モバP「主演 三船美優」 (51)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。
毎回落としている気がします、申し訳ありません。
『モバP「幕間」』というSSの続きのようにもしてますが、これだけでもお楽しみいただければ幸いです。

P「みなさーん、今日は珍しいお酒を手に入れてきましたので、一緒に楽しみましょう! それじゃ、かんぱーい!」

<カンパーイ!!!

美優「か、かんぱーい……」




美優「あの、Pさん……少し名残惜しいですけれど、これくらいにしておきましょうか……」

P「そう、ですね……」


千秋「Pさん、Pさん……zzz」チュッチュッ

のあ「P、P……zzz」チュッチュッ

楓「う……うう……りょ、りょうほほに、うほっ、いい、オト、コ?……zzz」ベタベタ

亜里沙「ウサコちゃーん……ありさせんせーは、ウサミン成人と、たのしんでまーす……zzz」ワッショイワッショイ

???「ミミミンミミミンミミミン……zzz」キャハッ!

清良「歳には……かてぇましぇん……zzz」スースー

若葉「歳、なんてぇ……オトナは……これくらいりゃ、ねむく、にゃたりぃ……すぅ」スヤスヤ

P「死屍累々、って感じですね……」

美優「変わった風味の、お酒でしたものね……飲み過ぎないで、良かったかしら」クラクラ

P「よっと……美優さん、たて、ますか? みんなを、部屋で寝かさないと……」ヨロヨロ

美優「は、はい……あ、あれ?」フラフラ

P「――あぶない!」ガシッ

美優「あ……す、すみま、せん……足がもつれ……あ……っ」

P「み、美優、さん」

美優(かお……近い……っ)

美優「P、さ、ん……っ」チュッ

ぴとぉ……

美優「……ちゅぱ、んちゅ――ぷはっ」

P「……美優さ、ん」

美優「…………」ギュッ

pipipi pipipi pipipi…………

pipipi pip

文香「……はい」

美波「あ、文香ちゃん……夜遅くにごめんね、起こしちゃった?」

文香「いいえ……あの、美波さん。あなたも、やっぱり」

美波「うん……おめかし、しなくちゃね。あとPさんから渡された、あれ……」

文香「…………」ゴクリ

美優「んちゅぅ……っ、ごめんなさい……でも、私……あんっ!!」

ぎゅ、ぎゅにゅっ、ぐにゅぐにゅぎゅ……にゅぅぅぅ……っ

P「自室に連れ込んで、ドアも閉めない内に発情して……悪いひとです、美優さん」

ぶちっ、びりびり……もにゅっ、むにゅむにゅ、きゅきゅ、ぎゅー、

美優「んはぁっ……! はい、はい……っ、私、わるい、女、です……っ、Pさん、P、さん……だ、らからぁ……」

くぱぁ……

美優「しつけ、躾けて、Pさ……」

――――ぐじゅぶっ!!

美優「はあああああっ!!!」

美優(た、立ったまま、かべに押し付けられて……っ!)

P「……なんの抵抗も、しないんですね……こんなにあっさり呑み込んで……くっ!!」

ぐぶっ、じゅぷっ、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ!!

美優「ら、らって、Pさん、Pさんに……っ、わた、し、教え込まれて……ん、んはあっ?!」

がばあっ!

P「じゃあ……おさらいです。これは、なんていう体位でした、かっ?!」

じゅぱんじゅぱんっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!

美優「はあっ、あっ、あっあっあっ!! うっうあぁっ?!」ビクッ

ごとっごとっ、がたがたがたがたがたっ!!

美優(両足ごと、カラダ、抱え込まれて……宙ぶらりんで、子宮叩かれてる!!  お尻の奥まで貫かれてるぅっ!!)

P「ほらほら、どうなんですっ?!」

ごちゅごちゅっ、ぐじゅっぐじゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅぅ!! ぢゅっ!!

美優「あ、ふぁああっ、え……えき、えきべん、ですっ!! か、かべにはさまれて、下から、おまんこ……っ、串刺しにされてますぅぅ!!」ガクガク

P「よくできまし……った!」

ごちゅんっ!!

