勇者「俺が死んでしまっただと……」 (217)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年05月05日 (土) 09:06:11 ID: YpxvaYNZ0
王様「これより勇者の告別式を執り行う」
勇者「え」
「うえええええええん」
「勇者様……」
「まだお若いのに可愛そうに……」
「俺達のために身を犠牲に...
勇者「お、おんなになってるだと？！」 (444)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年05月02日 (水) 21:33:24 ID: RfLS1XBI0
勇者XXX「ふふっここまでだな、大魔王よ。」
大魔王「ぬぅう、たかが人間にここまでされるとは…。油断したわ…。」
勇者XXX「最後にお前の泣き言が聞けてうれしいよ。じゃあな。」
<...
魔王「お父さんが・・・」勇者「息子が・・・」 (32)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月22日 (日) 16:24:44 ID: VFVUUT46
魔王「どういう・・・こと？」
勇者「惑わされるな、惑わされるな惑わされるな！！」
勇者「魔王め我が息子に化けるなど、姑息なまねを！！！」
魔王「お父さんがぼくの友達を・・・・」
宅配便「お届け物でーす。」魔王「ごくろう」 (246)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月05日 (木) 00:08:11 ID: FeuFsq5.
宅配便「ハンコお願いします」
魔王「ふむ、なら代わりに我が軍団の入団を許可する刻印を授けようではないか！！」
宅配便「いやもう就職きまってるんでいいです、ていうかはよハンコ押せ...
勇者「魔王が殺しても死なない」 (323)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月21日 (土) 09:33:32 ID: UAZ7uB8s0
魔王「ぐおおおおおお……人間の分際で私を倒すとは……」
魔王「だが私はいつか必ず復活する……その時お前たちは生きてはいまい」
魔王「お前たちの子孫ともどもいつか滅ぼしてくれるわ！はー...
魔王「今日も、また眠い…」 (104)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月10日 (火) 20:11:51 ID: FBDAYeis
魔王「ふわわわわわわ…」
魔王「…ねむ……」
魔王（溜めた仕事をしなければ…）
魔王（それにしても、天気は悪い）
勇者「ボクは孤独だ…」 (62)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月09日 (月) 00:34:43 ID: ySTzXRaO0
勇者「ずっと一人…」
勇者「友達はモンスターだけ…」
勇者「どうしてこうなったの…？」
女神「眠りなさい、勇者……魔王が再び蘇る時まで」 (391)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年04月07日 (土) 19:52:49 ID: 7SLZ3QkY
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333785584/
勇者「何かあったの？ 騎士君、微妙に変な感じだったけど」
魔法「そうだねぇ……どうやら私達と相部屋になると彼が大変って話かな」<...
女神「眠りなさい、勇者……魔王が再び蘇る時まで」 (141)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月07日 (土) 16:59:44 ID: wgleiWv10
女神「よくぞ魔王-----を打ち倒しました。恐らく彼の者の蘇りの術もあと一度」
女神「次が最後の戦いとなるでしょう」
勇者「女神XXXXXの御意向のままに……」
女神「過去に無い...
女賢者「か、風が強すぎて……きゃあっ！」 (1000)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年04月04日 (水) 01:59:10 ID: G9ZjLNahP
勇者(魔法使いのやつスカート短すぎだろ……) (91)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月05日 (木) 20:20:49 ID: tTf2rKCc
魔法使い｢やあっ！｣ﾄﾞｰﾝ！
魔物｢ぎゃああ！｣
勇者(集中して戦えないって……)ﾁﾗ
勇者(今日はピンクか……)
みたいなん読みたいです
勇者「安価で冒険する。」2 (46)
1 : ◆KyUpmG9.1. 2012年03月30日 (金) 18:56:59 ID: o9KI1xaI
勇者「安価で冒険する。」の続きです。
勇者「安価で冒険する。」が空前絶後の40レスのなんちゃって乗っとりにあったため、
勇者「安価で冒険する。」を再起動しましたwwwwwww
勇者「さてと...
魔王「解せぬ」 (283)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月28日 (水) 14:19:09 ID: nQHG8QgI
解せぬ
何故、魔物と人の子は争うのだ
何故、同じ生物として分かり合えぬのだ
解せぬ
何故だ
勇者「アハハハハ！！朝起きたらｗ勇者にｗｗ」 (32)
1 : ◆CpQtzDpWNk 2012年04月02日 (月) 19:27:08 ID: XOpMwiZs
勇者「ていう夢を見たんだ……」
戦士「そうか……」
僧侶「えっ、あの……」
勇者「はぁ……ぼく疲れてんのかな……」
僧侶「いや、勇者さんは勇者ですよ？」
勇者「ここから先は別料金となります」 (70)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 17:15:59 ID: WTJenjR2
村人a｢魔物だーーー!魔物が襲って来たぞーーー!」
村人b｢ぐぁあああああ!｣ｸﾞﾁｬ
魔物a｢ぐへへ｣
魔物b｢ブヒィイイイイイイ｣
女性｢キャーーーー！｣
勇者兄「妹、ついに来たな！」勇者妹「うん！行くよおにぃ」 (244)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月30日 (金) 05:58:56 ID: kN0NCpXY
王様「よくぞ来た勇者兄妹よ、主らはなぜ今日呼ばれたのかわかるか？」
勇者兄（以下“兄”）「心得ております、魔王がついに力を取り戻したのですね」
王様「いかにも、今まで魔獣だけを生み続ける...
