まどか「もっと、ほむらちゃんの可愛い声が聞きたいな」(144)

ある日のホムホーム

まどか「ぁあん!ほむらちゃんの凄い…気持ちいいっ!」

ほむら「んぅ…んっ……ふぅっ…!」パンパン

まどか「ねぇ…!ほむらちゃんは気持ちいい?…あはぁっ!…私の膣…気持ちいいっ?」

ほむら「ええ…ん…凄く…気持ち良いわ…んっ!」

まどか「あはぁ♪イっちゃう!私ほむらちゃんの魔法チンポでいっちゃうよぉ♪」

ほむら「んっ…私も…イクわよ…まどかっ…んんんっ!」

まどか「ふぁああ♪んふっ…ほむらちゃんので…私の膣がいっぱい…んっ…あふぅ…気持ち…いい♪」

ほむら「…っ!……ふぅ…」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

えっ…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


おわり

読んでくれてありがとう!

続けて

ーー

まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「何かしら」

まどか「ほむらちゃんって…あんまりエッチの時、声出さないよね」

ほむら「そうかしら」

まどか「そうだよ…いつも、私ばっかりで//」

ほむら「ふふ、そうねまどかはいつも可愛く哭いてくれるものね」

まどか「…ぅう、だって…ほむらちゃんとするの…」

まどか「…凄く、気持ちいいんだもん//」

ほむら「私もよ、まどかと一つになれる…それだけで十分過ぎる幸せだわ」

まどか「わ、わたしもだよ!」

ほむら「ふふ、ありがとう、まどか」ナデナデ

まどか「えへ…//」

まどか(…私だってほむらちゃんとエッチするのは幸せだし…凄く気持ち良いデートでも…ほむらちゃんは…)

続けたまえ

マミホーム

マミ「本当に気持ち良くなってくれているのか不安…そういう事かしら」

まどか「はい…す、すみません…こんな相談//」

マミ「気にしなくていいわ…可愛い後輩の悩みですもの」

マミ「けど…暁美さんは、気持ち良いと言ってくれてるんでしょう?」

まどか「ほむらちゃんは…その、優しい子ですから…」

マミ「自分に気を使っているだけかも知れない…と」

まどか「そうなんです」

まどかを満足させるため必死に射精を我慢しながら腰をふるほむほむかわいい

マミ「鹿目さんは、一体どうしたいのかしら」

まどか「出来れば…私も、もっとほむらちゃんに気持ち良くなって貰って…」

まどか「それで…ほむらちゃんの可愛い声が…もっと聞けたらそれはとっても嬉しいなって//」

マミ「ふふっ妬けるわね」

まどか「…でも、私…どうしたら気持ち良くしてあげられるのかが…」

マミ「成る程…わかったわ、これのPCソフトをあなたに貸してあげるわ」

まどか「姫騎士アンジェリカ…ですか」

まどか「って!マミさんこれって//」

マミ「ふふ…私もこれのおかげでキュウべぇとの性活が充実してるの…きっとあなたの役に立つ筈よ」

まどかルーム

『んほぅ!…いぐう!』

まどか「…ぅわ…ぅわわわわ//」

カチカチ

まどか「す、凄ごいよ…エッチすぎるよぉ…//」

まどか「けど、これなら…ほむらちゃんだって…//」

まどか「…よ、よーし!」

いいよいいよ

ほむホーム

ほむら「んっ…じゃあ挿れるわよ…まどか」ぐっ

まどか「う、うん//」

まどか「…あ、違う違う!…」

まどか「えっ…えと…こ、このはしたない牝豚に…んと…はやくぶちこんで下さい!」

ほむら「…ま、まどか?」

まどか「え、あ、あの…おかしかったかな?…じゃなかった…ですか?ご主人様//」

ほむら「………続けるわよ…んっ!」グちゅ

まどか「んあっ…来たぁ…んっ…ほ、ほむらちゃんの…極太チンポが…//まどかの膣に…ご到着ぅ…!」

ほむら「………………」パンパン

まどか「ああんっ♪気持ち良いっ…じゃなかった…えと…んと…んあっ…だ、だめ…えーっと…な、何だっけ…?…んあっ…」

ほむら「…まどか…今日は止めておきましょう…」

まどか「ふぇ?」

ほむら「そんな無理してくれなくても良いのよ…今日のあなたは少し疲れているようだし…だから、また今度ね」

はよ

おいまだかよ
風邪ひいちまうぜ

マミホーム

マミ「あのね…あなたが台詞を言ってどうするのよ」

マミ「鹿目さんの目的は…暁美さんを気持ち良くさせる事でしょう?」

まどか「そうでした…けど、じゃあ何でマミさんは…」

マミ「あのね、私はそのゲームを参考に、暁美さんを調教しちゃいなさい、という意味で渡したのよ?」

まどか「ち、調教って…私とほむらちゃんは恋人ですから!」

マミ「別に、その主人公みたいに無理矢理酷い事をしろというんじゃないわ…」

マミ「あくまで、暁美さんを気持ち良くさせる参考程度にすればいいのよ」

まどか「そんな、うまくいきますか…?」

マミ「それは鹿目さん次第ね…いやらしい言葉を恥じらいなく叫ぶ暁美さん…見てみたいと思わない?」

まどか「……………//」コクン

マミ「ふふっ…頑張ってね」

ほむホーム

ほむら「まどか…」ぎゅ

まどか「ほむらちゃん//」

まどか「…あ、…ごめん、ほむらちゃん…ちょっといいかな」

ほむら「…どうかしたの?」

まどか「あ、あのね…私いつもほむらちゃんにシて貰ってるよね」

まどか「でもね…今日からしばらくは、私がほむらちゃんにしてあげたいの!」

ほむら「まどかが…私に?」

まどか「だ、だって、いつも私ばっかり…私だって、ほむらちゃんをもっと気持ち良くしてあげたいの!//」

ほむら「まどか…」キュン

まどか「だ、駄目かな?」

ほむら「そんな訳ないじゃない…!ええ…それじゃあ、まどかにお任せするわ」

まどか「任せて!私、頑張るから!」

まどか(まずは…やっぱりキスだよね)

まどか「んっ…!」

ほむら「…ん」ちゅ

まどか(ふぁ…やっぱり、ほむらちゃんの唇は柔らかくて気持ちいいなぁ…)ぼー

ほむら「…ん…」

まどか「…!」

まどか(そうだった!私がしてあげなくちゃ…ん…!)

