「(๑≧౪≦)てへぺろ」(38)

エレン「ごめんくださ」キョロキョロ

人攫いA「どうしてここがわかった!!」バンッ

エレン「森で…迷って…」ウルウル

人攫いA「(おい、どうすんだよ)」チラッ

人攫いB「(追い払え!!)」ノシ

人攫いA「(わ、わかった)」コクリ

人攫いA「ダメだろ~子供が一人で森を歩いちゃ…」ナデナデ

エレン「もう…わかったからさ」スッ

エレン「死んじゃえよクソ野郎!!」ズバッドサッ

人攫いB「う、嘘だろ…?」バタン

人攫いB「ま、待ちやがれ…このガキ!!」バタン

エレン「うぁああああああ」グサッ

エレン「お前らなんか…こうだ!!こうなって当然だ!!」グサッグサッ

エレン「もう大丈夫だ…安心しろ…」ハァハァ

エレン「お前…ミカサだろ?」チラッ

ミカサ「3人いたハズ」

エレン「え?」ギシッ

人攫いC「てめぇが殺ったのか…?」

人攫いC「てめぇ…よくも…!!殺してやる!!」

エレン「た、戦え!!」

ミカサ「あっ!!」

エレン「勝てなきゃあ死ぬ!!勝てば生きる!!」

人攫いC「この…ガキ!?」

エレン「戦わなければ勝てない…」バサッ

ミカサ「そんな…できない!!」ブルブル

―――――
―――――――――
―――――――――――――――




ミカサ「先生…ここから…どこに向かって帰ればいいの?」

ミカサ「寒い…私には…もう…帰るところがない…」ブルブル

エレン「やるよ…これ…」グルグル

エレン「あったかいだろ」

ミカサ「あったかい…」ホカホカ

エレン「ほら…早く帰ろうぜ…オレ達の家に」

ミカサ「…うん、帰る…」ポロポロ




―――――――――――――――――
―――――――――
――――


???「起きてよエレン!!」ユサユサ

エレン「んっあぁアルミンかぁ」ボケー

アルミン「早くしないと朝食終わっちゃうよ?」

エレン「ありがとう…アルミン」

アルミン「僕先に行ってるからね!!」タッタッ

エレン「(昔の夢か…)」ボケー

食堂:朝


ミカサ「エレンが寝坊なんて…」

アルミン「本当、珍しいよね」クスクス

ミカサ「おはよう…エレン」ジー

エレン「おはよう…」ボー

ミカサ「エレン、具合でも悪いの?」キョトン

エレン「ん?大丈夫だ…長い夢を見ただけだ…」

ミカサ「どんな?」キョトン

エレン「んっあぁ~昔俺とm…(ミカサに思い出させたくないな)」

アルミン「???」

エレン「俺と未知の壁外の世界について3人で語っていた時の夢だ」アセアセ

アルミン「あぁ、あの頃は楽しかったね!!(エレン、何か言い換えた?)」

ミカサ「うん…でもあの頃エレンはケンカばっかりしていた」

ミカサ「感情的に動きすぎだった…今でも……」

エレン「うっうるせーよ!!」////

アルミン「アハハ…」

訓練:準備中


アルミン「(良し、ミカサは居ないな)」キョロキョロ

アルミン「エレン、さっきの夢の話って」

エレン「あぁお前の受けゆりだ壁の内側じゃなくて外へ」

アルミン「本当は何の夢を見たんだい?」

エレン「お前何をいってr」

アルミン「いや、あの時何か言い換えていたじゃないか!!」

アルミン「それに体調もあんまり良くなさそうだし…」

エレン「別にいいだろ!!」

アルミン「あぁ別にいいけど…僕は親友としてエレンの体を心配しているんだ!!」

エレン「………」

アルミン「それにエレンがあんな様子じゃミカサだって気づくよ」

アルミン「ミカサを心配させるようなことしたいの?」

アルミン「それにまたミカサがエレンが言う「大きなお世話」してもらいたいの?」

