垣根「暇だから未元物質で遊んでたらなんかすげーの出来た」 安価 (303)

初ss

安価スレです

同じ人の二回連続は二時間たってからで

駄文ですがどうぞよろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382277018

安価は↓一個で

垣根「っしゃあ一個目は鎧だ、どんな物理攻撃も利かないような未元物質で構成した真っ白な鎧だぜ!」

名前安価↓1

垣根「よし、こいつの名前はきんにくんだ! 取りあえず女物だし心理定規にやろうっと」

次安価↓2

垣根「次は男の夢、動くダッチワイフだッ! 胸の大きさや柔らかさも自由に変えられるぜ」

名前安価↓2

垣根「よし、こいつの名前は中学生の癖にエロい体してやがる第五位にちなんでみさきちだ! 常盤平の女子寮にとどけてやろうっと」

次安価↓2

垣根「次は最近噂になってるフラグメイカー上条だ、だかしかし! ただの上条じゃねえ、ド変態の上条だッ! あんな幸運野郎のフラグをバッキバッキにしてやんよ!」

使用方法↓2

垣根「あの野郎に恋してる女はたくさん居るはずだ、そいつらに売りつけてボロ儲けだぜ! ただし手にはいるのは変態だがな!」

次安価↓2

すいません間違えましたでも書いたんでこのままでお願いします

垣根「次は今小さい子供達に人気なゲコ太だ、だが普通じゃつまらねえ、十メートル級の超巨大ゲコ太だ! だかお値段抑え目な百円だぜ!」

誰に渡す?安価↓2

美琴「なんですってぇ!? 百円で十メートルゲコ太ぁ!!! 買いよ! 買い!! あるだけよこしなさいっ!!」

次安価↓2

垣根「お次は先行者だ!」

それはなに?安価↓2

垣根「新たな世界を開拓するロボット先行者! ホモの世界を開拓するぜ、俺は掘られないようにしねーとな」

誰に差し向ける?安価↓2

垣根「とある高校ってとこにド変態で報われない奴がいるらしいな、さらなる絶望を与えてやろう」

次安価↓2

垣根「最近読んだジョジョのなんたらの冒険の石仮面を作って見たぜ人間をやめたい奴はどうぞ?っと」

誰に渡す?安価↓2

垣根「よしフラグ野郎の上条に着けてみよう、幻想殺しはどうなんだろうな」

上条「なんで俺だけ不幸なんだ…もう人間やめてやるッ! あれ? なんねー? 幻想殺しか…俺は人間もやめられないのかorz」

次安価↓2

垣根「あーやっぱ無理か、じゃあ俺が被るぜ!」カポッ

垣根「痛っ、いだだだちょっ、待てって、おい!」

次安価↓2

垣根「あー酷い目にあったぜ、つーか腹減ったなポッキーでも食うか」

どんな味?安価↓2

トッポでした、すいません。そこは脳内変換お願いします

垣根「まっっっずぅぅ!? ゲホッ! うぇええおろろろろ、味変換すんのわすれゲホッってた」

次安価↓2

垣根「ここは口直しにダークマタージュースだな! ゴクッゴクッゴクッっぷはーうまいっ! 俺はさっきのトッポで学んだんだよ! 未元物質でこの世に存在しねえ旨さのジュースを作ってみたぜ! 売れるぞこりゃ!」

誰に売る?安価↓2

垣根「作者は学生なのでそろそろ寝るみたいだぜ、次がラストだな」

垣根「よしこいつをアレイスターに売って独占交渉権ゲットだぜ!」

結果どうなる?安価↓2

垣根「おいどうだアレイスター、うまいだろそのジュース!」

アレイスター「この味は!? なぜだかスキルアウトの副リーダー的な人物を殺したくなる味だ! 久しぶりに本気で殺したくなって来た、よし殺そう」ブツブツ

浜面「上から隕石ぃ!? なんで俺のとこに真っ直ぐくんだよ! ありえねe」グシャア

そろそろ寝ます、明日は6時位に更新の予定です

ちょっと速いけど再開します

安価↓2

垣根「次は神様でもって作ってみるかな、神をも越える未元物質に震え上がれ!」

出来上がりはどんな感じ?安価↓2

垣根「なんじゃこりぁ!? ガリガリ君になりやがった、食えんのか? これ?」

誰に渡す?安価↓1
味は?安価↓2

垣根「この神様はレベルゼロの可哀想な奴で幻想御手に手を出しちまうような奴に食わせてみよう」

佐天「えとあなたはどちら様でしょうか?」

垣根「俺は第二位の垣根だ、そんな俺からお前にプレゼントがあるぜ! ポン神って言う神様だ、さあ食えたーんと食え!」

佐天「これガリガリ君じゃってしょっぱぁ!? これ本当に神様ですか!? なんかしょっぱいんですけど!」ビュービュー

垣根「俺の作ったポン神に抜かりはねえ、ちゃんと神様だ、ってかなんか能力暴走してね?」

佐天「あたし能力者になったんだ…」じーん

次安価↓2

垣根「次はこの間街で絡んで来やがった、ツイテメントだ。ドロップキックして、エロいパンツ丸見えのフィギュアを作ってやんよ!」

誰に渡す?↓1
使用方法は?↓2

垣根「このフィギュアはツインテメントといがみ合ってるそこまで強くねえ風力使いに渡そう」

婚剛「あら、何でしょうかこの包み紙は、あらあらこれは白井さんのフィギュアですか? 随分破廉恥なことをしてるみたいですわね。使用方法? 守ってくれるんですか、便利な時代になりましたわね」

