女子「…えっ!?」レズ「……」(237)

彼女がぼんやりとした意識から覚醒する。

女子「…な……?…」

腕を動かそうとした彼女の手首の縄がぎしりと呻いた。
そこへ一人、彼女と同じくらいの少女が彼女を見据えゆっくりと現れた。

レズ「…おはよう」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!)

女子「……お前…」

レズ「…お久しぶりですね」

彼女は少女を認識すると、憎しみを込めて睨んだ

レズ「…制服のままでごめんね?今日は、私が貴女をどれだけ好きか伝えたくて…」

少女は手を伸ばし、彼女の顔を触ろうとした
手が触れようとしたところで彼女は顔を逸らし、歯を食いしばっている

レズ「…えへ やっぱり可愛いね」

少女は伸ばした手で首を優しくなで、もう一方でブラウスのボタンを外しはじめた。

名前なんとかならんか

女子「…!ちょっ…お前!!ふざけんな!!」

拘束された手足で精一杯抗議するも、きつく縛っておいたため大きく動くことはできない。
腕をあげて固定するように壁に縄を設置していた。

レズ「…」
彼女の顎を持ち、横を向かせ、首にキスをする。

レズとか誰得
百合にしろ

>>5
女子→イケメン(女子)
レズ→少女

だめかな
両方女だと難しい

女子「やっ…やめろ!やだ!」

百合「…嫌?」
少女は笑って耳もとへ囁いた。

俺は
そっと
このスレに腰を下ろした

俺はそっとパンツを宇宙へ飛ばした
きっと明るい未来が待ってるだろう

名前を杏子とマミに脳内変換して読んだ

もう全裸待機だよそんなもん…

女子「ひぁっ……やだ…!やめ…あっ…やっ…ぁぅう」
少女は彼女の耳に唇で優しく触れ、舌でゆっくりとなぞった。

百合「…耳、相変わらず弱いね?…まさか、感じちゃったの…?」

女子「ちがっ…!!感じてない!死ね!」

この場合エロスよりも二人の関係性の描写に力を入れて頂きたい

しかしエロスも頑張っていただきたい

百合「…ふぅん?…ふー」
少女は楽しげに耳に息を吹きかけ、再度ブラウスのボタンを外しはじめた。

女子「っ………」

抵抗すると少女が喜ぶことに気づき、彼女は必死に息を殺すことにしていた。

素晴らしい
ここに至るまでの葛藤だの壊れだのを見たくて見たくてやもたてもたまらないです

ここに腰を据えるしかないじゃない…!

