妹「ここがお兄ちゃんの一人暮らしアパート・・・」(576)

妹「おじゃましまぁーす」

ギィ

妹「うわっ、いきなりジャンプの山」

妹「・・・」

妹「な、流しにラーメンのカップがいくつも・・・」

妹「お部屋も散らかってるんだろうなぁ・・・(ギィ)、ああ散らかってた」

妹「すごいよお兄ちゃん、足の踏み場もないよー」

妹「・・・」

妹「はー、雑巾とゴミ袋持ってきて良かった」


掃除してくれる妹が欲しいでゲソ

きも

ほう

自分でやれよ

妹「あ、えっちなビデオがいっぱい」

妹「ちゃんとしまわないとね」ゴソゴソ

妹「こっちは洗濯物かぁ」

妹「まったく…私がいないとだめなんだから」

妹「♪」

妹「晩ごはんもつくっちゃおうかなー」

妹「あ、お母さん?私少しおそくなるね」

妹「うん。お兄ちゃんの部屋の掃除とね晩ごはん作ってくから」

妹「大丈夫だよ、遅くなったらお兄ちゃんに送ってもらうから」

妹「えへへ、うん……わかってる、じゃあね」ピッ

妹「さ、気合いいれて頑張るよー!」

一人暮らしで家事全くせずに散らかし放題なんて奴いるのかね?

妹「ふー、これでキッチンのまわりはいいかなぁ」

妹「お兄ちゃん全然自炊なんかしないんだろうなぁ……」

妹「えへへ、たまに作りにきてあげたら喜ぶかな」

妹「冷蔵庫は……キムチと納豆と卵……」

妹「見事に基本食品しかないや」

パンツ脱ぐか…

ヤンデレヤンデレ

妹「さ、お米といだし」

妹「洗濯機まわしておこうかな」

妹「もー、洗濯ものためすぎだよお兄ちゃん…」

妹「私がいないと何もできないんだから……えへへ」

妹「さっ、急がないと片付けかないよ」ポイポイ

妹「……ん?これは……」

妹「お、女のひとのパンツ……ど、どうしてっ!?」

妹「……」

妹「……お兄ちゃん」ギリィッ

女装癖か

ヤンデレ妹ktkr

oh...

過保護な妹ってすごくいいよね

エロゲ同梱のパンツか

なぜかスレタイで放火を想像した
疲れてるのかな

続けたまえ

兄「あーあ、今日も疲れたな」テクテク

兄「家をでて数ヶ月、絶賛モラトリアム中な訳だが」

兄「うーん、やっぱ正社員で雇ってもらえるとこ探したほうがいいのかなぁ」

兄「うぅ……腹減った」

兄「今日も寂しくコンビニ弁当だな」

兄「ん……部屋に灯りが…」

兄「つけっぱなしだったかぁ、いかんいかん」

グサッ

しえん

>>17
そうだな、今日は早く家に帰って良いもの食べて
ゆっくり風呂でも入って体を温かくしてパジャマに着替えて死ね

実はその部屋はお兄ちゃんの部屋ではなかった…

妹「おかえり、お兄ちゃん」

兄「うおっ」

妹「どうしたの?」

兄「いや、何でこんなとこに妹が」

妹「お母さんに、学校帰りに様子見てこいって」

兄「あぁ、そういうこと」

妹「だめだよ、お部屋あんまり散らかしちゃ」

兄「あらら、部屋が綺麗になってる……悪いな」

妹「うぅん、晩ごはんも作ったから、一緒に食べよ?」

兄「ひゃっほー」

妹「……」

妹「美味しい?」

兄「うまいっ!ハフハフ」ガツガツ

妹「もう……こぼしてるよ?お行儀悪い」

兄「こぼしたのも食べるから大丈夫だ」ガツガツ

妹「ふふ、ほらーお口のまわり」フキフキ

兄「ん、悪い」

妹「…………」

妹「お皿洗っちゃうね、貸して」

兄「何から何まで悪いなぁ」

妹「いいよ、台所にもってく」カチャカチャ

兄「しかし、部屋の掃除大変だったろ」

妹「」ピク

兄「ん?」

妹「……そうだね」

兄「だろうなぁ。いつか片付けようと思ってたんだが」

妹に夢見んなwww
おれの妹はな……妹はな……









見させてくれ…

さむいから早くして

妹「……」ジャー

兄「洗い物、手伝う?」

妹「いいよ、お兄ちゃんはじっとしてて」

兄「そう?皿くらい洗えるぞ」

妹「だめだよ、お兄ちゃんは1人じゃ何にもできないんだから」

兄「ひでぇ。まぁこの部屋を見られた後じゃ否定もできないけど」

妹「お兄ちゃんはね、私がいないと何もできないの」

兄「はいはい」

妹「うぅんできないんじゃないの。しちゃいけないの」

兄「おいおい……」

妹「お兄ちゃんには私がいないとだめなの……なのに」

兄「……?」

妹「……なのにどうしてあんなものがお兄ちゃんの部屋にあるのぉっ!!」ダァンッ

兄「」ビク

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    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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ダッダーンボヨヨンボヨヨン

とても良いです続けて

兄「待て、落ち着け」

妹「うるさいっ!」ダァン

兄「シンクを叩くのはやめろ、近所迷惑だ」

妹「黙れっ!!!」ダァンダァン

兄「ひぃっ」

妹「……言え」

兄「な、何をだよぉ……」

妹「あれの持ち主だよ、誰だ。言え」

兄「あ、あれって?」

妹「うわぁああああっ!パンツだよ!言えないのかっ!!」ダァンダァンダァン

兄「ぱ、ぱぱぱパンツって……」

妹「洗濯カゴのなか見てこいっ!」シャキン

兄「は、はいぃっ……!ほ、包丁しまえって……」

妹「うるさい行けっ!!」

支援

兄「……」ビクビク

妹「見たか」

兄「は、はいぃ……」

妹「誰のパンツだ。何でこんなとこにある」

兄「こ、これはははは」

妹「噛むな、言えっ!ここに呼べっ!!」シャキン

兄「ひぃいいいっ!!」

妹「さぁはやくっ!正直にっ!!嘘ついたら殺すっ!うああああああっ!!」

よい

電池切れそうだな

あげ

実は妹のか

兄「ここっ、これ、は、ですね」ビクビクビクビク

妹「ノロマッ!はやく喋れ!!」シャキン

兄「ひぃい」

妹「叫ぶなっ!!」

兄「先端恐怖症なんだよぉ」

妹「そんな設定ないんだよ!!」

兄「これ……このパンツ……は」

妹「……」

兄「お、お前のやつだよ……」

妹「……え?」

ヤンデレ妹=正義

途中から軍人じゃねーか

えっ?

そうだったのかー!!!!!

