お嬢様「トイレ行きたいんだけど?早く口開けて」(216)

はい

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

はい

はい

はい

         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)    >>1
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それサバンナでも同じ事言えんの?

      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|

    |   `ー――----┴ ⌒´ )

    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |

ブビッ! ブビブバッ! ブシュゥッブッブッ!

はい

                _ U ∴ ol
               / /∴ U :l
              |   | U o∴
              |   | : ∴ ol    ゴクゴク!!!!
              |  ∨∴ U∴U
             ∧  ∨U o∴ l

             /  \ ∨∴ oUl   _ノ!
             | (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ
             |      ̄ ̄ ̄| ̄
             》         }
            /         /

            /         │

                                ,.-―- ,,
                              ,r'     \
                              |、,r'⌒i\  \ ̄ ̄\
               -――-             ゙i \   ゙i(゜)  ゙i

              /       }ヽ \         、-ー, ゙i..,.、ト     ゙i     オエーー!!!!
                  /  \ ヽ    o ,.。,r' ´、。゚’//      彳=
             /          _    ´ヽ      o ,.。、。゚//          ゙i
            ノi   i    /     ィ:::Y i   o  U,r' ,r' ⌒゙i         ゙i
             |    i:   /T::Y    V八|   l∴ U,r'`   │         ゙i
             |    i   i Vソ     ''    l: U     │         │
             |    i   i ''     ,,  イ|  lo ∴ U
             |   八   i≧=-r-<: 八|__l: U ∴
             |     ∧ i__,≫、:/ 「 ̄っ ̄ ̄ ̄´|
             / :/ ´\∨ ̄  ヘ  ∨ '⌒)   /
.           j/i /     \    iハ/ _,,∠..._/
.           /   i丶     ^'</ /レ¨ア¨¨
           ∧|  \   /   i{ /  i{/


はい

>>1
君の手は美しい文章を書き綴るためのものだ

執事「はい、お嬢様」

お嬢「出すわよ」ジョロロー

執事「……」

お嬢「…ふぅ。こぼさないでしっかりと飲みなさい」

執事「…はいお嬢様」ゴクン

>>13
おせーよかす

執事「お嬢様、他にすることはありますか?」

お嬢「ないわ。帰って良いわよ」

執事「…では、これで」バタン

お嬢「…また、しちゃった」

男「」ガバッ

お嬢様「ちょっ、ちょっと!」


お嬢様「ほら、しっかりお口で受け止め……」

男「お、お嬢様さんっ!!」ガバッ

お嬢様「きゃあっ!?」

男「お嬢様のあそこ、す、すごく綺麗だよ……んっ」

お嬢様「やめなさい!誰がそんなことを許可っ……ぁ……ひゃあっ!」ビクン

男「ん……んぐ……」ペロペロ

お嬢様「だ……やめ、やめて……お願っ……」ビクビクン

男「美味しいよ……お嬢様さん……」ペロペロ

お嬢様「……ひぐっ……ゆ、許しっ…………てぇ……」ビクンビクン

男「お嬢様さん!お嬢様さんっ!!」ペロッ

お嬢様「やっ……ぁぁあああああんん!!!!!」プシャァァァ

>>6
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|    確かに・・・
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

これは参った

執事「…ふう」

メイド「お疲れ様です執事さん」

執事「ああ、お疲れ様。すまないけど水を用意してくれないか?」

メイド「…またお嬢様のお小水を飲んだんですか?」

執事「そうだ。おかげで胃がムカムカする」

メイド「大変ですねぇ。…はい、水です」コトッ

執事「ああ全く。生暖かいものが飲めなくなったよ」

   ,――、  ,――、              
  /    ヽ     |              
 |    _.ム   ノ             
  \/ ̄    ̄ ̄\              
   /    ,-―――-ヽ             
  /  /  /   \ |              
  |  /   ,(・) (・) |             
  |  |     __  ● __ |             
   | |    =__= |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | ヽ    /__//  < セラリンコって何だよ!!!
 /|  \     /\   \______________

メイド「誰か別な人に頼まれたらどうですか?」

執事「代わりにお嬢様の小便を飲んでくれって?無理無理。誰もやらないよ」

メイド「ですよねぇ」

執事「けどかなりの頻度で俺を指名するから特別手当てがすごいんだよね」

メイド「まあ。なら私も…」

執事「やめとけ。精神がおかしくなるぞ」

お嬢「…」カキカキ

お嬢「…今日は3回執事に私のお小水を飲ませて5回私の足を舐めさせました」カキカキ

お嬢「執事は最早私の下僕と言ってもいいでしょう…」カキカキ

お嬢「次は首輪をつけて散歩に出かける予定…と」カキカキ

お嬢「…ふふふ」

飲みたいんですがどこかで売ってますか?

            ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
           ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
           i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
           |:::::::| ,,,,,_  ,,,,,,|
           |r-==( 。);( 。)
           ( ヽ  :::__)..:: }

        ,____/ヽ  ー== ;  ほほう それでそれで?
     r'"ヽ   t、   \___ !
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j

    /  \__       /
    |      "'ー‐‐---''

執事「お早う御座いますお嬢様。お目覚めはよろしいでしょうか?」

お嬢「まあまあね。執事、朝のあれを」

執事「かしこまりました」カパッ

お嬢「……」ジョロロー

お嬢「…ふう。それで執事、今日の予定はなにかしら?」

執事「午前中は勉強。午後からは自由となっております」

お嬢「そう」

<午前>

お嬢「ちょっと執事」

執事「なんでこざいましょうか、お嬢様?」

お嬢「この椅子クッションが固すぎて勉強がはかどりませんわ」

執事「はい、すぐに取り替え…」

お嬢「いや、いいわ。ちょうどいい椅子がありましたから」ビッ

執事「…私がなにか?」

お嬢「…早く四つん這いになって椅子になりなさい!このクズ!」

執事「かしこまりました」

            ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
           ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
           i::/' ̄ ̄ ̄ヾi::l
           |::| /  \,|::|
           |r-( ・ );( ・ )-|
           ( ヽ :::(__)..::  }  <・・・で?

        ,____/ヽ  -==- /
     r'"ヽ   t、  ヽ___/
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j

    /  \__       /

執事「…座り心地はどうでしょうか、お嬢様」

お嬢「悪く無いわね」

執事「……」

お嬢「……」

執事「……」

お嬢「少しは私と会話したらどうなの?」

執事「使用人である私の方が先に話をするのは御法度となっていて…」

お嬢「私の時は別よ。むしろ話さなければ…」ギュッ

執事「……!」

お嬢「手足を踏みますわよ」

いいと思う

すてき

<休憩中>

執事「いたた…」

メイド「両手にアザが出来ていますが大丈夫なんですか?」

執事「ええまぁ骨にヒビは入ってないんで大丈夫かと…」

メイド「…つらくはないんですか?」

執事「手当て含めて月60万円なんです。それぐらいは十分我慢出来ます」

メイド「…お金のためなんですか?」

執事「ええ、金は裏切ることはありませんからね」

<午後>
執事「お嬢様、今日はどうしますか」

お嬢「庭を散歩します。お前もついてきなさい」

執事「かしこまりました」

お嬢「待ちなさい、誰がこのままでいいといったんですかクズ」

執事「といいますと…」

お嬢「これをつけなさい」

執事「首輪ですか?」

お嬢「口答えをするな!」ギュッ

やっぱりお嬢様はSじゃなきゃね
この前のも実によかった

<庭>

お嬢「あなたは犬なんですから四つん這いで歩いて犬語で喋りなさい。いいですわね?」

執事「わん」

お嬢「ふふふ。それではこちらに行きましょうか」

執事「…!(バラ園の方向にいくのか)」

お嬢「…ちゃんと鳴きなさい!」ゲシッ

執事「ぐっ…わ、わん」

お嬢「いい子ね」

レイプフラグ

これは期待できる

         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)    >>6
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    おしっこ飲むってサバンナでこそ日常設定だろ

      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    お前、本当にバンナーか?
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|

    |   `ー――----┴ ⌒´ )

