艦娘「提督を安価で落としてみせる!」 (1000)

艦むす?「というわけで、提督を安価で落とそうと思うわ」

艦むす?「ちなみにスレ主はSSを書くこと自体が初めてだからあまり期待をしないことね」

艦むす?「あとけっこう不定期になりがちなこと、R18は基本描かない、あまりにもカオスな安価は安価下にするわ」

艦むす?「それでもいいって方は楽しんでいってね!うふふっ」

艦むす?「さて、じゃあまずは・・・」

艦むす?「私(提督を攻略する艦むす)は誰?」

(↓3)艦むすの名前で

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382271420

北上「提督を攻略するトップバッターは私、軽巡北上よ、まーよろしく」

北上「スレ主はまだ手に入れてない艦むすじゃなくてよかったってほっとしているね・・・うざい」

北上「ところで攻略対象の提督なんだけど・・・どんな人だったっけ」

(安価↓)提督の攻略難易度を決めます コンマの数が多いほど難易度が高くなります

北上「そうそう・・・うちの提督なんだけどさ・・・」

北上「なんか女性恐怖症らしくて、鎮守府に来てからずっと司令室にこもってそこから指令を出しているんだってさ」

北上「なんでも前いた鎮守府である駆逐艦に(性的な意味で)襲われたんだってさ・・・あぁ、ウザイ」

北上「でも秘書官になればある程度は接触はできるって大井っちが言ってたからまず秘書官になりますか」

北上「お!そう言ってたら久しぶりに戦闘に参加できるみたいじゃん!」

北上「よーし!張り切っちゃうよー!」

(安価↓)戦闘の結果は基本コンマで決まります、コンマが10以上で勝利 コンマが10以下で敗北します
コンマで60以上になるとMVPになり一時的ですが旗艦になることができます ただしコンマがゾロ目になってしまったら轟沈してしまいます(いわゆるGAMEOVERです)

ゾロ目でゲームオーバー、別の艦むすにバトンタッチって訳か

ふぶなんとかさんの爪痕がこんなところにww

愛でるスレの59だよー
てか、いきなりあんな難易度出してごめんよ;

>>9 ちなみに提督は男です 提督に個性をつけたかったけどそれはSSを書く事になれたらですね

北上「うわ・・・ギリギリだけどなんとか勝てたよ・・・」

北上「MVPはBIG7の長門に取られた・・・まぁー なんていうの、こんなこともあるよね・・・」

北上「って次は遠征か、私ってこのまま遠征ばかりで一向に攻略できないかも・・・」

北上「ではうざ・・・かわいい駆逐艦と一緒に海上護衛、出るよ!」

安価↓ では遠征結果はどうなったのでしょうか コンマ5以下で失敗=愛想を疲れてしまってGAMEOVER コンマ50以上でまさかの大成功で秘書官にはなれはしないものの提督に会えます 

>>10 いえいえ ある意味最高難易度は想定の範囲ギリギリだったので・・・ちなみに提督を襲ったのは吹雪ではなく如月です

北上「・・・まぁまぁか・・・成功したけれどこれじゃー提督には会えないわね」

大井「北上さん!次は演習よ!私も一緒に参加するわ!一緒に頑張りましょ!」

北上「演習か、よーしがんばるぞー!」

↓安価 演習は基本勝利固定です しかしここでMVPを取れないとGAMEOVERになってしまいます コンマ20以上50未満でおおいっちがMVPをとりおおいっちといっしょとはいえ提督に会える 50以上で北上様がMVPをとり提督に会えます 
結構GAMEOVERの基準が厳しめですが 最高難易度はこれくらいでいいのでしょうか? 

またしても言い忘れてましたが今回の提督は気弱な普通の青年です なお北上さまはまだ軽巡です  

北上「単装砲って、何気にわびさびよね~」夜戦にて敵の那珂ちゃんに334ダメージ!

北上「よし・・・MVPを取れたから提督に会えるよ」

北上「さて、司令室の前に来たけど、第一声を何にしようかしら」

北上「普通すぎるのもアレだし、かといっていきなり告白するのとかはねー・・・」

北上「よし・・・このセリフで行くか!」

コンコンコン
北上「提督ー!はいってもいいー!」

提督「い・・・いいですよ・・・」

ガチャ・・・
北上「(安価↓3)」

北上「うぇーい」

提督(!?)

北上「えへへ、こんなテンションでごめんね、なにせ初めてMVPを取ったからね!」

提督「そ、そうなんですか・・・(よかった、とっつきやすそうな子で・・・)」

北上「うん、私たちが勝利したよ!、ところで提督・・・普通は演習のMVPとっただけで呼び出したりしてなかったよね?どうしたの?」

提督「うん・・・それはね、君をひ、秘書艦にしてほしいっておお・・・ある子から頼まれてね・・・」

提督「なんでも改造すれば重雷装艦になるらしいし、うちの鎮守府の戦力増強にもなるから・・・しばらくの間は、秘書官で仕事をこなして、もらいますね・・・」

北上(大井っちの仕業か・・・まぁGJ!久しぶりに体を触るきょかでもあげよっかなー)

北上「安価↓2」

北上「私が疲れたら、全身をマッサージしてね」

提督「え!?」

北上(しまった!提督は女性恐怖症なのに・・・ちょっと言い過ぎちゃったかなー?)

提督「マッサージかぁ・・・」

提督脳裏(マッサージですって?もぉ・・・司令官も好きなんだから・・・ 見て見て、この輝く肌・・・あはっ、もっと近くで見てよ)

提督「・・・ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))」

北上「あぁ、無理にとは言わないよ!ドックに入ればある程度は大丈夫だからさ!」

提督「そ、そうですか?」

北上(これは・・・難易度が高そうだ・・・)

提督「じゃあ北上さんのレベルアップのためにある海域で出撃してもらうね」

北上(あまり難しいところはだめだけど・・・簡単すぎるのも経験値が入りにくいわね・・・

提督「それじゃあ北上さんを含んだ艦隊には(安価↓3)に出撃してもらうよ・・・」

ちなみに3-2-1など途中で撤退するというのはダメです なので3-2は禁止にします ただし駆逐艦はおk

ちなみにスレ主は一応全海域開放しています

提督「それじゃあ北上さん達には沖ノ島海域に出撃してね・・・あ、でも無理だけはダメだよ!中破以上になったら絶対に撤退してね」

北上「ほーい・・・それじゃあ水雷戦隊、出るよ! 」
ガチャ・・・
提督「・・・北上さん、結構いい人なの・・かな?」

北上「沖ノ島に着いたぞ!」

北上「さて、一回目の戦闘は無事に勝利することができたけど・・・」

北上「この先は羅針盤ね・・・ボスのいる方角へ進めればいいんだけど・・・えい!」

(安価↓) コンマの数で羅針盤の行き先が決定します 偶数は北東(ボスルート) 奇数だと北西(2戦目で北上が大破して撤退) 

北上 「情けないなぁ、もう。…こんなの見られたら大井っち大笑いするよ、ったく…(大破)」

大井「北上さん!大丈夫ですか!?笑ったりしませんから!とりあえず帰りましょう!」

・・・・・・

提督「ぶ、無事に帰ってきてなによりです、北上さん、とりあえず急いでドッグに入ってください!」

北上「ごめーん、ちょっと壊しちゃったよ・・・」

提督「ゆっくり休んでね、高速修復剤は使わないからさ・・・秘書艦になったばかりで無理はあまりさせたくないし・・・」

北上(え?だめだよ!もっと活躍しないといけないのに)

北上「(安価↓3)」

北上「力になりたいんだ」

提督「で、でも・・・本当に大丈夫?」

北上「うん、まーだいじょうぶかな」

提督「そう・・・でも、絶対無理はダメだからね!」

北上「大丈夫だってー!少しは私を信頼してよね!」

提督「じゃあ今度はここ(安価↓2)に行ってもらおうかな?」



提督「じゃあ今度はバシー島沖に行ってもらうね、敵通商破壊艦隊を撃沈させるか輸送艦を撃沈しろっていう任務があるから、そのどちらかはこなしてくれると・・・でも、無理はしないでね!」

北上「ほーい!水雷戦隊でるよ!」

・・・・・
北上「さて、バシー島沖へ来たわけだが・・・最初の羅針盤は東に行ってボーキサイトを手に入れたよ。量は・・・まぁまぁか・・・」

北上「よーし!次の羅針盤を回すよ!えい!」

(安価↓)コンマ偶数でボス 奇数で輸送艦に行きます

北上「羅針盤が指した先はボスか・・・よし!敵艦発見!砲雷撃戦、よーい!」

北上(ここで活躍すれば提督に褒められるかも!)

安価↓コンマ コンマ30以上で勝利 コンマ30未満で敗北 コンマ70以上でMVPになります 

北上「単装砲って、何気にわびさびよね~!」

空母ヲ級「ふぇえええええ!!!!」夜戦にて221クリティカル!

北上「や・・・やった!MVPだ!」

北上「それにしても・・・なんかでっかい改造の話もあるけどさ、あたしはこのままでも結構気に入ってるんだけどな」

北上「えへへ、提督、褒めてくれるかなー?」

・・・・・
司令室

北上「提督~作戦は成功したよーしかも私がMVPを取ったよ!」

提督「・・・さっきはあんなこと言ってすいませんでした・・・北上さん、作戦の成功に感謝致します!」

北上「うふふっ、ありがとねっ!」

提督「そ、それじゃあ次の任務は建造です、鎮守府にある資源で艦むすを一人作ってください、レシピは自由でいいですよ」

北上(あまり豪華なレシピもダメね・・・自由に作れとはいったけど、どうしようかしら・・・)

北上「(安価↓2)のレシピででいきましょうか」

ちなみに建造はスレ主のアカウントでそのレシピで建造します なのでできれば資源安めでお願いします! 

ガチ建造なのかって前の安価奇数だから輸送行きじゃね?

>>58
やっぱりそう見えるか
てっきり俺の視力が落ちただけかと思った

北上「250/30/200/30 かー 何が出るかな?」

北上「レア艦だとひょっとしたらそっちの方を優先して育成とかしちゃうかも・・・」

北上「って、弱気になるな私!・・・どうやら新しい艦が進水したみたいね」

鳥海「私が鳥海です よろしくです」

北上「よかった、普通だ・・・」

鳥海「!?」

北上「さて、建造も終了したし提督に報告しなきゃね」スタスタスタ

鳥海「ちょっとまってくださーい!今の言い方はないんじゃないですかー!?」

・・・・・
司令室

北上「提督~建造してきたよー!」

提督「あ、お疲れ様です、それじゃあ次の任務に入りますね」

提督「次は(安価↓2)をしてもらいます。がんばってくださいね」

エロ方面やマッサージなどは禁止の方向でお願いします(ちなみに普通の提督だと一応OKです、今回が特例過ぎるのです)

>>58 >>59 まぁなんていうの・・・こんなこともあるよね・・・すいませんでしたあああああああああああ(土下座)
再安価↓でおねがいします 

提督「じゃあ北上さんには遠征に行ってもらうね」

北上「ええー私を秘書官に外すってことかい?」

提督「うん、ちょっとのあいだだけど、ごめんね」

北上「まぁいいけどね、遠征は成功させるから、帰ったらまた秘書艦にしてね」

提督「うん 約束するよ!」
・・・・・
提督「さて・・・大井さん、話ってなんでしょうか?」

大井「安価↓3」

大井「北上さん、いい娘でしょ」

提督「うん、素直だし、可愛らしいし 頑張ってるのがすごく伝わってくるよ・・・」

大井「ところで提督、北上さんがもし提督と一緒に出撃したいって言ってきたら・・・どうします?」

提督「え!?・・・ええっとそれはそのぉ・・・」

大井「提督が女性が苦手なのは知っています、でもおそらく彼女はあなたと一緒に出撃したいって思ってるはずです」

提督「そ、そうなの・・・かな?」

大井「無理にとは言いません、そう簡単に治るものじゃないですし・・・」

提督「・・・わかった・・・考えておくよ・・・」

大井「本当ですか! 北上さんも喜んでくれると思うわ!それじゃあ、わたしは補給をしに行ってくるわね」

北上「ふーただいまー、ってあれ?大井っち?何してたの?」

大井「ちょっと提督と話をね、それじゃあ北上さん次の出撃で」スタスタ

北上「・・・・・ねぇ提督? 大井っちと何話してたの?」

提督「あぁ・・・それはね・・・」

提督「(安価↓3)」



提督「どういう装備が欲しいかを聞いてたんだ(適当)」

北上「ふーむ、なるほどね、あ、遠征は無事に成功したよ!」

提督「そ、それは良かったです・・・無事に戻ってきてくれた上に資源を持って帰ってもらって・・・」

北上「さて、秘書艦にもどったわけだし、ガンガン行くわよー!」

提督「気合が入ってますね・・・それじゃあ次は(安価↓)をやってもらおうかな?」

さっきも言ったエロ方面全般は禁止 あと秘書艦じゃないとダメなので遠征も禁止します

>>72 大井「人の話を聞かない提督ですね、撃ってもいいですか?」
すいません安価↓でお願いします いろいろと制限がありますが徐々に制限をなくしていきたいのでそこらへんよろしくです

提督「開発をして欲しいんだ できればでいいが最悪失敗してもいいですよ・・・」

北上「わかったよ、それじゃあ行ってくるね・・・」

・・・・・
北上「さて開発か・・・あまり得意じゃないんだよなぁ・・・」

北上「でも失敗してもいいって言ってくれたし・・・」

北上「さて・・・頑張って(安価↓2)のレシピで開発しましょうか」

あ、ちなみに開発も同じく自分のアカウントでやります イベント前なので優しくしてください・・・
安価↓で

北上「艦載機のレシピでもやりますか、当たりがものすごく美味しいものばかりだし・・・」

北上「まぁ、私は装備できないんだけどね・・・」

「艦上艦載機 九七艦攻を入手しました!」

北上「・・・・・うーんまぁまぁか・・・資材も余ってるしもういっかいやろうかしら」

突然ですがここで選択式安価 好きなのを選んでください (安価↓2を採用します) 勝手に選択肢を作るのもおk
1 もう一回やってみる 
2 いや 十分だ 提督に報告する
3 赤城さんに頼んでもう一回

北上「も、もういっかいやってみよう・・・ひょっとしたら上手くいくかも」

「艦上戦闘機 九六式艦戦」を入手しました!

北上「」

・・・・・
司令室 
北上「提督~ごめんなさい・・・こんなこともあるよね・・・?」

提督「いいんだよ北上さん、むしろ苦手な開発でよく失敗しなかったね」

北上「あ、ありがと・・・」

提督「それにしても・・・北上さんって本当によく頑張ってくれてるね・・・」

北上「あ、あたりまえだし!提督の秘書艦なんだから・・・」

提督「そうだ、北上さん、よく頑張ってくれるから僕なんかでよかったらなにかお礼がしたいな。できる範囲なら何でもやるから遠慮せずに行ってみて」

北上「ええっとそれじゃあ・・・(これはチャンスね!でも下手なことを言ったら嫌われるかも・・・)」

北上「それじゃあ・・・提督には(安価↓2)をしてもらおうかなー?」

提督「おしゃべり?」

北上「しばらくのあいだ秘書艦になるんだからある程度のコミュニケーションも必要でしょ?」

提督「そうだね、それじゃあしばらく仕事のことを忘れてしゃべりますか?」

北上「ほーい・・・」

北上(さて何について喋ろうかしら)

北上(話題は安価↓2にしよう)

北上「提督は大井っちのほうが先に来たんだよね」

提督「はい・・・重巡を建造をしたら出たんです、それ以来いつも第一線で活躍してくれています。」

北上「大井っちも提督のこと信頼してるって言ってました」

提督「そうなのかな・・・ずっと前線に出てないし・・・本当に信頼されてるのかな?」

北上(提督も女性恐怖症をなんとかしたいのね・・・よし!)

北上「安価↓2」

北上「なら、一緒に出撃してみよ!」

提督「・・・・・」

北上(あーやっぱりだめだったかなー? まぁ、私には無理だったのかも・・・)

提督「・・・・・うん、わかった」

北上「え!いいの!?ダメもとで言ってみたんだけど・・・」

提督「ちょっと僕も思うところがあってね、じゃあ北上さん、一緒に行きましょうか」

北上「・・・・・水雷戦隊、出るよ!」

というわけでとりあえず第1段階 提督を司令室から出すに成功しました
これにより提督が外に出ることができなおかつデートが可能になります!

北上「そういや提督、どこに出撃する?」

提督「あ・・・考えてなかった、そうだな・・・(安価↓2)にするか」

提督「バシー島沖に行くか」

北上「わかったよ、水雷戦隊!またまた出るよ!」
・・・・・
提督「この潮の香り・・・やっぱり外はいいな、勇気を出して出てきたのは良かったかも」

北上(よかった・・・これですこしは元気になったかな?)

提督「今度は輸送艦の任務をこなすか」

北上「あ、はい、そうしましょうか」

・・・・・
提督「やったぁ、一発で輸送艦のいるところに到着したぞ」

北上「えっへん!」

提督「さて、その調子で敵艦も倒してね・・・」

北上「よーし!敵艦発見!砲雷撃戦、よーい!」
安価↓のコンマで戦闘結果が決まります  10以下で敗北=GAMEOVER 10以上で勝利 70以上で北上がMVPに もし勝利しても偶数ならある事件が発生します

北上「MVPは駆逐艦に取られちゃった・・・うざい」

提督「ぜ、全員無事で勝利できた上に、任務を達成したんですよ、これ以上の結果は・・・ないとおもうよ、北上さん 次も頑張ろうね!」

北上「う、うん、ちょっと提督、前から気になっていたんだけどさ・・・私のことは呼び捨てでいいよ?大井っちが北上さんって呼んでるけど私は正直さん付けはあまりしてほしくないなー・・・」

提督「あ、ご、ごめんなさい・・・それじゃあ・・・北上?」

北上「そうそう!それでいいんだよー!提督が良ければ今後は呼び捨てで読んで欲しいな!」

提督「ちょっと、恥ずかしいな・・・って、さらに艦むすをドロップしたみたいです・・・大収穫ですね」

北上「お?新しい子か、どんなこだろう?」

如月「如月と申します。お傍に置いてくださいね・・・ってやだ!提督じゃない!元気してた?」

北上・提督「!?」

はいというわけで今日はここまでです 次はいつになるかわからないけど 次のうちには北上編を終わらせる予定です
感想や意見があればなんでも言ってください 初心者なりに向上していきたいです!

乙です!楽しく読ませていただいてマス

続きが気になる…!


面白いよ
最初から北上とはなんだか意外だ

>>101 ありがとうございます!もっと頑張りますね!  

>>102 安価なのでね 大和とか来なくて本当に良かった・・・

さてそれでは続きを書いていこうと思います 北上さまは果たして提督と結ばれるのでしょうか
・・・・・
北上「あ、ありのまま 今、起こったことを話すわ」

北上「私はようやく提督と一緒に出撃することができ、しかも呼び捨てで読んでもらえて意気揚々としたとき」

北上「提督を女性恐怖症にした張本人の如月さんがドロップされた・・・」

北上「な、何を言っているかわからねーと思うが私も何が起こったのか」

北上「頭がどーにかなりそうだった・・・」

北上「運命だとかたまたまだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ」

北上「もっとおそろしー物の片鱗を感じたぜ・・・」

如月「提督~久しぶりね 解体された時はショックだったけどようやくまた会うことができたわ・・・」

提督(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)

北上(ちょっと提督完全に怖がってるじゃない!)

北上「ねぇ・・・あなた」

如月「はい、なんでしょうか?」

北上「(安価↓3)」

北上「ちょっと屋上に行こうや・・・!」

如月「うふふ、遠慮しておきます、私は提督にまた会えたことを祝して二人で食事にでも行こうかと・・・」

北上(くっ、うまくかわされたか・・・そもそも何でこんなところに・・・)

北上「あ、あなたは提督の何なのよ!?」

如月「そんなあなたこそ、提督の何なの?」

北上「わ、わたしは・・・」

北上(しまった・・・どう言えばいいんだ・・・)

北上「わ・・・わたしは・・・提督の(安価↓3よ!)」

あ、場所を書き忘れていました・・・バシー島から戻って今は司令室です 提督は気絶なう

北上「わたしは・・・提督の専任秘書なんだから!」

如月「あら・・・私も元専任秘書よ、そしてこれからは、私がまた提督の秘書になるの!」

北上(あぁ、うざい・・・なんとかならないものかな・・・)

青葉「青葉!参上いたし・・・ってなにこれ!気絶している提督に北上さんと未知の女性がにらみ合っている!」

如月「はじめまして!私は提督の許嫁兼秘書艦の如月です・・・」

青葉「そーなんですか!?青葉、すごいスクープ、聞いちゃいました!」

北上「な!? そ、そんな勝手に秘書艦になるなんて・・・私が許さないわ!」

如月「へぇ・・・じゃあ勝負しましょうか どっちが提督の秘書艦にふさわしいか・・・」

北上「臨むところよ!」

如月「じゃあ勝負は一ヶ月後ね それまではていとくにはちょっかいをかけてあげない・・・楽しみにしてるわ、あなたが海面に突っ伏して私にひれ伏すのを・・・」

北上「(安価↓2)」

北上「望むところだ!」

如月「あ、ちなみに聞くけど・・・あなたは提督を愛しているの?」

北上「あ、う、それは・・・その///」

如月「やるだけ無駄ね・・・言っておくわ、今のあなたじゃ私には勝てないわ、最後には愛が勝つのよ♥」ガチャ

北上「・・・」

青葉「スクープ!スクープですー!早速新聞にしなくてはー!」ガチャ

北上「・・・私も・・・愛しているわよ・・・」

・・・・・
青葉「ふーんふーんふんふんふふーん♪」

長門「どうした何かあったのか?」

青葉「あ、長門さん、実はね」ゴニョゴニョ・・・

長門「・・・なんだと!?」

青葉「ふふふ、これは面白くなってきました それでは空母の皆さんにも教えてあげますか!」
・・・・・
提督「ハッ・・・僕、気絶していたのか・・・」

北上「提督、目を覚ましたのね、大丈夫?」

提督「あ、北上さ・・・北上、僕は大丈夫だよ・・・それより、鎮守府が騒がしいね 僕が気絶してるあいだに鎮守府になにかあったの?」

北上「あぁ・・・それは(安価↓2)があったの・・・」

北上「あの駆逐艦と提督の関係を変に捉えた青葉が以下略 」

提督「もうだめだぁ・・・・おしまいだぁ・・・」

北上「あ、あの、それで、秘書艦の座をかけて、1ヶ月後に私と如月が戦うことになったの・・・」

提督「・・・本人の了承なしなんですか?」

北上「うっ・・・ごめんね、今にも提督を押し倒そうとしたから・・・」

提督「・・・・・それって、本当に秘書艦だけなのかな?」

北上「えっ?」

提督「あの如月のことを考えたら 秘書艦の座だけで満足するとはとても思えないんだ、ひょっとしてもっと別のものもかけられてるんじゃないのかな?」

北上「・・・・・如月はもし自分が勝ったら提督のお嫁さんになるって言ってたわ」

提督「・・・それって、もし北上が勝ったらどうなるの?北上が僕のお嫁さんになるの?」

北上「えっ?」

提督「どうなの?北上?」

北上(どうしよう、今はっきり、ここで提督のことが好きって言おうかしら、それともまだ言わないほうがいいのかな?)

選択式安価↓2 

1 提督のことが好きだという
2 提督のことが好きだとは言わない


北上「いえ、そうではないですよ ただ普通に今までどうりになるだけです・・・」

提督「そ、そうなんだ」ションボリ

北上(あれ? 意外と残念がってる・・・もしかして・・・いやまさかね?)

提督「北上、絶対、絶対に勝ってくれ!」

北上「ほーい!」

提督「なんか頼りないなぁ・・・」

北上(まぁ、今はこれでいいよね・・・?)

このあとイベントを起こす?それとも一ヶ月後までキンクリ?
イベントを起こすなら具体的に何か案があれば助かります ない場合は適当に書きます
安価↓2

1イベントを起こす
2キング・クリムゾン!

イベントを起こす・・・か次の選択肢から選んでくだしあ
安価↓2でお願いします

1 提督と如月の過去の話を北上が聞く
2 北上とレベル上げのための出撃
3 北上とお買い物

北上「提督とお買い物・・・なんでも家具を買いに行くんだとか」

北上「司令室にはこじんまりとした机がしかなかったからちょうどいい機会かもね」

北上「さて、提督ー!準備はいい?」

提督「うん、いいですよ?」

北上「水雷戦隊(一人)でるよ!」

提督「出かけるときもそれ言うんだね・・・」
・・・・・
北上「さて、家具コインが今1万ほどあるんけど、提督、どうしようか?」

提督「何を買おうか迷っちゃうね、家具職人は今 暇みたいだから特別にタダで作ってくれるんだって」

北上「司令室には机があるわね・・・じゃあ机以外のものを何か買いましょうか」
まず(安価↓)を買いましょうか
机以外でお願いします 勝手に作ってもおkです ただしその場合は値段も書くこと

提督「よし、赤城のタンスを買おう」

北上「・・・」ムスッ・・・

提督「い、いや・・・単純に箪笥が欲しかっただけだから!赤城の模型もかっこいいけどさ」

北上「そ、ならいいけど・・・」

提督「じゃあ次は・・・(安価↓)を買いますか・・・」

あー別にageても問題ないですよーっと
そしてそれは机枠だ、といいたいが今回は特例としておkです

提督「それじゃあ・・・この布団でお願いします」

北上「あれ?布団って司令室になかったの?」

提督「・・・あの時のことを思い出してしまうので・・・」

北上「あっ・・・ごめんなさい また思い出しちゃった?」

提督「だ、大丈夫です、ある程度は治りましたし・・・」

提督「さて、じゃあ次は(安価↓でも買いますか)」

提督「そろそろ買い物は終わりにしようかな?」

提督「畳・・・一転して和室になるな」

北上「私は和室もいいと思うけどなー」

提督「じゃあいっそ和室にしてみるかって・・・家具コインが足りないや・・・」

北上「またコインが溜まったら一緒に行こうね!」

家具職人「おほん、お熱いところ悪いが!赤城箪笥ができたよ毎度有り!それにしても艦むすと提督のカップルか・・・」

提督・北上「!?」

家具職人「ん?違ったのか?すくなくとも俺の目からはいいカップルにしか見えないんだが、まぁいいや また来てくれよ!」
・・・・・
帰り道にて
北上「・・・・カップルか」

提督「ちょっと恥ずかしいですね///」

北上「ねぇ・・・」

提督「ん?なに、北上?」

北上「安価↓2」

北上「間違われて私は悪い気しなかったよ? 」

提督「えっ?」

北上「・・・なんでもないよ!ひとりごと!」

提督「え、なに!もういっかい聞かせて!」

北上「ふふ、だめですよー!」
・・・・・
さて次はどうしましょうか、キング・クリムゾン?イベントを起こしましょうか?
1イベントが起きる
2キング・クリムゾン! 一ヶ月後へ
安価↓2でオナシャス!

