マミ「クーリスマスが今年もやってきた・・・」(488)

マミ「楽しかった・・・・出来事を・・・消し去るように・・・・」

楽しかったことなんか特になかった俺は無敵
無敵

マミ「パーティーを企画しようかしら!」

ぼっちか黄デブ

うん

マミ「はぁ・・・何やってるのかしら、私」

マミ「町行く人々はみんなカップル・・・」

マミ「皆幸せそう・・・」

マミ「なるほど、パーティね」

マミ「盲点だったわ、早速連絡してみましょう」

prrrr、prrrrr

マミ「あ、もしもし、美樹さん?」

マミ「えぇ、マミよ」

マミ「あの、クリスマスあいてるかしら?」

マミ「・・・えぇ、えぇ・・・そう、わかったわ、ごめんなさいね・・・それじゃ」

ピッ

マミ「はぁ・・・」

デブざまぁwwwww

マミさんは明石家サンタを見るから敢えて予定を入れてないだけだよ

俺がでっけぇ七面鳥食わしてやるよ

マミ「みんな予定があるのね・・・」

マミ「私、ひとりぼっち・・・」

マミ「キュゥべぇも予定があるらしいし・・・」

マミ「今年も一人でケーキね・・・」

マミ「・・・いっそのことカップルを一人残らず消してしまおうかしら・・・」

マミ「いや、そんなことをしても無意味ね、むなしいだけだわ・・・」

マミ「やっぱり相手を作らなきゃ駄目よね・・・はぁ」

マミ「どうにかして相手を探さなきゃ」

マミ「というわけで、いきなりだけど安価で決めるわ」

マミ「>>15に会いに行きましょう」

腹減った

ほむほむ

おりキリ

マミ「ほむほむ・・・かなりきついわね」

マミ「まぁ出来るだけやってみましょうか」

なぜほむほむにしたんだと悔やんだ

12月5日 午後1時 中学校屋上

ほむら「こんなところまで私を呼び出して何の用かしら」

マミ「あの・・・言いにくいんだけど・・・」

ほむら「早くしてくれないかしら」

マミ「その・・・私と付き合ってくれる?」

ほむら「・・・・は?」

マミ「だから私と―」

ほむら「あなたがそこまで馬鹿だとは思わなかったわ・・・」

マミ「・・・で、答えはどうなのかしら」

ほむら「もちろんNOよ、私にはまどかがいるわ」

マミ「そう・・・悪かったわね、時間取らせて」

ほむら「別にいいわ、いい相手が見つかるといいわね」ブワサッ

魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SSを読みたいです。

マミ「玉砕だったわね」

マミ「気を取り直して次は>>26に会いに行くわ」

ksk

あんこ

まどか

ザーボンさん

オリ主

wktk

ザーボンさんてイケメンじゃん
やったね

マミ「ざ、ザーボンさん・・・」

マミ「どこに行けば会えるのかしら・・・」

マミ「とりあえずナメック星に行ってみるわ」

12月5日 午後6時 ナメック星

マミ「ここがナメック星ね」

マミ「えーと、ザーボンさんザーボンさん」

フリーザ「誰を探しているのですか?」

マミ「あ、フリーザさん!今ザーボンさんって言う人を探しているんですが・・・・」

フリーザ「ほっほっほ、ザーボンさんですか、待っていてください」

フリーザ様と顔見知りかよ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

ザーボン「わたしを呼んだのはあなたですか?」

マミ「は、はい!あの・・・」

フリーザ「ザーボンさん、出撃ですよ」

ザーボン「はい!・・・申し訳ないね、もう行かなきゃだめだから、それじゃあ!」ビュンッ!

フリーザ「さぁ行きますよ!ザーボンさん!ドドリアさん!」ビシューン

マミ「い、行っちゃった・・・」

マミ「うーん、当分戻ってこなさそうね・・・」

マミ「次の人を探そうかしら、次は>>40に会いに行くわ」

ksk

ksk

歓楽街のチンピラ!