    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |

執事「…(わざとバラ垣に突っ込ませるから傷だらけに)」

お嬢「犬と言えばボールをくわえて走りますね。ほら、とってきなさい」ポーイ

執事「…!(あんな遠くに投げたのか)」

お嬢「30秒で取って戻らないとお仕置きですわよ」

執事「…(無理だろっ!)」

お嬢「まあ、直線に進めば余裕ですわね」

執事「…(それでも無理!)」

ゼロの使い魔の同人誌でこんなんあったな

お嬢「31秒ですわね。お仕置きですわ」バシッ

執事「…!(いつの間に杖を!)」

お嬢「まったく!お前はっ!どじでっ!まぬけなっ!犬ですわねっ!」バシッバシッバシッ

執事「…(これはきつい)」

お嬢「はっ!」バシッ

執事「~~!(ゆ、指が折れやがった!)」ゴロゴロ

お嬢「どうしたのですかこんなに転がって」

執事「……(痛いが声を出さないようにしなければ!)」

お嬢「あなた、もしかして指が!…ちょっと見せなさい!」グイッ

執事「…っつ!」

メイド「ご主人様。バラ園の散歩はどうでしょうか?」

主人「ああ、最高だよ。特にここあたりがよくバラが育てられている。庭師によくやったといってくれ」

メイド「はい、わかりましたご主人様」

お嬢「ああ、どうしましょ…」オロオロ

主人「ん?そこにいるのは娘ではないか。」

メイド「誰かうずくまっていますね」

主人「…とりあえず娘とそいつをどうにかしてやってくれ」

メイド「かしこまりましたご主人様」

こんな魅力的なスレタイは久々

<使用人の部屋>


執事「悪いな…半月休むことになった」

メイド「謝らなくて良いわよ。悪いのはお嬢様なんだし」

執事「いや、やっぱり上手く避けなかった俺が悪いよ」

メイド「やけにお嬢様に肩をもつのね。ひょっとしてマゾ?」

執事「違うって、ただなんだか可哀想な気がしてさぁ」

メイド「可哀想?あんな暴力をしているのに?」

執事「まあ直感だからなんともいえないけどやっぱ可哀想に思えるんだよなあ」

頭が?

<お嬢の部屋>

お嬢「お父様にこっぴどく怒られてしまったわ…」

お嬢「おまけに半月ほど執事が休むとか…」

お嬢「本当執事は私の下僕なのをわかっているのかしらね?」

お嬢「……」スッ

ノート「しね、きえろ、クズ、学校の恥さらし、ゴミ、…」

お嬢(大丈夫…執事がいなくてもやっていけるわよ)

執事「しね、きえろ、クズ、一族の恥さらし、ゴミ、…」

メイド「お目覚めになられてくださいお嬢様。朝食の時間です」

お嬢「……」ポケー

メイド「お嬢様?」

お嬢「え?ああ、朝食の時間ね、わかったわ。すぐに行くわ」

お嬢(……)

お嬢(……今日は月曜日ね)

お嬢「……」モグモグ

お嬢「……」モグモグ

お嬢「……」モグモグ

お嬢(…執事がいないと面白くないわね)

お嬢(いたらまた椅子にしようと思っていたのに…)

お嬢「……」グスッ

メイド「お嬢様?泣いておられるんですか?」

お嬢「…!泣いていないわよ。…ご馳走さま。学校に行ってきますわ」バタン

メイド「お気をつけて」

あるてぃめっとレイザー

<学校>

お嬢(…また下駄箱にゴミが)

お嬢(…前みたいに画鋲は入ってないわよね)パラパラ

「……」ピュッ

お嬢「…いたっ!」

「「クスクスクスクス」」

お嬢「……!」


                _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
               (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
               ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それサバンナでも同じ事言えんの?
               ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
               ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
              ,;''  ヽ_人_ /  ,;'`ヽ

                    シ、  ヽ⌒⌒ /   リ-‐‐゙ー=: .、
           ,. ‐='´` "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛      ヘ

              /   /   リ、    ,リ          ハ.
            i   ;      ゛r、ノ,,,r"     ヽ,、  _  /`ヽ.
            }.   {         !         ∧`´ `゙'´`ヽ. ',
         / ∨`ヽ       ノゝ .._  。  _ノ ヘ.     \.',
            { ,'   ゝ゚.. ィ´ { _,._'  ̄ ̄<.__  ヘ.     ,   `',
           /      .イY⌒`゙{´  `¨´∨ ハ、 ノ ヽ. リ     ',
         / ヾ.    / ト.、_____ ;.... -‐‐‐イ//ハ,/    Y    ハ
       /   ヘ-、/   }{   `.:      ノ',/ ; ハ     ゙i   ノ/ i
        !    :  i   |ハ、......c;r '"  ̄ } し' |     ',/ ,ノ  ;
      ハ、  ノ ,'     ! i.         ,'  _ノ>、     ∨ / ,'
        i,リ )'  /    ヽヘ         /_..≠/、.ヘ      i   {
        !     , '      人ヾ、    _.≠ , "ヽ  ',. }    /   {
      i  :. /     / .i ヽミ=´  /   ;   ',|   ! ,    i
      |  ヽ      / '´i   ∧    !   /,  :   i.   {/ ,/ //リ
      ,'  、 〈     ,'' /'、   ヘ  ノ;  / :  i  i.  i' /.ノノ"
     ヽ {'ヘ_j    .,'i/ ' }    `T ,'  {    リ  .i  `
       ゞ、.)っ.     !.! ,' ,ハ     ! i  八   ,'    i
             | ゙! /  ヽ    |  i     ;     |

