まどか「ミルクティ美味しいです!」マミ「ミルクが特別なの」(727)

まどか「ミルクティとっても美味しいです!!」

マミ「うふふ♪」

まどか「あの…おかわりしてもいいですか?」

マミ「ちょっと待ってて。すぐ用意するわ♪」

こういう時のマミさんのミルクティはやっぱり母乳?それともおチ◯ポミルク?それ以外?

把握した。
書き溜めは無いのでちょっと時間掛かるかも。

マミ「じゃ、ちょっとここで待ってて♪」

まどか「はーい♪」



マミ「ん…はんっ…。」シコシコシコシコ

マミ「やっ…あっあゝんっ!!」ビュルッ

マミ「はぁはぁ…。」ビュルビュルビュル

マミ「あっ、いけないっカップからちょっと零れちゃった♪」レロッ

マミ「ここ…鹿目さんが口つけてたとこね♪これも間接キスかしら?」ウフフ

マミ「紅茶注いでっと…あっカモフラージュの牛乳も少しいれとかないと♪」



マミ「お待たせ♪鹿目さん。」ハァハァ

まどか「ありがとうございます、マミさん。」

まどか「んっ…。」 ゴクッゴクッ

まどか「ぷはぁっ。はぁっ美味しかった。」

マミ「すごい飲みっぷりね。」

まどか「その…すっごい美味しくって…///」

マミ「気に入ってくれて嬉しいわ♪」ハァハァ

まどか「マミさん…息荒いですよ?」

マミ「ごめんなさいね、鹿目さんが気に入ってくれたのが嬉しくて、つい…ね。」ウフフ

まどか「そうですか…それでもう一杯頂け…」

マミ「ごめんなさい、材料切らしちゃって今日はもう…。」

まどか「そんな…。」

マミ「でも、明日また用意しておくわ♪それはもぅたっぷりと♪」

まどか「えっ、本当ですか!?ありがとうございます!!」

マミ「ところで鹿目さん、このミルクティのどこが気に入ったのかしら?」

まどか「そうですねぇ…濃厚で…」

マミ「濃厚で?」

まどか「プリプリした喉越しで…」

マミ「喉越しねぇ…」

まどか「ちょっと後味が苦いのがまた大人な感じで…」

マミ「大人の味ね♪」

とろとろ乳首ちんぽからもこってり濃厚射乳はよ…

>>32
ごめん、流石にチクチンは守備範囲外。
母乳とふたなり両立できないぐらいの構想力なので察してくれ。

なんでいつもチンコ生やしたがるんだよ

>>34そうなのか…
じゃぁ普通に柔らか乳首扱き乳噴きだしアヘ顔ダブルピースでいいです…

>>1の好きなようにかいてくれ
パンツ脱ぐのは俺に任せろ

まどか「…で、とっても癖になる味です!!」

マミ「癖になるのね」フフフ

まどか「どうしたんですか?」

マミ「気に入ってくれたのが嬉しくて♪」

まどか「そうだ!!もし良かったらレシピ教えてくれませんか?うちでも飲みたくって…パパなら料理上手だし、マミさんの程じゃないけど上手く出来る気がするんです。」

マミ「ごめんなさい、これは私のオリジナルだし、自己流だからレシピは無いの♪」

まどか「そうですか…。」シュン

マミ「それに男の人じゃ量が足り…」ボソッ

まどか「?」

マミ「何でもないわ♪」

>>36
先週は物理的な事情があって自重してたんですがごめんなさい。

>>37
ハードル上がっとるがなw

>>38
パンツ穿くのは任せろ!!