吉井明久

ほむほむ再トライ

さやか

マミ「ふむ、吉井明久ね」

マミ「会いに行ってみましょう」

それよりもとりあえずでナメック星に行けるのがスゴい

フリーザさんえぇ人やんな

12月6日 午前7時 文月学園

吉井「さて、今日も一日がんばるかぁ」

マミ「あ、あのっ」

吉井「ん?どうしたのかな?」

マミ「その・・・私と付き合ってくれませんか!?」

吉井「・・・・・えぇっ!?」

マミ「駄目ですか?」

吉井「いや、駄目って言うわけでもないけど・・・」

吉井「僕達まだ赤の他人だし・・・」

マミ「そうですか・・・すいませんでした」

吉井「いや、こっちこそ・・・」

まともな人は出ないのか

マミ「やっぱり駄目だったわね」

マミ「やっぱり私は一人ぼっちなのかしら・・・・」

マミ「いや、諦めちゃだめね、次は>>52に会いに行くわ!」

ラオウ



返事はOKでな

アブドラーザブッチャー

まどか

田中さん

ブッチャーのキャラわかんねーだろw

デb…マミさんにはQBがいるじゃないか

しまった

マミ「悪役プロレスラーが付き合ってくれるのかしら・・・」

マミ「出来るだけやってみましょうか」

デブにデブをあてがうなwww

まだ生きてるっけ

12月6日 午前10時 オンタリオ州ウィンザー

マミ「うーん、英語は苦手なのよね・・・」

ブッチャー「オウ、なんだお前」

マミ「あ、ハハロー!」

ブッチャー「はっはっは、日本語でいいぜ」

マミ「ありがとうございます」

ブッチャ「それで俺に何の用だい?」

マミ「私と付き合ってください!!」

ブッチャー「はっはっは!面白いなお前!」

ブッチャー「ありがたいが答えはノーだ」

ブッチャー「俺には愛する妻がいるからな」

マミ「そうですか・・・」

ブッチャー「すまんな!お前さんにはきっといい男が見つかるぜ!もしかしたら女かもしれないがな!はっはっは!」

マミ「あ、ありがとうございます!」ペコリ

マミ「結婚しているのならしかたないわね・・・」

マミ「ネバーギブアップよ、次は>>65ね」

星飛雄馬

虚淵玄

打ち止めに嫌われて不機嫌な一方通行

バサラの大友そうりん

ひだまりの宮子

マミ「あ、アクセラレータ・・・」

マミ「しかも打ち止めに嫌われて不機嫌とか最悪じゃないの」

マミ「まぁいいわ、行ってみましょう」

12月6日 正午 学園都市

マミ「ここらへんにいるかしら」

不良「ようねぇちゃん、かわいいねぇ」

マミ「えっ」

不良B「へっへっへ、俺らと一緒に遊ばない?」

マミ「こ、困ります・・・」

不良C「そんなぁ、一緒に遊ぼうぜぇ、ひっひっひ」

マミ「もー、あんまりしつこいと・・・」

上条「おい!いやがってんじゃねーか!やめろよ!」

不良「あん?なんだお前」

不良B「いきなりなんだ?やられたいのか?」

マミ「あ、あの・・・」

上条「うるせぇよ!嫌がってんだからやめろっつってんだ!単細胞!」

不良「んだとコラッ!お前ら!やっちまうぞ!」

不良B~D「おお!」

上条「げっ、意外に多いんですね・・・」

上条「に、にげろおおおおおおお」ダダダッ

不良「待てやこらああああああ」ドドドドド

マミ「・・・・なんだったのかしら」


マミ「はやく一方通行をさがさないと・・・」

一方「あァムカつく・・・」イライラ

マミ「あ、いた」

一方「あァ!?なんだお前!」

マミ「いきなりで失礼なんですが、私と付き合ってください!」

一方「・・・はァ?」

マミ「私と付き合ってください」

一方「・・・お前頭大丈夫かァ?いい医者しってっから紹介してやろうか?」

マミ「私は本気なんです!」

一方「・・・・なるほど、たしかにいたずらって訳じゃあなさそうだな」

一方「だけど駄目だ、俺には打ち止めがいるからな」

一方「嫌われてっけど、それでもあいつを裏切るわけにはいかねェしな」

マミ「そうですか・・・」

一方「悪いな、さて、あいつにケーキでもかって帰るかァ」

ロリコンにマミさんは無理だろ

マミ「行っちゃったわ」

マミ「しかし、会う人々全員に振られてるわね」

マミ「やっぱり私は駄目な子なのかしら・・・」

マミ「いいえ、諦めちゃ駄目よマミ!」

マミ「次は>>76よ!」

安藤まほろ

まどか

マミ「なるほど、>>76本人に会いに行くのね」

マミ「早速行ってみましょう」

12月6日 午後2時 >>76の家

>>76「よっしゃあ!安価とった!」

マミ「あの・・・」

>>76「きたああああ!マミさんが来た!目の前にいるよ!マミさんいるよ!!」

マミ「私と付き合ってくれますか?」

>>76「オフゥwwwww告白されたwwwwwwでもおいらには別の嫁がおりますゆえwwww」

マミ「そうですか・・・」

>>76「何、きにしなさんなwwwwwww拙者も応援しているでござるよwwwwww」

マミ「また駄目だったわ」

マミ「ぐぬぬ、何故私には誰もいないのかしら・・・」

マミ「・・・次は>>82に会いに行こうかしら」

>>76がゴミ過ぎwwwwwwwwwwわろすwwwwwwww

鳩山元総理

マミ「鳩山さんね」

マミ「そうそう簡単に会えるものじゃないと思うけど・・・一応いってみるわね」

12月6日 午後5時 北海道

鳩山「君かね、私に用があるというのは」

マミ「はい・・・あの、私と付き合ってくれませんか?」

鳩山「ほう、なかなか勇気のある子だ」

鳩山「その意気込みは認めるが・・・付き合えないよ」

鳩山「私には女房がいるからね、申し訳ない」

マミ「あ、いえ、こちらこそありがとうございました」

マミ「結婚している人はほぼ全員駄目だと思うのだけど・・・」

マミ「まぁいいわ、次は>>90ね」

ksk

ksk

kskst

八神はやてちゃん!

マミ「はやてちゃんね」

マミ「会いに行ってくるわ」

マミさんはBクラス陸戦魔道士ってとこか

12月6日 午後9時 市立図書館

マミ「うわぁ、でかい図書館ね」

はやて「・・・」

マミ「あの子がはやてちゃんね」

マミ「あの・・・」

はやて「ん?なんや?(む、胸でかいなぁ)」

マミ「いきなりで申し訳ないのだけれど、私と付き合ってくれないかしら?」

はやて「・・・はい?」

マミ「私と付き合って欲しいの」

sen

はやてちゃんもきょぬーだぞ

HAYO

どの時代のはやてなのかが問題

はやて「・・・いやいや、自分女やろ?」

マミ「えぇ、それを承知の上で、付き合って欲しいの」

はやて「せ、せやけど女と女が付き合うのは・・・///」

マミ「そうよね・・・」ショボーン

はやて「うっ・・・なんかすまんな・・・」

マミ「いえ、いきなり申し訳なかったわね」

マミ「やっぱり駄目だったわね」

マミ「こうなったらいくまでトコトンやってやるわよ」

マミ「次!>>102!」

レッドピラミッドシング

シャア

マミ「うーんと、けいおんの紬ちゃんでいいのかしら?」

マミ「じゃあ行って来るわ」

12月7日 午前8時 桜ヶ丘高等学校

マミ「ココは女子高なのね」

マミ「うーんと、紬ちゃんは・・・」

マミ「あ、あの子ね」

マミ「すいません、ちょっと」

紬「はい、なんでしょうか?」

マミ「わ、私と付き合ってください!」

唯「うわぁ!ムギちゃんモテモテ!」

律「へぇ~、ムギちゃんもすみにおけないなぁ」

律がムギにちゃん付けしてることに突っ込んだら負けな

紬「え・・・///」

マミ「駄目ですか?」

紬「いや、駄目じゃないけど・・・その・・・///」

梓「お、女の子どうしで・・・・///」

紬「今はまだ・・・その・・・///」

マミ「そうですか・・・ではまたいつか」

紬「///」

梓「///」

唯「皆あかくなってるねぇ」

澪「なんかあの子もムギと同じ匂いがするな・・・」

というか既に女子大生だろ。

マミ「うーん、脈ありだったんだけど」

マミ「今は駄目ってどういうことなのかしら」

マミ「次行きましょうか、>>112に会いに行きましょう」



返事はOKでなー

紬が一人でいる所で再度アタック

>>111



返事はOK

マミ「ふむ、独りになった所を狙うのね」

マミ「じゃあもう一度桜ヶ丘高校に向かいましょう」


返事はおkで

12月7日 午後6時 桜ヶ丘高校

マミ「あの・・・」

紬「あ、今朝の・・・」

マミ「・・・返事、考えてくれましたか・・・?」

紬「うん、・・・・悪いけど、私には軽音部があるから・・・」

紬「みんないい人たちだし、おろそかにしたくないのよ・・・」

紬「あなたが悪いわけじゃないのよ?ごめんなさいね・・・」

マミ「そうですか・・・ありがとうございました」

紬「あと、もしこの高校に入るのなら軽音部に入ってくれる?」

マミ「・・・はい!」

マミ「うーん、駄目だったかわね」

マミ「いい人だったんだけど・・・」

マミ「気を取り直して次は>>122よ」

マミさん中学生だったの忘れてた。あの体で中学生はない

どうがんばってもマミさんが付き合えるキャラが思い浮かばない

st

名取羽美

ksk

マミさやが見たいのに初っ端で潰されてる

安価下

>>1

高町なのは(25)

