女「揉めば大きくなるのかな……」(574)

学校

茶髪女「金髪ってめちゃくちゃ胸でけーよね。何かしてんの?」

金髪女「昔カラオケしてたら彼氏が胸もんできてさ~。そしたらめちゃくちゃ大きくなっちゃった」

茶髪女「彼氏の股間がだろ?w」

金髪女「そうそう!ってオチ言ってんじゃねーよ!」

茶髪女「カラオケでセックスしてんのバレてるぞ」

金髪女「あそこの店員どう見ても童貞だから可哀想でさ~帰りに『私たちのセックス見て抜きました?』聞いたんだよ。そしたら」

茶髪女「そしたら?」

金髪女「『拙者3次元には興味が無いでござる』だってさ~w超キモいw」

「「ぎゃはは!」」

女(品の無い人たち……でもおっぱい大きいのは羨ましいな。私も揉めば大きくなるのかな……)ペタペタ

自宅

女「少し試してみよう」

女「ん……」ペタペタ

女「まあ、揉むほど無いんですけどね」ペタペタ

女「やっぱり男も大きい方が好きだよね」ペタペタ

女「男……」ジュン

クチュクチュ

女「っ!」ビクンビクン!


女「はぁ、また男でオナニーしちゃった……」

女「罪悪感がすごいよね」

女「男はこんな貧乳で淫乱な女の子でも好きになってくれるかな」

翌日

女「んん、朝だ」

女「胸大きくなってないかな」

女「まあ、そんなに早く大きくなったら今まで苦労してないけど」

女母「女~!男くん来てるわよ~!?早く御飯食べなさ~い!」

女「はーい!」


女「ふぁ……」

男「昨日は夜遅くまで起きてたのか?」

女「……うん」

女(夜遅くまで男のことを思ってオナニーしていたなんて言えないよ///)

自宅

女「今朝はあんまり男とお話出来なかったな……今日は早く寝よう」

女「そのまえに胸を揉んでっと」

女「……」ペタペタ

女「これでよし。さあ寝よ寝よ」

翌日

女「あれ?ブラがキツい」

女「まさか太った?」

女「どうしよう。貧乳でデブだなんて男に好かれる要素がないよ……」

女「ダイエットしよう。この機会にたるんだお肉を全滅させるんだ」

女「よ~し!」

放課後

男「女~一緒に帰ろうぜ~」

女「ごめん。今日からしばらく一緒に帰れない」

女(男と一緒に帰れないのは辛いけれど、これも嫌われないための試練。我慢我慢)

男「え、何で。理由は?」

女「ちょっとね」

女(ダイエットのためなんて恥ずかしくて言えないよ……)

男「そっか……じゃあ深くは聞かないよ。話せる時が来たら話してくれ。しばらくしたら一緒に帰れるようになるんだろ?」

女「うん。ごめんね」

2週間後

自宅

女「ハァハァ、今日のノルマ終わり……」

女「体重は減ってきたけれど、胸のキツさは変わらない、どころかどんどんきつくなってきている」

女「これって胸を揉んだ効果がでているってことだよね。噂は本当だったんだ」

女「よ~し!今日も揉んでもっともっと大きくするんだ!」モミモミ

パンツ旅立った

翌朝

女母「あんた、最近胸大きくなってきたんじゃない?」

女「わかる!?AAAからBになったんだ!」

女母「今まではまるで洗濯板だったからねえ。そんくらい胸があれば男くんとエッチするときにも恥ずかしくないね」

女「やだもう!何言ってるのお母さん///」

ピンポ~ン

>>16
クソワロタ

男「おはようございます」

女母「ほら、噂の彼だよ。行っといで」

女「今行く!」

女母「するときはちゃんと避妊するのよ」

女「お母さんは黙ってて!男に聞こえちゃう!」

男「女って最近すっごくきれいになったよな」

女「恥ずかしいこと言わないでよ……」

男「いやマジマジ」

女「最近たっぷり運動してぐっすり寝ているからかも」

男「ふ~ん。最近一緒に帰らないのはどっかでスポーツでも始めたってこと?」

女「そんな感じ」

女(やた!男にきれいって言われちゃった!もっと胸が大きくなって自信がついたら……告白しよう)

順調過ぎこわい

学校

金髪女「最近さ~女超きれいになってね~?」

茶髪女「何か胸も大きくなったしさ~何?彼氏に揉ませているわけ?」

女「あはは~彼氏なんていないよ」

女(下品な人たちには教えないよ。あなた達みたいな人に男が誘惑されたらどうするよ)

短髪男「お!マジ!?じゃあ俺が立候補しちゃおうかな~」

金髪女「あんた鏡見たことある?三回生まれ変わってから言ったら?」

短髪男「うげ!ひでぇ!でもマジに考えといてね」

女「え、それはちょっと」

茶髪女「ガチ振られしてやんのw」

>>24 ふふ、順調過ぎは怖いよね……

女友「お疲れ様、何か絡まれて大変だったね」

女「私あの人達苦手だよ……」

女友「でも確かに、綺麗になったよね。何かあった?」

女「最近ランニングとか始めたの。最初は苦しかったんだけど、どんどん体が鍛えられてくるのがわかって、楽しいんだ」

女友「ふーん。スポーツにはストレス発散効果があるって言うわよね。表情が明るくなったのはそのせいかしら」

女「え、明るいかな。自分ではそんな感じしないんだけど」

女友「あなた顔は美人だけど、いつも何か思い悩んでいるような表情をしていたじゃない?
  それでマイナスのイメージがついていたんだと思うけれど……」

女「けれど?」

女友「今のあなた、すっごく魅力的よ。たおやかな微笑、流れる黒髪、メリハリの聞いた肢体。女の私でも惚れちゃいそう」

女「そんなこと」

女友「ね、抱きついてスリスリしてペロペロしていい?」ハァハァ

女「百合はちょっと……」

女(多分表情が明るくなったのは胸が大きくなって自信がついたおかげだよね。やっぱりおっぱい揉むのは正しいんだ)

女友「でもあなた、気をつけなさいよ?」

女「どうして?」

女友「女の私でもどうにかなっちゃうような美人を、男連中が放っておくと思う?」

廊下

「最近2組の女子にスゲー可愛い子がいるんだって」

「最近ってどういうことだよ。転校してきたのか?」

「いや前からいたんだけど、ここ最近急に可愛くなったんだって。俺告白しちゃおうかな」

「馬鹿だねーお前は。そりゃ男ができたんだよ」

「2組の女さんの胸が最近めちゃくちゃ大きくなってきているよな」

「ああ、体育の時とかすごいもんな」

「女子から聞いたんだけど、あれでBらしいぜ」

「Bにしては大きすぎねえ?絶対C以上あるって」

「胸の大きさって相対評価だから、女さんくらい細いとBでも結構あるように見えるんよ。でも俺も限りなくCに近いBだと思うけどw」

20分ほど抜けます。

再開します。

放課後

籠球部主将「女さん、話があるんだけど少しいいかな?」

女「え?何のようですか?」

金髪女「ヒューヒュー告白~?」

茶髪女「マジかよ!?私狙ってたのに!」

短髪男「えっ」

籠球部主将「ここは場所が悪いね、中庭に行こうか」ガシ

女「え、あの私……」

中庭

女(手首痛い……この人何でこんな乱暴なの?)