1が出たので提督と如月の過去の話を北上が聞くのイベントを発生します
なおこのあとは自動的に一ヶ月後になります

北上「そういえばさー あのウザイ駆逐艦とはどこで知り合ったの?」

提督「ああ、如月のことか、あのことは、前の鎮守府で最初に建造した時に出てきた子なんだよ」

北上「ふ~ん にしてもかなりデレデレしてるわね、あれって最初からだったの?」

提督「うん、どうやら一目惚れだったみたいで すぐに最初に選んだ電ちゃんから秘書艦の座を奪い取ったんだ」

北上「それで猛烈なるアタックをし始めたと・・・」

提督「そうなるね」

北上「ちなみに提督が一番驚いたアタックの方法とかはどんなのがあった?」

提督「あーそれは、(安価↓2)だなあれは驚いたよ・・・」

提督「アマレス流のタックル・・・あれは効いたなぁ・・・いろんな意味で」

北上「ほかにはどんなことを?」

提督「食事に媚薬を入れるのは日常茶飯事 ほかの子を秘書艦にしたらその次の日にいつの間にか解体されたり・・・」

北上「え・・・」

提督「最終的には縛られて無理やり・・・」

北上「もういい!もういいから!」

提督「で、それで鎮守府で一気に元気をなくして・・・ね 如月は僕の上の人が責任として無理やり解体したんだよ・・・なんで戻って来れたかはわからないけど・・・」

北上「・・・・・」

提督「正直、もうあんなこと、2度とごめんだよ・・・北上、プレッシャーかけるかもしれないけど、頑張ってね!」

北上「安価↓3」

北上「勿論だよー」

提督「頑張ってね・・・」

提督「勝ったら・・・もし北上さんがかったら勇気を出して伝えるんだ・・・」

北上「ん?ていとく、何か言った?」

提督「あ、ううーん、なんでもないよ!」

北上「変なの・・・」
そして1ヶ月後・・・
ついに対決の日がやってきた!

ちなみに先行後攻をある方法で決めたあと1対1での演習を行います
まずはお互いのレベルを設定します
コンマ直下1、2でレベル決定 高いほうが北上 低いほうが如月になります

北上改38レベ VS 如月レベル19(愛という名の執念補正付き)

北上「ふー、どうやら相手は改造のレベルギリギリ間に合わなかったみたいね、これならなんとかなるかな?」

大井「北上さん・・・私、如月さんと演習を試しにしてみたの」

北上「大井っち・・・その時の結果は?」

大井「ぎりぎり・・・私の勝ちよ、レベル差は50くらいあったはずなのに・・・あの子の執念は本物よ、気をつけてね」

北上「ほーい、わかった 気をつけるね」

大井「頑張ってね、北上さん」

北上「うん!」

では対決のルールというか先攻後攻を決めるためのゲーム という名の建造対決をします
建造をそれぞれのレシピで実際につくりよりよいレア艦を出した子が先攻をとることができます ぶっちゃけ管理人のデイリーsy(ry

北上(さて、なんのレシピにしようかしら・・・安価↓3でいこうかしら)

如月(私は安価↓2にするわ・・・このレシピなら余裕で私の勝ちね)

北上・如月((この勝負、もらった!))

北上(一般的な戦艦レシピ・・・外れても最低で重巡だし、これでいいよね・・・)

如月(ってこれ開発レシピだったような・・・まぁいいわ、私の愛があれば、こんなレシピでもレア艦を出せるわ)
・・・・・
伊勢「戦艦伊勢、参ります!」

北上(よし!目標どおり戦艦が出せたわ!)

那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー!よっろしくー!」

如月「」

青葉「えー これは文句なしで北上さんの勝ちですね、では北上さんの先攻から演習開始です!」

ここからはコンマ安価で演習の結果が決まっていきます
もし北上が演習に勝つとGOOD まけたらBADですはい

北上「よし!、甲標的で先制攻撃だ!」
コンマ10以下でクリティカル 勝利! コンマ30以下で普通にHIT(どれだけダメージがでかくても小破未満) コンマ80以上でまさかのカウンター それいがいはMISSになります
(安価↓2)でお願いします!

しまった 逆だった・・・吊ってくる・・・すいません 北上様の後攻スタートになります
でも甲標的での先制攻撃は変わらないのでこのままで行きます
もし>>160の(安価↓2)だったら安価↓で

>>162 !? まさか一発でケリがつくとは・・・安価のちからおそるべし・・・

如月「ふ、こんな魚雷くらい簡単に・・・ってうそ、よけられない!」
ドゴーン!12ダメージ!
青葉「・・・如月大破!よってこの演習 北上の勝ち!」

北上「・・・うそ、勝っちゃった!」

如月「嘘、嘘よそんなの!、まだ、まだ私はやれるわ!続行よ!そうよ、こんなの認めない!」

北上「ふふん、これが重雷装艦の実力ってやつよ。あーよかった、活躍できて」

如月「嘘よ!嘘よ!ソンナノ・・・ソンナノゼッタイミトメナイイイイイイイイイ!!」

北上「!?・・・なにあれ、如月が化物に・・・いま装備をつけていて海の上にいるのは私だけ・・」

如月「ウフフ・・・チカラガミナギル・・・!」

北上「やるしか・・・ない!」

如月・・・だったもの「テイトクハァ・・・ワタシノモノナノォ・・・テイトク・・・テイトク・・・テイトクテイトクテイトクテイトク
テイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトクテイトク」

北上「ぎったぎったにしてあげましょうかねぇ!」

コンマ00以外で勝利! 安価↓

北上「40門の魚雷は伊達じゃないから!」
61cm四連装(酸素)魚雷! クリティカル!384ダメージ!

如月・・・だったもの・・・「アァ・・・テイトク・・・テイト・・ク」

北上「はぁ・・・はぁ・・・いったい・・・なんだったのかしら・・・さいごのぼうそうは」

提督「北上!大丈夫! 怪我はない?」

北上「・・・うん、まぁ・・・」

提督「良かった、本当に・・・」ギュ・・・

北上「ちょ・・・みんな見てるって///」

提督「見てるからだよ!」

北上「えっ?」

提督「・・・北上・・・僕と、僕と!結婚してください!」

北上(・・・こういうとき、なんて言えばいいんだろ・・・すごく嬉しくて、嬉しすぎて頭の整理がつかないや・・・)

北上「・・・ず・・・」

提督「・・・?」

北上「ずっと、そばにいますね!!」

提督「・・・もちろんさ!」

GOODEND!

勝った!北上編完結! 正直いろいろと投げやりなところがあるけど気にしない! あと正直最高難易度とか言ってたけど結構簡単にしてしまいましたね・・・まぁ実はこの上がいたりはするんですけどね(今日思いついた)

あ、あと如月好きな人はすいませんでした・・・安価でもし如月ちゃんが当たれば魅力を最大限に伝えれるように頑張りたいとおもいます!

SSを書くということ大変なことだと認識させられました・・・でももっとうまく書けるように頑張っていきたいです
感想・意見があればどんどん言ってくれると嬉しいです

さて、では次のかんむすに行きますか ↓3の子が提督を攻略します あとコンマで提督の攻略難易度が決定します
もし提督に希望の個性(女性・ショタなど)をつけて欲しかったかんむすの次に書いてくれると嬉しいです

愛宕 元気系ショタ

!? なんてことだ・・・なんてことだ・・・2連続で最高難易度とか・・・
個人的にはその上↑をめっちゃさいようしたいけどしゃあない 安価は絶対や

次回! 叢雲が レズ大好き提督(付け加えておくけどホモではない)を攻略していきます!

なお今日の更新はない模様 あるていどはストーリーを作る時間をください・・・ 
次回は多分水曜日になると思います

全くどうでもいい話

ちなみにスレ主の嫁は愛宕たん(92レベル)です 最初の建造で一発で惚れてしまいました・・・
なので>>178 は私の理想といってもいいくらいのシチュだったので正直がっかりですORZ どうしてこうなった

提督がレズ?なんだ余裕じゃないか(白目)
おつー

>>188 いや レズを見るのが好きな男性です ちなみに女性に対しての好意はまずありません(念のため繰り返しますがホモでもありません)
ただ好意というものがどういうものなのかがいまいちわからないという感じです なので付け入る隙は一応・・・前回よりかは少ないですがあります
・・・・・自分で言っておいてなんだけどこれ攻略できるのかなー? 

>>187
全部終わったら書いてもええんやで?

そういえば確か叢雲って吹雪型だよね・・・ガチレズふぶなんとかさんとかアリかも!

>>191 安価は絶対 慈悲はない(血涙)

あー・・・あと言っておくけど未実装艦とかは論外です
武蔵とかは実装されてから安価に書いていただけたら幸いです

>>1
『安価は絶対』とは言ってるが、これに囚われすぎてにっちもさっちも行かなくなってエタることがかなりの確率で有るから気をつけてナー
ましてSS初心者ならあんまりにもあんまりな安価はズラしても誰も文句はいわんよ、グチグチネチネチ言ってくるのは質の悪い読者様だけだからなー
頑張ってくれー

>>195 逆にBADにしやすいから楽だったりするんですよね こういうのは最悪BADルートに行けばいいので(ゲス顔)
叢雲ちゃんにはかわいそうなことをしてしまうかもしれない・・・

>>196
そんなこと言ってるとBADルートばっかりになるで(フラグ)
安価裁きはもちろんだけど、>>1のモチベもエタらないためのかなり大事な要素何やで~

>>197 なるほど、今回はもうある程度構想ができたので変えませんが次回からは少し検討しますね!

この提督はホモに目覚めてるんじゃないかな(呆れ)

>>201 ホモ疑惑が多いので少し設定を変えました
 かんむすとの付き合いにあるトラウマを持っている提督とその影響で生まれた百合だらけの鎮守府という設定にします
提督はかんむすと普通に接することはできますが ある一定上の関係になろうとすると即座に拒否してくるようなタイプです なので前回みたいに会うのがそこそこ難しいけど会えればある程度は可能性があるというパターンの逆だと思ってください 一応そのトラウマさえなんとかすればGOODへの道が見えてきます

いいんじゃない?俺は一向に構わん!

>>203 あざーっす!

というわけで初めて行きたいんだが・・・すまん 今日は無理そうだ・・・親がいきなり使うとか言ってきやがった・・・
まぁプロローグくらいはかけるかな? プロローグは安価なしなのであしからず!

というわけで初めて行きやーす

叢雲「はじめまして皆さん、私は特型駆逐艦、5番艦の叢雲よ。」

叢雲「私は今、司令官の命令で、装備を外された状態で、今、提督の私室に向かおうとしている」

叢雲「なぜ装備を外された状態なのかというと・・・」

叢雲「・・・・・夜戦には、必要がないからだ・・・」

叢雲「私達の司令官は、ものすごく性格が悪く、私たち艦むすを、都合のいい女のことしか見ていない」

叢雲「どうしようもない糞みたいな司令官なのだ」

叢雲「司令官・・・いや司令官として認めたくないから、アイツでいいか・・・アイツは、司令官の権限を悪用し、自分の気に入った子や、自分に逆らおうとした子を、解体するぞ!と無理やり脅しをつけて夜戦にもちこむらしい、この前はアイツに向かってクソ司令官と罵った曙が、縛られた状態で無理やりされたらしい・・・」

叢雲「そしてアイツは・・・次のターゲットに私の友達の吹雪を選んだ」

叢雲「吹雪は当然嫌がった、アイツは吹雪をしかし無理やり押さえ込んだ、今この場でやってもいいんだぞとアイツは吹雪を脅した 私はいてもたってもいられなくなり」

叢雲「アイツに向かって、砲撃した

叢雲「しかし、あいつは間一髪のところでかわしてしまったそして アイツは激怒し、まず先にお前だ、装備を外して今日の夜に司令室に来いと言ってきたのだ」

叢雲「あいつの命令を聞くのはシャクだが、私が逃げれば、吹雪をかばった意味がない」

叢雲「私は意を決して司令室に向かうことにした・・・」

司令室にて・・・

ks司令官「ぐへへへ・・・いい格好だぜぇ・・・叢雲ちゃんよぉ・・・」

叢雲「くっ、なによ・・・この格好は」

ks司令官「げへへ、万が一抵抗されないように~、縛っておくのさ・・・まぁ、抵抗したらお前がかばった吹雪ってやつもやってやるだけだけどな・・・ヒャハハー!」

叢雲「いいから・・・・・好きに・・・しなさい」

ks司令官「はぁはぁ・・・もうがまんできないなぁ・・・!いただきまーす!」

悔しかった 悔しかった ただ、なにもできない このゲスの塊の司令官に何もすることができない そんな自分がとても悔しかった

そして私の服に司令官の腕がかかろうとしたとき・・・
バーン!
あいつが・・・あの司令官が現れたんだ・・・

???「・・・・・なんだ、この状況は・・・」

クソ司令官「はぁ?なんだてめぇは! 俺の鎮守府で!俺のお楽しみに!邪魔する奴なんか!この世にいないんだよおおお!!!」

???「とにかく・・・この状況でまずやるべきことは一つだな・・・」

???「てめぇをぶん殴って・・・あの娘を助けることだな・・・」

クソ司令官「いい気になってんじゃねぇぞ!コラあああああああああ!!!」

???「ふん!」ドゴォ!

クソ司令官「ぐべべ・・・てめぇ、この司令官に向かって!」

???「司令官?お前がか?それは違うな」

クソ司令官「な、なんだと!?」

???「元帥からの通達だ・・・お前は今この時を持って司令官の権限を剥奪する!」

クソ「な、元帥が・・・だと」

司令官「お前の問題行動が、元帥の耳に入ったんだよ・・・そしてこれからは、俺がこの鎮守府の司令官になる。」

クソ「な、なにをぉ・・・そんな、そんなぁあああ!!!」

司令官「今のお前は司令官でも提督でもない!ただの、一人の女の子に無理やり手を出す、ただの性犯罪者だ」

クソ「ちょ、ちょうしにのりやがってえええええええ!」スチャ!


司令官「・・・」

クソ「へ、元帥が、どうだとか、司令官じゃないとかどうでもいい!」

司令官「・・・」

クソ「戦争だ!この俺の鎮守府を壊そうとする奴ら!全てと! まず!まず!お前を・・・お前をぶっ[ピーーー]!」

司令官「ダメだな・・・まるでダメだ・・・負け犬が」

クソ「・・・あ?」

司令官「私の愛読書にこんなセリフがある」

司令官「「ブッ[ピーーー]」と心の中で思ったならッ!」スチャ

司令官「その時スデに行動は終わっているんだッ!」
ダンダン!ダーン!
クソ「・・・へへ、どうやら焼きが回っちまったようだな・・・」
ズズーン・・・
司令官「憲兵隊!さっさとこいつを連れていけ・・・大丈夫だ、意識はないが生かしてある、この程度の罰では、ここの被害者が納得しないからな・・・・・さて、大丈夫か」

叢雲「・・・あっ、ありが、ありがとう・・・」

叢雲(その時からだった、彼に、あの司令官に恋心を抱いたのは)

あ、ピーってなるのね、しらなかったお;; ごめんなさいね この名言使ってみたかったの

メール欄に
saga
って入れれば制限外れますよ

>>212 あー ごめん知らんかったわ まぁもうプロローグ終わるから 次から気をつけますわ

提督って憲兵さんより偉いの?

叢雲 (そして、彼は鎮守府に着任し、着任してすぐにいままでアイツの被害にあっていた艦むすたちのケアを始めた)

叢雲(なかには、男性そのものが恐怖の対象になってしまった艦むすもいたが司令官は諦めずにその娘に真摯に向き合いそして、最近、なんとか普通に男性と話せるようになった)

叢雲(ところで、私の他にも、彼のことを好きになってしまった艦むすも少なくはない しかし、どうやら彼女達の面倒こそを見るものの彼は、艦むすといってい以上の関係を作るのを嫌っているらしい・・・)

叢雲(その関係か何かは知らないが彼の秘書艦には提督よりもほかの艦むすが好きな子が優先されている 代表例を挙げるなら千代田さんや山城さん 大井さんなどだ )

叢雲(そのため、彼の秘書官の座に行く=他の艦むすを提督より好きになる という本末転倒なことになったのだ)

叢雲(一部では本来の目的を忘れてしまい、相手のかんむすを本気で愛してしまうケースも生まれ、今現在鎮守府内では百合の関係が大流行りしている)

叢雲(でも、私はあきらめない!あの時助けてもらったときめきは、今でも心の中に残っている)

叢雲(司令官!見ててなさい!必ず!必ず落として見せるわ!)


プロローグ END!
というわけで始まりました叢雲ちゃん編 果たして叢雲はこの最高難易度の提督を攻略することはできるのでしょうか
それはみなさんの安価にかかってます(多分) では今日はこのへんで、本編は明日か、あさってになると思います
・・・(また200レスくらいかかるんだろうなぁ・・・)

>>214 史実はどうだかあまり知りませんが 今回は元帥たっての命令なので 協力してもらったということにしてください
というか俺のSSそういうツッコミどころばっかやし

とりあえず酉つけないか?
安価スレなら有る方がありがたい

勿論本人の自由なので無くても一行に構わん

>>220 ういー とりあえず付けてみたけどこれでいいのかな?

あと今から少し時間空いた どれくらい人がいるかわからんけど

よっしゃー! 始めていくぜー!
叢雲「さて・・・司令官を攻略していくわけだけど・・・」

叢雲「司令官を落とすには、まず秘書艦になる必要があるわね」

叢雲「秘書艦だと司令官と一緒にいる時間も多くなるし、提督のそばで戦うこともできる、そこでアピールすれば、チャンスがあるかもしれないわ・・・」

叢雲「ただ、そのためには・・・ほかの艦むすと百合の関係を築く、もしくは司令官より他の艦むすをより愛さなくてはならないわ・・・」

叢雲「そのためにもまず、その私が(演技だけど)愛する艦むすを決めるのが最優先ね」

叢雲「うーむ、私の友達の吹雪ちゃんでもいいんだけど、いっそ他の子もありかもね」

叢雲「・・・よし!決めたわ!(安価↓3)の艦むすを落とすわよ!」

正直吹雪で良かったなーと後悔 まぁこのままで行くけどな!

叢雲「・・・最上にしましょう ボクっ娘だからひょっとしたら司令官の攻略の参考になるかもしれないわ」

叢雲「って最上もアイツの被害者だったわね・・・ケアもまだしきってないみたいだし・・・」

叢雲「私がケアをしてうまくいったら仲良くなれるかもしれないわ!さて、早速最上のところに行くわよ!」

そんなわけで第一部 最上ちゃん攻略編(演技)編スタートっす

まず最上の攻略難易度を決めます 安価↓と↓2のうちコンマの低い方で

59・・・まぁ普通ですね あまりに最上編が長いとスレタイ詐欺なのでちゃったと終わらせますね

食堂にて
叢雲「最上・・・一緒に食事でもどう?」

最上「・・・」

叢雲「最上、黙っていてもわからないよ ちゃんと返事してくれないかしら」

最上「・・・・・いいよ」

叢雲「わかったわ じゃあ前、いいわよね」

最上「・・・うん、って叢雲ちゃん、どうして、私と一緒に食事を?」

叢雲「あぁ、それはね・・・」

叢雲「(安価↓3)」

まさかの親フラとかないわー・・・・・すいません ちょっとしか書いてないけど今日はここまでっすわ・・・
明日は最上編終わるまで書き・・・たいなー・・・はぁ、速く自分のPC欲しいぜ・・・不定期なのが一番嫌なんだよ・・・

59・・・まぁ普通ですね あまりに最上編が長いとスレタイ詐欺なのでちゃっちゃと終わらせますね

食堂にて
叢雲「最上・・・一緒に食事でもどう?」

最上「・・・」

叢雲「最上、黙っていてもわからないよ ちゃんと返事してくれないかしら」

最上「・・・・・いいよ」

叢雲「わかったわ じゃあ前、いいわよね」

最上「・・・うん、って叢雲ちゃん、どうして、私と一緒に食事を?」

叢雲「あぁ、それはね・・・」

叢雲「(安価↓3)」

これ書いてる途中でまさかの親フラとかないわー・・・・・
すいません ちょっとしか書いてないけど今日はここまでっすわ・・・
明日は最上編終わるまで書き・・・たいなー・・・はぁ、速く自分のPC欲しいぜ・・・不定期なのが一番嫌なんだよ・・・

おうふ、連投とかないわ・・・ここから(安価↓2)でおねがいします

もがみんの一人称ミスってる

>>237 おうふ・・・すいませんっした

でははじめマース 今日中に最上編終わらせたいネー!

叢雲「実はあなたが気になって……」

最上「・・・えっ?」

叢雲「冗談よ、それほど対した意味は無いわ。」

叢雲「たまたま一人でいた姿が目に入ったから言ってみただけ」

最上「そ、そうなんだ・・・」

叢雲「ところで、いつも一緒にいる熊野と鈴谷は?」

最上「あ・・・熊野も僕と同じ被害者でね・・・かなりひどいことされたみたいで・・・いま鈴谷がつきっきりでそばにいるんだ・・・」

叢雲「で、あなたは一人と・・・」

最上「三隈もまだこの鎮守府にいないしね・・・でも僕は大丈夫だから・・・」

叢雲「(安価↓2)」

うーむ安価が来ないな じゃあ選択肢にしようか・・・
安価したでオナシャス

1 どう見ても大丈夫には見えそうにないんだけど・・・ 少し易しめに言ってみる

2 そのやつれてる状態のどこが大丈夫なのよ! キツめに言う

叢雲「そのやつれてる状態のどこが大丈夫なのよ!」

叢雲「それに・・・今もそうだけど、最近ろくにご飯食べていないみたいだし・・・」

最上「・・・やっぱり、僕のこと・・・気にしてたの?」

叢雲「ば、馬鹿じゃないの!だ、誰があんたなんかに・・・」

最上「あ、ありがとう・・・正直、僕・・・寂しかったんだ、提督もほかの子につきっきりだし、三隈を速く手に入れるって言ってくれてるけど苦戦してるみたいで・・・それに鈴谷や熊野のあいだに入るのも無理そうだし・・・」

最上「で、できれば・・・でいいんだけどさ・・・」

最上「今後も・・・できればでいいから・・・そばにいて欲しいんだ・・・変なお願いかもしれないけどさ」

叢雲「・・・」
最上の提案を断る?受け入れる? (安価したで)
1 受け入れる
2 断る

叢雲「・・・まぁいいわ・・・時間が空いたら、出来るかぎり隣にいてあげるわ・・・」

最上「えっ・・・?」

叢雲「だーかーら!出来る限りは一緒にいてあげるって言ってるのよ!」

最上「本当!?ありがとう!」

叢雲(こんなに嬉しがるなんて、やっぱり寂しがっていたのね・・・)

叢雲「そのかわりちゃんと元気出しなさいよ!」

最上「うん!」

叢雲「私はこのあと買い物に出かけるけど・・・あんたもついてくる?」

最上「・・・はい!」
・・・・・
その日の夜 叢雲の部屋

叢雲「さて、首尾は上々ね、あとはこの調子で最上にアピールを続けることが重要になるわね」

コンコン
叢雲「ん?こんな時間に・・・誰かしら?」

1司令官
2最上

あ、安価↓でお願いします

最上「ごめん・・・ひょっとして、起こしちゃった?」

叢雲「いえ、どうしたの?明日に備えて早く寝たいんだけど・・・」

最上「あの・・・年下の子にこんなこというの、恥ずかしいんだけど・・・」

叢雲「なによ、さっさと言いなさいよ・・・」

最上「一緒に・・・寝て欲しいんだ・・・」

叢雲「・・・えっ?」

最上「ご、ごめんね、最近ずっとあの日から眠れなくてね・・・ひょっとしたら叢雲ちゃんの隣でなら、寝れるかもしれないってね・・・」

叢雲(どうしよう・・・まさか初日でここまで来るとは・・・どうしましょう・・・)

安価↓ オーケーする? 断る?
1 おk
2 だが断る

叢雲「い、いいわよ・・・私の部屋のベット、それなりに広いし・・・」

最上「本当!ありがとう・・・」

叢雲「だ、だけど布団の中でなにかしてきたら、許さないんだからね!」
・・・・・
布団の中で

叢雲「・・・大丈夫、寝れそう?」

最上「う、うん、それにしても、叢雲ちゃんのベット、いいにおいだねー」

叢雲「・・・な、何嗅いでるのよ!」

最上「あ、ごめん・・・ところでさー、叢雲ちゃん」

叢雲「な、なによ、最上」

最上「・・・・・あなたには、好きな人っているの?」

叢雲「・・・///」

最上「へぇー 誰?といってもあの司令官以外にいないか・・・」

叢雲「(安価↓)」

1 な、なんで知っているのよ!
2 ・・・・・そうよ・・・

あかん愛でるスレに参加してるのバレてもーたわ・・・

叢雲「な、なんで知っているのよ!」

最上「夕御飯の時にね、なんで僕に声をかけたんだろうかなーって思って色々考えて見たの」

最上「姉妹艦としてのつながりも全くないし、艦隊に一緒にいた期間もほとんどないし・・・」

叢雲「そ、それは・・・」

最上「そうしたらね、この前鈴谷が提督の秘書艦になるには、ほかの艦むすと仲良くなる必要がある、熊野のケアもできるし一石二鳥ねって言ってたのを思い出してね」

叢雲「・・・・・」

最上「そうしたら、頭の中にあった疑問が一気に消えたんだよ・・・」

叢雲「・・・ひょっとして怒ってる?」

最上「ううん、むしろ感謝してるよ・・・で、私がこんな話を持ち出したのはね・・・」

最上「もし、提督のそばに入れるようになっても、時間が空いたらでいいから、たまには、僕の隣にいて欲しいんだ・・・ダメかな?」

叢雲(ど、どうしよう、これってつまり、告白だよね?)
(安価↓)
1 オーケーする
2 断る

叢雲「い、いいわよ・・・ただ、秘書艦になったら、時間も少なくなるし、こんなふうに寝れることも少なくなるけど、大丈夫かしら?」

最上「う、うん・・・それでいいよ・・・ふふっ・・・嬉しい」

叢雲「さて、じゃあ、あなたが眠るまで、一緒にお話しましょうか」

最上「あ、ありがとう・・・これじゃあどっちが年上なのかわからないね・・・」

叢雲「そうね・・・さすがに徹夜になるのは嫌だから、ちゃんと寝なさいよ」

最上「うん、今なら・・・ぐっすり眠れる気がするよ・・・」

叢雲「そう、それならよかったわ・・・」
・・・・・
数日後・・・
叢雲「お呼びでしょうか、司令官(ドキドキ)」

司令官「あぁ、叢雲、来てくれたか」

叢雲「よ、ようけんは、なにかしら・・・」

司令官「・・・単刀直入に言うと、君を二週間 俺の秘書艦にする、明日からよろしく頼む」

叢雲「は、はい!」

司令官「それでは、今日はゆっくり休め」

叢雲「はい!」
・・・・・
叢雲の部屋
叢雲「・・・・・やったわ!とうとう司令官の秘書艦になることができたわ!」

叢雲「司令官・・・わたしにここまでさせたんだから・・・絶対落としてみせるわ!」

第一部 完!