エレン「それは…」ウツムキ

アルミン「まぁエレンが言いたくなければ無理に聞かないけど…」シュン

エレン「ありがとう…アルミン後で話すよ」

アルミン「うん…」スタスタ

はい、恐らく…スミマセンm(_ _)m

訓練:立体起動


ミカサ「(エレンには負けられない!!)」ズシャン

エレン「(ミカサについて行くのがやっとだ…)」ズシャン

エレン「(それに斬撃でも僅かにミカサの方が深い)」チラッ

エレン「(ミカサは何であんなに強くいられるんだ??)」

エレン「(あんなことが遭ったのに…)」

ミカサ「!!エレン」

エレン「ん?」

ミカサ「ま」ガシャ

ミカサ「エレン!!」

ジャン「どうした!!」

ミカサ「エレン?」オロオロ

ジャン「どうしてこんなことに…おい何があったんだよミカサ!!」

アルミン「!!」

アルミン「そんなことより急いでエレンを医務室に!!」グィ

ジャン「おう、手貸すぜ!!」

アルミン「ミカサは教官に報告を頼む!!」

ミカサ「………」

アルミン「ミカサ!!!」

ミカサ「う、うん」ジヮ

医務室


エレン「んっイテテテここは何処だ?」

ミカサ「エレン良かった!!」ダキッ

アルミン「医務室だよ…」

エレン「そういえば立体起動中に…」

アルミン「医員によれば頭を強く打っていて、足首も捻挫しているから最低でも2日間は安静らしいよ」

エレン「こんなところで…情けねぇ…」

ミカサ「もう調査兵団なんかに進むの止めて憲兵団にするべき」

エレン「お前何を言っ!!」

ミカサ「私は一度家族を失った…」

ミカサ「もうこれ以上家族を失いたくない」

エレン「っ!!……」シュン

エレン「でも大きなお世話なんだよ!!(悪いミカサ)」

ミカサ「!!……」シュン

エレン「俺は諦めない、この世から母さんを消した巨人を一匹残らず駆逐してやる!!」

アルミン「(エレン…)」

アルミン「僕は調査兵団に入る」

エレン「っあ!?」

エレン「アルミン本気か!?お前座学はトップなんだからそれを活かせよ!」

アルミン「死んでも足でまといにはならない」

ミカサ「私も調査兵団にする」

エレン「!!!!」

エレン「おい、お前は主席だろ憲兵団にしろよ!!」

ミカサ「貴方が憲兵団に行くのなら私も憲兵団に行こう」

ミカサ「貴方が駐屯兵団に行くのなら私もそうしよう」

ミカサ「エレンは私と一緒にいないと早死するから」
 
エレン「頼んでねぇだろそんなこと」グゥー

アルミカ「!!!!」

エレン「腹減っちまった」////

ミカサ「ふふ、今持ってくる」スタスタ

エレン「あぁ、ありがとうミカサ」バタン

エレン「アルミン、昼の話だが…」

アルミン「うん…」

エレン「実は今日の夢は~……」

エレン「……~と言うわけでミカサに嫌なことを思い出させたくないと思ったからだ」

アルミン「エレンも結構優しいんだね」クスクス

エレン「何も笑うことはないだろ」////バタン

ミカサ「エレン、持ってきた…?」

エレン「お、おう、悪いなミカサ」////

アルミン「………」クスクス

ミカサ「エレン何を話していたの?」

エレン「な、何でも良いだろ!!ひ、秘密だ!!」////

ミカサ「そう…それより笑っていられるようなので安心した」ニコニコ

ミカサ「食べさせてあげよう」

エレン「い、いいよ!!自分で食えるから」

ミカサ「遠慮しなくていい…」

アルミン「あっもうそろそろ消灯時間だ!!」

エレン「えっもうそんな時間だったのか?」

