がピンク髪だったんだろうか

( ° д ° )

これはいい展開ww

まどか「杏子ちゃん!?どうしたの?」

杏子「えっ…!?」

知久「!?」

詢子「あれっ、まどかの友達?」

まどか「うん。佐倉杏子ちゃんって言うんだけど…なんでパパたちと一緒なの?」

知久「…」

詢子「あのね…どうも杏子ちゃんとパパ、付き合ってるみたいなんだよ」

まどか「……えっ!?…ど……どういう事………!?」

これは…

やったねまどちゃん家族が増えるよ!

盛り上がってまいりました

知久死んだな

やっぱり遊戯王だったか

おっと話が変わってきたぞ

あれ?まどかの父ちゃん仕事してたのか?てっきり主夫かと

まどっちwwwww

オワタwww

>>152
家族のため、とは言ったが、仕事してるとは言ってなくね?

一人称と口調でそんな気はしてたが・・・

まどか「ちょっと待って!いきなりそんな事言われても何がなんだかわからないよ!」

詢子「じゃあ整理して話すよ」

詢子「今日はパパが出掛けるって言って途中まであたしは家に居たの覚えてるよね?」

まどか「うん…」

詢子「それで、パパにメールや電話しても返信来ないから、まどかにタツヤ預けて探しに行ったの」

まどか「うん」

詢子「そしたらラブホテルからパパと杏子ちゃんが出て来たのを偶然見付けたんだよ」

まどか「ラブホテル…?」

>>152
俺も最初そう思ったが
「最近疲れた」ってだけで、仕事とかスーツとかそういう描写がない所が巧み

まどかをツタヤに預けて、に見えた…疲れてるのかな俺…ちょっとあんこちゃんに会ってくる

やべぇ楽しみすぐる
しえn

>>158
いやスーツって描写あるんだけどね。まあ仕事してると思われたくとも受け取れるが
多分>>1のミスだな

キュウ展開きたこれ

やはり男で専業主夫という役割に悩んでいたのか・・・

詢子「まあ援交かは知らないけど。白状しな」

知久「…」

詢子「黙ってちゃわからねえだろ」

知久「…」

詢子「なぁ?おい」

知久「…」

詢子「なんとか言えよ、ぁああ!?」ドガッ

まどか「マ、ママ!やめてよ!!こわいよ………」

詢子「うるせえええなっ…お前こいつの味方か!?こいつはな、あたしやまどかを裏切って」

詢子「くっだらねえ性欲に塗れた馬鹿なんだよ、そこをわかってんのか!?」

>>161おいあんた一体誰なんだ……!

>>165
言われて気付いたこいつ>>1じゃねぇかwww

>>161
何者だ……こいつ……!

タツヤ「りこんwwwwりこんりこんwwwww」

>>165
ワロタwww

追いついた

売春SS見にきたのになんで修羅場展開なんだよwwwwwwwwwwwwwww

>>165
アンタ好きだZe☆

まどかパパは結構ストレス貯めてそうだよな、あのママじゃ癒されないだろうし

これは支援せざるを得ない

まどか「そ、そうかも知れないけど…」

杏子(クソッ……どうすりゃいいんだよ)

知久「援交だよ」

杏子「えっ…!?」

知久「金は七万渡した」

詢子「てっ、てめえ……あっけらかんと…ふざけやがって!!!」

詢子「あんまり舐めてんじゃねえぞ、謝罪の一つ無いじゃねえか!」

知久「…僕は……もう嫌になっちゃったんだ」

詢子「はぁ……?」

知久「仕事もしてないし…普段は皆に任せっきり、誰でも出来るような事しかしてなくて…」

知久「皿洗いをまどかに手伝ってもらう時だって……本当は何にも嬉しくない」

知久「ああ、僕………また役に立てなかった…そう思えて来るんだよ」

知久「ある日ふとタツヤの純粋無垢な目を見ていて思ったんだ」

知久「大黒柱はママ。前途有望なまどかとタツヤ」

知久「僕――居ない方が、綺麗な家族になる」

(´・ω・`)ショボーン

ラーメン食う箸がとまった

追いついた、続けたまえ

>>177
早く食え!
伸びてしまっても知らんぞー!!