こういうのは襲った方の心情描写が肝

百合「…いいの?脱がしちゃうよ?…ねぇ?」
にこにこと、ゆっくりボタンを一つずつ外しながら彼女に身を寄せ、しな垂れかかった。

女子「…っ……汚い手で…触んな…」
先程から腕には力が入っており、縄を力ずくで解けはしないかとあがいている。
もちろん、腕に痣ができるだけである。

女子の男らしさと言うかぶっきらぼうさがすごく好き

はやく続きをお願いします本当お願いします

ふぅ

どうしてこうなった
を書いてくれる事をこの上なく希望

百合「…運ぶのは大変だったんだよ?君と私じゃ10kg差があるし…肉はまだしも筋肉が無いのは考えものだね…太るべきかな?」

女子「…」

百合「…君なら運動もできるから…私なんて楽に運べるんだろうけど…ね…はい、シャツは全部外れたよ?…どうしようか!」

少女は嬉しそうに顔を歪め、彼女の顎を抑えて視線を合わせた。

百合ちゃんは軽すぎかわいい

いちゃいちゃラブラブで甘~い
やつもいいけどたまには
こういう片方が嫌がってるのもいいいね

百合「…こうやってまた触れるなんて、ふふ、嬉しい」

女子「…死ね」

先程のような抵抗は無く、彼女は冷たく言い返した。

百合「…~~っ!可愛いっ…!」

少女は彼女を抱きしめ、彼女の豊かとは言えない胸に顔を埋めた。

彼女は歯を僅かに食いしばり、より憎しみを込めて少女を見つめた。

少女は抱きしめて背中へとまわした手を使い、ブラのホックを外した。

百合「…えへ、外しちゃった」

いいぞぉお

早く

支援

少女は寄せていた体を少し離し、手の平で背中から腰へとゆっくりなぞっていった。

女子「…ふっ……」

百合「…くすぐったい?」

キモ

支援

百合「…ねぇ、○○?」
少女は俯く彼女の耳元にそっと唇を近づけ、名前を呼んだ。

彼女はぴくりと反応したが、俯いたまま沈黙を守り、動かなかった。

百合「………たっぷり可愛がってあげるからね」

それまでの少女と違い、その言葉は蔑みを込めて呟いていた。

少女は腰、脇腹を優しくなで、ゆるくなったブラの脇をやんわりくすぐった。

女子「……っ…ん……ふ…」

百合「…」

はよはよ

百合「…胸、触るよ?」
耳元でゆっくり囁き、問い掛ける。

女子「…っ…やだ…死んじまえ…」


百合「…ふふ」
少女は撫でていた手を彼女の胸に軽くあて、優しく揉みはじめた。

おおん

女子「やっ…ん……」

彼女が少し顔をしかめたのを見、少女は微かに笑って首に口づけた。

女子「ぁっ……や…やだぁ………ぅ……」
少女は唇をあて、舌と唾液でゆっくりと彼女の首をなぶっていった。

頑張れ

オンナコちゃん×ユリちゃん

はよ

いいぞもっとやれ

百合「ぅ……ん……ぁむ…」
少女の舌が首をなぞり、胸を掴まれる度、彼女の息は少しずつ落ち着きを無くし、荒くなっていった。

女子「…は……ぁ…っ……ふぁっ…あぅ」
彼女が堪えるのを見た少女は、軽く首を噛み、硬くなってきた胸の突起摘んだ。

あげ

いいぞぅ

百合「……んは…、ふ……ふふ、どうしたの?」

少女は首をなぶることをやめ、彼女の胸を弄びながら問い掛けた。

女子「ぁ……ぅ……は……ど…うも……しない…ぁっ」

続け続けー

少女は彼女の言葉に合わせて強く力を入れ、囁いた。
百合「…どうもしないの…?…ふふ」

女子「ぅ……あ……このっ…んっ」

百合「…声荒らげちゃって……ねぇ…やめて欲しい…?」

保守

女子「…!……やめ……さわんなっ…」
彼女は怒気をはらんだ声で吐き出す。

百合「…じゃあね、声出さなかったら、許してあげる」
少女は愛撫する手を休めず、なまめかしく囁いた。

私怨

うな

百合「…それでいい?」

女子「ふざけ…あっ、やだ、やめろ!」
少女はブラウスをゆっくりとたくしあげようとし、彼女の声で止めた。

ほす

百合「…どうして?」
少女は彼女から顔を離し、微笑んだ。

女子「……っ…や…」
わざとゆっくり、焦らすかのように彼女の胸が見える手前まで服をあげ、手を止めた。

百合「…見られたくないの?」

女子「…ぅ……や……」

百合「…そっか?」

わっふるわっふる

>>12
俺はこのスレについていくことにした

クソッ、何故勃つ!?三分前に抜いたばかりだぞ!!!

百合「…ふふ」
そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。

女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。

ふぅ…

ふと思ったんだけど、ボタンをすべて外し終えてる
ブラウスをわざわざたくしあげる必要はあったんだろうか?