ミカサ「ええ、エレンは長いこと寝ていたから」

アルミン「それじゃあ明日休日だからまた来るよ!!おやすみ」

ミカサ「お休み、エレン」

エレン「ああ、二人共お休み」

休日


アルミン「おはよう!!エレン」スタスタ

ミカサ「おはよう、エレン」スタスタ

エレン「おう、おはよう」オッキ

ミカサ「朝食持ってきた!!」

エレン「悪いな!!」

ミカサ「今日こそ食べさせてあげる!!」ウキウキ

エレン「いい加減にしろって言ってんだろうが」

エレン「俺はお前の弟でも子供でもねぇえぞ」

ミカサ「ごめんなさい、エレン」シュン

エレン「(言い過ぎたな)」

エレン「悪かった!!ミカサ」

ミカサ「ううん、いいの…」

エレン「本当に悪かった!!持ってきてくれたことには嬉しいぞ!!」

ミカサ「エレンッ」パァァ

アルミン「(僕はそろそろお邪魔でしょうから)」

アルミン「僕ちょっとライナー達と約束あるからここで…」

アルミン「また夕方来るよ!!」

エレン「おう、ありがとうな!!」

エレン「ミカサ、お前はサシャ達と遊びに行かなくていいのか?」

ミカサ「いいの…エレンが心配…ここにいたい…」

エレン「そうか…」

ミカサ「………」zzzzz

エレン「何だ寝ちゃったのか…俺も寝るか…」zzzzz

夕方:医務室



???「起きてよミカサ!!」ユサユサ

ミカサ「ん…アルミン?」

アルミン「エレンは?」

ミカサ「えっ??」

ミカサ「どうしよう…また一人で無茶してるんじゃ…」オロオロ

ミカサ「エレンを探しに行ってくる」タッタッ、ドカ

エレン「イテテテ、何は走っているんだよ!!」

ミカサ「ごめんなさい、エレン」ウツムキ

ミカサ「何処に行ってたの?」

エレン「トイレ…」

ミカサ「良かった!!」ダキッ

エレン「急に抱きつくなよ」////

アルミン「(またお邪魔のようですね?)」

アルミン「それじゃあ僕お風呂行ってくるね」

ミカサ「ええ」

エレン「おい、アルミ~ン」

エレン「いい加減離れろよ!!」

ミカサ「…私はただ」

ミカサ「そばにいるだけでいいのに」

ミカサ「…それだけなのに…」

エレン「ミカサ?」

ミカサ「エレン、聞いて」

ミカサ「伝えたいことがある」

ミカサ「私と…一緒にいてくれてありがとう」

ミカサ「私に…生き方を教えてくれてありがとう」

ミカサ「…私に…マフラーを巻いてくれて」ジワ

ミカサ「ありがとう…」////

エレン「そんなもん何度でも巻いてやる」

エレン「これからもずっと俺が何度でも」

エレン「これからは俺がお前を世話してく(守ってやる)」

エレン「ミカサ、心の底からお前を愛してる…」////

ミカサ「嬉しい、私も…愛してるエレン」////


 おしまい

エレミカハピーエンドを書きたかったのですが、うまく書けませんでした。

スミマセン(๑≧౪≦)


小説書くやつの気が知れない

私の書いたもので貴方を不快にさせてしまったのら謝りますm(_ _)m
自分でも失敗だと思いましたから(๑≧౪≦)

私の事を批判するのは構いません。
が、他の方たちが一生懸命書いた物を批判するのはどうかと思います。

批判なんて気にせず続き書いてくれwwww俺楽しみにしてるからwww

>>15

>>18 ありがとうございます。

続きまだ~

>>21 スミマセンm(_ _)m
一様自分の中ではこの作品は終わっているつもりなのですが……
ですが、内容が足りなかっのでしたらまた、これの続編というかたちで
明日中には投稿しますので今日のところはお許し下さいm(_ _)m