さて、最上ちゃんを落とす?所はうまくいった叢雲ちゃん(ちなみに一部のキャラだとこの枠は後々妨害キャラになってました、今回は違いますが)

果たして叢雲ちゃんは二週間以内に司令官のハートを射止めることはできるのでしょうか・・・

2週間を過ぎたらBAD 2週間を迎える前にあるイベントを発生させると第2部がクリアになります

それでは、第二部 司令官攻略編を始めていきまーす

司令官「さて、今日から秘書艦の仕事を君にこなしてもらうわけだが・・・仕事は頭の中に入ってるようだな」

叢雲「ええ、まずは開発任務に建造任務 それから出撃ね」

司令官「あぁ、それと書類整理だな これはそれらの仕事が終わってからにしよう 開発や建造のレシピは好きに使って構わないが・・・あまり使いすぎるなよ」

叢雲「わかってるわよ、ところで、何狙いがいいのかしら」

司令官「開発は爆雷 建造は・・・翔鶴さんが寂しがってるから瑞鶴がいいな、まぁ無理にとは言わないが」

叢雲「わかったわ!」
・・・・・
叢雲「さて、開発と建造、開発から始めましょうか それにしても何のレシピを回そうかしら」

安価↓でお願いします

叢雲「まぁ、提督の言われたとおり爆雷レシピにしましょうか」

駆逐艦開発中・・・・

叢雲「四回やって・・・九三式ソナー二つ、悪くないわ、爆雷ではなかったけど・・・」

叢雲「さて、建造ね何のレシピにしようかしら・・・」

建造や開発などの結果は実際にやって決めてます なのでできればレシピを詳しく書いていただけると幸いです(オール999とかはできれば勘弁して欲しいです、あと基本建造は一回 開発は基本四回です レシピにもよりますが)

叢雲「(安価↓2)のレシピで建造しましょうか」

301/31/502/400
瑞鶴50%とうわさのこと

>>268 ・・・本当なのかこれ!?

川内「川内参上!野戦ならまかせておいて!」

叢雲「軽巡か・・・資源使った割には外れね・・・」
・・・司令室にて
叢雲「以上で、報告を終わります」

司令官「ご苦労、開発の方ではよくやってくれた では、これより、君含む第一艦隊には(安価↓2)へと出撃してもらう」

実際のステージ名 (3-2-1などはNG 3-2ならおk)

司令官「君は第一艦隊を引き連れて・・・バシー島海域で、ボーキサイトの確保に向かって欲しい」

叢雲「わかったわ!」

「いよいよ戦場(いくさば)ね!出撃するわ!」

コンマ20以下で失敗コンマ70以上で大成功 それ以外のコンマは成功とします
(安価↓で)

さて、ちょっと中途半端ですが今日はここまでかなー やっぱこのペースだと結構長くなっちゃうかも
次回は明日 もしくはあさってになりそうです 次回中にある程度は進ませたいなー

ちわー 初めて行きやーす・・・・・千歳の時報機能を聞いてたら惚れかけてしまいました 18から一気に50までレベリング辛かった・・・

叢雲「・・・悪くないわぁ、この戦果、早速提督に報告しましょうか」
・・・・・
叢雲「司令官、任務は成功に終わりました・・・」

司令官「ふむ、作戦の成功、ご苦労だった。さて、次は書類の整理だな」

叢雲「あ、あの、そういえば、司令官って」

司令官「ん、なんだ、話なら書類整理が終わってからにして欲しいんだが・・・」

叢雲「そ、そう、わかったわ・・・」

叢雲(さて、聞きたいことが山ほどあるけど、まず何から話そうかしら・・・今のうちに覚えておこう)

(安価↓2この中から選択、一個は地雷ですが残りは司令官の好感度が上がります)選択肢と同時にコンマで書類整理の成功を決めます20以下で失敗 80以上で大成功 
それ以外では成功とします 
1司令官はここに来る前は何をしていたの?

2司令官はなんでここの鎮守府に来たの?
3司令官にとって艦むすってどんな存在?

叢雲「はぁ・・・書類整理ってなかなか辛いのね・・・」

司令官「お疲れ様、秘書艦の仕事、初めてにしては、よくこなしてくれているじゃないか・・・少し時間が余ったな」

叢雲「それじゃあ・・・ちょっと司令官に聞きたいことがあるってさっき言ったよね」

司令官「・・・あぁ、なんだ?」

叢雲「司令官にとって、私たち艦むすってどんな存在?」

司令官「そうだな・・・」

司令官「ただの兵器ではないが、意志を持ったただの兵器だな、それ以上でもそれ以下でもない」

司令官「俺がケアをしているのも、兵器であり、戦場に立つのであれば、ベストの状態で彼女たちを戦線にを送る義務があるからだ、それだけか?」

叢雲「そ、そう、わかったわ・・・」

司令官「そうか、なら今日の秘書艦の仕事は終わりだ、叢雲ちゃん、お疲れ様」

叢雲「はい、では失礼します・・・」
・・・・・
叢雲の部屋

叢雲(私の質問に対する返答、間違いなく嘘だよね・・・司令官は明らかに、兵器以外の感情で私たちを見ているはず、じゃなきゃあ私たちをケアせずに無理矢理戦場に行かせればいいだけなんだし・・・じゃあどうして司令官は嘘を・・・)

最上「初日の仕事お疲れ様ー、どうだった?」

叢雲「なんであんたがここにいんのよ!」

一日目終了・・・

2日目
司令官「さて、今日の仕事だが・・・出撃任務に関しては、特に任務が来ていない、なんでも近々に大きな作戦が行われるらしい、なので、しばらくの間君たちを出撃させることはない、と思ってくれ」

叢雲「わ、わかったわ・・・」

司令官「さて、今日は、私は会議がある、さっきも言った大きな作戦についての会議があるらしい、それまでなら、少しのあいだ時間があるが、何をしようか・・・」

叢雲「そうね、そういえば、昨日の話の他にもまだ質問があったんだけど・・・」

司令官「なんだ、聞かせてくれ」

叢雲「(安価↓2の選択肢)」
1司令官はなんでこの鎮守府に来たの?
2司令官の女性の好みのタイプは?
3司令官は、女の子同士が愛し合うことについて、どう思う?

叢雲「司令官は、女の子同士が愛し合うことについて、どう思う?」

司令官「なんでそんなことを言ったかは知らないが・・・」

司令官「俺は愛というものをよく知らない」

司令官「人を好きになったことなんて一度たりとてない男だ」

司令官「だが、もし叢雲の言っていることが艦むす同士で愛し合うということならば・・・」

司令官「それも一つの愛の形と言えるだろう」

司令官「現に、俺じゃあケアが難しかった子も艦むすに頼んだらうまくいったケースも少なくないしな」

叢雲「え、司令官って、いままで誰も好きになったことないの?家族とかも?」

司令官「・・・そんなことを聞いて何になる、そろそろ会議の時間だ、私は出る」ガチャ

叢雲「あ、は、はい、いってきなさい!」
・・・・・
鎮守府内のとある廊下にて
司令官「俺は人を好きになったことは一度もない・・・人は、な・・・・」
・・・・・
叢雲の部屋にて
叢雲「さて、今日一日暇になったわけだけどどうしようかしら」
1何もしない
2どこかに出かける

あ、安価↓でお願いします・・・最近安価指定ミス多いなー

叢雲「食堂にでも行こうかしら、まだお昼を食べていなかったし・・・」

叢雲「あ、あれは・・・またあの二人か」

比叡「金剛おねぇさま、はい、あーん」

金剛「あーん・・・うーん、この間宮アイスクリームいつ食べてもとってもデリシャスねー!比叡もあ~ん」

比叡「あーん・・・うん、一人で食べてる時よりとっても美味しいです、おねぇさまと一緒に食べてるからかしら?」

金剛「もう、比叡はナチュラルにそんなことを言うんだから///」
イチャイチャイチャイチャ・・・
叢雲「はぁ・・・どうしよう、食欲がなくなってきたわ・・・ってあれは雷と(安価↓2)か・・・あのカップルもなかなかのものね・・・」

あえて暁で

>>294 わかってる あんたはすっごい分かってる人やでぇ・・・響×電 暁×雷は俺のロマン

暁「一人前のレディーになるにはこれくらいのケーキ、簡単に食べきれる、なのです!」

雷「もう、こんなに頼んじゃって、間宮さんも困惑してたじゃない!」

暁「へ、へっちゃらだし・・・」

雷「もう、私も一緒に食べてあげるから一緒に食べましょうねってあら、暁、ほっぺにクリームついてるわよ」ペロッ

暁「きゃんっ!もう、雷、こんなところでこんなはずかしいこと///」

雷「ひょっとして、恥ずかしかった?ごめんね!」

暁「もう許さない、許さないんだからぁ!」

雷「きょうもいっしょにそばでねてあげるから、そんなに機嫌悪くしないでよ・・・」

暁「・・・本当に?」

雷「うん」

暁「わかった・・・許してあげるわ、一人前のレディーとしてね!」

叢雲「・・・・・ごちそうさま・・・」

とある鎮守府の会議室にて
????「それでは君には、この最重要任務、南方海域攻略作戦の指揮権を一任してもらう」

????「目標は最終地点にあると推測される最強の戦艦」

????「大和のデータの奪取をしてもらおう」

???「以前別の鎮守府とは言え瑞鶴、翔鶴の2人を手に入れた功績は非常に大きい」

元帥「今回も・・・君がきっと成功してくれることを期待している・・・」

司令官「・・・・・わかりました・・・」

2日目、終了

3日目

叢雲「司令官が私に重要な話があるみたい」

司令官「・・・・・上から連絡があった、1週間後、南方海域の攻略作戦を開始する・・・このことは、まだお前にしか伝えていない・・・」

叢雲「そ、それがどうしたの?私は、大丈夫だけど」

司令官「すまないが・・・君には秘書艦の座を降りて欲しい、君にはこの作戦、あまりにも荷が重すぎる」

叢雲「そ、そんな!私はやれます!やってみせます!」

司令官「そういえば私としたことが・・・熟知していなかったな、今の君のレベルは?」

叢雲「そ、それは、レベル○○よ!」
安価↓ 安価↓2のコンマの高い方が叢雲のレベルになります 

サンソギョライヲクラワセルワヨ!

クルクルシュピン(ガンダムネタ

>>299 >>300 お前ら結婚しろ そして高レベルありがとう あとクルクルピシュンはやめろwwwあれは吹くwww

叢雲「84レベルよ・・・作戦に参加するなら、十分すぎるとは思うけど・・・」

司令官「ふむ、威力偵察に向かわせた偵察機の情報によると最初の海域は潜水艦が主な敵だからな」

司令官「それに駆逐艦が先導して道を進むことで、渦潮を避けることもできるところもあるらしい」

司令官「いいだろう、南方海域の攻略の時の旗艦はお前だ!叢雲、期待しているからな」

叢雲「わ、わかったわ!で、作戦の旗艦になるにあたっていろいろとしりたいことがあるんだけど・・・」

司令官「な、なんだ?」

それは(安価↓2の選択肢よ!)
1今回の作戦の目標は?
2それまでに私は何をしたらいいのかしら?
3なんで司令官がこの攻略作戦の指揮官に選ばれたのかしら?

俺達と焼肉パーティに行かないか? 気分転換も必要だと思うんだ(元ネタわかるかな?)

俺達と焼肉パーティに行かないか? 気分転換も必要だと思うんだ(元ネタわかるかな?)

あ、スレおもいっきし愛でるスレと間違えてしまったwwww さっさと続き書きます・・・

叢雲「それじゃあ、それまでに私は何をしたらいいのかしら?」

司令官「そうだな、叢雲ちゃんのレベルはかなり高いし、しばらくのあいだ出撃はレベリングになるから、君が出撃することは多分ないな」

司令官「おそらく、私と一緒に作戦を建てたり、この前みたいにともに書類を整理したりと雑務が多くなるな」

司令官「それでも、構わないか?」

叢雲「ええ、わかったわ」

司令官「それじゃあ今日も書類整理と行きますか」
(安価↓2)のコンマで成功かどうか決めるのと終わったあとに司令官に話題を降ることができます
1 提督の女性のタイプは?
2 なんで、いつも私たちと距離をとっているの?

あー あっちが立たなきゃこっちが立たないとはまさにこのこと コテハン付け忘れちゃった
安価↓で

叢雲「ふー、南方海域に関する書類だけで半日使うなんて・・・一緒に食事でもどうかしら?」

司令官「・・・いや、遠慮しておくよ、最上とでも食べてくればいいんじゃないかな?」

叢雲「・・・なんで?」

司令官「・・・? どうしたんだい?」

叢雲「なんで、いつも私たちと距離をとっているの!?」

司令官「・・・距離をとってはいない、今はあまり腹がすいていないだけだ・・・」

叢雲「じゃああなたがお腹を空かせるまで私、待つわ!・・・ただ提督と一緒にご飯でも食べてみたいだけなのに」

司令官「わかったわかった、降参だ、一緒に行くぞ」

叢雲「ふん、分かればいいのよ、わかれば・・・」
・・・・・
叢雲の部屋

叢雲(実は書類を見ていた時にある日記が目に入った)

叢雲(どうやら、彼は以前にいた鎮守府から日記をつけているらしい)

叢雲(明日は司令室をでる日・・・読んでみようかしら・・・)
4日目
「それでは俺は出かける、叢雲、今日は来るべき作戦の日にまで休んでくれ」スタスタスタ
叢雲「さて、見ることは確定として、まずどこから見ようかしら・・・どうやら日記は3さつあるみたいね、どれから読もうかしら・・・」
(選択肢安価↓2でお願いします 結構重要な選択肢です)
1 ボロボロの日記
2 少し綺麗な日記
3 ほぼ新品のような綺麗な日記

・・・・・謎のコンマ安価 安価↓でお願いします ストーリーの大筋はあまり関係ありません
偶数なら??? 奇数なら???

奇数か・・・あ、ちなみに日記は司令官の独白とさせていただきます・・・なので司令官「」となりますのでご注意を

6月2にせいづあ たせあんこう はれ
司令官「なんで・・・なあsdmなだmんwmんmんdmんdmねmんだmsんdfdしうゆいshdjなんめんまんね」

司令官「だうそづうあおしづsとぃsつてしゃtだjん・・・」

司令官「ああs。んsgただおmえあにさshだmさおんrえhしはshgひさづおysだjそあsたtのい・・・」

叢雲「な、なによ・・・これ・・・あの司令官がこんな文章を、って6月2日?私たちの鎮守府に来る2週間前ね」

叢雲「もしかして、コレって、2つめの日記・・・?」

いきなりの発狂文章申し訳ございません お使いのPCは正常です ちなみに2行目と3行目は読めたりします

叢雲「と、とりあえず、これは後回しにしましょう・・・」

叢雲「ってことはまず、このすこし綺麗な日記から読みましょうか・・・」
・・・・・
4月23日  天気 晴れ
司令官「突如人類の前へ現れた深海棲艦」

司令官「私はそれに対抗する艦むすと呼ばれる最新兵器を使う司令官の役職に着任した」

司令官「人の上に立つ仕事は久しぶりだ・・・だが、誰かに左右されることも少なくはなりそうだが」

あ、しばらくの間安価はないのであしからず

叢雲「よ、よかったわ・・・普通の文章ね 一冊目と同じような文章だったら驚いて気絶していたところだわ」

叢雲「しかし・・・前いた鎮守府でも優しかったみたいね」

叢雲「それにしてもあの発狂文章が生まれるような状態になるとはとても思えない内容ね・・・あれ、ここから進展があるようね」
・・・・・
4月28日 天気 曇
司令官「鎮守府内でパーティが行われた 沖ノ島を攻略した記念らしい しかし俺にはどうでもよかった」

司令官「みんなが無事で、生き抜いているだけで、それで満足だったからだ」

司令官「そんな一人孤独に司令室でパーティの騒ぎをただ眺めていただけの俺のもとに一人の艦むすが来た」

長門「・・・・・提督、あなたは、あのパーティの中に入らないのか?」

今日はここまでとなりまーす 続きは明日もしくは月曜か火曜日に
ちなみにあの謎安価はこの時に司令室に来る艦むすを何も言わずに決めてもらいたかったからです
偶数でしたら長門ではなく島風になっていました

すいません、独白というより、回想ですねこれでは・・・他キャラのセリフもあるのでご容赦を それでは、次の更新の時にお会いしましょう

ところで>>322の2,3行目が読めた優秀な提督さんはいらっしゃいませんか

>>329 3行目はたぶんお前はただ俺のそばにいるだけでよかったのにって感じなのは伝わった くわしくはわからないけど

すいやせーん 2行目思いっきり何書いたかすっかり忘れました・・・3行目は覚えているんですが ああ、おまえはただ俺のそばにいるだけでよかったのに・・・ですね だいたい>>330のとおりですね 今日の更新は難しいですのであまり期待しないでください

もしかしてこの提督、以前に愛する人(人間か人外か艦娘か)失ってるねこれ
艦娘だったら轟沈、人間や人外だったら事故死や他殺などの死に別れ経験してるねこれ…
それで、こんなに悲しむならばなからそういう間柄にならなきゃいいと思ったわけかな?

>>333 これから書こうと思ってたこと全部言われた件 ちょっと路線変更もあるかもわからんな・・・変わらん可能性の方が高いけど

>>334
路線がある程度わかってても十分おもしろくなりそうだから変えなくていいと思うよ!

>>336 あ、ありがとうございます

ながもんさんの呼び方は提督だったかもしれませんがいろいろとごっちゃになるかもしれないのでながもんさんは司令官と呼ばせますね

長門「司令官、あなたは、あのパーティに参加しないのか?」

司令官「あぁ、俺は、ああいうのは・・・少し苦手だ」

長門「なら、私もともにここにいよう、私もどうしてもパーティの雰囲気は苦手だ・・・」

長門「何も食べてないんだろ?食事を会場から持ってきたから、一緒に食べよう」

司令官「あぁ・・・お前は、優しいんだな」

長門「な・・・勘違いするな、私は司令官と一緒に食事が食べたか・・・って何を言っているんだ私は///」

司令官「ん、何か言ったか?」

長門「な、なんでもない」

司令官「そうか・・・考えてみればおかしいよな 沖ノ島攻略記念のパーティなのにその時の旗艦と司令官がいないというのも・・・」

長門「いや、ほかの子たちは別段私たちがいない方が資材を使い放題出来るって張り切ってましたよ」

司令官「・・・ようやく戦局がいい方向に向かったんだ、もとより資材はなけなしだし・・・それに」

長門「それに?」

司令官「お前らに内緒で別の場所に資材を貯めている・・・だからいまある分は全部使っても構わないと後で行っておけ」

長門「あと、私が司令官の部屋に行くといったとき、みんなニヤニヤしながら私を見たんだが、どういうことだろうか?」

司令官「・・・さぁな」

・・・・・
6月2日 晴れ
司令官「任務で忙しかったため日記をつけることができなくなってしまった、しばらくのあいだは大きな作戦もないのでまた日記を書こうと思う」

司令官「今日は何もないので、その後のことを詳しく書きたいと思う」

司令官「沖ノ島での戦績や今までの功績から今まで正式に決まってなかった第一艦隊旗艦兼秘書艦は長門の指定席になった」

司令官「そしてその後も俺・・・いや、俺と長門は日々の戦闘や任務を確実にこなしていった」

司令官「キス島沖撤退作戦では海域外から駆逐艦達を偵察機でサポートしてくれた」

司令官「北方海域艦隊決戦では、旗艦の戦艦や空母をその手法でなぎ倒し、第一線で活躍した」

司令官「周りの鎮守府のなかでもトップクラスの作戦成功率を誇ることができたのも長門がいてくれたおかげであろう」
・・・・・
6月4日 曇
司令官「いつ、何がきっかけかはわからないが、俺は、長門に艦むすとして見ることができなくなってしまった自分がいた」

司令官「そして、司令官として、ではなくひとりの人間として」

司令官「ひとりの艦むす、ではなくひとりの女性として」

司令官「俺は、兵器であるはずの艦むすに・・・長門に・・・」

司令官「恋をしてしまったのだ・・・」

飯食ってくる そのあと更新できるかは知らないですはい

あー 日時おもっくそまちがえた すまん 後半二つは5月12日と5月14日ってことにしてくれ

じゃあ続き書くねー できれば今日中に日記は終わらせたい
5月15日
司令官「長門のことが好きだと気づいた俺は・・・長門にその想いを伝えるか迷った」

司令官「しかし、俺は迷いを断ち切れるほど強くはなかった」

司令官「事実今日一日、長門と普通に接しているだけなのに心臓がバクバクと鼓動している」

司令官「長門はその様子にどこか悪いのかと近づいてくる、そうしたらさらに鼓動が強くなる、抑えることは、俺には、できそうになかった」

司令官「そして、夜、長門を呼び出し、2人になったところで、俺は告白した・・・」

司令官「長門は驚いていたようで頬を染め、そして俺に向かって」
・・・・・
長門「ふ、ふつつかものだが・・・よろしく頼むぞ・・・」

司令官「あ、あぁ!」
・・・・・
司令官「嬉しかった、これほどまでに嬉しかったことは、人生の中でも初めてだった」

司令官「こうして、俺と長門は、付き合うことになったのだ・・・」

叢雲「なによこれ・・・これからの数日、ずっと長門との惚気話じゃない、なんて・・・・うらやましい」

叢雲「でも、あの司令官が・・・誰かを愛することがあるなんて・・・」

叢雲「さて、次の日記は・・・ようやく惚気話以外の話が出るわね」

5月27日 天気 にわか雨
司令官「今日は総司令部に呼び出されたせいで長門と一緒にいることがでいなかった・・・」

司令官「まぁ、仕方がない、なにせ、大きな作戦を言い渡されたのだから・・・」

司令官「敵艦隊前線泊地の殴り込み」

司令官「俺が総司令部に言い渡されていた超高難易度の任務だ」

司令官「俺は、その任務を受けることにした」

司令官「目標は敵泊地強襲し、その中にあると思われる正規空母 瑞鶴・翔鶴のデータの回収だ」

司令官「俺はもどると艦隊の準備をし、明日以降の作戦を決めた、もちろん旗艦は長門だ」

司令官「どんな任務になるかはわからないが・・・俺と長門がいるなら・・・絶対成功するはずだ」

6月1日 天気 快晴

司令官「数日の戦いの果てで、ようやく俺たちは、最深部への道を切り開くことに成功した」

司令官「そして、あした、いよいよ決戦の日だ」

司令官「俺は、長門に、決して無理はするな、生きて帰ればそれでいいといった」

司令官「もちろん、長門もそれに笑顔で答えてくれた」
・・・・・
叢雲「・・・日記の一冊目はこれでおわりね、そしてあの発狂文章か・・・2冊目に一体何があったのかしら・・・?」

叢雲「でもこれ以上は読まないって選択肢もあるのかもしれないわ・・・そろそろ司令官が帰ってくるかもしれないし」
(安価↓2) どうする?
1 読むに決まってんだろーがー!
2 あえて・・・読まない!

叢雲「あえて・・・読まないわ!」

叢雲「これ以上は・・・なにか、読んじゃあいけない気がするわ・・・」

叢雲「でも、あの日、何があったのかは気になるわ・・・やっぱり司令官本人に一度聞いてみたいな・・・」

司令官「・・・今戻った・・・な、叢雲、なんでこんなところに・・・」

叢雲「あ、あの、どうしても司令官に聞きたいことがあるの!」

司令官「・・・またか・・・いったいなんだ?」

叢雲「そ、それは、(選択肢安価↓3)よ!」

選択肢にしようかと思いましたがあえてここは自由安価です 過去の話でもいいですが違う話題を振るのもありかも?
ただあまりにカオスな安価になったら安価↓をとりますね

長門とわたし、どちらが好きか

>>352 ・・・やらかしたなあああああああああああああああ!!!!!!!
BAD確定ルートだよこれは・・・

やっぱ・・・選択肢にすればよかった、まぁ今回は・・・おkにしましょう!

叢雲「長門と私、どっちが好きなのよ!」

司令官「え・・・うちの鎮守府に長門はいないよな、なんで長門なんか・・・まさか!」

叢雲「あ・・・しまった!」

司令官「・・・あの日記・・・どこまで読んだ? 知らないとは言わせないぞ・・・」

叢雲「2・・・2冊目の・・・最初まで・・・」

司令官「・・・そうか・・・じゃあ、そこの椅子に座れ」

叢雲「は、はい・・・」

司令官「・・・はぁ・・・仕方がない、お前にだけは、全て話すとするか・・・」

叢雲「え・・・」

司令官「教えてやるよ、俺がなんで、この鎮守府に来たのか、そして俺の鎮守府で、その日何が起こったのか」

司令官「いや、あの日というより、あの数日間といったところか」

叢雲「・・・・・」

司令官「最初にはっきり言っておく、あの日、作戦で何が起こったのかは俺には全く知らない」

司令官「あの日、いつもどおり無線でやり取りをしていたんだが、途中でなぜか無線の回線が途切れたんだ」

司令官「そして俺は祈り続けた、全員が無事に帰ってくればいい、失敗してもいいと」

司令官「しかし、艦隊が戻ってきた時、そこに長門の姿はなかった・・・」

司令官「全員ボロボロで、なんとか瑞鶴と翔鶴のデータを奪い取ってきたようだ」

司令官「艦隊によると、自分たちにデータを託して、追っ手と一人で戦ったらしい」

司令官「俺は長門が轟沈したと思い発狂し、泣き尽くした」

司令官「・・・俺は長門の帰りを待ち続けた」

司令官「無駄だとは自分でも思っていたが、奇跡を信じて待ち続けた」

司令官「待って待って待って待って待って待って・・・待ち続けた」

司令官「そうしたらな・・・帰ってきたんだよ・・・」

叢雲「えっ?」

司令官「ボロボロで、今にも沈みそうな体なのに、確かにこっちに向かってきている、長門の姿がな・・・」

叢雲「え・・・えええええええええええ!!!!!!」

それでは今日はここまででーす! 次の更新は水曜日になると思います 更新が遅くなってすいませんORZ
あと・・・やっぱ自由安価はレベル高いね!