美優「んはあぁうぁっ!!!」ビクッ!

ごぷ……っ、ごぷー、ごぷーごぷーごぷーごぷー

P「まずは一発……んっ」

美優「あっ……こぼれ……んっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ……ぉ」

美優(膣奥で、熱いのたくさん射精されながら、優しくキスされたらぁ……)

ごぷっ……ぼたぼたっ、ぼどっ、どぷっ、

美優「はっ、んはっ……ぁ、ちゅうっ、ちゅぱっ、むちゅ、れるっ、れろぉ」

ずるずる……ずるっ、

美優「んあっ、ぷはっ、は、ぁ……ふっ、ふ……っ、ふー」

美優(おちんちん、引き抜かれて……ナカ引っ掻かれてるっ)

P「じゃあ……シャワーでも浴びましょうか」

ザァ―――――――――――――

ぐぽっ、ぐぶ、じゅぽれろ、じゅるるるるるるるっ、

美優(Pさんの、ノドの奥でゴシゴシしてあげたら……っ、びくって震えて……切なそうに)キュン


ザァ―――――――――――――

にちゃにちゃ、にゅぐにゅぐにゅ……ごっくん

美優(みてください……Pさんのせーえき、くちのなかでくちゅくちゅして、ぜんぶ、飲み込んじゃいましたぁ……熱くて、カラダの中、爛れちゃう……)アーン


ザァ―――――――――――――

ずっぷずっぷずっぷ……こっちゅこっちゅ、こちゅっこちゅっこちゅっこちゅっ……

美優(詰め込まれて、掻き出されて、また詰め込まれて……せーえき何回も刷り込まれて……洗っても洗っても、ねばねば、とれなくなっちゃいそう……)ビクッビクッ




美優「すみません、だっこしてもらうなんて……あの、重くないですか?」

P「全然、もっと食べてもいいくらいですよ……それにしても、いけないお姫様ですね、足腰も立たないのに、こんなに物欲しそうな顔をして」

美優「そ、そんな……Pさんこそ……お風呂であんなにシたのに、まだ、足りないんですかぁ……」トロトロ

P「美優さんこそ、全然物足りないんじゃないでしょう。さっきから、出しては掻き出してばかりで……」

ぎゅむっ、

P「膣奥に溜め込んでるわけじゃありませんからね……美優さんはいやらしくて欲張りですから、膣奥に欲しいんでしょう?」

美優「やぁ……そんな、私は……あんっ、んっ!」

しゅちゅっ、すりすり、ちゅっちゅっ、

美優(まだこんなに大きくて、硬い……私の入り口擦って、焦らされて……)キュンキュン

ぎゅぎゅっ、ぐにゅう……ぐにぐにっ、ぐぐぐっ……

ぢゅぱっ、みちゅむちゅっ、じゅろろろろろろっ……がりっ!

美優「んはっ、あっ!! うっうあっ!! ら、りゃめでしゅっ!!」

美優(おっぱい、刺激されて……メスだって、思い知らされてるっ)

P「言ったはずですよね、俺は素直なひとが好きだって」

美優「ああっ……」ブルブル

美優(Pさんの視線……いつもの優しさと違う、メスを従わせる厳しいオスの目……)

くぱぁ……

美優「はい、はいぃ……、い、いやらしい、私は、赤ちゃんのお部屋に、Pさんの……せーし、いっぱいいっぱい、注いでほしい、です……っ」ニチュニチュ

美優(恥ずかしい……でも、Pさんにもっと、もっと愛されたい……)

P「よく言えました。じゃあ、ベッドに」ナデナデ

とすっ……

ぎし、ぎしぎし、

美優「んっ……まだ、髪も乾いていないのに」スリスリ

美優(でも、すぐに汚されてしまう……から、いいのかしら)