籠球部主将「あのさ、もう要件はわかっていると思うんだけど。僕、君のことが好きなんだ」

女「でも私、あなたのこと全然知りません」

女(私には男がいるんだからあんたなんて眼中にないのよ。教室だとさすがに可哀想だからここまで来てあげただけで)

籠球部主将「え!僕の事知らないの!?あのバスケ部の主将なんだけど」

女「ごめんなさい。私そういうの疎くて……」

女(自意識過剰乙)

籠球部主将「そっか。でもこれから知っていけばいいことだしね。僕と付き合ってください」

女「ごめんなさい。それはちょっと……」

籠球部主将「!!そっか。理由を聞いても?」

女「私、他に好きな人がいるの。本当にごめんなさい」

レイープルートが見えた

1週間後

自宅

女「やった。ついにDの大台に乗った」たゆん

女「これなら男も振り向いてくれるはず」

通学路

男「なあ、お前好きな奴がいるんだって?」

女「え!?」

男「いやだって、お前言い寄られた男をバッサバッサと振っているらしいじゃん?」

女「そんなのどこで聞いたの?」

男「学校で噂になっている。何かお前が遠くに行ったみたいだよ」

女「そんなことないって」

男「で、お前の好きな男は格好良いのか?」

女(こ、これは告白チャンス!)

女「うん!すっごく格好良くて、優しくて、私を守ってくれる王子様みたいな人なの!」

男「……そっか。ごめん俺先に行くな……」フラフラ

女(あれ!?何か誤解されている!?)

学校

廊下

「何か~2組の女ってやつがスゲー生意気でさ~」

「分かる~あいつ男を振りまくってるんでしょ?特定の男と付き合っているわけでもなしに」

「私の彼氏もあいつの事好きらしくてさ~喧嘩しちゃった~」

「何かお高くとまってんじゃないの?」

「2組の女って百合なんだって」

「ゆりってなに?」

「お前馬鹿だな~レズだよレズ。女同士でオマンコくっつけ合うのが大好きなんだってさ」

「うわ。なにそれ。超キモいじゃん」

「男振りまくっているのもそういう理由らしいよ」

「同性だからってベタベタ触ってくるんでしょ。サブイボ立ってきた」

「おめ~みたいなブスはレズ女も相手にしね~よw」

「何か2組の女が売りやってるんだって」

「マジ?どこ情報?」

「私の友達が、女が裏通りを体操着で歩いているのを見たって」

「体操着?なにそれ超マニアックなんですけど」

「息を荒くしてすげー興奮しているみたいだったって」

「売りじゃなくてキモオタ専用の公衆便器なんじゃない?体操着着て私を犯して~って」

「うわ~さすがの私でもそれは引くわ~」

http://www.teatime.ne.jp/infor/ld4/lovedeath4_hentai.htm
↑実際に豊胸トレーニングってあるのな

「2組の女って急におっぱい大きくなったよな」

「あれパッドじゃねえの?」

「いや、ガチらしい」

「マジかよ。どんだけ成長期なんだよ」

「やっぱ彼氏に揉ませて大きくしているのかな?」

「だろうよ~。はぁ、1万払うから揉みてぇ」

「2組の女が1万でやらせてくれるらしいぞ」

「マジ!?あのおっぱいが1万か~俺5発は出せるわw」

「どんだけ溜まってんだよw」

「1人の時に頼んでみようぜ」

「俺ケツに興味あるんだよな」

「げ、まさかお前」

「何後ろ隠してんだよ!そうじゃなくて2穴とかやってみたいじゃん?」

「追加で金払えば3Pとかもやらせてくれるかも」

「俺連続中田氏とかやってみたいな。マンコから精液がどろ~って出てくるのがたまらないエロス」

「お前が突っ込んだあとに入れたくねえな~」

教室

「」ヒソヒソ

女(やだな……また見られてる……胸が大きくなったのはいいけれど、男以外に見られたくないよ。
  はぁ、朝も誤解を解く前に先に行っちゃうし。帰るときにちゃんと話して、そして告白しよう)

  
  
「」ヒソヒソ



女(?女子からも見られている?逆恨みとかかな。私が他の人の好きな人を振っちゃったとか)

女(全く合理性が無いよね。でも私も男のことになるとテンパっちゃうから、あまり人のこと言えないかも、なんて///)

皆バッドエンドを希望しています

女友「女~」モミモミ

女「きゃっ!?もう、揉まないでよ」

女友「全くけしからんおっぱいですなあ。また大きくなった?」

女「うん、Dになった」

女友「羨ましいな~運動と睡眠以外何か秘訣はあるの?」

女「う~ん、よく揉むことかな」

女友「何!?揉ませる相手がいるわけ!?ああ、私のおっぱいが~」

女「これはあなたのおっぱいじゃないでしょ!」たゆん

ガラ

男教師「お前ら席につけ~」

男教師「あ~、何やら売春をしている生徒がいるという話を聞いた。先生はみんながそんなことをしていないと信じているが、
  もし仮にやっているのだとしたら今すぐやめてくれ。性知識のないままの性交渉は将来に大きな生涯を残すことになるし、
  相手が何らかの理由で危害を加えてくるかもしれない。これはお前らのためを思って言っているんだぞ。
  不純異性交遊も同じ理由で禁止だ。いいか、先生に迷惑かけるなよ」
  
金髪女「女子校生を孕ませて嫁にする教師が多いと聞きますが~」

男教師「うむ。けしからんやつがいたものだな。全然関係ないが先生は独身だぞ。花嫁募集中だ」

茶髪女「うわ、変態オヤジ!」

女(このクラスは教師も生徒も揃って下品なのよね。はぁ、男と一緒のクラスがよかったな~)

放課後

キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン

モヒカン男「ねぇねぇ女ちゃん。話があるんだけどちょっといいかな」ニヤニヤ

女「何ですか。告白ならお断りします」

モヒカン男「つれないこと言わないでさ~。俺の愛の言葉を聞いたらもしかして一発でキュンと来ちゃうかもしれないじゃん?」ガシ

女(ちょっ触んないでよ。早く男のところに行かないといけないのに)

女「分かりました。中庭でいいですか?」

女(そのまま校庭を抜ければ帰宅途中の男に追いつけるよね)

>>63
通学路

男「なあ、お前好きな奴がいるんだって?」

女「え!?」

男「いやだって、お前言い寄られた男をバッサバッサと振っているらしいじゃん?」

女「そんなのどこで聞いたの?」

男「学校で噂になっている。何かお前が遠くに行ったみたいだよ」

女「そんなことないって」

男「で、お前の好きな男は格好良いのか?」

女(こ、これは告白チャンス!)