(´;ω;`)

修羅場展開マジうめえwwwww(・∀・)ニヤニヤ



(´;ω;`) ブワッ

QBが支援だよきゅっぷい!

>>182
IDアメリカンだな

とりあえず パンツ脱ぐか

まどか「私も援交くらいしてるし……」

どこに進んでいくのか

知久「そう思って公園に居た時、杏子ちゃんと会ったんだ」

まどか(パパ……そんなに苦しんでたなんて…)

知久「…で、成り行きって言うか……どちらからともなく、ホテルに行った」

詢子「そうかい。そんな奴だったんだな」

知久「…」

詢子「黙って聞いてりゃなんだよ。『僕――居ない方が、綺麗な家族になる』!?笑わせんな」

詢子「お前が死んだら誰が家事やるんだよ。誰がタツヤを育てるんだよ」

詢子「誰があたしを支えてくれるんだよッ!?」

詢子「答えろよ…ちくしょうっ…ちくしょう……なんでこんな事…!!!」

まどか(………こんなに泣いてるママ見るの、初めて…)

取り敢えず一発…

赤い人完全に悪者やんなぁ
誘った訳だし

頼むから二回戦目に持って行ってくれwww

これじゃあ抜くに抜けないwwwww

最初の興奮はいずこへ・・・

すげえ先がきになる

タツヤ犯せ

鹿目杏子になるんですね

誰か和久にデレデレで甘える詢子のSS書いてくれないかな

これは新しい
支援

やっぱ パンツはくか

知久「もう、何もかも、どうでもよくなっちゃったんだ………」

詢子「ぅぅぅううう…」

まどか「パパ!ママ!!もうやめてっ!!もうやめてよぉ!!!」

ブスッ

杏子「えっ…?」

バタンッ

知久「へへ、へへへへへ…ひひっくふっ」

まどか「ぃ………ぁ……」

知久「死ねっ、死ねっ、ヒヒ…死ねっ」

杏子「まどかぁっ!!!!!」

修羅場SS期待

わろた

かーなーしーみのー

まどっちいいぃぃぃぃ!!

えらいことになってるが必ずこの先にパンツ脱ぐ展開があると期待している

まさかここで昼ドラを見れるとは

まどかSSだと思ったらスクイズだった

これはもう笑うしかない

杏子「まどかっ!大丈夫!?まどか!!」

知久「お前もだ、死ねっ」

グサッ

詢子「っ……!!!」

知久「ひひひひ」

杏子「…」

杏子「う、嘘だろ?……嘘だって言ってくれよ」

杏子「まどかも、まどかの母親も………刺しやがった」

杏子「お義母さんwwwww止めてwww私のためにwww争わないでwww」

オワタ

あんこちゃんレイープフラグ

誠しね

そんな事したら黒いアレがくるぞ……!

                    ,-‐- 、
               ,..-──- 、       i    `ヽ、  
 -‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   
    `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

 テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ===========
 ゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |
      /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |
     /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |
    /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |

    /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |   
   i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _      ./| |       lヽ======
   .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬
   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │

  .|:::::::::::::/"⌒i:::::::::::::::::::::::::::丿         ``━━━━━━.| |     │━
  .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
 ─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                     ____| |     │_
                                   '、ヽ     ヽ───‐┘
                                 ヽ!二二二二二二二二二

昔のトラウマががが

まてまてまて

これは…

ダッダッダッ

杏子「おいっ!?どこに行く!?」

知久「ひひひひ」

杏子「くそっ、あんな奴ほっといて…まどか、大丈夫か!?今救急車呼ぶからな!」

杏子「しっかりしろよ!……くそっ、死ぬな――」

知久「死ねぇぇぇええ」

杏子「えっ!?なんだこの叫び声!?」

杏子「あいつ、家の奥に走って行ったけど…何してるんだ……?」

何で説明口調

助けてほむらちゃぁぁぁん

たっくぅうううううん!

たっくん…

たっくんが…

狂気の沙汰ほど面白い

てくてくてく

杏子「おい、って――え?」

知久「ふひひひひ…えへへへへへ」

杏子「お、お前…お前……そっそんな小さい子まで………!!!」

知久「はははっ……もう全部嫌になっちゃったからね」

知久「もうこんな世界に居たくないんだ」

杏子「やめろ!!!」

ブスッ

グサグスギュチュ

杏子「…」

杏子「死にやがった……アタシだけ置いて、死にやがった………」

あんこちゃんすきだよあんこちゃん

QBさんはよ

あんあん……

エロSS→修羅場SS→グロSS(今ここ)

困った時のホムラチャン!!

