お嬢様｢あは♪初キスが私のお尻の穴とだなんて情けないね☆｣ (29)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月18日 (火) 05:13:50 ID: xOViANWg
後は…お任せします…
街道｢深夜VIPを利用する全ての皆様へ【必読】｣ (20)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月22日 (水) 20:17:21 ID: zJgLfWK2
街道｢今日はみんなに聞いて欲しいことがあるの…｣
街道｢実はわたし…｣
街道｢幼女なんですっ!｣
街道｢今までだまっててごめんなさい!!｣
女「奴隷市か……やはり見ていて気持ちのいいものではないな……」 (724)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月17日 (月) 14:21:47 ID: uazyTCCw0
女「敗戦国の民は奴隷として売られていく……仕方のないことだが……」
女「そして、私にはどうしようもできないことだ。この場は去ろう……」
ｸﾞｲｯ
奴隷商「おいっ、何普通に逃げよ...
メリーさん「人間強すぎわろた」 (34)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年09月16日 (日) 17:23:01 ID: f2d/6fIY
ターゲットno.1
『もしもし、私メリーさん。今ゴミ捨て場にいるの』
男「えっ？め、メリーさん？」
『今からそっちに行くね』
男「いや、あのっ！･･･切れちゃった」
男「...
剣士「勇者を決めるトーナメントだと……？」 (221)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月15日 (土) 18:43:41 ID: dtGV+w900
＜町＞
友人「なあ」
剣士「なんだ？」
友人「ついこの間、大昔に勇者が倒したっていう魔王が復活しただろ」
剣士「ああ、今はまだ目立った活動をしていないが」 <...
Ｐ「もしも俺が勇者だったら？」 (117)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月15日 (土) 17:29:23 ID: lvHfgt910
【とある日＠７６５プロ】
小鳥「プロデューサーさんっ！ 勇者ですよ、勇者！！」ﾋﾟﾖ
Ｐ「春香のマネですか、それ？ そんなことより、早く仕事を終わｒ…」
小鳥「...
女賢者「魔王を倒す旅に出ますよ！」女勇者「おー！」 (29)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月14日 (金) 14:36:17 ID: ZPYrW9A.
女賢者「まずは王様から支給品を貰いますよ」
女勇者「ハーイ！」ﾊﾞｯ
魔王「いい魔王」 (229)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月14日 (金) 23:08:04 ID: kv1V+p1aO
代行ID:bmalK8qN0
女子騎士「魔王倒したしこれからは自分磨き頑張るぞ☆」 (291)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年08月29日 (水) 02:29:56 ID: bA3o3QWM
女子騎士「と、言う訳なの」
兵士1「はあ……」
女子騎士「先ずはぁ……この甲冑ね☆」
兵士1「………」
女子騎士「春色フルーツカラーを配色して王道スタイルを演出するの！」
兵士1...
魔王「おれと来てくれないか、魔法使い」魔法使い「…ああ」 (301)
1 : 1 saga 2012年08月29日 (水) 22:09:22 ID: TQPwLVvAO
三部あります
軽いあらすじ
魔王「おれと手を組め」魔法使い「断る」
→勇者が殺された。一体誰に？
魔王と魔法使いがなんやかんやで犯人探しをする
魔王「おれと旅をしろ...
お嬢様「・・・・・46点ですか」 (5)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月12日 (水) 22:04:39 ID: 2VMCsAwo
男「お譲、頭よさそうなのになー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
お嬢様「ひゃっ！？み、見ないでくださいよー！」ｶﾞｻｶﾞｻ
男「恥ずかしい点数ならすぐ折りたたんでしまえばいいのに」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
お嬢様「・・・・・・...
側近「魔王様！！近隣の村から、生贄が！！」 魔王「」ｶﾞﾀッ (108)
1 : 生贄募集中名無しさん 2012年09月01日 (土) 18:37:27 ID: IsoXNb2g
魔王「ッて言うことで後編突入ｗｗｗｗ」
側近「相変わらずウザいノリとテンションでお送りします！！！」
魔王「それでははっじっめっるよぉおおおお！！！！」
側近「ｙｅｅｅｅｅｅｅｅ...
女神｢もぅ……ちょっとは働いたらどうですか？｣ (178)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月08日 (土) 12:27:43 ID: eemzh9Wc
勇者｢だるい｣
女神｢またそんな事を言って……、いったいこうしてあなたがだらけ始めて何日目か分かります？｣
勇者｢知らねー｣
女神｢……｣
勇者｢だいたい、誰も俺を必要となんてしてねーよ...
皇帝「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！」 (317)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月10日 (月) 19:34:50 ID: xnzKhJky0
＜帝国城＞
皇帝「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！」
側近「どうしたんですか、いきなり」
皇帝「今、俺に向かって、童貞といっただろう！」
側近「童貞ではなく、...
魔王「ひーまー」 (257)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月10日 (月) 09:52:02 ID: ltui0Dlri
魔王「ひまひまひまー！側近！何か遊ぶ事無いの？」
側近「そう言われましても、この間用意した魔物は全て魔王様が倒してしまいましたし……」
魔王「む、それは私のせいで暇なんだか...
魔術師と薬師と複製女王 (54)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月11日 (土) 09:44:17 ID: 7R6tCZh.