デコイ

百合「…白くて、綺麗……ふふ…」

少女は嫌がる彼女の胸に指を置き、そうっとなぞった。
赤く充血し、硬くなった乳首を優しく指で触れて、止めた。

百合「…ねぇ?」

女子「ぅ…ぁ……やだ……やめて…」

朝まで残ってますように

保守

百合「……喘いだら、ずっと、沢山可愛がってあげるからね…頑張ってね?」

女子「…やぁ…ぅ…あ…見ない…で………あ、やっ、だめっ」

少女は身をよじる彼女の胸に顔を近づけ、可愛らしい乳首に口づけた。

寝ようと思ったらこれだよ
持久戦の準備はできた

百合「ん……ちゅっ…ふ…」

女子「……っ…ふ……はっ……」

少女は愛おしげについばみ、彼女は必死に声を抑えた。

保守

百合「…っ……む……ん…ぁむ」

少女が小さく主張するそこを歯で甘噛みすると、彼女の体はびくりとはねた。

女子「っ…!!ふ…っは……ぁ…」

ルイズに見えた

百合「…はぁ、…頑張るね?……可愛いよ」

女子「ふっ……ぅ……死ね…」
少しぐったりとした彼女が言うも、その言葉は少女にゾクゾクとした喜びを感じさせるだけだった。

うふふ、と少女は微笑み、自らの唾液で濡れた彼女の乳首に手を伸ばし、放置してぴんと膨らんだもう片方に口づけた。

百合「んん…ぅ、ちゅ、………っ…、…む……」

女子「ぃ……ぅ……、っふ……、ゃ……ん…」

しばらく彼女が堪えるのを楽しんだ少女は、指できゅっと掴むと同時に歯で先程より強く噛んだ。

女子「ぁ……ひぁっ…あっ、やぁっ…」

頑張れ

百合「…ぁむ…む……ん…」

少女は止めることなく、緩急をつけて甘噛みする

女子「んっ……やっ、ぁ…らめっ…はぅ……んぁ…ぁん」

彼女は突然の刺激に声を抑えられず、快楽に約束を忘れかけていた。

女子「ふぁ……んっ…あっ…はっ……やっ…ぁっ…」

百合「………ぷは……ふ、ふふ」

少女は胸から口を離し、指でゆるゆると刺激し続けた。
息を荒らげている彼女の首元に口づけ、呟いた。

百合「…○○?」

百合「…声、出ちゃったね…?」

彼女の体はびくっと反応し、小さく嗚咽を漏らした。

女子「…ぅ……し……、しらな…あっ、んっ」

少女は優しく刺激していた乳首を強く摘み、白をきろうとした彼女をもう一度喘がせてみせた。

百合「…ちゃんと、たっぷり可愛がってあげる…んっ」

囁くと同時に耳を噛み、胸を掴んだ。

女子「やっ、やだぁっ、やめっ…ひぁっ…んっ…やめてっ…お…お願いっんっ…あっやっ…」

明日早いのに・・・

百合「…ねぇ…、私のこと、嫌い?」

女子「やっ…あ…お前…なんて…っ…ふ…大っ嫌い…!っん…」

大好きです

まだ寝ないぜ

百合「…んふ…そっか」

少女は空いている手で、スカートの上から彼女の股間を抑えた。


女子「ぁっ…あ、や、だめっ、やだっ…!触らないでっ…!」

まだまだ

支援

少女は無言のまま、ぐりっ、と指でいじる。

女子「ひぅ…あ、や…やだぁ…あぅ、っやめて…ねぇ…っお願い…!やらぁっ」

百合「……じゃあ、いやらしい雌豚が感じてしまうのでやめてください●●様、って言って」

薄い笑みをたずさえ、胸を何となく弄びながら、囁く。

彼女の体はまた少し震えた。

女子「ふぅ…ぁ……ゃ……やぁ…」

支援

支援

少女は休めていた手を動かし、しかし強く触らずに彼女の秘部をなでた。

女子「ぅ…あっ…やっ…やだぁっ…やめっ…ぁくっ…」

百合「…ほら」

こういう強気な子が総受けで落とされてくのって最高だよね

女子「…ぅ…っふ……か…感じちゃ……から…ぁ…や、やめて…くだ…さい……ひぁっ…ぁ……●●様…っんぁ…」

百合「……いやらしい雌豚、でしょう?」

女子「…ちが…ふぁっ…あっ…や、ぁ…んっ…い、いやらしい…めす…だか…ら……っぁん…もぅ…や、やめて…!」

百合「…嫌。」
少女はがぶりと首に噛み付き、秘部を指で強くいじってやる。

女子「っ、あっ、やぁっ、んぁっ…!ぁっく…ふぁっ、らめっ、だめぇっ」

女子「そんなっ、ぁっ、やぁっ…んっ…はっ……ぅあ…」