予想通り (キリ

酷使しすぎて色が変わりすぎて気づかなかったんだな

兄「さみしい夜のお供にと思って……」

妹「……うそだ」

兄「名前だって書いてるだろ、いもうとって」

妹「ほんとだ……見覚えある」

兄「この通り、悪かったから命だけは」

妹「……」カラン

兄「」ビクゥ

妹「お兄ちゃん……大好き」ギュム

兄「え?」

俺だったらどうしても本当の事言えなくて刺殺ルートだな

実際こんな妹いたらウザいけどな

            __
         , ‐' ´   ``‐、           / ̄:三}
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  _,.:_'______ヽ、 .!     ./   _,ノ
   ``‐、 /⌒  ⌒\~ヽ. !   /{.  /
     /( ●)  (●)\冫   , '::::::::ヽ、/     そんなことより野球するお!
   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ / :::::::::::::::/ __

   |     |r┬-|   _ ,‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、

   \    `ー'´   /::::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
     `‐.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /
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     {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /

兄「あれ?怒ってないの?」

妹「うん……」

兄「お前のパンツ盗んでた訳だが」

妹「嬉しい」

兄「そ、そっか……」

妹「言ってくれればもっと可愛いのあげたんだよ?」

兄「なんと」

妹「……良かったぁ……他の女の子のじゃなくて」

兄「ほっ……」

妹「私のパンツでひとりでしてたの?」

兄「そこはスルーして欲しいとこだが」

妹「これ、もうぼろぼろだね」

兄「本当にすまん」

妹「……あ、いいこと考えた」

兄「な、なに?」

妹「……ん」スルスル

兄「何してるんだ」

妹「新しいのあげる……はいっ」

兄「うわお」

うわお

ヒョーwwwww

うわお

くんかくんか

じゃあ妹には俺のパンツを…スルスル

どうしてこうなった…

>>58
俺にくれよ

>>58
ゴクリ…

妹「それ、あんまり新しくないけど……」

兄「そのほうが……いや何でも」

妹「じゃ、次からこれ使ってね」

兄「お、おう」

妹「その代わり」

兄「お小遣いか?」

妹「うぅん、私の目の前でして見せて」

兄「ちょっとハードル高すぎ」

妹「」ピク

兄「やらせて頂きます」

妹「えへへ……」

>>58
ノーパンでは寒かろう
俺のパンツを履くがいい

うわお

>>62
なんというご褒美

兄「どうしてこんなことに」シコシコ

妹「ふぅん、そういう風にするんだ」

兄「あんまり見ないで」シコシコ

妹「気持ちいい?」

兄「そうでもないが」シコシコ

妹「そっか、おかずが必要だよね」ピラ

兄「……っ!」シコシコシコシコ

妹「見える?私のあそこ」

兄「う、うん……はぁはぁ」シコシコシコシコシコシコ

妹「お兄ちゃんに見せるの、小学校の時以来だね」

兄「はぁはぁ…だっけ」シコシコシコシコ

妹「少しは毛も生えたんだよ?」

兄「み、見えるからわかるさ」シコシコシコシコ

すみません、私のパンツが迷子なんです。
呼び出してもらえませんか?


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パンツが溶けて蒸発しちまったよ

>>67
さっき>>58のところにお前の名前書いたパンツが飛んで行くのが見えたぞ

ジャイアンも大変だな

>>67
いでよ…パンツっ!!!!

妹「ちょっと私にもやらせてよ」

兄「え」

妹「こう……?」シコシコシコシコシコシコシコシコ

兄「うほぉ」

妹「かたいね……痛そう」シコシコシコシコ

兄「痛くないよ、すごく気持ちいい」

妹「そうなんだ、変なの~」シコシコシコシコシコシコ

兄「うぅ……」

妹「私のパンツ、どうやって使うの?」

兄「えっと……最初は匂い嗅いだり」

妹「……えっち」

兄「それから、チンコをくるんでしごくんだ」

妹「こう……かなぁ」シコシコシコシコシコシコシコシコ

兄「で、でるっ……」

うっ

ふう

くっ…ぁ

ふぅ…

俺もでるっ!

うっ…出た…

妹のお尻さわさわしてたら部屋からいなくなった

おふぅ

ふきふき…

                           __,,:::========:::,,__
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妹「じゃ、私帰るね」

兄「送ってかなくていいのか?」

妹「うん、歩いてすぐだしへーきだよ」

兄「風邪引くなよ」

妹「下半身がスースーする……えへへ」

兄「本当にすまんな」

妹「次も、違うのでしようね」

兄「マジでか」

妹「うん……じゃあね」ガチャ

兄「ふぅ」

ふぅ…

(^p^)「………」

ピンポーン

兄「なんだ、忘れ物か?」

兄「やっぱり寒いんだろ、俺のパンツ貸すよ」ガチャ

女「え?」

兄「え?」

女「パンツ……?」

兄「い、いやその、あはは(だ、誰?)」

女「あの、私今日から隣に引っ越して来たんです」

兄「あ、そうなんですか」

女「おそばに参りましたので、引っ越し蕎麦ですがどうぞ」

兄「これはご丁寧に」

はじまった・・・!

これはマズイ・・・!

うわお

兄逃げてー

俺のパンツは…

上質な妹ちゃんの嫉妬分を摂取できそうだな

兄「わざわざすみません」

女「うふふ、大したものじゃなかと……ごめんなさい」

兄「あ、地方のかた?」

女「は、恥ずかしいです……」

兄「そうかなぁ。方言って少し憧れるけど」

女「ふふ、変な人ですね」

女(うわっ‥なんかこの部屋イカくさいわ…)

これはいかん











もっとやれ

女「あなたは、訛りがないですね」

兄「あぁ、俺はこっちの生まれで」

女「わぁ……そうなんですか」

兄「うん」

女「私は田舎者ですから、仲良くして頂けるとありがたいですっ!」

兄「あ、それはもちろん」

女「ケータイの番号とか聞いても迷惑じゃないですか?」

兄「喜んで」



妹「……殺すっ!コロスコロスコロスコロス」

「おそばに参りましたー♪」
懐かしすぎワラタ

おい

は?

\(^o^)/

妹盗聴か





なぜ全力を出さないのか

やってしまったな

えっ?








え、えっ?

まったく・・・しようのない奴だな
ほら俺のパンツやるから早くかけなさい

ちょっと充電の接触が悪くて……すまん
まぁPCもあるけど

まったくけしからん、早くしなさい

早く書きなさい

なぜベス

立てた>1が聞き手になってる事実…

追いついたと思ったら終わってた

>>105
てめーが全力だせ!!!

最後までやれよ

これはいけない
もっとやりなさい

>>109
はよかけ

俺の息子、どうすればいい?

ピンポーン

兄「はいはい」

女「こんばんわ」

兄「あれ、今日はどうしたの?」

女「ちょっと煮物作りすぎてしまったので、おすそ分けです」

兄「いつも悪いね」

女「い、いいえ……私、分量計るの下手で」

兄「はは、そうなんだ」

女「……一人分作るのも二人分作るのも一緒ですから」

兄「え?」

女「な、なんでもないです」

>>119
大事にしてやれ
大学までいかせてやれよ

ID変わったがPCから書いてるのか?

兄「女さんはご飯まだなの?」

女「そうですね、これから食べます」

兄「良かったら、一緒に食べない?」

女「ほんとですかっ!」

兄「あ、うん……茶碗も二人分あるし」

女「二人分?」

兄「こないだ妹がね。最近来ないけど」

女「そうなんですか……お味噌汁も作ったから待っててくださいっ」タタタ

兄「うーんいい子だな」

いいよいいよ~

>>119
一つしかないんだ、しっかり育てろよ

>>122
うん

つづけてつづけて

ちょっと妹産んでくる


その前に誰か種付けお願い

さぁーて、保守だ(イーガ風)

兄「いただきます」

女「あんまり上手じゃないですけど……」

兄「いや……これは美味しいぞ」

女「ほんとですか?」

兄「うん。なんていうか、お袋の味というか」

女「これは、おばあちゃんに教えてもらったんですよ」

兄「そっかぁ。味が非常によく染みてる」

女「ふふ、ご飯お代わりありますよ」

兄「ご飯も分量間違ったの?」

女「は、はい……私分量はかるの下手で」

兄「こんなに料理上手なのに、変だなぁ」モグモグ

女「……///」モジモジ



女早く逃げてー

妹ってうざいっつーの

>>126
えっ同一人物!?すまん

兄「ふー、食った食った」

女「お茶碗洗うから貸してください」

兄「なんかこの間も同じようなことがあったような」

女「この間……?」

兄「あぁ、妹だった」

女「妹さんいらっしゃるんですね」

兄「一応は」

女「彼女は……いないんですか?」

兄「えっ……」

妹は実なのか義理なのか・・・

いっしょにHしよの桜川未央が声当ててるやつ思い出しちまった

こんな妹が欲しい(切実)


希に見る良スレ!!