マミ「その代わり、明日からは鹿目さんの為に精を込めて作るわ。」

まどか「本当ですか⁉ありがとうございます!!やったぁ!!」

マミ「うふふ♪それじゃ、今日はもぅ遅いからまた明日ね。そこ迄送って行くわ。」

マミ「さっ、行きましょ♪」ギュッ

まどか「あ、あの…マミさん////」

マミ「あっごめんなさい。送って行くって言ったんだけど…夜道が怖くて…つい。」パッ

まどか「ふふっ♪マミさんってカッコいいだけじゃなくて可愛いんですね。」ギュッ

マミ「もぅ////」ギュッ

まどか「マミさんの手ってあったかくて、スベスベしてて…ん?…変なトコが固い!?」

マミ「それ…銃ダコ…。」

まどか「…。」

まどか「あっ、私の家すぐそこなんでここでいいです。」

マミ「あら、家まで送って行くわよ?」

まどか「なんかうちまで送って貰ったらマミさんが恋人みたいでちょっと恥ずかしくて///」

マミ「まどかさんと真剣にお付き合いさせて頂いてる巴マミです!!」キリッ

まどか「もぅ…ふざけないで下さい!!」////

マミ「ふふ、冗談よ。じゃ、私も買い物あるからここで。」

まどか「はい、今日はありがとうございます。とっても楽しかったです。」

マミ「ええ。私も楽しかったわ。」

まどか「それじゃ、また。」

マミ「またね♪」チュッ

まどか「/////」

マミ「ホッペは普通よ♪」

まどか「///////」

まどか「マミさん、とっても素敵だなぁ////」

まどか「マミさんの握った手…今日は洗わないでおこうかな…」

まどか「この手をマミさんが握ってたんだよね…この手がマミさんの手だったら…」

まどか「マミさんが撫でてくれたり…私の首筋をこう触ったり…」ハァハァ

まどか「親しくなったらこう…胸とか触りっこしたり…」ハァハァ

まどか「マミさんの手が…ここに触れ…んっ!!」ハァハァ

まどか「…まだ全然触って無いのに…凄い濡れてる…」クチュッ

まどか「やっ…あっ…いつもより感じッ…!!」サワサワ

まどか「はぁはぁ…ん…!!…クリ迄濡れてる…凄い…」ツンッ

まどか「ひやうっ!!…いつもより敏感に…」ツンツン

まどか「なん…で…」クリクリ

まどか「マミさん…」クリクリ

まどか「駄目…止め…なきゃ…」ハァハァ

まどか「や…マミさん…ダメ…」クリクリ

まどか「…こんな事…しちゃ…」ハァハァ

まどか「駄目…なのに…」クリクリ

まどか「ハァハァ…ん…」クリッ

まどか「や…あん…」クリクリ

まどか「マミさぁん…」クチュクチュ

まどか「あっ…やっ…もぅ…マミさんの手で…」クチュクチュ

まどか「あぐっ!!」ビクッビクッ

まどか「…」ハァハァ

まどか「…マミさんの手でイッちゃった…。」ハァハァ

まどか「…。」ハァハァ



まどか「手、洗わないといけなくなっちゃった…。」

まどか「…。」

さやか「おっはよー!!まどか!!」

まどか「おはよぅ、さやかちゃん…。」

さやか「ん~っ、元気が無いなぁ!!あの日?ねぇあの日?生理かな?タンポン貸すよ!!」

まどか「ちょっと考え事してて…。」

さやか「ナプキンもあるから!!」

まどか「生理じゃないって…。」

さやか「経血ゼリー食べる用の転校生もいるよ!!」

まどか「…。」

マミ「おはよう。ふたりとも。」

まどか「おはようございます!!マミさん!!」

さやか「マミさん、おはようございます。あの、パンツ頂けませんか?」

マミ「それはお断りするわ。あっ、鹿目さん。昨日のお茶なんだけど…」

まどか「は、はい!!」

マミ「鹿目さんがすっごく気に入ってたみたいだから作って来ちゃった♪」

まどか「えっ!?」

マミ「迷惑ならいいわ。私が飲んじゃうから♪」

まどか「そんな事無いです!!凄く嬉しいです!!」

マミ「良かったぁ♪」

まどか「マミさん!!ありがとうございます!!」

マミ「あっ、放課後の分はうちで出来たて用意するから心配しなくていいわ。」

まどか「やったぁ!!!!!!」

さやか「まどかが凄いご機嫌に…マミさん、そのお茶何なんですか?」

マミ「ふふ♪健康と美容に良い特製のお茶よ♪」

さやか「私にも下さい!!」

マミ「ごめんなさい、体質もあるし一人一人に特別に調合しないといけないの。今は鹿目さんので手一杯だから…ごめんなさい。」

さやか「ぷぅ~」

マミ(魔法少女になったら美樹さんも作れる様になるわよ♪)

さやか「分かりました。」

でもさやかちゃんが恭介におちんぽミルク飲ませる展開は今回無いです。以前やったので…。眠気が…。

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

残ってたとは。
ちょっと起きたので暫く頑張ってみる。でもすぐに寝そうなので察して欲しい。

まどか(マミさんのミルクティ…)ゴキュッゴキュッ

まどか「美味しい…。」ハァハァ

まどか「もう一杯…。」ゴクゴク





まどか「やっ、もぅ半分も残ってないよ…。」ハァハァ

まどか「まだホームルームも始まってないのに…。」

まどか「どうしよう…。」

まどか「そうだ。口に含んで少しずつ飲んでいけば!!」

まどか「放課後迄となると一回これぐらいかな…」チビッ

まどか「口に含んで…」

まどか(ゆっくり舌で味わえば…)

まどか「!!」

まどか(舌に塊が!?何コレ!?)

まどか(一気に飲んでた時と違う…)ハァハァ

まどか(苦い!!)ハァハァ

まどか(それに凄いネバつく!!)クチャクチャ

まどか(これ…本当にミルクティなの?)ハァハァ

まどか(口に入れっぱなしはつらいよぅ…////)ハァハァ

まどか(お口の中から鼻の方に匂いが…////)