>>1

マミ「>>1ね」

マミ「それじゃあ会いに行きましょうか」

あ、ヤバい気がする

12月8日 午前9時 北海道

マミ「うわ、雪が積もってる」

マミ「えーと、ここね」

>>1「あー永琳さんが現れないかなぁ」

マミ「あ、あのー」

>>1「・・・やばい、とうとうおかしくなったか、俺」

マミ「その、私と付き合ってくれませんか?」

>>1「んー、マミもいいんだけど、俺には永琳さんがいるしな」

>>1「悪いけど断るわ」

マミ「そうですか・・・」

マミ「駄目だったわね」

マミ「次は>>132に会いに行きましょう」

北海道住みか。寒いな

kskst

草薙素子

高町なのは(25)

水橋かおり

マミ「ふむ、草薙ね」

マミ「シンゴーシンゴー、なんてね、さぁ会いに行きましょうか」

12月8日 午前11時 東京

マミ「うわぁ・・・なんか、怖いわね・・・」

草薙「・・・誰?」

マミ「あの、私と付き合ってくれませんか?」

草薙「・・・悪いけど私は女よ?」

マミ「えぇ、それを承知の上で言っています」

草薙「うーん、私にはそういう趣味はないし・・・申し訳ないけど、断るわ」

マミ「そうですか・・・すいませんでした」

知らないなら無理するなよ

マミ「中々付き合ってくれないわね」

マミ「頑張りましょう、次は>>143ね」

恭介

ksk

伊藤誠

坂本龍馬

>>137 
安価に従わないのは悪いと思って・・・
最低限のことは調るので多少の間違いはご了承ください
安価下

音無結弦

碇シンジ

天皇陛下

マミ「音無ね」

マミ「次こそはOK貰うわよ!」

素子はそういう趣味あるんじゃね

12月8日 正午 天上学園

マミ「へー、ここは死後の世界なのね」

音無「お?お前だれだ?知らない顔だな」

マミ「あなたが音無さん?」

音無「おう、俺が音無だけど」

マミ「私と付き合ってくれませんか?」

音無「え?いやいや、いきなりなにいってんだ??」

マミ「駄目ですかね?」

音無「駄目ではないしむしろOKだけどさ」

マミ「じゃあ・・・」

音無「いきなり赤の他人に付き合ってくださいなんていわれて付き合う奴がいるか!」

マミ「うぐっ」

音無「もう少しお互いのことを知ってからならOKだぜ」

マミ「ううむ、時間もないし・・・駄目ならいいです、すいませんでした!」

マミ「なるほど・・・いきなり告白するから駄目だったのね」

マミ「でもどうしようかしら・・・」

マミ「お互いのことを知るのは時間がかかるし・・・」

マミ「>>156、何かいい方法はないかしら?」

初対面じゃきついか

kskst

知ってる魔法少女全員を催眠術で堕とす

あきらめてふて寝する

大森カズフサ

マミ「それじゃあ大森さんに解決方法を聞きに行きましょう」

マミ「いい方法は聞けるかしら」

12月8日 午後3時 平方市

マミ「ここね・・・」

大森「お?キミどうしたんだい?」

マミ「あの、相談したいことがあって・・・」

大森「ふむ、言ってみなさい」

マミ「実は私、彼氏がいないんです、それで彼氏を作ろうと思っていろんな人に告白してるのですが・・」

大森「ふむふむ」

マミ「全員に振られてしまって・・・」

大森「なるほどねぇ」

マミ「やっぱり赤の他人に告白されたら困るのでしょうか・・・」

大森「そうだなぁ、とりあえずメガネをつけてデコを出せばもっと可愛くなる」

大森「そうすればきっと赤の他人でもメロメロだ」

マミ「なるほど、そうですか・・・ありがとうございます!」

マミ「とりあえずメガネとヘアピンを買ってきたわ」

マミ「可愛い娘かとおもった?残念!メガネ装備マミちゃんでした!」

マミ「なんてね」

マミ「でもこれだけじゃなんか不安だわ」

マミ「もう一ついい方法を探しましょう」

マミ「>>164、いい方法はないかしら?」

ドラえもんに頼む。

kskst

ルイズ

QBに頼んでちんこを生やす

プロデューサー

>>160
…おい画像はどうした麻呂さん来ちまうぞ

キルノートン

シャルロッテを抱いてみる

マミ「QBね・・・」

マミ「あの子、先週から姿が見えないのよ・・・」

マミ「残念だけど、QBは呼べないわね・・・」

マミ「というわけでもう一回>>173、君に決めた!」

伊藤誠

kskst

ティガレックスを狩る

ワルプルギス

黒崎一護

マミ「ワルプルギスの夜ね」

マミ「会いに行ってくるわ」

終わったな

12月9日 午前7時 大阪

マミ「やっと見つけたわ・・・」

ワルプル「なんや、マミやないか、どないしたん」

マミ「かくかくしかじか」

ワルプル「なるほどなぁ、それでメガネとヘアピンつけとるんか」

マミ「えぇ、他にいい方法はないかと思ってあなたに聞きに来たの」

ワルプル「やけど、ウチ魔女やで?、人間の事はようわからんし・・・」

こーい、ワルプルギスこーい

クソワロタ

マミ「うーん、いい方法はないのかしら」

ワルプル「そうやなぁ・・・あ!あの時間操る黒い奴に頼めばええんちゃう?」

マミ「どうして?」

ワルプル「そうすれば時間もロスせんし長期間仲よーなれるで」

マミ「なるほど、暁美さんに頼むのね」

マミ「いい事を聞いたわ、ありがとう」

ワルプル「また困ったことがあったら相談しぃや!」

マミ「それじゃあほむらさんに会いに行きましょう」

マミ「あ、今のうちにあう人を決めておきましょう」

マミ「次は>>187ね」

間違えてワラキアの夜さんのとこいけばよかったんや!

ksk

ワルプルさんとパーティーすればよくね?
kskst

ksk

久保帯人

高町なのは(25)