女「うん!すっごく格好良くて、優しくて、私を守ってくれる王子様みたいな人なの!」

男「……そっか。ごめん俺先に行くな……」フラフラ

女「待ってよ」ギュッ

男「え?」

女「あなたが私から離れたら誰が私を守ってくれるの?」

男「女……」

中庭

モヒカン男「はい、1万円」

女「……何ですか。告白じゃなかったんですか」

モヒカン男「何ですかって。あんたとヤるには告白だって言って呼び出すのが手順なんじゃないのか?」

女(はぁ?どうしてそんな話になるの?)

女「生憎私は売りなんてやっていません。それは誤解です。それでは」

ガサガサ

鼻輪男「おいおい、そりゃね~んじゃね~の?」

ドレッド男「誰だよ4Pやらせてくれるとか言った奴」

女(な!?)

>>124続きはよ

いいぞその調子だ

バッドエンドなら神

モヒカン男「まあいいじゃん。そこの体育倉庫に連れ込んで犯そうぜ」

鼻輪男「まあ、それで既成事実にすればいっかw」

ドレッド男「ついでにビデオとって売ろうぜ」

女(何よこいつら勝手なことを!)ダッ

モヒカン男「まあ待てよ。気持ちいいことしようぜ?」モミモミ

ドレッド男「大丈夫大丈夫。売上はちゃんと渡してやるからよ」

女「!!離して!」

ビリビリ

バッドエンドにしたら>>1を神認定する

あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

頼むそのままバッドエンドドおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

レイプ→噂が事実になり→男が幻滅→女の精神がズタボロ→教師どもにもバレる→そのまま人生右肩下がり

>>127
僕達に出来るのは部屋の隅っこで>>1の投下に怯える事だけなんだ

お願いします寝取られてください

え?皆NTR大好きの癖に

NTR大っ嫌い

モヒカン男「あ~あ。制服破けちまったよ」

鼻輪男「馬鹿力すげーw」

女(怖い……早く逃げなきゃ……)ジリ

鼻輪男「おおっと逃さないよ。ほーいいケツしてんじゃん」サワサワ

女「ヒッ!」チョロ

女「嫌!触らないで」

鼻輪男「まあそう焦んなって。ほら、オマンコ濡れてきてんじゃん」クチュ

女(!それは違うわよ!)

                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
                  /;;::       ::;ヽ
                  |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
                  |;;::        ::;;|
                  |;;::   c{ っ  ::;;|        / ̄ ̄ ̄ ̄\

                   |;;::  __  ::;;;|        /;;::       ::;ヽ
                   ヽ;;::  ー  ::;;/         |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
    / ̄ ̄ ̄ ̄\       \;;::  ::;;/ 、        |;;::        ::;;|
   /;;::       ::;ヽ    /. \/ ̄\/   .\     |;;::   c{ っ  ::;;|
   |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|   |  |  _┌l⊂⊃l  |  |     |;;::  __  ::;;;|
   |;;::        ::;;|   |  |  / ∋ |__|  |  |     ヽ;;::  ー  ::;;/
    |;;::   c{ っ  ::;;|   |  /`, ──── 、 |  |      \;;::  ::;;/
    |;;::  ┬─┬::;;;|  ヽ /;;::       ::;;\ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ;;::  | | ♯|/ / ̄ ./;;:: ィ●ァ  ィ●ァ ::;;ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i;;::            ::;;| ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│;;::    c{ っ    ::;;!-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ;;::    __     ::;;/ |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\;;::    ー    ::;;/ヽ      ̄ \-──| \|_|
   | |  |───/____i  l=======l  |_____ __\  |\ | |
   |/ ヽ── |______\  l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |      | |.  | |   | |  | |         | |  ̄ ̄ ̄ l
   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
               寝取られに全員賛成しております

こんなにできる>>1は初めてだ

男来るなよまじで

NTRは至高
NTRは至高
NTRは至高
NTRは至高
NTRは至高
NTRは至高
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NTRは至高
NTRは至高
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NTRは至高
NTRは至高
NTRは至高

女「離して!」ブン

鼻輪男「うお!すげー力」

女(鍛えていて助かった……早く逃げなきゃ)ダッ

モヒカン男「待ちやがれ!」ダッ

ハッピーが良いのにバッドのほうが抜けるというジレンマ

NTRですよね!?ですよね!?

★N・T・R★

繁華街

女「ハッハッ」

女「何なのアイツら。もう最悪。制服破けちゃうし……」

女「何とか撒いたみたいだけど、ここどこ?」

中年男「ねぇ、君君」

女「……何ですか」

中年男「君、いくら?」ハァハァ

女「はぁ?」

>>196
そうだ そして少し前までの
どちらに転ぶか分からなかった時の緊張感が程良く心地よかった
だがそれもハッピーエンドになって始めて言える事

日本全国民一致でネトラレを希望しております

本番無しでもいいです

でもスワッピングは入れてください

お願いします

http://www.teatime.ne.jp/infor/ld4/lovedeath4_hentai.htm
↑純愛好きはこれでもしてろハゲ

中年男「だって、こんな時間に繁華街を歩いていて、しかもその扇情的な格好、誘っていないとは言わせないよ」

女「これはちが……!」

中年男「君美人だもんね。分かった。おじさん10万だすよ。それで生中。どう?」ガシ

女「ふざけんじゃないわよ!離して!」

女(なにこいつ……すごい握力)

中年男「ふざけてなんか無いよ。足りない?じゃあ12。もうこれ以上は出せないよ」

女「金額の問題じゃありません!」

中年男「え?金額じゃないの?じゃあタダ?これただパイ?」モミモミ

女「~~~~~!!」

中年男「あ、暴れないでよ。そういうプレイが好きなの?」

女「もういや!」ダッ

中年男「ああ、行っちゃった。でもただパイできたし良かったかも」ニギニギ

自宅

女母「あんたその服どうしたの!?」

女「ゴメンお母さん。放っておいて」トボトボ

女父「いじめられているんじゃないか」

女母「まあねえ。最近すっかり美人になったものねえ。あれじゃあ嫉妬でいじめられたりもするわね」

女父「こんなときに守ってやれる奴はおらんのか」

女母「あら。男くんがいるじゃない」

女父「……儂はあいつを認めとらん」

女母「はいはい」

女「うう……どうしてこうなったのかなあ」

女「男に好かれるために努力しておっぱい大きくしたはずなのに……」

女「男には避けられて、犯されそうになって、変な親父におっぱい揉まれて……」

女「おっぱい大きくなってもいいことなんてひとつも無いじゃない……」

寝取られないんですか?寝取られないんですね

はい。ここまでが私の主張。おっぱい大きくてもいいことないよ!

でも大きくしようと頑張る姿はかわいいよね!素敵!