続けたまえ

俺もこんな妹が欲しかった
ヤンデレ化はかんべんだけど

女「こ、この間は、買い物付き合ってくれてありがとうございました……」

兄「いいよ、たいしたことじゃない」

女「街を案内してくれて、楽しかったです」

兄「俺も楽しかったよ」

女「……また、一緒に出かけてもらえませんか?」

兄「そ、それは、女さんがよければ」

女「私はいつでもいいですっ!」

兄「明日は?」

女「明日でも……明後日でも……ずっとまってる……」

兄「……」

殴るつもりはなかったんや・・・
気が付いたら壁に手があたっとったんや・・・

女も病んでる

この女はいらん

つづけたまへ

ヤンデレハーレムとか…
戦争が起きるぞ…

兄「女さん……」ギュ

女「きゃっ……!」

兄「こっち向いてよ」

女「わ、私そんな軽い女じゃなか……」

兄「ご、ごめん……」スッ

女「……あ」

兄「……」

女「ばってん、兄君なら、ええよ……」ギュッ

兄「九州の人って、積極的だね」

女「兄君だから……何されてもええ……」

兄「今の台詞でK点こえましたー!」ガバッ

女「んっ……乱暴なのはだめ……」

K点って…www
季節モンだなオイwww

いいぞ……妹なんていらなかったんや

妹さんマダー?

BAD END、兄君なら、ええよ……

はよ妹来い

>>145
おいぃぃぃぃ








みなぎってきた

展開はええなおい

妹「うぁあぁあぁおおおお!!」バァン

兄「うわっ!妹っ」

女「ひいっ!な、何?」

妹「殺すっ!!お前ら二人殺すぅああああァあぅあっ!」

兄「落ちっ落ちっ落ち着けよお前」

女「な、なんなん一体……この子……」

妹「うるせぇえぇえぇえっ!!」ドスッ

兄「な、何それ……」

妹「携行缶ったらガソリンだろダボッ!!」

兄「そんなもので何するっ!」





うっ…ふう

ユッキー・・・

わーい

博多弁なめとーとや?

漲ってきた

なんて男らしい妹なんだ

盛り上がってきたな

やっと追いついた

吉原炎上


おいいいいいいいい?
パンツ脱いでたのにどうしてくれんだ

妹「……こうするんだよッ!!」

トクトクトク

女「な、なにしてるんこの子……」

兄「この匂い、マジでガソリンだわ」

妹「ククク、そして私の手にはライター」

女「や、やぁあああっ!にげ……逃げようっ!」

妹「させるかよこのウスノロッ!」シャキン

兄「まわりこまれて逃げられない」

妹「行くぞオラァッ!」

兄「まて、お前も……危」

ボォォォオオオオオオオ

妹「きゃー!あっつーい!」

兄「だから言っただろ、ガソリンは……あちち」

まさかのバカキャラ

まさかのコメディー

完全にヤンキー

状況がおかしくてわらえるwwwww

あちちwwwwwww

兄「回りこまれて逃げられない」


兄余裕だなwww

妹「行くぞオラァッ!」

妹「きゃー!あっつーい!」

吹いた

妹「ミッションコンプリート……がくっ……」

兄「おいおいおいおい、せめて女さんから手を離せ」

女「あ、兄君……逃げて……」

兄「だ、だめだ、俺だけ逃げるなんて」

ボオオオオオ

兄「くそおおおおおおお」

女「ご…めん……私が隣に越してこなければこんなことに……」

兄「そんなこと……好きだよ……女さ……ん……」

女「兄君……やさ…しく……て…だから……」

兄「女さ……ん……しっかり……」

女「ごめ……んね……」

支援

えっ

BADEND1

妹厨涙目エンド

BADEND1とか芸が細か過ぎwww

ふぅ…

妹がバカヤンデレ過ぎて可愛い

すげえ展開だww

女しぬなwww

他の部屋の住人はとんだとばっちりだ

新ジャンル:バカヤンデレ

true end マダー?

むしろどれがtrueなんだよ

妹「じゃ、私帰るね」

兄「送ってかなくていいのか?」

妹「うん、歩いてすぐだしへーきだよ」

兄「風邪引くなよ」

妹「下半身がスースーする……えへへ」

兄「本当にすまんな」

妹「次も、違うのでしようね」

兄「マジでか」

妹「うん……じゃあね」ガチャ

兄「あ、待って」

妹「何?」

兄「やっぱ母さん呼ぼう。暗くなってきたし」

妹「うん、わかった。ありがとう」

え?

トゥルーエンドの他に、
妹ヤンデレルート
女ヤンデレルート
ハーレムルート
(兄が、二人の)肉便器ルート

がまだあるんだよな?

「直前の選択肢へ戻る」機能搭載か

NTRパターンは胸糞悪いからやめてくれ

さっきの展開は>>17のせい

ほしゅあげ

>>17すげー

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


違う世界線だな

>>188
分かってんじゃん

みんな一気に冷めたなww

兄「さて……妹も帰ったし風呂にでも入るか」

ピンポーン

兄「あれ、なんだ?忘れ物か?」

女「うぃーす」

兄「え?」

女「おまえ、ここの住人?」

兄「そうだけど」

女「そっか。あたし今日から隣引っ越してきたからよろしくな」

兄「……え?……うーん、えっ……??」

女「な、なんだよ変な奴だな……そんなにおかしいかよ」

兄「いや……えっ?……妙な違和感が」

女「わけわかんねー奴だなぁ……おら、引越しそばとっとけ」

兄「うーむ、自分でもよくわからんが」

女「へへ、やっぱ東京っておもしれーとこだな」

性格www

女別人かよ

>>200
中身だけ違うパターンだろ

あんこちゃん

あれだな
全女ルートクリアすると妹が焼死しないとぅるーエンドが見れるんだな

性格ハンパなwww

兄「ええーと、もしかして九州の人かな」

女「あ?あたしは北海道だけど」

兄「ふぅーん……えっ?」

女「だからなんだよさっきからっ!もう行くからな」

兄「あ、うんよろしく……」

女「色々迷惑かけるかもしれないけど頼むぜ?」

兄「迷惑かけること前提で住むなよ」

女「へへ……あばよ」

兄「うーん……まぁいいか」

兄「くんくん、なんか部屋が焦げ臭いな」

兄「妹の奴、なんか焦がしたに違いない」

お前この間の奴かwwww

またガソリンエンドか

「へへ、やっぱ東京っておもしれーとこだな!オラわくわくすっぞ!」

世界が再構築されてやがる

壮大な物語になりそうだな

妹が女に喰われるパターンか

>>74-79
ワロタwww

おいなんだこれ

兄「ふぁああああ……仕事いきたくねぇ」

兄「とはいえそんなこともいってられない訳だが」

兄「火の元確認して行くとするか」ガチャ

女「おっ」

兄「あ、君は」

女「朝からさえねー顔してんなぁオイ」

兄「北海道の人ってみんなそうなの?」

女「あはは、あたしだけだよ」

兄「ふぅーん、それなに?背中の」

女「ん?ギターだよ」

兄「バンド少女だったか」

あれ?妹スレじゃないの?