まどか「んっ…はむっ…!」

ほむら「ん…んふっ……んんっ」

ほむら(まどかの舌が…絡んでくる…)

まどか「んふっ…あむ…はふっ…んむぅ…ん」

ほむら(…あまり、上手ではないけれど…まどかの気持ちが伝わってきて…嬉しいわね)

ほむっほむっ


まどか「ぅ…んむっ…んはぁ!」ハアハア

まどか「…ど、どうかな…ほむらちゃん?」

ほむら「ん…ふふ…とても気持ちよかったわよ…」

まどか(きっと…嘘だよね…もっと頑張らないと!)

まどか「ほ、ほむらちゃん!もう一回キスしよう!」

まどか「うぅん!ま、まど…か、ん…んぁ」

まどか「…ほむらちゃん…ん、もっと…舌を出して…ぅうん」

ほむら「んん!…ふ…ン…ぅ…」

ほむら(まどかの舌が…さっきよりも激しく…)

ほむら「んぅ…くぅ…んん…あぁ
…」

まどか「んちゅ…ン…れろっ…ふぅ…んっ…」

ほむら「ん…んん…ぅ、…んぅっ…」

まどか「あむっ…れろっ…んっ…んんんっ…ぅ…んちゅ…はむっ…んぅ…」

ほむら(まだ…続けるの…?)

ほむら(こんなに長いキス…やだ…少し、頭がぼんやりしてきちゃう…)

ほむっほむほむっ

まどか(ふぁ…ほむらちゃん…気持ちよくなってくれてるのかな…)

まどか「んっ…んぅぅ…はふぅ…っ…!」

まどか(ん…やだ、私が気持ち良くなってちゃ…駄目なのにぃ…)

ほむら「んぅう…ぅ…んちゅ…ん…」

まどか(ほむらちゃんのトロンとした眼を見ながらエッチなキスなんて…)

まどか「んぁ…あ…ほ、ほむら…ちゃん…んっ!」

まどか(だ、駄目…このままだと…私、イっちゃう…また私だけが気持ち良くなって終わっちゃう!)

まどか「んあっ…んっ…き、キスは…ふぅ、ここまでね!」

ほむら「ふぅっ…ん…そ、そう…わかったわ…」

ほむら(本当は…もう少し…続けて欲しかったのだけど…)

ほむら(キスのおねだりなんて…恥ずかしくて、言えないもの…)

まどっまどっ

まどか(次は…愛撫だね)

まどか「ほむらちゃん…横になって…」

ほむら「ええ、わかったわ…」とさっ

まどか(えっと…ゲームだと、主人公がおっぱいをエッチに揉んでたんだけど…)

ほむら「………………」

まどか(無理だよね…揉む程無いもん)

ほむら「まどか…今なにか、凄く失礼な事考えていなかったかしら」

まどか「そ、そんな事ないよ?!」

まどか(と、とにかく…胸を触ればいいよね…)

まどか「それじゃ、はじめるね」

ほむら「ええ、お願いね」

ほむぅ……

まどか(まずは…やさしく…)ふにふに

ほむら「…んっ…!」

まどか(ぅあ…ほむらちゃんの肌…あらためて触ると…すべすべして…気持ち良いなぁ…)さわさわ

ほむら「んぅ…ん…」

まどか「えへへぇ…♪」さわさわ

ほむら「ぅ…ん…んっ…」ピクン

ほむら(まどか…焦らしてるのかしら…?)

まどか(えへ…ほむらちゃんの体…触っているだけで凄く幸せ…)さわさわ

ほむら「ん…あの…まどか…」

まどか「なぁに?」

ほむら「その…できれば…他の所も…」

まどか「あ、そ、そうだよね!」

まどか「ごめんね!ほむらちゃんの体が綺麗で気持ち良かったから…つい、夢中になっちゃった」

ほむら「そう言ってもらえるなら嬉しいわ…でも、そろそろ、他の場所もお願いしたいわね…ふふ」

まどか「う、うん!すぐにするから!」あたふた

まどか(えっと…えっと!次はここだね!)ギュッ

ほむら「ひゃぅっ!」ピクン

まどか(あぁ…焦って強くつねっちゃった!)

ほむら「ぅう…んぅっ!…で、できれば…もう少し…優しく触ってくれないかしら…」

ほむら(焦らされてたから…いつもより…)

まどか「…ほむらちゃん…もしかして、乳首弱いの?」

ほむら「…………//」コクン

ほむほむっ

まどか(そっか…ほむらちゃん…乳首がいいんだ…じゃあ)

まどか「じゃあ、優しくするね」

ほむら「え、ええ…って…ひゃ!」

まどか「んっ…ぺちゃ…れろ」

ほむら「ま、まどか…!んぅあ…!」ピクン

まどか「さっきは…はむっ…ごめんね…」

まどか(片方は嘗めて…もう片方も…今度は優しく…)ぺろぺろ クリクリ

ほむら「だ、だめぇ!…嘗めながら指で弄るなんて…そ、そんな…あぅう!」

ほむら(やだ…いつもより…ずっと感じちゃう…)

ほむら「んあっ…ああぅ…んぅっ!」ピクンピクン

ほむら(声が出ちゃうじゃない…恥ずかしい!)