ここからは一応物語を締めるための蛇足的エピソード。

NTR好きの諸兄は今しばらくパンツを履いてお待ちください。

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

翌日

自宅

女「はぁ、学校行きたくない……」

女母「女~御飯食べられる~?」

女「いい。食欲ない」

女母「やっぱり何かあったのかしらね。男くんが今日来ないことを考えると、振られたのかしら」

分かりましたその言葉信じて
しばらくはパンツ履いて大人しく待機してます

          /|\
           |

  ──‐  ./ ̄| ̄ヽ   │
        |  │  |   人
  (____  ヽ_丿 ノ  /  \
  .,,,_     .r‐、,、              r‐-,
  .ヽ~゙''i、  丿 ,r'"    ,-i、         | {`.,,i、、 .,/\、
   ヽ/,ハ .丿.,rニニニニニニ---!    ゙lニニニニ," 二,,,,,,,〆.,r'"′
: ,,,,、  ,l゙.l゙,/,,.く,,,,,,,,,,,,,,,,,,r-、、            | .|  .,/,/ .,,,、
: ヽ,`'i、/.,レン'} ┌┐ r‐‐i、 .,i´   .r‐------┘ ―'" ┴--" `'┐
  .ヽr|":レ" .| l゙ ,| |  l゙ |.,,、  `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'ご゙フ“,/゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙^
   丿.,!r‐‐" └┘ ―‐" .'"`'i、         | `゙,/  .,,,-'"'-、
: ,,,,,,/ │ ̄] .,厂[ .,「 ̄| .厂″    ,,-',〟 |,,,―'',,,,―''''''"

: \, ,l゙  | ,!_| l__| .|,、_  .,,,-彡'"`| .r‐'''"゛    ,r  ──っll ─┼─
  .| |  ,| ゙,,,,,,_ニ,,,," _,,,/ ゙‐'"`   | .|      │|    /    d
  l゙ ゙l  .|,,,,l゙  .r‐--゜ ,l゙         │ .――――‐゜ )  (_    ノ
  ヽノ       `゙'i、,/          ゙'''''''''''''''''''''''''''''''"    



   /\     /\      /\       ___| ̄|___     /\   /\
   \  \_/  /    / /        |___   ___|    |  |    \ \
     \    /[][]  |  |          ___|  |___    |  |      |  |
     / / ̄       |  |         |___  ___|    |  |      |__|
     |  |         |  |/\___      _|  |      |  |
     |  |___     |        |    / o  .\_   |   \
     \______|    |___/\_/   \_/\_|   \/

3日後

女母「こういう時はどうしたらいいのかしら」

女父「本人が出たがるのを待つしかあるまい。それにしても男め……儂の娘を振っただと!?」

女母「認めていなかったんじゃなかったの?」

女父「儂は認めん!だが振るとは何事だ!最近は胸も育ってますます可愛いのに!」

女母「あなた」

女父「すんません……」

負け犬ども黙って読めよ
荒らすな馬鹿

>>264
荒れてないだろ
これが正常なんだよ

男「あれから4日も学校に来ていない……」

男「何かあったのか?」

男「いやしかし、振られた男がノコノコと顔を出すわけには……」

女友「あなたが男?」

男「どちら様?」

女友「私は女の友達よ。女って友達いないから、探すのにずいぶん時間がかかったわ。あなた、女の友達なんだって?」

男「女が学校に来ない理由について何か知っているのか!?」

女友「それを私が聞きたかったんだけどね……」

男「……そうか。何か心当たりはないのか?」

男の顔は上条で補完
女はhttp://i.imgur.com/D5yjY.jpg
これ

女友「あなた、女についての噂、知ってる?」

男「噂?」

女友「売りをやっているとかなんとか」

男「まさか!あいつがそんなことするわけ……!……いや……」

女友「何かあるの?」

男「確かに、最近様子がおかしかったんだ。急に綺麗になったり……その……胸が大きくなったり」

女友「確かに。めちゃくちゃ綺麗になったし、胸もすんごい感触だったわ」

男「だった?」

http://i.imgur.com/QwCmV.jpg
これだろ

http://i.imgur.com/xTXXv.jpg
これもありなんだが

>>273
箒ちゃん好きだけどこれは違う

http://i.imgur.com/YPb6g.jpg

これ以外考えられなかった

いやいや>>270の女の子が作中で何て呼ばれてるか知ってる?

女友「ゴホン。それで?そのことについて何か言っていた?」

男「いや、何か好きな男ができたとかなんとか……」

女友「それって誰のことか分かるかしら」

男「何でも、格好良くて、優しくて、王子様みたいな人らしい」

女友「ふむ。生徒会長のことかしら」

男「ああ、あの人なら。王子カールだし」

女友「行ってみましょう」

生徒会室

女友「失礼します」

庶務「何か用?」

女友「私の女、いえ、友達の女の子のことについて聞きたいことがあるんですけど、生徒会長います?」

庶務「会長に用事ですか。会長~」

生徒会長「なんでしょう」

女友「ここ最近、とある女子が売春をしているという噂、知っていますよね?」

生徒会長「知っている。嘆かわしいことだ」

女友「その女子がとある男子を好きらしいんですよ」

生徒会長「……ふむ。そうなのか」

女友「何か心当たりはありませんか?」

生徒会長「……全くないね」

女友「その女子の好きな男はパーマをしているらしいですよ」

生徒会長「そうなのか」

女友「もう一度聞きますけれど、なにか心当たりはありませんか?」

生徒会長「私は何も悪くない!」ドン

女友「きゃっ!」

男「こいつ!」バキ

生徒会長「ブヘラ!?」

男「お前!女に何をさせているんだ!」

生徒会長「私は何も悪くないんだ!」

男「まだほざくか!」

生徒会長「だってあいつが俺のことを振るから!だから1万でやらせてくれる売女だと噂を流したんだ!」

女友「……ん?」

生徒会長「私を振るなんてどうせメス豚だ!だから俺は嘘なんて言っていない!」

男「なあ……女友」

女友「うん……」

男「こいつ関係なくね?」

女友「そうみたいね」

男「でもまあ」

女友「私の可愛い可愛い女に余計な噂を流してくれたことのお礼はしっかりしないとね」

男「結局手がかりなしか」

女友「そうね」

男「はぁ、やっぱり女の家に行ってみるか」

女友「場所知っているの?」

男「おう、俺んちの隣」

女友「幼馴染なのね。それであの頑なな娘が心を開いているわけだ」

男「ああ、こうなる前まではよく遊びに行ったんだよ」

女友「……」

男「ん?」

女友「もしかして女の好きな人って男のことなんじゃないの?」

男「おいおい、俺は格好良くもないし、そこまで優しいわけでもないぜ。まして王子様って何だよ。白馬の王子様(笑)」

女友「だよね……」

女宅

ピンポーン

女母「はーい。あら男くん……と彼女さん?」

男「女いますか?」

女母「いるけれど、あの娘ずっと部屋からでてこないのよね」

男「すいません、上がらせてもらいます」

女友「おじゃましま~す」


女母「あらあら。こりゃー痴話喧嘩起こるかしら」

女「はぁ」

女「男……ずっと来てくれない」

女「そっか。知らない男に触られて汚れた女なんて嫌だよね……」

ピンポーン

女「!!」

コンコン

男「おーい、女~生きているか~」

女友「女ちゃ~ん。ここを開けて話をしましょ~」

女(なんで男と女友ちゃんが一緒に来るの!?)

