のび太「過敏性腸症候群?」 (161)

ジャー…
のび太「…ドラえもん」
ドラえもん「今日もなのかい?」
のび太「うん…」
ドラえもん「これで一週間だね」
のび太「今日は学校を休んで病院にいくよ」

病院にて
医者「…で?下痢が続いていると?」
のび太「そうなんです」
医者「何か変な物を食べたとか…例えば海外旅行で」
ママ「いえ、それはないです」
医者「ちょっと君お腹を見せてくれるかな」
のび太「はい」スッ
医者「どれどれ異常は無いみたいですね、ちょっと横になって、お腹を押してみるから」

ぐっぐっぐっ
医者「どこか痛いところはありませんか?」
のび太「うーん、押されると痛いような…」
のび太「お腹の右あたり…そうそこが痛いです」
医者「右わき腹が痛いと?」
のび太「はい」
医者「まあ今は落ち着いているみたいですね、とりあえず今日は整腸剤と下痢止めを出しておきましょう」

医者「まあ薬を飲めばそのうち良くなるでしょ、念のため採血をして帰ってください」
のび太「血を取るんですか?」
医者「そうです」
のび太(いやだな…)

看護師「ちくっとしますよー」
チクリ
のび太「いたっ」
のび太(うわあ…血を抜かれていく…)
看護師「はい終わりました…結果は次くるときに出ると思います」

看護師「じゃあ次は下の注射器を出して」
のび太「ボロンッ」


ドラえもん「おかえりのび太くん」
のび太「ただいま」
のび太「今日は漫画でも読んで過ごすよ」
ママ「こら!漫画なんて読んでないで勉強しなさい!」
のび太「うん…」
ドラえもん「ええとクスリは何を貰ったの?」
のび太「えーと…コロネルとビオスリーだよ」

夕飯
ママ「今日は消化にいいおうどんにしときましたからね」
ドラえもん「あれからどうだい?」
のび太「まだなんとも言えないよ」
ドラえもん(さっきインターネットで調べたけど心配だな…)
のび太「はあ…肉が食べたいなあ」
ドラえもん(まさかね、)

寝る前
のび太「お腹冷やさないようにヒートテックを着てねるよ」
ドラえもん「そうかい」
のび太「おやすみ」
ドラえもん「おやすみ」

次の日 朝
のび太「ドラえもん、今日は下痢じゃ無かったよ!」
ドラえもん「本当に良かったね、今日は学校に行けそう?」
のび太「うん、しずかちゃんにも会いたいしね」
のび太「でも朝食は抜いておくよ」

学校、朝の会前
しずか「のび太さん、昨日は何で休んだの?」
のび太「ちょっとお腹の調子が悪くて、病院に行ってきたんだ」
しずか「そうなの?、大変だったわね」
のび太「うん、血を抜いて貰ったの採血なんだ」
ジャイアン「ハライタくらいで休むなよ」
のび太(何でそんなこと言うんだ)
しずか「そんな言い方ないじゃない)

ジャイアン「下痢くらい俺でもなるっつーの」
のび太「でも一週間続いたんだ」
スネ夫「まあ下痢ほどつらいものはないよね」

授業中
先生「~であるからして」
のび太(不安だな…またトイレに行きたくなったらどうしよう…)

給食
ジャイアン「やったぜ!今日はカレーだ!」
スネ夫「カレー美味しいもんね」
のび太「ごめん、僕少なめにして」
生徒「?わかったよ」

のび太(不安のせいであんまり味がしないや…牛乳もやめておこう)
のび太「ジャイアン牛乳いる?」
ジャイアン「おっいいのか?じゃあ遠慮なく」ズズー
のび太(はあ…普通に食べられる人が羨ましい…)
しずか「のび太さん顔色が悪いわ、保健の先生に相談してみたら?」