まどか(ミルクの匂いじゃない!!)スンスン

まどか(何の匂いなの…これ?)ハァハァ

まどか(コレ…授業中に…飲むの…////)ハァハァ

まどか(少しだけ…少しだけごっくんしてみよう)ゴクッ

まどか「…ッ!!!!!」ビクッビクッ

まどか(電気が走った?違う…イッちゃったんだ…。でもどうして?)ハァハァ

まどか(下着…濡れてるよね!?スカート迄は染みて無いよね。)ハァハァ

まどか(こんなの…)ハァハァ

さやか「…どか?まどか?」

まどか(へ?)ゴックン

まどか「ふわぁぁああっ!!!!!!!」ビクンビクン

さやか「まどか、大丈夫?」

まどか「ふぇえ?…さやかちゃん?」

さやか「さっきから上の空顔真っ赤で息も荒かったけど大丈夫?ウンコ我慢してるんだったらお便所行こ?動けないんだったらおまる持ってくるから!!」

まどか「だ、大丈夫だよ。」アハハ

仁美「気分が悪かったら保健室に?」

まどか「あっ、保健室ね。うん、ちょっと私保健室行って来る!!」

まどか「すみませーん…」ガチャッ

まどか「良かった誰もいない…。中から鍵掛けとかないと。」

まどか「マミさんのミルクティ」コトッ

まどか「やっぱり変だよね。昨日は気付かなかったけど…匂いが…」スンスン

まどか「」ジュンッ

恭介にさやちんみるく飲ませるスレタイオシエロ

>>111
書いた自分でさえ忘れてる。
例によって例のごとくマミまどのオマケ。
あの話の後日談的なほむらが襲われるだけの話をグダグダしてて書きそびれた。

まどか「何なんだろ…このすえた匂い…」スンスン

まどか「嗅いだ事ある様な…そうじゃない様な…」クンクン

まどか「もっとしっかり嗅がないと…。」ハァハァ

まどか「ん…」スンスン

まどか「この匂い…嫌いじゃないかも…」スンスン

まどか「!?」

まどか「涎…凄い垂れてる…。」ハァハァ

まどか「ちょっと飲んじゃおうかな…?」ハァハァ

まどか「駄目駄目…マミさんの変なミルクティの正体も分かって無いのに…今はこれが何か調べる為に匂いを嗅がないと…」ハァハァ

まどか「いっぱい匂い嗅いで…正体を…」スンスン

まどか「肺の中をこの匂いで満たすぐらい嗅がないと…」ハァハァ

まどか「息を全部吐いて…」ハァハァ

まどか「一気に」スゥウッ

まどか「ふわぁあっっ!!」ビクッ

まどか「…」ハァハァ

まどか「凄い…この匂い…好き…」スンスン

まどか「もっと…」スンスン

まどか「…駄目だ…やっぱり少し飲もう。」ハァハァ

まどか「ちょっとだけ…ちょっとだけ」ハァハァ

まどか「これぐらいなら…良いよね。」ドロッ

まどか「手の平にあけて…」スンスン

まどか「んっ…。」ズゾゾッ

まどか「はぅっ!!」ビクンビクン

まどか「ふぅ…ふぅっ…」ビクッビクッ

まどか「手についたの…舐めて綺麗にしないと」ペロペロ

まどか「一滴も残らず舐めて…」ハァハァ

まどか「…」ハァハァ

まどか「ミルクティ嗅がないと…」ハァハァ

まどか「あれ?…なんで…ミルクティの匂い嗅いでるんだっけ?」クンクン

まどか「この匂い…」ハァハァ

まどか「…パンツ…もう役に立ってないや…。」ハァハァ

まどか「はぁ…」クンクン

まどか「…」クチュリ

まどか「…止めなきゃ…ここ…学校なのに…でも…」クチュクチュ

まどか「ミルクティの匂い嗅いでると…手が…」クチュクチュ

まどか「あふっ…やあっ…」クチュクチュ

まどか「駄目だってば…」クチュクチュ

まどか「気持ち…いいよぅ…」クチュクチュ

まどか「んっ…」ビクッビクッ

まどか「イッちゃった…」グチュグチュ

まどか「イッた…」クチュクチュクチュ

まどか「イッたんだよ…」クチュクチュ

まどか「イッたんだってば…手止めないと…」クチュクチュ

まどか「ミルクティ…」クンクン

まどか「足りない…」クチュクチュ

まどか「…」ゴクッゴクッ

まどか「!!!!!」

まどか「ふぁあっあっ!!」ビクッビクッビクッ

まどか「…」ピクピクピク

まどか「…?」

?「あっ、良かった起きたの?」

まどか「えっやっ…あの…」

保健の先生「気分が悪くて寝てたのよね。話は聞いてるわ。」

まどか「その…あ…はい。」

保健の先生「でも、寝る時に下着を脱ぐのはいただけないわね。癖なの?」

まどか「えっ?(メモが!?…うまく口裏合わせなさい!?…。)」

保健の先生「ほら、そこに下着畳んであるじゃない。」

まどか「あ、あの…私、はい。」

保健の先生「こんな可愛い子がパンツ履かないで寝てるから誘ってるかと思ってつい襲いかかろうとしたら、怒られちゃった♪」

まどか「…。」

保健の先生「ほら、見ていてあげるから早くパンツ穿きなさい。」

まどか「…。」

保健の先生「冗談よ。カーテンしていいわよ。」

まどか「…。」シャッ

まどか(私の下着…でも変だなさっきまでビチョビチョだったのに乾いてる…。)パンツハキハキ

保健の先生「ところで、気分は良くなったのかしら?」

まどか「えっ、あっはい。大丈夫です。良くなりました。」

保健の先生「なら午後の授業から出なさいねって言いたいところなんだけど…。」

保健の先生「なんか学校の配電盤から火が出たとかで今日は休校になっちゃったわ。」

まどか「えっ?」

保健の先生「2時間目の途中から全部休み。大騒ぎになってたけど気づかなかった?」

まどか「寝ちゃってて…」

保健の先生「凄いわね。じゃ、もうお昼だし早く帰りなさい。」

まどか「はい。」

まどか「パパに連絡しないと…あれ?メール来てるパパからだ。」

まどかへ
お昼用意してないから食べてきなさい。

まどか「確かに急には用意出来ないしね。まだメール来てる。さやかちゃんだ」

まどかへ
仁美と焼肉バイキングに行ってます。今2kg目!!まどかも来なよ!!