わかった楽しみにしてるwww

>>23 お待たせしました。出来栄えはかなり悪いと思いますが…読んで見てください。
あとできたら感想もくださいm(_ _)m




あれから付き合い始めて早1年が過ぎた。

ミカサ、アルミンは無事卒業演習を合格し卒業した。

そして…彼らは昨日、調査兵団に入隊した。



エレンは…トロスト区奪還作戦後憲兵団に身柄を監禁された。
その後審議上で調査兵団がいいタイミングでカードを切れた結果
エレンの身柄は他の訓練兵よりも早く調査兵団に引き渡された。

調査兵団敷地





ミカサ「調査兵団に入隊したけど未だにエレンに会えない」シュン


アルミン「仕方ないよ…エレンは特別作戦班なんだから」スタスタ


ミカサ「…うん」シュン



エレン「!!あいつら…」


エレン「オルオさんちょっと同期と話してきてもいいですか?」


オルオ「チッ…さっさと行けよ」


エレン「オイ!」タッタッ


ミカサ「!!!」ビクッ


アルミン「エレン!」


エレン「しばらく振りに会った気がするぞ」


ミカサ「何か酷いことはされなかった?」


ミカサ「あのチビは調子に乗りすぎだ…」


ミカサ「いつか私が然るべき報いを…」ゴォォォ


エレン「まさかリヴァイ兵長のこと言ってるんじゃないよな?」アセアセ


リヴァイ「………」チラッ


エレン「そういえば、お前達も1ヶ月後の壁外調査に行くんだよな?」キョトン


アルミン「あぁ…」


エレン「俺は心配だ、ミカサ」


エレン「調査の時一緒に行動できない…守ってやれない…」


ミカサ「大丈夫、私はエレンより強い、すごく強い!!」


ミカサ「ので、逆に私が心配だ…」ジー


エレン「ったく」プイッ


アルミン「アハハハ」


オルオ「おい、ガキ行くぞ」


エレン「はい!!それじゃあまたな!!」タッタッ


ミカサ「…うん(行ってしまった…)」


アルミン「うん、またね」ノシ


ミカサ「……」シュン


アルミン「……」チラッ



翌日:旧調査兵団本部






グンタ「今日は新兵も含めて昨日説明した長距離索敵陣形の訓練をする」


エレン「!!(ってことはミカサに会えるんだな)」ワクワク


グンタ「どうしたエレン嬉しそうだな?」


エレン「えっあっはい!!やっと本格的に訓練ができるので…」オロオロ


グンタ「そうか、いい志だ!!」グット


エレン「(危ね~バレたら先輩方は色々うるさいだろうからな~)」アセアセ



翌日:現調査兵団本部






ネス「今日は今まで教えてきた長距離索敵陣形の訓練をする」


ミカサ「!!(もしかしてエレンに…)」スッ


ネス「どうしたアッカーマン?」


ミカサ「今日の訓練ではエレn…いや、特別作戦班と合同ですか?」


ネス「あぁ!!言い忘れていたがその通りだ!!」


ミカサ「!!!」パァァ


アルミン「良かったねミカサ!!」


ミカサ「うん」ウキウキ





荒野:陣形訓練準備中





ミカサ「エレン!!」ノシ


エレン「ミカサ!!」


ミカサ「会いたかった」ダキッ


エレン「おい、おい昨日会ったばっかりじゃないか」///


ミカサ「また、しばらく会えないと思っていたから…つい嬉しくって」///


エレン「あぁ俺も嬉しいぞ!!」///


アルミン「ところでエレン!!各色の信煙弾意味って覚えたかい?」


エレン「当たり前だろ!!」


エレン「緑が…進行方向」


エレン「黒が…奇行種」


エレン「紫が…緊急事態」


エレン「黄が…作戦遂行不能」


エレン「で、赤色が俺からミカサへ愛の心煙弾だ!!」///


アルミン「はぁあ?(何を訳のわかんないことを)」


アルミン「(聞いているこっちのほうが恥ずかしいよ…)」ハァ


ミカサ「いや、煙弾なんか使わず口頭伝達で愛を示して欲しい」///


アルミン「ミカサまで!!(このバカップル場所を弁えてほしいね…)」ハァ


ネス「今日の訓練では口頭伝達を主にしてもらう」