帰宅
のび太「ドラえもん…お医者さんカバンで僕の体調をみて欲しいんだ」
ドラえもん「いいよ…」
ドラえもん「ちょっと横になって」
ピッピ
ドラえもん(ダメだ!異常が全く見つからない!このことはのび太くんにはすこし黙っておこう)
ドラえもん「今日はまだ結果がでないよ」
のび太「そうなんだ…ふーん」

夕飯
ママ「今日はそばにしてみたわ」
のび太「今日は下痢も収まってきたし薬は飲まないよ」
ドラえもん「え?」
のび太「今日学校の保健の先生に聞いたらあんましクスリで下痢を止めるのもよくないって」
ドラえもん「そうなんだけど…」
のびた「とにかく今日は薬は飲まないよ!」
ドラえもん「…」
のび太「いただきまーす」

次の日朝
のび太「ドラえもん…」
ドラえもん「どうしたの?まさか…」
のび太「今日も下痢だよ…」
ドラえもん「…」
のび太「薬のんで学校休む…」
ママ「のび太!」
のび太「え?」

ママ「ただでさえ成績が悪いのにこれ以上下げてどうするの?」
のび太「え?でも…」
ママ「とにかく今日は学校にいってきなさい!」
のび太「でも下痢が…」
ママ「いいから早く!」
ドラえもん「ママ!そんなこと言ったって!」
ママ「ドラちゃんは黙ってなさい!」

のび太「ど…ドラえもん…」
ママ「いいから行ってきなさーい!」
のび太「うわああああ行ってきまーす!」

のび太「どうしようどうしよう…」
のび太「くっそ何で僕がこんなめに…」
のび太「どうしようまたトイレに行きたくなってきた…」
のび太「そうだ…近くにすき家があったはず…」

ジャイアン「ん?あいつのび太じゃね?」
スネ夫「本当だね、でもなんですき家に入ってるんだろ」
ジャイアン「ひょっとしてあいつ朝飯食うつもりなんかな?」
スネ夫「いや違うよジャイアン、きっとあいつ下痢してるんだよ」
ジャイアン「あーそういえばそうだな」

ジャイアン「先生にちくっちゃおうぜ?」
スネ夫「いや、トイレにいってたんだから怒らないと思うよ」
スネ夫「それよりもっといい案があるんだ」
ジャイアン「どんな?」
スネ夫「……しちゃうの」

ジャイアン「それ…すごく面白そうじゃねーか!」
スネ夫「でしょでしょ?あいつ絶対トイレに行くだろうし」
ジャイアン「よし!先生に怒られるの覚悟でやろうぜ」

授業中
のび太「先生…トイレにいってもいいですか?」
先生「野比…これで三回めだぞ」
生徒達「クスクス…」
ジャイスネ「ニヤニヤ」
出木杉「先生!のび太くんをトイレに行かせてあげてください!」
しずか「わたしからもお願いします」
先生「野比トイレに行っていいぞ」
のび太「ごめんなさい」

休み時間
のび太「うう…お腹が痛い…トイレに行かなきゃ…」
ジャイアン「よおのび太ぁ~!」
スネ夫「またトイレに行くのかー?」
のび太「え?」

のび太「二人とも何のよう?」
スネ夫「ひっひっひ」
ジャイアン「おらよ!」グイ
のび太「わっ」ドサ
ジャイアン「行かせねーよ」ニヤリ

生徒達「あっははははははは!」
出木杉「ちょっと二人ともやめなよ!」
しずか「そうよ二人ともやめなさい!」
ジャイアン「トイレ行きたいよな?なあ?」
のび太「た…たのむよ…やめてよ…」
スネ夫「土下座したら行かせてやるよ!」

のび太「ほっ本当?!」ばっ
生徒達「本当に土下座しやがった!」
生徒達「頭おかしいんじゃない!」
ジャイアン「オラっ」ガッ
のび太「うぐっゲホゲホ!」
のび太(このままじゃ…このままじゃ…)
しずか「二人ともやめてー!!」
出木杉「しずか君、急いで先生を呼んできて!」