マミ「なのはさんね」

マミ「それじゃあほむらさんに連れて行ってもらいましょう」

12月9日 正午 見滝原中学校屋上

ほむら「あなたどういうつもり?何日も学校休んでやっと出てきたと思ったらまた屋上に呼び出すなんて」

マミ「いえ、ちょっと頼みごとがあってね」

ほむら「何?もしかしてまた付き合えーとかいうんじゃないでしょうね」

マミ「いえ、ちょっと私を未来に飛ばして欲しいの」

ほむら「・・・とうとうトチ狂ったの?」

マミ「まだ狂ってないわ、仲良くなるためにはそうするしかないのよ」

ほむら「・・・ちょっとまって、それだと私も一緒に行くことになるじゃない」

マミ「そうね」

ほむら「そうね、じゃないわよ!何で私までついていかなきゃだめなの!?」

マミ「しょうがないじゃない、このままじゃラチがあかないし」

ほむら「もー・・・わかったわ、付き合ってあげる」

マミ「本当!?」

ほむら「あ、付き合うっていってもそういう意味じゃないわよ?」

マミ「えぇ、わかっているわ」

ほむら「それで、誰に会うつもりなのかしら?」

マミ「高町なのはさんよ、25歳の」

ほむら「えーと、今のなのはの年齢は・・・9歳ね」

マミ「あ、今のうちに接触しておけば多少やりやすくなるんじゃない?」

ほむら「なるほど、いい案ね、じゃあ会いに行ってみましょうか」

すまんちょっと休憩する

QK終わった?

12月9日 正午 私立聖祥大附属小学校

ほむら「ここね」

マミ「来たはいいものの、どうやって接触しようかしら」

ほむら「飴でもあげようかしら」

マミ「それじゃあ不審者じゃない・・・」

ほむら「ほむぅ、どうしたものかしら」

マミ「あ、なのはさんに喧嘩売るのはどうかしら!」

ほむら「なんでそう思えるのよ」

マミ「ほら、良くあるでしょ?漫画とかで「お、お前はあの時の・・・!」って感じの展開」

ほむら「なるほど、それはいいわね」

そらあかんわ・・・

ほむら「あ、なのはが来たわよ」

マミ「じゃあ行って来るわね」

ほむら「good lac」


マミ「ねぇ、なのは」

なのは「?誰ですか?」

マミ「ふふ・・・「シークレット・マスケット」・・・とでも名乗っておこうかしら」

なのは「?」

マミ「まぁ、覚えても覚えなくても・・・」

マミ「一緒だけれどね」ニヤッ

なのは「あの・・・」

マミ「申し訳ないけど、あなたにはココで消えてもらうわ」ジャキッ

なのは「!?」

マミ「あなたももう消すわ・・・ティロ・フィナーレ」ドンッ!!

うわー

これでは友達はできない

草加雅人

なのは「きゃあっ!」

マミ「・・・やはり殺すのはやめにしたわ」

マミ「あなたはまだ若すぎる・・・」

マミ「あなたが私と対等に戦えるまで成長した時」

マミ「消してあげるわ」

なのは「・・・」

マミ「またね、高町なのは」シュンッ

ほむら「これ位離れればいいかしら」

マミ「決まったわね」ドヤァ

ほむら「あれだけ謎の行動を取っていれば脳裏に焼きつくでしょう」

マミ「それじゃあ未来に連れて行ってくれる?」

ほむら「えぇ、・・・・あれ?」

マミ「どうしたの?」

ほむら「今思ったのだけれど、これじゃあ告白しても逆効果じゃない?」

マミ「・・・あ」

これで友情成立したら奇跡だよ

あちゃー

というか未来だと魔王ですやん

マミ「ど、どうしましょう・・・・」

ほむら「そうだ、こうしましょう」

ほむら「時を戻してさっきのマミの行動を私がやるの」

ほむら「そしてピンチのなのはをあなたが助ける」

ほむら「そうすれば好印象を残せるんじゃない?」

マミ「なるほど、いいアイディアね」

ほむら「早速やってみましょう」カチッ

なんだかんだで協力するほむほむ

12月9日 正午 私立聖祥大附属小学校

ほむら「じゃあ行って来るわね」

マミ「頑張って!」


ほむら「あなたがなのは?」

なのは「・・・?そうですけど・・・どなたですか?」

ほむら「ふふ、名乗る必要はないわ」

ほむら「あなたは今、ココで死ぬのだからね」ジャキッ

なのは「!?」

なんか、ほむほむと仲良くなってるな。

これは協力的なほむほむ

自分が満たされてることはなかなか気づかん

ほむら「死になさい、高町なのは」チャキッ・・・

マミ「そこまでよ!」ダンッ

なのは「えっ!?」

ほむら「くあっ!」

マミ「危ない所だったわね、大丈夫?」

なのは「は、はい」

ほむら「・・・何故私の邪魔をするのかしら?」

マミ「答える必要わないわね」

ほむら「くっ・・・今回は見逃してあげるわ」

ほむら「でも、いつかもう一度あなたを殺してあげる」

ほむら「それまでおびえて待っていることね」シュンッ

だめだこりゃ

ほむマミ

なのは「助けてくれてありがとうございました」

マミ「いいのよ、気にしなくて」

なのは「あの、あなたの名前は・・・?」

マミ「そうね・・・シークレット・マスケット、とでもいおうかしら」

なのは「そうですか・・・」

マミ「ピンチになったらまた助けに来てあげる」

なのは「あ、ありがとうございます・・・///」

マミ「じゃあね、なのはちゃん」シュンッ

構図だけ見ると小学生をいじめる中学生

ネーミングセンスなんとかしろよ

ほむら「決まったわね」

マミ「ふふ、これで彼女は私のことを忘れないでしょう」

ほむら「それはそうと、さっきの銃撃、痛かったわよ」

マミ「あら、ごめんなさい、手加減したつもりだったんだけど」

ほむら「まぁいいわ、はやく未来に行きましょう」

マミ「えぇ、じゃあ16年後に設定して出発ね」

ほむら「ポチっとな」シュンッ

QB「おしおきだべぇ~」

~16年後~

マミ「ここが16年後ね」

ほむら「あぁ、疲れるわ・・・グリーフシードあるかしら」

マミ「はい、一つ借りよ」

ほむら「ありがとう、死ぬまでには返すわね」シュウウウ

マミ「えーと、25歳のなのはさんは・・・あ、あれかしら」

ほむら「じゃあ、行って来るわね」

マミ「えぇ、かっこよく決めて頂戴」

支援

さよなら、ほむほむ

ほむほむェ…

ほむら「ふふ、久しぶりね・・・高町、なのは」

なのは「・・・!あなたは・・・・」

ほむら「覚えていてくれてうれしいわ・・・」

なのは「あの時とは違って今のは私は強いわ」

なのは「あなた程度でわたしを殺せるかしら?」

ほむら(な、なんてカリスマっ・・・立ってるだけで一苦労だぜ・・・)

なのは「どうしたの?早く殺してみなさいよ」

ほむら「ぐぬぬ・・・」

ほむむむむ

ほむら「暁美ほむら、いきまあああす!」

ほむら「R!P!G!!!!」バシュウウウウウ

ドンッ!