なんだこれは

笑いが止まらんな

魔女の仕業だな

追いついた
な、なんなんだこれは…

俺が昼飯食ってる間に何があったんだ

円光だけのはずかいつの間にか一家惨殺事件の容疑者じゃね?

>>232-233
時空までもが歪んだ

つまりマミさんと知久は同類か

あんこちゃんの教会いけば復活するじゃん

このSSより楽しくて悲しいSSを見た事がない

なんだこれ
どういう展開だwww

ザオリク!ザオリク!

>>236
すさまじい力を持ったスレだなw

杏子「この出血……ははっ、昔見たあの時とそっくりだ」

杏子「アタシってさ」

杏子「呪われてるのかな?」

杏子「関わる家族、みーんなぶち壊し」

杏子「はぁ~ぁ…」

杏子「まあもういいよな。これだけ我慢して生きてきたんだから、そろそろいいだろ?神様」

杏子「親父……今、会いに行くよ」

杏子ちゃあああああああああああん!!!!!

しんじゃらめええええええええええ

らめえええええええ

うわあああああああああああああ

おいせっかくパンツ捨てたのにどうすりゃいいんだよ

でもこれどう見てもあんこちゃんが悪いよね

あんあん……

>>21
普通にそっちかと

命を大切にしない奴なんて大嫌いだ!死ね!



以上で終わりです
>>1先生の次回作にご期待ください

>>252
奴隷は援交すらできないけどな

なんというDEAD END

sdbfbそいsぶ

>>253
oi





おい

>>253
おいてめぇあんこちゃんを悲しませておいて逃げる気か?あぁ!?

>>253
結局さ、
お ま え は な に も の だ ?

描写されるよりやるせない

ほむっ!?

にゃんとおおおおお?!

>>252
ガンダムSEEDの
「守りたい世界があるんだぁああ!」とか言いながら
自分は全弾発射しちゃうのと何か通じる物がある

救いはないんですか?

>>252
タイのハヌマーンかと

ニコニコしてラーメン食ってたのに店出るころには意気消沈してしまった

さようなら、杏子…幸せにね…

やっと追い付いたかとおもったらバッドエンド

>>267
それは続行フラグと見てよろしいのかい?

>>1昨日スレ立ててただろ。また中途半端に終わらせやがってコノヤロー

>>269
私はただただ杏子に幸せになって欲しい一心で書き込んだだけであって、このスレの>>1とは何も関係ありません

>>271
あんたはいったい何なんだー!

続きまだかなぁ

あんあん……

乙乙乙

>>271
だからお前は誰なんだよ

(`;ω;´)ブボモワッ

>>275
佐倉一派も一枚岩ではないからな

ブーミン!出ていらっしゃい!

刺殺できるってことは、まどかは契約前か。

>>278
         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
      . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  アイツはもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
        `'''゙i ._____ l /ヽ

    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

おのれディケイド

>>187から分岐ルートに入るフラグが立たない
誰かかいてくれないかなーチラッ

>>280
だからお前は誰なんだよ

>>283
鹿目一家も一枚岩ではないからな

ショウさん!出てらっしゃい!


              /\        ,へ、     O
            /::::|\\___//い   o

               /:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| |
            /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ    と思うほむほむであった
          /:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\
           i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i
            |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:|
            |:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ
 (⌒ヽ.     |:::::::::::|:::::::::圦 丿  丶ノ |/

  ヽ:::::l    人:::::::::|:::::::::|///      //ヽ =3 ホムッ
   |::::| )) /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ V_ . イ|

 (( |::::|   /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:|
   |::::|   / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ  ̄A ̄フ\!::::|
   ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く  ハ/ ∨ /::::|

追いついた
くそがああああああああああああああああああああああああああ

杏子ちゃんしあわせになってほしい

>>285
ショウ=ザマだけどいい?