百合「言ったら許すなんて言ってないよ…?…ふ、感じちゃえばいいよ」

支援

女子「ぁっ…あぅ、っふ…っはぁ……っは…ぅ…ぁ…」

彼女の体がびくん、とはねて一瞬息が止まり、息も絶え絶えに吐き出す。

百合「……ふぅん…?○○…もしかしてイっちゃったの…?」

女子「……っは……はぁ……ふっ……」
彼女はぐったりとし、ただ息を荒らげている。少女は立ち上がり、腕をつるしていた縄を解いた。
彼女の腕を拘束している縄を持ち、彼女ごと床に転がした。

百合「…まだ、終わってないよ?」

支援

転がした彼女に馬乗りになり、体を倒して顔を耳に寄せた。

百合「…私、本当に君のことが好きだったんだから…好きって言うなら、あんなに軽々しく嫌いにならないでほしいな」

百合「…君が死ねって言う前から何回死のうかと考えたことか…もっと早くに言ってくれればよかったのに」

百合「…今は、愛してるよ…だから、壊して、犯して、愛してあげるからね」

女子「は……ぅ……お前が…嫌がらせ…したんだろ…」

百合「………、さぁ…」 少女はさみしげに呟き、また笑みを浮かべた。

見てるよぅ

支援

百合「…次は、犯してあげる」

百合「前にも一度したことあるし、君は淫乱だもんね…?ふふ」

女子「ぅ…もぅ、やぁ……!あっ、ぅ、やだ……やめて…!」

少女は彼女のスカートをめくり、下着の下に手を潜りこませた。

はよ  バン バン  はよ バン バン はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ バン バン
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/  バン  バン
  ̄ ̄\/___/    はよ バン

百合「…」
少女はゆっくり秘部へと下げていく。

ちゅ…と濡れた音が響く。

女子「…ふ………ぁ……」

百合「…びしょびしょ…だよ…?」

しえんた

百合「…大嫌いな人間に無理矢理されたのに、濡らして、イっちゃったんだ…?」

女子「…ゃ……ぅ……ちが……ぁ…」

支援

百合「…淫乱」
吐息を漏らして、よく聞こえるよう耳に囁く。

彼女はびくっと反応する。
女子「…ちが…し…しらな……ぁっく…ひゃっ…」

ぬるぬると指を動かし、優しく焦らす。

膣に指をあて、少しだけ上下させる。

女子「ぁっ…ぃっ……ゃ…っふ…」

うむ

百合「…○○、可愛い…ほら高い声、出るじゃん…」

喘ぐ彼女には、普段の格好良い彼女の面影はない。

女子「っ…も……やめ…っは……っぁ…」

百合「○○…好き…」
同時に指を沈めていく。ぴくん、と彼女が反応し、熱い息が漏れる。

よいぞよいぞ

ちゅ…ちゅく…と蜜をひいた音が聞こえるたび、彼女の体が小さく揺れる。

女子「…っひ…っん…ぁ……」

朝残ってたら続き書く

保守は任せなさい

もう朝ですわよ

保守

おーい!朝だぞ!起きろ!

おはよう!いい朝だな!

百合ちゃんの心情描写とか二人の過去とかが欲しいですう

はよ

朝ですわよ!

保守

ソイヤソイヤ

hosyu

ほしえん

女子「んぁ……ぅん……ふっ、んっ」

目をつむって悶える彼女の顎をつかんでひきよせ、キスをする。
ちゅっ…ちゅぷっと、音がするように指でも出し入れする。

百合「んっ…はぁ……むっ…」
彼女の舌を軽く噛み、絡ませ唾液を交換させる。

今日はいい一日になりそうだ

ここまで才能を感じたのも久しぶりだ
道端に生えてる草になって、原子爆弾の爆発を眺めている気分だ

百合「…ん、ふ……は…」
顔を離し、彼女の乳房を撫でる。

女子「……や…てめ……ぁっ………ぅー…」

キスに対する抗議か、何かを発しようとするも自らの嬌声にかき消された。

単調に出し入れしていた手を止め、指をもう一本ゆっくり入れた。

しえん

まったくけしからん、支援だ

支援

寝て起きたら続きが読めるという幸せ
支援

会社でも学校でも頑張って書いてね?

