春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」(987)

いつの間にか落ちてたので
前スレ
春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」

すみません、遅筆ですみません……

おおまかな流れしか決めてないので詳細考えるとどうしても遅くて……

頑張ります
次から続けます

頑張れー
数秒差とか初めて見た

千早「律子がそういう事するなら、私も……」

響「じ、自分も!」

P「参ったな……」

貴音「では、寝る前に一度、皆の希望を一つ聞いてからにする、というのはいかがでしょうか」

P「皆のって、起きてるやつ皆のか……?今起きてるのは……」

P「伊織、あずさ、千早、やよい、真、律子、響、貴音……で、全部か」

律子「プロデューサー……私、もう……」ウズウズ

P「マジかよ…………、はぁ……わかったよ。聞いてやるよ、全員分の希望」

P「じゃあまず、律子だな」

律子「プロデューサー殿……お、お願い、します……」

P「ああ。……よっと」

律子「わぁっ!?ぷ、プロデューサー殿……?」

響「お、プロデューサー結構力あるんだな。律子を片腕で抱え上げちゃったぞ」

律子「な、何を……」

P「尻を叩くんだろ?だったら……」ペロンッ

律子「きゃっ」

P「直接叩かないとな」

P「いくぞ律子」

律子「や、やっぱり、まだ心の準備が……」

パシーンッ

律子「いぃっ!?」

パシーンッ パシーンッ

律子「いぁっ!あぐっ!」

P「……やるからには、本気で叩くからな」

パシーンッ パシーンッ

律子「ひっ!い゙ぃっ!」

響「す、凄い光景だぞ……」

あずさ「やよいちゃんはみちゃ駄目よ~」メカクシ

やよい「な、なにも見えないですー」


パシーンッ パシーンッ

律子「いぐっ!いはぁっん!」

P「な、なんか、声に艶が……」

パシーンッ パシーンッ

律子「あ゙はぁっ!ひぅ゙っ!」ジュンッ

P「ぬ、濡れてきてる……」



貴音「面妖な……!」

千早「へ、変態……」


パシーンッ パシーンッ

律子「あぁんっ!あぁっ!」ツー…

P「律子……」

パシーンッ パシーンッ

律子「ああっ!私っ!もうだめぇっ!」

P(ああ、そうだな)

パシーンッ パシーンッ

律子「イックゥぅぅぅっ!!」ビクンッ ビクッ



律子「あふぁ……わふ……よ、よかったぁ……」ハァハァ

P(よかねぇよ……)

P「次は誰だ?」

あずさ「私でもいいですか?」

P「ああ、いいよ。何をすればいい?」

あずさ「では……」

あずさ「あ、甘えさせてもらっても、いいですか?」

P「え?甘えるって……」
あずさ「そこにあぐらかいて下さい」

P「あ、ああ……」

あずさ「失礼しまぁす……よいしょっ」トスン

P「あ、あずさ?」

あずさ「うふふっ、一度こういう風にしてみたかったんですよ~」

P「これくらい、いつだって……」

あずさ「私じゃやよいちゃんや真美ちゃん達みたいに軽くないですから……」

P「気にしなくていいのに……あずさ、実は結構甘えん坊なのか?」

あずさ「違います。プロデューサーさんに、甘えたいんですよ」

P「あずさ……そうか」ナデナデ

あずさ「うふふふ、気持ちいい……」

あずさ「んっしょ……ありがとうございました」

P「もういいのか?」

あずさ「はい。他の皆も待っていますし」

P「……いつでも甘えてきていいんだからな」

あずさ「はい、その言葉だけでも嬉しいです~」

P「……じゃあ、次は……」

貴音「わ、わたくしが……」

P「お、貴音か」

P「貴音は何を望むんだ?」

貴音「わ、わたくしは……あの……」

P「ん?なんでもいいんだぞ?」

貴音「わたくしとした事が……こんな痴れ者のような……」

P「は、恥ずかしい事か……」

貴音「や、やはりわたくしは遠慮させていただきます……」

P「別にどんな事でもいいんだからな?恥ずかしがる事も、遠慮する事もないんだ」

貴音「で、では……」



貴音「お、お尻の……穴で……」

P「あ、あれ、もしかして……」

貴音「以前、その……していただいた時の事が忘れられず……」

P「俺のせい、かな……」

貴音「そうです!あ、貴方様が……わたくしをおかしくするのです……」

P「それはその……すまなかった」

貴音「……責任、とっていただきますよ?」

P「……はい」


クチュ チュプッ

貴音「んっ!ああっ!貴方様っ!」

P「こっちをよく濡らして……」

貴音「んんっ!あっ!あのっ、なぜそこを……んっ!」

P「それはな……この貴音の液をお尻にな……」

ヌチュッ ツプッ ツプッ

貴音「んあぁっ!?ゆ、指が……入っ……はあぁっ!」

P「よくほぐさないとな……」


チュプッ チュプンッ

貴音「はぁ……はぁ……、あ、貴方様、もう、わたくし……」

P「ああ、待たせたな。入れるぞ」

ツプッ…ズッ

貴音「あぁ……!入って……貴方様のが……!」

ズププッ ズプッ

P「……奥まで入ったぞ」

貴音「はぁ……んっ……貴方様を……中に感じます……」

P「貴音、動いていいか?」

貴音「はい……貴方様の望むままに……」

P「いくぞ……」

ズプッ… ズヌッ…

貴音「んんっ!あぁっ!あっ!」

P「くっ……きつっ……」

ジュプッ ズプッ

貴音「はぁっ!ああっ!うぅんっ!」


ジュプッ ジュプッ

貴音「あぁっ!んっ!わ、わたくしっ、もうっ!」

P「貴音……中に出すぞっ」

貴音「あぁっ!く、下さい!貴方様のをっ!わたくしに注いで下さいっ!」

P「貴音……っ!」

ビュルルルッ ビュルルッ

貴音「んっ……ああぁぁぁっ!」ビクンッ

貴音「はぁ…………わたくし、幸せです……」

P「はぁ……はぁ……」

ジュポッ ジュプッ

貴音「んっ……!はぁっ……!」

P「た、貴音っ!?」

貴音「も、申し訳ありませんっ……しかし、もっと……んっ!」

P「くっ……!」

ジュポッ ジュポッ ジュプッ

貴音「わ、わたくしっ……はしたない女に、なってしまいました……はぁっ……!」


ズプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「あっ……ふっ……ふぅっ……!」

P「さ、さっきのが……潤滑油変わりに……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「こ、こんなの……あっ……わたくしじゃ……んっ!」

P「これは、貴音が望んだ事なんだぞ……?」

貴音「それは……あっ……貴方様はっ……まこと、いけずな人……んっ……!」

>貴音「面妖な……!」

>千早「へ、変態……」


何言ってやがんだ、このド変態共が


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「はっ……あぁっ……あっ……」

P「気持ちいいんだろ?後ろの穴が……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「っ……しかしっ……それでは、わたくしは……」

P「別におかしくはないんだぞ……認めてしまえっ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「わ、わたくしはっ……、う、後ろの、穴が……ぁっ……!」



貴音「す、好きっ……です……っ!」

P「それでいいんだ、貴音」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

貴音「はあっ!ああっ!あ、貴方様ぁっ!あああっ!」

P「さっきより……激しいっ……!」

貴音「んあぁっ!あぁっ!あぅんっ!んんっ!」

P「くっ……、貴音、また……!」

貴音「はぁあっ!あふっ、あっ、ひっ……」

P「で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルッ ビュッ

貴音「ひあぁああぁぁーっ!」ビクンッ ビクンッ

貴音「ぁ……ぁひ……ぃ……」ヒクッ ヒクッ

P「はぁ……はぁ……ま、満足したか……?」

貴音「あ、なた……さまぁ……」ピクッ

P「大丈夫かよ、焦点が合ってないぞ……」

貴音「は……ぃ……」ヒクッ

P「ほら、ちゃんと浴衣着て」

貴音「す、すみません……お手数を……」

P「いいんだよ、貴音の為だからな」

貴音「あ、貴方、様……」

P「さて、次は……どうした、皆」

真「い、いやぁ……」

響「な、なんでもないぞ!」

やよい「す、すごかったですー……」

P「そ、そうか……?」

千早「はい……四条さんがあんなに乱れるなんて……」

P「まあ、普通人に見せるもんじゃないしな」

伊織「あら、見られた方が興奮するじゃない!」

P「伊織、お前はまた、そういう……」

P「……やっぱり、伊織にはお仕置きが必要みたいだな」

伊織「何!?何をしてくれるのかしら!?」キラキラ

P「何もしない」

伊織「……へ?」

P「何もしないし、今回のお願いも、伊織だけナシだ」

伊織「そ、そんな……」

P「伊織にとってはこれが一番堪えるんじゃないか?」

伊織「そ、そんなの横暴よ!私の願いも叶えなさい!」

P「……本当は一週間口をきかないってのを思いついたんだけどなー」

伊織「え……、わ、私に死ねっていうの……?」

P「そんな大袈裟な……。あんまりに可哀相かと思ったから、譲歩してやったんだぞ?」

伊織「うぅ……、仕方ないわね……我慢する……」

P「さて、次は誰が……」

真「プロデューサー!ボクのお願い聞いて下さい!」

P「ああ、いいぞ」

真「今度のお休み、またボクとデートして下さいっ!」

P「な、なるほど、そうきたか……」

真「あ……、ダメでしたか?」

P「……いや、いいよ。行こうか、デート」

真「やっりぃっ!」

P「……もつのか、俺の体力……」

真「今度は二人っきりで、ですよ」ボソッ

P「あ、ああ、そうだな」

響「次は自分が!」

P「ああ、響は何を望むんだ?」

響「じ、自分は……一週間ずっとプロデューサーの家に泊まりたい!」

真「響、ずるいよ!」

響「そ、そんなことないぞ!真だって、今叶えられるお願いじゃなかったんだからおあいこだぞ!」

P「でも、一週間か……」
響「レッスンも仕事もちゃんとするし、いぬ美達にもちゃんとご飯あげるからぁ!」

P「それは、当たり前というか……」

響「ねぇ、プロデューサー!」

P「わ、わかったよ。一週間だけだぞ?」

響「さっすがプロデューサー!」ギュウッ



千早「…………」

リレーの響、ハーレムさんだったのか

俺もあの時千早書いたぜ

まさかあなたにバトンを渡していたとは…

P「あとは……」

千早「次は私が」

P「ああ、千早はどうしてほしいんだ?」

千早「私は……。プロデューサー、一生私と一緒にいて下さい」

P「一生一緒にか……え゙」

千早「……嫌なんですか?」

P「あ、いや、そういう事じゃなく……」

千早「こんなまな板女はお断り、ですか?」

P「そんな事は言ってない。ってか自虐か?」

千早「くっ」

P「……自滅か」

胸は一番軽いのに、千早重すぎワロタw

ちーちゃんかわいいよちーちゃん

>>96
最初P殺すかと思ってびびったわ
地の文よかったお

千早「……それで、どうなんですか?」

P「立ち直り早いな……。ああ、いいよ。千早が望むのなら」

千早「プロデューサー……」

P「ま、二人っきりってわけにはいかなそうだけどな」

千早「……かまいません。プロデューサーと一緒なら、それで……」

P「……悪いな、千早」

千早「そう思うのなら、ちゃんと私を愛して下さいよ?」

P「ああ、もちろんだ」

P「残るは……やよい?」

やよい「……」ウトウト

P「やよいっ」

やよい「んふあぁっ!?……す、すみません、少し寝てましたー」

P「いや、そりゃそうだよな……もう真夜中だし。……やよいはなにを望むんだ?」

やよい「わ、私は……」ポケーッ

やよい「プロデューサーが幸せになりますように!」

やよい「えへへ……このお願いは叶いますかー?」

P「やよい……おまえって娘は……、ああ、もう叶ってるよ、やよい」ナデナデ

やよい「うっうー、よかったですぅー……むにゃむにゃ……クゥ……」

やよいと結婚してやよやよしたい

しかし最近のアイマスSSスレだとこれが一番楽しみだ
ハーレムは男の夢

響「な、なんか自分、恥ずかしくなってきた……」

真「ボクも……」

千早「恥ずかしがる事ないわよ。ほら、あっちにはもっと恥ずかしい人達が」



律子「ひ、ヒリヒリするぅ……んっ!」

貴音「ああ……こんなにもいいものだとは……是非皆に伝えねば」

伊織「……クスン」



真「あー……」

響「あ、あれはまた別じゃないか?」

P「さて、やよいもおねむみたいだし、全員終わったからもう寝ような」

千早「プロデューサー、隣、いいですか?」

P「ああ、いいよ。反対側はやよいだな」

真「しまった、出遅れたか……」

響「自分もプロデューサーの隣がよかったぞ……」

P「じゃあ、電気消すぞ」

カチッ






~1日目延長、終了~

千早とやよいが両脇とか…

上には美希がのるんですね、わかります

とりあえず一区切り

なんかもう、前々スレからずっとグダグダで申し訳ないです……

旅行篇はあと2日分ありますが、とりあえず今日は休ませて下さい……

あ、あと今更ながら、スレ立て代行、再代行ありがとうございました
自分が遅筆な為にお手数をおかけして……
終わる終わる詐欺みたいになってますがなんとかこのスレで最後にします

では、保守、支援ありがとうございました

>>121
おもしろかったよ、乙かれー

またそのうち続き書いてくれよな
おやすみー

暇だから三、四レスくらいのエロでもかくかな。
即興になるから質の保証はできないけど。

今宵も月が綺麗ですね。
申し遅れました。私四条貴音と申します。
はてさて世の中とは奇なるもので私は今、らぶほてるというところにきております。
普段用意周到、万事において抜かりのないあの方が宿を取り忘れたことが原因です。
このらぶほてるというところは、いつもの宿とは違った趣があり、面妖な感じすら受けてしまいます。
しかしこれはある意味天佑なのかもしれません。日頃から募らしているあの方への想いを伝えることができるやもしれないのですから。

今までのタイトルだけでも教えてくれ

>>131落ちたスレより転載
~本編~
亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」
亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319562247/)
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320193559/)
あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「見つけました、運命の人」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320803015/)
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」
雪歩「プロデューサー、あの……、なんでもないですぅ……」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322655350/)

~番外編~
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321212710/13)
小鳥「どうです!?私の事見直しましたか!」P「はい?」
真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」
真美「これ何兄ちゃん?」 P「これはな・・・」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322405041/887)

P「すまないな、貴音。俺の手違いでアイドルをこんなところに泊めるはめになってしまって…」

貴音「かまいませんわ、貴方様。誰にでも間違いはあるというもの…」

貴音「貴方様とこれ以上の間違いを犯すことも、私としてはやぶさかではありませんわ」

それだけいうと私はぷろでゅーさーの胸に体を預け、唇を奪いました。
生まれて初めて致しましたが、接吻というものの何と美味なことか…
何だか癖になってしまいそうです。

P「た、貴音!?」

貴音「……かねてより、貴方様をお慕いしておりました」

貴音「どうか私と間違いとやらをおかしてくださいまし」

それだけいうと、私はあの方により身体を預けました。
密着すると、プロデューサーの体温と激しき鼓動が布ごしとはいえ伝わってきます。
殿方の身体がこれほどまでに熱を帯び、かようなまでに大きなものだとはこれまで露すらもしりませんでした。

P「貴音…間違いって…」

貴音「れでぃの口からその先をいわせるおつもりですか、貴方様?」

貴音「それは無粋というものです、貴方様…」

貴音「ましてや、れでぃの恥を忍んだ頼みを断るなど、あまりにもいけずですわ…」

貴音「今宵一晩だけの思い出でも私には十分すぎるのです…抱いてくださいまし、貴方様」

プロデューサーはなかなか私の想いには応えてくれず、長い沈黙のなかでひたすら見つめあいとなりました。
激しくなる胸の鼓動がどれだけ心音を刻んだ時だったでしょうか?
プロデューサーの瞳が諦めの色を帯び、そして優しくなる瞬間を私は確かに見たのです。

P「今日だけだからな、貴音…」

貴音「ありがとうございます、貴方様。今宵はたくさん愛して下さいまし…」

軽く頷くと、プロデューサーは私の衣に手をかけ、手慣れた手付きであっという間に私を一糸まとわぬ姿に変えてしまいました。
こういったことの経験がやはり豊富なのでありましょうか?私もやはり女は女。
嫉妬というものを覚えざるをえません。しかし今はその感情をあえて忘れることにいたしましょう。
あの方が愛してくれる今日という日にそのような醜い想いは似つかわしくありませんから。

貴音「貴方様、そこはそんなに見ないでくださいまし…!?恥ずかしいですわ」
P「恥ずかしがらなくていい。綺麗だよ、貴音」

プロデューサーのうれしい言葉に我を忘れてしまいそうです。しかしすぐに私は我にかえりました。
その部分、にプロデューサーの唇が触れたからでした。
先程の接吻の時私が感じた熱をもった唇とそこからもれる吐息。ささくれですら殿方の男らしさと感じてしまうその唇が、私の女の部分に触れているのです。
気が動転せずにはいわれませんでした。

貴音「貴方様…私やはり恥ずかしい…」

しかしプロデューサーは耳まで朱くなった私の顔をちらりと一瞥し、眼だけで微笑むと、もっと大胆なことを始めてきたのです。
そう、プロデューサーの舌が私の中に侵入してきたのです。まるで意志をもったように私の身体の内部で蠢くそれは、私のもっとも弱い部分を見つけ出すやいなやそこばかりを執拗に追い詰めてきました。
普段行う拙い自慰の時とは異なる、強弱と緩急のついたその手管に、私の女なる性はあっという間に籠絡されてしまったのでした。

快感の波に身悶えし、軽く身体が痙攣している私に、プロデューサーは休む暇すら与えてはくれませんでした。

P「貴音の準備はもう充分だな、じゃあ入れるぞ」

この時の私にモノを考える余裕などありませんでしたから、当然心の準備など夢のまた夢、といったところでした。
無防備となっていた私の意識は身体と切り離されていて、私は何も考えずに頭を縦に振ってしまったのです。

