1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 20:52:54 ID: hegh6vlw

な ぜ 開 い た

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 20:53:12 ID: hegh6vlw

な ぜ 開 い た

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月30日 (水) 01:15:49 ID: /qN7Xc5k

男「もう、知らねぇぞ？」


女「そんな・・・まって、私を捨てないでよ・・・」


男「いい年こいてまだ俺に頼るのかよ」


女「だって、私には男しかいない」


男「...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月30日 (水) 01:21:57 ID: ysQjO2AM

お嬢様｢ちょっと、男？ 寝るには早い時間ですわよ？｣

男｢……｣ﾎｹﾞ

―hrの時間―

お嬢様｢ほら、担任の先生が来ましたわ｣ﾕｻﾕｻ

男｢…うん？｣

担任｢席ーつけぇ、出席とるぞぉ｣

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月30日 (水) 00:35:42 ID: lTpSt0MI

妹ルートからです

1 :  ◆QQAE4HzHYo sage 2012年05月11日 (金) 23:47:36 ID: 1KTZortO0

短編で一応ほのぼの系です。

良かったら見てやって下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1336747656（SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中！）

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月21日 (月) 20:38:17 ID: 6e./dFck

男「俺たちが付き合い始めて一ヶ月くらいたったが、そろそろ性癖談議もネタ切れになってきただろ？」

女「ボクとしては、付き合ってからも性癖談議を続ける羽目になるとは思わなかったけど・・・」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年04月15日 (日) 19:43:33 ID: 6h1B3.Pg

男「何て良い手持ちポケモンなんだ～」

男「サーナイトはお姉さんタイプ」

サーナイト『ますたぁ、私の膝で寝ますか？』

男「ユキメノコはツンデレタイプ」

ユキメノコ『べ、別にま...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 11:14:28 ID: eOZvseRg

侵略者女(以下女)「よーしまずは東京を侵略だ！　参謀良い作戦はないか！」

参謀(以下参)「>>3などはいかがでしょうか」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月29日 (火) 07:12:13 ID: GNLH2x3o

女｢やばいよぉぉぉぉぉ！！｣ｶﾞｯｼ

男｢知らんがな…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

女｢いやぁぁぁぁあ！！｣

男｢うるさいよ｣

女｢…………｣ｸﾞｽｯ

男｢いいじゃねぇかよ、邪魔くせぇ肉が無くなって。何なら尻の...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月27日 (日) 17:32:46 ID: BhrV98uc

受付嬢「あ、あの…わたしですか？」

男「あなたがいい。声も清楚で丁寧だし良くしてくれそう」

受付嬢「わ、わたしは…電話受付の身分なので…その…」

男「正直派遣されてくる妹はあまりよろ...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) saga 2012年04月20日 (金) 02:31:27 ID: FLA0skWa0

――男宅――男自室

友「男はやっぱりゲームが上手いね、また負けちゃった」ﾃﾍ

男「たまたま調子が良いだけだよ」ﾍﾍ

友「あ、あのね…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「ん？」

友...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月22日 (水) 23:21:32 ID: wSpAACPI

幼女「おふろにはあたしという神さまがすんでいるの」

男「え…」

幼女「なのに…どうしておにいちゃんはおふろを粗末にあつかうの！？」

男「うわぁ出たぁお風呂の神さま！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月29日 (火) 02:01:26 ID: k/cDEbAQ

女「やっぱ可笑しいよなぁ」

女「昨日までは確かに男だったのになぁ」

女「それにここ…女だけの世界って……はぁ」

「あっ､いたいた女ちゃーん」

女「ん？誰か呼んでる」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月23日 (水) 01:21:37 ID: 1v0t5Dw.