白井「婚剛さんお呼びになさいまして? え゛っ、婚剛さんそんな趣味がございましたのねぇwwあいにく私には理解できませんわ」

婚剛「ちっ違っ、これは勝手に届いた物ですわ! 私は知りません!」

白井「おやおやツンデレって奴ですの? 私はお姉様しか眼中に無いのでごめんなさいですわw」

安価↓2

垣根「次は男のロマンガンダムだッ!」

誰に渡す?↓1
どの機体?↓2

垣根「このガンダムはAGE2だ! 早速上半身と下半身が別れた奴に渡してくるか!」

フレ「これがあれば麦野に復讐が出来る!」ゴクッ

ンダ「(やめとけよ、やられるだけだと言うのに)」

フレ「さあ行くよ! ンダ!」

ンダ「」チッ

結果安価↓2

垣根「おっと間違ってたか<105ありがとよ、でも正直どうでも良かったんだZE☆」

フレ「これを使って麦野と合体するって訳よ!」ガシャーン

麦野「あ゛ぁ? 出来るもんなrってデカ!? 新型の兵器かよ!」バシューン

ンダ「(だが未元物質で出来て居るので利かないよ)」

フレ「大人しくヤられろッ!」

麦野「おまっ合体ってそっちかよ!///ふぁっ//」

ンダ「(しゃべれ無いのって暇だよねー)」

次安価↓2

垣根「次は生命体を何処まで小さく出来るか実験だ! こちらアシスタントの打ち止め!」

打ち止め「はーい! ってミサカはミサカは元気良く返事してみるっ!」

垣根「打ち止めは何処まで小さくなると思うよ?」

打ち止め「MNWに接続、全ミサカから96パーセントがミクロの単位までという結果だよってミサカはミサカは約一万人のミサカの意見を伝えてみる!」

垣根「正解は??光の粒まででしたー」パチパチパチ

一方通行「なァにやってるンですかァ? ほら帰んぞクソガキ」

打ち止め「え?もうちょっと居たい?ってミサカはミサカはだだをこねてみるぅ」

垣根「そうだぞ第一位この薬を被ってから帰んな!」バッシャァ

一方通行「なんじゃこりぁ!?」

何が起きた?安価↓2

文字化けしました正しくは?→?

幼年通行「なんだこりゃあ、なにしやがった、このくされめるへん」

打ち止め「か、可愛いーってミサカはミサカはぁ!」ハアハア

垣根「おーおー可愛くなっちまったなぁ、第一位?」ニヤニヤ

幼年通行「いいからはやくもどせ、おれはまもらなきゃいけないやつらがいんだ」

打ち止め「普通だったら格好良かったのにねってミサカはミサカはでもやっぱり可愛いって思ってみる」

垣根「こんな奴なら一撃だな」バッサァ

幼年通行「このからだだとじかんせいげんがねえみてえだなあ」ニタァ

垣根「しくったあ!!」ドーン

次安価↓2

垣根「さっきの幼年通行面白かったな、じゃあ今はまってるシューティングゲームの東方から霊夢さんにきていただきました!」パチパチパチ

プチ霊夢「どこよここ、幻想入りならまだ分かるのに現代入りねえ。私だって暇じゃないのよ?」

垣根「まあいいから弾幕ごっこやろうぜ弾幕ごっこ」

垣根のスペカの名前安価↓2

垣根「そろそろ今回も終わりのお時間だぜ」

垣根「明日も6時ぐらいだと思うからまた見てくれよな」

垣根「さて今日もそろそろ始めるぜ?」

垣根「俺の作ったスペルカードッ! 未元『常識に捕らわれない物質』」バッサァ

プチ霊夢「私に弾幕で勝てると思ってるnってふえたぁ!? ちょっ、反則よ! 穴無いじゃない!」

垣根「常識に捕らわれない物質だからしょうがねえだろ」ウンウン

プチ霊夢「あ、でもこの体避けやすーい。プチ符『体の何倍かしら?』」スイスイ

垣根「小さくなってんの忘れてたぁ!? ってかその体でその弾幕おかs」ピチューン

次安価↓2

垣根「次は食いすぎでお腹が痛くなると評判の、暗記パンだ。だが俺はこれをどんなに料理が下手な奴でも最高にうまくなるようなパンにしてやるぜ!」

出来上がり↓1
誰に渡す?↓2

垣根「かといって普通じゃつまらねえよなぁ、よし世界最大の花ラフレシア?アーノルディーにしてみっか! で渡す相手だがこの前頭が花に寄生されてる奴がいたしそいつにしようっと」