まだ希望はありますかね?

>>361 まぁ・・・あるっちゃああります GOODにはなることは難しいでしょうけど それに某銀髪のあの人が言ってますよ  「希望は残っているよ どんな時にもね」って

あ、age忘れた それと・・・叢雲編は最大であと70レスほどで終わると思います・・・BADになってしまったらどうしようもなくなりますが・・・GOODだとあとそれくらいで終わりますね あと>>333の言われた通りのルートに行こうかなとも思いましたが気が変わりました そこらへんは若干変更しやす

とりあえず1スレ埋めるまでは今までの形で頑張って書いてみる…………複数キャラとか今の自分がやってもごっちゃでわけがわからんってことになりそうだし………

気楽・・・軽いノリ・・・ねぇ・・・かけるかなー ぶっちゃけ今回見たいなシリアスの方がネタ思いつかない分楽だったりするんだけどね・・・コンマにもよるしなぁ・・・あ、あと需要はあるのね、よかったよかった、こんなどうしようもないスレですが、見てくださってありがとうございます

はぁ・・・某スレさんの艦むす視点スゲェ勉強になるけど同時に自身が失われてがががっがあgggg・・・どうしよ 今日書こうかな?

それはそうと叢雲編はハッピー路線の方がやっぱいいんですかね?
ハッピーに行く場合結構無理矢理持っていくしかやりかたが思いつかないんですはい

>>1のやりやすい方にしてくだされ

>>381 ういっす 分かりましたっす
それじゃあ、ちょっとだけ書こうかな?

司令官「どうしたんだ?そんなに驚いて・・・」

叢雲「いや、絶対沈んでたと思ってたから・・・」

司令官「・・・俺もそう思っていた、だから再開した時には我を忘れて大泣きしたものだ・・・」

叢雲「それじゃあ・・・なんで、なんで司令官はこの鎮守府に来たの?」

司令官「・・・・・長門が戻ってきて3日後・・・ある事件が起きたんだ・・・俺の場合は、あの事件の方が応えた・・・」

叢雲「あ、あの事件って何よ!」

司令官「聞きたいか」

叢雲「え、ええ・・・」

司令官「そうか・・・わかった」

司令官「長門はすぐにドック入りし、2日間、まともに外に出ることもできなかった」

司令官「そして3日後、俺は修復が終わった長門と一緒に鎮守府より少し離れた海域へ一緒にデートに行ったんだ」

司令官「そこは、深海棲艦なんてまず見られないほど、平和な海だった、そして俺は、あの日のことを聞いたんだ」
・・・・・
司令官「なぁ・・・長門、お前、あの日・・・なんでほかの艦と一緒に帰らなかったんだ?」

長門「・・・私たチが作戦をセイコウさせタ時、突然、たくさんの深海棲艦が現レタのだ・・・」

長門「全員がニゲきルコとはムズカしかった・・・だから、イチ番遅イわたしが・・・囮になッテ・・・」

司令官「そ、そうだったのか、と、とりあえず無事に戻ってきてよかった・・・本当に・・・心配したんだぞ!」

長門「ブジ・・・ハハッ・・・ソウダナ・・・とこロデ・・・提督、テイトクハ、私ノコト・・・ドウ思ッテルノ?」

司令官「何言ってるんだよ!俺は・・・長門が・・・長門のことが!大好きだ!」

長門「・・・ソウカ・・・ソウカ・・・ソレジャア、テイトク・・・」

司令官「・・・どうしたんだ?なが・・・」

長門「イマノ・・・コンナワタシデモ・・・カ?」ゴゴゴゴ・・・

司令官「な・・・!なが・・・と?」

ナガト「フフフ・・・ドウダ?テイトク?コレデモ・・・コンナスガタデモワタシヲアイシテクレルノカ」

ナガト「アイシテクレルナラ・・・ワタシトイッショニキテ・・・」

司令官「・・・・・長門・・・おい、嘘だろ・・・冗談・・・だよな?」

???「ジョウダン・・・ワラワセルワネェ?」

司令官「・・・お前か・・・長門を、長門を!こんな姿にした奴はぁあああ!!!」

???「アラ?・・・ムシロカンシャシテホシイクライナンダケド・・・」

司令官「・・・どういう、ことだ・・・」

???「空母ヲ級flagship21隻、戦艦ル級flagship18隻・・・その他大量の駆逐艦、重巡、軽巡・・・」

司令官「・・・は?」

???「ソノコガ・・・ソノコガゴウチンスルマエニ・・・タオシタワタシノブカノカズヨ・・・」

???「マッタク、アナタノキカンハスゴイワネ・・・サイゴハワタシノマエニチカラツキタンダケドネ・・・」

司令官「長門が轟沈?・・・ふざけるな、長門は、長門は無事に・・・帰ってきたんだぞ!」

司令官「それに・・・お前は・・・お前は何者だ!」

???「マッタク・・・シツモンハイチカイにイチドマデッテルールをシラナイノカシラ?」

南方棲戦姫「マァイイワ・・・ワタシハ・・・南方棲戦姫、ナンポウカイイキヲスベルオウヨ?」

司令官「な!?南方棲戦姫!」

南方棲戦姫「ソシテ・・・アノナガト・・・デイイノカシラ?ソノコハ、シズメルノガオシカッタカラ、ワタシガ深海棲艦ナオシテアゲタノ・・・ワタシガヒメナラアノコハ・・・オニトイッタトコロカシラ?・・・カンシャシナサイ」

司令官「・・・なんで、なんで、俺のところに戻らせた・・・」

南方棲戦姫「ソレハカンタンナハナシヨ・・・アナタガ、アナタノヨウナユウノウナシキカンガ、ホシイカラヨ・・・」

司令官「・・・えっ?」

南方棲戦姫「アナタハ、ワタシタチカラミテモスゴクユウノウナシキカンダッタ・・・」

南方棲戦姫「ソシテ、ワタシタチニハセンリャクトイウモガデキナイ・・・ブツリョウサクセンデシカカツコトガデキナカッタ・・・」

南方棲戦姫「ダカラ・・・アナタガホシカッタ・・・」

司令官「そ・・・そんな・・・長門は・・・沈んで・・・」

南方棲戦姫「サァ、ワタシトトモニクルカ?クレバナガトトズットイッショニイルコトガデキルゾ・・・」

司令官「お・・・俺は・・・」

長門?「・・・・・シ・・・レイ・・・カン・・・二・・ゲ・・テ」

司令官「う、うわあああああああああ!!!!!!」

南方棲戦鬼「フッ・・・ニゲタカ・・・マァイイ、イズレ・・・ワタシノモノニスレバイイ・・・ソレニシテモ、マダアラガエルトハ・・・ヨホドアイツノコトヲアイシテイタンダナ・・・」
・・・・・
司令官「俺は・・・長門に助けられたんだ・・・もし、あの時、長門が逃げてと言わなかったら、俺は今頃・・・」

叢雲「・・・」

司令官「俺は、もう、あの鎮守府にいることが辛くなったんだ・・・あの鎮守府にいるだけで、長門と共に過ごしたときが・・・あの時のことが!・・・だから、俺はここに来た・・・俺は、辛くなってあの鎮守府から・・・逃げたんだよ・・・」

司令官「すまない・・・こんなこと、本当はこんなこと、言うべきじゃないはずなんだ・・・」

叢雲「・・・・・ねぇ」

司令官「なんだ?」

叢雲「あなたは・・・そんな経験を持っていたのに・・・なんで、自分から、艦むすに近づくようなことをしたの?」

司令官「・・・俺の勝手で、傷ついている艦むすに何もしないってわけにはいかないだろ?」

叢雲「・・・司令官、あなたって人は・・・どこまで優しいの?」

司令官「・・・だが、どうやら俺は逃げることはできないらしい」

叢雲「あっ・・・今回の任務・・・」

司令官「あぁ、そうだ・・・それと・・・お前、言ってたよな、長門とお前、どっちが好きかって・・・」

叢雲「・・・・・うん」

司令官「ということは、叢雲は・・・俺のことが好きなんだよな?」

叢雲「・・・・・コクッ」

司令官「そうか・・・それじゃあ、一言だけ言っておく」

叢雲「・・・・・」

司令官「俺は・・・今でも、長門のことを愛している・・・もし救えるんだったら、救ってやりたい」

叢雲「・・・・・そう・・・・・」

司令官「・・・なぁ、叢雲、お前に頼むのはおかしい事なんだが・・・一つ聞いてくれないか?」

叢雲「・・・何?」

司令官「もし、南方海域を攻略するときに鬼と名乗る戦艦が立ちはだかったら・・・その戦艦を・・・倒してほしい」

司令官「この俺の、未だに持っている未練を・・・断ち切ってほしい・・・」

叢雲「・・・・・わかったわ・・・」

司令官「で、もう一つ言っておかなきゃいけないことがある・・・」

叢雲「な、なにかしら?」

司令官「・・・生きて、無事に戻ってこい・・・長門のようなことにはならないでくれ・・・」

叢雲「(安価↓2)!」

叢雲「任せてちょうだい!」
・・・・・
第2部 とりあえず完! さて、あとは最終部だけか・・・今日少しだけ書こうかしら?
ではとりあえずE-4まではキンクリします 
まず 旗艦は叢雲です さて、残りのメンツをどうしようか・・・安価↓2~3の2キャラを安価で 好きな艦むすをどうぞ そのうち一番コンマが高いのをレベルにしてその2人は統一させます ただし長門と叢雲のみ禁止で!

大和!!!

>>394 すまん!言い忘れたが!大和もアウトだ!

さてということで、陸奥加賀さんか・・・あとのふたりは俺が勝手に決めていい?

分かりました!では攻略メンバーは 叢雲・最上・赤城・加賀・陸奥・島風で! じゃあ今日は、このへんで!明日はちゃんと安価主体のなので!さて、そろそろ次のことを考えなきゃなー 短く、シリアスじゃなくか・・・

で、叢雲以外は69レベルとします ちなみにこれでE-4突破できやす?

どうもー じゃあ続き書いていきます 実際のE-4のルートと少し違う(一回目の敵と二回目の敵を入れ替えます)のでそこらへんはご容赦を
あれから数日後・・・
叢雲「さて・・・任務最終日・・・いよいよ決戦ね!」

司令官「・・・・・今まで鬼と思われる戦艦と交戦したか?」

叢雲「いや、、まだ出会ってないわ・・・」

司令官「そうか・・・おそらく、最深部の前に立ちふさがってくるだろう・・・もし、倒せるなら倒してくれ、だが、任務の遂行が最優先だ・・・ひょっとしたらあの姫とかいう化物を倒したら・・・」

叢雲「司令官、もしものはなしはなしにしましょう・・・」

叢雲「私は、鬼だろうが姫だろうが知ったこっちゃないわ」

叢雲「ただ、目の前の敵を倒すだけよ・・・」
・・・・・
司令官「しまかぜ・・・出撃前にこれを持っていくといい」

島風「なんですかー!これ?」

司令官「どうしても危なくなったら使え・・・この作戦・・・失敗は許されないからな」
・・・・・
叢雲「さて、第一艦隊!出撃するわ!」

陸奥・最上・島風・加賀・赤城「おおおー!!!」

叢雲「支援艦隊の皆さんも頼むわよ!」

金剛・比叡・霧島・榛名・暁・雷「おおおー!!!!」
・・・・・
第一戦! 安価↓ コンマ30以上で勝利 コンマ10以下で撤退・・・ それ以外は敗北するも先に進めます

オレヴァ・・・アセッタノカナ・・・

>>413 ・・・どうしよ・・・

叢雲「・・・うそ・・・よね・・・」中破

赤城「私たちが・・・なすすべもなく・・・負けるなんて・・・」大破

陸奥「・・・作戦は失敗したの?」大破

加賀「・・・レベルが・・・違いすぎる・・・」大破

島風「提督にもらったアイテムも・・・こんなに大破艦が多かったら・・・」中破

最上「どうする・・・叢雲?」

叢雲「・・・・・撤退よ どうせ今の状況だと、先に進んでも変わらないわ・・・」
任務失敗・・・
・・・
任務が失敗してから数日後・・・
バン!
叢雲「司令官!大変!ありえないかずの深海棲艦が、こっちへ向かってきます、応戦してますが、一向に数が減りません!」

司令官「・・・・・覚悟を決めなければ・・・ならないようだな」

叢雲「・・・・・えっ?」

司令官「連中の目的は俺だ・・・俺が犠牲になればいい、だが、もし奴らが鎮守府ごと叩き潰すつもりなら、その時は逃げろ・・・」

叢雲「そ、そんなのは嫌!あなたを失うなんて・・・私・・・」

司令官「・・・迎えが来たようだな・・・」

南方棲戦鬼(ナガト)「・・・ムカエニキタ・・・シレイカン・・・」

司令官「俺を連れて行くんだろ・・・構わない、だが、ひとつだけ、あんたらの大将に頼んでくれないか?」

南方棲戦鬼(ナガト)「・・・ナンダ?」

司令官「・・・もし可能なら・・・この鎮守府にいた時の俺の記憶を消してくれ・・・そうすれば・・・思い出さずに済むから・・・」

南方棲戦鬼(ナガト)「ワカッタ・・・シレイカン」

司令官「・・・まだお前は、俺のこと・・・司令官って言ってくれるんだな・・・長門」

南方棲戦鬼(ナガト)「モチロン、イママデモ、ソシテ、コレカラモ・・・」

叢雲「邪魔よ!」ドドーン!

南方棲戦鬼(ナガト)「・・・・・ムダダ・・・オマエデハワタシニハカテナイ・・・」

叢雲「なら、酸素魚雷を食らわせ・・・」

司令官「もういい!・・・もういい、叢雲」

叢雲「な、なんでよ・・・なんで、私は・・・」

司令官「・・・司令官としてお前に出す命令だ・・・今すぐ、この鎮守府から逃げろ!」

叢雲「何で私は!愛する人を助けることすらできないの!!」

司令官「・・・そうだ、それでいいんだ・・・叢雲・・・」

司令官「・・・・・さて、長門・・・行こうか」

南方棲戦鬼(ナガト)「・・・アァ、イコウ、シレイカン・・・」
・・・・・
叢雲「私は・・・あの状況でどうすることもできなかった・・・」

叢雲「ただ・・・愛する人を置いて・・・逃げることしかできなかった・・・」

叢雲「私たちがいた鎮守府は・・・壊滅し、深海棲艦に占拠されてしまったのだ・・・」

叢雲「私は・・・生き延びた・・・いや、生き延びてしまった、近くの鎮守府にボロボロの状態で流れ着いたのだ・・・」

叢雲「いっそ沈んだほうが楽だったのかもしれない・・・でも生きている限り、チャンスはある」

叢雲「いつか・・・いつか司令官を取り戻す日か、私が海の底に沈む日まで、戦い続ける・・・」

叢雲「私は・・・決して諦めない」

・・・BADEND・・・ 

書いている俺自身が言いたくなった・・・どうしてこうなった

いやー 200レスほど書いた(そのうち一割程愚痴だったりするけど・・・)のにこんな結末で申し訳ない
さて、気を取り直して次行きましょう! (安価↓3)の艦むすが提督または司令官を攻略します
またその安価のコンマで提督の難易度を決めます(実は艦むすよりこっちのほうが重要)提督に個性をつけたいなら書いてくださると嬉しいですはい
あと・・・未実装艦はNGといたします!

加賀

冴羽遼みたいな提督

>>426 加賀さんというセンスはGJだがその提督の元ネタは知らないですはい そして、俺・・・コンマに愛されてるのかな・・・?

まあすげえ砕いて言うならば日頃はすげえスケベなやつだが決めるときは決めるハードボイルドな男ってことで

シティ・ハンターを知らない世代なのか…orz

>>430 ちょうど良かった 決めるときは決める以外はコンマの通りだ >>431 なんか・・・すまんな

正直一番上のが楽だったと思います(震え声) でもオイラ負けないよ
それじゃあ初めて行きまーす あ、加賀さんの呼び方が提督なので今回は提督になります あとギャグ多めで行くけどシリアスも書くかもしれん

加賀「・・・私は、恋なんてしないって自分でそう思っていた。」

加賀「だが、違った、私はある提督に恋をした」

加賀「でも、たまにその思いは間違っているんじゃないかって思うときがある・・・だって」
・・・・・
名取「名取といいます。ご迷惑をおかけしないように、が、頑張ります!」

提督「よし・・・名取ちゃん、さっそく、脱いでもらおうか(キリッ」

名取「ぇえ!!?め、命令ですか?」

提督「あぁ、命令だ・・・いそいでぬぎ(ry」ドゴーン!

加賀「・・・大丈夫?」

名取「は、はい・・・ありがとうございます」

加賀「こんな提督だけど腕は確かだから、腕だけは」
・・・・・
提督「あたー!相変わらず厳しいなー加賀ちゃん!じゃあ名取って子の代わりにおっぱい揉ませ」

加賀「頭にきました」

提督「やべっ、流星飛ばしてきた!逃げよっ!」

加賀「・・・本当に、なんであんな人、好きになったんだろ」

あ、言い忘れてたけどいつもどおりプロローグは飛ばすのでご注意を
ってかプロローグっていうのも忘れてた あと前とちょっとと展開似てるのです・・・すいやせん

加賀「・・・あれは私たちが前の提督にうんざりしていた時の話だ・・・」
・・・
ゲスな提督「ええい、まーた作戦失敗したのか」

加賀「当たり前です、みんな疲弊して、なおかつまともな補給や修理すらさせてもらえないなんて・・・」

加賀「轟沈した艦むすももうすぐ3桁を越えそうなのに・・・」

ゲスな提督「へっ、所詮お前らは兵器だ!お前らの命なんて知ったこっちゃないさアハハハ!!!」

ゲスな提督「お、そうだ、つぎはあの沈んだ船も助けたいとかあまったれたこと言ってた駆逐艦を特攻でもさせるか!」

ゲスな提督「いや、旗艦を五十鈴にしてまた改造したところを電探を剥ぎ取って・・・近代化の餌にしてやるぜアハハハ!!!」
バーン!
ゲスな提督「・・・あ?」

憲兵「憲兵隊だ、貴方が艦むすをゴミみたいに扱うブラックな提督だって疑いがあるんできたんだ・・・」

ゲスな提督「いや、そんなことはないですよ、現に、そこにいる艦むすも元気じゃないですか」

加賀「・・・・・」

憲兵「ほう、こんなことを言っておいてか?」

<<へっ、所詮お前らは兵器だ!お前らの命なんて知ったこっちゃないさアハハハ!!>>

ゲスな提督「な、お前!」

憲兵「ふっ・・・さて、そこの空母さん、あんたはどうなんだい、あんたがもし助けて欲しいと思っているなら、遠慮なく俺に言ってくれ」

加賀「・・・・・」

ゲスな提督「へ・・・別に今の状況でももんだいないさ、なぁ加賀?」

憲兵「お前に聞いてるんじゃない!艦むすに聞いているんだ・・・」

加賀「・・・助けて」ボソッ

憲兵「もっとはっきり言ってくれ・・・よく聞こえなかった」

ゲスな提督「な、おい、嘘だろ!加賀!お前は、俺の味方だよな!・・・な?」

加賀「・・・助けて!」

憲兵「よく言った!」・・・スチャ

ゲスな提督「な、そんな、物騒なマグナムで・・・お、俺を撃つのか!?お前に、そんな権利が!」

憲兵「黙れ」バーン!

ゲスな提督「ひぃ!」

憲兵「権利とかどうとかこうとかそんなめんどくせーことはどーでもいいんだよ」

憲兵「ただ、俺の腹が立っているだけだ・・・」バーンバーン!

ゲスな提督「あ・・・あぁ・・・」

憲兵「気絶したか、拍子抜けだな・・・お嬢さん、もう大丈夫だ、あの提督はもう、この鎮守府に来ることはないだろう」

加賀「もし・・・」

憲兵「?どうしたんだ?」

加賀「もし・・・私が問題ないって言ってたら、どうするつもりだったんだ?」

憲兵「・・・お嬢さん、アンタ、たしか、正規空母だよな」

加賀「え、ええ・・・」

憲兵「艦載機が明らかに減っている形跡がある、それに、ところどころ傷がついている・・・それを話せば、一発だ」

加賀「・・・・・」

憲兵「さて、俺は帰るか・・・また新しい提督が来ると思うが・・・いい提督だといいな」

加賀「・・・・・ありがと・・・」

・・・・・
加賀「今日は新しい提督が来る日だ・・・どんな提督なのだろう」
コンコンコン
加賀「来たみたいね・・・ええ、入っていいわよ」

提督「・・・ども~」

加賀「あなたが私の提督なの?それなりに期待はしているわって・・・あれ?この間の憲兵さん?」

提督「あ、ああ・・・実はあの提督結構お偉いさんだったみたいでさ・・・なんかそいつに対して勝手に銃撃したからって憲兵隊をおいだされちゃってねぇ・・・」

提督「それで、俺はここに来たのさ・・・これから宜しくな!」

加賀「・・・・・はい」

提督「それはそうと、いいおっぱいしてるな」もっこり

加賀「・・・鎧袖一触よ。心配いらないわ」ビシュ・・・

提督「ひ、ひえ~!冗談ですー!」
・・・・・
加賀「あの助けてもらった時におそらく私は惚れてしまったのだ」

加賀「だけど・・・たまに、私があの人にほんとうに惚れているのかわからなくなるわ・・・」

加賀「だけど・・・頑張って、私だけを見てもらうようにしてみせるわ・・・ここは譲れません」

プロローグ END 

飛ばすじゃなくて安価なしですねすいません・・・

加賀「さて、今、私は提督の秘書艦をやっているわ・・・なんでも、加賀は真面目で仕事を俺の分までやってくれるからだとか・・・」

加賀「さて、どうやら新しい艦が完成したみたいね・・・さて、行きますか」
・・・・・
提督「おぉ、加賀、遅かったな、」

加賀「ええ、あなたがサボっていた書類整理の仕事、今さっきまでしていましたからね」

提督「おぉ、それはご苦労さん、ところで、今回建造したのって正規空母らしいな、加賀さんもうかうかしていられないな!いやーどんな美人が来るか楽しみだぜぇ!」

加賀「・・・・・まったく、この提督は・・・」
・・・・・
翔鶴「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。
一航戦、二航戦の先輩方に、少しでも近づけるように
瑞鶴と一緒に頑張ります!」

提督「へぇーこれはまた随分と美人さんだなーって、あれ?加賀、どうしたんだ?」

加賀「(安価↓2)」

>>388からタカオとかコンゴウの気配がする…

>>442 ?すまん、アルペジオは見ていないんだ・・・よくわからんわ・・・

さて、今日はこのへんで、続きは・・・おそらく金曜かな? みんなイベント行くかもしれないけど・・・ あと加賀さん編は短くする予定なので前みたいに200も使わないと思います・・・ 

さて・・・ところでR18って需要あるん? 攻略終わったメンツが増えたら考えるって感じでいいのかね? 一応かけないことはないレベルですけど・・・

あるに決まってるだろう

もし書くというのなら今からパンツ脱いどくぞ

>>448 いや1スレ終わってから書くわ もし1000でなにか来たら書くかもしれん

シティハンターねぇ………まぁそこにこだわらずに書いていきますか…加賀さんアンソロジーの呉で出番多くてあたごたんなみだめ

ういーっす ただいまE-2絶賛攻略中なのですこしおまちくだいなのです!
夜戦MAP難しいね・・・

と思ったけど疲労回復するまで少し時間あるので書きまーす
 
加賀「強力ライバル出現ね」メラメラ

翔鶴「・・・なんで私いきなり睨まれてるんでしょうか・・・」

提督「・・・加賀、新入りなんだからちゃんと歓迎してやれよ・・・」

加賀「・・・はい」

提督「ところで、さっき言ってた瑞鶴ってのはどんな子なんだ?」

翔鶴「はい、瑞鶴は私の妹です・・・まだここの鎮守府に来てないみたいですね・・・それにしても、提督さん、私はこれからどうすれば・・・」

提督「そうだな・・・正規空母はレベルが重要だからこの鎮守府になれるっていうことも兼ねて、しばらく秘書艦をやってみるか・・・?」

翔鶴「は、はい・・・分かりました」

加賀(まずいわね・・・もしここで私が秘書艦の座を彼女に譲ったら・・・いろんな意味で危険だわ)

加賀(さて、どうしようかしら・・・ここは(安価↓2)でいきましょうか)
選択肢 好きなのを選んでくださーい
1ここは譲れませんと、提督に抱きつく
2素直に秘書艦を譲る
3・・・何も言わない・・・

加賀「いいわ、しばらくのあいだここを譲ってあげる・・・」

翔鶴「はい、ありがとうございます・・・」

提督「・・・・・翔鶴、では早速出撃準備だ、30分後に出撃するぞ」

翔鶴「はい、翔鶴出撃します!」タタタタ・・・・

提督「・・・・・加賀、本当にいいのか?」

加賀「・・・ええ、しかし、埋め合わせをしてくれたら、の話ですけど」

提督「・・・・・俺に出来る範囲だったらなんだってやってやるよ」

加賀「じゃあ(安価↓3)がいいわ・・・」

すまん 熱が上がって完全に風邪ひいた おとなしく寝ますはい 更新すくなくてすいません

病気がだいぶ治まったのでE-4まで行きました E-4で絶望しました どうしよこんなのクリアできるのかな?