後は頼みます

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年05月28日 (月) 01:39:49 ID: 0/QMaY2l0

妹「妹が頼んでるんだから金くらいポンと貸すのが兄の役目なのに……！」


妹『にぃ、お金貸して？』

兄『働いて稼げ』

妹『あたしまだ中学生だし』

兄『働けな...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 17:48:48 ID: cMu1sZMM

女「…とうとう戦争が此処にも来たのね…」

女「どうか、あの人にだけは…絶対に、赤紙が来ませんように…」ｷﾞｭ

女「こんな事ことを願うなんて…私は非国民かもしれないけど…でも…」

女「やっぱ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月27日 (日) 20:15:34 ID: TtQIbpPM

女「そうだよ。つまり僕とキミが出会って15年と半年になる」

男「細かいな。でも、もうそんなに経つのか。正直嬉しさ半分虚しさ半分って感じだ」

女「素直に祝おうじゃないか。キミは二十歳になっ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 13:11:18 ID: xQnf2Spk

五月某日…

都内某所…ｾﾚﾓﾆｰﾎｰﾙ…

お坊さん｢南妙法蓮華経…｣ﾎﾟｸﾎﾟｸ…

女｢うぅ…ｸﾞｽ…ﾋｯｸ…男ぉ…｣ﾌﾙﾌﾙ…

？？？｢まぁ…あんまり落ち込むなよ｣

女｢ごめんなさい…私のせいで…私のせいでｯ！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月29日 (木) 15:22:10 ID: Q5YZz6CM

王｢お前は、命に代えても魔王を倒さねばならない｣

それが勇者を呼び出した王の、第一声だった。

勇者｢…………｣ｽｯ

王｢資金や人材の援助はほぼ無いが…、幼き頃より魔王を倒す者として、教育を受...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月28日 (月) 01:42:24 ID: m19hE1L.

女「し、死んでる……」

1 :  以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします 2010年12月29日 (水) 15:46:29 ID: AdGdPhYo

頼むわ

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月27日 (日) 23:18:44 ID: zrPyYQp6

母「他人のことはどうでも良いから働きなさい」

ニート「えっ？」

母「えっ？じゃないでしょ。いい歳して部屋に引き籠ってるとか
　　みっともないと思わないの？」

ニート「……」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) 2012年05月19日 (土) 22:16:47 ID: dlLmGFzNo

注意書き

・鬱展開の予定

・文章が恐ろしく拙いと思います

・投稿は不定期

・進行は非常に遅くなると思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/133743340...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月27日 (日) 14:15:25 ID: ZARO5SuM

男「何でだ」

友「どうせアレだろ？小説に影響されたんだろ？」

男「そーですけどなにか」

友「そんなんじゃ無理だ、見るのとやるのじゃ違う」

男「やってみなきゃわかんねぇじゃん...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年05月27日 (日) 17:55:11 ID: oMwl0F1K0

ｼﾞｼﾞｼﾞ……ｻﾞｻﾞｰ……

妹「お姉ちゃん、聞こえる？」

姉「はいはい、通信良好。超小型マイクの調子も良いみたいね。兄くんの様子はどう？」

妹「お出かけから帰ってきたまま、カー...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月24日 (木) 20:38:45 ID: 8.6T0aSI

ﾁｭﾝﾁｭﾝ
ﾁｭﾝﾁｭﾝ

男の娘「ふあぁぁ、朝か」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月26日 (土) 01:31:59 ID: mQm/lz5k

セブンイレブン｢はい｣

サンジ｢んな事やってる暇ァねぇよ。俺は自分の船で作るのに忙しいんだ｣

セブンイレブン｢少々お待ちくださいませ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

サンジ｢あぁ？｣

セブンイレブン｢こちら...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年05月27日 (日) 11:07:26 ID: oAs05SMt0

魔王「え、ちょ、お？？」

猫「ふしゃー！」

魔王「うっわすげえ威嚇してる。だ、大丈夫だよー私いい子だよー？」

猫「しゃー！」

魔王「いってぇ！引っ掻いた！こ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年05月27日 (日) 13:30:27 ID: gMltyCqU

男「マジでか！」

店のおじさん「ほんとネ」

男「いくら！？」

店のおじさん「・・・・別にお金はいらないヨ。ほしけりゃドウゾネ」

男「いただきます！」