女子「っ……ん……あっ……っは…」

少女は更に指を入れ、彼女の膣には3本が入っていた。

百合「……○○の中、柔らかい…ぬるぬるだね…?」
ちゅくっ、ちゅぷっとわざとらしく音をたて、彼女に聞かせる。

百合「…多分処女じゃないよね…初めてが貰えなくて、残念」
少女はそう言うと、膣の奥の窪みを指でなでた。

女子「ひぅ…ぁっ、そこ…だめぇ……ゃ…ぁ…ぁん…ぅ…」

びく、びくとわずかにはねる彼女に合わせて、しつこく同じ箇所を攻める。
女子「っひぅ……やっ……あっ…く…んっ…くぅ…!」

寝るなよ どうせまだ若いんだろ?3日間徹夜とか余裕のよっちゃんだろ?

百合「○○…可愛らしく鳴いてるけど、どうして?」

女子「ぃあっ…ちが…う…はぅ……っん…」

追いついた
パンツが窓から飛んでった

ほれほれ

保守

寝たのか?

とっとと書け太郎

百合「…感じてるの?」
ふふ、と少女は笑う。

女子「……はっん…ぅっ…あ…感じて…ないっ……!…っぁん、やっ…」
これだけ蹂躙されながらも、彼女はまだ抗う自我を残していた。

少女はその様子にまたぞわりと快感を覚え、じわじわと壊れていく様に興奮した。

保守

すばらしい

百合「はぁ…○○、大好き…」

女子「ぁんっ……も…ぅ…やぁ……やめ…て…」

百合「…ちゃんと、果てるまで、果てても、見ててあげる…」
は…と首に息を吐き、彼女の膣を弄んだ。

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }


女子「んっ…っ…あっ……はぁっ…ん…ぁ…ぅく…」
彼女が艶やかに喘ぎ、絶頂が近いことを伝える。
少女は少し手をゆるめ、刺激をしながらイかないように優しく掻き回した。