まどか「流石に花の女子中学生が昼間っから焼肉食べるのは…」カチカチ

まどか「お昼どうしよっかなぁ…。」

マミ「あっ、鹿目さん♪」

まどか「マミさん。」

マミ「お昼食べたかしら?」

まどか「いえ、まだです。」

マミ「じゃあうちで一緒に食べない?」

まどか「えっ。」

マミ「とっても美味しくクリームシチューとクリームパスタがあるんだけど?それにミルクティも…」

まどか「あの…私…」

マミ「嫌?」ニコッ

まどか(マミさんに逆らえない…)

まどか「イキます…。」

マミ「すぐ用意するから、そこで待ってて」

まどか「あ、私手伝います。」

マミ「いいからいいから、お客さんはここで待ってて♪」

まどか「はい…。」

まどか「マミさんの下着落ちてる。片付け忘れかな?」

まどか「////」

まどか「大人下着だ…////」

まどか「洗った後かな?洗ってなかったら洗濯カゴに持って行ってあげないと。」

まどか「どっちかな…確かめるだけ…確かめるだけ…。」スゥッ

マミ「鹿目さん?」

まどか「ふぇっ?」ビクッ

マミ「ご飯出来たわよ♪」

まどか「は、はい!!今行きます!!」

マミ「ふふふ」ニコッ


マミ「作り過ぎて余っちゃってるからいっぱい食べてね♪」

まどか「いただきまーす」パクッ

まどか「うっ…。」

マミ「不味かった?」

まどか「そんな事無いです‼とっても美味しいです!!」パクパク

まどか(けど…普通だ。)

マミ「良かったぁ♪おかわりもあるから。」

まどか「…ありがとうございます。」モキュモキュ



まどか「ご馳走様です。」

マミ「お粗末さまでした♪」

まどか「それで、あの…」

マミ「食後のお茶かしら?」

まどか「は、はい。あのミルクティを…。」

マミ「はいはい♪すっかり気に入っちゃったのね。」ニヤリ

まどか「/////」

マミ「じゃ、また少し待ってて。テレビでも見てて」

追いついた
支援

まどか「ミルクティ…ミルクティ…」ブツブツ

マミ「お待たせ♪」コトッ

まどか「」ゴクゴクゴク

まどか「ぷはぁっ」

マミ「あら?そんなにも待ち遠しかったの?」

まどか「はい!!マミさんのミルクティ大好き何です。」ハァハァ

マミ「ちょっと効きすぎたかしら…」ボソボソ

まどか「?それより、早くおかわり下さい!!」

マミ「たくさんあるからがっつかなくても大丈夫よ♪」

まどか「早く!!早く!!」ハァハァ

まどか「おかわり下さい!!」ハァハァ

マミ「鹿目さん、もう10杯目よ?夜眠れなくなるわ。」

まどか「大丈夫です!!お願いしますミルクティ下さい!!」

マミ「それに…茶葉が切れちゃって…」

まどか「そんな…。」

マミ「ミルクしか残ってないの…」

まどか「ミルクしか…」

まどか「ミルクだけでいいです!!」

マミ「へ?」

まどか「ティ無しのミルクだけ…マミさんのミルク飲ませて下さい!!」

まどか「私、マミさんのミルク飲みたいです!!」

マミ「あらあら♪」

まどか「お願いします!!」

マミ「はい、お望みどおりのミルクだけ。」コトッ

まどか「やったぁ‼」ハァハァ

マミ「濃いから気をつけてね。」

まどか「これが…マミさんのミルク…」ハァハァ

マミ「あの…私のミルクって言うと誤解与え…ナインダケドネ」

まどか「凄い匂い…」ハァハァ

まどか「こんなに濃いの飲めるかな…」ハァハァ

まどか「ペロッ、これは…マミさんの母乳!」

まどか「」ハァハァ

まどか「少しずつ…いや、ここは一気に」ゴクッ

まどか「ふぁああああ」ビクッビクッビクッ

まどか「…」ピクッピクッピクッ

バタッ!!

マミ「あらあら、一気に飲むから気を失っちゃって…」フフフ

マミ「精液100%を疑いなく飲んだし、もうそろそろ大丈夫ね。」ニヤリ

http://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d078032.jpg
味見中みたいな

マミ「鹿目さん…鹿目さん…」

まどか「あれ?私…」

マミ「ぐっすり寝てたわよ。もぅ夕方よ。」

まどか「えっ…」

マミ「寝顔も可愛いのね♪写真撮っちゃった。」

まどか「や…////」

>>373
ふぅ…

まどか「あ、あの…////」

マミ「どうしたの?」

まどか「私、帰ります!!」

マミ「もっとゆっくりしていっても良いのに…」

まどか「遅くなるとパパが心配しそうで。」

マミ「それもそうね。じゃ、送って行くわ♪」

まどか「はい。」

ちんことかマジいらんわ
普通でいいんだよ普通で

>>383
今回はふたなりマミさんの話になったので申し訳ない。今度は母乳のはなしにする。

まどか「ただいま~。」

知久「おかえり、晩ご飯すぐ出来るよ」

まどか「は~い。」

まどか「なんか今日は何もしてないのにいっぱいあったなぁ…」ゴソッ

まどか「あっ…マミさんの下着…あの時か…。」

まどか「…」スンスン

まどか「マミさんの匂いが…」クンクン

まどか「…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まどか「…」ソワッ

まどか「…」ハァハァ

まどか「…良いよね。」ハァハァ

知久「まどか!?」

まどか「!!」ビクッ

知久「お風呂入ってしまいなさい!!」

まどか「は、はーい。」

まどまみ!