ほむら「ハッハー!みろよ!木っ端微塵だぜ!」

マミ(少しやりすぎじゃないのかしら)

なのはさんを殺すにはゲッターエンペラー持って来ないと…。
必殺技で恒星を破壊する様な御仁だぞ。更にそれを義娘に直撃させる…。

なのは「スバル、頭冷やそうか」

なのは「中々効いたわ」

ほむら「なっ!」

なのは「それじゃあ次は私の番ね」


キィィィィン


なのは「全力全開っ!スターライト・・・・」

ほむら「く、時を止めればどうということはない!!」

なのは「ブレイカアアアアアアアア!!!」


バシュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!


ほむら「」

全力全開入りました~

死亡→もとに戻れない→オワタ

なのは「次は当てるわよ、命が惜しいのなら私の前から消えなさい」

ほむら「くっ、覚えてなさい!」シュンッ


マミ「どうして戻ってきちゃうのよ・・・」

ほむら「あんなの見て戦う気になる人間はいないわ・・・」

マミ「まぁいいわ、とりあえず、次は私が行って来るわね」

ほむら「good lac」

ピンクの魔力光に当てられると洗脳され…おっとこんな時間に誰か来たみた…

なのは「ふー・・・」

マミ「あ、あの」

なのは「ん?・・・あっ!」

マミ「覚えてますか?」

なのは「あなたは・・・シークレット・・・」

なのは「シークレット・マスカットさん!」

マミ「マスケットです・・・」

なのは「なんだか今日は懐かしい人が来るわね」

なのは「それで、何か用ですか?」

マミ「久しぶりに見かけたから懐かしくなって・・・」

なのは「そうですか?何度か私を助けてくれたじゃないですか」

マミ「えっ?」

なのは「ほら、あの時とかあの時とか・・・」

マミ「そうでしたね、はは・・・」

なのは「あ、でも最後にあったのが2年前ですから久しぶりなのかもしれませんね」

マミ「え、えぇ」

なのは「おっと、すいません、もう時間なので・・・またあったらゆっくりお話しましょう!」

マミ「あ、はい」

ほむら「どういうことよ」

マミ「わからないわ・・・もしかしたら歴史が変わったのかもしれないわね」

ほむら「そうなのかしら」

マミ「結局話せなかったし、一旦戻りましょう」

ほむら「了解、よいしょ」シュンッ

12月10日 午前7時 ほむホーム

マミ「結局成功しなかったわね」

ほむら「じゃあ次は>>240の所に行きましょう」

マミさんの両親

ホスト

船見結衣

ゾーマ

マミ「ゾーマ・・・」

ほむら「じゃあギアガの大穴から行きましょう」

12月11日 正午 ラダトーム

マミ「ここね」

ゾーマ「お主は何者だ?」

マミ「私はあなたの妃となるためにここにやって来ました」

ゾーマ「妃・・・悪いがそれは認められぬな」

マミ「なぜでしょうか」

ゾーマ「我は大魔王。孤高の存在なのだ。常に孤独、それが我の喜び」

マミ「なるほど・・・」

ゾーマ「立ち去るがよい」

ゾーマさんクールすぎワロタ

ほむら「駄目だったわね」

マミ「しょうがないわ、次に行きましょう、次は>>247ね」

ショウさん

伊達直人

加藤鳴海

>>154

すまんめっちゃ眠くなってきた
少し寝かせてくれ

おk

じゃあ草加雅人

マミークリスマス!

起きた?

鳴海兄ちゃんが来たと思ったら来てなかった

まだか

鳴海兄ちゃんいいねぇ
しろがね居るから恋人は無理だけど、兄貴分になって貰えれば、寂しい思いはさせなさそうだし、どんな豆腐メンタルも支えてくれるし、それどころかマミさん、影響受けて鋼の精神になりそう

>>256
第二の勝か

文字かぶりを立て直した>>263に賞賛を贈りたい

うーん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;

ほーかほーか

>>268
そのコピペ面白くないよ

保守

よし、保守は任せた

保守

ほしゅ

クリスマスが今年もやってくる~♪
::.::..::.::.::.::..:
.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;: : : ('A`);;;;;;
:;:;: : : ノ( ヘヘ : : :
:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  () ()
;::.i♀i-、: :::.;;;
;,-|~~⌒~~|-、;;;;;;;;
ヽ、ー-‐‐' ノ: ::;;;

悲しかった出来ごとを消し去るように
さあ、パジャマを脱いだら出かけよう~♪

   ●  ●
   (('∀`)ノデローン!!
    ( )
   く ω >

少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて
  _
_|警|
ヽ( `A)ノ  ヽ( 'A`)ノ

  (┐)     (┐)
 /      /ω

保守

追いついたけどワロタ

保守

どんだけ寝てんだwwwww起きろwwww

>>1…!>>1はまだか…!

鳴海!鳴海を早くっ!

からくりサーカスおもしろかったよな、あの頃のサンデーは凄かった
月光条例は速攻で切ったけど、アレ今面白いの?

いや全然…

充電期間だし仕方ないね
次回作が本気藤田でしょう

デミさーん!

>>301-302
からくりの後でも短編とかは凄い面白かったのになぁ
なんで月光条例はあんなスベりまくってるんだろ

>>316
新しいことに挑戦だって
今まで血生臭かったから、そうじゃないものをやりたかったらしい

血生臭くない藤田は…ダメださ

デミさん可愛いよマブさん

>>322
デミさんって誰だよ!
ハンバーグかよ!

ぼっちさんのことマミって呼ぶのやめろよ!

マミグラスハンバーグ定食食べたい

(´・ω・`)ショボーン

マミさんは綺麗だしスタイルいいし憧れの先輩だよね

>>327
こいつマミさんじゃね?