戦士「サブリナｗ」魔女「パッパッパラｗ」 (4)
1 : ◆sj2mOL/q9A 2012年04月01日 (日) 01:51:01 ID: Qv4DlRpE
母「朝だよーーーーーーーー」
女勇者「」ｸﾞｩｩ ｽﾋﾟｰ
母「あっさだよーーーーーーーー！！！」ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ!
勇者「……はぁ」魔王「こんばんわ」 (66)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月05日 (月) 00:29:53 ID: ZDydEybo
王「知っての通り、我々と魔王軍は現在交戦中である」
勇者「はい」
王「そこで今回、ヤツらとの交渉で代表者を決めて戦わせるというものになった」
王「勇者よ……、我々の命、そなたに...
勇者「安価で冒険する」 (192)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 03:48:07 ID: AeO.UVDA
勇者「とりあえず王様のところへいくぞ」
王様「これはわずかばかりの資金じゃ
役立ててくれ」
勇者「(たった10ゴールドでなにができんじゃボケぇ!!)」
どうする?
１、脅す
魔王「ふぇぇ、朝起きたらようじょになってたよぉぉ」 (48)
1 : ◆sj2mOL/q9A 2012年03月27日 (火) 16:03:04 ID: zqJCXxMY
勇者「なってねえよ」
魔王「ふぇぇ？」
勇者「いやまじでさ」
魔王「……」
勇者「なんだよ」
魔王「ちょっとくらい……のってくれたっていいじゃ...
魔王「世界の半分をやろう。」勇者♂「じゃあ・・・」 (185)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月26日 (月) 09:26:03 ID: 8L.fVaew
勇者「じゃあ女だけの世界と不老の体と無限の精力をくれ」
つー感じで書いてみる。
女勇者「魔王と最強タッグを組むことにした」 (6)
1 : ◆CpQtzDpWNk 2012年03月27日 (火) 02:09:24 ID: PNmZoa3w
僧侶「……勇者さま？ちょっと仰ってる意味がわならないかなぁ」
女勇者「だから！魔王と私が最強タッグを組むんだ!!それで世界を治める」
戦士「前から思ってたがお前バカだろ」
姫「姫ときどき女剣士、というわけね？」 (175)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月25日 (日) 19:28:40 ID: cDeOHUYJ0
隊長「とうとう追い詰めたぞ、観念しろ」
盗賊団ボス「ちくしょう……！」
隊長「お前らの仲間のほとんどは、俺たち王国警備隊が捕えた。
もう逃げ場はない。痛い目にあいたくな...
勇者「本当にこのままで良いのか・・・」 (21)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月25日 (日) 22:23:01 ID: jg2SXZyU
勇者（王様に言われるがまま旅に出た・・・。）
勇者（たくさん魔物を倒して強くなったし、頼もしい仲間もできた・・・。）
勇者（しかし、魔物は倒しても倒しても出てくるし、魔王を倒しても人間...
勇者「今日の夕飯何？」魔王「ハンバーグだ！」 (12)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 16:44:04 ID: z/rYWVVQ
勇者「ハンバーグかぁ」
魔王「……余の作るものに何か文句でもあるのか？勇者よ」
勇者「いんや、特に。魔王料理上手だし。餃子とかバカうまだよ」
魔王「ふふん、魔の王たる余に苦...
魔王「君達は本当に馬鹿だなぁ」 (57)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 02:09:53 ID: C9xPrHXA
勇者「何っ！？」
魔王「君達は僕等が君達の国に侵略したと言うじゃないか」
勇者「当たり前だ！」
勇者「お前達は人間の国を征服し、人間達を殺して来たじゃないか！」
魔王「うん...
勇者「も、もう出ないって・・・勘弁ｓ」 僧侶「ホイミ！」 (183)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月23日 (金) 21:25:09 ID: wHKukwsv0
勇者「ひぃ！」
ﾑｸﾘｯ
僧侶「ほらっ！ また元気になりましたね♪」ｺｽｺｽ
勇者「僧侶ちゃん・・・ゃ、やめっ」
僧侶「ん～～？」ｺｽｺｽ
勇者「・・・っ！ ...
女勇者「伝説の武具ください」魔王「どうぞ」 (35)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月23日 (金) 01:48:02 ID: 3yCx5.Nw
女勇者「……ほんとですか？」
魔王「あ、はい。自分魔王なんでそういうの封印さてんすよww」
女勇者「いや、てか、えぇ!?まままままままま？！」
勇者「メラ…？」 (34)
1 : ◆X9gBn93PwA 2012年03月22日 (木) 22:21:43 ID: 3675lTo.
勇者「なんだそれは？」
魔法使い「火属性の初期魔法ですぞ」
勇者「ああ、それなら…」
勇者が横に手を伸ばすとその先に
火の柱が激しく空に向かって燃えだした
魔法使い「！...
勇者「俺は勇者だぞ！！」 (22)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月20日 (火) 20:15:14 ID: jFqUMME2
勇者「はぁ・・はぁ・・・」
賢者「ん・・ゼェェハァ」
戦士「ふぅ・・ふぅぅ」
魔法使い「皆さんっっ!」
