1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月23日 (木) 21:26:50 ID: 4szAxWzs0

ｸﾗｽﾒｲﾂ「！？」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月20日 (月) 18:47:21 ID: DGUeqlQg0

ID:TfuzAFd60代行

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月19日 (日) 20:26:10 ID: ulQ640kA0

藤木「えっ…急にどうしたの？」

永沢「ネット犯罪が増えてるからね」

藤木（昨日、永沢くんの住所晒しちゃった…）

永沢「君なら僕の悪口を書き込んでそうだね」

藤...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月17日 (金) 12:48:16 ID: yFqTKolLO

あ･･･ありのまま今起こったことを話すぜ！

俺が朝になって起きたら体が犬の姿になっていた

な･･･何を言っているかわからねーと思うが

俺も何をされたのかわかry

<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月14日 (火) 17:34:04 ID: pYb40dWg0

～ＩＳ学園：食堂～

一夏「―――でさ、千冬姉が仕事のツテで遊園地のペアチケットをもらったんだ。
　　　　でも生憎外せない仕事があるとかで俺にくれたから、良かったら誰かいかないか？」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月05日 (日) 10:46:12 ID: /PliMMb70

はい

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月29日 (日) 02:42:26 ID: fQzG9Cec

克己「ｉｓ･･･か」

マリア「そう、ｉｓ。女性のみが装着可能なパワードスーツ」

マリア「作成者は篠ノ之束。世界が認める天才科学者よ」

克己「さすがの俺でもそれくらい知ってるさ。で、そ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月03日 (金) 10:33:55 ID: WXurzpT70

一夏「ISほぼ初見の俺に負けたようなもんだし」

鈴「山田先生と模擬戦した時も足引っ張ってたし」

箒「無人機が乱入した時は一夏が囮になって敵の動き止めてから射撃していたな」
<...

1 :  忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012年01月24日 (火) 13:05:51 ID: EJ9P4hkC0

はい

1 :  ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012年01月22日 (日) 00:23:32 ID: GDcmAzkA0

～篠ノ之束のラボ：吾輩は猫である（名前はまだ無い）～

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ…
ｶﾁｬｶﾁｬ…

束「うーん、だめだー！　やっぱり上手くいかないよー！」

束「はぁ…この『いっくんは束さん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年01月16日 (月) 01:01:32 ID: L.w24mVQ

山田先生「お、織斑君･･･！織斑君っ！！　ン───っ！！」びくびくっ

山田先生「はぁはぁ････織斑君のことを考えると、胸がキュんキュんしてしまいます････。」

山田先生「ふふふ、また明日、私の胸...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年01月12日 (木) 22:39:52 ID: pm6AdY0l0

～ＩＳ学園：織斑一夏の部屋～

ｺﾝｺﾝ

山田『織斑くーん？　お届け者ですよー？』

一夏「あ、はーい。今開けまーす」

ｶﾞﾁｬｯ

山田「はいこちらです」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年01月02日 (月) 16:01:37 ID: XN4GJWTXO

テレビ『起きなさい！何時だと思ってるんだっ』

テレビ『なんだよ南、朝からうるせーなー』

テレビ『今日は南と遊びにいく約束してたの忘れたの？』

テレビ『忘れた』
<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月31日 (土) 02:05:54 ID: sWJUTmAE0

シャル「ねぇ一夏ってどんな体位が好きなの？」

一夏「うーん、駅弁とか対面座位とか向かい合ったのが好きだな」

鈴「じゃあ正常位も好きなはずよね！」

一夏「正常位はなぁ…...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月29日 (木) 07:21:09 ID: TbL07KKW0

セシリア「も、もま！？私、そのようなこと一度もされてません！！」

一夏「え、だって胸って揉まれないと大きくならないんだろ？」

セシリア「そ、そんなことありません！私は……」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月28日 (水) 20:24:27 ID: HLR/bwHvO

山田「あ、あのね織斑くん。自己紹介をお願いします」

一夏「・・・」ﾍﾟｺｯ

一夏「・・・」ｶﾞﾀﾝ

山田「えっ・・・その」

一夏「・・・」

山田「あ・・・...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月23日 (金) 12:51:20 ID: 3bZl4C4M0

束「画期的なＩＳを開発したよぉ！」

千冬「ふむ、スペックを読む限り化け物のような機体だな。」

束「でしょでしょ♪機体サイズが大きくなって、被弾率が上がりそうだけど」
束「そ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月21日 (水) 00:06:40 ID: eDyVG3Wk0

代行　ID:jiGsVNm3O

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月20日 (火) 17:54:05 ID: XOCqmaEQ0

一夏「好きな人がいない、探すか」

>>5

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2011年12月19日 (月) 20:29:00 ID: lWVNTN5B0

思いついたから立てただけー

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月17日 (土) 22:15:40 ID: dozNRd/sO

シャル「ねえ一夏、クリスマスの予定ってある？」

一夏「クリスマス？特にないけど」

セシリア「わたくしたちとパーティーをしませんこと？」

一夏「いいなパーティー」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月17日 (土) 15:56:19 ID: mZGR5opJ0

杏子「ここが私の店だ」

杏子「正直人手は足りてるからわざわざ新しく雇う必要ないんだが」

杏子「愛穂の頼みじゃ断るわけにはいかないからな」

一方（黄泉川の野郎ォ…！　何...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月16日 (金) 01:26:34 ID: ZNlEjq/R0

化物語とインフィニット・ストラトスのパロディです
処女作、駄作、誤字脱字です
長いので二部構成、後半は後日出します。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月06日 (火) 21:17:50 ID: ZV5pXOVY0

そんな薄い本ください

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月06日 (火) 03:39:48 ID: q/XkGrGr0

すみれ「まる子ー、おじいちゃーん。ごはんよー。早くいらっしゃい」

まる子「わあ、和牛ステーキだ。さすがに今日はご馳走だね」

すみれ「なにせ家族でする最後の夕食だもの。今日くらい...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月03日 (土) 19:13:40 ID: D3dtm/u8O

相馬｢あれ、山田さん麻雀覚えたの？｣

山田｢はい、前に山田だけ打てなくて寂しかったので必死に勉強しました｣

佐藤｢ほう、じゃあ今日は山田をカモにして囲むとするか｣

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月29日 (火) 18:45:16 ID: 2QQu+8MYO

千冬「これがお前の専用機『白式』だ」

一夏「百式？」

千冬「違う。白式だ」

一夏「ほぇー・・・でもなんで白いんだ？百式なら金色にしないと」

千冬「百式ではな...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月27日 (日) 01:40:02 ID: bz+NhaMn0

一夏「（ここがIS学園か……）」

一夏「（愛越と間違って受験したら、まさかISを起動して国に保護されるなんてなぁ……）」

一夏「（予想外にもほどがあるだろ……）」

一夏「（あー...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月24日 (木) 18:44:05 ID: 5a0kgMSP0

藤木「名前を書けば死ぬ……こんな物騒なノートがどうして道端に…」

藤木「もしかして、誰かが落としたのかな…」

藤木「でも…よくよく考えてみると、殺したい人間なんていないや…」
<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月23日 (水) 23:15:05 ID: V2exM7Oc0

一夏「と、いうわけなんだけど」

箒「どういうわけだ」

一夏「だからそのままの意味だよ。鈴の最高の笑顔が見たい」

一夏「何か良い方法は無いか？」

箒「……」