                  _,,_
               _,. <:::::::;_} __
            ,,..::":::::::::;>"     ` `  、
       、 _   /::::::::;>"       ヽ    \
.      > `ー´¬>"           }  ヽ  ,、
.     /,     ::}:::: /  i     /  j /ヽ  !  !ヽ、
     . '´  j {{`ヽ!::::: |  |  | /!  / /  ⌒jト  | }}
   _ノ   j: |.  \,ij/,}}j  l   斗j七//   yfトv '
    /jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':,  |' j>    'ヒソ j;ノ 、  理想の先輩だよねっと
   '   {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_;リ     、''i^ヽ ヽ
     '   ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\'''     , ノ:::>' ノヽ   _____________
             ≦こ;;≧、::::{ \::::{、    ` _/:::/ Y´ }/ }  | i´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
          l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄,,`7/(::::::::<、 `lノ' /、  | |                 |
             `ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||// ヽ;/イ'V }ノヽ.:ヽ. | |   ┌―――┐     |
            {   >:;八 jj ``>-i」へ、〈  /ハヽ  ) .::} | |    |┌―― 、|    |
                |//  vj <_ , イ|ji |\_>y" j: }、:Y..::ノ .| |    |::l::i::::::::::::::|    | カタカタ
      ,ィ .::>‐イ"´    ヽ    //|| j  〈     ヽ |::/  .| |    |_j::l::::::::::::::|    |
      ( :::(   ヽ,..::::::::>/:  〈/ :jjレi ..::::〉::..   ハ彡ノフ ー‐――┤:::::::::: |――‐┘
       ヽミ_,  }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::.,>‐:≦ヘ.= ターン!   | ::::::::::::|
             {  ̄ ~`ト..ー..-.个|!:>ー:⌒{j::::::::::::'ll-っ{二二二二 l____|二二}
            | / ̄  ̄ ̄ ̄/´     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            }:..  - ― " ´ ............::::::::::||

>>330
ティヒヒ・・・

ほほほ

>>330
このAAかわいい

遅いな…

もう7時間か

とりあえず>>1が夜型であることがわかった

ほむほむ

マミマミ

保守は頼んだ

飯食ってる間に落ちないかね

好きで『ティロ!フィナーレ』なんてやってる訳ないでしょ・・
ほっといてよ

公式だと震える膝で魔女と戦う勇気を貰うために子どもの頃みてた魔法少女を演じてるんだよな
あんこちゃんが必殺技叫ぶとか無理wって大爆笑してるところに、これを言ってシリアスムードになってたよな

飯食ってくるから任せたぜ

12月11日 午後4時 

マミ「到着、ここらへんにいるはずね」

加藤「お、誰だ?」

マミ「あ、ちょっといいですか?」

加藤「?どうした」

マミ「私と付き合ってください!」

加藤「・・・はっはっは」

加藤「面白い奴だな」

加藤「悪いが、オレは付き合えない」

加藤「オレなんかよりもお前にはもっといい奴がいるだろう」

マミ「そうですか・・・?」

加藤「自信を持ちな、そうすりゃ大丈夫だ」

きたあああああああああああああ!!!

きたあああああああああ!

マミ「見事に玉砕されたわね」

マミ「ううむ、私は同姓に好かれるタイプなのかしら・・・」

マミ「今までを見ても女性の方に好かれてるような・・・・」

マミ「まぁいいわ、次行きましょうか>>354

阿部高和

kskst

てつを

三浦あずさ

マミ「俳優さんね」

マミ「どんな人なのかしら、OKだといいけど・・・」

伊藤誠

12月12日 午前10時 東京都江東区

マミ「なんかいろんな場所を行ったりきたりしてると感覚が狂うわね」

てつを「キミか?俺に用があんのは」

マミ「あ、はい」

マミ「私と付き合ってください」

てつを「いきなりだな、おい」

マミ「あ、すいません・・・でもこうするしかないんです」

てつを「うーん・・・」

てつを「悪いけど他を当たってくれ」

てつを「俺はこのままの生活でいいんだ」

マミ「そうですか・・・しつれいしました」

マミ「あー、いけない、こんなんじゃいけない」

マミ「もうタイムリミットは迫ってきているわ」

マミ「早めに決めないと!」

マミ「次は>>367ね」

ksk

kskst

007

吉良吉影

三日月夜空

ルパン三世

これならマミさんでもいけるか?

マミ「おぉ、あの怪盗ね」

マミ「今どこにいるのかしら、探すだけで一苦労だわ・・・・」

何となくカリ…何でもない

12月12日 正午 ラスベガス

マミ「ここらへんにいるとの情報があったわ」

マミ「あ、あれかしら」

マミ「あのー」

ルパン「ん?なんだい?」

マミ「素敵な服ですね」

ルパン「わかる?これブランド品なのよwww」

マミ「それで・・・私と付き合ってくれませんか?」

ルパン「おーいきなりだねぇ」

ルパン「んー、君くらいかわいいとOKなんだけど」

ルパン「俺にゃあふーじこちゃーんがいるしなぁ」

ルパン「悪ぃけど、他当たってくれや」

銭型「まてぇー!ルパン!!」

ルパン「やべっ!じゃあな!嬢ちゃん!」タッタッタ

マミ「行っちゃった」

マミ「なかなか成功しないわね」

マミ「どうにかしないと・・・」

マミ「次は>>376よ」

銭型のとっつぁん

イカ娘

佐倉杏子

古泉一樹

羽瀬川小鷹

あと12日か・・・

>>1が同性がいいな~って感じのレスしてるのに♂指定ばかりのおまえらwww

マミ「あの超能力者ね」

マミ「彼は学校に通っているから・・・」

マミ「暁美さんにたのんで昔に戻し、それから接触して告白しましょう」

11月12日 午前8時 北高

先生「今から転校生を紹介する」

マミ「巴マミです、よろしくおねがいします」

古泉(おや珍しい、これは涼宮さんが黙っていませんね)