つーか脳内再生も補完も何もしてないんだけど、みんなっていつも本読む時そうしてんの?

女「どうして?」

男「え?」

女「汚れた女は嫌い?」

男「はぁ?」

女「いいよ!わかっているよ!女ちゃんなんか嫌い!男も嫌い!」バン

男「おい!何いってんだ!」

女「出て行って!」ドンドン

男「はぁ、わかったよ女友、一旦帰ろう」

女友「……うん」

>>325
ラノベは丁寧に顔が書いてあるからその心配はない

男「おじゃましました~」

女友「すいません、失礼します」

女母「は~い」


女母「本当に痴話喧嘩が始まるなんて……我が娘ながら面白い人生歩んでいるわね……」

男「女、一体どうしたんだろう」

女友「あのさ、男」

男「ん?」

女友「やっぱり女って男のこと好きなんじゃないの?」

男「いやそれは無いって。だってあいつの好きな人がどんな感じか聞いただろ?」

女友(確かに、それだけがおかしいんだよね。なにか足りないパーツが……あ)

女友「あのさ、あなた女と幼馴染だって言ったよね」

男「そうだな」

女友「昔、女ってどんな感じだった?」

男「うーん、いじめられてたからなー。いつも俯いていているイメージだった」

女友「女の語るイメージってさ」

男「うん」

女友「昔の男のままなんじゃない?」

男「……そんなまさか」

女友「きっとそうよ。それで私と男が一緒に来たから付き合っていると思ったんだわ」

男「あいつ、何て馬鹿なんだ……」

女友「あなたの鈍さも大概だけどね」

男「はぁ……じゃあ誤解を解いてくるか」

女友「どうせ信じてくれないわよ。そ れ よ り♪」

ピンポーン

コンコン

女「また来た……」

男「女~一緒に話しないか?」

女「女友と仲良くやっていればいいじゃない」

女友「そうしましょう?ダ~リン」

男「おいおい、こんなところで」

女友「ぁ……ん」


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

男「お前は可愛いやつだな」

女(何よ何よ何よ!どーせ私は可愛くない女ですよ!!)

女友「男って本当に格好いいよね」

男「お前もいい女だよ」

女友「それにすっごく優しいし」

男「俺を褒めちぎって一体どうするつもりだ?」

女友「これからも私を守る騎士になってね」

女「ダメー!男は私の王子様なんだから!あれ?」

女友「ほら出てきた」

男「天岩戸作戦って本当に成功するんだな」

女「どういうこと?」

男「お前を部屋から出すための狂言ってことだ」

女「!!」ダッ

男「おおっと。閉めさせないぞ」

女「なんで?私をからかってそんなに楽しい?」ジワ

男「違う違う。最初から誤解なんだよ。俺はお前のこと好きなの」

女「え」

男「だ~か~ら~。好きでもない女子の家にわざわざ通うかよ」

女「ほんとう?」

女友「本当よ」

女「うそついてない?」

女友「こいつこっちを見やがらねえ」

男「ああ、本当だ。第一、俺はお前が誰かのこと好きになったんじゃないかと誤解してたんだぞ」

女「私、男のことしかすきじゃないよ?」

女友「私は?」

男「さ、こっちへおいで」

女「うん!」たゆん

男「おおう、すごい破壊力だ」

女「?」

女友「もういいですよー」イジイジ

なんかハッピーぽいなふざけんな死ね

パンツ爆発した

あれから私は男と……付き合うことになりました!嬉しいです!

1週間ぶりに学校へ行くと、私は暴漢に監禁されて、公衆便所として街中に設置されて、

そこで孕んだ子供を子供を堕ろしていたそうです。とんでもない話ですね。

男と腕を組みながら登校してきたことで私に言い寄る男子は減りましたが、何故か言い寄る女子が出てきました。

女友「おはよ~」モミモミ

どうやら私はレズだという噂が流れているそうです。失敬な。私は男一筋だというのに。

女「ちょっとやめ……!」

女友「男との協定で女とただパイしていいことになっているんだけど」

男はあの日私を説得する協力を得るために私を売ったそうです。

私が出てこなければ女友は私の胸を揉むことができないのですから無償で協力するのが普通のはずですが。汚いなさすが女友きたない。

男「お~い、一緒に帰ろうぜ~」

女友「帰宅するまではこの娘は私のものよ」

男「そんな……」

私の体は遠足ではありません。まあ、女友には感謝しています。私と王子様とつないでくれた人ですから。

さしずめ王子の乗る白馬ですね。そう思えば別に体をまさぐられるのも気になりません。

女友「ほ~れほ~れ。まだ男はこの手触りを知らないのだろう」タプタプ

……やっぱり気になります。というか、さらに胸が大きくなってきているのは女友の仕業なのではないでしょうか。

このままでは合うカップを探すのが大変になってしまいます。

いつか男と抱き合うときも、邪魔になりそうです。

女友「お前らが卒業するまでこのおっぱいは私のものだ~」ぷるんぷるん

男「ぐぬぬ」

女「揉みたいですか?」

男「……遠慮しておく」

まだその時は遠そうですが。

それでも

女「男」

男「なんだよ」

女「好きだよ」

私は彼を二度と離すことはないだろう。

movie end.


  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) なんだこれ
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ まじでぇ~
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  し ね よ

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

蛇足編しゅーりょー。

皆様ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

ここからは蛇足の蛇足(つまりおまけ)を書いていきたいと思います。

NTR好きの紳士諸君はそのまま待機。

何でもいいからエロよこせという人もそのまま待機。

もう見たくねーよという人はブラウザバックを押してください。

また、書き溜めるまでに30分ほどお時間を頂きたいと思います。

それでは!

約束は果たされるのかね?

意地でも守る抜く30分


  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) もういいわ
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ ハッピーで終わらせればいいんじゃねーの?
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  俺はどうでもいいわ

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

>>391
お前は死ぬほど気持ち悪いな

>>395
お前には負けるさ

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     保守を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

>>396
自分のレス見返してみろよ

>>399
お前と比べたら全然まともだったけど?

>>403
そうか…

>>404
理解が早くて助かる

今からバッドエンド書くって言ってんだから
寝取られ駄目な奴はもう寝たら?
読むだけ辛いだけだよ

>>411

  /⌒ヽ

  ∩ ^ω^) ネトラレokな自分マジ大人
  |   ⊂ノ
 |   _⊃
  し ⌒

  /⌒ヽ
 (^ω^ ∩ ガキは寝てればいいんじゃね?
  t⊃  |
 ⊂_   |
   ⌒ J

     /⌒ヽ
   (     )  キリ

   /  、 つ
  (_(__ ⌒)ノ
   ∪ (ノ

>>416
もしかして惚れちゃった?
俺格好良過ぎるもんな

NTR嫌いは残っていないな?