P「お酒、もう少し持ってきましたよ。シャワーで抜けちゃったアルコール、これで補充しながら……」

美優「はい……」

――しゅる

美優「あっ……こ、今夜は、目隠し、ですか?」

P「ええ」クピ

かちゃかちゃ……

美優「て、手錠まで……」


ガチャ……

――――――――バタン

美優「……え?」

P「お、もうそんな時間か……美優さん、今夜はお客を呼んでいるんですよ」

美優「……お、お客、ですか?!」

P「すみませんね急な話で……美優さんのいやらしさ、ぜひ一度、生で見てみたいと言われてまして」

美優「だ、だれっ、だれなの?!」

美波「おじゃましまーす……」コソコソ

文香「失礼……、します……っ」コソコソ


美優「え、あ……美波ちゃん、と……文香、ちゃん?」

美波「はい……すみません、いきなり押しかけて」

文香「……ごめんなさい」

美波(目隠しと、手錠を付けられた美優さん……)

文香(後ろから……プロデューサーさんに、抱きすくめられてる……)

美優「え、ええと……ご、ごめんなさいねこんな格好で……」アセアセ

美波(……ちょっとずれてる反応、かな?)

美優「た、立ち話でもなんだしお茶でも……って、そうじゃなくて……そ、その……Pさん、これは……はぅんっ!!」

くちゅっ、ぬちゅぬちゅっ、ずぷ……ぅ

美優「んっ、ん……! はっ、あっ!!」フルフル

もにゅっ……むにゅ、こりこりこりっ、くにゅっ、

美優「くっ、ううぅ……いじっちゃ……あんっ! だ、りゃめ、れすよぉ……ふたりがっ、はぁんっ!!」

美波「…………」ドキドキ

文香「…………」ドキドキ

――ずちゅっ!!

美優「ひゃんっ?!」ビクッ

P「でも、二人に見られてるって分かってから、すごい反応じゃないですか。こんなに濡れていますし」ベタベタ

美優「あ、んっ、ん……そん、なぁ……」フルフル

文香(美優さん……ご自分の愛液、顔に塗りたくられて、ぽぉっとして……)ドクンドクン

美波(Pさんに好き勝手に弄られているのが、とても心地よさそう……)ドクンドクン

P「ほら、どんどん足が開いていってますよ? そんなに二人に見せつけたいんですね……まあでも、丁度良いです」

――つぷっ

美優(あっ……こ、これぇ、Pさんのおちんちん……っ? 私のおまんこの入り口にぃ……)

美優「ちょ、ちょうどぉ、いいってぇ……?」

P「今日二人を呼んだのはですね、美優さん……あなたへのインタビューですよ」

美優「い……インタビュー?」

文香「……はい。急におしかけて、申し訳ありません。ですが……」

美波「私たち、美優さんみたいに、Pさんへのアピール、もっと積極的になりたくて……お勉強、させてもらいたくて」

P「そういうわけです。それでですね、インタビューですから、勿論……」


●REC


P「二人にはビデオカメラを預けています」

美優「あ、ああ……」ブルッ

P「おや?」

くちゅっ!!

美優「ふあああっ?!」

P「撮られているって分かった途端痙攣しましたね。興奮しちゃったんですか?」

きゅりゅくりゅくりゅくぢゅっ!!

美優「あんっ、んはあぁうぁっ?! しょんな、こと……んふっんぁっ!!」

文香「…………はぁ、は、ぁ……」ドキドキ

文香(指でいいように哭かされて……美優さん、まるで、楽器みたいに)

美波「あ……う、ん……………っ」ドキドキ

美波(私や、文香ちゃんも……いつも、こんな感じなのかな。こんなに……淫らで、Pさんに、全部捧げて……)

P「……まずはそのだらしないカラダをいっぱい撮ってもらいましょうか。晩御飯たくさん食べて、お酒も飲みましたもんね」プニプニ

美優「や、やぁぁぁ……恥ずかしい、です、らめ、お肉、もまれたら、恥ずかしい……っ」

P「このお腹のところに、晩御飯と、アルコールと……さっき中出しされた精液の残りがあるんですね」サスサス

美優「う、うう、う……」

美優(見られてる、撮られてる……手錠のせいで、隠せもしない、私のだらしないおナカ……)

P「でも……いっぱい運動したら、またいつものスタイル抜群の美優さんに戻りますね。さて……じゃあ、質問コーナーだ。まずは、美波」

美波「は、はいっ!!」

もにゅ、むにゅっ、

くぱぁ……ぐちゅっ!!