先生「…じゃ、虎になった主人公の所から読んでみようか。お嬢読めるか?」

お嬢「…すみません教科書を忘れました」

先生「おいおいお嬢。また忘れ物か?最近多いが大丈夫か?」

お嬢「はい…すみません」

「「「クスクス」」」

お嬢(持ってきたのが無くなっっているなんていえませんわ)

お嬢(そんなこといったらもっとひどいことが…)

女子生徒「ねぇ、お嬢。ちょっと一緒にトイレいかない?」

お嬢「え…私は…」ビクビク

女子生徒「い く よ ね ?」ギロッ

お嬢「は…はい」オドオド

「また女子生徒ちゃんトイレにつれこむのねー」

「かわいそーに」クスクス

支援

どS少女がいじめられてるのを見ると興奮しまふ

女子生徒「お前さあ最近調子乗ってなぁい?まぢムカつくんだけど?」

お嬢「ち、調子、乗って、いません…」オドオド

女子生徒「嘘ついてんぢゃ、ねえよ!」ドゴ

お嬢「うえっ!」

女子生徒「おらっ!謝れよ!手をついて謝りな!」ドゴドゴドゴ

お嬢「(…さっきからお腹ばっかり殴ってくる!)ご、ごめん、なさい」

女子生徒「二度と調子乗るんぢゃ、ねえぞ!」

お嬢(…2日立ったらまた同じ理由で連れ込むわね)