初春「あなた誰ですか? なんかあなたに近寄ると大怪我しそうなんですけど…」

垣根「気のせいだ! 取りあえずこの暗記パンをくれてやろう、花びらに書けば覚えられるぞ!」

初春「」

垣根「ほら頭に乗せろって」グイグイ

初春「はっ! ちょっ、やめてくださいよぅ。重いです、潰れますって!」グシャア

垣根「そろそろテストなんで金曜日までこれねーな、本当にすまねえ。でもまた見てくれると嬉しいぜ」

垣根「未元物質完全復活っっ!!! 遅くなってすまねぇな、待っててくれた奴ら本当にありがたいぜ」

垣根「さてさて早速安価だ↓2」

垣根「未元物質完全復活っ!!! 遅くなってすまねぇな、待っててくれた奴ら本当にありがとよ!」

垣根「さてさて早速安価だ↓2」

すいませんなぜか携帯で読み込めませんでした

垣根「剣道の面ってなんかかっこいいよな、こうなんか素顔を見せない感じとか」

誰に渡す?↓1
どんなの?↓2

垣根「あの暑苦しい第七位に渡してみよう、これでいくらか改善されるといいんだが…逆に暑いか。まあ取りあえず窓の無いビル並みの硬度にしとこ」

削板「ん? どうした! 第二位!」

垣根「相変わらずうっせえなぁ、今日はお前にプレゼントがあってな、まあ受け取れよ」

削板「これは剣道の面か? ってかってぇなぁ!!! 根性あるな!! お前! お前を壊せるぐらいに修行して根性を鍛えないとな!」

垣根「え、壊すの? まぁいいけどな?」

≪156さん ありがとうございます。結構厳しかったorz

他の皆さんもレスありがとうございます

次安価↓2

垣根「思ったけど俺召使いとかそういう系の奴が一人欲しかったんだよな、金で雇えばいくらでもいるけど、やっぱ普通じゃつまらないっしょ。ってことでショゴスでも作るか」

性別↓1
どんな性格か↓2

このssではショゴスは自我のある召使いってことでお願いします

垣根「よしできた、やっぱ女だな」ウンウン

ショゴス「今日からご主人様に仕える事になりました、よろしくお願いいたします」

垣根「ショゴスじゃなんかやだよな、じゃあお前の名前は安価↓2だ!」

クーデレってこれでいいんですかね? 良く分かりません

垣根「じゃあお前の名前はシルビアだ! 良い名前だろ?」

シルビア「ご主人様に名前をつけてもらえるなんて光栄の極みです。不束者ですがどうぞ宜しくお願いいたします」ペコリ

垣根「あーそんな堅く無くて良いからよ、こっちとしてもよろしく頼む。俺のことはまぁ垣根でいんじゃね?」

シルビア「分かりました垣根様)