ネス「各班の配置はこのようにした…各々確認しておくように」



荒野:長距離索敵陣形訓練中





エレン「(確かミカサは俺の右隣だったよな…」


兵士A「口頭伝達です!!」


兵士A「左翼索敵壊滅的打撃!!左翼索敵一部機能せず!!」


兵士A「以上の伝達を右に回してください!!」


リヴァイ「聞いたかエレン!!行けっ!!」


エレン「はい!!(良しっこれでミカサに…)」


エレン「口頭伝達です!!」


ミカサ「(エレン!!)」チラッ


エレン「ミカサ…愛してる!!」ドキドキ


ミカサ「えっ…何で今?」


ミカサ「(まさかさっきの…)冗談だったのに!!(皆の前で恥ずかしい///)」


兵士B「おい貴様ふざけるんじゃない!!」


エレン「えっ!!お前(ミカサ)、紛らわしいんだよ!!」


ミカサ「普通、訓練中に言わない」アセアセ


兵士B「このことは兵長に連絡しておく!!」イライラ


エレン「!!」シュン


ミカサ「(エレン…)」




荒野:訓練終了後





ドカッ

エレン「うっ」ボロボロ


リヴァイ「エレン…お前にとってアッカーマンは何だ?」


エレン「えっ…それは、家族であり彼女です!!」


リヴァイ「!!そうか…お前はその彼女を殺す気か?」


エレン「えっ!!」


リヴァイ「当然だ…これが本番だったら陣形がお前1人のせいで機能しなくなる」


リヴァイ「機能しなくなったら陣形が崩れて皆、組織が巨人の腹ん中だ」


リヴァイ「いつまでも訓練兵の気持ちのままでいるんじゃない、成長しろ!!」


リヴァイ「彼女を守りたいならな!!」


エレン「………」


リヴァイ「1ヶ月後は本番だ!!」


リヴァイ「いいかエレン、明日からの訓練は本番ぐらいの意気込みでやれ!!」


エレン「はい」


ミカサ「………(エレン)」


旧調査兵団本部





エレン「(兵長の言う通り、今回は訓練だから良かったんだ!!)」


エレン「(こんな覚悟で巨人を駆逐なんてできるか!!)」


エレン『グリシャ「ミカサやアルミン…みんなを救いたいのなら」』


エレン「(父さん、俺はミカサを守る資格すらないのか…)」シュン


バンッバンッ


エレン「??」


ミカサ「エレン…」


エレン「ミカサ!!お前どうしてここに!?」


ミカサ「心配だったから…」


エレン「こんなとこバレたら…」


ミカサ「エレン、大丈夫?」


エレン「あぁ…俺は調子に乗りすぎていた…」


エレン「俺には皆をミカサを守る資格すらない」







ペチィン


エレン「えっ」ヒリヒリ


ミカサ「しっかりして!!今日のエレンは調子に乗りすぎていただけ!!」


ミカサ「それに資格なんて前からあるじゃない!!」


ミカサ「私を救った…私に居場所を一緒にいてくれた…」


ミカサ「だから資格がないなんて言わないで!!」


ミカサ「それに、すごく嬉しかったよ!!」////


ミカサ「エレン、夢を捨てないで!!」


ミカサ「私も皆をエレンを守るから、エレンも皆を私を守って!!」


エレン「あぁ絶てぇ~守る…ありがとうミカサ…」







それから1ヶ月の訓練を終え調査兵団は壁外調査に出て行った…



出来が悪いと思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m

乙面白かったwまたなんか書いてくれw

>>34 お心遣いありがとうございます(๑≧౪≦)

ちょっとリヴァイに違和感持ったけどよかったw


けどよ~勝った 
まるで作品に支配されていない。

>>36 ありがとうございました(๑≧౪≦)

>>37 ありがとうございました(๑≧౪≦)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月30日 (水) 18:40:33   ID: U6jdkWSn

読者様が沢山いるな

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