執事なにしてんだよ…

女子生徒死ね

<夜>

お嬢「ようやく眠れるわ」ポテン

お嬢「……」

お嬢「うう…」ポロポロ

お嬢「もう…やだよお」

お嬢「エグッ、執事をあんな事するのはいけないとわかってるけど…わかってるけど」

お嬢「グスッ、でも、こうしないと私耐えられないよお」

お嬢「執事ぃ、早く帰ってきてよぉ」

がんばれお嬢

執事「半月という長い休みを貰ったんだ。あまり帰れなかった故郷に帰ってきた、と」

執事「母ちゃん元気にしてるかなぁ…ただいま!」ガラッ

弟a「あ、兄ちゃん!お帰り!」

執事「よぉ!久しぶりだなぁ!また大きくなってさあ!」

妹c「ふぇぇ…お帰りお父ちゃん」

執事「だから兄貴だって…何回やっても覚ないなお前は。母ちゃんはどうした?」

弟b「母ちゃん仕事いっちゃったよ。夕方まで戻らないとおもうよ」

執事「そうか。じゃ少しまつか」

<夕方>
母「ただいま…っておい。仕事はどうしたんだよ?」

執事「いきなりあってそれかよ…。指折っちまって半月ぐらい仕事出来ないからかえってきたんだよ」

母「なんだそうかい」

執事「母ちゃん、もう働かなくてもいいだろ。俺の給料で十分食っていけるだろ」

母「お前が働いているのに私が働かないと母親としてだめだろ」

執事「もう年なんだから働かなくてもいいだろ…」

執事…

執事…

<夕食>

妹a「お兄ちゃんお嬢様ってどんな格好なの?」

執事「私服はあまりお前らとかわらないよ。ただ持ってる服が桁違いだけど」

妹b「いいなぁー!」

弟a「でっかいテレビとかあんの?」

執事「おう、かなりでかかった…って母ちゃんまだブラウン管にチューナーつけたやつかよ!いい加減買い換えろよ!」

母「お前の金なんて使えるか。あれはお前のもしもの時に貯めてるんだよ」

執事「高校で迷惑かけたんだから使えっての」ボソ

<夕食後>

執事「ああ、俺親父に会ってくるわ」

母「普通は帰ってから先にするもんだろ…」

執事「うるせぇ。…親父帰ってきたぜ」チーン

執事「俺がこの仕事に付けたのは親父のおかげだ」

執事「親父が命をかけてでお嬢様を助けてなかったら俺はいまだにフリーターだったかも知れない」

執事「親父には感謝しても仕切れないよ」

執事「だからおれは親父にかわってこの家を養っていくよ」

ねれない・・・

早くしないとお嬢様が病んじゃうぞ

これはこれは

執事「さて今日はどこで寝ようか…」

母「こんな狭い家にお前だけが寝れる場所はないよ。弟達と一緒に寝な」

執事「はいはい」

弟b「兄ちゃん寝る前に仕事の話してくれるのか?」

執事「ああいくらでもしてやるよ」

妹a「兄ちゃん今度はいつまでいるの?」

執事「んー2週間ぐらいかなぁ」

妹b「今までで一番長いね」

執事「怪我したからな。それに2年も会ってなかったからな」

妹c「ふぇぇ…。お父ちゃんご本読んで…」

執事「いいよ。昔々…」

弟a「兄ちゃん仕事の話は!?」

執事「後だ後。年が低いほうが優先だ」

ふむむ

一回パンツ脱いだけどまた履いといた

お嬢「…執事ぃ、執事ぃ。エグッ、グスッ」

メイド「お嬢様」コンコン

お嬢「…!な、何かしら?」

メイド「ご主人様からの伝えです『しばらく様々な理由で家を空ける。最低限の使用人はおいておく』と」

お嬢「さ、最低限ってどれくらい?執事はいるのかしら?」

メイド「執事は療養中でいません。私と2名の料理人が最低限でごさいます」

お嬢「そう…帰って良いわよ」

メイド「かしこまりました」ガチャ

お嬢(……)

お嬢(…早く会いたいよぉ)

おじさん「よぉ執事!久しぶり!!

執事「久しぶりです隣のおじさん」

おじさん「『ひつじ』の仕事は大丈夫なのか?まさか首なったとか言うんじゃないのか?」

執事「ひつじじゃなくてしつじです!…ちょっと指を折っちゃって休みをもらったんですよ!」

おじさん「おお!そうか!」ガハハ

お嬢様にもっと虐めてもらいたいと思ったらお嬢様が虐められてた
でもこれはこれで

>>78訂正
<2日目・執事>
おじさん「よぉ執事!久しぶり!」

執事「久しぶりです隣のおじさん」

おじさん「『ひつじ』の仕事は大丈夫なのか?まさか首なったとか言うんじゃないのか?」

執事「ひつじじゃなくてしつじです。…ちょっと指を折っちゃって休みをもらったんですよ」

おじさん「おお!そうか!」ガハハ

<2日目・お嬢>

お嬢(昼食か…食堂に行きましょ)テクテク

女子生徒「あっ?」ゲシッ

お嬢「…きゃっ!?」バタン、グシャ

女子生徒「ごめぇん、足が当たっちゃったわねぇ?おまけに偶然おいてあった牛乳を押し潰しちゃってかわいそーに」ケラケラ

お嬢「……」

「「クスクス」」

支援

<執事>

おじさん「ああそうだ!これ持って帰れ!俺の農場で取れたジャガイモだ!」

執事「ありがとうございます。それじゃ用事があるのでこれで」

おじさん「おお!またこいよ!」

おじさん「……」

おじさん(しっかしなあ、高校の頃と比べてまるっきり別人だなぁ)