ほむほむ

まどか(…ほむらちゃん…少し気持ち良さそう…)

まどか(…もう少し、強くしても大丈夫だね…)べろべろ グリグリ

ほむら「ああん!…や、やだっ…んっ…んぁああっ!」

まどか「ぺちゃ…むぐむぐ…んぅ…」べろべろ

ほむら「だ、だめぇ…それ以上されたら…私、もう!」

まどか「んぅ…んちゅ…いいよ…イって…ほむらちゃん…」グリグリグリグリ

ほむら「んっ!強…すぎっ…あぁう…んぁああああっ!」ビクンビクン

まどまどほむほむ

まどか「…?…ん…ふぅ…」ちゅぽん

ほむら「…あぅっ!」ピクン

まどか「…ほむらちゃん…気持ち良かった…?」

ほむら「はぁ…はぁ…ええ…凄く、良かったわよ、まどか」

まどか「…………………」

ほむら「ふぅ…どうかしたの?…まどか」

まどか「うん…私、本当に今まで…ほむらちゃんにシて貰ってばかりだったんだなぁって…」

ほむら「まどか…」

まどか「何回もエッチしてたのに、ほむらちゃんが乳首弱い事も知らなかったなんて…」

まどか「これじゃ…恋人、失格だよね…」ショボン

まどか「私、もっと頑張るから!」

まどか「もっと頑張って…ほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」ぐっ

ほむら「まどか…ありがとう…」

ほむら「じゃあ…今度は私が…」

まどか「あ、ご、ごめんね…今日はもうだめなの!」

ほむら「…?」

まどか「だって!一日三回だから…今日はもう駄目なの」バタバタ

まどか「だから…また、明日の晩に来るからね!」

ガチャン

ほむら「…?まどか?」キョトン

まどまど?

まどかルーム

カチカチ

まどか「キス二回と愛撫一回…で三回」

まどか「思わず帰って来ちゃったけど…」

まどか「ゲームじゃないんだから気にする必用なんかなかったよね」

まどか「はぁ…もったいない事したなぁ…」

まどか「明日はどうしようかな…」

カチカチ

まどまど

ほむホーム

まどか「んっ…れろ…はむっ…ん…んぐっ…」

ほむら「んっ…ぅう…んふっ…ふぁ…」

まどか(…ほむらちゃんの眼が、昨日よりトロンってしてる…可愛い…)

ほむら(まどかったら…昨日よりも上手になってる…)

まどか「んちゅっ…ふぁ…んぐ…れろ…っ…じゅる…」

ほむら「んふぅ…!…ん…んんっ…」

ほむら(やだ、私…少し、濡れてる?)

まどか(キスは…このくらいでいいよね…次は…)

ほむっほむっ

まどか「ん…ねぇ、ほむらちゃん…」

ほむら「ふぁっ…んっ…な、何?」

ほむら(…もっと、して欲しかったのに…)

まどか「あの…今度は、ほむらちゃんが私にシてくれたら…嬉しいなって…」

ほむら「ん…そうね…次は私が…ぅ…まどか?」

まどか「や、やっぱり、可笑しいかな…?」

まどか「ほむらちゃんの魔法を真似してみたんだけど…//」ビンビン

ほむら「…可笑しくは…無いけど…」

ほむら(…まどかの…少し、大きすぎないかしら…?)

まどか「えへ…初めてにしては…いいよね?」

ほむら「…そうね…」

ほむら(…私がする時は、まどかが嫌がらないように、抑えた作りにしてるのだけど…)

ほむら(…これ、本当に男性器そのものじゃないの…//)

ほむら(血管が脈打ってる…ハッキリ言えばグロテクス…)

ほむら(凄い臭い…正直、気持ち悪い…)

まどか「ほむらちゃん…その、嫌だったら無理しなくても…」

ほむら「そんな筈無いでしょう?…するから…ぅ」

ほむら(そうよ…これは、まどかが私の為に作ったもの…だから、大丈夫…大丈夫)

まどっまどっ

まどかのズル剥けチンポ舐めたい

ほむら「ん…っ…ちゅ」

まどか「ひゃぅ…!」ビク

ほむら「ま、まどか…?」

まどか「な、何でもないよ…続けて欲しいな//」

ほむら「…わかったわ…ちろっ…れろっ」

まどか「ふぁあ…凄い…おちんちん…って、こんなにも感じるんだね…//」

ほむら(ぅ…臭いが強くなってきた…いや、やっぱり気持ち悪い…)

ほむら(とにかく…早くイかせてしまいましょう…)

ほむら「んぐっ…れろっ…ぅ…熱い…んむ…ちゅ」

まどか「ああん!…ほむらちゃん…凄い、気持ちいい…!」

まどか「ね、ねぇ…もうちょっとだけ…いいよね?」

ほむら「んちゅ…んっ…な、何を…んぐぐっ?!」

まどか「ぁあ…ほむらちゃんの喉…やっぱり、気持ちいい…//」

ほむら「うぐっ…んぐ…んぅ…んんんっ…!」

まどまどほむほむ

まどか「あは…私、ほむらちゃんの喉を犯してるぅ…♪」カクカク

ほむら「うぐっ…ぅう…んぐぐっ…ぅううぅ!」バタバタ

まどか「ん、ごめんねほむらちゃん…もう少し、もう少しだからぁ…!」

ほむら「んぶ…ぅう…ぅぐ…んぐぅ…!」

ほむら(苦しい…お願い…早く終わって!)

まどか「あぁあん!…イク!…私、ほむらちゃんの喉に中だししちゃう!」

ほむら「…んぐぅ?!」

まどか「ふぁぁあん!出てる…ほむらちゃんにいっぱい出しちゃってるぅ♪」びゅくびゅく

ほむら「…ぅうう?!んぐぅ…ゴク…うぐっ…ゴクゴク…んぅ…!」

ほむっちまどまど

ーーー

まどか「……ごめん」シュン

ほむら「あなたの事なら…全て受けてめてあげたいけど…」

ほむら「できれば、もう少し考えて欲しいわね」

まどか「ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎちゃった…」

ほむら「…ふふ、わかってくれたら、それでいいのよ」

まどか「今度は、ちゃんとほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」グイ

ほむら「あの…まどか?」

まどか「それに…ほむらちゃんの膣に入れたら…もっと気持ちいい筈だもんね」

ほむっほむっ

ーーー

ほむら「んぅっ…!」

まどか「は、入っちゃった!…ぁあ…やっぱり、気持ちいい…」

ほむら「ぅ…苦しい…まどかの、大き過ぎる…!」

まどか「じゃ…じゃあ、動くね!」

ほむら「や…もう少し、待って!…あぅ!」

ほむら「…ひぎっ…ぅう…痛い…!」

まどか「あぁ…凄い…私、ほむらちゃんと一つになってるんだぁ…♪」

ほむら「まどかぁ…お願い…だから!」

ほむら「もっと…ゆっくり…ゆっくり動いてぇ…ひぐっ!」

まどか「ぅあん…ほむらちゃん…!ほむらちゃん!」パンパン

ほむら「ぅう…っ…ぅあ…んぐぅ…!」

まどか「駄目!…我慢できないよ…出すからね…また、ほむらちゃんに出すからね!」

ほむら「ま、待ってまどか…ひぐ…今日は…私…!」

まどか「あぁあん♪イクぅ…イっちゃうぅううう!」びゅくびゅく

ほむら「ぅあ…膣に出されちゃってるぅ…今日は…危ないのに…ぅう…!」

ほむら「ぅ…まどかぁ…」

まどか「…………………//」ドキ

まどか(涙目のほむらちゃん…凄く可愛い…!)

