咲「さよならって言わせてよ京太郎「誰が言わせるか」 (232)

神様は最低だ

実況「決勝大将戦終了ー」

照「淡」ガッ

淡「テルー」ブルブル

照「つっ」キッ

私は本気でやったんだよ?何でそんな目をするの?これは偶然なんだよ?

和「穏乃大丈夫ですか?」ダキッ

穏乃「わ、わかんない」ガクガク

和「咲さん、いや宮永さん見損ないました」キッ

ねえ何でそんなこと言うの?私は頑張っただけなのに

実況「決勝大将戦清澄が阿知賀、白糸台を0点にして終了ー」

そんな実況者の声が無慈悲に響いた

咲「また、あの夢か...」

咲「学校...行かなくちゃ」

咲「」ゴソゴソ

バタン

咲「おはようー」

咲「今日も居ない、置手紙?」ペラ

「先に仕事行く」

咲「・・・」

咲「私も学校行かなくちゃ」

ガチャガチャ

咲「」ザッザッザ

ネエアノコッテ シッコロサレワヨ

咲「」チラッ

ハ、ハヤクイコウカ ウ、ウン

タッタッタ

咲「」ザッザッザ

優希「な、なあのどちゃんあれって」

和「優希」ギロッ

優希「ご、ごめんだじぇ」

咲「」チラッ

優希「でも、こっち見てるじぇ?」

和「早く行きましょう」

優希「う、うん」

ザッザッザ

咲「学校行くの止めようかな?」ボソッ

京太郎「よお、咲ー」ポンポン

咲「...おはよう、京ちゃん」

京太郎「どうしたんだよ咲、暗いぞ?」

咲「うん、ごめん」

京太郎「いや謝る所じゃねえし」

咲「ごめん」

京太郎「いや...まあいいか、それより」

咲「何?」

京太郎「お前、学校サボんの?ならゲーセン行こうぜ」

咲「...京ちゃんは頭悪いんだし学校行った方がいいよ」

京太郎「言ったなこのやろー」グリグリ

咲「ちょっ痛い痛い」バシバシ

京太郎「まあ、確かにごもっともだけどな」

咲「ふー、やっと離してくれた」

京太郎「じゃあ、今度勉強教えてくれよ」

咲「え?でも私」

京太郎「そうやって誘いを断るのかー」

咲「べ、別に良いけど」

キーンコーンカーンコーン

京太郎「うわ、もうこんな時間、早く行こうぜ」ガシッ

咲「いや、わたし」

京太郎「遅刻すんぞー」ダダダダ

咲「話を聞いてよー」

京太郎「じゃあなー、約束忘れんなよ」

咲「う、うん」

咲(結局学校来ちゃった)

ガラッ

ウワキタッ ダマレコロサレルゾ

シーン

咲「」

ガタッ

咲(帰りたい)

休み時間

咲(帰りたい)ツクエニウツブセ

ガラッ

京太郎「おーい、咲ー分からないところあってよー」

エッアノミヤナガサンニヨウジ? ウソダロ

京太郎「ここなんだけどさ」

咲「ここわね、こうしてー」

京太郎「おー、できたありがとうな」

京太郎「そういや昼用事あるか?」

咲「別にないけど」

京太郎「じゃ、一緒に食おうぜ」

咲「いや、わたs」キーンコーンカーンコーン

京太郎「おっすまん話の続きは昼な、忘れんなよ?」

咲「ちょっとm」バタンッ

咲「」

体育の時間

先生「二人一組になれー」

ワイワイ ガヤガヤ

咲「すいません体の調子が悪いんですけど」

先生「うむ、行って来てよし」

咲「すいません」

保健室

咲「すいません、体の調子が悪くて」

保健室「少し寝て行く?」

咲「はい」

バサッ

咲(早退したいな)

京太郎「よー、咲お前もサボりか?」ボソボソ

咲「京ちゃん!?」

京太郎「しー、声がでかい」

咲「なんでここに?」ボソボソ

京太郎「いや、何で日本人が英語の勉強すんのかなーって」ボソボソ

咲「な、なるほど」ボソボソ

咲「でも、朝勉強した方がいいって言ったばっかだよね」

京太郎「ああ、でも嫌なもんは嫌なんだよ」

咲「それにしてもな」

京太郎「それより、このまま食堂いっちまおうぜ、今日弁当じゃないだろ?」

咲「いや、でも」

京太郎「先生にはお腹減ってただけでしたって言えばいいし」

咲「そんなの嫌だよっ!?」

キーンコーンカーンコーン

京太郎「おっ、終わったな行くか」

咲「ちょっと待って」

京太郎「ありがとうございました」ズルズル

咲「後で怒られるー」涙目

京太郎「おっ今日のレーディスランチ美味そうじゃん」

咲「また?」

京太郎「別に良いじゃんついでなんだし」

アレッテミヤナガサン? ヤメナヨコロサレルヨ?