美優「か、はぁ…………っあ!!」ビクンッ

美波「み、美優さんは……美優さんは、そのプロポーションを保つために、どんな運動をなさっているんですか?!」

美優「はぁー、はぁー、はぁ……あ、あ……う……」

P「美優さん?」

ぎりゅぅぅぅぅぅ!!

美優「ひぁあああああぁっ!!」ビグゥゥ

●REC

文香「あ、あんな……む、胸、千切れそうなくらい……」ドキドキ

P「だめですよ、ちゃんと後輩の質問には答えてあげなきゃ……」

美優「あ、かはっ、あ……」

P「ほらほら」

ぎりぎり、ぐりっ、ぎゅっ!!

美優「うあっ、ああっ!!」ガクビク

美波(すごい、すごい……あんなに痛そうなのに、とても、とても……)ジュンッ

P「仕方ないですね。もう少しお酒でも飲んで、喋りやすくしてあげましょうか……」クピッ

美波(あれ、ベッド横に置いてたお酒……Pさんが口に含んで?)

ちゅっ

文香「!!」

美優「ん、ん~~~~~っ! んちゅっ、こくっ、こくん……」

●REC

ぢゅぱ、むちゅっ、ちゅっちゅっ、れろっ、ぬろ、みゅちゅっ、ちゅう……っ

文香(ああ、あ……、あんなに濃厚な口付け……きっと、全部、のまされてしまってる……お酒も、唾液も……)ジュンジュン

れるれろ、ぴちゃっ、むちゅっちゅっちゅっ、じゅるるるるるるるる……、

美波(舌と舌が、別の生き物みたいに絡み合って……よだれが、お酒と一緒に美優さんの顔を汚して……)クチュクチュ

はむぅ……ずずずずずぅっ!

文香(ああ、あ……舌を引っ張られて、こんなに、淫靡な音が……私の時も、こうだったんですね?)

美優「あぅぁ、ふ~~~~~~っ! んあっ、れろぉ……ほぉ……」

美波(あの美優さんが、溶けて惚けた顔……やっぱり、ビデオで見るより、ずっとすごいっ)

―――――――ちゅぱっ

美波「ふ、ふぅ………ふー、ふぅ……ふぁぁ、ぁ……」トロン

●REC

P「ぷは……じゃあ、美優さん。インタビューのお答えを」

美優「はあっ、はあっ、はぁ……ん、う…………えっ、え」

●REC

ちゅっ、

美優「んちゅっ……え、えっち、です……Pしゃん、と、えっちすること、れす……」


どきっ、どきっ、どきっ、どき……っ

文香「はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、はぁー」

文香(……堕とされ、ました。目の前で、女の人が、牝になる瞬間を、見てしまい、ました)クチュッ

どくん、どくん、どくん、どくん……

美波「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ」

美波(美優さん、すごくきれい……Pさんのモノになっている、その時が、一番きれいなおんなのひと……)ゾクッ

P「……だそうだ。それじゃ、俺もお手伝いしなきゃな、美優さんのダイエット」

ずぶ――

美優「……あ、あーっ、あっ」

美優(見られちゃう……Pさんに貫かれるところ、美波ちゃんと文香ちゃんに、ぜんぶ……っ)

●REC

美波「あっ……う、うう」クチュッ

美波(美優さんが、Pさんのモノにされるところ、見せつけられちゃう……)

●REC

文香「はぁ、はぁ、はぁ……っ、んんっ!」クチュクチュ

文香(私たちの目の前で……男性器に、掻き回されて、狂わされて……)

●REC

●REC

●REC

――ずぶううううっ!

美優「はぐぅあっ?!」

ずむ、ずんっ! ずちゅずちゅっ、じゅっぷっ!!!

美優「ほぐぅお、う、ひゃ、やぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ……」ビクビクッ!