ほむら「…んぅ…!まどか?!」

まどか「ご、ごめんね…私、まだ物足りないの!」ズブズブ

ほむら「ゃあ…!また、膣で大きくなってるぅ…!」

まどか「だってぇ…ほむらちゃんが悪いんだよ…ほむらちゃんが可愛い過ぎるのが…んっ…悪いんだよぉ!」パンパン

ほむら「ひうっ…ぅあ…精液が…まどかので、かき回されてるぅ…ぅ…」

ほむっほむっ

まどか「凄い!ほむらちゃんの膣さっきよりも…気持ちいい♪」

ほむら「ふぅ…ぅあ…んんんっ…ああん…!」

まどか「ふふ…ほむらちゃんも、気持ち良くなってきた?」

ほむら「ぅあ…ち、…違うわ…こ、これは…声が、んはぅ…出ちゃうのぉ!」

まどか「出しちゃえばいいんだよ…気持ちいいんでしょ?」

ほむら「あぅ…いやぁ…そんなの、はず…あぁう…かしい、じゃ…ん…ないの…ぅ!」

まどか「もっと、ほむらちゃんの可愛い声が聞きたいな」ズンズン

ほむら「だ、だめぇ!…そんなに強く突かれたら…ぁ!」

まどか「ふふっ…」ズンズン

ほむら「ぅああ?!…だめぇ、感じちゃう…まどかのでズボズボされるのが…気持ちいいよぉ…!」

  

