1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年04月03日 (水) 02:39:20 ID: QK5rcyqU

メイド「落ち着いて下さいご主人様。次期当主ならばお見合い程度は耐えて下さい」

男「俺だって見合い程度なら耐えるさ！　どうせ気に入る相手なんか居ないからな！」ｲﾗｲﾗ

メイド「だったら何故突...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月24日 (水) 21:08:13 ID: ymO07.K2

～魔王の城～

魔王「どうした？勇者貴様の実力はその程度か？」

勇者「く、くそ！何てパワーだ……このままでは…」

魔王「ふっ、所詮貴様ら一族は負け犬の種族だったんだな……このまま俺達魔族...

1 :  レリーア 2013年04月23日 (火) 17:28:33 ID: 25EV9Jh.

亡霊「ここどこだよ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月19日 (金) 18:59:29 ID: SgH5n9w6

※ssは初…ではありませんが拙いです。というか初作品もネタに詰まって若干放置気味

※誤字脱字、文法の誤りとかは可哀想な者を見る目でスルーしてください

※「解った」人はほくそ笑んでください
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年04月22日 (月) 14:16:32 ID: BfkjQqIn0

アーク「おはようマスター！ 今日はどこへ行こうか！」

マスター「おはよう。今日はそうだな……」

イーダ「予定がないのでしたらこれなんていかがでしょう」ｶﾞｻｶﾞｻｯ

マスター「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年03月20日 (水) 10:58:19 ID: Nvr.e9W.

男「悪魔が支配するこの世界、悪魔を滅ぼすために旅にでる」

男「昔、とある男が悪魔の習性を利用して契約を結んだことがある」

男「その男は契約により悪魔を倒せるだけの能力を手に入れた」
<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年02月17日 (日) 02:24:46 ID: uJ2GNFvU

魔王「フフフフフ…来るがよい、勇者よ！」

ょぅ者「えーいっ、てやー！！」

魔王「遅いな…そぅら、高い高いだぁ！！」

ょぅ者「キャー！！くぅ…このぉ……！」

魔王「甘いぞ勇者。その...

1 :  HAM ◆HAM/FeZ/c2 2013年04月14日 (日) 23:05:47 ID: ueLqpkUo

これは夢だ。幻だ。

「ｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀ」

目の前のそれは、首を傾げながら私に近づいてくる。

「ｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀ」

夢だ。悪い夢に決まっている。
歯を剥き出しにして。
歯どころか骨を剥き...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年03月02日 (土) 20:15:40 ID: 3lewGuBR0

勇者「・・・・・」
門番「止まれ！ここは始まりの国王様の城である」
門番「身分の無い物を通す事は出来ん」
門番「何か身分を示す物はあるか？」
勇者「怪しい物では御座いません...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年04月21日 (日) 17:46:23 ID: 76hdNDn/0

かなりスローです

問題点多いです

新規です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366533983

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年04月20日 (土) 13:28:38 ID: KvaE4M8X0

～～魔王城　玉座の間にて～～

勇者「はぁ……はぁ……はぁ……」

魔王「もう諦めてはどうか？」

勇者「うる……さいっ……」

魔王「大人しく引き下がるなら、命は助けようと...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年04月20日 (土) 20:44:39 ID: ow4psOXr0

王様「良く来た勇者よ！」

王様「今この国は>>2によって滅亡の危機に瀕しているのだ！」

王様「どうか奴を倒してこの国を救ってくれ。」

勇者「分かりました。」
<...

1 :  ◆uwk.Revaro 2013年04月20日 (土) 17:13:57 ID: DlWniHOd0

俺は魔法が使えるといっても小石を動かす程度だが
これは俺と１人の少女との魔法と奇跡の物語





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366445637

1 :  ◆aST4WSvpNs 2013年04月19日 (金) 18:52:30 ID: PrZ/xI0C0

魔王「えっ、マジで？嘘でしょ？」

側近「真実です、先ほど使い魔から連絡がありました」

魔王「うわぁ・・・とりあえずどうする？」

側近「とりあえず>>5で...