執事(17)「コポォwwwww拙者執事になってお嬢様とフォカヌポゥしたいで御座るwwwwwwwwww」

<お嬢>

女子生徒「……おらっ!」ドゴ

お嬢「…うえっ!」ビシャシャ

「やだー。本当に食べたばかりの時腹殴ると吐くのねー」

女子生徒「なぁ、だろ!…おい、ちゃんと綺麗にしとけよ!」

お嬢「…はい」ビクビク

「これじゃメイドみたいねw」

かわいそう

<夕暮れ・執事>

母「先祖の墓参りには行ったのかい?」

執事「ああ。それとこれ隣のおじさんから」ドサッ

母「こりゃまたでかいジャガイモだねぇ」

妹b「ねえ、また仕事の話してくれる?」

執事「ああいいよ。いくらでもやってやる」

母「まずは料理作ってからな」

執事「はいはい」

<夕暮れ・お嬢>

メイド「夕食の用意ができました」

お嬢「…いらない。友達と食べてきたわ」

メイド「そうですか。それでは」ガチャ

お嬢「……」カキカキ


お嬢「ヒック、いつまでまっても下僕が来ません」カキカキ

お嬢「寂しくてっ、グスッ、たまりません」カキカキ

お嬢「…早くきてよぉ、執事」カキカキ

メイド「……」

お嬢かわいそうすぎ

メイド…

<6日目>

執事「メイドから電話か。…もしもし?」

メイド「執事さん。指治りましたか?」

執事「まだ。というか今仕事中だろ?用がないなら切る…」

メイド「お嬢様が引きこもりました」

執事「…へっ?」

見てるとイライラするな
女子生徒シンデクレヨ…
もしくは、執事にボコられろ

執事「…あれか、不登校みたいな感じの引きこもりか」

メイド「そうです。4日前から引きこもって食事も取らずにあなたの名前をずっと言っています」

執事「まじか…」

メイド「あなたには悪いんですがそろそろ帰ってきたほうが…」

執事「ああわかった。…お嬢様と話すことはできるか?」

メイド「…やってみます」

メイド「いったらすぐに反応しました」

執事「わかった変われ」

メイド「わかりました。…お嬢様、どうぞ」

お嬢「何6日もほっといているのよ…クズ」

執事「申し訳ありませんお嬢様。家に用事がありまして…」

お嬢「家に用事?それくらいでよく6日もサボってくれたわね」

執事「…」

お嬢「…まあいいわ早く来なさい今から12時間以内にこないとお仕置きよ」

執事「わかりましたお嬢様」

うむ・・

これはアリですな

執事(…弟たちが寝ている時に出てしまったが仕方がないか)

メイド「執事さん早速ですがお嬢様のお部屋に」

執事「わかった。あ、メイド」

メイド「何ですか」

執事「引きこもったという事実はご主人様には内緒にしとけと料理人二人に言っとけ」

メイド「わかりました」

執事「お嬢様。入ります」ガチャ

お嬢「11時間59分。もう少し早く来なさいよ。クズ」

執事「申し訳ございません」

お嬢「…まあ、いいわ。とりあえず今日の予定は何かしら?」

執事(…まずい。予定なんて聞いてないぞ)

お嬢「…といいたい所だけど今日の予定はもうわかっているわ」

執事「…?」

お嬢「私と一緒に過ごしなさい!」

お嬢様かわいいお

俺得スレ

執事「…どういうことでしょうか?」

お嬢「いった通りよ。今日ずっと私の手の届く所にいて命令をきくの。わかったわね!」

執事「…わかりました」

お嬢「よし。じゃあ命令よ」

執事(飲尿かペットのどちらかか?)

お嬢「…私の気が済むまで膝枕をしなさい!」

執事「膝枕…こうですか?」チョコン

お嬢「そうよ。…よいしょ」ポフッ

執事「……」

お嬢「……」

執事「……」

お嬢「な に か 話 し な さ い!」ギュッ

執事「…っつ!」

お嬢様が執事とのプレイで覚醒していじめっ子を逆調教復讐っていう展開お願いします割とマジで

あるてぃめっとレイザー!

お嬢「まあいいわ。あなたの家族のことを話しなさい。あとナデナデして」

執事「はい。私は5人兄弟の年が離れた長男であり弟、妹たちはまだ中学生にもなっていません。」ナデナデ

お嬢「ふわ…。何でこんなに年が離れているのかしら?」

執事「単純に気まぐれ。と両親が言ってました」ナデナデ

お嬢「はわわ…」

なぜかこのお嬢様が愛子様に脳内変換される

お嬢きゃわわ

>>6

       _   ._,,,,..,,_   ,,
      (rヽ''"´ ‡  `゙''´ノr)
      ,;'゛〝_ ハ、_ ?ミ

      彡   ヽ・〉  〈・ノ   ミ
     彡〓 ,/  ▼ \ 〓ミ   いや密林なんだけどココ…
     彡  ミ,__人_彡  ミ

     /シ彡  ヽ⌒⌒ /   ミ \
    |?.   彡 `"'''゙´ ミ   ?|
    |??.         ?? |

    |   i         i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )

    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |

お嬢「…両親はどうしているの?」

執事「母親は元気ですが父親は事故で…」ナデナデ

お嬢「…ごめんなさい無神経で。あともう少し上を撫でて」

執事「いえいえ。一番下の妹は物心つく前だったから私を父親だと勘違いしているんです」

お嬢「…へぇ。ちょっと左を撫でて」

支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2341698.jpg

早くしろこのクズ

よすぎるけどねむい

お嬢「もういいわ。次は私と一緒に寝て」

執事「…わかりました」

お嬢「私の隣にいてね。…よいしょ」モソモソ

執事「…」モゾモゾ

お嬢「腕、貸して貰えるかしら?」

執事「…どうぞ」

お嬢「…♪」ギュー

この時間じゃなければ伸びた

俺のセイクリッドの力!!

追いついた

伸びろ超伸びろ

お嬢「私眠るから…」スヤスヤ

執事(恐らくずっとまともに寝てないんだろうな)

執事(前と比べると力も弱くなったような感じが…)

お嬢「えへへ執事、執事ぃ♪」ギュッギュー

執事(…この年で引きこもるのは一つしかない)

きゃわわ

デレたな…

デレ………てる……!?

だと………?!