垣根「だから様はいいと…まぁいいや」

シルビアには助手を担当してもらいますね

次安価↓2

すいませんちょっと飯行ってきます
なるべく早く戻るつもりです

垣根「自分と同じ人間が目の前いたらどんな反応すんだろ、アイテムのガキで試してみるか。なんかビビりっぽいし」

シルビア「また女ですか、垣根様は流石ですね」

垣根「ん? なんだ妬いてんのか?」ニヤニヤ

シルビア「はい、嫉妬しています」

垣根「ずいぶんストレートだなおい」

垣根「おーっす今日はお前らアイテムにプレゼントがあるぜ」

麦野「じゃあ私からは死をプレゼントしてやるよおおおぉぉぉ」バシューン

垣根「臨戦態勢速いっつーの。おいフレ、ンダ俺からのプレゼントきにいったか?」バッサァ 

フレ「いやー本当にあれには助かってるって訳よ」ホクホク

ンダ「(話せるようにして欲しいなー…なーんてね)」

シルビア「(話せるようにしましょうか?)」

ンダ「(いややっぱあんたと喋れるだけでいーや、私ンダよろしく)」

シルビア「(シルビアと申します、以後お見知りおきを)」

絹旗「いまこそあの時の雪辱を超晴らす時です!」

垣根「あ、そうそう今日はお前にプレゼントな」

絹旗「え、まあ超ありがとうございます」

垣根「双子のお前だ、仲良くしろよ?」

絹旗「」

絹旗mk2「超宜しくお願いします」ペコリ

絹旗「」バタン

垣根「ふむふむ気絶すんのか」

滝壺「浜面、あっちのクレープ行こ?」

浜面「ほっといていいのか?」

次安価↓2

垣根「あーFFおもしれーな、お前もやるか?」つpsp

シルビア「あまり得意では無いのですが、受けて立ちましょう」

垣根「あーこのクリスタルとか作ってみてーな、未元のクリスタル的な」

シルビア「」ズガガガガガ

垣根「ちょっ、まて何処が得意じゃないだよ!? 一気に死んだじゃねーか!」

シルビア「常に全力を尽くしたいと考えているので」キリッ

どんな能力?↓1
誰に渡す?↓2

垣根「能力を無効にするとか良いよな」 

シルビア「」ガクブル

垣根「ん? どーした?」

シルビア「まだ、私は消えたくありません」

垣根「心配すんな、消えたいって言っても消えさせねーからな」

シルビア「ありがとう、ごさいます」ニコッ

垣根「はっ、そうやって笑ってりゃ良いんだよ」ナデナデ

佐天「(あっま! 何この空気!? 私邪魔者じゃん! 私呼ばれたのに!)」

垣根「そーいうわけでこの未元のクリスタルをプレゼントー」

次安価↓2

垣根「さてあの気の強い麦のんはどんな反応するかなっと」

シルビア「麦のん…とは?」

垣根「いま俺が適当に考えた名前」

麦野「だぁぁれが、麦のんだこのイ○ポ野郎っ!!」

シルビア「いえ、垣根様はとっても…熱くて硬いです」ポッ

垣根「いやそんなことしてねーだろ」ポカッ

麦のん「………」

麦野「はっ、私は絹旗みてーにクローンごときでビビラねーよ」

垣根「ほう、これでもそう言えるか?」

麦のん「……麦のんだにゃんっ☆」キラッ

浜面「くかかききくくけけここ」プシュー

滝壺「わぁ、麦のん可愛い」

絹旗「ちょっ超可愛っ! くくっww」

フレ「第二の麦野…だと?」ガタッ

ンダ「(また会ったね、シルビア)」

シルビア「(ええ、こんにちは。今度一緒にお茶会しませんか?)」

ンダ「(ん、それいいね。乗った!)」

シルビア「(ではあそこの喫茶店で)」

麦野「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ー」バタン

垣根「ぷっ、くくっwww」

麦野「はーまづらあぁー」ユラリ

浜面「何でおr「うるせぇ! [ピーーー]ぇ!」

麦のん「麦のんだにゃんっ☆」キラッ

次安価↓2

垣根「俺くらいになるとよ、なんか後継者的なのが欲しくなるわけで」

シルビア「つまり後継者を探して鍛えよう、と言うことでしょうか」

垣根「ああそんな感じ、でもってだな取りあえず未元物質の簡単な操作が出来る薬を作ってみた」

誰に渡す?↓2

垣根「取りあえず影がうっすうすと評判な姫神とやらに渡してこよう」

シルビア「一気に影が濃くなりますね」

姫神「あなた達は、誰?」

垣根「第二位の垣根提督だ、今日はお前に使うだけで未元物質が使えるようになり、影が濃くなるという薬を渡しに来たってことだ」

シルビア「垣根様の身の回りのお世話をしているシルビアです。以後お見知りおき」ペコリ

姫神「っ! 影が、濃くなる?」ガタッ

垣根「ってことで、俺と契約して後継者になれよ」

姫神「もちろん、なる」コレデカミジョウクンモウフフ

シルビア「良かったですね、垣根様」

垣根「まあ、俺も早々死ぬつもりはねえけどな、まだまだ一緒に居たいメイドが居るんで」

シルビア「勿体無きお言葉です」

姫神「(やっぱり、私は影がうすい?)」グスッ

次安価↓2

垣根「異界の門とか厨二魂がくすぐられるよな」

シルビア「私が前に居た所もなかなか興味深いですよ」

垣根「ん、そうだ姫神に特訓的な感じで異界に行かせてみよう」