なんか前にもあったな、こういう話しが行ったり戻ったりするSS

兄「上京してバンドとか?」

女「うるせーな、悪いかよ」

兄「誰もそんなこと言ってないだろ……」

女「ふん……口じゃなんとでもいえるからな」

兄「なんてひねくれた奴だ」

女「へへ、そのほうがロックだろ」

兄「ロックの定義はわからないけどさ」

女「まーお前みたいな普通の奴にはわかんないだろうな」

兄「普通ってなんだよ、普通って」

女「これ聴いてみな」スッ

兄「どれどれ……」

女「ふん、お前なんかに良さはわかんねーだろ?」

兄「お、ダムドじゃん。なつかしいな」

女「…………ふぅーん……」

またバッドエンドの予感

兄「妹が生まれたぁぁぁぁぁあ!(ry」
の続きかいwww



お願いします

女「お前みたいのはAKBとかしか聴かないかと思ったぜ」

兄「ざけんな。ダムドくらい知ってるっつうの」

女「どんなの好きなの?」

兄「最近のお気に入りはスピッツだ」

女「ケッ……」

兄「おいスピッツ馬鹿にすんな」

女「あーあ、せっかく話の分かる奴に会えたと思ったのに」

兄「ふん、あの類まれなるセンスがわからないとはお前もまだまだだな」

女「るせーな、あばよ」

兄「練習とか?」

女「関係ないだろ」

兄「嫌な女だな、全く」

兄「やべ、バイト遅れるぞ」

スピッツ馬鹿にすんあああああああああああああああああああああああああ

BAND END…

>>222評価する

兄「うぉお……疲れた」

兄「ふくらはぎに物凄い疲労が……」

兄「冬に冷凍庫内作業なんてするもんじゃないな、まったく」

兄「晩飯は……どうしようかな」

兄「なんだか作る気がしないけど……」

兄「また妹にあれこれいわれるのもなんだし、久しぶりに作るか……」

女「よぅ」

兄「なんだ、またお前か。今帰り?」

女「あぁ」

兄「コンビニのパン?寂しい晩飯だな」

女「うるさいなぁもう……しっしっ」

兄「俺は犬かなんかかよ」

いいぞ

BANDO EIJI

妹が出てこない
ギャグ要員・・・

>>219 しね

兄「一人暮らしの王道はやっぱりカレーだよなぁ」グツグツ

兄「米もたくさん炊いたし、三日は持つだろうな」

♪ピピピ

兄「メール?妹からか……」

兄「『お兄ちゃん、ちゃんと食べてる?一人のご飯、寂しくない?またそのうち遊びにいくからね』」

兄「りょうかいっと……」ピッ

兄「……」

兄「一人で寂しくない?か……」

兄「……声くらいかけてみようかな」

BAND AID

ピンポン

女「はーい」ガチャ

兄「いきなりドア開けないほうがいいぞ。新聞とかNHKだったら面倒だ」

女「う、うるせーな!何のようだよっ」

兄「いや、何かっていうと困るんだけど、これ」

女「……くんくん、いい匂いがする」

兄「カレー作りすぎちゃったんだけど、食べる?」

女「え……いいのかよ」

兄「口に合うかどうかは知らないけど」

女「ふ、ふーん。仕方ないから食ってやってもいいけど」グギュルルル

兄「足りないんだろ、パンひとつだと」

女「るせー!は、早くよこせよっ!」

兄「食い終わったらドアの外に頼むぞ。それじゃ」

女「あ……待っ……」

愛い奴じゃのぉ

エンドレスエイトを思い出した

一人暮らしするとおすそわけってやっぱりあるの?

>>234
現実見ろ

まどかの杏子に見えてきた

>>234
あるわけないだろ…くそっ…!

兄「♪むねーのーすなーじーにーしみーこんでゆくーよー」

コンコン

兄「誰だよこの忙しい時に」

女「よ、よぅ」

兄「なんだ一体」

女「こら、お前だってすぐドア開けてるじゃないか」

兄「よく見ろ、俺はドアチェーンかけてるだろ」

女「ん……これ」

兄「あ、皿は外でいいっていったのに」

女「そんなわけにもいかないじゃん」

兄「あっそ……じゃ、貸してくれ」

女「いいからチェーン外せよな」

兄「え?あぁ……」

女「入るぜー」

兄「ちょ」

>>234殿の言ってる事は
一度も一人暮らしをした事がない者が言う
甘っちょろい妄想でござるよ

けれども拙者はそんな真実よりも
>>234殿の言う甘っちょろい
妄想の方が好きでござるよ

願わくば
これからの世はその妄想が
真実になってもらいたいでござるな

女はいいから妹だしてくれ

女「台所貸して、洗うから」

兄「いいってば俺がやるから」

女「いいから!座ってろよ」

兄「ふぅ……なんでわざわざここで洗うんだよ」

女「……まだ洗剤がないんだもん、しかたないだろっ」

兄「あ、あぁ、なるほどな」

女「ふん……」ガチャガチャゴシゴシ

兄「カレー、まずかっただろ」

女「市販のルーの味だった」

兄「当たり前だろうが」

男が不細工で挙動不審で人の目見て喋れなくて体臭が酷くて私服が黒一色とかだったら妄想でもNG

師範のルー

>>242 

\                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 

>>242
え、私服黒一色ってダメなん?

兄「お茶でも飲んでけば」

女「……ありがと」

兄「日用品とか全然ないのか」

女「引っ越してきたばっかだからね」

兄「はやく買いに行ったほうがいいよ、色々不便だろ」

女「るせーな、明日行くよ」

兄「そいつは良かった」

女「あんま金ないから、安いとこで買わなきゃな」

兄「お、それならいいとこがあるぞ」

女「ほんと?」

兄「あぁ、駅裏の細い道をずーっといって踏み切り前で右に曲がってその次のT字を左にいってその後交番があってそこを」

女「わかんないよーっ!私がバカだからってバカにすんな」

兄「一言もバカにしてないだろっ」

黒一色で何が悪い
仙水みたいでカッコイイよ

兄「明日、バイト休みだから案内してもいいけど」

女「ふーん、都会もんのくせに優しいじゃん」

兄「それは大いなる偏見だぞ」

女「つれてってくれるの?」

兄「あぁ、お前がいいならだけど」

女「へへ、私はいいよ」

兄「じゃあそういう事で」

女「ついでにケータイ教えてよ。いいでしょ?」

兄「なんかどっかであったような会話だなぁ……」

妹待機中なう

>>245
黒っていうのは着た人を引き立たせる効果があると思う
というか1色にすることで否応なく視線が顔やスタイルに向くわけで…ブサが着ると自分はブサメンなんだぜ!って自己主張してるようにしか見えない
ただしマトリックスのキアヌみたいにイケメンが着ると途端にかっこよくなる
ようは顔とスタイル次第だろ

女「じゃ、明日忘れんなよな」

兄「分かってるって」

女「なぁなぁ、今かかってるのってスピッツ?」

兄「おうとも」

女「ふぅん、悪くないかもね」

兄「だろっ!」

女「♪ときーをーこえーてーきみーのーえがおーがー」

兄「うぉ、上手ぇ……」

女「へへ、ギターヴォーカルだもん」

兄「じゃ、起きたらメールくれ」

女「うんっ!」ガチャ、バタン

兄「♪ときーをーこえーてー…か……なんだか妙にしっくりくるな」

女「あははへたくそー」ガチャ

兄「まだいたのお前」

>>247
海藤や柳沢は仙水にはなれないよ

いやイケメンなら何着てもイケメンだし

ステンバーイ…

今からAmazonで妹と隣人買ってくる

雨が降ってきたな
今夜は冷えそうだ
みんな気をつけろ

これは鮮やかで短い幻ですね・・・

DAMNED!DAMNED!DAMNED!

遅いよ!