灼熱の、それでいて堅いものが私の中の領域をじわりじわりと占領していきました。
そして、私のさかしい抵抗は一切無意味でした。
それでいて、愛する人に開拓され純潔を蹂躙されていくことに、私はまぞひすてぃっくな快感を精神的に覚えていたこともまた、事実であります。
殿方の力に組み伏せられ、その色に染まる。
愛というものの暴力的な側面を私は女になって知ったのでした。

プロデューサーの動きは次第に激しさを増していきました。私の痛みもまた、強くなっていきます。
痴れ者と思われるかもしれませんが、私としてはもっと痛みを感じていたかったのです。
なぜならこの愛の営みは今宵だけの契りです。二度はありません。
ですからできるだけ強い痛みでこの思い出を体に、そして心に、刻みつけてほしかったのです。

しかし悲しいかな、諸行は無常。どんな行為にも必ずや終わりが訪れます。
ある一面でいえばその時は確実な予感をもって、しかしある面ではそれは突然やってきました。

P「貴音、もういきそうだ…」

そういうやいなや、プロデューサーは私の中から出ていこうとしました。
恐らくながら、私の外に子種をだそうという腹積もりなのでしょう。しかし今宵一晩だけの契りなのだから、私にはそんな遠慮など無用だったのです。
私はプロデューサーの腰に足をしっかりと絡め、プロデューサーを自らの中に留めおきました。

貴音「気遣いは不要です、貴方様…私の中に沢山くださいまし」
熱い白濁が私の中に勢いよく注ぎ込まれました。
そしてそれはやがて熱を喪い、破瓜の血と混ざって紅白色となって私から漏れていったのでした。

駄文失礼しましたー

いいわけがましいけどやっぱり即興だと厳しいね
ねるわ、おやすみー

リレーの件はありがたかったが、
なるべくオナニーは自分のスレを立ててやってくれ・・
これでハーレムPのやる気が削げたら困る
以前姉妹SSスレでスレ主がいない間に外野が
即興で変なの書いた所為でスレ主のやる気が削げて落ちたことがあるから
地の文は相変わらずうまいんだけれども

すまん
死んでくる

思えば今日は日曜日か…
スレは落とさない方向なのだね

おはようございます
保守ありがとうございました

あと30分程で再開します

---旅行2日目---

~正午前~

P「ん……お、重……ふあぁ~……」

P「な、なんだ……?何か乗っかって……」

P「……俺、確かやよいと千早とで寝てたよな……」

P「なんで春香、雪歩、が乗っかって、両脇に美希と小鳥さんが寝てるんだよ……」

P「千早とやよいは美希と小鳥さんに潰されてるし……」

やよい「う~ん……うぅん……」

千早「くっ……クゥ……」

P「と、とりあえず起きないと……んっ……ほっ……」

P「だ、だめだ……両腕両足を美希達にガッチリホールドされてる上に、春香と雪歩の重しで身動きできない……」

P「春香ー!雪歩ー!起きてくれー!」

春香「むにゃ……私も愛してますよー、ぷろでゅーさーさぁーん……グゥ……」

雪歩「うぅんっ……そんなとこ掘らないでくらさぁい……スゥ……」

P「……こいつら、どんな夢見てるんだよ……」

美希「クゥ……ハニー……激しいのぉ……スゥ……」

小鳥「ぴよ……いたいのはいや……お尻……ぴよぴよ……」

P「…………」



P「……誰か、助けてくれ……」


ガラッ

貴音「ふぅ……いいお湯でした」

あずさ「朝風呂も気持ちいいわね~」

亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃん達のおっぱいの方が気持ちよかったよ~」

真美「まさに、マシュマロおっぱいだねぇ~」

あずさ「もう、亜美ちゃんに真美ちゃんったら~」

律子「オヤジか、あんたらは」



P「た、助けてくれ……」

亜美「あ、兄ちゃん起きてる」

律子「ようやくお目覚めですか、プロデューサー殿」

P「その声は律子か!?頼む、こいつら退かしてくれ、重くてもう潰れそうだ……」

律子「そんなこと言って~、半裸の女の子4人に囲まれて嬉しいんじゃないんですか~?」ニヤニヤ

P「た、確かに……皆浴衣がはだけて、肌が密着……って、そんな余裕ないから!い、息が苦しい……」

亜美「ねえ真美」

真美「なぁに、亜美」

亜美「乗っかっちゃおうよ→!」

真美「うん!乗っちゃおう!」

亜美真美「「とりゃあ→!」」ドシーンッ

P春香雪歩『ぐぇぁっ!?』

春香「な、何なに!?何が起きたの!?」

雪歩「お、重いですぅ~……」

P「あ、もう、意識が……」

貴音「亜美、真美、おやめなさい」

あずさ「めっ、よ~?プロデューサーさんが死んじゃうわ~」

律子「ほら、二人ともどいたどいた!春香と雪歩もどいてあげて」

亜美真美「「はーい」」

春香「お、おはようございます、プロデューサーさん」

雪歩「びっくりしましたぁ……」

P「はぁ……ようやく軽くなった……」

P「さて……美希、起きろ!小鳥さんも!」

美希「うぅん……ハニー……」ギュウッ むにっ

小鳥「むにゃ……社長×プロデューサーさん……ジュルリ……」ギュッ むにゅっ

P「oh……胸が……太ももが……」

やよい「う~……っぅ~……くるし……」

千早「んん……はぁ……ふぅ……」

P「いやいや、そうじゃなくて……、美希!朝ご飯だ!早く起きなきゃお前の大好きなおにぎりが無くなっちゃうぞ!」

美希「お、おにぎり……み、ミキも食べるのー!」

P「小鳥……起きろ、結婚してやる」ボソッ

小鳥「ぴよっ!?結婚!?ホントですかプロデューサーさん!」ピヨーーーッ

P「嘘だ。さあ、二人ともどいてくれ」

美希「そんなのってないの……」

小鳥「そんな……」ピヨ…

P「やよい、千早、大丈夫か?」

やよい「うぅん……お、おはようございます、プロデューサー……」

千早「おはよう、ございます……。ちゃんと寝たのに凄く疲れてる……」

P「ああ……さっきのがなきゃ最高の寝覚めだったろうに……」

律子「皆起きたみたいだし、お昼ご飯にしますか?」

P「お昼……もうそんな時間なのか」

あずさ「ええ、皆ぐっすり寝ていたから、起こさなかったんですよ~」

P「そこは起こしてくれよ、あずさ……」

P「そういや、響と真、あと伊織も居ないみたいだけど……」

貴音「響と真は海に泳ぎにいきました。昼までには戻る、と」

亜美「いおりんはまだお風呂じゃないかな?」

真美「いおりん、結構しょげてたよ~?」

P「まぁ、たまにはいい薬だよ」

P「昼食はどうなるんだ?小鳥さん、どうなんですか?」

小鳥「知りません!」ツーン

P「さっきの、まだ怒ってるんですか?」

小鳥「当然です!……嬉しかったのに……」ピヨ…

P「ああでもしなきゃ起きなかったじゃないですか」

小鳥「だからって、あんな乙女心を踏みにじるような事をして……うぅぅ……」ピヨピヨ…

P「じゃあ、どうすれば許してくれるんですか……」

小鳥「これからは私を小鳥って呼び捨てにして下さい」ピヨッ

P「えぇー……」

小鳥「あと、敬語も禁止します!」

P「し、仕方ない……わかりまし……わかったよ、小鳥さ……こ、小鳥」

小鳥「プロデューサーさん……うへへへへ……」ピヨピヨ

P「で、お昼はどうするんで……だ?こ、小鳥……」

小鳥「いいですね、これ……。えっと、お昼はここの食堂でも食べれますし、各自食べてもいいです。ただ、お昼の分は料金に含まれてないので、ここで食べる場合もお金が必要ですけど」

P「だ、そうだけど……どうする?」

あずさ「せっかく海の近くだから、海産物が食べたいわ~」

貴音「わたくしは貴方様にお任せします」

春香「私はなんか、しっかり食べたい気分です」

美希「なんでもいいけど、お腹すいたのー!」

律子「じゃあ、バーベキューなんてどう?」

P「バーベキュー?出来るのか?」

小鳥「はい。旅館でバーベキューセットを貸し出してるので、それを借りてきて、食材を用意すれば……」

律子「やっぱり。昨日、チラっと見えたんですよ。バーベキューの道具があるのを」

P「じゃあ、それにするか。後は食材だけど……」

小鳥「買い出しは私が行きますね。あと3人くらい、一緒に来て欲しいんだけど……」

春香「あ、じゃあ私も行きますよ」

雪歩「私もお手伝いしますぅ」

あずさ「それじゃあ、私も行こうかしら」

律子「んじゃ、後の人は浜辺で準備するわよ」

---浜辺---

P「よっと……」ドサッ

律子「よっ……ふう、案外軽かったですね」ドサッ

P「でも、流石に一人で一つの土台を持つのは辛かったんじゃないか?律子には」

律子「侮ってもらっては困ります!私だって、竜宮小町のプロデューサーなんですから、体力には自信が有りますよ!」

P「また意地張って……お疲れ様です。肩でもお揉みしましょうか?」

律子「うむ!揉ませてしんぜよう!なーんて、いいですよ」

P「いいからいいから。ほら、結構凝ってるぞ?」モミッモミッ

律子「あ~……気持ちいい~……せっかくですから、そのまま胸でも揉みますか?」

P「い、いや、遠慮しとくよ……」

律子「えぇー……」

P「それはこっちの台詞だよ……」

真「あ!プロデューサー!」

響「おーい!こっちだぞー!」

P「おお、おはよう、響、真」

真「おはようって、もうお昼ですよ?」

響「寝すぎだぞ、プロデューサー」

P「あははは……二人は朝から泳いでたのか?」

響「ああ!あの岩場まで競争してたんだ!」

P「あの岩場って……結構遠いじゃないか」

真「そうでもないですよ?」

響「今、自分が勝ち越してるんだ」

真「くぅっ、水着がフリフリじゃなかったら負けないのに……」

P「まず、その可愛い水着で全力遠泳するのが間違いだよ……」

P「そういや、お昼なんだけど、バーベキューをやる事になったんだ」

真「いいですね!」

響「自分、ちょうどお腹が減ってきてたとこだぞ!」

P「それで、二人に海の食材を手に入れて欲しいんだ」

響「自分達が?」

真「どうやって……」

P「旅館から捕獲用のモリや網を借りてきたから、それを使ってくれ。あ、許可は取ってるから好きなだけ捕まえていいそうだ」

真「さっき、あの岩場に沢山魚が居たよね?」

響「それだ!早速捕まえにいくぞ!」

真「じゃあどっちが多く取れるか勝負しよう!」

響「ああ!負けないからな~!」

P「さて、俺も何か捕まえてくるか」

律子「じゃあ、私は焼く準備しておきます」

P「ああ、お願いするよ」

律子「大漁、期待してますからねー」

P「任せとけって」



---近くの岩場---

P「この辺に何か居そうだな」

真美「あ、兄ちゃん!」

亜美「こんな所で会うとは奇遇ですなぁ~」

P「亜美、真美。あれ?貴音は一緒じゃないのか?」
亜美「お姫ちんなら、ほら」



貴音「……そこっ!」バシャンッ ビタッビタビタッ



P「す、素手で魚捕ってる……」

モリ漁海行ってやってみたけどよっぽど強いゴムを使って引いて飛ばさないとろくに魚に当たらない
泳ぎが遅く反応の鈍いフグくらいしか捕れんかった。もちろん食えない

P「貴音ー、あんまり遠くに行くなよー」

貴音「…………」ジーッ

P「き、聞こえたかな……?」

真美「兄ちゃん、真美達もお魚捕ろうよ→」

亜美「なんか道具出して、兄ちゃん→」

P「俺はドラ○○ンかよ……」

亜美「ドライセン?」

P「ZZのMSじゃねぇよ!」

真美「いいから早くしよぅよ→!真美、お腹と背中が合体しそうだよ→……」

P「そうだな、ほら、網渡すからこれで捕まえてくれ」

亜美「亜美、誰かに渡されちゃうの……?」

P「亜美じゃなくて網だよ。ほら、お約束のボケはいいから早く捕まえて戻るぞ」

亜美真美「「了解、兄ちゃんっ!」」

ご飯食べてきます

>>183
マジすか……
濱口がいとも簡単にぶっ刺してたから、素人にも可能かと思ってた……

P「さて、魚はどこにいるかな……お、居た……」

亜美「ねぇねぇ、真美、この柄で兄ちゃんの……ゴニョゴニョ」コソッ

真美「だ、だめだよ~、絶対兄ちゃん怒るよ?」コソッ

亜美「そぉっと近づいて……」ソロ~

P「そっと近付かないとな……」ソロ~

亜美「えぇいっ!カンチョ~っ!」ブスッ

P「ひぎいぃぃっ!?」

亜美「やったぁ→!兄ちゃんのお尻にずっぷしだよ→!」

真美「に、兄ちゃん……」

P「あ……あああ……」

真美「兄ちゃん、大丈夫?」

亜美「兄ちゃんがこの程度でやられるわけないっしょ~!」

真美「やったの亜美じゃんっ」

P「お……おおお……」

亜美「あ、あれ?兄ちゃん?」

P「ぐっ…………あ……亜美いぃぃぃっ!!」ガシィッ

亜美「わあぁっ!?つ、捕まっちったぁ!」

真美「だから言ったじゃん……」

P「こんの、悪戯小娘めがぁっ!」

亜美「ち、ちょっとしたお茶目じゃん!」

P「いーや、今のは許さないからな!俺の……俺の尻が……」

亜美「お、大人げないよ?兄ちゃん。ここは大人の男の広ーい心で……」

P「そんなんで騙されるかっての!」ヒョイッ

亜美「うあうあ~っ!お、下ろしてよ~!」

P「だーめ」クルンッ

亜美「うわわぁっ!?世界が逆さまだよ兄ちゃんっ!」

P「お前が逆さまなの」

亜美のかんちょ→はご褒美だろ

P「さーて、どんなお仕置きにしようかな~」

亜美「あ、頭に血がのぼっちゃうよ~」

P「このまま海につけるか」

真美「だ、だめだよ兄ちゃん!亜美、死んじゃうよ~!」

P「冗談だよ、冗談。でもお仕置きは本当だ。さて……」グイッ

亜美「な、何するの兄ちゃん……」

P「亜美のお股はどんな臭いかな~」スンスン

亜美「や、やめてよ兄ちゃん!変態っ!ロリコンっ!エロエロ大魔神~っ!」カァァ

P「なんと言われても止めないぞ……味もみておこう」レロッ

亜美「ひあぁっ!」ビクッ

P「れろっ……ちゅうっ……ちゅ……」

亜美「やっ!やめてっ!んっ!に、兄ちゃ……あっ!」

P「んー?亜美のここからエッチな汁が出てきたぞー?」

亜美「ち、違うよ→!それは兄ちゃんが舐めたからだよぉ~!」

P「本当にそうかな?……ちゅ……れろっ……」

亜美「ひゃあっ!あぁっ!んぅっ……!」

P「(舌と歯で水着をずらして……よっと)ちゅぷっ……つぷっ……つぷっ」

亜美「ひうっ!?に、兄ちゃんっ!し、舌が……入ってるよぉっ!」

P「れえぉっ……ちゅぷっ……っ……」

ツプッ ツプッ ツププッ

亜美「だめっ!兄ちゃんっ!それだめぇっ!」

P「んっ……ちゅうぅぅっ……はむっ……」

亜美「いいぃぃっ!?あ、亜美のお豆さんっ!食べないでぇっ!」ビクンッ

P「はむっ……ちゅっ…………カリッ」

亜美「か、噛んじゃっ!やあぁぁぁっ!!」ビクビクンッ





真美「に、兄ちゃん……亜美……」クチュ クチュ

P「んはっ……亜美、俺のをくわえてくれ……」

亜美「はぁ……はあぁ……に、兄ちゃん~……」ズルッ

亜美「兄ちゃんの、おっきくなってるよ~……」

P「亜美とこんなことしてるから、おおきくなっちゃったんだ……」

亜美「兄ちゃん……やっぱり兄ちゃんはエロエロだぁ~……あむっ」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ

P「くっ……亜美だって……、いいぞ、亜美……」レロッ ツプッ

亜美「んんぅっ……んっ……むぅっ……」

ジュポッ ジュポッ

亜美は逆さのままフェラか・・・やるじゃない

P「ちゅ……ん……ん……」ツプッ ツププッ ツプッ

亜美「んむっ……んっ……んぅ……れろぉっ」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ

P「ん……んっんっ……」ツプッツプッツプッ

亜美「んんっ!……んむっ!むっ!」

ジュポッジュポッジュポッ

P「んうっ!……むぅっ、んっ、んちゅっ!」チュプッツプッチュプッ

亜美「んーっ!むっ!んむぅうっ!!」ビクンッ ピュッ

P「んぐっ……!」

ビューーッ ビュルルッ ビュルルッ

亜美「んぶぅっ!?……んっ……んっ……」コクッ コクッ

亜美「……んっぷあぁっ……兄ちゃん……」

P「っはぁ……はぁ……ど、どうだ?こ、これに懲りたら……」

亜美「兄ちゃん……もっと……、亜美に兄ちゃんのちょうだい……?」

P「……この、淫乱娘っ」

亜美「兄ちゃんが亜美をこんなにしたんだよ?」

P「元はと言えば、お前らが全ての原因なんだけどな」

亜美「そんなのいーから、もっとして……?」

P「責任逃れして……、真美、真美からも……って、真美も一人でして……」

真美「に、兄ちゃん……お股が切ないよぅ……」

P「……仕方ない、二人とも相手してやるよ」


ズプウッ

真美「んうぅぅっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

真美「あっ!あっ!に、兄ちゃんのっ!太いのっ!は、入ってるよぅっ!」

P「真美っ……真美の中っ、熱い……!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

真美「兄ちゃんっ!真美のお腹っ、兄ちゃんでいっぱいだよぉっ!」

亜美「あ、亜美もっ!亜美も兄ちゃんの欲しいっ!」

P「少し、これで我慢してくれ……」クチュ クチュ

亜美「んっ……兄ちゃんの手……っ、おっきい……」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「ま、真美っ!俺、そろそろ……」