姫神「と言うわけで、呼ばれて来た」

垣根「よう、どうだ調子は?」

姫神「羽が生えるように、なった。でもなぜか、お腹が減る」

シルビア「それは体内の未元物質がエネルギーを吸収しているからです」

垣根「使えば使うほど腹は減るが、どんどん上手くなっていくだろうよ。ってわけで『姫神を特訓させよう第1回異界編』スタートだ」

姫神が最初に異界で出会うのは?↓2

垣根「アズマヤアキトってなんだよ?」

シルビア「よろしければご教授願いたいのですが」

シルビア「申し訳ありませんが、作者がタロットの御主人と言う本を読んだことが無いので、誠に勝手ですが他の安価にしてもらいます。大変申し訳ありませんでした」ペコリ

安価↓2

垣根「<215別に気にしなくて良いぜ?」

姫神「ここが、異界?」

ガブリエル「…………」スッ

姫神「手を握るの?」ギュッ

ガブリエル「(ここは神の住む国、あなた達の言う天界。せっかく来たならゆっくりしていつて)」

姫神「あなたは、手を握らないと話せないの?」

ガブリエル「(みんなそう、というよりは私以外は手を握っても話せない。だから私が通訳してあげる。私は伝達の大天使ガブリエルよろしくね)」

姫神「うん、よろしく」

何をする?↓2

姫神「まずは、せっかく天界に来たから散歩しよう」テクテク

ガブリエル「(わかった、友達の所に連れて行ってあげる)」ホバリング

姫神「他の大天使とか?」

ガブリエル「(まずは↓2から)」

ガブリエル「(まずはルシフェルから)」

姫神「ルシフェルって、殺されたんじゃなかった?」

ガブリエル「(違う、それは人間の妄想。ルシフェルはミカエルに殺されて無い、というよりかなり仲良し)」

姫神「なるほど、勉強になる」

ルシフェル「(おっ、人間じゃねーか、珍しいミカエル呼んでこよう)」

姫神「私は姫神秋沙、よろしくね」

ルシフェル「(おう、俺はルシフェルだ。人間と知り合いになれるとかラッキーだぜ。よろしくな)」

ミカエル「(どうしたんだよ、ルシフェル、急に呼び出してって人間だー珍しいね。僕はミカエル、よろしくね)」 

姫神「当たり前だけど、みんな翼がある」

ガブリエル「(かっこいいでしょう?)」

姫神「私も出せる」バッサァ

ルシフェル「(え、人間っていつの間に翼出せるようになったんだ?)」

ミカエル「(天使の仲間入りしてみるかい?)」クスクス

次は何をする?↓2

シルビア「すいません、寝ぼけてました。でもやってしまったのでこのままでお願いします」

姫神「天界って買い物とか、できるの?」

ガブリエル「(基本的にはいらないけど、取り合えずばあるよ?)」

ルシフェル「(じゃあ早速行きますか!)」バッサァ

ミカエル「(地上と違う物が沢山あると思うよ)」バッサァ

品物何がある?↓1から3まで全部

天界のお店

天使A「(おっ、こりゃ珍しい。人間のお客さんなんて久しぶりだね。海の幸から天使の羽、下界の悪事が見えるメガネなんかも揃えてるよ!)」

姫神「海の幸? それなら学園都市にもある」

ガブリエル「(このメガネとかおもしろいよ)」ヒョイ

ルシフェル「(そうそう、たまにそれ見て悪いことしてる奴に天罰とかな)」

ミカエル「(あ、そういえばルシフェルまたやったんだね。やり過ぎだよ、いくら何でも凶悪犯が1日で悟りを開くって何したのさ?)」

ルシフェル「(いやぁ、ちょいとした罰ゲームだよ)」ニタァ

姫神「じゃあこのメガネを、買っていく」

ガブリエル「(そう、じゃあ私が奢ってあげよう!)」

姫神「それは、悪い」

ルシフェル「(でも金もって無いだろ? ここは俺らが払っとくよ)」

ミカエル「(あんまり使わないもんね、入ってくる割には)」

ガブリエル「(そう言うこと、カッコつけさせてよ)」

姫神「みんな、ありがとう」

ルシフェル「(呼べばすぐ行くからな、危ない時は呼べよ)」

ミカエル「(なんたって大天使が三体も友達だからね、そんな子は君ぐらいだよ)」

ガブリエル「(また会おうね、それまで少しの間お別れ)」 

姫神「うん、ばいばい。またね」ニコッ

───────────────────

垣根「どうだったよ、異界」

姫神「大天使と友達になった」ニコニコ

シルビア「大天使ですか?」

姫神「みんな私の大事な友達」

さてここらで今日は終わりです
途中からガブリエルの口調が変わったのは打ち解けたってことでお願いします

垣根「このスレはほのぼの中心部だからな、みんな仲良くしようぜ」

シルビア「はい、恐らくはその時間帯になるかと」

垣根「さーて今日も張り切って行くぜ!」

シルビア「頑張ってくださいね、垣根様」

安価↓2

垣根「クローンのコピーか、そいつは面白そうだ」ククッ

シルビア「と言うわけで、黄泉川さんのお宅にお邪魔してみました」

打ち止め「あっ! 垣根久しぶりーってミサカはミサカは挨拶をしてみるっ」

黄泉川「おー、打ち止めはちゃんと挨拶できて偉いじゃんよー」ナデナデ

一方通行「そンな奴には挨拶しなくてもいいぜェ」

番外個体「ミサカは初めましてだねー、まぁどうでも良いけどw」