美優(ナカっ、押しひろげてっ……むりやり、しきゅーの入り口までぇっ!!!!)

●REC

ごぶぅ―――――――っ

美優「あか、は」

美優(とどく、とどいちゃ……)ガクッ

ずんっ!!

美優「ひぃっ、ぁ」

美優(とどい……たぁ…………)ガクガクガク

――ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ


美優「あ~~、あ~~~~~~っ…………」


●REC

ぷしゅっ、ぷしゅあっ!!

美波「ひゃっ?!」

P「ぐ……っ、一気に押し込んだら、それだけで……イッちゃいましたね。ははっ……かぶり付きで見てた美波のカメラ、潮吹きで汚れちゃったな……よし、美波」

美波「は……はいっ!!」

P「美優さんにお掃除させるんだ。汚しちゃったレンズ」

美優「はー、はー、はー、はーぁ、あ……」ヒクッヒクッ

美波「で、でも……っ、美優さん、手錠も、目隠しも」

P「口元にレンズを持って行けば、ちゃんと舌で綺麗にしてくれるさ……ね、美優さん」

ずんっ、

美優「ひぐっ?! う、は……ふぁあ……」

美波「…………っ」ゴクリ

●REC

美波(美優さんの顔、こんなにアップで撮影して……ええと、レンズを、口元に)オソルオソル

美優「あ、はぁ……おうふっ」

れろぉ………………

れろれろぉ、ぴちゃっ、ずゅぴゃっ、みゅちゃ、くちゅあ……



文香「うあ、あ……あ……」ジワァッ

●REC

文香(美優さんの様子が、明らかに変わった……)

●REC

文香(全身に絡みついた爪痕や噛み痕が、蛇の鱗みたいに綴れて……)

●REC

文香(乳首の、銀の金具が、牛の識別票みたいに揺らいで……っ)

●REC

文香(子宮の辺りの皮膚、薔薇の入れ墨が……咲き乱れたみたいに蠢動して……っ)

●REC

文香(音色が、呼吸が、体温が、質感が、どんな書よりも……性愛文学よりも、ずっと淫らで……)

くちゅっくちゅっ……

――――――――――――くぱぁ

文香(その体感を……Pさんに教わった……自分の知らない自分が、欲しがってる……っ)ゾクゾク

P「ピアスはフェイクで、入れ墨もシールだが……美優さん、俺と会うときはいつも付けて来てる気がするよ。まったく……」

ごちゅっ!!

美優「ほあっ!!」

ごちゅっ、ごちゅっごちゅっ、ごちゅんごちゅんごちゅ~~~~~~~っ!!

P「とても悪いひとす、あなたは……」

美優「ああ!! いきなりらめぇっ!! おナカ、くずれちゃいますぅぅぅぅ!!!」ガクビク

P「そんな悪いひとにはおしおきです。カメラの前で、一回目の種付け……っ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん――――っ!!

美優「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ――――」

どぷっ!!

美優「ひぃぃっ……やぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」

●REC

びゅぐびゅぐー、びゅぐっ、びゅぐ…………っ

美波(中出し、されてるんですね……美優さんの幸せそうなキモチ……舌の動きだけで、伝わってきて……み、美波、イキ、そうです……っ)ブルブルッ

―――――――――ごぽっ、

●REC

とろとろ……とろとろとろ、とろぉ…………

文香(ふ、二人の、愛の滴が、絡み合って……どきどき、して……私まで……う、うぅ……昂ぶって)ジュンジュン

P「はぁ……インタビューということだが、二人は……っく、こんな大人に、なっちゃ駄目だぞ」

ず、ずぷっ!!

美優「ひぎっ?!」プシャッ

P「子宮の奥に詰め込まれて、イッたばかりなのに……まだまだオトコを咥え込んで放さない、こんな悪い女の人にはな。でないと……」

ちゅっ、

美優「ん、ぢゅぱっ、れろぉ……」

P「ふは……俺みたいなロクデナシに、捕まってしまうからな……んんっ?」

ちゅっ、

ちゅう……ちゅっ、

美波「……ん、んふっ、ふぁ……じゃあ、美優さんの真似をしたら……」トロトロ

文香「れろ、んちゅっ、ずずずず……っ、あなたに、捕まえてもらえるんですか……」クラクラ

P「……そうだ、な」



――――プロデューサーさんは、誰をうらぎるんですか?