ほむほむっ

まどか「やっと、素直になってくれたね、嬉しいな」

ほむら「まどかぁ…!お願い、もっと…もっと私の膣ゴリゴリ擦ってぇ!」

まどか「うん♪いいよ」ずっちゃずっちゃ

ほむら「ああん♪いい…まどかの凄く気持ちいいのぉ…私、私もぉ…!」

まどか「ふふ、私もそろそろかな…また、ほむらちゃんの中に出すからね!」

ほむら「ええ!…来て!まどかので私の膣いっぱいにしてぇ…!」

まどか「それじゃあ…!」びゅくびゅく

ほむら「ふぁ?!…あぅうう…あん…♪」

ほむら「あは…まどかが私の膣にいっぱい…凄く、気持ちいい…ふふ♪」

ほむほむ

マミホーム

マミ「どうかしら、最近の調子は」

まどか「うーん、どうなんでしょうか…」

まどか「でも、前から可愛いかったほむらちゃんが、最近、益々可愛くなっちゃって…」

マミ「ふふ、けど…まだまだこれからよ」

まどか「そうですね、もっと頑張らないと」

マミ「うん…それじゃあ鹿目さんにこれをあげるわね」

まどか「眼鏡、ですか?…私達、別に視力は…」

マミ「ふふっ…それはね」

ーーー

ほむら「これで…いいですか…ぅ」

まどか「…ぅわぁ//」

ほむら「あ、あんまり…見つめられると…その…//」

まどか「うんいいよ!凄く可愛いよ、ほむらちゃん!」

ほむら「ぅう…」

まどか「マミさんの言った通りだね…ほむらちゃんに眼鏡と三つ編みが…こんなに似合うなんて//」

ほむら「ぅ…(まるで…昔の私に戻ったみたい…まどかとまともに目があわせられない…)」

まどか「…いいなぁ…写真に撮っておこうかな」

ほむら「やめて!…は、は
ずかしい…です…ぅう」モジモジ

まどか「ふふ、そうだね…私もう我慢出来ないもん…じゃあ、さっき言った設定でね♪」

ほむら「わかり、ました…」

めがほむほむほむ

まどっちほむほむ

ーーー

まどか「んっ…」

ほむら「…んっ…ぅ…か、鹿目さん!?」

まどか「ふふ、どうかしたのかな、ほむらちゃん」

ほむら「どうしてっ、て…私達、女の子同士なんですよ…!」

ほむら「なのに…そんな、キスするなんて…」

まどか「だって、私ほむらちゃんの事好きだもん♪」

ほむら「わ、私だって…でも、それは、あくまで友人としてで…」

まどか「本当に?…私知ってるんだよ?」

ほむら「え、ああぅ…な何をですか…!」

まどか「ほむらちゃん…前に私の家に遊びに来たとき…」

まどか「私がトイレに言ってる間にタンスからパンツ出してはぁはぁしてたよね…」

ほむら「あぁ!…ああああっ!?」

ほむほむ

イメクラっすか

素晴らしいスレだな

まどか「私、驚いちゃったよ…まさか、あの真面目で気弱なほむらちゃんが…そんな…」

ほむら「ぅわぁ…許して…許してください…」ビクビク

まどか「変態だったなんてね」

ほむら「ぅ…ぅう…ごめんなさい…ごめんなさい…」

まどか「ふふ、いいんだよ泣かなくて…」ナデナデ

ほむら「鹿目…さん?」

まどか「ちょっぴり驚いちゃったけど…ね」

まどか「でも、私もほむらちゃんの事好きだもん…ううん愛してる」

まどか「…だから、ほむらちゃんとキスだってしたいし…もっといけない事もしたいの」

ほむら「あぅ…鹿目さん…//」

まどか「駄目かな?…ううん、駄目なんて言わないよね、ほむらちゃんは」ニコ

ほむら「…はい…私なんかで、良かったら//」

まどほむ万歳

夕方過ぎから俺はレズ+ソウルチンコがあるというなんてスレを・・・・

かまわん。つづけろください

ーーー

まどか「ふふ…ほむらちゃんの体、とっても綺麗だね」

ほむら「あ、あまり見ないで…下さい…//」

まどか「それ、本当?」

ほむら「だ、だって…裸で四つ這いなんて…」

ほむら「それに…か、鹿目さんに…見られてるっ…て…思ったら…//」

まどか「うん、よく見えるよ…ほむらちゃんの可愛いお尻の穴もね」

ほむら「や、嫌です!…そんな処…見ちゃ、嫌です…ぅう」

まどか「…でも、ほむらちゃんのここ…濡れてるよ」ぐちゅ

ほむら「…はぁう?!」

まどか「触ってもないのに…ほむらちゃん、見られてるだけで感じちゃったんだね…」

ほむら「ぅう…違うよぉ…私、そんな…そんな嫌らしい女の子なんかじゃ…」

ほむっほむっ

まどか「ううん…違わないよ、ほむらちゃんは、とってもエッチな女の子」

ほむら「ぅう…違う…違いますぅ…」

まどか「…ふーん」

まどか「…………………」

まどか「…そうだね、いくらほむらちゃんでも…パンツを玩具にされたんだよね私…」

ほむら「あ、あの…鹿目さん?」

まどか「嬉しかったとは言ったけど…」

まどか「やっぱり、やっちゃいけない事だよね…」

まどか「ほむらちゃんには…少し、お仕置きしないとね」ニコ

まどまど様まどまど

ほむら「お、お仕置き…って…一体何を…」

まどか「勿論、悪い子のほむらちゃんに、お尻ペンペンしてあげるんだよ」ニコ

ほむら「わ、私…悪い娘じゃ…きゃぅっ!?」

まどか「何言ってるのかな…人のパンツで勝手に興奮したくせに…」ぱしっ!

ほむら「あぅっ!…そ、それは…鹿目さん…許してくれるって…きゃひっ!」

まどか「許すとは言ったけど…それと、ほむらちゃんが変態である事は別だよ…」ぱしっ

ほむら「そ…そんなぁ…あぅうう!」

まどか「…ねぇ、ほむらちゃん…本当にあの時が初めて?」

股間の天狗様がお怒りじゃ~

ほむら「も、勿論です…ぅあぁ!」

まどか「嘘を言っちゃ駄目だよ…凄い手慣れてたよね…しょっちゅうしてたんじゃないの?」ばしっ

ほむら「あぁう!…初めて…あれが初めて…で、すぅ…!」

まどか「本当に…?…私、…嘘つきは嫌いだよ?」

ほむら「ほ、本当に…!」

まどか「本当に…本当?…私…ほむらちゃんの事…嫌いになっちゃうよ?」

ほむら「ぁ…ぁあうぅ…」

まどか「最後に…もう一度だけ聞くからね…」

まどか「…ほむらちゃん…私の知らないところで…色々、してたんだよね?」

ほむら「ぅ…ぐすっ…はい…して…ました…ぅう」

まどか「…やっぱり、ね…」

ほむら「ごめんなさい…ごめんなさい…ぅう…」

まどか「それで?…一体どんな事してたのかな?」

ほむら「それは…」

まどか「それは…何かな?」ニコ

ほむら「…い、言えません…お願いします…許してください!」

まどか「ふーん…言えないくらい、凄い事してたんだ?」

ほむら「ち、違う!」

まどか「だったら言いなよ…ぁあ、もうめんどうになってきちゃったな…」

まどか「もう、いいよ…ほむらちゃんお家に帰りなよ」

ほむら「え?…え…?」

まどか「そして…金輪際、私に話かけてこないでね…しても無視するから」

ほむら「あ、ぅあ…いや…そんなのいやぁ…許して…鹿目さん…!」

まどか「だからさぁ…ほむらちゃんが何してたのか言ってくれないと…許しようがないんだよ…わかる?」

ほむら「ぅ…わ、わかり…ました…」

ほむほむ

ほむ

まどか「ふぅ…じゃあ聞くよ?…一体どんな事してたのかな?」

ほむら「は、はい…鹿目さんの家のトイレで…」

まどか「オナニーしたんだ?…私が行った後のトイレで…」

ほむら「そうです…鹿目さんのお尻の温もりが残ってる内に…ひぎゃっ!」

まどか「のっけからドン引きだよ…他には?」

ほむら「…後、鹿目さんの筆記用具を…その舐めたり…」

まどか「…盗んで帰ろうとか…思わなかったの?」

ほむら「人の物を盗むなんて…そんな悪い事出来ません!」

ほむら「それに…私の唾液や愛液でベタベタになった物を鹿目さんが握るなんて…はぅう!」

まどか「完全に犯罪だよ…本当、ほむらちゃんが…こんなにも駄目人間だなんてね…」

まどか「いつもいつもオドオドして!」ばしっ

ほむら「はぅうぅ!」

まどか「その癖、頭の中はエッチな妄想でいっぱいで…!」ばしっばしっ

ほむら「あぅ…!ごめんなさい…エッチで…変態で…ごめんなさいっ…!」

まどか「本当に悪いと思ってるの?…さっきからお尻叩いてるだけなのに…こんなにイヤらしいお汁だらだらこぼしちゃって…」

ほむら「だってぇ…ぅう…鹿目さんが…酷い事ばかり…あぅ…言うからぁ…!」

まどか「理由になってないよ」

まどか「それとも?ほむらちゃんは…罵られながらお尻叩かれるて感じちゃう…マゾ豚さんだったのかなぁ」ばしっ ばしっ

ほむら「ふぁあぅ…!…そんな…あぅ…マゾ豚なんて…あぁん酷いですぅ…♪」

まどか「…本当に、感じちゃってるなんてね…救いようがないよ」ばしっ

ほむら「あはぁん!…私、感じてる…鹿目さんに…お尻ペンペンされて…気持ちいいのぉ♪」

ほむら「私、最低…んはぁ…最低の…マゾ豚…あははっ…」

まどか「そうだよ、ほむらちゃんは最低だよ!」ばしっ

ほむら「ああん!…もっとぉ…最低って言ってください…!感じちゃう…私、鹿目さんに罵られて…イキたいんですぅ…」ハアハア

まどか「最低!最低!ほむらちゃんなんて大嫌い、死ねばいいのに!」ばしぃっ!