ジャイアン「おらっさっさともらせよ!」
スネ夫「そうだそうだ」
のび太「ドラえもーん!!!」

カチリ…

のび太「え?ここは?」
ドラえもん「のび太くん!」
のび太「ドラえもん?なんで僕は家にいるんだ?」
ドラえもん「今はそれどころじゃない早くトイレへ!」

…ジャー
のび太「ま、間に合った…あんなにトイレに行きたかったのに出たのはほんのちょっとだったよ」
ドラえもん「未来の監視カメラで君を見張ってて正解だったよ、タンマウォッチで時を止めて君をどこでもドアで引っ張ってきたんだ」
のび太「そうだったんだ…」
ドラえもん「のび太くん、タンマウォッチを貸すからママに見つからないうちに学校に戻って」

学校
ガヤガヤ
出木杉「のび太くん!大丈夫だった?」
のび太「うん、ギリギリのところでドラえもんが助けてくれたんだ」
出木杉「そうか…良かった…これからの授業はどうするんだい?」
のび太「ドラえもんがタンマウォッチをかしてくれたんだ、これで授業を乗り切るよ」
しずか「あの二人は先生に怒られてたわ」
のび太「そうなんだ」

出木杉「のび太くん!」
のび太「なんだい?」
出木杉「ちゃんと病院に行ったほうがいい!」
しずか「そうよ、お薬できっと良くなるわ」
のび太「うん…二人ともありがとう」

放課後
ドラえもん「のび太くん」
のび太「ドラえもん!迎えに来てくれたんだね!」
ドラえもん「うん、さあどこでもドアで帰ろう!」
のび太「今日は病院の検査の結果がでるから先にそっちによろうよ」

病院
医者「血液検査の結果なんですが、特に異常はありませんでした」
のび太「…」
ドラえもん「…」
ママ「異常がない?」
医者「次は便の検査、場合によっては腸の内視鏡と胃カメラをやってみましょう」
医者「お子さんはストレスとかありませんか?」
のび太「ストレス?」
医者「いや、ストレスが下痢の原因になることがあるんです」
のび太(ストレス…?)

一ヶ月後
家にて
ドラミ「のび太さんが過敏性腸症候群かもしれないのね?」
ドラえもん「うん、今はどこでもドアとタンマウォッチとコロネルとビオスリーでだましだまし学校には行けてるんだけど…」
のび太「ドラえもーん、気持ち悪いよー」
ドラミ「下剤を飲んでるの?」
ドラえもん「うん、内視鏡検査のためにね」
のび太「おえっ塩水を飲んでるみたいだよー」

ドラミ「がんばってのび太さん…」
のび太「まずいよこれ…それに気持ち悪いし…ヤバイトイレに行きたくなってきた…」
ドラミ「小学生で発症するなんて本当ついてないわね」
ドラえもん「そうなんだよ…ストレスが原因だとおもうんだ」
ドラミ「たけしさんやスネ夫さんのいじめ…学校の成績…ストレス源がいっぱいね」
ドラえもん「もっと僕がしっかりしていれば…IBSなんかにならなかったのに…」
ドラミ「お兄ちゃん、自分を責めないで…完治しない病気じゃないし…最悪あの手術があるわ…」
ドラえもん「あの手術だけはのび太くんには受けてもらいたくない……」

病院
のび太「ふうやっと終わったよ…お尻の穴に指を入れられたりして恥ずかしかった…今も麻酔のせいで眠いよ…」
パパ「のび太、しっかり」
ママ「いったいどういうことなの…?」
のび太「ママ?どうしたの?」
ママ「先生達によると異常がまったく見つからないって…」
のび太「そんな…下痢がこんなに続いているのに…異常がないわけないじゃないか!」

ドラえもん「のび太くん今までだまっててごめんよ」
ドラえもん「君は過敏性腸症候群なんだ…」
のび太「過敏性腸症候群?」
ドラえもん「うん、何の異常も無いのに下痢を繰り返してしまう病気なんだ」
のび太「秘密道具じゃ治せないの?」
ドラえもん「…うん」
のび太「そんな…」
ドラえもん「過敏性腸症候群は22世紀の世界でも、よくわかっていない病気なんだ」
のび太「…!治らないの?」
ドラえもん「治らない訳じゃないよ!完治が難しい病気なんだ!」