ロクに書き貯め切れていないが投下していくぜ!

お願いします

思うがままに書いてくれたらいいよ

おまけ。

>>173 の続きからifルート

女「あ」チョロチョロチョロ

鼻輪男「あ!こいつ漏らしやがった!」

モヒカン男「うわ~スカはちょっと」

ドレッド男「俺全然イケるわ。つかもう少し後にもらせよ。せっかくなら撮りたかった」

モヒカン男「おwまwうぇwww」

恐怖のあまり失禁してしまいました。

女「うぅ……」

鼻輪男「お、観念したか。さ、体育倉庫にいきましょうね~」

逃げ出そうにも力が萎えてしまって思うように立てません。そのままズリズリと引きずられて行きました。


モヒカン男「さってと、御開帳ー」ビリビリ

ドレッド男「ちょっとまてよ。なんでパンツ破くんだよ」

鼻輪男「はぁ?どうでもいいじゃねえか」

ドレッド男「片足に引っかかっている感じがいいんだろうが」

鼻輪男「お前のこだわりなんてどうでもいいよw」

しえん

連れ込まれたあと、いきなり下着を破られてしまいました。これから犯されてしまうという恐怖で再び体に力が戻りました。

女「いや!やめて!」

モヒカン男「ここまで大人しくついてきたってことはやらせてくれるってことだろ?あばれんなよ」

男3人に抑えつけられた体は容易には動きません。抑えつけたまま体中をまさぐってきました。

まるで体中をナメクジに這い回られるような嫌悪感に吐き気がします。

モヒカン男「ホントおっぱい大きいねえ。やっぱり売りやっているおかげかな?」

女「売りなんてやってません!」

鼻輪男「この反応もしかして処女なんじゃねw」

ドレッド男「タイトルは『処女貫通!痛みと快感に花開く女子校生』で決まりだな」

鼻輪男「だからお前のこだわりは何なんだよw」

モヒカン男「それならよけい燃えてくるわ」

体をまさぐる手が一層激しくなりました。私の胸や股間を執拗に撫で回しまわしてきます。

モヒカン男「ここが気持ちいいんだろ?さっきから濡れているぜ」

ドレッド男「それはさっきのオシッコだろ」

モヒカン男「ちっ何時になったら濡れるんだよ」

鼻輪男「童貞乙。女はそんな簡単に濡れないぞ」

モヒカン男「じゃあどうすんだよ」

鼻輪男「ローションをぶちこみゃいいだろ」

モヒカン男「そんなもんもってねーよ」

ドレッド男「あ、じゃあ俺今からローション出すわ」

そう言うとドレッド男はズボンを脱ぎだして彼自身を取り出しました。

ドレッド男「そのまま押さえといてね」

怒張はみるみる大きくなり、彼はそのまま右腕でしごき始めました。

しばらくそのまましごいていると、やがて先から液体が漏れ出してきました。先がてらてらと光っています。

右腕のスピードがアップすると、魚介の腐ったような匂いが漂ってきました。

ドレッド男「イクぞ!まんこ開け!」

強引に開脚された私自身に白くて熱い液体が降りかかります。

鼻輪男「ローションってそれかよw」

モヒカン男「うわー。お前の精子が一番乗りかよ。何か萎えるわ」

ドレッド男「まんこぶっかけいいよね。じゃ、俺はしばらくビデオとっているからどっちが入れるか決めていいよ」

鼻輪男「じゃんけんじゃんけん」

モヒカン男「俺処女破ってみたい」

鼻輪男「はあ?しょうがねえなあ。貸し一だぞ」

モヒカン男が私にのしかかってきて、私に肉棒を押し付けてきます。何とか抵抗しようとしますが

鼻輪男「ほら暴れない。ちゃんとローション使ってあげたでしょ?俺達に任せとけば天国みせてやるよ」

がっちりと腕を取られて離れません。そしてそのまま

女「ひぐっ!」

モヒカン男「よし!入った!」

ロクにほぐれてもいない私の膣内を無理やりこじ開けて入って来ました。脳にしびれるような痛みが走ります。

モヒカン男「うわ。めちゃくちゃ気持ちいい」

私のことなど全く気にせずに初めから腰を使い、パンパンと私を抉っていきます。

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     保守を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

モヒカン男「おい、こいつ腰使ってやがるぜ。感じているのか?」

女「っ~~~~!」

痛みでそれどころではありません。腰が動くのは痛みを何とか抑えようとする防衛本能です。

モヒカン男「お、お、イク、イクぞ!」

モヒカン男はラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振ってきます。何とか痛みに耐えようとモヒカン男の背中に爪を立てます。
それをどう勘違いしたのか