とりま続き書きます ボスにそれなりのダメ入るの確認したので資材とバケツ貯めて来週の土日にケリをつけます(多分)

加賀「そのかわり・・・そうですね、私を改二にしたいわ・・・」

提督「改二って、まだ実装できないな・・・設計図も何もないし」

加賀「・・・・・そうですか」ションボリ

提督「・・・・・安心しろ、翔鶴に秘書艦にさせるのは一週間だ、それが終わったら秘書艦の座はお前に戻してやるから」

加賀「本当?」

提督「あぁ、やくそくするぜ」

加賀「(安価↓2)」

ksk

加賀「私提督のこと信じていますから…スケベな所はなんとかして貰いたいものですが」

提督「お、おう・・・善処するぜ・・・できる限りはな・・・」
・・・・・
提督「さて、今日の遠征はこんなスケジュールにするか、翔鶴さん」

翔鶴「瑞鶴…いいの?」

提督「・・・・・」
・・・
提督「翔鶴!大丈夫か・・・ほうこの格好はなかな・・・ってそんなこといってるばあいじゃねぇ!早速ドック入りだ!」

翔鶴「はい・・・私って、怪我しやすいのかしら...ねぇ、瑞鶴?」

提督「」
・・・
一週間後
加賀「・・・さて、今日は秘書艦復帰日ね・・・提督、もしかしたら翔鶴といちゃいちゃしてたりして・・・」

加賀「久しぶりね・・・提督・・・って、何でそんなに元気がないの?」

提督「あぁ、ちょっといろいろあってな・・・」

加賀(あんなに普段元気な提督があんなに暗くなるなんて、なにかあったのかしら・・・)

加賀(こんな時には(選択肢安価↓2)よ!)
1何かあったんですかと聞く
2とりあえず抱きつく
3胸ぐら掴んで、何やったんじゃとキレる

あ、コテ付けるの忘れてた まぁいいか

加賀「・・・何かあったんですか?まさかセクハラしたからボコボコにされたりとか?」

提督「・・・なぁ加賀、いない娘にずっと話しかける娘ってどう思う?」

加賀「えっ?」

提督「よっぽど妹のことが心配みたいなんだな・・・ドックに入るときも仕事中にも瑞鶴瑞鶴っていってきて・・・」

提督「こっちに注目させようとスカートめくろうとしても瑞鶴と間違えられるし・・・」

加賀「とりあえずセクハラはしたんですね、まぁ因果応報といったところでしょうか」

加賀「しかし、それは結構心配ね、じゃあ今後はその瑞鶴を見つけることが最優先になるのかしら?」

提督「まぁ、ある海域の最新部で瑞鶴らしき空母を見たという情報があるが、いまはいいかな」

提督「さて、加賀、秘書艦復帰を祝って、どこか食事にでも行くか」

加賀「そうね・・・じゃあ(安価↓2)にでもいこうかしら・・・」

うどん

加賀「提督の家に行きたいわ・・・」

提督「・・・はぁ・・・俺の家だって?」

加賀「えぇ、提督が作ったご飯を提督の家で食べたいの、なにか問題でも?」

提督「はぁ・・・あの家には戻りたくないんだけどなぁ~、まぁいいか、行くぞ、加賀」

加賀「はい・・・」

提督の家は安価↓で コンマが50以下なら貧乏な一軒家 コンマが51以上なら超豪邸 大して変わりません

加賀「・・・意外とボロいのね・・・提督の家って」

提督「だから言ったんだ・・・俺のうちに行っても意味ないぞって・・・」

加賀「でもわかりやすいわね、提督らしいわ」

提督「そりゃあどう言う意味だ・・・」
・・・・・
提督「・・・ありゃ、結構部屋汚くしてたの忘れてた、2年くらい帰ってなかったからな、食べ物もないし」

加賀「片付けましょうか?」

提督「ああ、助かるよ、今のうちに俺は買い物しておくか・・」スタスタ・・・
・・・・・
加賀「さて、片付けもある程度終わりました、ってこれは・・・(安価↓2!)」

エロ本!

すまん、てっきり>>478みたいな解答が来ると思ってたから何も考えてなかった 
加賀「これは日記ね・・・何が書いてあるのかしら・・・」

日記には何が書いてあった?  安価↓2で

・・・・・
提督「おっぱい・・・というより女性の胸というものは素晴らしい」

提督「大きい胸から小さい胸まで、私が女性の胸で嫌っている胸はない」

提督「私は特に大きくもなく小さくもなくちょうどよく、なおかつ形が整っている胸が素晴らしいと思う」

提督「是非とも将来は女性のおっぱいに顔をうずめたいものだ、向こうが嫌がるならしたくはないが・・・」

提督「その点で結婚するなら是非、何気なく触っても笑って許してくれるような女性がいいな・・・」
・・・・・
加賀「読んでいて頭にきました」

加賀「それにしても・・・昔から提督はこんな感じだったのね・・・笑って許してくれるか・・・愛宕みたいなこがいいのかしら?」

提督「ただいまー、おっ、きれいにしてるじゃん、さすがかがさん」

加賀「おかえりなさい・・・さて、ご飯ですね、流石に気分が高揚します」

提督「それなりに料理はできるからな・・・腕によりをかけて作るぜ!」
・・・・・
提督「ふ~食った食った、さて、鎮守府に帰りますか」

加賀「そうね、いつまでもここに居るわけにも行きませんし」
・・・・・
任務娘「はぁ・・・どうしましょう・・・」

提督「おーただいまー って任務娘さん、どうしたんですか?」

任務娘「実は・・・翔鶴さんが・・・(安価↓2)で・・・」

任務娘「瑞鶴がいなくてしょんぼりしてる模様」

提督「うーむ、やはり瑞鶴は手に入れておいたほうがいいのかもしれんな、任務娘さん、瑞鶴の目撃情報は?」

任務娘「はい・・・なんでもカスガダマの最深部で見られるとか・・・」

提督「うーむ、今の翔鶴じゃあ厳しいな、加賀!」

加賀「はい・・・」

提督「加賀、お前が第一艦隊を率いてカスガダマまでいって瑞鶴を手に入れて来い!」

加賀「わかりました・・・一航戦出撃します」

コンマ↓ 出撃結果はどうなった? 20以下で無事瑞鶴GET 80以下で瑞鶴は手に入らないものの無事帰還 81以上なら・・・?

流石に気分が高翌揚します

加賀「・・・なんとかなったみたいね・・・」

瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です。
幸運の空母ですって?そうじゃないの、一生懸命やってるだけ…よ。
艦載機がある限り、負けないわ!」
・・・・・
加賀「提督、五航船二人の様子は?」

提督「・・・あぁ、翔鶴がさっきからずっと抱きついているがまぁ瑞鶴もまんざらではないようだな・・・」

加賀「あなたにしては、珍しくちょっかいかけてないのね・・・」

提督「あぁ、そりゃあ感動の対面だからな、しばらくは二人にするさ・・・」

加賀「・・・ところで、(安価↓2)」

なんで服を脱いでいるの?

加賀「胸に顔うずめてるのは何故ですか」

提督「本当はイチャイチャするつもりだったけどあの間には入れなかったので・・・もしかして怒ってる?」

加賀「はぁ・・・私だから笑って許しますけど、ほかの子にはこんなことはしないでくださいね」

提督「はひ・・・はぁ、加賀の胸あったかいなぁ・・・」もっこり

加賀「安価↓2」

また忘れちまったwww

加賀「で、いつまでこうしていればいいんですか・・・」

提督「ん、もういいよ、加賀、ありがと」

加賀「・・・まぁいいですけどね、私も提督のこと嫌いじゃありませんし」

提督「・・・えっ?今なんて」

加賀「なんでもないわ、それより、ほかの子にあまりちょっかいかけるのはよしてくださいね、本気で怒る子もいますから」

提督「んー・・・なぁ、加賀、お前、そんな性格だったっけ?」

加賀「安価↓2」

加賀「妻の余裕ですよ」

提督「え・・・え?加賀、お前ってもしかして・・・」

加賀(しまった、つい余計なことを・・・でもこれはチャンスかもしれないわ)
安価↓ 提督に告白する?しない?
1する
2しない

加賀「・・・冗談です」

提督「・・・そうか」

任務娘「・・・大変です提督!とある鎮守府に大量の敵が現れたそうです!援護に向かわせるとの指示が出ています」

提督「なんだって!加賀、今すぐ行けるか?」

加賀「ええ、一航船、出撃します」
・・・・・
加賀「これは・・・想像以上にひどいわね」

加賀「援護といっても鎮守府は壊滅状態、どうすることもできないわ・・・」

加賀「しまった!敵の攻撃がこっちに」
コンマ↓ 偶数で被弾 奇数で回避

加賀「しま・・った・・・」
・・・・・
ヲ級「・・・・・ドウスルノ、コノコ」

タ級「フフッ・・・コノコハ・・・ワタシタチノミカタニナッテクレルノ」

加賀「・・・・・」

加賀(ハッ・・・しまった・・・捕まったみたいね、くっ、動けな・・・いわね・・・そんな、まだ、提督に、告白して・・ないのに・・・)

タ級「サテ、ジュンビガデキタワ・・・サテ、ミンナ、ワタシタチノアラタナナカマノタンジョウヨ」

加賀(・・・覚悟を決めたほうがいいのかしら?)
安価↓コンマゾロ目でBAD それ以外なら・・・?

ドゴーン!
ヲ級・タ級「!?」

???「おいおい・・・なんか面白いそうなことやってんな・・・俺も混ぜろよ、苦労したんだぜ、ここまで来るの」

???「寝てるあいだに襲うとか深海棲艦にしては・・・いや深海棲艦らしく、いい趣味してるんだな」

加賀(あっ・・・て・・・て・・・)

???「だが・・・お前さん、ちょっとまずいもんに手を出したな・・・そいつは、俺のもんだ、返してもらうぜ!」バーン! ピシュン!
タ級(シマッタ、ジュバクガトケル・・・)

加賀「提督!」

提督「すまんな、加賀、遅くなって、話は同行していたほかの艦に全部聞かせてもらった、ほれ、受け取れ!」

加賀「これって・・・応急修理女神じゃない!」

提督「五航戦の子がぜひ使ってくれとよ、さて、加賀、こいつら全部ぶっ倒して鎮守府に帰るぞ!」

加賀「・・・はい!」
コンマ安価↓ 99以外で勝利! 99引いたらBADデース!

タ級「ツレテクルコ・・・マチガエテシマッタミタイネ・・・」ズズーン

提督「殲滅完了っと、帰るぞ、加賀」

加賀「え、ええ・・・助けていただき、感謝です(私は少し被弾したのになんで提督は無傷なんだろ?)」
・・・・・
夜 提督の部屋
加賀「・・・ところで提督、さっき言った俺のもんって」

提督「・・・加賀、一つ、聞いてもらいたいことがある」

加賀「・・・なんでしょうか?」

提督「その、お、俺と・・・け、け、けけけ・・・」

加賀「こんな私ですが、精一杯頑張るのでよろしくお願いします」

提督「結婚してくだ・・・え?」ギュッ

加賀「ずっと、一緒です、ここは譲れません・・・」

提督「・・・これからもよろしくな」

GOODエンド! 

勝った!加賀さん編 完!

あーまた下げてた 向こうのスレやらずにこっちに集中しようかしら・・・

あー加賀さんはやっぱ本妻度高いわぁ^~

つーかシティーハンターなのかな・・これ、あんまり自信ないや
それとアニメ主題歌の曲聴いてたらいい曲だったので漫喫行く時にでも読んでみますか

では次に提督を攻略する子を安価で決めます (安価↓3)で ちなみにコンマが大きいほど難易度が高くなります
なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします

島風

ギャルゲとかの主人公みたいな奴

なんで・・・なんで、こんなことに・・・いややるよ!やってやるよ!深雪ってのもある意味ぴったりだし(涙目)

コンマに愛されてますね(白目)

じゃあそうだなー いいのが思い浮かばんし、せっかくだからもういっかいやる? それともこのまま?
俺ひとりが決めるのもアレだし・・・
安価↓1~3のうちにもう一回が2個以上あればもう一回やり直し このままの方が見たいって人はこのままで kskとか関係ないレスはこのままの方にカウントします

さて、みゆきさんと安価当ててしまった人には悪いですがもう一回 ちなみに自由安価の難易度が高いのはある意味仕様です 難易度が低かったら自ずと簡単になる・・・はず
さっきのルール安価 では安価↓3で 難易度はコンママイナス10で

隼鷹
ソル=バッドガイな提督

>>539 危ないじゃないか! >>541 ソル=バッドガイって誰やねん? 冴羽獠以上に分からんはい 隼鷹ってセンスはいいが

俺はソルを使い手なんだが(ry

とりあえず口数が少なくて無骨なかんじらしい・・・ggってみたらこんなふうに書いてあった
これであってんのかな? それならかけないことはないが

じゃあ今回はプロローグなしで ちなみに俺提督の個人の話だが軽空母で一番レベルが高いのが隼鷹だったりします

隼鷹「唐突だが私は・・・私たちの提督に惚れてしまった、気持ちに気づいてこそなかったが、今考えたら、一目惚れだった」

隼鷹「今では提督とはよく一緒に飲んでいたりする」

隼鷹「・・・でも私は一緒に飲むだけの関係じゃあもう耐え切れない・・・」

隼鷹「さて、ということは一緒に酒を飲む以外の行動をしないとな どうしようか」

隼鷹「よし(安価↓2)をするぞ!」

あーまーたやってしまったーここから安価↓で

隼鷹「マラソンをするぜー!ヒャッハー!」

隼鷹「さて、提督を呼ぼうか」

隼鷹「ていとくー!たまにはいっしょにはしろうぜー!」

提督「・・・いきなりなんだ」

隼鷹「いや、提督さー意外と酒弱いじゃん、酒を強くするには、走り込むといいらしいからさ!な、一緒に行こうぜ!」

提督「・・・わかった、どれくらい走る?」

隼鷹「そうだな~」
安価直下コンマの数マイナス20が走る距離になります

隼鷹「ざっと60キロ!」

提督「・・・・・それってまさか海の上か?」

隼鷹「ううん、普通に陸のう(ry」

提督「・・・アホか!6kmならまだいいが・・・」

隼鷹「え~ まぁいいけどさ」
・・・・・
隼鷹「ほらほら、提督~ペース遅くなってるよー」

提督「はぁ、はぁ・・・隼鷹が、かなり速いだけだ・・・」

隼鷹「じゃあ、少し休憩しようか、ところで提督~」

提督「ん?なんだ」

隼鷹「(自由安価↓2)」 カオスじゃなかったら基本なんでもアリで

飛鷹とあたしってどっちがかわいいと思う?

隼鷹「飛鷹とあたしってどっちがかわいいと思う?」

提督「・・・・・お前だな・・・」

隼鷹「・・・なんで?」

提督「一回髪をおろしたお前を見たがかなり可愛かったからだ」

提督「それに、お前とは一緒に酒を飲んでいてとても楽しい・・・」

隼鷹「そ、そう・・・あ、ありがと・・・さて、そろそろ走ろっか」

提督「ん、そうだな」
・・・・・
隼鷹「髪を下ろす・・・か・・・今度一日ずっとそうしよっかな?私はこの髪型結構気に入ってるんだけど・・・ さて、次は何をしようか・・・」

隼鷹「(安価↓2)でもしますか」

客船ムード・・・おしとやかな感じでいいのかな?・・・・・

隼鷹「よし、たまには普段の私とは違うとこ見せてやる!いわゆるギャップ萌えってやつさ!」
・・・
提督「おぉ、隼鷹、開発報告を頼む」

隼鷹「・・・はい、今回の開発は、艦載機のレシピを使い、3回中2回が天山、一回が99艦爆でした・・・」

提督「・・・そうか、ならそれと同時に行った建造はどうなった?」

隼鷹「建造は戦艦を目当てに建造したら鈴谷という重巡が建造されました・・・」

提督「・・・そうか、ところで隼鷹」

隼鷹「・・・なんでしょうか?」

提督「その・・・元気ないのか?秘書艦の仕事、疲れたのか?」

隼鷹(しまった逆にダメだったのかな? よしそれなら戻そうかな?)
安価↓で
1元の性格に戻す
2戻さない

隼鷹「やっぱ昔の雰囲気をいきなり出すのもダメみたいだなー」アハハハ

提督「・・・そういえば、昔客船だったらしいな隼鷹は」

隼鷹「・・・あぁ、それが少し懐かしくなってな・・・」

提督「・・・悪くはなかった、だが、俺は今の隼鷹の方が俺は好きだ」

隼鷹「え///」

提督「どっちかというとだ・・・深く捉えるな・・・」

隼鷹「でも、悪い気はしないぜ・・・へへっ」
・・・
隼鷹「さて・・・次は何をしようか・・・ってその前に髪をおろす・・・か・・・」
安価↓
1おろしてみる
2おろさない


隼鷹「やっぱダメだな・・・これは私のトレードマークでもあるんだし・・・」
・・・
隼鷹「さて、提督~今日も飲むぞー!」

提督「おう! 作戦の成功を祝って」

提督・隼鷹「「かんぱーい!」」
・・・・・
隼鷹「はぁ・・・やっぱ弱いなー提督はー」

提督「zzzz・・・」

隼鷹「ん?なんか聞こえたわ・・・寝言かな?」

提督「(安価↓2)」 難かしいと思うのでカオスでもおk

提督「今日の晩飯はエビフライ定食B…」

隼鷹「なんだ、ただの寝言か・・・それにしてもどんな夢を見ているんだか・・・」

提督「・・・・・隼鷹・・・」

隼鷹「?どうしたの?」

提督「おまえは・・・沈まないよな?」

隼鷹(寝言なのかな?どうしようかしら)

選択肢安価↓2
1 黙ってうんと頷いて提督の頭をなでなで
2 膝枕をする

隼鷹「・・・そうだね~こんな時は」スッ・・・
・・・・・
隼鷹「お、目覚めたみたいだね、提督」

提督「・・・なんで俺、お前の膝枕で寝ているんだ?」

隼鷹「そ、それはだね、なんかうなされてたからさ、うん」

提督「あぁ、嫌な夢を少し見てな」

隼鷹「へぇ~、なんなんだい、その夢って」

提督「お前が・・・俺の目の前で沈む夢さ・・・」

隼鷹「・・・・・そうかい」

提督「大丈夫さ・・・隼鷹は何があっても沈ませはしないさ・・・」

隼鷹「ほかの子も・・・だろ?」

提督「もちろんさ・・・」
・・・・・

・・・・・
隼鷹「・・・・・どうするんだ?この北方海域突入作戦って」

提督「・・・お前を旗艦にして、雷巡2隻戦艦2隻空母一隻で突入する」

隼鷹「なぁ・・・ずっと前から気になっていたんだが・・・」

提督「なんだ?」

隼鷹「この作戦、どうみても私が旗艦をやることはなんじゃないか? 私って結構力不足だし」

提督「・・・何を言っているんだお前は」

隼鷹「だって私はそうこう薄いし・・・火力もないし・・・」

提督「決めてるんだ・・・出会った時から、ずっとお前は俺の秘書艦だって・・・」

隼鷹「・・・・そ、そうだったのか、それは悪いことを言ったな///」

提督「あぁ、わかってくれたならなによりだ・・・さて、早速出撃準備をしてくれ」
・・・・・
隼鷹(って、出会った時から秘書艦って・・・まさかね・・・)

さて戦いの結果はどうなったでしょう・・・安価↓コンマ30以上で無事勝利 コンマ70以上で・・・? コンマ00だったら轟沈 それ以外は撤退とします

隼鷹「あーん!こんなかっこういやだー!」大破

提督「・・・大丈夫だったか? 何、気にするな・・・次頑張ればいいさ! ほら、ドック行ってこい、もう一回チャレンジするぞ!」

安価↓ もう一回! コンマ30以上で勝利 コンマ10以下で轟沈 コンマ70以上で・・・? それ以外は?

隼鷹「よーし攻撃隊!発艦はじめ!」ドゴーン!

隼鷹「ふぅ・・・無事海域突破!ってあれ?どうしたの?扶桑さん」

扶桑「あの・・・提督がいない、今だから言うわ・・・ずっと・・・あなたに言ってなかったことがあるの・・・その、提督がどうしてもって言うなって言うけど・・・」

隼鷹「え・・・なんだい?」

扶桑「提督って・・・アルコール類がすごく苦手なの・・・あなたがここに来るまでは、酒の一つも飲まなかったわ・・・」

隼鷹「えっ?」

扶桑「あの・・・こんなこと言うの、どうかと思うけど・・・あまり提督と酒を飲まないで欲しい・・・無理にとは言いませんが・・・」

隼鷹「・・・・・」
・・・・・
隼鷹「・・・・・」

提督「・・・無事に成功したみたいだな、さて、また2人で祝い酒でもしようか」

隼鷹「提督・・・」

提督「ん?なんだ?

隼鷹「(安価↓2)」

いままで無理に付き合わせてごめんね。 でも一緒にのんでくれてすごく嬉しかったよ。
(泣きながら)扶桑にやさしくしてあげてね

>>584 基本的にかんむすのルート変更はないぞ!だから扶桑姉さまのフラグはないからな!

隼鷹「そうだな!(ニカッ」
・・・
提督「フー もう呑めない・・・」

隼鷹「だ、大丈夫か?(よし、ここでわざと押し倒されて・・・ってあれ?これってわざとじゃなくて無効から押し倒してる?)」

提督「ふい~・・・」バタッ

隼鷹「って、提督!、いきなりなにを・・・!(なんかわからないけどいい展開だ!)」

提督「うるさい・・・」ギュウ・・・

隼鷹「な、やめなさいってば・・・(よしよし、この調子だ)」

提督「・・・ハッ・・・すまない」

隼鷹(え、酔いがもしかして今急に冷めちゃったの?)

提督「・・・悪いことをした・・・すまなかったな、よっていたとは言え好きでもない男に、こんなことをされて・・・」

隼鷹「・・・・・違うよ・・・」

提督「・・・?」

(行動選択肢安価↓2)
1 逆にこっちが押し倒す
2 「私は提督に押し倒されて・・・嬉しかったよ」という

隼鷹「私は・・・!」ガシッ!

提督「・・・まさか、隼鷹、お前、俺のことを・・・」

隼鷹「・・・あぁ、そうだよ!私はあなたのことが・・・大好きなんだよ!」

提督「・・・!」

隼鷹「あと一つ・・・ごめんね、お酒苦手だって私知らくて・・・」

提督「・・・いいんだよ、少しでも俺が隼鷹に近づきたかっただけだから・・・」

隼鷹「ごめんね・・・気づかなくて、私・・・私って・・むっ・・・んー・・・」チュッ・・・

提督「ん・・・ちゅ・・・だから、いいって言ってるだろ?」

隼鷹「・・・うん、そんな無茶するとこも・・・大好き・・・」

提督「・・・ずっと一緒だ!沈ませたりなんて、絶対させないからな」

隼鷹「うん、これからも、ずっと、そばにいるから・・・」

・・・GOOD END 
って短くしすぎってしまった これでよかったのだろうか 提督のキャラもつかみにくかった いろいろとごめんね 

・・・さて・・・では、次の艦むす行きますか
(安価↓3)で・・・ 条件は>>521を参考に・・・どうぞ・・・

・・・なんで楽天負けるんだよおおおおおおおおおお!!!!

うん さっそくはじめようか  ちなみに響はBEpちゃん?そのまま?

う~ん、ヴェールヌイの方で

>>602 おk・・・もう高コンマから逃げないって決めたんだ! やってやるさ・・・ちきしょう! ちなみにヴェールヌイはBEPとします ちなみにBEPは司令官呼びなので今回は提督ではなく司令官で

BEP「私は・・・私は、提督が初めて建造した艦だ」

BEP「あれからもう・・・4ヶ月もの時を司令官と一緒に過ごした・・・」

BEP「そのうち、だんだん私は・・・司令官に惹かれるようになっていった・・・」

BEP「ところが、司令官は私に・・・いや、私以外の艦むすにも、どこか冷たいんだ・・・」

BEP「最低限のことしかはなさないし・・・誰かと仲良くしたりもしていない・・・」

BEP「でも私は諦めない、不死鳥の名にかけて」

BEP「さて、じゃあまずは(安価↓2)でもしますか・・・少しずつ・・・仲良くなればいいんだ・・」

またか・・・一発目から何やってるんだか・・・安価とってたら↓で

BEP「食事にでも誘おうか・・・ちょうどいい時間だし」
・・・
BEP「司令官、そろそろ、ご飯にしよう」

司令官「・・・・・・ああ」

BEP(よし、ここから話題を降っていくぞ)
・・・・・
司令官「・・・・・」ムシャムシャ

BEP「・・・・・」モグモグ・・・

BEP(どうしよう・・・気まずい・・・何か話題をふらなきゃ!)

BEP「ねぇ、司令官」

司令官「・・・?」

BEP「(安価↓2)」

BEP「私をここまで育ててくれて・・・ありがとう」

司令官「・・・・・・」

BEP「思えば最初の頃はよく大破して、ドックによくはいってたよね」

司令官「・・・・・・そうだな」

BEP「あのころにくらべたら・・・私も、少しは強くなれたのかな?」

司令官「・・・・・・かもな、耐久は相変わらずだが・・・」

BEP「(安価↓2)」

すまん 今日はここまで とりままだよく決まってないストーリー考えるわ おやすみなさい 安価踏んでたら↓で

・・・今読み返してみたら・・・これはすごく難しかったな・・・ごめんなさいORZ 選択肢にします安価↓で
やっぱ自由安価って難しいね;;
1 司令官、一言多いね、と少し怒る
2 まぁそうだね、でも不死鳥だからとちょっとドヤ顔になる

お詫びついでにちょっと書きます すいません・・・
BEP「まぁそうだね、でもわたしは不死鳥だから・・・ドヤァ・・・」

司令官「慢心はダメ・・・です」

BEP「そうだね、でも私は、提督のこと信頼してるよ、だから、私もここまで強くなれたんだ・・・」

司令官「・・・・・」
・・・・・
BEP「悪くないスタートだ、うん、さて次は何をしようか選択肢安価↓2の行動にしよう」
1 提督はどうしてそんなに喋らないのかを聞く
2 買い物に誘う(行き先も書くとなお良いですはい)

BEP「ねぇ、司令官」

司令官「なんだ?」

BEP「司令官、この鎮守府に来たときから気になっていたんだけど・・・なんで最低限のことしか喋らないの?」

司令官「そのほうが、いろいろと好都合だからだ・・・それに、お前たち艦むすとあまりコミュニケーションはとりたくない」

BEP「司令官は・・・私たちのこと・・・兵器だと思っているの?」

司令官「・・・・・響、いやヴェールヌイ、そろそろ出撃の時間だ・・・行って来い」

BEP「まだ質問に答えていない・・・答えを聞くまでは私はいかない」

司令官「あぁ、思っているとも・・・これでいいのか?」

BEP「・・・わかった・・・」
・・・・・
司令官「・・・分かってる、分かってるからこそなんだ・・・」

すまん いい加減眠い 寝ます おやすみなさーい!