              /\        ,へ、     O
            /::::|\\___//い   o

               /:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| |
            /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ    と思うほむほむであった
          /:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\
           i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i
            |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:|
            |:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ
 (⌒ヽ.     |:::::::::::|:::::::::圦 丿  丶ノ |/

  ヽ:::::l    人:::::::::|:::::::::|///      //ヽ =3 ホムッ
   |::::| )) /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ V_ . イ|

 (( |::::|   /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:|
   |::::|   / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ  ̄A ̄フ\!::::|
   ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く  ハ/ ∨ /::::|


書かないといけないのにKO・TA・TSUが…

>>428
書かずに入るコタツは暖かいか?

>>429
俺が間違ってたみたいだな…。

まどか「ふぅ…お風呂気持良かったぁ。」

まどか「あ…マミさんのパンツ、お風呂で洗えば良かった…。」

まどか「結局どっちなのかな…。」スッ

まどか「嗅ぐだけ…嗅ぐだけ…」

まどか「マミさんの匂いが…」クンクン

まどか「嗅いでるだけ…嗅いでるだけ…」サワサワ

まどか「…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まどか「…」クンクン

まどか「…」クチュッ

まどか「マミさんの匂い…」ハァハァ

まどか「…」クンクン

まどか「でも良い匂いだし…」クンクン

まどか「やっぱり未使用…?」クンクン

まどか「…」ハァハァ

まどか「汗とかで味があるかもしれない…」レロッ

まどか「ん…少し味するかな…」ハァハァ

まどか「…」クンカクンカペロペロ

まどか「…」ハァハァ

まどか「ぷっ…なんか私変態みたい…」ハァハァ

マミさんの汗つきにまどっちの唾液つきのパンツとか
国宝に指定すべきだな

まどか「これで左手とか股間に這わせてたら完璧に変態だよね…」クチュリエ

まどか「へ?…左手…」クチュクチュ

まどか「や…あ…」クチュクチュ

まどか「はぁっ…」クチュクチュ

まどか「何してるの…私…」ハァハァ

まどか「マミさんの下着調べてるだけで…」クチュクチュ

まどか「…」クンクン

まどか「はぁんっ…」ペロペロ

まどか「マミさんの下着…私の唾液でベタベタ…」ハァハァ

まどか「絞らないと…でも両手が塞がってるしなぁ…」ハァハァ

まどか「お口でやれば…」ハァハァ

まどか「汚れた…唾液を口で絞るだけ…」モグモグ

まどか「ふぅん!!」ハァハァ

まどか「あっ…ん…」ハァハァ

1mm足りともほむらが出て来てない…

まどか「ん…ふぅ…」クチュクチュ

                    r― - 、_」´ ̄7
                  ,.>‐.´ ̄7 : : : : `==ー
              「 ̄ ヽ「 ̄ ̄ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
              ヽ ー「]´ー  / / : , : : l : l : ト、 : : :\
          ___ く/: : {   イ: : :l: : :|: :l :} /}: :| Ⅳ、: Ⅳ
        \ ,ィ : : : / \ l : : |: : :|: :}イ/ 从{ ,ィハ{;イ′

         イ:/: : ; :/   }`: : :|: : :|: :|ィ升、   弋l ′
           }/: : /:イ    { : : 「}: : :|: :|乂ツ   ` ''〉
           {: : /: ム「ヽ__」ゝ: :`ハ: :l: :| ''''   ー ' /{
         }: /{Ⅳ    、-=ーハ:ヽ:ヽ.__/l/

          lイ/        〉_/ヽ二 Ⅳ ヽ \. ′
             _ , '´/ \ _ 「:ハ }, ヽ

             ∠´ __/ `\ ヽ    ~ r「、} 〉
            ∨´ }    ハ ヾ,rーv「ィ´} ィ、
                /     }ィ^マ、  }・} ト_ム>
                  〈 ` ー.   ヾ  マ、 }・} /^ |~
         _ ___ヽv._, ィ /  〉} / /´  .l
      r´ 〉〉     〈ム」ム,ゞ>   ム'/./}   /
     「^r' ´       /   /    ム/.//   ./`ー-.、
.     //     }~ヽ |    l    ム' / '  ,/  〈 〈
  <.ィ     __ 〉 、ヽ|    |    ム,イ/}、/∨{ィ   ヽ\
  }\\    } く   t'|    |   ム'}.}'ヾ=ニ=-,ア    ヽ\
  ヘ } }   L_>‐'l}|、∧イ{ィ7.,ム' }:} /   {        .ゝ\
   } ,イ /          <、___,/ ゛⌒´/   |     「 ̄二__( "''''''::::.
   ソ /         /ヽ  ̄ }   __ ____,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
   `} }           ゙ー}   ヘ :::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
    L_二二 二ニニ ヽ  j , ,   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
.   `〉  /      \ \.L'l_ll_lソ:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
     `ー-、_丿    V ヘ   -‐‐ ''^~     / /ヽニニ イ
          `ー -、 ∠}V∧   ./二二ヽ   / / ,ー-ー ′