垣根「お前が番外個体だな、今日はちょっとプレゼントがあってよ」

番外個体「は? まっまぁミサカは別に興味無いけど、しょうがないから見てあげる」ワクワク

打ち止め「そんなとこまでお姉様に似なくても良かったのねーってミサカはミサカは呆れてみる」

垣根「それはこいつだっ!」

番外×2個体「一方通行だーい好きっ☆」ニパー

番外個体「わっ私は一方通行なんてどうでも良いけどね! ってかなにしてんだー!」

打ち止め「(自分で告白するより先にコピーに言われちゃったかーってミサカはミサカは同情してみる)」ナムー

一方通行「はっ、こいつの方がよっぽど可愛げがあんじゃねェか」ケラケラ

番外個体「そっか…そうだよね……私って駄目…だよね」グスッ

一方通行「いっ! お、おい何ヘコンでんだ、どんなお前でも守ってやるから心配すンなよ」アセアセ

番外個体「ぷっ、クククッ、アーハッハッハ!! 騙されてやんの! ってゆーかもう少しまともなセリフは無いのかよこの糞モヤシ!!」

一方通行「てめっいつかぶっ[ピーーー]っ」

垣根「おーおー熱い熱い空調壊れてるぞーこの部屋」ニヤニヤ

シルビア「そうですね、少し熱いです」パタパタ

打ち止め「うー番外個体ばっかりずるいーってミサカはミサカはあなたにタックルっ」

一方通行「ぐへぁ!? 俺は…死ぬのか…」バタッ

番外個体「アーッハッハッハこいつモヤシ過ぎるでしょw」

芳川「(うるさいわね、寝られないじゃ無いの)」

次安価↓2

垣根「なんか商売とかしてみたいよなぁ、じゃあ家庭用原子崩しを作ってみよう」

シルビア「それは何処で使うのでしょうか」

垣根「そんなもんは買ってから考えろってな」

誰に売る?↓1
いくら?↓2

垣根「おーす、アレイスター。今日はお前にとっておきの物を売りつけに来たぜ!」

シルビア「これがその家庭用原子崩しです」

アレイスター「これは…原子崩しを小型化したのか…ふむ興味深いな。買おういくらだ」

垣根「三千万という超お得価格でのご提供になってるぜ」

アレイスター「原子崩しが三千万で手に入るなら、かなり安いじゃないか」

シルビア「作るのに一秒も掛かって無いので、しかも材料費も0ですから」

アレイスター「ふっ、君はとても面白いよ。未元物質」

垣根「あんまうれしくねーな、さっさと金よこせ金」

アレイスター「所で天界に行ける扉を売ってくれないか?」

垣根「ありゃ非売品だ、しかも姫神のだしな」

アレイスター「あれさえあればプランが結構進むのに………」ハァ

すいませんちょっと飯い行って来ます

垣根「ふう、次は何を作るかなっと)

↓2

垣根「魂でも作るか」

シルビア「それは一体どんな物なのですか?」

垣根「そりゃ↓2だよ」

垣根「そりゃ形とかで表せない生命の根源的な?」

シルビア「それじゃ形で表せないのならどう作るつもりですか?」

垣根「んー…ソウルジェム、とか?」

シルビア「あーあの地味にグロいアニメみたいにですか」

垣根「取り敢えず誰かの魂をソウルジェムにしてみるか」

誰の魂?↓1
抜き取ってどうする?↓2

垣根「なんかAIM拡散力場の集合体みたいなのいるだろ? そいつの魂を抜き取ってだな、↓1に突っ込もう。そして↓2させよう」

すいませんなんか調子悪いみたいで書き込めなかったですorz

垣根「取り敢えず拉致って来た」

風斬「あっあのここどこですか? なんで私連れてこられたんですか?」ビクビク

垣根「お前の魂を抜き取って全長約2メートルの木彫りの熊に突っ込む為だ、んでもってシルビアの警護をしてもらおうと思ってな」

シルビア「垣根様、私は警護なんて要りません」 

垣根「もしもの時のためだ、お前に何かあったら困るんだよ。お前は俺の家族みたいなもんだ、初めて守りたいと思った奴なんだよ」

シルビア「……クスッ流石垣根様です、女性の扱いがお上手ですね」

垣根「ばーか、お前だけだっつーの」ニヤ

風斬「それでなんで私が木彫りの熊にならなきゃいけないんですかっ!」

垣根「なんとなく、だ」キリッ

風斬「そ、そんなぁ」シュン

垣根「よし、やるぜ? 俺と契約して木彫りの熊になるんだな!」ピカー

風斬「やだやだやだやだー! きゃああぁぁぁー!」

熊「(熊になってるぅ、グスッこんなのあんまりだよう)」

シルビア「そろそろ終了です、また明日お会いしましょう」

垣根「なんか感想くれると嬉しいぜ、あと明日も多分6時ぐらいだな、また見てくれよ!」

垣根「事情があって更新出来なかったぜ、本当にすまねえ」

垣根「しかも人の携帯だから打ちずらくて更新は出来ねぇな、少し待っててくれ」

垣根「事情があって更新出来なかったぜ、本当にすまねえ」

垣根「しかも人の携帯だから打ちずらくて更新は出来ねぇな、少し待っててくれ」

垣根「今日は今まで出てきたキャラの紹介をするぜ」

垣根……このssでの主人公。毎日未元物質で新しい物を作り、それに見合う人にプレゼントしたり売ったりしている。最近になってメイドのシルビアを『守るべき者』として認識し始めた。