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
薬師「いらっしゃいませー」
魔術師「残念、客じゃないんだな。私だよ、私」ﾋｮｺ
薬師「……」
魔術師「？」
薬師「…魔術師さん！？」ｶﾞﾀｯ
魔術師「うおっ」
<...
勇者「安価でなんかいろいろ決めて魔王倒す」 (11)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月10日 (月) 00:33:54 ID: cPKZ58Qo
勇「なんかいろいろ安価で決めねーといけないらしい」
勇「つーわけでまずパラメータ」
体力+2
気力+3
攻+4
守+5
素早さ+6
賢さ+7
運+8
少女「記憶の中でずっと二人は生きていける」 (100)
1 : HAM ◆HAM/FeZ/c2 2012年09月03日 (月) 23:13:34 ID: roT2zndI
少女「……」
男「……」
少女「え、ここ、どこ？？」
男「……あん？？ なんだ、ここ」
少女「……」
男「……」
少女「あんた、誰」
男「お前こそ誰だよ」
魔王「よく来た勇者！ さあ、私を連れて逃げなさい！」 (131)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月28日 (火) 19:45:31 ID: 6khjQkQ2
魔王「ちょっと、何を呆けているの？」
魔王「早くしなさいったら！」
勇者（何も聞こえない、何も聞こえない･･･）
勇者「ルーラ教習所？」 (131)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月24日 (金) 04:01:03 ID: H5e5pu9w
勇者「レベル20になってやっとルーラを覚えたぜ！ これで好きな街に飛び放題ヒャッホィ！」
魔法使い「は……？ まさかあんた今の今まで覚えてなかったわけ？」
勇者「そうだけどどうかしたか？」
狐娘「無念じゃのう…」 勇者「…」 (42)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月23日 (木) 21:58:45 ID: L/Oz9h/k
＜前レス＞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1344626821/l50
――――――――――――――――――――――――――――――――――
勇者「んしょ…家まであともう少し」
魔王「家に着くまでに潰され...
剣士「女エルフを手に入れた」 (8)
1 : 解せぬ 2012年09月05日 (水) 15:09:09 ID: 6.iKaxmU
―――
――
白い山脈のなかほどより、悠々と馬を歩かせる二人が遠目ながらよく見えた。
獣人の高い視力にくわえ、魔法で矯正すれば、それは難しいことではない。
一人は女エルフ。
一人は……剣...
魔王「なぁ。」勇者「ん？」 (73)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月04日 (火) 00:59:45 ID: 2F0XrvPo
魔王「なぁ。」
勇者「ん？」
魔王「電車の中で化粧する女の子ってどう思う？」
勇者「どうって？」
魔王「嫌いなんだよね、化ける工程人に見せてどうすんだよ、みたいな。」
剣士「勇者ってうらやましいな」 (322)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年07月14日 (土) 10:30:46 ID: 0TS5VzIs
僧侶「まあ、魔王を倒すって宿命さえなければですがね」
剣士「宿は泊まり放題、女にはモテモテ、王族には無条件で信用されてる、運がよければ玉の輿。すげー羨ましいよ」
僧侶「他所は他所、自分...
魔王「貴様が異世界の巨人か？」ダイダラボッチ「巨神だ」 (42)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年08月16日 (木) 22:15:38 ID: n14g.qT.
魔王「ほう？神とな？」
ダイダラボッチ「まあ8000000体の中の一体だがな」
魔王「ハッハッハッ！面白い冗談を言うな、貴様はどう見ても化け物じゃないか」
ダイダラボッチ「……別に信じなく...
母「魔王をＮＡＢＵＲＩ殺した」 (11)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月04日 (火) 02:29:47 ID: iEuDjHVc
母「あれはとんでもない快感だった……」
父「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
勇者「か、母さん？」
母「あ、昨日のことね」
勇者「か、かあさん……」
拷問官「さあ情報を吐いてもらおうか」女騎士「嫌だ」 (516)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月03日 (月) 18:37:03 ID: UNPGVHET0
女騎士「は・な・せ！！」
拷問官「お前が話せ」
女騎士「私はどんな目にあっても祖国は裏切らんぞ」
拷問官「ははっ、そうやって強がっていられるのも今の内だ」
...
勇者「魔王倒したら人間側半壊してた」 (156)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月03日 (月) 20:29:50 ID: JMS68kzP0
勇者「なんか、魔王が『勇者に勝てる訳ないだろ』と思っちゃうぐらい強くなったら」
勇者「魔王城周辺地域に俺が侵入するのと入れ違いに、魔王軍全軍を人間側に出撃させやがった」
勇者「...
魔王「勇者をつかまえたぞ」 女勇者「不覚……」 (167)
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年09月02日 (日) 19:20:45 ID: lovzz0g10
魔王「意外と簡単につかまえられました」
女勇者「油断した……」
魔王「油断って言うか、めっちゃ弱いね君」
女勇者「ムカつく……」
魔王「あと、めっちゃ胸小さいね...
スライム☆「遂に魔王城から勇者の地元へと来た訳だが…」 (18)
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします 2012年09月02日 (日) 15:49:49 ID: SWmhJr4s
スライム☆「おいよ。俺と同じ奴等ばっかりじゃねえか」
スライムa「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…？」
スライム☆「ん？あぁ。挨拶しろと？」
スライムa「…ﾌﾟﾙ」ｺｸﾘ
スライム☆「魔王城から来た幹部のスライ...