真美「兄ちゃんっ!きてっ!兄ちゃんのせーし、全部真美のお腹に入れてぇっ!」

P「くっ……真美っ!」

ビューーッ ビュッ ビュルルルッ

真美「ぅあうぅぅぅぅぅっ!!」ビクッ ビクンッ



P「はぁ……はぁ……つ、次は亜美だな……、お待たせ」

亜美「兄ちゃん……んっ……」クチュ クチュ

ズルルッ

真美「いぅっ!?」

P「すまん真美……いくぞ、亜美……」

亜美「きてよ、兄ちゃん……」クチュ クチュ


ズプッ

亜美「んっ……!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

亜美「んっ!あっ!あっ!あっ!」

P「くっ……あ、亜美はっ、真美より少し、きついんだなっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

亜美「んっ!そ、そんなトコっ!比べないでょっ!兄ちゃんっ!」

P「す、すまん……っ……」

ジュプッ ジュプッ


ジュプジュプッジュプッ

亜美「あっ!あっ!うあっ!」

P「亜美っ……だ、射精すぞ、亜美っ……!」

亜美「うんっ!あっ!い、いいよっ!亜美に……っ!兄ちゃんの、ちょうだいっ!」

P「射精るっ!」

ビューッ ビュルルッ ビュルルルッ

亜美「んあうぅぅぅっ!!」ビクッ ビクンッ



P「はぁ……はぁ……」

亜美「あ……まだ動いてるよ~……」トクンッ トクンッ

~しばらくして~

真「大漁だよっ!」

響「うぅ~、あとちょっとで負けちゃったぞ……」

ドサッ ドサッ

律子「す、すごいわね……」

貴音「わたくしはこの程度しか捕らえる事ができませんでした……」ズッシリ

律子「じ、十分よ、それで」

P「す、すまん律子……」

亜美「亜美達皆でこんだけだよ~」

チンマリ

律子「小魚にサワガニ、なにこれ、ウミウシ?」ギュッ ピュゥッ

真「わぷっ!?な、なんだよこの白いの……」

響「それ、ウミウシの腸だぞ」

真「うわっ!ばっちいっ!」

春香「おーい!みんなー!」



律子「ちょうど買い出し組も戻ってきたみたいね」



やよい「伊織ちゃん連れてきましたー!」

伊織「べ、別に私なんて居なくたって、いいんでしょ……」



律子「やよいも伊織を連れてきてくれたし、バーベキューはじめますか!」

『おーっ!』

P「ほら、伊織も」

伊織「どうせ私なんて……」

P「もういい加減元気出せよ。ほら、別に伊織が嫌いになったわけじゃないんだから」

伊織「だ、だったら証拠見せなさんむっ!?」

P「……っふぅ……、これでいいか?」

伊織「…………うん」カァァ

ちょい休憩します……
体調は悪くも眠くもないけど、普通に疲れた……

旅行篇は後半突入な感じかもです
旅行篇やらずにさっさと真相篇やって終わればよかったものを……

とりあえずここまでの支援保守ありがとうございました

お待たせしました
保守ありがとうございました
休日は流れが速くて怖いですね……
あいかわらず遅筆なので落ちそうなら支援頂けると助かります

次から続けます

~食後~

P「はぁ~、腹一杯だぁ……」

律子「全然魚取れなかった割にはよく食べましたね」

P「うぐっ……い、痛いところを……」

小鳥「このあとはどうしますか?お祭りが始まるまではまだ時間がありますけど……」

P「そうですね……一度戻って準備して……、こ、小鳥さん?」

小鳥「…………」

P「……あ!すまん、小鳥……」

小鳥「もう、すぐ忘れるんですから」ピヨッ

P「で、どうするんだ?準備に時間がかかるなら、今から帰って準備した方がいいし……」

小鳥「そうですねー、浴衣のレンタルもある事ですし、少し早めに準備をはじめましょう」

P「お、皆浴衣着るのか?」

小鳥「折角のイベント事ですからね」

---旅館、大部屋---

P「そういや浴衣って普通に着れるのか?」

貴音「わたくしが皆に教えます」

雪歩「わ、私も一応正しい着方知ってるので、私でよければ教えますぅ」

P「そうか、流石だな。まあこれだけ居れば、知ってるのが居て当然か」

小鳥「それではプロデューサーさん、皆浴衣に着替えるので、しばらく温泉にでも浸かってきて下さい」

P「そうだな、そうするか」

春香「覗かないで下さいよ?」

P「何を今更……」

春香「そういうのが逆に怪しいんですよねー」

P「はいはい、わかったよ。俺はさっさと温泉に向かうから、皆も早めに準備終えてくれよな」


バタン

律子「さ、皆着替えるわよー」

小鳥「まずは浴衣を選んで下さい」

貴音「わからない事は、わたくしがお教えします」

千早「この青いのにしようかしら」

伊織「私はだんぜんこれね!やっぱり私といったらピンクよねっ!」

やよい「うっうー!私はこれにしますー!」

雪歩「真ちゃんは絶対コレ!コレが似合うよ!」

真「こ、これってハッピじゃないか!サラシにハッピでお祭りに行けっていうの!?」

ガヤガヤ

ガヤガヤ

律子「さあさあ、皆脱いで浴衣着て!早くしないと始まっちゃうわよ!」

『はーい』

スルスルッ シュルッ

ゴソゴソ

スルッ カチャカチャ スルッ

春香「あれ?美希、また胸大きくなった?」

美希「そんなことないよ?春香こそ、前より少しだけおっきいの」

春香「そ、そう?やっぱりプロデューサーさんに揉まれてるからかなぁー?あはははー」

美希「だったら美希もおっきくなってるはずなの!」

春香「ねえ、千早ちゃんはどう…………あ、えっと……」

千早「ふふっ、気を使わなくていいのよ、春香?胸の大きさは関係ないらしいから」

春香「そ、そうなんだ……」

亜美「あっれぇ?真美、お胸が亜美よりおっきくない?」

真美「う、うん、多分、少しだけ……」

千早「……くっ」

---脱衣所---

P「さて、ゆっくり浸かって……あ、バスタオル忘れてきた。はぁ、面倒だけど取りに行くか」

---大部屋---

ワイワイ ガヤガヤ

ムネガ…ナンナノヨ

オハダキレイデスー

サイズガアワナイワー


ガチャッ

P「すまん、バスタオル忘れ……」

律子「えっ」

雪歩「ひっ!」

やよい「ふぇっ……」


P「あ、えっと…………」

『キャーーーーーッ!!!』


雪歩「キャーッ!キャーッ!」ポイッ ポイッ

律子「ぷ、プロデューサー殿!あなたって人は!」ポイッ

響「プロデューサーの変態!」ポイッ

春香「やっぱり覗きにきたんですね!?」

P「す、すまん!ただバスタオル取りに来ただけなんだ!だから物を投げるなって!痛っ!」

亜美「やっぱり兄ちゃんはエロエロ大魔王なんだー!」ポイッ ポイッ

真美「エロエロ大魔王をやっつけろー!」ポイッ ポイッ

P「亜美と真美は面白半分で物投げてるだろ!」

千早「いいからとにかく出ていって下さい!」

P「わ、わかったよ!」

ガチャッ バタン

P「……ったく、なんなんだよ今更……、別にいいじゃないか」

女中「お客様、いかがなさいましたか?悲鳴が聞こえたような……」

P「あ、いや、その……な、なんでもないです!」タタタタタッ

~しばらくして~

---大部屋---

コンコン

P『入ってもいいかー?』

小鳥「はい、どうぞー」

ガチャッ

P「ああ、いい湯だっ……た……」

律子「どうですか?プロデューサー殿?」

P「あ、ああ……皆見違えたよ……」

小鳥「本当ですか!?いやぁ、頑張ったかいがありました!ポイントはこの髪留めですね!若干前髪をサイドに寄せる事で……」

P「凄く綺麗だ、小鳥……」

小鳥「うぅ、やっぱり私はそういう扱い…………え?今何て言いました?」

P「本当綺麗だ……、いや、むしろ可愛い、かな。いつもと雰囲気が全然違う……」

小鳥「そ、そんな……ふ、普通に褒められると、なんか、調子が狂う、というか、その……」カァァッ

やよい「うっうー、私はどうですかー?」

P「やよい、か?やよいもなんか……ああ、髪を下ろしてるのか。なんか大人っぽい雰囲気になってるな。綺麗だよ」

やよい「うっうー!褒められちゃいましたー!」

千早「私はどうです?後ろ髪をアップにしてみたんですけど……」

P「おお、似合ってるじゃないか。浴衣にすごくマッチしてるよ」

千早「あ、ありがとうございます」

春香「私も見て下さいよー、プロデューサーさん!」

美希「ミキはどう?可愛い?」

あずさ「私は少し胸の所が苦しいんですけど、おかしくないですか~?」

P「ぜ、全員いっぺんには見れないっての!」

小鳥「コホンッ……ところで、このお祭りについていくつか説明があります」

亜美「なになに~?」

小鳥「まず、時間によってやってる催し物が違うのよ」

律子「どんなことをやるんですか?」

小鳥「えっと、花火に盆踊り、舞とか笛とか……あ、屋台は最初からずっとあるわね」

伊織「ようするに、どのイベントのタイミングでプロデューサーと一緒に居るかって事ね!」

P「ずっと皆で動けばいいんじゃないか?」

春香「10人以上でずっと行動するんですか?」

P「そ、それは確かに厳しいな……」

千早「せめて、3人程度にわけないと動きにくいわ」

P「じゃあ、まずは組分けからだな」

律子「何人ずつにしますか?」

P「そうだな、じゃあ3人ずつでいいんじゃないか?」

春香「それじゃあ、プロデューサー以外で3人ずつの組を作ろっか」

P「なんで俺以外なんだ?」

伊織「アンタははじめから最後までずっと回るに決まってるでしょ?」

P「ですよねー……」

P「……で、話し合いの結果、この組み合わせか」

春香・千早・あずさ

伊織・やよい・律子

真・雪歩・美希

亜美・真美・貴音

響・小鳥

P「まあまあ順当な組み合わせだな」

響「べ、別に自分、あぶれた訳じゃ……」

小鳥「し、失礼ね……、でも、私達だけ二人組な分、プロデューサーさんを独占出来るわよ?」

響「な、なんくる、ないさぁ……」

小鳥「響ちゃん……」

P「そんじゃ、あとは順番が決まったら出かけるか」

小鳥「プロデューサーさんは、終わったら鳥居の所で次の組が来るまで待っててくださいね」

P「……俺、何時間回る事になるんだよ……」

律子「それじゃあ各組で話しあった後に、代表一人ずつ出てきてじゃんけんよ」

小鳥「それじゃあ、プロデューサーさんは先に行って、鳥居の所で待ってて下さい」

P「ああ、早めに頼むよ」

---神社入口---

[16:09]

P「まだかー……、もう出店はやってるみたいだぞー……」

真美「兄ちゃーん!」ノシ

亜美「おっまたせー!」

貴音「最初はわたくし達になりました」

P「そうか。ってか、俺は皆来るまで誰と一緒に行くのかわからないんだな」

貴音「お教えしましょうか?」

P「いや、やめとくよ。来てからのお楽しみってね」

亜美「そんなことはいーから、早くいこーよぅ!」グイッ

真美「早く早くー!」グイッ

P「わ、わかったから引っ張るなって……」

亜美「あ!兄ちゃんあれ食べたい!あれ買ってー!」

P「りんご飴か?ああ、いいぞ」チャリン

真美「兄ちゃん、真美はあれ食べたいー」

P「チョコバナナだな。ああ、ほら買ってこい」チャリン

貴音「貴方様っ!このような所にらぁめんが!」

P「おお、ホントだ。ラーメン屋台なんて懐かしいな」

貴音「わたくし、あのらぁめんを食べずには帰れません!」

P「あ、ああ、わかったからちょっとまて。亜美達が戻って来てから皆で行こうな(ってかさっき昼飯食べたばかりじゃ……)」

貴音「ああ……らぁめん……」

---休憩所---

貴音「このような所でらぁめんと出会うとは……これはもはや運命……!」

P「大袈裟な……ってか、来てすぐに休憩所に来るとは思わなかったよ」

亜美「亜美達は別に歩きながらでも食べれるんだけどね」ペロッ ペロッ

P「流石にラーメンは無理だからな」

真美「んむ……れろれろ……」

P「真美は何やってんだ?」

真美「んぷぅ……チョコだけ先に舐めてんだよ?あむっ……れろれろ……ちゅうぅっ」

P「……これは意図的にやっているのだろうか……」

貴音「なんと美味しいらぁめん……」ちゅるるるるん

貴音「ごちそうさまでした」コトッ

P「それじゃあまた出店を回るか」

亜美真美「「おーっ!」」

貴音「あの、貴方様……」

P「ん?なんだ?」

貴音「帰りにもう一度、あのらぁめんを食し、心に刻み込みたいと思うのですが、よろしいですか?」

P「あ、ああ、いいけど……そんなに気に入ったか?そこのラーメン」

貴音「はいっ」ニコッ

P(良い笑顔しちゃって、まったく……)

亜美「兄ちゃーん!」

真美「はやくーっ!」

P「はいはい、今行くよ」

この時間帯は危ないぞ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

亜美「あ、兄ちゃん、あれ食べたい!」

真美「真美はあれ!」

貴音「貴方様、あれは……?なんと面妖な!」

亜美「あ、あそこにヤキソバあるよー?」

真美「そこのタコ焼き美味しそう!」

貴音「面妖なっ!面妖なっ!」

P「お、お前ら落ち着け……ってか、手持ちが……」

~30分後~

亜美「ふぅ~、亜美、もうお腹ポンポンだよ~」

真美「ま、真美も~」

貴音「亜美、真美、そんなことでは、この祭を制覇できませんよ?」

P「ぜ、全部食べる気だったのか……」

~10分後~

貴音「これで、ここに出ている屋台は全て制覇致しました」

P「ほ、本当に全部食べるとは……」

貴音「あぁ、最後にあのらぁめんを…」

P「ああ、もう好きにしてくれ……」



~貴音、食後~

貴音「それでは、これにて交代となりますね」

亜美「兄ちゃん、ごちそうさま!」

真美「またこういうお祭り来ようね!」

P「あ、ああ、そうだな……」



P「ひ、一組目なのに妙に疲れた……

この厳しい時間帯にすみません、
なんか寝落ちしそうな位に眠気が……

2時間程寝させて下さい……
重ね重ねすみませんが、保守よろしくお願いします

お待たせしました
保守、本当にありがとうございます

相変わらず遅いですが、次から再開します

---神社入口---

[17:02]