チュンチュンチュンチュン

まどか「えっ…朝?」ハァハァ

まどか「マミさんの下着は…べちゃべちゃだ…洗おう…」

ティロフィナーレ
まどか「マミさんからメールだ」

ちょっと大事な用事があるので来てください。
マミ

まどか「行きたくないけど大事な用事らしいし…。お昼過ぎでいいかな?」カチャカチャ

ティロフィナーレ
まどか「お昼過ぎと。」

まどか「一体なんの事かな…。もしかして下着の…事だったり…。」

食欲がエントロピーを凌駕した…

まどか「マミさん…話って…」

マミ「鹿目さん、良く来てくれたわ。あのね、私のうちに泥棒が入って…」

まどか「えっ?」

マミ「盗られた物と言っても下着一枚なんだけど…」

まどか「あの…その下着…」

マミ「とにかく一人じゃ怖くて心配だから一緒にいて!!」ギュッ

まどか「あ…いや…その…」

マミ「いや?」ウルウル

まどか「その…。」

マミ「お願い!!」

まどか「一緒にいます!!」

マミ「良かったぁ♪鹿目さんありがとう♪」

マミ「鹿目さんが来てくれて本当安心したわ。」ギュッ

まどか「あわ、マミさん胸が当たって…」

マミ「当ててるのよ♪」

まどか「////」

マミ「ふふ♪冗談よ。」

マミ「それにしても酷いと思わない?」

まどか「なにがですか?」

マミ「下着泥棒。使用済の下着盗んでいったのよ!!」

まどか「使用済だったんだ…」ボソッ

マミ「いくらピンクの可愛い後輩ちゃんでも許せないわ。」

まどか「えっ?」

マミ「お気に入りだったのに…」

まどか「あの…その…盗んだ訳じゃなくて」

マミ「使ったんでしょ?」

まどか「え?」

マミ「私の下着使って鹿目さんの性欲発散したんでしょ?」

まどか「その…」

マミ「変態。」

              _.x≦||||||||||||||||||||||||≧xュ_
            x≦||トx||||||||||||||||||||||||||||||||||≧x_           从人
            ||||||/  "' ̄ ̄ ̄ ̄"' ヽ"!!|||||||||ヽ      ト、_/   ヽ、_,イ

       '"⌒ヽ ./ ./             \ヾ!||||||||iix   ト'    亦   ,イ
    ./    /  ,     ./            ヾ!|||||||〉  l      夂   (
    //   /   .,'     ハ   i     :',    ',\||/   !.     能   /
   ./  ..../    i     ,'. ヘ  ',     :::',    ヘ Y    ヽ.    心   {
 -'"/  .:::::/     {     i _x弋 ',\    ::::',   :::i ヘ   ∧    / /  ヾ
  ,'  .::::/    ::八.    { ´ _\ヘ. ヽ  :::::::i    ::}  }   ノ__  ゚ ゚  (⌒
  .i  .::::/    ::,'斗ヘ  ハ|. ´ x斗==x._ヽ :::::}   ::::|小     `Y⌒ヽ/⌒
 .,'  .:::,'./i  ; ::|    \|.    '´巴::::/マミ} ::::/   ::::::i.//>___
../ i  :::i,' .|  i  :',   _      V:::んノ .|/   ::::::/VV      ゝ、
//{ :::/| 八  i  ヘrfi ̄"'      " ̄//°/  ::://   ::::::::::: _ \
   i /..|/. \|ゝ _\  ´         .メイ ∠__/_   :::</   }/
   .|/ _人_从人_  | ̄   _ ノ     / ̄    "'' < ̄/   ./ ̄`ヽ
    /      ( .八           ./     ..........:::::::: ̄|   /    ゝ、

     ヽ   変   /   \        ┌‐{      ..:::::::::::::::::::::::::|..   i< ̄ ̄フ
    〈  態. (     / >....   _ イ.|::|ノ    .:::/ x─--_ュ::i.   |   ̄ ̄  _
    ∧  ♥   ゝ   <._  ::::寸ヘ.  ∨::}    ..:::// / ̄ `i.   iー--/ ̄  \
       `Y⌒ヽ/_   > ::::ヘマ. //i   ..::::|  ./ x'" ̄/"'ー"∧ ̄  ̄"'气  ヽ
       .,r'" ̄  二=__>‐┬┐´  ゝ ....::::::|.  {/ ..:::::////.///∧      ヽ  }
      /  ::::x '"     < //._/|ヽ.   \::::::ゝュ.| ..::://////////\       } /
        {  /  __ -―Lノ7 { .し}   :::::::>‐-┤:::://///////////∧ =ャ-ー//
      \ {   }_ - フ ̄ / /`-´  .:::::::::::::::::::::| :://////////./⌒ヽ}\  ̄

        ヾ    ./  / ./    ..::::.:::::::::::::::::::V:{//////////     i./∧
 ノヽ._人_从_       /   ヽ ./..  ....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::}/////////}    .i///} _人_从人_,イ
. }      〈.     {  :::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r´⌒ 、_.x'".ヾ|     マ//  }      〈
〈   変  /   . _八  ::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::∧        {     ∨  〈  変  /
丿.  態   {    / |  ゝ :::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: (´ゝ___/.マ     ヘ 丿  態   {
く   ! !  (_ / ::i  :::>、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入       ヘ      } く   ! !  (_