女王様でお嬢様最高
執事に弱さ見せて甘えるのはいかんよ
言い訳しつつデレるのはいいが

執事がお嬢様殴り飛ばす展開まだなの寝ちゃうよいいの

>>121-122

僕らは以心伝心

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2341731.jpg
心置きなく支援

>>125

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

      /  (゜)/   / /          
     /     ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o

   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U

ルリ「お尻ペンペン!」

鏡「おふんっ////おふんっ////」

>>127
ヒドスwwwwww

お嬢「ふわ…よく寝た。暗くなっているけどまあいいや。次の命令は…」

執事「お嬢様。申し訳ありませんが私の質問に答えてから命令して下さいませんか?」

お嬢「…今回だけよ。次はないからね」

執事「ありがとうございます。」

お嬢「早く言いなさいよ」

執事「では、早速…お嬢様は学校生活を楽しんでおられますか?」

お嬢「…!」

学校買い取れ

はやく執事との生活を楽しんでください、寒いです

くぎゅうううううううううううううう

お嬢「な、何を言い出すかと思えばそんなの楽しいに決まっているじゃない!」

(また靴箱にゴミが…)

お嬢「みんな仲良くやってるし…」

(教科書が…)

お嬢「とくに女子生徒!その子と特に仲がいいの!」

(調子乗ってんぢゃねえぞ!)

お嬢「だから私は…学校生活が…楽しくて…仕方が…ないのよ」

執事「…お嬢様、嘘をおっしゃらないでください」

立てっ!立つんだ、嬢!

>>135

>>135
え?

追いついた
けど眠い

>>135
これがゆとりか

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/


ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

執事「お嬢様…もう一度聞きます。本当に、学校生活が、楽しいの、ですか?」

お嬢「……」ジワッ

執事「泣きたければ泣いていいですよ。使用人は殆どいませんから」

お嬢「う…うわああああん!」

お嬢「グスッ、私は…いつもお前に嫌がらせをしているけどっ…」

お嬢「エグッ、本当はそうでもしなければ私は自分で命を絶ってしまいそうなほど弱くなってて…」

お嬢「ヒック、お前がいなかった時はもう朝がくるのが怖くては仕方がなかったんだぞ!」

追いついた今日は起きてるから援護する完走しないとオシッコのませちゃうぞ☆

>>115
だよなやっぱそれで再生されるよな

鏡とルリちゃん…

味噌ラーメンうまいわー

保守間隔誰かはって

この時間ならまだ間隔長くても大丈夫じゃないか?

さよか
なら寝ても良いかしら

執事「……」ナデナデ


お嬢「うわああああん」ヒック、ヒック

お嬢「ごめんなさい!本当にあなたを傷つけてごめんなさい!」

執事「いいですよ。許しますよ。私はお嬢様が自分で自分を傷つけなくて本当によく思っていますから」

お嬢「ヒック私はあなたの指を折ったのに…それでも許すの?」

執事「許しますよ。だって私と同じようにならなければ私はいくらでもお嬢様を許します」

お嬢「…え」

何があったんや

スレタイからは想像出来ないシリアス

やばい限界後頼んだ
>>1頑張れ

ムッシュ!

保守

ペロペロ!

セニョリータ!

面白い

お嬢「…私と同じようにならなければってどういうことなの執事?」

執事「私が高校生の頃の話です。まあ簡単に言うと…私もいじめられてたんですよ」

執事「その頃は引きこもってよくよくやっていましたね」

お嬢「……な、なにを?」

執事「これです」ススッ

お嬢「…ひっ!手首が…」

リストカットかな?
やったらダメだぞ!

話のスジがはっきりしてて読みやすい

         ,、,, ,、,, ,, ,,
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)    >>1
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それサバンナでも同じ事言えんの?

      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|

    |   `ー――----┴ ⌒´ )

    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |

執事「気持ち悪いですよね。だから私はお嬢様がこんなにキズをつけないならどんなことでも許せるんですよ」

お嬢「…」

執事「だからお嬢様はもっと泣いてもいいし誰かに甘えてもいい。とにかくこんな傷を付けないならお嬢様はなにやってもいいんです」

お嬢「私は」

執事「はい?」

お嬢「私はお前と一緒にいれればそんな姿にならないと…思うわ」

お嬢「だ、だからお前は私のそばから離れちゃダメだ!絶対に!」

くぎゅうで脳内再生されるんだが
ttp://www.syu-ta.com/blogimg/2009/20090317toradora03.jpg

もっともっと!

素晴らしい!素晴らしいぞ!