モヒカン男「俺もイクぞ!出る!」

腰を押し付け最後の一滴まで膣内で出そうとしてきます。私は子宮に打ち付ける熱い液体の恐ろしさと喪失感にただ震えました。

モヒカン男「ふぅ~。このオマンコ最後まで絞りとろうとうねってきやがるぜ」

勝手なことを言いつつ私から杭を引き抜きます。私のヴァギナは赤く腫れ、膣口が開いたまま、

そこから赤と白が入り混じった液体が流れでてきました。

女「うぅぅぅぅ……」

私は汚れてしまいました。もう男のお嫁さんにはなれそうもありません。

ドレッド男「祝!処女貫通!可愛く撮れているよ。あ、あとで記念にあげるね」

鼻輪男「あ、俺次ね。うひょー!ぽっかり開いたマンコ穴興奮する~!」

そう言って今だヒクヒクと痙攣する私の膣口に次の楔が打ち込まれました。

私にはもう抵抗する気力もありません。意識を閉じてひたすらされるがままになっていると体位を変えて私を後ろから貫き始めました。

鼻輪男「うーん。なーんかつまんないんだよな~。それ」

女「!!」

私のお尻の穴に指を入れてきました。思わず体が飛び上がります。

鼻輪男「お、反応いいじゃん。こっちのほうが感じるのかな?」


羞恥と屈辱で身悶えします。しかし私はどうすることもできません。

鼻輪男「お、お、面白えー。ケツに指突っ込むとマンコがきゅっきゅと閉まるわ」

モヒカン男「おい、俺も混ぜろよ」

回復したモヒカン男が私の前に立ち、突かれるたびにぷるぷると揺れる私の胸を揉みしだいてきます。

モヒカン男「おお、すげー柔らかい」

ぐいぐいと揉みしだかれ、乳首をコリコリとすりつぶされ、私の胸はじんじんと痛み出しました。

触られるのも痛くなり、ピクリと反応すると

モヒカン男「お、やっぱ乳首は感じるんだな」

何も言っていないのに感じていることにされます。モヒカン男は私の胸を揉みしだき、

ペロペロと舐め、乳首にちゅうちゅうと吸いつきました。これから先、もし私が赤子を授かることになるならば、

おそらく授乳は全て哺乳瓶で行うことにするでしょう。


鼻輪男「よし、そろそろイクぞ」

鼻輪男は腰を振る速度を早め、私のおしりが痛いくらいに音を鳴らしたあと、私の尻に、背中に、熱い液体を散らしました。

鼻輪男「ふう~気持ちよかった」

モヒカン男「あれ。膣内射精じゃないの?」

鼻輪男「いや~同じシチュエーションだと萎えるじゃん?」

ドレッド男「お前はよくわかっている。それじゃあ次は俺だな。だれかビデオ頼む」

鼻輪男「あいよ~」

ドレッド男「さて、どういうプレイにしようかな」

ドレッド男はそう言うと、マットの上に座り、私をその上に座らせました。

ドレッド男「正常位後背位ときたら次はやっぱ座位だよね~」

そのまま私を抱きしめて腰を揺すり始めました。

座位というのは行為者の男女が互いに向き合う形となり、つまり私は

ドレッド男「女ちゃんもっと抱きしめてよ~」

この薄汚い男とまるで愛し合っているかのように抱き合わなければいけないのです。

黙って読んでろバカ
どうぞ続けてください

ドレッド男「女ちゃんちゅっちゅしようぜ」

ドレッド男の舌は私の唇に割って入り、歯を、舌を、歯茎を蹂躙していきます。やがて口撃が収まったかと思うと、

今度は唾液をどんどんと送り込まれてきます。生臭い息の気持ち悪さでただただ吐きそうなのですが、

鼻を押さえられると飲み込むしかありません。

やがて腰を揺するペースがアップしてくると、ドレッド男は体位を変え、今度は背面座位になりました。

ドレッド男「全国の皆に女ちゃんのオマンコ見てもらおうね~」

正面からカメラに捉えられました。あのモニターには私の女性器の中をグロテスクな肉塊が行ったり来たりする様が

克明に記録されていることでしょう。

ドレッド男「よし!!女ちゃんいく!出るよ!」

素早く引きぬかれた肉棒はそのまま私の顔の前に突き出され、その先端から私の顔へ髪へネバネバとした精液が飛び散りました。

ドレッド男「ふう~顔射決めたった」

モヒカン男「おい、せっかくの綺麗な顔を汚してやるなよ」

ドレッド男「綺麗な顔を汚すから征服感があるんじゃないか」

鼻輪男「まあ、気に入らないならそこらのボロ布で拭いてやろうぜ」

モヒカン男「おれ次フェラしてみたい」

鼻輪男「それだとお前がフェラするみたいだぞwイラマチオな」

ドレッド男「女ちゃんもう疲れているみたいだし、慣れてないと歯が当たって多分気持よくねーぞ」

鼻輪男「あ、俺アナル試してみたい」

ドレッド男「アナルとまんこでサンドイッチとか最高にエロいよな」

モヒカン男「まあ全部やってみようぜ。まだ夜は長いんだから」

鼻輪男「女ちゃんじゃあね~」

モヒカン男「明日からもよろしく」

ドレッド男「あ、計3万円おいておくね。これで今日のことは和姦だから」


男たちが去って行きます。私の体は精液でベトベトに汚れていました。

女「うぅ…………」

下半身が鉛のように重く、おしりもじんじんと痛みます。それでもどうにか立ち上がり、ふらふらと明かりのある方へ歩き出します。
中年男「君、可愛いね。5万でどう?」

途中、何やら声をかけられ、気がついたら私はホテルの1室で寝ていて、ベッドの横には5万円が置いてありました。

私のおまんこは計8万円だそうです。

いいな8万も貰えるのかよ

その日から私は夜の街へ出て体を売るようになりました。

私の腰を揺するだらしない体も、口内を蹂躙するタバコの匂いも、もう不快ではありません。

貯めたお金で男とどこか遠くへ行きたいと思います。

そうすれば、わたしをいじめる人も、お金を払わないでおまんこしていく人もいなくなると思うからです。

あげられるものが何もなくなった私でも、お金さえあれば男もついてきてくれると思うのです。

それでは、今日もお仕事頑張ります。


おまけ終わり。

読んでくれてありがとちゃん。やはりエロスは苦手。

おつかれさまでした

というかこんな話にするつもりは無かったのに。どうしてこうなった。

初期のプロットでは、

胸を揉むと膨らんで乳首を吸うとしぼむ胸を持った女が色々するお馬鹿な話を書くことになっているんだが。

責任転嫁だけど多分>>24が悪かった。

風呂入ってくる。残っていたらお馬鹿話を少し書こうかな。

NTR嫌いを追い出しといてなんだがw

この流れなら貼れる!
http://i.imgur.com/1VGgG.gif

乙であった!NTR嫌いなのではらはらしながら読めた
ifでは処女無くなった時と中だしされたときの絶望感がもっとあってもよかったかも
あと「中に出すぞ!」って台詞があって必死に最後の抵抗するシーンがあってもよかったかも
でも嫌いなんだけどね^^;