それにしても自由安価のタイミングがわからないにゃー! 感想・アドバイスがあればどしどし言ってきてくれれば構わないですよー! あと如月とか長門とかそろそろ攻略したい このスレだと不遇だったからねこの2人

わずかな時間を見つけて更新するか・・・

BEP「出撃っていっても随伴艦と一緒のレベルアップか・・・」

BEP「そうだ・・・司令官がいないうちに誰かに相談してみようかな?」

BEP「でも、下手に司令官のことが好きな人だと相談に乗ってくれなさそう・・・逆もあるかもしれないけど・・・」

BEP「そうだな、それじゃあ・・・」

BEP「(安価↓2)の子に相談してみよう」

未実装艦はNGでお願いします またその子が出たからといってその子のルートに変わることはありません

わ、僅かな・・時間・・見つけて・・更新・・・

BEP「そうだ、夕張さんに相談してみよう、あの人ならいい知恵を出してくれそうだ」
・・・・・
夕張「・・・なるほどねぇ・・・あの無口な提督を落とす方法・・・」

BEP「何かアイディアはないでしょうか?」

夕張「そうねぇ・・・こっちのペースに持っていくことから始めるとか」

BEP「へぇ?それってどういうことなんだい?」

夕張「ある深夜アニメではそのためにコスプレなんかしてたわね、あと、ある女子バスケ部はコーチになってもらうためにメイドになったとか・・・」

BEP「なるほど・・・ありかもしれない・・・」

夕張「そうね、この出撃が終わったら、一緒になにか衣装を買いに行こうか!」
・・・・・
夕張「さて、そんなわけでコスプレ用の服を買いに来たわけだけど・・・」

BEP「結構いろいろあるんだね、スクール水着とか、メイド服とか、ナース服とか・・・」

夕張「それじゃあBEPちゃん、何にする?」

BEP「そうだね・・・(選択肢安価↓)にしようか」
1 可愛らしく メイド服
2 潜水艦の真似! スクール水着
3 私らしく寒冷地仕様 参考→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39440235

BEP「そうだね、これにしよう・・・」

夕張「えっ?そんなのでいいの?もっと可愛いのいっぱいあるのに・・・」

BEP「最近寒くなってきたから防寒具にもなるし、なにより、私には一番しっくりきたからさ」

夕張「ふ~ん、そうなの、じゃあこれにしましょうか・・・」

BEP「Спасибо(ありがとう)」
・・・・・
BEP(寒冷地仕様)「さて、司令官はどういう反応をするかな」コンコンコン

司令官「・・・入っていいよ」

BEP「司令官、Верныйだよ」

司令官「・・・・・!」

司令官の反応 前の安価が成功のためコンマにプラス30の反応になります コンマが大きいほど提督の反応が良くなります
安価↓

司令官「・・・・!!!?」

BEP「ど、どうしたんだい?」

司令官「な、なんでもない・・・」クルッ

BEP(後ろ向いてる・・・もっと見て欲しかったのに・・・)

司令官「ど、どうしたんだ、その格好は・・・」

BEP「最近寒くなってきたからね・・・暖かくなるまでは、なるべくこの格好にしようとおもうんだ・・・」

司令官「・・・・・わかった・・・とりあえず司令官命令だ、今すぐもとの格好戻してこい・・・いつ敵が攻めてくるかわからないのに・・・そんな格好で戦えるのか?」

BEP「(選択肢安価↓)」
1 もちろん大丈夫さと寒冷地仕様でも戦えることをアピール
2 それはそうと、なんて司令官は後ろを向かないんだい?とつっこむ

BEP「それはそれとして・・・なんで司令官は後ろを向いているんだい?」

司令官「・・・・・話題をそらすな」

BEP「私は、そっちのほうが重要、それに命令はちゃんと私の目を見て言って欲しい」

司令官「・・・・・わかった」クルッ

司令官「・・・今すぐ、その格好を元に戻してきて!///」

BEP「了解・・・ヴェールヌイ、退室する・・・」
・・・・・
BEP「元に戻したのはちょっと残念だけど、反応はものすごく良かったみたいだ、夕張さんに感謝しておこう」

BEP「相談も意外といけるな、さて次はどうしようか」
選択肢安価↓2

1 ほかの艦むすに相談してみる
2 一緒に買い物に行く
3 間を空けてもう一回寒冷地仕様で司令室に行く

BEP「よし、司令官と一緒に買い物に行こう、そうだ、またあの格好で・・・」
・・・・・
司令官「ん?なんだ・・・ってうわ!?おい、その格好はやめろって言ったろ///」

BEP「ほかの暁型に見せていた帰りに呼び出されたんだ、格好を変えてこようかとも思ったがいちいち部屋まで戻るのが面倒くさいからね」

司令官「・・・・・」

司令官(落ち着け・・・落ち着くんだ・・・素数を数えろ・・・2、3、5、7・・・41・・・よし)

司令官「よし、じゃあ今日の出撃の作戦を伝える、あと、面倒でもこんどからは司令室に来るときは服装を変えること」

BEP「・・・・・了解」
・・・・・
BEP「・・・この作戦が終わったらしばらく暇になるみたいだね」

司令官「・・・どうしたんだ?」

BEP「ちょっと司令官といっしょに買い物に行きたくてね・・・」

司令官「何を買いに行くんだ?」

BEP「それは・・・(選択肢安価↓)だよ」

1 新しい服
2 家具

BEP「新しい服だよ」

司令官「ほかの艦むすがいるじゃないか・・・それじゃダメなのか?」

BEP「ダメだよ、私の服も買うけどほかの暁型の服もサプライズで買いたいんだ」

BEP「長門さんとか天龍さんもいいかと思ったがあの人は態度でバレるし、金剛とかは割とあっさりいいそうだし」

司令官「夕張とかは?」

BEP「あの人は完全に趣味に走るから・・・何か用事があるのかい?」

司令官「いや、今のところはないが・・・」

BEP「それは一緒に行けるということでいいのかい?」

司令官「・・・・・降参だ、今度一緒に行こう」

BEP「Ура!」
・・・・・
司令官「・・・服を買うといってもどんな服を買うんだ?」

BEP「前の服を買った店に行こうかと思ってるよ・・・ついたよ」

司令官「・・・普通の服屋だな、となりにコスプレの服の専門店もあるが」

BEP「とりあえず私は服を選んでくる、司令官には試着した私の感想を言って欲しい」

司令官「わ、わかった」
・・・・
BEP「さて、何を着ようか・・・(選択肢安価↓)にしよう」
1 無難に可愛い感じの服
2 私らしくクールに決める
3 コスプレ店からメイド服を持ってきて着る

その他もし希望があればそれを書いてくださって構いません

BEP「・・・よし」

BEP「司令官、こんなのはどうかな?」

司令官「・・・・・」

司令官(か、かわいい・・・で、でも、こういう時なんて言えば・・・)

司令官「・・・に、似合ってるぞ」

BEP「そう、じゃあこれにしよう、司令官のお墨付きだからね」

BEP(ちょっとうけが悪かったかな?)
・・・・・
BEP「・・・雷、電の服はえらんだのはいいとして・・・最後は暁か・・・」

司令官「・・・あいつは長女だろ?普通はもらう側じゃなくて渡す側なんじゃあ・・・」

BEP「姉妹に順番もなにも関係ない、それに、いつ私が沈むかわからないんだし・・・」

司令官「・・・・・沈ませないよ・・・」ボソッ

BEP「司令官 何か言ったかい?」

司令官「・・・何も言ってない」

BEP「そうだ、暁の服は(選択肢安価↓2)にしよう」


1 普通に可愛らしい服
2 ちょっと大人な服、クール系
3 コスプレ店から猫耳の可愛い感じの服を持ってくる
4 コスプレ店から幼児服を持ってくる

とりあえずここまで・・・こんな深夜に更新とかごめんなさい

最後にちょこっと書きます

BEP「そうだね・・・よし、これにしよう」

司令官「・・・・・あの・・・ヴェールヌイ、なんだ?その服は」

BEP「絶対暁に似合うだろうね・・・この服は・・・」

司令官「たしかにそうだが・・・猫耳付きの可愛らしいパーカーとか、暁怒らないか?」

BEP「大丈夫・・・」

司令官「・・・根拠は?」

BEP「猫耳は全員分買うから!」

司令官「そっちじゃない!」
・・・・・
第6駆逐隊のへやにて
BEP「ただいま・・・改造祝いにいろいろとくれたお礼にみんなに服を買ってきたよ」

雷「わぁー!ありがと!へぇー可愛いふくじゃない!」

電「あ、ありがとう・・・」

暁「・・・・・ねぇ、私の服」

BEP「どうしたんだい?とっても似合うと思うけど」

暁「わ、私は一人前のれでぃーよ!私だけこんな、可愛いね、猫耳なんて・・」

BEP「あぁ、その点は心配ない」

暁「え、もしかして私にはもう一つ服を勝ってきてくれたの?」

BEP「猫耳は全員分ある」

電・雷「「わーい!」」

暁「・・・・・」
・・・・・
部屋の前にて
司令官「・・・約一名を除いて、みんな喜んでいるみたいだな、今このタイミングで言うのはまずそうだ、また明日にするか」

司令官「タイミングが悪いが、まぁ仕方ない、上からの要請だもんな」

司令官の手には「キス島撤退作戦 デスレーベル」と書かれていた手紙があった

次でBEPちゃん編は終わりです さて・・・もう高難易度とはおさらばしたいぜ・・・

よし、ラストスパート頑張るぞー!

BEP「キス島撤退作戦・・・デスレーベル?」

司令官「・・・・・駆逐艦4隻以下の艦隊でキス島にいる陸軍を回収して救出してほしい・・・ヴェールヌイ、お前を含む暁型の4人が頼りだ」

司令官「この作戦は4日以内に成功しろと上から命令が出ている、失敗は一度きりしか許されない」

BEP「・・・・・了解、第6駆逐隊、出撃する・・・」
・・・・・
BEP「さぁ行くよ、みんな!」

雷・電「おー!」

暁「私が一番おねぇさんなのに・・・」

コンマ直下 安価40以下なら失敗 10以下で一発GAMEOVER 41以上で成功 75以上で・・・?

ウラー!

>>655 何やっとんじゃオラー!

すまぬ……すまぬ……

マジかよ…マジかよ…

>>657 >>658 お前ら・・・安価のときにそれ出してくれよ・・・

BEP「・・・・・なんとか電と暁は撤退したみたいね・・・雷、最後の陸軍の兵士の収容を頼むわ」

雷「はーい!みんあ、乗って乗ってー!・・・・・って、嘘!潜水艦の魚雷!これじゃあ・・・よけられない!」

BEP「!」サッ・・・ドゴーン

雷「あ・・・あ・・・ヴェールヌイ・・・ちゃん・・・?」

BEP「す、すこし、損傷してしまった・・・大丈夫さ、なんたって・・・私は不死鳥だからな、少し休んだら、すぐに帰るよ」

雷「で、でも!」

BEP「速く!また次の攻撃が来るかもしれない・・・」

雷「・・・ひとつ約束しなさい・・・絶対、絶対生きて帰ってくるって」

BEP「・・・・・当たり前じゃないか・・・」

雷「わかったわ、その約束!ぜったい!絶対に守ってよ!」
・・・・・
BEP「ふふっ・・・もう体が全く動けないのに・・・雷も・・・無茶言わないで欲しいなぁ・・・」

BEP「・・・・・覚悟はしていたさ・・・いつかはこんな時が来るって」

空母ヲ級「・・・・・」

BEP「黙ってないで・・・さっさと沈めなよ・・・正直体がもう痛くて仕方がないんだ・・・」

安価↓救済コンマゾロ目で・・・?

空母ヲ級「・・・・・」ドゴーン・・・

BEP「司令官・・・ずっと、ずっと言えなかったけど・・・好きだったよ・・・」

BEP「・・・ダスヴィダーニャ(До свидания 「さようなら」)…」

BADEND・・・・・
どっかで見たと思ったら叢雲ENDと似てる終わり方でしたね・・・BADも色々とパターン変えなきゃなー

では気を取り直して次に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓3)で ちなみにコンマが大きいほど難易度が高くなります   なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします
なお今まで攻略している子(BAD含む)は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします

OH MY GOD!

なんてことだ…(絶望)

もう逃げないって決めてたのに・・・こんなのないよ!あんまりだよ!
提督選択肢安価↓2 すきなのをどうぞ 気に入らなかったらほかの案かいてくだしあ
1 女性恐怖症(なりかけ)
2 彼女持ち提督 (ヤンデレルート有り)
3 シャア・アズナブル

1かな

ちなみに2だったら選択肢一つでヤンデレルート突入してました
3だったら雷ちゃんが轟沈してしまう確率が高くなります

なので1が正解だったり 前の北上様みたいなかんじになりますが・・・まぁそこは色々と変えていきます

・・・・・難易度コンマ廃止しようかな?

それじゃあ・・・初めて行きまーす!

雷「私たちの提督は・・・最近どこか変だ・・・」

雷「わけもなく体が震えていたり、夜眠れないのか目にくまができている・・・」

雷「わたしは・・・司令官を何とか前みたいに元気な司令官に戻してあげたい・・・もーっと私を頼ってもいいのに・・」

雷「そのためには・・・何をしましょうか・・・(選択肢安価↓2)にするわ!」

1 そもそもこうなった理由を調べる
2 第6駆逐隊の他の子に相談
3 司令官にひざまくらする

低コンマを出せば解決だな(錯乱)

安価下

雷「そうね・・・私以外の暁型に相談してみようかしら・・・」
・・・・・
雷「というわけで提督の元気を取り戻そうと思うんだけど・・・何かいい方法はないのかしら?」

電「うーん、夜こっそり布団の中に潜り込むとか・・・おかしいでしょうか?」

響「・・・何もしないほうがいいと思うよ、普段どうりに過ごせばいいんじゃないかな?」

暁「普段と違う態度で接してみるとかどうかしら」

雷「そうね・・・それじゃあ・・・(選択肢安価↓2)の案で行きましょう!」

1 電ちゃんの意見を採用
2 響ちゃんの意見を採用
3 暁の意見を採用

雷「よし、電ちゃんの意見をさいようするわ!」

電「う、うれしいのです・・・」
・・・・・
深夜、司令室にて・・・

司令官「・・・zzz・・・zzz」

雷「まったく、こんな時間になってようやく寝るなんて・・・まぁいいわ、布団の中に入ってっと・・・」ガサゴソ・・・

司令官「・・・・・ううん・・・」

雷「ん、なにかしら?寝言?」

司令官「(自由安価↓2)」

自由にーフリーダムにおねがいしまーす! カオスでもいいけど真面目なのにしたら一気に攻略が楽になるかもね

あ、酉付けてなかった 安価↓で

司令官「も、もう出ないよ・・・龍田さん・・・」

雷「!?・・・な、何か夢であったのかしら・・・まぁ夢の中の話だから・・・気にせずに・・・ね?」
・・・・・
司令官「・・・ふわぁああ~・・・!?い、雷!?」

雷「司令官!おはよ!きちんと眠れた?元気?」

司令官「な、なんで・・・布団の中に入ってるんですか!や、やめてください!」

雷「・・・えっ」

司令官「と、とりあえず着替えるから・・・部屋から出て!」

雷「う、うん・・・」
・・・・・
雷「嫌われ・・ちゃったかな・・・さて、次はどうしようかしら 選択肢安価↓2にしましょう」

1 どうして司令官がああなったのか調べる
2 さっきのことを謝る

司令官「・・・雷・・・どうしたの?」

雷「・・・ごめんなさい!私、司令官のために・・・できる限りのことをしようと思ってたのに・・・ぎゃくに迷惑をかけていたみたいだわ・・・」

司令官「・・・・・僕も言いすぎたよ・・・でも、いきなり隣にいるから・・・つい・・・」

雷「ねぇ・・・わたし・・・司令官に元気になって欲しいの、私、何をしたらいいのかな?」

司令官「・・・何もするな・・・できれば・・・近づかないで欲しいな、しばらくは・・・」

雷「・・・えっ」
・・・・・
雷「・・・私は、やっぱり嫌われちゃったのかな?でも、司令官に元気になって欲しいから・・・まだ、がんばるもん!」

雷「それにはまずこうなった原因を調べなきゃいけないわね・・・そうね(安価↓2)の艦むすに原因を聞いてみましょう」

艦むすの自由安価お願いしまーす 基本誰でも構いません 強いていうならしっかりものがおすすめかな?

あ、ちなみに龍田さんは今のところ私の中ではラスボスにはなる予定が全くないです

あ、安価踏んじゃった ↓で

おっと、噛み合わないなー・・・翔鶴で行きます

雷「翔鶴さんに聞いてみましょう・・・」
・・・・・
翔鶴「なに?提督がおかしくなった理由?詳しくは知らないが、元気にならなくなった時期なら詳しく知っている ちょうどその時私は秘書艦だったからな」

雷「ほうほう・・・」

翔鶴「あれは確か・・・金剛がさらなる改造をしたとき・・・あたりだったかしら?」

雷「なるほど・・・わかったわ、ありがとう!」
・・・・・
雷「話によると金剛さんが原因なのかな?・・・よし!(選択肢安価↓2)よ!」

1 金剛に話を聞く
2 ほかの金剛姉妹に話を聞く

雷「金剛以外の3姉妹に話を聞きましょうか・・・」
・・・・・
比叡「金剛おねぇさまのことなんでもお聞きしてください!」

雷「あのー・・・じゃあ、改2になってから金剛さんの性格とか、変わりました?」

榛名「あー・・・そうね、なんというか・・・」

霧島「私の分析によると・・・改2になってから、1日に5回のペースで司令官に猛アピールしているわね」

比叡「そんなにねぇ様から好かれているなんて・・・提督・・・許しません!」

霧島「それに対抗して、長門さんや龍田さん、愛宕さんや瑞鳳さん、千歳さんなどもアピールを増やしているらしいわ・・・」

雷「・・・・・ありがとう、いろいろさんこうになったわ・・・」
・・・・・
雷「どうやら・・・司令官の取り合いで司令官がまいっているみたいね・・・どうしようかしら」

雷「(選択肢安価↓2)しましょうか」

1 司令官争奪戦に参加
2 頼れる母さん 鳳翔さんに相談
3 とりあえず司令官にアピールしている艦むすの話を聞く

何か翔鶴の口調に違和感

雷「鳳翔さんに相談しましょうか・・・・」
・・・・・
鳳翔「そうねぇ・・・難しい話だわ・・・」

雷「鳳翔さん、なんとかなりませんか?」

鳳翔「・・・私だったら、提督が疲れているってほかの子に伝えるわね」

雷「やっぱり、それがいいですよね・・・」

鳳翔「でも・・・今のあなたじゃダメね・・・その件はみんなに私から言っておくわ・・・」

雷「なんで、なんで今の私じゃあダメなんですか!」

鳳翔「それはもちろん・・・」

鳳翔「あなたが司令官のことを愛しているって知られているからよ・・・それじゃあ、独り占めするための嘘って言われるかもしれないわ」

雷「・・・・・そうですね、司令官が元気になるには、それが一番ですよね・・・」
・・・・・
雷「鳳翔さんの協力もあってみんなが猛アピールをしなくなり、司令官に少しずつ元気が戻ってきた・・・」

雷「でも・・・それ以外で、どこか、今までの司令官と少し違っている・・ような・・・」

雷「さて・・・どうしようかしら (安価↓2)でもしますか」

1 司令官に元気ないわね!って励ます
2 どうしたの、元気ないみたいだけど・・・とやさしく声をかける
3 司令官を押し倒す

2

>>712 あ・・・最初古鷹で書いていたから口調治すの忘れてました・・・すいやせん!

雷「どうしたの、元気ないみたいだけど・・・」

司令官「・・・・・雷か・・・ちょうど良かった、話がある」

雷「えっ・・・」

司令官「俺は・・・司令官をやめようと思う」

雷「な、なんで!なんでよ!」

司令官「今回の争奪戦の件で・・・自分がしっかり選べば・・・こんなことにはならなかった」

司令官「鳳翔さんのおかげでなんとか収まったけど、それでも、第一艦隊では険悪なムードになっている・・・」

司令官「こんな状態じゃあろくな任務もこなせない・・・」

雷「で、でも・・・」

司令官「すまない・・・辛い思いをさせてしまうのは分かっている・・・」

雷「安価↓2」

1 しかた・・・ないわね・・・と泣きそうになりながら言う
2 でも・・・それって逃げだよね・・・ってちょっと怒り気味に言う

雷「でも・・・それって逃げだよね?」

司令官「そうだよ・・・逃げて何が悪いの・・・」

雷「たしかに逃げるのは悪いことじゃないわ・・・でも・・・それじゃあ司令官のことを好きになった艦むすの気持ちを踏みにじるのよ?」

司令官「うっ!」

雷「優しいあなたは、きっとそのことをずっと引きずることになるわよ、たとえもし違う鎮守府の司令官になったとしてもね」

司令官「・・・でも、僕に・・・このバラバラになった鎮守府をもどすことなんて・・・」

雷「司令官・・・」
安価直下
コンマ20以上で説得成功! それ以外は失敗・・・

雷「司令官・・・私がいるじゃない!・・・どんなことがあっても、この雷様はあなたの味方よ!」
・・・・・
1ヶ月後

司令官「・・・・・ありがとうな雷、なんとか、鎮守府をもとの状態に戻すことができた・・・」

雷「感謝するのはありがたいけど・・・もしかして用事って・・・それだけ?」

司令官「・・・・・これ、受け取ってください!」

雷「これって・・・ふふっ・・・」

雷「これからもよろしくね!司令官!」

GOODEND!

やっぱ一日で締めるといろいろと穴ができるな・・・反省しなくては・・・

さて・・・今日はここまでですが、明日以降に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓3)で コンマが大きいほど難易度が高くなります   なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします  なお今まで攻略している子は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします  なおBADENDを迎えたBEP、叢雲も今回からは安価の対象としてありとします

護岸で釣りしてた提督に釣り上げられたヲ級
ただし難易度50以上なら無視して↓にずらす

金剛

女性からの好意に対し凄く鈍いが、深海棲艦を生身、しかも素手で葬り去る事が出来る流派東方不敗の超人提督(CV:関智一)

>>728 ヲ級かー 敵側はどうしようかなー 採用ありだけどやるなら難易度99の一回きりやね

BEPちゃんか!難易度低めやから明日か明後日に書きますね

>>732 はっきりドモンって言ってくれていいのよ ぶっちゃけこっち側がシャア・アズナブルとか言ってるわけだし

司令官安価↓2 この選択肢以外でもいいよ

1 前のBADとおなじ無口提督 ただし難易度は低くなってます
2 一目ぼれしているけどなかなか言い出せないうぶな司令官

りょうかーい じゃあ今日はここまででーす!
いろいろとまだミスがあるので次はそこに注意したいですはい

あ・・・これ終わったらR-18もしくはアナザーまたはアフターやるつもりだけど・・・需要あります?

これは今のうちに服を脱いだ方がいいかな

>>743 更新早くても今日の夜だから!風邪ひいちゃうよ!

BEPちゃん人気高いですねー まぁそのBEPちゃんを幸せにするところから始めましょうか!

BEP「私が鎮守府に来たのは、数ヶ月前のことだ」
・・・・・
響「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」

司令官「・・・・・・・・///」

響「・・・どうしたんだい?司令官」

司令官「・・・・・あ、あぁ、こ・・・これから宜しくな///」
・・・・・
BEP「あれから私は、数々の海域を司令官やほかの艦むすと、ともに戦った」

BEP「敵の空母にいいようにやられていた日もあった、戦艦の攻撃で大破状態になることもあった」

BEP「でも、私がどんなに大破になっても、どんなに活躍しなくても、司令官は私に優しくしてくれた」

BEP「私はいつの間にか、司令官のことを好きになっていた」

BEP「そして改2の話が来たとき、ようやく司令官に今までの恩返しをしてあげれそうだとおもっていた・・・」

BEP「だけど・・・改造してから・・・司令官の態度が変わった・・・」

BEP「ある日・・・何か書いている司令官に話しかけたら、慌ててすぐに逃げていくし、「何かあったのかい」?ときいても、ただ顔を赤くするだけで何も言わなくなってしまった」

BEP「ほかの艦むすに相談しても、ニヤニヤとするだけで、私にはその真意が見えなかった」

BEP「そして妹の電に、積極的にアピールするべきなのです!と言われたので・・・今からそれをしようとおもうのだが・・・何をしようか・・・」

BEP(選択肢安価↓2)をしよう

1 マッサージ
2 一緒に買い物
3 一緒に食事

BEP「よし、一緒に食事を食べよう・・・積極的とはあまりいえないけどね」
・・・・・
BEP「司令官、一緒に食事でも行かないかい?」

司令官「え・・・いいけど・・・」

BEP「じゃあ行こうか」ギュッ

司令官「えっ・・」

BEP「お腹がすいたんだ、速く行こう」カツカツ

司令官「わかったから、一人で歩けるからー!」
・・・・・
司令官「ふっー・・・よく食べた」

BEP「ところで司令官・・・」

司令官「ん、なんだい?」

BEP「選択肢安価↓2」

1 ポッキーゲームって知ってるかい?
2 改2になった私はどうだい?
3 私だけじゃなくてほかの駆逐艦の面倒を見てあげないのかい? 