執事「それは学校や帰省の時にはどうすれば…」

お嬢「学校はお前がこっそりと行けばいいでしょ。帰省のときは私が一緒に行けばいいわ」

お嬢「義母さまとあいさつにいく必要もあるしね」ボソッ

執事「何か言いました?」

お嬢「な、何でもないわ!とりあえずもう一度寝るから腕貸して!」

執事「腕が無くても寝れると思うのですが…」

お嬢「…寝てる間にどこかに行かれるのがいやだもの」ギュー

その調子でデレてくれ、お嬢

ちんちんおっきした

<後日>

女子生徒「おい、女子トイレ一緒に…」

お嬢「いやよ」

女子生徒「なっ!殴られてもいいのか!」

お嬢「殴っても良いけどその時はあなたこの学校にいられなくなるわよ」

女子生徒「なに?」

お嬢「じつはあなたが私を殴った時の映像があるの」

女子生徒「…!」

お嬢「殴った時にはそれを全校に広めるわよ」

支援

紫炎


☻☻☻☻☻☻☻

お嬢やったれ!

執事「ききましたか?」

お嬢「しっかりときいているわ。あるはずのない映像に怯えているの。凄く胸がスカッとしたわ」

執事「まあ、お嬢様の映像がないだけで他の子が殴られている映像はしっかりとありますがね」

お嬢「いつも誰かまわず殴っていたから彼女がいなくなったらいろんな人が喜ぶわね」



その映像を渡した数日後女子生徒は退学となった

>>174
gj

<そのまた後日>

執事「どうですか、学校生活は楽しいですか?」

お嬢「うん。前と比べるとうんと楽しいけど…」

執事「けど…何ですか?」

お嬢「執事と離れたくなーい!学校いきたくなーい!」

メイド「お嬢様、ダメです!学校はちゃんと行くものなんですから!」グイグイ

お嬢「やだーっ!」

執事「…学校行かないと膝枕も添い寝もないですよ」ボソッ

お嬢「いってきます!」

立場逆転したなwww

お嬢「ただいまっ!膝枕は?」

執事「はい、ここに」スチャッ

お嬢「わーい!」ポフン

執事「…撫でてさしあげましょう」ナデナデ

お嬢「ふわわー」

メイド「……」ジー

メイド「ご主人様!膝枕はどうですか?」

主人「急にどうした」

ニヤニヤしてしまいまえまう

間違え

ニヤニヤしてしまいます

なんかハヤテっぽくなってきた

>>13
最後どうやってしゃべっているんだよ…

せかいは回っている
くさった世の中を
ロビンソンは
すごい曲だ
まじで
だからまだ死ねない

執事がゴトーで脳内再生される

>>37
クソワロタwww

<さらに後日>

お嬢「ねえ執事?」ギュー

執事「なんですか?」

お嬢「私もう父の会社に就くことができそうなの」

執事「社会人ならいい加減使用人に添い寝を頼むことをしないと思いますが」

お嬢「うるさい!だって執事の腕気持ちいいんだもん!」スリスリ

執事「はあ」

お嬢「で、私が会社に就いて2人ですごせる余裕があるなら…」

お嬢「私達結婚しましょう」

執事「……」

お嬢「あれ?執事?」

執事「……」スヤスヤ

お嬢「寝ている…」

お嬢「もう!私より先に寝ないでよ!」プンスカ

お嬢「…私も寝るっ!」

お嬢「…」スヤスヤ

執事「…」

お嬢「…」スヤスヤ

執事「期待しときますよ。お嬢様」ボソッ






終わり

乙ううういいい!!

終わりかいっ!

だがGJ

綺麗な朝日が登っているだろ…
寝てないんだぜ俺…
乗っ取りの即興書きだから余り上手く書けなくてごめんね。
じゃお休み

おやす乙~

興奮した

おつ!

全部よんだ。乙!


執事が小野D、お嬢がくぎゅで再生された俺は腐ってるんだろなぁ…

面白かった
おつかれさん

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

即興でここまでやるとはただ者じゃない

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章

>>204
個人の主観はべつに否定はしないけどわざわざ言わなくて良くね?


俺は面白かった!1 乙!

追いついたー!
最高だったよ>>1

社会人になってもとかテラ萌エスwwwむふあwww

>>205

コピペにマジレスはデフォ…と

お嬢が執事に影響されて自傷に走る展開が良かった

執事の口がワープホールになってるのかと

>>204
じゃあお前が書けば?^ー^
高尚で面白い文、楽しみだなあ^w^
どうせ無理だろうけどねwwwwwwwwwwwwwwww

ここまでコピペ

乙でした!
おれも不眠で読み続けたー!

最近はコピペとわからない新参が増えて困る

大層乙であった

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