オーストラリアのトニー・アボット首相は日本において漫画やアニメの表現規制の議論を懸念している事を明かした。
同首相は「現在日本で漫画やアニメの表現規制が議論されている事を私は憂慮する。この議論を裏で操っているのは間違いなく中国だ。
中国はその手先の宗教団体が母体の政党に表現規制を推進させ、日本の二次元産業を壊滅させようと企んでいる。
安倍首相の与党と大阪が拠点の有力野党が抵抗して表現規制法制定を保留させたと聞くが両党には今後も頑張って頂きたい。
オージーは皆、日本が漫画やアニメの表現を規制する事に反対している。」と述べた。
流石海外の保守政治家は良く分かっているわ。
まぁ富士山やら天皇やらのディープなものより簡単に親日が増えるからな ああいう娯楽ものは
日本でも左翼が騒いでるのがその証拠
>>9
本当に表現規制を推進しているのは反日左翼で、
それと戦っているのが自民、維新だという真実をもっと拡散しないといけないよな。
>>10
ソース
>>11
ソースも何もあれだけ騒がれていた児ポ法が保留になったという事実が雄弁に物語る。
俺は自民、維新が漫画やアニメの表現規制の動きと戦っているという真実を拡散するためにこれまで活動してきた。
ブサヨはほんと死ねや
漫画やアニメ関係の板にも自民と維新が表現規制と戦っているというスレを立ててきたが、
ああゆう板の住人は自民や維新が表現規制を推進しているというデマをすっかり真に受けてしまっていた。
当然叩かれたが、今後も粘り強く真実を拡散していきたい。
デマを真に受けてしまっている人たちの目を覚まさせるためにも。
>>15
自民や維新が表現規制と戦っている事を知っている人に出会えて幸運に思う。
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