咲「」

京太郎「...なあ咲、明日から一緒に屋上で食おうぜ」

咲「え?」

京太郎「もう食堂にも飽きて来たし弁当作って来てくれよ金は渡すからさ」

咲「別に良いけど...」

京太郎「よしっ決まりだな、今日は奢ってやるよ」

咲「別にいいよ」

京太郎「いいって明日から世話になるんだし」

咲「...うん分かった」

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

放課後

咲「」ゴソゴソ

咲(京ちゃんは部活だし早く帰ろう)

咲「」テクテク

京太郎「おっす、早く帰ろーぜ」

咲「え?部活は?」

京太郎「インターハイ終わったから買う物もないし今はマホムロコンビの育成中だからな」

咲「そうなんだ...」

京太郎「どっか寄って行こうぜー」

咲「どっかって?」

京太郎「ゲーセンとか」

咲「うるさいとことかはあんまり」

京太郎「ノリ悪いな」

咲「じゃあね」

京太郎「おう、弁当楽しみにしてるぜ」

咲「うん」

ガチャッ

咲(また、置手紙)

仕事の人と晩御飯食ってくるから俺のは要らない

咲「・・・」

咲「お弁当の準備しなくちゃ」

次の日

京太郎「このからあげまじうめーよ」モグモグ

咲「ありがとう」フフッ

京太郎「やっぱり咲に任せて正解だったな」

京太郎「そういえば、これとこれ」

咲「お金こんなに!?これは?」

京太郎「ああ、これから毎日咲ん家の弁当箱使わせるのもなんだしな」

咲「これからも作って来るの前提!?」

京太郎「金受け取ったんだからちゃんと作って来いよー、返品は不可だからな」

咲「詐欺じゃん」

京太郎「ふうー食った食った」ゲプッ

咲「京ちゃん行儀悪いよ、はいナプキン」

京太郎「サンキュー」フキフキ

京太郎「腹いっぱいになったら眠くなってきた」ファーー

咲「食べてすぐ寝ると牛になるよ?」

京太郎「迷信だって、んなもん」

京太郎「そういや咲週末暇か?」

咲「なんで?」

京太郎「面白そうな映画やってんだよ」

咲「一人で行って来れば?」

京太郎「このやろーひで―事言いやがって」グリグリ

咲「分かった分かったから話して」バタバタ

京太郎「よしっ決まりだな」パッ

咲「で、どこ集合?」

京太郎「家まで迎いに行くよ居留守は使うなよ?」

咲「わ、分かったよ」

京太郎「咲、お前適当に理由つけて行く気無かったろ」

咲「そ、そんな事無いよ?」メソラシ

京太郎「話すときはこっち見ような?」

週末

咲「で、来たけどこの映画」ジトー

京太郎「なんだよ」

麻雀戦隊ツモレンジャー

咲「これ子供向けアニメだよね?」

京太郎「マジで面白そうなんだよ」

咲「それにしても」

京太郎「いや、今そんなこと言ってるけど見終わった後ヤバかったー連発すと思うぞ?」

咲「無いよ、絶対」

京太郎「よし、んじゃ賭けだな負けた方は勝った方のいう事を聞くんだからな」

咲「いいよ、余裕余裕」

咲「ヤバかったー、マジヤバかったー」

京太郎「だろ?マジヤバかったろ?」

咲「ガチで面白すぎてヤバかったー」

京太郎「それで咲」

咲「...はい」

京太郎「賭けは俺の勝ちだよな」ニヤリ

咲「私が一番ヤバかった」

京太郎「俺からの命令は明日十時から図書館で勉強会だいいな」