1 :  レリーア 2013年04月20日 (土) 11:04:06 ID: 2y8iuqQY

悪魔「何言ってんだお前」

死神「そーだよ！着ちゃいなよ！僕待ってるから！」ｽﾁｬ

悪魔「何カメラ装備してんの」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage-saga 2013年04月20日 (土) 09:22:09 ID: 2BryDAbG0

少女「……なんだろ、このCPU」ｶﾁｯ

少女(あれ、話しかけられない…)ｶﾁｯｶﾁｯ

少女(見たことない顔なんだけど、運営のイベクエ情報にもないし)


少女...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年01月31日 (木) 02:04:12 ID: Ack8PVLe0

幼魔「凍る。かちこち」

幼魔「血が、かちこち」

幼魔「凍って、かちこち」

幼魔「凍り、たい？」

人間「たぁ……たすけてくれぇ……」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月15日 (月) 17:53:43 ID: Mp/W7stE

宿屋、部屋

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ …
ﾁｭﾎﾟ…

女賢者「……んむ、ちゅ」

勇者「眠って賢者のお口を、オナホみたいに犯すなんて…！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

勇者「ごめんよ…でも、もう……いっちゃう！」ﾋﾞｸｯ
<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月22日 (月) 00:54:40 ID: fyzN2yGg

貴族「単刀直入に云わせても貰いましょう――こちら側について頂きたい」

騎士「こちら側、とは」

貴族「とぼけなくても結構ですよ。今現在、貴族派と王族派でこの国の裏は割れている。貴公にはこち...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月21日 (日) 12:03:36 ID: IdfyF1u2

忍「いえ、私は一介の忍。あくまで暗殺も任務の範疇であると」

国王「謙遜はよい。至急魔王の首を獲って参れ」

忍「現在受けている契約を終えるまではご容赦下さい」

国王「知らん。国の大...

1 :  ◆dXNWRT/noU sage 2013年04月17日 (水) 21:12:05 ID: acJ3c/lQ

――――――――――

剣士「…………ぐっ…！」ｶﾞｼｬ

魔王「……こんなものか。女神の切り札とやらも」

魔王「だが、その魂の器の大きさと力は目を瞠るものがある……」

魔王（ここで殺してしまうには惜...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月17日 (水) 08:58:22 ID: dpLOgBL.

少年「ひいい！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

幽霊「オレの便所でメシ食うたぁいい度胸やなぁｗｗｗｗ」ｺﾞｶﾞｷｰﾝﾄﾞｯｶﾝﾄﾞｯｶﾝ

幽霊「弁当くせぇんじゃワレぇｗｗｗｗただじゃすまさんぜｗｗｗ」ﾊﾞｷﾝﾊﾞｷﾝ

少年「ご...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年04月15日 (月) 23:21:00 ID: mTspUWms

剣士「ｲﾔｲﾔ、なんで解雇なんだ!?」

勇者「気にくわないから、俺のパーティーに男不要!!」

剣士「そんな理由でか!?」

賢者「そうらしい…よ？」ｷｮﾄﾝ

僧侶「そうみたいですから、早く抜...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年01月15日 (火) 20:18:58 ID: b..ehsUk

魔王「まだ心の準備ができてないよぉ……」

勇者「な、なんだ……子供……？」

勇者「……いや」

勇者「こんな場所に子供がいるわけがない」

勇者「誰だお前は、名乗れ」ｼﾞｬｷｯ

魔王「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年04月16日 (火) 00:12:01 ID: nptp2d6M

魔王「フハハハハ！　よくぞ来た人の子よ！」

魔王「ここまでの武勲褒めてやろう！　だがしかぁし、お前達はここで我が手によって滅びるのだぁ！！」

戦士「なんて……威圧感なんだ」

盗賊「...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年03月16日 (土) 10:44:43 ID: NFxpDNQm0

王様「他の国王ども張り切り過ぎだろ……引くわ」の続きです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363398283

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年04月14日 (日) 20:27:39 ID: DtQuRNsGT

勇者「私は神々の啓示により選ばれた勇者だ！」

戦士「俺は戦士だ。剣なら自身があるぜ！」

僧侶「わ、私は僧侶と申します。回復魔法はちょっと苦手で……ですが守護魔法と結界魔法ならお任...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします saga 2013年01月22日 (火) 02:49:45 ID: SRNcuKQM

勇者「というわけで今から会いに行こう」

魔法使い「突然なにを言ってるわけ？」

戦士「今すぐといっても・・・、俺らはともかく女性二人を血なまぐさい姿のまま連れ歩くわけにはいかんだろう」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年04月13日 (土) 19:48:36 ID: Ej5Z+LKQ0

勇者「伝説の剣抜けたｗｗｗｗｗ」

賢者「おまｗｗｗすげええええｗｗｗ」

戦士「裏山ｗｗｗくれよｗｗｗ」

僧侶「伝説の盾見つけたｗｗｗｗｗ」

1 :  名無し 2013年04月14日 (日) 16:59:25 ID: 4tlMQLMY

少年って勝負師だよね
いつかは結果を出さなくちゃいけない
いつまでも少年ではいられない
大人にならなくちゃ、生きていけないから。