早く早く
俺寝ちゃう

Amazonで妹検索したらほとんどアダルトでワロタ妹ちゃんマジアダルティやな

~翌日~

女「わぁ、ほんとに安いよ」

兄「だろう」

女「東京は物価が高いってのはデマだったんだね」

兄「ま、競争が激しいからってのもあるだろうけど」

女「いっぱい買ってかえろっ!あれとこれとそれと」

兄「手は二本しかないのにどうすんだ」

女「お前がいるじゃん」

兄「なんだよ、最初からそのつもりだったのか」

女「へっへっへ、飯おごってやるから文句言うなよ」

兄「やれやれ……」

♪ピロリロリ

兄「お、メールだ」

女「……ふぅん、彼女?」

兄「違うよ、妹」

女「へぇ、妹いるんだ」

兄「まぁね」

女「お前の妹なら、まぁ結構可愛いだろ」

兄「さーどうかな」

女「何か用事あるんじゃない?」

兄「えーと」ゴソゴソ

兄「(お兄ちゃん、今日は何してるの?晩御飯つくりにいっていい?か……)」

兄「……」

兄「……」ピ

女「どうした?」

兄「いや、いいんだ行こう」

あああああああああああああああああああああああ

やばいやばいやばいやばい

しえぬ

まじかよ兄……

妹「さってと、今日は何を作ってあげようかな」

妹「こないだは材料がなくて、キムチ納豆チャーハンしか作れなかったし……」

妹「今日はちゃんとスーパーで買ってからいくもんねっ!」

妹「お兄ちゃんきっと仕事で疲れてるから、美味しいもの食べさせてあげるんだ……えへへ」

妹「……」

妹「メール来ないけど、きっと大丈夫だよね」

妹「さてと、あとはお肉かな」

妹「………あれ、あそこにいるのは……」

妹「お、お兄ちゃん……と、女の子……!?」

あかんでえ!

"女"じゃなくて"女の子"と言ってあげる妹の無意識の優しさ

やべぇ、何故かオラわくわくしてきたぞ

兄「だから、違うっていってるだろっ」

女「何だよー!ほんとは彼女からのメールだったんだろっ」

兄「違うって、んなもんいないから」

女「ふん、どうだか」

兄「それより晩飯おごりってお前の手料理か」

女「何か文句あるの?」

兄「いや、お前と料理がどうしても結びつかなくて」

女「言ったなこのやろーっ!うりゃっ」ゲシゲシ

兄「あいたた……」

妹「…………」コソコソ

女「さ、帰ろう」

兄「材料だけはまともだけどな」

女「ふふん、食べて腰を抜かすがいいぜ」

兄「はいはい」

女「彼女にメールしなくていいのか?」

兄「だから違うって……まぁ、一応メールしとくか」ゴソゴソ

女「……」ジーッ

兄「こら、プライバシーの侵害だぞ」

ふむ

ほっしゅ

夜も更けてまいりました。ご近所の迷惑にならぬよう、音量を下げてお楽しみください

兄「えっと…正直に言うのはまずいな」

兄「(バイト先の親方が飯に誘ってくれたからまた今度。ごめん……でいいか)」

女「……やっぱり彼女じゃん。そんな嘘ついて」

兄「ってか見んな。いろいろあるんだって、うちの妹の場合」

女「ま、そこまでいうなら信じてやるよ」

兄「送信」ピピ

♪ピロリロリ

兄「ん?」

女「なんだ?」

兄「いや、妹の……まさかな」


妹「ひぎぃいいいいいいいいい……ッ」

愛に きづいてくだーさーいー

ぼくがーだきしめてあーげーるー

まどにーうつるせつなーさーにー

ほち

兄「ごちそうさまでした」

女「おそまつさまっ」

兄「お前、料理うまいなぁ」

女「だろー!」

兄「じゃがバターとかは技術とかというより発想の勝利っぽいけど」

女「普段あんまり食べないかと思ってさ」

兄「だなぁ、とにかく見直したよ」

女「うん、よろしい。皿洗ってくるから貸してよ」

兄「あぁ」

女「あ、そーいやエプロンかったんだっけ……」ゴソゴソ

兄「……!」

女「なんだ?」

兄「いや、なんでも(か、かわいいじゃないかちくしょう)」

女「ひょっとしてエプロン姿見て欲情した?」

兄「かっこ内を読むんじゃない」

女「へへ、ギャップ萌えって奴かな?」

兄「自分で言うな」

女「可愛くない、かなぁやっぱり……」

兄「う……」

女「はは、だよね。あたしなんかがさ……」

兄「え、えっと」

女「さ、皿洗ってくるっ!」

支援

死宴

自演

紫炎

ズキュュュュュュュュュュン!

支援

試演

市園

紫艶

紫煙

女「…………」ジャーガチャガチャ

兄「………」

女「………」ガチャガチャゴシゴシ

兄「……あのさ」

女「な、なんだよっ!びっくりさせんなっ!」

兄「さっきの話なんだが」

女「さっきの……なんの話だよ」

兄「う、うん……いいにくいんだけど」

女「あ、あぁあれかぁ……いいよ、別に気にしなくて」

兄「お前、可愛い」

女「……っ!う、うそだっ」

兄「嘘じゃない、お前は可愛いと思うよ」

女「い、いきなり変なこと言うんじゃねーよ!このおたんこなすっ」ボカ

兄「いたっ……ま、まぁそれだけ言いたくてさ」

女「……」

(i)

うっ…





ふう

おたんこなすって久しぶりに聞いたわwwwwww

なんか妹が消し飛んでる
でもこれはこれで女√でいいかも

あんこちゃんあんあん


   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)

女「なんだよ…なんなんだよお前……」

兄「なにがなんなんだよなんだよ」

女「恋人いるくせに……なにが楽しくてあたしをからかってるんだよ」

兄「またその話か……」

女「だ、だって、お前みたいな奴に……いないわけないし」

兄「最近は付き合ってる人のほうが少ないらしいけどな」

女「妹だなんていわれても信じられないよ」

兄「やれやれ……今度会わせてやるから、信じてくれよ」

女「ふん……信じない」

兄「おいおい」

女「……キスできるなら、信じてあげてもいい」

兄「えっ」

えっ

俺と?

おや・・?女のようすが・・・?

>>305
即B

そろそろ女が危ない

今北産業

女「ほら…しよ」ギュ

兄「ちょ、ちょっと待て」

女「やっぱり、嘘つき」ギュウウウ

兄「そうじゃなくてさ」

女「なに?」

兄「彼女いても、出来る奴はできるぞ、そんなこと」

女「……」

兄「な、よく考えろ」

女「……いい」ギュッ

兄「え」

女「お前に彼女がいてもいい。お前がしたいなら」

兄「……まじでか」

<●><●>

女「こんな男みたいな話かたの女には、キスできない?」

兄「いや……」

女「……ん」

兄「(目をつむられてしまった……)」

女「……んんっ…はやく……して……」

兄「……ちゅっ…」

女「んっ…!ちゅっ…ちゅうっ……ふぁ…ちゅっ」ギュウウウ

兄「(やばい…勃起してきた)」

女「ちゅっ……ちゅぱ……ん?」

兄「あ、いやこれは……」

女「これ、あたしで興奮してくれてるの……?」

兄「当たり前だろそんなの」

女「嬉しいよ……ちゅうっ…ちゅっ…はぁ……大きい……」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

バッドエンドにしかいきようがない

ふぅ

「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
            ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|

           l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           ',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
            || ヾ三)       ,ィ三ミヲ  | 麻呂が
            lj         ゙' ― '′ .|
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...  | このスレを
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、|
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
           ', ゙'ー-‐' イ:   :..丶三-‐'"|
            ',    /.:   .      |
            ',  ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  |
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶::. |
            ヽ .i:, ヽ、__, イ    _`゙.|
              ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/   |
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             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.____|

>>312
なぜこのタイミングで

うひょー

妹はまたあとでいいんでこの二人は幸せにしてあげてください

女「ね、向こうに行こう……?」

兄「後悔しないか?」

女「うん……しないよ」

兄「そっか」ダキッ

女「う、うわわ……何するの?」

兄「お姫様だっこ」

女「へへ、こんなことされたの初めて……ちゅ……れろ」

兄「もうやめろって言われても無理だからな」

女「そんなこと言わないよ」

>>316
早漏なんだよ言わせんな恥ずかしい///

いま>>318がすごい良い事言いました。

ふんバンギャなんかちょろいもんだぜ

      ∩  _, ,_
     ⊂⌒(☉ ౪ ☉) < 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ
       `ヽ_つ ⊂ノ