BEP「改2になってからの私はどうだい?」

司令官「あ、あぁ、前線での活躍がさらに増えて、さらに練度に磨きがかかっているよ・・」

BEP「・・・」

BEP「そっちのほうじゃないのに」ボソッ

司令官「えっ?」

BEP「私・・・改2になって・・・少し容姿が変わったんだ・・・」

BEP「今の私・・・どうだい」

司令官「そ、それは・・・」

BEP「どうなんだい・・・」

司令官「う・・・うぅ・・・」

安価直下コンマで提督の反応が違います 大きければ大きいほどデレが大きくなります 難易度補正で30アップします

司令官「前より・・・ちょっと大人になって・・・綺麗になったね///」

BEP「・・・・・Спасибо(スパスィーバ)」
・・・・・
BEP「さて、次は何をしようか・・・(安価↓2)でもしますか

自由安価 BEPちゃんのつぎのこうどうをしていしてくだしあ

BEP「よし・・・そうと決まったら・・・」
・・・・・
司令官「ん、どうしたんだい?ヴェールヌイ」

BEP「最近、司令官に元気がない・・・作戦の返事の手紙を書いているときや、私たちに作戦を伝えている時も、いつも顔が赤い、風邪でもひいているんじゃないかな?」

司令官「いや、じ、自分は大丈夫だよ・・・」

BEP「でも今も顔が赤い・・・えい」

司令官「ふぇ!?・・・な、なにを・・・」

BEP「おでこに・・・手を当てるだけじゃあやっぱりよくわからない・・・こうなったら・・・」

司令官「っー!」

BEP「・・・ほら・・・やっぱり、熱いよ・・・」

司令官「・・・ヴェールヌイ・・・近いよ・・・」

コンマ偶数で普通に離れる コンマ奇数でトラブル発生

金剛「ヘーイ!提督ー!第一艦隊が帰投した・・・ってWHAT!?」

榛名「・・・この2人・・・まさかここまですすんでいたなんて・・・」

青葉「わわ!スクープ!大スクープですー!」パシャパシャ

愛宕「あらあら・・・2人とも仲がいいわね~」

司令官「・・・・・わあああああああ!」

BEP「・・・(選択肢安価↓2)」

1 私は司令官の熱を測っていただけ・・・みんな、誤解だよ・・・と本当のことを言う
2 司令官、邪魔が入っちゃったね・・・と残念がる
3 このまま無言で抱きしめる

BEP「・・・・・」ピトー

司令官「ヴェ、ヴェールヌイ!」

金剛「shit!先を越さちゃったねー」

榛名「まぁ・・・仕方がないですね・・・この人には勝てません」

青葉「ふぉおおお!?青葉、感激です!今までで一番の大スクープです!」パシャパシャ!

愛宕「はぁー・・・まぁ、愛人というのもありかもしれないわね~」

4人「「「「じゃあ、あとは2人で~」」」」

司令官「え、ちょっと・・・行かないでー!」

BEP「・・・・・」ギュー
・・・・・
BEP「・・・・・ねぇ・・・」

司令官「・・・なんだ?」

BEP「ずっと前から、司令官に言いたいことがあったんだ」

司令官「・・・・・」

BEP「好き・・・大好き・・・ずっとそばにいたいけど・・・だめかな?」

司令官「・・・ダメなわけ・・・ないだろ!」ギュー!

BEP「・・・Спасибо(スパスィーバ)」

GOODEND!

さて・・・じゃあこれからのことを決めようか

安価直下コンマ 奇数でアナザーもしくはアフター 偶数で普通にいままでどおりにやる ゾロ目が揃ったら・・・?

アナザーかアフターかー 安価↓3 対象は北上・大井・如月・叢雲・最上・長門・加賀・隼鷹・雷・BEP(BADルート)・BEP(HAPPYルート)のどれかで! あと安価が少なくなるのでご注意を!

加賀さんアフターねぇ・・・考えておきます・・・今日はここまでですね

あ・・・話の内容考えているあいだにもうひとりくらい先に書こうかなー アフターだとほぼストーリーになるから時間かかるんですよねー・・・

みなさんはどっちがいいです?

遅れるけど先にアフターをやる
アフターやる前にもうひとりくらいかけやks

おっけー! じゃあアフターの前にもうひとり書くか

※ここからテンプレ
次に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓3)で ちなみにコンマが大きいほど難易度が高くなります   なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします
なお今まで攻略している子(GOODのみ)は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします  あ、普通の響ちゃんもなしにします

鳳翔さんを
承太郎みたいな提督で

>>791 おま・・・まーた難しい注文を・・・まぁ難易度の低さはGJだけど・・・

ぶっちゃけやるなら承太郎本人でやりたいけどあくまで性格が似てるって感じでいいんかね?

本人だったら1スレくらいはかかるだろうし・・・

やっぱ、性格が似ているってかんじでいいや スタプラ使えたりしたら色々と反則だし

ということで、明日か明後日に鳳翔さん編を一気に書きます 今日はもう書けません・・・

では始めていきますー! コレジャナイ感じになったらすいやせん・・・

鳳翔「航空母艦、鳳翔です。不束者ですが、よろしくお願い致します。」

提督「あぁ、この鎮守府では初めての航空母艦になる・・・これから忙しくなると思うがよろしく頼む」

鳳翔「はい!」
・・・・・
鳳翔「私は、今まで、鎮守府に来てから海域で指揮を直接とる提督を乗せた旗艦と提督の秘書艦を務めています」

鳳翔「秘書艦の任務をし続けていくうちに、私はあの提督に惹かれていきました」

鳳翔「あの、私たちに対していつもやさしく、指揮をとるときにも、艦むすたちのことを第一に考え行動し・・・」

鳳翔「どんなときにも冷静で、でもどこか激情的なところもあって・・・」

鳳翔「・・・・・でも、提督のことを好きな艦むすは少なくありません」

鳳翔「私よりも、可愛らしい子もいっぱいいます・・・ですが、負けません」

鳳翔「さて、まず何をしましょうか・・・(安価↓2)にしましょうか・・・」

鳳翔「肩をもんであげましょうか・・・疲れているみたいですし・・・」
・・・・・
鳳翔「提督、今日の仕事はこれで終わりでしょうか・・・」

提督「あぁ・・・ご苦労だった・・・」

鳳翔「いえ、わたしなんか・・・提督の方がよっぽどいそがしいのに・・・」

提督「俺は慣れている・・・心配するな・・・」

鳳翔「そうですね・・・提督、肩とかこってませんか?」

提督「あ・・・あぁ、少しだがな・・・」

鳳翔「肩もみ・・・しましょうか・・・」

提督「・・・わたった、ぜひ頼む」
・・・・・
鳳翔「少しどころかかなりこってますね・・・はい、これでおしまいです」

提督「ありがとう・・・済まない、本来は、逆の立場でいなければいけないのだが・・・」

鳳翔「・・・私たちは、ドッグに入れば肩こりもすぐに直せますから・・・ところで、提督さん」

提督「なんだ?」

鳳翔「今更聞くのもなんですけど・・・(安価↓2)」

1 なんで私を秘書艦に?
2 なんでこの鎮守府に来たんです?
3 私たち艦むすのことをどう思っています?

鳳翔「提督って、なんでこの鎮守府に来たんです?」

提督「そういえば・・・話していなかったな・・・実はな、少し軍でな・・・」

鳳翔「軍で、なにかあったんですか?」

提督「もともと自分は深海棲艦の生態系を調査するという目的で軍に入った」

提督「その憲兵とはそこで知り合った、女好きなやつだったな・・・そしてある日」

提督「ある大きな作戦会議があったらしく、普段は会議に参加しないはずの俺までもがその会議に参加していた。」

提督「その時、作戦内容を聞いていると俺はある欠陥をその作戦から発見した」

提督「俺はそれを指摘するまえに隣にいたその憲兵にそれを説明した、するとその憲兵は会議の中立ち上がり、俺がさっき言ったことをそのまま上の人たちにいいつけた」

提督「上の人たちは目からウロコが出たらしく、その憲兵を絶賛し、提督にしようとしていた・・・」

提督「するとその憲兵は、俺を見て・・・」
・・・・・
憲兵「いいや、違う、その欠陥を発見したのはこっちの博士だ、俺はそれを聞いて、ただ指摘しただけだ・・・」

提督(過去)「・・・やれやれだぜ」
・・・・・
提督「それで俺は軍の指名を受け、提督になった・・・まぁ、着任するかなり前の話だ・・・なんでも、その憲兵は、ある提督に向かって発砲したため、そこの鎮守府の提督になったとか・・・今度久しぶりに会ってみるか・・・」

鳳翔「(安価↓2)」

1 なるほど、そんな過去があったんですね・・・
2 それでは、深海棲艦の研究はどうしたんですか?

うーむ、やっぱり承太郎口調むずい・・・あと鳳翔さんコレジャナイ感が・・・安価踏んでたら↓で

鳳翔「なるほど・・・そんな過去があったんですね・・・」

提督「あぁ、納得したか?まぁ、俺はこの提督の生活も、悪くないと思っている・・・」

鳳翔「・・・そうですか、てっきり、研究の方が大事かと」

提督「研究は今まで俺が調べたことすべてを後輩にたくした・・・鳳翔、もう十分か?」

鳳翔「え、ええ・・・」
・・・・・
鳳翔「提督はもともと提督になりたくてなったわけではないのですね・・・さて次は何をしましょうか」

鳳翔「(安価↓2)をしましょうか・・・」

鳳翔「夕飯を作りましょう、みなさんが食べれるように多めに作りましょうか」

・・・・・
鳳翔「ふぅ・・・さて、もうひと頑張りしますか・・・って」

鳳翔「あら、皆さん、ご飯が出来たらいつもどおり呼ぶつもりだったんですが・・・」

雷「・・・鳳翔さん!私たちも手伝うわ!」

赤城「お腹がすきました、みんなで急いで作りましょう!」

天龍「よーし、久しぶりに腕によりをかけて作るかー!」

羽黒「自分も・・・せいいっぱい頑張りますね・・・」

金剛「英国の料理は私にお任せデース!」

提督「・・・俺も手伝おう、料理はあまりできないが、皿洗いなんかの片付けはできるからな・・・」

鳳翔「・・・み、皆さん、ありがとうございます!」
・・・・・
鳳翔「それにしても皆さん、なんで手伝おうと思ったんです?」

雷「鳳翔さん、いつも旗艦や秘書艦の仕事をこなしていて、なおかつ食事も全部ひとりで作っているから、私たちにも、何かできることはないかなーってみんなで相談したのよ!」

提督「鳳翔ばかりにに負担をかけているからな・・・これから食事は、当番制にしようみんな、それでいいか?」

全員「「「はーい!」」」
・・・・・
鳳翔「・・・ちょっと涙が出そうです・・・さて、次は何をしましょう・・・(選択肢安価↓2)でもしましょうか」

1 なんで私を秘書艦に?と聞く
2 好きな人とかいますと強気に攻める
3 ほかの空母に相談してみる

すいませーん 親に変わらなきゃいけないんでちょっと今日はこのへんでー

ちなみに次の加賀アフターにつながったりする予定だったりします・・・

口調が変だったりしますががんばりたいでーす!

よし、今日も初めていきますか そういや承太郎さんの好きなタイプって大和撫子だよね 鳳翔さんぴったりやん

鳳翔「・・・・・そういえば、提督、なんで私を秘書艦にしたんですか?」

提督「・・・まぁ理由はいろいろある。まずおとなしく常に冷静なことだ。」

鳳翔「???」

提督「秘書艦には書類整理などの事務的な仕事もある。その時に、鳳翔なら、静かに、しっかり仕事をこなしてくれると思ったから、まずこれが理由の一つだ」

鳳翔「ひとつ?それだけじゃあないんですか?」

提督「ああ、もうひとつの理由は、鳳翔、お前が周りの艦むすをよく見ているからだ」

提督「艦むすは兵器とはいえ心をもっている。戦いの中で精神が疲弊することもある。」

提督「鳳翔は、常に艦むす一人ひとりに気をくばっている。これは俺にはできない。」

提督「さらに、みんなのまとめ役であり艦むすにも慕われている鳳翔が秘書艦をやることになったら、誰も文句は言えないだろう。だが、鳳翔には負担をかけてばかりになってしまっているがな・・・」

鳳翔「いえ、私は大丈夫ですから・・・」

提督「あともう一つあるんだが・・・いや、これはいいだろう、今日の仕事は終わりだ。しっかり休んでくれ」

鳳翔「(選択肢安価↓2)」

1 ・・・もうひとつの理由って、なんですか?教えてください
2 は、はぁ・・・わかりました・・・
3 ・・・いえ、私これから朝食の準備をしなくてはいけないので・・・

鳳翔「は、はぁ・・・わかりました・・・」スタスタ・・・

提督「・・・・・・自分の好みだったから・・・なんて本人の前で言えるわけないぜ・・・」
・・・・・
鳳翔「うーん、最後の会話が気になりますが仕方ありません・・・そうですね
次は(安価↓2)をしましょうか・・・」

自由に、でもカオスにならない程度にお願いします

鳳翔「そういえば、洗濯をし忘れていましたね・・・危ない危ない」
・・・・・
鳳翔「ふぅ、これでおしまいですね・・・ってあれは、潮ちゃん、どうしたんですかこんな遅い時間に・・・」

潮「あ、鳳翔さん・・・実は(安価↓)」
 
1 もう自分、戦いたくないんです・・・
2 私、司令官のことが・・・好きになったんです・・・

潮「実は・・・私、司令官のことが・・・好きになっちゃったんです、司令官のことを考えると・・・夜も眠れなくなってしまって・・・」

鳳翔「へぇ・・・そうだったの・・・」

潮「あ、あの・・・まだ誰にも話してなくて・・・2人だけの秘密にしてくれませんか?」

鳳翔「ええ、分かったわ、ちなみに提督の・・・どこが好きになったの?」

潮「司令官の・・・ですか、気づいたら、いつの間にかって感じですね、本当に知らないうちに、司令官のすべてが好きになりました・・・鳳翔さん、私、どうしたらいいんでしょう・・・」

鳳翔「そうね・・・まず、とりあえずこのあと、しっかり寝ることです、お肌を痛めるし、なにより・・・提督が心配するわ・・・潮ちゃん、あなたは、提督に心配、かけたくない?」

潮「は、はい・・・でも、もっと、私を見て欲しいんです・・・」

鳳翔「・・・提督はいつも忙しいから、それは難しいわね・・・でも、あの人は見るときはしっかり全員平等に見ているから・・・そこでしっかりアピールすればいいんじゃないかしら?」

潮「・・・・・違います・・・」

鳳翔「違うって、何が違ったのかしら」

潮「司令官は、一人だけ・・・いつも特別扱いしている艦むすがいるんですよ・・・」

鳳翔「へぇ、それは初耳ね、一体・・・誰かしら?」

潮「・・・あなたですよ・・・鳳翔さん」

鳳翔「え?」

潮「私・・・あなたの立場がものすごく、羨ましいんです」

鳳翔「・・・・・」

潮「戦う時も、仕事の時も、休んでいる時も、常に司令官の近くにいる、あなたが・・・」

鳳翔「じゃ・・・じゃあ、今度提督に頼んで、秘書艦を変わってもらっても・・・」

潮「いえ、そこまでしなくてもいいです・・・」

潮「私は・・・正直、今の立ち位置でも、いいと思っています」

潮「これ以上関係が進むのは、私には、あまりにも贅沢ですよ」

潮「ただ・・・ひとつだけ・・・聞きたいことがあるんです・・・」

鳳翔「なにかしら?」

潮「あなたは・・・司令官をどう思っていますか?正直に答えてください・・・」

鳳翔「・・・・・(選択肢安価↓2)」

1 ええ、好きです・・・
2 そ、それは・・・言えません・・・

鳳翔「ええ、好きです・・・」

潮「そうですか・・・相談に乗ってくださって、ありがとうございました。おかげで今日はスッキリ寝れそうです」

鳳翔「ええ、おやすみなさい・・・」

潮「あの・・・すこし、ここでひとりにしてくれませんか?」

鳳翔「・・・・・は、はい・・・分かりました。洗濯も終わりましたし、自分も寝ますね」

潮「は、はい・・・おやふみ・・・なさい・・・」

潮「・・・・・勝てないって・・・わかってたのに・・・やっぱり、辛いなぁ・・・」
・・・・・
鳳翔(潮ちゃん・・・最後・・・泣いていたな・・・でも、もう私も自分の気持ちに、嘘をつけないの・・・)
・・・・・
提督「鳳翔、少し、鎮守府を出る・・・2日程・・・鎮守府の留守番はよろしく頼むぞ」

鳳翔「はい・・・」

・・・・・
空母ヲ級「テイトクガ、チンジュフヲハナレタ、サクセンカイシスル?」

戦艦タ級「イヤ、スコシマトウ、キョウノシンヤ、シュウゲキヲカケル」

空母ヲ級「リョウカイ・・・」

戦艦タ級「アノチンジュフノテイトクニハテヲヤカサレツヅケタ・・・」

空母ヲ級「ダガ、テイトクガイナイトキハウゴウノシュウ二ナルハズ・・・」

戦艦タ級「キチハツブサレタガセンリョクハマダアル・・・アソコヲノットルゾ・・・」

空母ヲ級「ハイ・・・」

深夜2時・・・

空母ヲ級「ソロソロ・・・ヤル?」

戦艦タ級「アァ、サクセンカイシ!」
・・・・・
雷「大変!鎮守府に大量の敵が進軍してるわ!提督、今すぐ指揮をって!?鳳翔さん!?何をしているんです」

鳳翔「あの人は今、この鎮守府を離れています、あの人がここに戻ってくるまで、私が指揮をとります」

電「だ、大丈夫なのですか?」

鳳翔「私は提督のそばにいつもいたわ・・防衛戦こそないものの、基本的な指揮なら出来るわ」

響「それで・・・わたしたちはどうすればいいの?」

鳳翔「提督に今、緊急の連絡を取っています、提督が戻ってくるまで、とにかく持ちこたえてください!」

暁「さ、作戦ってそれだけ!?」

鳳翔「それともう一つ・・・資材は気にしなくてもいいです、修復剤もどんどん使ってください・・・ですが全員生きて帰ってください!」
・・・・・
コンマ安価直下 09以下なら防衛失敗 それいがいなら・・・?




・・・襲撃が起こる少し前の話、ある鎮守府にて
提督・???「「乾杯」」

???「それにしても珍しいな・・・お前が俺に会いに来るなんて・・・」

提督「今度の大型作戦、お前だけじゃ不安だったんでな・・・」

???「どうやらこの前の敵基地を潰したせいで戦果がでかかったらしい、戦果を稼ぐとかそんなつもりはなかったんだがなー・・・まぁ、俺の艦隊なら、どんな海域でも戦えるぜ・・・多分な」

提督「ふん・・・それにしても、どんな理由で基地を潰したんだ、」

???「簡単な話さ・・・愛している艦むすを取られたから取り返しただけさ・・・」

提督「それで・・・それだけの理由で敵の基地を一つ潰したのか?」

???「あぁ、何がおかしい、俺が女の敵は許さないってことぐらいお前が一番知っているだろ?」

提督「・・・それほどまでに大事だったのか、その艦むすは?」

???「当たり前だ、お前さんも見ただろう、あの凛々しく真面目で美しい彼女の姿を、あんなのを化物に渡す理由なんかねぇよ」

提督「あぁ、お前のタイプがああいう女性だとは思わなかったけどな・・・なぁ、少し質問させてもらうが、いいか?」

???「ん、なんだい、水臭いなー!俺とお前の仲だろー?どんなことでも聞け!」

提督「お前は、艦むすを、兵器を愛することに・・・抵抗は、なかったのか?」

???「・・・なんでそんなことを聞くんだ?」

提督「俺は・・・ある艦むすのことを・・・好きになってしまったんだ・・・」

???「・・・ハハハ!おいおい、4月1日はまだ速いぜww・・・マジかよ・・・」

???「イケメンで軍の女子からも大人気だったのに誰ひとりとて彼女をつくらなかったお前が恋!?」

提督「・・・・・何かおかしいのか?」

???「いやいや、男性が女性のことを好きになるのはあたりまえだ・・・」

???「それよりも、質問の回答だな、といっても、もうお前は答えを出しているがな」

提督「・・・どういうことだ?」

???「お前はその子が本当に好きなんだろ?ならそいつが兵器だろうが、人外だろーが、同性だろーがかんけーねぇ!」

???「正直に想いを告白しろ!それができないんじゃあ、お前の好意は本物じゃねぇ」

提督「・・・お前はたまに、すごいことを言うな・・・」

???「たまにが余計だ、たまにが!」

提督「いや、すまない・・・質問に答えてくれて助かる・・・」

???「答えが見えたようで何よりだ・・・よし、こんなところで俺と飲んでないでさっさとその子に思いを伝えて来い!」

加賀「・・・大変です!提督さん、あなたの鎮守府が襲撃を受けているようです!」

提督「!?」

???「こりゃあ・・・完全にお前がいないところを狙われたな・・・どうする?」

提督「今すぐもどる、作戦の話は、悪いがまたの機会に・・・」

???「待てよ、どうやって鎮守府にもどるつもりだ?しまかぜ!」

島風「なんですかー提督ー!」

???「この提督をこいつの鎮守府まで送ってくれ」

島風「おっけー!」

???「加賀・・・赤城、瑞鶴、翔鶴、時雨を連れて支援に向かってくれ・・・」

加賀「了解・・・提督、戦艦は使わないんですか?」

???「あぁ、この支援は次の大型作戦の予習でもある・・・」

加賀「了解・・・」

提督「・・・助かる、借りがまた出来たな・・・」

???「いいってことよ・・・」
・・・・・
???「そういえばアイツ、女性口説くことってできるのかな?ま、あいつなら大丈夫だろ・・・幸せにな・・・」

???「ところで、この作戦では出番がまったく無いって、加賀にどうやって説明しようかな・・・」

その男の手には鉄底海域攻略作戦と書かれてあった手紙があった・・・

・・・・・
鳳翔「・・・くっこのままじゃあ・・・もたな・・い・・・」

電「鳳翔さん!第一ドックがやられました、修理してからの再攻撃は難しいです!」

鳳翔「・・・厳しいわね・・・でもあの人がいる鎮守府を守るんだから・・・私は絶対に諦めない!」

金剛「鳳翔さーん!空母が4隻駆逐艦が一隻こっちに向かってきてるネー!それと駆逐艦が一隻、ものすごいスピードでこっちに逃げてきてるネー!」

鳳翔「なんですって!・・・こんな時に増援なんて・・・私も出るわ、みんな、絶対に諦めないわよ!駆逐艦の子は鎮守府につき次第保護してね」

潮「・・・駆逐艦1隻からの通信です・・・その子によると、どうやらあの空母達は・・・味方のようです」

鳳翔「え・・・?」

潮「そして、その駆逐艦から、よく鎮守府を守ってくれたと通信が・・・これって・・・」

鳳翔「え・・・も、もしかして・・・」ドゴーン!

戦艦タ級「ヨシ!シレイシツハンカイ!カッタ!カンタイコレクション!カン!

提督「ほーお、それで明日からは誰がこの提督の代わりをつとめるんだ?」

提督「まさか、てめーのわけはないよな!」

提督「やれやれ・・・なんとか・・・間に合ったぜ・・・鳳翔、みんな、無事か!」

鳳翔「・・・て、提督!はい、全員轟沈せずに、今もなおみんな、戦っています。」

提督「そうか・・・損傷の状況は?」

鳳翔「修理ドックがひとつと司令室が半壊・・・あと、多くの箇所に軽い損傷があります。」

提督「わかった・・・よし、これから俺が指揮をとる、待たせて済まなかった、守りきるぞ、この鎮守府を!」

鳳翔「・・・はい!」

コンマ安価直下 00以外で勝利!

(これで00引いたらどうするつもりやったんやろうか)

>>836 BADENDルートに行くに決まってるじゃないっすか 言わせないで欲しいですね!

タ級「ナゼ・・・ナゼ?・・・サクセンハカンペキダッタノニ・・・ドウシテ?」

提督「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…たったひとつの単純な答えだ………『てめーはおれを怒らせた』」
・・・・・
提督「よし、みんな、よく無事でいてくれた、特に鳳翔、お前には・・・感謝してもし足りない・・・」

鳳翔「提督・・・わたし・・提督が来る・・・まで・・・なんとか・・まも・・り・きれ・・まし・た・・」バタン

提督「鳳翔!」
・・・・・
鳳翔「あれ、ここは・・・」

提督「・・・司令室だ、半壊しているがな・・・ベットは無事だったから、ここで寝かせていたんだ・・・」

鳳翔「わ、わたし、倒れていたんですか・・・すいません!」

提督「鳳翔、お前はいつもそうだ、いつも無理して、頑張って、苦労して・・・」

鳳翔「わたし、みんなの様子を・・・て、提督?」

提督「これからも無理をさせてしまうことになるかもしれない・・・」

鳳翔「・・・提督?」

提督「鳳翔・・・こんな俺でよかったら・・・結婚してくれ!・・・出会った時から・・・お前のことが好きだった・・・」

鳳翔「・・・・・これからも・・・ずっと、よろしくおねがいしますね・・・」

GOODEND!

ふぅ・・・とりあえず加賀アフターは明日か明後日ですね
今日はここまででーす!

正直承太郎口調最後までわからなかったですはい・・・

さてアフターちょっとだけ書くか あ、基本アフターはハッピー固定です

提督「さて・・・みんなよく集まってくれた、これより鉄底海域攻略作戦のメンバーを発表する」

加賀(まぁ、私が旗艦でしょうね、この前の提督の親友の鎮守府を守った時も大活躍しましたし・・・)

提督「まず僚艦は・・・榛名、北上、大井、妙高、利根の5人だ・・・頼むぞ」

加賀(赤城さんはいないのね・・・すこし残念です・・・でも赤城さんの分まで)

提督「そして旗艦は・・・金剛が務める・・・以上・・・」

金剛「WHAT!?」

加賀(早々旗艦はこの私こんご・・・あれ?)

加賀「・・・提督さん、誰かと間違えていませんか?」

提督「いや、今回の作戦の旗艦は金剛だ、大きな改造もあったしな・・・」

加賀「・・・えええええ!?」

加賀アフター ~正規空母の憂鬱~

作戦会議終了後・・・

加賀「提督・・・どうして、私が旗艦じゃないんですか・・・?」

提督「・・・俺もできれば加賀、お前を旗艦にしたかった・・・」

加賀「じゃあなんで・・・」

提督「みんなにはまで見せてはいないが・・・これを見てくれ・・・」

加賀「今回の攻略する海域のデータですか・・・!?・・・これって」

提督「気づいたか・・・今回作戦の最大の敵は、飛行場だ・・・いくら優秀なお前でも、こいつを昼戦で倒すのは難しい」

加賀「それで・・・」

提督「今回の作戦は・・・夜間の進撃が主になる、加賀、お前ならこの意味がわかるよな・・・」

加賀「はい・・・」

提督「俺の勝手だけで旗艦にはできないからな、済まないが、加賀、お前には秘書艦として、俺のそばにいてもらう・・・」

加賀「・・・わかりました・・・」

・・・・・
加賀「・・・・・やっぱり納得がいかないわ・・・」

加賀「私は今回の大型作戦に指をくわえて見ているだけなんて・・・」

加賀「なんとか・・・ならないのかしら・・・」

加賀「そうだ、(安価↓2)をしましょう!」

1 夜戦で攻撃できるように特訓
2 妖精さんに土下座して夜戦ができるようにする
3 金剛に土下座

加賀「よし、特訓よ!」
・・・・・
加賀「というわけで、夜戦でも艦載機を飛ばせるように特訓します・・・」

流星妖精A「[+д+]/ ムリダーヨ」

流星妖精B「(ヾノ・∀・`)ムリムリ」

加賀「・・・・・まずは流星からね」

流星妖精A・B「ひぃー!」
・・・・・
加賀「ふぅ・・・さて、どれくらいうまくいったか、近くの海域ではぐれ駆逐艦相手に試してみましょうか・・・」

コンマ安価直下 コンマにマイナス60補正がつきます コンマが大きければ大きいほどいい結果が出ます 

はぐれ駆逐「アブネッ!」MISS!