のび太「そんな…そんな…」
ドラえもん「のび太くん…」
パパ「…」
ママ「…」

のび太「そんなあ!ドラえもん!そんなの嫌だよ!治してよ!」
ドラえもん「ごめんよ!無理なんだ!僕にはどうすることもできない!」
のび太「うわああああ!いやだあああああ!」
ドラえもん「のび太くん落ちついて!!」
のび太「ストレスが原因なんだろ!?僕ずっといじめられてたもんね!そうだ!ジャイアンとスネ夫を殺す道具をだしてよ!!!!」
周りの人達「ザワザワ…」
ドラえもん「ごめんね…のび太くんごめんね…」

三時間後…
ドラミ「のび太さんは?」
ドラえもん「泣き疲れて寝ちゃったよ…」
ドラミ「そう…」
ドラえもん「のび太くんは、僕にジャイアンとスネ夫を殺す道具を出してくれって泣きながら言ったよ…」
ドラミ「…」

ドラミ「一度のび太さんにあの手術のことを話すべきだと思うわ」
ドラえもん「でもそうしたら食べる喜びを失うことになるよ」
ドラミ「でものび太さんはだいぶ痩せてしまったんでしょ?」
ドラえもん「うん、話すべきかな」

翌朝
ドラえもん「おはようのび太くん」
のび太「…」
のび太「もう何も食べたくない…」
ドラえもん「のび太くん…」

ドラえもん「のび太くん…話すべきか迷っていたけど…今度こそ話すね…」
のび太「…何を?」
ドラえもん「過敏性腸症候群を治す手術さ」
のび太「!!」
のび太「そんなのあるの!?」
ドラえもん「ただしこの手術を受けると何も食べられなくなる…」

のび太「…食べられなくなる…?」
ドラえもん「そうだよ…水以外のものが飲食できなくなる」
のび太「そんな…」
ドラえもん「この手術を受けるかよく考えてくれ…」

のび太「グス…グス…どうして僕ばかりこんな目にあうの?」
ドラえもん「過敏性腸症候群の40%の人がこの手術を受けるんだ」
ドラえもん「この手術を受ければ一生排便しなくてすむ…」
ドラえもん「その代わり食べる喜びを失う…」

のび太「ドラえもん…考えておくよ…でも…多分…その手術…受けることになるだろう…」

過敏性腸症候群の手術受けた人ってどうやって栄養取ってんの?

それから三ヶ月後…
ドラミ「そう…手術を受ける決意をしたの…」
ドラえもん「もうコロネルも効かなくなっちゃったんだ…」
のび太「昨日は水みたいだったよ…」
ドラえもん「あれからいろいろ試してみたんだ…」
のび太「温かい物を飲んだり、ヒートテックをきてみたり」
ドラえもん「消化に良いものだけを食べたり…でも薬をやめると下痢になるんだ…」

この手術って実際にあるの?

>>82
栄養をとる必要が無いって設定です

のび太「特に間違ってコーヒーを飲んじゃった時はすごかったよ…そのままでちゃったし…」
のび太「今はロペミンを飲んでるけど時々効かなくなるんだ…」
ドラミ「ロペミンでさえ効かなくなるなんて…」
ドラえもん「のび太くんの病気は思ったより酷いんだ」
のび太「イリボーも試したけど逆に便秘になっちゃって、とにかく僕には合わなかったよ」
のび太「もう5キロ痩せたんだ」

>>85
ないよ

のび太「このまま好きな物を食べれないで下痢するのと、食べれないで下痢しないのだったらどっちがマシ?」
ドラえもんドラミ「…」

ドラミ「のび太さん最後に何か食べたい物ある?」
のび太「そうだなあ…ハンバーガーとコーラが飲みたいかな」
ドラえもん「そうか…この手術を受ける前に好きな物をお腹いっぱい食べておくのか」
ドラミ「最後の晩餐みたいにね…この手術を受ける人の9割がそうするらしいわ」