咲「そんなんでいいの?」

京太郎「ヤバいのは俺の点数なんだよ」ハア

咲「が、頑張って」

次の日

咲「で、ここがー」

京太郎「ふんふむ」

咲「分かった?」

京太郎「全然」

咲「また?」

京太郎「別に良いだろ咲の復習でもあるんだよ」

咲「それでも五回はやり過ぎだよ」ハア

京太郎「腹減ったー」

咲「もっと集中してよ」

京太郎「今日は弁当じゃないのか?」

咲「今日休日だから作って来てないよ」

京太郎「それもそうか」

咲「それより、問題に集中してよ」

京太郎「この問題終わったら飯にしようぜ」

咲「分かったから」

京太郎「よし、やるぞー」

京太郎「うーん」

咲(すごい集中力)ゴクリ

京太郎「カレー...スパゲティ...いやいや」

咲「はぁ...もう、私までお腹減って来ちゃった」

昼飯

京太郎「やっと飯だー」

咲「そんな、叫ばなくても」

京太郎「ずっと頑張ってたんだぞこれが叫ばずにいつ叫ぶ」

京太郎「今でしょ?」

咲「うざいし、使い方ちょっと間違ってるよ」

京太郎「おれ、カレー」

咲「私ナポリタン」

京太郎「きまりな、すいませーん」

京太郎「そういえばさ」

咲「なに?」

京太郎「今度麻雀部がテレビに出るんだってさ」

咲「...へー」

京太郎「俺抜きでな」

咲「京ちゃん可哀想(棒)」

咲「これでいい?」

京太郎「もうちょい心込めてくれてもいいじゃん」グスン

京太郎「さてと、そろそろ行くか」

咲「そうだね」

京太郎「よーし、遊ぶぞ」

咲「だーめ、全然勉強進んでないじゃん」

京太郎「くそっこんな約束するんじゃなかったぜ」

咲「はいはい、京ちゃんの為なんだからねー」

京太郎「ちくしょー」

京太郎「そういえばさー、バイトしようかなって思ってるんだよね」

咲「どうして?部活だけで大変じゃないの?」

京太郎「いや、優勝して結構入部希望が増えてさ弱いしここらで辞めどきかなって」

咲「...ごめんね、京ちゃん」

京太郎「なんだよ、咲は悪くないぞ、むしろ俺は散々こき使ってくれた部長に嫌味の一つでも言ってやりたいぜ」

咲「そう言うの京ちゃんは言えないような人だよね」

京太郎「う、うるせー」

咲「それで、なんで私に言ったの?」

京太郎「いや、咲も一緒にバイトしてくんねーかなって」

咲「はぁっ!?」

咲「無理無理無理、絶対無理」

京太郎「別に良いだろ?咲も暇だろ」

咲「だってバイトとかしたことないし」

京太郎「染谷先輩の所でしてたろ」

咲「それは、知り合いだったから」

京太郎「大丈夫だ、次も知り合いだから」

咲「?」

咲「ここって」

京太郎「そう、龍門渕だ」

咲「わ、わたし大丈夫かな?」

京太郎「大丈夫だってハギヨシさんの紹介なんだし」

ハギヨシ「お待ちしておりました、宮永さま、京太郎君」

京太郎「はい、こんにちは」

咲「こ、こ、こんにちひゃ」

咲(か、噛んじゃった)

ハギヨシ「それでは、説明に行かせてもらいます」

咲(す、スルー!?)

京太郎(まあ、ハギヨシさんだからな)

ハギヨシ「以上です何か不明な点があったら」

咲「大丈夫です」

京太郎「それじゃあ、俺は一足先に透華お嬢様に挨拶してきますね」

ヒュンッ

咲(消えた?)

ハギヨシ「それじゃあ、宮永さまは別館を」

咲「は、はい」

ハギヨシ「それではごゆっくり」

咲「え?」

衣「ご苦労」

咲「衣ちゃん?」

衣「ちゃんではなく」

咲「えーと、その」

衣「緊張しなくてもよい腰を掛けろ」

咲「は、はい」

咲「衣ちゃんは、その」

衣「分かってる大丈夫だ」

衣「咲があんなことをするわけがないから」

咲「うん、ありがとう」

衣「どうせ、学校で迫害でもされてたのだろう」

咲「う...うん」

衣「ふん、最低だな清澄の連中はかつての仲間をも疑うとわな」

咲「そんなこと」

衣「違うか?」

咲「ちがく...無い」

衣「まあ、気持ちも分からなくは無いがな」

衣「自分がどうあがいても勝てない者に対する恐怖は底知れない」

衣「それが仲間だとしても」

衣「いや、後ろを守らせるという点では仲間の方が恐怖は凄いかもしれない」

咲「うん、仕方ない事だよね」

衣「そう言ってるのではない咲、いくら気味が悪くても正体が不明でも信じられるのが仲間なのだ」

衣「少なからず咲、お前も仲間だと思ってたならそう信じていたんだろ?」

咲「うん」

衣「そんなものに裏切られたんだショックだったろうに」

咲「うん」ジワッ

衣「よく頑張ったな」

咲「ヒック...ヒック...うん」ポロポロ

衣「どうだ、泣き止んだか?」

咲「うん...もう大丈夫」グスンッ

衣「そろそろ本題に入ろうか」

咲「本題?」

衣「ああ、これを見てくれ」パサッ

咲「何...これ」

衣「今、プロアマ合わせ最強の者を合わせそれこそ最強のチームを作ろうとしているらしい」

咲「何でそんな資料が衣ちゃんの所に?」

衣「無論、呼ばれてるのだそのチームに」

咲「...す..すごいね」

衣「まあ、衣には龍門渕の仲間がいるからな行くわけにはいかないのだが」

咲「うん」

衣「衣は、そこに咲お前を紹介しようと思ってる」

咲「えっそんな私」アタフタ

衣「謙遜するな、咲は衣にも勝った実力者だ確実にメンバーに選ばれる」

咲「でも、私は」

衣「この衣が言ってるのだ間違いない」

咲「うん、そうかな」

衣「間違いない」

衣「で、どうだ?行く気にはなったか?」

咲「うん、私やってみる」

衣「決まりだな、咲っ」

咲「は、はいっ」

衣「いくなら、てっぺんをとって来い、そしてお前を見限った奴らに思い知らせてやれ」

衣「自分達はどれだけ惜しい事をしたかを宮永咲とはどれだけ素晴らしい麻雀打ちだったかを」

咲「うん、分かった」

衣「経費はこっちに任せておけ」

咲「そんな悪いよ」

衣「その分面白い土産話を待ち望んでいるぞ」

咲「うん...何から何までありがとう」

衣「よしっそれでは「待って」

衣「何だ?」

咲「最後にお願いがあるの」

衣「...本当に良いのか?」

咲「うん、ごめんね最後まで迷惑かけちゃって」

衣「別によい、それよりも本当に知らせなくてもよいのか?」

咲「ううん京ちゃんはこの事言ったら絶対付いてきちゃうから」

衣「......多分須賀はもっと頼って欲しいのだと思うぞ」

咲「今までずっと頼りっぱなしだったから」

衣「そうか...分かった」

衣「ハギヨシっ」

ハギヨシ「はっ」シュバッ

衣「二人の給料は多めにしておいてやれ」

ハギヨシ「了解っ」シュバッ

咲「そんな悪いよ」

衣「なに前祝いだ、何より」

衣「須賀との最後の思い出だ存分に遊べ」

咲「...うんありがとう」

衣「手続きはこっちでやっておく、四日後の夜また衣の屋敷まで来い」

咲「私頑張るからね」

衣「咲...」

衣「後悔はするなよ?」

咲「うん、大丈夫だよ」

この最強チームの給料が龍門渕から出てるのか…?

>>84
経費っていうか未成年だから手続きとか住む場所とか引っ越し代とかそう言うのは任せろってニュアンス

京太郎「どうだった?」

咲「衣ちゃんと喋ってたからあんまり」アハハ

京太郎「天江さんはやっぱり、良い人だったか」

咲「うん、救われちゃった」

京太郎「そうか、よしっ給料も出たし何か食ってくか」

咲「うんっ」

咲「ね、ねえ京ちゃん」

京太郎「なんだ?」

咲「明日よかったら、その」

京太郎「明日?」

咲「学校サボってゲームセンターでもどうかなって」

京太郎「...ゲーセン」

咲「だめかな?」ショボーン

京太郎「いや、おすすめのやつ教えてやるよ」

咲「あ、ありがとう」パアアア

京太郎「でも、本当にゲーセンでいいのか?もっと他に」

咲「うん、大丈夫」

京太郎「...よしっそれじゃあ明後日はプール行こうぜ」

咲「え?明後日も?」

京太郎「まさか自分の提案だけ押し付けて俺の誘いは無理と?」

咲「全然大丈夫だよ」

京太郎「他にもどっか行きたいなー」

咲「うん、でも遊びに行った時に決めればいいよ」

京太郎「それもそうだなよしっ」

京太郎「遊びつくすぞー」

咲「おー」

一日目

京太郎「ホッケーやろうぜホッケー」

咲「いいよ、負けた方おごりね」

京太郎「随分と強気だな」チャリン

京太郎「必殺最強スマッシュー」

咲「きゃっ」

壁に跳ね返り京太郎の陣地の口に入る

京太郎「チクショー」

咲「あはははは」

さよならって言わせてよ京太郎「」

咲「プリクラ撮ろうよプリクラ」

京太郎「いいぜー、可愛いポーズで撮れよ」

咲「い、いきなり!?」

京太郎「おっ来た来た」

咲「ちょっ待って」

3 2 1

咲「グキッ」

京太郎「何かすまん」

咲「フォローしないで余計に悲しくなるから」

咲「クレーンゲーム、メダルゲーム、麻雀のゲームまである」

京太郎「来てみたら案外乗り気だな」

ワイワイ  ガヤガヤ

一日目終了

>>92
やべっタイトルミスってた

今まで気付いて無かったのかよ

二日目

咲「京ちゃんウォータースライダーだよ」

京太郎「あんまりはしゃぐなよ危ないぞ」

咲「大丈夫だって」ツルッ

咲「あれっ」

京太郎「咲っ」ガシッ

バシャンッ

咲「ゴボゴボ」

京太郎(やべえ、テンパっておぼれてる)

京太郎(おぼれ...って)

京太郎「ここ足付くじゃねーか」

咲「あ、ほんとだ」

>>98
う、うるちゃいっ///

咲「ご飯食べよっか」

京太郎「おう、こういうとこで食う焼きそばってなんで美味いんだろうな」モグモグ

咲「えっ」

咲(ここ、もちこみokだったから作って来たのに)ショボーン

京太郎「な、なんか腹減ったから焼きそばだけじゃ物足りないなー(察し)」

咲「そ、そう?それなら」

京太郎(く、食うしかないだろ俺)ゲップ

咲「待て待てー」

京太郎「く、食ったばっかで鬼ごっこは辛い」

咲「気にしないよーだ」

京太郎「また鬼かよー」

二日目終了

三日目

京太郎「ちぇー今日は勉強かよっ」

咲「京ちゃんは苦手は少ないけど出来ないとこは本当に出来ないからね」

京太郎「なあ、咲」

咲「何?」

京太郎「勉強するぐらいなら学校行った方が良いんじゃね?」

咲「」

京太郎「な、なんかすまんよしっ勉強するかー」

咲「よしっ頑張ろー」

京太郎・咲「えいえいおー」

京太郎「咲も勉強か?」

咲「うん、今までの勉強をまとめてるの」

京太郎「ただでさえ頭いいのになー」

咲「うん...」

京太郎「」カリカ...リカリ

咲「」カリカリカリ

咲「...ねえ、京ちゃん」

京太郎「どうした?」

咲「晩御飯うちで食べて行かない?」

京太郎「いいのか?」

咲「うん、全然」

京太郎「わかった行く」

咲「了解」

咲「」カリカリカリ

京太郎「」カリカリカリ

咲「ただいまー」

京太郎「おじゃましまーす」

咲「まあ、誰も居ないんだけどね」

京太郎「...今日...だけか?」

咲「ううんずっと」

京太郎「...そうか」

咲「よしっ美味しいもの作るから」

京太郎「ばっちこーい」グー

咲「覚悟しといてよね」

京太郎「おう」

咲「ど、どうかな?」

京太郎「う、う」

咲「う?」

京太郎「うまーーーーーーい」

咲「よかったー」フウ

京太郎「やっぱり咲の料理は最高だな」

咲「そ...そうかな///」テレテレ

京太郎「明日からの弁当も楽しみにしてるぜ」

咲「そ、その事なんだけど」

京太郎「?」

咲「こ...こ」

京太郎「こ?」

咲「いや.....明日はお弁当無理そうだなって」

京太郎「どうしてだ?」

咲「今回で冷蔵庫の中使い切っちゃった」アハハ

京太郎「そうか、もう外も暗いしな」

京太郎「それじゃあ明日は久々に食堂で帰ったら一緒に買い物いこーぜ」

咲「...うん」

咲(ごめんね京ちゃん)

京太郎「じゃあなー」

咲「ばいばーい」

咲「・・・」

prrrrr

咲「はい」

衣『咲か?」

咲「そうだよ?」

衣『明日の正午に迎えを送るその車に荷物を入れてくれ先にあっちに届けてくれる』

衣『それに面倒ならそのまま一度こっちに寄らせるが』

咲「うん、そうしてもらっていいかな?」

衣『そうか、咲本当にいいのか?』

咲「うん、さよなら言うと悲しくなっちゃうもん」

衣『そうか、それでは失礼する』

プツッ

次の日

京太郎「咲、来ないな」

ガヤガヤ

キーンコーンカーンコーン

京太郎「仕方ない学校に行ってから電話するか」

京太郎「咲...来ねえな」

優希「...よぉ京太郎」

京太郎「...優希か」

優希「なんだじぇその言い方ご主人様に向かって」

京太郎「俺はもう野良になったはずだが」

優希「それも、そうか」

京太郎「で、何の用事だ?」

優希「...咲ちゃんが学校を辞めた」

京太郎「は?」

京太郎「嘘つくなよ、何だその冗談すぐばれるぞ」

優希「京太郎っ」

京太郎「」ビクッ

優希「う、嘘なんかじゃないじぇ」フルフル

京太郎「何で、何で」

優希「たぶん、いや絶対私達のせいだじぇ」

京太郎「ふ、ふざけんな」

優希「ご、ごめん」シュンッ

京太郎「す、すまん」

優希「それで、どうするんだじぇ」

京太郎「何が...」

優希「京太郎は、どうするんだじぇ」

京太郎「おれは...」

風呂掃除するからちょっちストップする

すぐ戻って来るから

少しぬるぬるするけど再会するぜー

ゴキブリが風呂場に出た時はお湯ぶっかけ出来るから楽だよな

京太郎「おれは咲を追うよ」

優希「そうか...戻って来てくれる気はないんだな」

京太郎「ああ、じゃあな」

優希「...今まですまなかったな」

京太郎「いう奴ちげーだろ」

優希「いや、だって京太郎は」

優希「・・・」

優希「いや、咲ちゃんにも言っておいてくれ」

京太郎「ああ」

優希「じゃあな馬鹿」

京太郎「うっせ、じゃあな」

タッタッタ

優希(気を引く為にわがまま言って)

  (恋敵が居なくなって嬉しがって)

  (それに罪悪感感じて)
  
  (気付いたら、持っていかれてて)

優希「ああ」

優希「馬鹿は私か」

タッタッタ

京太郎(くそっ何がどうなってんだ)

京太郎(誰か事情を知ってそうな人は)

京太郎(そうだ、天江さん)

prrrr

衣『もしもし』

京太郎「天江さん」

衣『須賀か』

京太郎「咲が学校を」

衣『分かってる、咲が学校辞めたのだろう』

京太郎「何でそれを」

衣『話は咲から聞けばいい』

京太郎「いや、説明を」

衣『それより、須賀』

京太郎「な、なんですか?」

衣『お前は咲が一番いい道を進み一人になってしまったらどうする?」

京太郎「追いかけます、それが俺にとってどんなに辛い道だろうと」

京太郎「アイツを一人にはさせません」

衣『ふっ良い心がけだ、進める足を止めるなよ』

プツッ

京太郎「いいから理由を聞かせてくれよ」

タッタッタ

咲の家

咲「ふう、これぐらいかな?」

咲「あとは迎えを待つだけ」

ダダダダ

咲「来たかな?」チラッ

京太郎「うおおおお咲いいいい」ダダダダ

咲「こわっ」ビクッ

京太郎「第一声がそれかよ」ハアハアハア

咲「ご、ごめん」

京太郎「それで、何で学校辞めてんだよ」

咲「ごめん、それとさy「まったく」

京太郎「最初に言っとけよ、何かするって言うなら」

咲「うん、ごめんねそれとさy「で」

京太郎「何があったんだよ」

咲「それも言わなくちゃいけないけどまずはさよn「天江さんも知って」

咲「さよならって言わせてよ」

京太郎「誰が言わせるかよバーカ」

京太郎「ぜってー言わせねえ」

咲「...京ちゃんってさ優しいよね」

咲「何で?京ちゃんが誘っちゃたから?」

京太郎「さあ?」

咲「さあ?って」

京太郎「それを言うなら中学の時もそうだったろ」

咲「そう言えばそうだったね」」

京太郎「それで人には質問しといて自分は答えねえのはいけないよな?」

咲「そう、だね」

京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ

あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実

それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

>>164
なんだ?また必死チェッカーでレス晒されたいのか?

咲「って言うわけなんだ」

京太郎「・・・」

咲「いままでありがとうね本当にさよn「なあ」

京太郎「俺もついていっていいか?」

咲「もーっ、てはい?」

京太郎「だからさ、さよなら何て言わせるかよバーカ」

咲「だめだよ」

京太郎「そうかやっぱりまずいよな」

咲「うんだからさy「仕方ない一人暮らしで」

咲「だーかーらー」

>>165
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

ふんふむは、常に正しい道を示している。


導きに背いてはならない。立ち止まってもいけない。


進め。


執行しろ。


ふんふむを信じろ。


ふんふむを信じるものは、必ず終わりの日に救われる。

咲「まず京ちゃんの両親が心配しちゃうよ」

京太郎「もしもし...うん分かった」

京太郎「大丈夫だってさ」

咲「学校もあるし」

京太郎「大丈夫もう説得した」

咲「そ、それに迷惑が「掛かりませんよ」

咲「はい?」

ハギヨシ「衣様がこれを見越してあっちの方で仕事を手配していただいていた用なのですので」

京太郎「だって」

咲「え、えっと」

ふんふむは立ち上がらなくてはならない。


今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。


弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。




私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。

今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。

そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。

愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。

このゼットンはいつまで持つかな
一年は毎日頑張って欲しい

京太郎「なあ、咲」

咲「何?」

京太郎「好きだ」

咲「...それここで言う?」

京太郎「ああ、我ながら酷いタイミングだと思う、でも理由はこれで良いだろ?」

咲「あはは、まったくひどいタイミングだよ、ねえ京ちゃん」

京太郎「なんだよ」

咲「私も好きだよ」

京太郎「人の事言えねえじゃん」

日本 永水女子

霞「ふんふむ」

初美「おはようですよー」

霞「あらあら、おはよう」

初美「あれれ、きょうもにちゃんねるですかー?」

霞「そうよー」

霞「ほら、これをごらんなさい」

初美「どれどれーですよー」ヒョイッ

初美「わー!SSがいっぱいなのですよー!」

霞「そうね。でもよくみてみなさい」

初美「あれれ?ほとんどが清澄の京太郎くんのSSなのですよー」

霞「そうねぇ」

百合豚ニキはなんだかんだ来てくれないと物足りない。もっと京太郎スレなんだなーって実感をくれよ

咲「だからさ」

京太郎「なんだよ、さよならは言わせないからな?」

咲「だから、付いて来て?」

京太郎「・・・」

咲「一人は嫌だから、帰る場所が欲しいから」

京太郎「ああ、喜んで」

ハギヨシ「それでは荷物を持って車に」

咲「はいっ」

京太郎「すいません俺は自分家に寄って来るんで」

ハギヨシ「はい、それでは」

京太郎「はい」

>>176
霞「どうしてこんなに須賀くんのSSばっかりだとおもう?」

初美「ええと・・・人気だからですかー?」

霞「違うわ」

初美「えー、じゃあなんでなんですかー?」

霞「彼らはね、醜い性欲の塊なのよ」

初美「せ、せいよく?//////」

おいお前ら、ツンデレな自動保守さんにありがとうってちゃんと言っとけよ

>>179
霞「そうよ」

霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」

霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」

初美「そうなんですかー?」

霞「そうよ。彼らは京太郎という嫌われキャラを登場させて百合作品である咲-saki-を貶めているのよ」

こいつは自動保守じゃないよ
あれはもっとずっとトチ狂ってた

>>182
霞「京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいで咲キャラを汚されてしまったわ」

霞「面識も無いキャラと京太郎を無理やりくっつけるのよ。全くふざけた奴らよ」

霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」

霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」

初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」

霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」

霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」

初美「でも、待って下さいですよー。京太郎SS以外でも面識の無い女の子同士を絡ませているのでよー」

初美「例えば白糸台の弘世菫と阿知賀の松実宥さんのカップリングSSもあるのですよー?これは原作レイプじゃないのですかー?」

>>185
霞「はぁ・・・。分からないのね・・・」ボソッ

霞「いいわ教えてあげる。確かに原作無視の設定を嫌う人は居るわ。でも、嫌いならわざわざ我慢して読む必要はないの。」

霞「それが二次創作・・・SSというものよ。でも、京太郎SSだけは違う!」

初美「??何が違うのですか?」

霞「それはね。咲-saki-は百合作品であってヘテロ作品ではないという事よ!」

霞「咲SSを読みに来る人の殆どは百合民 なのよ?そこに小汚い男を登場させるなんて許されない。言語同断なのよ」

霞「それだけじゃないわ!!原作者の小林立先生も生粋の百合好きなの。そんな立先生が百合好きの為の百合好きによる作品を描いた。それが咲-saki-なのよ」

霞「はっちゃんは知らない人に突然絡まれたら嫌でしょ?それを平気で行うのが京豚なのよ」

初美「うええええなのですよー気持ち悪いですよー」

衣「やっぱり須賀もついて行くのか」

咲「いやー」

京太郎「すいません」

衣「まあ、予想はついていたからな」

衣「須賀」

京太郎「はい、何ですか?」

衣「絶対咲を一人にするなよ」

京太郎「はいっ」

衣「それと咲」

咲「はいっ」

衣「お前は一人じゃない、それを忘れんな」

咲「はいっ」

ハギヨシ「それでは時間です」

この自動保守さんって中の人いるの?
それともコンピューター?

>>190
霞「つまり、京豚はファンだけではなく原作者にも喧嘩売っているのと同然なのよ」

初美「ふんふむ」

霞「京豚の悪行はそれだけじゃないわ。はっちゃん、これを見てちょうだい」

初美「なんですかー?」ヒョイ

初美「うわー・・・まとめサイトの米欄が荒れまくりなのですよー。こ、これは 酷い・・・」

霞「そうよ。彼ら京豚は自分のヘテロ観念を所構わず押しつけるのよ。彼らは場外乱闘を起こすくせ者なの」

霞「しかも、自らは被害者面するのよ。図々しい・・・。」

咲「ありがとうございました」ペコッ

京太郎「ホントにありはとうございました」ペコッ

衣「ああ、じゃあな」

衣「...幸せになれよ」

咲・京太郎「はいっ」

ガシャンッ プシューッ

衣「行ってしまったな」

ハギヨシ「はい」

衣「帰るか」

ハギヨシ「それでは、どうぞ」ガチャッ

衣「ご苦労」

ガタンガタン

京太郎「なあ、咲」

咲「何?京ちゃん」

京太郎「俺は絶対離さないからな」ギュッ

咲「うん、京ちゃんは絶対離さないでね」ギュッ

初美「ふんふむ。あっ、先ほどから百合厨や百合豚って単語が目立ちますねー。なんですかーこれ?」

霞「良いところに気がついたわね・・・。彼らは我々の事を百合厨百合豚呼ばわりすることがあるの・・・心外よ・・・」

霞「さらにキャラdis も私利私欲の為に行う」

霞「さっきも言った通りで、咲-saki-は百合作品なの。世界観では百合はアブノーマルではないのよ。だから、私たちが百合好きでも問題はないのよ」

霞「豚は京豚の方よ。彼らは自ら作品を愛していると言うわ。どこがか しら?」

初美「愛?・・・プッwwwなのですよーwwにあってませんよーww」

数年後

照「原村、お前もか」

和「はい、私もです」

照「そうか仲間がいると心強いな」

和「はい、いっしょに謝りましょう」

照「許してくれないかもしれないがな」

和「でも、私たちは謝らなくちゃいけないんです」

照「ああ、分かってる」

宮永照プロ 原村和プロも入場ー

チャンピョンにとっては姉と元チームメイト二人が相手の因縁の対決だー

霞「ただの棒役として使ってるのよ」

霞「私はそう思うのだけど、あなたは京豚に対してどうかしら?」

初美「私ですかー?別に面白ければ何でもいいとおもいますよー」

霞「あらあらホラア!!」 ドンッ

小蒔「そうですよ!別に棒役でもいいじゃないですか!面白ければ!」

霞「あらあら、あなたも悪なのね」

小蒔「お言葉ですが言わせて頂きます!」

小蒔「特定のSSを自分が嫌いだからといって、悪と決め付ける行為こそ、悪だと思います!」フンスッ

試合終了ー

咲「ありがとうございました」ペッコリン

和「あ、あの」

照「咲」

咲「ごめんなさい、寄り道はするなって言われてるので」タッタッタ

和「咲さん...」

照「咲...」

咲「はあ...はあ」タッタッタ

咲「京ちゃーん」ピョーン

京太郎「おっとあぶねっ」ガシッ

咲「ただいまー」ギュー

京太郎「ああ...」

京太郎「おかえり」ニコッ

咲「うん」

カンッ

乙 良かった

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