兄「脱がせるよ」

女「うん」

兄「ホットパンツっていうのか、これ」

女「……スカートのほうが好き?」

兄「いや、そういう訳じゃないが」

女「お前が好きなら、着替えてこようかと思って」

兄「お、お前可愛いな」

女「え……どうして?」

兄「なんでもない……スカートはまたこんど」ジーッ……

女「ひっ……!」

兄「しまパンだと…!」

女「だ、駄目だった?ごめん……」

兄「いや、至高」

何回俺をイかせる気だ…ふう…

包丁持った妹がいつ乱入してくるか気が気でない

もうちょっと女が強気なら最高だったふぅ

>>325
無論、死ぬまで

もっとはやくうう

 バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/

       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

     \/___/

まずはこの女ルートのグッドエンドがみたい
トゥルーは後でいいから

兄のちんぽで一曲弾く気だな


ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、
  _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、   
. / _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj

 /7 ̄ヽ       ゙、/              ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
. |! { ::::::゙l         !            人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
  i! ゙、 ::: j     ,   |      ,,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
  ゙' `'''゙     ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
      f'' ::゙:゙                   '"゙        ミ彡)彡''"

        ヽ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              )   彡,,ノ彡~''"
 _ 7'''''  ̄  |:::::::i:j     ゙⌒`゙"''~-、,,     ,,彡⌒''~''"  |;  ::::、.i
     ̄j、_    |:::: /゙             "⌒''~"       /、、 、;、/
                                  、_,ノ.,__シ

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    
      /  ⌒/   / /          
     / ///  ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\   ヽ、 
    /          \\、 ヽ
   /         /⌒ ヽ ヽ  ヽ
   /         │   `ヽl_ヽ
  │         │  

>>332
女という楽器をか

          / ̄ ̄ ̄\

         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /   ( ●)(●) |
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ
       /            |

       |           | /
       ヽ_|  ┌──┐ |丿

         |  ├──┤ |
         |  ├──┤ |

>>328
斉藤おつw

魔女のハウスね

ここがあの

はよ

しえん

寝るな

はよ

ねむいお

女「ね……シャワー浴びてきたい」

兄「だめ」ムニュ

女「んっ!ばか……」

兄「胸見てもいい?」

女「聞くな、ばか」

兄「じゃ上をめくってと……おぉ」

女「……小さくて、悪かったな」プルン

兄「まだ何も言ってないだろっ」

女「言わなくてもわかってるよそれくらいっ!」

あーシコシコ

兄「大きさはまぁともかくとして」フニフニ

女「んっはぁっ……うぁっ!」

兄「さわり心地は抜群だな」ムニュムニュ

女「だ、誰と比べてるんだよ……すけべ」

兄「え」

女「なんだよ、止まるなよ」

兄「誰と比べてんだろ、俺……」

女「?」

穴になってる部分がループで出るのね

兄「……」クチュ

女「んぁっ……はぁうっ!あ…」

兄「きもちいいかな?」

女「うん……すごく」

兄「濡れてるもんな」クチュクチュ

女「お、お前が触ってるから……やぁんっ!」

兄「なぁ、ちょっと早いけど」

女「……」

兄「……」

女「えっへへ……いいぜ、しよう……いっぱいして……」

いっぱいおっぱい夢いっぱい

兄「くっ……きつい……」ズブブブ

女「んっ…!あっあっ!ふぁあ……あぅっ」

兄「す、すごくいいお前の」ズブブブ

女「ば……かぁ……んんっ!」

兄「痛いとか?」

女「違う……いいよ……すご……く……いい」

兄「……動くよ」ズチュズチュ

女「んっ!んっ!んっ!あぁっ……!はぁ……あんっ!」

兄「こ、こら、声が大きいって。外まで聞こえるぞ」ズチュズチュ

女「あ……はは……いっつも発声練習してるからね」

兄「そうなんだ」

女「それ……くらい……んぁっ!あたりまえだよ……ぅうぁっ…」

兄「努力家だな」ズチュズチュズチュ

胸控えめなレヴィで想像

ファルセットボイスで喘いでます

イくぞ!

女「はぁっ…はぁう……あっ……あっ!」

兄「で、出そう……」ズコズコ

女「中は……駄目だよ」

兄「分かってる……」ズチュズチュ

女「なら……いいけどさ……ごめん」

兄「謝らなくていいだろ、そこは」

女「なんか、……あぅっ!……中で出したそうな顔してたから」

兄「どんな顔だよ……はぁはぁ……うぅっ…」ビクビク

女「もう出そう?」

兄「あぁ、早漏ですまん……」ズコズコ

女「そんな事ない……素敵だよ……」

兄「お前、本当にいい女だな」

女「出あった時に気がつけよな……へへ」

兄「うぅっ……!」ドピュルル

ゴムつけてる描写がないから生だな


胸熱

          /⌒ヽ
         ( ^ν^) < お兄ちゃん楽しいかあ そうかあ 良かったねえ
         /   ヽ    
        | |   | |
        | |   | |     
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
          .|  ||    ;
         | ノ ノ    ・
         .| .| (     ;

         / |\.\ 
         し'   ̄



結局中田氏かい

兄「ふぅ……」

女「なぁ、まだしたい?」

兄「えぇ!?いいのかい!?」

女「マスオさんかよお前は」

兄「いや、そういうわけじゃ」

女「お前がしたいならって思ったんだけどさ……眠くなってきちゃって」

兄「あぁ、そういうこと」

女「少し寝てもいい?」

兄「うん」

女「……帰ったら駄目だよ?」

兄「帰らない。ずっといるよ」

女「……お前、タラシだな、ほんと」

兄「誠実な気持ちでいったのに」

女「でも、嬉しい……」

妹ーーー!早くきてくれーーー!

マスオさんやめろwww

もうねむいお…早く!早く

そろそろ来るな

女「あのさ、あとでスピッツのCD貸してよ」

兄「なんだよ、ロックじゃないとか言ってなかったっけ」

女「い、いいものはいいかなって思ったんだよ」

兄「ほほー、視野が広がったな」

女「うるさいなぁもう」チュッ

兄「あ……」

女「じゃ、おやすみ……」

兄「俺も少し寝ようかな」

妹来るな妹来るな

このままこの二人のラブエッチを見ていたいのは俺だけだろうか

兄「……ん……」

女「すーすー……」

兄「あれ、まだ夜中か……」

女「……ん……?」

兄「いいから、まだ寝てな」ナデナデ

女「へへ……ありがとぉ……」

兄「……」

女「すーすー……」

兄「寝顔、可愛いな」

女「むにゃ……」

兄「なんだかわからないけど、この子とはこれからも上手くやっていけそうな予感がするな」

女「くー…くー…」

兄「俺が、この子の夢の支えになってやりたい」

女「くー……すやすや」

兄「がんばれよ……ふぁああああ」

お前らがさっきかフラグ立てまくるから妹乱入展開にしか見えなくなった

これは久々の良スレ

これは近年稀に見る良スレ

そして腹筋スレ行ったら死ぬなこれ

女「おいこら起きろ」

兄「ん?」

女「いつまで寝てんだよ、こらぁッ!」

兄「ぎゃふんっ!」

女「たくよー……もう夕方だぜ」

兄「あ……ま、マジでっ!」

女「はやく行かないと機材の搬入が遅れるだろ、急げっ!」

兄「や、やっべぇ……いそいで服着なきゃ。お前もいつまで裸なんだよ」

女「る、るせーな、脱がしたのはお前だろっ」

兄「はやくしないと……今日のライブはレコード会社の人が見に来るんだからな」

女「ほら、行くぞ」

兄「待ってー」

女「こ、こらー!お前ベース忘れてんぞっ!」

時系列変わった?