――――私たちと……いっしょに、うらぎって、くれないんですか?


P「ロクデナシは……お互い様、かもな」

●REC

文香「は、初めてエッチしたのは、何歳ですかっ?」

こちゅこちゅっ、こちゅんこちゅんこちゅんこちゅん!!

美優「あっ、あっ、Pさんと、Pさんとが、はじめてっ!! だからにじゅうっ……ひやっあああ!!」

美優「じゃあ19歳が初めての私と文香ちゃんも、すぐに美優さんに追いついて見せますねっ!!」

文香「?!」ビクッ


●REC

美波「美優さんの『アドリブシチュエーション』シリーズ、全十五巻をもって完結しましたが、今後の予定は?」

ずぶ……ごぷー、ごぷーごぷーごぷーごぷ――――っ

美優「おぐっ、う、う……む、むかしの、んっ!! せーふくでっ、がくせいがやるみたいに、えっち、したいです……ふぁっ?! ナカ、もうはいりませんよぉっ!!」

文香「た……例えば?」

ずろろろろろろろ…………

美優「あっあんあっ?! きゃあっ、はぁっはぁっはぁっはぁっあ……っ、じんじゃ、とか……こ、こうえんの、おトイレとか……っあ!!」

―――――――――――――――ずりゅうううううううううううう!!

美優「ほ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」ググッ

美優「あへ、え、へ……え…………」ビクッビクッ

P「ああ……そろそろインタビューはやめて、本番だな、二人とも」

美波「はいっ」

文香「……は、はい」

P「よし……美優さん、見てくださいよ。もう目隠しも、激しくし過ぎてずれちゃってますから、見えるでしょう?」

美優「え、あ……は、ひゃい………ふえっ?」

P「二人とも、オープンブラで、オープンショーツ……美優さんに負けないようにって、いやらしい下着で撮影に臨んでいたんですよ」


美波「はぁー、ふぅ……はぁー、ふぅ……」フルフル

文香「……………………………………」ヒクッヒクッ


美優(ふたりとも……Pさん、Pさんを喜ばせようとして、あんな……)

P「美優さん、最後に先輩らしいところ、何か見せてあげては?」

美優「あ……はぁ……っ、ふぁぁ、ぁ…………」

美優「―――――――――――――――――――――」

『安産祈願』

美優「あ、あンッ……」

●REC

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!!

P「驚いたな……鎌倉で見つけたお守り、買っていたんですね」

美優「おふっ、うあ、あ、やぁっ、ああああああっ!!」


『安産祈願』

●REC

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!!

P「それを首にぶら下げてから、ナカに出してほしいだなんて……」

美優「あッ、あッ、あッ、あッ……アッ!!!」

●REC

ずぽっずぽっずぽっずぽっ

ずぽずぽずぽずぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽずゅぽ…………っ!!!!

美優「あ~、あ~、あ……アッアッアッアッ!!!!」

P「美優さん……っ!!」

美優「アア……ッ、んふー!! ちゅっぢゅぱっ、ちゅっ、れろ…………っ」


ドプ~~~~~~~~~~っ、ドプ~~~~~~~~~~~っ!!!!!!


美優「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!」ゾクゾクゾクゾクッ




美優(霞んだ視界の先に……凍り付いたようなレンズと、美波ちゃんと文香ちゃんの表情を見て)

美優(すこし……ほんの少し、安心して、意識を、手放しました)

……Pさん

……Pさん、Pさぁん

まゆ「ふふ……Pさんったらぁ」

智絵里「えへへ、Pさん……えへ」

ゆかり「Pさん、ふふ、ふふふふ、Pさん…………」

これで今回はおしまいです。
支援くださった方、お読みいただいた方、ありがとうございます。

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