ドラミ「この手術を受けると安全装置としていっさいの食欲がなくなるの」
のび太「それじゃあ食べたいのに食べれないってのがないんだね!よかった!」
ドラえもん(のび太くんは強がっているけど…本当は悲しくて仕方ないんだろう…)
ドラえもん「のび太くん、本当にいいの?」
のび太「うん!病院に行ってもお腹を押されるだけで何の解決もしないもん!」

22世紀の病院
のび太「ガツガツ…うまいなあ、ずーっと食べたかったんだ」
ドラえもん「のび太くん…あんなに美味しそうに…」
のび太「ゴクゴク…ぷはあ~最高だよ!」
医者「食べ終わったならこちらに寝てください」
ドラミ「のび太さんがんばってね」
ママ「のび太がんばって…」
パパ「がんばれよ…のび太…」

のび太「ドラえもん…」
ドラえもん「なんだい…?」
のび太「おやすみなさい」
ドラえもん「おやすみなさい…のび太くん」

こうして一時間にわたる手術が終了した

パパ「先生!のび太の手術は成功したんですか?」
医者「ええ!成功です!」
ママ「のび太…ごめんねごめんねごめんね…」
ドラミ「のび太さん…」
ドラえもん「のび太くん…」

のび太「ドラえもん…」グスン…
ドラえもん「のび太くん…何を泣いているんだい?」
のび太「もう何も食べることができないと思うと…でももう終わったんだ…過敏性腸症候群治ったんだ!」
ドラえもん「のび太くん…君のことは一生支えていくよ…」
のび太「ありがとう、ドラえもん」

しずか「のび太さんが学校に来なくなってから一ヶ月…もうすぐ冬休みだっていうのに…」

「しずかちゃーん!!!!!!」

しずか「あの声は?のび太さん!?」
のび太「しずかちゃん久しぶり!」
しずか「病気治ったの?」
のび太「うん、何も食べれなくなったけど」
しずか「!?」

のび太(僕は何も食べることが出来なくなった…その代わりたくさんの人に支えられていることを実感できた…スネ夫とジャイアンとは絶交したけど僕にはしずかちゃんがいる…何よりドラえもんがいる!)

しずか「ねえのび太さん…もうすぐクリスマスだね…」
のび太「うん、クリスマスにはどこか遊びに行こうね」
ドラえもん「僕も遊びに行きたいな!」
のび太、しずか「ドラえもん!」「ドラちゃん!」

のび太(これでいいんだ…これで…今僕はとっても幸せだ!)


おわり

くぅー疲
言いたく無いけど過敏性腸症候群のせいで強迫性障害を発症したんだ
ssには出さなかったけど
今僕無職なんだ!


最後にジャイアンとスネ夫が泣きながら謝るシーンがあったかと思ったでござる

結局のび太はどうなったんだ?
ただの全摘ではなさそうだけど

>>128
強迫性障害の症状は?

>>129
ジャイアンとスネ夫って帰ってきたドラえもんだっけ?
あれでドラちゃんが帰ってきたとか言ってのびちゃんを馬鹿にしてたからか、僕にとって凶悪なイメージしかない

>>128
ずっと「うんこでるかも・・・・!!」状態ってこと?

>>131
ずーっと下痢がいつ起こるんじゃないかって心配だった
お医者さんに強迫性障害って診断されたんだ!
強迫性障害はエビリファイって薬である程度回復したよ!

>>134
ひらったく言えばそういうこと

もしもボックスを使うって手も考えたんだけど…あれってパラレルワールドを作るだけなんだよね

おまえら苦労してんだな

生活保護は出るのか

>>146
本当に酷い人には出るらしいです

>>130
のび太は二度と排便しなくてすむようになりました

過敏性腸症候群スレからきたぴょん


おつかれさま!

>>155
ありがとうございます!

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