ええやん

これは…既にボスの射程に入っているッ!

キンクリか


            ⌒  ヾ              、ミ川川川彡
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ             ミ       彡
     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ        三  こ  駄 三

    /  ⌒     ト、.,..    \丶。       三  ら  目 三
   彳、_      |  ∴\    ヽ        三.  え  だ  三
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴     三  る     三
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o    三.  ん  ま 三
   ノ(           /    | |  /        三.  だ  だ 三,.
     .⌒      /    ヽ|/゙U       三     吐 三
           /     u            三.     く  三
                              三      な 三
                               彡      ミ
                                彡川川川ミ.

まさかライブ中に妹がくるのか

ステージの上で爆殺とか……

妹くるな妹くるな……

ここまで進展する間、妹はなにやってたんだよ

兄「やれやれ、なんとか間に合ったか」

女「自分の楽器忘れるバカがどこにいるんだよ、ったく」

妹「お兄ちゃん、女さん」

兄「お、来てたのか」

女「へへ、妹ちゃんこんばんわ」

妹「お客さんいっぱいだね」

兄「うーむ、いい眺めだ」

女「ふん、こんな小さなハコで終わってたまるかよ」

兄「上昇志向が強いなぁ」

妹「お兄ちゃんは現状維持至高が強いよね」

兄「う、うるさい」

妹もメンバー!?

なん…だと…

ゴールデンボーイかよ

妹が…まともに会話してる…

女「さ……そろそろ行くぜ……」

兄「気に入ってもらえるといいな、俺たち」

女「いつものステージを演るだけさ」

妹「女さんEND1か……」

兄「え?」

妹「なんでもないよ、それじゃ」

兄「最後まで見ていけよな」

妹「うん……ばいばい、お兄ちゃん」

兄「?」

女「どうした?」

兄「ん……なんか変だなぁって」

女「そうか?いつもと同じだったと思うけど」

兄「はは、気のせいか」

女「よーし、いっくよー!!」

兄「おー」

女END1 終了

え・・・続きに期待

早くしてもうおねむなの

兄「ん……ふぁあああああ……」

兄「なんだよ、まだ夜中の1時か……」

女「くー……くー……」

兄「そーいや、スピッツのCDがどうとか言ってたな」

女「すや……すや……」

兄「……取ってくるか。さわやかな朝にスピッツで目覚めさせてやろう」

兄「……うぉ、寒い」

女「ん……どこ行くの……?」

兄「ちょっとトイレ」

女「そう……むにゃ…」

芋うと何者www

妹は全世界で共通なのか

兄「さ、寒い……」

兄「えーっと……あったこれだ」

兄「いや、しかし……花鳥風月のほうがいいかもしれん」

兄「それとも……うーん悩むぜ」

妹「…………」

兄「ん?」

兄「気のせいか……ま、いいか」

妹「ひぎいぃいぃぃい……」

兄「なんかうめき声が……」

兄「うお、寒い……」

兄「ちっとシャワー浴びてくか」

続ききになるけど睡魔限界なので明日の9時までほっしゅ頼んだ

これがD4Cか・・・

あわわ

僕は隼で

妹はRS持ちか

そろそろ謎の組織とか出るんじゃね

ほう

怖い

今日は徹夜だなwww

死宴

兄「ふいーあったけぇ」シャー

兄「しかし、変な夢を見たなぁ」

兄「俺があいつとバンドやってライブハウスで一緒に演奏だなんて」

兄「ベースなんてしばらく弾いてないのに、なんなんだろう」

兄「……俺が望めば、ああいう未来もあるのかな」

兄「おっと、そろそろ行くか」

兄「あんまり一人にしていたくないしな、へへ」

兄「やっべぇ、結構本気で好きになったかもしれない……」キュ

兄「さて、向こうの部屋でもう一眠り」

寝たんじゃね

と思いきや

ゴンッ……

兄「…?」

ゴンッ……

兄「なんだぁあ?こんな夜中に工事か?」

ゴンッ……

兄「あいつが起きちゃうだろが、まったく……」

ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ……

兄「うるせー!ったく、どこだよ……」

ゴンッ……

兄「暗いし、見当たらないな……」

ゴンッ……

兄「なんだか部屋の中から聞こえるような……まさか」ガチャ

妹「ひぎぃいぃいぃい」

ほのぼのかと思いきやホラーだった

ゴンッ……

兄「だ、誰かいるのかっ!」

ボフッ……

妹「おにい……ちゃあ…ん」

ボフッ……

兄「い、妹か!?その声ッ」

妹「うぁあああぁあッ……おにいちゃ……ん…」

兄「ここで何してるっ!この音はなんだっ!」

妹「最初は頭……次はまくら……」

兄「は、はぁ……?」

壁殴り?

なんで妹ENDにならないんだ

>>415
顔殴り

妹「バットで叩きすぎて……頭がなくなっちゃった……うぎぃぃぃああ」

兄「な、何言ってんだ?灯りつけるぞ!」

妹「付けないほうがいいよ……だめだよ」

兄「うるさいっ!」パチ

妹「あーぁ……」

兄「……………っっっっ!!!!!」

妹「ごめんねおにいちゃんひぎいぃお兄ちゃんも死んで私もしぬからうぁあああ」ユラ

兄「あ……あぁああああああっ…!!」

妹「違うの……お兄ちゃん……だから……ごめんなさいぃぃぁぁあああっ」

ブン

兄「うわやられた」

BADEND2

えええええええええ


え?

某hの無く頃にですか?

妹きもすぎ

   / ̄ ̄\           ___
 /   _ノ  \        /⌒  ⌒\
 |    ( ●)(●)  プニ   (● )  (● ) \  ヤラナイ夫!
. |     (__人_(ニ~`ヽ、 /:::⌒(__人__)⌒::::: \   もっと笑えお♪
  |     ` ⌒´(((_⊂>ヽ|     |r┬-|      |
.  |         }    \ \   `ー'´      /
.  ヽ        }      ゝ-|          ヽ
   ヽ     ノ        \        ヽ   \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



      _,,.. - 、 
     ,.-'      `' 、.
   ,r'       ,rfn、 \
    ,'  ,rffn.   '"     ヽ
   .i  '"     ,riiニヽ.   ',.
   {  ,riiニヽ      _.    ',   うわやられた
   !   ,..  _,,.. -‐' _,..r'  i
   ',   '、., __ ,.. -‐''"゛  }  |
    `、  ヽ        !   }
     '、  ヽ      ./   !
     \  `ヽ==='゛    ,'
       ' 、        / .
        `''‐   . r' \  
         /    く    \        \
         |     \     \         \
          |    |ヽ、二⌒)  \          \

おい、BADEND以外はあるのか?

なんでだよぉ…なんでこんなことになってるんだよぉ…

ここ芋スレだよな?ホラーじゃねぇか…

妹「じゃ、私帰るね」

兄「送ってかなくていいのか?」

妹「うん、歩いてすぐだしへーきだよ」

兄「風邪引くなよ」

妹「下半身がスースーする……えへへ」

兄「本当にすまんな」

妹「次も、違うのでしようね」

兄「マジでか」

妹「うん……じゃあね」ガチャ

兄「あ、待って」

妹「何?」

兄「やっぱり送っていくよ、痴漢にでもあったら大変だろ」

妹「……お兄ちゃん大好き」

兄「大げさだなぁ」


そこまで戻るのか

バンド女の頭なくなった

バイツァダストの解除はまだか!

バンド女よりイイ女いるとは思えない

ヤンデレにこだわる必要ないだろ

みんな軽い女ばっかだな

この兄は顔とか良いんだろうな


…死にたい

なんかひぐらしみたい

パンこきしてくれる妹とか…最高

どうすんだよこのスレ・・・

終わりなのかw

寝たのか?

