1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月19日 (月) 22:16:32 ID: +JSxxnBL0

代行

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月13日 (火) 19:01:20 ID: aizrZxNA

勇者「何だそれ?」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月05日 (月) 08:34:40 ID: PYzCVAVA

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ようこそid腹筋スレへ！
　/　∽ |
　しー-ｊ

ここはsageずに書き込み、出たidの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1　id:wwh7k...

1 :  ◆WPwc2pN1N6 saga 2012年01月23日 (月) 22:26:36 ID: whtp64qH0

勇者「魔王も倒して、世界を闇から救ったはいいけど」

勇者「勇者的にはやることがもうなくなってしまった」

勇者「用心棒とかは『いやいや、勇者様には！』とか言われるし……」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月10日 (土) 02:07:23 ID: VtIC+7HT0

魔法使い「ほれ、飴ちゃんをやろう」

女盗賊「ヒャッハー！飴ちゃんだー！！」

魔法使い「ほっほ」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月03日 (土) 12:08:16 ID: KC8VOo9a0

こんにちは

昼食のメニューを書いていく素敵なスレにようこそ

1 :  枕 2012年02月29日 (水) 22:30:11 ID: klSR1wVc

初ssです。
初スレです。
携帯からの投稿ですみません。
既出だったらすみません。
遅筆、不定期になるやも……。
温かい目で見守ってくれると幸いです。
では、ゆるりと……。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月02日 (金) 20:36:02 ID: PXMAGf3A

人気でないだろうな～

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月28日 (土) 21:07:53 ID: UFjqOAf2

勇者「そ、そんな王様！」

若王「止めるでない、勇者」

勇者「しかし、あ、危のうございます！」

若王「お前こそ危ないではないか」

勇者「わわ、わたくしは勇者だからいいのですっ...

1 :  ◆3VOBH3KJAk 2011年11月28日 (月) 02:11:37 ID: Pg5Fg1gP0

このSSはドラクエ3をベースにした半分オリジナルのSSです。

シリアス・ほのぼのが7：3くらいの割合です。

オリジナル設定・ハーレム・シリアス・おっぱいなどが苦手な方には
向かない...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月26日 (日) 17:56:10 ID: Qpoz3yZ6

誰かいたら書いてく
牛歩かんべんでもおｋ？

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月22日 (水) 10:41:33 ID: EOnyDn8J0

勇者「見ててください、王様さん！！」

王「期待しているぞ」

勇者「おっす！！」

王「しかし、一人では厳しいだろう。仲間を連れて行くが良い」

勇者「うっす！！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 23:39:07 ID: kDaY4N+y0

勇者へ

はじめまして、

今回あなたが勇者に選ばれたことを、とても嬉しく思います。

これから私の所まで辿り着く道のりは険しいものでしょう。

ですが、私そんな試...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月30日 (月) 12:53:13 ID: CiwHQyl.

魔王「こたつに緑茶に羊羹」

勇者「そしてみかん」

魔王「落ち着くわー」

勇者「なー」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月17日 (金) 19:25:30 ID: q5wIxvDt0

立ったら書きます
代行　ＩＤ：Zz4XMvS00

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月11日 (土) 10:38:01 ID: Bx1XtSJW0

勇者「いきなり目の前に光の玉が現れた件について」

天使「光の玉ではなく　私は天使です　後光が光ってるんです」ｴｯﾍﾝ

勇者「それで日々の税を払うのにやっとな農民の俺になに？　...

1 :  ◆.zeSrWjK2c 2012年02月06日 (月) 17:18:08 ID: dCn7IiAN0

王「・・・わしは無視か小僧」

勇者「いやほら、どうせ行くなら『幼馴染の姫のため旅立つ勇者』の方が聞こえがいいじゃん」

姫「あのね・・・。一応勇者でしょあんた」

勇者「...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月04日 (土) 11:57:01 ID: +VIxfpqy0

【北の王国】

勇者「え？」

北の王「おお！そうなのですか！勇者殿」

勇者「え？え？その・・・」

王様「そうなのだ。あの魔王を倒した技も元はわしが編み出した技...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月28日 (土) 23:52:37 ID: pzmWkaQI

勇者｢お、魔王じゃーん！いらっしゃーい｣

魔王｢やっほ！あ、これお土産｣

勇者｢てーんきゅ。うわ、すげぇ！ここのケーキ高いだろ｣

魔王｢ほら、一応魔王だし？｣

勇者｢カッケー！さすが...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月16日 (月) 00:42:47 ID: a3AB8i9k

側近「……どういうことですか？」

魔王「つまりだな、魔物が千差万別のように勇者も千差万別――様々な勇者とあらかじめ出会ったり戦ったりすることで脅威に備えるんだ」

側近「なる程、しかし随分ア...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年01月08日 (日) 07:23:53 ID: r845RXSE0

魔王『いでよ！新たなる同胞よ！』

？？？『ん・・・ここは・・・』

魔王『ふはははは』

？？？『・・・？」

魔王『私は魔王！お前にこの世界での名を与えよう！」...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年01月05日 (木) 13:00:48 ID: GrNAw4iR0

魔王｢･･･おかしい｣

側近｢･･････そうですね｣

勇者が来ない。
30年に一度、この魔界に降り立ち、鎧を全身を同胞の
血で濡らし、この地に暴虐を巻き散らす化け物ｰｰｰ勇者という人間...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月30日 (金) 17:14:59 ID: /qkAZpMg0

勇者「……」

魔王「やはり口調まで変えるべきではなかったか？」

魔王「ふはははは！　我と契りを交わし奴隷となるがよい！！」

勇者「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月20日 (火) 00:20:27 ID: tfvd4f1x0

魔王「ふぁ……ああ、お早う」

魔王「うーん、どんくらい寝たかなぁ」

側近「３６８年と３１１日です」

魔王「今回は結構長かったね」

側近「ですね」

魔...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月18日 (日) 06:53:05 ID: Ump5wa5j0

勇者宅

魔王「城から来てやったぞ！！早く我を倒さんかぁ！！」

勇者「もう帰ってください！！」

魔王「ばかやろう！！お前が我を倒さないとこの世界に平和は来ないぞ！！」 <...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年12月16日 (金) 22:34:54 ID: 98fDJ72E0

側近「えー……引くわー……ぶっちゃけ引くわー」

魔王「そんなコト言われても。生誕して１４年、魔王を継ぐための修行ばかりしてたしね」

側近「童貞で許されるのはガイコツ騎士までですよ？...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月18日 (金) 09:57:12 ID: /J1EgiUq0

大魔王「うむ、そうだ。　別世界の魔王にも同じ余興をさせている」

魔王「・・・な、何故でしょうか」

大魔王「・・・余は、余に歯向かう事の出来る勇者が欲しい。攫った人間を肉達磨にす...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月13日 (日) 10:12:03 ID: Ozohn0sI0

―――謁見の間

王「アナル？」

勇者「はい。母がつけくれました」

王「そ……そうか……あ、なる……とな？（プルプル」

勇者「王？」

兵士「アナルだって」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月12日 (土) 14:32:15 ID: vWd6TAgz0

魔王「ぐうふふふ……ふひひ」

側近（……まったく魔王様ときたら）

魔王「みよこの水晶玉を！　可愛い可愛い勇者ちゃんが映っておるぞ！」

側近（勇者が生まれてからという...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011年11月04日 (金) 09:50:39 ID: Z0brq4j60

魔王「そんな小娘に我を倒せる者か！！ふはははは！！」

側近「これが勇者の顔写真です」

魔王「ちょっと悪戯してくる」