P「そろそろ次の組が来る頃だと思うんだけど……」

美希「ハニー!」

雪歩「プロデューサー!」

P「お、次は美希と雪歩、真の組か」

真「プロデューサー、助けて下さいよ~」

P「いいじゃないか、両手に華でうらやましいぞ?」

真「ボクはプロデューサーと腕を組みたいんですよ!」

美希「駄目なの!ミキが真君とハニーを両手に組んで歩きたいの!」

雪歩「そ、それは私がやるんですぅ!」

P「……真、少しは俺の気持ちわかってくれたか?」

真「す、少しだけ……お疲れ様です、プロデューサー」

P「結局、時間交代って事になったか……」

美希「最初はミキなのー♪」

雪歩「い、今は我慢、我慢……」

真「ねー、ボクもプロデューサーと……」

美希「それだとミキの時間が減っちゃうの」

雪歩「真ちゃんはそんなの似合わないよ!そういうので喜ぶのは小鳥さんくらいなんだから!」

真「そ、そんなぁ……」

P「…………真、耳貸してくれ」

真「なんですか?プロデューサー」

P「…………ゴニョゴニョ」

真「えっ?でも、そんな……」

P「いいからいいから……」

美希「何の話してるの?なんか怪しい……」

P「……行くぞ真!」ガシッ

真「は、はいっ!」ダッ

美希雪歩『あーっ!』

タッタッタッタッ

雪歩「い、行っちゃった……」

美希「追いかけよう、雪歩!」ダッ

雪歩「う、うん!」ダッ

P「はぁ……はぁ……」

真「あの、プロデューサー、よかったんですか?逃げて来ちゃって……」

P「い、いいんだよ。あのままじゃ真が楽しめなかっただろ?」

真「まぁ、多分そうですけど……」

P「それじゃあ、真が後悔する。あとで絶対に」

真「プロデューサー……」

P「じゃ、そういう事で、少しの間二人で楽しもうか!」

真「……そうですね!」

真「あ、プロデューサー、あれやってみたいです!」

P「お、射的か!懐かしいな……よし、やるか!」

---射的屋---

真「よーし……えいっ!」ポンッ

コンッ ユラッ

真「えぇー!?ちゃんと当たったのにー……」

真「もう一度……はっ!」ポンッ

コンッ ユラッ

真「ああもうっ!なんで落ちないのさっ!」

真「それじゃあ連射で!やっ!」ポンッ ポンッ

コンッ スッ

真「あ……一発外しちゃったや……」

P「真、こういう的にはコツがあってな」

真「コツですか?」

P「あと一発あるよな?」

真「はい」

P「じゃあ構えて」

真「こう、ですか?」

P「ああ、そうだ。そこでこう、少し上を狙って……」ギュッ

真「あ……(せ、背中からプロデューサーが……密着してる……)」

P「よーく狙って……」

真「はい……」

P「撃つ!」ポンッ

コンッ …ポト

真「やった!落ちましたプロデューサー!」

真「っへへ~」

P「満足そうだな。こんな小さい景品でよかったのか?」

真「はいっ!だって、プロデューサーと二人で取ったぬいぐるみですから!」

P「そうだな。……次は何をしたい?」

真「あ、ヨーヨー釣りやってみたいです!」

P「ヨーヨー釣りは、確かあっちに……」

真「早く行きましょう、プロデューサー!」グイッ

P「おっと……あ、ああ!」

~10分後~

真「えへへへへ~」バイーン バイーン モフモフ

P「お面を頭に片手にヨーヨー片手にわたあめ……すっかり堪能してるな、真」

真「楽しまないと損ですからね~」モフモフ

P「真、顔が緩みきってるぞ?」

真「そ、そうですかぁ~?」バイーンバイーン

P「まったく、ファンには見せられない顔だな」

真「こんな顔、プロデューサー以外には見せませんよっ」

P「あはは、そっか、なら安心だな」

美希「あーっ!見つけたの!ハニー!真君!」

雪歩「いきなり逃げるなんて酷いですぅ、プロデューサー!」

P「あ、見つかっちまったか……」

真「ボクはもう満足したからいいですよ」

美希「はぁ~、探し回って、ミキ、もう汗だくなの~……」

雪歩「わ、私も……暑い……」

P(な、なんか汗かいて疲れてる女の子っていいな……少し浴衣がはだけて、谷間に汗が……)ゴクリッ

真「……プロデューサー!」ツネリッ

P「痛っ!な、なんだよ真……」

真「……なんでもないです!ふんっだ!」

美希「とにかく、残り時間の半分をミキ、半分を雪歩に分けよっか」

雪歩「そうだね。ああ、私の時間、結構減っちゃったぁ……」

美希「今度こそ、ミキが二人と腕を組んで歩くの!」

P「はいはい、わかりましたよお姫様」

真「…………」プクゥ

P「ま、真?まだ怒ってんのか?」

真「べ、別に怒ってなんか……」

P「怒ってるじゃないか」

真「い、いいんですよボクの事は!」

P「良い訳無いだろ!?何かしたなら謝るから!」

美希「ん~もう!ミキを挟んでケンカしないでよっ!」

美希「いい?ケンカが終わったらミキを呼びに来てよ?じゃあミキは適当にそこら辺見てるから」タッタッタッ

P「あ、美希……。……で、真はなんで怒っているんだ?」

真「ぼ、ボクは……その……」

P「言ってくれないとわからないじゃないか」

真「……だって、プロデューサー、二人の事をエッチな目でみてるんだもん……」

P「え……ば、バレてた?」

真「女の子はそういうの、結構敏感なんですからねっ!」

P「す、すまん……」

真「……しかも、よく考えたらボクはほとんど男の子と同じ扱いだったし……」

P「そんなことないって」

真「じ、じゃあ、ボクの事もいやらしい目で見て下さいよっ!」

P「い、いやらしい目でって……」

P「じゃあ、ちょっとそこの裏の方に行こうか」

真「ぷ、プロデューサー?何をするんですか?」

P「いいから……」

---物陰---

真「んむっ……んっ……んんっ!(ぷ、プロデューサーの手が、浴衣の隙間から……)」

P「ん……むっ……ちゅ……」むにっ キュッ

真「んんっ!……んっ……」

P「っぷぁ……こ、これでいいか?」スッ

真「あ……、ぷ、プロデューサー、最後まで……」

P「今はそんな時間ないだろ?また今度な?」

真「そ、そんなぁ……」

P「ミキ、待たせたな」

美希「もう仲直りしたの?」

真「……う、うん……」ポッ

美希「な、なんか真君が色っぽいの……」

P「と、とりあえず何か食べるか!」

真「あれ?そういえば雪歩は?」

美希「なんか、一緒にいると我慢できなくて邪魔しそうだから、時間になるまであそこで型抜きしてるって言ってたの」



雪歩「掘る事に関しては誰にも負けないですぅ!」カリカリカリカリ

おじさん「いや、掘るんじゃなくて、抜くんだからね?」

型抜きは響だろjk

美希「それじゃあ行こっか♪」

P「ああ、時間もないしな」

真「どこに行くの?」

美希「別にどこでもいいの。ミキはただハニーと真君に挟まれて歩きたいだけなの!」

P「じゃあ、適当にぶらつくか」

真「そうですね。行こう、美希!」

美希「うん!」

P「とりあえず、せっかくだから神社にお参りでもするか」

真「神社ならこっちだよ」グイッ

美希「ミキ、今とっても幸せなのー!」ニコッ

---神社本殿---

P「結構大きいんだな……」

美希「それじゃ、お参りするの」

真「確か、二礼、二拍手一礼、だっけ?」

P「ああ。まずはおさい銭をいれて」チャリーン

美希「でもこれ、神社の人の物になるんでしょ?なんかやなの……」チャリーン

真「そんな身も蓋も無い……」チャリーン

P「つ、続けるぞ?二回お辞儀をして、二回手を叩く」パンパン

美希真「……」パンパン

P「その後にお願い事とか、神様に感謝とかして、念じ終わったらまた一礼して、お参り終了だ」

美希真「…………」

P「……二人とも、何を念じたんだ?」

美希「ひみつなの♪」

真「ぼ、ボクも内緒って事で……」

P「ま、人に言うと叶わないって言うし、追求はしないでおくよ」

美希「……そろそろ時間なの」

P「じゃあ、雪歩のとこに迎えに行くか」



雪歩「で、できましたぁ!」

おじさん「ご、五千円のやつをこんな綺麗に……!」

『おお~』パチパチパチパチ



P「何やってんだよ、雪歩のやつ……」

真「こんな才能があったんだ」

美希「な、なんか地味なの……」

P「雪歩、行くぞ?」

雪歩「あ、プロデューサー!真ちゃん!臨時収入があったので、今日は私が奢りますぅ!」

真「いいの?ありがとう雪歩!」

P「本気で助かるよ。実は既に結構散財しててな……」

雪歩「さあ、なんでも食べていいですよ?」

真「あ、ボクフランクフルト食べたい!」

P「じゃあ俺も、いいか?」

雪歩「任せてください!」

真「ん~っ!美味しいっ!」モクモク

P「なんかこういうとこで食べるのは美味いんだよな」モシャモシャ

雪歩「そうなんですかぁ?」

P「なんだ、雪歩は食べないのか?」

雪歩「わ、私は二人と腕を組んでるから食べられないんですぅ」

P「食べれなくもなかろうに……、仕方ない、ほら、食べかけだけど」ヒョイッ

雪歩「ぷ、プロデューサー!?」

P「俺が持っててやるから、このまま食らいつけばいい」

雪歩「い、いただきます……ぱくっ」モッモッ

雪歩「おいひいれふぅ~!」

真「じゃあボクも。雪歩、あーん」

雪歩「あ、あーん……ぱくっ」モッモッ

雪歩「おいひいよ、真ちゃん!」

真「だよね!」

雪歩「わ、私、幸せ過ぎて死んじゃいますぅ~……」ポワワァン

P「そ、そんな大袈裟な……」



~10分後~

P「さて、もう時間になっちゃったな」

雪歩「一生の思い出にしますぅ!」ジャラッ

P「な、なんだ?その機器累々は……」

雪歩「始まる前にあちこちにセットしてたのを回収したんですぅ」

P「ま、まだそんな隠しカメラなんかを……」

雪歩「じ、自分のデートを記録しただけですぅ!」

真「ゆ、雪歩……」

P「あれ?そういや美希は?」

真「先に帰るって言い残して旅館に戻りましたよ?」

P「そうか」

雪歩「それじゃあ私達もかえりますぅ」

真「プロデューサー!色々ありがとうございました!」

P「ああ!気をつけて帰れよー!」



P「……はぁ、まだあと3組あるのか……」

---神社入口---

[18:05]

P「……だいぶ暗くなってきたな」

ドンッ ドドンッ ドンッ

ピーヒャララ~

P「お、盆踊りが始まったのかな?」

響「プロデューサー!」タッタッタッタッ

小鳥「ま、待って、響ちゃん!」

P「響に小鳥さ……小鳥!」

響「次は自分の番だぞ!」ピョンッ ギュウッ

P「うわっとと、急に飛びつくなよ、危ないだろ?」

小鳥「はぁ……はぁ……も、もう疲れたわ……」

響「自分、まずなんか食べたい!」

P「もう夕食の時間だもんな」

響「あ……や、やっぱり、くじ引きとか射的とかやりたいぞ!」

P「ん?どうしたんだ急に」

響「い、いや、なんとなく……」

P「遠慮しないで、本当の事言ってくれよ」

響「……ぷ、プロデューサー、きっと今まで沢山食べたて、もうお腹いっぱいだと思ったから……」

P「響……馬鹿だなぁ、俺の事は気にしないで、やりたい事を存分にやっていいんだぞ?」

響「プロデューサー……」



小鳥「ま、待って……お、おいてかないでぇ~……」ピヨ~

~10分後~

響「あぐっ……モグモグ……ぺろっ、ぺろっ……あーむっ!モッシャモッシャ……」

P「あんまり焦って頬張るなよ?喉詰まりするぞ?」

響「ふぁいふぉうふ!ふぁんふるふぁ……んぐっ!?んーっ!」

P「ほら言わんこっちゃない……」トントントン

響「んっ……ゴックン……っはぁ……、し、死ぬかと思ったぞ……」ウルッ

P「小鳥もなんか食べるか?」

小鳥「あ、あの、何か飲み物と休む場所を……」

P「じゃあ、俺のペットボトルのお茶あげるから、あそこの休憩所でしばらく休んできたらどうだ?」

小鳥「す、すみません、そうさせてもらいます……」

響「あ、そうだ!盆踊り!」

P「お、早速行くか?」

響「あ……でも、ぴよ子が……」

P「小鳥はしばらく動けなさそうだし、行きたいなら先に行こう」

響「い、いいのか?」

P「ああ、時間も無駄に出来ないしな」



---盆踊り会場---

ツキガ~デタデッタ~

響「うわぁ~!なんか賑やかだぞ!」

P「響も踊るか?」

響「ああ!プロデューサーもな!」グイッ

P「ちょっ、俺は……」


ツキガ~デタ~ アヨイヨイ

響「~♪」

P「よっ、ほっ、あれ?」

響「左右逆だぞ、プロデューサー」

P「ん?こ、こうか?」

響「ぷっ、ははははっ!変なポーズになってるぞプロデューサー!」

P「そ、そうか?」



~10分後~

P「ふはぁ~!疲れたー!」ノビーッ

響「ダメダメだったなプロデューサー」

P「し、仕方ないだろ?普段やりなれない事なんだから……」

響「それにしても酷かったぞ」

P「そういや響、お前結構焼けたな」

響「そ、そうか?あんまり気にならなかったけど……」

P「ほら、首の辺りとか、水着の跡が……」

響「じ、自分じゃ見えないぞ……肩ならなんとか……」ヌギッ

P「ば、ばかっ!脱ぐなって!」

響「ちょっと肩を出しただけだぞ……あ、ホントだ、水着の跡がしっかりついてるぞ……」

P「誰かに見られたらどうすんだよ!」

響「プロデューサーは心配性だなー」

P「……他のヤツに見られたくないんだよ」

響「え…………、そ、そうか!そ、それなら仕方ないな!あ、あはははは!」カァァ

こんな感じか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2345879.jpg.html

P「さて、そろそろ小鳥の所に……」

響「うわぁっ!?な、なんだ!?ああっ!ひあっ!?」

P「ど、どうした響!」

響「む、虫が!虫が浴衣の中に入って来た!ひゃあっ!?」

P「虫!?」

響「と、取って!取ってよプロデューサー!」

P「取れったって……とりあえずあっちの林の方に!」

響「は、早く!気持ち悪いぞ~!」



---林の中---

響「は、早く!ああぁっ!そ、そこはっ!」

P「ど、どの辺なんだ?」

響「あ、足!足の付け根の辺りだぞ!」

P「あ、脚の付け根って……」

響「早くなんとかしてくれっ!」

P「じ、じゃあ、めくるぞ……?」

響「い、一々言わないでいいから!」

P「すまん……」ピラッ

響「もっと!もっと上の方!」

P「あ、ああ……」メクリメクリ

響「いいっ!?虫が股の方に!?」

P「ま、マジかよ……」

響「も、もう見られてもいいから早く取ってほしいさー!」

P「ん、わかった!」ガバッ



P「ひ、響……なんで下着付けてないんだよ……」

え、浴衣って普通パンツはいてないんじゃないの?

響「だ、だって……うあぁっ!?」

亀虫「……」モゾモゾ

P「これか。よっ」ヒョイッ

響「はぁぁ……た、助かったぞ、プロデューサー……」

P「いや、これくらい……」

響「あ、あの、プロデューサー、もう裾を離してほしいんだけど……」カァァ

P「わ、悪い」パッ

響「ふぅ……し、死ぬかと思った……」

P「……で、なんで下着付けてないんだ?」

響「だ、だって伊織が、浴衣は下着を付けないのが正しい着付け方だって……」

P「……それは着物であって、浴衣は普通下着はくぞ?ちなみに今では着物でも下着ははくらしいな」

響「だ、騙したな伊織っ!」

響「な、なんかそう思うと、急に恥ずかしくなってきた……」カァァ

P「まぁ、どうせ誰にもバレないだろうし、堂々としてれば……」

響「でもプロデューサーに見られたぞ!」

P「た、確かに、脚の付け根の、日焼け跡の色の違いがわかるくらいには見たけど……」

響「ううぅっ!」ウルッ

P「す、すまん!別に恥ずかしがらせようとした訳じゃ……!」

響「……プロデューサーの……バカ……」グスッ

P「参ったな……」

P「どうしたら機嫌を治してくれるんだ?」

響「…………す……」

P「ん?なんだって?」

響「……キス、してくれれば、自分、頑張れる、かも……」

P「……キスだけでいいのか?」

響「えっ?それって……んむっ!…………ん……」

P「んっ……む……っぷは……」

響「んはっ……はぁ……はぁ……ぷ、プロデューサー……」

P「響……」スッ…クチュ

響「あうっ!?だ、だめっ!そこ、だめだ!」

P「なんだ、響……お前、見られてエッチな気分になっちゃったのか?」クチュ チュプッ

響「やっ!そ、そんなっ!自分っ、そんなんじゃっ!」

P「じゃあ、なんでこんなに糸引いてるんだ?」ネバー

響「うぅっ……やっぱりプロデューサー、意地悪だぁっ!」

P「そんな事言う娘には……」スッ…クチュ スッ…もみっ

響「う、うあぁっ!い、一緒はだめぇっ!」

P「響……」ピトッ

響「ぷ、プロデューサー……?」ハァ ハァ

P「すまん、もう我慢出来ないっ!」

ツプッ ズプウッ

響「いいぃぃっ!?」

P「はぁ……入った……」

響「い、いきなり……いっきに入れるなんて、酷いぞ……」

P「だ、だから謝ったじゃないか……」

響「そ、そういう問題じゃ……んっ!」

ジュプッ ジュプッ

響「いっ!いきなり、動くのもっ!よ、よくない、ぞっ……!」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

響「んっ!あっ!あっ!あっ!」

P「はっ……ふっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

響「あっ!ぷ、プロデューサーっ!」

P「っ……響っ……日焼け跡が、エロいな……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

響「あっあっはっはやっいっ!」

P「はぁっ……はぁっ……」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

響「あっあっうっうあっあっ!」

P「響……浴衣、乱れまくってるぞ……」

響「あっあっ!だっ、誰のっ!せいだとっ!うっあっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「響っ!射精すぞっ!」

響「ぷ、プロデューサーっ!だめっ!き、今日はだめなんだぁっ!」

P「響ぃっ!」

ビューーッ ビューーッ ビュルルッ

響「くぅぅぅっ!!」ビクンッ



響「うぁ……だ、だめ……中……ぁ……」トクッ トクンッ

響「…………」プクゥ

P「すまん!このとおりっ!」

響「……自分、駄目っていったよな?」

P「すまんって!ごめんっ!」

響「……あ、赤ん坊出来たら、どうするつもりなんだ?」

P「そ、それは、責任をもって育てるとしか……」

響「……えっ!?い、いいのか!?」

P「いいって、何がだ?」

響「……プロデューサーの、赤ん坊、産むのが……」

P「まぁ、こんな状況だからな。そうなったらそうなったで、俺がなんとかする」

響「そ、そうか……プロデューサーの……」

プロデューサーサァン ヒビキチャーン

響「あ、ぴよ子の声だ」

P「ようやく復活したみたいだな」

響「おーい、ここだぞー!」

小鳥「あ、居た居た!何処行ってたんですか?盆踊り会場にも居なかったし……」

P「すれ違いで出会わなかっただけじゃないか?なあ響?」

響「た、多分、そうなんじゃないか?」

小鳥「なんか怪しいわ……」

P「ま、まあ、とりあえずこれから一緒に回ろう、な!」

~しばらくして~

P「もう時間だな」

響「楽しかったな、プロデューサー!」

小鳥「なんか、私だけ損した気がするのよね、なんとなく……」

P「気のせいだよ」

響「それじゃ、またあとでな!」タッタッタッ

小鳥「なんか納得いかないわ……ブツブツ」スタスタ

P「じゃあなー」



P「……あ、あと2組……」

とりあえず、今夜はこのくらいにしておきます

お、終わらない……
もう終盤なはずなのに中々終わらないのは何故だ……

とりあえず、ここまでの支援、保守ありがとうございました
起きたらまた続けます

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

追いついた

授業中なのにチンコが...