兄「ほんと、めっきり寒くなったなぁ」

妹「12月だもん」

兄「だなぁ、去年よりはよさそうだけど」

妹「うん……でも、寒い」

兄「手、繋ごうか」

妹「え?」

兄「嫌ならいいけど」

妹「……えへへ」ギュ

兄「かわいい手袋、バイト代が入ったら買ってやるよ」

妹「嬉しい……」


>>438
単芝臭いから氏ね

兄「父さんと母さんは元気?」

妹「うん、でも、お兄ちゃんいなくて寂しそうだよ」

兄「そんなことないだろ」

妹「いつ家に帰ってくるの?」

兄「さあね」

妹「お兄ちゃんがいなとつまんないよ」

兄「すぐちかくに住んでるだろ、こうしていつでも会えるし」

妹「でも、違うもん……一緒に住んでるほうが楽しい」

兄「……」

妹「紅白はおこたで一緒に見ようね」

兄「あぁ、どうかなぁ」

妹「こなかったら、私がお兄ちゃんの部屋に行く」

兄「いいよ、それでも」

妹「泊まってもいい?」

兄「いいよ」

しえん

あしきぽえ

  ....。..☆.゜★゜。 。★゜☆・。..

   ★.∵ ゜ ・*☆+゜゜   。★。.
...∵★.   / ̄ ̄ヽ、      "'.☆*
☆*...   /  ●/ ̄ ̄ ~ヽ    ☆*

★.∵. / ///  ト、.,..    \.  ∵★  
.☆* =彳      \\    ヽ  ☆*
★.∵.          \\  | ∵★
☆*.          /⌒ヽ ヽ  | ☆*
  ★∵.       /   | |  / ∵★ 
  .☆*.    ./ ...    ヽ|/ "'.☆* 
   ★.∵.  l          ☆* 
    ☆★.∵       ∵★
      ∵★.     ★☆
      .   ∵★.☆*

兄「さ、着いたぞ」

妹「あーあ、もう着いちゃった」

兄「なんだよ、寒い寒いって連呼しといて」

妹「お兄ちゃんと歩ける機会ってめったにないんだもん」

兄「いじらしいことをいう」

妹「家に寄ってく?」

兄「いや、いい」

妹「もう……」

兄「あ、そういや俺のバットってその辺になかったっけ」

妹「あったと思うけど……持っていくの?」

兄「最近運動不足でな」

妹「変なお兄ちゃん」

しえん

バンド女が最高すぎてヤバイ

凶器か

いもぺろさるよけ

兄「よし、妹はきちんと家に送り届けたし」

兄「……しかしやることないなぁ、一人暮らしってのは」

兄「何をしてもいいとなると、何もしなくなるのが人間の常だからな」

兄「むぅ、なんだかよくわからないけど」

兄「……隣の空き室に可愛い女の子が引っ越してきたような」

兄「そしてその子が引越し蕎麦をもって尋ねてくるような、そんな予感がするんだ」

ピンポン

兄「いよいよ俺もニュータイプか」

兄「はーい」

?「あのー……」

兄「な、なんだってー!」

~完~

それはないんじゃないのか?

うそだろ!?

うん?

>>453




                  ,.. .-‐ ''' ‐-.
                /           \
              /              ヽ
               ´                ヽ
            /      _ノ  、__       ゝ
            /                  {´} ',
            ,'      ,ォ ≠ミ    ィ≠ミ丶⌒o⌒ l
           /   |  〃yr=ミ:、    !/行ミt .( 人 ) |   /`!
      rヽi`':, `'-.,j  イ {_ヒri}゙    ゙ ヒrリ.》     |ァ'´)'  /'")
     ,..┘(`ヽハ   ,'       ̄´            __|! ヽ.  '")
     `ーァ ゝ _ノヽ 丶         '         | |iヽ、__   _つ
      `'iヽイ/  `ヽ’        、_____,        ''゛、| ヽ、____ン^;
       `i'"       `.      `⌒´      /        /
        ヽ      `      ⌒       /         /
          `:、      ' 、_  ___   ._,. イ       ,.'
            `ヽ、_     }7::::/チ'ェ'ン'/::::::::ハ     ,. '
               `"' 'ー-!ハ:.!7>rr<_!}::::::! |_,,. - ' "   ..┼ヽ .ー  レ  -|r‐、. レ |
                   /:::::::::くム.ゝ:::::::::::::!ン'´       d⌒) 、_ (__  /| _ノ  __ノ

おい

ふざけんな!

うわぁ!
俺のID腹筋スレなら死ねるじゃねぇか!
すまん取り乱した

    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

おい

これはひぐらし

バット回収は無意識にフラグ折ってるのか…

って投げんなおい

え、まじで終わりなの

どんな、世にも奇妙な物語エンドだよっ!!

D4Cのスタンドが理解できるスレはここですか

ヤンデレ妹兄監禁√かとワクワクしてたら女撲殺エンドしかないでござる

>>234
俺はあるよ
年上のお姉さんって感じの人だったけど
料理上手くて優しくて不細工な人だった

>>234
俺もあるぞ
豆腐屋で働いてたおっさんができたての豆腐を持ってきてくれた
今まで食った中であれほど美味しいとおもった豆腐はなかったけどあんまりうれしくなかった

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

>>470


じゃないだろ?
お前はまだ書けるよ

>>470
俺は半年前となりに越して来たオッサンが「ご挨拶」って書かれた箱くれた。中身はゴミ袋とサランラップと洗剤だったけど嬉しかったぞ続き書け

落ちる・・・!落ちるぞ・・・!

落とさない



しゅ

本当に終わっちまうのか?

疲れてめんどくなっただけかと
起きてまだ残ってたら書くんじゃね?

ほしゅうううううう


しゅ

朝まで生ほしゅ

うむ

追い付いた
文才無いな
代行するか

やめてください

面白いからぜひ続けてくれ
ひぐらしも好きだし、こういうのなかなか書く人いないけど、好きなんだ

>>493
そんなコピペ張って
楽しいですか?
キモいですよ?

俺「ひぎぃぃぃぃっ!!」

>>493

        た
        な
        か


いやいやいや

保守

まだあったのか

ほれ

ほす

九州北海道と来たから次は四国の女だよな
絶対続きを書けよ



いいかおまえら絶対保守だぞ

春原?

残ってたうれしい


起きたら残っててありがたいけどなんじゃこの展開わああ

いもちゅ保



まだー

このスレは落とすわけにはいかない

妹endを見るまで…しねないッ

ここがあの女のハウスね……

じゃあ俺仕事行ってくるから午後10時くらいまで保守頼むよ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|つ つ
|―u' 保守


| ∧∧
|(´・ω・`)
| つ  ヾ
|―u' 保守 <サッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    

落とすかな

落とさない

いいとこでこれか

セックス!



書くともなんとも言ってないのに保守してる馬鹿

だが保守

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|つ つ
|―u' >>550


| ∧∧
|(´・ω・`)
|つ   ヾ<サッ
|―u' >>550

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    保守

保守

お前らはホントにバカだなー

ホムンクルス

アドゥムウシアス

全力で馬鹿になれるってのは素晴らしいことなんだぜ

落ちてると思ったらまだ残っててワロタ

ほす
引っ越しの挨拶はあるけどねー、
『煮物作りすぎちゃって…』は都市伝説…

落としてはいけない

誰か代行をぉ!!

俺が必死で保守

代行メタにはやっぱりライオウだよ

ぬるぽ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|oがっo
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' がっ <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    がっ

ぬるぽ

まだあったのか

ガッ

>>469
不細工か

ほしゅ

>>390で女END1って書いてるってことは、女END2もあるんだろ?
そうなんだろ!?

もう疲れたよ…

まだ残ってるのかよwww

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