戻ってきたら惨劇になってた…

>>277
完全に一枚岩じゃねーか

父親の気が触れてから話狂ったな
そっからやりなおせ

杏子「うわぁぁぁッ!……って…あれ」
杏子「ホテル…夢か」
杏子「おじさん?あ、まだ寝てる」
杏子「しかしろくでもない夢だったな、もうこんなことしない方がいいのかな」


おじさん「ううーん、杏子ちゃん?」
杏子「あ、起きた?ねぇおじさんそろそろ行こうよ」

さやか「うわー迷っちゃったよ、やだなここホテル街じゃん」
さやか「あ、あれ杏子と……お父さん?!」

>>293
続きはよ

キュウベぇ
「大変なことになったねまどか。このままじゃ死んでしまうよ?すぐに願い事を言うんだまどか…」

まどか「……って…た…」

キュウベぇ
「ん、聞こえないよ…はやく言わないと死んでしまうよ」


>>295
おにちくwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>293
結末変わらないじゃないですかーやだー

>>296
テメーにはやることがあるんだ。

>>295
まどか
「おいつい…たの…に、おわっ…て…た。。。…>>1つ…づ…きを…かい…」

キュウベぇ
「それが君の願いなんだね。まどか。叶えてあげるよ君の願い…ほら↓」

>>301-302
ループしてるw

>>304

改めて言いますが
このスレは当初の予定通り完結したので
>>1が書き込む事はありません

>>304
逝ってしまったわ
円環の理に導かれて…

さやか「え…なに…お金渡してる」

おじさん「杏子ちゃん、今日はありがとう。これ少ないけど」
杏子「に、二十万?おじさんこんなにもらえないよ!あたしはいいから家族の為に使ってあげて!」
おじさん「違うんだ…杏子ちゃん。このお金でアパートを借りて欲しいんだ」
杏子「へ?」

>>307
きゅうべェ使えばまだまだいけるでぇ~

20万で借りるとかどんなおんぼろ....

おじさん「保証人には僕がなる。そして君はアルバイトとかしてちゃんと生活するんだ」
杏子「…おじさん」
おじさん「もうこんなことしちゃダメだよ、君は優しくていい子なんだから自分を大事にしなきゃ」
杏子「あ、ありがとう…おじさん」
おじさん「そして、僕が妻と離婚するまで待っていて欲しい…娘も説得して一緒に迎えに来るよ!」
杏子「え」

――半年後

おじさん「ほら、さやか新しいお母さんだよ」
さやか「」
杏子「」

さやさや

>>312
このままさやか魔女化ですねわかります。

美樹杏子・・・ゴクリ

暁の倉屋敷親子との間に生まれた子供ってどうなんのあれ?

ミキプルーン・・・ゴクリ

>>243の続き

?「はい、カットでーす!!」
 「お疲れ様でーす!!」

まどか「ふー、昼ドラの撮影なんてドキドキしちゃったよ~!」

杏子「でも本当にエッチする必要なんてあったのかよ・・・」

まどか「えっ?」

杏子「えっ?」

知久「うおおい!杏子ちゃん!ちゃんと前貼りしてたじゃないか!何おかしなことを・・・」アタフタ

詢子「なんだいその慌て様は?まさか本当に・・・」

たつや「わーい!えんこーえんこー!」

知久「た!たたたたっくん!変な言葉覚えちゃいけません!!」

詢子「こりゃあ今夜たっぷりと絞ってやる必要がありそうだね・・・?」

まどか「もー!娘の前で変なこと言わないでよ!!///」




杏子「ふふっ・・w家族ったらこうでなくちゃ、な?」
   「そう思うだろ?あんたたちも!」

>>318
GJ
なかなかいい終わり方だ

>>318
また急展開か
よくやった

>81後

杏子「ん…んんー………」

ノビー

杏子(あ、あれ…いつの間にか寝ちゃってたのか……)

杏子(おじさんは……あれ?)

杏子「おじさーん?」

杏子(トイレかな……いない…)

杏子(……あれ?……これってもしかして……)


グーギュルルルルル

杏子「ハラヘッタ……ヤリ逃げされた上にホテル代まで払わされて」

杏子「金も無い、飯も無い…やってらんねえ、クソッ」

杏子「はぁ~ぁ」

杏子「…よし」

杏子「仕方ねえ…援交でもすっか……」

以下ループ

よーしおじさん奮発しちゃうぞぉ☆

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月15日 (火) 23:22:26   ID: Evfyewev

、68、い6tk、yjhgmy

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