ほむら「ひぐぅ…!いっちゃう!…マゾ豚ほむら…いっちゃいますぅ!」ビクンビクン

ーーー

まどか「…今日は学校、お休みなんだよね」

まどか「特に用事もないんだし、ほむらちゃんの家に今から行ってもいいんだけど…」

まどか「どうしようかな…」

まどか「…そういえば…ゲームだと…」

ほむっ

ーーー



まどか「…まぁ、やっぱり…」

まどか「こうして街中をぶらぶらしてたって」

まどか「そうそう、エッチなイベントなんて、あるはず
ないよね」

「…ばか…こんな…なにかんがえて…」

「…でも…もう…がまん…」

まどか「ん?…今、何か聞こえたような…」

まどか「あっちの茂みかな…行ってみよう!」

ーーー

ショウ「っ馬鹿野郎…こんな所で何考えてんだ…!」

「スンマセン…けど、オレ…ずっとショウさん…いや」

「将太クンの事が好きだったんス!」

将太「馬鹿いってんじゃねぇ…今じゃ寿司も握れねぇ…ロクデナシの俺なんかに…」

「違うっすよ!将太クンは…今でも俺の憧れっす!」

将太「…仕方ねぇ、久しぶりに握ってやるか…お前のお稲荷さんとかんぴょう巻きをな…!」

「…ぅあ…やっぱり…将太クンは、俺のスーパーヒーローれす…!」

ーーー

まどか「………………」

まどか「見なかった事にしよう…」

まどか「そろそろ、ほむらちゃんの家に行こうかな」

マゾほむの尻穴に突っ込んで腸液掻き出す展開まだか…
支援

まどほむほむまど

ほむホーム

ピンポーン ガチャ

まどか「ほむらちゃんこんにちわ♪」

ほむら「まどか…今日も、来てくれたのね」

まどか「うん、待っててくれたんだ」

ほむら「当たり前じゃない!」

ほむら「ねぇ…今日もシてくれるんでしょう?」

まどか「うん、勿論だよ」

ほむら「ふふ…嬉しい//」

ほむほむ

ーーー

ほむら「ぁあ…まどかのおちんぽ…やっぱり逞しくて、素敵」

まどか「ふふ、最初見たときは、少し嫌がってたのにね」

ほむら「あの時は…でも、今は違うわ」

ほむら「私を気持ち良くしてくれる、とっても素敵なものだもの」

まどか「えへへ、そう言ってくれると嬉しいな」

ほむら「ねぇ、もう、おしゃぶりしてもいい?…見てるだけで疼いてくるの…」

まどか「うん、いいよ」

ほむら「ふふっ…ありがとう…ぺちゃっ…んぅ…」

まどまど


ほむら「あぁ…熱くて固い…やっぱり凄い…」

まどか「私のおちんぽ、そんなにいいんだ」

ほむら「だってぇ…舐めてるだけで頭が、ボンヤリしてきちゃうもの…」

まどか「おちんぽに幸せそうな顔して頬擦するほむらちゃんなんて、私以外に見たことないよね」

ほむら「当然だわ…まどかのおちんぽは私だけのもの」

ほむら「そして、私の体はまどかだけのものだもの…!」

まどか「嬉しいよ、ほむらちゃん…ご褒美をあげなくちゃね…どこに欲しい?」

ほむら「あぁん…まずは顔にぶっかけてぇ…♪」

まどか「うん♪…それじゃあ…んんっ!」びゅびゅびゅ

ほむら「あ、あはぁん…熱くて、凄い匂い…んんぅ…あぁん♪」

ほむら「ふふっ…まどかにぶっかけられただけで…私、軽くイっちゃったぁ…ぅあぅ」

素晴らしい

ーーー

ほむら「…本当に、するの?」ドキドキ


まどか「今更だよ…それに、ほむらちゃんなら大丈夫だよ…淫乱だしね」

ほむら「ぁあ…私、淫乱…んっ…」

まどか「それじゃ…挿れるからね」ぐちゅ

ほむら「はぅう!…ぅ、ぅあ…お尻…入って、くるぅ…」

まどか「初めてだったけど…案外、簡単に入っちゃったね…ふふ、キツくて気持ちいいね♪」

ほむら「あ…あぅ…ふひぃ…はぁ…あぅう…」ビクビク

まどか「やっぱり大丈夫そうだね…ほむらちゃんのお尻が馴れるまで、動かないでいようと思ってたんだけど…」

ほむら「んふぅ…お願い…動いて…あぁう…!」

ほむら「まどかのおちんぽが熱すぎて…私のお尻が疼いちゃうのぉ…!」

ほむら「ひゃぅう…ぁあ…素敵…」

ほむら「愛しいまどかの極太チンポが…私のいやらしいお尻を…あぁん…ズボズボしてるぅ…♪」

ほむら「気持ち良すぎてぇ…何も…考えられないのぉ…」

まどか「いいんだよ、何も考えなくて…だから、ほむらちゃんの可愛い声、もっと聞かせてね」ぐぽっぐぽっ

ほむら「んあアァアアアッッ!…ぎもぢ、いいぃ!お尻の穴が蕩けちゃうよぉぉお!」

ほむら「す、すごいのぉ…!私、お尻でいっちゃうぅ…まどかのおちんぽでお尻イカされちゃうよぉ♪」

まどか「ぅ…ぅん…私も…そろそろ…限界っ…」

ほむら「あぁん!お願い…出して!」

ほむら「私のお尻に…まどかのおちんぽミルク沢山注いでぇえええ!」

12回抜いた

エロ可愛くなるよう虐められる
マゾほむ可愛すぎる…いいぞもっともっと 

攻めっちまどまど

まどか「っ…ん…んぅっ…!」びゅびゅびゅびゅくっ

ほむら「あはぁ…きたぁ♪…まどかのあっつい精液がぁ…私のお尻に…ふぁあああああんっ!」ビクンビクン

まどか「ふぅ…ほむらちゃんどうだった?って…聞くまでもないよね」

ほむら「えへ、えへへぇ…私の中…まどかで一杯…ふふっ」

まどか「ほむらちゃん…可愛い…大好きだよ」ナデナデ

ほむら「私も…まどかの事が、だぁいすきぃ…♪」ゴロゴロ



マミホーム

マミ「…もう、いいの?」

まどか「はい…ほむらちゃん可愛いく哭いてくれるし…」

まどか「もう、いいかなと」

マミ「まだ『先』があるのに?」