ほむら「私までついてきちゃったけど・・・暇ね」

ほむら「私も潜入してみようかしら」

確かに体は高校生だけど…

11月20日 正午 SOS団部室

ハルヒ「いやー、マミちゃんも筋がいいわ!マミちゃんの作るお菓子最高においしい!」モグモグ

マミ「それは良かったです」

キョン「なぁ、古泉」

古泉「どうしました?」

キョン「あの転校生、何者だ?」

古泉「それが未だにわからないんですよ」

古泉「可能性があるとすれば・・・未来人か、異世界人でしょう」

キョン「ふーん・・・へんなことが起こらなければいいがな・・・チェックメイト」

古泉「んっふ」

11月24日 午後5時 教室

マミ「ラブレターを入れておいたわ」

マミ「これ位接しておけば大丈夫でしょう」

ガラッ

キョン「お、マミか・・・どうしたんだ?こんな時間に」

マミ「!?」

キョン「いきなりこんな手紙よこして、何のつもりだ」

マミ「あれ?古泉君は?」

キョン「あいつはバイトだよ、で、用があるんだろ?」

マミ「ど、どうしましょう>>389

ksk

ksk

何でテメーがでてくるんだよっぉぉぉぉ

ティロ・フィナーレ

キョンに真実を告白

マミ「・・・驚かないで聞いてくれる?」

キョン「驚くことにはもう慣れてるよ・・・・」

マミ「私、実は魔法少女なの」

キョン「・・・は?」

マミ「QBと契約を交わし、魔女と戦う使命を化せられた」

マミ「魔法少女なの」

キョン「はっきり言おう、わけがわからない」

マミ「でしょうね」

キョン「・・・お前もハルヒを狙っているのか?」

マミ「どちらかというと用があるのは古泉君の方よ」

キョン「こ、古泉?」

マミ「えぇ、彼に告白するためにこの学校に来たの」

マミ「でもいないんじゃしょうがないわね・・・」

マミ「私は帰るわね・・・あなたは?」

キョン「俺は残るが・・・お前が魔法少女って本当か?」

マミ「本当よ、なんなら見せてあげましょうか?」

キョン「お断りするぜ」

11月25日 正午 北高屋上

古泉「それで、なんのようです?」

マミ「あの・・・」

マミ「私と付き合ってくれませんか!?」

古泉「・・・なるほど」

古泉「彼の言っていた事は本当だったのですね」

古泉「しかし、僕には涼宮さんがいる」

古泉「それに・・・・SOS団副団長として、SOS団を守っていかなくてはなりません」

マミ「そうですか・・・」

古泉「あなたは、もう行かれるんですか?」

マミ「えぇ、この場所にとどまる意味はないもの」

古泉「お気をつけて」

マミ「どうもありがとう」シュンッ

古泉念願の主役だったがたった数レスの間だけだったな

ほむら「あぁ疲れたわ・・・」

マミ「どうしたの?」

ほむら「暇だったから学校内うろついていたら先生に捕まっちゃったのよ」

マミ「それはご愁傷様ね」

ほむら「それで、次はどうするの?」

マミ「うーん、安価で決めるのもいいんだけど」

マミ「わらしべ長者的な感じで失敗したらその人の知り合い、またしっぱいしたら・・・」

マミ「そんな感じでやっていけば大丈夫だと思うのよ」

ほむら「そう簡単にいくものなのかしら」

マミ「ためしに一回やってみましょう」

安価おわりか

11月26日 午前7時 北高

マミ「古泉君が進めてくれた人は・・・」

マミ「あの人ね」

鶴屋「んー?どうしたんだい?そこの少女!」

マミ「あの・・・」

鶴屋「困ってるみたいだねぇ、お姉さんに何でも言ってみなさい!」ドンッ

マミ「その・・・私と付き合ってくれませんか・・・?」

鶴屋「ずいぶんいきなりだねぇ」

鶴屋「うーん、好きって言ってくれるのはめがっさうれしいんだけど」

鶴屋「女の子同士だしね・・・」

鶴屋「キミが男の子だったら付き合ってあげたのにね!あっはっは!」

鶴屋「ま、気を落とさないでよ、いい人紹介してあげるしさ!」

11月27日 正午 学園都市

マミ「また来てしまったわ」

マミ「えーと、ここらへんにいるはず・・・」

ミサカ「どうしたのですか?とミサカはただ突っ立っているだけの少女に声をかけます」

マミ「あなたがミサカちゃん?」

ミサカ「はい、識別番号は17600号です、とミサカは自己紹介をします」

マミ「あの・・・私と付き合ってくれない?」

ミサカ「え、とミサカは予想外の返答に混乱しながらも返答します」

マミ「駄目かな・・・」

マミークリスマスと空目した

ミサカ「駄目ではないというか、むしろOKです、とミサカは少し興奮しながらも答えます」

マミ「ほ、本当!?」

ミサカ「こんな私でいいのなら・・・」

マミ「やったああああああ!!!」

キター

ついにゴールインか

マミ「もう一人ぼっちじゃない・・・」

ミサカ「ずっと一緒ですね、とミサカは―」ドサッ

マミ「・・・え?」

ミサカ「くっ・・・撃たれた・・・っ!?」

マミ「そ、そんな!」

ミサカ「私は貴女にあえて幸せでした・・・ぐふっ」

マミ「ミサカ!そんな・・・・うあああああああああああ!!!」

うわぁ

くっそワロタw

マジすか

ひでぇwww

幸せ終わるのはええよwww

な ぜ こ ろ し た し

マミ「また一人ぼっち・・・」

マミ「・・・ミサカ、貴女の事は忘れないわ」

マミ「次の場所に向かいましょう・・・」

12月1日 午前9時 雛見沢

マミ「やっとついたわ」

マミ「ずいぶんと平和な場所ね・・・」

マミ「えっと、ここにいるはず・・・」

レナ「?どうしたのかな?」

マミ「貴女が竜宮レナ?」

レナ「そうだよ?どうかしたのかな?かな?」

マミ「私と付き合ってください!!!」

レナ「え、えぇ!?」

マミ「駄目ですか?」

レナ「いや、OKだよ!どんどんウェルカムだよ!」

マミ「本当!?ありがとう!!」

今度はひぐらしか

ぜひとも海の家れもんにも行って貰いたいものだ

レナ「はううー、とうとうレナにも彼女が―」

プスッ

レナ「・・・?」

マミ「どうかした?」

レナ「・・・痒い・・・」

マミ「え・・・?」

かゆみなんて、その気になれば止められるって!