シルビア……垣根のメイド。垣根の未元物質で生み出されたショゴスであるが、結構人間らしくなり恐らく垣根に恋をしていると思われる。ンダと仲が良く喫茶店でお茶会をしたりしている。

アイテム

麦野……今はアイテムの隠れ家でアイテムの面々や自分のコピー『麦のん』達と暮らしている。麦のんには最初こそイライラしていたが、学ぶべきこともあると認めるようになった。成り行きでフレとつき合っている。

フレ……フレンダの上半身。垣根からもらったガンダムで麦野を襲い、実質的に恋人同士になった。

ンダ……フレンダの下半身。喋れないことを悩んでいたが、シルビアとテレパシー的な物で会話が出来るので妥協している。シルビアと仲が良く喫茶店でお茶会をしている。どうやって飲んでいるのか、何故生きているのかなどは禁則事項。

絹旗……最初こそ絹旗mk2に驚き気絶していたが、「超双子が出来たみたいです!」と、今ではとても仲良しで、二人で浜面をいじめて楽しんでいる。

滝壺……浜面の彼女。自分と浜面だけプレゼントをもらっていないので、何をくれるのかわくわくしている。

浜面……爆発しろ。

麦のん……垣根が作った麦野のコピー。性格をとても可愛らしく変えられた。この美貌での『麦のんだにゃんっ☆』は可愛すぎると評判。語尾ににゃんが付く、誰かと被っているのは気のせい。

絹旗mk2……垣根が作った絹旗のコピー。大体の所は絹旗と同じ。イタズラをする事にハマっている、絹旗と入れ替わる事は絹旗mk2の鉄板ネタ。

とある高校

上条……もう嫌になって石仮面を被ろうとするが幻想殺しに阻まれた。その時の彼のセリフは『俺が吸血鬼になるのが駄目だなんて幻想はぶち殺したかった』orz上条初めての敗北である。

インデックス……噂で垣根が便利アイテムをくれると聞いて、『ご飯が無限に出てくる炊飯器とかが欲しいかも!』と上条にねだっている。

姫神……垣根の後継者。垣根特製の薬を飲んだおかげで未元物質が使えるようになった。天界に初めて行った人類であり、大天使の内三体と友達。ある意味世界最強。

青ピ……聞かない方が良い。

土御門……まだこの作品には出てきていないが、家庭用原子崩しをアレイスターが行くたびに向けてくるので困っている。

黄泉川家

一方通行……垣根に小さくさせられたことを未だに根に持っている。最近番外×2個体がウザったくなってきた。

打ち止め……垣根と一緒に居ると大体面白いことが起きるので、結構気に入っている。番外×2個体が一方通行に迫っているので、ソワソワしている。

番外個体……自らと正反対の行動を取る番外×2個体にドギマギしつつも、自分もあんな風に素直になれたら…と思っている。

黄泉川……一方通行と同年代の垣根を使って一方通行のコミュ症を治そうとしている。垣根が来るたびに面白い事態になるので、なかなか垣根を気に入っている。

芳川……ニート。

超電磁砲組

御坂……垣根から売って貰った全長約10メートルのゲコ太を毎日五回祈っている。ゲコ太教を設立しようと企むが黒子に止められた。

白井……変態と言う名の淑女。

婚剛……垣根からもらった黒子のフィギュアを大切に持ち歩いている。最近黒子が気になってきた。

佐天……垣根からもらったポン神を食べたことで能力者に覚醒。能力は『自然干渉』この世の自然現象を引き起こす事ができる。かなりチートで、レベルは未判定。また垣根から貰った『未元のクリスタル』で能力者でも余裕で勝てる。

初春……垣根からラフレシアのパンをもらい何とか食べきった。何故か能力が進化し植物を操れるようになった。

天界

ガブリエル……姫神が初めて会った天使で、一番の親友、姫神から携帯を教えてもらい、今では天界で携帯が大人気である。今日も姫神のことを天界から見守っている。

ルシフェル……悪人には少しばかり制裁を加えるが、天使のムードメーカー的な役割をしている。ミカエルとは幼なじみでとても仲が良い。姫神に危害を加える者には容赦しない。

ミカエル……基本的に穏やかな性格だが、天使の中では一番強い。ルシフェルとは幼なじみだが、少しやり過ぎな所があると注意している。姫神に近づくスキルアウトに天罰を与え、姫神を影から守っている。


