苗木「霧切さん・・・霧切さん・・・」ドピュ 霧切「苗木君・・・」 (35)

霧切「まさか私の匂いを嗅いだだけでイってしまったの・・・」

苗木「ご、ごめん・・・はじめてだから興奮し過ぎて・・・」

霧切「・・・・・・早すぎ」

苗木「うん・・・次は気をつけるから・・・ね、ねえ霧切さん・・・」

霧切「・・・・・・・・・・・・」

霧切(まさか苗木君と正式に恋人になってからは苗木君のことばかり考えて3時間に一回はイっているなんて言えないわ・・・)

次の日

霧切「苗木君・・・・・・」

苗木「霧切さん・・・霧切さん・・・すごくいい匂いだよ・・・」クンカクンカ

霧切(・・・・・・苗木君が私の匂いを嗅いでる・・・私を求めてる・・・・小刻みにイッてるのばれなきゃいいけど・・・)ビクビク

苗木「霧切さん・・・キス・・・したいよ」

霧切「わかったわ。ン・・・」チュ

苗木「ちょ、ちょっとま・・・ンン・・・・・・・!」ドピュ

霧切「・・・・・・え」

苗木「ご・・・・・・ごめん・・・その・・・あんまり唇の感触が心地よくて・・・」

霧切「苗木君の癖にキスだけでイくなんて生意気よ」

霧切(私もキスされた瞬間大きい波みたいなのがきてイッちゃった・・・今も精液の匂いでイきそう・・・)

数日後

苗木「ン・・・霧切さん・・・」チュプチュプ

霧切「苗木君・・・」チュプチュプ

苗木「ぷは・・・・・・流石にキスだけではイかなくなったみたいだね」

霧切「それくらい当たり前よ。早漏の苗木君」

霧切(こっちはますますイきっぱなしなのに)

霧切「苗木君の・・・本当に大きいわね。体は小さいのに」ジー

苗木「そんな・・・まじまじと見られると恥ずかしいよ・・・」ビンビン

霧切「本当に立派ね・・・・・・こんな大きなもので私の膣はかき回されてしまうのね。中に出されたら間違いなく赤ちゃんができちゃうわね」

苗木「そんな・・・霧切さ・・・うっ!」ドピュ

霧切「え・・・」

苗木「ごめん・・・なんか今の言葉に興奮したみたい・・・」

霧切「触ってすらないのに・・・全く、心配ね」

霧切(私もしゃべってる途中だけで5回はイッったけどね)

数日後

霧切「ハア・・・ハア・・・苗木君、もっと優しく・・・」

苗木「霧切さん・・・霧切さんのおっぱい・・・やわらかい・・・」ムニュムニュ

霧切「ハア・・・苗木君、大丈夫?まだイッたりはしないわよね?」

苗木「うん・・・うん・・・まだ、大丈夫・・・」ムニュムニュ

霧切「そ、そう・・・・・・ア・・・アァン!苗木君・・・い、今の・・・」ビクビク

苗木「き、霧切さ・・・ウッ!まず・・・」ドピュ

霧切「・・・・・・私の喘ぎ声がとどめになったのね」

苗木「ご、ごめん・・・限界だったんだ」

霧切(・・・・・・ダメだわ。絶頂を押さえるのが難しくなってる。日に日に苗木君のことがますます愛おしくなってるんだもの)

次の日

霧切「苗木君がどれくらい早漏なのか確かめてあげる」

苗木「ハハ・・・やっぱり情けないよね」

霧切「もうビンビンね。どれどれ」ボロン

苗木「うぐっ・・・・・・・・・だ、大丈夫だよ!」ビク

霧切「よくできました・・・・・・・・・それにしても本当に大きいわね。500mペットボトルぐらいのをズボンに入れてて窮屈じゃないの?」ジー

苗木「い、いつもその大きさじゃないよ・・・」

霧切「ふん、四六時中私に欲情してたら勃起しっぱなしじゃないの?」

苗木「うん・・・・・・だって霧切さん可愛いし・・・最近は一日中霧切さんのことばかり考えてるよ」

霧切「苗木君の癖に生意気よ」

霧切(私なんか夢の中まで苗木君が出てくるほどだわ。イくペースも1時間に一回になりつつあるし)

霧切「流石血液が集まっているだけあって熱いわね。火傷しそう」サワッ

苗木「あうう・・・・・・!き、霧切さん・・・」ドビュッドビュルル

霧切「ふあ!?」ビチャ

霧切「な・・・苗木君の精液・・・・・・アア!」ビクビク

苗木「霧切さん・・・その・・・大丈夫?」

霧切「あう・・・いい・・・苦いけど・・・おいしい・・・ア・・・これがいつか・・・私の中に・・・」ビクビク

苗木「霧切さ・・・・・・うっ!」ドビュルル

霧切「・・・・・・精液まみれの・・・・・・アン・・・私を見て・・・ア!・・・またイッってしまったの?」ビクビク

苗木「き、霧切さんもイッってるじゃないか・・・」

霧切「わかったわ・・・・・・そんなに出せるのなら・・・・・・もっと私にちょうだい」ペロッ

苗木「ちょ、ちょっと!流石にそこまでされると・・・!うあ!」ドビュドビュルルルドビュ

霧切(精液が・・・・・・湧き出てる・・・苗木君のを吸うと・・・搾り出されるように勢いよく精液が・・・・・・精液おいしくて・・・嬉しくて・・・イくのが止まらない・・・!)ビクビクビク

500mとは500ミリリットルペットボトルという意味だべ。十分でかいけど


10数分後

霧切「ん・・・ん・・・おいしいよ・・・もっと飲みたい・・・」チュプチュプ

苗木「う・・・うーん・・・・・・」ビクビク

霧切「苗木君・・・ン・・・精液もうでないの・・・?苗木君・・・?」ビクビク

苗木「うん・・・霧切さん・・・大好きだよ・・・」スヤー

霧切「・・・・・・出しすぎて疲れて寝ちゃったみたいね」

霧切「起こしちゃ可哀そうだからこの辺で我慢しましょう」

霧切「苗木君・・・・・・・・・あなたみたいな射精の我慢できないド淫乱な人は私が世話してあげなきゃダメね」

霧切「一生私の性奴隷にしてあげるんだから」

霧切「・・・・・・・・・その代わり、私もあなたの性奴隷になってあげる。だから・・・・・・」

霧切「・・・・・・・・・ずーーーっと、一緒。約束よ」




終わ里

ぬわあああああああああん眠いし疲れた。疲れる以前に俺の文才じゃ限界があるべ。誰か乗っ取ってもいいからもっといいの書いて欲しいべ。おやすみ

乗っ取りこないなら続き書こうかな。まあ朝まで残ってるかはわからんから期待はせんでね

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