うわ・・・・・・・ 来たか

レナ「痒い痒い痒い痒い痒い!!!!」ボリボリ

マミ「!?どうしたの!?」

レナ「ああああああああ痒いかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい!!!!!!」ガリガリガ

マミ「やめなさい!!!血が出てるわ!!」

レナ「あはははははははは!!!!!」ガッガッガッブシャアアアア

マミ「レナ!?レナ!!!レナあああああああ!!!」

挨拶するとトラウマが増えるよ

マミ「レナ・・・何が起こっているのかしら・・・」

マミ「OKした人は皆死んでる・・・」

マミ「のろい・・・?まさか・・・ね」

マミ「次はあの場所に行ってみましょう・・・・」

マミさんが死神化してる・・・・・・・・
ストロングブラッドみたいだ・・・・・

12月3日 午前6時 海の家

マミ「なんだか早く来すぎたみたいね」

マミ「ここで待ってようかしら」

イカちゃんか

海の家ではだれも死なないはずだ・・・・・・

12月3日 午前9時 海の家

栄子「さーって、商売商売・・・ってうわ!」

マミ「あ、こんにちは」

栄子「朝早くから来てる人なんて初めてだよ・・・」

イカ娘「ん?お主珍しい髪型してるでゲソね」

栄子「こら!失礼だろ!」

マミ「これは縦ロールよ、ほら」ビヨンビヨン

イカ娘「おお!面白そうじゃなイカ!」

スレタイが
クリーミーマミに見えた

イカちゃんも似たような髪形?してたことあるな

千鶴「あら、お客さん?」

マミ「こんにちは」ニコ

イカ娘「お主面白いでゲソね!何か他にも面白いこと出来るのでゲソ?」

マミ「うーん・・・」

栄子「あ、無理しなくてもいいんですよ・・・」

マミ「じゃあ面白いもの見せてあげる」

マミ「変身!」

レーイーローヤリーレイリーヤーロ^ヤリヤーリーローヤーリー♪

マミ「どう?」

イカ娘「すごいじゃなイカ!!!魔法使いみたいでゲソ!!!」

栄子「これ、まじなのか・・・」

マミ「もう一つ取って置きの・・・」

マミ『ティロ・フィナーレ!!』

ドオオオン

イカ娘「気に入ったでゲソ!お主私の下僕にならなイカ!?」

マミ「んー・・・彼女ならいいわよ」

イカ娘「よし!彼女になるでゲソ!」

栄子「ええぇ!?そんな簡単に決めていのかよ!」

マミ「ふふ、これでクリスマスも一人ぼっちじゃないわ!」

千鶴「・・・」

早苗「ぐぬぬ」

早苗「イカちゃん・・・私というものがありながら・・・」

早苗「許せないわ・・・あの女・・・!」

冬でも営業中の海の家れもん

やはり来たよ、早苗
千鶴さんが何か怖い・・・・・・・

早苗「イカちゃん!その女から離れて!」

マミ「え?」

早苗「この悪魔!死になさい!」チャキッ

栄子「ほ、包丁!?よせ!早苗!!」

千鶴「まずいっ!」

早苗「とりゃあああああ!」

ドスッ・・・

マミ「・・・!?」

栄子「なっ・・・」

千鶴「うそ・・・」

早苗「そん・・・な・・・」

イカ娘「ぐふっ・・・」

また・・・・・・・・

イカちゃああああああああああああん!!

イカ娘「大丈夫・・・でゲソ・・・?」

マミ「ち、血が・・・」

イカ娘「これ位・・・平気でゲソ・・・」

早苗「イカ・・・ちゃん・・・うそ・・・でしょ・・・?」

イカ娘「一瞬でも・・・彼女として過ごした時間を・・・」

イカ娘「私は・・・忘れないで・・・ゲソ・・・」ガクッ

栄子「イカ娘!!!」

マミ「イカちゃん!いかちゃああああああん!!!」

ワロタ

早苗「うっ・・・ううう・・・イカちゃん・・・ごめんね・・・」

栄子「っ・・・」

千鶴「・・・・」

マミ「やっぱり・・・死んでいった・・・」

マミ「・・・偶然なわけない」

マミ「次・・・行ってみましょう・・・」

ザンギエフ行こうか

猿の惑星に行こう

杜王町へ

そろそろけいおんをだな…

765プロへ

マミ「いろいろあるわね・・・」

マミ「じゃああそこに行こうかしら」

百合ならいつも妄想してるかなこちゃんとこも

12月4日 正午 スターサイドホテル

マミ「ここね」

マミ「高いわね・・・とりあえず行ってみましょうか」

ざわ・・・

ざわ・・・・・
 ざわ・・・・・・

マミさん、生きて帰れるか

佐原「バカばっかりだ・・・」

マミ「じゃあ私が換わりに出ます」

利根川「ほう・・・おもしろい」

佐原「ちょ、待て!俺もやる!」

利根川「遅いわ!」

カイジ「女か・・・」

マミ「カイジさん」

カイジ「あ!?なんだよ・・・!」

マミ「私と付き合ってください」

カイジ「・・・はぁ?」

マミ「私と付き合ってください」

カイジ「いや、お前何言って・・・あ」

カイジ「じゃあ、この鉄骨をわたりきったら・・・」

カイジ「付き合おうぜ!」

マミ「はい!」

カイジ「あっ」ズルッ

カイジ「うああああああああああああああ・・・・」

マミ「カイジイイイイイイイイイイイ!!!!」

また・・・・・・・・

えっ

マミ「やっぱり私・・・・のろわれているのかしら」

マミ「まだ時間がある・・・」

マミ「もう少しやってみましょう」

無限大吉ラッキーマン

ラッキーマンの所ならスーパースターマンの所に
彼なら呪いを止めてくれるはず

コブラさんなら死なないな。

マミ「うーん、ラッキーマンは見たことないのよね・・・」

マミ「どうしようかしら」

12月5日 深夜2時 シャドーモセス島

マミ「寒いわね」

マミ「さて、いい人はいるかしら」

とりあえず主人公サイドは死ぬことはない

上げたいのは山々だがキャラが死ぬからな・・・



時定高校へ行こう

MGSか

>>462
スネークは良く死んでる気がする…。

リキッド「ん?誰だ貴様」

マミ「あの、私と御付き合いしてもらえないでしょうか」

リキッド「はっはっは!面白い!」

リキッド「だが今は無理だ、あいつとの決着をつけてないからな」

リキッド「あいつを倒してからなら付き合ってやろう!」

マミ「本当ですか!?」

リキッド「あぁ、お前はこのアウターへブンの皇女となるのだ!」

>>465
ラッキーマンで言いたかった

リキッド「うぐっ!」

リキッド「まさか・・・FOX・・・」

リキッド「DEI・・・」ドサッ

マミ「あらら」

ちょっとレベルEのクソ王子にあって見ないか、

あららじゃねーよ

ソリッド出番なしかw

マミ「もう告白するのはやめましょう」

マミ「一人でも十分楽しいもの」

マミ「もう何も怖くない」

そろそろ身内キャラいこうぜ、まどっちとか

おわり?

12月24日 午後6時 マミホーム

マミ「くーりすますがことしもやーってきた・・・」

マミ「はぁ・・・ついにこの日が来たわね」

マミ「ミサカ、レナ、イカ娘、カイジ、リキッド・・・みんな死んでいったわ」

マミ「得たものは何もない・・・」

マミ「はぁ・・・・」

ピンポーン

マミ「あら、誰かしら」

ガチャ

まどか「メリー!」

さやか「クリスマス!!」

杏子「く、くりすます・・・///」

マミ「み、みんな・・・」

まどか「今から一緒に買い物に行きませんか?」

さやか「ふっふー、今日はいいものがいっぱいありますよー」

杏子「いろいろ食べたいしな!」

マミ「・・・ありがとう」グスッ

マミ「私は一人ぼっちじゃない!」




ほむら「え、私何も聞いてないんだけれど」

                             おわり

マミさんにかかわったのものはみんな消えていくんだよ!

このSSは終わりです云々のコピペ↓

乙乙

七時間越しの…乙!!

くっ、なんとかマミあんにしてやろうかと思ったら俺が来てすぐに安価終わったという

とりあえず乙

乙!

おつ

乙フィナーレ



いい感じにカオスだった


サプライズっていいもんだな

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