加賀「・・・・・どこを狙っているんですか?」

流星妖精「無理ですよ~自分が今どこ飛んでいるかわからないんですから・・・」

加賀「努力しても・・・夜戦で艦載機を飛ばすのは難しそうね・・・でももう少し特訓しましょう・・・

加賀「それでも無理だったら次は・・・(安価↓2かしら?)」

1 夜戦で攻撃できないか副砲の妖精さんと相談
2 改2の話を思い出す
3 鳳翔さんに相談


加賀「そうだわ・・・改2になれば、夜戦で戦えるかもしれないわ・・・早速行ってみましょうか」
・・・・
妖精A「改2?あんたの練度ならできねぇことはねぇけど・・・お前さん、本当にそれでいいのかい?」

加賀「どういう・・・こと?」

妖精B「もしあなたはあなたを改2にしてしまったら・・・あなたは戦艦になってしまうんです・・・もう2度と、今の空母には戻れないんですよ?」

妖精C「まぁ、南雲機動部隊のみんなは悲しむわね・・・赤城はボーキサイトがいっぱい食べられなくなるのは嫌だろうから改2にはしないだろうし」

妖精D「提督のそばに入れなくなるかもしれないしな・・・」

妖精A「それでも・・・やるのかい?」
 
加賀「安価↓2」

1 やります・・・
2 やらない・・・
3 考えさせて欲しい・・・

加賀「すこし・・・かんがえさせてください・・・」

妖精A「あぁ、答えを聞く日を・・・待ってるぜ・・・」

加賀「はい・・・」
・・・・・
加賀「私は・・・どうしたらいいのでしょうか・・・」

加賀(選択肢安価↓)

1 赤城さんに相談 
2 翔鶴さんに相談
3 鳳翔さんに相談

あ、ちなみに鳳翔さんは承太郎さんに似た提督とくっついた鳳翔さんとは関係ないです・・・いろいろとややこしいですがすいません・・・

鳳翔「どうしたのかしら・・・あなたらしくないわね・・・」

加賀「ほ、鳳翔さん・・・実は・・・」
・・・・・
鳳翔「・・・なるほど・・・夜戦で攻撃・・・ですか・・・少し無理があるんじゃないかしら・・・」

加賀「な、なんとか・・・ならないんですか?」

鳳翔「そうね・・・じゃあこっちから聞くけど、何でそんなに夜戦にこだわるの?」

加賀「それは・・・今度の大型作戦で・・・」

鳳翔「それがどうしたんです?」

加賀「え?」

鳳翔「旗艦を務めなくてもいいじゃないですか・・・作戦に参加しなくてもいいじゃないですか・・・たまには休むのも大事ですよ」

加賀「で、でも・・・」

鳳翔「でもって・・・どうしたんです?」

加賀「安価↓」

1 提督がほかの子を見てしまうんじゃないかと心配なんです・・・
2 私は提督の役に立ちたいんです・・・

加賀「提督がほかの子を見てしまうんじゃないかと心配なんです・・・もし私を見てくれなくなったら・・・」

鳳翔「・・・実はね・・・一昨日の夜、提督は徹夜で悩んでいたのよ、加賀には黙っていろって言われたけどね・・・」

鳳翔「提督さん、なんとかあなたを旗艦にして攻略したいと、あれこれ試行錯誤してたみたいで・・・でも、やっぱり難しいらしくて・・・」

鳳翔「かなり苦渋の決断だったらしいですよ・・・」

加賀「・・・・・」

鳳翔「加賀さんと提督さんは紛れもない両想いなんです」

鳳翔「だから、何も心配することはありません、それにいま活躍できなくても、次の大型作戦では、きっと加賀さんも戦えますよ・・・」

加賀「鳳翔さん・・・ありがとうございます・・・」

鳳翔「いえ、おやすいごようです・・・」
・・・・・
加賀「・・・そうよね、私は・・・今のままで、正規空母のままで、提督が愛してくれている、今の空母でいいんですよね・・・なら、戦艦に改造なんて、必要ないわ・・・」

赤城「あの・・・加賀さん、提督が呼び出していますよ」

加賀「あ、赤城さん、ありがとうございます・・・」


加賀「あの・・・提督、なんでしょうか・・・」

提督「改造担当の妖精が昨日言ってたんだが・・・戦艦に改造したいらしいな・・・」

加賀「そ、それは・・・もう、取り下げました」

提督「そうか・・・だがお前がそんなに思いつめていたなんてな・・・すまなかった・・・」

加賀「でも仕方がありませんね・・・私は今回、戦うことはできません・・・」

加賀「ですがもし次、大型作戦が来たら、きっと活躍してみせます・・・それと・・・」

提督「ん?なんだ・・・?ってうわ!」ギュッ

加賀「ですが・・・提督のとなりは・・・譲れません」

加賀アフター END

ちょっと短かったかな?

といってもアフターなんだし、こんなもんでいいのかな?
もう一回ひょっとしたら誰か書くかもしれん

※ここからテンプレ
では次に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓3)で ちなみにコンマが大きいほど難易度が高くなります   なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします
なお今まで攻略している子(GOODのみ)は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします  あ、普通の響ちゃんもなしにします

那智

熱気バサラ提督

>>869 その難易度だと熱気バサラじゃなくてアルト姫だな・・・

バサラかー つーかこのスレ終わったら承太郎かバサラ主役のSSやろうかと思ってるのになんでこうピンポイントで来るんだろうか・・・まぁやるけどね ちょっと難易度にバサラ補正付けるけどね!(そして那智さんというセンスが・・・ガムリンポジか?)

まぁ今日はここまでですはい 続きは明日か明後日ですね

ちょっと今の自分の力量だと・・・無理ですね・・・ごめんなさい
もし実力をつけてその時にやる気があればそれこそバサラ主役での艦これスレを書きます!
安価を引いた方には申し訳ありません・・・

再安価 (安価↓2)で 

あ、安価対象は艦むすと提督の性格と難易度です

もし安価を踏んでいたら↓で 

了解 電かー とりあえず残った暁涙目

超ビビりってどれくらいがいいのでしょうか? 具体的にいってくれると助かります

了解ー!

電「電です、どうか、よろしくおねがいします」

司令官「あ、うん・・・これから宜しくね!」

電「はい!が、がんばります!」
・・・・・
司令官「電、今日もいい天気だな・・・」

電「はい・・・ところで司令官」

司令官「なんだ、電」

電「なんで演習ばかりで、まったく、出撃しないんですか?私もあまり戦いたくは・・・ないんですけど・・・」

司令官「あぁ、お前らは、まだ練度が足りない、そんなのであいつらに勝てるか・・・」

電「・・・・・?」
・・・・・
司令官「さて、みんな、待たせたね、初の出撃任務だよ、鎮守府周りの海域を制圧します!」

長門「ようやく出撃か、胸が熱いな!」

蒼龍「我が機動部隊出撃します!」

赤城「航空母艦赤城、出撃します!」

金剛「やっとしゅつげきですネー!行ってきマース!」

隼鷹「ヒャッハー!」

電「・・・・・」

司令官「どうした、名だたる戦艦や空母が一緒で自分が旗艦なのに疑問でも?」

電「いえ、そんなことは・・・」

電(ど、どう考えても・・・過剰戦力なのですー!)


電「・・・・・」

司令官「お、元気がないじゃないか、どうしたんだ?作戦は大成功だったんだろ?」

電「あ・・・はい、そうなのですが・・・」

電(開幕の空母の爆撃で敵艦隊が全滅なんて・・・私が出撃した意味・・・あったのでしょうか・・)

電「あの、次の出撃予定は、いつなのですか?」

司令官「なんだ、随分やるきだな・・・そうだな・・・南西諸島沖(1-2)に行くのは2週間後かな?」

電(どう考えてもおかしいのです!感覚が長すぎるのです!)

司令官「前回ではあまり活躍できなかったらしいが、期待しているからな」ナデナデ

電「はわわっ!・・・あ、ありがとうです・・・」

電(司令官///恥ずかしいのです・・・それにしても、司令官が出撃をそこまでためらうのって何か理由があるのでしょうか?)

電(よし、なら早速安価↓2をするのです!)

1 単刀直入に司令官に質問してみる
2 司令官について情報収集 
3 任務をこなしてまずは仲良くなる

電(司令官について情報収集するのです!まずは第一艦隊のみなさんと同じ暁型からするのです!)

雷「そうね、優しくていい司令官だと思うわ」

響「演習ばかりで遠征もロクに行かない、あまりいい司令官だとは思わない」

暁「一人前のレディー扱いは嬉しいけど、少し扱いが良すぎる気がするわ?」

長門「この前の出撃は敵が弱かった、次はもっと暴れたいな!」

蒼龍「そうねー優しくていい提督だと思うわ」

赤城「そうですねーボーキサイトが食べれないことが多くなければ文句はないんですが・・・」

金剛「うーん、もっと輝く私を見たいデース!」

隼鷹「ううん、とりあえず、酒は強いみたいだよ、だから酔わせて本音を言うのは無理かもね」
・・・・・
電「うーん、みんな出撃しないのが不安みたいなのです・・・次は(安価↓2)をするのです」

1 出撃しないことをみんなが怒っていることを報告
2 任務をして司令官と仲良くなる
3 司令官になでなでする

司令官「ん、どうしたんだ、電?」

電「あ・・・あの・・・第一艦隊のみんなも、もっと出撃したい、って言っていたのです・・・」

司令官「なるほど・・・みんながそう言っていたのか」

電「第1艦隊以外の子も同じようなことを言っていました・・・」

司令官「そうか、まだまだ練度が足りない、返り討ちになるのが目に見えている・・・」

電「そんなこといっても・・・私たちのレベルって(安価↓コンマ)だし・・・正直大丈夫だと思うのです・・・」

司令官「27レベル・・・お前や金剛は改造できるな・・・そうだな、金剛と電の近代化が終わったら出撃しよう」

電「はい、なのです!」

司令官「さて、電、お前にはまだ今日の仕事が残っているな、建造の任務と書類整理、それと、次の演習相手のリストアップだ、特に建造は大事だ、できればでいいが、貴重な艦を引いてくれると助かるよ・・・」

電「りょ、了解なのです!」
・・・・
電「さて、何のレシピで回せばいいのでしょうか・・・そういえば翔鶴さんが瑞鶴を探していましたね、よし、(安価↓2)のレシピをするのです!」

結構久しぶりに建造安価 実際にスレ主のアカウントでそのレシピを建造します・・・E‐5まだクリアしてないからできれば易しめがいいのです!

電「今回はレア駆逐レシピなのです!正直司令部レベルが低いので資源を節約しないといけないのです!」
・・・・・
妙高「私、妙高型重巡洋艦、妙高と申します。共に頑張りましょう。」

電「ちょうどいいのです、これで妙高型が揃ったのです!あたりなのです!」
・・・・・
電「仕事・・・疲れたのです・・・さて次は何をしましょうか」

電「そろそろ(安価↓2)をするのです」

1 司令官とお食事
2 司令官におつかれさまとナデナデする
3 司令官とお買い物

とりあえず今日はここまでで、本当に那智さん当てた人ごめんなさい!

あーちなみにR-18ですけど・・・多分このスレでは書きません、次スレがあるなら次スレ、ひょっとしたらR-18のみのスレを立てるかもしれないですはい

電「司令官とお食事するのです!」
・・・・・
司令官「そろそろ昼ごはんの時間か・・・」

電「司令官、一緒にご飯にいくのです!」

司令官「お、いいぜ・・・ちょうど腹が減ったからな」
・・・・・
司令官・電「ごちそうさまでした」

司令官「・・・電、今度からはナスもしっかり食えよ・・・」

電「ナスは嫌いなのです・・・」

電「ところで、司令官・・・(安価↓2)」

1 アイス・・・おごってくれませんか?
2 このあとどこかに出かけませんか?
3 なんで私なんかを旗艦に?

電「あの・・・仕事が終わったあとあと、どこかに出かけませんか」

司令官「そうだな、どこか遊びに行こうか!」

電「わーい!」
・・・・・
電「が、頑張って仕事終わらせたのです・・・」

司令官「で、買い物に行きたい?それとも遊びに行きたいか?」

電「そうですね・・・安価↓2がいいのです!」

1 ゲームセンターに遊びに
2 新しい服が買いたい
3 二人で水族館に行きたい

電「ゲームセンターに行くのです!」

司令官「お、お前ゲームセンターなんか行くのか?」

電「音ゲーやってたりするのです!」

司令官「なんか意外だな・・・」
・・・・・
電「ふぅ・・・最後の曲で間違えてしまったのです・・・」

司令官「お疲れ様・・・すごいな、電!次はうまくいくさ、ほれ、ジュースだ」

電「あ、ありがとう・・・あ、あのカバン・・・UFOキャッチャーだけど・・・取れるかなー?」

司令官「やってみればいいんじゃないか?」

電「はい!」

安価コンマ↓ 20以下でGET 40以下だとある程度近づく それ以外では動かずに失敗 





電「やったのです!ゲットしたのです!」

司令官「一発とはすごくすごいな!」ナデナデ

電「えへへ・・・」
・・・・・
司令官「さて、そろそろ帰るか?それとも次、どこか行くか?」

電「そうですね・・・」

安価↓2
1 帰る
2 軽くカラオケに行く
3 服を買いに行く

電「カラオケに行きたいのです!」

司令官「あんまり遅くなるのもアレだから・・・速めに切り上げることになるが、それでいいか?」

電「はい!」
・・・・
司令官「・・・・・店員さん、2人で5時までお願いします・・・」

店員「はい・・・あれ、そちらは娘さんですか?」

司令官「え、ええ・・・」

電(・・・?)

店員「かしこまりました、それでは304号室に・・・」
・・・・・・
電「司令官さん、どうして私の事娘だなんていったのです?」

司令官「そのほうが都合がいいからだ、さて、デュエットでも歌うか!」

電「はい!がんばりますね!」

安価した コンマ+20点 100点オーバーは一周します


あ、点数はカラオケの点数です もちろん高ければ高いほどいいです
安価ここから下で

司令官「68点か・・・まぁ悪くはないな・・・」

電「ふふふ・・・司令官さん、勝負なのです!」

司令官「ほうほう・・・内容は?」

電「点数勝負なのです、勝った方の言うことをなんでも聞くというのは」

司令官「本当にそれでいいんだな?」

電「はい!」

司令官「よし、じゃあ本気だそうかな!」

コンマ(安価↓)が電ちゃんの点数

コンマ(安価↓2)が司令官の点数になります 電ちゃんが勝つと?

司令官「ふふふふ・・・俺の勝ちだな」

電「はわわっ・・・曲間違えちゃったのが運の尽きだったのです・・・」

司令官「さて・・・それじゃあ勝ったら、何かあったっけ?」

電「なんでも言う事を聞く・・・のです・・・」

司令官「よし、それじゃあ・・・」

司令官「安価↓2!」

1 また今度出かけに行くぞ!
2 今すぐ服屋さんにレッツゴーだ! 
3 ・・・・・この権利は今使わずに保留しておこう・・・

司令官「・・・そうだな・・・この権利は、保留しておこう」

電「・・・今じゃだめなのですか?」

司令官「一個だけあるんだが・・・今は言えないな・・・」

電「・・・わかりました、じゃあその日が来るまで、待ってますね」

司令官「おう、じゃあ、そろそろ帰るか!」

電「はい!」
・・・・・
電「ちょっと気になりますが、まぁ、司令官さんが保留したいなら・・・そうしましょう」

電「さて、次は何をしましょうか・・・」

1 司令官と添い寝
2 司令官が戦うことを嫌うわけを聞く
3 司令官と水族館に行く

安価ここから↓2で お願いします
ところで新しい艦むす可愛いですよね!週末の攻略の時に引けたらいいなー・・・

司令官「電、なんだ・・・話って・・・」

電「あの・・・ずっと気になってたんですけど・・・」

電「なんで、なんで戦うことが、そんなに嫌いなんですか!?」

司令官「・・・・・電、お前、初めて敵の艦を見たとき、どうおもった?」

電「・・・・・実際には戦ってはいませんが、ちょっと怖いな・・・とは思いました・・・」

司令官「そうか、いいか、電、あれは怖いものとかそんなもんじゃねぇ・・・化物だ・・・」

電「なにか・・・あったのですか?」

司令官「俺はここに来る際、船で鎮守府まで来ていた。するとそこに敵がやってきて、あっという間にに船が沈んだ。」

司令官「ひょっとしたら死んでいたかもしれない・・・それに・・・こんなやつらを相手にして戦うのが兵器を積んだ女性だということに抵抗があった。」

電「そう・・・だったのですか・・・」

司令官「だが、それも今日までだ・・・」

電「え?」

司令官「俺は決心した・・・もう迷わない、もう戦いたくない、なんて思いたくない・・って」

司令官「予定を速める、あさってには・・・南西海域の攻略に行くぞ」

電「は・・・はい!」

・・・・・ある基地にて
???「フフフ・・・ヨウヤク・・・チカズイテクルノネ・・・タノシミダワ・・・」

空母ヲ級「ヤットデスネ・・・スコシシュウゲキノトキニ、コワガラセテシマイマシタネ」

???「ハジメハ・・・コロスツモリダッタカラネ、デモイマハチガウ・・・」

???「イマハ・・・アノコガ・・・ワタシノモノニ、ナレレバ・・・ソレガ、イチバン・・・」

???「モウスグヨ・・・モウスグ・・・カレハ・・・ワタシノ・・・」

空母ヲ級「イツゴロ・・・シカケマス?」

???「ソウネ・・・オキノシマノトキニデモシカケマショウカ・・・」

空母ヲ級「ハイ・・・セイコウサセマショウ・・・ヒメ・・・」

装甲空母姫「アタリマエヨ・・・シッパイナンテ、スルワケニハイカナイワ」

電「さて・・・次は沖ノ島海域なのです!」

司令官(そろそろ・・・かな?)

司令官「なぁ・・・電・・・」

電「はい、なんでしょう?」

司令官「電・・・俺は・・・お前のことが・・・好きなんだ!」

電「ふぇえ!?・・・・・」

司令官「願い事を使おうかとも思ったけど、それじゃあダメだ・・・正面から堂々と想いを伝えたいんだ!」

電「・・・・・」

司令官「作戦の支障になってしまったかもしれない・・・だが、俺は心配していない。お前らなら・・・攻略できるはずだ」

電「は・・・はい!」

司令官「よし!じゃあ行って来い!」

装甲空母姫「フフフ・・・ドウヤラ・・コッチニキテルミタイネ?」

空母ヲ級「ヒメ・・・ドウサレマス?」

装甲空母姫「コノママ・・・シュリョクヲケンセイシテオサエナサイ・・・ワタシガジキジキニムカエニイクワ」

空母ヲ級「ワカリマシタ・・・ゴブウンヲ・・・」

装甲空母姫「エエ、ソチラモ・・・ガンバリナサイ?」
・・・・・
電「・・・ふぅ、攻略は順調なのです!」

電「さて、このまま主力艦隊の所に行くのです!」
・・・・・
司令官「・・・本当に・・・大丈夫なのかな?あいつら」

任務娘「大変です!司令官!大量の敵艦がこちらに攻めてきています!」

司令官「主力がいないこの状況でだと!くそ!遠征部隊もまだ帰ってきていない・・・戦力が足りなさすぎるぞ!」

任務娘「はい、残っている艦むすたちも頑張っていますが・・・このままでは・・・」

司令官「くっ・・・電らが速く戻ってくれればいいんだが・・・」

http://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/
Σ様の板に来い!!!!

司令官「くっそ・・・通信機能がやられてやがる・・・これはまずいぞ」

任務娘「敵の旗艦とみられる艦が浮上しました・・・ものすごい大きさです!」

司令官「あ・・・あれは・・・あの時の!」

装甲空母姫「モウスグ・・・モウスグデ・・・」
・・・
電「な・・・なんとか・・・沖ノ島海域・・・攻略完了なのです!」

電「鎮守府に通信して・・・って繋がらないのです・・・」

電「もしかして、鎮守府に何かあったとか・・・」

(安価↓2)
1 そんなわけないのです 敵に気をつけてゆっくり帰るのです」
2 嫌な予感がするのです、さっさと帰るのです!(コンマぞろ目で間に合いません)

うむぅ・・・連投はあまり・・・じゃああと5分待って下に来なかったら採用ね 

私だ

>>939 選択肢書いてください ちなみに>>934ってなんぞ?

まぁこの状況だったら誰でも2選びますわなwww

電「・・・嫌な予感がするのです・・・急いで鎮守府に戻るのです!」
・・・・・
電「こ、これは・・・た、大変なのです!」

電「敵艦がたくさん・・・とにかく、加勢しないと・・・」
・・・・・
電「はぁ・・・はぁ・・・か、囲まれて・・・しまったのです・・・」

駆逐イ級「イヒヒヒ・・・・コイツハモラッタァアアアア!」

電「!?・・・覚悟を、決めるしか・・・」

装甲空母姫「サガリナサイ・・・コイツハワタシノエモノヨ・・・」

駆逐イ級「・・・ス、スイマセン・・・ヒメサマ」

電「ヒメ?貴方のことですか?」

装甲空母姫「エエ、・・・ソンナコトヨリ、ワタシトイッタイイチで、ショウブシマショウ・・・モシアナタガカテバ・・・ソウネ、オトナシクコノバハヒイテアゲルワ・・・デモ、ワタシガカテバ・・・シレイカンヲモラッテイクワ・・・イッテオクケド・・・ニゲルコトハ、アナタニデキナイワヨ・・・フツウニセメタラシレイカンハナンナクトラエレルカラネ」

電「な、なんで・・・私と?」

装甲空母姫「・・・アナタガ、アノシレイカン二コクハクサレテイタカラ・・・ソレダケヨ・・・ホラ、コノアイテムヲツカエバ、カンゼンニカイフクデキルワ・・・サテ、カクゴハデキテイルカシラ?」

電「・・・貴方、意外と優しいのですね・・・」

装甲空母姫「ヤサシクハナイワ・・・タダ、ボロボロノアナタヲボコボコニシテモ、イミガナイモノ・・・」

電「そうなのですか・・・それじゃあ・・・」

電「電の本気を見るのです!」

安価(↓~↓3)のコンマ合計が90を超えたら勝ち! 超えなかったら負けです!

装甲空母姫「フ・・・ワタシノマケネ・・・ドウスル?ワタシヲシズメル?」

電「はぁ・・・はぁ・・・今の私に・・・あなたを沈めるだけの力はありません・・・」

装甲空母姫「ソウ、ジャアニゲサセテモラウワ・・・オシアワセ二・・・デモ・・・ワタシハアキラメテイナイカラネ?」
・・・・・
司令官「はぁ・・・なんとか犠牲なしで守りきれたか・・・」

司令官「それにしても・・・電、お前がアイツに勝つとは・・・」

電「・・・正直、勝てたのが奇跡なくらい・・・なのです」

司令官「・・・奇跡でも、勝ってくれた、戻ってきてくれた、それだけで俺は、嬉しいよ」

電「司令官・・・あの・・・」

司令官「電、どうしたんだ?」

電「さっき言ってた告白ですけど・・・わたしも・・・司令官のことが大好きです!」

司令官「・・・・・そうか、ありがとな、大好きだよ、電」

GOODEND! 正直自分では一番うまくかけた・・・きがする

さて、次の攻略対象なんですけど・・・どうしましょうか 安価↓3の番号で
1今までどおり
2スレ主の最近のお気に入りの子
3今までの外れからスレ主がひとつ採用する
4いいからさっさと暁書けや!
5R-18はよ

ほうほう今までどおりね あと正直足りるかわからないからぎりぎりまで次スレは立てない方針で行きますね
※ここからテンプレ

では次に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓2)で ちなみにコンマが大きいほど難易度が高くなります   なお○○みたいな提督~とか書いてくださるとキャラ付けしやすいのでできればでいいのでお願いします
なお今まで攻略している子(GOODのみ)は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします  あ、普通の響ちゃんもなしにします 

(どうしようすごく書けそうにないものを最後に持ってこられた!しかも難易度くっそたけぇ!安価↓に逃げたいけど正直こっちもわけわかめ!)

というか今気づいた、これレス数的に足りないな・・・次スレ立てたほうがいいのかな?

よし!次スレ建てるか!・・・このスレ終わらせたあと自分があるスレ建てたかったけど同時進行でやるわ
自動車学校での勉強とかあるから時間が取れなくなるかもしれないけど

でもちょっと比叡のやつは今の自分には難しいな・・・もう一回やってみていい?

当てた本人にそう言われたならもう一回やるか!
※ここからテンプレ
では次に提督を攻略する子を安価で決めます(安価↓3)で 安価↓3のコンマが大きいほど提督の難易度が高くなります ちなみに次スレのスレタイトルにもなります
提督の性格を書いてくださると色々と嬉しいです(○○みたいな提督でもいいけどわからないキャラの場合時間がかかる+コレジャナイがすごいのでそこだけ注意 知ってるキャラならなんとかなるけど)
なお今まで攻略している子(GOODのみ)は禁止 未実装艦(大鳳など)は禁止でお願いします  あ、普通の響ちゃんもなしにします 

おk! 実は最初に出たとき密かに書いていたりしてました!

というか、提督というより艦むすじゃないのかな?彼のポジションって・・・
参考画像 http://i.imgur.com/oVyBlap.jpg

艦むす「安価で提督を落とす」金剛「その2デース!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384958791/)
次スレデース! とりあえずこのスレは>>1000まで埋めてくれると嬉しいデース!
ちなみに>>1000でなにか要望を書くと・・・何かがあるかもしれないよ?

とりあえずもうひとつのスレは・・・立てるかはまだ完全には決めてませんはい
ただ、やるなら・・・ALLR-18でやるつもりです!

>>1000なら>>998の願いはかなう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月19日 (木) 15:41:23   ID: 7UA0f5CJ

ツマンネ

2 :  SS好きの774さん   2016年04月01日 (金) 01:37:27   ID: 3LJZBeuJ

↑じゃあ見んな

3 :  SS好きの774さん   2018年06月20日 (水) 14:57:35   ID: dJRmLKQs

※2 ほんとそれ。楽しく見てる奴を不快にするだけだよな

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