まどか「確かに初めはそんなほむらちゃんも見てみたいと思ってましたけど…」

まどか「…これ以上は、ほむらちゃんが、ほむらちゃんでなくなっちゃうような気がして…」

マミ「……………」

まどか「だからもう、これで充分です…だから、このゲームもお返しします」

マミ「そう、わかったわ」

ほほう

次にマミさんのゲームの餌食になるのは一体どこのあんこちゃんなんだろう…

次はあんさやか

マミ「それで?鹿目さんはどうだったのかしら…?」

まどか「?どういう意味ですか?」

マミ「今まで…暁美さんを気持ち良くさせたいと言ってたけれど…」

マミ「鹿目さん自身は、満足出来たのかしら?」

まどか「あ、あの…マミ、さん?」

マミ「ここ最近はあなたが頑張るだけで…暁美さんはシテ貰う事しか考えていない」

マミ「そんな暁美さんに…あなたは満足出来ているのかしら」

まどか「ぅ…満足してます!…私はほむらちゃんが幸せなら…」

マミ「ふふっ…嘘ね」

まどか「う、嘘なんかじゃ…!…あ、あれ?」ガクッ

マミ「嘘かどうかは…あなたの身体に聞いてあげるわね」ニコ

ほむホーム

ほむら「まどか…今日は来てくれないのかな…」

ほむら「最近はずっと毎日来てくれたのに…」

ほむら「毎日、気持ち良くしてくれたのに…」

ほむら「ぅう…なんでぇ?」

ほむら「まどかぁ、まどかぁ…ぅう」

あん→さやは難易度高そうなのにさや→あんは難易度低そう

おいNTRかよ・・・

マミまど…!

ほむぅ……

マミホーム

マミ「ふふ、どうかしら?私のチンポは」ズボズボ

まどか「あっあはぁああん♪」

まどか「凄い、ですぅ…マミさんのおちんぽ…気持ちいぃ!」

マミ「暁美さんのと比べて…どうかしら?」ピタリ

まどか「あ、ぅあ…そ、そんな…そんな事…」

マミ「言わなきゃ続けてあげないわよ」ニコ

まどか「いや!…言いますぅ…マミさんのおちんぽの方がぁ…」

まどか「ほむらちゃんのよりも…太くて、硬くて…すごいです//」

マミ「うふふ…良く言えました」ズボッズボッ

まどか「ふぁああん!いいっ…!マミさんの凄すぎるよぉ…私、このチンポじゃないと…もう、満足できないよぉ!」ビクンビクン

ーーー

学校

まどか「ふぁあ…昨日のマミさん、凄かったなぁ…」

まどか「週末はお泊まりに来いって言われちゃったし…」

まどか「えへへぇ…授業、はやく終わらないかなぁ…//」

ほむら「…まどか」

まどか「ほ、ほむらちゃん?!」ビクッ

まどか(いつからいたのかな…まさか、独り言なんて聞かれてる筈はないよね…)

ほむら「少し、話があるの…屋上まで付き合ってくれないかしら」

まどか「う、うん…」

先輩嵌めテクで子宮を堕とされた マゾまど可愛い過ぎる…

屋上

まどか「それで…話ってなにかな、ほむらちゃん」

ほむら「……った」

まどか「え、なんて言ったの?」

ほむら「…寂しかった」

ほむら「昨日はまどかが来てくれなくて…私、凄く寂しかったのよ?!」

まどか「あ、ご、ごめんね…昨日は用事があって…」アセアセ

ほむら「今日は来てくれるんでしょ?」

ほむら「今日は土曜日だから半日授業、明日は日曜だもの…沢山愛してくれるんでしょう?!」

まどか「うぅ…ごめんね、週末も…ちょっと用事があって…無理なんだ…」

ほむら「そんな?!」

まどか「本当にごめんね…月曜日の晩には必ずいくから…」

ほむら「…嫌よ」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「嫌よ、絶対に!」

ほむら「一晩だけでも気が狂いそうだったのに…月曜日までなんて…無理…無理よぉ…」

まどか「お願い、ほむらちゃん…月曜日は私、いっぱい頑張るから…だから…」

ほむら「………………」

ほむら「なら、ここで抱いて」 

まどか「何言ってるの、ここ屋上だよ!誰かに見られたら…」

マミまどほむ…

ほむら「私は構わないわ」するっ

まどか「わ、わわ…何で脱いでるの//」

ほむら「お願い、まどか…」ぎゅ

ほむら「ここで今すぐ犯してくれるなら…辛いけど月曜までは我慢するわ…けれど…」

まどか「…嫌だと言ったら?」

ほむら「……………………」

ほむら「ごめんなさい…私、何をするのか、自分でもわからないわ」

ーーー

まどか「…………いれるよ」ぐちゅ

ほむら「ふぁああ♪きたきたぁ…まどかの素敵チンポ…ぁあ…落ち着くぅ…」

ほむら「はやくぅ…動いてぇ!…ほむほむのいやらしい牝豚マンコをずぼずぼしてぇ♪」

まどか「…………」ぐちゃぐちゃ

ほむら「おほぅ…さいこぉ…最高だわぁ!んほっ…ほひぃ♪」

ほむら「うふふっ…まどかのガチガチチンポとぉ私のグチョグチョマンコがちゅっちゅっちゅっしてる!」

まどか「……………」ズンズン

ほむら「おほぅ…ほひ、ほひひぃ♪ほむほむのGスポットに、まどかの愛情が炸裂ぅ…きぃもっちいぃ♪」

マミマド刺されそうな予感

鬱展開カンベン・・・

まどか「…あんまり騒がないで、誰かに見つかっちゃう…」ズンズン

ほむら「はぅ…そんなぁ…そんなの駄目、駄目よぉ…んひっ」

ほむら「私とまどかのぉ…ぉおぅ…らぶらぶしてるとこ見られるなんてぇ…あふぅ…」

ほむら「あへっ…ほむほむ恥ずかしい…!」

ほむら「でもぉ…んふ…でもでもぉ…すんごく興奮しちゃうぅのぉ♪」

まどか「……………っ!」ごんっ!