おつまみ

マミ「変態。変態。」

まどか「あの…私…変態じゃ…」

マミ「先輩の下着盗むなんて変態じゃない!?」

まどか「その…」

マミ「あまつさえその下着をエッチな事に使うなんて…ド変態じゃない!!」

まどか「ごめんなさい…」ポロポロ

マミ「変態!!変態!!変態!!」

まどか「許して…」

マミ「許して欲しいの?」

いい展開だ・・・はぁはぁ

まどか「はい…。」

マミ「そう、じゃコレをしゃぶりなさい。」

まどか「えっ…。」

マミ「上手くしゃぶれたら、許してあげても良いわ。」

まどか「…。」

マミ「どうしたの?いやなの?」

まどか「…。」

マミ「美樹さんに教えてあげてもいいのよ。鹿目さんが私の下着盗んでオナニーする変態だって♪」

まどか「…。」

マミ「それに悪い話じゃないわ、鹿目さんここから出る汁が大好きでしょ?」

まどか「?」

ついにきたか

まどみ でも可

マミ「何度も何度も美味しそうに飲み干してたじゃない。保健室では飲みながらオナニー迄して。」

まどか「…。」

マミ「あの時はフォローするのが大変だったわ。」

まどか「…。」

マミ「さ、しゃぶるの?しゃぶらないの?」

まどか「…しゃぶります。」

マミ「?」

まどか「しゃぶらさせて下さい‼」

マミ「いいコね♪じゃ、いっぱいしゃぶりなさい。」

まどか「あむっ…。」

さて、これからほむらが乱入して大逆転でいいんだっけ?

>>526
そんなことはない

できればこのままマミまどで

まどか「あむっ…ん…れろ…」ペロペロ

マミ「いいわ…その感じで…歯は立てないでね。」

まどか「ん…ふ…れろれろ…」

マミ「そう、ちゃんとお口で咥えるのよ。」

まどか「あぐっ…ん…おっきい…」

まどか「んふっ…ん…」レロ

マミ「いいわぁ」

まどか「ん……」チロチロ

マミ「く…。」

まどか「はむっ…」ペロペロ

マミ「あんっ。」

まどか「ふぅっ…」

マミ「あら?どうしたの?」

まどか「マミさんのがおっきすぎて顎が疲れちゃって…」

マミ「そう。なら良い方法があるわ♪。」

良い方法正座期待

マミ「鹿目さんの頭を持って…」ガシッ

まどか「えっ…」

マミ「えいっ」ジュッポジュッポ

まどか「ふごっ…」

マミ「ふふふ♪いいわぁ、コレ。」ジュポジュポ

まどか「ふっ…ふっ…」

ふむぅ・・・

ふむ・・・続けて

マミ「鹿目さんはどうかしら?」ジュポジュポ

まどか「ふっ…はぐぅ…ゲホッ…」

マミ「あら?」

まどか「ゲホッ…ゲホッ…。」ハァハァ

マミ「ごめんなさい。」

まどか「マミさんのが喉に当たって…むせて…」

マミ「でも気持良かったんでしょ?」

まどか「/////」

マミ「ほんと、底無しの変態ね。」

まどか「/////」

マミ「ほら、落ち着いたでしょ?続きをなさい。」

まどか「はい…。」パクッ

俺もマミさんに罵られたい

まどか「れろ…れろ…ん…」

マミ「うん…。」

まどか「ちゅ…れろ…」ハァハァ

マミ「気持いいわ」

まどか「ごしゅ…ごしゅ…」

マミ「歯磨きみたいにするのね。」

まどまど

まどマミ

マミまど

まみ

このまどかさんはマミさんに開発されちゃったのです><

とにかく支援

まどか「はぁん…ふぅ…」レロレロ

マミ「ふぅ…そろそろ出そうね。鹿目さん、出すわよ。」

まどか「れろ…ちゅ…れろれろ…」

マミ「すっかり夢中になって聞いてないわね。」

まどか「れろれろ…れろ…」

マミ「あっ…イく!!」

まどか「?」

マミ「やああん」びゅるるるる

まどか「きゃっ!!」

マミ「あっ、駄目離しちゃ…。」びゅっびゅっ

まどか「あっ…。」

来たか(ガタッ

まど

マミ「まるでデコレーションね。」ぴゅっぴゅっぴゅるっ

まどか「あっあっ…」パクッ

マミ「今更咥えても…」ぴゅる

まどか「れろれろれろ…じゅるじゅる」チューチュー

マミ「あっ…く…」ビクッビクッ

まどか「ちゅ…ちゅるっ」チューチュー

マミ「ふぅ…なかなか良かったわ♪」

まどか「…。」トロンッ

マミ「鹿目さん?」

まどか「えへへ…」トロトロ

マミ「放心してる…トロ顔って言うのかしら?」

まどか「…。」

うっ・・・


まだ・・・まだだ・・・!