おはようございます
お待たせしました

保守ありがとうございました

もう少ししたら再開します

---神社入口---

[18:59]

P「さて、次に来る組は春香達か伊織達のどちらかか」



伊織「あっ、居たわ!」

やよい「プロデューサー!」トテトテ

律子「こらっ!走ると危ないわよ!」

P「おお、伊織達が来たか」

やよい「プロデューサー……きゃあっ」フラッ

P「おっと」ガシッ

やよい「あ、ありがとうございますー」ギュッ

P「走ると危ないって律子も言ってたろ?」ナデナデ

やよい「えへへ……転んじゃいましたー」

伊織「……にひひっ!ちょっとどいてなさい、やよい!……プロデューサー!」タッタッタッ

P「ん?い、伊織?」

伊織「おっと転んじゃったぁぁぁっ!」ピョーンッ

P「なぁっ!?」

ドシーンッ

P「……いったたた……」

伊織「にひひっ、転んじゃったわ☆」ギュウッ

P「……いやいや、今完全に助走つけて飛びついてきただろ!」

伊織「なんの事かしら?」ギュウッ

P「まったくこいつは……よいしょっと」ヒョイッ

伊織「あんっ!もう、ノリが悪いんだからっ!なんならここでこのままハメちゃってもいいのに……」

P「ノリでこんなとこでできるかよ!」

P「まったく……」

律子「ぷ、プロデューサー殿!」タッタッタッ

P「ま、まさか律子まで!?」

律子「こ、転んじゃったぁ~!」ピョンッ

P「うわっ」サッ

律子「えぇっ!?」

ズテーンッ

P「あ……悪い、つい反射的に避けてしまった……」

律子「…………」

P「……律子?」

律子「……この痛みはなんか違うわね……」

P「うわぁ……」

律子「ふぅ、じゃあ行きましょうか」パッパッ

P「い、いきなり冷静になるなよ……」

P「あ、その前に……伊織!」

伊織「何かしら?」

P「お前またあんな事して……響に嘘教えただろ!」

伊織「へ?何の事?」

P「浴衣は下着はくものだろ!」

伊織「あら、そうだったの?」

P「そうだったのって……普通に間違えてただけか……。てっきり伊織が響をおもちゃにしてるのかと」

伊織「私をなんだと思ってるのよ!その証拠に、ほらっ!」バッ

P「うわっ!ちょっ、伊織!」

伊織「私もはいてないでしょ?」

P「わ、わかった!わかったからもうしまってくれっ!」

やよい「ち、違ったんですかー?」

P「まさかやよい、お前まで……」

やよい「ぅっぅー……」カァァ

伊織「そうよ、やよいも、ほら」バッ

P「ぶふぁっ!?こ、こら伊織!」

やよい「や、やめて伊織ちゃんっ!」カァァッ

伊織「にひひっ、興奮した?」

P「ばっ……!だ、誰がっ!」

伊織「アンタのココにテントが出来てるわよ?」サスサス

P「さ、さするなって!」

P「はぁ……、まったくお前ってヤツは……」

伊織「とか言って、私とやよいのツルツルおまんこで興奮したくせにっ!」

P「し、仕方ないだろ!男のサガだよ!」

律子「すいませんね、ボーボーで!このロリコンプロデューサー!」

P「い、言うほどでもないだろ律子は……ってかロリコンじゃねえよ!」

律子「……じゃあ、これでも勃たないんですか?」ズルッ

やよい「え……きゃあぁっ!や、やめて下さい、律子さんっ!」

P「ブっ!?や、やめろ律子っ!(や、やよいのちっぱいがモロに……)」ムクッ

律子「や、やっぱりロリコンですよプロデューサー殿は!」

P「い、いいからしまえっての!」

やよい「うぇぇーん!もういやですー!」

P「はぁ……はぁ……、ま、まだ始まってもないのに疲れた……」

伊織「何言ってんのよっ!まだまだこれからなんだから!」

P「た、頼むからお手柔らかにな……?」

やよい「も、もうお嫁にいけませんー……」シクシク

P「やよいは俺がもらってやるから、もう泣くな」ナデナデ

やよい「ほ、本当ですかー?」グスン

P「ああ、ずっと側に居てやるよ」

やよい「うっうー!ありがとうございます、プロデューサー!」パァァ



律子「な、なんだかんだでおいしいトコ持っていくのよね、やよいは……」

伊織「邪念が多過ぎるんじゃないかしら?」

律子「お互いにね」

伊織律子「はぁ~……」

P「さて、何処から回ろうか」

やよい「うーん……えっと……」カチッ ジャラジャラ

P「そのポシェット、持ってきたんだな」

やよい「べろちょろですよー。お金がこれに入っているので持ってきましたー」

P「今日は俺が奢るから、お金の事は気にしないでいいんだぞ?」

やよい「でも……」

伊織「いいのいいの!こういう時は男の顔を立てて奢らせるものよっ!」

P「そういうことだ」

やよい「じゃあ、お言葉に甘えちゃいますー!」

律子「そうそう!じゃんじゃん甘えちゃいなさい!プロデューサーはロリコンだからやよいにはなんでも買ってくれるわよ?」

P「律子、まだ根に持ってるのかよ……」

~20分後~

P「……お前達に少し言いたい事がある」

伊織「なによ?」

P「……」ジーッ

やよい「……?」ペロペロ
[E:りんご飴]

P「……」ジーッ

伊織「早く言いなさいよ……」
[E:わたあめ E:かき氷 E:水ヨーヨー E:紐引きの景品]

律子「どうかしましたか?」
[E:焼きそば E:串から揚げ E:お面 E:射的景品]

P「伊織と律子は遠慮なさ過ぎだろ!ホントマジでお手柔らかに頼むよ……」

やよい「や、やっぱり私、自分でお金出しますー!」

P「やよいはもっと遠慮しなくていいからな」

お昼ご飯食べます

すみません、やることができました……
多分1時間程で終わると思うので、もう暫しの間保守お願いします

やよい「あ、あの、プロデューサー……」

P「ん?どうしたやよい?」

やよい「お、おトイレは何処ですか?」モジモジ

P「と、トイレか?えっと、あったかな……」

やよい「も、漏れちゃいそうですー」モジモジ

P「えぇっ!?参ったな……」

伊織「その辺でしちゃえばいいじゃない」

律子「確か、神社の裏は林でしたよね」

P「……仕方ない、林の中でするしか……」

やよい「うぅぅ……」モジモジ

---林の中---

シャーーーー…

やよい「ふぅ……間に合いましたー」

シャーーーー…

やよい「…………」

伊織「よっと」

チョロッ チョロロロロ…

やよい「い、伊織ちゃん!?」

伊織「私もしたくなったのよ」

やよい「なにも隣でしなくても……」

伊織「ふぅ……随分長いわね、やよい」フキフキ

やよい「旅館でしてくればよかったかも……」

伊織「……にひひっ」


チョロロ…

やよい「お、終わりましたー」

伊織「私が拭いてあげるわ」ドンッ

やよい「きゃあっ!」ドシン

やよい「い、伊織ちゃん……?」

伊織「やよいは私に任せてじっとしてて……ぺろっ」

やよい「ひぅっ!い、伊織ちゃん、汚いよぉ」

伊織「何言ってるのよ。女の子のおしっこは聖水とか黄金水って言われるほど高貴なものなのよ?」

やよい「ほ、ホント?」

伊織「ちゃんと調べたんだから間違いないわ!……ちょっとしょっぱいわね」ペロペロ

やよい「あっ!……んっ……」

伊織「あらあらぁ?舐めても舐めても綺麗にならないわね~。味も変わってきたわよぉ?」

やよい「だ、だって伊織ちゃんが……ひゃんっ!」

伊織「にひひっ、やよいもいい感じにこなれて来たわねっ!……れろっ……ぺろっ」

やよい「ひうっ!……やっ!」ピクッ

伊織「ん……そろそろ、ここを責めてもいい頃ね……カリッ」

やよい「ひぃっ!?か、噛まないでぇっ!伊織ちゃぁんっ!」

伊織「いい声出すじゃない、やよい……はむっ……ちゅうぅぅっ」

やよい「あぅぅっ!うぅっ!!」

伊織「そろそろ頃合いね……プロデューサー!ちょっとこっち来なさい!」

やよい「い、伊織ちゃん!?」

ドウシタンダ?イオリー!

やよい「ぷ、プロデューサーが来ちゃう!足放して!」ジタバタ

伊織「だーめ♪」ガシッ

P「どうした伊織!」ガサッ

やよい「み、見ないで下さいぃー!」カァァ

P「や、やよい!?何やってんだ伊織!」

伊織「さ、やよいの小さなここに、アンタのぶっといの入れちゃいなさいっ!」

P「入れちゃいなさいって、お前なぁ……」

やよい「やぁぁ……見ないでぇ……」

伊織「どうせアンタ達、あれからしてないんでしょ?私が手伝わないと何にも出来ないんだからっ!」

P「い、いや、その……なあ、やよい?」

やよい「は、はい……な、長芋……」カァァ

伊織「は、はあぁ!?何!?してるって言うの!?ってか長芋って何よ!?」

やよい「い、いくら伊織ちゃんでも言えないよー!」カァァ

伊織「じ、じゃあ私としなさいプロデューサー!私だってヤリたいの我慢してたんだからっ!」

P「悪い伊織、今俺、すっごくやよいとしたくなった……」

ツプッ…

やよい「プロデューサー……」

P「入れるぞ、やよい」

ズズ…ズププッ

やよい「ううぅ~っ!」



伊織「な、何よそれ……わ、私だって……」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

やよい「あぁっ!あっ!あっ!」

P「はぁ……ふっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

伊織「こうなったら……私も手伝わ、プロデューサー!」ガバッ

P「伊織っ、何を……」

伊織「やよい、ここ、気持ちよかった?」クリッ

やよい「ふあぁっ!?そ、そこはっ、なんかビリビリするよぉっ!」

伊織「でしょ?とっても効くんだから……カリッ」

やよい「またっ!か、噛んでぅっ!」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

伊織「たっぷり感じさせてあげるわ、やよい……れろっ……ちゅっ……」

やよい「いっ!伊織ちゃ……んっ!んんっ!」

伊織「可愛いわよ、やよい……」

やよい「んっ!(い、伊織ちゃんの、アソコが目の前に……)……ぺろっ」

伊織「ひゃんっ!や、やよい!?」

やよい「伊織ちゃん……ちゅっ……」


伊織「んちゅっ……れろっ……はむっ……」

やよい「あっ!んっ!……れろっ……ちゅうっ」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「な、なんかレズカップルを犯してるみたいだ……」

伊織「実際そうなのよっ!……ちゅうっ……カリッ」
やよい「あぅっ!やっ!伊織ちゃっ!あっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ


ジュプッジュプッジュプッ

P「やよいっ、そろそろっ!」

やよい「ああっ!あっ!わ、私もっ!あっ!れろっ、ちゅっ」

伊織「いいわっ!やよいっ!い、イッちゃいなさいっ!わ、私もっ!」

P「くうぅっ!!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルルッ

やよい「ふぁあぁぁぁぁっ!!」ビクンッ ビクンッ

伊織「イクゥぅうぅぅっ!!」ビクンッ



やよい「はぁ……ぁ……」トクンットクンッ

伊織「あ、アンタ、まだ出てるわよ……」

---神社裏---

ガサッ

律子「あ、遅かったじゃないですか。どうかしたんですか?」

P「あ、いや、たいした事じゃなかったんだ」

伊織「私達が紙を忘れただけよ。ね、やよい?」

やよい「う、うっうー……」

律子「ま、いいわ。早く他のお店も回りましょうよ」

P「そ、そうだな。あ、そういやあっちにラーメン屋台が--」



やよい「な、なんかまだ、中に……」ツー…

伊織「にひひっ、垂れてきてるわよ?」

やよい「えぇっ!?」

律子「さて、一通り出店も行ったし、そろそろ帰るとしますか!」

やよい「うっうー、楽しかったですー!」

伊織「まだヤりたりない事もあるけど、とりあえず今はいいわ」

P「な、なんか不穏当な発言が……」

律子「それじゃあ、大変でしょうけど、あと一組頑張って下さいね、プロデューサー殿!」

やよい「先に旅館で待ってますー!」

伊織「今夜は寝かせないわよプロデューサー!」

P「それじゃ後でなー!(伊織のは聞こえなかった事にしとこう……)」



P「……次で最後だな」

眠い……
ちょっと寝ます……
多分1時間くらい

もう生活リズムがズタズタだぁ……

……保守願います

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

南無三寝過ごした!
すみません、遅くなりました……

保守ありがとうございました
旅行篇もあと一踏ん張り、頑張ります

次から続けます

---神社入口---

[19:59]

P「そろそろ花火大会が始まる時間か……」



春香「千早ちゃん!あずささん!早くしないと始まっちゃうよ!」タッタッタッタッ

あずさ「待って春香ちゃん、浴衣だと歩きにくくって……」

千早「それに春香、あんまり急ぐと……」

春香「あ!プロデュ……うわっ!うわわわぁっ!?」

ズテーンッ

春香「いたたたた……、お、お待たせしました、プロデューサーさん」

P「ああ、待ってたよ、春香」



ヒュルルルルル… ドーーンッ ドドーンッ

ビュルルルルルルル.....ド-ンドド-ン...

春香「あ……花火始まっちゃった……」

P「そうだな……、ほら、立てるか?」スッ

春香「あ、ありがとうございます」ギュッ

P「よっ」グイッ

春香「うわわっ」フラッ

P「おっとと、ほら、また転ぶぞ」ギュウッ

春香「す、すみません……」カァァ

千早「だから言ったでしょ、春香はよく転ぶんだから気をつけなきゃ」

あずさ「花火は30分から後半の部があるから、そっちを見ましょう?」

P「そうだな、それじゃあ30分まで出店を見るか?」

千早「そうですね。ほら春香、いつまでも抱き着いてるとプロデューサーに迷惑よ」

春香「はっ!ご、ごめんなさいプロデューサーさん……」

P「いや、いいよ。さ、行くか」

P「あ、あの……」

あずさ「なんですか~?」むにゅん

千早「何か?」グイッ グイッ

P「すっごく当たってるんですけど……得に千早」

千早「当ててるんですよ」

あずさ「あら~?何か当たったんですか~?」

千早「くっ……これが持つ者の余裕……!」

春香「ねぇ、千早ちゃん、あずささん、私もプロデューサーさんと腕組みたいよー」

あずさ「ごめんね、春香ちゃん」

千早「こればっかりは譲れないわ」

春香「そ、そんなぁ~……」

春香「あっ!私、何か食べる物買ってきますねー!」ダッ

P「あ、おい春香!」

あずさ「行っちゃいましたね~」

千早「ごめんなさい春香……でも、これだけは……!」グイッ グイッ

P「な、なあ千早、すまん、少し痛い……」

千早「そ、そんな……」ガーン…

あずさ「あ、プロデューサーさん、あれはなんですか~?」

P「あ、あれは爆弾焼きと言って--」

千早「……」ズーン…

春香「お待たせしました、プロデューサーさん!」

P「お、戻ってきた」

春香「両手が塞がってて食べれないですよね?それじゃあ……あーん」

P「あ、いや、別に食べれなくは……」

春香「あーん!」

P「あ、あーん……ぱくっ」

春香「どうです?おいしいですか?」

P「あ、あっふ!あふいっ!ほふっはふっ!」

春香「だ、大丈夫ですか!?」

あずさ「出来立てのタコ焼きね~?」



千早「……」ズーン…

P「あー、熱かった……」

春香「ご、ごめんなさいプロデューサーさん……、今度は熱くないですよ?りんご飴をどうぞ」スッ

P「なんか今日既に3回くらい見たな……まあいいか」ペロッ

P「ん?なんかもう飴が濡れてないか?まさか春香……」

のヮの「な、なんにもしてませんよー?」

P「……飴はもういいや」

春香「あ、じゃあ私がもらいますね?」ペロペロペロ

あずさ「春香ちゃん、そんなにがっついて、りんご飴が好きなの?」

春香「はい!大好きですよ、この、りんご飴」

P「そ、そうだったのかーあはははー(俺がさっき舐めた場所ばかり舐めてるのは気のせいだろう……きっと)」

千早「プロデューサー、そろそろ……」

P「あ、ああ。ちょっと早めだけど、花火を見る場所取りもあるし、高台に移動するか」

春香「食べ物は適応に買ってきたから、花火が始まるまでそこで食べてよっか」

あずさ「それがいいわね~」

P「確か、神社の脇の小道から入って、そのまま進めば少し開けた原っぱに出るんだっけ?」

千早「地元の人しか知らない、穴場の花火スポットらしいですけど、音無さんが知ってるくらいですから怪しいものですね」

P「まぁ、恐らく皆知ってる隠れたスポットだろうから、早く行くにこしたことないな」

---原っぱ---

ヒュルルルルル… ドーンッ パラパラパラ…

P「ここか?」

千早「そうみたいですね」

春香「まだ1部の花火がやってますね」

あずさ「綺麗~……」

P「ってか、殆ど人が居ないな」

千早「そうですね、居るのは……」

春香「か、カップルが数組み……」

あずさ「本当に穴場なのね~」

P「何故知ってたんだ小鳥は……」

春香「あれ?花火終わり?」

千早「ちょうど1部の最後だけ見れたみたいね」

P「それじゃあ、適当なとこに座って、時間まで食べるとするか」

あずさ「と言っても、あと5分くらいで2部が始まるんですよ~」

P「あと5分て……1部と2部に分ける必要あるのか?」

千早「なんか、花火師の組が違うとか」

春香「とにかく、なんか食べましょうよー」

あずさ「そうね、私もお腹が空いたわ~」

P「それじゃ座って食うか……よいしょ」

春香「プロデューサーの隣、座りますねー」

千早「あ、じゃあ反対は私が」

あずさ「あら~、私はどうしましょう~……」

春香「早い者勝ちですよね?」

千早「譲れません……特にあずささんには……!」

あずさ「あらあら、困ったわ~。あ、それじゃあ……え~いっ!」

ぷにょぉん

P「おうふっ!?く、首筋におっきなマシュマロが二つ!?」

千早「くっ!やられたっ!」

春香「……千早ちゃんは何と戦ってるの?」

千早「巨乳という概念とよ!」キリッ

春香「そ、そう……」


ヒュルルルルル… ドーーーンッ!

春香「あ、始まった!」

あずさ「大きいわね~」

千早「お、大きい……?」ピクッ

P「ほら、千早ももういいから、花火を楽しめ」ガシガシ

千早「あっ、ちょっ、か、髪が乱れちゃいますよ……」ポッ

ヒュルルルルル… ドドーーンッ ドーーンッ

春香「綺麗……」


ヒュルルルルル ドーーーンッ パラパラパラ…

P「おお……」

あずさ「すごいわ~」

千早「春香、焼きそばもらえる?」

春香「はい。あ、そっちのお茶一つ取って」

千早「いいわよ」

P「お前ら、食い物より花火をだな……」

春香「お、お腹空いちゃって……」

千早「あ、また上がりましたよ」

ヒュルルルルル… ドッ バチバチバチバチッ


ヒュルルルルル… ドーーーンッ バララララ…

春香「よっと」スクッ

P「どうした春香、急に立ち上がって」

春香「……よしっ」タタタタッ
春香は、俺の真正面に花火を遮るように立ち、一度深く深呼吸をしてからその言葉を放った。



春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」



ヒュルルルルル… ドーーーンッ!

ちょうど、その台詞を言うタイミングで、大きな花火が上がった。
それはまるで、春香の背後に、大輪の華が咲いたようで……。

P「なんて言った?花火でよく聞こえなかった。あと花火が見えない」

春香「もうっ、プロデューサーさんったら……」

少し照れ臭くて、それを隠すように聞こえなかったフリをした。

あずさ「やっと座れるわ~」

春香「あっ!そこ私の座ってたとこですよ!」

千早「席を立った春香が悪いわね。油断大敵よ」

あずさ「ごめんなさいね、春香ちゃん」

千早「……抜け駆けした罰よ」ボソッ

春香「そんなぁ~……、プロデューサーさぁん!」

P「はぁ……仕方ないな、特別だぞ?ほら、俺の膝の上に来い」

春香「い、いいんですか?」

P「ああ、ほら早く来いって」

春香「そ、それじゃあ失礼します……」チョコン


ヒュルルルルル… ドーーーンッ! パラパラパラ…

P「おぉ、これもでっかいな」

春香「そ、そうですね」カァァ

P「どうした春香」

春香「な、なんか、いいですね、こういうの」テレテレ

P「そうか?」

P「プロデューサーさんの膝の上って、なんか落ち着く……やよい達がよく乗っかってるのもわかります」

P「……今日だけだからな」

春香「そんなこと言わないで下さいよー」



千早「プロデューサー、私達も居るんですけど……」

あずさ「すっかり二人だけの世界ね~」

あれ?春香が主人公見たいに見えるだと…

P「もう終わりかな?」

春香「花火上がりませんね」

千早「時間的にも、もう終わる時間ですし」

あずさ「もう終わりなのね~」

千早「はぁ……綺麗でしたね」

P「お前の方が綺麗だよ、千早」キリッ

千早「えっ!そ、そんな、私はそんなに……」カァァ

P「い、いや、使い古された台詞を言ってみただけなんだけどな……」

千早「え……じゃあ……」

P「い、いや!本当に千早は綺麗だけどな!あははは……」

千早「そ、そうですか……?」カァァ

晩御飯食べます
指がかじかんで動かなくなってきてれぅ……

エロ突入すればいいの?無くていいの?
まぁ後で考えるか……

>>579
わた春香さんは主人公じゃないですかー

とりあえず食べてきます
保守お願いします

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P「さあ、もう辺りも暗いし、旅館に戻るぞ」

春香「そうですね。名残惜しいですけど……よっと……うわぁっ!?」

ドシーンッ

P「なんで立ち上がっただけで転ぶんだよ……」

春香「いたたた……な、なんでですかねー」

P「ってか春香、お前もかよ……」

春香「へ?……きゃあぁっ!」バッ

春香「下着つけてないの忘れてた…………み、見えました?……よね」

P「あ、ああ、その……すまん……」

あずさ「あらあら、プロデューサーさんったらこんなにしちゃって、まあ、どうしましょう……」サワッ

P「あ、あずさ!?」

この時間帯は危ないぞ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

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09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ってキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

千早「あ、あずささん!そういうのは……」

P「そ、そうだぞあずさ!」

千早「私達も一緒でないと!」

P「そう、千早達も一緒…………え」

春香「わ、私のでそうなったなら、まず私が!」

P「は、春香まで何言ってんだよ!回りにも人が……」

千早「もう、誰も居ませんよ。私達以外は」

P「い、いつの間に……」

あずさ「プロデューサーさん、失礼しま~す」ガサゴソ ポロン

P「ちょっ、あずさ!?お前はこういうキャラじゃないだろ!?」

あずさ「私だって、こういう事、嫌いじゃないんですよ~?」シュッ シュッ

P「くっ……(あ、あれは……缶酎ハイ!?あれを飲んで……)」

あずさ「大きくなあれ、大きくなあれ~」シュッ シュッ シュッ

あずさ「また胸も使おうかしら~」ヌギヌギ

P「あ、あずさ!正気に戻るんだ!」

あずさ「はい?」たぷぅん

P「oh……」

千早「くっ、何か、何か武器は……!」

春香「さ、流石765プロ一のおっぱい……」

あずさ「いきますよ~」むにゅんっ じゅりゅっ ずりゅ

P「くはっ……うぅっ……」

千早「まずいわ……このままだと全部持っていかれてしまう……、こうなったら!……あむっ」

P「ち、千早!?」

千早「んむっ……じゅぽっ……ちゅるっ……」

あずさ「あら~、千早ちゃん、それは私がやろうと思ってたのに~」ずりゅ むにゅ

千早「んちゅ……ちゅうっ……れろぉ……」

P「ぐっ……千早っ……はぁ……」

春香「で、出遅れた……」

あずさ「もう、千早ちゃんたら……えいっ、えいっ」むにょん むにょん

千早「ぢゅぽっ……むぐっ……んっ……(あ、あずささんの胸が、顔に当たってる……くっ)」

P「うぁっ……な、なんだっ、これ……っ!」

春香「わ、私も何かしなきゃ……ぷ、プロデューサーさん!」

P「はっ……春香っ……なんんむっ!?」

春香「んっ……ちゅ……ちゅうっ……」

P「ん……む……」スッ…もみゅっ

春香「んんっ!……んぅ……ぅ……」

あずさ「あら、春香ちゃんも頑張るわね~、それじゃあ……えいっ」ぎゅううっ

P「んんんっ!?」ぎゅっ

春香「んんぅっ!?」ビクッ

春香「ん……っぷはぁっ!い、いきなり強く揉まないで下さいよ、プロデューサーさん!」ウルッ

P「す、すまん、あずさが……」

あずさ「うふふふっ、春香ちゃんがうらやましい事してたから、つい~」もにゅ もみゅっ

千早「んむっ……れろれろっ……(ま、負けないわっ、胸なんかにっ!)」

春香「それじゃあ、私は何をすれば……」

P「春香、俺の前に立て」

春香「プロデューサーさん……?」

P「いいから、さあ」

春香「わ、わかりました……」

春香「こ、これでいいですか?」

P「ああ、そこで浴衣の裾をたくし上げて」

春香「それって……はい」カァァ

P「そのまま……れろっ……ちゅぷ……」

春香「んんっ……!ぷ、プロデューサーさん……!」

あずさ「あん、もう、なんか春香ちゃんばっかり、ずるいわ~」

千早「んっ……ぷはっ……た、たしかに……」

あずさ「あ、そうだ。千早ちゃん?プロデューサーさんはあんなだし、私と気持ち良くならない?」

千早「え?それ、どういうことですか……?」

あずさ「こういう事よ~」

チュウッ

千早「んうっ!?むぅっ!んっ!」

あずさ「んちゅうっ……んっ……ちゅっ……」キュッ クリクリッ

千早「んんっ!んんむぅっ!!」

あずさ「ん……っふぁ……どう?千早ちゃん」

千早「はぁ……はぁ……あ、あずささん……」

P「春香……ちゅ……はむっ……」

春香「んっ!……プロデューサーさん……あぅっ!」

P「春香のここ、濡れてきてるぞ……ちゅるるっ……はぁっ……止まらない……」

春香「うぅっ……ご、ごめんなさいっ……あぁっ!」

P「謝るなよ……ちゅうっ……好きだよ、えっちな春香も……」

春香「プロデューサーさぁん……」

P「春香……春香に、入れたい……」

春香「はぁ……はぁ……、き、来て、下さい……」


チュプッ…ズプゥッ

春香「んうぅっ!……は、入っ……たぁ……」

P「動かすぞ……」

ズプッ ジュプッ ジュプッ

春香「あぁっ!んっ!あっ!」



あずさ「千早ちゃん、ここをこするとね……」シュッ クチュ

千早「あぁっ!あずささんっ、そ、そこっ……はぁっ!」

あずさ「うふふ……」キュッ

千早「ひいっ!?」ビクッ

あずさ「ここがいいのよね~?」キュッ ギュッ クリッ

千早「いひぁっ!?あああっ!!やぁあっ!!」


ジュプッ ジュプッジュプッ

P「春香……くっ……浴衣、似合ってるぞ……」

春香「あぁっ!こ、こんなっ、んっ!時に、褒めるなんてっ……はぁっ!」

ジュプッジュプッジュプッ

P「春香……好きだ、春香っ……!」ギュゥッ

春香「んんっ!はぁっ、わ、私もっ!好きっ!好きぃっ!」ギュウッ




あずさ「千早ちゃん……ここを合わせて……」

千早「はぁ……はぁっ……こ、こうっ、ですか……」

あずさ「そうよ……んんっ!」クチュ ヌチュッ

千早「んあぁっ!んっ……!」


ジュプッジュプッジュプッ

P「春香っ、射精すぞっ!」

春香「はいっ!くださいっ!私の、中にっ!んっ!」

P「春香っ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュッ ビュッ

春香「あぁぁぁーっ!!」ビクンッ



春香「ぁっ……好きぃ……プロデューサーさぁん……」ドクッ トクンッ

P「はぁっ……はぁっ……」

あずさ「んっ!ぷ、プロデューサーさんっ!」ヌチッ ヌチュッ

P「あ、あずさ……千早……」

千早「んっ!いやっ!こ、こんなっ!はぁっ!」ヌチャッ ヌチュッ

あずさ「はぁ……はぁ……プロデューサーさん……さあ、お好きな方に入れてください……」

千早「プロデューサー……っ……」

P「……ああ、入れるぞ……」


ズプゥッ

千早「んくぅっ!!」ビクッ

ジュプッジュプッジュプッ

千早「んっあっあっあっ!」

P「千早っ……うっ……」
ジュプッジュプッジュプッジュプッ

千早「だっ、だめっ!は、早すぎっ、てっ!あっ!」

P「千早っ……千早ぁっ!」

千早「わっ、私っ!ああっ!だめぇっ!」

P「いくぞっ、千早っ!」

ビュッ ビュルルッ ビュルルルッ

千早「んああぁぁあぁぁーっ!!」ビクンッビクンッ

P「はぁ……ま、待たせたな、あずさ……」

あずさ「はい……、待ちました~……」

P「それじゃあ、いくぞ……」

ズ…ズプウッ

あずさ「うぅぅうんっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あんっ!はぁんっ!いきなりっ、凄いわぁっ!」

P「はっ……はっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「ぅんっ!あんっ!んぅんっ!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「ふぁっ!あっ!も、もうっ!わたしっ!」

P「ふっ……はぁっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「いっ!イくぅっ!んんぁっ!!」キュゥゥッ

P「くっ……!」

ビュッ ビュルッ ビュルッ

あずさ「はぁ……あぁ……んむ……」

P「ん……んちゅ……っぷはぁ……」

あずさ「っふぅ……うふふっ……」ギュウッ

---旅館、大広間---

春香「ただいまー!」

あずさ「楽しかったわ~」ツヤツヤ

P「つ、疲れた……死ぬ……」

千早「大丈夫ですか?」

P「い、今のところ、一応……」

亜美「兄ちゃ→ん!」ピョーン

真美「会いたかったよ→!」ピョーン

P「うわあぁぁっ!」

ドシーンッ

真美「兄ちゃん兄ちゃんっ!」ギュウッ

亜美「あり?兄ちゃん、気絶してるよ~?」

千早「プロデューサー!しっかり、プロデューサー!」

P「す、すまんな千早、心配かけて……」

千早「もう、無理はしないで下さい。プロデューサーに何かあったら、私も後を追います……」

貴音「そうですよ。貴方様の命は、今やここに居る皆の命も同然。わたくし達同様、大切にしていただきたいのです」

P「そんな大袈裟な……、とも言えないか。悪い、気をつけるよ」

律子「プロデューサー殿もお疲れだし、今日は大人しく寝ちゃいますか」

小鳥「そうですね。慰安旅行で、身体を壊したら元も子もないですし」

伊織「仕方ないわねっ、今日こそ全員参加の乱交パーティーが出来ると思ったのに……」

春香「い、伊織ちゃん……」

美希「ハニー、寝る前にお風呂入ったほうがいいの」

響「クンクン……うぅ、確かにプロデューサー、色んなにおいが混じってなんか臭いぞ……」

P「ま、マジかよ……ちょっと風呂入ってくる……」フラフラ

小鳥「あ、今日は鶴の湯が貸し切りですからー」

P「は、はい、了解です……」フラフラ

雪歩「大丈夫かなぁ、プロデューサー……」

真「確かに、凄くふらついてたし心配だ……」



伊織「……にひひっ」

---鶴の湯---

ザパァーーッ

P「……っふぅ……、これでにおい、取れただろうか……」

P「あとは、ゆっくり温泉に浸かって……」

ザバーー…

P「はああ゙ぁ゙ぁ゙~……生き返る~……」

P「……このまま寝ちまいそうだぁ~……」ウトウト



ガラッ

伊織「お待たせっプロデューサー♪」

P「ひいっ!出たぁっ!」

伊織「何よ、人を化け物みたいに……」

Pがヤバイ薬や前立腺責められ無理やりおっきさせられるのか
他の皆のガチレズ乱交パーティかどっちにしろ美味しい展開

P「だ、だって、伊織……」ガクガクブルブル

伊織「別に取って食いはしないわよ。安心しなさい」

P「じゃあ、なんで……」

伊織「プロデューサーを元気にしようと思って、色々用意したんだから感謝しなさいっ!」

P「色々って……」

伊織「まずは、これらが疲労回復系、こっちが精力アップ系、あとこれが……」ガチャガチャ

P「な、なんか怪しげな瓶が大量に……」

伊織「水瀬グループの医療系が責任を持って作った、回復アイテムの数々よ!全部飲めばたちまち元気になるわ!」

P「全部かよ……この怪しげなのを全部……」

伊織「あと、皆にも手伝ってもらう事があるから、全員来てるわ!」

春香「ど、ども~、お邪魔しま~す……」

やよい「うっうー!プロデューサーとお風呂ですー!」



P「なんか……最悪のパターンが頭を過ぎったんだが……」

伊織「まず、そこに横になって」

P「こ、こうか?」

伊織「あとは……皆、この薬をプロデューサーの身体にまんべんなく塗ってちょうだい!」

『はーい』

P「えっ」

亜美「いくよ→兄ちゃん!」

真「ついでにマッサージしてあげますよ!」

律子「いきますよ、プロデューサー殿」

P「ちょっ、待っ、待って……」

ヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリ

P「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?く、くすぐったい!や、やめっ!いだっ!?痛いぞ誰だ!?あひゃっ!うひひははっ!!」

美希「先手必勝なのっ!」ニギッ

P「うひぃっ!?美希掴むなっ!!うひゃひゃひひっ!!」

伊織「あとはこれを全部飲ませるだけね」

P「ちょっ、うひひっ、伊織っ、ひひぃっ!ま、まっ

伊織「まずは錠剤」

ザラザラザラザラ…

P「もごっ、ゔっ、むぐぁっ」

伊織「これをドリンク剤で流し込んで……」

トクトクトクトク…

P「んごごごっ……ごぼぼっ……んぐっ…………ゴックン」

伊織「これで完璧なはずよ!さあ、どう?」

P「…………」




ドクンッ

P覚醒


そこから、俺の記憶は飛んでいた。

次に目が覚めたのは翌日昼過ぎ、大広間の畳の上だった。

昨夜の事を尋ねると、誰もが口をつぐみ、結局わからず仕舞いのまま、帰りの電車に乗る事となった。

ただ一つ、記憶が飛ぶ前と後では、大きな違いがあることに気づいた。

皆が、あの伊織でさえも、ちゃんと俺の言うことを聞いて、大人しくなった、という事だ。



P「……あの夜、一体何があったんだ……」

ガタンゴトン ガタンゴトン …



---夏の旅行篇、完---

従順になるくらい射精しして皆を性奴隷にするなんて
ふぅ…
あれ…?Hシーンダイジェストすらない…

期待させといてすみませんが、スレの残りの関係とか、体力の関係で一部割愛させていただきました。
割愛した分はいずれ……

とりあえず今日はここまでにしようかと

起きたらようやく真相篇やります
何度も言うように過度の期待を抱くとがっかりしますので悪しからず

では、今日も保守、支援ありがとうございました

IDOLみんなが一同に集まって
薬と勇気の力でPが性獣になる熱い話に気を取られて真相とか忘れてたよ…期待してるぜ
乙!