あー俺も美少女に生まれて女子高入ってかわいい子と
いちゃこらくんかくんかペロペロハアハアし合いたかったな・・・

女子「ん…ひ……ぁ…やぁ…ぁっ…ひぅ…」

百合「…沢山喘いで、そんなに気持ちいいの…?」

女子「ちがぁ……やぁ…っぁ…はっ…」

百合「……濡らして、びくびく感じちゃう…」

女子「…ぅ……ぁ……や…んぁ…」

百合「…大嫌いな人に犯されて…イっちゃったよね…?」

ぐりぐりと柔らかい窪みをこすりながら、一つ一つ認識させていく。

女子「……イって……な…ぁ…ひゃっ…ぁん……んっ…」

百合「…ふふ」
少し激しく動かし、彼女を絶頂へと誘う。

女子「ひんっ……あっ…やっ……ぁっ…んっ…ひゃぅ……ぅ…く……きゅ…ぅん…」

しえ

百合「…犬みたいね」
はむ、と首を甘噛みする。

女子「ぅっ…ぁ……やっ…ぁっ、ぅ、んく…~~っ…はっ…はぁ…っは…」

彼女がびくんっ、とはね、二度目の絶頂を迎える。
きゅぅ、と少女の指を膣が締め付ける。

女子「……っ…ぁ…」

焦らすようにゆっくりと抜き、そのまま彼女の愛液で濡れた指を舐める。

少女「…んふ…美味しい」

女子「…っ……この………っは…変態…」
息荒く、脱力しながらも言う。

百合「……○○はまた…イっちゃったね…?」
もう一度ぬるりと滑るそこに指をはわせ、聞き返す。
再びの刺激にびくっと反応するも、彼女は黙った。

少女は手をそのままに、もう片方の手で顎をひいた。
女子「っふ……ぅ……」

少女は口づけをし、無抵抗になった彼女の顎を抑えて舌を入れた。

百合「ん……ちゅ……っ……ふ…………」

やがて顔を離し、秘部を抑えている手に力を入れた。
百合「…ほら、前みたいに応えてよ。もう一度犯されるのとどっちがいい?」

ちくしょう女の子に生まれたかったちくしょう

女子「んっ………っふ」

少女は返事を待たずに口づけた。
彼女はゆっくりと応え、少女とキスをした。舌を絡ませ、甘く噛み、少女の唾液を飲み下した。

百合「ぁん……ちゅ……む……ぅ……んふ……はむ…」

>>174
同感だ
ちんこなんていらんかったんや…

女子と百合と少女がいるんだよな?
レズはどこいった

百合「ぷは……ふふ…久しぶりだね…」
唾液が糸をひき、少女と彼女が繋がっていたことを示す。

女子「……ふ……ぅ………っ大嫌い…………あぅっ…」

百合「…その冷たい目も…気持ち良くて困っちゃう顔も好き…」

イったことで感じやすくなっている乳首を摘み、少女は恍惚と呟いた。

スレタイがルイズに見えて

最高です

百合「…あのね、痛がる顔も苦しそうな顔も、すっごく可愛いんだよ…」

女子「んっ………ぁ、…っい……は、………く……ぅ………ぁ」

唐突に肘で柔らかな腹に乗せ、体重をかけた。彼女は嗚咽を漏らしながら堪えるしかなく、わずかに苦痛を顔に浮かべる。

少女はゾクゾクと背中に快感が走るのを感じ、より恍惚と笑った。

百合「…は…ぁ……ごめんね…可愛い……」

百合「…でも…ちゃんと快感で壊してあげてから…調教してあげるよ…」

はりー、はりー!

支援

百合「…君が私を嫌う分だけ…愛してあげるから…ふふ」

少女は彼女の体を撫で、彼女は小さく息を漏らした。

失った睡眠を取り戻す旅に出る

過去パート(恋愛)

未来パート(性奴隷)

好きな方を選ぶんだ

過去編択一

未来というか続きが読みたい

落ちたらそのまま永久の眠りルート

保守ありがとうお前ら
楽しかったよ

フューチャーモード

過去編一択

もちろん両方書いてくれるんだよな?
順番でいえばまずは過去だな

両方なら過去からだな

両方かいてよぉ…

どちらかだけなら未来かな

テスト中の落書きでスマン
女子のイメージ図

多数決にする
おやすみ

>>195
なんだよこの女子プロレスラー
見なかったことにするぞ

>>196
そんなに筋肉ねーよ

今度可愛くかきなおすから許して

完璧に俺得

過去編が気になって気になって仕方ないんや…
おなしゃす

別に、保守してしまっても構わんのだろう?

うん

未来パート

過去

過去かな

続きが見たい一番見たいのは、徐々に堕ちていく部分
でも、過去があったほうが盛り上がるよね

つ過去

誰かちんこがもげて女の子になる呪いを俺にかけてくれ

>>207
モロッコ

>>207

保守

女子「…えっ!?」ルイズ「……」

もげーおれのちんこもげー

ほ?

女の子ちゅっちゅっ

わくてかほしゅ

>>221
おかえり

両方希望

おかえり

こんなの支援に決まってる

ほし

保守



未来な

>>63
>百合「…ふふ」
>そのまま少女は何事もなかったかの様に、彼女の胸をさらけ出した。

>女子「…っあ…ぅ…や、やぁ……やだぁ…」
>彼女は今までに無い弱気な声を出し、身をくねらせて少女の視線から逃れようとした。
今時ps'

保守

保守

おはよう…
何だろう
疲れがとれない

お前らにこんなに支持されたの初めてだよ…

過去が多いな
ちょっと話まとめてくる

おかえりん

保守

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom