アニ「安価で拷問されるだって・・・?」(52)

エレン「そうだ」ギロ

アニ「うぅ...ごめんなさい...」

エレン「また其れか、お前らにはなぁ...失望したぜ」

アニ「うぅ...」

エレン「覚悟しておけよ、安価ってのはめっちゃ怖ぇんだぜ...」ギロッ

アニ「ひっ...何、安価って、お願いエレン、私と一緒に逃g」

エレン「まずは>>2をする」

くすぐりの刑

アニ「お願い...痛いのは...や...」

エレン「くすぐり刑だ...!!」

アニ「え」ポカーン

エレン「まずは腋!!」コチョコチョ

アニ「ひっ!!//あはははははは...ッ」プルプル

エレン「コートが邪魔だ、脱がすぞ...ほら、薄着の上からくすぐってやる...」ワキワキ

アニ「いいいぁあああああいッ...////」ゾワゾワゾワー


エレン「次は、下乳だ」

アニ「そんなッ...胸なんて触るんじゃn」

エレン「おらおらおらおらおら!!!!」コチョコチョコチョー

アニ「ひひっ、ひッ!!//(くすぐったいのにちょっと...何かっ!!)」

アニ「あッ!!//」

エレン「...どうだ、恐ろしいだろ...」

アニ「...」エエー

エレン「お前立場わかってねぇな?こんなもんじゃないんだよ...」ギロッ

アニ「(う、やっぱ冗談だったのか...)」

エレン「次は>>6だ...」

麻酔なしで骨を削る

黒エレン「骨を削る」

アニ「...」パクパク

黒エレン「こぅ、やってな...?」ゴリゴリッ...

アニ「いたぁああああああッ...うぅぅう、アアアァッ...鉄の、棒なんて...酷い」ポロポロッ

黒エレン「痛みはやっぱ感じるんだな?..まぁ、俺らが受けた痛みはこんなもんじゃねえぇええ!!」ゴリゴリゴリッ

アニ「うああああぁあああああああああああ!!!」ビクッ

黒エレン「ふぅ...腕の関節が擦り折れたな」バキッ

アニ「フー...フー...うぁあああ」ブシュウウ

黒エレン「ちっ、やっぱ回復できんのか」

エレン「次は>>8

キス(ダズと)

今更ながら>>1で書き忘れたルール

・相手はエレンオンリー登場人物は増やさない
・グロエロどっちでも可 いちゃいちゃでも可
・回復できないのはパス(首切とか)

違うものは下を取る

>>8
ダズアニ御免

再安価>>11

ひたすら罵倒

きったないのはやめい(Д・`)

黒エレン「ところでお前...俺の仲間をたくさん殺したみてぇだけどよ」

アニ「...うぐ」

黒エレン「最低だな」

アニ「わかってるよ...でもっ」

黒エレン「でもじゃねえよ、クソ野郎」

アニ「う、うう、うわあああぁぁぁぁぁん」ポロポロ

黒エレン「俺の母さんもお前に殺されたみてぇなもんだな」

アニ「...!!」グサッ

黒エレン「それとよ...」

黒エレン「お前俺のこと好きだったろ?」

アニ「ひッ...嘘...そんな訳...」

黒エレン「俺はお前が嫌いだ」ミミモトデボソッ

アニ「うわああああああああああああああああああああああ」ガタガタ

エレン「次は>>14

爪を一枚ずつはがす

白エレン「お、おい!!」

黒エレン「お前は引っ込んでろ」

白エレン「ウワー」

黒エレン「爪を剥がす」

アニ「...お願いやめてええええぁぁ...」ガタガタ

黒エレン「さて、手を固定するぞ」カチャ

アニ「誰かああああ、お願い助けてええええっッ」

黒エレン「相当なことをしたのに助かりたいのか?」

アニ「え...」

黒エレン「痛みを受けるのがケジメなんじゃねえのか??」ニヤ

アニ「ううう...」

バチュッ

アニ「ぎゃあああああッ、ああ、あ、あ、...」ピクピク

黒エレン「いきなりでビビったか」

黒エレン「さて...」

バチュ...バチュ...ッ

アニ「カ、は...っ、痛い...いいいゥ」

黒エレン「ふん...」

エレン「次は>>17

謝る

白エレン「...ゴメン」

アニ「ぁ...え...」ポロポロ

白エレン「俺こんなことしたくねぇんだよ...本当は」ポロポロ

アニ「...」

白エレン「激情になれっていわれたけど無理だ...」

アニ「別に、良いよ...続けな」

白エレン「いや、だってお前」

アニ「それほどまでに私はひどいことをしたんだし...」

白エレン「...」

エレン「じゃあ、>>22するわ」

上げて落とす

物理的に上げて落とすのか
精神的に上げて落とすのか

>>25

いちゃいちゃ無さ過ぎわろた...わろた...

黒エレン「その...お前のこと好きだからもう、なんもできねえよ」

アニ「あっ、えっ、こんな...時に何言ってんの」

黒エレン「俺は本気だ」カタガシィ

アニ「う、そ...いや、嘘だね」

黒エレン「ん...」チュ

アニ「!?//」バッ

黒エレン「何なら巨人化して助けてやる...!!」

アニ「うぅ、、...」

アニ「ありがt」

黒エレン「いや全部嘘だけどな」

アニ「.............」

エレン「次は>>30

針で目玉を潰す。何回も何回も潰す。

まあスレの主旨的にはね?

>>31
いちゃいちゃを書くつもりやったんや...もうこれ出来たとしても調教だな
まぁ書くけど

アニ「それ、どう、すんの...」

黒エレン「ああ?」

ブスッ

アニ「カア、ッ、アアア、はっ、...ッ」」

アニ「見え、な...あ」

黒エレン「終わりだと思ったか?反対側もだ」

黒エレン「ほらよ」ブスッ

アニ「いああああああぁぁああ、あッ!!...は...」ガクガクガク

黒エレン「まだだ」

ブスッ

アニ「ウウゥゥウウゥゥウッ、、ア...」

エレン「次>>34

渾身の腹パン

黒エレン「台を起こすぞ」...ガタンッ

アニ「あ..は...ぁ...が」ビクビク

黒エレン「腹出せ」ピラッ

アニ「ふ、あああ、見るな...ッ」

黒エレン「はぁ?こんなときにも恥ずかしがってんのか...」

黒エレン「...」ナデナデ

アニ「ふっ...はッ...ぁ」

黒エレン「いくぞ」

アニ「!?」

ドンッッツ!!

アニ「おぉ、ぇ...うえ...がはっ...」ダラー

エレン「次>>37

鼻を削ぎ、耳を削ぎ、顔の皮を剥いで顔面を炎で炙る

ここまでだとは思わなんだ...書いててきつくなったから落とす
勝手なのは承知だけど無理だった...(Д・`)スマソ

※アニが死んだのでループ

ミカサ「拷問はし過ぎたのでお仕置きにしよう」

ミカサ「グロはstっと...」

ミカサ「さて、行ってらっしゃい、エレン」

――――

エレン「はっ、俺は何で泣いているんだ...確かアニにお仕置きしろって命じられて...」

アニ「くっ...」大の字磔状態

エレン「そうだ...お前が俺のお菓子をバクバク食いやがって」

アニ「...」

エレン「挙句の果てに兵長の仲間のお菓子も盗んだってな...」

アニ「...」ギロッ

エレン「>>45してやる...!」

最安価>>47

終了

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月13日 (火) 20:08:11   ID: wk8QmEQs

エレン「首を絞める」ギリギリ

アニ「ぐあっ!!く...苦しい...」

エレン「もっと絞めてやるよ!!」メリリ

アニ「がはっ....ぐるじい....」

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