垣根「っとまあこんなもんだ、今日はここらで終わりだ。また明後日まで来れないけど感想とかくれると嬉しいぜ」

シルビア「皆様からのご意見ご感想をお待ちしております」ペコリ

垣根「あーぷち霊夢はな幻想郷から紫が迎えに来たらしいな」

シルビア「『うふふ、これで霊夢をいじるネタができたわ。ありがとう』だそうです」

垣根「いつか行ってみたいもんだな、幻想郷とやらに」

安価↓2

垣根「あースキルアウトうぜぇ、どっから俺のマンション探し出してくんだよ」

シルビア「では家を建ててみたらどうでしょう」

垣根「家かあ、そう言う発想は無かったな。んじゃ↓2な家でも作るか!」

垣根「まあここは伝統にのっとって天空城だ、ついでに武装してみても良いかもな」

シルビア「ここでは昔から空に家を建てたのでしょうか」

垣根「ラピ○タみたいで格好いいだろうが、取り敢えず武装するぜ」

主砲↓1
副装↓2

垣根「ンゴエャッヨ砲が主砲でだな、なんか当たった物をお菓子に変えるビームを副装にしよう」

シルビア「ンゴエャッヨ砲とは何でしょうか」

垣根「そりゃもちろん↓1だ」

後なんか城に付けたい機能↓2

垣根「そりゃもちろん作者のことだろ、このssの中で作者に勝てる奴は居ないぞ?」

シルビア「なるほどですが本人は了承したのですか?」

垣根「ああ、俺が天空城で主砲をする簡単なお仕事ですって言ったら『ん、金無いからバイトしようと持ってたし良いよー』だってさ」

シルビア「随分と…軽いノリですね」

垣根「まあ、俺らはその人に書かれてるんだけどな」

シルビア「そう言えばそうですね、所で後少しで冬がやってきますね」

垣根「そうかぁ、んじゃ雪でも降らせる砲台でも作っとこ」

シルビア「クリスマスには皆さんでパーティーなどもしたいですね」

垣根「そうだな、取り敢えず知り合いをみんな集めてパーティーだ、城のお披露目も兼ねてな」

安価↓2

持ってたし→思ってたし

ぐあぁ間違えたorz

垣根「そうと決まったら電話だ!」ピッ

浜面『お? 垣根じゃねーか、どうしたよ?』

垣根「ちっとクリスマスパーティーやろうと思ってな、呼んでやるから来い」

浜面『お、おうすまんが滝壺とデート何でな行けねぇわ』ソワソワ

垣根「アイテム全員か?」

浜面『そ、そうだぞ?』オドオド

垣根「何キョドってんだよ、しょうがねぇな。でも一回は俺の城見にこいよ?」

浜面『もちろんだ! すまんな』

───────────────────

浜面「おい麦野これで良かったのか?」

麦野「お前はなんも分かってねぇな」ヤレヤレ

絹旗&mk2「「これだから浜面は浜面なんですよ」」

滝壺「そんな鈍感な浜面は応援出来ない」ハァ

麦のん「それはちょっと駄目かにゃーん?」

浜面「んだよ、皆して。俺なんかしたか?」

麦野「はぁ、ったく。シルビア居んだろ?」

浜面「ああそうだな」??

滝壺「シルビアは垣根に恋してるから、私達で邪魔しちゃいけないんだよ」メッ

絹旗「それぐらいも分からないとは」

絹旗mk2「流石浜面ですね」

麦のん「だから邪魔しちゃ駄目なんだにゃん、分かった?」

浜面「えっ!? シルビア垣根好きだったのかよ、全然わかんなかった」

麦野「気ずかないのお前ぐらいのもんだよ、垣根は気ずいてるけど、クリスマスにデートとかって言う事には至らないと思うしね」

絹旗「だからここはあえて!」

絹旗mk2「誘いを断る!」

滝壺「それがデートへの方程式!」

麦のん「だにゃん!」

浜面「なるほどなあ、俺には全然わかんねーや」

麦野「分かったらさっさと他の奴らにも断るように電話しろ」

浜面「合点承知!」

──────────────────

垣根「んだよあいつら連れねえ奴らばっかだな、どいつもこいつもデートデートってよ」

シルビア「しょうがないじゃ無いですか」

垣根「んじゃあ、俺らもデート行くぞ」

シルビア「垣根様のためならば喜んで」ニコッ

垣根「はっ、やっぱ笑った方が良いじゃねーか」

シルビア「あなたがそう言うのならいつまでも笑っていますよ」

シルビア「私の…一番大切な人ですから」ニコッ

終わりっぽくなりました

続きが読みたい人は「まだ終わりじゃねぇ!」を

終わりで良いって人は乙を300まで過半数

垣根「じゃあ、そろそろこれでお別れだな。お前らと過ごした時間楽しかったぜ」

シルビア「こんなssを最後まで読んでくださり本当にありがとうございました」

そろそろ潮時だと思っていたのでこれで終わりです

本当にありがとうございました

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