ダイジェストにすると全員分かなりおざなりになりそうだったのでやめときました
真相篇終わって、まだスレに余裕ありそうならそのままここで投下します

大層乙だぜ!ベイベー

なんだと…

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

皆で頑張って保守しようずZzz…

寝前保

保後寝

おはようございます
保守ありがとうございました
今までで一番長い休憩だった……

朝食やら何やら済ませたら始めます
もう暫しお待ちを

---765プロ事務所---

千早「ボイトレ行ってきます」

春香「あっ、待って千早ちゃん!わ、私も!行ってきまーす!」ワタワタ

P「ああ、気をつけてなー」

バタン

P「……ふぅ、皆行ったな」

小鳥「付き添わ無くていいんですか?」

P「今日は皆トレーニングだからね」

小鳥「つまり、これは私のターンって事ですね?……ジュルリッ」ピヨッ

P「い、いや、普通に仕事しましょうよ……」

ガチャ

社長「おぉ、久しぶりだな、諸君!」

P「しゃ、社長!?」



---真相篇---

社長「いやー、この事務所も懐かしいなぁ!」

P「お久しぶりです、社長」

社長「おお、君か!いい顔つきになったじゃないか!見違えたよ」

小鳥「今まで何をしていたんですか?」

社長「音無君も、長い間留守にしてすまなかったな」

小鳥「いえ……それより、こんなに長い間、何処に?」

社長「ん?それはまあ、いいじゃないか。それより……君、どうだね?あの件は」

P「い、いやぁ……順調、といいますか、えっと……」

社長「詳しく聞こうじゃないか。音無君、少し席を外してもらえるかね?」

小鳥「は、はい、わかりました……」

社長「で、どうだね?2、3人は落としたかね?」

P「い、いや、その……」

社長「せめて1人くらいは落としてもらってないとな!」

P「いえ、あの……」

社長「この計画には随分力を入れているからね、成功してもらわないと困るのだよ」

P「はぁ……」

社長「女の子は恋をすると綺麗になるそうじゃないか。つまり!プロデューサーといい仲に成る事で、より綺麗になり、アイドルとしても更に高みに登る事が出来ると私は考えた!」

社長「君を見た時、ティンッと来た!君ならアイドル達を落としてくれるってね」

社長「アイドル達を虜にし、君自身がアイドルの主人(マスター)になる……」



社長「これが、私の考えた、『アイドルマスター計画』だよ!」

社長「で、実際のところはどうかね?ん?」

P「それが……全員……」

社長「なんと!9人全員を落としたと言うのかね!?」

P「い、いえ……14人……」

社長「なっ!?14人とは、竜宮小町や音無君まで含めた全員だというのかね!?」

P「はい……」

社長「……ふっ……はっはっはっはっはっ!」

P「し、社長……?」

社長「はっはっはっ!いやー、参った!君には脱帽だよ!」

P「な、なんというかその、すみません……」

社長「いやいや、私は満足しているんだよ」

P「えっ?」

社長「いや、素晴らしい!どうりで街中でここののアイドルの名前を見かける訳だ!」

P「はぁ……どうも……」

社長「計画が成功した証拠だよ!私の考えに間違いは無かった!」

P「そ、それは良かったですね……」

社長「それで?最終的には誰にするのかね?それとも既に誰かとにゃんにゃんしちゃったのかね?」

P「にゃんにゃん……」

社長「アイドルが処女だなんてのはファンの幻想なのだよ。で、誰としたのかね?」

P「…………全員、です……」

社長「全員……」

社長「……ぜ、全員!?」

P「はい……その、成り行きといいますか……」

社長「な、成り行きで全員……恐ろしい男だな君は……」

P「はあ……恐縮です……」

社長「……おほんっ、まぁ、してしまったモノは仕方ない。むしろ、それが成功の鍵だったのかもしれないからな!」

P「そ、そうですか……」

社長「……それは、全員知っているのかね?恋愛のもつれから、腹を刺されたり、鋸で首を斬られたりなんて事もあるからね……」

P「ま、まぁ、一応全員了承の上です」

社長「そ、そうか。それは良かった……のだろうか?」

社長「おほんっ、まあ、君が有能だというのがよくわかったよ。これで次の計画にも楽に進めそうだ」

P「次の計画、ですか?」

社長「アイドルを絶頂の内に引退させ、そのアイドルを妻として、二人で新たなアイドルを育成する……」

社長「君の場合、アイドル全員とだから妻には出来ないかもしれないが、全員内縁の妻、という形になるかな?アイドルも総入れ替えになるな」

社長「さしずめ、『ハーレム計画』とでもするか!」

P「ハーレム計画……」

社長「君には、新たに765プロの社長となってもらい、私は相談役として続けさせてもらうよ」

P「……ええぇっ!?し、社長ですか!?」

社長「そうだな、プロデューサーは律子君に任せるとして、新たなアイドルは……これは忙しくなるぞ!」

社長「とりあえず、しばらくはこのまま続けてもらう事になる。そうだな、時期を見て全員まとめて引退!新たなアイドル達を一気に世に出す!ってのがインパクトがあっていいな!」

P「それじゃ、当分は……」

社長「ああ、君の好きなようにアイドル達を育成してくれたまえ!」

P「は、はい!」



社長「……ところで、ゴムは使っているのかね?」

P「い、いえ、その…………全く……」

社長「そ、そうか…………。準備を急いだ方がいいかもしれんな……」

P「は、はい……すみません……」

~翌年、12月~

亜美「兄ちゃん、立つの手伝って~」

P「はいはい、よっ」

亜美「んっしょ……ん、ありがと!」

春香「だいぶ大きくなったね、亜美のお腹」

千早「そういう春香も、また出来たんでしょ?」

春香「えへへ……プロデューサーさんったら、ダメだって言うのにいつも求めてくるんだもん」

P「もう、プロデューサーじゃなくて、社長なんだけどな」

春香「す、すみません、なんかいまだに治らなくって……」

亜美「うあうあ~、なんか、またお腹重くなってる気がするよ~」

P「出産日が近くなってきてるからな」

亜美「に、兄ちゃん、亜美、なんか怖くなってきた~……」

真美「大丈夫だよ亜美!真美だって出来たんだから、きっと亜美にも出来るよ~!」

亜美「真美~……」

P「でも、まさか真美が一番始めだとはな」

春香「それに、亜美なんか初潮が来た事にすら気付かなかったんですよね」

P「ああ、一発クリティカルヒットするとは……」

千早「それにしても、亜美、真美の両親が寛容で助かりましたね」

P「ああ、ってか寛容で済ませられるレベルじゃないがな……」

春香「おかげで、出産する病院の心配もなかったもんね」

春香「さて、と……」スクッ

P「ん?どうした?」

春香「少し、アイドル達の様子を見てきますね」

P「またからかわれるんじゃないか?”ドジっこ先生”って」

春香「い、いつまでもドジっこじゃないですよー!」

P「はははっ、そうだな。子供が生まれてから、だいぶしっかり者になったよ、春香は」

春香「そうですよ?いつまでも、何もない所で転ぶ私じゃないんですから!」

P「ああ、そうだな」

P「そういや、今年の冬はどうする?」

千早「皆で温泉旅行にでも行きますか?」

春香「それいいね、千早ちゃん!……あ、そうだ。あの夏祭りで私がなんて言ったか教えてあげましょうか?」

P「なんだよ薮から棒に……」

春香「なんか急に思い出しちゃって……」



「プロデューサーさん、だぁい好き」



春香「…………へ?」

P「すまん、実はあれ、聞こえてたんだ」

春香「え、ええぇーっ!?」

P「なんか照れ臭くってな……誤魔化しちまったんだ」

春香「もうっ!プロデューサーさんったら!」

P「またプロデューサーって言ってるぞ?」

春香「あっ、ホントだ」

アハハハハハ…



こうした、前とは少し変わった日常を過ごしている。

それでも、皆変わらずに俺と一緒に居てくれる。

それは、とても暖かく、得難い物……

その大切な物はここにある。今までも、これからも……



---真相篇、完---



Harlem END

以上で全て終わりです!
本当に長い間保守、支援等ありがとうございました!
たかが乗っ取りでこんな事になるとは思わなかった……

最後にこういうENDにしたかったので、真相篇をここまで引っ張ってました。
これやったら本当に終わっちゃう感じなので。

まだ色々残してますが、それはどうしたものか……
これやった後だと若干今更感がね……
温泉でのP暴走とか、真とデートとか、響との1週間とか……

とりあえずはこれにて完結です
長い間ありがとうございました!

乙!

も、もう少し休ませて下さい……ここ一週間書きっぱなしなのでやる事が色々と……
今日も夕方からは書き込めなくなりますが、それまでには何か始めます

このスレ落ちたら、次にまた忍法帖Lv10になるまでお休みするか、乗っ取りするかします、多分

立てれるようになったら、多分アニマス×ゼノグラシアとかをやるかも

とりあえず14時頃を目安に

じゃあ、時間になったし何か書きます

途中で忙しくなって止まってそのまま落ちたらごめんなさい

多分、16時頃までは続けられるかと

相変わらず遅いですが、次から始めます

---765プロ事務所---

P「悪いけど、今日は響の収録に着いていくから、そっちには行けないんだ、だから……」

伊織「し、仕方ないわね……わかったわよ」

律子「そ、それじゃあまた今度お願いしますね」

P「なんかやけに素直だな……、まぁ、今度必ず着いていくから、な」



そう、私はあれ以来、プロデューサーを下手に怒らせない事にしたの。
だってあれは……



---P、暴走篇---


ドクンッ



P「…………」

伊織「あら?おかしいわね、これで完璧に元気になるはずなのに……」

亜美「ねぇいおりん、ヌリヌリしても兄ちゃん反応しなくなっちゃったよ?」ヌリヌリ

伊織「ちょっとどうしたのよ?」

貴音「伊織、ちなみにそれは通常、そのように大量に服用する物なのですか?」

伊織「まさか!普通は錠剤は1、2粒だし、ドリンク剤も薄める物や併用しちゃ駄目な物もあるわ」

律子「ちょっと伊織、今アンタそれ全部飲ませたわよね?」

伊織「この絶倫変態プロデューサーが通常の量で足りると思う?異常者には異常な量でいいに決まってるじゃない!」

真「どういう理屈だよ、それ……」

春香「プロデューサーさん!起きて、プロデューサーさん!」

美希「ハニー!死んじゃ嫌なのー!」


ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ



P「…………」ムクッ

春香「あっ!プロデューサーさんが!」

伊織「ほ、ほら!私の言った通りじゃない!もうっ、心配かけるんじゃないわよ!」パシパシ

ガシッ

伊織「な、なに?腕放しなさいよっ」

ギュッ…ギリギリギリ…

伊織「ちょっ、痛っ、痛いじゃない!そ、そんなに強く握らないでっ!」ハラリッ

伊織「ほ、ほらっ!巻いてるタオルが落ちちゃったし、一回放してっ!」

P「ハァっ…………ハァっ…………」


ガシッ

伊織「ちょっ、放しなさいって言ったのよ!?なんで逆の腕まで掴んでんのよ!」

P「ハァっ…………ハァっ…………」ギンギンッ

伊織「な、なに?ちょっと、後ろで何してんのよ!」

春香「う、嘘……」

雪歩「ひっ!な、なに、あの大きさ……」

やよい「こ、怖いですー……」ブルブル

真美「兄ちゃんのって……あんなに……」

律子「あ、あれは……あんなのは無理よ……本当に壊れるわ……」



伊織「ちょっと、何!?後ろで何が起きてるの!?」


ズヌ゙ヌ゙ヌ゙ヌ゙ッ!

伊織「ひぎぃっ!!?いっ、痛゙ぁっ!!」



千早「そ、そんな……濡れてないのに、無理矢理捩込むなんて……」

春香「あれ、プロデューサーさんも痛いんじゃ……」



伊織「ぅっ!ね、ねぇ、ま、待って?い、一回抜いて?私、まだ、準備が……」ウルウル

ズルッ ズブッ ズルッ ズブゥッ

伊織「いぎっ!ぐっ!ぎっ!あ゙ぁ゙っ!」



響「ぷ、プロデューサー……」

あずさ「ああ、どうしましょう……」

なんてうらやまけしからんひどい事を!
ふぅ…いいぞもっとやれ


ジュブッ ジュブッ ズブッ ジュブッ

伊織「ひぅっ!ぎっ!ぐっ!うっ!」

ジュブッジュブッズブッズプッ

伊織「あっ!あっ!くっ!はっ!あっ!」

ズッズッズッズッズッズッ

伊織「はっ、はっ、はっ、あっ!」

パンパンパンパン

伊織「あっあっあっあっはっあっ!」

パンパンパンパン

伊織「いっあっやっやめっあっんっ!」

パンパンパンパンパン


パンパンパンパンパンパンパンパン

伊織「やっあっあっくっくるっしっいっひっいっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン



ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!



伊織「いぎいいぃぃぃいぃぃいぃぃーっ!!!」





伊織「あひっ…………ひぃっ…………ひっ………」ビュルッ ビュッ ドクンッ ドクッ


春香「こ、こんなのって……」

やよい「い、伊織ちゃん……」トテトテ

小鳥「いけないわ、やよいちゃん!」ガシッ

やよい「で、でも伊織ちゃんが!」

貴音「今むやみに近づいては、次の餌食となるだけです」

春香「そ、そうだ!一旦外に出て何か武器を持ってくれば!」ダッ

千早「は、春香!」

春香「走って脱衣所まで戻れば……わぁっ!うわわわっ!」

ツルッ ステーンッ

春香「いったたた~……」

律子「春香っ!前っ!」

春香「へっ?」

P「ハァーっ……ハァーっ……」

伊織「ぅ…………ぁ…………」ヒクッ ヒクヒクッ

春香「ぷ、プロデューサーさん……伊織ちゃんを抱えて、こんなに速く……」


ズルルルッ ポイッ ドチャッ

伊織「ぅあっ…………ぅ…………」ドプゥッ コプッ コポッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

春香「ぷ、プロデューサーさん?ち、ちょっと通りますよ~?」ソーッ



ガシイッ



P「ハァーっ……ハァーっ……」

春香「……で、ですよねー……あ、あはっ、あははは…………」

春香「あ、あのっ、で、出来れば優しくしてほしいなーって……」

ズブウッ!

春香「ひぐうっ!?」

ジュブッズブッジュブッジュブッ

春香「い゙っ!あっ!がっ!ぐぅっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

春香「いっ!だっ、だめっ!きっ、きつっ!く、くるしっ!いっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

春香「あっ!ひっ!いっ!いっ!あっ!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

春香「いっ!あっ!だっ、誰かっ!いっ!今のっ、うちにっ!」



小鳥「そ、そうだわ!春香ちゃんに気を取られてる隙に、誰かが武器を持ってきて、プロデューサーさんを気絶させるのよ!」

雪歩「そ、それなら私が、自前のスコップを持ってきますぅ!」

真美「なんでスコップなんて持ってきてるの、ゆきぴょん……」

律子「ま、まあ今は細かい事はいいわ。お願い出来る?雪歩」

雪歩「任せて下さいぃ!待っててね春香ちゃん、すぐに助けてあげるから!」ダッ

真「プロデューサーは入口の近くだから、側を通る時には気をつけて!」

雪歩「ありがとう、真ちゃん!」タッタッタッ


パンパンパンパン

春香「あっあっあっあっゆっゆきっほっ!!」

雪歩「待っててね春香ちゃん!」ダッ



ガシイッ



雪歩「…………え」

P「ハァーっ…………ハァーっ…………」

雪歩「あ……ああ……は、はずれない……あ……」

パンパンパンパンパンパンパンパン

春香「あっあっあっあっゆきっあっふっあっ!!」


パンパンパンパンパンパンパンパン

春香「あっあっあっゆきっ、あっあっにげっ、んっいっあっ!!」

雪歩「だめなの……春香ちゃん、逃げれないの……ああ……いや……」

春香「あっあっ、ごっごめっ、あっあっゆっゆきっ、んっはっあっ!!」



ビューーーッ! ビューーッ! ビュルルルッ! ビュルッ!



春香「ほごぉぉあぁぁぁっ!!?」ピーンッ



春香「はっ……うっ……お゙ぇ゙っ……え゙ぇ゙っ……」ビュルッ ビュルッ ドクッ

アイドルらしくないにない下品な喘ぎ声だこと…
いいぞP…みっともない嬌声もっっともっと


ズルルルッ ドシャッ

春香「……ゆき…………ごめ…………」ゴポォッ ドプッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

雪歩「はずれない……はずれない……」グイッ グイッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

雪歩「こ、こんなの嘘……」

雪歩「あ、そうか……これは、私の妄想なんだ……また、私おかしくなっちゃったのかなぁ……」



亜美「ゆ、ゆきぴょんしっかりしてー!」

律子「だめだわ……雪歩も、もう……」

oh……

埋まるからやめろ

新・保守時間の目安 (平日用)
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内

一緒に保守

真デートと響の飼い慣らし調教1週間分もあるから
今回じゃ終わらないじゃ
大乱交祭編もダイジェストになるなら次スレにまたいで丁寧に描写して欲しいな…

雪歩「あれ?プロデューサー、なんで怖い顔してるんですかぁ?だめじゃないですかぁ、私の幻想なら、私に優しくし

ズブウッ!

雪歩「てえぇぇぁぁぁっ!?」



ジュブッジュブッジュプッジュプッ

雪歩「あっ!あっ!いっ!なっ、なんっ!んっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

雪歩「あっあっあっぁっぁっ……」



小鳥「ゆ、雪歩ちゃんまで……」

真「雪歩……」

来たか! 雪歩可愛いよ支援…


パンパンパンパン

雪歩「ぁっ……ぁ……っ……」

パンパンパンパン

雪歩「……っ…………ぁ……」



真「ど、どうしよう!雪歩の様子がおかしいよ!目も虚ろだし、助けなきゃ!」

貴音「わたくし達には、どうすることも……」

響「た、貴音が言うとホントにどうしようもないみたいに聞こえるからやめてよ!」



パンパンパンパン

雪歩「……………………」


パンパンパンパンパンパンパンパン

雪歩「……ぁ………………」

ビューーーッ ビューッ ビュルルッ ビュルッ



ズルルルッ ドサッ

雪歩「……………………」コプッ ドプゥッ ドロォッ



真「ゆ、雪歩ぉっ!」ダッ

律子「だっ、だめっ!今行ったら雪歩の二の舞に……!」ガシッ

真「じゃあ雪歩はどうなってもいいの!?心配じゃないの!?」グイッ グイッ

律子「し、心配だけど!でもっ!」ギュッ

真「放してよ!」ブンッ

律子「あっ……」

真「雪歩ーっ!」ダッ

真「雪歩っ、しっかりして!」ユサユサ

雪歩「…………、ぁ……まこ……ちゃ…………」ドロォッ

真「よ、よかった……生きてたぁ……」

P「ハァーっ……ハァーっ……」ユラリ…

真「プロデューサー……」キッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

真「もう、誰もやらせはしませんからっ!」ギリッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

真「すみません、本気でいきますよ!」

真「はあっ!」ブンッ

ドゴォッ

P「っ……!」



響「真の回し蹴りが直撃したっ!」

律子「黒帯の真の回し蹴りが決まったなら、いくらプロデューサーでも……」

美希「ハニー、大丈夫かな……」



P「…………」ガシッ

真「なっ!あ、脚をっ!」

P「ハァーっ、ハァーっ」


小鳥「そ、そんな……効いてないなんて……」

真「はっ放して下さいっ!放せっ!」ジタバタ

ハラリ…

真「あっ!た、タオルが……、やっ!ちょっ、見ないで下さいっ!」カァァ

P「ハァーっ、ハァーっ!」ツプッ

真「やっ!そ、そんなっ!このままの格好でなんてっ!やぁ……いやぁぁっ!」

ズブウッ!

真「やああぁぁぁぁぁーーーっ!!!」

ズブッズブッジュブッジュプッ

真「あっ!あっ!あっ!いっ!あっ!あっ!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

真「あっ!あっ!あっ!んっ!あっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

真「やっ!あっ!あっ!あっ!っ!あぁっ!」



律子「そ、そうだ小鳥さん!小鳥さんならプロデューサーの興味を引かずに横を通り抜けれるんじゃ……」

小鳥「そ、それってどういう意味ですか!?」ピヨッ!?



パンパンパンパン

真「あっあっあったったすっけっえっあっ!!」



小鳥「って、そうも言ってられないみたいですね……」

パンパンパンパン

真「やっあっあっ、ごっごめっ、あっゆっゆるしっ、んっぷろでゅっうっ!!」



小鳥「お、終わらないうちに……えいっ!」ダッ



パンパンパンパンパンパンパンパン

真「ああっああっいあっあっひいぃっ!!」

ビューッ! ビュルルルッ ビュルルッ



小鳥「やった!抜け

ガシイッ

P「ハァーっ、ハァーっ!」

小鳥「ひぃっ!(こ、怖っ!ち、ちびりそう……)」

小鳥「あ、あの、プロデューサーさん?わ、私ですよ?小鳥ちゃんですよ?」ピヨピヨ

P「ハァーっ、ハァーっ」

小鳥「わ、私なんて皆に比べたら全然魅力無いですよ?ね、年齢も20代後半だし、歌もダンスも全然で、最近太ももが……」ピヨピヨピヨピヨ

ズルルッ ベチャッ

真「ああっ!……ぅ……」コプッ ドプッ ドロォッ

小鳥「ひいぃぃぃっ!」

P「ハァーっ、ハァーっ」


貴音「小鳥嬢……」

千早「こ、こういう時だけ普段言えば怒るような事を盾に……」

美希「微妙に20代後半ってとこに未練がましさを感じるの……」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?わた、私っ、皆と違って、その、そんなに体力ないから、あまり無茶されると……」ピヨピヨ

P「ハァーっ、ハァーっ!」

小鳥「も、もしかして聞こえてないですかー!?」ピヨーッ

ズブウッ!

小鳥「ひぎゃぃぃっ!!?」

ズブッズブッジュブッジュプッ

小鳥「ひっ!ひっ!はっ!はぁっ!はっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

小鳥「はっ!はぁっ!はっ!ひっ!あっ!あ゙っ!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

小鳥「あっ!はっ!はっ!いっ!あっ!」

ドンッ ベシャアッ

小鳥「きゃあぁっ!な、何するんです、かあぁぁあっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

小鳥「うっ!うっ!んっ!んっ!んぅっ!」

パンパンパンパン

小鳥「んっんっふっうっんっ!!」



亜美「ど、どうしよ律っちゃん、ピヨちゃんも終わっちゃうよ~!」

律子「いえ、小鳥さんでダメなら、誰が横切ろうとしても捕まるわ」

千早「そんな……」

パンパンパンパンパンパンパンパン

小鳥「んっんっぐっうっひっひいっ!!」

ビューッ ビュッ ビュルルッ ビュルッ



小鳥「ひっ…………ひっ……………」ドクンッ ドクッ



ズルウッ ドチャッ

小鳥「は…………ぁ…………」ドプゥッ ドロッ



律子「……こ、こうなったら、複数で攻めるしかないわね……」

千早「三人なら、プロデューサーも捕まえられないんじゃ……」

亜美「だったら、亜美が行く!」

真美「ま、真美も!」

響「じ、じゃあ自分もっ!」

こんなところでまさかの飯です
残り少ないですが保守願います
早食いして戻ります

皆が腰砕けで動けなくなってもPの暴走が止まらないんじゃないだろうか
本当に恐ろしいのはここからだ…

>真美「ま、真美も!」
…ふぅ……


あずさ「でも、それじゃあ3人のうちの誰かが……」

亜美「に、兄ちゃんなんか怖くないやい!」

真美「兄ちゃん、優しいから、きっと真美達に酷いことしないもん!」

響「じ、自分が駆け抜けて早く戻ってくればいいだけだぞ!」

律子「……気をつけてね!」

亜美「い、いっくよー!」ダッ

真美「え、エロエロ大魔神をやっつけろー!」ダッ

響「いっくぞーっ!」ダッ

来た凄惨な謝肉祭はこれからだ…支援

亜美「に、兄ちゃん覚悟ー!」トテトテ

真美「うああああぁぁぁっ!」トテトテ

ガシッ ガシッ

亜美「つ、捕まっ……」

真美「やあっ!は、放して兄ちゃん!」

響「今だ!」ビュンッ

P「ハァーっ……!」スッ

響「うわぁっ!?」ゴッ

ズテーンッ

響「いったぁー……あ、足をかけるなんて酷いぞ……」

P「ハァーっ……ハァーっ……」ヒョイッ

真美「うああっ!?」

亜美「ま、真美っ!?」



千早「凄い……亜美と真美を片腕で……」


ガシッ

響「わっ!は、放してよプロデューサーっ!」

亜美「あ、亜美キ→ック!亜美パ→ンチ!」ポカスカ

真美「やあっ!放してっ!んーっ!」ギューッ ギューッ

P「ハァーっ……ハァーっ……」

響「ぷ、プロデューサー……怖いぞ……」

亜美「あ、亜美……亜美、きっく……ヒック……」ポロポロ

真美「兄ちゃん、やめて?お、お願いっ、いつもの兄ちゃんに戻って?」

P「ハァー…………ハァー…………」



貴音「あれは……」

律子「正気に戻りつつある……?」

やよいの純粋な目ならきっと戻ってくれる!

響「ぷ、プロデューサー、自分、いつものプロデューサーの方が好きだぞ?」

亜美「グスッ……あ、亜美も……、こんな兄ちゃんやだぁ……」

真美「兄ちゃん、戻ってよ、いつもの兄ちゃんに!」

P「ハァ…………ハァ…………」



千早「もう少し……!」

あずさ「頑張って、亜美ちゃん、真美ちゃん、響ちゃん!」



響「プロデューサー、自分……」ハラリ…

P「ハァーっ……!ハァーっ……!」

響「うわっ!ひぃっ!」



律子「そんな……あと少しだったのに!」


P「ハァーっ……、ハァーっ……!」ツプッ

響「な、なんくるないさぁ、なんくる……」

ズブウッ!

響「なあぁぁあぁぁっ!!」

ズブッジュプッジュプッジュプッ

響「ああっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「うあぁぁあんっ!にいっ、にい゙ぢゃんがあぁ゙ぁーっ!」

真美「兄ちゃーん!やめて、にいちゃぁぁあんっ!!」



律子「あ……阿鼻叫喚…………」

逆レイプして絞りとるしか
律子の前立腺責めとあずささんの包容力のだいしゅきホールドで持久勝ちあるな…


パンパンパンパン

響「あっあっあ゙っあ゙っ!!」

亜美「ううぅぅっ……にいっ……にいちゃっ……ああぁっ……」ポロポロ

真美「やめてよ~っ……!い、いつもの兄ちゃんに戻ってよぉ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

響「あ゙っあ゙っい゙っあ゙っあぁ゙っ!!」



貴音「これでは、もう……」

千早「いえ、今がチャンスかもしれないです」

律子「千早、どういう事!?」

千早「流石にあれだけ相手していれば、もう身動きが取れないはず!」ダッ
律子「千早っ!」

支援


ビューッ ビュルルッ ビュルルッ

響「ああ゙ぁぁぁ゙ーっ!!」

千早「すぐに戻るから待ってて!」ダッ

ズルルッ ドンッ

響「ぅあぁぁっ!」ポタタタッ

千早「きゃあっ!」

ドシーンッ

千早「痛っ…………が、我那覇さん……」

響「ぅ…………ぁ゙ぁ…………」ドプゥッ ドロッ

千早「ち、ちょっと我那覇さん、どいてっ!」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」

亜美「グスッ……ヒック……」

真美「兄ちゃん……兄ちゃん……」

千早「ぷ、プロデューサー……」


ガシッ スルリッ グルグルグル

千早「なっ、ちょっ、プロデューサー!?」



あずさ「まあ、タオルを片手で器用に……」

美希「千早さんの両手を後ろで縛っちゃったの」



千早「やっ、ほ、ほどけないっ!」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」グイッ

真美「な、何するの、兄ちゃんっ……」

亜美「うぅっ……グスッ……にいっ……ウゥッ……」



貴音「亜美、真美をまとめて両手で抱えて……何を……」

真美「な、何するか真美、わかっちった……、兄ちゃん、真美、頑張るから、亜美はやめたげて?」

亜美「ま、真美っ!」

真美「真美、兄ちゃんが好きだから、何されてもいい!だから
ズブウッ!

真美「んひぃぃっ!?」

亜美「ま、真美!真美大丈夫!?」

ズブッズブッジュブッジュプッ

真美「ひっ!いっ!あっ!あっ!あぁっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「真美!真美ぃっ!」ポロポロ

パンパンパンパン

真美「あっあっいっあっああっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

真美「ああぁぁっ!あああっ!あぁあっ!!」ガクガク

亜美「真美ぃっ!」

ビュルルルッ ビュルルッ ビュルルッ

真美「ぁあ…………ぁ…………」

ズルルッ ボタタタッ

亜美「真美!真美!ま

ズブウッ!

亜美「ああぁぁぁあっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「まっ!あっ!あっ!まみっ!いっ!いっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「あっ!あっ!あ゙っ!ああぁ゙んっ!」



千早「くっ、今のうちに、脱衣所に……」モゾモゾ ズリッ ズリッ


パンパンパンパン

亜美「ああっあっにいっあっまみっいっいっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

亜美「あああっ!いああっ!やああああっ!!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルルッ

亜美「ぁ…………ぃ…………」



千早「や、やっと、脱衣所の入口に

ドサッ

亜美「ぅぁ……ぅ…………」

真美「やめ…………にぃ……」

千早「あ、亜美……真美……」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」

千早「ぷ、プロデューサー……」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」

千早「ぷ、プロデューサー……み、身動きがっ」モゾモゾ

ヒョイッ

千早「きゃあぁっ!」

千早「やっ!は、放してっ!」

ズブウッ!

千早「ひぎっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

千早「いっ!ぎっ!いっ!あっ!んっ!あっ!」

ジュブッジュプッジュプッジュプッ

千早「やっ!あっ!あっ!うっ、浮いてっ、るっ!あっ!」

パンパンパンパン


パンパンパンパン

千早「あっあっんっんっんっあっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

千早「あっあっ!んっ!あっあっあっあっあっ!!」

ビュルッ ビュルルルッ ビュルルルッ

千早「ああぁぁあぁぁーっ!!」ビクンッビクンッ



ズルルルッ ベチャッ

千早「う…………あ…………」

ふぅ…いいぞもっともっと

律子「ど、どうしよう……、もう、何も策を思いつかないわ……」

あずさ「このまま、プロデューサーさんが落ち着くまで待つというのは~……」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」ズンッ ズンッ

美希「こ、コッチに近付いてきてるの……」

貴音「どうやら、手詰まりのようですね」

やよい「ぷ、プロデューサー、もう、戻らないんですかー?」

あずさ「やよいちゃんは、まだあそこに隠れてて?」

律子「…………しょうがない、私が囮になります!」

あずさ「律子さん!?」

律子「……私、痛いのが好きみたいで、だから多分、長い時間堪えられると思うんです」

美希「律子……さん……」

律子「皆はその隙になんとか脱出して?それじゃあ行くわよー!」ダッ

あずさ「律子さん!」



律子「さあ、プロデューサー殿?私は逃げも隠れもしませんよ?」

P「ハァーっ……、ハァーっ……」

律子「思う存分、突きまくって下さい!」

ズブウッ!

律子「いいいぃぃぃぃっ!?」

ズッポッ ズブッズブッジュブッ

律子「ひいっ!いぎっ!そっ!そっちは違っ!うぅっ!」

ズブッジュブッジュプッジュブッ


ジュブッジュプッジュブッジュプッ

律子「いっ!ぎっ!はっ!はぁっ!あっ!」

ジュブッジュブッジュプッジュプッ

あずさ「さあ、今のうちに!」

美希「律子の犠牲は無駄にしないの!」

貴音「いざ……!」



やよい「や、やっぱり私も……」



貴音「やよい!?」

あずさ「今出てきちゃだめ~!」

律子とやよいまで…後はお尻ちんを囮にして、息を潜めて後ろに回って
美希やあずささんが超絶前立腺責め、どんどん搾精してPを沈めるとかね…


パンパンパンパン

律子「ああっあっあっあっ……」

やよい「ああっ……プロデューサー……」

パンパンパンパンパンパンパンパン

律子「いああぁぁぁっ!あああぁぁぁっ!」

ビュルルッ ビュルルルッ ビュルルッ

ズルルルッ ドサッ

律子「あぐっ……がっ……」ゴポッ ドロッ

やよい「り、律子さん……」



貴音「お逃げなさい、やよい!」

美希「コッチ!早くコッチに来て!」

あずさ「やよいちゃん!」

やよい「私も……して欲しいです!」

あずさ「えっ」

俺「俺も……して欲しいです!」

北斗「チャおおおおおおオオぉぉぉんんn!!!」

やよい「ぷ、プロデューサー、こ、怖いですー……」

P「ハァーっ、ハァーっ」

ガシッ

やよい「やっ!こ、こんなプロデューサー、嫌ですーっ!」

ズブウッ

やよい「ひいあぁぁぁあぁぁっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

やよい「ひっ!ひっ!いっ!あっ!うっ!うぅっ!」



あずさ「やよいちゃん!」

貴音「あ、あずさ!」

美希「今行ったらっ!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

やよい「あっ!あっ!あっ!あっ!」

あずさ「プロデューサーさん!やよいちゃんを放して!」グイッ グイッ

パンパンパンパン

やよい「あっあっあっはっあっあっあっ!!」

あずさ「プロデューサーさん!やめて!えいっ!えいっ!」ポカポカ

パンパンパンパンパンパンパンパン

ビュルッ ビュルルッ ビュルルッ

やよい「やああぁぁぁぁぁーっ!!」ビクビクッ

あずさ「プロデューサーさん、なんで、こんな……」

ズルルルッ トスッ

やよい「ぅ…………ぅー……」

ガシッ

あずさ「あ…………」

支援


美希「あずさ!」

貴音「美希、あずさはもう……、それより、今のうちに何か道具を……」

P「ハァっ……!」ダッ

美希「は、ハニーがこっちに!」

貴音「はやく、扉を開けるのです!」

美希「あ、開かない!開かないよ!」ガタガタ

貴音「美希、そこは押す扉……」

ギュウゥッ!

美希「きゃっ!」

貴音「ひぁっ!」

あずさ「んっ……プロデューサー、さん……」

美希「み、ミキ達をまとめて抱えてるの……」

貴音「あ、貴方様、もう、このような
ズブウッ

貴音「んあぁあんっ!?」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

貴音「んっ!んっ!んっあっ!」

美希「た、貴音!?な、なんなの!?」

あずさ「こ、こんな状態でするなんて……」

パンパンパンパン

貴音「ひっいっあっあっあっ!」

あずさ「んっ!は、激しっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

貴音「んっんっあっあっはあぁっ!!」

ビュルッ ビュルルッ ビュルッ

貴音「んんんんぅぅぅっ!!」ビクンッ


ドサッ

貴音「ぁあ……あな、た……さま……」ドロォッ

ツプッ

あずさ「んっ……つ、次は私の番ね……」

美希「あ、あずさぁ!」

ズブウッ

あずさ「くぅんっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっ!あっ!んっ!うんっ!あっ!」

パンパンパンパン

あずさ「はっはっあっあっんっあっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

あずさ「あああっ!あっ!ひいぃっ!!」

ビュルッ ビユルルッ ビュルッ

ドサッ

あずさ「はぁ……は…………」ドロォッ

美希「もう、ミキとハニーだけになっちゃったね」

P「ハァーっ、ハァーっ」

美希「み、ミキ、怖くないよ?だって、ハニーが

ズブウッ!

美希「ああぁぁぁあぁっ!!」

パンパンパンパン

美希「はっはやっいっいっ、いいっ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパン

美希「はっにっいっいっあっあっあああっ!」

ビュルッ ビュッ ビュルルッ

美希「ハニーぃぃぃっ!!」


ズルルルッ ドサッ

美希「こ、こんなのって……な、ない、の……」

P「ハァーっ…………ハァーっ…………」ビュルッ ビュルッ ビュッ






P「ハァー…………」


バタ-ンッ






……その後、一番始めに気がついた私が、気絶してる皆を起こして、なんとかプロデューサーも回収したわ。

でも、それ以来、私達の間では新たな協定が結ばれたの。



協定その6、プロデューサーを決して本気で怒らせない



これだけは、誰もが必ず守ると誓ったわ。

あ、あと、私は二度と怪しい薬をプロデューサーに与えないことって、再三皆に言われた事も付け加えておくわ。

ま、あれはあれでよかったんだけどねっ!にひひっ!



---P、暴走篇、完---

テクノブレイクしたか

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