ほむら「ほひひぃ!…きたきたすんごいの、今来ましたぁ!」

ほむら「…少しだけ痛い…けどぉ…ほむほむの身体はまどかに調教されちゃってるからぁ…平気なんですぅ…あははははっ気持ちいい♪」

まどか「………そろそろ射すからね」

ほむら「はぁん…カモン!カモン!」

ほむら「まどかの…んぅ…ホカホカチンポミルク…プリーズプリーズ!」

まどか「…………んぅ!」びゅるびゅくく

ほむら「んほぅ…いぐう!」

ほむら「イッちゃいました!ほむほむ宇宙までイッちゃいまひたぁ!」

ほむら「おほぉ♪ほむほむ吸っちゃう!ほむマンコで精液全部バキュームしちゃうぅ」

ほむら「まどかのきったなくてくっさい、濃縮チンポジュースいっただきまーすうぅ…おほぅ…でりしゃすぅ…ふひっ」

ほむら「はひひっ…まどかだぁいすきぃ…♪」

まどか「………………」

マミホーム

マミ「全く、何を考えてるのかしらねあなた達は」

マミ「あんな場所で、大声で叫んだりして」

マミ「もしも、最初に見つけたのが私じゃなかったら…私が魔法をつかわなかったら…どうするつもりだったの」

まどか「…ご迷惑をおかけしました」

マミ「ふふ、鹿目さんがそんなに気にする事はないわ…悪いのは暁美さん…そうでしょ?」

まどか「………………」

マミ「…そうね、折角鹿目さんといられるのだし…他の娘の話なんて野暮よね」

>>121それはエロサンドイッチで両穴を刺されるという意味で宜しいのか
ちょっとアクメ強すぎてイっちゃてる淫語ほむほむマジえろい…

マミ「鹿目さんは悪くないのよ、だから気にしなくていいの」ぎゅ

まどか「ふぁ…マミさんに抱き締められるの…気持ちいい…」

マミ「いつでも、抱き締めてあげるわよ」

まどか「本当ですか//」

マミ「…ええ、鹿目さん次第だけど」

マミ「ねぇ…鹿目さん…私のものになってくれないかな」

まどか「私が…マミさんの?」

マミ「そう…私、本当はずっと鹿目さんの事可愛いって思ってたのよ…」

マミ「けど、暁美さんがいたから…やっぱりキュウべぇじゃ代わりにならないしね」

まどか「…駄目です…私には、ほむらちゃんが…」

くそデブ死ねや

マミ「そう?…屋上のやり取りは全部見てたわ…言いたいこと、わかるでしょう?」

まどか「私は…私は…」

マミ「愛するより、愛される方が幸せだものね…」

マミ「鹿目さんは頑張り過ぎて、ちょっとだけ疲れてるのよ…」

マミ「私なら、鹿目さんを愛してあげられる…鹿目さんを満足させてあげられる…」


マミ「昨日みたいに…だから今日も来たのよね」

まどか「マミさん…!私、私!」ぎゅうっ

マミ「ふふ、可愛い娘…あなたは今日から私のものね」

まどか「はい…私は、鹿目まどかは…マミさんのものです」

ほむホーム


ほむら「あひぃいい!まどかぁまどかぁ!」ぐちゅぐちゅ

ほむら「こんなにも可愛いほむほむがぁ…まどニーしてるのにぃ!」ぐっちゃぐっちゃ

ほむら「あぁん!欲しい、欲しいよぉ♪まどまどのデカチンポでハメハメされたいぃ!」

ほむら「きゃふぅイくイクイッちゃう…可愛いほむほむが可愛いアヘ顔晒しちゃうぅうううううう!」ビクンビクン

ーーー

ほむら「ふう…これで何度めかしら…」

ほむら「いくら寂しいからって…昼から晩までなんてやりすぎよね…」

ほむら「…少し、外を散歩して…頭を冷やしましょう」

ーーー

まどか「ぁあ…あふぅ…んっ…」チャリっ

マミ「どうかしら?膝は痛くないかしら…」

まどか「マミさんが…布を巻いてくれたから、痛くはないです…けど…」

まどか「ぅあ…もし、今の私…他の人にみられたら…」

マミ「変態って言われるでしょうね、深夜に首輪着けて裸で犬みたいにお散歩なんて…まともじゃないもの」

まどか「だって…マミさんが…」

マミ「そうね、やれと言ったのは私…だけど…受け入れたのは鹿目さんよね」

まどか「だって…だって、私…マミさんのものだもん…マミさんのペットだもん//」

マミ「ふふっ、まどかはおりこうさんね」ナデナデ

まどか「えへへ…えへへぇ、マミさん大好きぃ//」ゴロゴロ


ほむら「」

こんなのってないよ、あんまりだよ!

ーーー

「ぎゃぁああああ!」

私が目を覚ました時、マミさんの身体は真っ赤に染まっていました

そして、その横には包丁を手にしたほむらちゃんが、私を真っ直ぐに見つめています

なにか言わなくちゃ、とは思うのですが恐怖で喉が動きません

ほむら「まどか…まどか…まどか…まどかぁあああ!」ドスッ

バッドエンド




ーーー

ほむら「…という、プレイをかんがえたのだけど…どうかしら」ファサッ

まどか「………………」

ほむほむ

可愛いマミマミの可愛いアヘ顔曝すのまだか

どういうことだオイ

まどか「ほむらちゃん…私達、中学生なんだよ、なのに…そんなエッチなゲーム買っちゃって」

まどか「折角のお誘いだから、デートなんだって期待してたのに…そんな無駄に凝った妄想をしかも私目線で語り続けるなんて…」

まどか「ほむらちゃんって本当に最低の屑だね!」

ほむら「……ほむぅ」ショボン

まどか「…けど、しょうがないよね」

ほむら「…ほむ?」

まどか「そんな駄目で、ちょっぴり変態なほむらちゃんが私は大好きなんだもん♪」ぎゅうっ

ほむら「まどかぁ…!」ぎゅうっ

まどか「でも、エッチは結婚するまで駄目だからね…後、そのゲームは返品しておいてね」

ほむら「」

終わり

>>128
誰のこと言ってるかわからん

乙乙乙

乙…!すげぇ早かったな書き溜めか
可愛いマミマミが可愛いアヘ顔晒す話とあんさやがゲームの餌食になるの期待してる

どういうことだ乙

乙っちまどまど

支援ありがとっす

結構書いてて楽しかったので
別カップルで二番煎じな話をまた書きたいと思ってる
読んでくれてありがとう!

乙でした〲

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