まどか「あー…うー」ペチャペチャ

マミ「顔についたの舐めてる…意識なくてもそういう事出来るのね。でも…」ペチペチ

まどか「あうんっ。」

マミ「気づいたかしら?」

まどか「…マミさん、これで許してくれるんですよね?」

マミ「イヤよ。」

もうちょっとだけ、続くんじゃ

まみ

まみ

マミ「こんな可愛い変態さん、手放す訳にはいかないわ。」

まどか「…」

マミ「足に精液が跳ねてしまったわ。どうすれば良いかは分かるわね?」

まどか「はい…。」ペロペロ

マミ「そう、良く分かってるわね。」カチャッ

まどか「!?」

マミ「魔法で作った首輪よ。鹿目さんに良く似合ってるわ。ほら、こっち来て見てみなさい。」

まどか「これが…私…」ニヘラァッ

マミ「あらあら、凄い笑顔。」

まどか「////」

マミ「気に入ったかしら?」

まどか「わん!!」

マミ「可愛いわんちゃんね。」ムクムク

まどか「くぅ~ん。」ハァハァ

マミ「可愛いわんちゃん見てたらおっきくなってきちゃったわ。どうしようかしら?」

まどか「はっはっはっ」クパァ

マミ「賢いわんちゃん♪」

マミ「前戯も必要無いわね。」ツプツプツププチッ

まどか「はぐっ!!」ビクッビクッ

マミ「あら?初めてだったのかしら?変態の割に意外ね。でも破瓜でイくなんて救い様のない変態さんだわ。」ズボッズボッ

まどか「あぅっ」ズンズン

マミ「気持良いかしら?」

まどか「あんっ…気持良いです!!」

マミ「そぅ、じゃ膣内で出すわよ。」ビュッ

まどか「あ"~っ」ビグッビグッ

マミ「ふふふ、これで鹿目さんは私の物ね。」


おしまい

あれ?

補足
わんちゃんは王貞治さんの事ではありません。
エロシーンでは実際の経過時間を元に書込みをする超インタラクティブシステム、NEO・CHIを採用しました。

ほむらは隣町で杏子の協力を得ようとしたら失敗してスカトロ調教されました。

さやかちゃんがアホの子過ぎるのは仕様です。デチューンしないと勘が鋭く邪魔なので。

ま、まぁ良く頑張ってくれました
乙乙

DEO・CHI
NEO・CHI
AKI・TA

三つ揃ってDNA!

>>649
これがのちの DeNAベイスターズである

マミ「鹿目さんの机はどこかしら?」

まどか「この列のここです///」

マミ「そう。じゃ、机に手をついて。」

まどか「はい///」

マミ「さ、どっちの穴を突いて欲しいのかしら?」

続編・・・ありがたい・・・!

マミまど

まどか「学校では後ろの穴ってご主人様が決めてるじゃないですか///」クパァ

マミ「聞いてみただけよ。あら、いいこね。」

まどか「早く!!お願いします!!朝から何度も浣腸してお尻も綺麗にしてました!!だから早く!!」

マミ「ふふふ♪」ズブッ

まどか「ほあっ!!」ビクッビクッ

後ろか・・・

マミ「相変わらず敏感な身体ね。」ズンッズンッ

まどか「私の身体はご主人様に躾られちゃったから////」ハァハァ

マミ「あら?初めての時もすぐにイってたじゃない?」ズンズン

まどか「それはぁっ…ご主人様のが良過ぎるんです///」ビクッビクッ

マミ「嬉しい事言ってくれるわね。」ズンズン

むふぅ

まどか「あぉぅっ!!」ビクッビクッ

マミ「ふふ、またイってる。」ズンズン

まどか「だってぇ…お尻だとイく度にどんどん深くなってきて////」ビクッビクッ

マミ「ふふ」ズンズン

まどか「やっ…また…」ビクッビクッ





……ふぅ

マミ「そろそろ出すわよ。」ズンズン

まどか「はい!!…お尻にいっぱい下さい!!」ビクッビクッ

マミ「うっ…」ビュルッビュルッ

まどか「あっ…お尻に熱いのが来てる」ビクッビクッ
ビュルビルビル
まどか「おふぅっ!!」

マミ「ふぅ…。」ズルズルズル

まどか「やぁっ…抜かれるのもいい!!」ビクッビクッ

まどか「ああんっ!!零れちゃう!!」ドロッ

マミ「はいはい。」パアッ

まどか「あひゅっ、ありがとうございます。」

マミ「いつもの魔法のプラグだけどね。」

なん・・・だと・・・

まどか「これが無いと…」

マミ「裂けちゃって一生オムツになっちゃう?」

まどか「これが無いとご主人様の種零しちゃう////一滴も無駄にしたくないのに////」

マミ「/////」カァアー

マミ「で、相談って何かしら?」

まどか「あ…そうだ、さやかちゃんの事なんですけど…」

マミ「美樹さんがどうかしたの?」

まどか「さやかちゃん、好きな人がいるんです。」

マミ「幼馴染みの上条恭介君だっけ?」

まどか「は、はい。上条君です。でも、仁美も上条君の事好きで…。」

マミ「で、男なんかに現を抜かす美樹さんの為に上条君を調教してntrアヘ顔ダブルピースを晒させるの?流石にそれは引く。」

まどか「そうじゃなくて…」

マミ「仁美さん?を調教しちゃって美樹さんの恋路の邪魔する人を排除したいから手伝って欲しい?」

まどか「はい…。」

マミ「駄目よ。そういうのは搦手でもいいから本人達の直接対決じゃないと。」

マミ「周りが上手くお膳立てしてお仕着せしても当人達は幸せにならないわ。」

まどか「でもさやかちゃん、すっごい悩んでて、振られちゃったら魔女にでもなっちゃいそうで…」

マミ「その時はその時よ。女は当たって砕けろって言うじゃない!?」

まどか「はい…。」

マミ「だから美樹さん達の事はそっとしてあげましょう?」

マミ「ところで今日もうちに来る?」

まどか「はい。」

マミ「鹿目さんのも中々大きくなってきたわね♪」ツンツン

まどか「はい////」

マミ「まさか魔法少女の精液を毎日注いでるとおちんちん生えるなんて思ってもなかったわ。」

まどか「あの…////」

マミ「出したいんでしょ?ご主人様のどこを使って出したいのかしら?」

まどか「えっと…」

おしまい

>マミ「ところで今日もうちに来る?」

>まどか「はい。」


即答www

おやまあ

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