ちっ。残っていたか。あのままバックレようと思ったのに。

これはただのレイプだろ
男が絶望する展開じゃないと…

>>491 あーうん。NTRって書いたこと無くてさ。描写が適当なのは正直すまん。

>>498 そこは脳内補完で。

ある日死んだ魚のような眼になった幼馴染が日毎にふらりと繁華街へ向かう。

悪い噂もあるしと後をつけてみるとそこには小汚いおっさんと腕を組んでホテルにはいる女の姿が。

もう一回言うぞ?
イチャラブを早く書け

もしくはエロ漫画的な感じだとビデオが送られてきて、

そこにはアヘ顔ダブルピースでだいしゅきホールドな女が映っていて、

頭の中が真っ白になりながらも気がつくと股間に手がいっているみたいな。

>>510 ちょっと待ってね。

いつかどこかの別時空からの電波から続き

女「よし、Dカップになった」たゆん

女「本当に揉むと大きくなるんだ♪」


女友「女急に胸大きくなりすぎじゃない?実は豊胸手術とか」

女「ふん。触って確かめてご覧なさい」ムン

女友「ふむ。柔らかでまろやかで手に吸い付くもち肌のような」モミモミ

女「ちょ!直接さわらないで!」

金髪女「何々?」

茶髪女「私も興味あるんだ~触っていい?」

「「私も」」「「あ、私も~」」モミモミ

処女寝取られは全てにおいて自分を上回ってる超絶イケメンとの和姦が至高だと何度言えば…

短髪男「俺も!」

茶髪女「あんたは駄目」

短髪男「何でだよ!」

金髪女「男子はダメに決まっているでしょ」

男教師「じゃあ先生はいいかな?」

女友「しねばいいのに」

女「あ!んぁっ!ちょっと皆わたしのおっぱい触りすぎ~!」

>>516 なにそれ。絶望しかないじゃん……

「なあ」

「ん?」

「正直股間が我慢ならないんだが」

「それでも耐え忍ぶのが漢よ」ジワ~

「ズボンにしみてきているぞ」

自宅

女母「あんた、大きくなり過ぎじゃない?」

女「そうかな?」

女母「だって、どう考えたっておかしいでしょ。今カップは?」

女「Fだよ♪」

女母「あんた1ヶ月前までAAAだったじゃない。実は乳がんとかじゃないわよね?心配だわ……」

女「乳がんならゴツゴツとした感触がするんじゃないの?わたしのは女友いわくしっとりとまろやかで……」

女母「その評価は触り心地なのかしら」

女「おっぱい大きくなるのはいいけれど、服があわなくなるのがな~」

女「シャツも制服もボタン閉まらないし」パツンパツン

女「あ、でも男の前ではじけ飛んで、恥ずかしがる私に獣欲を抑えきれずに襲ってくる男とか」モンモン

女「ぁ……」モミモミ

女「ふぅ。最近はおっぱいでもイケるようになったんだよね」

通学路

男「なぁ」

女「なに?」たゆん

男「っ!いや、やっぱなんもない」

女「?」

男「本当に何も無いんだ……」

女「変な男」

教室

女友「ここまでくると巨乳というより奇乳ね……」

短髪男「すごく……大きいです…‥」

男教師「先生、昔ボンボンでこういう胸の女の子のでる漫画読んでたな~」

金髪女「先生何歳までボンボン読んでいたの?」

茶髪女「そう言える金髪は何歳から読んでいたんだろう」

女「そんなに変かな。これじゃあ男に嫌われちゃうかな……」

女友「私は好きよ?フカフカでさわり心地がいいし」

短髪男「大きすぎるのも問題なんだな……俺茶髪くらいの胸がいいや」

茶髪女「何言ってんのよあんたは!」

 発 者 同         . 。_   ____           争
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)         い
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j     
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄

            /   ..:.:./    |   丶
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.- ⌒  .  ヽ
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:}
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y
  . __/.:/ { }  《.〈、     _,,__>.:》丶   Y.:\
  /.:.:.:.:.::/   !.:.:ゝ  ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ   \.: ̄>

下校時

女「う~ん。男用事があるって先に帰っちゃった……」

女「やっぱこの胸が気持ち悪いのかな……」

女「男に嫌われるんだったら、こんなの重いだけだしいらないよね」

女「せっかく体を鍛えたのに、全然体重軽くなってないんだもの」

ニャーニャー

女「あ、子猫だ」

女「可愛い。よしよし」ダキッ

犬が吠えるので様子を見てきます。

ニャー 

カプ

女「ん……ってちょっと」

女「弱ったなあ。お腹減っているのかなあ」

女「私はおっぱいでないでちゅよ~」

自宅

女「結局連れてきちゃた」

女「まずはお風呂に入りましょうね~」

女「服が濡れると悪いから……私も一緒に入ろう」

俺の言いたい事が全て集約されてると思ったら俺だった…死にたい

>>543 モルダー、あなた疲れてるのよ

チャポン

ニャー

カプ

女「なんかこの子私のおっぱいが好きみたい」

チューチュー

女「あ……吸われるの気持ちいい……」

女「動物使ってオナニーなんて最悪だよね……」


風呂上り

女「あれ?右の胸だけ小さい……」

ニャー

女「もしかして……」

ピンポーン

男「すみませ~ん」

男「いないのかな」ガチャ

男「開いている……」

男「まあ、おすそ分けを渡しに来ただけだからいいよな。おじゃましま~す」


男「冷蔵庫にしまっときゃいいだろ」

男「勝手知ったる他人の家~」

男「女は寝ているのかな?」

男「女、胸大きくなったよな」

男「最近正視できないや」

男「ちょっと様子見てみるか」

「ん……そう、そんな感じ……」

「そのままきて……」

「ぁ……ふぅ……っ!ちょ!吸い過ぎ!」

「気持よすぎて頭が変になっちゃいそうだよぅ」


男「!!」

男(何だ、女何をしているんだ……もしかして……俺、そんなの嫌だ)

男「女!」バン

女「ひゃぁ!?」

ナー

男「……何やってんだ?」

女「あのそのこれはちがくて」


男「ふむ、つまり猫が胸を吸ったらおっぱいが小さくなるから吸わせていたと」

女「ちょっと大きくなりすぎたから減らしていたの」

男「ふ、ふ~ん」

女(私は半裸、そしてこの1ヶ月で魅力は十分アップしたはず。これはチャンス!)

女「あの、もしよかったら……男もおっぱい吸う?」

猫の舌はトゲトゲしてんぞ

女「ん……すごく気持ちいい……」

男「ちゅーちゅー」

女「左右均等に吸ってね。そうしないとバランス悪くなっちゃうから」

男「ちゅーちゅー」

女「ふふ、男、赤ちゃんみたい」

男(なんだこの胸は。何も吸い出せていないはずなのに吸えば吸うほどあふれる幸福感)

男(俺は今、天国に一番近い場所にいる)

女「っ……く……ふ……」

男「ちゅーちゅー」

>>553 こまけぇことは(ry

女「男?そろそろ」

男「ちゅーちゅー」

女「私もう」

男「ちゅーちゅー」

女「もうイッちゃうから!」

男「ちゅーちゅー」

女「らめ!イッちゃう!」

男「ちゅーちゅー」

女「あぁっ!」

男「はっ!俺は何を!」

女「」ジトー

男「女?」

女「続き、しないの?」

男「っ……ああうん続きね続き」ゴクリ

ガチャ

女母「ただいまー。男くん来ているの~?」

男「やばいやばい」

女「着替え着替え」アセアセ

女母「あら男くん。もう帰るの?」

男「ええまあ」

女母「もしかして邪魔しちゃったかしら」

女「お母さん!」

男「おじゃましました~」

女母「……で、実際はどうなの?Aくらいまでは言った?」

女「その言い方古いよ……」

通学路

男「おはよう」

女「おはよう!」

男「胸、ずいぶんと萎んじゃったな」

女「Bくらいになっちゃったかな」

男「急にしぼんで驚かれたろう」

女「急に膨らんだんだから急にしぼむこともあるだろうって」

男「お前のお母さんは本当におおらかな人だよ……」

女「しぼんじゃって残念?」

男「少し。またあの至福を味わいたいな」

女「」ジトー

男「いえ、大きい方が好きです。さわり心地とか抱き心地とか」

女「じゃあ、今度は男が揉んでおおきくしてよね!」

今度こそ本当におわり。これが一番書きたかったんだよ。

このスレは多分最初にNTRルートを書いてifとしてハッピーエンドを書いたほうが伸びたと思う。

まあどうでもいいけれど。

それじゃあ精も根も尽き果てたし寝ます~。

楽しい楽しいげつようび~。

それじゃあまたVIPのどこかでお会いしましょう。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月25日 (金) 11:53:41   ID: QWQWR0vJ

NTRルートは糞だった

2 :  SS好きの774さん   2015年05月26日 (火) 08:09:29   ID: AMxDG7As

NTR好きは死ねば良いのに

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